この作品はフィクションであり
実在の個人・団体・事件等には一切関係ありません
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何処にでもいる可愛い女子高生、野ノ原ヒメが魔法少女になって深夜の街に蔓延るモンスターと戦う
ただそれだけのスレです
異種姦が苦手な人は回れ右する事を強く推奨します
仕様とか
・ある程度魔力が無いと変身出来ない
・体力や魔力が尽きる、敵に犯されたりすると変身解除されて全裸化
・全裸化して暫くの間は魔力が溜まらない
・全裸でも瞬間移動や透明化といった魔法は使える
ヒメちゃんの状況安価
ゾロ目以外:変身しようとしてる所
ゾロ目:モンスターに犯された直後
安価下
(静まり返った深夜の街)
ヒメ「またモンスターが蔓延ってやがる…」
ヒメ「街だけじゃなくて家族を守る為にも戦わねえと…」
ヒメ「変身!」ビシッ
パアァァァ
ヒメ「よし!いくぜっ!」
コンマ判定
奇数:蠢く触手の塊(小)
偶数:異形のクモ(弱)
ゾロ目:異形のハエ(強)
安価下
モゾモゾ…
ヒメ「触手の塊か…これくらいなら朝飯前だぜ!」
手慣らしと言わんばかりに目の前に小さな触手の塊が現れた
オレは先手必勝と言わんばかりに先制攻撃をしかけた
コンマ判定
ゾロ目以外:余裕で撃破!
ゾロ目:不覚にも絡みつかれる
安価下
ドオォォン!!
ヒメ「よし!次だ!」ダッ
触手が跡形も無く消えたのを確認するとオレは次のモンスターを探し始めた
コンマ判定
奇数:ゴブリンの群れ(弱)
偶数:異形のハエ(普)
ゾロ目:異形のムカデ(強)
安価下
ヒメ「今度はハエか…」
気分が悪くなる羽音を立てながら異形のハエが現れた
空中にいるから分が悪いけど、この個体なら何とかなる!
ヒメ「おらあぁぁぁぁ!!」
コンマ判定
奇数:撃破!
偶数:辛勝…魔力が殆ど無くなる
ゾロ目:犯される
安価下
ガシッ
ヒメ「っ!? しまっ…」
一瞬の不意を突かれて空中に持ち上げられた
両手両足ともに動かせないのを確認すると、性器を出してー
ズブッ
ヒメ「がっ…」
ドクンッ
ヒメ「ぁ、っ……」ガクッ
パアァァ…
ドサッ
オレの秘部に挿入して、生暖かい粘液を吐き出した
変身が解除されて全裸になると、まるで飽きたようにハエはオレを解放した
※ヒメの初めてを貰ったのが異形のハエになりました
裸になったオレは大切な部分を隠しながら物陰に隠れてる
ヒメ「クソっ…あのハエ、タダじゃおかねえ…!」
選択肢安価
A.モンスターに襲われる
B.ハエの幼虫を出産
C.魔力が溜まるまで隠れる→変身
D.他(限度を超えたのはng)
安価下
ドクンッ
ヒメ「っ…何だこれ、苦し、い…」
下腹部に変な違和感が襲ったかと思うと、突然苦痛が襲った
横になると秘部の方にも違和感が走って
ヒメ「ぐ……あ……っ!?」
ビチャビチャッ!
ヒメ「……うあああぁぁぁっ!!」
ハエの幼虫が産まれた
ヒメ「はぁ、はぁっ…クソっ!」
ハエの幼虫から離れるようにオレは別の場所へと移動した
コンマ判定
奇数:異形の蛾(強)
偶数:異形の番犬(強)
ゾロ目:巨大ワーム(大)
安価下(加えてゾロ目で問答無用で異種姦)
<モゾ…モゾ…
ヒメ「っ、ワーム!?」
グオッ
すぐ背後にまで巨大なワームがいた事に気付かず、オレはそのまま丸呑みされた
ヒメ「ぐっ…んん……!」
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ズチュ ズチュ ヌチュッ
ヒメ「クソっ!やめ…どこ吸ってるんだ、あっ」ビクビク
オレは肉壁に挟まれて身動きが取れなくて、肉壁から現れた触手に胸や秘部を弄られながら魔力を吸われてる
ヒメ「ダメ、だ…そんなやった、ら……っ」プシャアァァ
絶頂を迎えると同時にオレの意識は飛んだ
ここまで
ヒメちゃんのゾロ目率に驚きました
気が早いですけど次は二川ミミさん2周目を予定してますが要望が多ければハル4周目かウスタ3周目も視野に入れておきます
ヒメ「……っ、此処は…」ピクッ
ワームに体力も魔力も吸い尽くされたオレは裸のまま目が覚めた
物陰には…隠れたままだ
ヒメ「体力も魔力もまだ回復しきってねえ…クソっ」
コンマ判定
奇数:異形のクモ(強)
偶数:異形の番犬(強)
安価下(ゾロ目以外は判定無しで異種姦)
<グルルッ!
ヒメ「チッ…こんな時に!」
強い個体の異形の番犬が現れた
今の状態のオレを見たからか、股間が充血して肥大化してる
ヒメ「ダメだ、逃げ…」ガッ
逃げようとした途端、背後から突進されてうつ伏せに押し倒された
そして…
ズブッ ヌププ…
ヒメ「ぐっ……ぁ、ああぁぁぁっ!!」ビクビクッ
秘部に肥大化したモノを挿入された
パンッパンッパンッ
ヒメ「クソっ…やめ、抜きやがれ……!!」
異形の番犬はオレの言葉に耳も貸さず一心不乱に腰を振り続ける
ワームに体力も魔力も吸われた今のオレに抵抗する力は残ってない
ドプッ…
ヒメ「ーーーー……!!っ」
最奥を強く突かれると生暖かい粘液を胎内に注がれた
異形の番犬は満足したのか、モノを引き抜くと何処かへ走り去って行った
ヒメ「っ……ダメだ…これ以上やられたら…意識が」
魔力が溜まってるのを確認するとオレは瞬間移動の魔法を使う準備にかかった
選択肢安価
1.このまま帰宅
2.モンスターに襲われる
3.変身する
4.他(限度を超えたのはng)
安価下
<ズズズズッ…
ヒメ「まだ来るのかよ…!」
モンスターの足音が聞こえてオレは自分の身体を抱きしめた
コンマ判定
奇数:異形のムカデ(強)
偶数:スライム(強)
安価下(ゾロ目以外は判定無しで異種姦)
ヒメ「ムカデ…!」
異形のムカデを見て立ち上がろうとしたけど体力も魔力も足りなくて尻餅ついちまった
そのままムカデに覆い被されて
ズブッ…
ヒメ「ぐっ……!」
ドプッ
ヒメ「あ、が……」
無防備な秘部に性器を挿入されて粘液を注がれた
ヒメ「ク…ソ……ッ」
ムカデが離れて行った後にオレは意識を失った
【今回の結果】
犯された回数:4
初めてを奪ったモンスター:異形のハエ
出産回数:1
お好きなエピローグどうぞ 安価下(可能な範囲でお願いします)
ドスッ…
ドプッ
ヒメ「っ…そうだ、もっとオレの中に出せ…」
あの日以来、蟲型モンスターにやられる快感に目覚めて自分から巣に近付くようになった
頭から蜂蜜や雌の昆虫フェロモン液を被って蟲型モンスターにやられ、幼虫を産む事が日課になってる
ドクンッ…
ヒメ「うっ…来、る…!」
ビチャビチャッ
オレのお腹から幼蟲が産まれる
そして幼蟲はオレの身体に集ってくる
ヒメ「へへ…意外と可愛いじゃねえか…」
こうしてオレは蟲型モンスターの苗床になり、幼蟲を作る事に励むのを決めた
…END
お付き合い頂き感謝致します。
これにてこのSSは終了です
ナナシスでやる必要あったのかは聞かないお約束
あ、一応言っておきますけどナナシスのキャラ全員大好きですよ?
次またやるならミミさん2周目かウスタ3周目を予定してますけど要望があればそのキャラも視野に入れておきます
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