お好きな追加要素を1つ

・常時発情状態
・触手服
・（敵が）強くてニューゲーム
・モンスターに異種姦された直後からスタート

安価下1

ー人気の無い深夜の街ー

ハル「またモンスターがいっぱいいる…」

ハル「退治しなくちゃ…変身っ！」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧｧ…

ハル「…変身完了！行っ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ♥

ハル「嫌っ、何これっ♥ いつの間に触手服、あっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ


コンマ判定
奇数…異形の番犬
偶数…大型の蟻


安価下1（ゾロ目以外は問答無用で異種姦）

＜grrr！！

ハル「異形の番犬…まずいっ、この状態だと、いやっ♥」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞﾝｯ ﾄﾞｻｯ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ

ハル「いやっ、やめ、っぁ♥」

後背位になる形で倒され、スカートと下着を食い千切られて秘部が露わになると


ｰｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁｯ

ハル「いっ……あ……っ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

そのまま異形の番犬に処女を奪われました

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ハル「いやっ、ぁっ♥ ダメっ…そんな激しく突いちゃ、っあ♥」ﾋﾞｸﾝｯ

処女を奪われた事による痛みはありますが、触手服による快楽のせいでその痛みすら掻き消されてます
何度も何度も奥を突かれていると

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「ーーー……っ」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾊﾟｱｧ…

ﾄﾞｻｯ

異形の番犬に中出しをされ、その影響で変身が解けて裸になりました


※ハルの初めてを貰ったのが異形の番犬になりました

ハル「っ…急いで変身、しなきゃ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

こんな所を襲われたらひとたまりも無い
私は集中力を込めて変身の呪文を唱え始めます


コンマ判定

奇数…大型のワーム
偶数…異形のハエ


安価下1（ゾロ目以外は問答無用で異種姦）

ｶﾞｼｯ

ハル「っ、ハエ！？」

いきなり空中に連れ去られたかと思うと、ハエに捕獲されてました
何とか抜け出そうとするも、襲われた影響で力が出ません
暫く暴れているとハエは性器を出して

ｽﾞﾌﾞｯ

ハル「っあ……」ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハエに蟲姦され、子宮直々に出されました

ハエから解放され、地面に横たわると同時に下腹部に違和感を覚えました

ハル「っ…まさか、もう……い、嫌ああぁっ！」

ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ…

ﾋﾞﾁｬﾍﾞﾁｬｯ

ハル「…いあ……ぁ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

秘部から大量の蛆が産まれました
蛆は私の胸に群がってきます


コンマ判定
奇数…異形のウツボカズラ
偶数…発情期のオーク


安価下1（ゾロ目以外は問答無用で異種姦）

ハル「ウツボカズラ…この距離なら！」ﾊﾞｯ

ハル「変身っ…」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧ…

ﾇﾁｭﾇﾁｭﾆﾁｭｯ

ハル「しまっ♥ 触手服だったの忘れ、嫌っ♥」ﾋﾞｸｯ

ハル「少しでも攻撃を、当てればっ♥」ﾊﾞｯ

触手服による快楽に堪えながらウツボカズラに向けて魔法を放ちました

ﾄﾞｰﾝ！

コンマ判定

ゾロ目以外…外した＋飲み込まれる
ゾロ目…撃破！


安価下1

ハル「外し、た……いあっ♥」ﾋﾞｸｯ

ｼｭﾙｼｭﾙ… ｶﾞｼｯ

ハル「しまっ、捕まっ…」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ… ｺﾞｸﾝｯ

ーーーーーー

ｼﾞｭｳｩｩｩ

ハル「嫌っ♥ 何この液体、身体がおかし、あっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

服を溶かすと同時に凄まじい快楽を与えてくる特殊な消化液のせいで瞬く間に裸になり、あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になります
理性がほぼ無くなると一本の蔦が私の秘部に挿入され

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ハル「ーーーーっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

中出しされました

ウツボカズラから吐き出された私は胃液塗れで転がっています
あまりの気持ち良さに集中すら出来ません

ハル「っぁ♥ うっ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

コンマ判定

奇数…蠢く触手
偶数…強いゴブリンの大群


安価下1

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ…

ハル「あ、え……？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

あまりの快楽に判断が遅れた私は、そのまま触手の塊に呑み込まれました

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

ーーーーーー

ﾇﾁｭ ﾆﾁｭｯ ﾈﾁｭｯ

ハル「ひあっ♥ らめ、そんな所責めちゃ、これ以上やられたら壊れ、っあ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

あまりの快楽に私は嬌声を上げる事しか出来ません
最後に意識が飛ぶ瞬間、秘部に一本の触手を挿入され

ｽﾞﾌﾞｯ…

ﾄﾞｸﾝｯ…

ハル「っぁ……♥」ﾋﾞｸﾝｯ

生温かい液体を子宮へ直に注がれ、そのまま気を失いました

【今回の結果】
犯された回数…4
出産回数…1
初めてを奪ったモンスター…異形の番犬

※帰宅できず

お好きなエピローグをどうぞ（18G要素は×） 安価下1

ｰﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

ハル「っぁ♥この触手服、いつ着ても慣れな、んぁっ♥」ﾋﾞｸﾝｯ

＜grrr！

ハル「きゃっ！分かったから引っ張ら……あっ♥」

ﾁｭｳｩｩｩ

ハル「待っ、そんな吸われたらまたイっちゃ、っ♥」ﾌﾟｼｬｯ

その後、私は異形の番犬の花嫁として生きる事を決意しました
触手服を着て、異形の番犬との間に出来た子供を慈しむ日々を送っています

ハル「大きくなった時が楽しみ……ふふ…♥」


…fin