ことり「こんにちは♡ ことりです♡」
花陽「こんにちは♡ 花陽です♡」
ことり「今日は2人で耳かき動画を撮っていきます♡」
花陽「気持ちよくなってくれた嬉しいな♡」
ことり「耳元でささやきながら話すから♡」
花陽「2人の吐息を感じるかもしれませんね♡」
ことり「すごくいいマイクで録音してるから♡」
花陽「本当にそうされているように感じるかも♡」
ことり「これは無料の動画だけど」
花陽「有料版の動画もあります」
ことり「800円なので気に入ったら買ってくださいね♡」
花陽「えっちなことも……しちゃいます♡」
ことり「それじゃあ……」
ことり・花陽「「はじめるね♡♡」」
ことり「まずはお耳のマッサージだよ♡」
花陽「本当に触られているように感じるかもしれないね♡」
ことり「耳のまわりを優しく触って……」
花陽「さわさわ……どう? 感じるよね?」
ことり「さわさわ♡」
花陽「さわさわ♡」
ことり「すりすり♡」
花陽「すりすり♡」
ことり「お耳きもちいい?」
花陽「私たち2人に挟まれてるように感じますよね♡」
ことり「お耳あったかくなってきた?」
花陽「すりすり♡」
ことり「ふーっ♡ びっくりした?」
花陽「びくってなっちゃいましたか?」
ことり「どっちのお耳が弱いかな?」
花陽「ふーっ♡」
ことり「ふふっ♡ どっちかなぁ♡ ふーっ♡」
花陽「ふーっ♡ どっちでもいいよね♡」
ことり「オイルマッサージだよ♡」
花陽「お耳にオイルを塗っていくね♡」
ことり「今日はどんな香りがいいかなー?」
花陽「ふふっ♡」
ことり「じゃあ今日はこれにしようね♡」
花陽「触られている感触が変わるかも♡」
ことり「ぬりぬり♡ さわさわ♡」
花陽「ぬりぬり♡ さわさわ♡」
ことり「お耳があったまって気持ちいいよね?」
花陽「ふふっ♡ 気持ちいいね♡」
ことり「はあ~♡♡ 吐息も気持ちいい?」
花陽「こっちからも♡ はあ~♡♡」
ことり「次は耳かきだよ♡」
花陽「お耳に入れていきますね♡」
ことり「カリカリ♡」
花陽「カリカリ♡」
ことり「このへんかな~♡」
花陽「かりかり♡ ふーっ♡ あ、びくってなったよ♡」
ことり「音だけでも気持ちいいよね♡」
花陽「本当に耳かきされてるみたいでしょ♡」
ことり「梵天でさわさわ♡」
花陽「ふわふわ♡ さわさわ♡ ふふっ♡」
ことり「本当にされてるように感じちゃうなら……」
花陽「お耳はむはむされたら……どうなっちゃうかな?」
ことり「ちょっとだけはむはむってしてるみるね♡」
花陽「はむっ♡ はむはむ♡」
ことり「花陽ちゃんがあなたのお耳をはむはむしてるよ?」
花陽「はむはむ♡ ふふっ♡」
ことり「どう? 気持ちいい? ふふっ♡」
花陽「ことりちゃんもしてあげて♡」
ことり「ことりも反対からしてあげるね♡」
ことり「はむっ♡ はむはむ♡ ふーっ♡」
花陽「わあ♡ すごいです♡ お耳食べられちゃってる♡」
ことり「私たち2人に挟まれてお耳はむはむされちゃってるね♡」
花陽「ふふっ♡ 可愛い♡」
ことり「はむはむ♡」
花陽「はむはむ♡」
ことり「ちゅっ♡ ふふっ♡ お耳にキスしちゃった♡」
花陽「あっずるいです……花陽も♡ ちゅっ♡ ふふっ♡」
ことり「ふーっ♡ ふふっ♡」
花陽「じゃあ今日はここまでだね♡」
ことり「どう? 気持ちよかった?」
花陽「また癒されたいときはこの動画を見てね♡」
ことり「えっちなこともしたいときは♡」
花陽「有料版を買ってください♡」
ことり「せーのっ……」
ことり・花陽「ばいばーい♡」
ことり「んーっ♡」ちゅっ♡
花陽「んーっ♡」ちゅっ♡
海未(視聴後)「まんこきゅんきゅんですよ、ことり」
海未(視聴後)「買うに決まってるじゃないですか、花陽」
海未「おかしいですね……癒される動画のはずなのにムラムラしてきました」
海未「800円ですか……私でも買えるみたいですね」
海未「いろいろな方法で購入できるんですね……」
海未ちゃん、購入。
ことり「こんにちは♡」
花陽「こんにちは♡」
ことり「この買ってくれてありがとう♡」
花陽「いっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」
海未「のぞむところですよ、ことり、花陽」
>>12
訂正
ことり「こんにちは♡」
花陽「こんにちは♡」
ことり「買ってくれてありがとう♡」
花陽「いっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」
海未「のぞむところですよ、ことり、花陽」
ことり「それじゃあ、まずは催眠をかけてあげるね♡」
花陽「とっても気持ちよくなっちゃうよ♡」
海未「催眠ですか……よく分かりませんが、かかるものなのでしょうか……」
──
海未(はっ!? 私はいったいどうなったのでしょうか……)
海未(よく覚えていません……いつのまにか気持ちよくなってて……)
海未(あれ? 動けません……)
ことり「ふふっ♡ 起きたかな?」
花陽「あなたはいま催眠にかかっているんですよ♡」
ことり「ことりたちが言ったことは本当に感じるし♡」
花陽「花陽たちが言ったことを本当にしてしまう♡」
海未(え……2人の声を聞いているだけで気持ちいい……)
ことり「ふーっ♡」
海未(!?!?)
ことり「ふふっ♡ いつもより気持ちいいでしょ?」
花陽「ふーっ♡」
海未(あぁ♡)びくびく
花陽「ふふっ♡ 耳元で笑われるのも気持ちいいでしょ♡」
ことり「じゃあ、お耳なめてあげるね♡」
海未(こ、こんな状態でなめられたら……)
ことり「ちゅっ♡ ちゅうぅぅ~~れるぅれる♡♡♡♡」
海未(んんっ♡♡ あっ♡♡ あぁぁぁ♡♡)
花陽「ふふっ♡ 横から見てるよ♡ びくびくして可愛いです♡」
海未(ああっ♡ 花陽に見られていますぅ♡)
花陽「花陽もなめてあげるね♡」
花陽「ちゅっ♡ れるぅちゅううぅぅ♡♡♡♡」
海未(あぁ♡ 2人に挟まれながらなめられてますぅ♡♡)
ことり「ふふっ♡ 気持ちよさそう♡」
花陽「今度は体中にキスしてあげる♡」
ことり「くちびる♡」ちゅっ♡
海未(んんっ♡)
花陽「首筋も♡」ちゅっ♡
海未(んっ♡)
ことり「手の甲♡」ちゅっ♡
花陽「おなか♡」ちゅっ♡
海未(んんっ♡♡♡♡)
ことり「乳首にもキス……してあげるね♡」
花陽「気持ちいいよ♡」
ことり「んっ♡」ちゅっ♡
花陽「反対側も♡」ちゅっ♡
海未(ああっ♡♡♡♡)
ことり「ふふっ♡ びくびくしてる♡」
花陽「可愛いですよ♡」
ことり「腰も♡」ちゅっ♡
花陽「ふともも♡」ちゅっ♡
海未(ああっ♡)
ことり「焦らされてるね♡」
花陽「キスしてほしいところがあるよね♡」
海未(うぅ……♡)
ことり「おまんこ……キスして欲しいよね?」
花陽「気持ちよくなっちゃうよ?」
海未(してほしいですぅ……♡♡)
ことり「でもダメ♡」
花陽「おあずけです♡」
海未(えっ……)
ことり「残念そうな顔しないで♡」
花陽「ちゃんと後でしてあげる♡」
ことり「まだ我慢だよ?」
花陽「ふとももの内側♡」ちゅ♡
ことり「足の付け根♡♡」ちゅ♡♡
海未(ああっっ♡♡♡♡)
ことり「うずいちゃうね♡」
花陽「焦らされちゃってるね♡」
ことり「じゃあ、そろそろキスしてあげるね♡♡」
花陽「あなたのアソコに……キスするね♡♡」
ことぱな「「んっ♡♡」」ちゅっ♡♡
海未「ああっ♡♡♡♡」びくびく
ことり「可愛い♡」
花陽「可愛いですよ♡」
ことり「でも……もっと気持ちよくなりたいよね?」
花陽「花陽たちの前で……自分でいじってみる?」
海未(はあはあ……でも動けません)
ことり「催眠状態だけど動けるようにしてあげるから……」
花陽「私たちのまえでオナニーしてね♡」
海未(はあはあ……はやくしてくださいぃ♡ はやくぅ)
ことぱな「「いいよ♡」」
海未(んんっ♡♡)くちゅくちゅ
ことり「おまんこと乳首も両方いじって♡」
花陽「うわぁ♡ 私たちの前でしちゃってるね♡」
海未(ああっ♡♡ 気持ちいいですぅ♡♡)
ことり「本当にしちゃってる……恥ずかしい♡」
海未(えっ……)
花陽「私たち2人の前でそんなことして恥ずかしくないんですか♡ ふふっ♡」
ことり「それとも……それが気持ちいいの?」
花陽「恥ずかしいと余計に気持ちいいんですか?」
海未(うぅ……ダメです♡ 気持ちよくて手が止まりません♡♡)
ことり「ヘンタイ♡♡」
花陽「ヘンタイさん♡♡」
海未(ああっ♡♡♡♡)
ことり「ヘンタイって言われると気持ちいいんだ♡」
花陽「本当にヘンタイさんなんですね♡」
海未(うぅ……気持ちよくて仕方ないですぅ♡♡)
ことり「ほらもっといじって♡♡」
花陽「私たちの言いなりになって♡」
ことり「もてあそばれて♡」
花陽「恥ずかしい姿いっぱい見せて♡」
ことり「ヘンタイ♡」
花陽「ヘンタイ♡」
ことぱな「「ヘンタイ♡♡」」
海未(うぅ……だめれすぅ♡♡)
ことり「そろそろイカせてあげるね♡」
花陽「あなたは私たちの言いなりだから♡」
ことり「私たちがイケって言ったら♡」
花陽「いじりながら本当にイッちゃうよ♡」
海未(あぁ♡ もう耐えられません♡♡)
ことり「じゃあ自分でいじりながら恥ずかしい姿みせてね♡」
花陽「イクイクぅぅ~~って言いながら私たちに見られてイッちゃってね♡」
海未(あぁ♡♡ あっ♡♡ あぁぁぁ♡♡♡♡)
ことぱな「「イッちゃえ♡♡ このヘンタイ♡♡♡♡」」
海未「あぁ♡♡ イク♡♡ イ゛グぅぅ♡♡ イッちゃいますぅぅ♡♡♡♡」
海未「ああっ♡♡ ダメれすぅ♡♡ んっあっああっ♡♡♡♡」
海未「~~っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」びくびく
ことり「ふふっ♡ イッちゃったね♡」
花陽「可愛いですよ♡♡」
海未「ふわぁぁ♡♡♡♡」
ことり「それじゃあ催眠を解いてあげるね♡」
花陽「また気持ちよくなりたかったらここに来てね♡」
海未「はいぃぃ……♡♡」
──
海未「はっ!? 動けます……催眠が解けたみたいですね……」
海未「私は2人にもてあそばれながら恥ずかしくイッてしまったのですね……」
ことり「じゃあ海未ちゃん続きしよっか♡」
花陽「もっとエッチなこと……しよ♡」
海未「えっ!?」
おわり
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