・変身前
【名前】 安藤 天
【性格】 引っ込み思案でオドオドしている
【年齢】 17歳
【容姿】 爆乳の安産型。前髪を伸ばして、目を隠している。腰まである三つ編み。髪の色は黒髪。スタイルはいいが、胸が大きすぎることがコンプレックス。
【その他】 陥没乳首で、乳首責めに弱い。よくクリトリス で自慰をしているので肥大気味。
趣味は読書

・変身後
【名前】 天十部 衣笠
【性格】 弱々しいのは変わらずだが、どこか芯の強い、優しい性格
【武器】 水を凍らせて変幻自在に戦う。
【見た目】 露出が激しい袴スカートに上はほぼサラシ。よくサラシが濡れて上半身裸になってしまう。三つ編みは変わらないが、青の瞳が見える前髪を露出させている。
【必殺技】 一撃必滅 氷滅(相手の体内の水分を凍らせ、内側から槍や剣に変えて切り裂く)
【属性・カラー】 属性はわからないが、イメージカラーは青みがかった黒
【その他】全裸に近いほど強くなるが露出狂ではないため、恥ずかしいと思ってる。サラシは個人的に追加したもの
周りに水がない場合、母乳を出して、その母乳を凍らせtw武器にする。ただし変身解除後も母乳が止まらず、母乳を絡ませてクリオナしたり、自分の乳首で噛んで母乳を飲みながら自慰をしている

【名前】小鳥遊 優
【性格】気が強いオレっ娘だが根は優しい。実は意外と乙女趣味
【年齢】17
【容姿】背の低いロリっ娘だが目付きが鋭い。黒髪ポニテ。
【その他】見た目に反して腕っぷしが強く、見た目と相まって学校では不良と思われているが根の優しさから慕われてもいる。
先述した通り乙女趣味で部屋にはファンシーな小物やぬいぐるみで溢れているが周囲には秘密にしている。

・変身後
【名前】プリティシルク
【性格】一人称が私になり見た目通りの無邪気な性格に。よく語尾に『♪』や『☆』が付く。
【武器】ぬいぐるみのような使い魔を呼び出して戦う
【見た目】全身真っ白な天使のような服装。頭の輪っかや背中の羽根も完備。へそや太ももなどが露出している。
【必殺技】ぬいぐるみ達を一斉召喚して相手を包み込んでタコ殴りにする『ぬいぐるみ乱舞』
【属性・カラー】光属性 カラーは白
【その他】性格の変貌は本人の乙女趣味を解放したものらしいが、変身を解くと変身中の自分のあまりの変貌ぶりと恥ずかしさから物凄い自己嫌悪に陥るらしい(最近は少し慣れてきたらしいが)。
そのあまりの変貌ぶりから、正体はまだバレていない。

【名前】葉山 紅葉(はやま もみじ)
【性格】おっとりした心優しい性格。
【年齢】16
【容姿】白のロングヘアー。背はそれなりだが胸は全く無い。
【その他】お金持ちのお嬢様だがそれを鼻にかけることは全くしない。しかし実はスキンシップと称して友人や親しい女性の胸を揉みまくる悪癖の持ち主(魔法少女達に胸弱点がいた場合はだいたい彼女のせい)。

・変身後
【名前】メイプルレッド
【性格】おっとりとした性格はそのままに、時には気丈に振る舞い先陣に立つ強さと兼ね備える。
【武器】炎を発生させる槍
【見た目】貴族のような鎧を模した赤い衣装。また髪の色も燃えるような赤に変わる。
【必殺技】ファイアリーフストーム(炎によって構成された葉を撒き散らして相手を包み込み滅却する)
【属性・カラー】炎属性 赤
【その他】魔法少女達のリーダー格(複数いる場合のみ)。
困っている人は放っておけないが、そこを突かれ罠にはめられる危険性もある。

【名前】小柴　緑（こしば　みどり）
【性格】無邪気で好奇心旺盛
【年齢】色々問題ない年齢
【容姿】身長はとても低い、小さな鼻にネコ口、茶髪の短めツインテ、かすかに肋骨が浮き出る細めの体、つるぺた
【その他】虫も蛇も平気なワイルド田舎少女

変身後
【名前】緑化少女えこえこ☆すてっぷ
【性格】パンツ見えても気にしない
【武器】やたらと頑丈な、ねじれた木製ステッキ
【見た目】肌の色が日焼けしたようになる。強い日差しだとうっすら透ける袖無し真っ白ワンピース、麦わら帽子、裸足、ブルマのような質感の白パンツ
【必殺技】うぃーだー・うぃーびん・うぃざーたっち（敵を疲れさせる魔法の草を生やす、何も無い空中からでも生やせる）
【属性・カラー】 木・緑
【その他】普通の植物を生やす魔法も使える。ゴワゴワしたパンツはちょっとクセになるとのこと

変身前

【名前】佐藤 亜美
【性格】クールで冷静な性格
【年齢】16
【容姿】黒髪ボブヘアー、スレンダー
【その他】胸が控えめなのを若干気にしている

変身後

【名前】マジカルメイド★ミリタリー
【性格】変身前と同じくクールで冷静、少し毒舌になる
【武器】様々な銃火器(弾は魔法の弾)
【見た目】黒色のメイド服の様な服装、所々にフリフリの白いリボンが付いている
【必殺技】所持している銃を相手の周りに出現させ四方八方から一斉射撃する
【属性・カラー】黒
【その他】Sっ気が強いが敏感体質の為セクハラ攻撃には弱い

・変身前
【名前】 星空 風花
【性格】 めんどくさがりやで怠け者。しかし根はしっかり者で、自分が楽する為の計画を立てたり効率良く作業するための方法を考えるのが得意。イケメン好き。
【年齢】 14
【容姿】 ピンク髪のツインテール。中学校のブレザー着用。ロリ巨乳
【その他】 楽をする為に作った同年代～大学生の彼氏が複数いる。正義感の強い警察官の兄がいる。

・変身後
【名前】 メロディーヒルダ
【性格】 性格はあまり変わらない。敵を[ﾋﾟｰｰｰ]ことには特に躊躇いは無く、「近くにいたお前が悪い」的なスタンスでサクサク進む。
【武器】 自分の身体より大きいオノ
【見た目】 ピンクツインテールが伸び、パレオが着いたビキニ系の衣装
【必殺技】 ヒルダファンファーレ
オノを地面に突き立て、地割れを起こし敵を沈める
【属性・カラー】 ピンク、光
【その他】めんどくさがりだからあまり変身したがらない

どうせなら複数人いてもいいかな
↓1　魔法少女ちゃんたちの通ってる小中校一貫の学園の名前
↓2~5
敵幹部、怪人さんたちを募集

【名前】
【性別】
【性格】
【武器】
【見た目】
【必殺技】
【その他】

魔法少女一人につき1怪人さんとバトルします

【名前】ローズプリンセス
【性別】女
【性格】女の子が大好きなあらあらうふふ系サディスト。魔法少女達に興味がある(性的な意味で)
【武器】イバラを模した鞭
【見た目】イバラが身体中にからみついているかのような扇情的なコスチュームの爆乳美人。髪は薔薇のような真紅のロングヘアー
【必殺技】イバラで締め上げて鞭で相手が失神するまで殴打する(もしくは性的に責める)『ローズウィップ』
【その他】敵組織の幹部。正体は学園近くに住むお姉さん。普段はおっとりほわほわした天然さんを装っており魔法少女達とも親交がある(互いに正体は知らず『魔法少女達が潜伏している』という情報で諜報活動を行っている)。
普段は『姫川 綾乃』と名乗っており特徴的な爆乳はそのままだが髪は黒のロングヘアー。

設定とか色々書き留めしてなかったので更新は午後からになると思う、ごめんね

よくいるナビゲーターみたいなやつの容姿や性格、名前、性別、魔法少女との関わりなどを↓4まで
※QBなど実は真の黒幕…とかもあり

ハーレム気質の男の子は…出す？

安価下1で決める

いらない

>>24
あい。

宝泉学園、高等二年の部

ｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ…

天「や、やっとおわったあぁぁ…」

優「んー…やっと放課後ね…」

天「優ちゃん…」

子分B「姐さん！今日は私たちお先に失礼します！」

優「ん、いつもありがとなー」

子分A「えへへ…優姐さんにそういってもらえるとこっちもやる気出ます！」

天「あの二人…優ちゃんにべったりだよねぇ」

優「そうね…あ、天は今日も綾乃さんの家行く？」ﾃｸﾃｸ

天「うん、お邪魔しようかなって。」ﾃｸﾃｸ

優「綾乃さんの家の回りはよく怪人がでるから…」

天「守ってあげないと、ね。」

優「うん…それに、俺たち以外にも魔法少女がいるらしいから…」

天「…え、そうなの？！」

優「うん…なんでも、緑色と黒色の衣装を纏っているみたいで…」

天「私達とは対になるってこと？」

シュシュ「そうなるね」

天「わ、シュシュ！？」

シュシュ「どうせ見えないんだから隠れなくてもいいのに…熱かったぁ…」

優「…羨ましいな、シュシュは」

優「小さくても…可愛いし」

シュシュ「えぇっ！？優ちゃんも可愛いよ！？」

優「うん、ありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

綾乃「…あら、優ちゃん！」ﾑｷﾞｭｳ

優「あぶっ…うう//」

天「こんにちは、綾乃さん」

綾乃「今日もお帰りかしら？」

天「そうですね」

綾乃「じゃあ今日も遊んでいきましょ♪」

シュシュ「はーい」

天「こらっ」ｺﾂﾝ

シュシュ「いたっ…」

綾乃「…」

綾乃「それじゃあ、何しようかしら？」

優「天は…綾乃さんはなにしたいんですか？」

綾乃「うーん…おとなのおもちゃ使う？」
ｶﾞﾗｯ

天「そっそれは…///」

優「ほーんと天はこういうの体制ないよな…」



三人ですることを
安価下2まで

綾乃って誰だ？
安価は天が変身して露出を練習
羞恥心をなくすために二人に観姦される

>>29
>>11のことですね

天の胸がまた大きくなったので、ブラジャーが合わなくなり、下着を買いに行く
優は可愛らしい下着、天は綾乃からエロ下着を買わされてしまう

>>29
お互いを敵と認知していないので>>32にします

天「…ここは…」ｻｰ…

優「もちろん！」

綾乃「貴女のブラジャーを買うためのお店よ…♡」

天「わ、私、帰ります…！！」

綾乃「…わかるわよ？」ﾂﾂｰ…

天「ひぅ…っ！？//」

綾乃「あなた…最近サラシ巻くようになったわね？」

綾乃「ブラジャーならこの横筋のラインが続かないは…ずっ！」ﾊﾞｻｯ

天「やぁぁっ！！///」ﾊﾞｲﾝｯ♡

優「おおお…流石綾乃さん！」

綾乃「…さて、天ちゃん…覚悟しなさい♡」

天「えっ、ちょっ…助けてゆうちゃ…あああぁぁっ…！！///」

優「ふぅ、楽しかった♡」

天「あ、ありがとう…ございました…。」

綾乃「また来てね♡」

天「…はいっ！」

ｶﾞﾁｬﾝ…

綾乃「…さて、私も…仕事しますか。」

綾乃「『ローズプリンセスがここに命ず出でよ…>>36！』魔法少女を…捕らえていらっしゃい！！」

>>36
呼び出す怪人を

>>13

マリネット「…ひっ、き、君は誰だ！？」

ローズプリンセス「私はローズプリンセス…よろしくね？」

マリネット「僕を呼び出して、な、何をする気だい！？」

ローズプリンセス「うーん、ちょっと気になる娘たちがいてね…その子達を捕まえてきてほしいの。わたしに回ってくればいいわ、手段は問わない。」

マリネット「…なにか、力をくれ。僕は…非力すぎる」

ローズプリンセス「じゃあ…貴方にこれをあげる。きっと役に立つわ♪」ｽｯ…

マリネット「…ありがとう、頑張ってみるよ」ﾊﾞｯ



マリネットと戦う魔法少女は…
赤>>4or緑>>5or黒>>6orピンク>>7
↓1（複数可）


因みに
白と青（>>2,>>3）
赤と黒（>>4,>>6）
緑と桃（>>5,>>7）がペアの魔法少女となっていて、全員何かしらの接点はあります。
ただ、彼女たちにおける他の魔法少女については（いるかもしれないが、まだ見たことがないので知らない）という扱いになってます

赤い子の導入orいきなり戦闘
グダグダでごめんけど安価下1で

紅葉「んぁぁ～…パトロールも暇ですね…」

紅葉「亜美さんはまだお仕事してらっしゃるし…」

ｼｭﾊﾞｯ!!

紅葉「！？」ｸﾞｸﾞｯ…！！…ｶﾗﾝ

マリネット「…ふぅん？ソウルジュエルを持っている…魔法少女かな？」

紅葉「…うるさいですわよっ！！」ﾍﾟｶｰﾝ!!

紅葉「『フォルム・ロンダリング！』」

メイプル「メイプルレッド…ここに参上！！」

マリネット「メイプルレッド…か」

マリネット「孕ませがいがある娘だな！！」ﾊﾞｼｭｳｯ!!

メイプル「そんなの遅いっ！」ﾀﾞｯ!

マリネット「…よし、いけ！」

メイプル「だから…無駄なんですよっ！！」ｼｭﾀｯ…

マリネット「…掛かった！トラップ発動！！」

メイプル「な！？」

メイプルが発動してしまったトラップを安価下1で

メイプル「…ぁ…く…力………が…」ｺｸﾘ

マリネット「やった…捕まえた！！」

マリネット「早速…>>51,>>52しよう！」

メイプル「ん…」ｽﾔｽﾔ

マリネット「ふふ…ははははっ！！！」

中出しして出産させる

変身する能力を剥奪

マリネット「…起きるなよ…」ﾎﾞﾛﾝ

マリネット「ふ、ふふふ…これでこの子は僕のものに…んくっ…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ…

マリネット「は、はいっ…たぁ…//」

メイプル「んん…っ//」

マリネット「ふっ、ふっ…はぁ…！！//」ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

メイプル「んっ、んん…ぅあ…♡」

マリネット「えへへ、メイプルちゃん、メイプルちゃあん…んんっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ！！

メイプル「ぅあーっっ♡♡…んん…zz」

マリネット「…そうだ、この子を僕の人形に…わっ！？」ﾊﾟﾘﾝｯ!!

マリネット「な、なに…ソウルジュエル…？」

マリネット「…」ｺﾞｸﾘ

マリネット「『フォルム・ロンダリング』」

ﾍﾟｶｰﾝｯｯ!!

変身後のマリネットの姿を安価↓2までに

【名前】
【性別】
【性格】
【武器】
【見た目】
【必殺技】
【属性・カラー】
【その他】

紅葉「…ん…んぅ…え…？」

SマリネットJ「やぁ…起きたかい？」

紅葉「え…私…！？」

SマリネットJ「僕はメイプル・マリネット。」

メイプル・マリネット「貴女のこのソウルジュエルをいただいて、この力を手にいれたのさ。」

紅葉「…そんな…じゃあ私はどうなるの！？」

メイプル・マリネット「とりあえずローズプリンセス様の所に運んで、そのあと私の子供を産んでもらうかな」

紅葉「貴女の子供…！？女同士じゃそんな！」

メイプル・マリネット「いやいや、私は男だよ？」

紅葉「…え」

メイプル・マリネット「ちょっと女の子に見えるだけ♪」ｸｲｯ…

紅葉「っ…」ﾄﾞｷ…

メイプル・マリネット「…さ、行くよ」

紅葉「は…はいっ…//」

紅葉（え…近くで見ると、かっこいい…//）



ローズプリンセス「…嘘、まさか貴方が…」

メイプル・マリネット「成り行きで魔法少女になってました…」ｱﾊﾊ

紅葉「…く…っ」

ローズプリンセス「…でもこれで魔法少女は五人に…私のハーレムに一歩近づいたわ！」

メイプル・マリネット「レズだったんですね」

ローズプリンセス「悪い！？」

メイプル・マリネット「えっ…いえ、別に…」

ローズプリンセス「…それで、紅葉」

紅葉「…なんですか」

ローズプリンセス「他の魔法少女のことは…知らないの？」

紅葉「…残念ながら、わたしにも六人いるということしか…。」

ローズプリンセス「そう…ならいいわ。」

ローズプリンセス「でも…貴女は私の好みじゃないし、マリネット、貴女の好きにしていいわ。」

メイプル・マリネット「わーい♪」

ローズプリンセス「必ず…いるはず。私と仲良くしてくれるような…そんな魔法少女が。」



ここで簡単な勢力図
魔法少女サイド　白、青、ピンク、緑、黒
敵サイド　　　　赤（マリネット）、ローズ

いまからの視点を魔法少女or敵で安価下1

魔法少女なら白+青or緑+ピンクor黒
敵なら新キャラorローズたち

亜美「お嬢様ーっ！！」

従者A「まさか魔物に…」

亜美「お嬢様が、そんなことあるわけないでしょう！？」

従者D「こら、Aさん！」

従者A「ご、ごめん…」

従者C「亜美さん！」ﾊｧﾊｧ…

亜美「…Cさん？」

従者C「こ、これ…」

亜美「…っ！？ソウル…ジュエル…！？」

従者B「あれ…これがないと確か変身できない…とか…」

亜美「…そう、つまり…もうお嬢様はこの世にいないか…捕まってひどいことを…うううっ…！！」

従者D「落ち着いて、貴女のせいじゃあないでしょう！？」

従者C「亜美さんが駄目になったら…私たち、どうすれば！？」

亜美「あ…ううぅ……そう、ね。」

亜美「…お嬢様を探します。皆さんは館の片付けを。」

従者A~D「はっ！！」

亜美「『フォルム・ロンダリング』。」

亜美（無事でいてください…お嬢様！！）

亜美「はっ！」ﾊﾞｼｭｳｯ!!

従者B「…フフ」ﾆﾔｧ…


ﾊﾟﾝｯ…ｺﾞｵｵｵｵｵｯｯ!!!


ミリタリー「…え？」ｸﾙｯ

ミリタリー「屋敷…が…皆さん！！」

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…

従者D「…亜美…さん…」

ミリタリー「Dさん…原因は何！？」

従者D「Bが…かい…じ…」ﾊﾟﾀﾝ

ミリタリー「Dさん？………おやすみなさい」



従者B「ふふ…これでメイプルとミリタリーは同時に潰せるな…」

ミリタリー「…なんのこと？」

従者B「あら、やっとお出ましですね？」

ミリタリー「化けの皮を剥がせっ！！」

従者B「っっ……わかったよ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!!




安価下
従者Bの皮を被っていた怪人を

ガンジス「はー…涼しい」ｺﾞｷｯｺﾞｷｯ

ミリタリー「な…男…！？」

ガンジス「ん、あー、こいつはおんなだぜ？」

ガンジス「殺して皮だけいただいた。それだけさ。」

ミリタリー「なんてひどい…」

ガンジス「酷い？」

ガンジス「こいつはそれを自分から望んできたんだぜ？」

ガンジス「おれのこの極太凶悪ちんぽにかかれば…お前らなんてイチコロなんだよ」

ミリタリー「…くだらない、お嬢様を返せ！！」

ガンジス「俺を倒せたら教えてやる…よっ！！」


コンマ下5まで

奇数が多ければ魔法少女の勝ち


安価下5までで
ミリタリーが負けたときにされてしまうことを

連続種付けプレス

負けた後でも逆転を諦めていないミリタリーを痛みで感じるようにするため、愛撫しつついたぶる
感じたところで痛みを与え、繰り返して絶頂したら「痛みで感じる雌豚」呼びしつつ乱暴に種付けプレス
再び絶頂するまで中出しし、絶頂させたら奴隷としてお持ち帰り

ガンジス「…ふふっ！」ｼﾞｬﾘ

ミリタリー「そんな鎖…どこから！？」

ガンジス「そんなの気にすんなっ！！」ﾊﾞｼｭｳｯ!!

ミリタリー「やっ…まっ！？」

ﾄﾞｽｯ

ガンジス「…っしゃ、当たったぁ！！」

ミリタリー「…ごふっ」ﾄﾞｻ…

ガンジス「吹っ飛ばずによく耐えたな？」ｶﾞｼ

ミリタリー「ぅあ…頭…がっ」

ガンジス「…おまえの負けだ、ミリタリー。」ｺﾞﾝｯ!!

ミリタリー「おごっ…お…ぉ？…」……ｶｸﾝ

ガンジス「聞いた話だと魔法少女ってめちゃくちゃ強かったらしいが…こいつらが弱すぎるだけか？」

クライン「いいえ、違います」

ガンジス「…お、裏切りぬいぐるみじゃねえか」

クライン「裏切り？…いえ、私はマスターの任務を遂行しているまで。貴方方にも、彼らにも、協力します。魔法少女のデータを集めるのが私の任務なので。」

ガンジス「…なら、もういいぞ。こいつはもう魔法少女として…人として機能しなくなるからな」

クライン「そうですか。…メイプルもミリタリーも、あまり良いデータは得られませんでしたね…」

ガンジス「なんだ、メイプルはもうやられてたのか？」

クライン「はい。マリネットが捕虜として捕らえています。」

ガンジス「へぇ？あいつが…」

クライン「では、次の対象を観察してきますので。」ｼｭｰﾝ

ガンジス「じゃあなー。」

ガンジス「さて…なにするかな？」ﾄﾞｻｯ

ミリタリー「うぐっ」ｺﾞﾛﾝ

ガンジス「…そうだ、>>64->>69でもするかな…」

ガンジス「そうと決まれば早速…ぐへへ」

ガンジス「この顔が苦痛と快楽に曲がるのが楽しみだ…♪」

安価下
>>64->>69から
することを

負けた時のことは安価取られてるのでは？
あと、安価ばかりだと飽きるし、範囲が広すぎる

>>73
了解、暫くはコンマとか自分の好きなように進めてみる

ミリタリー「……ん、ん？」

ガンジス「どうだ？ミリタリー…壁の中の感想は？」

ミリタリー「…は？どうしてこんな！？」

ガンジス「俺の能力…『地面を泳ぐ者』を使えば一定の物だけ好きなように、それが物であろうと生き物だろうとそのまま埋めることが出来る。」

ミリタリー「うごけな…いっ…！」

ガンジス「抵抗しても無駄だ、お前の愛銃はここにある」ﾎﾞﾛ…

ミリタリー「…！？」

ガンジス「いやー、鉄も柔らかいもんだな」ﾊﾞﾘｯﾊﾞｷﾊﾞｷｯ…

ミリタリー「いや、いやぁぁぁっ！！！」

ガンジス「んぐっ…よいしょっ」ﾎﾟｲｯ

ガンジス「…ガバメントなんて洒落た銃使いやがって！！」ｽﾞﾝｯ

ミリタリー「ぉがっ！？」

ガンジス「…はぁ、はぁｯ…あぁあっ！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ!!

ミリタリー「ぃやっ…なにしてるの！？」

ガンジス「お前…やっぱ胸小さいなw」

ミリタリー「は？は…？//」ｶｧｧ…

ガンジス「だが、そんなお前を俺は好きなんだ」ｶﾞｼｯ…

ｽﾞﾌﾟｯｯ…ﾄﾞﾌﾟﾌﾟｯ…♡

ミリタリー「やぁ、やめてぇっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

ガンジス（…ん？こいつ…処女じゃねえな…まぁ、良いか）

ミリタリー「ひどいっ！ひぃ…いやぁぁぁっ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ！！

ガンジス「んぉぉ…締まってきたぁぁ…！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！！♡♡

ミリタリー「いっ…ヒ…いやぁぁぁぁっ！？♡♡」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ♡

ｽﾞﾁｭﾝ…

ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

ミリタリー｢んふっ…わら…わらしは…まだたたかえっ…おぁっ♡んんっ！！♡｣

ミリタリー｢おくぅっ♡♡おちんぽあたってりゅぅうっ♡♡とまっ♡やめてぇっ♡♡｣

ガンジス｢いいぞっ、もっと喘げっ、この淫乱メイド！！｣

ｽﾞﾁﾞｭﾝ! ｽﾞﾁﾞｭﾝｯ!! ｽﾞﾁﾞｭﾝｯｯ!!!

ミリタリー｢やだやだぁぁっ♡孕みたくないのぉっ♡おちんぽぉっ！！♡おちんぽぬいてぇぇっ♡♡」

ガンジス｢感じてるじゃねぇか…この淫乱メイドめっ！！｣ｺﾞﾌｯ

ミリタリー｢ごほぉおおっ♡♡がんじしゅのうでがっ♡♡わらしのおなかにっ♡いたいのに、いたいのにっ♡気持ちいいのぉぉっ！！♡♡♡｣

ガンジス｢出るっ！！｣ﾄﾞｸﾝ!!

ガンジス｢ぅおお゛ぉお゛おッッッ！｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡ ﾋﾞｭ―――ｯ♡

ミリタリー｢んひぃっ♡♡おちんぽミルクきたぁぁッ！♡くるしいのっ、おちんぽミルクで暖めてぇぇっ♡♡｣


ガンジス｢もう一回出すぞ！ふんっ！｣ﾌﾞﾘｭﾘｭｯ♡♡

ﾄﾞﾌﾟｯｯ♡♡

ﾋﾞｭﾎﾞｯ♡♡ ﾄﾞﾋﾞｭｯ♡♡

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ―――ッ♡♡

ガンジス「…らぁっ！！」ｺﾞｽｯ!!

ミリタリー｢おぎゅうっ！！？？」

ミリタリー｢ぉぉっ♡♡もうやめっ、わらっわたしのおなか、つぶれちゃううぅ！！♡♡｣

ミリタリー｢もうこれでやめてっ♡おねぎゃいっ♡♡あなたののあかちゃんうみゅからぁっ♡♡｣

ミリタリー｢ぐひぃ！♡い゛っ♡♡♡♡おちんぽミルクっ！！♡♡もっとだしてぇっ♡♡♡｣

ガンジス「…ふぅ…楽しかったぞ」ﾄﾞﾛﾝ…

ミリタリー「…ぅ…はぁ、はぁ…」ﾋﾘﾋﾘ…

ガンジス「…さて、そろそろかな？」

ミリタリー「にゃ…なにが…そろそろなのよ…！」

ガンジス「俺とお前の子供の誕生だ」

ミリタリー「へ？」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ミリタリー「ぅぅっ！？おおおっ！？♡♡」

ミリタリー（お腹が壁に挟まってるから…膨らみに耐えられない…っ！！）

ガンジス「…」ﾂﾌﾟ…ｸﾞﾆｭｯ

ミリタリー「ぁっ…//…っ！！なにしてるの…？赤ちゃんが生まれるんでしょう？！」

ガンジス「痛みに悶えるお前を見たくてな？」

ﾌﾞﾘｭﾘｭｯｯ！！

ミリタリー「あっ…ぁぁああっ！！」

ガンジス「羊水が吹き出しやがった…」

ミリタリー「お願い…痛いの…ねぇ、痛いんですっ！！」

ガンジス「…」ｽｯ…ﾇﾌﾟｩｯ

ミリタリー「はぁ…んんっ！？」

ガンジス「さぁ、続きだ」

ミリタリー「…え、嘘…？」

ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ♡♡ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｯ♡♡

ﾄﾞﾌﾟｯｯ♡ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…

ﾋﾞｭ―――ｯ! ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡


ｽﾞﾝｯ! ﾄﾞﾁｭﾝｯ! ｺﾞﾘｭｯｺﾞｽｯ♡

ｽﾞﾎﾞﾝｯ♡

ミリタリー「おっ…も、もう…産ませ…お腹が…千切れるぅぅっ…！！」

ガンジス「…あぁ、いいぞ」ﾇﾎﾟｯ…

ミリタリー「いっ…ぐぅううううｳﾞｯｯｩ♡♡」

ﾊﾟｶｯ…ｶﾞｯ…ﾑｼｬﾑｼｬｯ…ﾊﾟﾘｯ…ｲｷﾞｬｯ

ミリタリー「はぁ…はあぁぁぁんっ♡」

ミリタリー「子供産むのっ♡こんな気持ちいいなん…いぎぃぃぃぃっ♡♡♡」

ガンジス（…俺の子供たちは産まれるとすぐ、共食いを始める。）

ガンジス（生き残ったやつ…そいつが、俺のたった一人の子供となる。）

ガンジス「…お前が、最後の一匹か」

ガンジス娘「がう？」

ガンジス「…こいつの名前は…↓1だ」


先着一人でミリタリーの娘のステータスを

・変身前
【名前】
【性格】
【年齢】
【容姿】メス
【その他】

・変身後
【名前】
【性格】
【武器】
【見た目】
【必殺技】
【属性・カラー】
【その他】

ミリタリー「…この子の名前は千春…佐藤千春。」ﾑｷﾞｭ

千春「チ…ハル…？」

ガンジス「…なかなか良い名前だな」

亜美「…よろしくね、千春ちゃん」

千春「ぱぱー」ｷﾞｭｰ

ガンジス「はは……娘は始めてだ」

亜美「そうなんですか？」

ガンジス「あぁ…なかなか可愛いものだな」

亜美（…今なら！）ｽｯ…

ガンジス「…」

亜美「あ…れ…？」ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

ガンジス「…おい、なんで撃たないんだ？」

亜美「わからない…撃てないの…っ！！」

ガンジス「お前、まさか俺にっ！？」

亜美「…//」

ガンジス「な…なっ…！？//」

亜美「…千春、お父さんと一緒が良い？」

千春「うん、お父さんとお母さんと暮らしてたい！」ｼﾞｭﾙﾙｯ

ガンジス「…ったく。……ああああもうっ！！」ｶﾞｼｯ

亜美「！」

ガンジス「…ミリタリー」

亜美「亜美。佐藤亜美よ。」

ガンジス「…アミ、俺と暮らさないか？」

亜美「…！」

亜美「…はい//」ｺｸﾘ

ガンジス「これからは…俺が守ってやるからな」ｷﾞｭｯ

亜美「例え敵同士でも…私たちはずっと一緒ですからね！」

千春「みんな、いっしょ！」ﾆｺｯ

魔法少女サイド　白、青、ピンク、緑
敵サイド　　　　赤（マリネット）、ローズ
駆け落ち勢　黒、ガンジス、アガルタ

いまからの視点を魔法少女or敵で安価下1

魔法少女なら白+青or緑+ピンク
敵なら新キャラorローズたち

マリネット「…やぁ、紅葉」

紅葉「あら、マリネットさん」

紅葉「ここは暇ですね…」

マリネット「牢屋にしては綺麗ですけどね」

紅葉「あら、そうだったんですか？」

マリネット「えっ」

紅葉「ただお部屋をお貸しして頂いているだけかと」

マリネット「…そ、そっか」

紅葉「…それで、私になんのようですか？」

マリネット「あ、うん。実は>>86をしに来たんだ。」

子供を孕ませにきた
とりあえず、一週間ほどは中出しセックスしまくりで十人ほど産んでもらうよ