【艦これ】秋月「何でも屋さんです!」【安価・R18】 (660)

キャラ崩壊注意
亀更新注意
過度なグロ禁止

※00は100として扱います



ボロ鎮守府――



初月「司令官がいなくなって、もう半年か……」グー

涼月「備蓄はとっくに底を尽き、とうとう長10cm砲さんたちまで売り払ってしまいました……」グー

照月「うえぇぇん……ひもじいよおぉぉ……」グーキュルルルル

秋月「……ここが潮時ですね」

秋月「司令官が帰ってくるという希望は、ここで終わりにします」

秋月「これからは私たちだけで、生活費を稼ぎましょう」

秋月「ということで、何でも屋さん開店です!」

初月「何でも屋さんというのは、何をするんだい?」

秋月「何でもします!」

照月「そっか! 何でもするという約束をすれば、色んなお客さんを獲得出来るんだ!」

涼月「さすがは秋月姉さん、短時間で思い付いたとは思えません!」

秋月「皆さん、聞いてください」

秋月「私たち艦娘は、生命維持にお金がかかります」

秋月「本来私たち艦娘は、提督が帰って来るまで、勝手に働くことは許されていません」

秋月「しかし、誰も帰らない鎮守府で待ち続け、今や貯金は残り1日分だけとなりました」

初月「背に腹は変えられない……か」

秋月「とても大変な任務になるでしょうが、ここで皆さんを失うわけにはいきません」

秋月「全員でこの危機的状況を乗り越えましょう!」ノ

「「おー!!」」ノノノ

1日目――
残り5000円



秋月「今日から何でも屋さん開店ですが、問題があります」

秋月「私たちはこの鎮守府を維持していく必要もあるので、そちらに人手を回さなければなりません」

秋月「なので、依頼を受けるのは1日1人までが限度です」

秋月「そこで相談ですが、これをどうやって決めれば良いと思いますか?」

初月「候補は何だ?」

秋月「1つは『ローテーションを組む』ことですね」

秋月「1日経つごとに、次の人が依頼を担当します」

秋月「もう1つは『ランダムで選ぶ』ことですね」

秋月「当日の朝にサイコロか何かを振って、出た目で担当者を決めます」

照月「こういう時は多数決とろっか?」

涼月「そうですね」

秋月「では多数決で決めましょう」

担当者の決め方は?
↓1~5で多数決(確定した時点で終了)

1:ローテーション
2:ランダム

秋月「……分かりました」

秋月「ローテーション、つまりシフトを作りましょう」



順番は?(コンマの小さい順)
↓1秋月
↓2照月
↓3涼月
↓4初月

涼月「私から……ですね」

照月「2番目かー」

秋月(……やっぱり、長女の私が1番目に行くべきだったかも知れません……)

初月「最後が僕だな」

秋月「では涼月、お願いします」

涼月「頑張ります」フンス

依頼人は?
↓3

某鎮守府――卯月の部屋――



涼月「失礼します」ガチャリ

卯月「わ、ホントに来たぴょん!?」ビクーッ!!

涼月「私、何でも屋から派遣されました、涼月です」ペコリ

卯月「ぴょーん! 依頼人のうーちゃんだぴょん♪」

涼月「卯月さん、今日はよろしくお願いいたします」ペコリ

卯月「アッハイ」

依頼内容は?
↓3

提督はもういないし、何とか(売れる状態に戻)してってことか?

>>29
書き忘れてましたが、秋月たちの鎮守府にはもう秋月型以外誰もいません。
なので、依頼人が艦娘の場合は、別鎮守府の話になります。

秋月たちが出張で何でもしてくれます。
秋月たちが出張で何でもしてくれます。

卯月「実は、うーちゃん……イタズラしちゃって……」

涼月「イタズラですか」

卯月「しれーかんの部屋の絵に、チョチョイと落書きを……」

涼月「それはいけませんね、すぐに謝罪しに「それが1億円の名画で」行くのは無理ですね確かに」

涼月「ど……どうするつもりなんですか……?!」

涼月「価値を分かっていながらイタズラしたことは一旦目を瞑るとして」

涼月「一体、どんな依頼を……!?」

卯月「……」









卯月「なんとかしておいてぴょ~ん!!」ダダダダッ!!

涼月「脱兎!」

執務室――



涼月「とりあえず、現場を見に来ましたが……」

絵画「ねえこの落書きどう思う?」

涼月「卯月さん……やらかしましたね」

涼月「これは秋雲さんが三ヶ月の時間をかけた、提督たちと憲兵たちの壮大な夜戦を描いた力作じゃないですか」

涼月「なのに、その群れの中に落書きの卯月さんが乱入するなんて……」

涼月「なんて……なんて酷いことを……!!」ブワッ

涼月「あの巨匠秋雲さんが、緻密な構成と綿密な掛算(けいさん)によって描かれた、伝説の名画なのに……!」

涼月「こんなの……百合漫画に男が割って入るレベルの暴挙ですよ……!?」

涼月「しかも描いたのが、こともあろうに自分の絵とは……」

涼月「……」

涼月「……」キュッキュッキュッ










絵の中の卯月『うーちゃんにおちんちんが生えたぴょん!?!?!?!?』ビンビン♥









涼月「女は消えました」

涼月「男だけの甘美な世界です」

涼月「これで全部解決ですね!」

涼月「よし!!」

武器庫――



涼月「……あ、ようやく見付かりました」

卯月「あ! ……解決した?」

涼月「はい(即答)」

卯月「ホントのホントのホントに……?」

涼月「バッチリです(力強い頷き)」

涼月「女はいません」b

卯月「何言ってるかサッパリだけど……これで助かったぴょん!!」

卯月「はい、これが報酬ぴょん!」

依頼の報酬は?
↓1のコンマ×100円

涼月「こ……これは……!?」

卯月(うぷぷぷぷー♪ やっすい報酬を支払うイタズラぴょん♪)

卯月(どこの馬の骨とも知らない何でも屋にはお似合いの額だぴょん♪)ニヤニヤ

涼月「お……おお……!」

卯月(おっと、そろそろ怒るかな?)

卯月(怒りが爆発する直前でドッキリ大成功のバズーカを――)









涼月「こ、こんなに貰って良いんですか……!?」ポロポロ

卯月「えっ」

涼月「ああ……私、こんな大金を稼ぐのは、初めてです……!」

卯月(お給料はどうしたの?!)

涼月「司令官にしていた肩たたきの930倍だなんて……!」

卯月(お前の司令官鬼畜過ぎィッ!!)

涼月「これからも何でも屋をお願いします」orz

卯月(1万円未満で土下座が出てきた……)

卯月(……)

卯月(ちょっとだけ)

卯月(本当にちょっとだけ、今年は素直に生きてみるぴょん……)

卯月の名誉のために書きますが、報酬の計算式はデフォルトです。

1万円ポッキリで秋月たちが出張で何でもしてくれます。

ボロ鎮守府――



涼月「ただいま帰りました」

照月「涼月ー! お帰りー!」

秋月「どうでしたか?」

涼月「9300円です」

秋月「ええ!? そんなに大金を!?」

照月「すごい! 庭の草むしり93000むしりも!?」

初月「司令官との添い寝9回以上じゃないか……!」

照月「頑張ってお仕事をすれば、ちゃーんと評価してくれる人がいるんだね!」

初月「凄いぞ、さすがは涼月姉さんだ!」

秋月「そうだ、お祝いに少しだけおかずを増やしましょう」

照月「え、なに!? しば漬け!?」

初月「おぼろ昆布か?」

涼月「それともボンタンアメの皮?」

秋月「なんと、トマトです!」

「「わあい!! 冷やさないトマトだー!!」」

精算
14300-5000=9300円

2日目――
残り9300円



秋月「おはようございます」

秋月「今日の担当は照月ですか」

照月「涼月みたいにたくさん稼いで帰って来るから!」タッタッタ!

涼月「お気をつけて」ノ

初月「頑張れ」ノ

依頼人は?
↓3

某鎮守府――皐月の部屋――



照月「こんにちはー!」ガチャッ









皐月「イクイクイクゥ~~~♥♥♥!!」

ピュピュピュッ♥!









照月「」

皐月「わあ!? 驚いたなあ!」

皐月「部屋に入る時はノックぐらいしてよ!」フキフキ

照月「え……あの、それって……」

皐月「どれ? おちんちんのこと?」

照月「そう! なんでおちんちんがあるの!?」

皐月「おちんちんを持った艦娘はいるんだよ、なかなか見付からないけど」

照月「知らなかった、そんなの……」

皐月「来る前に一発ヌイとこうと思って……テヘッ♪」

依頼の内容は?
↓3

皐月「今、この鎮守府は大忙しでさ」

皐月「僕の仲良しさんたちは、みーんな出撃やら遠征やらでいないんだ」

照月「どうりで静かだと思った」

皐月「年始もバタバタしてたから、全然セックス出来なくって」

照月「セッ――う、うん、そうだね」

皐月「だから、僕の姫始めの相手になってくれない?」

照月「姫始めの相手って……え?」

照月「えええぇぇえぇぇえぇ!?」

皐月「セックスはしたことある?」

皐月「いや、あるよね? 艦娘は普通、初めての相手は司令官だし」

照月「うぅぅ……あ、ります……///」

皐月「大丈夫! 僕のは立派なお子様おちんちんだから!」

皐月「初めてでも痛くないって評判だよ」

皐月「だから……ねえ?」ズイ

照月「うっ」ビクッ

照月(会って間もない子とセックスするなんて……)

照月(でも……私は何でも屋さんだから!)

照月(何でもしないとお金を稼げないから……!)

照月(秋月姉、涼月、初月!)

照月(立派に何でもする照月を見守ってね……!)キリッ

あの皐月なのかどうか

>>72
一杯ありすぎてどの皐月か分かりません……orz

皐月「それじゃ、この布団に仰向けになって!」

照月「こ、こう?」ゴロン

皐月「パンツは、そうだな~……自分で脱いで、股を開いてくれるかな?」

照月「うぅ……なんだかマニアックだよぅ……///」ヌギヌギ

皐月(白くムチムチの足から、赤い下着がずりおろされていく……)

皐月(エッッッッ♥)ハァハァ///

照月「こ……これで、良い?」

かぱぁ♥

皐月「うわー♥ 綺麗なピンク色♥」ナデナデ

照月「ひゃうっ♥!?」ビクンッ♥!!

照月「き、急に触っちゃダメだってば!」

皐月「アハハハ、ごめんね」

皐月「あまりに綺麗だから、ついつい」

照月「……それなら、許してあげる、けど……///」

皐月(おっチョロい)

皐月「でも、これからおちんちんが入るってこと、忘れてないよね?」

皐月「これで驚いてたらキリがないよ?」

照月「が、頑張るもん!」ドキドキ///

皐月「よーし」ビンビン♥

皐月「おまんこにおちんちんをあてがって……」

クチュッ♥

照月「っ♥」ビクッ♥

皐月「このまま腰を……ゆっくり……」

グ……♥ グプ……♥

照月「ん、や……♥」

照月(挿入ってきてる! 本当に挿入ってきちゃった!)

照月(これ、奥までキちゃうの!? え、本当に!?)

照月「あ、あのっ、やっぱり止m――!」









グプンッ♥!!



照月「ア゛ふンッ♥!?」ビグッ♥!!








皐月「あぁ^~おちんちんが熱い~♥」フルフル♥

皐月「おまんこのキュウキュウ締め付ける感覚が最高だよぉ~♥」アヘヘヘ...♥

照月「挿入ってるぅ……初めての子のおちんちんが、おまんこに挿入ってるぅ……」

皐月「でも痛くないでしょ?」

照月「痛くは……ない」

照月(司令官のよりも小さいけど……そういうコトは言っちゃダメだよね?)

皐月「照月のおまんこ、キツキツのムチムチで、気持ちいいなあ……♥」

照月「え、エッチなこと言うの禁止っ」カァァ///

皐月「でも、ちょっと動くだけで……んっ……♥」

グ……プ♥

照月「ひぅ……♥」

照月(おちんちんが動いてる……久し振りの感覚……)

照月(司令官と最後にシたの、ずいぶん昔だから、ちゃんとデキるかなあ……?)










皐月「オフッ♥♥♥」



ピュプッ♥!!








照月「……」

ピュッ♥ ピュルッ♥ ピュー……♥

皐月「ヲ……ふぅ~……♥」フルル...♥

照月「……」

照月「えっ」





照月「えっ」

皐月「アハハ、ごめんね?」

皐月「僕、ものすごい早漏でさ」

照月「あ、そうなんだ」

照月「……」

照月「え、終わり?」

皐月「ごめんね? もっと長く我慢できればいいんだけれど……」

照月「が、頑張ってね? 応援してるから、ね?」

照月(なんだか、すごくガッカリした気分……)

照月(変に緊張したから、疲労感が凄いよぉ)

皐月「お詫びといっちゃなんだけど――」










皐月「とりあえず20発シてあげるね♥♥♥」

ブピュッ♥ ビュルッ♥

照月「ひウ゛ッ♥!?」ビクッ♥!!








照月「えっ? えっ? えっ?」

照月「あれ? 今終わったばかりで? でもすぐピュッピュッて? あれれ?」

皐月「言ってなかったっけ?」

皐月「僕はものすごく早漏だけど、いつまでも射精できるんだ」

照月「……」









照月「……え……」サァァ...

皐月「さーて♥ 久し振りのおまんこだし、今日は1000発――」

照月「す、ストップ!! ストーップ!!」

照月「ダメです!! それは依頼の範囲外です!!」

皐月「何で!? 姫始めに付き合ってくれるんでしょ!?」

照月「普通はピュッピュ1回で終わりです!!」

皐月「そ、そんなあ……!?」ガーン!!

皐月「こんなに素晴らしいおまんこで姫始め1000回出来ると思ったのに……」ションボリ...

照月(あ……おまんこの中のおちんちんもシナシナってなってきた……)

皐月「まだ皆は帰ってこないし……また1人寂しくオナオナするなんて……」

皐月「ううう……悲しいよう……寒いよう……」グスッ

照月「あ……」ズキ...

皐月「でも、ダメなんだよね……? 僕、ダメなんだよね……?」チラ...

照月「う……それは、あのぉ~……」

照月(こんな可愛い顔した性欲お化け……絶対体がもたない……でも……)

照月(このまま帰ったら、私……この子のこと、悲しませちゃうよ……)

照月「……」

照月「……」ゴクリ...

照月「……20回……」

皐月「え?」

照月「20回まで、なら……いい、よ……?」









皐月「やったー♥!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♥!!

照月「んヲ゛っ♥!? オ゛ほォオぉぉ~~ん♥!?」ビクンビクン♥!!

照月「な゛♥! なん゛で♥!? こんにゃにデキるの゛おンっ♥!?」ガクガク♥!! ガクガク♥!!

照月「さっき゛♥! ソーロ゛ーら゛って♥! 言゛ってたに゛ょにぃイン゛ッ♥!」

パンパンパンパンパンパンパンパン♥!!

皐月「うん、僕は早漏だよ」

皐月「でもイクより早くイキ続ければ、射精にチェーンして射精、それにチェーンして射精と、永遠にチェーンしていって……」

皐月「結果的に射精を遅らせることが出来るのさ!」

皐月「しかも同時に何十回も射精するから、お子様おちんちんでも疑似的に大量射精が可能!」

皐月「僕みたいな小柄な子にだけ許される、とっておきの技さ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン♥!!

照月「しゅ♥! しゅごイ゛ひィいい゛ヒィぃイいンッ♥!」

皐月「こ♥ ここらへんで♥ やめないと♥ んっ♥」

皐月「僕は僕で♥ 大変だからね♥」

皐月「さあ♥ イクよ♥ たくさんイクよ♥」

皐月「照月の膣内で♥ たくさんたくさんイクね♥」

照月「ハッ♥! はイヒィッ♥! イ゛キまじゅッ♥! イギま゛ズぅうゥ゛ゥ゛~~~♥!!」

皐月「はい」ピタッ

ピュッ♥! ビュッ♥! ピュピュッ♥! ピュルッ♥! ビューッ♥!

照月「ア゛ーッ♥!? ア゛アア゛ーッ♥!!」ガクガク♥!!

ピュプ♥! ピュルン♥! クピュッ♥! ピュンッ♥! ビュプ♥!

照月「キテり゛ゅッ♥!! たくしゃん♥!! たくしゃんキテりゅのォオ゛おォォぉォンン゛ッ♥!!」

ビュビュ♥!ピュー♥! ビュプ♥! ピュルン♥! ピュルル♥!

照月「止めりぇッ♥!! ピュッピュ止めてェえぇエえぇ~~~……♥!!」

ビュ♥! ビュポッ♥! ビュクッ♥!ビュッ♥! ピュッ♥! ピュピュピューッ♥!









――――――――
――――

数時間後――



皐月「よい……しょ♥」

ヌポンッ♥

皐月「ふぅ~♥ いい汗かいたァ~♥!」

皐月「カウント忘れたフリして1からやり直すのも手だけど……」

皐月「さっきの照月が覚悟決めた時の顔がエッチだったから、これで許してあげるね♥」





ぐったり……♥

照月「……ァ……ぉ……」ハッ...ハッ...♥

照月「……ありが……ご……じゃ、ま……しゅ……♥」アヘェ...♥

ムワアァァ……♥

依頼の報酬は?

↓1のコンマ×100円

皐月「はー出した出した」

皐月「ホラ、依頼は終わったから、もう帰っていいよ(賢者タイム)」

照月「は、い……」

照月「あの、報酬は……?」

皐月「ん? あーちょっと待ってねー」

照月「……あ」コポッ...♥

照月(まだ漏れてる……恥ずかしい……)カァァ...///

皐月(相手は秋月型、しかも照月でしょ?)

皐月(ちょっと包んでおかないと、怖い人が来ても困るしなー)ポリポリ

皐月(……)

皐月(ギリギリ1万にいかない……相場の足元にも及ばないよ)

皐月(んー……)

皐月(でもあの子チョロそうだし……もうこれでいっか!)

皐月「はい報酬」バサッ

照月「え、え……お札……?!」

皐月「お札はお札でも、1000円札だけどね」

照月「せ、1000円札!?」

皐月「えっ」

照月「しかも……9300円!? こんなに!?」

照月「司令官へのお目覚めのキス465回分だ!!」

皐月(キス1回50円!?)

照月「司令官へのおっぱい枕31日分もある!!」

皐月(君のおっぱいの価値は300円なんてものじゃ済まないよ!?)

照月「ありがとうございます! ありがとうございます!!」ペコペコ

照月「この御恩は一生忘れません!!」ペコペコ

皐月「いや適当に忘れていいから」

照月「これからも何でも屋をお願いします!!」ペコペコ

皐月「あ、うん……そうだね」

照月「では、失礼しました!」タッタッタ...

ボタッ♥ ボタタッ♥

皐月(足が地面に着く衝撃で、スカートから白濁液がボタボタと……)

皐月「……」

皐月「の……残り香で5発くらい抜いておこーっと///」ビキビキ♥

ボロ鎮守府――



照月「ただいまー!」

秋月「お帰りなさい」

初月「どうだった?」

照月「ジャーン! 9300円~!」

涼月「まあ! 凄いです!」

秋月「やりましたね!」

照月「うん!」v

初月「あ、でも……」

照月「え?」

ポタ……ポタタッ……♥

照月「~~~ッ///!!」バッ!!

秋月「……頑張りましたね」ギュッ

涼月「姉さんを責めるつもりはありません」ギュッ

初月「辛いときは僕たちに頼ってほしい」ギュッ

照月「ふえええええん! みんなの愛が凄いよおおおお!」

精算
9300+9300-5000=13600円

3日目――
残り13600円



秋月「おはようございます」

秋月「今日の担当は私です」

秋月「どんな依頼も解決してみせます!」タッタッタ!

照月「いってらっしゃーい!」ノ

涼月「気をつけて」ノ

初月「頑張れ」ノ

依頼人は?
↓3

某鎮守府――工廠――



秋月「失礼します!」

おっさん「お、どうした? 整備をご希望か?」

秋月「いえ、私が何でも屋の秋月です!」

秋月「今日はよろしくお願いします!」ペコリ

おっさん「何でも屋ぁ? おいおい、お前みたいなガキに何が出来るっていうんだ?」

秋月「が、頑張りますから!」

おっさん「そうはいってもなぁ……」

秋月「お願いです! 何でも頑張りますから!」

おっさん「ん?」

依頼の内容は?
↓3

おっさん「実はなあ……おっさん、今度、デートに行くことになっていて……」ポリポリ///

秋月「デートですか、良いですね」

おっさん「この年になると、デートで失敗出来ないんだよ、分かる?」

秋月「え、あ、はい、なんとなくは……」

おっさん「だから、俺のデートが変かどうか、見極めてもらいたい!」

秋月「つまり依頼は、デートの練習ってことでしょうか?」

おっさん「俺の跡継ぎが出来るかどうかがかかってんだ! 頼む!」

秋月「なるほど……これは一大事ですね」

秋月「分かりました! この秋月にお任せください!」エッヘン

ぼいんっ♥

おっさん(胸を張るとやたら強調される秋月型の制服はやっぱエロいな……)ゴクリ...

秋月「では、そのデートプラン通りに進めてみましょう」

秋月「ちなみに、お相手は誰ですか?」

おっさん「え……言う必要ないだろ……」

秋月「さすがにデート相手が誰か分からないと、ちゃんと評価できませんので」

おっさん「……んだよ、恥ずかしいなあ……」ポリポリ///

おっさんの本気のデート相手は?
↓3

秋月「赤城さんですか! おじさんもやりますね!」

おっさん「そうなんだよ! 分かる!?」

秋月「はい! 色気より食い気を地で行く人ですから!」

おっさん「そうなんだよ! その気にさせるのに何年掛かったことやら!」

おっさん「そうこうしているうちに俺も結構な年齢だ、もう失敗は出来ない」

秋月「分かりました! では赤城さん視点で評価させてもらいます」

おっさん「遠慮はいらないからな? どんどん言ってくれよ!」

秋月「ではデートプランを教えてもらえますか?」

おっさん「ほいよ」つ□

秋月「待ち合わせは鎮守府前、おじさんの車で○○動物園へ……」

秋月「おじさんにしては可愛らしいチョイスですね?」

おっさん「赤城が行きたがってたからな」

秋月「なるほど、だから車ですか」

おっさん「艦娘ってほとんど免許持ってないんだよ」

秋月「帰りがけに山奥の隠れ家的レストランでディナー! 良いですね!」

おっさん「こ……ここで、ぷ、ぷぷ、プロポーズを……!」

秋月「ここで勝負ですか! シチュエーションはバッチリです!」

秋月「……一つ気になるのは、果たして赤城さんがレストラン1つで満足するかどうかですが……」

おっさん「店と鎮守府の間には、食べ放題のお店があるんだ」

秋月「食べたりないと言われた時は、そちらへハシゴする……と」

秋月「プランはよく出来ていると思いますよ」

おっさん「良かったー……」ホッ

おっさん「よし、それじゃ車を回してくる」

秋月「え?」

おっさん「どうした? 実地訓練なんざ艦娘ならお手の物だろ?」

秋月「ええぇ!? わ、私は赤城さんじゃないですよ!?」

おっさん「そりゃそうだ、俺の愛しの赤城は演習中だ」

おっさん「実際に現場に行って、俺がちゃんとデート出来てるかを確認してもらわないとな」

秋月「あ、そうですね」

秋月「分かりました! おじさんが赤城さんをエスコート出来ているか、確かめさせていただきます!」

デート演習――



秋月「車はもっと優しく運転してください!」

おっさん「お、おう……!」



秋月「ほら! また手をつなぎ忘れていますよ!」

おっさん「そ、そうだった……!」ギュッ



秋月「動物の話をされたら動物の話で返してください!」

おっさん「すっごーい……!」



秋月「挑まれた峠越え勝負から逃げてはいけません!」

おっさん「くお~!! ぶつかる~!!」インドジンヲミギニ



――――――――
――――

レストラン――



おっさん「け、けけけ、けっ、け、けっけっ……!」

秋月「頑張ってください!」

おっさん「けこ、けっけっけ、けっこ、こけこっこ……!」

秋月「あと少しです!」

おっさん「俺とオレオレけこけこっ、こっこっこ……!」









おっさん「できねえー!!」ガックリ

秋月「お、惜しい……!」

ウェイター(いや全然惜しくねえよ)

秋月「とはいえ、プロポーズの半分はノリと勢いと聞きますし……」

秋月「後は当日にぶっつけ本番といきましょう」

おっさん「はあ……俺、大丈夫かな……?」

秋月「今日指摘した問題も、すぐに改善されていきましたし、誠意は伝わると思います」

秋月「それに空母の方は母性が強いので、フォローしてくれる可能性も高いです」

秋月「あなたの信じる赤城さんを信じましょう」

おっさん「そうか……ちょっと気が楽になったよ」

おっさん「悪かったな、会った時はガキだなんて言って……」

秋月「いえいえ! あなたからすれば、私なんてひよっこみたいなものですし……!」

おっさん「今日は本当に参考になったよ」

おっさん「あ、今日の練習にかかった金は俺持ちだから」

秋月「そんな! そこまで気を遣わなくても……!」

おっさん「なあに、色々とレッスンしてくれたんだ、これは必要経費ってやつさ」

おっさん「依頼料はまた後で払わせてもらうよ」

秋月「はい……ありがとうございます」ペコリ

車内――



ブロロロロ……



秋月「……次のお店まで、ちょっと距離ありますね」

おっさん「山奥だからなあ」

秋月「わあ……外が真っ暗です」

おっさん「山奥だからなあ」

おっさん「……家の人に連絡しなくていいのか?」

秋月「大丈夫です、1日がかりの依頼になることは想定の範囲内ですから」

秋月「朝帰りまでならセーフです」

おっさん「何がどうセーフか分からんが、セーフなら大丈夫だな」



ガコンッ!

ゴッゴッゴッゴッ……!



秋月「わ、わわ!?」

おっさん「故障か? ちょっと路肩に止めるぞ」

秋月「は、はい!」

山道――



おっさん「うーん……」ガチャガチャ

秋月「どうですか?」

おっさん「ダメだ、暗すぎて作業にならねえ」

おっさん「陽が昇ればすぐに修理できるんだが……」

秋月「困りましたね、それまでどうしましょうか」

おっさん「うーん……しばらく休憩できるところは……」キョロキョロ

おっさん「あ!」










お城のようなホテル「やあ」









おっさん「ここにあるじゃないか!」ニッコリ

秋月「ラッキーですね!」ニッコリ

このおっさん他の女と朝帰りしたなんて事が赤城に知られたら
拙いなんてものでは無いのでは?

>>147
練習! 練習だから!
艦娘だって演習ってことでダメージが無かったことになるから!

お城のようなホテル――



おっさん「うー寒い寒い……」

秋月「わあ! 真ん中に大きなベッドがありますよ!?」

おっさん「大きな部屋ならではだね(すっとぼけ)」

秋月「あ、これ知ってます! マッサージ器ですよね!?」ヴヴヴヴ...♥

おっさん「そうそう、硬いお肉をトロトロにするのさ(意味深)」

秋月「ええ!? これ、シャワー室が透明じゃないですか!」

おっさん「デザイナーズホテルなんだろ(適当)」

秋月「はえ~すっごい」キラキラ

おっさん(この子チョロ過ぎる)

おっさん「お、あったあった」

秋月「これは……お酒ですか?」

おっさん「この地方に伝わる酒、その名も『強零』だ」

おっさん「度数が高いから、温まるのに最適なんだよ」

秋月「へぇ……初めて知りました」

おっさん「これ飲んでシャワーでも浴びれば、体はポカポカってなもんだ」

秋月「そうですね! では私もお付き合いします!」

おっさん「ハッハッハ! 『偶然とはいえ』楽しい晩酌になりそうだな!」

「「乾杯~!!」」



――――――――
――――










バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!!

おっさん「ヲ゛っ!! おオ゛うっ!!」

バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!!

秋月「……あ……ありぇ……♥?」ボー...

バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!! バンッ♥!!








おっさん「お、ようやく気付いたか」

秋月「おじ、しゃ……こりぇ、なにがどうなっへ……♥?」アヒッ♥ アヒッ♥

おっさん「おいおい、しっかりしてくれよ」

おっさん「『不慮の故障でホテルに急遽泊まることになったものの室内で盛り上がり流れるように突入した初めてのお泊まりックスの練習』をするって話だっただろ?」

秋月「うぅぅ……覚えてにゃぃ……♥」フラフラ

おっさん「頼むよ、君が判定しなきゃいけないんだからさ」

秋月「そ、そうでしゅね……おじしゃんのセックしゅ……味合わにゃいと……♥」ホヒッ♥ ホヒッ♥

おっさん「大丈夫か? もう3回は射精し終わった後だぞ?」

おっさん「すっかり俺のチンポの味を覚えちまった体で、ちゃんと判定できるのか?」

秋月「ご、ごめ、にゃ……しゃい……♥」

秋月「これかりゃ、チェック♥ しましゅぅぅ……♥」ハッ♥ ハッ♥

おっさん「まあ、やる気があるなら文句言わねえよ」

おっさん「よし! 俺のテクニックを見てくれよな!」

おっさん「お互い惚れちまうと練習にならないから、お前はうつ伏せになるんだ」

秋月「あ、ふっ♥」ゴロン

おっさん「もう開きっぱになっちまってるおまんこに、俺の極太チンポを……」

ズチュッ♥!

秋月「ごホッ♥!?」

秋月(お、おっぎい゛っ♥!?)

おっさん「オラァッ!! 奥までぶっ刺すぞォッ!!」

ズブッ♥!! ズボッ♥!! グニ゛ュニ゛ュニ゛ュニ゛ュッ♥!!

ズズンッ♥!!

秋月「カハッ――♥!?」

おっさん「よし、全部挿入ったぁ!」

おっさん「赤城――いや、今は秋月だな」

おっさん「秋月、お前の膣は最高だ」サワサワ

秋月「んっ……あ、やっ……♥」ゾクゾク♥

おっさん「秋月、愛している」ナデナデ

秋月「あっ、そんにゃこと言っひゃら……♥」ガクガク♥

おっさん「俺の一生をかけて、お前を幸せにする」

キュンキュンッ♥ キュンキュンキュンッ♥

秋月「ハッ♥ ハァッ♥ ハアッ♥」

秋月(甘い言葉が……頭の中で……グルグル回って……♥)

おっさん「秋月、愛している」

おっさん「俺と一緒になってくれ」

秋月「は、はひっ♥ なりゅっ♥ なりましゅっ♥」

秋月「あにゃたと♥ ひとつに♥ まりまひゅぅうぅぅ~♥」

おっさん「よおし! これで(練習だけど)夫婦決定ッ!!」

おっさん「ありがとうの気持ちに、お前に最高の快楽を与えてやる!」

おっさん「これが!! お前が!! 好きになる肉棒だあぁ!!」





パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「オ゛ぉンッ♥!?」ビクビクッ♥!!

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「しゅッ♥!? しゅごッ♥!? しゅごィイぃぃ~~ッ♥!?」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「おまんこっ♥! かき混じぇてっ♥! ドチュドチュッてっ♥! 抉ってきてっ♥!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「堕ちりゅっ♥!! こんにゃのっ♥!! 誰だって堕ちまひゅゥウぅぅウゥ~~~ッ♥!!」アヒィィ♥

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

おっさん「本当か!? 俺のチンポで堕ちるか!?」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「はいッ♥!! はひッ♥!! オチンポっ♥!! 堕ちましゅっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「おじさんのオチンポっ♥!! 勝てましぇェんッ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

おっさん「そうかそうか! それは朗報だ!!」

おっさん「感謝のしるしにイカせてやるッ!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

秋月「分かりみゃしたァあンッ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

おっさん「うおおおおおおお!! イクぞおおおおおおお!!」

秋月「ァ゛……も゛……だ、め……♥」カクカク♥ カクカク♥









ドブンッ♥!!

秋月「ッ゛ッ゛ッ゛~~~……♥♥♥!?」ビグンッ♥!! ビグビグンッ♥!!

ビュルッ♥!! ドプッ♥!! ビュグググッ♥!!

おっさん「射精てるっ!! 射精てるぞ秋月ィィっ!!」

おっさん「思う存分イキやがれェェェっ!!」

ドプッ♥! ビュグググッ♥! ビュビュビューッ♥!

秋月(精液っ♥ 精液っ♥ 精液精液精液っ♥)ガクガク♥ ガクガク♥

秋月(あつあつ精液びゅるびゅるーっ♥)ブルルッ♥

ビュグッ♥ ドプッ♥ ドピュ~~~……ッ♥



――――――――
――――

車内――



ブロロロロ……



おっさん「いや~♪ たっぷりレッスンしてもらったお陰で、自信がついたぜ!」

おっさん「ありがとうな秋月!」

秋月「はい、喜んでもらえて嬉しいです!」

おっさん「それに、俺もまだまだ若いってことが分かったからな!」

秋月「そ、そうですね……///」

秋月(おじさんのセックス……司令官よりも凄かったです……)

秋月(ぜ、絶対に言えませんけれど……///)

秋月「で、でも! 絶対に名前を忘れちゃダメですよ!?」

秋月「私は練習であって、本命は赤城さんなんですから!」

秋月「布団の上で他の女の子の名前を言うなんて、絶対にダメですからね!?」

おっさん「おう、そこは俺の赤城愛に任せろ!」

秋月「そうですか……分かりました、応援してます!」ニッコリ

おっさん(こんなこともあろうかと、わざと車を故障させて、お城のようなホテルに連れ込む悪あがきをしてみたが……意外とうまくいくもんだな)

おっさん(……正式にデートプランに加えとくか)

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

ゾロ目はどうなるのか

>>172
今回、ぞろ目は特に何もありません
代わりに借金したらいろいろあります

おっさん「そうだな、依頼料はこんなもので……」つ1鈴谷

秋月「!?」

秋月「だ、ダメです! そんな大金受け取れません!」

おっさん「しかし、相場(意味深)はこれくらいで――」

秋月「これからデートなんですから、赤城さんのために使ってください!」

秋月「今度、元気なお子さんを見せてくれたら、それで十分です」ニッコリ

おっさん「秋月……!」

おっさん(良い子過ぎて良心が痛む)ズキズキ

おっさん「なら、これくらいならどうだ?」

秋月「ろ、ろろ、6600円!?」

おっさん「あー、さすがに安すぎたか?」

秋月「こ、こんなに頂けるなんて……!」

おっさん「えっ」

秋月「司令官の大事な上司と姉妹全員で一晩中お相手した時よりも多いなんて……!」

おっさん(そんな凄いことして1万いかなかったの!?)

秋月「ありがとうございます! これで食べていけます!」

秋月「次回も何でも屋をご利用ください!」ニッコリ

おっさん「あ……はい、どーも」

おっさん「……」

おっさん(女の子だったら……秋月にしようかな)

ボロ鎮守府――



秋月「ただいま帰りました!」

照月「あ、秋月姉!? 大丈夫!?」ギュー!

秋月「え? え?」

涼月「真面目な姉さんが朝帰りだなんて……!」

初月「大丈夫か!? 変なコトされなかったか!?」

秋月「だ、大丈夫ですって! 別に乱暴とかされてませんから!」

初月「エッチな乱暴は?」

秋月「……」

照月「……」

涼月「……」

初月「……」

秋月「そ、それよりも! ホラ!」

秋月「ジャーン! 6600円です!」

照月「わあ! すごい!」

涼月「さすがはお姉様です」

初月「姉さんたちはスゴいな……!」キラキラ

秋月「依頼してきたお客さんを幸せにできる、素敵なお仕事です」

秋月「みんな幸せになれるよう、頑張りましょう!」ノ

「「おー!!」」ノノノ

清算
13600+6600-5000=15200円

4日目――
残り15200円



秋月「帰って来て早々ですが、今日は初月の日でしたね」

初月「緊張するな……僕に出来るだろうか……?」

照月「大丈夫! 初月は強い子だもん!」

涼月「お初さん、困ったら女を消してください」

初月「涼月姉さんの言ってる意味はよく分からないが、頑張ってくるよ」ノ

依頼人は?
↓3

某鎮守府――野分の部屋――



初月「失礼するぞ」ガラッ

野分「わっ!?」ビクッ

初月「何でも屋の初月だ」

初月「今日はよろしく頼む」

野分「あ、何でも屋さんですか……」ホッ

初月「……なにやら驚かせてしまったみたいだな」

野分「ええ、どこのカチコミかと思ったわ……」

初月「カチコミが来た時も僕を頼ってくれたらいい」ニコッ

野分(あっこれ天然タラシの顔ね)

依頼の内容は?
↓3

野分「実は……す、好きな子がいて……」モジモジ///

初月「ほお、そのテの相談だな?」

初月「良いじゃないか、僕もそういう話は大好きだぞ」ウムウム

野分(そうなんだ、ちょっと意外……)

野分「それで、そろそろ気合を入れて――」

初月「気合を入れて告白か」

野分「私だけのモノに堕とそうかな……って」キャー///

初月「ちょっと待ってくれ」

初月「想像していたよりもハードな世界だった」

初月「つまり、好きだけでなく所有権をも手に入れたいと?」

野分「ええ」キリッ

初月「ここでイケメンオーラを放つとは……本気だな」

初月「そのお眼鏡に適う素敵な殿方は誰なんだ?」

野分「舞風よ」

初月「姉妹艦じゃないかッ!?」

初月「君は自分の言っていることが分かっているのか!?」

初月「大事な妹艦を自分のモノにするだと!? 馬鹿言うな!!」

野分「馬鹿じゃない!! 考えに考え抜いて、そして辿り着いた結論なの!!」

初月「その結果が『妹艦を自分だけのモノに堕とす』ことだと!?」

野分「そう!! それだけ愛しているのよ!!」

初月「愛だけで自分のモノには出来ないぞ!?」

初月「食事はどうするんだ!? お風呂は!? 病気の時は!?」

初月「毎日お散歩を欠かさないと約束できるのか!? 最期まで面倒をみる自信はあるのか!?」

初月「死んだときは悲しくて悲しくて仕方ないぞ!?」

野分「そんなの分かってる!! でも、舞風のためなら何だってしてみせる!!」

野分「嬉しいことも悲しいことも、どんな思い出も受け入れる!!」

野分「その覚悟のもとに!! あの子を!! 舞風を野分だけの舞風にしたいの!!」

初月「……そうか」

初月「そこまで言うのなら、飼っても良いだろう」ウンウン

野分「やったあ!!」

初月「ちゃんと責任もって飼うんだぞ?」

野分「ありがとうございますお母さん!」

初月「僕はお母さんではない」

初月「ママだ」キリッ

野分「初月ママァー!!」ギュッ

初月「フフ……仕方のない子だ」ナデナデ

初月「まあ僕は『何でも屋』だから、何でもするのは当然として……」

初月「どうやって舞風をモノにするつもりなんだ?」

野分「実は、ずっと温めていたネタがあるの」

初月「ほほう、聞かせてくれないか?」

初月(まるで新作の打ち合わせをする漫画家と編集者のようだな)

野分(なんだか次回作を話し合う漫画家と編集者みたい……)

舞風の堕とし方は?
↓3

野分「鎮守府秘蔵の、この15.5cm双成単装砲を装備して……」スッ

初月「なるほど、おちんちんを生やして膣奥を突けば良い、というわけか」

野分「これなら舞風もイチコロ……だと思うけれど……」

初月「安心するんだ、きっと成功する」

初月「おちんちんはとっても強いからな」

野分「……どうしてかしら……?」

野分「あなたが言うと妙な説得力があるわ……!」

初月「その艤装はどこで使うつもりだ?」

野分「今日のために、使われなくなっていた廃屋を改造してきたの」

野分「そこならどんな叫び声も聞かれないわ」

初月「そのサラッと垣間見える狂った本気が良いな」ウンウン

初月「堕とし方はそれで良いとして、問題はどうやってそこへおびき寄せるかだな」

野分「ええ、どうやったら怪しまれずに拉致――誘い込めるかしら?」

初月「まあ彼女のことだ、普通に誘ったらホイホイ着いてくるだろう」

野分「ダメよ、それは私の美学に反しているの」

初月「反しているのか……なら仕方ないな」ウンウン

舞風「あれ、野分? 何してるの?」ヒョコッ

野分「!?」





ゴッ





舞風「」バタッ

初月「……」フー...フー...

野分「」

初月「おや、ここに気絶している舞風がいるじゃないか、手間が省けたなあ」

初月「彼女は僕が背負っていこう」

初月「君はその小屋へ案内してくれ」

野分「」

初月「忘れたか? 僕は何でも屋だ」

初月「何でもするぞ」

野分「ハイ...」カタカタ



――――――――
――――

謎の小屋――



舞風「……ん……」

舞風「あれ? ここは一体……?」

野分「気分はいかが、舞風?」

舞風「のわっち! 舞風、どうなっちゃったの!?」

舞風「両手両足を縛られた状態で、防音された謎の部屋に閉じ込められてるの!」

初月「理解力が凄い」

野分「舞風……これを見て」スッ

舞風「それは……鎮守府秘蔵の15.5cm双成単装砲!?」

舞風「なんてこと! のわっちが私をモノにせんと誰にも見つからない秘密の部屋へ拉致してレイプするつもりだなんて!?」

初月「理解力が凄すぎる」

野分「もう、我慢できないの……!」ズニュ...♥

舞風「ダメ! そんなの挿入れちゃ!」

野分「ぐ、ウ……おまんこの違和感が凄い……!」ギチ...ギチ...♥

舞風「あああ……のわっちのハジメテ……あんなニセモノのおちんちんで捨てるなんて……!」

野分「構わない! 舞風をモノに出来るなら、この野分! なんだって乗り越えられる!」

舞風「お願い! 目を覚ましてのわっち!」

舞風「……ところであなたは?」

初月「何でも屋の初月だ」

初月「何でもするぞ」ギロリ

舞風「のわっちー!! 怖い人がいるー!!」ガタガタ

野分「初月、舞風の両足を押さえつけて」

初月「分かった」ガシッ!

舞風「あああ……!?」

野分「M字に足を広げさせられ、スカートの中のスパッツが丸見え……」ハァハァ

野分「そのスパッツを……こうしたかった!!」

ビリビリッ!! ビリリーッ!!

野分「フーッ……フーッ……♥!」

初月「スパッツだけでなく、パンツまで引き裂き破った……!」

野分「うふふふ……綺麗なおまんこ……♥」

舞風「み、見ないで! 見ないでー!」カァァ///

野分「舞風……やっと一つになれるわ」

ビンビンッ♥! ビンビンッ♥!

舞風「やだっ……やだやだっ!」

野分「凄いのよ、コレ」

野分「おちんちんの部分がDNAを吸収して、精液を生み出すの」

野分「そしてイク瞬間にあわせて、反対側のおちんちんから射精するのよ」

野分「これで私は舞風との子供を作ることができる……♥!」

舞風「ああ……あああ……」

野分「それじゃ、いくよ……」

ニチ……♥

舞風「ひぅッ」ヒクッ♥

舞風(うそ……どうして濡れてるの……!?)

野分「双成単装砲の機能を侮らないで」ギンギン♥

野分「女の子同士の愛を成就させるために造り出された、伝説の艤装なの」

野分「見ただけで発情させる、見る媚薬よ!」

舞風「あっ……ああっ……♥」キュンキュン♥

初月(……見ないようにしておこう)プイッ

野分「いくっ……!」グッ

舞風「あ、止m――!」









ズブブブゥウゥゥ~~~ッ♥!!

野舞「「ヲ゛ほぉォおォぉ~~ンッ♥♥♥!?」」ビグビグッ♥!!

舞風「す、スゴいっ♥! なにこれなにこれっ♥!?」

舞風「ニセモノおちんちんのハズなのにっ♥! まるでのわっちのおちんちんみたいっ♥!」

野分「こ……腰が動くっ……!」

パン♥ パン♥ パン♥ パン♥

舞風「熱いっ♥! 硬いっ♥! ヌメヌメするっ♥!」

舞風「痛くないっ♥! 痛くないよっ♥! 気持ちいいよおっ♥!」

野分「おっ……おふっ……♥!」

パン♥ パン♥ パン♥ パン♥

舞風「これっ♥! ニセモノじゃないっ♥! ホンモノっ♥!」

舞風「ホンモノののわっちのおちんちんだよぉ~っ♥!」キュゥゥーン♥

舞風「ねえのわっちっ♥! のわっちぃっ♥!」









パン♥ パン♥ パン♥ パン♥

野分「……ふっ……ぐっ……ううっ……♥!?」ガクガク♥

舞風「の……のわっち!?」

パン♥ パン♥ パン♥ パン♥

舞風「のわっち!? どうしたの!?」

野分「……お、おかしいっ……!」

野分「双成単装砲で、舞風だけを堕とすハズだったのに……!」

野分「野分の心もっ♥! どんどん飲まれていってるっ♥!?」

野分「艤装なのに、舞風のおまんこの気持ちよさが伝わって来るなんてっ♥!」

野分「舞風っ……♥! ああっ♥! 舞風舞風っ♥!」

パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥!

舞風「ヒギイッ♥!?」

舞風(のわっちの腰のスピードが上がってる!?)

野分「舞風のおまんこっ♥! ムチムチまんこっ♥! 締め付け初まんこおっ♥!」

舞風「あっあっあっあっ♥! すごっ♥! すごっ♥!」

野分「おかしいっ♥! これっ♥! なんでこうなるのっ♥!?」

野分「堕ちるのは舞風だけのはずだったのにっ♥!」

野分「発情させるのは野分っ♥! 精液を作るのは野分っ♥! 射精するのは野分っ♥!」

野分「手綱を掴んでッ♥! 支配するつもりだったのにぃっ♥!?」

パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥!





初月「……」

初月「なあ、その双成単装砲なんだが、もしかして――」










初月「おちんちんが2つあるんじゃないか?」









野分「あっ」

舞風「えっ」

野分「そ、そういえば……野分のおまんこに刺した部分……」

野分「おちんちん……だった……!」

舞風「え……舞風のおまんこにも、おちんちんが挿入ってるんだけど……?」

初月「やっぱりそうか」

初月「双成単装砲は、おちんちんが2つくっついた艤装だ」

初月「そして、そのどちらにも機能が備わっているんだろう」

野分「そ、それじゃあ……まさか……」

初月「お互いが発情させ合って、お互いが精液を作って、お互いが射精することになるな」

野分「」

舞風「」

野分「ああ……ああああ……!」

野分「ごめん……舞風、ごめん……!」

野分「しょうもない勘違いのせいでっ……こんなことになってしまって……ンッ……♥!」

野分「こんな状況……アンッ……想定していなかったからっ……♥!」

野分「このままどうなってしまうのかっ……ン゛ンッ……まるで分からないっ……♥!」

野分「止めたいのにっ……オ゛ホッ……気持ちよすぎて止められにゃイぃッ♥!」

舞風「のわっち……」










舞風「……んっ……♥」チュー♥

野分「!?!?!?!?」








舞風「……っぷは♥」

舞風「分かるよっ♥ のわっちの気持ちっ♥ 舞風も分かるのっ♥」

舞風「だってのわっちのおまんこっ♥ キツキツで♥ アツアツで♥ 離れたくないもんっ♥!」

野分「ダメっ♥ 早く離れないとっ♥ 射精がっ♥!」

舞風「射精しよっ♥」ギュー♥!!

野分(舞風がだいしゅきホールドしてきた幸せッッッ!!)

舞風「二人で気持ちよくなって♥ 二人で射精しよ♥」

野分「で、でもっ♥ 今日は危ない日だからっ……♥!」

舞風「舞風も危ない日だよ♥?」

舞風「のわっちは、舞風をジュセーさせたかったんじゃないの♥?」

野分「そ……それはっ……♥」

舞風「今ならのわっちの気持ち……分かるなあ……♥」ニヤニヤ♥

舞風「大好きな子を堕として自分だけのモノにしたいって独占欲……♥」

野分「……ぁ……♥」

舞風「二人で独占し合おうよぉ♥ 舞風も協力するからさぁ♥」クネクネ♥

野分「ン゛おふッ♥!?」ビクン♥!!

野分(舞風の鍛えられた腰つきが挿入った単装砲をグリグリ動かしてくるぅぅぅ♥!?)ゾクゾク♥

野分「舞風っ……舞風っ♥!」

野分「舞風舞風舞風舞風舞風舞風ェェ♥!!」

パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥!

舞風「アんっ♥! 腰っ♥! すごォいっ♥!」

舞風「舞風も手伝うねっ♥! ワンっ♥! ツーっ♥! ワンっ♥! ツーっ♥!」

パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥!

野分「あっ♥! くるっ♥! ダブル腰振りっ♥! 奥からキテるっ♥!」

舞風「すごいのキちゃうっ♥! クルよっ♥! ビュービューくるよっ♥!」

野分「イクっ♥! イクっ♥! イクっ♥! イクううううぅぅっ♥!」ガクガク...♥!!

舞風「イこっ♥! 一緒にっ♥! 同じタイミングでっ♥! イこっ♥!」ブルブル...♥!!









ドプンッ♥!! ドクンッ♥!!

舞野「「イクぅうぅぅうぅぅうぅ~~~~……♥♥♥!!」」ビクンッ♥!!

ビュグググッ♥!! ブビュッ♥!! ドクドクドクッ♥!!

ブビュルルルルッ♥!! ビュッビュッ♥!! ドピュドピュッ♥!!

ドピュリュルルルルルルルルルルルル~~~~~……ッッッ♥!!



――――――――
――――

しばらくして――



初月「……もう大丈夫か?」

野分「ええ、やっと落ち着いたわ」カァァ///

舞風「絶頂で失神って、ホントにあるんだねぇ……」タハハ///

初月「……結局、依頼をこなせなかったな」

野分「いいえ、あなたにはお世話になったわ」

野分「依頼料はしっかり払わせてもらいます」

舞風「え!? 本当に何でも屋に依頼してたんだ!?」

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

野分「何でも屋さんの相場はよく知らないんだけれど……」

野分「これでどう?」

初月「は、8700円!?」ブワッ

舞風「わっ」

初月「司令官への足つぼマッサージ87回分もあるじゃないか……!」

野分(1回100円なんだ……)

初月「これからも何でも屋をよろしく頼む……!」ペコペコ

野分「う、うん……」

舞風(怖い人じゃ無くて良かった……)

ボロ鎮守府――



初月「ただいま」

涼月「お、おかえりなさい!」

涼月「大丈夫ですか? 変なコトされませんでしたか? 人として大事なものを奪われませんでしたか?」オロオロ

初月「そんなことは何も無い、安心してくれ」

秋月「ちゃんと練習扱いでしたか?」オロオロ

照月「お子様詐欺じゃなかった?」オロオロ

初月「心配してくれるのは嬉しいが、僕も立派な艦娘だ」

初月「信じてくれ」ニコリ

初月「報酬をもらってきた」

初月「8700円だ」

秋月「わあ! 凄い!」

照月「初月も大金支払ってもらったんだ!」

涼月「さすがはお初さんです!」

初月「しかし、まだまだ安心できる金額ではないからな」

初月「もっともっと頑張って、安定して生活できるようにするぞ」ノ

「「おー!!」」

清算
15200+8700-5000=18900円

5日目――
残り18900円



秋月「これでシフトが1周しましたね」

涼月「では、行ってきます」ノ

依頼人は?
↓3

某鎮守府――最上の部屋――



涼月「失礼します」ガチャリ

最上「やあ、僕が依頼した最上だよ」つ

涼月「よろしくお願いします」つ

最上「移動で疲れてないかい? お茶を用意するよ」

涼月「あ、お構いなく……」

涼月(物腰が柔らかい……優しそうな人ですね)

依頼の内容は?
↓3

最上「実は僕、この鎮守府に恋人がいてね」

涼月「まあ、おめでとうございます」

涼月「交際は良好ですか?」

最上「ええ、おかげさまで」

最上「だけど、ちょっと僕が飽きてきちゃってさ……」

最上「あの子は悪くないんだよ? ただ僕が刺激が欲しいだけ」

涼月「もう、わがままな人ですね」

最上「エヘヘ」

涼月「褒めてません」

涼月「しかし、そうなると相手選びが難しいですね」

涼月「残念ですが、私には人材のコネはありませんから」

最上「誰か知らない? ちょっとで良いからさ?」

最上「演習ですれ違っただけとかなら、オトすのは僕で頑張るから!」

涼月「その程度で良いなら、世界中の人を紹介しますよ?」

最上「ダメかー……」

涼月「しかし、このまま帰ってしまうのは、私のプライドが許せません」

涼月「なんとかして、最上さんの新しい恋人候補を捻出しなければ……」ウーン

最上「あ! それならさ!」









最上「涼月……君が良いな」アゴクイッ

涼月「えっ」

最上「君を見た時から、ずっと気になっていたんだ」

最上「その美しい髪、澄んだ瞳、透き通った声……」

最上「もちろん、その豊満なおっぱいも、触り心地の良さそうなお尻も、君を極上のレディに仕上げている」

最上「どうだい? 僕なら君を幸せにできると思わないかい?」キリッ

涼月「そ、そんなおべっか、通じませんよっ……!」ドキドキ///

涼月「大体私は、あなたの下衆な依頼を直接聞いてますからっ///!」

最上「そんなもの、ただの恋の障害でしかないさ」

涼月「はうっ♥」ドキン♥

最上(この子チョロい)

涼月「で、でも! 私、ド貧乏ですし……日銭で姉妹を養う、破産寸前の艦娘でして……!」

最上「え、そんなにひどいの?」

最上「確かに、勝手に何でも屋をしてる時点で、そうかなーとは思ってたけど」

涼月「そ、そうなんですっ!」

涼月「この仕事を辞めたら、1週間と経たずに鎮守府は崩壊するくらいですからっ!」

最上「それは凄いね」

涼月「なので、私以外の人を選ぶべきだと思いますっ!」

最上の返答は?
↓3

選択肢
1:「それでも君が良いな」キリッ
2:「仕方ない、諦めるよ」シュン

最上「それでも君が良いな」キリッ

涼月「」トゥンク...♥

最上「僕の愛を明かした子を見捨てるなんて、そんなゲスなこと、僕には出来ないからね」

最上「一度愛した女は、最期まで愛する――それが僕の流儀さ」

涼月「最上さん……♥」キューン♥









最上「でも生活費は自分でなんとかしてね」

涼月「アッハイ」

涼月「で、ではっ、最上さんの新しい恋人は、私、ということで……」

最上「うんうん、よろしくね♪」

涼月「よろしく……お、お願いします……」orz

涼月「えと……その、私は忙しいので、ろくに会えないと思いますが……」

最上「いいよいいよ、いるって事実が大事だから」

最上「それに頻繁に会ってたら、こっちの恋人にバレちゃうじゃないか」

涼月「そう、ですか……」

涼月(なんだか、都合の良いように扱われているような……いいえ!)

涼月(私は何でも屋、依頼人のために何でもするのがお仕事ですよ)

涼月(それに、私は嬉しいです)

涼月(こうして最上さんの依頼を達成できましたから!)

涼月(良しとします!!)キリッ

涼月「では、私はこれで「ちょっと待ったー!」はい、何でしょうか?」

最上「せっかく恋人になったんだから、恋人らしいことをしなくちゃ!」

涼月「そ、そうですか……?」

最上「そうだよ! じゃないと、涼月が僕の恋人じゃないかもしれないでしょ?」

涼月「……私が、最上さんの恋人である証拠を見せる……ということですね」

最上「そう!」

涼月「では、どうすれば信じてもらえますか?」

最上「うーん、そうだなあ……」

恋人らしいこととは?
↓3

この取り方っていいの?

>>285
構いませんよ。

あっ、IDの話でしたか。
確かに不満のもとになりそうですね……。

とりあえず、この安価はこのままいきます。
これからどうするかは後で考えることにします。

なお、レス番参照自体は特に問題ないと考えています。
取り急ぎ。

最上んはツいてたっけ?(双成)

>>294
ツイてませんね、2つの意味で。

最上「僕と恋人らしいキスとか、どうかな」

涼月「恋人らしいキス……ですか?」

最上「そう。挨拶程度の短いキスじゃなくて、もっと長いキスだよ」

涼月「なるほど」

最上「短いキスしかしない恋人なんて、恋人じゃないよね?」

涼月「私は詳しくないですけれど……最上さんが仰るなら、そうだと思います」

最上「それじゃ、キスしてくれるかな?」

涼月「わ、私からですか……?!」

最上「その方が、どれだけ僕の恋人かが分かるからね」

涼月「う……頑張ります……」

最上「どうぞ」ンー...♥

涼月(キス顔で待っている最上さん……)

涼月(なんだか……照れますね///)ドキドキ

涼月(で、では……!)









涼月「……ちゅう……///」

最上「んちゅ……♥」








最上(わあ……涼月の唇、プルプルじゃないか)

最上(肉感よし、体温よし、味よし)

最上(だけど駆逐艦だから、ちょっと小ぶりなんだよね)

最上(唇を摘まんで食いつくような、初々しいキス……)

最上(くぅ~! 最高じゃないか、僕の恋人は!)










涼月「……っぷは♥」









最上「……」

涼月「ハッ……ハッ……ハアッ……♥」

涼月「ど、どうでしたか……?」

涼月(10秒もキスするなんて、初めてでした……///)ドキドキ♥

涼月(でも、これで最上さんも満足してくれるはず……)チラッ









最上「……」ジトー

涼月「あれっ!?」

最上「あのね……恋人ならもっと長いキスをするものなんだよ……(適当)」

涼月「え!? そ、そうなんですか!?」

最上「恋人らしいキスができると思ったのに、あんなに短いなんて……」

最上「『その程度』ってことかなあ……って思ってさ」

涼月「そ、そんなつもりは……!」

最上「はあ~(クソデカ溜息)」

最上「ちょっとガッカリだなぁ~……」

涼月「あわわわわ……!」

涼月(そんな……なんてこと……!)

涼月(知らなかったとはいえ、最上さんをガッカリさせてしまうなんて……!)

涼月(だって、司令官とキスした時は、もっと短かったから……!)

涼月(だから今回も、それくらいで十分と思って……!)

涼月「!」

涼月(いけません……! 私の恋人は、最上さんなんです……!)

涼月(彼女の満足させるのが、恋人の務めですから……!)

涼月(ここは是が非でも! 最上さんに満足してもらいます!)メラメラ

涼月「最上さん!」

涼月「私、もっともっと頑張ります!」

最上「本当?」

涼月「だから、もう一度挑戦しても良いですか!?」

最上「ん、どうぞ」ンー

最上(真面目そうだから、煽ってみればまたくると思ったけど……)

最上(まさか本当にそうなるとは……

最上(うーんチョロい)

涼月(最上さんのキス顔エッチすぎます……!)キャー///

涼月(い、いざ……!)ギュッ









涼月「ん、ちゅ……♥」





最上(あぁ^~大人っぽい涼月の可愛いキスがたまらない^~♥)

涼月「ちゅぷ……ん……ちう……♥」

涼月(唇だけなのに、体中が熱い……!)

涼月(これが、本当のキス……初めての恋人キス……♥)チュ♥

涼月(最上さんの味が、どんどん口いっぱいに広がってきました……♥)

最上(さっきよりも情熱的なキスじゃないか)

最上(これが僕の、新しい恋人のキス……♥)

最上(可愛い……可愛いぞ涼月……♥!)

涼月(こんなに長いキス、経験ないです……♥!)

涼月(でも……ここで止めたら、最上さんを悲しませてしまう……)

涼月(そんな悲劇、繰り返しはしません……!)

涼月(まずは最上さんの腰に腕を回して……♥!)ギュッ♥

最上(えっ、えっ♥? 大胆じゃないか♥!)

涼月(そして……し、舌を……入れますっ……♥!)

ニュルンッ♥

涼月「んちゅ……ちゅぶ……♥」

最上(ふおおおおおおおおおおおおディープキスだああああああああああ♥!)

涼月(あ、すごいっ♥ 口の中っ♥ 熱いっ♥)

涼月(私の唾液とっ♥ 最上さんの唾液がっ♥ 混じりあってますっ♥)

涼月(こんなのっ♥ 知りませんっ♥ 興奮ですっ♥)

涼月(興奮っ♥ 興奮っ♥ 興奮っ♥ 興奮っ♥)

涼月「ちゅぱっ♥ じゅるっ♥ ぢゅぷっ♥」ギュー♥

最上(おっほ♥ 涼月っ♥ キスに目覚めちゃった♥)

最上(自分から抱き着いて♥ おっぱいを押し付けて♥ 僕にベロチューして♥)

最上(最高っ♥ 最高っ♥ 僕の外の恋人が最高っ♥)ギュー♥

涼月(舌っ♥ 舌っ♥ もっともっと動かしますっ♥)

涼月(最上さんの口の中をっ♥ 歯をっ♥ 舌をっ♥ 顎をっ♥)

涼月(私の唾液とっ♥ 最上さんの唾液でっ♥ コーティングっ♥)

涼月(ナメナメっ♥ クチュクチュっ♥)

涼月(情熱的にっ♥ 愛情をこめてっ♥)

涼月「んぢゅっ♥ じゅぷっ♥ ちゅりゅっ♥」

最上(ああっ♥ 口が甘いっ♥ 唾液が甘いっ♥)

最上(こんなキスっ♥ 僕も初めてっ♥ キスだけでイッちゃうっ♥)

涼月(あっ♥ あっ♥ あっ♥ イキますっ♥!)

涼月(キスでイク私をお許しくださいっ♥!)ガクガク♥ ガクガク♥

最上(イク♥ イク♥ イクイク♥ イカされりゅっ♥!)

最上(僕っ♥ 駆逐艦にキスでイカされちゃうぅっ♥!)ブルブル♥ ブルブル♥









涼最「「~~~~~♥♥♥!!」」ガクガク...ビクン♥!!

ガクガクッ♥! ガクガクガクッ♥!

プシッ♥! ブシュッ♥!

涼月(ン゛あぁンっ♥! イクっイクっイクっイクっイクっ♥!)

最上(潮吹きっ♥! キスで潮吹きプッシャーッ♥!)

ブシュシュッ♥! プシャアァァ……♥!



――――――――
――――

しばらくして――



最上「ハァ~……気持ちよかった~……♥」

最上「さすがは僕の恋人だね」ナデナデ

涼月「はい……♥」キュン...♥

最上「キスだけでイカされるなんて、初めての経験だよ」

涼月「ありがとうございます……♥」

最上「愛しているよ、涼月」チュッ♥

涼月「はい……愛しています、最上さん……」チュッ♥

最上(……よし、これでこの子は手に入ったね)ニタリ

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

涼月「あ、あの……」

最上「分かってるよ、報酬でしょ?」ガサゴソ

最上「はい」パサッ

涼月「な、7500円……!?」フルフル

最上(三食の食費と交通費で十分かな)

最上(文句を言うなら、僕の壁ドンとイケボで――)

涼月「こ、こんなに大金を頂けるなんて……!」ツー...

最上(泣くほど喜んでる!?)

涼月「不束者ですが、よろしくお願い致します」orz

最上「あ、はい、どうぞよろしく……」orz

涼月「では、私はこれで失礼しますね」

最上「君が欲しくなった時は、また依頼を出すから」

最上「僕のために来てほしいな」

涼月「はい……分かりました///」

チュッ♥

涼月「し、失礼しますっ♥!」タタタタッ

最上「……」

最上「もう、他の子のキスじゃ満足できないかも……」

ボロ鎮守府――



涼月「ただいま帰りました」

初月「お帰り」

秋月「あれ? なんか良いことでもありました?」

涼月「はい、実は恋人ができまして……」

照月「えええ!? 涼月、好きな人いたの!?」

涼月「いえ。恋人を作りたい依頼者の恋人になったんです」

初月「ん?」

涼月「そこで長いことキスしてヌルヌルでした」

照月「ん?」

涼月「会いたいときは、呼んでくださるそうです」

秋月「ん?」

涼月「あ、依頼料、もらってきました」

涼月「今回は7500円です」

秋月「たくさん貰いました……けど……」

照月「涼月、それって……」

涼月「でも……恋愛って、良いですよね……///」

涼月「私、久し振りにときめきました……」キャー///

初月「……うん」

初月「涼月姉さんが幸せそうで良かったぞ(錯乱)!」

秋月「幸せそうですね(錯乱)!」

照月「やっぱり幸せが一番(錯乱)!」

清算
18900+7500-5000=21400円

6日目――
残り21400円



照月「今日は照月の番だよ!」

秋月「今のところ赤字はありませんが、油断は禁物です」

秋月「お客さんに喜んでもらえるお仕事をするんですよ?」

照月「はーい!」ノ

依頼人は?
↓3

某鎮守府――伊168の部屋――



照月「失礼しま~す!」ガチャッ

168「あ、来た来た!」

照月「何でも屋の照月です!」

照月「よろしくお願いしま~す!」ペコリ

168(ずいぶん元気な人だなあ)

照月「それで、依頼は何ですか?」

照月「私、何でも頑張っちゃいますよ♪」

168「ん?」

168「今」

依頼の内容は?
↓3

168「あー良かったー! ちゃんと来てくれて!」

照月「え、何か急ぎの用事ですか?」

168「そう! そうなのよ!」

168「本当はイクと行くつもりだったんだけど、突然倒れちゃって」

照月「ええ!? 大丈夫なの!?」

168「大丈夫、大丈夫! 最近連続だったから、疲れてただけ」

照月「潜水艦の子たちって、忙しそうにしてるからねえ」

照月(あれ? オリョールは暇になったって聞いたけど……?)

168「それで今日は、イムヤと一緒にお仕事に参加して欲しいの」

照月「お仕事って何ですか?」

168「上層部のヒトたちに接待するの」

照月「ああ、接待かー。そっちも大変だあ」

168「この間のイベントですっかり資材が無くなっちゃったから、なおさらね」

168「それじゃ、この衣装に着替えて! もう部屋に来ちゃってるから!」

照月「ええ! わ、分かった!」イソイソ

某鎮守府――秘密の部屋――



168(バニーmode)「皆さま、本日は当鎮守府にお集まりいただき、ありがとうございます」ペコリ

168「お相手をさせていただきます、イムヤと――」

照月(バニーmode)「て、照月……でしゅっ……!」カァァ///

168「それではどうぞ、心ゆくまで、お愉しみくださいませ」ペコリ

照月「ましぇっ……///!」ペコリ

照月(な、なんでバニー服を着なきゃいけないの!?)

照月(しかもこの服、お股にチャックのキングストン弁がついてるなんて……!)

照月(サイズもなんだか小さくて、おっぱいが零れ出そう……!)

照月(いや、イムヤさんなんて、もう乳首丸見えだし……!)

照月(これ……絶対エッチなヤツだよね?)

照月(参加者全員男性しかいないし、マスクつけてるし、全裸でおちんちんビンビンだし……!)

照月(『上層部のヒト(男性)たちに接待(意味深)するお仕事』って意味だよコレ……!)

照月(こ……こんなの聞いてないよぉ……!)カァァ///

――――
――――――――



照月「んっ……あっ……はあっ……♥」

「ちゅぱっ! じゅるっ!」

「ぢゅるるっ! じゅぷ!」

照月「二人とも……んっ……♥ 乳首舐めっ♥ 上手ぅ♥」キュン♥

照月「おっぱい出るようになったら、あっ♥ 責任取ってよぉ♥」

「おお、ワシらは照月じゃな」

「駆逐艦は若すぎるんだが、まあこれなら良いか」

「自分にはピッタリっす!」

「今日はよろしく頼むぞ」

ゾロゾロ……

照月「わ、わ……!?」

照月(こんなに大勢を相手にするなんて、経験ない……!)

照月(でも……)チラリ

イムヤ「はあい♪ 今日はたくさん愉しみましょう♥」スリスリ

「おっほ♥ 可愛いなあ♥」

「俺のも♥ 俺のチンポもスリスリしてっ♥」

「じゃあ俺は、イムヤちゃんのお尻を揉んじゃうぞ~♥」モミモミ

「あ! 俺も! 俺もシたい!」

イムヤ「ンッ♥ もおっ♥ 慌てちゃダメぇ♥」ハァハァ...♥



照月(イムヤさん……)

照月(そうだよね、照月は依頼されて来たんだもん!)

照月(この鎮守府のために、イムヤさんは頑張ってるんだよ……)

照月(だから私も! イムヤさんのために! ちゃんと接待(意味深)しなきゃ……!)

照月「て、照月、こういうのは初めてだけど……」

照月「でも、みんなのこと、ちゃんと接待してみせるから!」

「ほほう……これはまた肝の据わった子じゃ」

「おい弟子、お前もこの子を見習えよ!」

「ウッス」

「はよパイズリさせろ(応援してるよ!)」

――――
――――――――



照月「んっ……あっ……はあっ……♥」

「ちゅぱっ! じゅるっ!」

「ぢゅるるっ! じゅぷ!」

照月「二人とも……んっ……♥ 乳首舐めっ♥ 上手ぅ♥」キュン♥

照月「おっぱい出るようになったら、あっ♥ 責任取ってよぉ♥」

「ね゛ぶっ! れ゛ろんっ! じゅるるるっ!」

照月「ン゛っ♥! そこっ♥! しょこ良いっ♥!」ブルルッ♥

照月「クンニっ♥! じょうじゅですぅぅっ♥!」

「ハッハッハ! 何度も女を抱きにいった経験を活かしてるじゃねえか!」

「ウッス!」

「なら、俺も技術を見せてやるか」

「ローションを指にたっぷりまぶして……」ドロォ...

「それをお尻の穴へ……」

ニュプ♥

照月「ひぐっ♥!?」ビクン♥!!

「お、良い感度してるじゃねえか」

照月「あっ♥ やらっ♥ それっ♥ 絶対ダメになるっ♥」

「それが目的なんだ……よっと!」

グププププ~~~♥!

照月「ヲ゛ほオ゛ぉお゛オぉぉ゛~~♥!?」ビクビクッ♥!!

「わわ! おまんこ、凄い締まる!? 舌食いちぎられるかと思った!」

「それが女が感じてる証拠だ! 今まで以上にねちっこく舐めてやれ!」

「ウッス! ね゛ぶんっ! れ゛ろ゛おっ! じゅぷじゅぷっ!」

照月「ひぐっ♥!? を゛ンッ♥! ん゛ぉオをおぉぉッ♥!?」ガクンガクン♥!!

「若い者には負けられんのう! じゅるるっ! じゅぱっ! ぢゅぱぢゅぱっ!」

「私も負けませんよ! ぢゅばっ! ちゅるるるるっ! ねぶねぶっ!」

照月「ひやあっ♥!? 乳首っ♥! 右も左もっ♥!吸い過ぎよおぉっ♥!」キュンキュン♥

照月(照月の体っ♥ 4人もの男の人にっ♥ 遊ばれてりゅっ♥)

照月(右のおっぱいもっ♥ 左のおっぱいもっ♥ おまんこもっ♥ お尻の穴もっ♥)

照月(どこに意識を向けてもっ♥ ヂュパヂュパッ♥ ズポズポッ♥ エッチなことされててっ♥!)

照月(同時に弄られてっ♥! 頭っ♥! おがしぐなる゛ゥッ♥!)

照月「ハヒッ♥! ア゛ヒッ♥! ハグウ゛ッ♥!」ガクガク♥!! ガクガク♥!!

「おっ! 照月ちゃんイキそうだね!」

「全員でイカせるぞっ!」

「照月ちゃん! イ・ケ! イ・ケ!」

「じゅぱっ! じゅるるるるっ!」

照月「ハッ♥! ハヒッ♥! ハフッ♥! イッ♥! イクッ♥! イクゥッ♥!」カクカクッ...カクカクッ...♥









照月「イ゛ッッッ~~~~♥♥♥!!」ビクビクッ...ビクンッ♥!!

ブシャッ♥!! プシッ♥!!

「わわっ」ビチャビチャッ♥!!

「おーおー! 立派な潮吹きだなあ!」

「どうじゃ? ワシらのテクはなかなかじゃろう?」

照月「ハ……ハヒッ……♥」コクコクッ♥

「オラァ! 今度は俺たちを気持ちよくしろォ!」

照月「うんっ……てるぢゅき、がんばる……♥!」ハヒィ♥



――――――――
――――

――――
――――――――



ズプッ♥! ズプッ♥! ズプッ♥! ズプッ♥! ズプッ♥!

168「ンッ♥! はっ♥! やっ♥! はっ♥!」

グポッ♥! グポッ♥! グポッ♥! グポッ♥! グポッ♥!

照月「やっ♥! んっ♥! あっ♥! ひぅ♥!」

ジュプッ♥! ジュプッ♥! ジュプッ♥! ジュプッ♥! ジュプッ♥!

「おっほ! これ! すっげ!」

「2人ともエロすぎぃっ!」

「孫ほどの年の子と! セックスとは! 興奮するのぅ!」

「照ちゃん! イムヤちゃん! 仲良くセックスしようねぇ!」

168「ぬぐっ♥! ふぁい♥ しゅるっ♥! 一緒にすりゅぅ♥!」

照月「照月とっ♥! イムヤちゃんでえっ♥! ピュッピュさせるのぉぉン♥!」

照月(……あ……あれ……)

照月(照月……何してるんだっけ……?)

照月(確か、イムヤちゃんと一緒に、全員を接待しようってなって……)

照月(二人で、寝てるおじさんのおちんぽにグッポリ跨って……騎乗位でお世話して……)

照月(そうしたら、揃ってお口におちんちん咥えさせられて……フェラコキして……)

照月(両手におちんちん握って……イムヤさんと一緒に、4本のおちんちん扱いて……)

照月(ああ……照月たち、おちんちんを気持ちよくする子なんだ……♥)

168「はうっ♥ あっ♥ じゅぷっ♥ ちゅぶっ♥」

照月(イムヤちゃん、照月と同じプレイしてるのに……すごくエッチだよぉ……♥)

照月(自分で腰を振って♥ 杭打ちピストン♥ 何度も♥ 何度もっ♥)

照月(照月なんて♥ おじさんに腰を掴まれて♥ 無理矢理動かされるだけでっ♥)

照月(ああぁ……♥ そんなエッチな姿……♥ 見るだけで興奮しちゃうっ……♥!)ゾクゾク♥

照月「ぢるるっ♥ ちゅぼっ♥ じゅぽっ♥」

168(エロエロっ♥ 照ちゃんっ♥ おっぱいプルンプルンのエロエロっ♥)

168(おじさんたちにっ♥ 好き放題されてるっ♥ おもちゃにされてるっ♥)

168(あんなエッチなプレイっ♥ ビッチイムヤにはもぉ無理っ♥ すごいエッチっ♥)

168(やらぁ……♥ 見るだけでイムヤ……♥ 発情しちゃうよぉぉっ……♥!)ゾワゾワ♥

「くそ! またイク!」

「こっちも! またイカされるっ!」

「いくらでもヤっちまえ! こいつらは壊れねえんだからな!」

「たっぷりザーメン味わわせてやるっ!」

「一斉に射精すっぞ!」

「精液の海に沈めてやれぇっ!」

照月(……モ゛……イ……グぅ……♥!)

168(……キ……て……りゅぅぅ……♥!)

「「うおおおおお……!!」」

照月「ン゛ッ……ヲ゛……ぐぷっ……♥!」

168「ぢゅるるる……ぢゅぷっ……♥!」









ドプッ♥♥♥!! びゅるっ♥♥♥!! ぴゅるるっ♥!! びゅぐっ♥!!

照月「ヲ゛ッッッ~~~……♥♥♥!!」ガクガクッ♥!!

168「ほヒィ゛い゛イぃィ~~~……♥♥♥!!」ビクンビクン♥!!

ビュビュビューッ♥♥♥!! どっぴゅんっ♥!! ブビュッ♥!! ピュルルルーッ♥!!

ビュブブッ♥! ピュルルルッ♥! ビュポッ♥!

168「……ア……アハハハ……アハハハハ……♥!!」アヘェ♥

ドチャッ♥! ビチャッ♥! ビチャビチャッ♥!

照月「わはぁ~……♥ ザーメンシャワーだぁぁ……♥」アヘッ♥ アヘッ♥

ブポッ♥! ビュビュビューッ♥!ドプドプッ♥!

168「アハハハハアハハハハハアハハ……♥!!」ケラケラ♥

ドップンッ♥! ビチャッ♥! タパパッ♥!

照月「ンはァァ~……♥」

ビュグリュルルルルブポドプドプゥ~~~~ッッッ♥!



――――――――
――――

しばらくして――



「それじゃ、また今度な!」バタンッ!

168「ハッ……♥ ハァッ……♥ ハアッ……♥」

照月「……お、終わった……?♥」

168「ハヒッ……ハアッ……♥ ん、そうだねぇ……♥」

照月「体も……おまんこも……お尻も……♥」

照月「精液だらけになっちゃった……♥」ヒクッ♥

168「ザーメンの海に……沈んじゃったねぇ……♥」ニッコリ♥

照月「ん……♥」ニッコリ♥

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

シャワー後――



照月「お風呂、いただきましたー」ホカホカ

168「服も綺麗になったわよ」つ服

照月「ごめんなさい。依頼で来たのに、お風呂も洗濯もさせてしまって……」

168「接待は毎回こうなるから、別に気にしてないわ」

照月「あと、依頼人なのに、途中でため口になっちゃったの、悪かったなあって……」

168「あら、あの方がお偉いさんたちにウケが良いのよ?」

168「どっちにしろ私たち……これで穴姉妹ね、照ちゃん?」

照月「あ、アハハ……そうだね、イムヤちゃん///」テレテレ

168「それより、ハイ! これが依頼料!」

照月「ろ、ろろろ……6100円!?」

168「ごめんねー、うち貧乏だから」

168(何でも屋って、1割渡せば十分よね?)

168(さすがに本命の資材は1つも渡せないけど)

照月「はぁ~……みんなお金持ちだなぁ~……!」ビックリ

168(えっこのはした金で!?)

照月「また何かあったら何でも屋をお願いします!」ペコリ

168「あ、うん……分かった……」

168「……」

168(この純粋さ……どこにいっちゃったのかなあ……)ズーン

ボロ鎮守府――



照月「ただいまー!」

秋月「あ、お帰りn――臭っ!?」ビクッ!!

照月「ええ!?」

初月「姉さん……すごく生臭いぞ……!?」ヴォエッ...!

涼月「この臭い……乱交パーティですか?」

照月「あ、アハハ……たくさん来てたからなあ……」

秋月「いけません! 清潔感は女の子の命です!」

秋月「後で姉妹がかりで、綺麗綺麗しますからね!?」ガミガミ

照月「ごめんなさい……」

照月「だけど……じゃん!」

照月「その分たくさん頂きました!」

照月「その額、なんと6100円です!」

秋月「す、凄い……!」

初月「姉さんは何でも屋の申し子だ……!」キラキラ

涼月「照月姉さんも頑張ってることですし、晩ご飯は私が奮発しますね」

照月「何だろう? かぼちゃかな?」

初月「かぼちゃかも知れないぞ?」

秋月「いえいえ、かぼちゃを忘れてはいけませんよ?」

涼月「答えは――じゃん! かぼちゃです♪」

「「わあ、かぼちゃだあ♪」」

清算
21400+6100-5000=22500円

7日目――
残り22500円



秋月「おはようございます」

秋月「今日は私が依頼に出掛けます」

照月「あまり朝帰りしないでね?」ギュッ

涼月「私たちにはまだ、秋月姉さんが必要ですから」ギュッ

初月「帰って来なかったら僕、泣いちゃうぞ……」ギュッ

秋月「あぁ^~妹たちが可愛過ぎて仕事に行きたくないんじゃ~……!」キュンキュン♥

一部安価の仕様を変更します。
依頼人と依頼内容の安価は、時間の制限を設けます。
細かい調整は追々行おうと思います。

依頼人は?
↓3(本日17時40分以降有効)

某公園――



秋月「えっと、この公園のどこに……」キョロキョロ

秋月「……あ、あの人たちかな?」

秋月「あの、何でも屋に依頼した方ですか?」

「おぉ……!」

「ほ、本物の艦娘だ……!」

「艦娘が俺たち浮浪者に話しかけてくれるなんて……!」

ざわ……

ざわ……

秋月(うっ……なんだかすえた臭いで一杯……)ウッ...

秋月(でも、彼らは私の依頼人ですから、邪険にしてはいけません!)

秋月「今日はよろしくお願いします!」ペコリ

依頼の内容は?
↓3(本日18時00分以降有効)

現在秋月たちの貯金が順調なので、
もっとマイナスイベントを増やそうかと考えはしましたが、
1/2の確率で赤字になる仕様なので、もう少し様子を見ます。

もしオススメの赤字イベントがあれば、
是非書き込みお願いします。
登校途中の書き込みは、特に気にしていません。

「ワシらは、ここで長いことホームレスをやっておる……」

秋月「そ、そうなんですか……」

「しかし、長い間女ひでりの生活に、ワシらの性欲が限界なんじゃ!」

秋月「えっ」

「そーだそーだ! 女が欲しい!」

「俺のチンポを扱いてくれぇ!」

「もう男同士でヤッちまうか!? なあみんな!?」

「男にも穴はあるんだよな……」

秋月「ええええ!? ちょ、ちょっと落ち着いてください!」アワワ...!

「この通り、性欲が爆発して、男同士で性の大乱闘をしでかす寸前……」

秋月「た、確かに、非常に危険な状況ですね……!」

「ワシらのような底辺とは格の違う、艦娘様であることは分かっておる!」

「しかし、無理を承知でお願いしたい!」

「どうか手コキだけで良いから、ワシらのチンポを抜いて欲しいのじゃ……!!」orz

「頼む! 扱いてくれ!」orz

「俺の金玉はパンパンだぁ!」orz

「えっ艦娘でヌイて良いの?」

秋月「えええええ!?」

秋月(おじさんからおじいさんまで、たくさんのホームレスさんたちが、私に土下座してくる……)

秋月(この状況だけで、むせかえるほどのひどい臭いが……ウッ……!)オエー

秋月(でも、皆さんを助けないと、この場でスーパーガチムチブラザーズが始まってしまいます……)

秋月(それに、今の私は何でも屋さん! 何でもして依頼人たちを幸せにするのがお仕事!)

秋月(彼らの笑顔のために、秋月! 何でもします!)メラメラ

秋月「分かりました、依頼をお受けします」

「おお!? 本当ですか!?」

「マジかよ……!」

「艦娘が手コキしてくれるのか……!?」

「神様仏様艦娘様……」ナムナム

「ああ……ありがたや、ありがたや……!」ナムナム

秋月「そ、そんな大げさなことでは……」

「さ、さ! こちらにどうぞ!」

秋月(薄汚れた布団……)

秋月(色合いから見てきっと、この公園で一番綺麗なんだろうなあ……)

「さあ、みんな! 列に並べ! 並べ!」

「艦娘様の手コキは順番だぞ!」

「おい! 何回もシたい時はどうすんだ!?」

「終わったら一番後ろに並べ!」

秋月(……あれ? これ、本当に終わるんでしょうか……?)



――――――――
――――

――――
――――――――



シコシコッ♥ シコシコッ♥ シコシコッ♥

「おっ! うっ! くううっ!」

秋月「んっ……くっ……!」

シコシコッ♥ シコシコッ♥ シコシコッ♥

「お、おふっ! イクっ! イクうっ!!」

ブピュッ♥!! ドクッ♥!!

秋月「ひゃっ♥!?」

ピチャッ♥ タパッ♥ ビチャッ♥

「ああ、わりぃ。顔にかかっちまったな」

秋月「い、いえ……お気遣いなく……///」ドロォォ...

秋月(あれから2時間は経ったでしょうか)

秋月(次から次へとおちんちんを扱き、射精させています)

秋月(しかし、ホームレスさんたちの人数は多く、なかなか終わりません)

秋月(なので、とうとう両手でおちんちんを扱くことに……)

「おヲッ!!」

ビュププッ♥!! ビュルルルッ♥!!

ビチャチャッ♥ タパパッ♥

秋月「ハッ……ハッ……///」プゥゥン...♥

秋月(もう、顔も服も……黄ばんだ精液まみれです……)ゾワ...♥

「フッ……フゥッ……フウッ……!」シコシコシコシコ

秋月「ああっ、ちょっと待ってくださいっ」

秋月(次の番の人が、たまらずおちんちんを扱きはじめちゃいました!)アワワ

秋月「す、すぐにおちんちんを扱きますからっ」

「もっ……もう待てねえ……!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

「ゆ、許せ艦娘!」

秋月「え!? ちょ――!?」

秋月(暴走したホームレスさんが、私の頭を鷲掴みにして――!)










「うおぅ!!」

ズボッ!!

ゴリュリュリュリュッ♥!!

秋月「ヲ゛ほお゛ォ゛おぉぉオォ……♥!?」ゾクゾクゾクッ♥

秋月(お、おちんちんがっ……♥! 喉の奥にっ……♥!?)








「お、おい! 何しているんだお前!?」ブーブー!

「順番を守れよ!」ブーブー!

「使うのは手だけって約束だぞ!?」ブーブー!

「おい! やめろ! 止まれ!」ブーブー!

「そ、それが! くっ! 腰が! 止まらないっ!」ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ

「それにっ! 艦娘がっ! おちんちんをっ! 離さねえんだっ!」ヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコヘコ

秋月「んっ♥ んじゅっ♥ じゅぽっ♥」

「艦娘様っ! む、無理をされなくても!」

「こいつはこちらで〆ますから!」

秋月(だ、ダメです! 怒らないであげてください!)フルフル

「艦娘様……!」

秋月(辛かったんですよね? おちんちん苦しかったんですよね?)

秋月(それを解き放てるのなら、私のイラマチオで良ければ、どうぞお使いくださいっ♥)

秋月「ごぷっ♥! じゅぶりゅっ♥! ぐっぽぐっぽ♥!」

「おっ! をっ! くっ! クル! イクっ!!」









ドプッ♥!!

秋月「ッ~~~~♥!」ビグン♥!!

ビュブッ♥!! ドビュッ♥!! ドプドプッ♥!!

「ああ! 射精しやがった!」

ビュグッ♥!! ビュルルッ♥!! ドピュピュピューッ♥!!

秋月(喉から直接♥ 濃厚精液が♥ お腹に溜まって♥)

ドプッ♥! ゴポッ♥! ドポポッ♥!

秋月(あぁっ♥ 胃がっ♥ ザーメンタンクにされてますぅぅ……♥)

秋月(絶対洗ってないチンポをしゃぶりながら♥ 臭い濃厚精液を♥ 排泄されるなんて♥)

秋月(私……お役に立ってましゅぅぅぅ……♥)ウットリ...♥

秋月「ぐ、うぶ……♥」

秋月「……っごぱァ♥!」

ズリュン♥!

ダラァァァ……♥

「お、おお……!」

「あんなでかいチンポが、艦娘様の喉に……!?」

「うわ、涎まみれ……エロッ……!」

秋月「ゲホッ……ゴホッ……い、いかがでしたか……?」

「あ、ああ……気持ちよかったぜ……」

秋月「良かった、です……スッキリしましたか……?」

「ああ、スッキリした……」

秋月「フフ……良かったぁ……♥」ニッコリ///









「」ビキッ♥

「」ボッキ♥

「」ビンビン♥

秋月「えっ」

「お、俺もフェラしてくれ!」

「コラ! 次は俺の番だぞ!」

「俺はそのおっぱいでシテくれー!」

「尻コキはアリですか!?」

「回春サービスはやっておるかのぉ!?」

ギャーギャー! ワーワー!

秋月「あわわわ……!?」

秋月(そんな……私が皆さんを暴走させてしまうなんて……!)

秋月(……でも、それを解消できるのは、私しかいません)

秋月(こうなったら、徹底的に皆さんのおちんちんを扱くだけです!)

秋月「わ、分かりました!」

秋月「1人だけにサービスするのは、不公平が出るのは当然です!」

秋月「ですので、これからは……い、色々サービスします!」

「それじゃ、手だけじゃなくて良いのか!?」

秋月「……」










秋月「……はぃ♥」コクリ♥





「「うおおおおおおおー!!!!!!!!」」









――――――――
――――

――――
――――――――



秋月「ヲ゛っ♥! おふっ♥! んっ♥! あんっ♥!」

秋月(あれから、どれだけ経ったでしょうか……)

「おぉンッ! すげぇ! すげぇよ!」パンパンッ♥!! パンパンッ♥!!

「最期に! 一発! 射精してみせる!」パンパンッ♥!! パンパンッ♥!!

「オラァ便所ォ!! もっとアナルを締め付けろォ!!」ドヂュッ♥!! ドヂュッ♥!!

秋月(私は今、最後のホームレスさんたちの相手をシテいます……)

秋月(仰向けに寝転んだ方に跨っての騎乗位セックス……♥)

秋月(そんな私の背後に覆いかぶさるように、ガッシリ抱え込んでのアナルセックス……♥)

秋月(お口の極太おちんちんにねっとりフェラ……♥)

秋月(もちろん両手でおちんちんを扱くのはやめません……♥)

秋月(頭の先から爪の先まで♥ 酸っぱいザーメンに塗れて♥ ヌルヌルになって♥)

秋月(そんな私を♥ おちんちん扱きに♥ 使っていただいてましゅっ♥)ウットリ...♥

「まったく、ガバガバアナルになりやがって! この便所め!」

「嘘だっ……! 秋月さんが、こんなビッチになるなんてっ……!」

「なーにが艦娘様だ! お前もメスのくせにっ!」

「おなごじゃあ! 最後のおなごじゃあ!」

「くっ……イク……全員でコイツを沈めるぞっ!!」

秋月(あ、くらはいっ♥ くらはいぃっ♥)

秋月(元気に腐った賞味期限切れザーメンっ♥)

秋月(いっぱいっ♥ だしてっ♥ かけてっ♥ 轟沈させてぇっ♥!)

秋月「じゅぶっ♥! ごぷっ♥! じゅぽぽっ♥!!」

「「うおおおおおおおお……!!」」









ドプドプドプドプドプッッッ~~♥♥♥!!

秋月「イ゛――ッッッ♥♥♥!!」ガクンッ♥!! ビクンッ♥!!

ドギュッ♥!! ドピュッ♥!! ビュグンッ♥!!

秋月(膣に♥ アナルに♥ 喉に♥ 顔に♥ 胸に♥)

秋月(ホームレスザーメンの海にっ♥!! 沈むぅうウ゛ぅゥ゛~~~ッ♥!!)

ビュルルッ♥!! ビュググッ♥!! ドピュドピュッ♥!!

ビュルルルルルルルルル~~~~~……♥!!



――――――――
――――

しばらくして――



「よーし、ここで良いだろう!」

「「せーの!!」」

ドチャッ♥!!

秋月「ァ……ゥ……♥」ネチョォォ...♥

「ゲボッ! 臭っ!」

「あれだけ俺たちの精液をぶっかけたんだ、臭いに決まってらぁ」

「あーあー、こりゃしばらく臭い取れねぇな」

「……そういうワケだ便所さん、適当な路地に放り出させてもらったぜ」

秋月「ヲ゛、ふっ……♥ それ、は……しかた、にゃぃ……でしゅね……♥」ハッハッ♥

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

「ま、あんたが便所だったとはいえ、俺たち全員を満足させてもらったんだ」

「ホラよ! これが報酬だ!」

チャリン! チャリチャリン! ヂャラッ!

「じゃーな! 適当に帰れよ!」スタスタ

「いやー、1人100円でこれほどの上物を抱けるなんて、ラッキーだったな!」スタスタ

「ああ! もう風俗とはおさらばだぜ!」スタスタ

秋月「う、うぅ……」チャリ...

秋月「34枚……こ、こんなに頂けるなんて……」

秋月「ま……また、ご利用……くださいましぇぇ……♥」ニコリ...



――――――――
――――

ボロ鎮守府――



秋月「た、だい……ま……」フラフラ

初月「臭っ!?」ビクッ!!

照月「秋月姉!? な、何その姿!?」

涼月「途中で襲われましたか!?」

秋月「ち、違うの……依頼、で……大勢を……///」

照月「ええ!? 一体どんな人に……!?」

初月「お゛えっ! な、何だこの精液は!?」

涼月「秋月姉さん……ゾンビと乱交したんですか……?」

秋月(当たらずとも遠からず、と言いたいところですが……)

秋月(依頼人の皆さんを悪く言うのは、やめておきましょう)

秋月「き、今日の報酬ですが……」

秋月「3400円……でした」ヂャラヂャラ

照月「え、なんで小銭?」

初月「臭っ!? これ、どれも下水の臭いがするぞっ!?」

涼月「秋月姉さん……依頼人は、下水道の鼠か何かですか……?」

秋月「うぅ……もう、否定できません……」

照月「涼月! お風呂で一緒に秋月姉を洗うよ!」

涼月「お初さんは洗濯物をお願いします」

初月「臭っ! 臭っっっ!!」オエー

秋月(ああ……汚れた私を、こんなに介抱してくれるなんて……)

秋月(素敵な妹に囲まれて……私は幸せです……!)ジーン

初月「臭ッッッ!!!!!!!!」

清算
22500+3400-5000=20900円

初月君は裏表のない素敵な艦娘です。

8日目――
残り20900円



秋月「おはようございます」

照月「今日の担当は初月だよ」

涼月「頑張ってくださいね」ノ

初月「ああ。今回も、何でもしてくる」ノ

依頼人は?
↓3(本日7時30分以降有効)

某鎮守府――萩風の部屋――



初月「失礼するぞ」ガラッ

萩風「あ、何でも屋の方ですね?」

初月「初月だ、今日はよろしく頼む」ペコリ

萩風「はい、よろしくお願いします」ペコリ

初月「それで、依頼は何だ? 対空か? 夜戦か?」

萩風「いえいえ! もっと簡単な依頼です」アワワ

依頼の内容は?
↓3(本日8時30分以降有効)

萩風「実は、四駆の舞風のことで、ご相談が……」

初月「舞風がどうした?」

初月(この鎮守府は確か、以前野分の依頼を受けたところだな)

初月(……少し、嫌な予感がするな……)

萩風「舞風って……可愛い、ですよね?」

初月「ん? ああ、そうだな」

初月「あの小さくてコロコロとしたところは、まるで室内犬のような「そうなの!!」うおっ!?」

萩風「舞風は可愛いの! 思わず抱き締めたくなるくらい!」

萩風「もう二度と離したくなくなるくらい!」

萩風「そしてあわよくば一生飼い殺したくなるくらい!!」

初月「そ、そうなのか……」

萩風「だけど舞風ったら、突然野分と付き合うって言い出して……」

初月「そうか、まあ彼女の気持ちを尊重するb「絶対に野分が誘惑したに決まってるの!!」そうなのか」

萩風「だから、お願いします! 私に舞風を寝取れるよう協力してください!」orz

初月「そうきたか……」

初月(せっかくカップル成立したというのに、それを引き剥がすことになるとは……)

初月(さすがに心が痛むぞ……)

初月(……しかし)

初月(今の僕は、親友に奪われた想い人を寝とりたい、という依頼を受けた何でも屋さん!)

初月「分かった」

初月「誠心誠意! 寝とりに協力しよう!」

萩風「ありがとうございます!!」パァァ!

初月「それで、どうやって寝取るつもりなんだ?」

初月「何かアイデアがあるなら聞かせてほしい」

萩風「その……これを使おうと思って……」

舞風の寝取り方は?
↓3(本日12時40分以降有効)

萩風「実は私、秘密兵器を持っているんです」

初月「首輪……?」

萩風「はい、これは服従の首輪といって、装備された人は装備した人の言うことに絶対に逆らえなくなるんです」

初月「また超アイテムか。何だこの鎮守府は」

萩風「これで舞風を私の言いなりにして、寝とろうと思います!」

初月「……」

初月「果たして、そううまくいくかな?」

萩風「ど、どういう意味ですか?」

初月「お前ももう知っているんだろう? あの2人がどうなったかを」

萩風「うっ……膣内射精っこ……!」

初月「もうすでに受精卵が着床し、舞風ママになっている可能性があるんだぞ!?」

初月「そんな2人を引き離せるのか!? 生まれた子供に愛情を注げるのか!? 親離れすると寂しいぞ!?」

萩風「ぐうっ……!」

萩風「そ、それでも私は! 舞風と幸せな日々を送りたいの!」

萩風「ドロドロの愛憎劇の末に寝取ってでも!!」

初月「そうか……」

初月「そこまで言うなら、飼っても良いだろう」

萩風「やったあ!!」

初月「ちゃんと責任もって寝取ってから飼うんだぞ?」

萩風「ありがとうございますお母様!」

初月「僕はお母様ではない」

初月「ママだ」キリッ

萩風「初月ママァー!!」ギュッ

初月「フフ……仕方ない子だ」ナデナデ

初月「……ん? なんだか既視感が……」

初月「ところで、どこで舞風を寝取るつもりなんだ?」

初月「艦娘寮では声でバレるぞ?」

萩風「大丈夫です! 私の菜園の下に、防音した地下室を作りました!」

初月「いやまて、そんな大層なものを、どうして作ろうと思ったんだ?」

萩風「寝取ることもあろうかと、コツコツ建てたんです!」

初月「そうか……コツコツと、か……」

初月「なら仕方ないな」ウンウン

初月「問題は、どうやって首輪をつけさせるか、だ」

萩風「うーん……私が育てたお野菜を、喉にギッシリ詰め込んで、気絶させる……とか?」

初月「君はそれで良いと思うのか(呆れ)?」

萩風「で、でもっ……喉以外に、どこに詰め込めば……!?」アワワ

初月「落ち着け、欲望で頭がおかしくなっているぞ」

初月「まずはゆっくり常識を思い出してくれ」

萩風「は、はい!」

萩風「では、お野菜を――」

初月「まず野菜から離れようか」

舞風「あれ、萩風? 何してるの?」ヒョコッ

萩風「!?」





ゴッ





舞風「」バタッ

初月「……」フー...フー...

萩風「」

初月「あら、こんなところに舞風が」

初月「彼女は僕が背負っていこう」

初月「君はその地下室へ案内してくれ」

萩風「」

初月「僕は何でも屋、何でもするのが仕事だ」

初月「お金のためならな」

萩風「ハイ...」カタカタ



――――――――

――――

地下室――



舞風「……ん……」

萩風「あ、舞風。やっと起きた?」

舞風「あれ……ここは……?」

舞風「ねえ、ここどこなの?!」

萩風「舞風、おすわり」

舞風「わん!」シュタッ

舞風「……え……?」

萩風「わあ、成功です♪」

舞風「どういうこと!? 舞風、どうして座ってるの!?」

萩風「ふふふ……舞風はね、私の言うことを聞けばいいのよ」

舞風「え……?」

萩風「実はさっき、私の言うことをきくようになる首輪をつけておいたの」

舞風「首輪……あ! こ、これのこと!?」

舞風「こ、こんなもの、すぐに外して――!」

萩風「取っちゃダメだよ?」

舞風「わん!」ピシッ

舞風「ま、また……!」

萩風「私、舞風と付き合いたいんです」

舞風「ええ!? む、無理だよ!」

舞風「舞風は今、のわっちと付き合ってて……」

萩風「うん知ってる」

萩風「でもね、話は簡単なの」

萩風「舞風が私を選べば、問題ないよね?」

舞風「ま……まさか、この首輪で……!?」

萩風「ううん、それは私の流儀に反するからしません」

舞風「流儀に反するんだ……なら仕方ないね」

舞風「それじゃ、どうやって……?」

萩風「可愛い女の子を支配するのに必要なこと……」

萩風「それはズバリ、百合乱暴です!」

舞風「ゆ、百合乱暴だって!?」

萩風「私はこれから舞風を百合乱暴します!」

萩風「そして快楽に堕として、私から離れられなくすれば解決です!」

舞風「そ、そうはいかないよ!」

舞風「私にはのわっちがいるんだから!」

萩風「フフフ……その気持ちがいつまで続きますかねえ……?」クックック

舞風「くっ……絶対に百合乱暴には負けたりしないっ……!」





初月「……」

初月(彼女たちは、本当に姉妹艦なんだろうか……?)



――――――――
――――

数時間後――



舞風「オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッ♥」カクカクッ♥!

舞風「オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッ♥」カクカクッ♥!

舞風「オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッ♥」カクカクッ♥!

萩風「あ、こら、壊れるのはダメですっ」

舞風「ハヒッ♥ わかりまひらっ♥ ハッハッハツ♥」ガクガク♥!!

初月「萩風と付き合うと約束しない限りイケない体にした状態で、何時間も手マンで弄り続けるとは……」

初月「お前は実に鬼畜だな」

萩風「エヘヘ……///」

初月「褒めてないが」

萩風「今の舞風、可愛いと思いませんか?」

初月「ああ、少し触っただけでイクレベルで感度が上がっているのはポイント高いな」

萩風「そう! そうなんです!」

萩風「ダンスで鍛えたこの瑞々しい肉体を、少し撫でただけで……」ツツツ...

舞風「ヲ゛オぉォオ゛お゛ォォンンンッッッ♥!?」ビグビグッ♥!!

ブシャッ♥!! プシッ♥!! ブシャアァァァァッ♥!!

初月「うわっ……すごい量の愛液だな……」

初月「すっかり足元に池が出来てるじゃないか」

舞風「ア゛アァア゛ァ♥!! イゲな゛いッ♥!? イギだい゛ィッ♥!!」

舞風「イ゛カぜでッ♥!! お゛願゛いッ♥!! イガぜてエ゛ぇえェェッ♥!!」

初月「とはいえ、そろそろ許してやっても良いんじゃないか?」

初月「何千倍も感度を上げられてるのに、アクメが発散されず溜まり続けるなんて、もはや拷問だ」

萩風「でも、舞風が私を選んでもらうには、これくらい必要ですし……」

萩風「もうちょっと粘ってみます! あと1時間くらい!」

初月「……そうか」

初月「依頼人はお前だ、好きにしたらいい」

萩風「はい! 好きにします!」ニッコリ

初月「……」

初月(とはいえ、舞風のことは以前の依頼で知っている)

初月(舞風と野分――2人は心から愛し合っているように見えた)

初月(これだけの地獄を味わいながら、一度も誘惑に乗らないのが良い証拠だ)

初月(もう萩風に勝ち目は無いとみていいだろう)

初月(しかし、彼女は諦めるつもりはさらさら無いようだ)

初月「……」

初月(こうなったら、強硬手段を取るしかないな)

初月(萩風の依頼は強制終了、これより事態の収拾にあたる)

初月(僕は金のためなら何でもするが……)





初月(皆を幸せにすることの方が、大事だからな)キリッ




初月が取った行動は?
↓3(本日7時30分以降有効)

初月「萩風……もう諦めるんだ」

萩風「な、何言ってるんですか! あと2時間粘ればきっと舞風も――!」

初月「これだけやっても舞風が折れないことの意味を考えろ」

萩風「う゛っ……」

初月「舞風と野分の絆はそれだけ強いんだ、本当は分かってるんだろう?」

萩風「……はい……」

初月「だから、舞風を自分のモノにするのは諦めて――」










初月「お前と野分の共有物にすればいい」





萩風「!!!!!!!!」








初月「舞風から野分を奪うことは出来なくても、お前が舞風を得ることは可能だ」

初月「舞風からすれば、お前と野分の両方から愛されることになる」

初月「Win-Winの関係だな」

萩風「でも、野分にとっては……!」

初月「お前には寝取られるが、本当に寝取られるわけではないという、寝取りの良いとこ取りを得る立場だぞ」

萩風「!!」

萩風「う、Win-Win! Win-Winです!」

初月「3人揃ってWin-Win-Winだな」

萩風「Win-Win-Winです!!」

初月「……というわけで舞風、ここは一つ、2人の共用肉便器になる方向で頼む」

萩風「お願い舞風! 野分に抱かれて良いから、私にも抱かせて!」

舞風「ア゛ァアァ゛ァア゛ア゛ァァ゛ッ♥!!」

舞風「ア゛ァアァ゛ァア゛ア゛ァァ゛ッ♥!!」

萩風「舞風!」

舞風「モ゛ッ♥!! 良゛いッ♥!! がらア゛ッ♥!!」

舞風「良い゛から゛イ゛カぜでエェぇッ♥!!」

「「やったあ!!」」

萩風「年末の台所の油汚れみたいに頑固だった舞風が、一瞬で折れました!」

初月「押してダメなら引いてみろ――あの伝説は事実だったのか……!」

萩風「良いよ、舞風♥ 私がいーっぱいイカせてあげる♥」ギュー♥

舞風「ア゛ッ……♥!! ヲ゛ッ……♥!! ゴッ……♥!!」ガクガク...ガクガク...♥!!

萩風「耳元で囁く、魔法の言葉……」










萩風「イけ♥」(CV:早□沙織)








ビグンッ♥♥♥!!

舞風「ヲ゛――ッ♥♥♥」

ガクガクッ♥!! ガグンッ♥!! ビグビグッ♥!!

舞風「お゛おヲぉお゛ヲ゛ぉ゛ぉおぉ゛ヲぉ゛ーーーーーッ♥!!」

ビククッ♥!! ガクンッ♥!! ブルルルルルンッ♥!!

舞風「オ゛ォ゛ーーーーーッ♥!!
オ゛ッ♥!! ヲ゛ッ♥!! ン゛ォヲ゛オーーーーーッ♥!!」

ビシャビシャッ♥!! ビチャッ♥!! ダパパパッ♥!!

舞風「ン゛オ゛ぉボボボボォお゛ォ゛ォ~~~~ッ♥!!」

ビグンッ♥!! ビグンッ♥!! ビグンッ♥!!

舞風「ォ゛……ッ……ぉ゛ぉ……ッ……♥!!」

舞風「……ぉ゛……♥」フラッ...

ドシャアッ!!

舞風「」シーン...









萩風「す……凄いです!」

萩風「お股から大量の愛液を撒き散らしながら何百回もの痙攣を繰り返し、愛液の海に轟沈しました!」

萩風「溜まったアクメを強制解放されると、こんなことになるんですね!」

初月「そのようだな」

舞風「」死ーン

初月「舞風の承認も確かに取れたことだし……」

初月「おめでとう、晴れて肉便器舞風の共有所持者の仲間入りだ」

萩風「わあい!!」

初月「当初の依頼を果たせなかったこと、申し訳ないと思っている」ペコリ

萩風「そんな、謝らないでください」

萩風「誰もが納得できるWin-Win-Winに至ったんですから、私は満足です♪」ニッコリ

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

萩風「だから、依頼料は奮発して……」

萩風「はい、9100円♪」

初月「!?」

初月「こ、ここ、こんな大金を……!?」

萩風「みんなが幸せになったお礼です」

初月「これで姉さんたちの生活の足しになる……!」

萩風「わあ、またみんなが幸せになっちゃいました♪」

初月「ああ! 幸せは最高だ!」

初月「ただいま」

照月「おかえりー♪」

秋月「おや、何か良いことがあったみたいですね」

初月「ああ」

初月「みんなが幸せになれる方法を提案したら、みんなが幸せになれたんだ」

涼月「まあ、偉いですよお初さん」ナデナデ

秋月「みんなの幸せは私たちの幸せですからね!」ナデナデ

照月「頑張ったね、偉いね♪」ナデナデ

初月「フフーン!」ドヤァ

ところで、これ目標額とかは決まってるっけ?

初月「今回の依頼料、9100円だ」

照月「ひゃあー! 初月も稼ぐなあ!」

涼月「こんな大金、司令官がいた時には見ることも出来ませんでした」

秋月「……だ、ダメですよ! 金額に目が眩んではいけません!」

秋月「私たちは依頼人を幸せにするのがお仕事です!」

秋月「そして依頼料は、そのお返しなんです!」

秋月「たとえ依頼料が1円でも、感謝を忘れてはいけませんよ!」

「「はーい!!」」ノノノ

>>519
如何に生き延びるかがテーマなので、目標額は特にありませんね。

清算
20900+9100-5000=25000円

9日目――
残り25000円



秋月「シフトも3周目に突入しました」

秋月「慣れてきた頃だと思いますが、油断は禁物です」

秋月「初心忘れるべからず、ですよ!」

涼月「はい、行ってきます」ノ

依頼人は?
↓3(本日12時10分以降有効)

某鎮守府――不知火の部屋――



涼月「はじめまして、何でもy――」

不知火「早く入ってください!!」

涼月「は、はいっ!?」バタン

不知火「フーッ……フーッ……」ゼェハァ

涼月「だ……大丈夫ですか?」

不知火「こういう時はすぐに入室してください!!」

不知火「盗み見てた陽炎に茶化されたらどうするんですか!?」

涼月「そうでしたか、申し訳ありませんでした」ペコリ

不知火「いえ、興奮した不知火にも落ち度がありますので……」

依頼の内容は?
↓3(本日12時55分以降有効)

秋月さんたちの家計が黒字で余裕があるので、少し経費安価を試していきたいと思います

不知火「今日は、その……せ……よ……」

涼月「はい?」

不知火「それが……エス……エム……」

涼月「ごめんなさい、よく聞き取れなくて……」

不知火「こ、このドM変態不知火にエッチなお仕置きをしてくださいませご主人様!!」orz

涼月「……」

涼月「ああ」ポンッ

涼月「普段解消できない不知火さんの被虐趣味に付き合ってほしい、という依頼ですね」ニッコリ

不知火「詳しく解説しないでください(泣)!!」

涼月「不知火さんは、その、普段からドMをされていらっしゃる……?」

不知火「え、ええ……」

涼月「その、ドMの方の普段のプレイとは、一体どんな感じで……?」

不知火「それはもう色々とやりました」

不知火「鎮守府で誰もいない時間を狙った露出から、皆のいるすぐそばでのオナニーまで……」

不知火「いつバレるかという、あの血の気が引く感覚がたまらず、つい……」

涼月「まあ変態さん(そうなんですか)」

不知火「制服と鍵を遠くに捨てて、縄で縛られたまま裸で歩いたときは、それだけで何度もイキました……」

不知火「その時から不知火は、自分がドMであることを知ったのです 」

不知火「今では変態的な行為でしか興奮できない体に……」

涼月「なるほど」

涼月「しかし、もうオナニーでは飽きたらず、誰かの協力も欲しくなったんですね?」

涼月「本来なら鎮守府内で信頼のおける方に声をかければ良いものを、わざわざ外部から呼びつけるなんて……」

涼月「あなたは艦娘の自覚があるんですか?」

涼月「私が信頼できない人物だったらどうするつもりなんです? 写真撮られて脅され一生肉便器になるかも知れないんですよ?」

涼月「いえ、そうなったらもう艦娘でいることは無理でしょう」

涼月「解体を宣告され、海軍中の噂になり、その歴史に汚点を残しますよ?」

涼月「そしてすれ違い様に、あれだけ仲の良かった姉妹艦たちから、侮蔑と哀れみの目で見下されるんです」

涼月「そんな未来を背負う覚悟もなさそうな小娘の癖に、一端の変態マニア気取りですか?」

涼月「ハンッ(嘲笑)! 軽蔑に値しますね」

涼月「あなたには、公園の片隅でホームレスの慰み物で一生を終えるのがお似合いですよ」










不知火「ハッ……ハァッ……ハアッ……♥!」クチュクチュ...♥



涼月「あーこれは本物のドMですね」ウンウン








涼月「大丈夫ですか? 深呼吸してください」

不知火「も、申し訳ありません……」ゼェハァ

涼月「どれだけドMなのか、軽いテストをしただけなのですが……」

不知火「不知火は……ハッ……言葉攻めだけでも、イケるクチでして……ンッ♥」ビクンビクン

涼月「どうやら深刻な状況のようですね」

涼月「分かりました。この涼月が、不知火さんを悦ばせてみせます!」

エッチなお仕置きの内容は?
↓3(本日13時00分以降有効)

涼月「さて……」

涼月「エッチなお仕置きを始める前に、お仕置きする口実が必要ですね」

涼月「とはいえ、適当ではいけません。何か気の利いた口実を用意したい……」

涼月「……」ウーン

不知火「……」

涼月「……」ウーム

不知火「……」

涼月「……」ムムム

不知火「……」










涼月「あなたには失望しました!!」ダンッ!!





不知火「!?」








涼月「自分の立場を分かっていますか? 私はあなたのご主人様なんですよ? これだけご主人様が悩んでいるというのに、何もせずにボーッと待ちわびるだけなんて、犬でも出来ますからね?」

涼月「いえ挙動で楽しませてくれる分、犬の方がずっと優秀じゃないですか。どう思いますか? 是非ともご意見を伺いたいものですね、畜生未満の不知火さん?」

涼月「そういえば、ご主人様の私がわざわざ来訪したというのに、お茶の一つも出されませんでした。先程の役立たずもそうですが、あなたは人を立たせようという気持ちが無いようですね」

涼月「いいえ、お茶は茶柱を立てるという芸を見せてくれますよ? お茶ですら楽しませてくれるというのに、あなたときたら! 申し訳ないという気持ちは無いんですか、枯草未満の不知火さん?」

涼月「あとSM系の安価を取る方がいますよね? いえ、良いですよそれはそれで。個人的に書くのが苦手なジャンルですが、安価ですから書きますよ? でもSMって言っても多種多様ですからね? そもそも私は、被虐系は2種類に大別できると思っています。つまり肉体的苦痛と精神的苦痛ですね。そしてそれぞれに趣がありエロスがあるんです。まずこのどちらに当てはまるのかが分からないことが多いんですよ。一言で表すなら『もう少し具体的なプレイを書いてくれたら助かるなー』ということなんです。安価見たら『セックス』って書かれてるのと同じですよ。困ると思いませんか? いえ、私は書きますよ? 安価ですから書きますよ? しかし、そういう玉虫色の安価の時は安価の追加が多いんです。せっかくの安価だというのに、もうちょっと性癖をさらけ出しても良いと思いますね。だからって長々と細かく指示されると、全部書かなくちゃいけないという自分ルールのせいで、投稿が遅れてしまうんです。いえいえ書きますよ? なんなら自分から描写増やしちゃいますよ? つまり私が言いたいのは、安価を取る方も、安価を採用される方も、SSを書いてる方も、皆の力を1つにして、この作品は成り立っているんです。皆の想いがあるから、真正面から向き合いたいと思うんです。皆がいるから今日も書こうと思えるんです。これからもエロだけでなくギャグも書いていきたいので、今後もよろしくお願いいたします。そういうことなんですよ分かりましたか、この……この、落ち度さん!」










不知火「ぐすっ……ごめ、なさ……んっ……♥」クチュクチュ♥





涼月「……」








涼月(凄い……)

涼月(凄いですよ、不知火さん……)

涼月(あんな意味分からない罵倒でも怒らないなんて……!)

涼月(ちゃんと聞いてましたか? 最後、あなたと無関係でしたよ?)

涼月(むしろただの愚痴ですよ? ……いえいえ、安価はちゃんと書く覚悟ですよ?)

涼月(とはいえ、あんな適当なことを言っても許されるなんて……)

涼月(今日のお仕事……すっごい楽です……!)キラキラ

涼月「……というわけで、不知火さんへのお仕置きは、全裸お散歩に決定しました」

不知火「!」ビクッ

不知火「それは、つまり……裸で……首輪で……連れられて……♥?」ハァ...ハァ...♥

涼月「マジックも忘れないように」

不知火「ら、落書き……まで……♥」ハッハッハッ...♥

涼月「すぐに準備してくださいね」ニコッ

不知火「は、はい……ご主人様……♥」



――――――――
――――

不知火「ん……♥」カチャリ♥

不知火「首輪……つけました……///」

涼月「フフフ……やっぱり持ってましたねえ……」

涼月「マイ首輪とマイリード」

不知火「……!」ビクッ

涼月「いえいえ、怒ってませんよ? 買いにいく手間が省けて良かったなあと思っただけです」

涼月「良かったですね、お気に入りのお散歩グッズで夢が叶いますよ♪」

不知火「はっ……はいっ……♥」ゾクゾク♥!

涼月「さて……」キュポッ

不知火「っ///」キュン♥

涼月「落書き経験は?」

不知火「……まだ、ありません……」

涼月「初めてがご主人様である私だということ、忘れないように」

不知火「はい……♥」ゾワワ♥

涼月「そうですね、初めは無難に……」キューッキュッキュッ



『ドM牝犬不知火』



不知火「ハーッ……ハーッ……♥」プルプル♥

涼月「上手に書けました」ニッコリ

涼月「他には……」キュッキュッキューッ



『落ち度3000倍』

『ご指導 ご鞭撻 よろしくです』

『難易度丁まんこ』



涼月「うーん……私サドはよく分かりませんが、こんな感じではないでしょうか……」

不知火「や、やだっ……こんなの、見られたら……ああっ……♥」ガクガク♥ ガクガク♥

涼月「あっそうだ(唐突)」ポンッ

涼月「せっかくですから、見知らぬ人たちにも書いてもらいましょう」

不知火「え……」

涼月「みなさーん! ただいま、不知火さんに書く卑猥な言葉を応募していまーす!」

不知火「や……やだ……それ、洒落になってません……♥!」カチカチッ♥ カチカチッ♥

涼月「まあ♪ 喜びすぎて、歯と歯の当たる音が聞こえます♪」

涼月「良い子ですから、お口はしっかり閉じましょうねー♥」

不知火「は……はひっ……ぐすっ……♥」ガタガタ♥ ガタガタ♥

不知火の裸体に書くエッチな落書きの内容は?
↓3~5(本日22時20分以降有効)

涼月「聞こえます、聞こえます」

涼月「別次元から私たちを見つめるカボチャさんたちが猥語を叫んでいます」

不知火「お、お手柔らかに……」

涼月「でも容赦ない方が好きなんですよね?」

不知火「うぅっ……♥」ゾクゾク♥

涼月「では早速書いていきましょう」

涼月「その白く引き締まった肉体を汚すのは、この言葉たちです」キュキュッキューッ



『1回10円→( i )』



『最弱まんこでごめんなさい』



『陽炎型の恥』



不知火「あっ♥ ああっ♥ あぁーっ♥」グスッ♥

不知火「な、なんて酷いことを……♥」

不知火「不知火は、まだおちんちんを受け入れたことのない、綺麗な体なのに……♥」

不知火「まるでビッチか売女のよう……♥」

不知火「し、しかも、この文字……♥」

『陽炎型の恥』

不知火「ぺ、ペンで……顔に書くなんて……ッ……♥!」ブルッ♥

不知火「あ、明日……ぐすっ……出撃なのにっ……ひっぐ……♥」ブルルッ♥

涼月「顔はやめとけも、ボディにしなも、言われませんでしたから」

不知火「か、陽炎たちに……なんて説明すればッ……♥!」ポロポロ♥

涼月「泣いて怒るくせに、顔は発情したままなんですね?」

不知火「ハッ……ハアッ……ハヒッ……♥!」ジュワ...♥

涼月「さあ、行きますよ」

グイッ!

涼月「来なさい犬!!」

不知火「うぐっ! は、はひ……♥」

夜中――
鎮守府――



涼月「いつ夜になったか気にしてはいけません」メッ

涼月「ふう……夜風がひんやりしますね」

涼月「季節は不明ですが、裸でも風邪はひかない程度の寒さなので」

涼月「全裸でお散歩するにはちょうど良いですね、不知火?」

不知火「……あぁ……裸で……♥」フラ...フラ...

不知火「不知火、裸で……とんでもないことを……♥」カク...カク...

涼月「あら、寒いですか? 膝が笑ってますよ?」

不知火「だ、だって……こんなの見られたらっ……お、おしまい……おしまいっ……♥!」ハァハァ♥

涼月「そうですね、どう大変なのか、実況してもらえますか?」

不知火「ハーッ……ハーッ……♥」

涼月「ん?」グイッ

不知火「言いますっ! 言いますからっ! ……言います……♥!」ゾクゾク♥

不知火「し、不知火は……裸で……外を、歩いて、いますっ……♥」

不知火「しかも……いやらしい落書きもされて……バレたら、死にます……死ぬっ……♥」

不知火「惨めで……屈辱で……自分が情けなくて……♥」

不知火「絶対、絶対絶対……後悔します……♥」

涼月「それで、今のお気分は?」

不知火「……」

不知火「……き……」










不知火「気持ちいい……でしゅ……♥!」キュンキュンッ♥








不知火「普段、民間人から畏れ、憧れ、崇められる不知火が……♥!」

不知火「首輪をつけられ、落書きをされ、惨めな扱いをされていることが……♥!」

不知火「普段では絶対に味わえない興奮がっ♥! アッ♥! 身体中をキュウッと締め付けてっ♥! ン゛ッ♥!」

不知火「あ、凄ぃ……乳首、乳首がビンビンッて勃って♥! 痛いほど勃っていて♥!」チクビンビン♥!

不知火「おまんこもっ♥! 膣内でっ♥! ウネウネッて動いてっ♥! キュンキュンッ♥! キュンキュンしてっ♥!」キュンキュン♥!

不知火「アアッ♥! 乳首がッ♥! クリトリスがッ♥! 熱い……熱いぃぃ……ッ♥!」ガクガク♥

涼月「ふふふ……不知火は正直ですね」

涼月「せっかくですから、そのままオナニーして良いですよ」

不知火「こ、こんな場所で……こんな、格好で……♥」

不知火「そんなの……へ、変態のするような、こと……♥」

涼月「変態じゃないですか」

不知火「///!」ビクッ♥!

涼月「ホラ、変態さんは無様にオナニーしたら良いんですよ」

不知火「……お、オナ……♥」スゥ...♥

涼月「そう……熱々のおまんこに……その細い指を……」

不知火「~~……♥!」フルフル...♥










にちゅっ♥



不知火「ンぐ゛ぅッ♥♥♥!?」ビクンッ♥!!








ねちゃっ♥ くちゅっ♥ にちゃっ♥

不知火「ハッ♥ ハッ♥ ハアッ♥」クチュクチュ♥

不知火「悔しいっ♥ 悔しいですっ♥」

不知火「この不知火がっ♥ バカにされてっ♥ 犬扱いされてっ♥」ニチャニチャ♥

不知火「なのにっ♥ 疼いて仕方がないっ♥ 手が止まらないっ♥」

不知火「ハアッ♥ ひうっ♥ んあっ♥!」ゾクゾクゾク...♥!

不知火「ああ……見てっ……もっと見てっ……♥!」

不知火「こんな不知火を見てえぇぇっ♥!」ヘッヘッヘッヘッ♥

ねちょっ♥ ぐちゅっ♥ くぽっ♥






??「えっ!?」

ガサッ!





不知火「!?!?!?!?」ビグッ!!

??「え……うそ……!?」

不知火「ど……どうしてここに……」サァァァ...

涼月(あら、バレてしまいました)

発見した艦娘は?
↓3(本日0時20分以降有効)

秋雲「え……えぇぇ……!?」ヘナヘナ

秋雲(今度の新刊のネタが思いつかないから、適当に散歩してただけなのに……)

秋雲(な……え、なにこれ……?)

涼月「こんばんは、秋雲さん」

秋雲「え、あなたは一体……?」

涼月「不知火さんの、ご主人様です」

秋雲「ご、ごしゅ……!?」ビクッ

涼月「夜風が気持ちよさそうだったので、お散歩していたんですよ」

秋雲「あ……そ、その……不知火、は……?」

不知火「!!」ビグッ!!

涼月「うふふ……秋雲さんなら、もう分かってるんじゃないでしょうか」

涼月「不知火さんは、変態さんなんです」

秋雲「!?」

涼月「今夜は、ご主人様との夜のお散歩デビューなんです」

涼月「悦びのあまり、ついついオナニーに熱が入っていたみたいで」

涼月「ですよね、不知火さん?」クスクス

不知火「ぅ……あ……///!」フルフル♥

秋雲「そん、な……」

涼月「ほら不知火さん、ご挨拶して」

不知火「ええっ!?」

涼月「あなたがどこの誰なのか、秋雲さんが知りたがっていますよ?」

不知火「そん、な……」チラ

秋雲「ヒッ!?」ビクッ!

不知火「……」

不知火「……」ゾク♥

不知火「……はぃ……」ゾクゾクゾクゾク...ッ♥

不知火「秋雲……こんばんは……」クチュクチュ♥

不知火「見えますか……私のみじめな姿が……♥」

秋雲(不知火が……あの不知火が……)

不知火「私は、ご主人様に飼われている、哀れな犬です……♥」

不知火「その汚いものを見るような目で見られて……んっ……♥」チュクチュク♥

秋雲(こんな変態の姿で……オナニーしている……)

不知火「トロットロの愛液が……あンっ……どんどん溢れる……♥」ピクッ♥

不知火「陽炎型の恥……はあっ……姉妹たちの汚点なんです……♥」クポクポ

不知火「ああっ♥! んっ♥! 見てっ♥! 見てくださいっ♥!」

くちゅくちゅっ♥! くちゅくちゅっ♥!

不知火「不知火の情けないオナニー姿をっ♥!」

不知火「見えますか、この溢れる愛液がっ♥!?」

不知火「ドロドロでっ♥! 泡立ってっ♥! おまんこからダラダラ漏れる姿がッ♥!」

ぼたっ♥! ぼたぼたぼたっ♥!

秋雲「ひっ……!?」ビクッ!

不知火「はうンッ♥! 聞かれてるっ♥! 聞かれてますっ♥!」

不知火「オチンポ受け入れジュースが撒き散らされる音がアンっ♥!」ゾクゾクゾク♥

不知火「キっ♥! キテるっ♥! クるっ♥! イっ♥! イクっ♥!」

ぐぽぐぽっ♥! ぐぽぐぽっ♥!

涼月「それなら、思いっきりイキましょう♪」ボソッ

不知火「はいっ♥! はひっ♥! イキましゅっ♥! ごしゅじんしゃまっ♥! しらにゅいっ♥! イキまじゅっ♥!」

不知火「ごひゅじんしゃまのおゆりゅしアクメっ♥! どうじょっ♥! ごらんくらひゃいましぇっ♥!」

ぐぽぐぽっ♥! ぐぽぐぽっ♥!

涼月「秋雲さんも、しっかり見てあげてくださいね♪」

秋雲「……ぁ……う……!」カタカタ...カタカタ...!

不知火「ンおォオぉぉンッ♥! あぎぐも゛っ♥! みり゛ぇっ♥! みでッ♥!」

不知火「じらにゅいのっ♥! おざんぽデビューアグメッ♥! さいごまりぇ見でえェッ♥!」

ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥!

不知火「あアぁッ♥!! イグっ♥!! イクっ♥!! イグうぅゥゥうぅッ♥!!」

ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥! ぐっぽ♥!









不知火「イ゛ッッッ――♥♥♥!!」ガクガクガク...ビグンッ♥!!

ブシュッ♥!!

秋雲「ヒッ――!」

不知火「ッ――♥!! ッ――♥!! ッ――♥!!」ビクン♥!! ビクン♥!!

ブシャッ♥!! プシュッ♥!! タパパパパッ……♥!!

秋雲「……あ……ァ……!?」

秋雲(不知火の体が……ゴム毬みたいに弾んで……)

秋雲(そのたびに……愛液が、地面に……ビチャビチャ降り注いで……)

不知火「ン゛オ゛ォぉヲ゛ほォォお゛オ゛ぉォォおンッ♥!!」

ドプッ♥! ビチャッ♥! ジョロロロ~ッ♥!

秋雲(これが……『イク』……!)

秋雲(これが、本当の『イク』なんだ……!)



――――――――
――――

不知火「……ッ……ッ……♥!」ビクンビクン...♥

涼月「うふふ……気持ちよさそうな顔ですね」

不知火「……ァ……ゥ……♥!」アヘェ...♥

秋雲(あ、アヘ顔だ……!)

秋雲(あれが、気絶するほどの快楽を受けたアヘ顔なんだ……!)ゴクリ

涼月「それにしても、良いところで会いました」

秋雲「……え、な、何が……?」

涼月「実は私、不知火さんに雇われた何でも屋でして……」

涼月「そろそろ帰らないといけません」

秋雲「ええ!? この状況で!?」

秋雲「……まさか、秋雲さんに後片付けをしろ、とかいう……?」

涼月「いえ、あなたには、不知火さんのご主人様になっていただきます」

秋雲「ご、ごごご、ご主人様ァ!?」

涼月「見てのとおり、不知火さんは変態さんです」

涼月「1回10円のドMさんです」

涼月「しかし、普段の彼女はプライド高い性格じゃないですか」

涼月「そのギャップに苦しんで、満たせぬ性欲を持て余していました」

涼月「こうして外部の私にご主人様を任せるほどに……」

涼月「でも、このままではいけません」

涼月「そのために必要なことは何か?」

涼月「そう、鎮守府内にご主人様を作ることです」

秋雲「そ……そう、かなあ……?」

涼月「そうなんです」ズイ

秋雲「あ、はいっ、そうですね、はいっ」

涼月「というわけで、こうして不知火さんの秘密を知ってしまった秋雲さん」

涼月「あなたはこの件をバラすと脅し、見事不知火さんのご主人様になりました」

涼月「はい、リード」つリード

秋雲「え、あ、うん……」

秋雲「……」つリード

不知火「……は……はひっ……はへっ……♥」ヘッヘッ♥ ヘッヘッ♥

涼月「……」

涼月「はい!! お似合いカップルです!!」

涼月「では秋雲さん、今のお気持ちをどうぞ!!」



不知火のご主人様になった秋雲の感想は?
↓1(明日0時0分以降有効)

秋雲(……初めて、リードを持った……)

秋雲(しかもペットじゃなくて艦娘、それも尊敬する自分の姉艦の……)

秋雲(そして秋雲さんが、姉のご主人様……)

秋雲「……」チラリ

不知火「ハッ……ハァッ……♥」

秋雲(ドMで従順な奴隷を自由に従える所有者……それが秋雲さん……♥)

秋雲(……自由に……?)

秋雲(秋雲型を支える不知火を……自由に……?)

不知火「……あ、秋雲……」

秋雲「!?」ビクッ!!

不知火「あなたが……不知火の、ご主人様……ですか……?」

秋雲「あ……ああ! そ、そう! その通り! ……みたいだねえ……」アハハ...

不知火「そ、その……このことは、誰にも……」グスッ

不知火「不知火にできることなら……何でも、します……から……」

不知火「お願いします……ご主人様……♥」orz

秋雲「」トゥンク...♥

秋雲(え……なにこれ……)

秋雲(リードに繋がれた不知火が、私に涙目土下座で懇願してくる……)

秋雲(しかも、私の自由にできる……なんて……)

秋雲(これが……新しい秋雲さんの生活……!)

秋雲「~~~~ッ♥!」ゾクゾク...♥!

秋雲「新しい自分……見つかった……かも♥」ウットリ♥

涼月「おめでとうございます!!」パチパチ

涼月(勝手に依頼人を通行人に売り払ってしまいましたが……)

秋雲(さーて、どんなことしちゃおっかなー♥)ワクワク♥

不知火(ああ……どんなことされてしまうんでしょうか……♥)ゾクゾク♥

涼月「……」

涼月(2人とも幸せそうですし……問題ありませんよね!)

涼月(良し!!)

依頼の報酬は?
↓3のコンマ×100円

涼月「ところで秋雲さん」

涼月「不知火さんの依頼料を支払ってもらいたいのですが……」

秋雲「ええっ!?」

秋雲「それはさすがに不知火から取ったら良くない!?」

涼月「普通ならそうしています」

涼月「しかし、今の不知火さんは、ご主人様である秋雲さんの所有物となっていますから……」

秋雲「え……不知火、お金を払えない立場なの……?」

涼月「はい。全部あなたのものですので」

秋雲「~~~♥!」ゾクゾクゾクッ♥

秋雲「し……仕方ないなぁ~♥ 秋雲さんが払っちゃうよ~♥」

涼月「ありがとうございます」ペコリ

涼月(秋雲さんの方が稼いでそうですし)

秋雲「とはいっても、何でも屋の相場なんて知らないし……持ち合わせもちょっと……」

秋雲「んー、これくらい……?」

涼月「!?」

涼月「な……ななせん……ろっぴゃく……!」ツー

秋雲(泣いてる!?)

涼月「こ、こんなに……いただけるなんて……!」

涼月「罵倒してただけなのに……あんたは女神様ですか……!」

秋雲「いや、秋雲さん、だけど……」

涼月「こ、これからも! 何でも屋を! よろしくお願いします!!」

秋雲「うん……分かった……」

秋雲(頼んだ覚えは無いんだけど……)

ボロ鎮守府――



涼月「ただいま帰りました」

秋月「お帰りなさい」

照月「お帰りー!」

初月「遅かったじゃないか」

涼月「はい、夜中にお散歩する必要があったので」

初月「そうか、なら仕方ないな」

秋月(散歩? ペットの相手でもしていたのでしょうか?)

照月(リードを持つ方かな? それとも……?)ドキドキ♥

涼月「今日の依頼料がこちらです」

涼月「7600円でした」

初月「おお……高額報酬じゃないか……!」

涼月「みんな景気が良いなあ」

照月「このままいけば安泰だね!」

秋月「いえ、ここで気を緩めてはいけません」

秋月「堅実に、着実に、依頼人の皆さんを幸せにしていきましょう」ノ

「「お~」」ノノノ

清算
25000+7600-5000=27600円

10日目――
残り27600円



秋月「おはようございます」

秋月「何度秋雲さんと間違われたことか、しかしなんとか無事でした」

秋月「今日は照月の番です」

照月「頑張るぞー!」ノ

依頼人は?
↓3(本日9時00分以降有効)

某鎮守府――



照月「お邪魔しま~す!」

弥生「……どうぞ……」ジッ...

照月「えっ」ビクッ

照月「照月、何か悪い事しちゃったかな……?」

弥生「いえ、こういう顔です……」

照月「あ、ごめんね? ちょっと驚いちゃって……」

弥生「そんなに気を遣わなくて、結構……」

依頼の内容は?
↓3(本日13時20分以降有効)

ふぅ~。
ゴタゴタが収まったかと思ったら、今度はコロナでドタバタしちゃったな~。
でもようやく落ち着いて来たから、また再開できるや。

えーっと……最後に書いたのいつだっけ?
まあそんなに経った記憶無いし、どうせ一ヶ月くらいっしょ。





_人人人人人_
> 三か月前 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄





……時の流れってどんどん早くなりますよねorz

まだ何かと忙しいですが、ゆっくりちょっとずつ書いていきます。

弥生「実は、勉強がしたくて……」

照月「勉強? 照月が教えたらいいのかな?」

弥生「でも……一人では無理だから……」

照月「一人では無理な勉強? うーん、何だろう?」

照月「何の勉強がしたいの?」

弥生「保健体育(実技)」

照月「えっ」

弥生「保健体育(実技)」

照月「あっそうなんだー(困惑)」

照月(どうしよう……すごい依頼が来ちゃった……)

照月(照月は生えてないから、誰か男の人に頼まなきゃいけないよね?)

照月(そんな依頼……良いのかな?)

照月(でも……弥生ちゃん、すごく真剣だし……)

照月(それに依頼なら仕方ないよね!)

照月「分かった! 照月が責任もって、あなたに保険体育(実技)を教育します!」

弥生「ありがとう……!」パァァ

照月「ところで……」

照月「弥生ちゃんは、相手の男の子に希望あったりするのかな?」

照月「もしなかったら、照月が探して来るけれど」

弥生「相手は……」

弥生の希望する男は?
↓3(本日15時5分以降有効)

弥生「そ、その……」

弥生「実は……司令官、のことが……///」

照月「うん、うん♪ 分かるよ、その気持ち」

照月「艦娘はまず提督に恋するもんね♪」

弥生「はい……」

弥生「それに、弥生たちのこと……大切にしてくれて……///」

照月「なるほど、それは良いお勉強会にしなくちゃ」

照月「それじゃあ早速、その人を連れて来るからね!」タッタッタ

弥生「お願いします……」ノ

しばらくして――



照月「連れてきたよ!」

ドサッ!

提督「ム゛ーッ! ム゛ーッ!?」ジタバタ

弥生「早い……!」

照月「省略できるところはどんどん省略しないと、いつまでも終わらないからね!」

照月「あ、すごくうるさかったから口は塞いであるよ」

提督(な、何をする!? どこの鎮守府の者だ!?)

弥生「ああ、司令官……」

弥生「縄で体中グルグル巻きにされて……可哀想に……」

提督(なんだ、弥生のお友達か?)

弥生「いえ、怒ってないです……」

提督(さすがに通じないか)

照月「準備もバッチリ整ったし……」

照月「これより、保健体育(実技)のお勉強会の始まりでーす♪」

提督「フゴッ!?」

提督(何を言っている! バカなことはやめろ!)

弥生「わ、分かった……///」

提督(弥生!? まさか、脅されているのか!?)

提督(俺のことは心配せず、すぐに応援を呼ぶんだ!)

弥生「はい……弥生、頑張ります……」

提督(くそっ! 通じていない!)

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