身長はやや高め、少し筋肉質

スリット入りのロングスカートを履いている。茶髪で長髪、胸はこんもりとある

名前を↓1or2で

はねxつたさんはよく知りませんが、今日中には終わるつもりです。
私も前にエタらせたスレ、3つほどありますので…

リンネ「…あっちから嫌な気配がする」

「…」

リンネ「お前…誰だ？」

「…」

リンネ「…」ﾎﾟｲｯ

「！」ｶﾞｻｶﾞｻｯ！！

リンネ「…やっぱりな、出てこい」

「…はい」

↓1~5
追ってきた人の見た目と容姿、性格や名前を安価で


簡単に始めて打ち切るつもりなので、そんな高クオリティではないのは承知下さい。

リンネ「…お前…誰だ？」

ミーネ「は、はいっ、私、ミーネって言います！」

リンネ「ふぅん…強気な格好の割には、弱気な奴だな」

ミーネ「えへへ…」

リンネ「誉めてないっ！！」

リンネ「…いいか、お前の目的がなんであろうと…近付いたら殺す」

ミーネ「どうしてですかっ？」

リンネ「この世界…ヤられたら負け、相手に隷属するとばーちゃんに教えてもらった。」

ミーネ「…」

リンネ「みるからに弱そうなお前が俺を追いかけてくるなんて、絶対そうに決まってるさ。」

ミーネ「…はい。私は貴女を標的にしました。」

ミーネ「貴女…モノがない方ですよね？」ﾎﾞﾛﾝ…

リンネ「…っ、さすがモノあり、察しがいいな」

ミーネ「…なんとしても、貴女に勝たなきゃいけないんですっ！」

リンネ「俺じゃなくてもいいだろ！！」

ミーネ「いいえっ！！貴女を絶対…私の彼女にしますっ！！」

リンネ「…初対面の相手にそこまで言える精神、嫌いじゃないぜ。」

リンネ「…いいだろう、戦ってやる」

ミーネ「…でやぁっ！！」


↓1+2
↓3+4

↓1+2 リンネの攻撃
↓3+4 ミーネの攻撃を安価で

コンマ高い方が勝ち。
ゾロ目は負け

この勝敗でエンディング直行します

ミーネ「はぁぁっ！！」

リンネ「…遅い」ﾄﾞﾝｯ!!!

ミーネ「…かっ…はぁっ！？」

ﾄﾞｻｧｯ…

リンネ「…」ﾉｯｼ

ミーネ「…うぅ」

リンネ「このっ、このっ！！」ﾄﾞｶｯ!ｽﾞｺﾞｫｯ!!

ミーネ「あっ、くっぅ…やめ…てぇ…」

リンネ「私は容赦はしない。…警告はしたからな」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

ミーネ「ぅぐ…」

リンネ「…」ｽｯ…


↓1
リンネは拳を…

リンネ「…」ﾋﾟﾀｯ

ミーネ「ぁ…う…？」

リンネ「…なぁ」

ミーネ「は…い…？」

リンネ「…どうしてお前は、俺に執着してたんだ？」

ミーネの返答orする反撃を↓1

ミーネ「一目惚れ…です…。…悪いですか？」

リンネ「…なっ、なっ！？//」

ミーネ「…」

リンネ「し、し証明できるのかっ！？//」

ミーネ「…出来ますよ」

↓1
ミーネのする証明を