２０１９年　年末　

悪の組織　ウルトラショッカーにてある計画が立案された

「アイドル総怪人化計画」

現在　地球上で絶大的な影響力と知名度を誇るアイドル達を誘拐　調教　そして改造し

忠実な悪の女怪人に変える　ウルトラショッカーの戦力増強とアイドルという立場を使い　民衆の支持をウルトラショッカーに集めるのが狙いだ

ウルトラショッカー大首領はこの計画を採用

ウルトラショッカーは各時代　各組織の悪の怪人達を　アイドル達を誘拐　調教する役割を持つ再生怪人として蘇生した

百を軽く越える数の怪人を蘇生したウルトラショッカーは　２０２０年１月１日

「アイドル総怪人化計画」を開始したのだった

最初のターゲットに選ばれたアイドルは　↓１

このスレは乱立作者とは一切関係ありません

確かに乱立作者は特撮関係のスレを過去に何個も乱立していましたが

私はスレを建てるのもこのスレで始めてです　

なので乱立作者関連の書き込みはしないで頂けるとありがたいです

あと、荒れる原因という書き方は中途半端だというご意見を頂いたので
安価を取る際　松原早耶関連　荒らしと私が判断した書き込みや安価等は

再安価や安価下などを行う方針でいきます

乱立作者の存在を知ってるのになんの対策もせず乱立作者と疑われても仕方ないような書き方でスレを始めたのか。ちょっと迂闊すぎない？
一人分くらい安価関係なくチュートリアル的な感じで書いてたら乱立作者の疑いなんて欠片も出なかっただろ

確かに私も乱立作者に間違われるような書き方をしてしまったことは迂闊だったと思います

これに関してはなんの対策もせずに書き込んでしまった私の落ち度もあります

申し訳ないです

私は乱立作者ではありません

このスレの設定に関しても　私が単に女性が人体を改造されて洗脳されるとか

そういうシチュエーションが好きだからです

あと単純に特撮とアイドルマスターが好きだからという理由もあります

進めていきます

ターゲットは大和亜季に決定しました

大和亜季を誘拐及び調教する怪人　↓１～３

※
怪人は基本的に仮面ライダーシリーズに登場している怪人であれば誰でもOKです

大和亜季を誘拐及び調教する怪人　↓１～３

※
仮面ライダーシリーズに登場する怪人であればOK

乱立作者のせいで読者の「ガッカリしたくない」って思いがかなり強いから自分が乱立作者じゃない事をまず証明してからでないとまともに進行できるだけの安価は付かないよ
1は（その気がなくても）逆に「自分は乱立作者です」と自己紹介しながらスレを立ててしまったわけだが

どうすれば乱立作者じゃないって証明できるんですかね

私が乱立作者じゃないことをいくら言っても

ほとんどの人が信じてくれないので

かと言ってこのまま終わらせてたくないので

安価を投げます

大和亜季を誘拐及び調教する怪人　↓１～３

>>30
>>12に書いてあるじゃん、実力で黙らせろ。乱立作者は文章力も構成もゴミだったから最低限の実力さえあればすぐ証明できる
まあでも、このスレではもう証明しても誰も読みに来ないだろうけどな。最初がこれだしもう開かないだろ

そういうとこホントに乱立作者そっくりだから気をつけたほうがいいよ

じゃあ　何かえっちい感じのSSを書いて

私の実力的なものを証明　してみようと思います

まぁ見てくれる人ほとんどというか居ないと思いますけど

じゃあどうすればいいんですか

反応しなくても乱立作者って言われますし

かと言って反応しても乱立作者って呼ばれますし

とりあえず４時くらいからデレマスの短編SSを書きます

これで私が乱立作者じゃないって証明してみせます

短編SS「だから僕は姉を抱く」

「地の文多め　実力証明」

僕の名前は田中英二　２０歳　最近某大手企業に就職した普通のサラリーマンだ

しかし今日も新社会人になってからというもの　毎日がストレスと疲労の連続だ

朝から夜まで毎日　書類やパソコンとにらめっこする日々　定時に帰られることは稀だ

上司の岩原部長も怖い　怒鳴り声はそこら辺のB級映画の怪獣の声よりデカイと思う

今日は久しぶりに定時での帰宅だ　愛しの彼女が僕を待ってる

「はぁ　はぁ　はぁ」

マンションの階段をかけ登り　自分の住んでいる部屋の前に辿り着く

コンコンと　扉を叩き　鍵を使ってドアを開ける

「ただいまー」

そして　玄関の扉を開けた先には、いつも彼女が居る

「えっくんお帰りー☆　今日もお疲れサマー☆」

田中秋子　３歳上の僕の姉だ

「待ってたよネーチャン☆今日は早く帰ってこれたんだね☆」

「うん、仕事も早く終わったし、先輩達も飲み会に誘って来なかったし。」

「うんうん、二週間ぶりくらいかな、こんな時間にえっくんが帰ってくるの」

田中秋子　２３歳　僕の姉でギャルで今話題沸騰中の読者モデルだ

「あ、料理はもうできてるから、今から食べりゅ?」

「食べる食べる、あ、お土産にジャンボカスタードたい焼き買ってきたよ。」

「マジ!?ありがとー、えっくん大好きっ!」

「う、うわ、いきなり抱きつかないでよ」