【R18安価】オリジナル鯖とイクッ!! ド迫力の人理修復【FGO】 (323)


このスレを見る時は、頭をカラッポにして、心のおちんちんに従ってください。

一部を除き、主人公が操るサーヴァントは全て、オリジナルの英霊になります、キャラ崩壊怖いからね。

ネタです、シリアスなんざ必要ねぇんだよ!エロは積極的にやっていきたいなって・・(魔力補給)

ネタバレとか、あります、あります。

主人公の性別 安価下1

1 男ォ!

2 女ォ!

3 その他自由安価

回想ォォォォォォォ!!!!!

~~~カルデア~~~

ぐだ子「へぇ、ここが人理継続保証機関ですかぁ。」

~~~燃えるカルデア~~~

ぐだ子「自分に親切にしてくれた人がピンチになってる、助けなきゃ(使命感)」

~~~~強制レイシフト←今ココ

ぐだ子「こんな感じ、回想終わりよ!閉廷!以上!」

マシュ「・・・・何してるんですか先輩?」

ぐだ子「ああ、ごめんごめん、今視聴者の皆に回想してたの。」

マシュ「回想・・・なんのことですk ぐだ子「そんなことはどうでもいいの!召喚よ!召喚!」

さぁ!英霊召喚の始まりだ!





英雄召喚について。

ぐだ子「英雄召喚の手順は、こう!」

クラスを決める→真名を決める→特徴とか容姿とか決める→ステータスを決める→スキルを決める→終わり!!

ぐだ子「宝具は発動時に決めるわよ!」

ぐだ子「今回は初回だから特別に三体連続召喚よ!やったぜ。」

マシュ(先輩がさっきから虚空に向かって話しかけてる・・・。)

初回特別!ガチャ回すのぉぉぉぉ!! クラス コンマ下1~3

1 エクストラクラス
2 セイバー
3 ランサー
4 アーチャー
5 自由安価
6 アサシン
7 ライダー
8 キャスター
9 バーサーカー
0 エクストラクラス

ゾロ目 ?


1 バーサーカー

2 アサシン

3 エクストラクラス

ぐだ子「(引きが)いい・・・いい!!」

エクストラクラスぅ! コンマ下1

1 0 ルーラー

2 9 アヴェンジャー

3 8 アルターエゴ

4 7 フォーリナー

5 6 ムーンキャンサー

ゾロ目 シールダー

バーサーカー

アサシン

フォーリナー

ぐだ子「次に真名決めよ!」

ぐだ子「このスレで私が呼べるのは!まだFGOに登場及び実装されていない英霊達よ!」

ぐだ子「それならキャラ崩壊の心配も無いからよ!」

バーサーカーのサーヴァント 安価下1~3 コンマが中くらいのを採用

名前
属性
出典

ぐだ子「属性は悪とか混沌か・・まぁあれよ、詳しくは調べてちょうだい!(投げ槍)」

ぐだ子「出典はそのままの意味よ!例えば史実とかそのサーヴァントが登場する本のタイトルとかね。」


59 バーサーカー ブロッケンの怪物

ブロッケン現象とは 太陽などの光が背後からさしこみ

影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる

大気光学現象

バーサーカー/ブロッケンの怪物の特徴や容姿 安価下1~3


次にブロッケンの怪物のステータス 安価下1

ぐだ子「これは一発で決めるわよ!」

ぐだ子「ステータスは筋力、耐久、敏捷、魔力、幸運の五つよ。」

ぐだ子「ステータスにはランクがあって、基本的にE~A、特殊なのでEXがあるわ。」

ぐだ子「ぶっちゃけステータスとかただのフレーバーよ!筋力とかほんとガバガバだから!」

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

ブロッケンの怪物のステータス

筋力 E 耐久 E 敏捷 E 魔力 E 幸運 E

ぐだ子「コンマだとね・・色々とあれじゃない。」

ぐだ子「次はスキルを決めるわよ!スキルはサーヴァントが持つ能力的な物ね。」

ぐだ子「例としてはカリスマや勇敢や黄金律や真眼ね、他にもそのサーヴァント特有のスキルとかもあるわ。」

ぐだ子「そしてスキルにもランクがあるのよ!」

バーサーカー/ブロッケンの怪物のスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』


次にバーサーカーのクラス別スキル『狂化』のランク決めとか

狂化のクラスとどんな風に狂っているのか 安価下1


ぐだ子「ドキドキ・・・!」

マシュ「ワクワク・・・・・!」

キュイイイン

ブロッケンの怪物「サーヴァント バーサーカー・・・えっと・・えっと・・とりあえずブロッケンの怪物って呼んで。」

マシュ「せ、先輩とそっくりな人が出てきました!」

ぐだ子「ま、まさか私のご先祖様は英雄だった・・?」

ブロッケンの怪物「違う違う・・・ブロッケン現象って知ってる?」

ぐだ子「うん、知ってるわ、ベルリンの赤い・・ ブロッケンの怪物「違う、そうじゃない。」

ブロッケンの怪物「ブロッケン現象っていうのは・・・。」

怪物説明中

ぐだ子「ほえ~~すっごい勉強になる。」


ブロッケンの怪物「ブロッケンの怪物(わたし)はブロッケン現象によって噂の化身。」

ブロッケンの怪物「自分の姿という物も無ければ、もちろん逸話も伝説も無い、現にこの姿も貴女の姿を真似てるだけ。」

マシュ「だから先輩と似た姿だっんですね・・・。」

ぐだ子「ふーん・・・強い?」

(ステータス確認中)

ぐだ子「ちょっと・・・弱いな・・。(オールE)」

ブロッケンの怪物「ごめんなさい・・こんな役たたずなサーヴァントで。」

マシュ「そ、そんなことありません!どんな英霊にだって長所はある筈です、きっと!」

ぐだ子「でも素のスペックが弱いとちょ マシュ「先輩!!」

キュイイイン!!

2 アサシンのサーヴァント 安価下1~3 コンマが中くらいのを採用

名前
属性
出典

アサシン オデユッセウス 78

叙事詩「オデュッセイア」の主人公 イタケーの王

知将タイプの英雄らしく 「足の速いオデユッセウス」「策略巧みなオデユッセウス」と呼ばれる

アサシン/オデユッセウスの特徴や容姿 安価下1~3


次にオデユッセウスのステータス 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

筋力 C 耐久 D 敏捷 A 魔力 B 幸運 B

アサシン/オデユッセウスのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』

朝っぱらから更新ー。 (クラス違い鯖は)OKですぅ。

アサシン/オデユッセウスの気配遮断スキルのランク 安価下1


ぐだ子「うわ!何か来る!?」

~~~~ウィィィィイィ!!

オデユッセウス「私の名前はオデユッセウス クラスはアサシン、これからよろしく頼むぞ、マスター。」

ぐだ子「か・・かっこいい・・!」

マシュ「オデユッセウス、叙事詩「オデュッセイア」の主人公、ギリシア神話の英雄ですね。」

オデユッセウス「知略に関しては任せてくれ、必ず勝利に導いてみせよう。」

ぐだ子「やだ・・・頼もしい(ステータスを見ながら)」

ブロッケンの怪物「・・・・・・。」チーン

マシュ「先輩!ブロッケンさんが!ブロッケンさんが!」

キュルル・・・ピーピーピーピー

フォーリナー 安価下1~3 コンマが中くらいのを採用

『名前』
『属性』
『出典』

アブドゥル=アルハザード

知ってる人なら知ってる冒涜的な魔術書「ネクロノミコン」の著者

狂えるアラブ人 

アブドゥルの特徴や容姿 安価下1~3


フォーリナー/アブドゥルのステータス 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

 筋力 E 耐久 D 敏捷 D 魔力 A++ 幸運 C

(魔力が)太いぜ。

フォーリナー/アブドゥルのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』


クラス別スキルのランクを決めるのだが・・・エクストラクラスだがらクラス別スキル多いよぉ!

領地外の生命 安価下1
詳細不明 異世界の存在を宿していることを表すスキル

神性 安価下2
こちらもクラス別スキル 異邦の神と接触したことで、その影響を受けるため。
それ由来の神性を得ることができるらしいぞ!

狂気 安価下3
FGOに出ている一部フォーリナーの所有スキル 
バーサーカーとは違い、その英霊自体が根本が即に狂っていることを表すスキル


キュルルルルル ピーピー

ぐだ子「来た!?三人目来た!」

~~~~~~

アブドゥル「ふふふ・・・我が名はアブドゥル=アルハザード!旧き支配者の下僕である!」

ネクロノミ子「クラスはフォーリナーよ、よろしくね、あ、私はネクロノミ子って言うの・・・。」

マシュ「アブドゥル=アルハザード・・・確かラヴ=クラフトの創作神話『クトゥルー神話』の登場人物で・・・。」

ぐだ子「ネクロノミコン!ネクロノミコンの著者よね!サインください!」

ネクロノミ子「あら、私・・・というかアブドゥルの事知ってるのね、結構マイナーなのに。」

マシュ「・・・・・・貴女は?」

ネクロノミ子「私・・・私はネクロノミ子よ!それ以上でもそれ以下でもないわ!」

ぐだ子「馬鹿だなぁマシュ、ネクロノミコンには女の子の妖精が宿ってるのよ。」

マシュ「そ、そうなんですか?」

ぐだ子「そうそう。」


オルガマリー「・・・・やっと来たわね。」

ぐだ子「あ、オルガ所長!オッスオッス!オッスゥ!」

オルガマリー「本当に馴れ馴れしいわね、貴女。」

ぐだ子「いやー、それほどでもぉ。」

オルガマリー「褒めてないわよ!」

ぐだ子「うわ~ん、マシュぅ、所長の私への態度が冷たいよぉ!」

マシュ「せ、先輩、近いです!」

てな訳で、冬木探索、始まります。

特異点F 炎上汚染都市冬木 探索開始!!

ぐだ子「うわ~~すっごい燃えてる。」

アブドゥル「ああ、燃え盛る業火!まるで生ける炎!」

ネクロノミ子「ああ、うん、そうね(テキトー)」

冬木探索中に起きた出来事 安価下1




???「うわぁ~~ん、なんで姫がこんな所にぃ!」

ぐだ子「何か聞こえる・・!」

マシュ「はい、何か聞こえますね・・悲鳴?」

ぐだ子「所長、あの廃墟の中から声が聞こえます!どうしますか!?」

オルガマリー「そうね、ここは一旦 ぐだ子「突撃ぃぃぃぃぃぃ!!」ちょっと!?」

ブロッケンの怪物「マスターが行くならブロッケンの怪物(わたし)も行こう」

オデユッセウス「そういうのは一旦遠くから・・・行っちゃった。」

アブドゥル「ははははははは!!」

ネクロノミ子「アブドゥル、初対面の人の前で急に叫ばないで。」

マシュ「待ってください!私も!」

オルガマリー「・・・・・・ああもう、私も行けばいいんでしょ!行けば!」


刑部姫「私なんかよりももっと、強い英霊居るでしょ~~織田信長とか、武蔵とか・・・。」

ぐだ子「オイゴラァ!免許モッテンノカ!免許ミセロォ!」

ブロッケンの怪物「。」ヌルリ

アブドゥル「ははははははは!!!」

刑部姫「ウワァァァァァァァァァ!?」

ネクロノミ子「アブドゥルやめて!怖がってるでしょ!」

オデユッセウス「あーもうめちゃくちゃだよ。」

この後どうなったか 安価下1

(この後 オデユッセウスの話術で何とか場を納めました。)

刑部姫「ふーん、カルデアねぇ・・・。」

オデユッセウス「もちろん、私達に協力してくれれば、君の安全は保証しよう。」

ネクロノミ子「あと、貴重なネクロノミコンを読む権利をあげるわ!どう?嬉しいでしょ?」

刑部姫「うーん・・確かにずっとここにいるってのもあれだし・・・分かった、協力してあげる。」

刑部姫「姫の名前は刑部姫、クラスはアサシン・・・だから前衛にはしないでね・・?」

刑部姫「あ、あと読む権利はいらないな・・・。」

ネクロノミ子「ええーなんで!こう見えても世界一有名な魔導書なのよ!」プンスカ

マシュ「先輩、また一人仲間が増えましたね。」

ぐだ子「(幸先)いいぞ~これ。」

そういう訳で、刑部姫が仲間になりました。

冬木探索中~~~

刑部姫を仲間にしたぐだ子一行に次に起きる出来事 安価下1

選考もれした六人が出る可能性は、ありますあります。

ぐだ子「唐突だけど!三人のサーヴァントの宝具決めを行うわ!」

ぐだ子「宝具はいわばサーヴァントの切り札!自分の伝説や逸話を具現化させる・・・そんな感じよ。」

ぐだ子「宝具にはランクと種別があるわ!種類は主に個人戦で力を発揮する『対人宝具』や集団戦で力を発揮する『対軍宝具』」

ぐだ子「他にも一撃で雄姿を決する『対城宝具』・・他にも種別はたくさん、中には宝具の代わりにそれに匹敵する技を切り札にする英霊も居るみたいね。」

ぐだ子「さーて!やっていくわよ!」

バーサーカー/ブロッケンの怪物の宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『最大捕捉』  ぐだ子「宝具の効果の対象の最大人数を表しているわ!」
『レンジ』   ぐだ子『宝具の効果が行き届く距離を表しているわ!』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』 ぐだ子「いわゆる詠唱とか前口上とかそういう奴よ!大事よね!」

更新だぁ!

ぐだ子「なかなかいい宝具じゃない・・次はオデユッセウスよ!」

アサシン/オデユッセウスの宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『最大捕捉』
『レンジ』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』


ぐだ子「最後にアブドゥルの宝具よ!」

フォーリナー/アブドゥル=アルバザードの宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『最大捕捉』
『レンジ』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』


刑部姫「うううう~~~。」

ぐだ子「顔悪いわね、大丈夫?」

刑部姫「いやぁ、ここに来てから姫、何か調子が悪くて・・。」

ぐだ子「そ れ は 魔 力 不 足 に 違 い な い わ。」

刑部姫「え?」

ぐだ子「ほら、早く私と魔力供給を・・・!」

刑部姫「え?え?え?」

刑部姫にするエロいこと 安

オルガマリー「(無言のガンド)」

ぐだ子「ぐあああああああああ!!!」

オデユッセウス「マスター!?」


マシュ「先輩!しっかりしてください先輩!!」

ぐだ子「所長!何すんです!」

オルガマリー所長「あのねぇ!貴女ねぇ!なにおっぱじめようとしてるの!?」

ぐだ子「だってぇ・・・だってぇ!」

おっきーHポイント

オタク女子・むっちりしたボディ・かわいい眼鏡・かわいい衣装・おっぱいおっぱいおっぱい!
まーちゃん呼び等・・・・

ぐだ子「英霊刑部姫がこんなにHすぎるのがいけないんですぅぅぅぅぅ!!!」

刑部姫「・・・・・・。」

オデユッセウス「許してくれ、こんな感じだけど根はいい人なんだ・・・多分(小声)」

オルガマリー所長「確かに魔力供給というのはそういうのもするけれども!するけれども!」

ぐだ子「じゃあなんで駄目なんですかぁぁぁぁ!!!」

オルガマリー所長「こんな燃え盛る街でその・・・あの・・・///」

ぐだ子(あ、照れてる、かわいい(確信))

オルガマリー所長「とにかく、そういう行為も許しません!」

ネクロノミ子「あら、私はそういうのOKよ!何ならアブドゥルと・・・。」

ぐだ子「それは駄目だ。」

ブロッケンの怪物「ブロッケンの怪物(わたし)は・・・。」


ぐだ子「じゃあ、ちょっとおさわりだけでも・・・。」

刑部姫「姫はそういうのちょっと・・ほら仮にも姫は姫路城のお姫様的な英霊だから・・。」

ぐだ子「うるせぇ!やらせろ!視聴者の期待に答えろ!」

マシュ「先輩!?」

刑部姫にするエロいこと! 安価下1


ぐだ子「おっぱいしゃぶらせろオラァ!!」

ネクロノミ子「手伝うわよ!」ガシッ

刑部姫「うわぁぁぁぁ!」

マシュ「先輩!間違いを起こさないでください!先輩!」

アブドゥル「ハハハハハ!!!」←必死でマシュを妨害

オデユッセウス「ああもうめちゃくちゃだよ。」

刑部姫「うわっ///」ボイーン!

ぐだ子「おおお!とても大きなお乳だぁ、それじゃあいただきまーす!!」

ネクロノミ子「いいぞぉ!やりなさい!」

刑部姫「んっ・・・いやっ・・・////」

チュ チュ チュ チュ

ぐだ子「んんんん~~~。」チュゥゥゥ

ネクロノミ子「いいぞぉ!もっとよもっとやりなさい!」

マシュ「先輩!」

オルガマリー所長「藤丸立香!!」

廃墟

冬木のライダー「なんだこれは、たまげたなぁ。」

冬木のキャスター「・・・・・・・・。」

セイバーオルタに倒されて、黒化した二人

冬木のライダー 安価下1~3 コンマが中くらいのを採用

名前
属性
出典

ニール・アームストロング

世界的に有名な宇宙船 アポロ11号のパイロット

人類で始めて月面に降り立った人物

ライダー/ニールの特徴や容姿 安価下1~3


次に冬木のライダー/ニールのステータス 安価下1

筋力
耐久 
敏捷
魔力
幸運

筋力 D 耐久 C 敏捷 D 魔力 E 幸運 A

冬木のライダー/ニールのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』


最後に、冬木のライダー/ニールの宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『レンジ』
『最大捕捉』
『宝具発動時の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』

『宝具名』 栄光へ至るため努力せよ
『ランク』 E-
『種別』 対人宝具(自分)
『レンジ』 0
『最大捕捉』 1(自分)
『宝具発動時の演出や効果』 魔力以外の自身のステータスを大アップ
『宝具発動時の台詞』 ああ、嫌な訓練だよ。一番嫌いかもな。でも必要だからね。


ニール「いやぁ・・・あれがセイバーの言ってた『敵』って言うことでいいのかな?」

冬木のキャスター「・・・・・恐らくそうだろう。」

ニール「いやぁ、しかしただの宇宙飛行士に戦えなんて無茶苦茶な事言うもんだよ、まったく。」

冬木のキャスター「・・・・・・。」

ニール「君もそう思わないかい?キャスター。」

冬木のキャスター 安価下1~3 コンマが中くらいのを採用

名前
属性
出典

78 ジェームズ・モリアーティ

シャーロック・ホームズシリーズに登場する悪役

数学教授と犯罪者の二つの顔を持つ、犯罪界のナポレオン

冬木のキャスター/モリアーティの特徴や容姿 安価下1~3


モリアーティ「幻霊も魔弾も必要ねぇんだよ!(純度100%モリアーティ)」

やや若いっていうと40代くらいですかね・・・。

冬木のキャスター/モリアーティ 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

筋力 E 耐久 E 敏捷 E 魔力 C 幸運 E

これでもブロッケンよりはマシという事実

冬木のキャスター/ジェームズのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』


冬木のキャスター/ジェームズのスキル 安価下1

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』

『決め忘れていたものを色々と決める』

その1 冬木のライダー/ニールのクラス別スキルのランク決定。

対魔力 ランク安価下1

騎乗 ランク安価下2


次は冬木のキャスター/モリアーティのクラス別スキル

陣地作成 ランク安価下1

道具作成 ランク安価下2


道具作成 ランク安価下1

イッチはそういうデータ決めとか苦手なんねんな・・・。


最後に冬木のキャスター/ジェームズの宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『レンジ』
『最大捕捉』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』


ジェームズ「いいや、この程度の相手なら私達だけで大丈夫だ。」

ニール「えー、本当?」

ジェームズ「確かに数も戦闘力も圧倒的に不利だ、だが私にいい考えがある。」

冬木のキャスターの作戦 安価下1


モリアーティ「マスター狙いで行こう、それなら確実に倒せる。」

ニール「おおお~それなら僕達にだってやれる、で?どうするんだい?」

モリアーティ「正面突破だ。」

ニール「え?」

モリアーティ「当たり前だ、私も君も持ってないだろう、暗殺向けのスキル。」

ニール「(計画がガハガバか完璧か)分かんない・・・。」

てな訳で奇襲開始ィィィィ!!

安価 このあとの展開 安価下1


ニール「大丈夫かなぁ。」

モリアーティ「大丈夫だ、魔術師なんて魔術がいくら使えても肉体は所詮一般人だ、指先一つだ。」

『犯罪コンサルタントA++』

ニール「そうかな・・そうかも。」

モリアーティ「そうと決まれば一二三だ。」

モリアーティ「1・・・・。」

ニール「よしっ!」

モリアーティ「2・・・・・・。」

ニール「やるぞ。」

モリアーティ「3!」

ガッ(ニールが飛び出す音)

ぐだ子「!?」

ニール「悪いがこれも仕事なんだ・・・」

ぐだ子(?)「掛かったなアホが!!」

ニール「何!?」

ちなみにおっきーは コンマ下1

1~3 おっきーの万能折り紙
4~6 ブロッケンの変身
7~9 キルケーキルケー敗北者!(もちろんおっきー本人)
0かゾロ目 ぐだ子「趣味はコスプレ・・・。」

どうでもいい情報だけど、ここのぐだ子は貧乳です。


ぐだ子「かかったわね!そいつはオデュッセウスが化けた偽物よ!」

オデュッセウス「まだ口の中に紙の味がする・・・。」

ぐだ子「おっきーはナイスアフレコだったわ!」

刑部姫「そんなの誉めらても嬉しくない!・・・ゥゥゥ、大切な何かを失った気がする。」

マシュ「元気出してください・・・・。」

ネクロノミ子「まさかこれに引っ掛かるとは思わなかったわ。」

ニール(やべぇよ・・・やべぇよ・・・。)

廃墟。

モリアーティ「。」

このあとの展開 安価下1


ニール「やるしか・・・やるしか無いのか・・・・。」

ぐだ子「とりあえず、マシュ、オデュッセウス、おっきー、よろしく!」

マシュ「はい!」

オデュッセウス「ぺっぺっ・・・ああ、分かった!」

刑部姫「え、なんで姫まで!姫はそういう直接対決は無理だって!」

ぐだ子「やれ。」

刑部姫「ううう、分かったよ、やるよ!やればいいんでしょ!やるからには負けないからね!」

ニール「・・・・・・・・来る!」

リンチヨ!カコメカコメ!イェーイ!

(結果)

ニール「まぁ、そうなるよね。」スゥゥゥ

ぐだ子「(アサシン二人相手にライダーとか)そらそうよ。」

ブロッケンの怪物「・・・・・・。」(←自身のアイデンティティーを奪われ落ち込むブロッケン

オルガマリー所長「・・・・・。」カタポン

このあとの展開 安価下1

ギリシアはさぁ・・・。

戦って疲れたので、一旦そこら辺の廃墟で休憩中

オルガマリー所長「はぁ・・・・・・。」

オデュッセウス「やぁ。」

オルガマリー所長「貴方は・・・。」

オデュッセウス「オデュッセウスだ、皆の所に行かなくていいのかい?」

オルガマリー所長「・・・・・・。」

オデュッセウス「まぁあっちただの地獄だからね・・・。」

~~~~~~~

ぐだ子「隠し芸大会やりま~す!」

ネクロノミ子「No.1、フォーリナー/アブドゥル=アルハザード!」

アブドゥル「ハハハハハハ!」

ネクロノミ子「邪神降臨の儀式!行きまーす!生け贄欲しいんだけど!」

ぐだ子「てきとーにそこら辺のスケルトンを・・・。」

ネクロノミ子「生きてる人間じゃないと駄目なのよ・・・・チラッ。」

マシュ「!?」

オデュッセウスの口説き方 安価下1


オデュッセウス「元気が無いようだね、そうだ。」

オルガマリー所長「・・・・?」

オデュッセウス「キュオケーンをお食べよ。」

オルガマリー所長の前に置かれるキュオケーン

オデュッセウス「キルケーに教えもらったんだ、彼女曰く薬にも毒にもなる神の食べ物らしい。」

オデュッセウス(現代は家事ができる男がモテる・・おいしい物を作る→女の子の胃袋を掴む→ゲットだ。)

オルガマリー所長「あ・・・ありがとう。」

オルガマリー所長(おいしい・・・。)

一方その頃

マシュ「先輩!助けてください!先輩!」

(キリストの如く十字架に張りつけにされる後輩)

ぐだ子「いいぞー!いいぞー!」

アブドゥル「(人間には理解できない奇怪な言語)」

ネクロノミ子「いいわよーいいわよー!何か来そうよ!」

刑部姫「あああ!オデュっさん助けて!」

ブロッケンの怪物「マスターが楽しそうでなにより。」

この後の展開 安価下1


ネクロノミ子「私はマシュ・キリエライトを生け贄にして邪神を特殊召喚する!」

スゥゥゥゥゥゥゥ!

召喚クラス コンマ下1

1 エクストラクラス
2 セイバー
3 ランサー
4 アーチャー
5 自由安価
6 アサシン
7 ライダー
8 キャスター
9 バーサーカー
0 エクストラクラス

ゾロ目 ?

バフ蒔きしかできない犯罪界のナポレオン(笑)と自バフとキャンセルばかりの宇宙飛行士

犯罪コンサルタントの宝具は「人間」が残っていない炎上都市冬木じゃ使えない

万歳特攻以外手がないのもしかたない


ネクロノミ子「んんんん・・・・これは?」

マシュ「これは、サーヴァントの召喚の魔方陣!?」

ネクロノミ子が喚んだランサー 安価下1~3 中らくいのを採用

名前
属性
出典

 野獣先輩 真夏の夜の淫夢

恐らく世界でもっとも有名なAVの男優

どこぞの音楽家以上に酷い風評被害を受けている。

野獣先輩の特徴や容姿(?) 安価下1~3


ランサー/野獣先輩のステータス 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

オールE

やったねブロッケン!仲間が増えたよ。

ランサー/野獣先輩のスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』

更新開始。

次はクラス別スキル

ランサー/野獣先輩の対魔力 ランク安価下1


最後にぃ、ランサー/野獣先輩の宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『レンジ』
『最大捕捉』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』

邪剣『夜』
C
対人宝具
1
1人
邪剣夜を構え迫真一刀流奥義で斬りかかる。
邪剣『夜』…………………逝きましょうね


野獣先輩「ファッ!」ポンッ

マシュ「!?」

ネクロノミ子「うわ、何か変なのが出た!」

アブドゥル「・・・・。(邪神が出てこずガッカリするアブドゥル)」

ぐだ子「・・・・!まず真名とクラスを教えてもらえるかな?」

野獣先輩「真名は野獣先輩、クラスはランサーです。」

ぐだ子「(ステータスは筋力Eなのに)ガッシリしてるね、何かスポーツでもやってるの?」

野獣先輩「スポーツはやってないけど、トレーニングはやってます。」

ぐだ子「じゃあオナ マシュ「先輩!」

ブロッケンの怪物「・・・・ナカーマ。」

あーもうめちゃくちゃだよ。 この後の展開 安価下1


オデュッセウス「やぁ、帰ってきたよマスター・・・ん?誰だいそのサーヴァント?」

(所長と一緒にやって来るオデュッセウス)

マシュ「あ、実はですね・・・。」

後輩説明中

オルガマリー所長「何を言っているか分かりません。」

ぐだ子「だから、マシュを生け贄にして邪神を召喚したらこの人が出てきたのよ。」

野獣先輩「野獣先輩、24歳 ランサーです、まぁとりあえずアイスティーでもどうっすか?」

オデュッセウス「ああ、ありがたくもらうよ。」

ぐだ子「野獣・・・アイスティー・・・あ、ふーん。」

野獣先輩「・・・・。」野獣の眼光

オデュッセウス「ああ、おいしかったよ、もう一杯くれないかい?」

野獣先輩「ファッ!?」

昏睡レイプ失敗 この後の展開 安価下1


オデュッセウス ティータイム中

オデュッセウス「ファ、ウーン。」

野獣先輩「やったぜ。」

オルガマリー所長「お、オデュッセウス!?」

刑部姫「オデュさんが死んだ!?」

ぐだ子「大丈夫、多分ただ昏睡してるだけよ。」

野獣先輩「そうっすよ~~じゃけん、さっそく犯しましょうね~~~。」

マシュ「先輩!なんでこんなの喚んだんですか!先輩!」

ぐだ子「私は悪くない、あのネクロノミコンが悪い。」

ネクロノミ子「私じゃない、アブドゥルが悪い。」

アブドゥル「何故私がぁぁぁ!」

~~~~~~~

冬木のアサシン「何やってんだあいつら・・・!」

冬木のアサシン 安価下1~3

『名前』
『属性』
『出典』

コンマが中くらいのを採用

48 ハーゲン 出典 ニーベルンゲンの歌

ジークフリートを謀殺した人物

実はFGOにも登場してたりする。

このコーナー自体おまけみたいな物なので、詳しく知りたい人は各自で調べてくれ。

ハーゲンの特徴や容姿 安価下1~3


次に、冬木のアサシン/ハーゲンのステータス 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

筋力 C 耐久 C 敏捷 B 魔力 D 幸運 E

次は、冬木のアサシン/ハーゲンのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』


次にクラス別スキル

ハーザンの気配遮断 ランク安価下1


最後にぃ、ハーザンの宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『レンジ』
『最大捕捉』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』


ハーザン「まったく、本当に大丈夫なんだろうな、キャスター!」

~~回想~~

モリアーティ「いざとなったら私が何とかする、君は安心してマスターを狙ってくれ。」

犯罪コンサルタント A++

~~~

ハーザン「あのオレンジ色の髪の・・・あれがマスターか、よし・・やるぞ。」

ハーザンは黒い短剣を手に持つ。

この後の展開 安価下1

黒王のアジトの洞窟

ハーザン「・・・・・。」チーン

モリアーティ「ええ・・・(予想外)」

モリアーティ「ハーザン君がやられてしまったか・・・となると。」

現在の手駒 ランサー 折り紙を操るサーヴァントに倒される ライダー 消滅 アサシン 虫の息 

アーチャー いまだ健在 セイバー 同じくいまだ健在 自分 いまだ健在

モリアーティ「どうしようか・・・ん、これは手紙?」

ハーザンは右手に手紙の様な物を持っていた、中身を確認する

『お前たちのアジトは聞き出した、今からそちらに行く、覚悟しろ。』

モリアーティ「・・・・逃げよう。」

冬木のアサシン&冬木のキャスター 戦意喪失 逃亡

黒王の洞窟

ぐだ子「わぁ、ここが特異点の原因になっているサーヴァントの居る洞窟ですか・・。」

オルガマリー所長「どうやら半分人工半分天然、魔術師によって作られた魔術工房の様ね。」

野獣先輩「ほぇー(無関心)」

ネクロノミ子「強敵の予感よ、気を付けましょうね、アブドゥル!」

アブドゥル「ハハハハハ!我が魔術は宇宙の神秘と繋がりしもの!」

ネクロノミ子「言ってる事はよく分かんないけどやる気みたいね!」

???「おい、止まれ。」

全員「「「!?」」」

アーチャー「こんな所に客人とは珍しい、しかもこんなに大勢とは。」

マシュ「先輩・・・!」

ぐだ子「これはいわゆる中ボスの予感・・・きっとこの奥に特異点の原因が居る筈!」

ぐだ子「(でもここで中ボスと戦うと皆の体力が心配だな・・・ここは)おっきー!任せた!」

刑部姫「ええ!?」



刑部姫「そんなの無理無理無理、姫そんなの絶対無理だって!」

マシュ「後は任せました、刑部姫さん!」

ブロッケンの怪物「応援してる・・・。」

オデュッセウス「そのなんだい・・・頑張ってくれ、いざとなったら加勢するよ。」

ネクロノミ子「屍は拾うわ!ついでに儀式の材料にするわ!」

野獣先輩「それじゃオナシャス!」

刑部姫「ちょっと待って皆!待ってー!!」

・・・・・・・・・・・・

アーチャー「どうやら仲間に見捨てられた様だな、どうする、私の狙いはあのオレンジ髪のマスターだ。」

アーチャー「別に君に危害を加えるつもりは無い、よければここで見逃して・・・「やってやる。」

刑部姫「やってやろうじゃねぇかよこの野郎ぉ!!!」

姫路城の怪物VS無限の剣製! ファイ!



黒セイバー「来たか・・・・。」

ぐだ子「・・・つ、強そう!(コナミ)」

オルガマリー所長「あれは・・アーサー王・・!」

ぐだ子「え、アーサー王って男の筈じゃ・・・。」

マシュ「確かにそうなんですが・・あの剣、あれは間違いなくエクスカリバーです!」

ぐだ子「なんでそんなこと分かるの!?」

マシュ「データがあでーこでーこうなんです!」

ぐだ子「(説明が)雑ぅ!ガバガバ!」

このスレ自体ガバガバグダグダなネタスレだからセーフ この後の展開 安価下1


レフ「・・・さて・・・どうやらいい頃合の様だ・・・。」

レフの近く、おっきーVSエミヤ

刑部姫「白鷲城の百鬼八天堂様!」

アーチャー(いきなり宝具か・・・違うこれは・・・!)

刑部姫「もうヤケクソ!全部もってけー!」

アーチャー「壊れた幻想(ブロークンファンタズム)!?」

コォォォォォォオォ(姫路城爆弾が爆発する音

レフ「ん・・・・・?」

アーチャー エミヤ レフ・ライノール 洞窟の大半 姫の宝具 崩壊。

爆発オチなんてサイテー! この後の展開 安価下1


更新はここまで

次回 セイバーオルタ 死す!

ちゃちゃっといきますよー。

黒王「さぁ、戦いを始め・・・・グフッ!」

立香「ん!?」

次の瞬間、セイバーオルタは血を吐いた!原因はそう。

ハーザン「・・・・・・。」

黒王「アサシン・・・・・!!」

モリアーティ「すまないねぇ、セイバー君、私もこの進まないし終わりの無いゲームには飽き飽きしていてね。」

モリアーティ「だから、君を倒すことで終わりにしようと思うんだ。」

ぐだ子(あれれれ?私の知らない所で何か物語が進んでるぞぉ・・・。)

黒王「くそ・・・・・まさか、ここで終わりなのか私の出番!?」

モリアーティ「ああ。」

黒王「いくらなんでもそれはあんまりだ!出てきて10レスも経過していないんだぞ!」

モリアーティ「ああ、聖杯は好きにするといい、私達には不要な物だからね。」

オルガマリー所長 マシュ「「・・・・?」」←高速展開すぎて話の流れについていけない人達

ぐだ子「わぁ、これが聖杯ですか、すっごい綺麗ね。」

サーヴァント達「「「「・・・・・。」」」」←同じく話についていけていない。

黒王「おいちょっと待て!話を聞け!私は嫌だぞ!」

ネクロノミ子「ちょっともうハッピーエンドで終りそうなんで黙ってもらっていい?」

黒王「くそぉ・・・・・。」シュゥゥゥゥゥゥ

黒王 ハーザンにアゾられる

ハーザン「・・・・・意外とあっさり死ぬんだな、かの騎士王でも・・。」

マシュ「先輩!こんな終わり方で!こんなオチでいいんですか!」

ぐだ子「(所長も生き残ってるし)いいんじゃない?」

(このあと無事にカルデアへ帰れました。)

特異点F 修復完了 

「こんな展開!私は認めないぞ!」

カルデアに戻った私 ぐだ子には色々と衝撃の事実があった。

その1

ダヴィンチちゃん「やぁ、マスター君、私はレオナルド・ダ・ヴィンチだ、気軽にダヴィンチちゃんと呼んでくれたまえ。」

ぐだ子(ダヴィンチって女だったの・・・。)

その2

ロマニ「これから君には・・・・」

ぐだ子「ええ・・・・・。」

あの燃える街みたいなやべー場所が7つもあって、そこに私が行くということ。

その3

オルガマリー所長の部屋『・・・・・・・。』

ぐだ子「所長ー!いい加減元気出してくださいよー!」

あの緑色のおじさんが居なくなって軽く鬱になっている所長

~~~~~~~~~

ぐだ子のマイルーム

ぐだ子「ねぇ!あんな地獄七つも巡るとか無理無理ねぇ!」

ぐだ子「うううううう・・・あそこでさえ結構メンタルギリギリだったのに・・・ん?」

箱『・・・・・。』

ぐだ子「なにこれ、箱?」

特異点Fのクリア報酬 コンマ下1

1 エクストラクラスを安価で
2 七つのクラスを安価で
3 星の開拓者
4 黒幕おじさん
5 竜殺し殺し
6 姫ー!姫ー!
7 姫路城に殺された男
8 成長しましたね・・・・
9 七つのクラスを安価で
0 エクストラクラスを安価で

1 エクストラクラスを安価で エクストラクラス一覧

ルーラー

アヴェンジャー

アルターエゴ

フォーリナー

ムーンキャンサー

シールダー

箱の中に居るサーヴァント 安価下1~3 コンマが中くらいのを採用

『名前』
『属性』
『クラス』(エクストラクラスの中から)
『出典』

スティーブ・ロジャース

皆様ご存知キャプテンアメリカ

正義感の溢れる青年

スティーブ・ロジャースの特徴や容姿(?) 安価下1~3


次にシールダー/スティーブのステータス 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

筋力 C 耐久 A 敏捷 B 魔力 E 幸運 B

シールダー/スティーブのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』


次に、クラス別スキル シールダーのクラス別スキルはこちら・・・。

対魔力 ランク安価下1

騎乗 ランク安価下2


最後に、キャップの宝具 安価下1

『宝具名』
『ランク』
『種別』
『レンジ』
『最大捕捉』
『宝具の演出や効果』
『宝具発動時の台詞』

パカッ・・・・・! 

ロジャー「シールダー・・スティーブ・ロジャー ぐだ子「うわぁぁぁ!!マシュ!マシュ!マシュ!」

マシュ「ど、どうしたんですか先輩・・・は!!」

ぐだ子「何か変な箱を開けたら全身タイツのおじさんが マシュ「キャプテン・アメリカですよね!ファンです!サインください!」え?」

スティーブ「ああ、別に構わないが。」キュキュキュ

マシュ「ありがとうございます!一生大切にします!」

ぐだ子「マシュ・・・マシュ・・なんでいきなり適応してるのよマシュ・・。」

マシュ「先輩!なにいってるんですか!キャプテン・アメリカといえば盾!盾を使う私にとってはリスペクト対象なんです!」

ぐだ子「(後輩がまともじゃなくて苦悶の表情を浮かべるぐだ子)」

こんな感じで我がカルデアに、二人目のシールダーが来てしまったのでした。



ぐだ子「藤丸立香よ、さて、これから私の七つの特異点巡りが始まるわ。」

ぐだ子「数々の出会いと別れを私は繰り返して行くことになる・・・だけど!」

ぐだ子「ぶっちゃけ!原作をまんま辿るなんて面白くないわ!だから!」

ぐだ子「七つの特異点は!全て!完全オリジナルよ!」

ぐだ子「展開はほとんど安価!候補から外れた英霊達もバンバン登場させるわ!」

ぐだ子「ネタでもガチでも構わないわ!それじゃいくわよいくわよ!」

ぐだ子が巡る七つの特異点 安価下1~7 15分ごとに連投は可能

ぐだ子「基本的に適当な漢字とカタカナの組み合わせよ、邪竜百年戦争とか永続狂気帝国とか!」

同性愛映像世界(淫夢世界)

怪物狩人(モンスターハンター)


淫夢 
約束された混沌のネタ特異点 
モンスターハンター 
恐らく唯一のシリアス枠(ハサン)

監視を誰が監視するのか。
オシリスの天空・・・・
やったぜ、投稿者。

ぐだ子「なにこれ・・・なに?この?なに?」

ぐだ子「嫌だなぁ・・こんな特異点行きたくないなぁ。」

ぐだ子「はぁ・・・今日はもう寝よう・・・。」

小イベント カルデアの日常 安価下1~3

カルデアの日常を描きます。ほのぼのシーン・・・。

『タイトル』
『物語の主要人物』

タイトル 野獣先輩新説シリーズ&BB先輩劇場
物語の主要人物 野獣先輩

カルデアの日常1 野獣先輩新説シリーズ&BB先輩劇場

導入 安価下1


ビースト先輩「ヌァァァァァァァァァ。」

ロマニ「どうしてこうなった!どうしてこうなったんだ!」

(カルデアを侵食する泥)

ぐだ子「え、なにこれは(困惑)」

ブロッケンの怪物「これは一体・・・・。」

ダヴィンチちゃん「私にも分からないなぁ。」

マシュ「先輩!どうしましょう!野獣さんが大変な事に・・・。」

ぐだ子「それくらい分かるよ、何か黒い巨人みたいな感じになってるわ!」

この後の展開 安価下1




ぐだ子「そうだ・・・ドクター、この紙に書いてある言葉読んでちょうだい・・・。」

ロマニ「え・・・えっと『元に戻ってください!何でもしますから!』」

野獣先輩「ん?今なんでもするって・・・。」

マシュ「あ、一瞬で元に戻りました・・・なんで?」

野獣先輩「ロマニ兄貴助けてくれてありがとナス、おかげで正気に戻れましたよ~~後でお礼したいんで俺の部屋に来てくださいよ~~。」

ぐだ子「あ、(この後の展開を予想して)ふーん。」

~~~~そのあと バカ正直に野獣先輩の部屋に来たロマニ~~

ロマニ「何するんだ、やめてくれ!」

野獣先輩「お前の事が好きだったんだよ!」

~~~~~二人は幸せなキスをして終了 終われ~~~~~

その2 キルケー憤死オデュッセウスのカルデアナンパ道中

導入 安価下1


更新はここまで

みたいーみたいー オデュッセウスとキルケーの修羅場がみたいー

あと、早くも淫夢の特異点のシナリオの基本プロット組み立ててます。

>>257
>>247で「ぐだ子が巡る七つの特異点 安価下1~7 15分ごとに連投は可能」って言ってんだから>>248>>250が間12分しか空いてないしどっちかないし両方無効なんじゃないの?

まぁ既にいくつか連投連取流されてるから今さらだけど


248: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]
同性愛映像世界(淫夢世界)
2019/05/17(金) 21:51:24.78ID: eY+VqD7Po (3)

250: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]
怪物狩人(モンスターハンター)
2019/05/17(金) 22:03:09.46ID: eY+VqD7Po (3)


オルガマリー所長の自室

オルガマリー所長「レフ・・・・・。」

オデュッセウス「・・・・・・。」←気配遮断中

オデュッセウス(どうやらかなり落ち込んでいるようだね・・・。)

オデュッセウス「さて、何とか侵入したが・・どう口説こうか。」

この後の展開 安価下1


オデュッセウス「やぁ。」←気配遮断解除

オルガマリー所長「オデュッセウス!いつからそこに・・・。」

オデュッセウス「こう見えてもアサシンだからね、潜入は得意さ、マスターもマシュに言われて様子を見に来たのさ(大嘘)」

オデュッセウス「何か悩んでいるね・・・レフ・ライノールの事かい?」

オルガマリー所長「あ、貴方には関係ないでしょう!彼が居なきゃ私は・・・」

オデュッセウス「いつまでも死を悲しんではいけないさ、死んだ人間が帰ってくる事は決してないんだ。」

オデュッセウス「君がやるべき事は彼の死を哀れむのではなく、彼の分まで幸せに生きる事だ、そうしなければ彼も報われないさ。」

オルガマリー所長「レフの分まで・・・幸せに・・。」

オデュッセウス「・・・・・・(ここだ!)」

(抱きつき!)

オルガマリー所長「!??????」

この後の展開 安価下1


(無言の押し倒し)

オルガマリー所長「キャ!?」

オデュッセウス「・・・・・・!」

(無言のキス)

オルガマリー所長「んんん・・!んんん・・・・んん。」チュチュ
~~~~~

ネクロノミ子「何かあの銀髪おもしろ女の部屋の扉が開いてると思って覗いたら・・・なんだこれは、たまげたわねぇ!」

ネクロノミ子「アブドゥルは野獣先輩ビースト説動画を作ったせいでSAM値が0になってるから・・・アブドゥル、貴方にも見せたかったわ。」

ネクロノミ子「サーヴァントと人間のイケナイ関係・・・・いいわね、混沌としてきたわ!」

ネクロノミ子「あとでバラマキしよっと・・。」

~~~オデュッセウスのナンパ 終わり~~~

その3 盾の先輩と後輩

導入 安価下1

カルデア トレーニングルーム

ロジャー「本当に、やるのかい?」

マシュ「はい、よろしくお願いします!」

ぐだ子「・・・・・・・(面倒くさいなぁ。)」

マシュがいきなり、キャップにヒーローの心得を学びたいと言い出したのだ。

野獣先輩「何か面白そうっすねぇ~~。」ラーメンを食べつつ観戦

ネクロノミ子「・・・・カレーうめぇ!カレーうめぇ!」カレーを食べつつ観戦

このあとの展開 安価下1

(激しい特訓中)

ロジャー「ふぅ・・・・今日の特訓はここまでだ。」

マシュ「はぁはぁはぁ・・・・ありがとうございました!」

ぐだ子「頑張ったわね、マシュ!」

マシュはレベルアップした アベンジャーズ(見習い)の称号を得た

ロジャー「あ、あと二人にプレゼントがある。」

ぐだ子「プレゼント・・なになに!?」

クソダサコスチュームを手に入れた!

ロジャー「ダヴィンチちゃんに頼んで作ってもらったんだ。」

マシュ「あ・・・・ありがとうございます!!」

ぐだ子(クソダサコスチュームを送られ微妙な表情を浮かべるぐだ子)

野獣先輩「この世の終わりみたいなデザインですけど正気なんすかね?」

ネクロノミ子「そういうこと言っちゃ駄目よ、アメコミだとあれがかっこいいのよ。」

(二度目のレイシフト)

ぐだ子「レイシフト・・・またあの燃える街みたいな地獄に放り出されるの?(絶望)」

今回のレイシフト先 安価下1

場所と時代を・・・

(回想)

ロマニ「今回行ってもらうのは、2001年 日本の東京だ。」

ぐだ子「東京・・・・?また日本かぁ・・・何かもっとアメリカとかイギリスとか行きたいのよ。」

オルガマリー所長「レイシフトは旅行じゃないのよ!」

オデュッセウス「まぁまぁ、怒りすぎると綺麗な顔が台無しだよ?」

オルガマリー所長「・・・・・・・まったく/////」

ダヴィンチちゃん「ふーん。」

マシュ「・・・・・まさか、いやオデュッセウスさんに限ってそんなことは・・・。」

ぐだ子「まぁ・・・そりゃ世界を救うためなのよね、一応行くわよ。」

(そんなこんなでカルデアのサーヴァント達とレイシフト)

第一特異点 同性愛映像世界 淫夢東京 

~~~~淫夢の裏の王~~~~

ぐだ子一行のレイシフト 東京のどこに着いたのか 安価下1


下北沢 野獣邸

野獣先輩「ふぅぅぅうぅ~~~ここ俺の家じゃないっすか。」

マシュ「え!野獣さんの自宅なんですか、ここ。」

アブドゥル「はははははは!!」

ネクロノミ子「けっこういい所住んでるのね・・・ちょっと!クトゥルフシーフードヌードルないじゃない!」

ぐだ子(ここがかの有名な野獣邸なのね・・・!)

ここが私のサーヴァントのハウスね! このあとの展開 安価下1


ぐだ子(とりあえず、特異点化した原因を探らなきゃ、ね。)

ぐだ子「ランサー、何か『違和感』とか無い?」

野獣先輩「違和感・・・そうッスね。」

野獣先輩の感じた違和感 安価下1


野獣先輩「・・・・気配で分かりますよ、この世界の人間は全員同性愛者ッスね。」

ぐだ子 マシュ「「え?」」

ネクロノミ子「は?世界の人間が全員ホモとレズとかそれこそ世界の終わりじゃない。」

アブドゥル「・・・これこそ美味!」←仕方なくクトゥグア担々麺で妥協する二人

ロジャー「そもそもなんでそんな事が分かるんだ?」

野獣先輩「ホモだからッスかね?」

ぐだ子「何?ホモってニュータイプか何かなの?」

このあとの展開 安価下1


???「やらないか?」

ロジャー「・・・・誰だ!」

声の正体 コンマ下1

1~3 ゾロ目 レジスタンス
4~6 ホモサーヴァント
7~9 野良鯖
0 人間です!



人間「・・・・やらないか。」

マシュ「キャップ!この人に近づかないでください!この人は色々と危ない気がします!」

人間「おいおい嬢ちゃん、やめてくれよ、俺はホモじゃない!」

盾を構えるマシュに若干怯えている男の名前 安価下1


GO「俺、GOつーんだよ、よろしくな嬢ちゃん達。」

ぐだ子「なんか馴れ馴れしいなお前・・。」

ロマニ『ああ、やっと繋がった、無事かい皆!』

マシュ「ドクターロマニ!」

GO「おお、何か急に出てきた、どうなってんのこれ!?」

(この特異点の年代は2001年)

ぐだ子「・・・・とりあえず、色々と聞きたいことがあるんだけど・・ちょっといい?」

GO「あ、いいっすよ(フレンドリー)」

ぐだ子「えーと、ここの世界って全ての人間が同性愛者らしいけど・・何があったの?」

この世界の全ての人間が同性愛者な理由 安価下1


GO「いや、『ドン・サウザント』っていう奴が東京に現れてからだと思うぜ。」

ぐだ子「・・・・・あ、ふーん。」

マシュ「ドン・サウザント・・・それがこの特異点の原因となった存在・・・。」

ぐだ子(遊戯王のチートのやべーやつじゃん!)

ぐだ子「で、そのドン・サウザントってのはいつから東京に現れたの?」

GO「『1ヵ月前』くらいだな・・・そこから少しずつつ同性愛者が増えて・・今じゃ東京の住人のほとんどがホモかレズだ。」

ぐだ子「じゃあ、最後に質問、なんで貴方はホモじゃないの?」

GO「理由はよくわかんねぇけど、俺みたいにホモやレズじゃない奴は東京にもまだ居るらしいぜ・・これで教えてくれるんだな!」

ぐだ子「詳しくはドクターロマニから聞いてちょうだい。」

ロマニ『けっこう投げやりだね!』

このあとの展開 安価下1


???「ああ!ライダー助けて!!」

ぐだ子「(うちにライダーとか)いないです。」

マシュ「先輩!誰かが助けを求めています!」

ロマニ『分かってくれたかな・・?』

GO「(難しすぎて)やば・・やば・・わかんねぇな。」

ブロッケンの怪物「・・・・・・・。」←ここで助けて注目を集めようとする怪物

ひで「ああ!ねぇ痛い痛い!」

ひでを襲う物 コンマ下1

1~3 ただの一般人
4~6 奇数ゾロ目 ホモサーヴァント
7~9 偶数ゾロ目 なぁお前ホモだろ!ホモだろ!腐った林檎!
0 ザンボット3


???「ホモだ!射殺しろ!」

ひで「ねぇやだぁ!ねぇホモじゃないって言ってるだろ!(豹変)」

???「ホモじゃない・・・腐った林檎は箱ごと捨てなければならない。」

???「つまりホモだらけの下北沢に居た貴様はホモだ・・・!(頭腐った林檎)」

ひで「ねぇやだぁ!誰か助けて!お慈悲~~お慈悲~~。」

GO「始まったぜ・・・レジスタンスのホモ狩りが!」

ぐだ子「レジスタンス・・・ホモ狩り?」

『レジスタンス』のサーヴァント 安価下1~2 

『名前』
『属性』
『クラス』
『出展』

レジスタンスのサーヴァントはFGOに出ているサーヴァントでも可







一般通過爺「・・・・・・・。」

小笠原道大「・・・・・・・・。」

?「逃げるな・・・逃げるな・・・逃げるな言っているんだ!(豹変)」

マシュ「やめてください!」

?「なんだ貴様・・・・この人間はホモだ、守る事もなかろうに・・・それとも貴様はレズかぁ!?」

マシュ「違います!(断言)」

?「ならば何故私の邪魔をする・・・この・・・。」

ポル・ポト「ポル・ポトの邪魔を!」

ぐだ子「ゲェ!ガチのやべーやつじゃん!」

この後の展開 安価下1


ポル・ポト「邪魔するというのなら・・・。」

(謎の光がポル・ポトを包み込む)

ぐだ子「ちょっと、何!何!何が起きるの!?」

デェン! デェン! デェン!

ポル・ポト(バリアン)『私もそれ相応の対応を取らなければならない。』

~~~~~~~

ポル・ポト/バーサーカー

恐らく世界一ヤバい独裁者 カンボジアを生き地獄に変えた男

どれくらいヤバいかは、ちょこっと調べればだいたい分かる

もちろん、史実でバリアン化した事は無い。

バーサーカー/ポル・ポトの特徴や容姿 安価下1~3


バーサーカー/ポル・ポトのステータス 安価下1

筋力
耐久
敏捷
魔力
幸運

筋力 A 耐久 A 敏捷 B 魔力 C 幸運 EX

これは狂化ガンギマリしてますね····。

バーサーカー/ポル・ポトのスキル 安価下1~3

『スキル名』
『ランク』
『スキルの効果や内容』

陣地作成(偽)
Bランク相当
「魔術師」のクラス特性。魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作成可能。
Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。
ポル・ポトは「独裁」を可能にする政治基盤としての陣地作成能力。
また魔術師としての技量はカスそのものなので魔術的支援は得られないが、陣地内で自分が殺害した相手及び自身の命による虐殺で死んだ人間の魂を食らい自分の力にできる

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