【名前】久代史郎(くしろ　しろう)
【学年】二年
【特徴】細目で金髪。ひところでいうと目が細い善吉(目を開けるとそっくり)
見てるだけなぜか不快になったりするオーラの持ち主
【性格】表向きは善人で無害そうな人物だがたまに毒を吐く
だが、裏はみんなを見下しているドS
【スキルの名前と詳細】【天邪鬼(リバースメイク)】 自分の好感度が低い、嫌っている奴ほど自分に屈服して勝てなくなってしまう能力
逆に好感度が高かったり、好かれていると意味がない
【将来の夢】自分以外のやつを屈服されて好きなようにしたい(特に女)

主人公は募集した中から　>>1が独断で決定します

今回は、鏡映司君を主人公としてやっていきます。

映司「どうも、こんにちわ、箱庭学園１３組の一年生　鏡映司です。」

映司「こんな普通の俺が主人公なんて、いや本当に恐縮というかなんというか····まぁよろしく。」

映司「次は、俺が十三組の皆からどれくらい好かれて、または嫌われているかを決めていくぜ。」

好感度決定　好感度の目安　最低１　最大１０

１～１０　殺したいほど嫌い　１１～２０　大嫌い　２１～３０　嫌い　３１～４０　無視　４１～５０　興味がない
５１～６０　普通　６１～７０　知り合い　７１～８０　友達　８１～９０　親友　９１～００　惚れてる

好感度は物語の時間次第で増減していきます　初期好感度で以下の数字が出た場合　特殊な好感度になる

初期好感度で１～５　ヤンデレ　初期好感度で９６～９９　恋人　００　夫婦

初期好感度コンマ　表の六人

コンマは１０分ごとに連投が可能　

高千穂仕種　コンマ下１

宗像形　コンマ下２

古賀いたみ　コンマ下３

名瀬夭歌　コンマ下４

行橋未造　コンマ下５

都城王土　コンマ下６

あ

このスレでゾロ目とか何かありますか？
てか、あの二人に気に入れられているのかよw

仲良いほどコピーしやすいからいいのでは？
ちょうど、好感度高い人の能力はかなり使えるほうだし

映司の表の六人からの好感度　

仕種　７　殺したいほど嫌い

宗像形　１３　大嫌い

いたみ　４６　興味がない

夭歌　３３　無視

末造　７２　友人

王土　９９　限りなく夫婦に近い恋人

映司「つ、次は裏の六人からの俺への好感度を決めていくぜ。」

初期好感度決定　裏の六人編

糸島軍規　コンマ下１

百町破魔矢　コンマ下２

湯前音眼　コンマ下３

筑前優鳥　コンマ下４

鶴御山海　コンマ下５

上峰書子　コンマ下６

あ

裏の六人の映司への好感度

軍規　７５　友達

破魔矢　４３　興味がない
　
音眼　７１　友達

優鳥　４４　興味がない

山海　１５　大嫌い

書子　９０　親友

映司「よ、よしこれで好感度決めは完了だ、さっそくプロローグを」

その前に映司と王土の恋人関係の詳細を決定していきます。

映司「なんで？」

恋人関係　コンマ下１

偶数　映司がタチ　王土がネコ

奇数　王土がタチ　映司がネコ

男の娘ならともかく普通の男はいらんくね
仲良いだけじゃあかんのか

>>33　せっかく９９が出たので

映司「この話題は終わりだ！終わりぃ！」

映司「はぁはぁ、今度こそプロローグを始めていくぜ！」

それではプロローグを始めていきます　

プロローグ「鏡映司は普通の高校生」

主人公・鏡映司

映司の家

映司「・・・・・。」

映司（俺の名前は鏡映司、他人の能力（スキル）をコピーできるっていう点以外は至って普通の高校生だ。）

映司（中学時代は色々とヤッテた俺だが、何とかあの箱庭学園に進学することができた。）

映司（もう入学してから何日か経ってる、友達も何人か出来た、けっこう順風満帆な学園生活だ。）

映司「もうこんな時間か。」

１日目　映司は登校を　下１

１　する
２　しない

映司「行くか。」

映司（俺達１３組生徒は登校しなくても権利を持っている、他の学費も免除されるんだ。）

映司（しかし俺はあえて行く、何故かって？俺はラベノみたいなハーレムを作りたいんだ！）

映司（ハーレムと学園というのは離そうとしても離れないものだ、きっと今日こそ素敵な出会いが待ってる。）

映司「はずだ！」

映司の登校　コンマ下１

１　２　３　特に何も起きない

４　５　６　安価イベント

７　８　９　登校中の誰かと遭遇

０　電話だ！

５　安価イベント

映司「今日もいい天気だなぁ。」

映司に起こった出来事候補　下１～３

映司に起こった出来事　コンマ下１

１～３　名瀬ちゃんの好感度が上がる
４～６　めだかちゃんと知り合う
７～９　コピーの上限が増える
０　二つだ！

名瀬「·····。」

映司（あれは十三組の十三人の一人、名瀬先輩じゃないか。）

映司（通学路に居るということは俺と同じく登校しているのか？珍しいな。）

映司「あのー、名瀬先輩！」

映司（十三組のほとんどの生徒は登校をそもそもあまり、しかも十三組の十三人は理事長の呼び出しが無い限り。）

映司（自主的に登校することはほとんど無い、たぶんそう考えるとかなり珍しい光景なのだろう。）

映司（つまり····恋愛フラグだ！）

映司「喉乾いてません？良かったら水でも」

名瀬の好感度上昇　コンマ下１

０は１０とする

ゾロ目が出た場合は１０上がる

００が出た場合は····。

名瀬　好感度+２　３５

名瀬「········。」

（ｽﾀｽﾀ）

映司「ああちょっと····くぅ。」

映司（また無視されてしまった···嫌われてるのか俺。）

映司「····いいや、俺の青春はまだ始まったばかり、これから仲良くしていけばいいじゃないか！」

映司「名瀬先輩ーーー！待ってくださーい！」

【通学イベント　終了】

１年１３組

映司「おはようございまーす。」

映司（扉を開けて、いつも通り自分の席に着席する。）

映司「·······はぁ。」

映司（今日もほとんどの机は空席だ、いつも通りの光景。）

映司（最初は動揺したが数日経過すると馴れてしまった。）

映司「さて·····。」

映司の行動（学園生活・午前）　下１

１　真面目に勉強する
２　出会いを求める
３　ぶらぶらする
　

映司（やっぱり学生の仕事ってのは勉強だよな。）

映司「先生、今日もよろしくお願いします。」

「·····。」

映司（先生は今日もとても元気が無さそうだ、まぁ原因を俺は知っているのだが。）

勉強　コンマ下１

偶数　普通に勉強を全うする
奇数　他のクラスメイトとの交流

偶数ゾロ目　友達以上の好感度の人が訪ねてくる

奇数ゾロ目　安価イベント

映司（いつも通り先生が出していく問題を解いていく。）

映司（ほぼ無人の教室では雑音がほぼ無いため、勉強に集中しやすい。）

映司「·······よし、解けたぞ。」

映司（ある意味理想的な勉強環境かもな。）

勉強の成果　経験値をコンマ下１獲得

経験値が１００貯まるごとに、同時発動できるスキルの数が増えます

ゾロ目だと··　０は１０とする

経験値　２獲得　２／１０

キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン

映司「······もう昼休みの時間か。」

映司「時が過ぎるのは早いなぁ、本当に。」

昼休み　映司の行動　安価下１

１　食堂に行って飯を食べる
２　弁当を教室で食べる
３　出会いを求める
４　ぶらぶらする

映司「腹減ったし·····食堂でも行くか。」

食堂でご飯を食べることに決定　コンマ下１

偶数　特に誰かと触れ合うこともなく、飯を食う（経験値獲得）
奇数　食事中に誰かが話しかけてくる

偶数ゾロ目　友達以上の関係の人間が遊びに誘ってくる
奇数ゾロ目　安価イベント

食堂

映司「うぅん、やっぱうまいなぁ。」

映司（さすが箱庭学園、学食は超一流の旨さだ。）

映司の隣に座ってきた人物候補　下１～３