【アズレン】短編集のようなもの【極稀に安価】 (113)

アズレンSS×短編集

スレ主が適当に選んだKAN-SENの短編を書いていきます
無駄な描写は面倒なので基本【ケッコン済で互いに初めてを捧げてる】という設定で行く方針です

・マラニー 【たまには私から】


(マラニーの寮室)

指揮官「…ごちそうさま」

マラニー「ごちそうさまでした!」

指揮官(夕食を済ませてマラニーと一緒に食後の挨拶をする)

指揮官(残された食器をロイヤルメイド隊が回収し部屋を後にするとマラニーが腕に絡みついてきた)

マラニー「指揮官!今日の料理どうだった?」

指揮官「いつも以上に美味かったぞ。…具材が妙に大きかったけと ど」

マラニー「あはは……あ、指揮官!1つお願いしてもいいかな?」

指揮官「…いいぞ。但しあまりにも無茶なお願いは却下だ」

マラニー「わ、分かってるよ……すー…はー」

指揮官(マラニーは深呼吸をして喋った)

マラニー 「今日は…私が指揮官を食べたいっ!」

指揮官(マラニーは俺の顔を見つめながら言うと顔を真っ赤に染め上げる)

マラニー「言っちゃった……私、普段から指揮官に一方的に食べられてるからたまには私から指揮官食べたい!って思って…ダメかな?」

指揮官「いいぞ」

マラニー「本当に!?」

指揮官「実は俺も丁度、マラニーに攻められてみたいと思ってた所なんだ」

指揮官「マラニーがどんな風に俺を攻めるのか見たくなった…って感じだ」

指揮官「それでいつ食べるんだ?風呂にでも入りながらー」

マラニー「今食べたい!」キラキラ

指揮官「…だろうな」

マラニー(指揮官を一方的に食べるなんて初めて…ドキドキしてきた)

…………


※お互いに全裸

指揮官「なあ、マラニー…」

マラニー「ん?」

指揮官「なんで両手を縛り上げるんだ?」

マラニー「指揮官約束を破って私を逆に食べたりしそうだから」

指揮官(念入りだなぁ)

マラニー 「さてと…指揮官、覚悟は出来てるよね?…いただきます」

ギュッ

マラニー「私の裸を見てこんなに大きくするなんて…指揮官のえっち」ペロッ

指揮官「っ!」ビクッ

マラニー「先の方を舐めるだけでこんなに反応するなんて…挟んだらどうなるのかな?」グイッ

ムニュッ♥

指揮官「うぐっ…」ビクンッ

マラニー「凄い、私の胸の中で指揮官の股間が脈打ってる…」

マラニー「挟んでも全部収まりきれないなんて…あ、また大きく」

指揮官「マラニー、そろそろ始めてくれないか…」

マラニー「あ…ごめんね。それじゃあ早速…」

ズリュッ…ニュプッ

指揮官「ぐっ……マラニー…凄く気持ちいい、ぞ…っ」ビクッ

マラニー 「それは良かった…それにしても指揮官を一方的に食べるのがこんなに楽しいなんて…」ズリュッ…タプッ…グニュッ

マラニー「先の方も忘れずに頂かないと♥」レロッ

指揮官「っ…マラニー、そろそろ限界だ…」ビクッ

マラニー「もう?もっと指揮官を味わいたかったけど…一気にいこうかな」 ズリュッ…ニュプッ…グニュッ ヂュウゥゥゥッ

指揮官「っ…ダメだ、出る…!」ビクンッ

ドプッ ビュッ ビュルル

マラニー「きゃあ!」ビチャッ

指揮官(限界を迎えると同時に精液を吐き出し、マラニーの顔や胸を白く汚していく)

指揮官(射精が収まった後もマラニーは俺のペニスを解放しようとしなかった)

マラニー「指揮官の精液、ちゃんと頂かなきゃ勿体無い…」ペロッペロッ

マラニー「残ってるのも搾って…」ズリュッ

指揮官「うぁっ…」ビクッ

マラニー「いただきます」レロッ…ピチャッ

指揮官(マラニーは顔や胸だけじゃなくペニスの中に残っている精液も愛おしく舐め取っていく)

指揮官(ある程度舐め取るとペニスを胸から解放し、今度は騎乗位の形になり既に濡れている秘部をペニスに当てがってきた)

マラニー「一回イったのにまだこんなに硬いなんて…指揮官、まだいける?」

指揮官「ああ…寧ろマラニーが満足するまで付き合いたい」

マラニー「ありがとう。こっちはまだ頂いてないから一回で終わったらどうしようと思ったよ」ヌチュ…

マラニー「それじゃあ…こっちの方も、頂きます」グッ

ヌプッ… ズブブッ

マラニー「あっ…ん、ううぅっ…♥」ビクッビクッ

指揮官(根元まで呑み込むとマラニーは大きく痙攣した)

指揮官(同時に膣肉が精液を求めるようにペニスを締め上げてくる)

マラニー「し、指揮官…動いちゃダメだよ…今は私が指揮官を食べてるん、だからっ…」ビクビク

指揮官「分かったから早く動いてくれ…耐えるのも辛いぞ…」

マラニー「うんっ…じゃあ、いくねっ」ズッ…ズリュッ

指揮官(マラニーは頷くと腰をゆっくりと動かし始めた)

指揮官(途中から腰を動かすペースを早め、膣圧を上げながらピストン運動を仕掛けてくる)

マラニー 「んっ♥ あ、指揮官のあそこ、一回イったのに凄く硬いっ♥ 奥に当たるだけイっ、あっ♥」パチュンッ パンッ パンッ

指揮官(最奥を突く度にマラニーは絶頂を迎え、揺れる乳房から汗が飛翔して俺の身体にかかる)

指揮官(そんな淫らな彼女を視姦している内に限界が近付いてきた)

指揮官「マラニー…そろそろイキそうだ…」ビクッ

マラニー「私もそろそろ…指揮官、一緒に…イこうっ♥」パンパンッ… グッ

指揮官(トドメと言わんばかりに最奥を突くと同時に一層強い締め付けがペニスを襲った)

指揮官(限界を迎えると同時にマラニーの子宮に精液が吐き出される)

マラニー「ふあ……ぁ…指揮官の熱い精液、いっぱい私の子宮に…♥ 」ビクッビクッ

指揮官「はぁっ、はぁ……っ」ビクッ

指揮官(射精が収まった後もマラニーは乳房を揺らしながら腰を動かし続けていた)

指揮官(暫く動かし続けていると力尽きたかのように俺の方へ倒れてきた)

(数十分後)

マラニー「指揮官、ご馳走さまでした」チュッ

指揮官「あぁ…ところで手の拘束はいつになったら解いてくれるんだ?」

マラニー「解いたら最後、私を今すぐに食べるのが目に見えてるから今夜はこのままだよ」

指揮官「なんだよそれ…」

マラニー「指揮官、これからも時々私が指揮官を食べていい?」

指揮官「あぁ、いいぞ」

マラニー「やった!それで、明日の朝食はー」


この後就寝するまで互いに裸の状態で雑談を続けた
翌朝、マラニーの朝食で指揮官がダウンする事になるが…それは別の話

マラニー編終わり そしてここまで
次は…ユニオン陣営の工作艦かアイリス陣営の潜水艦の予定

更新ペースはかなり不定期なので期待せずビスマルクの姉貴の好感度を上げた方がいいでしょう

・ヴェスタル【特別サービス】



(指揮官の自室)

ヴェスタル「指揮官、今日は一日安静にしててくださいね?」

指揮官「しかし、まだ片付いてない書類が…それに少し頭痛がしたぐらいで大袈裟な」

ヴェスタル「ダメです!ここ最近の指揮官は頑張りすぎです。少しは休む事も視野に入れてください!」ピシッ

指揮官「…分かった。今日はゆっくり休んでおくよ」

ヴェスタル「全くもう……一応、指揮官が眠りにつくまで付き添いますからね?私が目を離した隙に部屋を抜け出してお仕事をしそうですから」

指揮官「はは…疑り深いな…ところでヴェスタル」

ヴェスタル「何ですか?」



指揮官「なんで水着なんだ?」

ヴェスタル「あっ……これは予備の服が無くて、その…」←清爽なるヘスティアー

指揮官「…っ」ムラ…

指揮官(指摘するとヴェスタルは顔を紅く染めながら露出している胸や太腿を腕で隠す)

指揮官(羞恥を露わにした動きに股間が充血し始める)

指揮官「別に気にしてなくていいぞ。他に服が無いのなら仕方がない」

ヴェスタル「そう?指揮官が言うならいいけど…」

ヴェスタル「!」バッ

指揮官(何かに気付いた素振りを見せると唐突に掛け布団を捲り、膨れ上がっている股間に手を伸ばしてきた)

指揮官「!? ヴェスタル、いきなり何を」ビクッ

ヴェスタル「指揮官…もしかして私が部屋に入ってきた時から胸や太腿ばかり見てませんでした?」サス…

指揮官「いや、絶対に無いぞ!決してヴェスタルの優れたスタイルに釘付けになってたなんて……あ」

指揮官(墓穴を掘るとヴェスタルは手早い動きで俺のズボンとパンツを脱がし、露出した股間へ顔を寄せる)

ヴェスタル「指揮官…このままだと眠れませんよね?」

指揮官「大丈夫だこのくらいー」

ヴェスタル「嘘はいけませんよ?」ニコッ

指揮官(ヴェスタルは満面の笑顔を浮かべながら硬くなったペニスを優しく掴むと)



ヴェスタル「指揮官、特別サービスで性処理をしてあげますね」ギュッ♥

短いけどここまで
工作艦はヴェスタルも明石も好きです

ヴェスタル「指揮官…このままだと眠れませんよね?」

指揮官「大丈夫だこのくらいー」

ヴェスタル「嘘はいけませんよ?」ニコッ

指揮官(ヴェスタルは満面の笑顔を浮かべながら硬くなったペニスを優しく掴むと)

ヴェスタル「指揮官、特別サービスで性処理をしてあげますね」ギュッ♥


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

指揮官「待てヴェスタル、今は本当に……うっ!」ビクッ

指揮官(喋ってる途中でペニスを優しく上下に擦られて言葉が止まる)

ヴェスタル「言い分は聞きません。私に嘘をついた上に身体を見つめてた罰です、このまま性処理されてください」コス…コス…

指揮官(ヴェスタルは反応を楽しむかのようにペニスを優しく愛撫する)

指揮官(途中から我慢汁が溢れてくると喉元までペニスを含みフェラをし始めた)

ヴェスタル「指揮官の股間、いつ見ても素敵……んっ♥」ジュルッ…ジュプッ

指揮官「うぐっ…」ビクッ

指揮官(根元まで呑み込まれた途端、痺れるような快楽が襲った)

指揮官(ヴェスタルは手加減無しにペニスを口内で蹂躙してくる)

指揮官(何度も亀頭や裏筋を的確に責められていると凄まじい射精感が込み上げてきた)

指揮官「ヴェスタルッ、ダメだッ、そろそろ出っ」ビクンッ

ヴェスタル「指揮官、我慢しないで…ん……っ♥」ヂュウゥゥゥゥ

指揮官「っ…うあぁっ!」ビクッ

ドプッ…

ヴェスタル「んんっ!」ビクッ

指揮官(トドメと言わんばかりに亀頭を喉元で吸い上げると限界を迎えてヴェスタルの口内で射精をしてしまった)

ヴェスタル「ん……んぐっ…」ゴクッ…

指揮官(ヴェスタルは口内に吐き出された精液を一生懸命飲み込んでいる)

指揮官(水着姿なのもあってかなり色っぽく見えた)

ヴェスタル「っはぁ…指揮官、随分溜め込んでいましたね?我慢は身体に毒ですよ~」ツンッ

指揮官(ペニスを口から離すと未だ硬さの萎えていないペニスを突いてきた)

指揮官「…今度は俺から行っていいか?」

ヴェスタル「もう…仕方ないですね。一度だけですよ?」

チュッ

指揮官(ヴェスタルは呆れながらも嬉しそうな表情を浮かべると俺の唇に優しくキスを交わした)

…………

パンッパンッ パチュンッ

ヴェスタル「あっ♥ 指揮官、そんなに奥を突いちゃダメ、んん、っ♥」

指揮官(後背位の形でヴェスタルとセックスをしている)

指揮官(先程の仕返しと言わんばかりに執拗に最奥を突く度にヴェスタルは絶頂を迎える)

指揮官「すまないヴェスタル、腰が止まら……っく!」パンッ パチュンッ ズチュッ パンッ

ヴェスタル「ひぁっ♥ んっ、あっ、ダメっ、ぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(途中から胸に手を回し、豊満な乳房を揉みしだき温もりや柔らかさを堪能する)

指揮官(更に下半身も密着させてヴェスタルを逃げられなくさせる)

指揮官(そうやってヴェスタルの全てを堪能していると膣圧が上がり限界が近付いてきた)

ヴェスタル「指揮官、私…私ーー…っ♥」ビクッ

指揮官「俺も……そろそろイキそう、だっ…」パン… パンッ

指揮官(最後の一撃と言わんばかりに最奥を強く貫くと)

ドクンッ…

ビュ ビュッ ビュルルッ

指揮官(一層強い締め付けと共にヴェスタルの子宮へ大量の精液が注がれた)

ヴェスタル「ーーっ♥ はぁ、ぁ…指揮官の熱い精液がいっぱい、私の中に…」ビクッビクッ

指揮官「はぁ…はぁ…」

指揮官(お互いに力尽きるとうつ伏せのヴェスタルの上に覆い被さる形で俺は優しく倒れた)

指揮官(ヴェスタルが快楽の余韻に浸ってる間、彼女の匂いや胸の感触を堪能していた)

(数十分後)

指揮官「ヴェスタル…」

ヴェスタル「何ですか?」ニコッ

指揮官「どうして俺のワイシャツを着てるんだ?」

ヴェスタル「水着が汚れっちゃったから指揮官のワイシャツを借りようと思って」

指揮官「…でも裸ワイシャツだと色々誤解されそうじゃないk」

ヴェスタル「やましい事を考えてるのなら…また射精管理してあげますよ?」ニコッ

指揮官「ごめんなさい何でもありません」

ヴェスタル「全く…今日はもう本当に横になっててくださいね?」

指揮官「…分かった。もう寝る事にするよ」

(更に数十分後)

指揮官「Zzz…」

ヴェスタル「…指揮官、寝ましたね?」

ヴェスタル「……」パサッ

スンスン クチュクチュッ…

ヴェスタル「んっ♥指揮官のワイシャツに匂い、ダメっ…指揮官が目の前で寝てるのにこんな事…でも手が…っ♥」クチュクチュ


その後、エンタープライズに代えの服を持ってきてもらい、その場で着替える時名残惜しそうに指揮官のワイシャツを手放したという

※因みに指揮官は全快しました

ヴェスタル編終わり そしてここまで
そこの指揮官もヴェスタルとケッコンしようぜ!水着スキンいいぞ

次はアイリスの潜水艦か鉄血の闇の聖母の予定です
後者の方は…ご希望があれば許不和なあの子も混ぜようと思います

・シュルクーフ【シュルクーフと入浴】



(大浴場)

チャポン…

指揮官「ふー…一人で大浴場使うと贅沢な気分になれる…」

指揮官「しかし静かだ……まあ、赤城や大鳳がいないだけマシだけと」

「じゃあそれ以外の子は?」

指揮官「それ以外の子…ローンや隼鷹もダメだな。一緒に入ったら絶対面倒な事に……って」

ザバァーン!

シュルクーフ「指揮官も色々大変だね~」

指揮官「シュルクーフか…大浴場に艤装を持ち込むんじゃない」

シュルクーフ「突っ込む所はそっち?なんでいるのか聞いてよ~」

指揮官「はぁ…なんでこの時間帯にいるんだ?他のKAN-SEN達はもうとっくに寮室にいるぞ」

シュルクーフ「それは…指揮官と二人きりで遊びたいから潜水して待ってたのが理由、かな♪」

指揮官「お前という奴は…それともう一つ言いたい事がある」

シュルクーフ「?」


指揮官「タオルを巻け!」

シュルクーフ「え~?お互いに初めてを捧げた仲じゃない~」ユサッ

指揮官(シュルクーフは胸も秘部も隠さず指に嵌められた指輪を見せつけてくる)

指揮官「時と場所を考えろ。万が一にも赤城や大鳳にこの場面を見られたりしたら面倒な事に…」

シュルクーフ「大丈夫、大丈夫♪天城やアルバコアがいるじゃない♪」

指揮官「そういう問題じゃないだろ…全く」

シュルクーフ「そう怒ってばかりいないで、シュルクーフと遊ぼうよー」ギュッ モニュンッ

指揮官(シュルクーフは裸のまま俺の腕に抱きついてきた)

指揮官(腕に彼女の胸の感触が伝わってくる)


唐突な安価

▷無視して身体を洗いに行く
▷少しだけ付き合う

安価下1(どちらでも役得なイベントが有ります)

指揮官「…悪いけどこの時間帯で遊んでる暇なんて無い」バッ

シュルクーフ「むー、指揮官のいけず~」

指揮官「今から身体を洗うからゆっくり湯船に浸かってろ」

シュルクーフ「……」ニヤリ



(……)

指揮官「さて、ボディタオルにボディソープを垂らして…と」ゴシゴシ

指揮官(…若干勃ってるのを気付かれなくてよかった)

指揮官(もし気付かれてたらシュルクーフの事だ、その場で…)

ギュムッ

ガシッ

指揮官「っ!?」

シュルクーフ「指揮官、勃ってるのバレてないと思った?」

指揮官(後ろからシュルクーフに抱きつかれると同時にペニスを掴まれた)

指揮官(背中に柔らかい感触が伝わると同時にペニスにも甘い快楽が伝わり始める)

指揮官「シュルクーフ…何、を…っ」ビクッ

シュルクーフ「ふふ、私が指揮官の身体を洗ってあげうと思って♪」サス…

指揮官(シュルクーフは遊ぶかのように掴んだペニスを優しく上下に動かし始める)

シュルクーフ「もし素直にならないで断ったりしたら…イカしちゃうよ?」シュコ…シュコ…

指揮官「っ…分かった…身体を洗ってくれ…」ビクッ

指揮官(甘い快楽に屈して身体を洗うよう頼むとシュルクーフはペニスから手を離した)

シュルクーフ「ちょっと待ってね……これくらいでいいかな?」ポタポタ… ゴシゴシッ

指揮官(シュルクーフは自分の裸体にボディソープを垂らしてある程度泡立てると)

シュルクーフ「指揮官、私のわがままボディで身体を洗ってあげるね♪」

ここまで
背中だけじゃなく前の方もわがままボディで洗おうか考えてます(体制とか色々無理がありそうだけど)

指揮官「なっ…待て、洗うのは手でいい…っ」ビクッ

シュルクーフ「んっ、指揮官の背中、逞しいっ♪」モニュッ ムニュッ

指揮官(シュルクーフは自慢の乳房で俺の背中や腕を洗ってくる)

指揮官(柔らかくて心地良い感触が伝わる度にペニスが充血していく)

指揮官(流石に臀部の方は俺に洗わせてくれたが…)

シャー…


シュルクーフ「背中は洗ったから…次は前ね♪指揮官こっち向いて」グイッ

指揮官「うおっ!?……もういい、前ぐらい自分で洗えるっ…」モニュン

シュルクーフ「んっ…黙って私のわがままボディに洗わられて、指揮官♪」

指揮官(言葉を遮るかのようにキスをされると同時に胸部へ乳房を押し付けられた)

指揮官(胸部、両脚と洗うとペニスも容赦なく乳房で挟んで洗っていく)

指揮官(身体中を彼女の乳房や太腿で洗われて、シャワーを流された時点でペニスは限界にまで硬くなっていた)

指揮官「っ…はぁ…はぁ…シュルクーフ、お前恥じらいとか無いのか?」

シュルクーフ「別に?だって指揮官だし♪」

シュルクーフ「指揮官、かなり苦しそうだね?ーーー」


▷足
▷胸
▷口
▷手


どれか1つ 安価下1 (選択肢はキャラスト中に現れる選択肢のリスペクトのつもり…です)

ギュムッ

指揮官「っ! いきなり何をー……うっ…」ビクッ

指揮官(風呂椅子から下ろされ床に座らされると、唐突に後ろから抱きつかれる形で裸のシュルクーフに硬くなったペニスを足先で愛撫され始める)

指揮官(我慢していた俺に追い討ちをかけるかの如く執拗に責めてくる)

シュルクーフ「指揮官ずっと我慢してたから私のテクニックで気持ちよくしてあげようかなーって♪」

指揮官「余計なお世話、だ…くっ…」ビクッ

指揮官(まるで弱点を知ってるかのように責められたくない部分を重点的に足先で責められる)

指揮官(耳を甘噛みされると同時に一層強く擦られた瞬間、限界を迎えてしまった)

指揮官(情けない喘き声と共に精液を吐き出してシュルクーフの足先を白く汚していく)

シュルクーフ「イった瞬間の指揮官、凄く可愛かったよ♥」ペロッ…

指揮官「っぐ…はぁ…ぁ…」

指揮官(シュルクーフは足先に付いた精液を巧に舐めとっていく)

指揮官(タオルも巻かず裸で行っている淫らな姿に我慢出来ず、気が付いたらシュルクーフを押し倒していた)

ドサッ…

シュルクーフ「…指揮官」

指揮官「……っ」ゴクッ

指揮官(無意識にシュルクーフを強引に開脚させていて、秘部が丸見えになっている)

指揮官(ペニスは既に硬さを取り戻していてその気になれば今すぐにでも挿れられる)

シュルクーフ「…いいよ、挿れて。但し子供を身篭ったら指揮官が責任取ってね♪」

指揮官(まるで挑発するかのような言葉を聞くと、俺は躊躇なくペニスを根元まで秘部へと挿入した)

ヌプッ… ズブブッ…

シュルクーフ「あ…あっ……んんんうぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官「ぐっ…初めての時より気持ちいい、っ…」グッ…グッ…

シュルクーフ「んっ♥ ダメっ…そんな動いちゃ、あぅっ♥」

指揮官(膣圧が与えてくる快楽に耐え切れず獣の如く腰を動かし奥を突き始める)

指揮官(途中から突くだけじゃ飽き足らずシュルクーフを抱き起こすと、貪りつくかのように彼女の乳房を口に含み吸い上げる)

指揮官(それに対しシュルクーフは反撃するかのように俺の腰に両脚を回して密着させ、腰を畝らせてくる)

チュウゥゥゥッ

シュルクーフ「あっ♥指揮官、そんな吸い上げたらまたイっちゃ、ーーっ♥」ビクッビクッ

指揮官「っは…お前も、そんなに動いたら…余計気持ちよくなっ…」ビクッ

指揮官(お互いに相手を気持ちよくさせる事に夢中で理性が吹き飛んでいる)

指揮官(淫らな行為を続けて汗塗れになっていると一層強い快楽が襲ってきた)

指揮官「シュルクーフ…そろそろイキそうだ…」パンッ パンッ パチュンッ

シュルクーフ「指揮官、指揮官っ……んっ♥」


指揮官(シュルクーフと深い口付けを交わした瞬間に限界が訪れ)

ドクンッ…

ピューッ ビュッ ビュルッ…

シュルクーフ「ーーー~~っ♥」ビクンビクンッ

指揮官(大量の精液が彼女の子宮に吐き出される)

指揮官(射精が収まると俺とシュルクーフは軽い口付けを交わした)

(事後 二人とも再度身体を洗って湯船に浸かってる)

シュルクーフ「ねえ、指揮官」

指揮官「何だ?」

シュルクーフ「もし私と指揮官の子供が出来たら…どんな風に育てる?」

指揮官「そうだな…戦いとは無縁の人生を歩ませたいな」

シュルクーフ「流石指揮官……後は男の子か女の子、姉妹とか体育系とか…」

指揮官「おいおい、いくらなんでも先の事考えすぎだろ……って」

シュルクーフ「…zzz」スヤァ

指揮官「人の背中で眠るなよ…」

チャポン…



その後、指揮官は裸のシュルクーフを着替えさせる羽目になった
二人の間に子供が出来たかは……そこの指揮官の想像にお任せします

シュルクーフ編終わり そしてここまで
次は…鉄血の闇の聖母かユニオンの赤髪のツンデレの予定です
あまり期待せず水着シリアスを愛でてた方がいいでしょう

唐突な安価


闇の聖母に許不和系女子も混ぜる?(多分グダります)

▷闇の聖母だけでいい
▷グダってもいいから二人に蹂躙される指揮官が見たい

安価下1

・フリードリヒ・デア・グローセ【誘惑のNocturne】



(母港・自室前)

指揮官「書類の山を片付けて部屋の前まで来たけど…」

指揮官「…いるだろうな、やっぱり」


(自室)

フリードリヒ「おかえり。ボウヤ、さあ私に甘えて頂戴…」ギュッ

ムニュン

指揮官「……」

指揮官(部屋に入ると案の定フリードリヒが待っていて、俺に近付くといきなり抱きしめてきた)

指揮官(顔に柔らかい感触が伝わると同時に甘い匂いが鼻腔を擽る)

指揮官「…今は甘える気分じゃない。それと子供扱いはよしてくれ」バッ

フリードリヒ「あら、遠慮しなくていいのよ?こんな夜遅くまで仕事をして疲れてるのは分かってるわ」ギュッ

サス…

指揮官「っ」ビクッ

指揮官(フリードリヒは再び俺を抱き寄せると同時に股間へ手を伸ばしてきた)

指揮官(更に誘惑するかのように耳にまで息を吹きかけてきた)

指揮官(ーまずい、このままだと理性が…)

指揮官「…そこまで言うのなら少しだけ甘えさせてもらう」

フリードリヒ「素直な子は好きよ…ボウヤ」チュッ

指揮官(股間や耳を責めるのを止めると軽い口付けを交わした)

…………

フリードリヒ「いつもお疲れ様ね…連日で書類の山を片付けてて大丈夫?」ナデナデ

指揮官「この程度で根を上げてたら指揮官なんて務まらないさ」

フリードリヒ「ボウヤは強いわね…でも時には誰かに甘えてもいいのよ?」ナデナデ

指揮官(フリードリヒに膝枕をしてもらいながら頭を撫でられてる)

指揮官(撫でられる度に揺れる乳房へ視線が移ってしまうが極力凝視しないようにしている)

指揮官「なあ…いつまでこうしてるんだ?そろそろ大浴場に行きたいんだが」

フリードリヒ「全く…ボウヤは素直じゃないわね。素直に甘えればいいのに」サスッ

指揮官「っ!」ビクッ

フリードリヒ「ボウヤのここ、硬くなってるわよ?」

フリードリヒ「我慢してないで私に甘えて頂戴…大丈夫、ボウヤの全てを受け止めてあげるから…」 サス…サス…

指揮官「くっ…」


フリードリヒにナニをされる?安価下1(G要素はNGでお願いします… 指揮官が堕ちるのは確定です)

ズルッ ムギュッ

指揮官「ぐっ…」ビクッ

フリードリヒ「こんなに大きくして…苦しかったでしょうに」ナデナデ

指揮官(ズボンとパンツを脱がすと勢いよく飛び出したペニスを片手で掴まれる)

指揮官(更に空いた片手で亀頭の部分を優しく愛撫し快楽を与えていく)

指揮官「や、め…」ビクッ

フリードリヒ「我慢しないで素直になって…ボウヤ、私に全てを預けなさい」コスッ…コスッ…

指揮官(フリードリヒは股間を擦るだけじゃなく裏筋の部分も責めていく)

指揮官(気が付いた時には我慢汁が溢れていて、フリードリヒの手を粘液で汚していた)

指揮官(最後に亀頭の部分を優しく擦られた瞬間)

指揮官「っ、出る…!」ビクンッ

ドプッ ビュッ ビュルルッ

フリードリヒ「っ!」

指揮官(限界を迎えて精液が吐き出された)

指揮官(快楽と共に飛び出した精液はフリードリヒの手を白く汚していく)

フリードリヒ「ボウヤの精液…いつ嗅いでもいい匂いがするわ…」ペロッ…レロッ

指揮官「っはぁ、ぁ…」

指揮官(射精が止まるとフリードリヒは喜ぶように手に絡みついた精液を舐め取っていく)

指揮官(俺にはその光景がとても淫らに見えた)

フリードリヒ「ボウヤ…まだ物足りないでしょう?私がボウヤの全てを受け止めてあげるわ…」スルッ… ストンッ

指揮官(精液を舐め終えるとフリードリヒは俺の頭を横に起き、服を脱ぎ始めた)

指揮官(全裸になると未だ硬くなったままのペニスに顔を近付けて)



フリードリヒ「今夜はボウヤが満足するまで…私に甘えていいわよ」チュッ

指揮官(その言葉とキスを最後に俺は堕ちた)

ここまで

闇聖母で見てみたいシチュとかある…です?(必ず拾うとは限らない)

フリードリヒ「さあボウヤ…遠慮しないで私に甘えて頂戴」ギュムッ

指揮官「んぐっ!?ん……うっ…」ビクッ

指揮官(布団の上に運ばれ、されるがままに服を脱がされて俺も全裸になるとフリードリヒは乳房を俺の顔に押し付けてきた)

指揮官(同時に射精したばかりで硬さの萎えていないペニスにも愛撫をしてくる)

指揮官(理性が崩壊し、我慢出来なくなった俺は彼女の乳房に吸い付いた)

指揮官「ん…ちゅっ……ジュルッ…」ヂュウゥゥゥ

フリードリヒ「っ♥ ボウヤもやっと素直になったわね…そのまま私に甘えて続けて」ググッ…

指揮官(乳房に吸い付いてる俺を優しく抱えながらフリードリヒは自身の秘部を硬くなったままのペニスへ触れさせる)

ヌチュ…

フリードリヒ「ボウヤ、このまま挿れていいかしら?」ギュッ

指揮官「ああ…頼む、早く挿れてくれ…んっ」モニュッ… ヂュウゥゥッ

フリードリヒ「あっ♥ もっと、もっと私に甘えて頂戴……それじゃあ、いくわよ」グッ

ヌプッ… ズブブッ

フリードリヒ「あっ…あぁぁっ♥ ボウヤの硬いペニスが、私の奥深くにっ♥」ビクビクッ

指揮官「あぐっ……あぁ……っ」

指揮官(秘部にペニスを挿入されると同時に凄まじい快楽が襲った)

指揮官(膣肉がペニスに絡みついてきて、優しく締め上げてくる)

フリードリヒ「ボウヤ、動くわね…我慢出来なくなったらいつでも射精していいわよ」パンパンッ

指揮官「ぐっ……ぁ、うあぁっ……!」ビクッビクッ

指揮官(普段味わう事の無い気持ちよさに情けない声しか出す事が出来ない)

指揮官(喘いでいると彼女の乳房が顔に押し付けられ、無意識に吸い付く)

指揮官(俺に乳房を吸われながらも嬉しげな顔でセックスをしている彼女は、まさに闇の聖母と呼ぶに相応しい)

指揮官「フリードリヒ…そろそろ出る…」ビクビクッ

フリードリヒ「いいわ…ボウヤの全てを受け止めてあげる…きて…」グッ

指揮官(限界が近い俺にトドメをと言わんばかりに膣圧を上げ、腰を畝り動かしてきた)

指揮官(一層強くなった快楽に耐え切れず、彼女の子宮に精液を吐き出してしまった)


ドクンッ…

ドプッ ビューッ ビュルルッ

フリードリヒ「あっ♥ ボウヤの精液が、私の子宮に……んっ♥ またそんなに吸い付いて…仕方ないわね」ナデナデ

指揮官「んっ…レロッ、チュパッ…」チュウゥゥッ…

指揮官(理性が吹き飛んでいる俺は何の恥じらいも無く彼女の乳房に吸い付いている)

指揮官(フリードリヒは抵抗する様子もなく俺の頭を撫でていた)

(大浴場)

フリードリヒ「ボウヤ、湯加減は大丈夫?熱くないかしら?」ムギュッ

指揮官「…大丈夫だから離してくれ」

指揮官(その後、フリードリヒに誘われる形で大浴場に行き、湯船に浸っている)

指揮官(お互い裸なのにフリードリヒは恥じらう様子もなく俺を前から抱き寄せている)

フリードリヒ「ダメよ。あの甘えっぷりを見る限りボウヤはまだ何か溜め込んでる…悩みがあるなら私に相談して頂戴…」ナデナデ

指揮官「悩みも何も無い。お願いだから勘弁してくれ…」

フリードリヒ「遠慮しなくていいのよ、フフフ…」

指揮官(…これは暫く離してもらえなさそうだ)



この後滅茶苦茶闇の聖母に甘えた

闇の聖母編終わり そして今回はここまで
次は…ユニオンのダウナー系ツンデレかロイヤルの優秀なバリアスキル持ち空母の予定です

少しネタバレしますと…前者の方は青姦を考えてます

・ホノルル【ホノルルと一緒に探し物】



(母港から少し離れた裏山)

ホノルル「本当にこの辺りで間違い無いの?」ガサガサ

指揮官「如月と睦月の言ってた事が確かならここら辺にある筈なんだが…」ガサガサ


指揮官(如月と睦月に頼まれて、母港から少し離れた裏山で無くしたらしい饅頭の絵がプリントされたハンカチを探している)

指揮官(ホノルルは『秘書艦だから~』と言って同行してくれてるが…本心は俺の力になりたいんだろう)

ホノルル「なんで指揮官が直々に探すのよ?他のKAN-SEN達に任せればいいでしょ」

指揮官「二人に直接頼まれたんだ…依頼を押し付けちゃ指揮官の名が廃る」

ホノルル「はぁ…指揮官も何というか面倒くさいわね…」

指揮官「はは…それはどうも。それにしてもバックパックが重い…シェフィの奴、心配しすぎだろう…」ズッシリ

ーーーーーー

シェフィールド『ご主人様の事ですからきっと災難に見舞われます。これを持って行ってください』

ーーーーーー

ホノルル「一体何が入ってるのよそれ…」

指揮官「分からん…でもシェフィが選んだ物だからいざという時役に立つだろう」

ホノルル「中身も確認してないのに役に立つなんてよく……あっ」

指揮官「どうした?」

ホノルル「ひょっとして探してるハンカチって…あれじゃない?」



ハンカチがあった場所 安価下
(多少危ない場所でもいいですが指揮官が人間をやめる可能性高くなります…)

指揮官「…電線に引っかかってるな」

指揮官「あの高さだと近くの木から登って届いたとしても安全に地上に降りれる保証は…」

ホノルル「なんで登る事が前提になってるのよ?…私に任せて」パチンッ

シュンッ

指揮官「艤装を呼び出して何をする気だ?まさか…やめr」

ボンッ…

ボフッ ヒラヒラ…

ホノルル「…空砲よ」

指揮官「だろうな」

ホノルル「ほら、ハンカチが落ちてきたわよ?これなら登らなくて済むでしょ」

指揮官「ありがとうホノルル。恩に着る」

ホノルル「別に褒められる事じゃ…(指揮官に無茶させたくないし…)」

ヒラヒラ…

指揮官「よし、ハンカチはこっちに来てる……今だっ!」バッ

スカッ

指揮官「くっ…避けられた…今度こそ!」ダッ

ホノルル「!? ちょっと、こっちに来ー」

ードサッ!

指揮官「ーっ……(何だこれ…息が出来ない…けど顔中に生温くて柔らかい感触が…)」モニュモニュ

ホノルル「指揮官…いつまでラッキースケベを堪能してるつもり?」ワナワナ

指揮官「! すまんっ!」バッ

指揮官(ハンカチに掴みかかるの勢いでホノルルを押し倒し、胸に顔を埋めてたらしい)

指揮官(右手にはハンカチが掴まれているが…新たな問題が発生した)

指揮官(顔を赤く染めているホノルルを見て空砲を直撃される覚悟を決めた)


ホノルル「…これくらいで怒らないわよ。ほら、帽子」ポスンッ

指揮官「え?…ありがとう」

指揮官(ホノルルは顔を赤くしたまま立ち上がる)

ホノルル「探し物も見つけたし早く帰るわよ」ポンポンッ… スッ

指揮官(お尻を叩くとホノルルが手を伸ばしてくる)

指揮官(指には誓いの指輪が嵌められている)

指揮官「…怒らないのか?」パシンッ

ホノルル「別に人前じゃなければ怒らないわよ……ただ、母港の皆の前とかヘレナちゃんやルイスの前でやったら…」グイッ

ポフッ

ホノルル「…一緒に恥をかいてもらうから」

指揮官(腕を引っ張り上げるとホノルルは仕返しと言わんばかりに抱きしめてきた)

指揮官(緊張してるのか心臓の鼓動が早くなってるのが伝わってくる)

指揮官「…すまなかった。まさかあんな事になるとは」

ホノルル「怒ってないって言ったでしょ?早く母港に帰って如月ちゃん達にー」

ポツ…ポツ…

指揮官「ん?雨…」

パッパッパッ… ザアアアァァァァ

指揮官「…まずい、驟雨だ!」

ホノルル「嘘!?」

指揮官「走るぞ!」パシッ

ホノルル「っちょ、そんな速く走らないでっ…」

指揮官(ハンカチをしまうとホノルルの手を掴んで走り出す)

指揮官(2人ともびしょ濡れにながら走っていると、中が大きな空洞になっている大木を見つけた)

指揮官「丁度いい、あそこで雨宿りするぞ!」パシャパシャッ

ホノルル「なんでそんな都合良く…なんて言ってる場合じゃない!」

指揮官(俺とホノルルはその大木の中で雨宿りをする事にした)

ここまで
お約束な展開は可能な限り入れていきたい所存です

(大木の中)

ポタポタ…

指揮官「しかしシェフィから渡されたバックパックが役に立つ時が来るとは…」

指揮官(バックパックの中にあった二本のナイフとワイヤーで簡易的な物干しワイヤーを作り上げた)

指揮官(二本のナイフの柄に一本のワイヤーを括り付けてから壁の端から端へとナイフを刺し、張ったワイヤーに俺とホノルルの濡れた服を干している)

ホノルル「まだ止みそうにないの?」

ザーー…

指揮官「この雨だとまだ時間かかりそうだ…すまない、こんな事になるとは予想してなかった」

ホノルル「謝る必要は無いわよ…私からついてきたんだし……って、こっち見るなぁ!」

指揮官「! 悪いっ」クルッ

指揮官(身体を包んだ毛布から僅かに下着や素肌が見えるホノルルを視界に入れるとすぐに視線を逸らす)

指揮官(俺とホノルルは互いに下着一枚の状態で極力視線を入れないようにしている)

指揮官(バックパックの中にあった毛布を被ってるとはいえ緊張してしまう)

ホノルル「指揮官、毛布は私が貰ってよかったの?」ギュッ

指揮官「…ホノルルはKAN-SENといえど女の子なんだ。男として気を使うのは当然事だ」

指揮官(ホノルルは一枚しかなかった毛布を身体に包みながら話しかけてくる)

指揮官(身体が若干冷え込むが彼女の為に我慢する事を決めた)

ホノルル「……」


ホノルルの行動 安価下1
(限度を超えた内容は下にずらさせて頂きます…)

バサッ ムギュッ

指揮官「ホノルル?」

ホノルル「何、格好つけてるのよ…一緒に入ればいいでしょ」

指揮官(ホノルルは俺も包むように毛布を被せると抱きついてきた)

ムニュッ

指揮官「待っ、胸が…」

ホノルル「我慢してよ…私だって恥ずかしいんだから…こうすればもっと暖かいでしょ?」ギュッ

指揮官(ホノルルは顔を赤くしつつも俺の身体に抱きつく)

指揮官(彼女の温もりや吐息、胸の感触で理性が飛びそうになる)

指揮官(そう思いながら彼女の温もりや素肌を感じていると、ホノルルがバランスを崩して俺を引き倒すように後ろへ倒れてしまい)

指揮官「うぉっ!?」グラッ

ホノルル「しまっ…」

ドサッ

指揮官「っ…大丈夫、か…」

ホノルル「………っ////」

指揮官(毛布が外れて、奇しくも下着一枚のホノルルを俺が押し倒す形になった)

指揮官(ホノルルは張り詰めた俺の股間を、俺は下着越しに濡れている秘部を凝視している)

指揮官「ーホノルル、その…本当にすまn」バッ…

ホノルル「待って!」

指揮官「何だ?」

ホノルル「…指揮官が望むなら…今ここで…してもいいわよ」

指揮官(ホノルルは耳まで赤く染めて顔を横に向ける)

指揮官「……誰かに見られても知らないぞ?」

ホノルル「この驟雨の中裏山に来る人もKAN-SENもいないでしょ?来ないのなら…こっちから仕掛け」

ガバッ

指揮官「そこまで言うなら…喜んで受ける」

指揮官(大木の中で俺とホノルルは身体を交える事を決めた)

ーパンッパンッ パチュンッ

ホノルル「あっ♥ 指揮官っ、いきなりそんな根元まで挿れちゃダメ、んぁっ♥」

指揮官(互いに下着も脱ぎ捨てて全裸の状態で交えている)

指揮官(後背位のホノルルに覆い被さる形で秘部に挿入し、更に逃げられないよう胸にも手をかけてる形だ)

指揮官「こんな状況でヤるなんて、初めてだなっ」パンッパンッパンッ

ホノルル「言わなっ、い約束でしょっ♥ んぅっ、ダメっ…そんな強く摘んじゃ…♥」ビクッビクッ

指揮官(大木の中で人目に付かないとはいえ屋外でヤってるからか、いつも以上に身体が熱くなる)

指揮官(膣圧が上がり締め付けが強くなると射精が限界にまで近付いてきた)

ホノルル「指揮官っ、私…私ー…っ♥」ビクッ

指揮官「っ……!」グッ

ドクンッ…

ビュッ ビュルルッ ビュプッ

ホノルル「ーー……っ♥ 指揮官の精液、暖かい…気持ちい、い…」ビクッビクッ

指揮官「はぁ、はぁっ…」

指揮官(一層強く奥を突くとより強い締め付けに襲われ、限界を迎えた)

指揮官(凄まじい快楽と共に射精し、ホノルルの中を精液で満たしていく)

指揮官(ペニスを秘部から引き抜くと大量の精液が中から溢れた)

…………


ホノルル「…指揮官」

指揮官「何だ?」

指揮官(共に裸で一枚の毛布を使って二人の体を包み、身体を寄せ合っている)

ホノルル「どうして最初からこうしなかったのよ?」

指揮官「それは考えてたけど…ホノルルが嫌がるの目に見えてたし」

ホノルル「はぁ…指輪を渡した時の誓いと初めてを捧げた時の事、忘れた?」

指揮官「忘れるわけないだろ。どれもかけがえの無い大切な思い出だ」

ホノルル「なら…もっと私に頼ってよ…一線を超えた仲なんでしょ?」

ホノルル「これくらいの事なら…協力してあげるから」

指揮官「………分かった。これからはホノルルにも頼る事にするよ」

ホノルル「最初から素直になりなさいよ…全く…」



ポタ…ポタ…

指揮官「…お、雨が止んだぞ」

ホノルル「本当?」

指揮官「服も着れるぐらいには乾いてるみたいだし…これで帰れるぞ!」バサ

ホノルル「っ!!」

指揮官「……ぁ」ブラーン

ホノルル「…指揮官のバカっ!////」ペシッ

(母港 学園)

指揮官「はい、ハンカチ」スッ

如月「しきかん、ありがとうございます!」ペコリ

睦月「よかったね如月!しゅきかん、ありがとー!」ペコリ

指揮官「お礼ならホノルルに言ってくれ。彼女がいなかったらハンカチは恐らく取れなかった」

ホノルル「!」

睦月「ありがとー!」ペコリ

如月「ありがとうございます!」ペコリ

睦月「いこー、睦月!」

タッタッタッ…

指揮官「もう無くすなよー!」ぶンブン

ホノルル「…指揮官、なんで私にもお礼の言葉を?」

指揮官「事実だろ?ホノルルの力が無かったらハンカチは取れなかった」

指揮官「手柄を独り占めにするつもりは無い。今更だけど言わせてくれ…ホノルル、ありがとう」

ホノルル「っ……バカ…」プイッ



ポンッ

指揮官「ん?」

シェフィールド「ご主人様、バックパックの使用品を見てたらある疑問が浮かんだのですが…」

指揮官「」

ホノルル「」


この後色々大変な目に会った

ホノルル編終わり そしてここまで
次は…ロイヤルの優秀なバリアスキル持ちの空母か鉄血の指導者の予定です

少しネタが切れてきたので投下まで若干長引くと思われます
期待せず開発艦の戦術データを集めた方がいいでしょう

・イラストリアス【癒しの光】



(母港・執務室)

指揮官「…やっと終わった、か…」

指揮官(もうすぐ日付けの変わる時間帯、積み上がった書類の始末を終えて軽く解放感に浸る)

指揮官(立ち上がって執務室を出ようとするも睡魔の影響で身体が言う事を聞かずうまく動けない)

指揮官「自室で寝ようと思ったが…無理みたい…だな…」ドサッ

指揮官(室内のソファに横になり、瞳を閉じる)

指揮官「…ダメだ…頭が働かな…い…」

指揮官(数分も経たない内に深い眠りに着いた)

ーーーーーーー

ガチャ

「指揮官さま…あら?」

「仕方ありませんね…特別ですよ?」

(母港・ロイヤル寮)

指揮官「……此処は…」パチッ



イラストリアス「…お目覚めですか?指揮官様」

指揮官「イラストリアスか…」

指揮官(眠りから覚めると同時にイラストリアスの声が耳に入った)

指揮官(頭から感じる柔らかな感触、目の前の白いドレスと形のいい双丘から彼女に膝枕されている事に気が付く)

イラストリアス「指揮官さま、執務室のソファで就寝なされていたものですからちゃんと休ませようと思い私の部屋まで連れて来ました」

指揮官「なっ…書類と執務室の鍵は…」

イラストリアス「安心してください。書類は区別してまとめておきましたし執務室の鍵もかけておきました」

指揮官「…そうか。すまないな」

イラストリアス「いえ、指揮官さまは夜遅くまで頑張っていましたしこれくらい当然の事ですわ」



指揮官(イラストリアスは許可無しに部屋へ連れてきた事、書類を勝手にまとめた事を謝罪してきたが俺は軽く許した)

指揮官(寧ろイラストリアスには感謝しかない)

……

指揮官「大浴場は…もう閉まってるよな」

イラストリアス「この時間帯では恐らく…」

指揮官(頭がある程度冴えてきた俺は身体を起こし、イラストリアスの横に座りながら時間を確認する)

指揮官(もう日付は変わっていて起きてるのは俺達だけみたいだ)

指揮官「そうか…仕方ない、早朝に入るか」

指揮官「こんな夜遅くにまで付き合ってくれてすまない。自分の部屋で寝るからイラストリアスはゆっくりー」グッ

ドサッ

指揮官「……っ」

指揮官(起き上がろうとした瞬間、イラストリアスに押し倒された)

指揮官(イラストリアスは俺の眼を真っ直ぐに見つめてくる)

指揮官「…どういうつもりだ」

イラストリアス「指揮官さまったら…遠慮せず私の部屋に泊まっていけばいいのに」 ニコッ

指揮官「それだとイラストリアスに色々と迷惑がかかるだろう?」

イラストリアス「別に迷惑等はかかりませんわ。心身共に疲れている指揮官さまを私の光で癒してあげようと思いまして…」スッ

指揮官「っ!」ビクッ

指揮官(ドレス姿の彼女の胸部を凝視していた影響で硬くなっているペニスをズボン越しに触られる)

イラストリアス「指揮官さま、遠慮せず今夜はこのイラストリアスに癒されてください♥」

指揮官「…色々抑えきれないかもしれないぞ」

イラストリアス「構いませんわ。指揮官さまの全て…受け止めて差し上げます」チュッ

指揮官(唇に優しくキスをされるとイラストリアスにベッドへ運ばれる)

指揮官(この瞬間、イラストリアスの部屋で一夜を過ごす事が確定した)

短いけど此処まで

指揮官がイラストリアスにされるエロを募集してみます
(あからさまに限度を超えてる物は見送らせて頂きます…)

イラストリアス「指揮官様の…いつ見ても逞しいですわ♥」チュッ

指揮官「っ!」ビクッ

指揮官(ズボンとパンツを脱がされ、露わになったぺにすにキスをされる)

指揮官(キスをされただけで凄まじい快楽が襲い身体が跳ね上がる)

イラストリアス 「指揮官様ったら可愛い…私も準備にかかりますね」ヌギ…ヌギ…

指揮官(イラストリアスは着ているドレスを脱ぎ、皺にならないよう綺麗に畳むと下着も脱いで一糸纏わぬ姿になる)

イラストリアス「本当は汚れてもいいのですが…メイド隊の人達に尋問されてもいけないので♥」プルンッ

ムニュンッ ギュッ

指揮官(恥じらいながら乳房を俺の口に押し付けると片手でペニスを愛撫し始めた)

イラストリアス「指揮官さま、遠慮せず口に含んでもいいのですよ?えいっ♥」グッ

指揮官「んぐっ……ん…んふっ」ヂュルッ…レロッ

イラストリアス「んっ♥ いいですよ…そのまま指揮官さまの心の闇を晴らしてみせます♥」シュコッ…シュコッ

指揮官(乳房を口に含み先端部を舌で愛撫するもイラストリアスは拒否する様子を見せなかった)

指揮官(それどころか喜ぶようにペニスへの愛撫するペースを早め、更に亀頭の部分も責めていく)

指揮官「イラストリアス…そろそろ出そうだ…んっ」チュパッ…レロッ…

イラストリアス「いいですよ♥ 指揮官の欲望、思いっきり出してください…あっ♥」ビクッ

指揮官(仕上げと言わんばかりに亀頭の部分を優しく掌で擦るられると限界を迎えた)

指揮官「……出るっ…!」ビクッ

ビュッ ビュルルッ

イラストリアス「きゃっ!」

指揮官(身体が跳ね上がると同時に射精するとイラストリアスの手が白く汚れていく)

指揮官(精液塗れになった手を軽く舐めるとイッたばかりで敏感になっているペニスへ顔を寄せてきた)

イラストリアス「指揮官さま、まだ物足りませんよね?安心してください♥ これからが本番です♥」ペロッ…レロッ…

指揮官「はぁ、はぁ…うぐっ…やめ、もう十分、くっ…」ビクッ

指揮官(俺の言葉に耳も貸さずイラストリアスはペニスを舐め回す)

指揮官(暫く舐められているとペニスは再び元気を取り戻した)

イラストリアス「うふふ、まだいけますね…指揮官さま♥」ニッコリ

指揮官(イラストリアスは幸せそうに微笑んだ)

指揮官(嬉しい事に変わりは無いが…身体がもつか心配になった)

ズブブッ…

イラストリアス「あ、あぁっ…んんっ♥」ビクッビクッ

指揮官(騎乗位の形でイラストリアスはペニスを秘部に挿入し、大きく震えた)

指揮官(根元まで呑み込むと膣肉がペニスを締め上げてくる)

指揮官「っ…動いて、いいか…」

イラストリアス「構いませんわ…指揮官さまの全てをイラストリアス にぶつけてくださいっ♥」

指揮官(その言葉を合図に躊躇なく腰を動かし始めた)

指揮官(本能に任せて深く突き上げる度にイラストリアスが声を上げ、乳房を揺らさせる)

指揮官(裸体も隠さずに全てを曝け出してる姿に勢いは更に増していく)

指揮官「イラストリアス、ダメだ…きもちよすぎて腰が止まらないっ…」パンッパンッ パチュンッズチュッ

イラストリアス「んっ♥ うぅっ♥ 指揮官さま、もっと、激しくしても…あっ♥」ビクッ

指揮官(獣のように突いている内に限界が近付いてきた)

指揮官(膣圧が上がると同時に射精感も高まる)

指揮官「イラストリアス、そろそろ出る…」パンッパンッ

イラストリアス「はいっ…指揮官さまの全て、イラストリアスに吐き出してくださいっ♥」グッ

指揮官(更に一層ペニスを締め上げると瞬く間に限界を迎え)

ドクンッ…

ビュルッ ピュプッ ピュルッ…

イラストリアス「ーーっ♥ 指揮官さまの温かい精液、私の子宮に…♥」ビクッビクッ

指揮官「っ…はぁ…はぁ…」

指揮官(彼女の子宮に精液が注がれた)

指揮官(イラストリアスが快楽に浸ってる間、彼女の汗が俺の身体に降りかかる)

指揮官(俺は彼女の汗を少しの間堪能する事にした)

…………

イラストリアス「指揮官さま、如何ですか?」ムギュッ♥

指揮官「…悪くない」

指揮官(お互いに汗まみれでイラストリアスの胸に顔を埋めている)

指揮官(柔らかい感触と温もり、汗ばんだ皮膚が伝わってくる)

指揮官「でも…これだと寝にくいな」

イラストリアス「それなら…指揮官さま、仰向けになってください♥」

指揮官「こうか?」ガバッ

モニュッ

イラストリアス「これなら寝やすい筈です♥」

指揮官「胸を腕で挟んでるのか…これは寝やすいけど…恥ずかしいな」

イラストリアス「恥ずかしがる事なんてありませんわ♥ 指揮官さま、遠慮せず私の光を堪能してください♥」

指揮官(そう言われて小一時間、彼女に甘える事にした)

指揮官(そして二人とも裸のまま眠りについた)

(翌日・執務室)

指揮官「本当に綺麗に纏まってる…」

イラストリアス「はい。分かりやすいようファイル別に仕分けておきました」

指揮官「本当に助かる……よし!今日も頑張るか」

イラストリアス「指揮官さま」

指揮官「何だ?」




イラストリアス「また心の闇が深まったら遠慮せずイラストリアスの光を貰ってくださいね♥」ニコッ

イラストリアス編終わり そしてここまで
次は……鉄血の指導者か主人公組の予定です

6月も終わりそうなのでそろそろ切り上げます
見たいシチュとかありましたら言ってみてください。可能な範囲であ」ば拾う…と思います

・ビスマルク【指揮官と指導者】



(鉄血寮 ビスマルクの部屋)

ビスマルク「指揮官ありがとう。本当に助かったわ」

指揮官「いや、このくらい礼には及ばないさ」

指揮官(溜まった書類を片付けた夜、ビスマルクに頼まれて鉄血寮の駆逐艦や潜水艦に室内へ戻るよう指示を下した)

指揮官(彼女曰く『指導者の私だけではみんなを部屋に戻すのに骨が折れたから指揮官である貴方の鶴の一声が欲しかった』との事)

指揮官「しかし…いいのか?鉄血の指導者様の部屋にお邪魔させてもらって」

ビスマルク「これくらい構わないわ。お礼ぐらいさせて」スッ

指揮官(ビスマルクは秘伝冷却水を差し出してきた)

指揮官「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおう」ガシッ

ビスマルク「ふふっ、その意気よ」

指揮官(受け取った冷却水を飲み始める)

ビスマルク「ところで指揮官、お互いに初めてを捧げた夜の事覚えてる?」

指揮官「…どうしたんだいきなり」

指揮官(冷却水を飲み終えた所で動きがピタりと止まる)

ビスマルク「…あの時の指揮官、凄かったわよね。私を腰が立たなくなるまで続けた上に身体まで蹂躙して」

指揮官「………」

ビスマルク「あなたが指揮官という立場上、色々と溜め込んでいるのは理解してるけど限度という物があったんじゃないかしら?」

指揮官「…悪いと思っている。本当にすまなかった」

指揮官(指導者という立場だからか感じる威圧に謝らずにいられなかった)

ビスマルク「…合意の上で行った事に謝罪する必要は無いわ」

ビスマルク「ただー」

ガシッ

指揮官「っ!?」

グイッ ドサッ

指揮官(目にも留まらぬ速さでビスマルクに仰向けに押し倒された)

指揮官(目を開けるとビスマルクの顔が眼前にあって)



チュッ…



ビスマルク「ー私と同じぐらい辱めを受けてもらわないと鉄血の指導者として許せないのよ」

指揮官(そのまま押さえつけられたままキスをされた)

かなり短いけどここまで

今回はずっとビスマルクのアネキのターンです

ドサッ ギシッ…

ビスマルク「指揮官、覚悟は出来てる?今夜は私の好きにさせてもらうわ」プツ…バサッ…

指揮官(そのままベッドの上に運ばれて馬乗りにされると、ビスマルクはそのまま服を脱ぎ始める)

指揮官(徐々に露わになっていく素肌、外される下着に視線を奪われていた)

指揮官「…いつ見ても綺麗な身体だ」

ビスマルク「お世辞を言っても無駄よ?」ガバッ

指揮官(すべてを脱ぎ終えて一糸纏わぬ姿になると姿勢を変え、下腹部を俺の顔の前に向けてきた)

指揮官(ビスマルクの目前には、ズボン越しに勃っているペニスがあった)

ビスマルク「私の裸を見ただけで硬くするなんて…指揮官も変態ね」

ズルッ

指揮官(ズボンとパンツを一気に降ろされると硬くなったペニスが勢いよく飛び出した)

指揮官(ビスマルクは優しく手に触れたかと思うとスッと裏筋を指先で撫でてきた)

指揮官「っ!」ビクッ

ビスマルク「…こういうのが効きそうね」シュコ…シュコ…

指揮官「うぁっ……くっ…」ビクッ

指揮官(ビスマルクは焦らさんと言わんばかりに指先で優しい快楽を与えてくる)

指揮官(強すぎない程の快楽に耐えていると唐突に口に含んできた)

指揮官「うぐっ…」ビクンッ

ビスマルク「ん…ダメ、大きすぎて入りきらない…んふっ…」ジュルッ…ジュプッ

指揮官(限界にまで肥大化しているペニスを必死に口で愛撫する)

指揮官(一方的に責められていると、ビスマルクの秘部が濡れていて愛液を垂らしている事に気付いた)

指揮官(それを見逃す筈も無く腰を腕で捕まえると音を立てながら秘部を吸い上げた)

ズズズズッ

ビスマルク「んんんっ!」ビクッ

指揮官「ビスマルクのここ…濡れてて美味そうだ…」レロッ…ピチャッ…

ビスマルク「あっ、んっ………んふっ…」ジュプッ…ジュポッ

指揮官(ビスマルクは秘部を責められるも懸命にペニスへのフェラを続けた)

指揮官(俺も負けじと秘部を責めたが、ビスマルクの方が上手だったらしく舌を入れて吸い上げる前に)

ジュプッ…ヂュウゥゥッ

指揮官「っ、ダメだ…出る…!」ビクンッ

ドプッ…

ビュッ ビュルッ ピュルルッ

ビスマルク「んんっ…!」ビクッ

指揮官(俺が先に限界を迎えた)

指揮官(ビスマルクは口内に吐き出された精液を必死に飲み込んでいる)

指揮官(指導者といえど、初めてのフェラだったからか飲み干すのに若干時間がかかっていた)

ガバッ

ビスマルク「どう?鉄血の指導者の実力は」

指揮官「ああ……強すぎる。完敗だ」

ビスマルク「それで褒めてるつもり?…指揮官、まだこれで終わりじゃないわ」

ヌチュ…

指揮官(騎乗位の形になるとビスマルクはびしょ濡れの秘部をペニスの先端部に当てがってきた)

指揮官(十分すぎる程攻めたからか秘部からは愛液が垂れ、脚が震えている)

ビスマルク「指揮官…私の大事な所、もう限界なの…挿れてもいい?」

ビスマルク(オイゲンの言ってた通りにやれば…うまくいける筈…)

指揮官「いつでもいいぞ…ビスマルクの裸を見てたらまた硬くなってきた」

ビスマルク「こんな時にまでからかわないで……いくわよ」


ズブッ… ズブブブッ…


ビスマルク「あ……んっ……ううぅぅ……っ♥」ビクビクッ

指揮官(ペニスを奥深くまで挿入するとビスマルクは大きく痙攣して仰け反る)

指揮官(同時にペニスを締め上げられて凄まじい快楽に襲われる)

ビスマルク「っ…ダメ、腰が無意識に…動いて…っ」パンッパンッパンッ

指揮官「っ……くっ…」ビクッ

指揮官(ビスマルクは普段の振る舞いからは想像も出来ない程淫らに腰を動かしていく)

指揮官(縦横に揺れる乳房や汗塗れの裸体を見るだけで射精感がより高まる)

ビスマルク「指揮官の、一回出したのになんで…こんなに硬……あっ♥」パチュン パチュンッ ズチュッ

指揮官「ぐっ……うぁっ…」ビクッ

指揮官(ビスマルクは射精を促すように膣圧を上げてきた)

指揮官(一方的に彼女に攻められていると限界が近付いてきた)

指揮官「ビスマルク、そろそろイキそう…だ…」

ビスマルク「出して…指揮官の全部、受け止めてあげるっ…」グッ

指揮官「ぐっ……出る…っ!」ビクンッ

ドクンッ…

ドプッ ビュルッ ビュプッ

ビスマルク「ーーっ……指揮官の精液が私の中、に…気持ちいい…」ビクンビクン

指揮官「はぁ、はぁ……っ」

指揮官(意識が飛ぶような凄まじい快楽に襲われがらビスマルクの子宮に精液を吐き出した)

指揮官(ビスマルクは汗塗れの裸体を隠さず絶頂の余韻に浸っている)

指揮官(ビスマルクがこの体制を解くまで俺は、この普段見せる事のない裸体を視姦していた)

…………

ビスマルク「指揮官、今夜は私の部屋で寝なさい」ムニュッ

ビスマルク「鉄血の指導者直々の命令よ」

指揮官(ビスマルクはそう言いいながら脚を絡め、俺の顔を胸へと抱き寄せた)

指揮官(これでは逃げようが無い)

指揮官「分かったから拘束を解いてくれないか…」

ビスマルク「却下よ。…感情表現で上手く表せないけど…今は離れたくないの…」ギュッ

指揮官「…なるべく息苦しくしないようにしてくれ」

指揮官(胸に顔を埋めながら彼女の温もりや肌を感じている)

指揮官(そうやって彼女に抱かれている内にいつの間にか眠りに落ちた)

(翌朝 母港)

指揮官「はぁ…今日も書類の山を整理するんだろうな…」

ビスマルク「始める前から意気消沈しないの。私も手伝うから頭を上げて、シャキッとして」

指揮官「すまないな…ビスマルク、ありがとう」

ビスマルク「秘書艦として、鉄血の指導者としても当然よ」


U-556「あっ!」

ビスマルク「あら、U-556おはようー」

U-556「び、ビスマルクのアネキ!指揮官!おはようございます!」

指揮官「おはよう(…なんだ?様子が変だな)」

U-556「あ、あのっ!」

指揮官「どうしたんだ朝から?」

U-556「ビスマルクのアネキと指揮官が二人きりで部屋にいる時は、あたしが絶対に誰も入れないよう尽力を尽くします!だからこれからも二人で……って、何言ってるんだあたし!?」

指揮官「」

ビスマルク「」

U-556「い、今言った事は忘れてくださいっ!今から授業を受けに行ってきます!」ダッ


その後、U-556を始めとした一部の鉄血艦達に昨夜の行為を盗み聞きされてた事が発覚した
(盗み聞きした鉄血艦達は後にビスマルクと指揮官の二人からお叱りを受けた)
以来、ビスマルクは指揮官の自室で行為を行うようになった………らしい

ビスマルク編終わり そしてここまで
最後は…主人公組の予定です

ハーレムは考えてますが体制とか色々悩んでます……後は胸(ラフィーを見て)

唐突な安価


指揮官にお互いの初めてを捧げるKAN-SENを主人公組の中から一人だけ 安価下
(ズリに加えて全員の初めてを貰ってたら流石の指揮官でも耐えられないので…)
(アイリスイベ開催中なので短めに済ませそうです…お許しを)

・主人公組4人【腕の中いっぱいのーー】




(母港・自室)

指揮官「……すー……zzZ…」

ヴェスタル「…寝不足と過労ですね」

明石「綾波、ジャベリン 、ラフィー、Z23の4人を全員改造、レベル120、ケッコン且つ好感度200、強化値MAXetc…」

明石「4人を適度に休ませながら前述の内容を全部成し遂げたらしいにゃ…」

明石「一睡もしないで数日かけてやればこうもなるにゃ」

ヴェスタル「指揮官には一応、睡眠剤を投与しておきました」

明石「そのロマンを求める執念を母港や艦隊の為に活かしてほしいにゃ…」

明石「さ、もうやるべき事はやったから明石達は本来の仕事に戻るにゃ!」

明石「指揮官の警護は綾波達に任せるにゃ」

ヴェスタル「はい、私から伝えておきますね~」


ガチャ バタンッ

指揮官「…………」スヤァ…

(一時間後)

キィー… バタンッ

カチッ

「鍵は閉めたです」

「今ここにいるのは指揮官とジャベリン達だけ…きゃ~!」

「ジャベリン、静かにして!」

「指揮官…ぐっすり寝てる」


指揮官「…………」クカー


「えへへ…指揮官」

「私達をこんな気持ちにした罪は重いですよ?」

「目が覚めても…ラフィー達からは逃げられない」

「5人でなら、一緒に気持ちよくなってもいいです」



「それじゃあ…前に明石から買った例の薬、指揮官に飲ませるです」

短いけどここまで

ズリは…二人で挟み込む形でもいいでしょうか(指揮官の限界とラフィーの胸を考えて)
薬は口移しで飲ませる予定で誰にやらせるか安価を取る予定でしたが…やめました。四人で少しずつ飲ませていった設定でいきます

指揮官「……ん…」パチッ

指揮官(ん…此処は…自室か)

指揮官(確か無茶しすぎて倒れたんだっけな…後で明石やヴェスタルに礼を言わないと)

ズリュッ…ズプッ…

指揮官(…? 何の音だ?)

「ラフィーちゃん、顔が近い…」

「胸の差がここで響くなんて…」

指揮官(っ、何だこれ…下半身に開放感が…というか股間が気持ちいい…)

指揮官「何、が…」ググッ…


ジャベリン「あ、指揮官!目覚めはどうですか?」ズリュッ…ズチュッ…

ラフィー「指揮官、どう?気持ちいい?」

ラフィー(ラフィーの胸小さすぎて…挟みにくい…)


綾波「ニーミの胸…綾波より大きいです」

Z23「あまり見ないでください…」モジ…


指揮官(目が覚めると裸のジャベリンとラフィーが下半身を側面から挟み込む形で露出している下半身のペニスを互いの胸に挟み、攻め上げていた)

指揮官(近くには同じく裸の綾波とニーミがいる)

指揮官「ーお前達、何をして……っ」ビクッ

指揮官(目が覚めて間もなくペニスを快楽が襲い始めた)

ジャベリン「ここまで私達を愛してくれた指揮官にお礼がしたくて!」

ラフィー「4人で此処に来た…指揮官、ラフィー達の愛、伝わってる?」

綾波「指揮官…綾波達は指揮官の事が大好き、です」

Z23「物凄く恥ずかしいですが…私達の気持ち、受け取ってください!」

指揮官「んな事しなくていい…ぐっ…」ビクッ

指揮官(2人の胸に挟まれているペニスが早くも限界を迎えそうになった)

指揮官「ジャベリン、ラフィー…それ以上やられたら、出…」

ジャベリン「(口移しで分けて飲ました薬が効いてる!) ラフィーちゃん、一気にいこう!」ズチュッ…ズリュッ…

ラフィー「うん…」ペロッ…ヌチュッ

指揮官「っぁ……ぐ……っ!」ビクッ

ドプッ …

ビュッ ビューッ ビュルルッ

ジャベリン「きゃあっ!」ビチャッ

ラフィー「っ…沢山出た…」ビチャッ

指揮官(腰が浮くと同時に精液が吐き出され、2人の顔や胸を白く汚していく)

指揮官(かかった精液をジャベリンとラフィーは愛しそうに指先で絡め取り、口へと運ぶ)

指揮官(射精が収まり顔や胸の精液を舐め尽くすとペニスを胸から解放してその場から退き、交代する形で綾波とニーミが俺の両側に座った)

綾波「指揮官、次は綾波とニーミが気持ちよくするです」

Z23「こういうのは初めてですが…頑張ってみせます!」

指揮官「待て…まだイったばかりで……っ」ビクッ

指揮官(射精したばかりで敏感になっているペニスを今度は綾波とニーミの胸が挟み込む)

指揮官(射精したばかりなのに萎える様子が無い 何かされたのだろうか)

綾波「ニーミの胸…やっぱり大きい、です」ズリュッ…ズプッ…

ニーミ「言わないでください!綾波だって、それなりにあるじゃないですかっ!」ズチュッ…ズリュッ…

ラフィー「ラフィーが…一番小さい…」ズーン

ジャベリン「ラフィーちゃんはこれから大きくなるよ!」

指揮官(4人の雑談を聞きながら俺はペニスを襲う快楽に震えている)

指揮官(綾波もニーミも胸が大きいからかジャベリンとラフィーの時より快楽が増していた)

指揮官「うっ……ダメだ、もう… イキそうだ…」ビクッ

綾波「指揮官、相変わらず早漏です…」ズプッ ズリュッ

Z23「私達が受け止めてあげますから…我慢せず出してください!」ニュプッ ズリュッ

指揮官「っ……!」ビクンッ

ビュプッ ビュルッ ビュルルッ ドプッ

綾波「くっ…」ビチャッ

Z23「きゃっ!」ビチャッ

指揮官(絶頂を迎えると同時に先程と変わらない量の精液が吹き出し、綾波とニーミを汚していく)

指揮官(射精が収まるとジャベリンとラフィーの時と同じように精液を指で絡め取り、口へと運ぶ)

指揮官(少し経った後にペニスは解放されたが、二回も射精したにも関わらず萎える様子を見せない)

指揮官(二度の射精による快楽に浸っているとジャベリン達が集まって会話を始めた)

ジャベリン「綾波ちゃん、ニーミちゃん、ラフィーちゃん……指揮官の初めて、ジャベリンが貰っていい?」

綾波「構わないです」

Z23「いいですよ(残念だけど…後からでも指揮官に私の初めてを捧げられるなら…)」

ラフィー「うん…ジャベリンが一番乗り…」

ジャベリン「ありがとうみんな…指揮官」クチュッ…

指揮官(ジャベリンは騎乗位になるとペニスをびしょ濡れの秘部に当てがい)



ジャベリン「指揮官、ジャベリンの初めてを貰ってください」ニコッ

指揮官(満面の笑顔を向けた)

ここまで
3P+レズアンか意地でも全員絡めるか考えてます

唐突な安価


指揮官の顔に跨るKAN-SEN 綾波ラフィーZ23の中から一人 安価下1
(交代は指揮官が持たないので見送らせてください…)

指揮官「待てジャベリン、これ以上は……くっ」ビクッ

指揮官(秘部が亀頭の部分を擦っただけで反応してしまう)

指揮官(更にラフィーがジャベリンと向き合う形で俺の顔に跨ってきた)

指揮官「ラフィー、何を…」

ラフィー「指揮官、舐めて?」

ジャベリン「ラフィーちゃん…」

ラフィー「ジャベリンだけずるい…ラフィーも気持ちよくなりたい」

指揮官(丸見えになっている秘部は濡れていて愛液が垂れている)

指揮官「…後悔するなよ?」

ジャベリン「はい!」

ラフィー「ラフィー達は指揮官が大好きだから後悔なんて…ない」

指揮官「分かった…じゃあ、いくぞ」


ズブッ ズブブブッ……

ブチッ

ジャベリン「ーーっ!!」ビクッビクッ



レロッ…ヌチュッ ペロッ

ラフィー 「んっ…♥」ビクンッ

ジャベリン「あっ、ぐ……ぅ…っ」ポロポロ

ラフィー「あっ♥ んっ…指揮官、もっと舐めて…」ビクビクッ

指揮官(ラフィーの媚声に混じってジャベリンの涙声が聞こえる)

指揮官(処女膜が破けて激痛に襲われているに違いない)

指揮官(快楽に襲われながら心配をしていると)

ジャベリン「指揮官、私は大丈夫ですっ…我慢しないで、動いてください…!」ポロポロ

指揮官(ラフィーが跨っていてジャベリンの表情は見えないが、恐らく笑顔で応えているのだろう)

指揮官「分かった…動くぞ…」パンッ…パンッ…

ジャベリン「あっ、ひぁっ、ん……うぅっ…!」ビクッビクッ

ラフィー「んっ♥ 指揮官、舌挿れて…」グイッ

ヂュウゥゥゥゥッ

ラフィー「ーーーっ♥」ビクビクッ

指揮官(舌を挿れて吸い上げるとラフィーは大きく痙攣した)

指揮官(突かれているジャベリンは以前痛みに堪えている様子だが、途中から痛みが快楽に変わったようで気持ちよさの混じった声に変わっていく)

「綾波、何を…んっ♥」

「ジャベリンとラフィーだけ気持ちよくなってるのは解せない、です…」

指揮官(横から変な声が聞こえてラフィーの秘部への愛部を中断して、腰を動かしながら少し顔を横に向けると)


綾波「ニーミの胸、綾波より大きい…です」チュパッ…レロッ クチュクチュ

Z23「そんな事、言わな…んっ♥ 指揮官が見てるのにっ♥」ビクッ


指揮官(ニーミが綾波に押し倒されて胸を吸われながら秘部を指先で弄り回されていた)

指揮官(KAN-SEN同士の同性愛を見てペニスの勢いが急激に増した)

ジャベリン「ひぁっ♥ 指揮官のおちんちんが、また大きく…♥」ビクッビクッ

ジャベリン「綾波ちゃんとニーミちゃんの絡みを見て大きくするなんて、指揮官のえっち…♥」ビクッビクッ

ラフィー「指揮官、続き…」ズイッ

指揮官(ラフィーに秘部を押し付けられると舌を挿入して愛撫を再開する)

指揮官(ジャベリンは痛みがもう消えたようで快楽に浸りながら俺を挑発してくる)

指揮官(その言葉に反応したのか腰を動かすスピードを上げた)

ジャベリン「あっ♥ 指揮官っ、ジャベリンは今、最高に幸せですっ♥」パンッパンッパンッ パチュンッ

ラフィー「んうぅっ♥ あっ、う……あっ」ビクッビクッ


Z23「綾波、ダメっ♥ KAN-SEN同士なのに、こんなっ…♥」ビクッビクッ

綾波「っはぁ、はぁっ…」ズチュッ ズチュッ


指揮官(ジャベリンとラフィーは完全に堕ちたようで絶え間なく身体を動かしてる)

指揮官(横目で見ると綾波とニーミが秘部や乳首を擦り合わせていた)

指揮官(混じり合う4人のKAN-SENの媚声を聞きながら無我夢中で腰を動かし、目の前の秘部を吸い上げている)

指揮官「ジャベリン、そろそろ出そうだ…」パンッパンッ パチュンッズチュッ

ジャベリン「はぁ…はぁ…指揮官、一緒にイキましょう…!」ビクッビクッ

ラフィー「ラフィーも…もう…」ビクンビクン


綾波「ニーミ、綾波達も…」ズチュッ ズチュッ ヌチュッ

Z23「いぁっ♥ あ、んっ、んあぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(俺以外の4人も限界が近いようで大きく震えている)

指揮官(最後の仕上げと言わんばかりにジャベリンを深く突き上げ、ラフィーの敏感な突起を強く吸い上げた)

ドクンッ…

ドプッ ビュッ ビュルルッ ビュプッ

ジャベリン「ひあぁ、ぁ…っ♥ 指揮官の熱いのがいっぱいジャベリンの、中に…♥」ビクッビクッ

ヌチュッ…ズズズズズッ

ラフィー「んぁっ、あ……ぅ……っ♥」ビクッビクッ

プシャアァァァ

綾波「ふあぁ、ぁ……っ……♥」プシャアァァ

Z23「あっ、う……っ♥」プシャアァァ


指揮官「はぁ、はぁ……っ」ビクッビクッ

指揮官(俺がイクと同時にジャベリン達も限界を迎えた)

指揮官(ジャベリンは挿入したまま絶頂の余韻に浸り、ラフィーは俺の顔に秘部を擦り付けながら前のめりに倒れている)

指揮官(綾波とニーミは汗ばんだ身体を重ねたままジャベリンと同じく絶頂の余韻に浸っていた)

……

ジャベリン「しきか~ん♥」ギュッ

綾波「綾波、一人だけ指揮官の身体に抱きつくのはずるいです」

ラフィー「指揮官、ハーレム…」

Z23「少し離れてください!指揮官に抱きつけないじゃないですか!」

指揮官「お前ら…」

指揮官(事後、ベッドの中に裸のジャベリン達が入ってきた)

指揮官(身体の上にジャベリン、左腕にラフィー、右腕に綾波とニーミがいる形になってる)

指揮官(ベッドが壊れないか心配してるといきなり4人同時にキスをされた)


ジャベリン「指揮官、今は目の前の幸せを堪能しましょう!」

綾波「指揮官の腕、暖かいです…」

ラフィー「指揮官、いい匂いがする…」

Z23「あの…指揮官!誰の胸が一番ー」



指揮官「ロマンを求めるつもりが…どうしてこうなった」

指揮官(これからは、今まで以上に忙しい日々が始まりそうだ)




その後、アーク・ロイヤルに絡まれたりロリコン扱いされたりしたが…なんやかんやあって4人と幸せな毎日を送っている
因みに残り3人の処女も半ば強引に貰われました

誰の胸が一番気持ちよかったかは…貴方のご想像にお任せします

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
本スレは一旦ここらで切り上げたいと思います


エロ以外の部分が適当で申し訳ありません
エロにだけ力を入れる方針なので暖かい目で見て頂けると恐縮です
モナークやプリンツも書く予定でしたが時間が無いので断念しました

気が向いたらまた何か書くかもしれませんがコミケが近い上にスレ主のメンタルが若干不安定になってます
当分会う事は無いでしょう


金アイリス砲の設計図掘り、頑張ってください

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom