【安価】男の娘「女装してみる」 (28)

男の娘「ふざけるな!」

男の娘「男も女もボクを女扱いして!」

男の娘「むむ...」

男の娘「...良いじゃないか」

男の娘「試してやる。女装したら誰にもバレないのか」

男の娘「しかし、どんな風にしたもんかな」


>>3...どんな姿に女装する?

パンツスタイルのスーツ姿

男の娘「でもいきなり女の子全開の服装は恥ずかしいし...」

男の娘「スーツにしよう」

男の娘「パンツスタイルにすれば女装だよ」

男の娘「さて、どこに行こうかな?」

男の娘「...>>5に行こう!」

電車に乗ってどこか遠くへ

男の娘「電車に乗ってどこか遠くへ行こう!」


~車内~


男の娘(電車で寝て、起きたらきっとどこか遠くにいるはず!)

男の娘(寝るぞー!)

男の娘「んぅ...」

男の娘(意識が戻ってきた)

男の娘(何か変だな...)


>>8...何が起こっている?

電車が脱線してあたりに呻く人や死体が転がってる

男の娘「うっ」


自分がうつぶせになっている事に気付く
さらに、鼻を突くような生臭い臭いがする

立ち上がり、前を見るなり広がるのは惨状
命を失った人もいるだろう。血まみれで呻いている人もいる

車内の様子を伺うに、電車は脱線、転倒したらしい
日本でこんなことがあるのか


男の娘「警察に通報しなきゃ!」

どうやら既に通報は行っていたらしく、救急隊がすぐにやってきた
しばらくは倒れた人の搬送を手伝っていたが、落ち着いてくると自分の体も痛んでいると気付く
体の色んなところほ筋がだいぶやられているらしく、動かすと痛いので、家で療養することにした


男の娘「トホホ...」


家のチャイムが鳴る。訪問者だろうか


男の娘「はーい」


>>12...訪問者

男装してる女の子

男装女子「こんにちは」

男の娘「こんにちは、どうしたの?」

男装女子「君が事故に巻き込まれたと聞いてね、看病しにやってきたという訳さ」

男の娘「良いの?」

男装女子「困っているクラスメイトを放っておくような真似はしないさ」

男の娘「流石だね」

男装女子「君はゆっくり寝ているといい」

男の娘「...あの、本当に、いいの?」

男装女子「勿論だよ。何なら私が寝かしつけてあげようか?」

男の娘「えっ」

男装女子「冗談だよ。さ、寝たまえ寝たまえ」

男装女子(看病、看病かぁ...)

男装女子(看病といえば、>>15だよね)

考え込んでしまい、うっかりおしっこを漏らしてしまう

男装女子「うーん...」


~三時間後~


男装女子「うーん...」

男装女子「って、うわっ!」


自分のズボンは内股に沿って湿っている
さらに、床を見るならば水溜まりを認識するだろう


男装女子「...ぅー...やってしまった...」

男の娘「どうしたの?」

男の娘「あれ、その水溜まり...」

男装女子「...///」

男の娘「これも冗談。だよね...?」

男装女子「...残念ながら、冗談じゃあない」

男装女子「まさか他人の家で粗相をするとは...」

男装女子「ふふ、はっはっは!」

男装女子「軽蔑したまえ、こんな私を!」

男装女子「他人の家に上がり込んで、特になにもせず粗相をする!」

男装女子「結局私は何一つできてはいない!」

男の娘「...」

男の娘「何一つできていないなら、今からすればいい」

男装女子「私に何をさせようと言うんだ?」

男の娘「>>20

男の娘「ボクをスッキリさせてくれませんか?」

男装女子「へ...?」


男の娘のそれはそそり勃ち、下着を破らんとばかりの勢いで自己主張している


男装女子「君も相当な変態のようだね」

男の娘「う...」

男装女子「いいよ、スッキリさせてあげる。もうスッキリしたいなんて思わないくらいにね」

男の娘「え?それって」

男装女子「いいから四つん這いになりなよ」

男装女子「ふむ...なかなかのモノを持っているじゃないか」

男の娘「...///」

男装女子「では始めようか」


男装女子は亀頭をつまみ指先で刺激する
時折亀頭やカリを掻くように爪を使ってくるが、それがあまりに刺激的で、そしてもどかしい
男の娘は思わず甘い声を漏らす


男の娘「あっ...///」

男装女子「おいおい、君は男なんだろう?」


その声にふと我に帰り、快感に悶えながらも声を抑えはじめる

男装女子「そうそう、その意気だよ」


男装女子はフェザータッチでタマを刺激してみせる


男の娘「っふぅぅぅっ...!」

男装女子「吐息が漏れているよ?」

男装女子「じゃあタマはやめてあげよう」


男装女子は指の腹を使い、男の娘の亀頭により強い刺激を不意打ちで与える


男の娘「ふううぅぅんっんんん♡」

男装女子「よわよわだね。本当に男?」

男の娘「はぁ...はぁ...っ、ボクは男だっ...!」

男装女子「ウソ吐かないでよ。君はメスだ」

男装女子は再び刺激を強める


男の娘「違っ...んんんっ♡おっ♡」

男装女子「形無しだね。ほら、イけっ!」

男の娘「イっ、イくぅぅぅっ...♡」

男装女子「ははは、まるで牛の乳絞りだね」

男の娘「ふぅ...スッキリしたよ」

男装女子「...????」

男の娘「え?」

男装女子「まだまだこれからだよ?」

男の娘「もう限界だよ!ほら、もう萎えてる」

男装女子「任せてよ」


男装女子は男の娘のアナルに指を入れる
先ほどの精子がローションの役割を果たし、ズブズブと入っていく

男の娘「えっ、汚いよ、そんなところ」

男装女子「メスなら自分の穴にもう少し自信を持ちなよ」


男装女子は人差し指で前立腺を刺激する
器用な事に、中指を使い穴に出し入れする刺激も与えている


男の娘「だーかーらー...ボクはメスじゃ...あひんっ♡」

男の娘「え...?」


男の娘のモノは再びそそり勃つ


男装女子「穴を弄られて興奮するなんて、やっぱりメスじゃないか」

男装女子「まったく、嘘つきにはお仕置きが必要だね」


男装女子は亀頭責めも再開する


男の娘「おっ♡こんな事がぁんっ♡」

男装女子「もうスッキリしたいなんて思わなくなるくらいやると私は宣言したよ?」

男の娘「フーッ♡フーッ♡またイくぅ♡」

男装女子「おっと」


男装女子は責めを弱め、寸止めを始める
刺激がなくなったかと思えば強い刺激を与えられ、生殺しだ


男の娘「イくっ♡イくっ♡イかせてっ♡」

男装女子「じゃあ、君が自分をメスだと認めたらいいよ」

男の娘「そ、そんな...」

男装女子「ただ、『ボクはメスです』って認めるだけで...新たな快楽。教えてあげられるんだけどなぁ?」


男装女子は耳許でそう囁く
そして吐息を吹き、男の娘の耳を刺激する


男の娘「はっ♡はいっ♡ボクはメスです♡後ろの穴で感じるドスケベメスマンコです♡♡♡」

男装女子「よく言えました♡」

男装女子は手のひらで勢い良く亀頭を擦る
さらに前立腺を強く圧迫し、アナルの入り口にも円を描くように刺激を与える


男の娘「オッ♡♡♡オッ♡♡♡気持ちいい♡♡♡♡♡♡」

男装女子「まだ止まらないよー♪」

男の娘「アッ♡♡擦らないで♡勃たせないで♡」

男の娘「何か来ちゃう♡」

男装女子「ほら、潮を吹け」

男の娘「んんんんんんっ♡♡♡♡」


その後もさんざんいたぶられ、潮吹きと前立腺を中心に調教されたという

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