【アズールレーン】開発艦達に搾られるだけ【時々安価】 (177)

アニメ1話先行放映記念


指揮官が開発艦12人にひたすら搾精される、ただそれだけのSSです
全員ケッコン済且つ120200、処女を指揮官に捧げてると思ってください
あと更新不定期なので過度の期待はしない方が無難です


一番最初に指揮官へ処女を捧げた開発艦 安価下1

(母港・執務室)

指揮官「よし、上層部に提出する書類はこれで全部だな」トントン

指揮官「………」

指揮官(一息着いた所でふと開発艦達の姿が脳裏に浮かぶ)

指揮官(…開発艦達には信頼と愛情、そして専属艦の証として指輪を渡している)

指揮官(そして、指輪を渡す度にーーー処女を捧げられた)

指揮官(抵抗はしたが本気を出したKAN-SENにはいくら俺でも力勝負には勝てない…)

指揮官(開発艦達は俺が全員に指輪を渡している事、処女を貰っている事を知っても笑顔で受け入れてくれた)

指揮官(…何故失望されないのか分からない。ローンには骨の一本や二本持ってかれてもおかしくないと思ってるんだが)

指揮官(…と、考えている内に開発艦に処女を捧げられた時の光景を思い出した)

指揮官(妖艶な裸体を思い出すだけで股間が…)ムラ…

指揮官「っ…ダメだダメだ、変な事は考えないようにしないと」

コンコン

指揮官「(書類を取りに来たのか?いいタイミングだ) …どうぞ」

ガチャ

モナーク「指揮官、上層部に提出する書類を受け取り来た。出来てるか?」

指揮官「モナークか。丁度出来ただけ所だ、受け取ってくれ」スッ

モナーク「確かに受け取った。…指揮官」

指揮官「ん?」

モナーク「時間は十分にある…私と少し付き合ってくれないか?」

指揮官(時計の時間は……確かにこの時間だと提出するにはまだ早いか…)チラッ

指揮官「いいぞ。でもあまり時間かけすぎるなよ?」

モナーク「…すまない、我儘に付き合ってもらって」

ガチャッ

指揮官「? 何で鍵を…」

モナーク「…邪魔をされたく、ないからな」

ここまで
3Pもやろうかお悩み中 指揮官が12人全員から搾精されるよう考えておきます

ーーーーーー

指揮官「なあ…寄りすぎじゃないか?」

モナーク「これくらい恥ずべき事ではないだろう。互いに身体を捧げた間柄なのだから気にする必要は無い」コトン

指揮官(モナークがこちらに寄り添う形でソファに座っている)

指揮官(別に困ってはいない、寧ろ嬉しいが……胸が当たる上に彼女の匂いが…)ムラ…

モナーク「指揮官、もう少しこのままでいさせてくれ。今はお前に甘えていたい気分だ」グイッ

ムニュン

指揮官「分かったからあまり寄りかかるな…別に減るものじゃないだろ?(胸が…)」

モナーク「ふふ、恥ずかしがっているのか?お前らしくないな」ギュッ

指揮官(寄り添ってくるモナークの吐息や胸の感触に耐えながら会話を続けていく)


モナーク「そういえば指揮官、最近の執務が効率良く進んでるらしいな」

指揮官「ああ…他の開発艦達も手伝ってくれてるからな」

モナーク「それは良かった。私も含めて開発艦が12人いると指揮官も心強いだろうな」

指揮官「…開発艦全員に指輪を渡してる事、軽蔑したりしないのか?」

モナーク「何を今更…指揮官がそんな軽い男じゃないと他の開発艦達も分かってるだろう」



モナーク「ただ、1つ思う所があるとすれば…私と指揮官が話す時間が減っている事ぐらいか」

指揮官「…その件に関しては申し訳ないと思ってる」

指揮官(執務が効率良く進むと同時に開発艦達の交流も増えて一人一人と話す時間が減っていたのも事実だ)

モナーク「本当に悪いと思ってるのか?」

指揮官「ああ、こればかりはちゃんと時間を確保してない俺に責任がある」

モナーク「なら…」

サス…

指揮官「っ」ビクッ

モナーク「償いとして、今ここで私と…交わってくれ」

指揮官(勃ちつつあった股間にズボン越しで触れられると)

ボフンッ ガバッ

指揮官(ー優しく押し倒された)

指揮官(更に69の形で上に乗られ、彼女の臀部に視界を遮られる)

短いけどここまで

一人一人とやってたら無茶苦茶時間かかるので3Pも視野に入れる事にしました お許しを

ズルッ… プルンッ

指揮官「モナーク、さてはこれを狙って……くっ」ビクッ

レロッ… ピチャッ…

指揮官(ズボンと下着を降ろされて下半身を露わにされると、ペニスに舌を這わせられて痺れるような快楽が走った)

モナーク「悪い事をしてるのは承知だ……指揮官、すまない…お前が恋しくて我慢出来なかった」ペロッ…

モナーク「今だけでいい、私を見てくれ…んっ…」ジュプッ♥

指揮官「うぐっ…」ビクッ

指揮官(ペニスを口に含まれるとより強い快楽に襲われる)

指揮官(快楽に耐えていると丸見えになっている彼女の下着の秘部の部分が僅かに濡れているのが見える)

指揮官(逃すまいと言わんばかりに俺は下着越しに秘部へと吸い付いた)

カプッ… ズズズッ

モナーク「っぁ♥ 指揮官、お前っ…」ビクッ

指揮官「一人だけ気持ちよくなるのはつまらないからな…モナークも気持ちよくさせてやるよ」ズズズッ

モナーク「んっ♥ あっ…こ、のっ…」ジュル…レロッ

指揮官(下着越しとはいえ十分に感じているようだ)

指揮官(モナークは負けずじとペニスへの愛撫を続ける)

指揮官(一方の俺は下着越しに秘部を吸い上げている内に彼女の蜜の味を感じるようになった)

指揮官「っ…モナーク、そろそろ出る…」ジュルッ… ズズッ

モナーク「私もそろそろ、んっ♥ 限界だ…共に…果てるぞ」ヂュウゥゥッ

指揮官「ぐっ……ダメだ、出る…!」 ビクンッ… ズズズッ

モナーク「っ…ひああああっ!?」ビクンッ♥

ドプッ… ビュッ ビュルルッ

プシャッ ポタポタ…

モナーク「っ……んぐっ…♥」ビクンッ

指揮官「はぁ、はぁっ…」

指揮官(二人同時に絶頂を迎えるとモナークの口の中に精液が吐き出され、俺の眼前の秘部が下着越しに蜜を吹き出した)

指揮官(モナークは絶頂による快楽を堪えながら精液を呑んでいる)

指揮官(一方の俺は、下着越しに蜜を垂らしている秘部を視姦していた)

ガバッ クルッ…

モナーク「指揮官…随分と破廉恥な事をやってくれたな…」キシッ…

スルッ… パサッ

指揮官(モナークは騎乗位の形で俺の上に乗るとびしょ濡れになっている下着を脱ぎ捨てた)

ヌチュッ…

指揮官(そして絶対に逃がさんと言わんばかりに秘部をペニスの先端部に当てがってきた)

指揮官(スカートで隠れてるからか既に射精しているのに性欲が注がれる)

指揮官「仕掛けてきたのはモナークの方だろ?それに俺も我慢出来なくなったからー」

モナーク「やっていい事と悪い事があるだろう!?し、下着越しに愛撫するなど…」カアァ…

指揮官(モナークは顔を赤くして少しの間顔を俯かせると改めて顔をこちらに向けた)

モナーク「…もういい。過ぎた事だ…その代わり今回は私が上で挿れさせてもらう」

指揮官「分かった…早く挿れてくれ…耐えるのが辛くなってきた」

モナーク「そう焦るな……射精したばかりだというのにまだこんなに硬いとは…」ヌチュッ…ニチュッ…

指揮官(味わうように秘部に先端部を擦り付けると)

モナーク「…いくぞ」

…ズブブブッ

指揮官(躊躇する間も無く挿入した)

モナーク「っぐ……ぁ…一回射精したというのに、なんでこんなに硬いんだっ…」ビクッ♥

指揮官「っ…モナークの中、初めての時より凄く気持ちいい、ぞっ…」ビクンッ

指揮官(互いに意識が飛ぶような快楽に襲われ身体を震わせる)

指揮官(こっちから身体を動かそうとしたら先にモナークに動かれた)

モナーク「私は一言も動いていいとは言ってないぞっ♥ このまま搾られるがいい!」パンッパンッパンッズチュッパチュンッ

モナーク「ふふ…指揮官、我慢しないで射精していいんだぞ?私が全て受け止める!」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「うぐっ……ぁっ…!」

指揮官(モナークは一心不乱に腰を打ち付けながら腰を畝ってくる)

指揮官(精液を欲しがるように締め付けてくる膣肉に加えて聞こえてくる彼女の媚声で限界を迎えるのにそう時間はかからなかった)

モナーク「指揮官…頼む……んっ…」ズイッ

指揮官「モナー…ク……っ」ズイッ

チュッ…

指揮官(最後に仕上げと言わんばかりに深い口付けを交わした瞬間、射精を迎えた)

指揮官「っ……!」ビクンッ

ドクンッ…

ビュプッ ビューッ ビュルルッ

モナーク「っーー……♥ 指揮官の精液が私の中に……とても、温かい…」ビクンッビクンッ♥

指揮官「う…ぁ……っ……」

指揮官(モナークの膣内に精液が注ぎ込まれると同時に凄まじい快楽に襲われ、頭の中が真っ白になる)

指揮官(射精が収まってもなお締め付けてくる膣肉に耐えながらモナークに再びキスをした)

ーーーーー

モナーク「忘れてる書類は無いな?」

指揮官「ああ、それで全部だ」

指揮官(行為を終えた後、改めてモナークに書類を渡す)

指揮官(いつも着ている服が汚れてしまったので旧正月の服を着せている)

指揮官(しかし、濡れている下着を我慢して穿いてると思うとまた股間が…)ムラ…

モナーク「変な事を考えてるのならまた襲うぞ?」ジー

指揮官「いや、何も考えてないぞ?」

モナーク「全く…誘ったのは私の方だがあのような行為は自重してくれ」

指揮官「…善処する」

モナーク「善処じゃなくて……もういい、行くぞ」

指揮官「また後でな」


バタン


モナーク「ふふ、この温かさ…まさしく「最優」に相応しい」サス…

モナーク(指揮官…私を一番と見てくれなくてもいい…お前が私を必要としてくれれば…)

モナーク「…部屋に帰ったら下着を変えなくては…指揮官、この借りはいつか必ず返す…」キュッ

ーーーーーー

(大浴場)

指揮官「この時間帯に来るのも久しぶりだな…」

指揮官(執務を終えた夜、他のKAN-SENがいない時間帯に大浴場へやって来た)

指揮官(ベルファストやニューカッスルも確認済だし誰かと鉢合わせになる事は無いだろう)

指揮官「よし、一人で静かに浸かるか!」


ガララッ


伊吹「あっ…主殿、お待ちしていました!」モジ…

吾妻「指揮官、この時間帯での入浴は感心しませんよ?」


指揮官「」

指揮官(誰もいない時間帯の筈なのに待ち構えていたと言わんばかりに伊吹と吾妻が立っていた)



[▷冷静に素早く逃げる
[▷敢えて好きにされる

安価下1(よければ二人がタオル巻いてるか全裸かの判定もどうぞ)

指揮官「………」

指揮官(KAN-SENの身体能力の高さは俺が一番よく知っている)

指揮官(いくら俺でも二人、それも開発艦じゃこの場から逃げ切るのは無理だろう)

指揮官(襲われるのを確信した俺は、腹を括った)

指揮官「…何の目的で此処にいるんだ?」

吾妻「指揮官、大分疲れてるみたいだったから癒してあげようと思いまして」プルン

伊吹「勝手ながらお先に失礼させて頂きました! 主殿、どうかお身体を洗わせてください!」ポヨン

指揮官(タオル一枚だけを身体に巻き、二人は恥じらう様子もなく詰め寄ってくる)

指揮官(二人の膨らんだ胸元を見ている内にペニスが無意識に硬くなり始めた)ムクッ…

指揮官(気付かれたら色々まずい事になる……そう考えた俺は、とりあえず二人の要望を受け入れる事にした)

指揮官「分かった。その代わり…度が過ぎた事はするなよ?」

伊吹「! お任せください!」タユン

吾妻「ふふふ、期待してくださいね?」プルンッ



指揮官(度が過ぎた事はするなと言ったが……まあ守らない事は目に見えていた)

ここまで
一応全員分の展開は考えてます

いよいよ明日はアニメ放送、楽しみですね

唐突な安価

椅子代わりになるのは?
[▷吾妻
[▷伊吹

安価下1

伊吹「主殿、身体をお洗いしますので…」

指揮官「ああ、身体も流してある。早く洗ってくれ」ストン

指揮官(シャワーで軽く身体を流すと近くにあった風呂椅子に座る)

指揮官(しかし、それを見た吾妻が急に俺をお姫様抱っこし、何故か足を崩して床に座っている伊吹の方に持って行く)

指揮官「…吾妻、何をするつもりだ?」

吾妻「指揮官には特別な特等席があります…ふふふ」

伊吹「…主殿が座るのはそちらではありません」パサッ…

指揮官「なっ…」

伊吹「伊吹の…膝の上です」ポヨン

指揮官(伊吹は恥じらいながらタオルを外し、全裸になる)

指揮官(伊吹に背中から寄りかかるように座らされるとガッチリと両腕で身体を固定され、逃げられなくなった)

ムニュンッ

指揮官(背中から感じる柔らかい感触、耳に吹きかけられる伊吹の吐息)

指揮官(徐々に勃ちつつあるペニスを隠せないままボディタオルで泡立ててる吾妻が目前にまで迫っていた)

指揮官「伊吹…吾妻…さては二人とも…」ジトー

伊吹「主殿、すみません…伊吹も吾妻さんも我慢出来なくて」ギュッ… モニュン

ゴシゴシ…

吾妻「臀部の方は指揮官にお洗わせしますのでご安心ください。だは…」

指揮官「そういう問題じゃ…くっ…」ビクンッ

指揮官(身動きが取れないまま吾妻に身体を洗われ始める)

指揮官(背中を洗うときは伊吹が僅かに隙間を開けたが、それでも逃げ出せなかった)

指揮官(事前に言った通り臀部には手を出さなかったがー)


ーギュッ ヌチュッ コスッ…


指揮官「あぐっ……うぁ…っ」

吾妻「指揮官の大事な所……凄く硬くなってますよ?」

指揮官(ー股間は別だった)

指揮官(既に限界までに勃っているペニスを吾妻は優しく洗っていく)

指揮官(まるで搾精するような手つきに今にも射精しそうなぐらい昂ぶっていた)

シャーー……

吾妻「洗い終わりましたけど…」

伊吹「あ、主殿…」カアァ…

指揮官「見るんじゃない…」

指揮官(身体を洗い流すと、完全に勃っているペニスを二人は凝視する)

指揮官(伊吹は以前として俺を捕まえていて離してくれる様子はない)

吾妻「これは…処理しないといけませんね、ふふふ」


[▷膣(次は伊吹のターン)
[▷乳(アニメ放送記念 絶倫タイム)

安価下1

バッ…

指揮官「…伊吹?」

指揮官(何の前触れも無く伊吹の腕の力が弱まり、彼女から解放された)

パサッ…

ムニュンッ

指揮官「っ!?」

指揮官(…そう思った矢先、いきなり裸になった吾妻に身体の側面からペニスを胸に挟まれる)

指揮官(更に伊吹も素早い動きで吾妻のいる場所の反対側へ回り込み、ペニスを挟むように吾妻の胸と自分の胸を合わせてきた)

ズルッ… モニュンッ

指揮官(逃げ場を無くしたペニスが二人の胸に包まれ、凄まじい快楽に襲われる)

指揮官「うぁっ…何だ、これ…気持ち良すぎる……っ」ビクッ

伊吹「主殿…お許しを…伊吹、もう耐えられるませんっ!」ズリュッ…ズチュッ

吾妻「ふふふ、指揮官…こんなに硬くして…我慢せずお願いすれば処理してあげたのに」ズプッ…ズリュッ…レロッ

指揮官(二人は何の躊躇いも無くペニスを挟みながら責めてくる)

指揮官(絶え間なく押し寄せる快楽の波に加えて専属艦の二人に搾精されていると考えるだけで射精感が込み上げてくる)

指揮官(最後に伊吹が先端部をペロッと舐めると限界を迎えた)

指揮官「っ…出…る…!」ビクンッ

ビュプッ… ビューッ ビュルッ ビュルルッ

伊吹「きゃっ!」ベチャッ

吾妻「っ♥ ふふふ…沢山出ましたね…でも、まだ足りないでしょう?」ペロッ…

指揮官「っ……はぁ、っぐ…」ビクンビクン

指揮官(二人はまるで喜ぶかのように胸や顔にかかった精液を指に絡め取り、愛しく口に運ぶ)

指揮官(殆ど絡め取ると二人はペニスを解放し、別々に行動を始めた)

グイッ ギュッ… ムニュンッ

クチュッ…

指揮官(伊吹は俺の身体を優しく起こすと身動きを封じるかのように背中から抱きつき、吾妻は未だ勃っているペニスに自らの秘部を当てがう)

指揮官(快楽の余韻に浸っていた俺は、また二人に捕まってもう逃げられない事に気が付いていなかった)

ここまで

アニメ見ました これは期待するしかない(見える意味でも)
指揮官が絶倫持ちになっても構いません…よね?

伊吹「っ……はむっ♥ あっ…主殿…」 クチュッ…クチュッ…

ズリュッ…ムニュンッ…

指揮官「やめっ…耳を甘噛みしながら胸を……っぁ」ビクッ

吾妻「指揮官、挿れてもいいですか?」ヌチュッ…

指揮官(後ろから支えるように抱きついている伊吹は、自慰をしながら耳を甘噛みしてくる)

指揮官(そんな俺を見ながら吾妻は未だ硬さの萎えていないペニスに秘部を当てがいながら問い質してきた)

指揮官「挿れるなら早く…してくれ…気持ち良すぎておかしくなりそうだ…っ」ビクッ

吾妻「分かりました。では…いきますね」ニコッ

指揮官(吾妻は笑顔を見せると少しずつ腰を下ろしていき)

ヌプッ… ズプププッ

吾妻「あ、あっ……あぁぁ……っ♥」ビクッビクッ

指揮官(根元まで呑み込んだ)

吾妻「あっ♥ 指揮官の…初めての時より大きい…んっ♥」パンッパンッパンッ

指揮官「ぐっ……吾妻、少し激しすぎる、ぞ……うぁ…っ」ビクッ

伊吹「主殿、伊吹もう我慢出来ませんっ…お許しを…」カプッ… クチュックチュッ

指揮官(吾妻は豊満な胸を揺らしながら腰を動かし始めた)

指揮官(快楽の波に襲われていると理性の箍が外れた伊吹に首元を責められる)

指揮官(前後から責められて俺はおかしくなりそうだった)

吾妻「はぁ、んっ…指揮官…遠慮なく射精していいんですよ♥」パンッパンッパンッ… プルンッ…タユンッ

伊吹「ん……はぁ…っ♥ 主殿…主殿っ…」レロッ… クチュックチュッ

指揮官(二人の媚声を聞いている内に俺の理性は殆ど崩壊し、快楽を求める事しか考えなくなった)

指揮官(そして吾妻がより強くペニスを締め上げた瞬間、限界は訪れた)

指揮官「っ……吾妻、出るっ…!」ビクンッ

ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ

吾妻「っー……♥ 指揮官の熱い精液で……中が…いっぱい…」ビクンッビクンッ

指揮官「うぁ……ぁ…」ビクッ

伊吹「はぁ、ぁ……主殿…」ギュッ… ビクッビクッ

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に吾妻の中に精液が吐き出された)

指揮官(同時に自慰をしていた伊吹も絶頂を迎えたようで肩で息をしながら寄りかかってくる)

ズブッ… ゴポッ…

吾妻「指揮官、ありがとうございます♥」ポヨン

指揮官「今日はもうこれくらいに……伊吹?」

伊吹「……」ジー

指揮官(背中から寄りかかれている為、伊吹の顔は見えないがペニスを凝視しているのが分かる)

指揮官(…流石にこれ以上交わったら体力が持たなさそうだが…)



[▷優しくキスをして肩を貸すよう頼む
[▷『指揮官の絶倫はNo. 1だにゃ このまま伊吹も頂くにゃ』

安価下1

ここまで

シバきイベの報酬全部もらった指揮官はゆっくり休みましょう

バッ… クルッ

指揮官「……伊吹」

伊吹「あっ…主殿…すみません!伊吹はとんでもない醜態を……主殿?」

吾妻(あら…指揮官…ふふふ)

指揮官(裸体を必死に両腕で隠している伊吹を視姦する)

指揮官(普段は見せる事の無い裸体を視姦している内に不思議とペニスは硬さを取り戻していた)

伊吹「あ…主殿、伊吹が悪いのは認めますけどそこまで見つめられると……きゃっ!」

ドサッ

指揮官「伊吹…お前も食べたくなった。いいか?」グイッ

伊吹「あ…主殿…あぅ…」

指揮官(伊吹を優しく押し倒すと優しく開脚させ、蜜を垂らしている秘部を完全に露出させる)

伊吹「…主殿がお望みなら遠慮なく頂いてください…伊吹は覚悟出来てます」

指揮官「…じゃあ……いくぞ」

ヌブッ… ズブブッ

伊吹「んっ……あ……ああぁぁっ…!」ビクッビクッ♥

指揮官(欲望に任せて挿入すると奥に突き当たった)

指揮官(同時に膣肉が精液を搾り取るように締め上げてくる)

指揮官(吾妻より膣圧は強くないが優しく搾るように感じ、違った快楽に襲われる)

指揮官「っ…伊吹の中、初めての時より、気持ちいい…っ」ビクッ

伊吹「主殿もなんで、二回も出してるのにまだこんなに硬く……っぁ♥」ビクンッ

指揮官「悪い…我慢出来ない…動くぞっ!」パンッパンッパンッパンッ

伊吹「あっ♥心の準備が…やっ、んぅっ、あぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(溶けるような快楽に耐え切れず何も考えずに腰を動かし始める)

指揮官(伊吹は逃げるように足先を伸ばしているが、太腿をしっかり掴んでいるので逃げられる事は無い)

指揮官(ただ快楽だけを貪り食うように腰を動かしていると)

カプッ

指揮官「っ!?」

吾妻「指揮官、お手伝いします…早く伊吹さんの中にも出してあげてください」ムニュン

指揮官(復活した吾妻に背後から襲われた)

指揮官(耳を甘噛みされながら胸を押し付けられ、身体の勢いが増していく)

指揮官「吾妻っ…やめ、そんなにやられたら余計に…っ」パンッパンッパンッパンッ

伊吹「あっ♥ んぅっ♥ 主殿の硬いのが、奥に……っあ♥ 」ビクッ

指揮官(気が付いた時には、俺も伊吹も快楽に支配されてもう気持ちよくなる事しか考えていなかった)

指揮官(大浴場には卑猥な水音や媚声だけが響き渡り、耳に返ってくる)

指揮官(そして欲望に任せて腰を動かしている内に限界が間際にまで近付いて来ていた)

指揮官「伊吹、そろそろ限界だ…っ」パンッパンッパンッパンッ

伊吹「はぁ、はぁっ…主殿、一緒に…いきましょう…っあ♥」ビクッ

吾妻「指揮官、仕上げにいきますね♥」レロッ…

指揮官「……っ!!」ビクン


ドクンッ…

ビュプッ ビュッ ビュルルッ

伊吹「ーーっ♥ あっ、伊吹の中に、熱いのがいっぱい入って来て、っー…♥」ビクンッビクンッ

指揮官「はぁっ…はぁ…悪い、伊吹…もう限界、だ…」グラッ…

モニュンッ

伊吹「きゃっ! あ、主殿!?」

吾妻「ちょっと無理をさせすぎてしまいましたね…伊吹さんの胸に顔を埋めながら気を失ってー」

伊吹「言わないでくださいっ! 吾妻さん、手伝って頂けませんか?」ギュッ

吾妻「構いませんよ。とりあえず…上がりましょうか?」

伊吹「はい!」ギュウッ ムニュンッ

指揮官(息が…苦し…)

(母港・自室)

指揮官(気が付くと自室のベッドで寝ていた)

伊吹「主殿!お気づきになられましたか!」

吾妻「あのまま気を失ってしまったので自室まで運ばせて頂きました」

指揮官「そうか…ありがとう。二人ともまだ身体も洗ってないのに」

伊吹「いえ、元はと言えば伊吹にも非はありますしそれに…」チラッ

指揮官「?」

伊吹「…いえ、何でもありません」

伊吹(主殿の裸を間近で見れて嬉しかったなんて…言えるわけがありません…)

吾妻「指揮官が眠りにつくまでご一緒させてください。羽目を外しすぎてしまった事への罪滅ぼしです」ペコリ

伊吹「伊吹からも…お願いします」ペコリ

指揮官(二人とも頭を下げてきて断るに断れなかった)

指揮官「じゃあ…お言葉に甘えて」

吾妻「! はい」ギュッ

伊吹「主殿、何かありましたらすぐに言ってくださいね」ギュッ

指揮官(二人の手が俺の手に重ねられる)

指揮官(無茶をしすぎた反動で腰が若干痛いが…余計な心配をさせないよう耐える事にした)

指揮官(そして二人の手の温もりを感じながら再び眠りに落ちた)




それから数日間、自重してるからか開発艦達に襲われる事は無かった

(数日後・自室)

ボフンッ

指揮官「ふう…やっと帰ってこれた…」

出雲「全く…先の出撃の反省もせずにベッドに飛び込むとは…まあいい、気が済むまで休め」

指揮官(出撃から帰ってきた俺はすぐさまベッドにダイブインした)

指揮官(秘書艦の出雲から小言をぶつけられるが気にせずベッドに転がる)

指揮官「…そういえば出雲、今日は着物を着てるんだな」

指揮官(いつもの服装ではなく着物を着ている出雲をじっと見つめる)

出雲「悪いか?私だってたまには気分転換に着替えたい時がある」チラッ

指揮官「悪くない…寧ろ着物の出雲も十分…」ムラッ



[▷じっと太腿や胸を凝視してしまう
[▷一緒に横にならないか誘う

安価下1

出雲「…指揮官、さっきから何処を見ている?」

指揮官「! すまん!」ハッ

指揮官(着物姿の出雲を見ている内に、無意識に胸や太腿の方を凝視していたようだ)

指揮官(呆れたような顔をすると同時に何か思い付いたかのような笑みを浮かべると、こちらに歩み寄ってきた)

出雲「出撃の反省もせず私の露出している部分を凝視するとは…少しお灸を据える必要があるな」ギシッ…

指揮官「…何をするつもりだ?」

指揮官(出雲はベッドの上に座り、俺のズボンに手をかけると)

ズルッ ブルンッ

指揮官「っな…」

ギュムッ

指揮官「うぐっ…」ビクッ

指揮官(そのままズボンとパンツを脱がし、飛び出したペニスをニーソックス履いたままの両足で優しく挟んだ)

出雲「ここ最近、処理してないんだろう?いい機会だ。私が射精させてやろう」ムニッ…ムニッ…

指揮官「待て、出雲……うっ…」ビクッ

出雲「聞く耳は持たん。お灸を据えると言っただろう?大人しく果てるのを受け入れろ」ムニッムニッ…

出雲「丁度私もお前が欲しかった所だ…このままついでに私の中に射精してもらおう」ムギュッムニッ

ここまで

指揮官休ませるべきかもっと搾精されるべきか

コスッ…ギュッ…ムニッ…

指揮官「うぐっ…出雲、凄く気持ちいい、ぞ…っ」ビクンッ

指揮官(ニーソックスの擦れる生地に加えて足先の柔らかい感触で今までとは違った快楽に襲われ、今にも射精しそうな勢いだ)

出雲「ふん、他の開発艦達に襲われたあまり自分から求めるようになったか…この変態め」ギュッ

指揮官「違っ…これは不可抗力という奴で……くぅっ…」ビクッ

出雲「聞く耳など持たん。私の胸や太腿を凝視した罰だ…このまま無様に果てろ」ムニッムニッ… コスッ

指揮官(先端部を執拗に責められている内に、限界を迎えてしまった)


ビュプッ…

ビュッ ビュルルルッ ビュプッ


指揮官(勢いよく精液が飛び出し、出雲の両脚や着物を白く汚していく)

指揮官(射精が収まると久々だったからか俺は肩で息をしていた)

出雲「ふふ…指揮官を一方的に責めるのはいつやっても楽しい物だ…」

ペロッ…

指揮官(出雲は足にかかった精液をそのまま舌で舐めとる)

指揮官(下着が見えているというのに恥じらう様子もない姿を見て、ペニスが再び硬さを取り戻していく)

出雲「またか…まあいい、いい機会だ。このままお前の精液も頂く」ムクッ

スルッ… パサッ

指揮官(出雲は下着を脱ぎ捨てると俺に覆い被さるように倒れてきた)

クチュッ…

指揮官「っ…」ビクッ

出雲「先の射精より大きくなってるぞ?全く…とんだ変態指揮官だ」

指揮官(既に濡れている秘部にペニスを当てがうと嘲笑うかのような笑みを浮かべる)

出雲「まあ…そんな指揮官だからこそ私も他の開発艦達も好きになったんだろうな……挿れるぞ」

…ズププププッ

出雲「っ……んっ…ううぅぅっ…」ビクッビクッ♥

指揮官(出雲は俺の返事も待たずにペニスを挿入した)

指揮官「っぐ…ぁ…出雲の中、気持ちよすぎてヤバい…」ビクッ

出雲「指揮官も、なんでこんなに硬いん、だ…一回射精してるというのにっ…!」ビクッビクッ

指揮官(出雲は快楽のあまり身体を震わせるも構わずに腰を動かし始める)

出雲「指揮官、動くなよ…万が一にも私を突き上げた日には限界まで搾り取って、やるぞっ♥」ズッ ズリュッ ズチュッ

指揮官(動こうにも押さえつけられる形で上に乗られてるので何も出来ない)

チュッ…

指揮官(一方的に搾精されていると不意打ちで出雲にキスをされた)

出雲「っは…指揮官、今だけは私を見ろ……私はお前の事が大好きだっ…」パンッ パンッ パチュンッ ズチュッ♥

指揮官「言われなくても、今は出雲だけを見てるぞ……そろそろイっていいか?」ビクッビクッ

出雲「構わん…お前の精液を私によこせ…っ!」パンッ パンッ… ッパン

指揮官(より強く腰を打ち付けられた瞬間、射精を迎えた)


ドクンッ…

ビュプッ ビューッ ビュルッ ビュッ…


出雲「っぁ……熱いのが沢山、入って……指揮官の精液…ふふ…」ビクンビクン

指揮官「…ぁ……ぅっ…」ビクッ

指揮官(腰が溶けるような快楽に襲われると同時に出雲の中に精液を吐き出す)

指揮官(着物が精液で汚れてるにも関わらず出雲は嬉しそうな表情を浮かべていた)

ここまで

一人一人とやってたら10月以内に終わりそうも無いので3Pもどんどん入れていきます
二人きりの交わりを期待してた指揮官いましたらごめんなさい

出雲「ふん、相変わらず窮屈なワイシャツだ…まあ折角だからこれで我慢してやろう」キュッ

指揮官(出雲は精液で汚れた着物の代わりに俺のワイシャツを着ている)

指揮官(口では文句垂れているが表情は嬉しさで満ち溢れている)

指揮官「しかし、何で俺のワイシャツなんだ?他にも着る物がー」

出雲「何ならまた搾ってもいいんだぞ?」プツ…プツ…

指揮官「分かったから脱がないでくれ。今から替えの服を取りに行く」

出雲「早めに帰ってこないと誰かに見られるぞ」

指揮官「…はいはい」

バタンッ

出雲「………」スンスン

出雲「指揮官の匂いがする…」

出雲「少しの間だけ…堪能させてもらうぞ」スンスン

ーーーーーー

(執務室)

指揮官「今夜は徹夜コースか…」

指揮官(殆どのKAN-SEN達が眠りについてる時間帯、山積みの書類の対応に追われている)

指揮官「少し心が折れそうだが母港や艦隊の為だ…もう少し頑張るか」

コンコン

指揮官「…どうぞ(こんな時間帯に誰だ?)」

ガチャッ

シアトル「うぃーっす!指揮官、こんな時間までご苦労様!」

ジョージア「シアトル、静かにしろ…指揮官、夜遅くに失礼する」

指揮官「…シアトルとジョージアか」

指揮官(シアトルとジョージアが執務室に入ってきた)

指揮官(特に思い当たる事も無いし手伝いに来たのだろう…と思っていたら、二人の姿を見てある疑問を述べる)

指揮官「なんでいつもの服を着てないんだ?」

指揮官(ジョージアは水着を、シアトルはパーティードレスを代わりに着ていた)

ジョージア「悪いか?指揮官に見られても私は全然構わないんだが」

シアトル「別にいいじゃないっすか~あたしだってイメチェンしたい時があるっす!」

指揮官「別に悪くはない……が」ムラッ…

指揮官(二人の肌が見えている部分を見ると嫌でも初めてを捧げられた時の光景を思い出してしまう)

指揮官「…それで何の用だ?こんな時間帯に」

ジョージア「分からないか?手伝いに来たんだ」

シアトル「指揮官一人じゃ大変っすからねー、ジョージアと一緒に手伝う事にしたっす!」

指揮官(素肌から目を逸らしながら単刀直入に聞くと、予想通りの返事が来た)

指揮官「すまない、丁度人手が欲しいと思ってた所だ。言葉に甘えさせてもらっていいか?」

ジョージア「ああ、是非そうさせてくれ」

シアトル「大好きな指揮官に何かあったら大変っすからね~さっさと終わらせちゃうっす!」

指揮官(心が折れかかっていたのもあって二人の好意に甘える事にした)

指揮官(…今思うとこの時点で二人の思惑に嵌められていたのかもしれない)

(数十分後)

指揮官「…終わったか」ヘト…

指揮官(二人の協力もあって予想とはかなり早く終わらせる事が出来た)

シアトル「いやー、流石に三人でやると早いっすね!」

ジョージア「日付が変わる前に終わってよかったな。指揮官、この後どうする?」

指揮官「少しソファで横になる…二人は先に帰っていいぞ。手伝ってくれて本当にありがとう」フラッ…

指揮官(二人に感謝の言葉を伝えてソファで横になろうとしたらー)

ームニュンッ

指揮官「ーーっ!?」

指揮官(柔らかい感触と温もりが顔を襲った)

指揮官(この感触ーシアトルの胸だ)

指揮官「ーシアトル、いつの間にー」

シアトル「指揮官、ダメっすよー?ちゃんと部屋で寝ないと疲れが取れないっす」ナデナデ

シアトル「本当なら今すぐにでも指揮官の部屋に連れてってあげたいっすけど……あたしもジョージアも指揮官に聞きたい事があるっす」

ギュッ… ムニュンッ

サスッ…

指揮官「なっ…」

指揮官(後ろからジョージアに抱きつかれると同時にズボン越しに股間を触られる)

指揮官(気付いた時には既に遅く、二人に前後から挟まれて逃げられなくなっていた)

ジョージア「指揮官…こんな真似をしてすまない…だが聞きたい事が一つだけある」サスッ

指揮官「何、だ……んぐっ」ムニュッ



ジョージア「…指揮官の初めてを貰った開発艦は誰だ?」

指揮官(普段のジョージアからは想像できない程とんでもない事を聞かれた)

シアトル「言っておくけどウソは付かない方が身の為っすよ」ギュッ… ムニュッ

ジョージア「正直に応えれば余計な真似はしない……万が一にもウソをついたら…分かってるな?」ギュッ

指揮官(ジョージアは抱きつきながら耳に息を吹き掛けつつ、股間を優しく握ってくる)

指揮官(顔面から感じるシアトルの胸の感触や温もりもあってペニスが徐々に勃ちつつあった)

指揮官(こんな所で限界を迎えたら色々まずい…とりあえず応えを考えた)


[▷正直に答える(モナーク)
[▷敢えてウソをつく(二人のうちどちらか)

安価下1

※どちらを選んでも指揮官が搾精される運命からは逃れられません

遅れましたがここまで

また搾精するか今回は控え目にするか考えてます

唐突な安価


[▷自重していく
[▷ジャベラフィがサービスしたんだし指揮官もサービスするにゃ

安価下1

指揮官「…モナークだ」

指揮官(顔面から伝わるシアトルの胸の感触やジョージアにズボン越しに撫でられる股間の快楽に耐えながら応える)

ジョージア「本当だな?」

指揮官「ああ、男に二言は無い」

ジョージア「………よし、信じよう」パッ

指揮官(少し間を置いてジョージアは股間から手を離した)

指揮官「っはぁ……何の真似だ?」

ジョージア「指揮官の初めてを貰ったのは開発艦の誰なのか気になった…ただそれだけだ」

シアトル「あたしも気になったから協力する事にしたっすー!」ギュッ… モニュン

ジョージア「もしも嘘ついてた時にはその場で辱めを受けてもらうつもりだったが……その反応からして本当のようだな」

シアトル「指揮官の初めてを貰ったのがあたしでもジョージアでもなかったのは少し残念すけど…指揮官が選んだんだから受け入れるっす!」

ジョージア「ただ…」ギュッ

ズルッ…

指揮官「なっ…」

ギュムッ

ジョージア「ここまで勃ってたら流石に外を出歩けないだろう?勃たせた責任として私とシアトルに処理させてくれ」にギッ…

指揮官「二人とも…さては最初から襲うつもりで……って、服を脱がすな」

シアトル「抵抗しても無駄っすよ~?あたし達の力の強さは指揮官が一番よく知ってる筈っす」プツ…プツ…

ジョージア「別に嫌じゃないだろう?本当に嫌ならこんなに脈打ってないぞ。…ほら、遠慮せず受け入れろ」ニギッ

指揮官「くっ…(反論出来ない…)」

指揮官(二人に挟まれて俺はただ自分が脱がされるのを見てる事しか出来なかった)

ーーーーーー

シアトル「おお、相変わらず大きいっすね~」 ジー

指揮官「…そんな事言っても何も出ないぞ」

ジョージア「ははーん、さては恥ずかしがってるな?ふふっ…珍しい物が見れたな」

指揮官(両手に手錠をかけられ、ソファに仰向けで寝かされている)

指揮官(裸なので勃っているペニスを隠す物が無く、二人に視姦されている状態だ)

ジョージア「さて、そろそろ処理してやらないといけない訳だが…」



[▷シアトルかジョージアどちらかー
[▷面倒だから二人ともー

安価下1

ードサッ

指揮官「ぐぉっ…」

ジョージア「こっちの処理は私が担当する…んっ…」ジュプッ…

指揮官「んぐっ…うぁっ…」ビクンッ

指揮官(脚の上に乗られて股間に顔を埋められるとペニスを口に咥えられた)

指揮官(淫らな水音と共に愛撫され始め、腰が痺れるような快楽に襲われる)

ジョージア「んふっ…ほら指揮官、遠慮せずに出してもいいんだぞ?」レロッ…ジュルッ

指揮官「うぐっ……ぁ…っ」ビクッ

シアトル「……っ」ムラ…

シアトル(ジョージア、ずるいっすよ…一人占めして…)


シアトルの指揮官への襲い方 安価下1
(限度を超えた内容は下にズラさせて頂きます…)

シアトル「指揮官……」グイッ

指揮官「シアトル?何をー…んぐっ…!?」

チュッ… ジュルッ レロッ… ヌチュッ

指揮官(顔を掴まれたと思ったらシアトルにキスをされた)

指揮官(彼女の舌が俺の口の中に入ってきて、唾液を絡め取るように蹂躙する)

指揮官(抵抗しようにも両手には手錠をかけられているので、されるがままにキスをされるしかなかった)

ジョージア「指揮官、そろそろ限界だろう?我慢しないで思う存分出していいぞ」ジュプッ…ジュルッ ヂュウゥゥ

シアトル「んぅっ……んっ…んふっ…」クチュックチュッ

指揮官(シアトルは息が止まるぐらい長いキスをしながら自慰をし始めた)

指揮官(更にジョージアはスパートをかけるように先端部への愛撫を集中させる)

指揮官(痺れるような快楽と息が止まるぐらい長いキスで俺の意識は意識が飛ぶ寸前だった)

指揮官(そしてトドメと言わんばかりにペニスを優しく吸われた瞬間、限界は訪れた)

指揮官「んんっ……!!」ビクッ

ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ

ジョージア「んんぅっ!」ビクッ

シアトル「んふ……んうぅっ…」ビクッ… プシャッ…

指揮官(ジョージアの口内に精液を吐き出すと同時にキスしながら自慰をしていたシアトルが絶頂を迎えたようだ)

指揮官(ジョージアは精液を少しも零さないよう飲み込んでいき、シアトルは絶頂を迎えて余韻に浸りながらも俺の唇から離れようとしなかった)

ジュポッ…

ジョージア「んぐっ……指揮官の精液、凄く濃かったぞ」

ジョージア(今日は既に開発艦の誰かに襲われてたな?)

シアトル「ぷはっ………あたしも指揮官のディープキス貰ったっす!」

指揮官(二人は満面の笑顔を浮かべながら語りかけてくる)

指揮官「はぁ、はぁ…二人とも容赦無いな…」

指揮官(肩で息をしながら二人の姿を見つめていると秘部の部分が濡れているのを確認できた)

指揮官(シアトルに至っては蜜が太腿を伝っていて下着がびしょ濡れになっているようだ)

シアトル「はは…これはロイヤルのメイドさん達に洗ってもらうようっすね…」

ジョージア「別に構わないだろう?言い分ならいくらでもある……さて指揮官、これで終わりだと思っていないよな?」



[▷二人とも下だけ脱ぐ
[▷どうせ誰も来ないだろうし裸に

安価下1

ここまで

10月が終わるまでに残り6人と交えるかどうか…

スルッ… プルンッ

指揮官「!? 何を脱いで…」

ジョージア「決まってるだろう?指揮官の精液を貰う為だ」ヌギ…

シアトル「流石に恥ずかしいっすけど…指揮官になら見られても構わないっす!」ヌギッ…

指揮官「そうじゃなくて……くっ…」ググッ…

指揮官(脱ぐのを止めようとしても両手に手錠をかけられていて上手く立ち上がれない)

指揮官(そうしている間に二人は裸になり、シアトルが騎乗位の形で俺に跨り、秘部をペニスに擦り付けてきた)

指揮官(二人の裸を見ている内に初めてを貰った時の光景を思い出し、無意識にペニスが硬くなっていく)

ヌチュッ…

ジョージア「ふふ…もう硬さを取り戻してるぞ?身体はまだ求めてるじゃないか、指揮官」

シアトル「ジョージア、あたしから行ってもいいっすよね?」

ジョージア「構わないぞ。但し、私が堪能する分の体力を指揮官に残しておいてくれよ」

シアトル「了解っす!…指揮官、挿れても…いい…?」

指揮官「…遠慮なくやっていいぞ。でも後で後悔するなよ?」

シアトル「後悔なんてしないっす! …じゃあ、いくっすよ…」ヌチュッ…

ヌプッ… ズブブブッ

シアトル「っあ……んっ…うぅぅ……っ♥」ビクッビクッ

指揮官(ペニスを根元まで挿れるとシアトルは大きく震えて動きを止めた)

指揮官(同時にペニスが膣肉に締め付けられて溶けるような快楽に襲われる)

シアトル「指揮官の…大きすぎて奥に当たるだけでイっちゃ…っあ♥ 腰が勝手に、動いて…」パンッ…パンッ…

指揮官(挿入して少し経つとシアトルは腰を動かし始めた)

指揮官「うぐっ…シアトル、凄く気持ちいい、ぞ…っ」ビクッ

シアトル「指揮官、動いちゃダメっすよ……突き上げられたりしたら…あたし壊れちゃいそうだから…」ズチュッ…ヌチュッ…パチュンッ

指揮官(シアトルは若干ぎこちない口調で腰を打ち付けていく)



ジョージア「…シアトル…一人だけ気持ちよくなるのはずるいぞ」ムラ…

ジョージア何かする? 安価下1
(何も無しなくても構いません 限度を超えた内容は下にズラさせて以下略)

ジョージア「…指揮官っ」バッ

指揮官「なっ…」

ームニュッ

ジョージア「っ♥ 指揮官、私も気持ちよくしてくれ……んっ♥」クチュックチュッ

指揮官(ジョージアはいきなり胸を俺の顔に押し付けてきた)

指揮官(秘部を慰める卑猥な水音も聞こえてきて、無意識に胸を口へ含んでいた)

シアトル「ジョージア、随分と大胆な行動に…出たっすね……あっ♥」パンッパンッパンッパンッ

ジョージア「淫らに腰を動かしてるシアトルに言われたく、ないな……っん♥」クチュッ…クチュッ…

指揮官「んっ……んふっ…」レロッ…チュパッ

指揮官(二人の会話に耳も貸さず、下半身の快楽に加えてジョージアの胸を口に含んで堪能している)

指揮官(二人の媚声や行為に耐え切れず理性は崩壊し、ただ快楽を求めるようになった)

指揮官(そして限界を迎えると同時に、シアトルの約束を反するように腰を突き上げた)

指揮官「っ…シアトル…出る…!」ビクンッ

ドクンッ… ビュッ ビュルルッ ビュプッ…

シアトル「っあ…♥ 指揮官、動かないでって言ったのに…あたし、盛大にイっちゃった……っす…♥」ビクッビクッ

ジョージア「私も、丁度イったばかりだ…っ…♥」ビクンビクン

指揮官「っぐ……はぁ、はぁ…」

指揮官(シアトルの中に精液が吐き出されると同時にジョージアも絶頂を迎えたようだ)

指揮官(ジョージアも襲ってやるべきか…でもあまりやりすぎると明日の執務に支障が出る可能性も…)

[▷ジョージアにキスをする
[▷根性見せろにゃ指揮官 ジョージアも頂くにゃ

安価下1

ここまで

裸の開発艦二人に何を着せるかお悩み中

シアトル「はあ…ぁ…指揮官…♥」ビクッビクッ

ーニュプッ グイッ…

ドサッ

指揮官(ペニスを引き抜くと、器用にも手錠をかけられたままシアトルを仰向けにソファへ倒した)

シアトル「っ、指揮官いきなり何を…えっ」

ジョージア「待て指揮官、私まだイったばかりで…うわっ!」グイッ

ドサッ ムニュン

指揮官(倒れているシアトルの上に重なるようにジョージアを引っ張り、そのまま押し倒す)

ヌチュッ…

指揮官(ジョージアの腰を押さえて、露わになっている秘部にペニスを当てがうと休む暇も与えずにそのまま挿入した)

ーズプンッ

ジョージア「ひぁっ、ぁーー……っ♥」ビクッビクッ

指揮官(奥に当たると同時にジョージアが絶頂を迎え、ペニスが強く締め付けられる)

指揮官(理性が殆ど吹き飛んでいる俺は本能のままに腰を動かし始めた)

パンッパンッパンッパンッ

ジョージア「っあ♥ 待て指揮官、いきなりそんな激しくされたら私でも……んぅっ♥」ビクッ

シアトル「ジョージア、結構胸大きいんっすねー…嫉妬しちゃうっす」ムニュンッ♥

ジョージア「シアトル、やめっ…今やられたら本当におかしく、っー♥」ビクッビクッ

指揮官(腰の部分を俺に押さえつけられて逃げられないジョージアは、追い討ちをかけられるかのようにシアトルに胸を愛撫される)

指揮官(二人のじゃれ合いを見て興奮しているからか身体の勢いが無意識に増していく)

指揮官「ジョージアの中、シアトルよりキツいっ…腰が止まらないっ…」パンッパンッパンッパンッ

ジョージア「変な事を言う、なっ……♥ ダメだ指揮官、これ以上突かれたら…壊れ…♥」ビクッビクッ

指揮官(ジョージアの言葉に耳も貸さずスパートをかけるように動きを更に早める)

指揮官(射精が寸前にまで近付いた時、奥を突き上げるとより強い締め付けに襲われて)

指揮官「っ……出る…!」ビクンッ

ドクンッ…

ビュプッ ビュッ ビューッ ビュルッ…

ジョージア「ーーっ♥ はぁ……っ…指揮官の精液で…中が満たされて…」ビクッビクッ

指揮官「っ……はぁ…はぁっ…」

指揮官(短時間で何度も射精したからか強い疲労に襲われる)

指揮官(絶頂を迎えて動けないジョージアは、シアトルに胸を弄られていた)

ーーーーーー

ジョージア「これはまた新鮮なドレスだな…」チラッ

シアトル「指揮官も物好きっすねー♥」フリッフリッ

指揮官(手錠を解いて貰った後、裸の二人に露出の高いウェディングドレスを着させた)

指揮官(明石に半ば強引に買わされたドレスがまさか役に立つとは…)

指揮官「すまない、それで我慢してくれないか?服と水着はー」

ジョージア「それなら私が持ってくから安心してくれ。指揮官は自室に戻っていいぞ」

シアトル「指揮官、随分と絶倫だったっすよねー…このまま二回せn」

指揮官「これ以上は本当に勘弁してくれ」

シアトル「冗談っすよー♥」

ジョージア(次やる時は私が上になるからな指揮官…ふふ…)



色々済ませて二人と別れた後、指揮官は自室の浴室で寝落ちしかけたらしい

チュン チュン…

指揮官「…朝か」パチッ

指揮官「シェフィも大鳳もシュルクーフもいないな……よし」

指揮官(休日の朝、横に誰もいないのを確認すると起き上がろうとしたー)

指揮官「っ…あれ?下半身に解放感が……ていうか、気持ちいい…」ビクッ

指揮官(ーその時、下半身…もといペニスに妙な気持ちよさを感じて、布団を捲り上げると)



北風「ん……起きたか指揮官、おはよう…んふっ…」ジュルッ…ジュプッ♥

指揮官「北風!?一体何をー…くぅっ…」ビクッ

指揮官(北風が露出しているペニスを口に咥えて愛撫していた)

指揮官(ベッドの上には脱がしたと思われるズボンや下着が散らかっている)

ここまで

後5人…北風にも注ぐか悩んでます

唐突な安価


…北風にも出す?

[▷流石に自重しておく
[▷これでも北風は大人だにゃ 合法だから安心して搾られるといいにゃ

安価下1

北風「目覚めのふぇら?という物だ…どうだ指揮官、気持ちいいだろう…ん…っ」レロッ

指揮官「っぁ…やめ、今イったらヤバい…あぐっ…」

北風「中々果てそうにないな…恥ずかしいが奥の手を使わせてもらうぞ」ヌギッ… パサッ

ムニッ

指揮官(北風は上半身裸になると僅かな胸でペニスを挟んできた)

指揮官(他の開発艦達と比べればその差は明らかなのだが、それとは別の気持ちよさに襲われる)

指揮官「ダメ、だ北風…これ以上やられたら…出る…」

北風「構わん…指揮官の精液を私に恵んでくれ…」ズリュッ…ヌチュッ…

指揮官(北風にペニスを必死に胸に挟みながら舌で愛撫されていると、腰が一瞬浮くと同時に限界を迎えた)

ドプッ…

北風「んんっ!」ビクッ

ビュッ ビュプッ ビュルッ

北風「んっ♥ やっ……ぁっ♥ 」ビチャッ ビチャッ

指揮官(北風は必死にペニスを咥えるも耐え切れず離してしまい、顔や身体を白く汚していく)

指揮官(射精が収まると北風は身体や顔にかかった精液を手で絡め取り、口に運んだ)

北風「あ、あまりの多さに驚いたぞ…指揮官、どうだった?」ベタァ…

指揮官「ああ…とても気持ち良かった。北風がここまで上手とは思わなかったよ」

北風「…思わなかった?指揮官、この北風の事を見くびっていたな?」

指揮官(しまった…言葉を選び間違えたか…)

北風「ふっふっふ…どうやら指揮官には北風の本気を味わさせる必要があるようだな」スルッ パサッ…

ヌチュッ… ズチュッ…クチュッ…

指揮官「くぅっ……んぁっ…」ビクンッ

指揮官(北風はストッキングと下着を脱ぎ捨てると騎乗位になり、既に濡れている秘部をペニスに擦り付けてきた)

指揮官(小刻みに与えられる快楽を堪能している内にペニスは硬さを取り戻し、先程と同じくらい大きくなった)

北風「んっ♥ 北風の力、思い知ったか指揮官……ぁっ♥」ビクッ

指揮官「分かったから、もうやめてくれ…これ以上はおかしくなりそうだ…」

北風「断る。指揮官には北風を甘く見た報いを受けてもらうぞ」ヌチュッ

ズプッ…

指揮官「っ……うぐっ…ぁ…」ビクッ

指揮官(北風はそのままペニスの先端部を挿入してきた)

…ズブブブブッ

指揮官(そして、奥に突き当たるまで一気に秘部へ挿入した)

短いけどここまで

北風の装備:スカート
小柄な身体でどう搾精しにかかるか

北風「うぐ…ぁっ…♥ 大きすぎて北風の中に入り、きらない…♥」ビクッビクッ

北風「…いや、退いてなるものか…指揮官に北風の力を味わさせるまでは…っ」ズチュッ…ヌチュッ…

指揮官「あぐっ……うぁっ…」 ビクンッ

指揮官(北風は小柄な身体を巧みに動かしながらペニスに快楽を与えてくる)

指揮官(あまりの気持ち良さに喘ぎ声を出す事しか出来ない)

北風「ふっふっふ…どうだ指揮官、北風の力は…んっ♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「参った…頼むから抜いてくれ、これ以上は耐えられ…うぁっ」ビクッ

北風「断ると言っただろう?指揮官、このまま北風の中に思う存分…出すがいいぞっ♥」パンッパンッパンッ… ッパン

指揮官(強く腰を振り下ろされると同時に襲ってきた一層強い締め付けで限界が訪れた)

指揮官「ダメ、だ…出る…っ!」ビクンッ

ドプッ…

ビュプッ ビュルルッ ビュッ…

北風「ひあぁ…っ♥ 指揮官の熱いのがいっぱい、北風の中にっ、あっ♥」ビクンッビクンッ

指揮官(痺れるような快楽と共に射精を迎えると北風が大きく震えた)

指揮官(スカートに隠れて見えないが精液が秘部から溢れ出てるのが容易に想像出来る)

指揮官(射精が収まった後も北風は精液を求めるように腰を動かしていた)

ーーーーーー

北風「ふう、さっぱりしたぞ!」

指揮官「…なんで俺のワイシャツを着てるんだ?」

指揮官(朝風呂から上がり、北風は当たり前のように俺のワイシャツを着ている)

指揮官(まさか二人で一緒に朝風呂に入る事になるとは…)

北風「む、問題あるなら今すぐ脱ぐぞ…指揮官のワイシャツ気に入っていたのだが…」プツ…プツ…

指揮官「いや、脱がなくていい。返してくれるなら着てていいぞ」

指揮官(またワイシャツ買うようか…)

北風「本当か!北風、指揮官の言葉に甘える事にするぞ!」キュッ

指揮官「…着たまま出歩かないでくれよ?他のKAN-SENに見られると面倒だ」

北風「うむ、心得た!」

指揮官(なんだか開発艦達にワイシャツを持ってかれてる気がするなあ…)

(母港・廊下)

ネプチューン「指揮官様、デートコースは決まりましたの?」

指揮官「急かすな。いくら俺でもこういうのは得意じゃないんだ…」

指揮官(北風と別れた後、廊下で偶然出会ったネプチューンにデートを誘われた)

指揮官(…デートコース等は全部俺が考える形で)

ネプチューン「あら、御仁たるものデートコースぐらい短時間で思いつかないといけませんことよ?」

指揮官「あのな…」



シリアス「誇らしきご主人様、ネプチューン、おはようございます」

シェフィールド「朝から随分と鼻を伸ばしてますね、ご主人様」

指揮官(シェフィとシリアスにバッタリ出会った)

指揮官(どうやら陛下への朝食を運んでいる最中のようだ)

指揮官「… 鼻を伸ばしてるように見えるか?」

シェフィールド「はい、私からはそう見えます」

ネプチューン「あらシェフィ、私と指揮官様の仲をそんなに褒めてくださらなくても~」

シェフィールド「どこをどう捉えたらそうなるんですか…」

シリアス「誇らしきご主人様、陛下への朝食を運ぶのでこれで……あっ」ステンッ

ガララッ


ネプチューン「え」

シェフィールド「…あ」


指揮官(誤って転んだシリアスが朝食の乗ってるワゴンをネプチューンに向けて思い切り突き飛ばした)

指揮官(このままだと惨事になるー)


[▷ネプチューンを庇う
[▷ワゴンを真正面から抑える

安価下1

ここまで

指揮官本日二度目のお風呂が決まりました

指揮官「伏せろネプチューンっ!」バッ

ネプチューン「指揮官様!?」ビクッ

指揮官(ネプチューンの前に出るとワゴンを止めるように手を突き出した)

ー ズドンッ…

指揮官「うぐっ…」

指揮官(強い衝撃と共に掌に痛みが走った)

指揮官(同時にワゴンに乗っていた朝食が衝撃で俺の方に飛びー)

ーベチャッ グチャッ…

指揮官(…見事なまでに直撃した)

ネプチューン「指揮官、様…」

シェフィールド「ご主人様、大丈夫ですか?」

指揮官「…大丈夫だ…シェフィ、悪いけど替えの服を持ってきてくれないか…」ポタ…

シェフィールド「分かりました。ご主人様はネプチューンと一緒に自室へ行ってください」

シェフィールド「シリアスは朝食が遅れる事を陛下にお伝えください。いつまで頭を下げてるんですか」

シリアス「誇らしきご主人様、本当に申し訳ありません…この卑しきメイドに罰を…」ブルブル



指揮官(本日二度目の入浴が決定した)

(自室・浴室前)

シェフィールド「ご主人様の替えの服を持って来ました」

ネプチューン「ご苦労様。指揮官様は今、浴室で身体を洗っていますわ」

シェフィールド「…ネプチューン、ご主人様に何か言う事があるんじゃないですか?」

ネプチューン「…それくらい分かっていますわ。身を挺して守ってくださったのにお礼の一言も言わないなんて」

シェフィールド「なら上がった後に言うといいでしょう。今行ったらご主人様に襲われるのが目に見えます」

ネプチューン(シェフィから指揮官様はどんな風に見えてるのかしら…)

シェフィールド「では、この服を籠の上に置いておいてください。私は陛下の朝食を作り直しに戻ります」

シェフィールド「シリアスだけに任せるのは不安なので…」

ネプチューン「分かりましたわ♪」

シェフィールド「…くれぐれもご主人様に無礼を働くような真似は」

ネプチューン「しませんわよ!」

バタンッ

ネプチューン「…うふふ、無礼かどうかは指揮官様が決める事ですわ♪」ニコッ

カチッ

(浴室内)

シャー…

指揮官「まさか二度も入浴する事になるとは思わなかった」

指揮官(独り言を言いながら身体に付いた汚れを流すべくシャワーを浴びる)

指揮官「これくらい流せば十分だろ…そろそろ身体を洗うか」

ゴシゴシ…

指揮官「っ」ズキン

指揮官(ワゴンを受け止めた手根の部分が若干痛む)

指揮官(シリアス、思い切り突き飛ばしたな…)





「あら、身体洗うだけなのに手こずってるようですわね」

指揮官「…ネプチューン?」

ガララッ

ネプチューン「でしたら特別に…私がお身体を洗って差し上げますわ」

ネプチューン「指揮官様が「お願いしますネプチューン様」と頼んで下さればの話、ですけど♪」

指揮官(ネプチューンがタオルも巻かず一糸纏わぬ姿で浴室に入ってきた)

指揮官(洗ってもらえるのは有難いが、この姿だと何をされるか…)


[▷折角だし洗ってもらう
[▷敢えて断る

安価下1(どちらでも搾精されます)

ここまで

10月以内に残り5人から搾精できるのか
最悪、延長も視野に入れてます

ちょいと誤植 【5人から搾精される事が~】でしたね

指揮官「…お願いします、ネプチューン様」

指揮官(恥を忍んでネプチューンに身体を洗ってもらう事にした)

ネプチューン「うふふ、素直なお方は好きですわ♥ …ほら指揮官、私の方を向いてくださいませんと」クイッ

指揮官「うおっ!?」

指揮官(若干強引な形で身体をネプチューンの方に向かされる)

指揮官(ネプチューンの裸体に視線が釘付けになった)

ネプチューン「いけませんわ指揮官様、そんなに見つめられては洗い難くなってしまいます♥」

指揮官「なら前を向けさせるなよ…」プイッ

ネプチューン「もう、こっちを向いてくださいませ。これは愛ですわ~うふふ♥ さあ、ボディタオルをこちらに」

指揮官(ボディタオルを渡すと数秒も経たない内に泡立たせて俺の身体を洗い始めた)

ゴシゴシ…

ネプチューン「いつ見ても逞しいお身体ですわね…うふふ♥」プルンッ

指揮官(正面から向き合う形になっている為、嫌でもネプチューンの裸体が視線に入ってしまう)

ネプチューン「指揮官様、少し腰を上げてくださいませ♥」ゴシゴシ…

指揮官(洗われながら僅かに揺れる胸に視線を集中させていると)


ームギュッ


指揮官「うぐっ…!?」ビクンッ

ネプチューン「後は此処だけですわね…うふふ、念入りに洗って差し上げますわ♥」

指揮官「待て、そこは自分で洗え……くっ…」ビクッ

指揮官(まるで狙ってたかのようにネプチューンに股間へ手をかけられた)

指揮官(硬くなっているペニスを搾精するような手つきで洗われ、勃ちつつあったペニスは瞬く間に限界まで勃ってしまった)

シャー…

ネプチューン「あら、そんなに硬くしてしまって…いけない指揮官様には少しお仕置きしませんと♥」

指揮官(身体を洗い流すと硬くなっているペニスをネプチューンが見つめてきた)

スッ…

指揮官(暫く見つめると胸も秘部も隠さずペニスに身体を寄せてきた)


[▷胸
[▷口

安価下1

短いけどここまで

このスレ終わったら次は…また個別ルートやる予定です

ネプチューン「指揮官様、もう逃げられませんわよ?うふふ…覚悟してくださいませ♥」

チュッ…

指揮官(ネプチューンに亀頭の部分をキスされると同時に)

ムニュンッ

指揮官「うぁっ…」ビクッ

ネプチューン「ふふっ♥ 胸に収まりきらないぐらい大きい…いきますわよ♥」ズリュッ…ズプッ

指揮官(ペニスを豊満な胸で挟まれ、愛撫され始める)

指揮官(モナークや吾妻程ではないがそれでも大きさのある胸に意識が飛ぶような快楽を与えられていく)

ネプチューン「指揮官様、もう脈打ってますわよ?本当に早漏れですわね…んっ♥」ズプッ…ニュプッ… レロッ チロッ

指揮官「っぐ……ぁ…」ビクッ

指揮官(胸に挟みながら僅かに出ている亀頭を舐められる)

指揮官(胸による快楽もあって数回舐められただけで限界を迎えた)

指揮官「ぐっ……ぁ……っ」ビクンッ

ドプッ…

ネプチューン「きゃっ!」ビチャッ

ビュッ ビュプッ ビュルッ

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に射精を迎え、ネプチューンの顔や胸白くを汚していく)

指揮官「はぁっ…はぁっ…大丈夫か?」

ネプチューン「うふふ、これくらいどうという事ありませんわ♥ ああ…指揮官様の…♥」ペロッ

指揮官(ネプチューンは手に絡み取った精液を愛しそうに口へと運ぶ)

指揮官(殆どの精液を頂くと前から壁に寄りかかり、立ちバックの体制に入った)

ネプチューン「指揮官様、まさかこのまま終わるとは言いませんわよね?…早く挿れてくださいませ♥」フリッ フリッ

指揮官(ネプチューンは誘うように臀部を振ってくる)

指揮官(蜜を垂らしている秘部が丸見えなのもあって射精したばかりのペニスはすぐに元気を取り戻した)

指揮官「…後で文句言うなよ?」ヌチュ…

指揮官(手根の部分になるべく負荷がかからないように手を胸に回し、ペニスを秘部に当てがうと)

ーズプププッ…

ネプチューン「あ、あっ…あああぁぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(一気に奥まで挿入した)

指揮官(ネプチューンの媚声が耳に響くと同時にペニスが膣肉に締め付けられ、腰を溶かすような快楽に襲われる)

指揮官「っ…ネプチューン、悪い…我慢出来そうにないから動くぞっ!」パンッパンッパンッパンッパンッ

ネプチューン「いやっ♥ んっ♥待ってくださいませ指揮官様っ、胸までやられたら私、あっ♥」ビクッビクッ

指揮官(ネプチューンの言葉を無視して腰を打ち付けながら手中の胸を蹂躙する)

指揮官(乳首の部分を軽く弄り回したり胸の部分を撫でるだけで彼女は媚声を上げ、こちらの気を昂ぶらせていく)

ネプチューン「指揮官様、顔をこちらに…んっ…♥」ビクッビクッ

指揮官「最後まで我儘だな…そのままでいろ…ん…」 パンッパンッパンッパンッ

チュッ…

ヌチュッ レロッ… ゴクッ…

指揮官(顔を横に向けたネプチューンにキスをした)

指揮官(舌と舌を絡めて互いの唾液を飲み込んだ瞬間、限界が訪れた)

指揮官「っ……!」ビクンッ


ドクンッ…

ビュッ ビュルッ ビューッ…


ネプチューン「っあ…♥ 指揮官様の精液が沢山、私の中に…とても、温かい…♥」ビクンッ

指揮官「うぐっ……ぁ…」ビクッビクッ

指揮官(ネプチューンの中に精液が吐き出され、両者共に絶頂を迎える)

指揮官(唇を離した後、名残惜しかったのか快楽に堪えながらネプチューンと再度キスを交わした)

ここまで

あと4人 果たして10月以内に終われるのか

ーーーーーー

ネプチューン「あら、ワイシャツ数える程しか残っていませんのね」 ゴソゴソ

指揮官(遅れて浴室から出ると、タオル一枚だけを巻いてクローゼットを漁っているネプチューンがいた)

指揮官「…何をしてる?」

ネプチューン「折角ですから指揮官様のワイシャツを借りようと思ったのですけれど…数が少ないから自重する事にしましたわ」

指揮官「お前既に一着借りてるだろ…ていうか下着ぐらい穿け!」

ネプチューン「あら、私に下着を穿かせるのは指揮官様がやるべき事ではなくて?まさか最愛のKAN-SENにそんな事出来ないとはー」

指揮官「分かった分かった…穿かせてやるからこっちに来い」

ネプチューン「うふふ…ところで指揮官様、穿かせて頂く前に…」チラッ…

指揮官「ヤらないぞ。さあこっちに来るんだ」

ネプチューン「むっ…ノリが悪いですわよ…」スタスタ


この後裸のネプチューン様に下着と服を着させました
デートは…特に横入りも無く上手くいったとか

(更に数日後 母港・広場)


ザーー…

指揮官「……」ポタポタ

指揮官(傘も差さず、雨に打たれがら母港の広場を一人歩いている)

指揮官「いきなり降ってくるとは…開発艦12人全員を専属艦に任命してる俺への天罰か?」ポタポタ…

指揮官「いや、これはまだ優しい方か…普通なら刺されても文句言えない立場だもんな」バチャッ…ビチャッ…

指揮官(独り言を呟きながら雨の中歩いていると)

スッ…

指揮官「!」

指揮官(誰かが傘の中に入れてくれた)

指揮官(一体誰が?と思い、振り返ってみるとー)



[▷サン・ルイ
[▷ガスコーニュ

安価下1

ガスコーニュ「主、この雨の中傘も差さずに出歩くと「風邪」をひく可能性があります」

指揮官(ーガスコーニュが立っていた)

指揮官(以前のような機械的な言動や表情は無く、今は感情豊かに振る舞っている)

指揮官「ああ…傘持ってなかったからな。開き直って雨に打たれてた所だ」ポタポタ…

ガスコーニュ「それはいけない…このままだと本当に「風邪」をひくと判断ーー主、すぐにガスコーニュの部屋へ」グイッ

指揮官「ちょっ、引っ張るな!そんなに急いだらお前も濡れるぞ!」バシャバシャ

指揮官(若干強引な形でガスコーニュに寮舎へ引っ張られていく)

指揮官(闇雲構わず走った為、寮舎に着いた時にはガスコーニュもびしょ濡れになっていた)

短いけどここまで

折角なので水着スキンでやろうか考えてます

(寮舎・ガスコーニュの部屋)

指揮官「まさかガスコーニュと一緒に入浴する事になるとは…」フキフキ

指揮官(ガスコーニュの部屋に連れ込まれると同時に彼女と二人で入浴する事になった)

指揮官(幸いにも襲われたりはしなかったが…間近で見たあの裸体を無意識に思い出してしまう)ムラ…

指揮官(ガスコーニュが先に上がり、遅れる形で俺も上がっている)

指揮官「…ガスコーニュに貸したままのワイシャツが役に立つ日が来るとは思わなかった」

指揮官「特に汚れてないみたいだし…これで出歩いても大丈夫か」スタスタ

ガスコーニュ「主、身体は温まりましたか?」

指揮官「お陰様で…って、何だその格好は」

指揮官(ワイシャツを着て部屋に出るとガスコーニュが水着姿でベッドに座っていた)

ガスコーニュ「予備の服が見当たらなかったのでこれを選択した。主の行動に支障をきたすのならすぐにでも脱いでー」

指揮官「脱がなくていい。それ以外に服が無いのなら水着のままでいいぞ。でも風邪引くなよ?」

指揮官「…雨に打たれてた俺が言っても説得力無いだろうけど」

ガスコーニュ「了解。主はこの後、どうする?」

指揮官「んー…あまり長居すると悪いしな…早めに出るよ」

ガスコーニュ「……そう」キュッ

指揮官「色々と世話になったな、ありがとう。明日必ずお礼するかー」

ーグイッ ドサッ

指揮官「ら……ぐふぉっ!」

指揮官(喋ってる途中でいきなりガスコーニュに引き倒された)

指揮官「…ガスコーニュ?」

ガスコーニュ「…体温に異常を感知。主、ガスコーニュは主の温もりが恋しい」トンッ

指揮官(ガスコーニュはワイシャツ越しに俺の胸部へ手を当ててきた)

ガスコーニュ「主、脱いでくれませんか?」

指揮官(欲求に満ちた目で見つめてくる)

指揮官(今脱いだら襲われるのが目に見えるが…)



[▷脱ぐ(下着一枚残すか全部か)
[▷ガスコーニュを先に脱がす(変態)

安価下1

指揮官「…いいぞ。但し」

ムニュンッ

ガスコーニュ「きゃっ!」ビクン

指揮官「ガスコーニュを先に脱がせてからな」

ガスコーニュ「み、脈拍数の上昇を感知…主を「変態」と判断」

指揮官「はは…俺もちゃんと脱ぐから、な?」

ガスコーニュ「嘘ついたら主をその場で襲う事を忠告します」

指揮官「…肝に命じておく」

パサッ… スルッ…

スッ…

指揮官(水着を外すと一糸纏わぬ姿になったガスコーニュが恥ずかしそうに胸を隠す)

ガスコーニュ「これが「恥ずかしい」という感情…主、あまり見ないで…」モジ…

指揮官「凄く可愛いじゃないか……と、俺も脱がないとな」プツ…プツ…

パサッ スルッ…

指揮官(ワイシャツと下着を脱いで俺も裸になるといきなりガスコーニュに抱きつかれた)

ガバッ ギュッ

ムニュンッ

指揮官「ガスコーニュ…胸が…」ムラッ…

ガスコーニュ「構わない。今は主の温もりがただ恋しい」

ガスコーニュ「ガスコーニュが満足するまでこうさせてほしい…」ギュッ

指揮官(裸にも関わらずガスコーニュは俺を抱き続ける)

指揮官(一方の俺は、ガスコーニュの胸や温もり、鼻を擽る甘い匂いで理性が徐々に崩れつつあった)

ここまで

行為はなるべく被らないよう考えてます

唐突な安価


押し倒される方
[▷指揮官
[▷ガスコーニュ

安価下1

指揮官「ガスコーニュ…それ以上抱きつかれたら…」ムラッ…

ガスコーニュ「もう少しこのまま…主の身体、とても温かい…」ムニュンッ

指揮官(ガスコーニュの吐息が耳にかかった瞬間、俺の中の何かが吹っ切れた)

ーボフンッ…

ガスコーニュ「っ…主…」

指揮官「ガスコーニュ…その…」

指揮官(勢いでガスコーニュを押し倒してしまい、思考が停止する)

指揮官(ガスコーニュの妖艶な裸体を視姦していると彼女の口が動いた)

ガスコーニュ「…主が望むのなら、ガスコーニュの身体を好きにしても構いません」バッ

指揮官(ガスコーニュは両腕を広げて胸も秘部も露わにした)

指揮官「…いいのか?」

ガスコーニュ「「恥ずかしい」という感情が昂まりつつあるのを確認…でも、主の為なら堪えてみせる」

指揮官(ガスコーニュは恥ずかしがるような仕草を見せながら顔を横に向ける)

指揮官(腹を括った俺は、ガスコーニュの身体に手をかけた)

サスッ…

ガスコーニュ「っぁ…」ビクッ

指揮官(いきなり胸…には行かず、下腹部を優しく撫で回す)

指揮官(ガスコーニュは無反応のように振る舞っているが僅かに吐息を漏らしている)

ムニッ… サスッ…

指揮官(更に太腿、臀部、脇と大事な部分を責めないよう撫でていくと、我慢出来なくなったのかガスコーニュは甘えるような目つきで喋った)

ガスコーニュ「か、下腹部に異常を感知……主、「意地悪」しないでガスコーニュの大事な部分に…手をかけて…」

指揮官(ガスコーニュは恥じらいながら胸や秘部に触るよう頼んできた)

指揮官「ここまで焦らせば十分か…いくぞ」

指揮官(胸や秘部を見つめると、欲望を抑えながら二ヶ所同時に手を伸ばした)

短いけどここまで

ガスコーニュ終わったら後3人…10月以内に終わったらいいなと思ってます

ムニュンッ

クチュッ…


ガスコーニュ「ーーっ」ビクッビクッ♥

指揮官(胸に手をかけて口に含むと同時に秘部へ小指を挿入するとガスコーニュの身体が震えた)

ヂュウゥゥッ クチュッ…クチュッ…

ガスコーニュ「ぜ、全身に異常を感知……主、いきなり激しくされたら、っ…」ビクンッ♥

指揮官(先端部を舐め回し、秘部に挿入した小指を軽く動かしただけでイってしまった)

指揮官(まだ欲求が足りない俺は胸から手を離し、秘部から小指を抜くと彼女の秘部に顔を埋め、蜜を垂らしている秘部を直に舐め上げた)

ピチャッ…レロッ…

ガスコーニュ「ーーっ♥か、下腹部に異常を感知…ダメ、主…そこを舐められてはガスコーニュの理性が、っあ♥」ビクンッ

指揮官(ガスコーニュの反応に強い興奮を覚え、秘部への愛撫を激しくしていく)

指揮官(膣内に舌を挿れて吸い上げているともっと責めてほしいと言わんばかりに頭に手を回され、秘部に顔を押し付けられた)

ガスコーニュ「主、もっと激しく…ガスコーニュは「絶頂」という状態に達するのを望む…っ♥」ビクッビクッ

指揮官(彼女の希望に応えるように敏感な部分を強く吸い上げると)

ガスコーニュ「ひあぁっ…ぁ……♥」ビクンッ

プシャッ…

ガスコーニュ「分析、不能…主…ガスコーニュは…どうなって…」ビクッビクッ♥

指揮官(普段上げる事の無い可愛らしい声と共に絶頂を迎えた)

指揮官(顔にかかった蜜を少しも残さないよう舐め取る)


[▷このままガスコーニュを頂く
[▷敢えて襲われる

安価下1

ググッ…

指揮官(ガスコーニュの片脚を持ち上げて松葉崩しの体制に入る)

指揮官(秘部は蜜を垂らしていて、その卑猥な光景はペニスをより勃たせていく)

ガスコーニュ「主、ガスコーニュは主との「交尾」を望む…躊躇せず、挿れてほしい…」トロンッ

指揮官(強請るような甘い声を聞いて理性が半ば吹き飛び、一気に奥まで挿入した)

ヌチュッ… ズブブッ…

ガスコーニュ「あ、あっ、ーーーっ♥」ビクッビクッ

指揮官(奥に当たると同時に彼女は絶頂を迎え、ペニスを搾精するように締め付けてきた)

ガスコーニュ「さ、最初の時より凄く大きい…分析不能…ガスコーニュは主が動く事を、望む…」ビクッビクッ♥

指揮官「ああ…心置きなくいくぜっ!」ズチュッ…グチュッ…パチュンッ…

指揮官(押し寄せる快楽の波に耐えながら腰を動かし始める)

ガスコーニュ「あ、あぁっ♥ 主の硬いペニスがガスコーニュの中を、んぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官(ガスコーニュは処女を捧げた時以上に淫らな様子を曝け出す)

指揮官(快楽のあまり足先を伸ばしている姿は身体の勢いを更に増幅させた)

ガスコーニュ「主、こっちを見ないで…今のガスコーニュ、絶対に変な顔をして、っぁ♥」ビクッ

指揮官(ガスコーニュが絶頂を迎える度に膣がペニスを強く締め付ける)

指揮官(数回締め付けられると、凄まじい射精感と共に限界が近付いてきた)

指揮官「ガスコーニュ、そろそろ出る…」パンッパンッパンッパンッ

ガスコーニュ「構わない…ガスコーニュの中に主の熱い精液を、恵んで…!」ビクッビクッ♥

指揮官(強く突き上げると同時に一層強い締め付けに襲われ、射精を迎えた)

ガスコーニュ「主、ガスコーニュはもう、限界…っ♥」ビクンッ

ドプッ…

ビュプッ ビュルッ ビューッ ビュルルッ…

ガスコーニュ「ーー……っ♥ あ、あぁ…主の熱い精液が、ガスコーニュの中に注がれているのを感じる…」ビクンビクン

指揮官「あぐっ……ぅ…」

指揮官(ペニスが溶けるような快楽と共にガスコーニュの中に精液が吐き出される)

指揮官(一糸纏わぬ姿です汗まみれになっているガスコーニュは普段以上に妖艶に見える)

指揮官(射精が収まるとペニスを秘部から引き抜き、彼女に軽くキスをした)

ここまで

あと3人…はたして10月以内に搾精される事が出来るのか
μ兵装のガスコーニュにも指輪を渡す所存です

ーーーーーー

指揮官「ベルファスト達に服を持ってくるよう頼んだ。すぐに来るだろう」

ガスコーニュ「承知」

指揮官(水着を着用したガスコーニュにさっきまで着てたワイシャツを着せている)

指揮官(一方、下着一枚になった俺は、洗面所で一人ベルファスト達が来るのを待っていた)

ガスコーニュ「主、このワイシャツはガスコーニュが主に返す予定で…」

指揮官「いいから着てろ。水着だと色々誤解されかねない上にシェフィから何を言われるか分からん」

ガスコーニュ「了解」

指揮官(またワイシャツ買うようかな…)

ガスコーニュ「……」スンスン

ガスコーニュ(主の匂い…凄く落ち着く…)スンスン


数分後、ベルファスト達がやってきました
指揮官の心遣いも虚しくシェフィからは毒舌をかけられたとか

(数時間後・執務室)

指揮官「まさかワイシャツを着せたのが裏目に出るとは…」

指揮官(一悶着あった後、執務室で書類の確認をしている)

指揮官(見た所、書類の数は少ないのでそんな時間もかからずに済みそうだ)

指揮官「早いとこ済ませて改めて風呂に入るか…たまには一人で入r」

コンコン

指揮官「…どうぞ(追加の書類か?)」

ガチャッ

サン・ルイ「指揮官、夜分遅くに失礼する」

指揮官「サン・ルイか…どうした?」

サン・ルイ「指揮官の手伝いに来た。一人より二人で行う方が効率がいいだろう」

指揮官「大丈夫だ、これくらいなら一人でもすぐにー」

サン・ルイ「いや、手伝わせてくれ。指揮官、貴方はもっと自由時間を貰われるべきだ」

指揮官「…分かった。この書類の確認を頼む」スッ

指揮官(サン・ルイに押し負ける形で手伝ってもらう事になった)

指揮官(彼女のおかげで書類の確認は想像以上に早く終わった)

指揮官「手伝ってくれてありがとう。予想以上に早く済んだ」ナデナデ

サン・ルイ「ふふ、専属艦として当然の事を行っただけだ」

指揮官(せめてものお礼と言わんばかりにサン・ルイの頭を撫でる)

指揮官「さて、時間は結構余ってるな…どうするか」


[▷大浴場に行く(サン・ルイも同行)
[▷執務室で少し休む(サン・ルイに甘える)

安価下1(どちらでも搾精されます)

短いけどここまで

中々脱がない彼女をどう脱がすか…

指揮官「今大浴場に行ってもKAN-SENがいるだろうし少し休むか…」

指揮官(少し仮眠を取ろうとソファに横になろうとしたら)

ボフッ

指揮官(先にサン・ルイに座られた)

サン・ルイ「指揮官、そんな休み方では疲れが取れない」

指揮官「んな事言われてもな…自室は少し遠いし」

サン・ルイ「なら私の身体で休め。遠慮なく身体を預けて構わない」バッ

指揮官「…本気か?」

指揮官(ソファに座ってるサン・ルイは飛び込んでこいと言わんばかりに両腕を広げてきた)

サン・ルイ「ふふ、今更恥ずかしがる必要があるか?私と指揮官は互いの身体を捧げ合ったー」

指揮官「それ以上は言わなくていい。…じゃあ、いくぞ」

ギュッ

指揮官「…サン・ルイの身体、暖かいな」

サン・ルイ「指揮官、ゆっくり休んでくれ。時間になったら知らせる」

指揮官(サン・ルイに抱かれながら目を閉じると唐突に彼女の匂いが鼻腔を擽った)

指揮官(同時に手が太腿の部分に触れ、温もりを感じると共に処女を捧げられた時の光景がフラッシュバックした)

指揮官(淫らに媚声をあげるサン・ルイ、普段は見せる事のない裸体、下半身を襲った溶けるような快楽)

指揮官(ー俺の身体は、唐突に彼女を求めるようになってしまった)ムラッ…



[▷押し倒す(サン・ルイ受け)
[▷暫くこのままでいる(指揮官受け)

安価下1

指揮官(彼女の吐息が首筋にかかった瞬間、理性の箍が外れた)

ードサッ

サン・ルイ「っ…指揮官?」

指揮官「悪い、サン・ルイ…我慢出来そうにない…」

指揮官(俺はそう言うといきなり彼女に深いキスを交わした)

サン・ルイ「んんっ…!? んっ……んぐっ…」ヌチュッ… レロッ

指揮官(サン・ルイは抵抗もせず、寧ろ待ってたかのように舌を絡めてきた)

指揮官「っは…お前の声が聞きたい…いくぞ」スッ

クチュッ…

指揮官(片手をスカートの中に忍び込ませ、タイツと下着越しに秘部に触れる)

指揮官(俺の身体や体温で興奮していたのか、もう濡れていた)

サン・ルイ「指揮官、待て…まだ心の準備を済ませ、っ」ビクンッ♥

指揮官(秘部への愛撫を始めると同時に彼女の首筋へ顔を寄せる)

クチュッ ニチュッ ネチュッ…

指揮官(首筋を舐め、秘部を卑猥な音を立てながら責めるだけでサン・ルイは大きく震えた)

指揮官「サン・ルイの淫らな声…最高だ…」カプッ

サン・ルイ「ダメ、だ指揮官…これ以上責められたら…っ」ビクッビクッ

プシャッ…

サン・ルイ「ー……っ…♥」ビクッビクッ

指揮官(なんの前触れも無く彼女は蜜を吹き出してイった)

指揮官(タイツもスカートもビショビショに濡れていて人前には見せられないだろう)

サン・ルイ「っ…はぁ…はぁ…指揮官、降りてくれないか?」

指揮官「…分かった」バッ

スッ…

指揮官(何も言及せずにサン・ルイの上から降りると、彼女は突然立ち上がり)

スルッ…

指揮官(いきなり脱ぎ始めた)

指揮官「っ!? 何をー」

サン・ルイ「目を離さないでくれ」カチャッ…コトンッ

指揮官「な…」

指揮官(サン・ルイは脱ぐ事を止めずに喋り続ける)

サン・ルイ「指揮官、そのまま私の見てほしい……実を言うと、私も貴方を求めていた」 パサッ…

サン・ルイ「執務室で行うのは気が引けたが、指揮官の事を思うと我慢出来なかった…」スルッ…

指揮官「…サン・ルイから大胆なお誘いが来るとは思わなかったよ」

サン・ルイ「ふふ、それだけ私が指揮官の事を想っていると言わせてくれ」ストンッ…

指揮官(何気ない会話を進めている内にサン・ルイは一糸纏わぬ姿になった)

指揮官(普段見せる事の無い裸体を凝視している内に、ペニスは限界にまで勃っていた)

ここまで

次回サン・ルイ頂きタイム
見てみたい体位等ありましたらどうぞ(可能な範囲で)

ーーーーーー

指揮官「サン・ルイ、そっちに手をついて下半身をこっちに向けて…」

サン・ルイ「っ…この体制は恥ずかしすぎる…」

指揮官(ソファの上でサン・ルイに後背位の体制になってもらってる)

指揮官(彼女の大事な部分が全部丸見えで、秘部からは蜜が垂れている)

指揮官(一方の俺は、ズボンと下着を脱ぎ捨てて硬く勃っているペニスを露わにしていた)

指揮官「しかしいつ見ても綺麗な身体だな…触り心地も良さそうだ」ムニッ…サスッ…

サン・ルイ「っく……焦らす事をしないで…挿れてくれ…」ビクンッ♥

指揮官(臀部を撫で回しただけでサン・ルイは震え、早く挿れるよう促してきた)

指揮官「分かった。じゃあ…遠慮なくいくぞ」ヌチュ…

指揮官(先端部を秘部に当てがうと間髪入れずに)

ーズンッ

サン・ルイ「あぐっ……ぁ……!」ビクッビクッ♥

指揮官(ー根元まで挿入した)

指揮官(奥に当たると同時に膣肉がペニスに締め上げ、搾精するかのように震わせてくる)

指揮官「っ…サン・ルイの中…初めての時より凄く気持ちいいぞ…」ビクンッ

サン・ルイ「指揮官も、なんでこんなに大きくなって……っ♥ 動かれるだけでおかしく…♥」ビクンッ

指揮官「サン・ルイ、もう限界だ…動くぞっ!」パンッパンッパンッパンッ

サン・ルイ「待っ、心の準備を済ませて、あっ、んぅっ♥」ビクンッ

指揮官(サン・ルイの言葉も聞かずに腰を動かし始める)

指揮官(初めてを貰った時と同じくらい淫らになっている彼女に興奮を隠せず、動かすスピードを上げていく)

サン・ルイ「っ♥ ダメだ、胸まで責められたら、本格的におかしくなって、っーー♥」ビクッビクッ

指揮官(我慢出来ず彼女の胸に手を回し、望むがままに揉み拉く)

指揮官(胸の先端部を軽く弄り回すと彼女は淫らな声を上げ、精液を求めるようにペニスを更に締め付けた)

サン・ルイ「指揮官、そろそろ…限界…」ビクッビクッ♥

指揮官「こっちも限界が近そう、だっ…」パンッパンッ パチュンッズチュッ

指揮官(押し寄せる快楽に耐えながら腰を動かしているが限界が近い)

指揮官(最後に一層強い締め付けが襲った瞬間、限界が訪れた)

指揮官「っ…ダメだ、イクっ…!」ビクンッ


ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ ビューッ…


サン・ルイ「っ……♥ 指揮官の暖かい精液で、中が満たされて…とても気持ちいい…♥」ビクンビクンッ

指揮官「はぁ、はぁっ……くっ…」

指揮官(一番奥に精液を吐き出し、サン・ルイと同時に絶頂を迎えた)

指揮官(快楽のあまり思考が止まっているのかサン・ルイは、恥ずかしい体制を解こうとしない)

指揮官(絶頂で動けない彼女の裸体を俺は満足するまで眺めていた)

唐突な安価

すっぽんぽんのサン・ルイに何を着せる?

[▷脱ぎ立ての指揮官のワイシャツ
[▷用意しておいた服(記述)

安価下1

指揮官「すまない、今はそれを着ててくれ」

指揮官(裸のサン・ルイにさっきまで着てたワイシャツを着させてる)

指揮官(下着を穿いてないと思うとまた襲いたくなったが…自重する事にした)

サン・ルイ「指揮官、今回のような行為はなるべくご自重を(またやられても構わないが…服が…)」キュッ

指揮官「…善処する」

指揮官(少しの間頭を下げた後、彼女の部屋に向かい、替えの服を取りに行くべくドアの前に立った)

指揮官「償いとしてお前の服を取りに行かせてくれ。誰か来てもいいように物陰に隠れてるように」

サン・ルイ「了解した」

バタンッ

サン・ルイ「……」スンスン

サン・ルイ(指揮官の温もりと匂い…充実感に満たされる…)

サン・ルイ(この幸福を…今だけでも堪能する事にしよう…)


この後、赤城や大鳳に絡まれるも何とか服を確保、サン・ルイに届ける事に成功した

ここまで

いよいよ後二人。3Pで行こうと思います
残った二人を見て色々察してください

ーーーーーー

指揮官「ふう…久々に一人で浸かれた気がする」

指揮官(サン・ルイと分かれた後、一人で大浴場に入り身体を流した)

指揮官(幸い、誰にも絡まれず静かに過ごす事が出来た)

指揮官(丁度、自室の前まで来ている)

指揮官「よし、今日は早めに寝るか!」

ガチャッ

ローン「指揮官、お帰りなさい」ニコッ

フリードリヒ「坊や、今夜は私達が付き添ってあげるわ」

指揮官「」

指揮官(扉を開けると、ローンとフリードリヒが並んで立っていた)


[▷全力で逃げる
[▷腹を括って部屋に入る


安価下1(どちらでも搾精不可避です)

指揮官(どうせ全力で逃げても捕まると判断した俺は、腹を括って部屋に入る事を決めた)

指揮官「二人とも夜遅くにどうしたん…」

ギュッ… ムニュンッ

指揮官「だ…んぐっ…」

指揮官(フリードリヒにいきなり抱きつかれた)

指揮官(今日だけで二回も襲われてるというのに、胸の感触と甘い匂いに反応してペニスが硬くなり初める)

フリードリヒ「坊やの疲れを癒してあげようと思って待ってたのよ」サスッ…

ローン「ふふっ、指揮官。遠慮しないで私達に甘えていいんですよ?」ギュッ ムニュンッ

指揮官(フリードリヒが股間に手をかけると同時にローンに背後から抱きつかれる)

指揮官(二人の胸の感触に加えて股間が愛撫されてるのもあってペニスは瞬く間に勃ってしまった)

指揮官「くっ…今日は早めに寝たいからやめてくれ…」ムラッ…

フリードリヒ「あら、寝ようにも此処がこんなに硬くては辛いでしょう?私が処理してあげるわ」

ボフンッ

指揮官(フリードリヒに抱きつかれたままベッドへダイブされると)

ローン「フリードリヒ、独り占めはずるいですよ?」

ギュッ ムニッ

指揮官(追い討ちをかけるようにローンが背後から抱きつかれた)

スルッ… パサッ

指揮官(二人は身動きの取れない俺を少しずつ脱がしていく)

指揮官(そして数分も経たない内に裸にされてしまった)

指揮官「最初からこれが狙いか…せめてシーツで隠させてくれ」

フリードリヒ「ふふふ…可愛いわね。次は私達が脱ぐわ…坊や、目を離さないで」

ローン「逃げようとしても無駄ですよ? すぐに捕まえちゃいますから♥」

指揮官(そう言うと今度は二人が脱ぎ始めた)

指揮官(ローンの言う通りこの二人からは確実に逃げ切れない…)


[▷大人しく待つ(視姦タイム→3P)
[▷どちらかに抱きつく(カウンター不可避)

安価下1

指揮官「っ…ローン!」ガバッ

ローン「きゃっ!」

ボフッ

指揮官(耐え切れず脱ぎ終わった直後のローンを押し倒すと、同時に胸の先端部を口に含み、若干濡れている秘部に小指を挿入した)

ローン「あ♥ 待って指揮官、そんないきなり激しく、んっ♥」ビクッ

指揮官「悪い、色々我慢出来そうにない」ジュルッ… クチュックチュッ

ローン「ひぅっ♥ …もう、指揮官!」グイッ

指揮官「うおぁっ!?」

ボフンッ

指揮官(強い力と共に押し返され、ローンに立場を逆転された)

指揮官(やっぱりローンには敵わないな…と思っていると絶望的?状況に陥りつつあった)

指揮官(ローンに優しく起こされたかと思うと)

フリードリヒ「ふふ…坊やには少しお仕置きが必要みたいね」ギュッ ムニュッ

ローン「フリードリヒ、そのまま抑えててください…指揮官、私を襲った分、気持ち良くしてあげますね♥」ニコッ

グイッ

指揮官(フリードリヒに背後から抱きつかれるとローンに開脚され、勃っているペニスを露わにされる)

指揮官(もう逃げられない…腹を括った俺は二人に搾精される運命を受け入れた)

ここまで

最後なので限界までやるか慈悲をかけて優しくするか

ローン「ふふっ……指揮官の…いつ見ても逞しい…」チュッ

指揮官「うっ……」ビクン、

指揮官(キスをされるだけで痺れるような気持ち良さを感じた)

指揮官(ある程度堪能すると、ローンはペニスを口に含んでフェラを始めた)

ジュプッ…

指揮官「くっ……うぐ…っ」ビクンッ

指揮官(下半身を溶けるような快楽に襲われていると背後から抱きついているフリードリヒに耳を甘噛みされた)

フリードリヒ「ボウヤ、もっと声をあげていいのよ…ほら、遠慮しないで」レロッ…

ローン「指揮官、我慢しないで出していいんですよ? んふっ…♥」ジュプッ ジュルッ

指揮官「っあ…やめ、んっ…」

指揮官(フリードリヒに背後から責められてるのもあって、限界は早々に訪れた)

指揮官「っ…うあぁぁ…!」ビクンッ

ドプッ… ビュッ ビュルルッ

ローン「んんっ♥」ビクンッ

指揮官(ローンは口内に吐き出された精液を少しずつ飲み込んでいく)

バッ…

指揮官(精液を飲み干すとフリードリヒから解放され、仰向けに倒れると同時にローンに騎乗位の形でで上に乗られた)

ローン「ふふっ、一回出したというのにまだ元気ですね?」ヌチュッ…ヌチュッ

指揮官「くぅっ…ぁ…」ビクンッ

指揮官(射精したばかりで敏感になっているペニスを秘部で直に擦られる)

指揮官(卑猥な水音や柔らかい感触もあってペニスは硬さを取り戻さした)

指揮官「…少し休ませてくr」

ローン「ダメです♥ お仕置きですから少し厳しくしないと♥」ヌチュッ…

指揮官(笑顔と共にローンは無慈悲に秘部にペニスを挿入した)

ーズブブブッ…

ローン「あ、あっ…ああぁぁ……♥」ビクッビクッ

指揮官(ローンが仰け反ると同時に意識が飛ぶような快楽に襲われた)

指揮官「っぐ…待て、ローン…これ以上やられたらおかしく…」

ローン「なっちゃいましょう♥ 私もフリードリヒも指揮官とおかしくなりたいと思ってますよ♥」ズチュッ パチュンッ グチュッ

指揮官「うあぁっ…あぐっ…」

指揮官(ローンは躊躇なく腰を打ち付けてくる)

指揮官(下半身を襲う快楽に加えて、眼前のローンの裸体を視姦している影響で思考が殆ど止まっていた)

ローン「指揮官、脈打ってきましたよ?スパートかけますね♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「がぁっ……うぁっ…」ビクンッ

指揮官(トドメと言わんばかりに一層強く締め付けられた瞬間、限界を迎えた)

ドクンッ…

ビュッ ビュプッ ビュルッ…

ローン「あっ…♥ 指揮官の熱い精液が、私の中に……ふふっ…」ビクンッビクンッ♥

指揮官「はぁ…はぁっ…」

指揮官(肩で息をしながらローンの裸体を視姦する)

ズブッ… ゴプッ…

ローン「いけない、指揮官の精液が溢れないようにしないと♥」キュッ

フリードリヒ「ボウヤ、次は私の番よ」

ギュムッ ムニュンッ

指揮官(ローンが上から降りると今度は、フリードリヒに対面座位の形で抱き寄せられた)

指揮官(豊満な胸に顔を埋められ、甘い匂いに理性を溶かされていく)

フリードリヒ「ボウヤの此処、また硬くなってるわ。本当に絶倫ね」

指揮官(豊満な胸を堪能している内に理性は崩壊し、快楽を求める事しか考えなくなった)

指揮官(いつの間にか硬さを取り戻していたペニスを見られると秘部を先端部に密着される)

ヌチュッ…

フリードリヒ「フフ…初めての時よりずっと大きい…ボウヤ、挿れていいかしら?」

指揮官「あぁ…早く挿れてくれ…」ムニュッ

指揮官(顔を豊満な胸に埋めながら応える)

指揮官(まだかと待ち構えていると、それは唐突に訪れた)

ーズプンッ

フリードリヒ「あ、あぁっ…♥ ボウヤの硬いのが、私の中にっ…♥」ビクッビクッ

指揮官「ぐ…ああぁぁ…っ!!」

指揮官(待ち望んでいた快楽に襲われて身体が大きく震えた)

指揮官(俺の望みに応えるかのようにフリードリヒは間髪入れず腰を動かし始める)

フリードリヒ「ボウヤ、もっと可愛い声をあげて♥ もっと私に甘えて頂戴っ♥」パチュンッ ズチュッ グチュッ

指揮官「うぁ、あぐっ…あぁぁっ!」ビクッビクッ

指揮官(体力が殆ど残ってない俺は、声を上げる事しか出来ない)

指揮官(快楽を貪っている内に限界を迎え、本能のままにフリードリヒの中に射精した)

指揮官「……っ!!」ビクッ

ドプッ…

ビューッ ビュルルッ ビュプッ…

フリードリヒ「あっ…♥ 私のお腹の中に、ボウヤの暖かい精液が注がれて…気持ちいい…♥」

指揮官「……ぁ…うぁ…」

指揮官(度重なる射精で俺は情けない声しか上げられない)

指揮官(彼女から解放されるまで豊満な胸の先端部を口に含んでいた)

ーーーーーー

ムニュッ モニュンッ

フリードリヒ「ボウヤ、どう?心地よく眠れそう?」

ローン「何か問題があったらすぐに言ってくださいね♥」

指揮官(裸の二人に挟まれる形でベッドに横になっている)

指揮官(甘い匂いに加えて豊満な胸、何より裸体の擦れる感触で眠ろうにも眠れない)

指揮官(シーツをかけられてるのが救いか…)

指揮官「なあ、せめて離れてくr」

ローン「お断りです♥」

フリードリヒ「それだとボウヤと一緒に寝られないわ…」

指揮官「…もう好きにしてくれ」



眠りにつくまで二人の豊満な胸や甘い匂いを堪能し続けた

ここから先はエピローグ的な何か

エロ以外興味ない指揮官は飛ばして構いません

(数日後・執務室)

ガチャッ…

ザッザッザッ…

指揮官(いつものように執務室で書類の確認をしていると開発艦12人が突然、室内に入ってきた)

指揮官(物凄く嫌な予感しかしなくて身構えているとー)



ネプチューン「指揮官様、今日は特別に手伝って差し上げますわ♥ 」

モナーク「いつもお前には世話になってるからな…頼む」

指揮官(意外な言葉が出てきた)

指揮官「…どうしたんだ急に」

伊吹「最近の主殿、疲れてるように見えるので…」

出雲「ふん、またこんなに書類を溜め込んで…何故私達を頼らない?」

ローン「指揮官、専属艦として手伝わせてください。ミスしてる所はないか隅々までチェックします♥」ニコッ

サン・ルイ「私達が取り掛かってる間、指揮官は身体を休めててくれ。貴方はもっと自身を大事にすべきだ」


シアトル「開発艦全員揃ってるし遠慮しないで休んでくださいっすー!」

ジョージア「嫌でも手伝うし休んでもらうけどな。ほら、ソファに腰をかけろ」グイッ

指揮官「待っ…俺抜きで出来るおでも…」ストン

北風「北風が何処まで役に立つか分からないが…手伝わせてくれ!」

吾妻「指揮官、ゆっくり休んでください。書類に関しては既に皆、熟知しています」

フリードリヒ「ボウヤ、たまには私達に甘えて頂戴。貴方が倒れたりしたら私達だけじゃなく母港の皆も不安になるわよ」

ガスコーニュ「他の開発艦に同意…ガスコーニュは主のお手伝いをしたい!」


指揮官「…お前達」

指揮官(開発艦達の笑顔を見て俺は好意に甘える事にした)

指揮官「分かった。全部出来たら教えてくれ」

「了解っ!!」

指揮官(早速、ソファに横たわって眠りにつこうとしたら)

シアトル「あ、指揮官!返す物があったの忘れてたっす!」

ネプチューン「あら、私もあったの忘れてましたわ」

指揮官(開発艦達が続々と懐から何かを取り出したかと思うと)

「はいっ!」

指揮官(一斉にクリーニング済のワイシャツを差し出された)

指揮官「…これは」

ガスコーニュ「拝借し続けていた「ワイシャツ」を返そうと思って…主、受け取って」

伊吹「主殿の予備のワイシャツ、少なそうだったので…」

指揮官(計12着 大量のワイシャツを受け取った)

指揮官「はは…ありがとう…」

指揮官(返ってこないと思って明石から数十着買ったとは言えない…)

指揮官「まあ…折角だから有り難く使わせてもらうか」





開発艦との日々はこれからも続いてくのであった


ーfinー

ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます。
当スレはこれにて完結です


開発艦12人とヤるだなんて言うんじゃなかった…
ここまで時間かかるとは思いませんでした…もっと計画を練るべきだった

もし次があるなら>>1が勝手に選んだKAN-SENを飽きるまで書いてく短編集になると思いますが予定は決めていません
アニメも放送中ですし暫く会う事は無い…と思います

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