【R18-安価】サキュバ・デストロイヤー (126)


黒い街

サキュバ・デストロイヤー「ここがサキュバス共が支配する街か。」

サキュバ・デストロイヤー「予想通り悪趣味だな、真っ昼間だってのに太陽の光が見えやしねぇ。」

サキュバ・デストロイヤー「まぁそんなことはどうでもいい、俺はサキュバスを殺すサキュバ・デストロイヤー。」

サキュバ・デストロイヤー「サキュバスは誰であろうと・・皆敵だ!」

冒険者 サキュバ・デストロイヤーの武器 安価下1


でかい杭
とてもでかい杭 杭は遥か昔から吸血鬼退治などに使われている
ここまででかいと丸太に近い

サキュバ・デストロイヤー「どこだ、サキュバスはどこだ!」

ロリ「ママー、あの人なぁに?」

母親「しっ!見ちゃいけません!」

サキュバ・デストロイヤー「サキュバスを探すなら、まずは····。」

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1

娼館街
-黒い街の一大ビジネスの一つ 人間からサキュバスまで様々な人種が抱ける
ここは刹那の快楽を求める人間がさ迷う場所 甘ったるい女の臭いでむせる

サキュバ・デストロイヤー「ここが娼館街か。」

客引き「お客さん、一発やってかないか!」

サキュバ・デストロイヤー「ああ!?」

客引き「!あっ···別にいいです。」

娼館街での出来事 安価下1


この先、立ち入り禁止

サキュバ・デストロイヤー「なんで?」

警備員「ええ、大変申し訳ないのですが、娼婦の一人のサキュバスが性病を発症してしまいまして。」

サキュバ・デストロイヤー「性病?」

警備員「お客様に感染してしまう恐れがありますので、多分二日ほどで処理が完了しますので。」

サキュバ・デストロイヤー「·······。」

行動選択 安価下1

1 帰ろう(判定有り)

2 交渉(判定有り)

3 脅す(判定()有り)


サキュバ・デストロイヤー「ここはイッパツ、いや。」

「そうやって直ぐにカッとなって人殴ったりしちゃ駄目よ。」

サキュバ・デストロイヤーの交渉方法 安価下1


奴隷のガキを見つける→警備員に賄賂として差し出す→入る→サキュバスを殺す。

サキュバ・デストロイヤー「これだ。」

サキュバ・デストロイヤー(まずは奴隷のガキを見つけないとな。)

クエスト 奴隷のガキを獲得せよ!

奴隷のガキの入手方法 安価下1

奴隷市場
- 文字通り何種類もの奴隷を売り捌いている奴隷市場
下は1から上は100まで、様々な奴隷が揃っている

奴隷商人「あら、いらっしゃい、ここに来るのは始めてかい?」

サキュバ・デストロイヤー「。」コクリ

奴隷商人「そうかそうか、ウチの奴隷は中々いいのが揃ってるんだ、見てくれよ。」

サキュバ・デストロイヤー「そうか、是非見させてもらおう。」

交渉方法 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「なぁ。」

奴隷商人「なんです?」

サキュバ・デストロイヤー「。」チャリリリ!

奴隷商人「!?」

サキュバ・デストロイヤー「この袋の中にはこの店の奴隷全員が買える金がある、多分だが。」

サキュバ・デストロイヤー「この店に余ってる奴隷全員を買ってやる、その代わり値段をまけろ。」

奴隷商人「ええ·····。」

買ったガキ奴隷 安価下1~3


ガキ奴隷テンプレート


名前
年齢
性別
種族とか特徴とか


よくよく思ったら直ぐ離脱するなら設定とかいらないのでは?

性別だけコンマで決めます 偶数で男 奇数で女

コンマ下1~3

男×2 女×1

娼館街

サキュバ・デストロイヤー「·······。」

警備員「あ、待ってください、ここは立ち入り禁止なんです、しばらく間お待ちに。」

サキュバ・デストロイヤー「ちょっと、こっち来い。」

警備員「え?」

交渉 75以下で成功 コンマ下1


交渉成立

警備員「いやぁ、まさか無料でこんな上質な奴隷が手に入るとは思わなかった。」

サキュバ・デストロイヤー「それで·····。」

警備員「分かってる分かってる、通っていいですよ、特別にね。」

サキュバ・デストロイヤー「助かる。」

警備員「ああ、それとこちらも上げますよ、これを着ないと即菌に感染しますよ。」

警備員から防護スーツを貰った。

防護スーツ
蔓延するウイルスから身を守るための物 背中に酸素ボンベがある。
きちんと病原菌等から身を守れる、ただしゴムでできているため、防具としての実用性は0


サキュバ・デストロイヤー「ひどいな。」

娼館街-危険区域
現在封鎖されている 性病に感染したサキュバスの居る場所
辺りにはウイルスが蔓延し、所々店の看板等が壊された跡がある、誰がやったのだろうか?

サキュバ・デストロイヤー(ここに居るのか、サキュバスが!)

サキュバ・デストロイヤー サキュバスは全員殺す。

娼館街-危険区域での出来事 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「········?」

???「ここが性病『デス・ハイビスカス』に感染したサキュバスの居る店か。」

ガードマンA「ええ、そうでございます、サキュバス・ロード様。」

サキュバス・ロードの名前とか性格とか容姿とか 安価下1


オリビア「だから、種族名ではなく名前で呼べと言っているでしょう?」

ガードマンA「は、申し訳ありません!」

ガードマンB「申し訳ありません、オリビア様!」

オリビア「それでよし。」

サキュバ・デストロイヤー「。」

サきゅバすだ。

サキュバス・ロード
サキュバスの始祖 ロードというのはその種族の起源たる存在に付けられる物である。
通常のサキュバスよりも高い戦闘能力や魔法を操る

サキュバ・デストロイヤー(ああ、サキュバスだ、サキュバスがいる、サキュバスを見ただけで吐き気がする。)

だから 安価下1

1 殺ス
2 殺す
3 コロス
4 自由安価


サキュバ・デストロイヤーは狂人である、全てのサキュバスを殺すことに命を賭けている

サキュバ・デストロイヤーは狂人である、狂人だが正常な判断はできる。

サキュバ・デストロイヤー「。」くらっ

サキュバ・デストロイヤー(ミナゴロシ。)

サキュバ・デストロイヤーは狂人である 冴えた狂人ほど恐ろしい物は無い

拉致 成功確率40% 1~40で成功 コンマ下1


ああ!失敗した!

ガードマンA「おい、そこのお前!見ない顔だな····。」

サキュバ・デストロイヤー「ちっ。」

このまま背後から近寄ってロードを人質に取ろうと思ったが失敗した失敗した失敗した。

サキュバ・デストロイヤー(強行手段だ。)

サキュバ・デストロイヤー「死ね。」

このあとどうなった? 安価下1


ガードマンA「死····ぐああああ!?」

次の瞬間 ガードマンAの喉笛は杭に貫かれ、次の瞬間 死んだ。

オリビア「ッ!」

ガードマンB「な、なんだ貴 ああああああああ!!!

次の瞬間 サキュバ・デストロイヤーの杭投げによって、Bの心臓は串刺しにされた。

オリビア「な、なんだ貴様!」

サキュバ・デストロイヤー「二回も同じ事を聞くな。」

ドスン

オリビア「あ、甘いな!」

サキュバ・デストロイヤー「ちっ!動くと、動くと当たらないだろぉ!」

ドスン

オリビア「!」

人を殺した! 街の警戒度がコンマ下1+10-5(買収) 上がった!

警戒度 11 警戒度が100になるとブタ箱送りになります、まぁ脱出はできます。

そして・・・・・。

サキュバ・デストロイヤー「ほぉ・・・。」

オリビア「くぅぅぅ······!」

サキュバ・デストロイヤー「モツを刺したのにしなないとは、さすがロード系種族のことだけはある(殺意)」

捕虜 オリビアを手に入れた
壁に杭によって貼り付けにされたサキュバス・ロード
とりあえず今のところは無力化されている。

サキュバ・デストロイヤー「ああ!·····はしゃぎすぎたな。」クラクラ

サキュバ・デストロイヤーは強い戦士ではない、淫魔への怨念だけで動き続ける死に損ない。
超人ではない、ゆえにはしゃぎすぎると死ぬ

オリビアをどうするか 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「吐け!吐けよぉ!なんでサキュバスがたくさん居る場所をなぁ!吐かないんだよぉ!」

オリビア「·····いやよ!喋ったら貴様は殺すんだろう!サキュバスをたくさん、たくさん!」

サキュバ・デストロイヤー「当たり前だ、サキュバスは!」

ドスン

オリビア「うう!」

サキュバ・デストロイヤー「皆敵だ!」

ドスン

拷問方法 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「そうそうか、これでも話さないか。」

サキュバ・デストロイヤー「殺すよりももっと恐ろしい方法で痛め付けてやる。」

何で削り落とす? 安価下1


錆びた鋸
本来は武器としては使用不可能 木材を切ったりするのに使う。
この鋸は錆びており品質と実用性が落ちている ただし使えるには使える
サキュバ・デストロイヤーのサブウェポンだ。

サキュバ・デストロイヤー「。」キルキルキル

体の端のどこから削り落とすか。 安価下1


ギリッ ギリッ ギリッ

オリビア「あ、何して、あああッ!」

ギリッ ギリッ タラァァァァァ

オリビア「あっ!?」

ギリッ ギリッ プツン!

オリビア「っっっっっっっっっっ!」

拷問 難易度 45以下 コンマ下1


オリビア「··········。」

サキュバ・デストロイヤー「言え。」

オリビア「········嫌よっ!」

サキュバ・デストロイヤー「は?」

タッタッタッタッ

どうやら異常に気付いた警備隊が駆けつけてきた。
しかし数は少ない 殺ろうと思えば。

どうする? 安価下1

1 殺す
2 逃げる
3 隠れる


警備隊「「「おい!貴様、そこで何をしている!」」」

サキュバ・デストロイヤー「なんだぁ、せっかく拷問してる最中なのに。」

警備隊「あいつが裏切り者の汚職やろうが言ってた男に違いない、拘束しろ!」

サキュバ・デストロイヤー「コロス。」

オリビア「くっ········!」

~警備隊相手に鋸で立ち向かう狂人~

殲滅にかかった時間 コンマ下1

5以下で? 6以上で? コンマが高いほど時間が経過している。


3分後

オリビア「ああ····。」

サキュバ・デストロイヤー「ふぅ。」

人をたくさん殺した! 警戒度 コンマ下1+5-7(3分決着ボーナス)

警戒度 16


気付けば夜になっていた、しかし封鎖された娼館街には沈黙と血で充満している。

サキュバ・デストロイヤー「。」

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1


ひとけのない廃屋
娼館街には少なからず住居が存在する。
しかし近年は立ち退き作業により、廃屋になっている。

オリビア「くぅぅぅぅ。」

サキュバ・デストロイヤー「あそこから杭に突き刺されながらここまで運ばれたのに、凄いなぁ、出血死しないのか?」

オリビア「ふふふ···私はサキュバス・ロード、オリビアよ、そんなマヌケな死に方はしない!」

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1


目的

1・武器屋かコンビニで銀の武器を購入する。

2・教会で聖なる水を手に入れる

サキュバ・デストロイヤー「········。」

銀の武器の入手先 安価下1

1 武器屋 (娼館街の外に出ることになる。)

2 コンビニ (閉鎖地区から少し出ることになる。)


媚館街-
閉鎖されていない地区
現在 禁止地区に警備隊などが帰ってこないことから。
魔物の出没の危険性から、警備がより強くなっている。

サキュバ・デストロイヤー「。」

現在の装備

防護スーツ
血まみれ 臭い

錆びた鋸
血肉で汚れている 酷い。

コンビニへの道での出来事 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「?」

錆びた鉄の首輪/隷属の首輪
かつて東洋の魔術師が使ったとされる首輪
人外に自分を主だと思わせるための道具
とても便利かつ高価なため一部の商人にしか流通してない。

サキュバ・デストロイヤー「。」

コンマ下1「おい。」

1~3 チンピラ
4~6 警官
7~9 東洋の魔術師
0 サキュバス

ゾロ目 骨董品店の主人


東洋の魔術師「。」

ゾォォォオォ

サキュバ・デストロイヤー「·········。」

東洋の魔術師-
妖と和が共存する大陸 ジパングからやって来た東洋の魔術師
陰陽道や風水術や妖術等 多種多様な魔術を操る この魔術師はあまり手慣れではないようだ。

東洋の魔術師「。」クイクイクイ

サキュバ・デストロイヤー「返せと、言ってるのか?」

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1

1 ころしてでもうばいとる
2 ネゴシエイト
3 返す。


サキュバ・デストロイヤー「交渉を、しよーじゃないか。」

東洋の魔術師「交渉?」

サキュバ・デストロイヤー「交渉だ。」

サキュバ・デストロイヤー「俺はこの首輪を気に入った、譲ってほしい。」

サキュバ・デストロイヤー「代わりにだ、お前が要求する物ならなんでもやる。」

要求 コンマ下1

1 魔術の本
2 ドラゴンの鱗
3 千年樹木の木材
4 黒神神社のお守り
5 風俗店No.1ガール
6 ♂
7 銀の武器
8 血で濡れた物
9 人間の奴隷
10 サイコマスター

ゾロ目 ネゴシエイト(物理)


東洋の魔術師「。」デデデデ

『儀式に使うため、血で濡れた物がいい、もちろん人の血だ。』

サキュバ・デストロイヤー「。」

何を渡す? 安価下1

1 防護スーツ

2 錆びた鋸


錆びた鋸を失った

隷属の首輪を手に入れた。

東洋の魔術師「·······!」

サキュバ・デストロイヤー「んん?」

東洋の魔術師は何かを取り出そうとしている。

銀の安価下1を手に入れた!

 
銀の短剣
東洋の魔術師がおまけでくれた純銀製の短剣
投げる切る抉る 短剣は万能武器だ、しかも銀製だ、魔の物に強い。

ひとけのない廃屋

サキュバ・デストロイヤー「······。」ニヤッ

オリビア「何?」イラッ

サキュバ・デストロイヤー「死んだかと思ってた。」

首輪を使いますか 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「········こうか。」

オリビア「ちょっと待て、待ちなさい、何すんのおい!」

サキュバ・デストロイヤー「こうだな。」カチッ

オリビア「これは、首輪!?」

サキュバ・デストロイヤー「·······。」

オリビア「何?私を愛玩動物か何かだと思ってるの?」

オリビアに命令してみよう 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「っ。」

スズッ!(杭を引き抜く音

オリビア「うううっ!·····何?弱った私なんて拘束も必要無いのっていうの・・後悔させてあげるわ!」

サキュバ・デストロイヤー「あーうーえー、あああー、『全裸になって俺に跪け』。」

オリビア「ああう!?·····なんで···体が勝手にぃ!」

サキュバ・デストロイヤー「ははは!凄いじゃあないか、いいぞいいぞ、そのまま『俺の靴を舐めろ』!」

オリビア「ううう···なんでペロッペロッペロロロ!」

サキュバ・デストロイヤー「あはははははは!いいぞ、ヒャッハー!?」


オリビア「ペロッ····ペロッ····!」

サキュバ・デストロイヤー「面白いな、あと100回くらいやらせるか。」

オリビア「んんんんんんん!!」

サキュバ・デストロイヤー「にしてももうこんな時間か······。」

サキュバ・デストロイヤー「·······。」

サキュバ・デストロイヤーにとってサキュバスは敵
だからこそ悩む、このサキュバスをどうするか、この深夜にどういう行動をするか。

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1

朝 2日目

オリビア「何のつもり·····?」

サキュバ・デストロイヤー「········。」

応急処置セット
風俗店から回収した救急箱 絆創膏や回復薬 包帯等が一式 オリビアに使った。

オリビア「········。」

サキュバ・デストロイヤー「·······ジュリア~~♪」

オリビア「何とか言いなさい、出ないと、今すぐにでも貴方を サキュバ・デストロイヤー「土下座。」ああ!?」ゴツン

サキュバ・デストロイヤー「お前を殺そうと思ったが、たまには殺さずとも死と同然の辱しめを受けさせるというのは、死よりも残酷だと思ったからだ。」

サキュバ・デストロイヤー「お前はしばらくは俺の性欲の吐け口、肉便器って奴だ。」

オリビア「肉便器っ!」

サキュバ・デストロイヤー「誰にでも腰を振るヤラシイ種族にピッタリの仕事だと思わないか?ハハハハ!」

サキュバ・デストロイヤー「ハハハハハハ、はぁ。」

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「·······。」

サキュバ・デストロイヤー(暇だ。)

サキュバス・デストロイヤー(話し相手が居ない。)

サキュバ・デストロイヤー(サキュバスと話す····?)

敵を知るには敵の気持ちになることが大事だととある文献で聞いたことがある。

あんな蛆虫共の気持ちになんぞなりたくないが、これもサキュバスを効率的に殺すためだ。


話の話題 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「サキュバスの隠された秘密や弱点について教えろ。」

オリビア「嫌よ·····!」

サキュバ・デストロイヤー「は?死ね。」

オリビア「私はサキュバス・ロードよ、同族を売る様なマネなんてしないわ。」

サキュバ・デストロイヤー(しょうがないなぁ。)

サキュバ・デストロイヤー「命令だ、『サキュバスの隠された秘密や弱点について教えろ。』」

オリビア「!?」

サキュバスの隠された秘密や弱点 安価下1~2


オリビア「サキュバスは······。」

サキュバ・デストロイヤー「サキュバスは?」

オリビア「サキュバスはアナルが弱いわ、何かで突かれるとすぐんほぉってなっちゃうのよ!」

サキュバ・デストロイヤー「」

サキュバ・デストロイヤー(殺した方がよかったな。)

オリビア「それとサキュバスは····。」

サキュバ・デストロイヤー「~~~♪」

オリビア「殺すと増えるわ。」

サキュバ・デストロイヤー「!?」

オリビア「サキュバスは死亡すると細胞や魂が二つに分かれてそれぞれ別のサキュバスになるのよ。」

サキュバ・デストロイヤー(そんな、事、どの本にも書いてなかったぞ!)

オリビア「はぁはぁ。」

朝 2日目 

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「ちょっと散歩してくるぞ。」

オリビア「ッ!」

盗んだ血まみれ防護スーツでの散策 コンマ下1

1~3 特に何も無し
4~6 バッドイベント
7~9 グッドイベント
0 ゾロ目 サキュバスだ、殺せ!


サキュバ・デストロイヤー「······!」

?「~~~~。」

サキュバ・デストロイヤーが発見したサキュバス 安価下1


爆乳サキュバス「~~~♪」

サキュバ・デストロイヤー「······。」

サキュバ・デストロイヤー(なんでここにサキュバスが·····?)


どうやら警備隊が散布した薬で無事に性病による危険は収まった様だ。
恐らく夜には娼館街は再び娯楽と快楽の街と化す、派手な行動は控えた方がいい。

どうする? 安価下1

1 コロス
2 イケドリ


サキュバ・デストロイヤー「~~~~~捕らえるか。」

サキュバ・デストロイヤーにとって全てのサキュバスは罰すべき対象なのだ。
しかし、罰とは必ずしも死ではない、彼はそう思い始めてる。

捕獲 1か0 ゾロ目で成功 コンマ下1


ガッ

爆乳サキュバス「きゃあっ!?」

サキュバ・デストロイヤー「避けたか、だったらプランBだ。」

相手が杭に気を取られてる間に接近し、銀の短剣を肩に突き刺す。

爆乳サキュバス「ああっ!?」

そしてゆっくりと、首を締める

爆乳サキュバス「あ···ああ。」

サキュバ・デストロイヤー「。」

サキュバ・デストロイヤー(首を締める、殺さないように、適度に、気絶するように、意識を消さないように。)

ポキリ

サキュバスを殺した! 警戒度 コンマ下1+10

警戒度 36 殺害件数 1

朝 3/3

サキュバ・デストロイヤー「··········。」

ジャッジャッ ジャッジャッ

サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「教えろ!!」

オリビア「ッハ!」

サキュバ・デストロイヤー「サキュバスはどうやったら増やすことなく殺せる?」

オリビア「言うわけ、ないでしょ!」

サキュバ・デストロイヤー「言えっ、言えっ、言ええええええ!!」

ザクッザクッザクッ

オリビア「あっ!あっ!アアアアッ!?」

拷問 30以下かゾロ目で成功 コンマ下1


サキュバ・デストロイヤー「!、!、!」グサッ

オリビア「······絶対に、話すもんですか····!」

サキュバ・デストロイヤー「········?」

拷問続ける? 安価下1

1 続ける
2 やめる

2日 昼 1/3

サキュバ・デストロイヤー(痛め付ける回数が足りないみたいだな。)

サキュバ・デストロイヤー「ッ!」

オリビア「ん!」

サキュバ・デストロイヤー「このまま吐くまで痛めつけて······あ。」

サキュバ・デストロイヤー(もう、12時か。)

サキュバ・デストロイヤー 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「·········。」

サキュバ・デストロイヤー(ヤるか。)

サキュバ・デストロイヤー「おい。」

オリビア「······。」

サキュバ・デストロイヤー「やるぞ。」

オリビア「·······何を?」

サキュバ・デストロイヤー「アナルセックス。」

オリビア「はぁ!?」

サキュバ・デストロイヤー「ほら、早く脱げ。」

オリビア「嫌よ!」

サキュバ・デストロイヤー「残念だがお前に拒否権なんて物は無い。」

オリビア「ううう(体が勝手に!)」

ヌギヌギ ヌギヌギ ヌギヌギ


サキュバ・デストロイヤー「はは!無敵のロードの名が泣くぞ、ほら、早くを尻を出せ。」

オリビア「うぅぅぅ。」プルン

サキュバ・デストロイヤー「よし、こうか、ここか、こうだ!」

オリビア(絶対に屈しはしない・・・!)

拷問 44以下かゾロ目で成功 コンマ下1


サキュバ・デストロイヤー「ふんっ、ふんっ!!」

サキュバ・デストロイヤー「······早く話せ。」

オリビア「んおっ!あっ、あっ、い、嫌よ!」

サキュバ・デストロイヤー「は???」ズンズン

オリビア「言っておくけどぉ、私はロードよ、弱点にもある程度耐性は、あるわっ!」ビクッ

サキュバ・デストロイヤー「?????」

拷問続ける? 安価下1

1 続ける 2 やめる


サキュバ・デストロイヤー「だったら吐くまでやってやるよオラァ!」

拷問 39以下かゾロ目で成功 コンマ下1


サキュバ・デストロイヤー「だったら吐くまでやってやるよオラァ!」

拷問 39以下かゾロ目で成功 コンマ下1


パンッ パンッ パンッ パンッ

サキュバ・デストロイヤー「舐めるなぁ!」

オリビア「アンタのその貧相な棒じゃ私をイカせることなんてできなぃぃぃ!」ビクル

サキュバ・デストロイヤー「戯言を、直ぐにに吐かせてやる。」パンパン

1時間30分後

サキュバ・デストロイヤー「はぁ、はぁ、はぁ。」

オリビア「はぁはぁ····私は何をされても、貴方に屈しはしない···!」

サキュバ・デストロイヤー「チッ。」

昼 2/3 サキュバ・デストロイヤーの行動 安価下1


サキュバ・デストロイヤー「。」

サキュバ・デストロイヤー(アメとムチ作戦でいくか。)

アメとムチ作戦とは? 安価下1

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