ふたなり痴女ちんぽvsショタ 性器の戦い (202)

変則両性具有症候群アフリカの奥地で発見されたウィルスにより感染し爆発的に世界に広まった

症状
・女性にのみ感染しペニスと睾丸が生成される
・とてつもなく激しい性的衝動に駆られそれは異性である男性に向く
・下品なことにも抵抗がなくなる
・目の色がかわりそれによっていくつかの特性がある(後述)

特性
元の色 強い性的衝動に駆られるのみ
赤 一部の部位が肥大化(胸や臀部、局部など)
青 被虐的思考が増長される
緑 体毛が濃くなる(体臭もきつくなる)
黄 下品な思考言動になる。
紫 肌が日焼けし濃い化粧を好むようになる

現状わかっている特質はこれだけだが今後わかるかもしれない。また未確認ではあるがオッドアイの目撃証言もある

そしてこれに目をつけた事業家兼政治家の者達が、通称少年の娼年法を制定したのだ

そして合法になった娼年館に肉オナホを買いにやって来るのであった

↓1最初のふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください

名前 二宮香織(にのみやかおり)
年齢 19
特性 赤(特に胸が肥大化)
性癖 露出狂。ギリギリアウトな服を好む。透け透けマイクロビキニで海やプールに行って視姦されるのが趣味
性格 普段は内向的にふるまい目立たないようにしているが、セックスの時はドSになる所謂ベッドヤクザ

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

※安価の連取りについて※
30分書き込みがない場合は連取りオッケーです

↓1この男の子は童貞処女なのか非童貞非処女なのかそれともどちらか経験済みなのか

↓2~3見たいシチュエーション※採用したりしなかったりします※

とりあえず二つにしようと思います平日朝だし
てか被っちゃったのでもうひとつ取ります↓1

ショタおねもイケる口ですが童貞処女のこの子には荷が重いですねぇ

娼年の少年法

これは男娼や孤児を政府の社員として雇い入れ衣食住職を与え更正していこうというプロジェクトだった。?

そう、表向きは、実際は性欲を持て余したふたなり達への人身御供だったのだ。?

斡旋窓口にいる緑色のスーツをきた事務員の女性は札束を数えニヤニヤしていた。

緑事務員「いらっしゃいませどのような男の子をお探しですか?」

来店音がなり事務員は来客者である香織に向き直り斡旋作業に勤しむ

緑事務員「なるほど初物で女装癖あり。感度は高めの絶倫でサイズ感のある男の子ですと」

カタカタとpcのキーボードを叩きながら条件に会う男の子を探す

緑事務員「せーや君ですねぇ呼び出すので少々お待ち下さい」

内線で面接室へ来るよう呼び掛けると面接室へと案内される

香織「この子が…」

緑事務員「えぇせーや君です」

ミニスカートの中の狂暴な物が起っているのがわかる。

せーや「えっと…よろしくお願いします///」

香織「買い取りにします」

緑事務員「レンタルではなく?」

数時間の貸し出しか永久契約の買い取りか選べるのだが香織は、即決で買い取りにする。



香織「えぇだってもし…壊れちゃったら違約金払わないといけませんからね」ニコッ

緑事務員「ヒッ……そっそれではそのように処理しておきますね」

スムーズに作業は進み20分ほどで全て完了する

緑事務員「それではありがとうございました。せーや君も幸せに暮らすんだよ」

せーや「おせわになりましたー」ニコニコ

二人は手を繋ぎ斡旋所から出ていくのであった。

しばらくあるくと香織は、近くにラブホテルがあることを思い出す

香織「よし…」

小さく決意の言葉を漏らすと手を繋いだままラブホテルのエントランスをくぐる。

二人はエントランスで鍵をもらい部屋にはいる。大きなサイズのベッドにガラス張りの浴室がある比較的普通の個室に入った二人

香織「さてと…」パサッッ

トップスを脱ぐと服の上からわかっていたがLカップの超絶な双丘にアメリカンチェリーほどのサイズの乳首を露出し少しぷつぷつした乳輪を包むように申し訳程度の露出の激しいブラジャーをつけていた


せーや「?!えっなっなにして」

香織「それはもちろん交尾するの♪」

ニコニコと悪びれるようすもなく次にミニスカートを脱ぎ捨てると睾丸の部分に布の通称金玉ブラジャーのみをつけていた

ペニスは興奮のためかへそにそうなほど反り起ち50cmほどの肉棒と化していた。

せーや「えっおちんちん…え?あ?」

突然の事態に動揺してしまっているのか直視してしまう

香織「ほら、せーやも脱ぎなさい?」

簡素なジャージ上下に手をかけ脱がしていく香織

日焼けをしていない白い肌にTシャツなどは着ておらず白いブリーフのみだった

それをずらすと6センチほどの年齢で見ると少し大きなペニスがついていた。

香織「女の子みたいに華奢だね、ここって結構いっぱいコスプレあるからあとで着ようね」ジィーッッ

香織「隠したらダメだよ?」

ジーっとその勃起していないペニスを見ていると恥ずかしがって手で隠そうとするせーやの手をとり息のかからない距離で視姦する

しばらくそうしているとピクピクとペニスが固くなっていく

香織「なんか息荒くなってきてるよ?」



※ふたなり女性のペニスサイズはコンマ=センチ。男の子は13センチ/コンマです。


香織は、ニヤニヤと笑みを浮かべながらその勃起して10cmほどになったペニスを手で扱く

せーや「あっ//あっ//」

香織「ヘンタイっ、ヘンタイ」

せーや「ヘンタイじゃっ//ないっ//」

香織「そんな顔になりながら否定しても説得力ないよー」クスクス

せーやは顔をあげて鏡を確認するとそこに写っていたのは蕩けた表情を浮かべた自分の顔だった

香織「ね♪ヘンタイだもんねーせーやは」

せーや「そっそんなことっっ~~~ッッッッッ/////」ビリュッッ

せーやは、ガクガクと膝を震えさせながら香織の顔に精液をペニスから吐出させる

黄色みがかった濃い精液を浴びそれを舌で舐めとりニヤリと笑みを浮かべる

00は100あつかいです

香織「興奮してきちゃった///私のちんぽ咥えて?ほらっ」

せーや「?!っ!!」

乱暴に香織は、せーやの髪の毛を掴むと無理やり口にねじ込むと喉の奥まで押し込んでいく

香織「あーっ気持ちいいっ」

せーや「お"げっ!!がっ!!!」バタバタッ

香織「暴れても無駄だよふたなりに勝てるわけないじゃん」

ガシガシと髪の毛をつかんだまま前後に顔を動かせてその度に暴れるせーやに冷酷に言い放つ

せーやが苦しそうに瀉吐く音を漏らす度に体がゾクゾクする感覚を覚える。



香織「あっ出そう//出しちゃっていいよね」

暫く前後に動かしている快感とどんどん弱まる反応に限界を迎えると無遠慮にとても濃い精液をどぼどぼと直接食道に流し込む

香織「あっ♪いいっ」

1分ほどの長い射精を終えてゆっくりとペニスを引き抜いていく

せーやは地面に水溜まりを作りながら白目を剥いて気を失ってしまっていた

香織「もっとたっぷり遊んであげるね♪まだ夜は始まったばっかりだからね」

↓1目を覚ましたせーやは
1.強く怯える(例 なんでもするから酷い事しないで!!)
2.逃避のための退行
3.現実は非常である普通に目を覚ます

せーや「んっ…」

香織「おはよう目が覚めた?」

気がつくとピンク色のスモッグ服を着せられツインテールに結われ、ベッドで眠っており横にはであったときの優しげな表情をした香織がいた。

せーや「…ま…ママ?」

香織「?!…そっそうよーママでちゅよー」

すこし驚いたが香織はにっこりと笑う

せーや「ママ…あのねあのね!怖い夢みたの…」

目の端に涙をため声が震える

香織「そうなの…よしよし」

優しく豊満な胸に押し付けるように抱きしめ優しく頭を撫でてあげる

せーや「あぁぁ!!!!」

そうしていると声を出して泣きはじめてしまう。



香織「んっ//おっぱい好き?」

せーや「んっんっ」コクコクッ

泣き止ませるために非常に強い感染力と媚薬&依存効果のある母乳に似たナニかをその大きな乳首から吸わせていた

香織「かわいいでちゅねぇ」

その分泌液の効果かせーやのペニスの先端はとろとろと先走りを分泌させていた。

それを優しく手で扱きはじめると

せーや「あっ//ふぃ//ううっ」

甘い声が出始める

香織「なにも怖がることはないんでちゅよぉ…」

フルフルと震えるせーやに語りかけながら扱き続けると限界を迎えたのか

せーや「~~~ッッ//」

香織の胸に顔を押し当てて声を殺しながら射精をする

そして胸から顔を離したせーやの瞳は


↓1感染したかどうかのコンマチェック20以下で回避+感染したときの目の色(症状にない場合は色+症状)

赤銀把握しました

その瞳は艶のあるメタリックな赤色になっていた。赤色の特質の肥大化は下半身が女性らしく丸く柔らかなものになった

香織は戸惑っていたがせーやは少し体に意識を向けるといつもの男の子の姿に戻る

せーや「これでママとけっこんできるー」

嬉しそうにニコニコしているせーやを見ていい買い物をしたなと改めて実感するのであった



香織編ハッピーエンド

↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください

※銀色の効果は基本的に無しでお願いします

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3
新機能実装のお知らせ
異世界に通じるポータルが発見されました
異世界ショタが攻略対象になりました。

なんか集まり悪いなと思ったら安価タイトルに入れ忘れてた(´・ω・`)

安価が出されて30分変化のない場合は連取りオッケーとします安価ならズレ

年齢は300にも達しているが外見年齢は6歳程
齢8の時に強さのピラミッドの頂点に立った後にも先にも出ない大魔術師であり無限の魔翌力を有しており物理的な強さも例えるならキャプテンマーベル並み(知らなければ1人で戦艦を簡単に落とせる程と思ってください)
実年齢らしく非常に達観した性格をしており外見は華奢な少女そのものだがムスコが腹ボコォする程大きく途轍も無い絶倫、遅漏である
ここの世界よりも全体的に絶倫遅漏名器なレベルが段違いに格上な女性が蔓延る前の世界で女性が60~100回程深イキをキメてようやく1回射精というレベルで精子の量濃さは1回の射精でボテ腹にする程でトコロテンやゼリー状の半固形の濃さ
ここの世界には時空間移動魔法魔法を発動させた時にポータルに接続してやってきた
衣食住の提供の提案を受け娼年館に入り幾多の女性を脱子宮、ずる剥け常時開きっぱなしのアナル廃人にしてきている
キツかったら使いやすいようにしてくれて構いません

ところでこの凄まじい設定さてはあんたうさぎと亀さんだな?

一言程度の設定が飛んでくるかと思ってたらものすごいの三連続できた…適当に魔合成させてもらいますね

>>32
はて…なんの事でしょうか…()

↓1童貞処女か非童貞非処女かはたまた片方のみの経験ありか

エステティシャンの卵で6才のめちゃくちゃ濃い精液をだすマジカルチンポショタ(戦闘力は高い)で気持ち良さそうにしているのをみるのが好きってことでどうでしょう

↓1~3見たいシチュエーションを書いていただければ
※採用したりしなかったりします※

あっすいません少年が童貞処女かって話ですごめんなさいちゃんと書くべきでした安価ならずれます

まずパパさんがいるかどうかですよねぇ
このコンマ30以下なら一緒に暮らしている
以上なら自分のケツ穴がかわいくて逃亡している。

麗奈「ハァハァ、バイブ気持ちいいよぉっ」

麗奈「っっくぅぅ//」

体をのけぞらせて絶頂するが満足できなくて街娼を買いにいくことにする

ショタs「買ってください」「おちんぽ挿入れて?」「ねぇお願いします!」

高そうな洋服を着ている麗奈を見つけた娼年たちが集まってくるがどれも麗奈の持っているディルドより小さく細いペニスばかりなのでどうしようかと思っていると


らいか「…お姉さんとしたいな?」

麗奈の手をとり自分のペニスを握らせてサイズを測らせる

麗奈「っ///!!!?」

握っただけでもわかる太く立派なペニスにドキドキと胸が高鳴る


逃げてますねぇこれは
↓1これから色々なことをらいかからされますそれでコンマ合計値が200を越えるとメスブタ堕ちしますされた内容+コンマ判定

麗奈とらいかは適当なホテルへの入ると二人は別々にシャワーを浴びベッドで向かい合うように座っていた

らいか「マッサージしてあげるね」

仰向けに寝させるとまずは手に濃ローションをつけて優しく撫でるようにマッサージをはじめるゆっくりと時間をかけてピアスの入っている乳首を中心にマッサージしていく

麗奈「ハァっうぅあっ///」

だんだんと感度が上がっていくのを感じながら、10分ほどのマッサージをしていくのであった

※もうしないあまりマッサージ系avみたことなくて
↓1どのようなことをされたのか+堕ちコンマ

フィスト把握とりあえず今日はここまて

麗奈「ハァハァ」

愛液の分泌具合を確認したらいかは、鼻唄混じりに手首の辺りまで濃ローションでコーティングしはじめる

らいか「おねーさんマゾでしょ?」

麗奈「…っっ!!」フルフル

らいか「しかも結構無茶苦茶な[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるよね」

色のくすみ具合で麗奈の自慰行為を見抜くが、思わず首を横に振り否定する。穴の拡張具合を確かめるように指を2本前と後ろに挿入して

らいか「ほら…認めちゃいなよー指が2本も挿入ってるよ」ニコニコ

らいか「あれれ…なんかとろとろ出てきてる」

無邪気にしながら一度指を抜くと拳を握りて一気に前後に手首までぶちこむ

麗奈「おごっ!!!っっ~~~っ!!」

プシャッと突っ込まれただけで潮を噴き上げる。

らいか「ほら認めちゃおうよー『私はヘンタイオナニストです』って」

麗奈「み"どめ"ま"ず"ぅぅぅ///」

らいか「ふふーっふやっと認めてくれたそれじゃあ満足させてあげるね」

手首をクイクイと動かしながら両手を前後に力強く動かしはじめる

10分後やっとらいかは、前後から腕を抜きとる。緩んだ括約筋のせいか水溜まりと肛門からは粗相してしまう

らいか「あははっくっっさ」

ピクピクと痙攣する麗奈を興味深そうに見つめていた。

↓1ラストぉ!どのようなことをされたのか+堕ちコンマラストなので2倍!

158うーん残念ながらメスブタ堕ちはなかったようです今度からはもう少し判定甘めにしようかな…

らいか「ほらおきてっ」

ボーッとしてる麗奈の体を揺するとゆっくりとこちらをみる

麗奈「ふへぇ~」

まだ覚醒してない様子なのもお構い無く勃起したペニスをおまんこのなかに正常位でぶちこむ

麗奈「あっちんぽきたぁ!」

らいか「やっと目が覚めたの?」

ゆっくりと肉壁を擦らせながら奥まで挿入れゆっくりと腰を動かしはじめる

麗奈「あっ//あっ//」

ゆっくりと弱いところを探しながら前後に小刻みに動いたりしていると

らいか「ここかな?」

的確に弱いところを突いていく。

麗奈「あっもっとぉ///」

らいか「うーん」ピタッ

わざとらしく考え込むふりをして動きを止める

麗奈「え?」

らいか「おねーさんお小遣いちょーだい?」

麗奈「うん♪いいよぉだからぁ!もっと乱暴にしてぇ!」

反り起っている麗奈のペニスには血管がビキビキと浮き上がっていた。

らいか(もっとふっかけれそう…)

らいか「じゃあ一緒に暮らそっ」

麗奈「えっいいのぉ!」

嬉しそうに蕩けた表情を浮かべる麗奈に思わずにやついてしまうらいか

らいか「よかったじゃあめちゃくちゃにしてあげるよー」

麗奈の極太ペニスに平手打ちを当てるパシンと派手な音をたててビリビリと痛みが走るが

麗奈「もっとぉおちんちんサンドバッグにしてぇ!!」

平手打ちをしながら腰の前後の動きを早くしていく

らいか「あーイキそう…膣内にだすよっ」

限界を迎えたらいかは、麗奈の両の睾丸を強くつぶれない程度に握りしめながら膣内射精を行うと麗奈ほ、天井にかかりそうなほどの激しい射精をする。

麗奈「んぎぎっっ~~~!!!」

らいか「今はまだだけど立派に家庭崩壊させてあげるね」

耳元で優しく囁くのであった


麗奈編姦



↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください

※銀色の効果は基本的に無しでお願いします

それは全然構いませんが純粋に空目してましたスミマセン

闇深そうな子ですねぇ

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

少年が童貞処女か非童貞非処女かはたまたどっちもか

↓1

↓1~3見たいシチュエーションを書いていただければ
※採用したりしなかったりします※

緑事務員「ようこそお越しくださいました」

遥「あの…男の子を斡旋してください」

性欲が我慢の限界に達した遥は斡旋所に訪れた

緑事務員「ふむ…なるほど普通の男の子ですと大変なことになってしまいますね…異種族課の窓口の方がよいですね」

話を聞き終えるととても大きなスカートの上からでもわかる存在感のあるペニスをみて異種族課の窓口へと案内させる

寡黙目隠事務「でしたらこの子はいかがでしょうか?」

パンフレットを手渡しそこには
『インキュバスの飼い方 鷺沢書房』
と書かれていた

インキュバスについて

インキュバスにはメスの個体が居ない。

1繁殖方法
人型の生き物から性のエネルギーを得て胎内で子を育てる

もしくは人型のメスに子供を産ませるの2種類に分かれる

2生態
性のエネルギーを糧として生きている

最近の研究では人型の生命体と粘膜接触することにより幼体から成体にかわるという学者も出てきている

遥「なるほどそしてエッチが大好きと…この子にします!」

寡黙目隠事務「比較的一緒に過ごしやすいタイプの異種族です仲良くしてあげてください」

書類作業が終わりインキュバスのその子と対面する

遥「えっとお名前は?」

リツキ「リツキっていうの」ニコッ

遥「私は遥よろしくね♪」

無邪気に笑っている姿にドキドキしながら二人は手を繋ぎ遥の自宅へと帰るのであった

~自宅~
遥「それじゃあ↓1」

二人ともソファーに隣同士ですわって遥がリツキを黄色の瞳で抱きしめていた。

※↓1遥の望むド変態プレイとは

遥「じつは縛っ…」

リツキ「しーっ」

最後までしゃべらせずに人差し指をたててリツキは遥の唇に当てる

リツキ「うーんわざわざ言わなくてもわかっちゃうんだー僕らはね♪」

するするとリツキは来ていた服を脱ぎ裸体を露にする

上等なミルクチョコレートのような色の肌に黒く太い尻尾と可愛らしいコウモリの羽のついた身体、ぽてっとしたおなかにゴツゴツとした突起のような物のついたペニス

そして噎せかえるような甘い香り

1メートルほどある遥のペニスは勃起していた。

リツキ「じゃあこれをっと」キュッ

脱いだ服で両手足をベッドのにくくりつけ大の字で遥を寝かせると

リツキ「縺ッ縺?縺九↓縺ェ繝シ繧」

何やら聞き取れない音域でなにか呪文を唱えると遥の着ていた服が身体をすり抜けて、裸になる


リツキ「それじゃあしちゃうねー」

小さなてで優しく身体をなで始めながらインキュバスの能力で性感帯を見極めて攻め立てていく


乳輪の回りや乳首の部分をつつーっと指でなぞりながら

空いた手で太いペニスを扱いて

遥「あんっあっ…あっ」

リツキ「いっかい射精しちゃお♪」

細く長くした舌を尿道から挿入れるだけで

遥「痛っっ///んっひ//」

精液というか精子の塊といったらいいほどの非常に濃い精液がリツキの顔にかかる

リツキ「「あはっ、おいしー」」

無理やり出てこようとする渚によって意識を失う寸前に見えたのは二人になったリツキの姿だったような気がする


↓渚ちゃんのド変態プレイとはちなみに尻尾の先端は裂けてオナホにもなります

渚「放せっ!ヘンタイ!!ボクになにするつもりだ!!」

身を捩ってなんとか拘束から抜け出した渚は警戒したように拳を前に構える

リツキ「うーんあれ…遥お姉ちゃんと違う」

渚「ボクは、渚だ!」

リツキ「まーいっか、ねぇねぇエッチしよ♪」

渚「うっ…(なんだかめちゃくちゃエッチな気分になって)」

ふたたび勃起しているペニスを嬉しそうに眺めながら尻尾の先を見せるように突き出して

その尻尾は先っぽに切れ込みのようなものが入っており少しキョトンとしている渚へ

リツキ「この尻尾の先っぽにおねーさんの、おちんぽ挿入れて♪?」

能力で一番悦びそうな単語をチョイスしながら誘うとふらふらとその先端をつまみペニスを中へと侵入させていく

突然ですが渚ちゃんの矛(ペニス)とリツキちゃんの盾(尻尾オナホ)どちらが勝つかコンマで勝負ですー!!このコンマが矛の強さ↓1盾の強さ負けた方が、んほります!!

渚「フーン!ボクがこんな物に負けるわけ無いじゃん」

ニュプニュプと挿入して全部入ったのを確認したリツキは尻尾に力をいれはじめる

渚「はぁっ?!な//なんだよぉ//これぇ!!」

無数の内側に生えた肉の毛がわさわさと動きだし真空状態になった尻尾内では強力にバキュームをはじめるのであった

渚「とめっんんっ//とめてぇ//」

リツキ「えー?気持ちいいでしょ?」

渚「気持ちいいけどぉ!」

リツキ「じゃあ問題ないじゃんっ!」

高速で内側の肉の毛が蠢きだすと膝がガクガクと震え始めて

渚「んひぃぃぃぃぃ////」

ごくごくと尻尾が渚の出す精液を吸収していく

数分後

渚「あぇぇえへへへ」

幸せそうに気を失っている渚のとなりで添い寝をするリツキの姿があった。

渚遥編姦

↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください

せめてもう2-3人出てきてからでもよいでしょうか…
安価ならずれます

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

↓1静ちゃんの経験の有無について童貞処女か非童貞非処女かどちらか経験済みか

↓1~3見たいシチュエーションについて※採用したりしなかったりします※

静「このテディベアかわいいなぁ…」

いつもよりも少し背伸びをしたチューブトップにマイクロスカートの静は人形店でテディベアに見とれていた

ベルーベ「ねぇねぇおねーさんエッチしよ?」

静「え?おr…私ですか?」

ベルーベ「アハハおねーさんしかいないじゃん」

次の瞬間に意識が黒いインクをおとしたかのように幕がかかる




気がつくとどこかのホテルの一室にいた。自分がどうしてこうなったのか考えていると

ベルーベ「気がついた?」

見覚えのあるその角と尻尾をみてどうしてこうなったのか思い出す

静「ねぇ帰してくれない?私男なんだけど…」

ベルーベ「どうみたってふたなり女じゃん?」

静「そっそれは」

ベルーベ「じゃあ男ならこれをみてもなんとも思わないんだろ?」

ぼろんと男性にしては大きなサイズのペニスを出してくるそれを目の前にもってこられて思わず生唾を飲み込む下着がぐっしょりと湿っているのがわかる

↓1唐突ですが意識が混濁しているときになにかベルーベは静にしましたか?しませんでしたか?

ベルーベ「ほらしゃぶってもいいんだけど?」

左右にゆらゆらと動かすたびに顔ごとその動きに会わせ動いてしまう。生唾を飲み込んでしまいながら

静「男って証明するためにしゃぶってもいい?」

ベルーベ「あははっなにそれいいよ♪しゃぶりな?」

理屈の通ってないとんちんかんな発言をする程度には限界なのだと思いにやにやとしてしまう

ゆっくりとその立派なペニスにしゃぶりついてほんのり小水でしょっぱくなったペニスの味が口内に広がる

↓1コンマ判定25以上でアへります

静(ちんぽちんぽ//ちんぽ)

しゃぶりながら無意識のうちに自分のペニスを扱きはじめる

唇を突き出しながらまるでひょっとこのような口で咥える

ズポジュポと吸い付きながら舌でカリを刺激していると

ベルーベ(あー出そうけど突然だしてやろ)

なんの予備動作もなく唐突に口内に精をぶちまけるとごくごくと飲み干し始めて

静「~~~っっ♪♪」

白目を剥いて口の端から精液が垂れる

↓1次にアナルファックしようと思っているベルーベちゃんはなにか静に手を加えますか?

そういや前のスレのどっかでふたと男のこの絡みはふたの逆アナルしか書けないっていってた気がするけど、男がふたに突っ込むのも書けるようになったの?

ベルーベ「やっと目が覚めたー?」

静「ちんぽ美味しかったぁ///」

ベルーベ「気持ちよかったからご褒美あげる」

パチンと何やら呪文を唱えたあと指をならすと静は、もともとのよくなれている性別にもどる

静「やっ…やったー男の子にもどれた!!」

そしてベルーベは少しペニスが肥大化し鼠径部のあたりに割れ目が追加される

ベルーベ「好きな方で気持ちよくなってもいいよ」

そんなもの静の中では決まっている



>>98最近性癖の深淵を覗くことがありましてどちらもいけるようになりました(SAN0)。

静「つっ!!太いっ//」

そのベルーベのペニスを自分のアナルで受け入れていた。

静「ちんぽ好きぃ!」

ニュプニュプと飲み込みゆっくりと動き始める

ベルーベ「アハハっマゾ過ぎ!たしかに男だったけどクソ雑魚マゾアナルじゃん」

静「あっ…あぁ!」

現実を突きつけられた静はなにか脳内で壊れる音がした


↓1壊れて正気度が0になった静はどうなりましたか

静(あぁ私は心まで女の子になっちゃってたんだ…)

うっすらと光が静を包み先程までの女性の体つきにもどる

ベルーベ「?」

静「ねぇ…私をお嫁さんにしてぇ」ニタァ

ベルーベ「あらら壊れちゃった、んー肉便器なら空きがあるから肉便器嫁にしてあげる♪」

ひょいと突き上げながらベルーベは突いていく。

静「なるぅ//肉便器よめにぃ///!!!」

静は、嬉しそうにキュンキュンと菊門をしめつけながらベルーベに抱きつくように体位を変えてキスを交わす。

ベルーベ「これであいつに勝ったかな」ボソッ

その独り言は小さく、その部屋にすいこまれていくのであった。


静編姦!





↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください

さおりちゃん可愛い
次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

しまかぜ君つまり男の娘ですね?

↓1~3見たいシチュエーションを書いていただければ
※採用したりしなかったりします※

アナルレイプしている内に覚醒していくさおり
言葉責め、乳首責め、スパンキングとどんどんしまかぜ君を激しく責め立て女王様としての自信を付けていく

ふたなり後輩「せんぱーい今夜飲みに行きませんか?」

さおり「えー先週もいったでしょ?」

後輩「いや、先輩が好きそうなお店見つけちゃって」

後輩は、スマホのパコログというアプリを起動させてみせる。

理想のあの子と出会える性感コスプレバー

後輩「先輩意外にアニメとか好きだからどうかなって」

さおり「まぁ好きなんだけどさ…また今度ね!」

後輩「うーん、ざんねーん」

そういいながらタイムカードを押して帰宅する。

帰宅途中、ちょうどそのコスプレバーの前を通っていると

↓1
1.どろどろになっている男の娘を発見
2.男の娘に客引きされる。

路地裏で倒れている子を発見する

さおり「あの子…漢これのしまかぜのコスプレしてる」

近寄ってみるとふたなりたちに犯されたのか精液でどろどろになり首筋には指で絞められたような跡まであるが生きているようで

さおり「ねぇ大丈夫?」

軽く揺すると潤んだ目でさおりのことを見つめると

しまかぜ「ねぇおねぇさん助けて?」

さおり「えぇ助けてあげるわ」

焦ったさおりは、スマホを取り出し119に電話しようとしているとそっと取り上げられ

しまかぜ「ちがうのあのね?おしりが疼くのだからぁ…おねぇさんの太いのでキモチよくシて?」

さおり「……」プツーン

この子を無茶苦茶にしようという欲求のせいか目の色が青色から水色へと変化する

↓1いぢめの内容

お尻を叩きながら犯してあげる

さおり「ふーんそうやって女の子誘惑してたんだー」

歪んだ笑みをとめようとするが止まらずにそのままレギンスをぬぎ40センチほどのペニスを露出させるとあてがい一気に突っ込む

しまかぜ「はぅっおねぇさんどーてー?」

その慣らしたりしないようすに少しニヤニヤしながら煽るしまかぜ。

さおり「うるっさいっっ~~~」パシーン

しまかぜ「はぁぅっ///」

恥ずかしさを誤魔化すためにしまかぜのおしりを叩いたがキューっと締め付けてくる

さおり「おしり叩かれて興奮するビッチには言われたくない」パシーン

しまかぜ「あんっ//」

しまかぜ「もっとぉ//」

その媚びたような甘い声を聞くたびにさらに固く勃起してしまう

しばらくの間肉棒を打ち付ける音とおしりを叩く音が路地裏に響く

さおり「出すわよ?」

小刻みに高速で打ち付けながら射精をする。

さおり「っっ~~~!!」

忙しすぎて昨日から自慰をしていなかったために大量の濃い精液を腸内にぶちまける

↓1いぢめの内容

このコンマでしまかぜくんの敏感度

さおり「ねぇこっち向きなさい?」

しまかぜ「ん?」

貪るようなキスをして。

しまかぜ「っっ~~~vv」

しまかぜ「ぷはっ…おねぇさんどーてーなのにキス上手すぎ」

さおり「まぁね」(酔っ払った後輩によくされるなんて言えない)

さおり「ちんこキモチよくさせてあげる」

さおりはペットボトルをしまかぜに握らせて

さおり「出そうになったらここにだすのよ?」

しまかぜ「うん…(ボクに飲ませるのかなぁ///)」

1日50回以上オナニーをするさおりはそっとペニスを握ると絶妙な力加減でペニスを擦る

さおり「それでキミはたぶんマゾだからここも気持ちいいんでしょ?」

カリカリと爪で掻くように乳首を責め立て空いた乳首は口で舐めたりする

しまかぜ「あっ!うっ~~~Vv」

ものの数秒で達する握らせていた250mlのペットボトルが一度の射精で満杯になってしまう

さおり「はいお疲れさま」

それを手に取りためらいなく口にはこぶ

抜けていく濃い香りと喉に引っ掛かる粘度を楽しみながら飲み干す

さおり「あっそうだ」

もう一度壁に手をつかせてアナルにペニスを挿入しながら電話をする

後輩「はーい先輩どうしたんですかー?」

さおり「どうせ飲みに町に繰り出してるんでしょ?」

後輩「あはは…まぁ」

さおり「私も出てきてるから一緒にこれから一杯どう?」

後輩「お供しまーす!」

金曜の夜は始まったばかりだった

ふたなり即豊乳ーす
二週目が解放されました
加虐性の強化(水色)が発見されました

↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください 二週目の場合は二組の名前を


名前 神田 美咲(かんだ みさき)
年齢 10歳
特性 赤(胸と尻が肥大化し、ロリ巨乳でありロリ巨尻でもある)
性癖 チンポで遊ぶのが大好きな天然サドロリ女王様。ふたなりになった事で射精の快楽を知り、調教でマゾの気も芽生え始めている
性格 「チンポは支配される者の象徴」という信念で同級生の男子を堕としていたが、ふたなりになった際に女王様友達に調教されて支配される喜びと安心感を知ってしまった
   「あれは気の迷い、女王様を続けるべきだ!」「でも奴隷に堕ちて支配されるのもいいかも…」と二つの心の狭間で迷っている

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

うーん二重人格は被る子がいるので身体能力が高いという所だけさいようさせていただきます

↓1~3見たいシチュエーションを書いていただければ
※採用したりしなかったりします※

順番が前後しましたが↓1男の子の性経験童貞処女か非童貞非処女かはたまたどちらかだけ経験済みか

美咲「洋服合わないからこまっちゃうんだよねぇ…」

Fカップの下着など子供売り場にはなく大人の売り場で購入して歩いていると試着室をこっそり覗いている少年を発見する

美咲「えー?あれ覗き?」

↓1
1.直接注意する(注意の文言明記)
2.撮影してから注意する(注意の文言明記)
3.その他(内容文言明記)

美咲「駄目じゃない。私みたいな怖い人に見つかったらどうするつもりなの?」

薫「え?っあっちがうの覗いてたんじゃなくて」

美咲「いいからついてきて大きな声だすよ?」

薫「はっはい、…」

自分の荷物を持たせてとことこと帰り道を歩いていくのだった

※このコンマで美咲ちゃんの裕福度チェック

一般的な戸建ての住宅に入っていく

薫も一緒に中へと入っていくとかわいらしい子供部屋の看板があり扉を開けて招き入れる美咲

薫「おっおじゃまします」

美咲「さっきの事黙ってあげるから今日1日言うことききなさーい」ビシーーン

思い切り格好つけたポーズで言う

薫「ん…わかりました」

↓1美咲王女の無茶振り

薫「脱ぎました…」

まず服を脱ぐように言われた薫は、すべての服を脱ぎ足元に置く

美咲「じゃあ次はこれつけて?」

猫耳とアナルパールのついた猫尻尾に猫の肉球手袋をわたされ、猫耳と手袋は装着できたが尻尾の付け方がわからずおろおろしているとだんだんと美咲が不機嫌になってきたので

薫「ご…御主人様、これってどうやってつけるんですか?」

美咲「あー、知らなかったの?これはね」

名前を教えてもらってなかったので薫は美咲の悦びそうな呼び方で呼ぶ。御主人様と呼ばれると露骨に機嫌がよくなり美咲は、優しく尻尾を装着していく

薫「お腹に違和感がある…にゃん?」

↓1次の美咲ちゃんの命令とは?
美咲ちゃんチョロカワ

自分にも同じ尻尾を付けさせアナルをぐちゃぐちゃに掻き回すよう薫に命令

美咲「じゃあ私にもこれつけてみなさい」

そういいながら色違いの猫尻尾アナルパールを手渡す

薫「いいのですかにゃん?」

ちょっと楽しくなってきて違和感なく語尾ににゃんをつけはじめる薫であったが、さすがに聞き直す

美咲「二回は言わないわ、やりなさい」

ゆっくりと小さな粒からその90はあろうかという大きなお尻のくすんだピンク色の菊門に挿入れていく

美咲「にっっ…に"ゃっ」

すこし声を出してしまいあわてて自ら手で口を塞ぐ

美咲「それじゃあそれを出し入れしてみなさい」

すべて挿入れ終えると息を荒くさせながら命令する

どれくらいの感じでやればいいのかわからなかった薫は言われたとおりに全力で腸内を蹂躙する

美咲「み"ゃ"ぁ"ぁ"っっVv」

美咲「お"ぢり"きもぢいいっっ///」

薫はよかれと思ってバキバキに血管を浮き上がらせ勃起させているペニスも手で撫でるように扱き

美咲「あっそんなことされたらぁ!!!」

天井に付くほどの噴水のような射精をしながらおまんこからは聖水を噴出させてガクガクと白目を剥きながらアへ顔をさらす

↓1美咲様の命令とは(エッチなのでなくてもよい)ラスト!

薫くんは気配りのできるいい子だなぁそして僕は犬より猫派(ごめんなさい見落としてた)

美咲「…こほん…そのおちんぽで私の事キモチよくして」

薫「はい!がんばりますにゃん!」

咳払いをして何事もなかったかのように振る舞う美咲になにも言わずに言うことを聞くことにする

美咲は、挿入しやすいように寝転ぶと膝を抱えあげる

美咲「おまんこに挿入れるのよ?」

薫「んっしょあっ気持ちいい」

ゆっくりと小さなペニスを挿入るが美咲の反応が無いために少し不安になる

美咲「っっ~~~」

必死に声をあげないようにしている用だったのでよかれと思ってアナルビーズと美咲のペニスを弄りながら頑張って腰を振る薫

美咲「バカ!バカまんこ!!ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃさいこーぉぉ"けちゅぁあああ あぉにゃ!!ちんこちゅきぃぃ」

薫「よかったぁキモチよくなってくれてる」

美咲「せーしっせーし れりゅぅ れひゃいぃましゅ みるく ちんぽみるく ふたにゃりみるくぅぅ"」

薫が射精すると同時に美咲も射精して自分の精液が顔にかかりながら気を失ってしまうのであった


美咲編姦!
みさきらなんこつになってしまった(;´・ω・`)

↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください 二週目の場合は二組の名前を

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

↓1この男の子は童貞処女なのか非童貞非処女なのかそれともどちらか経験済みなのか

↓2~4見たいシチュエーション※採用したりしなかったりします※

僕のスレの安価のルール

・連取りは30分書き込みがなかった場合はok
・例外があり↓x~↓yのコンマの高いのを採用の場合は連取りはだめ
・あとID変えての連取りは悲しいのでやめてください僕がアホなので気づきません
・御感想御質問御要望などは受け付けておりますので書いていただければ励みになります。

コロン「はうぅ…どうしよう」

性欲に耐えかねて思わず娼年館へと足を運んでしまうコロン個室に入り待っていると

アゲハ「アゲハです…」

少し眠そうな目付きの華奢な男の子が洗面器に色々小道具を入れて入ってくる

↓1このアゲハ君の性的知識コンマ



65
エッチは気持ちいいこと位の知識
そして自分のケツマンコで自分勝手に振る舞いながらキモチよくなることがsなカッコいい行為だと信じている

コロン「ちゅーしませんか?!」

アゲハ「ん?あーシャワー浴びてくるね」

コロン(あんなにめんどくさそうに適当に流されるなんて)ビキビキッ

怒張するのを感じながら一緒にバスルームへと向かう

↓1バスルームでの出来事

怒りのままにバスルームに突入してアゲハのケツにふたなりチンコをぶち込むが逆に搾り取られて情けなくやめてと懇願してもアゲハの搾精が続く

コロン「あのオスガキにはわからせてやらないと…」

ザッと服を脱ぎ捨てシャワーの流れる音のするバスルームへと突撃する

アゲハ「は?なんだよまだシャワー浴びてんだろうが」

80センチほどのペニスを無言で肛門へと押し当てるコロン

適当にその場にあるローションを使いペニスを滑らせるとペニスをぶちこむ

アゲハ「んぐっ!」

アゲハは、すこし苦しそうな声を出すがそれよりもコロンは、挿入した瞬間に射精してしまう。童貞に使い込まれたプロのケツマンコに耐えれるどおりなどない

コロン「もっとちゃんと接客しないとだめじゃないですか」

アゲハ「…だよ…なんだよクソザコデカチンポがなんか言ってるあははは」

ペニスを引き抜いたコロンに向き直り

アゲハ「ちょーど今スイッチ入っちゃったから」

コロン「えっちょ…」ペタン

焦って尻餅をついたコロンを寝転ばせると勃起しているペニスに股がると一気に亀頭部分をアナルで咥えこむ

コロン「ひぁっ?!やめっいまだしたばっかりっ」

アゲハ「まだ勃起してるから大丈夫だろ?」

にゅぷにゅぷといやらしいローションの音がバスルームに響く

コロン「あっいやぁ!」

目の端に涙を貯めて首をいやいやと横に振るコロンに興奮しながらアゲハは、どんどんペースをあげていく

アゲハ「どうだ?偉そうな高飛車な男の子に搾り取られるのは?」

ニヤニヤとしながら様子を観察していた

~数分後~
コロン「あひぃ…」

焦点の合わない視線をさまよわせながらぐったりとしていた

アゲハ「泣いてる顔可愛かったな」ボソッ


↓1ベッドルームに戻りますベッドルームでの出来事

コロン「んっなんかきもちいい?」

目を覚ますとコロンのペニスをコスコスと興味深そうに扱くアゲハがいた。

アゲハ「おきた?ドマゾチンポちゃん」

コロン「ひゃっそんなことぉ」

蔑んだような言葉を投げ掛けらるだけで亀頭はてらてらと先走りで滑る

アゲハ「ペットになれよ」

コロン「ふぁあい♪」

しっかりと目を見て言われただけなのにキュンと睾丸が縮むようなときめきを感じて頷くコロン

コロン編姦!

↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください

名前 神田 水月
年齢 19
特性 赤(胸、太腿)と桃(どれだけ使い込まれよう綺麗な状態を維持が可能になりグロ乳首やグロマンになる事が絶対無くなるに加え身体の老化がなくなり排泄が不必要になりアナルやマンコが完全に快楽の穴になる)
性癖 チクニー、セルフパイ舐めやパイ吸い、セルフクンニ、アナル舐め
常にS状結腸まで届く狐の尻尾付き超極太アナルパールを差し込んでいる
性格 ボクっ娘、とても優しく明るい
性格下着は付けない主義でロングスカートや露出の無い服を好む

美咲ちゃんのお姉ちゃんかな?
次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3

全くの他人と言うつもりで書きました
まさか苗字が同じとはなんたる偶然

あ、安価は下で

え?二刀流てなんぞ?(´・ω・`)

>>169さんじゃないよ( ´・ω・`)

とりあえずインキュバスは確定で
次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~2
安価以外はずれます

30分経ったと思うんで連取りオッケーですかね?
とてつもない魔翌力とパワーを持つ超天才だが華奢で弱気な為自信が無い

水月「美咲の奴彼氏捕まえちゃって羨ましいなぁ…けどボク彼氏満足させられないからなぁ」

5センチの自分の短小包茎ペニスを思い出して少しため息をつくと喫茶店で温くなったコーヒーを飲みほすと会計を済ませ店を出る

ルル(少年インキュバス)視点

ルル「リツキもベルーベも相手見つけて羨ましいなぁ…ボクもほしいけど…」

同じ学校の友達の惚気話を聞かされドキドキしながら相手を見つけようとさ迷っていて

↓1この後二人はどうやって出会う?

ダブルクロス君までしか知らないのでそれでイキます!あとモンハンカフェに行ったこと無いのでネカフェにします( ;´・ω・`)

水月「はぁ…やっぱり皆ワールドにいっちゃったかぁ」

少し寂しそうに3DSのワールド内で張り出されているクエスト募集を流し見ていると

『最近やっと買えました!』という部屋を見つけて入るHRを見ると4

水月「誰かが初心者のフリしてるのかな?」

暇潰しに付き合うことにしてクエストに向かっていく

一言で言うとへたっぴだった。しかしその程度で気にもせずどんどんとクエストを消化していく

数時間後その部屋主のHR55程になりプレイスキルも上達してきたのであった。

その中でいくつかチャットで会話した結果、相手が自称インキュバスということとまさかの同じネカフェでプレイしていた。

水月「こんな偶然あるのかぁ」

少し苦笑しながらマット部屋なのでそのまま軽く寝転んでいるとチャットで

『部屋に遊びにいってもいいですか?mizukiさん男性みたいだし…』

水月「確かにアバターは男だけど…『いいよー○○室』っと」

黙っていた方が面白いなと思い部屋番号を教える

数度、引き戸のドアが叩かれたので開くと褐色の角と羽根と尻尾のはえた少年が立っていた

相手も自分の事をきょとんと見ていたため

水月「まぁはいって?」

↓1 ルルちゃんはどれくらい甘えん坊なのか+変態度合いコンマ

ルル「女の人だったんですね///」

モジモジと居心地悪そうに隣に座り、話をしているルル

水月「だめだったかな?」

薄手のサマーセーターの胸の部分を見られているのはわかるが気にせずに優しげに話しかける

ルル「あっ…えっと…女の人と…おしゃべりするの初めてで」

水月「そっか♪これからボクと……シよっか♪」

ルル「あえ?!っなっなにを?」

水月「あははっ、モンハンだよ…けどルルくんがシたいなら別の事でもいいよ?」

そっとルルの手を取り服の上から胸をさわらせる

水月「あーねむくなってきたなー…今からさホテル行くけど…くる?」

ルル「」コクン

二人は手を繋いで会計を済ませると一緒にホテルへと向かうのであった


今までで好きな子とかいます?

ラブホテルパコパコマドンナ

水月「ボクこのおっきい部屋がいいけどルル君大丈夫?」

ルル「はいっ……」

今から何が起こるのだろうとドキドキして上の空の状態で答えてしまう

天蓋付のベッドがある大きなお部屋だった。

水月「おっきい部屋だねー」

手持ちのバッグをソファーに置き振り替える

水月「じゃあ↓1」

↓1
1.脱がしてあげる
2.脱がして?

水月「それじゃあ…脱がして?」

ルル「え?」

水月「男の子がリードするんだよ?」

ルル「はっはい!」

まずはセータを脱がすとブラジャーなどつけておらず少し汗ばんだそのJカップの胸からはバニラ系の香水と汗のニオイが混じとても淫卑な香りになっていた

次に、ロングスカートを脱がすと小さなペニスが目についたがそれよりも狐尻尾のアナルパールの部分の大きさが目についた

水月「ボクのちっちゃいからさ///」

ルル「いいと思います//」

膝立ちで股間に顔を近づけたルルは

ルル「それじゃあ…」

水月のペニスをパクリと口に咥えて上目使いで舐め始める

水月「フェラってこんなによかったんだ…♪」

人より高い体温を持つルルの口内は唾液でとろとろとしておりさらにペニスに、長い舌が巻き付く

水月「あっ出るっ」

すぐに我慢ができなくなり口からペニスを抜こうとするがルルは、水月の腰をガシッと掴み口内に射精させる

ピクンと身体を震わせながら嬉しそうに射精された物を飲むルル


人である水月にもわかるほどのモヤのような物が一瞬ではあるがルルの身体を包む

ルル「おいしっ♪ヒトのってこんなに美味しいんだ」

水月「なんか照れちゃうね//」

水月「それじゃあルル君のこっちに挿入れて?」

ルル「んっわかった」

トロトロと愛液で湿っているおまんこを指差す。

自分のおへそにつきそうなほどの大きさのペニスを水月のおまんこに挿入れていく

水月「あっ//」

ルル「温かいっねぇ水月お姉ちゃん♪動いてもいい?」

水月「んっいいよ?」

二回浅く突き一回深く突くという独特な腰振りをしながら水月のペニスも扱き

水月「ひゃあっ//うっ///」

ルル「お姉ちゃん♪気持ちいい?」

水月「ん///上手だよ///」

ルル「膣内射精していい?」

水月「いいよっ///ナカダシぁっあん///してぇ」

ドクドクと脈打ちながら膣内射精をするルル。膣内に魔翌力のこもった射精をした瞬間ポワーッと黒い霧が水月を包む

霧が晴れたときにはアナルに挿していたはずの狐尻尾が尾てい骨から生えていたのだ

さらには、獣耳が生えていた

水月「狐になっちゃったぁ♪まっいっか」

ルル「ママぁもっとしろいちっこだしたいよぉ」

ヘコヘコこ勃起の収まらないペニスを動かしていたのだ。まだ夜は始まってもいない時間だった。

水月編姦!!!

↓1ふたなり痴女コンマでペニスサイズ
名前
年齢
特性
性癖
性格
オリジナルの特性をいれたい場合は色(効果も)書いてください


名前 一文字 芹亜(いちもんじ せりあ)
年齢 16歳
特性 赤(対象は胸、但しどこまでがウイルスの影響でどこからが本人の手によるものか判別不能)
性癖 巨乳&膨乳フェチ。理想の超弩級おっぱいを求めて芹亜自身の胸はもちろん他人の胸(男も含む)もあの手この手で大きくしようとする。
性格 普段は明るくポジティブなボクっ娘。ただしおっぱいが絡むととにかく大きくしようと暴走してしまうのが玉に瑕。

次に今回登場する男の子の性格や特徴を↓1~3インキュバス飽和状態なので亜人出すとしても違う種族でお願いします

↓1この男の子は童貞処女なのか非童貞非処女なのかそれともどちらか経験済みなのか

↓2~4見たいシチュエーション※採用したりしなかったりします※

恋人同士になって純愛エッチ

芹亜「ろあくーん」

露亜「むーだめだよー?皆見てるし」

芹亜「えぇーいいじゃん見せつけよーよ」

露亜「だーめ」

《周囲》
「羨ましい」
「妬ましい」
「あの子おいしそう」

二人は手を繋ぎラブホテルへと向かうと

芹亜「やっぱり、ろあくんおっぱいおっきくしよーよ」

露亜「うーん、考えとく」

服を脱ぎながら他愛もない会話をしていた。

芹亜「今日こそは落としてメスオトコにしたい」

露亜「むりでよー」

思わず訛ってしまう

自慢のバルンバルンの胸を服の締め付けから解放すると

芹亜「さてとパイずりしてあげるね?」

露亜「んー」

ローションを谷間に流し込みおっぱいを寄せるようにしたあとにペニスを挟み込む

露亜「んーやっぱりいまいちかなぁ」

芹亜「あーろあくんひどーい」

ムニムニと乳圧を変えながら責めるが終止余裕の表情を浮かべて

露亜「おっ出る」

薄い精液を吐き出す

芹亜「どうだったー?特性の感染元の母乳を加工したローション」

↓1コンマ30以外で感染

露亜「だめでよーそんなことしたらもし感染ったらどうするのだ?」

芹亜「おのれー感染しなかったかぁ」

残念そうにしている芹亜に対してオナホを取り出して芹亜のペニスにあてがうと

露亜「たっぷりお仕置きしてあげる♪」

いつもより激しく搾り取られたのであった。

一旦休載します。

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