【アズールレーン】煩悩と股間に従って短編集【気紛れに安価】 (115)

CW発売記念に初投稿です

スレ主が推してるKAN-SEN達の短編集を個別ルートで書いていきます
長い描写とか面倒なので基本【120200で既に互いの初めてを捧げてる設定】でヤるのを覚えておくといいかもしれません

あとほぼ更新不定期なので過度の期待はしない方が無難です

□瑞鶴【浴衣と瑞鶴】



(重桜寮・五航戦の寮室)

瑞鶴「~♪」

指揮官「…まだ浴衣着てるのか」

指揮官(非番の日、瑞鶴に呼ばれたので寮室に着てみたら瑞鶴が浴衣を着て舞い踊っていた)

指揮官(因みに翔鶴は委託に出ていて留守にしている)

瑞鶴「だって、ようやく私に衣装が恵んできたんだよ?夏祭りが終わった後も着ていたくなるよ!」

指揮官(初めて来た衣装だからか大変気に入っているようだ)

瑞鶴「…指揮官。改めて聞きたい事があるんだけど」

指揮官「何だ?」

瑞鶴「この浴衣、どう思う?」クルッ



[▷胸がエロい!
[▷下着に目が行ってしまう

安価下1(どっちの選択肢でも刀を向けられます)

指揮官「ー胸がエr」

ブンッ!

指揮官(剣を顔面に向けられた)

瑞鶴「指揮官ってこんな時でもエッチな事しか言えないの?」

指揮官(瑞鶴は顔面は笑っているが内心は怒ってるようにしか見えない)

指揮官「…冗談だ。闇に潜む忍者のような勇ましさがある」

指揮官「その指に嵌められてる指輪に誓おう」

指揮官(右手薬指に収められている指輪を見つめながら喋る)

瑞鶴「…指揮官、次ふざけた事言ったら襲っちゃうよ?」スチャッ

指揮官「精進します、はい」

指揮官(満足したのか瑞鶴は剣を鞘にしまう)

指揮官(もう十分だろうと思い部屋を出ようとしたら)

ガシッ

指揮官(瑞鶴に腕を掴まれた)


瑞鶴「ねえ指揮官、私の身体って翔鶴姉やグレイゴーストより劣ってるかな?」

指揮官「…いきなり何を言い出すんだ?」

瑞鶴「いや、前よりずっと強くなってる自覚はあるよ?指揮官とケッコンして、その…初めてを捧げてから何事も上手く行くようになったし、グレイゴーストとの勝負でも少しだけ優位に立てるようになったし(それでも勝てないけど…)」

瑞鶴「でもやっぱり翔鶴姉やグレイゴーストと比べちゃうんだ…む、胸とか」

指揮官「…つまりコンプレックスを抱いてるのか?」

瑞鶴「う…」

指揮官「面倒な奴だ…」スッ…

ムニュン

瑞鶴「ひやあぁっ!?」ビクッ

指揮官「体型だけで全てが決まる訳じゃない。そんなくだらない物捨てればいいさ」モニュッ…

指揮官「それに…俺は瑞鶴の全てが好きだ。俺がいればコンプレックスなんか抱く必要は無いだろ?」ムニッ

瑞鶴「指揮官、何をするのかと思ったら…」プルプル

瑞鶴「でも…ありがと。すっきりした」チュッ

指揮官(瑞鶴に軽くキスをされた)

指揮官(胸から手を離し今度こそ部屋から出ようと振り向こうとしたら)

ガシッ ブンッ!

指揮官「うおおぉぉっ!?」ブワッ

指揮官(いきなり投げ飛ばされた)

ボフンッ

指揮官「ぐふっ…」

指揮官(運良く?ベッドに飛ばされたかと思うと)

カチッ…

指揮官(ドアの鍵が閉まる音がした後に)

ガバッ ギュッ

指揮官(瑞鶴に馬乗りされた)

瑞鶴「指揮官…厭らしい目で見たりセクハラしたりしてタダで帰れると思ってないよね?」

指揮官「…不快にさせたのなら謝る。すまなかった」

瑞鶴「不快とか感じてないよ?ただ、ここまでやったなら一層の事襲ってほしかったなって」

瑞鶴「鍵も閉めてあるしもう逃げられないよ?」ギシ…

スルッ… ピンッ

ガシッ

指揮官「っ!」ビクッ

指揮官(俺の上から降りてズボンと下着を脱がすと既に硬くなっているペニスを鷲掴みにした)


瑞鶴「指揮官、覚悟はいい?」

ここまで

見てみたい体位ありましたら可能な範囲でどうぞ
気が向いたらCWネタ書く……かも

…………

ジュルッ…ジュプッ… レロッ…

指揮官「…っぐ…うぁっ…」ビクンッ

瑞鶴「指揮官のおちんちん、凄く脈打ってる…んふっ…」

指揮官(瑞鶴に限界にまで硬くなったペニスを口に含まれ愛撫されている)

指揮官(最初は舐めるだけだったが途中から口に含み、敏感な部分を一気に責め始めた)

指揮官(裏筋の部分を舌先で刺激されるだけで腰が浮く)

瑞鶴「しひはん、ひほひいい?…んっ」ジュルッ…

指揮官「くっ…凄く気持ちいい、ぞっ…」ビクンッ

指揮官(快楽に堪えながら応えると瑞鶴はペニスに愛撫するペースを上げてきた)

指揮官(亀頭だけじゃなく裏筋も舌先で反るように舐め上げる)

指揮官(敏感な部分を執拗に責められて耐えられるわけが無くトドメと言わんばかりに亀頭の部分を強く吸われると)

指揮官「っ…ダメだ…出る…!」ビクンッ

ドプッ…

瑞鶴「んんっ!」ビクッ

指揮官(耐え切れず射精してしまった)

指揮官(瑞鶴は吐き出された精液に驚くもペニスを口から離そうとせず、必死に精液を飲み込んでいる)

指揮官(精液を飲み干すと口からペニスを離し、糸を引きながらこちらの顔を見つめてきた)

瑞鶴「ふぅ…指揮官の精液、凄く濃かった…次は指揮官の番…ひゃっ!」

グルンッ ドサッ

ググッ…


指揮官(身体を回転させて瑞鶴を押し倒して立場を回転させると下着を剥ぎ取るように脱がし、片足を強引に開脚させて秘部を完全に露出させる)

指揮官(理性が殆ど吹き飛んでいる俺は躊躇する暇もなくペニスを瑞鶴の秘部に当てがった)

指揮官「俺のを口に含んだだけでもうこんなに濡らしてるのか」

瑞鶴「し、指揮官…恥ずかしすぎるよ…」

指揮官「大丈夫だ。恥ずかしさなんてすぐに消える」

ズブ… ズブブブブブッ

瑞鶴「あっ、あっ…ああぁぁぁ……っ!」ビクッビクッ♥

指揮官(我慢出来ずに根元まで挿入すると瑞鶴は大きく痙攣して絶頂を迎える)

指揮官(同時にペニスを膣肉に締められて凄まじい快楽に襲われる)

指揮官「っ…ダメだっ…気持ちよすぎる…瑞鶴、動くぞ!」パンッパンッパンッ

瑞鶴「や、待っ、あっ、んうぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官(瑞鶴の言葉を待たずに腰を動かし始める)

指揮官(密着している形の為、瑞鶴は逃げる事が出来ず足をピンと伸ばす)

指揮官(最奥を突く度に瑞鶴は大きく身体を跳ね上げ、絶頂を迎える)

指揮官(同時に膣肉の締め付けも射精を促すように強くなっていく)

指揮官「瑞鶴…悪いけどそろそろ、出そうだ…っ」パンッパンッパチュンッズチュッ

瑞鶴「んっ♥ そのまま出してっ、指揮官の精液、私の中に、いっぱいっ♥」ビクッ

指揮官(限界が間際にまで近付くと膣肉による締め付けが一層強くなり、更に逃すまいと言わんばかりに瑞鶴に両腕を首の後ろに回された)

指揮官(溶けるような快楽に堪え切れず瑞鶴の最奥をより強く突き上げると限界を迎えて射精を迎えた)

ドクンッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ

瑞鶴「っあ♥ 指揮官の熱いのが、私の中にいっぱい入って……ぁ…♥」

指揮官「っぐ……うぁっ…」

指揮官(精液を搾り尽くすかのような膣肉の動きに声を上げずにいられなかった)

指揮官(射精が止まると少しした後に瑞鶴に優しくキスをされた)

…………

瑞鶴「指揮官、今回の事秘密だからね?」

指揮官「当たり前だ。赤城や大鳳に知られたら何をされるか分からないからな」

瑞鶴「ね、ねえ指揮官!」

指揮官「ん?」

瑞鶴「また…シてくれる?」

指揮官「瑞鶴が望むなら…もう一回やってm」

瑞鶴「じゃあグレイゴーストに勝つ為の鍛錬としてもう一回!」ガバッ

指揮官「うわっ!」ドサッ




この後更に搾精されました
なおエンタープライズには勝てなかった模様

瑞鶴編終わり

少しだけサンフアン編をやろうと思います

□サンフアン【厳しい?】


(母港・執務室)

サンフアン「指揮官、今日の仕事は全部済ませたの?」

指揮官「ああ。丁度済ませた所だ」

指揮官(執務を終えた直後にサンフアンがやってきた)

指揮官(俺の返答に対しサンフアンは)

サンフアン「あら、普段より早く終わらせてるのね…よし!ご褒美に肩を揉んであげるわ!」

指揮官(珍しく賞賛の言葉を送り、肩揉みを申し入れてきた)

指揮官「別に肩を凝っては…」

サンフアン「いいから。普段から私、いつも指揮官にきつく当たってるから……その…お詫び」

指揮官「…分かった、言葉に甘えさせてもらおう」

指揮官(サンフアンの言葉に甘えて肩を揉んでもらう事にした)

指揮官(マッサージに慣れているのか妙に気持ちいい)

指揮官(暫く肩を揉まれていると)


サンフアン「…ねえ指揮官」

指揮官「何だ?追加の仕事を思い出したのか?」

サンフアン「違うわよ!えっと…」



サンフアン「私に膝枕、されてみない?」


[▷お願いする
[▷少し大胆な事をお願いしてみる


安価下1

ここまで

ちょっとしたセクハラ発言等を予定しています
サンフアンにしてみたいスキンシップ(意味深)ありましたらどうぞ 限度を超えてない範囲で拾います

指揮官「そうだな…丁度休みたかった所だしお願いするか」

サンフアン「じゃあこっち来て?ソファの上でしてあげる」

指揮官(サンフアンに誘われるがままに膝枕をされる事になった)

…………

サンフアン「指揮官、目がうとうとしてるわよ?」

指揮官「どうやら…結構疲れが溜まってたらしい…」

指揮官(ソファの上で膝枕されて数分、眠りに堕ちかけていた)

指揮官(睡魔に負けて夢の世界に堕ちる直前、無意識に身体を回転させて顔をサンフアンの太腿に埋めると)

サンフアン「っ、指揮官!?」

ペロッ

指揮官(生暖かい感触と甘い香りに耐え切れず太腿の露出している部分を舐め上げてしまった)

サンフアン「きゃああぁぁぁっ!!」ガタッ

ドッシーン!!

指揮官「っ……何、だ…?」ムクッ…

サンフアン「なななな何だじゃないわよ!何処舐めてるのよ!」

指揮官(意識を覚醒させるとサンフアンが顔を赤くしながら太腿を押さえていた)

指揮官(どうやら寝ぼけて何かをやらかしたらしい)

指揮官「…何か悪い事したのなら謝る」ペコリ

サンフアン「あ……別に謝る必要は無いわよ。指揮官もきっと疲れてて無意識に、その…太腿を舐めちゃったんだろうし」

指揮官(俺が謝ると冷静さを取り戻したのかサンフアンは落ち着いて弁明をした)

サンフアン「指揮官、その…ごめんね?いきなり落としたりして」

サンフアン「お詫びとして…言う事何でも聞いてあげる」

指揮官「…何でも?」

サンフアン「な、何でもとは言っても明らかに限度を超えたのはダメだからね!分かった?」

指揮官「分かった。じゃあ…」




指揮官「タピオカの産卵プレイを見せてくれ」

サンフアン「…は?なっ…なな何言ってるのよ!?」

指揮官「ダメか?まだセーフな範囲だと思ったんだが…」

サンフアン「セーフな訳ないでしょ!この変態指揮官!」

指揮官「仕方ない。無理なら別のお願いを…」

サンフアン(まずい、このままだと産卵以上に恥ずかしいお願いを…)

サンフアン「わ、分かったわよ!やればいいんでしょ!」

サンフアン「但し!この事は絶対に誰も言っちゃダメなんだからね!この事は私と指揮官だけの秘密よ!分かった?」

指揮官「勿論。特に姉達に知られたらヤバいからな」

サンフアン(何でもなんて言うんじゃなかったわ…)

(数十分後)

サンフアン「こ、こっち向いていいわよ」

指揮官「ああ…」クルッ

指揮官(購買部で買ってきた小道具やタピオカのパックをサンフアンに渡し、『挿れてる間反対の方向を向いて!』と言われて扉の方を向いて数分)

指揮官(サンフアンに言われて振り向くと)


サンフアン「あ、あまり見ないでよ…恥ずかしから…」

指揮官(下着を脱ぎ、尻餅を付いて思い切り開脚させてるサンフアンの姿があった)

指揮官(スカートをたくし上げて丸見えになっている秘部からは蜜が絶え間なく垂れてるのが見える)

指揮官「うん…凄くエロいぞ」

サンフアン「指揮官がやれって、言ったんでしょっ…」

サンフアン「そろそろいくわよ…なっ、何かしたら…怒るからね…」グッ

指揮官「……っ」ゴクッ…



[▷産卵されるタピオカを口で受け止める
[▷我慢して視姦する(タピオカは後に頂く)

安価下1

サンフアン「くぅっ…んっ…」

指揮官「っ」バッ

指揮官(あまりにも刺激的な光景に我慢出来なくなった俺はサンフアンの股間に顔を埋め)

サンフアン「っ!? 指揮官、何をー」ビクッ

ネチッ… ポロポロッ…

指揮官「パクッ…モグモグ…ゴクッ」

指揮官(産み出されたタピオカを口に含み、そのまま飲み込んだ)

サンフアン「ーな……やめ、見られながら出したタピオカを食べられるなんて恥ずかし…あっ♥」ビクッ

ネチョッ… ポロポロッ…

指揮官(絶え間無く蜜と共に産み出されるタピオカを口に含んでいく)

指揮官(サンフアンの蜜の味もあってタピオカが美味に感じる)

指揮官(タピオカを産み終える頃にはペニスが充血しきっていて我慢汁を溢れさせていた)

指揮官「ふぅ…とても美味しかったぞ」

サンフアン「し…指揮官の変態っ…こんなに恥ずかしい思いをさせて…」ビクッビクッ


[▷そのまま秘部も口で頂く
[▷サンフアンにキスをする(エロタイム)

安価下1

ここまで

変態指揮官になってしまいましたけど…いいですよね?

指揮官「……っ」ムラ…

指揮官(サンフアンの蜜塗れの秘部を眼前で見ていると無意識に膣内へ舌を挿入し)

ヌチュッ ズズズズッ…

サンフアン「ひああぁぁぁっ!?」ビクッビクッ♥

指揮官(欲望を全開にして吸い上げた)

指揮官(中からは蜜が溢れてくる)

サンフアン「やっ♥ ダメっ指揮官っ♥ これ以上おかしくなったら私、壊れ、あっ♥」ビクッビクッ

指揮官(サンフアンの言葉に耳も貸さず一心不乱に膣を舌で掻き回しながら吸い上げる)

指揮官(彼女の媚声を聞きながら膣内を蹂躙していると)

ポロッ…

指揮官(残ってたらしいタピオカが奥から出てきた)

指揮官(まだ残ってないかとサンフアンの一番敏感な突起を吸い上げると)

パクッ ズズズズ…

サンフアン「ひああぁぁぁっ…ぁ……」ビクッ♥

プシャッ

指揮官(盛大にイってしまった)

指揮官(吹き出した蜜の中にタピオカは…無かった)

サンフアン「はぁ…はぁ…♥」ビクッビクッ

指揮官(サンフアンは丸見えの秘部を隠さずに絶頂の余韻に浸っている)

指揮官(このままならすぐにでも彼女を食べれるだろう)

指揮官(どうやって食べるか考えていると無意識に身体が動いていて、下半身裸になっていた)

指揮官(サンフアンの両脚を広げ、限界にまで勃っているペニスを秘部に当てがうと躊躇う暇も無く)

ズブッ… ズブブブッ

サンフアン「うぐっ…あっ…ああぁぁぁっ!!!」ビクッビクッ♥

指揮官(ペニスを一気に挿入した)

指揮官(意識が飛ぶような快楽が襲うと同時にサンフアンの身体が仰け反り返る)

指揮官「っ…サンフアン、悪い…動くぞ!」パンッパンッパンッパチュンッズチュッ

サンフアン「んあっ♥待っ、心の準備、ああぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(サンフアンが言葉を発する前に腰を獣の如く動かし始めた)

指揮官(奥に打ち付ける度にサンフアンの身体が浮き、喘ぎ声が上がる)

サンフアン「ダメっ指揮官♥ これ以上気持ちよくなったら私、壊れ、ひあぁ…っ♥」ビクッビクッ

指揮官「俺も気持ちよくなりすぎておかしくなりそうになってる所だ…一緒に壊れようぜっ!」ズチュッパチュンッパンッパンッパンッ

指揮官(サンフアンの両足を掴んでる俺はひたすら腰を打ち付ける)

指揮官(俺もサンフアンも快楽に堕ちていて、気持ちよくなる事しか頭になかった)

指揮官(暫く腰を打ち付けていると膣圧が一層強くなり射精感を促してきた)

指揮官「サンフアン、そろそろイく…!」パンッパンッパンッパンッ

サンフアン「はぁ、はぁ…んっ♥指揮官…一緒に…!」

指揮官(奥をより深く突き上げると更に強い膣圧が襲い)

指揮官「っぐ……ぁ……!」ビクッ

ドクンッ…

ビュプッ ビュルッ ビューッ ビュルルッ

サンフアン「ーーっ♥ はぁ……ぁ…熱い…♥」ビクッビクッ

指揮官「ぅ……っぁ…」

指揮官(限界を迎えてサンフアンの中に精液を吐き出した)

指揮官(お互いに絶頂の余韻で身体を動かす事すら出来ない)

指揮官(ある程度身体が動かせるようになるまでサンフアンの顔を眺めていた)

…………

サンフアン「指揮官の変態っ!」ムギューッ

指揮官(…頬を両方とも引っ張られた)

サンフアン「何でもとは言ったけどね!アレはいくらなんでも恥ずかしすぎるわよ!」

サンフアン「その上あんな恥ずかしい格好でえ、エッチまでするなんて…」カアァ…

指揮官「…本当に反省してる。でも…凄く可愛かったぞ?」

サンフアン「全然反省してないでしょ!?」ムギューッ

サンフアン「罰として今度の非番、私と一緒に外出しなさい!これは罰だからね!指揮官に拒否権は無いわよ!分かった?」

指揮官「分かった(何処を回るか考えておかないとな…)」

指揮官(サンフアンが顔を赤くしながら執務室を出ようとした時、こちらを向いて)

サンフアン「…指揮官」

指揮官「何だ?言い忘れた事でもー」


サンフアン「指揮官…その…きつく言いすぎて…ごめん」

サンフアン「あのね、また見たかったら…指揮官の部屋で…」モジ…

サンフアン「ってああもう!何言ってるのよ私!?」バタンッ

指揮官(意味深な事を言い、すぐに執務室から出て行った)




その後、非番の日に指揮官とサンフアンはデートしました

サンフアン編終わり そしてここまで
次は…ブラック・プリンスかローンを予定してます

□ブラック・プリンス【姫君と一時の安らぎ】


(寮舎・大浴場)

指揮官「そろそろブラック・プリンスがくる時間だ…」チャポン…

指揮官(湯船に浸かりながらブラック・プリンスが来るのを待つ)

指揮官(執務を終えた直後、彼女に他のKAN-SENが大浴場に来ない時間帯で一緒に身体を流さないかと誘われ、付き合う事になった)

指揮官(既に互いの初めてを捧げてるとはいえ恥ずかしく思う所がある)

指揮官「…流石に裸では来ないよな?」

指揮官「いや、何を考えてるんだ俺は…いくら専属艦とはいえそんな訳が」

ガララッ

「指揮官、お待たせ」

指揮官「!」

指揮官(丁度、約束した時間にブラック・プリンスは入ってきた)

[▷水着姿
[▷裸

安価下1

ブラック・プリンス「ごめんね、待たせちゃった?」プルンッ

指揮官「っ…お前…」ムラッ…

指揮官(目に映った彼女は水着はおろかタオルすら纏っていなかった)

指揮官(形の整った乳房や太腿に目が行ってしまう)

ブラック・プリンス「指揮官、出来ればそんなに見つめないでほしいな…いくら指揮官でも恥ずかしいから…」モジ…

指揮官「悪い…つい本能が働いて…」プイッ

ブラック・プリンス「本当は水着でもよかったんだけど…折角、指揮官と2人きりだから裸でいいかなと思って」チャプンッ

指揮官(彼女の裸体を見ないよう横を向くと同じ湯船に入ってきた


ムニュッ

ブラック・プリンス「指揮官の身体、逞しい……普段から身体鍛えてるの?」サスサス

指揮官「まあな。これくらい鍛えておかないと出撃や執務に影響があるからな………くっ」ビクッ

指揮官(ブラック・プリンスが後ろから抱きついてきた)

指揮官(豊満な胸が背中に当たり、柔らかい肌が身体を擦れペニスが少しずつ充血していく)

指揮官(背中越しに感じる心拍数が上がってるのを感じたブラック・プリンスは狙ったかのように)

ガシッ

指揮官「っ!」ビクッ

ブラック・プリンス「指揮官、やっぱりこんなに硬くしてる……苦しいなら楽にしてあげるよ?」

指揮官(硬くなりつつあるペニスを掴んできた)

ここまで

水着スキンのブラック・プリンスもクッソエr…可愛いので持っていましたら是非スキンを買ってあげましょう
見てみたいシチュありましたら(限度を超えてない範囲で)どうぞ

指揮官「待っ……此処で流石にやるのは…うぐっ…」ビクッ

ブラック・プリンス「我慢しなくていいのよ。指揮官が普段から我慢してるの……分かってるから」コスッ…コスッ…

指揮官(ブラック・プリンスは湯船に浸かっているにも関わらずペニスを愛撫してくる)

指揮官「今イったら面倒な事になる…頼む、離してくれ…」

指揮官(快楽に堪えながら手を離すよう頼むと)

バッ

指揮官(ブラック・プリンスは完全に勃っているペニスから手を離した)

ブラック・プリンス「じゃあ……指揮官、今私にして欲しい事を言って?」

指揮官「してほしい…事?」

ブラック・プリンス「指揮官は私を幸せにしてくれた……だから今度は私が指揮官を幸せにする番」ギュッ

モニュンッ

指揮官(また胸が…)

ブラック・プリンス「指揮官、何でも言って?指揮官を幸せに出来るなら……いくらでも尽くしてあげるから」



何をしてもらう? 安価下1
(あまりにも限度を超えた内容はご自重ください…)

指揮官「…恥ずかしながらお願いしてもいいか?」

ブラック・プリンス「うん…何でも言って」

ザバァ… トスンッ

指揮官(湯船から上がり、縁に座って脚を広げると勃っているペニスが露わになる)

指揮官「ー咥えてくれないか?」

指揮官(恥を忍んでフェラするようお願いするとブラック・プリンスは微笑んだ顔で)

ブラック・プリンス「いいよ」ニコッ

指揮官(待ち望んでたかのように承諾した)

ブラック・プリンス「それじゃあ…早速いくね。指揮官が満足するよう頑張るから」

ギュッ

ブラック・プリンス「指揮官の……凄く大きい…初めての時より上手くなってるから期待してね」

ここまで

折角なので胸で身体を洗うのは後に回収しようと思います

指揮官(ブラック・プリンスは肥大化したペニスを掴み亀頭の部分を優しく舌で舐めると)

ジュプッ…

指揮官「ーーっ」ビクッ

指揮官(一気に喉奥までペニスを飲み込んだ)

指揮官(痺れるような快楽が襲い意識が飛びそうになる)

ブラック・プリンス「んっ……しひはんの、大きふぎて入りきらない…んふっ♥」ジュプッ…ジュルッ

指揮官「うぐっ…ぁっ…」ビクッ

指揮官(精液を欲しがるように責められたくない部分を執拗に責めてくる)

指揮官(股間に顔を埋めながら必死にフェラをしているブラック・プリンスを見てるだけでより射精感が込み上げてくる)

指揮官(そして何度も敏感な部分を責められている内に、限界が近付いて来ていた)

指揮官「っ…そろそろ出る…」ビクッ

ブラック・プリンス「出して…我慢せず、指揮官の暖かいのを全部…♥」ヂュウゥゥゥ

指揮官(亀頭の部分を喉奥で強く吸われた瞬間、一気に限界を迎えてしまった)

指揮官「ぐっ……ぁ…っ」ビクンッ

ドプッ…

ブラック・プリンス「んぐっ…!」ビクッ

指揮官(ブラック・プリンスは一瞬、むせそうになるがすぐに持ち直し吐き出された精液を飲み込んでいく)

指揮官(精液を飲み込んでる間もペニスを舌先で愛撫していて、俺は意識が飛ぶような快楽に襲われ続けていた)

ブラック・プリンス「っは…指揮官の精液、全部飲んじゃった……」

指揮官(口から僅かに精液を零し、胸も隠さず見上げてくるブラック・プリンスを見てるだけでペニスは再び元気を取り戻した)

ブラック・プリンス「もう元気になったの?指揮官って絶倫ね……」

ギュッ

ブラック・プリンス「まだいけるなら付き合ってあげるけど……どうする」

指揮官「…お願いして、いいか?」

ブラック・プリンス「勿論。私も指揮官も幸せになれるのなら…」

短いけどここまで

アズステや9周年直前生放送に夢中になってて放置してました…(懺悔)
お詫びにブラック・プリンスで見たい体位を募集します!
(特に無ければ後背位になります)

ちょっと詰まったので唐突な安価

体位どうする? 安価下1
[▷どちらか一方でヤる(情け)
[▷指揮官ならヤれるにゃ、四の五の抜かさず両方ヤるにゃ(無慈悲)

……

指揮官「プリンス、そのまま腰を後ろに降ろして…」

ブラック・プリンス「こう…?」

ヌチュッ

ブラック・プリンス「ひゃっ」ビクッ

指揮官(鏡の前まで行き、背面座位の体制でブラック・プリンスの秘部が亀頭の部分に当たっただけで彼女の身体が震える)

指揮官(触れたまま動こうとしない彼女に痺れを切らし、身体を後ろに抱き寄せて)

ブラック・プリンス「あっ…」グイッ

ズブブブッ

ブラック・プリンス「ひぁっ♥ ぁ~~……っ♥」ビクッビクッ

指揮官(一言も告げずに挿入した)

指揮官(いきなり襲って来た快楽に耐え切れず両足がピンと伸びている)

指揮官(同時にペニスにも快楽が襲い、理性のタガが外れている俺は躊躇無く腰を動かし始めた)

ブラック・プリンス「はぁ、っぁ♥ ぐっ…」ビクッビクッ

指揮官「プリンス…大丈夫、か?」パンッパンッパンッパンッ

ブラック・プリンス「大丈夫……気持ちよすぎて頭の中が真っ白になりそう、だけど…あっ♥」ビクッ

指揮官(プリンスは十分気持ち良さそうだが、俺は少し物足りなく感じている)

指揮官(奥部を突き上げながら考えているとある事を思い付いた)

指揮官「プリンス、両腕を首に回してくれないか?」

ブラック・プリンス「? こう…」ググッ…

指揮官(プリンスの両腕が首に回ったのを確認すると彼女の太腿を押し拡げるように持つと)

ガシッ

ブラック・プリンス「指揮官?何をーー……っ!」ビクッ

グオッ… グググッ…

ブラック・プリンス「あぁ、っ……!」ビクッビクッ♥

指揮官(太腿を持ったまま立ち上がり、背面駅弁の体位になる)

指揮官(目の前の鏡には恥ずかしいすぎる格好を晒しているプリンスが写っていた)

短いけどここまで

指揮官はKAN-SENと渡り合える体力持ってるし大目に見てくれたら恐縮です…にゃ
大型イベ絶賛開催中なので色々遅れそうです お許しを…

脇を舐めるの忘れてました…ヤった後に思う存分舐め回します

ブラック・プリンス「嫌っ……指揮官とエッチしてる自分の姿を見るなん、っあ♥」ビクッ

指揮官(鏡に写ってる自分の姿から背けるようにプリンスは目を瞑る)

指揮官(羞恥に満ちた表情を見るだけで身体の勢いが上がっていく)

指揮官「プリンス…凄くエロいぞっ」パンッパンッパチュンッズチュッ

ブラック・プリンス「ひぁっ♥ 指揮官、そんな強く突いちゃダメ、んうぅっ♥」

指揮官(負担のかかる体制だからか締め付けがより強くなっていて腰の動きが止まらない)

指揮官(羞恥で顔を赤くしている彼女を見つめていると射精感が込み上げてきた)

指揮官「プリンス、そろそろ出るっ…」パンッパンッパンッパンッ

ブラック・プリンス「はぁっ…はぁっ…指揮官、一緒に…!」ビクッビクッ♥

指揮官(一番深い所を突き上げるとより強い膣圧がペニスを襲い)

ドプッ… ビュッ ビュプッ ビュルッ

ブラック・プリンス「ーーっ♥ はぁ、ぁ…熱いのが…私の中、に…♥」ビクッビクッ

指揮官「っぐ……ぁ…」

指揮官(痺れるような快楽と共に最奥部へ精液を吐き出した)

指揮官(快楽に耐えながらプリンスの両脚を持ちつつゆっくりと床に座る)

指揮官(ペニスを抜こうにも背面座位の体制になっているので彼女が動けるようになるまで膣圧を堪能する事ニなった)

ブラック・プリンス「指揮官……もう少しこのままで…」

指揮官「……」ゴクッ

指揮官(プリンスの脇に目が行った俺は本能に従って)

ペロッ

ブラック・プリンス「きゃっ!?」ビクッ

指揮官(脇を舐め上げた)

ブラックでプリンス「あっ、ダメっ指揮官♥ イったばかりなのに、ひぅっ♥」ビクン

指揮官(彼女の言葉に耳を貸さず脇を舐め続けた)



…………


ブラック・プリンス「どう指揮官?気持ちいい?」モニュッ…ズリュッ

指揮官「ああ…最高に気持ちいい」

指揮官(一回身体を流した後、プリンスに胸で身体を洗ってもらっている)

指揮官(嬉しい事には嬉しいが、胸の感触をつい意識してしまい股間が再び硬くなってー)

ガシッ

指揮官「うぐっ…」ビクッ

ブラック・プリンス「指揮官、二回も出したのにまた硬くなってる……本当に絶倫ね」

指揮官「これは不可抗力という奴で…頼む、今はやめ…」

ブラック・プリンス「却下。私をあんな恥ずかしい目に合わせたから今度は指揮官の番」シュコ…シュコ…

指揮官「っく…」



身体を洗い流された後滅茶苦茶搾精された

ブラック・プリンス編終わり

少しだけローン編やろうと思います

□ローン【貪欲】


(母港・自室)

ローン「指揮官、おかえりなさい」ニコニコ

指揮官「…ローン、何を考えてる?」

指揮官(執務室から自室に戻るとローンが両腕を広げながら部屋の真ん中で立っていた)

指揮官(初めてを半ば強引な形てで奪われた為、警戒してしまう)

ローン「そう警戒しないでください。ちょっと指揮官に甘えたくなって」ニコニコ

指揮官「何が言いたい?」


ローン「指揮官、私とエッチしてください」ニコニコ

指揮官(ローンは笑顔を絶やさずに直球で告げてきた)

ローン「最近の指揮官、多忙でしたしょう?私にも構ってくれなかったから寂しくなって…」ニコニコ

指揮官「相手にしてやれなかった事は悪いと思ってる。でも今日じゃなくても」

ローン「指揮官、お願いします」ニコニコ

指揮官(ローンは依然として笑顔のままハグの体制を解こうとしない)

指揮官(このまま断ったら何をされるか分からないと判断した俺はローンの要求を受け入れる事にした)

指揮官「…今日は特別だぞ?」ザッビ

ローン「はい、ありがとうございます」ニコニコ

ギュッ ムニュッ

指揮官(意を決してローンに歩み寄り、ハグされて顔を胸に埋めると)

ードサッ

指揮官(いきなりベッドに押し倒された)

ここまで

終始ローンのターンにするか少し指揮官のターンも入れるか考え中
今更ながら指揮官を絶倫にしようか悩んでます

ローン「ふふ、久々に指揮官とエッチ出来ると考えるだけで私、戦場で敵を倒す時と同じくらい昂っちゃいます」バッ… プツ…プツ…

指揮官(ハグから解放するとローンは堪えるように俺の着ている服を脱がし始める)

指揮官(ローンの目はあらゆる悪感情が混ざってると思わせるぐらい濁っていた)

指揮官「あまり乱暴に脱がさないでくれ…色々面倒になる」

ローン「分かってます…次は私の番ですね」

指揮官(俺を全裸にすると今度はローンが脱ぎ始める)

指揮官(少しずつ裸体を露わにしていくローンを視姦している内にペニスが硬くなっていた)

パサッ

ローン「これで私も指揮官も一糸纏わぬ姿ですね…さあ指揮官、思う存分エッチしましょう?」ポヨン

ローン「指揮官、私に背を向けて私の前に座ってくれませんか?」ポンポン

指揮官(ローンに言われるがままに背を向けてから彼女の前に座ると)

ガバッ モニュン

指揮官「ぐっ……!」

ムギュッ コスッ…コスッ…

指揮官(いきなり後ろから強く抱きしめられて身動きを取れなくされた)

指揮官(更にローンの両足がペニスを挟み、快楽を与えてくる)

ローン「ああぁ…指揮官のおちんちん、足先で堪能しても飽きません…」ギュウッ

指揮官「うぁっ…くぅっ……」ビクッ

指揮官(ローンは胸先を擦り付けたり俺の耳を甘噛みしながら足先でペニスを愛撫する)

指揮官(ペニスから来る痺れるような快楽、背中に感じる乳房の感触、ローンに耳を甘噛みされながら聞かされる喘ぎ声)

指揮官(これだけで俺の理性を崩し、射精させるには十分だった)

指揮官「っ……出る…!」ビクンッ

ビュプッ… ビュッ ビュルルッ ビュッ

ローン「きゃっ! もう…早漏ですね……指揮官の精液が取れないじゃないですか♥」スッ

ヌチャ… ペロッ

指揮官(片手で足先にかかった精液を指先で絡め取るとそのまま口先に運んだ)

指揮官(暫く精液を味わうと今度は仰向けに倒され、ローンに騎乗位の形で上に乗られた)

グイッ ボフンッ

ローン「指揮官、まだいけますよね?」

指揮官「ああ…限界まで付き合うけど、度を通り越したのは勘弁してくれ」

ローン「はい、善処します」ニコッ

指揮官(ローンは笑顔を見せたが俺には悪魔の微笑みにしか見えなかった)

短いけどここまで
指揮官に騎乗位してるローンで見たい搾精法ありましたらどうぞ
(指揮官が耐えられる内容でお願いします…)

少し早いですがアズレン2周年おめでとうございます

ヌチュッ

ローン「ふふっ…指揮官の硬くなったおちんちんが私の大事な所に……♥ 初めての時よりずっと大きくて期待しちゃいます♥」ググッ

指揮官(既に蜜を垂らしている秘部をペニスに当てがい、少し挿入したかと思うと)

ズブブッ

指揮官(一気に根元までペニスを呑み込んだ)

ローン「あっはぁ♥ 指揮官のおちんちんをいきなり根元まで挿れてしまいました♥」パンッパンッパンッ

ローン「指揮官、遠慮せずにいきなり出してもいいんですよ?んっ…♥」パチュンッズチュッパンッパンッ……ヂュウゥゥゥゥ

指揮官「うぁっ!?ぐぅっ……!」ビクッビクッ

指揮官(ローンは腰を打ち付けながら俺の乳首を吸い上げてきた)

指揮官(初めての時より気持ちいい膣肉の締め付けに加えて責められる乳首の気持ち良さに耐え切れず、あっという間に限界を迎えてしまった)

指揮官「ぐっ…あぁ…っ…!」ビクッ

ドプッ… ビュルッ ビュプッ…

ローン「あぁっ…♥ 指揮官の精液で私の中が満たされてく……指揮官、もっと恵んでくださいっ♥」ガバッ

指揮官「んぐっ!?」

ムニュンッ チュッ…

指揮官(ローンはそのまま俺に倒れてハグすると同時に深いキスをしてきた)

指揮官(更にもっと精液をよこせと言わんばかりに射精したばかりのペニスを挿れたまま腰を動かし続ける)

指揮官「やめっ…これ以上は…」

ローン「嘘はいけませんよ?まだこんなに勃ってるじゃないですか♥ 」パンッパンッパンッ

ローン「ほら指揮官、我慢しないで喘ぎ声上げていいんですよ?」カプッ

指揮官「うあぁぁっ!」ビクッ

指揮官(首元を甘噛みされた)

指揮官(その後、自分が満足するまでローンは腰を動かし続けた)

……

指揮官「はぁ、はぁっ…」

ローン「うふふ、指揮官の精液沢山頂きました♥」ニッコリ

指揮官(ローンは満面の笑みを浮かべる)

指揮官(出来ればこのまま終わりにしてほしい所だが…)


[▷解放してもらえる(抱き枕タイム)
[▷指揮官の絶倫は伊達じゃないにゃ(無慈悲の続行)

安価下1

短いけどここまで 指揮官が絶倫の持ち主でもいい…ですよね?

2周年記念会場でアニメAパート見てきました
展開次第ではレズアンにも手を出すかもしれません

ローン「でも…もうちょっと欲しいですね」

指揮官「」

指揮官(ローンは無慈悲に続ける事を告げてきた)

ローン「あ、安心してください。指揮官の為にとっておきの薬を用意しておきましたから」ズプッ

指揮官「うぁっ」ビクッ

指揮官(ローンは秘部からペニスを弾き抜くとシーツ一枚を片手にテーブルの上に置いてあった薬?を手に取る)

指揮官(秘部からは精液が垂れていてそことなく妖艶に見えた)

ローン「…ふふっ、指揮官の為に用意した薬ですよ…んっ」パクッ

指揮官(ローンは薬を口の中に入れると)

チュッ…

指揮官「ーっ!?」

指揮官(そのまま深い口付けを交わしてきた)

指揮官(口の中をローンの舌で蹂躙されながら彼女の唾液に混じって薬を飲ませられる)

ゴクッ…

指揮官「っ…何を飲ませた…… 」

ローン「特製の薬です。指揮官の為の」

指揮官「特製って……っ!?」ドクンッ

指揮官(薬を飲まされて間も無く異変が起こった)

指揮官(身体が熱くなり、心拍数が上がっていく)

指揮官(気が付いた時には情欲が溢れんばかりに復活していて、目の前のローンの裸体を見るだけでペニスが限界にまで硬くなっていた)

ローン「流石重桜の秘伝の薬…抜群の効果ですね」

指揮官「ローン…ぐっ…」ビクッ

ギュッ

指揮官(ペニスを掴まれただけで言葉が詰まり果てそうになる)

指揮官(ローンは堪えている俺を見つめながら笑顔で喋ってきた)

ローン「安心してください。何の毒もありませんよ?」

ローン「ただ、この薬はまだ試作品で効果が安定しない…ぐらいの問題がありますね」

指揮官「お前効果が確かじゃない物を……っぁ」ビクッ

指揮官(亀頭を擦られて言葉が詰まる)

指揮官(隙をついてローンは優しくハグすると)

ギュッ ムニュンッ

ローン「指揮官、2回戦行きましょう?」ニコッ

ここまで
許せないっ!!!と言われそうなのでローンの体位募集します
(限度を超えたり指揮官が耐えられなさそうなのはご勘弁を…)


遅れながらローンちゃんのスキン発表おめでとうございます

…………

チュッ レロッ ジュプッ…

指揮官「っあ…うぐっ……ぁっ…」ビクッ

ローン「んっ…指揮官のおちんちん、いつ味わっても美味しい…♥」ジュルッ…レロッ

指揮官(ローンは69の体制で無防備なペニスを執拗に責めてくる)

指揮官(丸見えの秘部からは絶え間なく精液が溢れていて、その卑猥な光景は身体の勢いを更に増加させた)

ローン「あぁ…指揮官…もう我慢出来ません…♥」ヂュウゥゥゥゥッ

指揮官「っ…ああぁぁっ!!」ビクンッ

ドプッ…

指揮官(何の前触れも無く強く吸われると情けない声と共に限界を迎えた)

指揮官(ローンは口の中に収まりきれない程の量の精液を必死に飲み込む)

指揮官(少しして精液を呑み干すと、今度は身体全体を覆い被さる形で身体を重ねてきた)

クチュッ… ムニュン

ローン「指揮官、挿れますね?」

指揮官「っ……はぁっ……好きにしてくれ…」

指揮官(ローンに蹂躙され続けた影響で理性が半ば吹き飛んでいる)

ローン「分かりました。指揮官そろそろ限界そうなのでこれで最後にしますね」

指揮官(投げ槍な言葉を聞くとローンは何の躊躇いも無く秘部へペニスを挿入した)

ズブブブブッ…

ローン「あっ…あぁぁっ…♥さっきよりずっと大きい……♥ 指揮官、我慢しないで声を上げていいですよ?」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「あぐっ…うあぁぁ……っ!」ビクッ

指揮官(溶けるような快楽に襲われて喘ぎ声を上げる事しか出来ない)

指揮官(薬の影響もあって抵抗する事も出来ず、ローンにされるがままの状態にあった)

指揮官「んぐっ……うぁ…くっ…」ビクッ

ローン「ほら指揮官、我慢しないですぐに果てていいんですよ?恥ずかしがる事なんてないんですから♥」パンッパンッパンッパンッパンッ

指揮官(ローンは精液を求めるように腰を畝ってくる)

指揮官(最後にトドメと言わんばかりにペニスを強く締め上げると)

指揮官「っ……あぁっ……ぅ…」ビクンッ

ドクンッ…

ローン「っあ…♥ 指揮官の精液がこんなに沢山…♥」

指揮官(射精と共に限界が訪れ、意識が遠のいていく)

指揮官(最後に視界に映っていたのは、満面の笑顔を浮かべているローンだった)

チュン チュン…

指揮官「……朝か」パチッ

指揮官(薬の効果が切れてないからか身体がまだ熱い…)

指揮官「少し早いけど支度して…」ググッ

ギュッ モニュッ

指揮官「……な」

ローン「指揮官、おはようございます♥」

指揮官(起き上がろうとしても動けず、確認するとローンにガッチリとハグされていた)

指揮官「…おはよう。起きたいから離してくれないか?」

ローン「起きるにはまだ早いじゃないですか。二度寝していいですよ、時間になったら起こしてあげます♥」ギュッ ムニュンッ

指揮官(ローンはシーツも纏わず裸のままハグをしてくる)

指揮官(仕方ないのでこのまま二度寝するか考えていたら)






ローン「そういえば指揮官、昨晩他の開発艦の子と会話してましたよね?」

指揮官「…何だいきなり」ピク

ローン「指揮官の部屋に行く時、指揮官が他の開発艦の子とどんな会話をしていたのを見かけて、どんな内容だったのか気になって…」

指揮官「…サン・ルイとは寮舎の食料について少し相談してただけだ。ローンが気にする程の話じゃないから安心してー」





ローン「つまり…私を差し置いて他の開発艦の子と相談した、という事ですね?」

指揮官「ローン…何を言って…」

ローン「そうでしょう?ケッコンしている私に何の断りも無く他の開発艦の子に相談するなんて……」

指揮官(ローンは少し間を置いた後に)



ローン「指揮官…許せないっ!!!!」グイッ

指揮官「っ!!」ドサッ

クチュッ…

指揮官(凄まじい威勢と共に押し倒されると薬の効果で勃ったままのペニスに秘部を当てがってきた)

ローン「ふふっ…指揮官、今ここで私が満足するまでエッチしてくれたら許してあげます♥」

指揮官「待てっ…こんな朝早くからヤったら体力が…」

ローン「大丈夫、今日一日私が指揮官のお手伝いをしてあげますから♥ …いきますね」

ズブブッ…

指揮官「うぐっ……あぁ……っ!」ビクッ


この後滅茶苦茶搾精された
その日の指揮官は窶れていて、やけにローンに頼っていたという

ローン編終わり そしてここまで
次は…殿堂入りの3人のうち1人をやる予定です

ローン様のスキン、是非買いましょう(ダイマ)
早めに切り上げて開発艦達のハーレムレーンかレズールアーン、どちらをやろうか考えてます(予定だけでやるとは限らない)

□ベルファスト【完璧なる従者の思惑】



(母港・執務室)

指揮官「…今日は早く終わったな」ノビ~ッ

ベルファスト「ご主人様、お疲れ様でした」コトッ

指揮官(いち早く執務を終えて腕を伸ばしているとベルファストが紅茶入りのティーカップを差し出してきた)

指揮官「…ありがとう」コクッ…

ベルファスト「お礼はいりません。ご主人様に奉仕するのがメイドとしての役目ですから」

指揮官「…ところでベルファスト」コト…

ベルファスト「何でしょうか?」

指揮官「今日は珍しく旧正月の衣装を着てるんだな」チラッ

指揮官(紅茶の入ったティーカップを飲み干してソーサーに戻すと、メイド服ではなく旧正月の衣装を纏っているベルファストに視線を移す)

ベルファスト「たまには気分転換もいいかと思いまして…何か問題でもあるのでしたらー」

指揮官「いや、何の問題も無い。忘れてくれ」

指揮官(別に何を着ていても問題は無いが…強いて言うなら目のやり場に困ってしまう)

指揮官(胸から視線を逸らすように下に向けても太腿が…)

ベルファスト「…ご主人様?」

指揮官「はっ…な、なんだ?」

ベルファスト「こちらを見ているようだったので私の顔に何か付いてるのかと」

指揮官「いや、少し考え事を…」

ベルファスト「ふふっ…冗談です。見惚れていたご主人様の表情を見ているのが楽しくて」

指揮官「」

指揮官(からかっていただけと理解すると同時に心の中で安堵の息を吐く)

指揮官(凝視していたのがバレてたら何を言われたか…)

ベルファスト「ご主人様」

指揮官「何だ?」

ベルファスト「お疲れのようでしたら…私の腕の中でゆっくり休むのは如何でしょうか」バッ

指揮官(胸に飛び込んでこいと言わんばかりにベルファストは両腕を広げてきた)

指揮官(露出している乳房に目が行ってしまうがー…)ムラッ


[▷誘われる形で甘えてみる
[▷執務室に誰か来るといけないので自室に…

安価下1 (どちらでも指揮官が搾精される運命からは逃げられません)

短いけどここまで

完璧なるメイド長に搾精される指揮官のシチュ募集します(限度を超えてない範囲で)
まさかの復刻スキン115着…買い逃したスキンはありますか?

指揮官「いや、執務室に誰か来て見られたら誤解されそうだからやめておく」

ベルファスト「…そうですか」バッ

指揮官(ベルファストは少し残念そうに腕を戻す)

指揮官(赤城や大鳳に見られたら面倒なのは本心だがこうも落ち込んだような反応を見せられると…)

指揮官「…自室で頼むよ」

指揮官(つい弱い所を見せてしまう)

ベルファスト「分かりました。ご主人様の自室までご同行させて頂いてもー」

指揮官「構わないから書類をまとめるの手伝ってくれ」

ベルファスト「了解です」

指揮官(自室で頼むと伝えた途端、嬉々と同行を求めてきた)

指揮官(まるで狙っていたかのようなベルファストの反応に疑問を抱きつつも一緒に書類をまとめる)

指揮官(…思えばこれもベルファストの計画の内に入っていたのかもしれない)

(自室)

指揮官「後から来てもよかったんだぞ?」

ベルファスト「いえ、ご主人様も都合があると思い優先させて頂きました」

ベルファスト「ベルファストにこの後の予定は無いのでお気になさる必要はございません」キシッ…

指揮官(ベルファストはベッドに座ると)

ベルファスト「では、ご主人様…改めてー」バッ

指揮官(改めて腕を広げてき飛び込むよう誘ってきた)

指揮官(今なら誰も部屋に入ってこれない…思う存分あの豊満な乳房に飛び込める…)ムラ…


[▷静かに飛び込む
[▷押し倒すようにダイブ!

安価下1

短いけどここまで

攻めは……どちらに致します?

指揮官「…ベルファスト」

ガバッ… ボフンッ

ベルファスト「きゃっ!」

ムニュンッ

指揮官「少しの間だけ……いいか?」

ベルファスト「ええ、勿論です」

指揮官(欲望を全開にしてベルファストを押し倒す形でダイブした)

指揮官(顔を胸に埋めると生暖かくて柔らかい感触が伝わると同時にベルファストの甘い香りが鼻腔を擽る)

指揮官(ペニスが徐々に勃っている事にも気付かず目の前の豊満な乳房を堪能していると)

ムギュッ

指揮官「んぐっ…!?」

ズボッ ギュッ

指揮官(器用にも腕を頭に回されて乳房に抱き寄せられると同時にズボンの中に右手を突っ込まれ、勃ちつつあるペニスを鷲掴みにされた)

指揮官(更に両脚に絡むように脚を回されて身動きが取れなくなった)

指揮官「ベルファスト…最初からこれを…くっ…」ビクッ

ベルファスト「謀るような事をして申し訳ございません。ご主人様の困っている顔を見たくてつい…」コスッ…

ベルファスト「ご主人様、遠慮なさらずベルファストに甘えてください。限界を迎えても責任を持って処理致しますので」コスッ…シュコッ

指揮官(ベルファストは俺の顔を乳房に抱き寄せたままペニスへの愛撫を始める)

指揮官(このまま果てたら指揮官としての面目が…快楽や乳房の感触や香りに耐えながらこの状況を打破する手段を考えた)


[▷乳房を舐める
[▷空いている手をスリットの中に入れてー

安価下1

短いけどここまで
脱がすか着たまま行為に移行するか考えてます

建造でザラが出ない…キューブが…

指揮官(愛撫され続けるペニスの快楽に耐えながら空いてる手をスリットの中に忍び込ませ、下着の中に入れると)

ークチュッ

ベルファスト「きゃっ!」ビクッ♥

指揮官(我慢していたのか既に濡れている秘部を愛撫する)

指揮官(すると、手の動きが止まり絡めている脚の力も弱まったのでチャンスと言わんばかりに抜け出し)

バッ ギシッ…

ムニュッ

指揮官(ベルファストの上に跨り、胸に手をかけるとペニスを無理矢理挟み込んだ)

ベルファスト「あっ…ご主人様…♥」ビクッ

指揮官「っ…ベルファスト、すまないっ」グッ… ズッズリュッ

指揮官(一言謝ってから腰を動かし、胸に挟んでいるペニスに快楽を与えていく)

指揮官(無理矢理されているにも関わらずベルファストは何故か嬉しそうな表情をしている)

ベルファスト「んっ♥ご主人様…遠慮せずにベルファストの顔へ出してくださいっ♥」ギュッ

レロッ…ピチャッ

指揮官「っ…ぐっ…ぁっ……ダメ、だ…気持ちよすぎる…」

指揮官(ベルファストは俺の手を握ると亀頭の部分をなんの前触れも無く舐めてきた)

指揮官(ペニスに痺れるような快楽が走ると同時に)

ッビュ… ビュッ ビュプッ ビュルルッ

ベルファスト「っあ♥」ビチャッ

指揮官(限界を迎えて精液をベルファストの顔に向けて吐き出した)

指揮官(ベルファストの顔や乳房は白く汚れ、普段から感じていた妖艶な雰囲気に磨きがかかる)

指揮官「はぁ……っ…ベルファスト、大丈夫か…」

ベルファスト「大丈夫も何も…これくらいの事で果てるようなメイドではありません…ふふふ…♥」ペロッ

指揮官(ベルファストは顔や乳房にかかっている精液を指で絡めとり、口に運ぶ)

指揮官(愛おしく味わっている姿を見ているうちに無意識に挟んだままのペニスは再び硬さを取り戻していた)

ベルファスト「っ♥ また勃ってますよ?本当に正直なご主人様ですね」チュパッ…

指揮官「す、すまないっ…」バッ

指揮官(申し訳なさからすぐにベルファストの上から退いた)

ベルファスト「ご主人様が謝る必要は一切ありません。こちらから誘ったので私に責任があります」ググッ…

ベルファスト「その代わり…1つお願いを申し上げてもよろしいでしょうか?」 スルッ…

指揮官(ベルファストは起き上がると下着を脱ぎ捨てて)

パサッ

ベルファスト「ご主人様の勃っているモノを…ベルファストの此処に挿れてください♥」 ギュッ

指揮官(更にスリットを捲り上げ、糸を引く程濡れている秘部を見せつけてきた)

ここまで

恐らく次でラスト 好きな体位ありましたら(可能な範囲で)どうぞ

…………

ガバッ

ヌチュ…

ベルファスト「ご主人様、いつでも挿れて構いませんよ」キュッ…ムニュンッ♥

指揮官「……っ」ゴクッ

指揮官(対面座位の体制になり、俺の上にベルファストが乗っている)

指揮官(豊満な乳房が胸部に当たり、既に一回射精している筈のペニスを更に硬くさせる)

指揮官(この位置からは見えないとはいえペニスが秘部に当たっているの感じ、今すぐにでも挿れたい衝動に駆られる)

指揮官「じゃあ…挿れるぞ」ググッ…

ベルファスト「はい、ご主人様の仰せのままに♥」

ズブッ… ズブブブッ

ベルファスト「あっ…んぅ……っ……♥」ビクッビクッ

指揮官「っぐ……ぁ……」ビクッ

指揮官(欲望に耐え切れず根元まで挿れてしまった)

指揮官(ベルファストの媚声が脳を刺激すると同時にペニスが優しく締め付けられる)

指揮官(溶けるような快楽の前に本能を隠せず、望むがままに腰を動かし出す)

ベルファスト「あっ♥ こんなに激しく突いてもらえるなんて、ベルファストは幸せですっ♥」ビクッビクッ

指揮官「うぁっ……く…っ」パンッパンッパンッパンッ

指揮官(快楽に襲われながら必死に腰を動かしてベルファストの最奥部を何度も突き上げる)

指揮官(普段見せる事の無い淫らな表情を視姦していたら彼女の唇が恋しくなった)

指揮官「ベルファスト…顔をこっちにっ…」パンッパンッパンッパチュンッズチュッ

ベルファスト「はいっ…んっ…♥」ズイッ

ヌチュッ…レロッ ピチャッ… ズチュッ

指揮官(互いに顔を寄せると深い口付けを交わし舌を絡ませ合う)

指揮官(口を話すとベルファストは我慢出来なくなったのか膣圧を上げ、更に両脚を腰に回して密着してきた)

キュウゥッ

指揮官「っ…ダメだベルファスト、それ以上やられたらっ…」パチュンッパンッパンッパンッズチュッ

ベルファスト「構いませんっ♥ ご主人様の精液を、ベルファストの中にお恵みくださいっ♥」ギュッ

指揮官(一層強くなった快楽に耐え切れず、限界を迎えてしまい)


ドクンッ…

ビュッ ビュプッ ビューッ ビュルルッ


ベルファスト「っあ……♥ ご主人様の熱い精液がいっぱい…中が満たされ、て…♥」ビクンビクンッ

指揮官「っ…ぁ…………」

指揮官(ベルファストの膣内で射精を迎えた)

指揮官(射精が収まった後もベルファストはもっと精液が欲しいと言わんばかりに腰を動かし続けていた)

…………

(二人ともお風呂に入った後)

指揮官「悪いな、これくらいしかなくて」

ベルファスト「いいえ。ご主人様のワイシャツを着させて頂けるなんて光栄です」ギュッ♥

指揮官「もう遅いから泊まっていってもいいぞ。こうなったのは俺の責任だしな…」

ベルファスト「はい、お言葉に甘えさせて頂きます♥」

指揮官(二人で風呂に入った後、汚れた旧正月の服を洗濯中のベルファストに俺のワイシャツを代わりに着させている)

指揮官(サイズは合っているが、強調するように膨らんでいる胸部の部分や露出している生脚を見ているとまた股間が…)ムラッ

ベルファスト「…ご主人様、何処を見ていられるのですか?」

指揮官「っ! すまない、これは不可抗力で…」

ベルファスト「…どうやらご主人様には修正が必要のようですね」ギュッ

指揮官「なっ…」

グイッ ドサッ

指揮官(目にも留まらぬ速さでベルファストにベッドの上に押し倒された)

指揮官(そしてベルファストは恥じらう様子も無くワイシャツや下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる)

パサッ… プルンッ

ベルファスト「ご主人様、覚悟はよろしいですね?」

ズルッ ピンッ

指揮官「待て…これ以上ヤったら明日に響くぞ」

ベルファスト「心配無用です。私が一日中ご主人様のサポートにつかせて頂きますので」

ベルファスト「ではー」クチュッ♥

指揮官「ーーっ」ビクンッ




この後滅茶苦茶搾精された
次の日、一日中ベルファストにサポートさせてもらいました

ここまでお付き合い頂きありがとうございした。
本スレは一旦ここで切り上げたいと思います

本当はサンフアンやローンをもっと書きたかったですが陣営別で内容が偏るといけないので我慢しました
気が向いたら一人をひたすら推すSS書きたいと思ってます(絶対書くとは言ってない)


もし次があるなら計画艦12人でハーレムをやりたいと思っていますが、10月からアニメが始まります
次は未定と見た方が無難です

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