お掃除もお洗濯も、もう全部済んでいます。
晩ごはんも食べ終わって、食器も片付けました。
お風呂にも入りました。
あとはもう寝るだけです。
明日はPさんも私もお休みなので、ゆっくり眠っていられます。
だから、お嫁さんとしての「響子」は、これで一旦お休み。
「じゃあ、Pさん。今日も、甘えちゃってもいいですか……?」
「ああ、いいぞ。おいで、響子」
ずっと昔、Pさんがまだ旦那さまじゃなかったころ。
私は人に世話を焼いてばかりで、甘えることが下手でした。
きっと、あのままずっと「お姉ちゃん」でも、私はうまくやれていたという自信はあります。
でもPさんは、そうは思わなかったみたい。
いつか、どこかでぽっきり折れてしまうんじゃないかって、心配してくれていたんです。
そこでPさんは、たまに「お兄ちゃん」になって、たくさん甘えさせてくれました。
時間のあるときや二人きりのとき。
ちょっとしたスキを見つけて、私は「妹」になりました。
今にして思えば、これは成功だったと思います。
ときどき「妹」として甘やかされることで、いい具合に力が抜けて、結果的にパフォーマンスも向上していました。
多分、今の私があるのも、この習慣のおかげだったりするのかな……なんて。
あれから何年も経って、二人の関係性も変わった今でも。
月に数回くらい、こうやってお兄ちゃんにめいっぱい甘える日を作るんです。
さすがにもうそんな年齢じゃないけど、そう簡単にやめられそうにありません……。
「すぅー……はぁ~っ♡♡♡ お兄ちゃん、とってもいいにおい……♡」
ベッドの上で、お兄ちゃんの胸に抱かれます。
さっき洗濯した、パジャマ代わりのTシャツの香りと、かすかに感じる男の人用のボディソープの香り。
そしてその奥にほんの少しだけ、お兄ちゃん自身のにおいを見つけます。
胸いっぱいに吸い込むと、顔や体がかーっと熱くなって、鼓動もドキドキと早くなっていくのがわかります。
ちょうど、美穂ちゃんが持ってくるような度の強いお酒を飲んだときみたいな感じでしょうか。
お兄ちゃんは恥ずかしそうに身じろぎしますが、それを追いかけるように顔を押し付けます。
お兄ちゃんが、腕を回して私の頭を抱きかかえます。
暖かくて気持ちいい。
とくん、とくん……って、お兄ちゃんの鼓動が聴こえてきました。
やさしくて、安心する音です。
「響子……」
耳元で囁かれて、体中が幸せに包まれます。
「お兄ちゃん……♡ えへへ♪ 好きぃ……」
「よしよし、かわいいよ、響子。俺の自慢の奥さんだ」
「今は妹ですよっ」
「自慢の妹だ」
なでなで。
お兄ちゃんのおっきな手が、私の頭をなでています。
幸せ……♪
しばらくされるがままになでられていると、なんだか気持ちがふわふわしてきました。
お兄ちゃんへの「好き」が全身に巡って、ぽかぽかと小さく燃えているようでした。
きっと、私の顔もまっ赤になっていることでしょう。
「お兄ちゃん……」
「ん。どうした」
「あ、あの……ちゅーしてほしいなあ、なんて……」
私がそういうと、お兄ちゃんはすぐにキスしてくれました。
軽く触れるだけの、やさしいキス。
これでもすっごくうれしくて気持ちいいけど、それだけだともっと欲しくなっちゃうんです。
「もう、いじわるしないで、もっとして……?」
こうやっておねだりすると、もっと激しくキスしてくれるってわかっていますよ。
「ちゅ、んちゅっ……んれぅ♡ ちゅぱ、ちゅぅ……♡」
私がおねだりしたとおり、貪るような、えっちなキスをしてきます。
舌を絡み合わせて、お互いの唾液を飲ませ合います。
いけないんだ。
お兄ちゃんなのに、妹にこーんなにえっちなキスしちゃって。
「んむっ……ちゅぅ、じゅるっ……んへへへ……♡」
「響子……。愛してるよ」
「はい、私もです。お兄ちゃん♡ ちゅうっ♡」
「じゅるっ、ちゅるるるっ……ちゅぅ♡ んむぅ、ちゅっ♡」
お兄ちゃんとキスしているだけで、もう体中が昂ぶってしまっているのがよくわかります。
こんな様子じゃ、ちょっと触られただけですぐイッちゃうかも……♡
「ちゅるっ、れるぅ……んむっ……♡ あっ、お兄ちゃん……♡」
そんなことを考えていると、お兄ちゃんは私のパジャマの中に手を入れてきました。
さわさわと、お腹や脇腹をまさぐってきます。
キスだけで全身が敏感になっちゃっているので、たったこれだけでもびっくりするくらい感じちゃいます。
もうお兄ちゃんには、私がしてもらいたいことも全部バレバレだから。
私が興奮してくると、何も言わずに裸に剥かれちゃうんです。
なんだかよくわからないまま、パジャマも下着も全部脱がされちゃいました。
もちろん、その間もえっちで幸せなキスを続けたままです。
「響子、すっかりエロい体に育っちゃって」
「もう、こんなふうにしたのはお兄ちゃんなんだからね」
お兄ちゃんは、肩とか首筋とかをやさしくなでてくれます。
それから、おっぱいも責めてきます。
乳首の周りを重点的に、焦らすように。
「やっ、お兄ちゃ……あんっ♡」
最近のお兄ちゃんは、なんだかおっぱいに対する執着が強くなっている気がします。
ここしばらくずっと中出し子作りえっちばっかりしているからって、まだ見ぬ自分の子どもに、私のおっぱいが取られちゃうとでも思っているんでしょうか?
「んんっ♡ やっ♡ もう、焦らさないで……♡」
おっぱいを触る手が止んだかと思うと、今度はお兄ちゃんの口が、先っぽに吸い付いてきました。
舌で乳首をいじめられて、甘噛みされます。
今日は私がお兄ちゃんに甘える日なのに、こんなふうにおっぱいを吸われたら、お兄ちゃんのほうが甘えんぼみたい。
お兄ちゃんの頭を、よしよしってなでてあげます。
「はぁ、はあっ、お兄ちゃん……おっぱい気持ちいいよ……♡ んっ、んんっ♡♡♡♡♡」
実のところ、さっきからキスとやさしい愛撫でたくさん感じちゃっていたので、もうイッちゃいました。
触ってもいないのにおまんこがとろとろになっているのがわかります。
「ん、もうイッちゃったのか。響子はエッチだな」
「えっちじゃないですっ」
えっちなのはお兄ちゃんのほうだよ。
なんにも知らなかった私に、こんな悦びを教え込んで。
犯罪ですよ、全くもう!
お兄ちゃんの膝の上に座りました。
もう、おちんちんは準備万端で、とっても逞しく空を仰いでいます。
先っぽからは、既にとろとろと先走り汁が溢れていて、亀頭全体がぬるぬるといやらしく光っていました。
「お兄ちゃん……じゃあ、挿れるからね……。んっ、んん♡」
にゅぷぷぷぷっ……♡
あっという間にいちばん奥までたどり着いて、私の中がお兄ちゃんで満たされました。
快感と幸福感がないまぜになって、体を支配します。
「はぁっ……♡ おにいちゃ……んむっ、ちゅっ、ちゅるるっ、じゅっ、ちゅうぅっ♡ んはぁ♡」
すぐに、お兄ちゃんがキスしてくれました。
挿入されながらキスすると、快感の相乗効果でもっと気持ちよくなっちゃいます。
大好き。愛してる。ずっといっしょにいたい。
何度言葉に出しても足りない想いが、伝わるようにと願いながら、交わります。
「はっ、はっ、んあっ、んちゅっ♡ じゅるう……♡ お兄ちゃん、んあっ♡」
唇とおまんこの二ヶ所で、お兄ちゃんと深く繋がります。
お兄ちゃんはだんだん余裕をなくしてきて、少しずつ激しく突き上げるようになってきました。
私のおまんこで感じさせてあげられているってわかって、ぞくぞくとした悦びを覚えます。
「ちゅっ、れろっ♡ んむっ、はむ、ちゅぅ♡ ちゅっ♡」
舌と唇に、ぴりぴりと電気が走るような、しびれるような快感を感じます。
もうずっと、いつまでも、キスしていたいくらいです。
お風呂に入ったばかりなのに、もう二人とも体中汗だくになっちゃいました。
二人の体が、汗でぺたぺたと張り付きます。
体中でお兄ちゃんを感じられているみたいで、とっても嬉しい。
「響子、響子っ……」
「はぁ、はぁっ、おにいちゃ、はぁっ♡」
ばぢゅっ、ばぢゅっ、ばぢゅっ、ばぢゅっ♡
体同士がぶつかる音と、えっちな水音が合わさって、部屋中に響き渡ります。
お兄ちゃんの大きなおちんちんが、私のおまんこのひだの一つ一つを引っかきます。
私のおまんこも、快感に悶えるようにわなわなと蠢いて、おちんちんを抱きしめています。
お兄ちゃんが、快感から逃れるかのように、私のお尻を握ってきました。
不意に未知の刺激が来たので、「んぅっ♡」と、大きな声で喘いでしまいました。
「ちゅっ♡ ちゅるっ♡ じゅるるっ、んんっ、んむっ♡ ちゅううっ♡ んんう、あっ、あんっ♡ んむっ、ちゅう♡」
キスしながら、さらに激しく突き上げられます。
私はたまらずお兄ちゃんに抱きついて、快感に耐えようとします。
お兄ちゃんも私にしがみついて、お尻や腰、背中なんかを愛撫しています。
くすぐったくて、とってもきもちいい。
「響子、そろそろ、出すよ」
「うんっ、出して、お兄ちゃん♡ んんっ、ちゅうっ♡」
ぎゅーっと、強く抱きしめられました。
その瞬間、目の前のお兄ちゃんの表情がとっても気持ちよさそうに変わりました。
そして、おまんこの中でおちんちんが暴れまわりました。
お兄ちゃんのかわいいイキ顔を見ながら、ディープキスと中出しなんてされたら、もう絶頂しない理由がありません。
「んん~~~~~っっっ♡♡♡♡♡ はぁっ、はあっ……ちゅっ、れろぉ♡ んむっ♡」
おまんこがひときわ激しく蠢いて、おちんちんからさらに赤ちゃんの素をごくごくと搾り取ろうとします。
体中が、快感にしびれて、それでもずっとキスだけは続けたままです。
お兄ちゃんが射精を終えても、上と下でつながったままでした。
「あっ、だ、だめです! 待って、まだ行かないで!」
お兄ちゃんがおちんちんを引き抜こうとしたので、とっさに引き止めてしまいました。
「どうした響子。何かまずかったか?」
「い、いえ。あの」
なんだか恥ずかしくって、なんて言えばいいのかわからず、つい言葉に詰まってしまいました。
どうしようもないので、とりあえずキスしちゃいます。
キスは、大体のことを解決します。
「ちゅうっ♡ ちゅるっ、じゅぷっ♡」
ついでに、お兄ちゃんにおっぱいを押し付けながら、腰をちょっと揺らして、まだ私のおまんこに入ったままのおちんちんを挑発してあげます。
「お、おい、響子……ううっ」
「えへへへっ、また大きくなってきたぁ……♪ お兄ちゃん、元気ですね♡」
「もう、知らないからな」
「ぁはっ♡」
ベッドの上にやさしく押し倒されて、正常位の格好になります。
ずっと入れたままのおちんちんは、もう既に硬さを取り戻していて、私のおまんこをいじめる準備ができてしまっています。
ずちゅっ♡ ずちゅうっ♡
「ひぃっ♡ あん、あっ、あっ、はっ♡ おにいちゃ、あっ、激しっ」
さっきとは違って、激しくガンガン突いてきました。
やさしくされるのもいいけど、こうやって乱暴にされるのも、好き。
お兄ちゃんは、両手で私の腰を掴んで、物を扱うかのように突いてきます。
いちばん奥の、赤ちゃんのお部屋まで響いて、目の前がチカチカするほど感じてしまいます。
さっき出された精液がおまんこの中でかき回されて、ぐじゅぐじゅとすごい音を立てています。
精液ローションのおかげで、さっきよりももっとえっちな音とにおいです。
「はあ、はあっ、あっ♡ あっ、はんっ♡ お兄ちゃん、もっと、あっ♡」
「いいぞ、響子、こんなに潮吹いて、エッチな子だ」
言われて初めて、一突きごとに、ぷしゅ、ぷしゅ、と潮を吹いちゃっているのに気が付きました。
「はっ、あっ♡ 恥ずかし、んんっ♡ やんっ♡」
「隠さないで。響子のイキ顔もっと見せて」
恥ずかしくて、両手で顔を覆おうとすると、そっと手を握られて、お兄ちゃんに阻まれました。
かわりに、またいっぱいちゅーしてもらいました。
「んんむっ、れるぅ、じゅるじゅる、ちゅむ♡ んんっ……♡」
「また出すぞ、響子」
「うん、らして、お兄ちゃ、ひぃっ♡ んあ゛っ♡♡♡」
お兄ちゃんの腰の動きが、また一段速くなりました。
「ああんっ! あ゛っ、はっ、はっ、あ゛んっ、あっ」
おちんちんで体を貫かれて、勝手に下品な声が漏れ出します。
気持ちよくなりたくて、一生懸命に腰を振っているお兄ちゃんを見て、愛おしさで胸がいっぱいになりました。
同時に、雌の本能が刺激される気がしました。
この人に孕ませてほしい、この人の子供を生みたい、って。
両方の手を恋人繋ぎにして、完全に動きを封じられた状態です。
こんな状態でらぶらぶ中出しされたら、絶対赤ちゃんできちゃいます。
「うう、イクっ」
「あんっ、はっ、あ゛っ、んん゛ん゛ん゛ぅ~~~~♡♡♡♡♡」
体中が、お兄ちゃんの愛でいっぱいになって、思い切り深く絶頂しました。
すき、お兄ちゃん、好き……。
「ちゅ、ちゅうっ♡ ちゅるっ、じゅっ♡ えへへ、お兄ちゃん大好き」
「俺も、響子のこと愛してるよ」
そうしてこのまま、しあわせに包まれたまま、二人で抱き合って眠りにつきました。
朝。
昨日はあのまま寝ちゃったから、体中がべとべとです。
またシャワー浴びなきゃ。
「んんぅ……響子……」
お兄ちゃん……いえ、Pさんは、まだまだ夢の向こうみたい。
普段ならもうお寝坊さんな時間ですけど、今日は二人とも休みの日。
ちょっとくらいは許してあげちゃおっかな、なんて。
昨日はあれだけ頑張ってくれましたからね。
「えへへ、Pさん……」
ふわり、と軽くPさん髪を撫でてみました。
起きるまでのあとちょっとだけの間、こうやって眺めていてもいいかな。
おまけ
お嫁さん響子ちゃんにとろとろに甘やかされる話
お邪魔しま~す……。
Pさん、今日は私がお背中流しますね。ほらほら、遠慮しないでくださいっ。
はい、ぎゅ~っ! Pさん好きですよね? 私のおっぱいスポンジで体をきれいにされるの。
石鹸のぬるぬるでいっぱい気持ちよくなってくださいね。
えへへ、こちらこそありがとうございます。
Pさんは、毎日たくさん頑張ってますから! 日頃の疲れを癒やすのは、お嫁さんである私の仕事です。このくらい、当たり前のことですよ。
むしろ、私がPさんをお世話したくてしてるんです。
はい、今度は腕を洗っちゃいますよ~。
ごしごし、ぬるぬる……ごしごし、ぬるぬる……。
脇の下とか、肘のあたりとか、この辺はきれいに洗ってあげないと、汚れがたまっちゃいますからね。
あ、だめですよ動いちゃ。くすぐったいからって、動いちゃだ~め。じっとしててください。
ふふっ、かわいい♡
えへへ。手の甲とか、手のひらとか、こうやってにぎにぎしていると、気持ちよくて幸せな気分ですよね。
らぶらぶ……って感じがします。しませんか? しますよね。ふふっ、よかった。
スポンジとか、ボディタオルとか。やわらかいものなら大丈夫ですけど、固い種類のもので強くこすっちゃうと、お肌が傷ついちゃいますからね。
こうやって、お嫁さんのやわらか~い手と体で洗ってあげるのが、一番なんです。知りませんでしたか?
はい、次は前を洗いますね。
Pさん、やっぱりこうやって見ると意外とがっしりしてますよね。
逞しくて、男の人の体って感じがして、素敵です♡
ごしごし、ごしごし……。
あっ、今ぴくってしました。しましたよね?
もしかして、乳首をいじられて、気持ちよくなっちゃったんですか?
男の人なのに、おっぱいいじめられて感じちゃったんですか?
もう、しょうがない旦那さまですね~♡
ただ体を洗ってただけなのに、もうこんなにビンビンじゃないですか。
先っぽからだらだら~って、よだれを垂らすみたいに、いっぱい我慢汁が出てますよ。
ここも、ちゃーんと洗ってあげなきゃですね♡
その前に、一旦流しますね。あわあわのままだと良くないですから。
それじゃあ、次はおちんちんをきれいにしちゃいますっ♡
おちんちん、とびっきり敏感だから、やさしくやさし~く洗ってあげなきゃだめですよ。
石鹸でごしごし~なんて、絶対だめですからね!
だからここも、お嫁さんの舌とお口できれいにしてあげるのが一番なんです。
あむっ♡ れろれろれぉ~♡♡
ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぷぷぅっ♡
んっ♡ んんぅ♡ ちゅぽっ♡
Pさん、えっちな声出てますよ……♡ かわいい♡
ちゅっ♡ れろぉ……。んむっ♡
れろっ、れる、じゅるる、れろぉ♡
んちゅっ♡ れるぅ、ぴちゃっ♡ ぺろぉ……♡
えへへ、おちんちんぺろぺろされて、気持ちいいですか?
れるぅ……ちゅっ♡
先っぽから、えっちなおつゆがいっぱい出てますよ~♡
全部、きれいにしてあげますからね~♡
ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅるるるる……♡
ぢゅるるるっ♡ ぢゅぽ、ぢゅぽ、ちゅっ、じゅるっ♡
ちゅむぷっ……。え? 出そう? もう射精しちゃいそうですか?
いいですよ♡ 私のお口で、いっぱい気持ちよくなってください。赤ちゃんの素、びゅーびゅーって、射精しちゃってください♡
排水溝を詰まらせても良くないですからね。全部、お口で受け止めちゃいます♡
あ~んむっ♡ じゅぼっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぷぷ♡♡
ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっるるっ♡ ぢゅぷっ♡
んっ♡
んぅ~~~~~♡♡♡♡♡
んくっ、ごくっ……んむっ♡ ちゅっ、れろっ……♡
はぁ~~~~♡ ごちそうさまでしたっ♡
ちゅっ、ちゅるっ♡ れろれろ……。
もう、尿道の中にせーし残ってないですか?
ちゃーんと、一滴残らず全部吸い出して、きれいにしないとだめですからね……んちゅっ♡
れろっ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぽ♡
はい、きれいになりました♡
それにしても……まだまだおっきいままですね。
もう、ワガママな子なんだから。
しょうがないなぁ……♡ 明日も早いんだから、ちょっとだけですからね。
お嫁さんおまんこ使ってずぼずぼして、すっきりしてください♡
はぁ……ん、んんっ……♡
Pさんのおちんちん、一番奥まで入っているのわかります……♡
たまにはこうやって、獣みたいに後ろからされるのも、好きです。
んっ♡ はっ、あっ♡
Pさん、もっと、もっとぉ……♡
もっと激しく、あんっ♡ 壊れるくらい、してくれていいですからっ♡
Pさんの愛を、私のなかにいっぱいください♡
ん゛っ♡ おお゛っ、あんっ♡
奥っ、来てるっ! んん゛ぅっ!!
はっ、あ゛っ♡ 好きぃ♡ Pさん好きっ♡ あ゛っ! あ゛あんっ♡
んあっ♡ はっ、あ゛っ、んんん゛っ♡
はっ、あ゛っ、んあ゛っ、はぁっ♡
んあっ、Pさん、Pさぁん♡ きもちいい、きもちいいです♡
ん゛ん゛っ、あ゛っ、はぁっ♡
子宮に響いて、いっぱい感じちゃいますっ♡
Pさん、Pさん♡ 好きぃ♡ あんっ、すき♡
あ゛っ、あ゛あ゛っ、んあ゛っ♡
い゛くっ! いっちゃいますっ、Pさん♡
あ゛っ、あ゛っ、あっ、あんっ♡ んんっ♡ いっしょに、Pさんも、イッて♡
せーし出して♡
んんっ♡ あっ♡ んん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡
はぁ、はぁ、はあっ……。
Pさんの精子、お腹の中でたぷたぷしてるのがわかります♡
上手に射精できてえらいですっ。よしよしってしてあげますね♡
……。
んんっ……ちょっとこぼれちゃった……。
あれ?
もう、Pさんったら。そんなに物欲しそうな目で見ても、今日はもうしませんからね。
明日もお仕事なんだから、今日は早く寝ないと。
改めて体をきれいにしたら、もうお風呂上がりますよ。
そんなに射精したりないんですか?
しょうがないですね~。
じゃあ、お風呂から上がったら、特別にあと一回だけ、してあげます。
特別ですよ♡
一回だけですからね!
きょこきょっきょこきょこきょこ! きょっきょっきょこきょっきょこ! きょっきょこきょこきょっ! きょこきょっ!
きょこきょっきょこきょこきょこ! きょこきょっきょっきょこ! きょっきょこきょっきょこきょこ! きょっきょっきょこきょっきょっ! きょこきょっ! きょこきょっ! きょっきょこ! きょっきょこ! きょこきょこ! きょっきょこきょっきょこきょこ! きょっきょっきょこきょっきょっ! きょっきょっきょこ! きょこきょっきょこきょこ! きょこきょこ! きょこきょこきょっきょこきょこ! きょこきょこきょっ! きょっきょっきょっきょっ! きょこきょこ! きょっきょこきょっきょこきょっ! きょこきょこ! きょこきょっ! きょっきょこきょこきょっ! きょっきょっきょこきょっきょこ! きょっきょこ!
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