【安価】イナズマイレブン大海への挑戦【コンマ】 (1000)

円堂達が3年になった世界で攻撃面だけを愚直に鍛え続けた少女が公式サッカーという名の大海に挑む物語です
試合の進め方は基本センター→相手(自)陣1→相手(自)陣2→シュートフェーズとさせていただきコンマの有無で防衛又は攻めパートが決まります
キャラ同士の対決は↓1と↓2で決めてコンマの高い方が勝利とします(必殺技の加算ありで同じ技や加算値の技は連続で使用出来ません)
前スレの変更点で前後半合計10ターンで決着とさせていただきます
連取りに関してはこちらの最終投稿から15分後に1回OKとさせていただきます
またスケベは大歓迎ですがご要望によりガッツリスケベは主人公とモブのみとさせていただき主人公と原キャラの関わりではハプニングレベルのラッキースケベ程度をほんの少しとし原キャラのスケベ化が起きないようにします(ラッキースケベでもやり過ぎNGです)
安価内容もぶっ飛んだものや突拍子の無いものは不採用とし流させていただきます(尚ぶっ飛んだものや突拍子の無いものの判断はこちらでさせていただきます)

こちら主人公になります
【名前】加宮 英玲奈(かみや えれな)

【年齢】13

【学年】2

【性別】女

【容姿】茶髪のゆるふわウェーブロングのおっとりした顔立ちで発育が凄く良く身長160㎝の巨乳スレンダーで大人顔負けの体つき

【性格】明るく天真爛漫で天然な超元気っ娘

【ポジション】FW

【使用技】マキシマムファイア、フローラルデスペアー、、ゴッドキャノン

【その他】本格的なサッカー経験はないがサッカーが好き過ぎるあまり独学でハードな練習を積んだり山登りをして滝を見に行くのが日課であった為フェジカルがとても強い
シュート中心の練習であった為かシュート力が抜きん出ており独自で必殺技を習得している程でフェジカルは既に世界レベルだが読み合いに置いてはほぼ初心者同然

こちら前スレです
【安価】超人少女のビルディングイナズマイレブン【コンマ】
【安価】超人少女のビルディングイナズマイレブン【コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1577824727/)

円堂「よし、今日はこれくらいにして帰るか!」

タイヤラリー特訓をし続けていると日は沈みすっかり夜の景色になっていた

英玲奈「いやぁ今日の練習試合と言いこの特訓と言い1人より複数でやる方が有意義ですし何よりものすっごい楽しいですね♪」

英玲奈は今日の出来事を振り返って今までに感じた事の無い濃密な経験に心躍らせていた

円堂「だろ?やっぱりサッカーは最高だよな!」

特訓後夜景を見ながらお互いサッカー好きと言う事もあり意気投合するのであった

これからどうする?

1.円堂と別れて1人で特訓

2.お互いお家に帰るのであった

3.円堂から雷雷軒に誘われる

4.自由安価(内容記載お願い致します)

↓3まで高コンマ

>>1さん質問
煽り抜きでどうして荒らされてもssを書くの?

>>206
前々から書きたかったからですかね?
一度書き始めたからには何があっても必ず完結させますよ
打ち切りはまずあり得ません

じゃあ、次の質問
なんで荒れてるのがわかっててよりによってイナイレだったんですか?

次の質問、どうしてイナイレキャラをスケベにしたいって思ったんですか?そんな必要が、果たしてあったんですか?

>>223
これは少し待てば落ち着くだろうと思ったってところですかね
考えが甘かったですが(´・ω・`)
>>251
これは単純に>>1がドスケベ変態だったからです(´・ω・`)

最後に、自分のssは何の間違いも犯してないって考えてますか?

>>278
流石にそれは傲慢ですね
間違いは無いと思っているならば恐らく初期案のまま始めていると思うので
ましてや自分は素人も素人なので辛辣な書き込みも為になると判断すれば貴重な意見として取り入れさせていただきます

ちょっと早めの>>1000チャレンジ

50~70でゾロ目券が1

71~81でゾロ目券が2

82~98でゾロ目券が3

ゾロ目でゾロ目券が4+やり直し券が3

99、00でゾロ目券とやり直し券が5

尚おーぷんに移住しないのは以前にやめた方が良いとの声があったので現在おーぷんに移住は考えておりません

本当につまらないssならいくら待っても安価踏んでもらえないし荒らされもせず誰にも相手されずに放置されるんだよなぁ

円堂「そうだ英玲奈」「これからラーメン食べに行くんだけど一緒にどうだ?」

英玲奈「ラーメン!?行きます!行きます!」「私ラーメンめっちゃ大好物なんですよ!」キラキラ

円堂からのラーメン誘いに英玲奈は目を輝かせてあっさりと釣られるのであった

英玲奈「」

円堂「どうした?英玲奈早く座ろうぜ?」

英玲奈は目の前の光景を目の当たりにしてあんぐりと口を開けていた
それもそのはず、数時間前までサッカー部の監督だと思っていた響木がラーメン屋…雷雷軒の厨房にいたのだからある意味衝撃的だったのだろう

英玲奈「え?え?何で監督がラーメン屋に?教師ってバイトアカンのちゃいますん?」

響木「そう言えば言ってなかったな俺は教師じゃないしどちらかと言えばこっちが本業だ」

英玲奈「えぇぇぇえ!?」

英玲奈は完全に部の監督=顧問教師と言う考えだったのかその固定観念をあっさり砕かれた事に驚愕するのであった

その後はどうする?

1.円堂の事について聞きながら食事

2.公式サッカーについて軽く聞きながら食事

3.最近学生サッカーにスポンサーを付ける制度が発案され出した噂を耳にする

↓3まで高コンマ

>>1さん真面目に答えてください
どうしてrに拘るんですか?
わざわざ荒らしと戦う必要はない場所に移住すれば全部解決するのに、なんでわざわざここでssを書き続ける選択をしたのですか?

>>955
おーぷんはやめた方がいいとの声があったのでここでやらさせていただいてます
また>>946さんが仰るとおり本当につまらないSSなら誰も安価を踏まないかと思います
以前に放浪記で盛大にやらかして経験済みなので冷やかす価値も読む価値もなければ誰も安価は踏まないかと

英玲奈「そう言えば円堂さんが新入部員の頃って雷門はやっぱり名門やったんですか?」

衝撃のカミングアウト(英玲奈の中では)から少しして英玲奈は注文を済ませていると唐突に円堂の強さが気になりふと質問してみるのであった

円堂「いいや、むしろその逆さ」「俺が入部したての頃は雷門サッカー部は試合出場に必要な選手さえままならなかった弱小校だったんだ」

英玲奈「あんなすんごい技の応酬が出来るのに2年前は弱小やったんですか!?どうやって今のサッカー部まで成り上がったんですか!?」

英玲奈は円堂がどうやって成り上がったのか気になり深くまで切り込む事にした

円堂「俺達が有名になり始めたのは去年のFF予選からだったな」

円堂はFFの出来事、エイリア学園、世界線について英玲奈に教えていくのであった
話が終わる頃にはすっかりラーメンも食べ終わっていたのであった

英玲奈「ご馳走様です!監督!」「それにしても円堂さんって努力の天才なんですねぇ」

円堂「買いかぶり過ぎだって俺はただサッカーが好きでここまで来ただけさ」

2人は店を出た後英玲奈は円堂の話を聞き熱血な努力の天才と言う印象を抱いていたが円堂はただのサッカー好きと返すのであった

英玲奈「あ、ここでお別れですね」

円堂「おう!じゃあな!」

一緒に途中まで同じ帰路についていたがやがて別れてそれぞれの帰路につくのであった

新しい朝だ!

1.今日も練習や!

2.ん?地下に続く階段?

3.早起きして朝練!

↓3まで高コンマ

それはとある日の放課後のことであった

英玲奈「今日は練習休みかぁ…ん?何やこんな所にこんな階段あったかな?」

英玲奈はこの練習休みを利用してしこたま自主練に励もうと足早に帰宅しようとしたところに普段は無かったはずの地下に続く階段を見つけたのであった

英玲奈「こんな場所あったかな~?」

英玲奈は地下に続く階段に近づき興味深そうに覗き込むのであった

どうする?

1.降りてみる

2.帰って特訓や!

↓3まで多数決

1

58分までに投稿がない場合>>966>>967採用とさせて頂きます

英玲奈「一回入ってみよ…探検や!」

英玲奈は地下に続く階段を興味津々に降りていくのであった
この時英玲奈は知る由もなかったがこの階段の先にあるのは約40年前からある雷門中サッカー部の特訓場…イナビカリ修練場であった

英玲奈「ん?なんか声が聞こえるなぁ…」

そんな事など知る筈もない英玲奈は微かに漏れ出る声に何かをする場所と考えて歩を進めるのであった

誰がいた?
↓4まで先着(1投稿1人までです)

その発想はなかったです
雷門中以外にもイナズマジャパンメンバー(土方も綱海も)はOKとします

職場が勤務中携帯所持厳禁なので更新しないと言うよりは更新出来ないですね

取り敢えずまとめ載せさせていただきます

英玲奈「(さて、これから帰って着替え済ませて晩ご飯の時間まで練習出来る場所探そ)お疲れ様でーす」

ユニフォームから制服へと着替え終えた英玲奈は仕切りのカーテンを開けると信助や天馬がいる事を確認すると質問攻めを思い出し無意識に足早に帰ろうと部室を出た

英玲奈「(あの2人多分悪い人やないんやろうけどなんかなぁ…)

円堂「おーい!英玲奈ー!」

天馬や信助の事は練習試合を通して嫌な奴では無いと理解している英玲奈であったがファーストコンタクトがファーストコンタクトであったので完全に苦手意識を持っていた
?そんな英玲奈を後ろから円堂が呼び止める
??
英玲奈「あ、円堂さんどないしたんですか?」 ?

円堂「今から鉄塔広場に行くんだけど英玲奈もどうだ?」

??英玲奈「鉄塔広場?」「って何かあるんですか?」

円堂「何かあるってわけじゃないんだけど俺が特訓してた場所だな」

円堂の誘いに首を傾げる英玲奈であったが次の円堂の発言により目の色を変えて食いつく
丁度新しい練習場所を探していたところに練習場所になりそうな所を聞かされれば英玲奈にとってはこうなる事は必然であっただろう

英玲奈「是非!私も一緒に行きます!」キラキラ

英玲奈は目を輝かせて円堂の誘いを即受ける事にしたのであった

英玲奈「おぉ…この町にこんな絶景スポットがあったんですねぇ」

英玲奈は夕焼けと共に目の前に広がる光景に心を奪われてい

円堂「良い場所だろ?」

円堂は英玲奈の反応を満足そうに見ながら隣に立つのであった

undefined

円堂「そう言えば英玲奈、今日の練習試合なんだけどオフェンス能力は高いけどディフェンスの方が弱かったな」

英玲奈「うぐっ…私ずっと1人で練習してきたもんなんで読み合いとかディフェンスとなると空っきしなんですわ」

円堂の指摘に痛いところを突かれたとばかりの反応を見せる英玲奈であったが円堂は英玲奈の一言によって疑問が解消する

円堂「だからあの偏りがあったのか」

英玲奈「いやー、サッカーって案外難しいもんなんですねぇ」

円堂「なら今から練習すれば良いじゃないか!」

円堂は手に持ってたサッカーボールを見せ英玲奈にディフェンスの練習を促すのであった

円堂「そう!凄いぞ!段々動きが良くなっている!」

あれから暫くディフェンスの練習をしている円堂と英玲奈であったが英玲奈は円堂から一度もボールを奪う事が出来ずにいた ?しかし練習開始から動きが見違えるように上達して確実に円堂を追い詰めていた

英玲奈「ほ!てい!」

円堂「おっと!危ない!」

その後も英玲奈は練習を重ね円堂を確実に追い詰めていたが結局ボールを奪う事が出来なかった

円堂「凄い飲み込みの早さじゃないか!この調子ならディフェンスの必殺技も覚えられるのもそう遠くはないぞ!」

英玲奈「そうなんですか?そう言われるとなんか自信がつきますねぇ」

円堂の率直な評価に英玲奈は照れ臭そうに後頭部を掻きながら確かな成長を感じるのであった

英玲奈「そう言えば円堂さんってサッカー始めたきっかけとかあるんですか?」ドゴォォォォオ!

円堂「俺がサッカーを始めたきっかけ?そうだなぁ」ドガッ!

円堂と英玲奈は木にぶら下げていたタイヤを使って英玲奈がタイヤを蹴り飛ばしそれを円堂が受け止め投げ返すの繰り返し練習を行っておりその最中に英玲奈は唐突に円堂にサッカーを始めたきっかけを聞いてみる

円堂「まだ小さい時大晦日の大掃除で雑紙を物置に入れようとした時に…」ブゥゥウン!

円堂はFFIの時に豪炎寺に話したように物置に入ってあった大介のノートを見て稲妻の様な衝撃を感じた事やそこからサッカーボールを蹴っていた事を英玲奈にも話した

英玲奈「おじいちゃんのノートでサッカーに目覚めたなんて血を通した出会いみたいで壮大ですやん!」ドゴォォォォオ!

円堂「そう言う英玲奈はサッカーを始めたきっかけはどうなんだ?」ドガッ!

英玲奈は円堂のサッカーを始めたきっかけを聞き感心しつつタイヤを蹴ると今度は円堂が英玲奈にきっかけを聞くのであった

英玲奈「私はきっかけ言うかお母さんとお父さん曰く物心つく前からサッカーが好きみたいでサッカー番組とかボール見せたら凄いはしゃいでたみたいですよ」

英玲奈は既に乳児期の頃からサッカーが好きで幼児期はずっとサッカーボールで遊んだり練習していた事を円堂に伝える

英玲奈「まぁ周りに本格なサッカーが出来る環境がなかったからとんでもなく偏ってるんですけどね」

円堂「良いじゃないか!サッカーが好きな事に変わりないし今はちゃんとその環境もあるからこれからだ!」

円堂「よし、今日はこれくらいにして帰るか!」

タイヤラリー特訓をし続けていると日は沈みすっかり夜の景色になっていた

英玲奈「いやぁ今日の練習試合と言いこの特訓と言い1人より複数でやる方が有意義ですし何よりものすっごい楽しいですね♪」

英玲奈は今日の出来事を振り返って今までに感じた事の無い濃密な経験に心躍らせていた

円堂「だろ?やっぱりサッカーは最高だよな!」

特訓後夜景を見ながらお互いサッカー好きと言う事もあり意気投合するのであった

円堂「そうだ英玲奈」「これからラーメン食べに行くんだけど一緒にどうだ?」

英玲奈「ラーメン!?行きます!行きます!」「私ラーメンめっちゃ大好物なんですよ!」キラキラ

円堂からのラーメン誘いに英玲奈は目を輝かせてあっさりと釣られるのであった

英玲奈「」

円堂「どうした?英玲奈早く座ろうぜ?」

英玲奈は目の前の光景を目の当たりにしてあんぐりと口を開けていた
それもそのはず、数時間前までサッカー部の監督だと思っていた響木がラーメン屋…雷雷軒の厨房にいたのだからある意味衝撃的だったのだろう

英玲奈「え?え?何で監督がラーメン屋に?教師ってバイトアカンのちゃいますん?」

響木「そう言えば言ってなかったな俺は教師じゃないしどちらかと言えばこっちが本業だ」

英玲奈「えぇぇぇえ!?」

英玲奈は完全に部の監督=顧問教師と言う考えだったのかその固定観念をあっさり砕かれた事に驚愕するのであった

英玲奈「そう言えば円堂さんが新入部員の頃って雷門はやっぱり名門やったんですか?」

衝撃のカミングアウト(英玲奈の中では)から少しして英玲奈は注文を済ませていると唐突に円堂の強さが気になりふと質問してみるのであった

円堂「いいや、むしろその逆さ」「俺が入部したての頃は雷門サッカー部は試合出場に必要な選手さえままならなかった弱小校だったんだ」

英玲奈「あんなすんごい技の応酬が出来るのに2年前は弱小やったんですか!?どうやって今のサッカー部まで成り上がったんですか!?」

英玲奈は円堂がどうやって成り上がったのか気になり深くまで切り込む事にした

円堂「俺達が有名になり始めたのは去年のFF予選からだったな」

円堂はFFの出来事、エイリア学園、世界戦について英玲奈に教えていくのであった
話が終わる頃にはすっかりラーメンも食べ終わっていたのであった

英玲奈「ご馳走様です!監督!」「それにしても円堂さんって努力の天才なんですねぇ」

円堂「買いかぶり過ぎだって俺はただサッカーが好きでここまで来ただけさ」

2人は店を出た後英玲奈は円堂の話を聞き熱血な努力の天才と言う印象を抱いていたが円堂はただのサッカー好きと返すのであった

英玲奈「あ、ここでお別れですね」

円堂「おう!じゃあな!」

一緒に途中まで同じ帰路についていたがやがて別れてそれぞれの帰路につくのであった

それはとある日の放課後のことであった

英玲奈「今日は練習休みかぁ…ん?何やこんな所にこんな階段あったかな?」

英玲奈はこの練習休みを利用してしこたま自主練に励もうと足早に帰宅しようとしたところに普段は無かったはずの地下に続く階段を見つけたのであった

英玲奈「こんな場所あったかな~?」

英玲奈は地下に続く階段に近づき興味深そうに覗き込むのであった

以上まとめでした

後一つ投下したら次いきましょうか

英玲奈「お邪魔しまーす」ギギギギ

英玲奈は目の前の重厚そうな扉を開けると見た事もない機械類を使って特訓している神童、円堂、飛鷹と1人見知らぬ人物がいたのであった

円堂「ん?おぉ!英玲奈じゃないか!」

神童「よくこの場所がわかったな」

英玲奈「ちょっと見慣れへん階段があったんで興味本位で来てみました」「ん?そっちの人は?」

ヒロト「ボクは基山ヒロト、昨年のイナズマジャパンの一員さ」

英玲奈はヒロトの自己紹介を聞くと英玲奈は目を丸くして驚くのであった

英玲奈「イナズマジャパンって事は日本代表って事ですか!?そんなビッグな人が遠征なんて一大事やないですか!」

飛鷹「そうだ、英玲奈も一緒にここで特訓したらどうだ?」「良いでしょう?キャプテン」

円堂「もちろん!」

英玲奈「(まさか日本代表の3人さんと特訓出来るとか幸せもんやわ~)」

特訓内容をせっかくなんで最低↓3の>>1000まで良さげなのを採用にしちゃいます(連取りインターバル無しの1回まで可能とします)
特訓内容は誰かと一緒に集中的にやるとか全体的にやるとかでも大丈夫です

円堂達が英玲奈とヒロトに色んな設備を紹介

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