ことり「ことりと」花陽「花陽の」ことぱな「「エッチな音の木ちゃんねる♡」」 (30)

ことり「こんにちは♡ ことりです♡」

花陽「こんにちは♡ 花陽です♡」

ことり「今日は2人で耳かき動画を撮っていきます♡」

花陽「気持ちよくなってくれた嬉しいな♡」

ことり「耳元でささやきながら話すから♡」

花陽「2人の吐息を感じるかもしれませんね♡」

ことり「すごくいいマイクで録音してるから♡」

花陽「本当にそうされているように感じるかも♡」

ことり「これは無料の動画だけど」

花陽「有料版の動画もあります」

ことり「800円なので気に入ったら買ってくださいね♡」

花陽「えっちなことも……しちゃいます♡」

ことり「それじゃあ……」

ことり・花陽「「はじめるね♡♡」」

ことり「まずはお耳のマッサージだよ♡」

花陽「本当に触られているように感じるかもしれないね♡」

ことり「耳のまわりを優しく触って……」

花陽「さわさわ……どう? 感じるよね?」

ことり「さわさわ♡」

花陽「さわさわ♡」

ことり「すりすり♡」

花陽「すりすり♡」

ことり「お耳きもちいい?」

花陽「私たち2人に挟まれてるように感じますよね♡」

ことり「お耳あったかくなってきた?」

花陽「すりすり♡」

ことり「ふーっ♡ びっくりした?」

花陽「びくってなっちゃいましたか?」

ことり「どっちのお耳が弱いかな?」

花陽「ふーっ♡」

ことり「ふふっ♡ どっちかなぁ♡ ふーっ♡」

花陽「ふーっ♡ どっちでもいいよね♡」

ことり「オイルマッサージだよ♡」

花陽「お耳にオイルを塗っていくね♡」

ことり「今日はどんな香りがいいかなー?」

花陽「ふふっ♡」

ことり「じゃあ今日はこれにしようね♡」

花陽「触られている感触が変わるかも♡」

ことり「ぬりぬり♡ さわさわ♡」

花陽「ぬりぬり♡ さわさわ♡」

ことり「お耳があったまって気持ちいいよね?」

花陽「ふふっ♡ 気持ちいいね♡」

ことり「はあ~♡♡ 吐息も気持ちいい?」

花陽「こっちからも♡ はあ~♡♡」

ことり「次は耳かきだよ♡」

花陽「お耳に入れていきますね♡」

ことり「カリカリ♡」

花陽「カリカリ♡」

ことり「このへんかな~♡」

花陽「かりかり♡ ふーっ♡ あ、びくってなったよ♡」

ことり「音だけでも気持ちいいよね♡」

花陽「本当に耳かきされてるみたいでしょ♡」

ことり「梵天でさわさわ♡」

花陽「ふわふわ♡ さわさわ♡ ふふっ♡」


ことり「本当にされてるように感じちゃうなら……」

花陽「お耳はむはむされたら……どうなっちゃうかな?」

ことり「ちょっとだけはむはむってしてるみるね♡」

花陽「はむっ♡ はむはむ♡」

ことり「花陽ちゃんがあなたのお耳をはむはむしてるよ?」

花陽「はむはむ♡ ふふっ♡」

ことり「どう? 気持ちいい? ふふっ♡」

花陽「ことりちゃんもしてあげて♡」

ことり「ことりも反対からしてあげるね♡」

ことり「はむっ♡ はむはむ♡ ふーっ♡」

花陽「わあ♡ すごいです♡ お耳食べられちゃってる♡」

ことり「私たち2人に挟まれてお耳はむはむされちゃってるね♡」

花陽「ふふっ♡ 可愛い♡」

ことり「はむはむ♡」

花陽「はむはむ♡」

ことり「ちゅっ♡ ふふっ♡ お耳にキスしちゃった♡」

花陽「あっずるいです……花陽も♡ ちゅっ♡ ふふっ♡」

ことり「ふーっ♡ ふふっ♡」

花陽「じゃあ今日はここまでだね♡」

ことり「どう? 気持ちよかった?」

花陽「また癒されたいときはこの動画を見てね♡」

ことり「えっちなこともしたいときは♡」

花陽「有料版を買ってください♡」

ことり「せーのっ……」

ことり・花陽「ばいばーい♡」

ことり「んーっ♡」ちゅっ♡

花陽「んーっ♡」ちゅっ♡

海未(視聴後)「まんこきゅんきゅんですよ、ことり」

海未(視聴後)「買うに決まってるじゃないですか、花陽」


海未「おかしいですね……癒される動画のはずなのにムラムラしてきました」


海未「800円ですか……私でも買えるみたいですね」

海未「いろいろな方法で購入できるんですね……」


海未ちゃん、購入。

ことり「こんにちは♡」

花陽「こんにちは♡」

ことり「この買ってくれてありがとう♡」

花陽「いっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」


海未「のぞむところですよ、ことり、花陽」

>>12
訂正

ことり「こんにちは♡」

花陽「こんにちは♡」

ことり「買ってくれてありがとう♡」

花陽「いっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」


海未「のぞむところですよ、ことり、花陽」

ことり「それじゃあ、まずは催眠をかけてあげるね♡」

花陽「とっても気持ちよくなっちゃうよ♡」


海未「催眠ですか……よく分かりませんが、かかるものなのでしょうか……」


──


海未(はっ!? 私はいったいどうなったのでしょうか……)

海未(よく覚えていません……いつのまにか気持ちよくなってて……)

海未(あれ? 動けません……)

ことり「ふふっ♡ 起きたかな?」

花陽「あなたはいま催眠にかかっているんですよ♡」

ことり「ことりたちが言ったことは本当に感じるし♡」

花陽「花陽たちが言ったことを本当にしてしまう♡」


海未(え……2人の声を聞いているだけで気持ちいい……)


ことり「ふーっ♡」

海未(!?!?)

ことり「ふふっ♡ いつもより気持ちいいでしょ?」

花陽「ふーっ♡」

海未(あぁ♡)びくびく

花陽「ふふっ♡ 耳元で笑われるのも気持ちいいでしょ♡」

ことり「じゃあ、お耳なめてあげるね♡」

海未(こ、こんな状態でなめられたら……)

ことり「ちゅっ♡ ちゅうぅぅ~~れるぅれる♡♡♡♡」

海未(んんっ♡♡ あっ♡♡ あぁぁぁ♡♡)

花陽「ふふっ♡ 横から見てるよ♡ びくびくして可愛いです♡」

海未(ああっ♡ 花陽に見られていますぅ♡)

花陽「花陽もなめてあげるね♡」

花陽「ちゅっ♡ れるぅちゅううぅぅ♡♡♡♡」

海未(あぁ♡ 2人に挟まれながらなめられてますぅ♡♡)

ことり「ふふっ♡ 気持ちよさそう♡」

花陽「今度は体中にキスしてあげる♡」

ことり「くちびる♡」ちゅっ♡

海未(んんっ♡)

花陽「首筋も♡」ちゅっ♡

海未(んっ♡)

ことり「手の甲♡」ちゅっ♡

花陽「おなか♡」ちゅっ♡

海未(んんっ♡♡♡♡)

ことり「乳首にもキス……してあげるね♡」

花陽「気持ちいいよ♡」

ことり「んっ♡」ちゅっ♡

花陽「反対側も♡」ちゅっ♡

海未(ああっ♡♡♡♡)

ことり「ふふっ♡ びくびくしてる♡」

花陽「可愛いですよ♡」

ことり「腰も♡」ちゅっ♡

花陽「ふともも♡」ちゅっ♡

海未(ああっ♡)

ことり「焦らされてるね♡」

花陽「キスしてほしいところがあるよね♡」

海未(うぅ……♡)

ことり「おまんこ……キスして欲しいよね?」

花陽「気持ちよくなっちゃうよ?」

海未(してほしいですぅ……♡♡)

ことり「でもダメ♡」

花陽「おあずけです♡」

海未(えっ……)

ことり「残念そうな顔しないで♡」

花陽「ちゃんと後でしてあげる♡」

ことり「まだ我慢だよ?」

花陽「ふとももの内側♡」ちゅ♡

ことり「足の付け根♡♡」ちゅ♡♡

海未(ああっっ♡♡♡♡)

ことり「うずいちゃうね♡」

花陽「焦らされちゃってるね♡」

ことり「じゃあ、そろそろキスしてあげるね♡♡」

花陽「あなたのアソコに……キスするね♡♡」


ことぱな「「んっ♡♡」」ちゅっ♡♡


海未「ああっ♡♡♡♡」びくびく


ことり「可愛い♡」

花陽「可愛いですよ♡」

ことり「でも……もっと気持ちよくなりたいよね?」

花陽「花陽たちの前で……自分でいじってみる?」

海未(はあはあ……でも動けません)

ことり「催眠状態だけど動けるようにしてあげるから……」

花陽「私たちのまえでオナニーしてね♡」

海未(はあはあ……はやくしてくださいぃ♡ はやくぅ)

ことぱな「「いいよ♡」」

海未(んんっ♡♡)くちゅくちゅ

ことり「おまんこと乳首も両方いじって♡」

花陽「うわぁ♡ 私たちの前でしちゃってるね♡」

海未(ああっ♡♡ 気持ちいいですぅ♡♡)


ことり「本当にしちゃってる……恥ずかしい♡」

海未(えっ……)

花陽「私たち2人の前でそんなことして恥ずかしくないんですか♡ ふふっ♡」

ことり「それとも……それが気持ちいいの?」

花陽「恥ずかしいと余計に気持ちいいんですか?」

海未(うぅ……ダメです♡ 気持ちよくて手が止まりません♡♡)


ことり「ヘンタイ♡♡」

花陽「ヘンタイさん♡♡」

海未(ああっ♡♡♡♡)


ことり「ヘンタイって言われると気持ちいいんだ♡」

花陽「本当にヘンタイさんなんですね♡」

海未(うぅ……気持ちよくて仕方ないですぅ♡♡)

ことり「ほらもっといじって♡♡」

花陽「私たちの言いなりになって♡」

ことり「もてあそばれて♡」

花陽「恥ずかしい姿いっぱい見せて♡」


ことり「ヘンタイ♡」

花陽「ヘンタイ♡」

ことぱな「「ヘンタイ♡♡」」


海未(うぅ……だめれすぅ♡♡)

ことり「そろそろイカせてあげるね♡」

花陽「あなたは私たちの言いなりだから♡」

ことり「私たちがイケって言ったら♡」

花陽「いじりながら本当にイッちゃうよ♡」

海未(あぁ♡ もう耐えられません♡♡)


ことり「じゃあ自分でいじりながら恥ずかしい姿みせてね♡」

花陽「イクイクぅぅ~~って言いながら私たちに見られてイッちゃってね♡」

海未(あぁ♡♡ あっ♡♡ あぁぁぁ♡♡♡♡)

ことぱな「「イッちゃえ♡♡ このヘンタイ♡♡♡♡」」


海未「あぁ♡♡ イク♡♡ イ゛グぅぅ♡♡ イッちゃいますぅぅ♡♡♡♡」

海未「ああっ♡♡ ダメれすぅ♡♡ んっあっああっ♡♡♡♡」

海未「~~っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」びくびく


ことり「ふふっ♡ イッちゃったね♡」

花陽「可愛いですよ♡♡」


海未「ふわぁぁ♡♡♡♡」

ことり「それじゃあ催眠を解いてあげるね♡」

花陽「また気持ちよくなりたかったらここに来てね♡」

海未「はいぃぃ……♡♡」


──


海未「はっ!? 動けます……催眠が解けたみたいですね……」


海未「私は2人にもてあそばれながら恥ずかしくイッてしまったのですね……」

ことり「じゃあ海未ちゃん続きしよっか♡」

花陽「もっとエッチなこと……しよ♡」


海未「えっ!?」



おわり

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