【R18モバマス】本田未央「ぬるぬるリラクゼーション」【Pドル】 (27)


※ひたすら未央とPがお風呂でローションセックスする話です。
 パイズリ・ソープごっこ・中出し・アナル要素あり

「広い部屋取れて良かったね」

部屋に入った未央はコートを壁掛けしてベッドにダイブする。

二週間の本州縦断強行ライブツアーは実入りの良い分

アイドルたちの肉体的精神的な疲労も並みではない。

底抜けに明るい笑顔を振り巻く彼女たちも、ステージを降りると

戦場から帰ってきた傭兵戦士のようになっている。

俺たちプロデューサーは時には鼓舞し時には騙して

彼女たちの仕事を全うさせ、一人でも多くのファンに喜んでもらうのだ。

「まぁな」

背広をコートの隣に掛けた俺は、ベッド端に腰掛けてそのまま仰向けに倒れる。

どっと緊張で押し隠してきた疲労感と安堵が押し寄せてきた。

このままスヤスヤと惰眠を貪りたいと思いつつ、下腹の傾奇者はそうさせてはくれない。

極度の疲労でハイになった生殖本能を滾らせ、目の前のあどけないアイドルに欲情を抱かせる。

「あれぇ~~? プロデューサー、これは何かなぁ~~?」

未央は四つん這いになって、暴れん坊をズボンの上からギュッと握った。

緩いキャミソールから溢れ落ちそうな未央の美乳には、魔法がかかっている。

この魔法は特に疲れている時俺を襲ってくるのだ。

どんなに疲れていても、彼女を求めさせるのだ。

目の上でタプタプ揺れるJKのお山は、三十路男には劇物に等しい。

「こんなおっきなの、ぶら下げて外に出たら、早苗さんにシメられちゃうよ?」

未央の瞳には既に桃色の靄がかかっている。

彼女も彼女で疲労のあまり羽目を外したくて仕方ないのだ。

だからツアーに解放された俺たちは、このどうしようもない

ウップンをリセットするために、このホテルへ足を踏み入れた。

「――わぁ! 見て見て! ここスゴいよ!」

風呂場に湯を張りに行った未央のテンションにつられて覗いて見た。

「ほら、ジャジャーン! 何と何と! マットまであるのだよこれがっ!」

確かに広い浴室の壁には二畳分のエアマットが立てかけられている。

「おおっ本当だ。ここ風俗店と提携でもしてるんだろうか」

「ねえねえ、せっかくだから、あれつかって遊ぼうよ~~」

あまりマットプレイに縁のない俺たちは、いつの間にやら疲れも忘れてはしゃぎ始めていた。

どんな段取りで使おうか夢想しながら、とりあえず服を脱ぎにベッドに戻った。

「――きゃっ!」

新しい遊びを見つけるといつもと違うハイなテンションになる。

服を脱ぐふりをして俺はノリで未央を抱きしめたままベッドにダイブした。

そしてそのままあのすべらかな頬にキスの嵐を浴びせ

首筋、髪と女子高校生の甘い体臭を嗅いでいく。


「もぉ? ツアーの後なんだよ?
 そんな匂い嗅がれたら恥ずかしいってぇ……」

「心配するな、良い匂いだぞ……特にこことかな」

細い彼女の腕を持ち上げ、露わになった腋に鼻を押し付ける。

湿り気を帯びた女の薫りが下腹に血を滾らせてくれる。

腋香を楽しみつつ、無毛の柔らかな腋肉を豚のように啄んだ。

「ひぁあんっ! んぅ……♪ くすぐったいし、恥ずかしいよぉ……」

舌をペロペロ滑らせて、腋汗の旨味と未央の甘い反応を味わう。

戯れ合っているうちに彼女と目が合った。

どう言葉を続けようかと少し間が開く。

少し照れ臭くなったのを隠すように俺たちはキスを交わした。

未央は飲み込みの早い娘で、俺がディープキス好きなのを

知ってから、ずっと積極的に舌を差し出してくれる。

互いの熱い鼻息を感じつつ、蛇のように動く舌肉を吸い合う。

もう互いの歯列を覚え込んだ俺たちは、熱いキスを

交わすうちに際限なく昂ぶってくる肉欲を感じていた。

下腹に籠もった熱が隆々と分身を強張らせていく。

「プロデューサー、私、ムネ熱くなって来ちゃったぁ……♪」

軽く握った両手を顎に寄せるのは、脱がして下さいという彼女の合図だ。

遠慮なく服を上に捲ると、この前俺の選んだブラジャーに行儀良く収まった美巨乳が現れる。

ああ、この引力に逆らえる男なんているもんか。

俺は欲望のままに谷間に鼻を埋めて、また彼女の匂いを嗅ぐ。

乳間に籠もった汗の澱みは甘ったるく、腋の汗とはまた違った趣がある。

乳肉にキスすると十代特有の悩ましい弾力が強かに返ってくる。

「やぁん……オッパイ丸見えになっちゃったぁ……♪」

用意の良いフロントホックを外すと

左右にたぷんとたゆんでやらしい彼女の蜜乳がまろび出る。

未央と男女の仲になってから八ヶ月目、男の愛撫を

受けまくった乳輪の色は最初よりも幾分濃くなってきた気がする。

赤い乳首は雄に愛されたくてムクムクと自己主張してくる。

「あっ……♪」

汗の味を確認するようにそれを舌でチロチロと舐め愛でる。

一際感じやすい未央のそれは、ふしだらな血を巡らせて一層熱く反応する。

硬くなった乳芽を舌の先で左右にビンタして苛めてやった。

「あはぁ……♪ それ好きぃ……♪ もっとぉ……♪」

耳をくすぐるような可愛い声で未央に喘がれると、抑えていたSっ気が刺激されてしまって困る。

左右からトントンと萌乳を掌で叩く。

プリンにも似た悩ましいたわみに思わず顔が綻んだ。

乳輪を丸ごと口に含んでベロベロと舐め回していく。

未央め、一回り年下の癖してこんな大人顔負けのエロい乳しやがって。

おかげで俺はこうしてプロデューサーの道を早くも踏み外してしまった。

あの夜、薄着の未央が自分の部屋に誘わなければ……。

しかしその考えが何になるだろう。俺は全く後悔をしていない。

童貞喪失と同時に処女をいただいたあの夜の凄まじい興奮は今でも覚えている。

「あんっ……やらしぃ……♪」

俺の物だと主張するように、彼女の乳尖を俺は音を立てて豪快にしゃぶりつく。

下品に響く啜り音に包まれながら、彼女は小さくも弾む歓喜を漏らして感じていた。

「もぉ、いきなりがっつき過ぎだよぉ?」

「未央の汗の匂い嗅いだらガマン出来なくなってな」

「……ふーん、どれどれ。そんな変態プロデューサー君を未央ちゃんが診てしんぜよう」

未央は俺の強張りを握り締めるとそのままジッパーを下げ、トランクスごとズボンを下ろす。

自慢の逸物が大きくしなり、ブルンと躍り出る。

「フ――ッ♪ ……フフ、こんなにズボンの前おっきくしちゃって苦しくなーい?」

未央の吹きかけた息が、敏感な肉砲を妖しくくすぐる。

「んちゅっ……♪ ちゅばっ、ちゅぷっ……♪」

躊躇なく未央は俺のを即尺した。

いつもは生臭い匂いが籠もってるからって嫌がるのに珍しい。

相当体臭を嗅ぎまくられて焦らされたのが、利いたんだろう。

「ちゅばっ、ぢゅぽっ、んむうう……♪」

リズミカルな彼女のフェラを受けて、肉砲が

しきりに血管を大きく膨らませて脈打ち、悦んでいる。

時折こちらを窺う上目遣いは、アイドルなだけあって殺人級の愛らしさだ。

異性のファンや同級生に見せたりしたら卒倒確実な、この極上のスケベ顔。

全く、こうして眺めているだけでも遺伝子を無駄撃ちされかねない破壊力だ。

「汗臭ちんぽ美味しいか? 未央……、くぅぅ……!」

大人としての余裕を垣間見せた途端、未央は根元まで砲芯を咥え込み

頬を凹ませたまま、一気にずちゅるるるる、と啜り上げる!

キンタマの中身が裏返りそうな強烈なバキュームストローク。

この必殺フェラの不意打ちでどれだけ多くの精子が瞬殺されたか。

俺は咄嗟に腹筋に力を込めて、誘精に堪える。

溢れ出てしまった多量の濃厚カウパーを飲みながら未央はしたり顔をして笑う。

全く、とんだ女子高生アイドルがいたもんだ。

「ほら、キンタマも可愛がってやれよ?」

言われた通り、顔の中央に巨根を乗せながら

渦を描くように玉嚢を可愛い舌でペロペロと舐めていく。

両方のタマに浴びせられるキス、キス、キス。

ようやくキンタマをしゃぶる頃には濃いカウパーが亀頭から溢れ出て、彼女の額を濡らしていた。

「ぢゅっぽぉんっ、ぢゅるるっちゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅぽぉおっ……♪」

抜きたいというこっちの気を察した未央は

腰に腕を巻き付かせて舌と唾汁をたっぷりと絡ませて舐めしごく。

尻間に伸びた中指が巧みにアナルに潜り、痴悦を押し出そうと前立腺を嬲った。

王と女奴隷は、いつしか女王と雄奴隷に変わっていた。

「あぁ……! くうぅ……! ……っ……ヤバっ!
 未央、このまま飲んでくれェェ――!」

快悶の渦中でやっとそれだけ言うと、ドビュッドビュッと

アイドルの口まんこに臭い雄エキスをたっぷりと猛射した。

粘り汁をグチュグチュと咀嚼する音を立てつつ、未央は肉欲の律動が止むまで吸い受ける。

チュウチュウ吸い付く未央の口穴に

俺は腰を小刻みに前後させて唇肉の感触に涙ぐむ。


「んうう……♪ メチャクチャ濃いぃ……♪」

口を離した未央は、戦利品の泡立った濁精を

わざと見せびらかし、目の前で思いっきりごっくんと飲み干した。

この嬉しそうな痴女顔を見ると、出したばかりというのに

芯棒を通したかのように分身が再勃して困る。

「落ち着いた?」

こんなスケベフェラの前菜を味わって落ち着く訳がない。

むしろマットでのプレイに向けて気分が高揚しまくってる。

未央を抱き締めたまま、俺は浴室に向かった。

「ほぉら、未央ちゃんのエッチなローション姿だぞぉ~♪」

サッとシャワーを浴びた後彼女は、人肌に温めていたパイズリ用ローションを

丸々一本、豪快に胸の上からぶっかけた。

ローションは枝分かれする河川のように彼女の若い肢体をねぶり流れていく。

俺も両手で未央の身体からローションを掬い取る。

ねっとりとしたそれをキャッキャッ騒ぎながら互いの体に塗りたくっていった。

「ヌルヌル伸ばしてあげる♪」

未央は俺の背中に乳肉を押しけながらローションを薄く伸ばしていく。

ぬらついた彼女の手が下腹に這い寄り、敏感なシンボルを捉える。

親指と人差し指で雁首を締め付けながら、嬲るように上下に刺激され、悶える。

「おっ、おお……!」

「へっへっ、お客さん凝ってますねぇ?
 未央ちゃんのこのカラダで、気持ち良く解してあげますよ♪」

体の表面を滑るようにして、未央は俺と向き合った。

存在感たっぷりのミオパイが俺の胸板でナマスポンジとなり、洗い清めていく。

勃起した若い乳首がアクセントとなり、男の衝動スイッチを幾度も擦ってきた。

「未央ォ!」

「きぁあああ……!」

感極まって抱き締めるとヌルヌルに足を拐われ

俺たちは二人共、体勢を崩してマットの上に尻餅をついてしまった。

うつ伏せに倒れた俺が未央の下敷きになった形だ。

摩擦のほとんどない俺は未央を乗せてツルーとマットの上を滑る。

「おっ、と」

壁にぶつかるより前にマットの両端を掴み、互いの脚同士を絡ませ合って何とか衝突は回避した。

「ふうう……、大丈夫か未央?」

「アハハ! 危ない、危ない……」

惨事を回避した俺たちはホッと胸を撫で下ろした。

一息ついた後、そのままマット中央に滑って移動する。

「プロデューサーの背中、広いね」

未央はうつ伏せになった俺の背中をそのままヌリヌリと洗ってくれた。

若々しい弾力に満ち溢れた未央パイにスポンジ攻撃されると

それだけで背中が解けてなくなりそうになる。

未央の美乳の破壊力、背中だけで語るにはあまりに勿体無い。

是非胸板の上でも味わいたいと、巧みに彼女の下から滑り出て今度は大の字になる。

「……エッチ♪」

未央は微笑むと俺の肩に手を引っ掛けて密着し、そのまま全身をヌルヌルと前後させていく。

眼下でたわわな美乳がズームアップとフェードアウトを繰り返す。

そんな様子を眺めていると、まるで自分が王侯貴族に転生したかのような高揚感が湧いてくる。

「んっ……♪ れろれろ……大好きぃ、んぅ……♪ プロデューサー……♪」

そんな俺の喜びを感じ取ったのか

未央は時折胸板に密着したままベロキスをねだった。

美少女の舌で運ばれてくる唾蜜は、さながら

ハーレムで味わう美酒のように心地良い酩酊を与えてくる。

「あー、また悪戯な男の子が硬くなってるよぉ??♪」

我に返ると、言う事を聞かない愚息が未央の桃尻の隙間からズンと肉色の筍のように突き出ている。

「へへへ、未央のキスが上手かったからな」

「へぇー……じゃあこれはどうだっ!」

未央は脚を閉じて、むちっとしたあの若腿にその剛直を締め上げた。

彼女はそのまま俺の体上を滑るように洗い、媚肉の圧迫ズリを食らわせる。

女子の蕩ける肉質に襲いかかられ、囚われのチンポはビクビクと先走りをダラダラ垂らしていく。

「ウリウリ、いっちゃえいっちゃえ♪」

腰を浮かせた未央は、逆手に握った勃起を尻の谷間に誘う。

敏感な竿背を、ムチッとした柔尻の感触が舐り上げていく。

時折亀頭を擦れる女肛が絶妙なアクセントを作り上げ

ただでさえ制御不能なボルテージを煽る事、煽る事。

このままだと二発目も未央のペースで搾られかねない。

未央の膣内を味わいたさに俺は、折れそうな彼女の細腰を抱いて強引に引き上げた。

勢い余った未央の胸がヌルゥと顔面まで滑り

あっという間に頬から鼻からローションまみれになる。

「もぉせっかくイキそうだったのに~」

未央は笑いながら悔しがり、腹いせに俺の顔に

乳房でタプ、タプ、と甘ったるいビンタをぶつけてくる。

負けてはなるまいと、俺も背中を抱えて

密着したローションバストをちゅばちゅばと吸い責めた。

チンポをクールダウンするためにしばらく吸い愛でていたら、今度は彼女の方がとろんとし始めた。

  #  #  #

少しイキ抜きをして気分が晴れやかになったのか

彼女はカラダを羅針盤のようにすべらせて足を向けた。

肉のムチッとついた牝尻を構えたまま、俺の体の上を滑って遊ぶ。

眼前に何度も波のように迫る女尻は、数値以上に迫力があって結構興奮させてくれる。

淡桜色の可憐な蜜門も、澄ました顔してヒクヒクと

欲しがっているセピア色の穴も、当然のように剥き出しだ。

普段ライブで歌って踊る彼女からは想像出来ないくらいの奔放さ。

未央尻に魅せられた俺は愛しげに撫で回した後

その媚尻を腰から抱えて頬擦りし、キスの祝福を浴びせた。

そうさせるだけの美しさ、エロさが彼女の尻にはある。

「こぉーら、そんな変態プロデューサーはこうしてやるー! えいっ! えいっ!」

未央はお尻を俺の顔にでんと座らせ、円を描くように擦り付けてきた。

美少女アイドルにヌルケツでたっぷりと苛められる自分に、マゾチックな興奮を覚えてしまう。

「あはぁ……♪ んう……♪」

ローションでヌラヌラ照り光る恥尻が顔にキスしたまま、前後にスライドする。

鼻が蜜ビラを散らして何度も中へと潜り込む。

俺は長い舌を尖らせて彼女の肉穴へと挿入れ

彼女の美肛には節の太い人差し指を根元まで咥えさせた。

男の顔で自慰に耽った彼女は、俺の顔の上で二度三度小刻みに震えて小さな山を登った。

間近で見る彼女の麗しい花肉はもう

ローションだか本気汁だか分からないくらい濡れまくっている。

恥穴とディープキスしたまま、シックスナインに移り、互いが互いの恥部を舐め合った。

「んっ……♪ チュウウ……♪ レルレルゥ……♪」

この感触は見なくても分かる――パンパンに張り詰めた俺のが

未央のマシュマロオッパイに挟まれている!

長くて包みきれなかった亀尖は、彼女のやらしい唇責めを受けていた。

エスケープ不可の強制パイズリフェラに俺は腰を浮かせながら悶える。

「んっふっふ……諦め給え、プロデューサー♪ ぢゅぱっ、ぢゅぽっ♪」

両側から責め立てる妖しい牝乳プレス、敏感な尖端は

唾汁のたっぷり絡んだ舌がブレイクダンスを踊っている。

「んぢゅるっ、ぢゅぱっ、ぢゅちゅるるるる――!」

クンニにすらろくに力の入らないまま、二発目のどっぴゅんを乳まんこに捧げた。

未央は下品なバキューム音を立てて乳間の発射ミルクを

受け止め、頬に溜め込んでから一気に喉奥へと流し込んだ。

「ヘヘ、二発目ゲット??♪」

両手ピースしている彼女の口元には先程の粘ミルクが

べっとりと付いて口端からプラプラとブランコしている。

全く、どんだけ濃ゆいザーメンを絞り出すんだこのアイドルは。

お掃除フェラに勤しむ彼女を見て、正直この日は何回でもやれそうな気がした。

恐らく彼女も同じ気持ちだったろう、燃え上がったまま俺たちは三回戦にもつれ込む。

未央を四つん這いにさせようとしたのだが、ぬるついたローションマットがそれを許さない。

ツルツルと滑る中で彼女はマットの両端を手で押さえてようやく止まった。

ガニ股のままぷりんと上に突き出た女尻は下品で

間の抜けたおかしさはあるが、これはこれで可愛らしくて興奮する。

彼女の細い腰に手を伸ばして俺は滑りながら手繰り寄せていく。

   #  #  #

「んひぃぃ……!」

両手の自由を奪われたまま、花弁の乱れた生まんこに

ローションまみれの巨砲をズンと突き入れた。

潤滑油のおかげでキツキツの膣道でもすんなりと奥まで潜れた。

「入ったぞ、未央」

「うん……お願い、動いて……♪」

言われずとも、と言いたい所だが滑って思うようにピストンが定まらない。

そのため、しばらく肉砲を咥えたミオシリを観賞する。

雄に愛されるために造られたかと思うくらい円やかなフォルムは

ファンでなくても垂涎の逸品だろう。

このプリケツに誘惑され、何度も後ろから激しく愛し、味わい、遺伝子を奉納した事か。

ローションをまぶした親指を根元まで彼女のアナルにしゃぶらせる。

ここもムダ毛もシミも一切ない美肛だ。

うんこを出す穴すらもこうなのだから、未央の体に醜い所など毛ほども存在しないと言える。

「……んはぁ……! んぅ……!」

下腹がむず痒くて我に返ると、堪え性のない未央が待ちかねて、自らお尻を押し付けていた。

左右に尻肉を振って、ピストンをねだってくる。

俺は正座をし、揃えた膝小僧を彼女の股の向こうへと潜らせた。

未央ははしたなく足を広げた姿勢のまま、尻だけ盛んに上下させ、勝手に肉悦を貪っている。

普段やらない体位だが、これはこれで楽だし新鮮だ。

尻の天辺に手を添えて下品極まるケツピストンを助けてやる。

極上のケツオナホと化した未央の痴態をじっくりと観賞した。

激しい抜き挿しにより、結合部からはローションの粘り泡が白い花園を作っている。

蜜尻は熱を帯びながらますます照り映え、妖艶さを誇示していった。

「未央、今日は安全日か?」

彼女からの返事はない。

余程焦らしの薬が効いているようで、一生懸命尻を奮っている。

まあいい、どのみち今から膣外に出すつもりはない。

こんなに盛り上がってしまったのにフィニッシュが外ではあまりに寂しい。

もう是が非でもこの現役アイドルに生中出しを決め込みたい。

そう思って腹筋に力を込める。

「赤ちゃん仕込まれたいなら、分かってるな?」

すると、未央は一層激しく膝の上で媚尻をバウンドさせる。

余程子作りザーメンをご所望らしく、なりふり構わず俺のナマバイブをヌポヌポ貪る。

アナルに親指をしゃぶらせて肌色のバウンドに勢いを与えた。

「赤ちゃん欲しいぃ……ぶっといオチンチンから
 赤ちゃんの素、私のナカにいっぱいドッピュンしてぇ……!」

シンプルだが、それだけに余裕の無さが読み取れる種付け懇願。

プリプリした膣襞がキュウキュウとカリを締め付け

淫らにぬめった膣道がぢゅぽぉんぢゅぽぉんと猥音を奏でる。

「んっ……! やぁあ……いいッ……!?」

繋がったまま、未央の細い脚を強引に引き、グッと己の身体を前のめりにした。

バランスを崩した未央は踏ん張れないままうつ伏せになった。

その脚を閉じさせ、俺の膝と膝の間に潜り込ませる。

俺の自慢のデカブツはこの体勢でも余裕で奥まで届く。

未央はフウフウ息を吐いては吸って、快涙に目を潤ませている。

どうやらまた甘イキしてしまったらしく、やや弛緩した膣道が引きつるように蠢動している。

「あぁん……プロデューサー……♪」

腋の下から腕を滑り込ませて、未央のヌルヌルバストを嬲り揉む。

淫奮に炙られた熱い鼓動が、肉付きの良い乳房の上からも伝わってくる。

乳下から舐めるように掌を滑らせて、やらしいミオパイを何度も味わった。

すっかり膨れた乳先を親指と人差し指でつねり苛めたまま、腰を再動させる。

パッチュン、パッチュンとローションがぶつかって散り、糸を引く音が風呂に響く。

砲身は彼女の膣内、膣口、太腿に次々と締め付けられた。

一度甘イキさせると未央の膣穴は見違えるようにチンポに馴染む。

牝肉の極上フルコースに俺の愚息は濃いカウパーをダラダラ流して痴悦に狂った。

「あはぁ……雁首擦れるぅ! ほじほじキモチイイ!
 お願い、奥にぃ! 奥に赤ちゃん用ドッピュンちょうだぁい……!」

両脚をがに股にして未央の脚を抱えるように絡ませる。

蜜乳を嬲る両手を軸に、未央の背中を前後に滑る。

豪砲が頭から根元まで未央マンコを責めた。

しがみつくように種付けムーブをかましながら、頭から足まで性欲の権化と化す。

未央! イケ、イケ、イケぇっ!

スケベなアイドルマンコで特濃チン汁直飲みしまくって孕めェェェ!

――ドクンッ!

その脈動が堕落のトリガーを弾いた。

「んああああ――ッ!」

ドブリュッ、ブビュルッ、ブビュルルルル!

三発目を思わせない濃厚孕み汁が勢い良く彼女の子宮に豪射されている。

反射的に尻を突き上げて、未央はそれを厚く迎える。

ビブュッ、ブッビュッ、ブリュルルルル!

「あぁん……! ナカが焼けちゃう!
 プロデューサーの赤ちゃんでエッチな色になっちゃうぅ……!」

俺の身体の下でしきりにヨガり狂う未央。

一向に衰える様子のない妊娠確実の密着受精はまだ続く。

俺は未央が逃げないように足を絡め、乳房を鷲掴みしながら、絶頂穴の痙攣を心行くまで味わった。

逞しい律動を繰り返すペニスに合わせて、膣道も蠢いて搾り取る。

もう感覚がなくなるくらいトロトロとしてどこまでが相手の体なのか分からないくらいだ。

こんなスケベな穴を持ってよくアイドルなんか出来るなと感心すらする。

律動が止んでも火照った未央穴は自立した生き物のようにうねり狂い、更にしゃぶってくる。

射精感の余韻に浸りながら、彼女の柔乳を揉みほぐす。

互いに汗を掻いたまま、マットの上で泥のように融けていた。

   #  #  #

「お尻にもプロデューサーのアツいの飲ませてぇ……♪」

すっかり頭までスケベに浸かった未央は仰向けになり、俺の前でその脚を大きく左右に開いた。

アイドルが決してしてはいけない下卑た体勢のまま、両手で香肛を広げ、見せびらかしている。

ローションで妖しく照るその猥肛はミルクを欲しがって細かくひくついていた。

「んはぁ……!」

ローションまみれの人差し指を根元までしゃぶらせ、じっくりと解してやる。

その間もクリトリスの上を彼女のふしだらな細指が踊り狂う。

一週間の禁欲ツアーがそうさせたのか、今夜の未央は底無しの淫乱具合だ。

最初は痛がってた癖に、もうケツ穴でおねだりするくらいになっている。

まあ俺が三日間ぶっ続けで肛感開発した成果な訳だけど。

「やぁん……指じゃだめぇ、もっと太いのがいい……
 プロデューサーのぶっといオチンチンでエッチなホジホジぃ……♪」

四つん這いで指をしゃぶり抜いた肛穴をぱっくり開けて生チンポを催促してくる。

命令しなくてもエロワードが次から次へとあの唇から溢れ出る。

一曲数千万の歌声を持つ本田未央のものと同じとは思えない。

膝を抱えさせた状態で、精臭を纏った勃起を蜜菊にヌルヌルと擦り付ける。

ぬぶぶぶぶッッ!

ローションを味方にしてそれは一気に根元まで滑り込んだ。

股下に滑り込ませた脚を閉じさせ、両手首を手綱のように持って嬲り犯す。

満足に足を踏ん張れないこの後背位は、それだけ異物に気が行きやすい。

変則的な力みで膣も腸もうねりまくるから、俺も未央も気に入っている。

「ケツアナおしゃぶり上手くなったなぁ。立派な変態まんこだよ、お前は」

二度の絶頂でトロトロになった彼女は半開きの口からだらしなく涎を垂らして肛悦に耽った。

腰を止め、太く硬い根元をじっくりとしゃぶらせながら乳暈をなぞるように愛でる。

ローションと腸汁で乳先をマーキングされた彼女は

面白いようにヨガり、そのまま甘イキを繰り返した。

「イジワルしないでぇ……♪
 オシリの穴閉じなくなるくらいチンポハメハメしてぇ……♪
 チンポ君とアナルちゃんのエッチな結婚式、したいのぉ……♪」

ミオパイを鷲掴みにして揉み嬲りながら腰を前後に激しく振り乱し、雄をぶつけ続ける。

膣以上の締まりに加えて、ブッポォ、ブッポォ、と

空気が入っては押し出され、赤面ものの下品な音を漏らしていく。

「あはぁ……♪ おしりセックスキモチイイ……♪
 私、アイドルなのにウンコする穴にオチンチン入れられて気持ち良くなってる……♪
 ヘンタイエッチがくせになってるの……♪」

ブプゥ、ブポンッ、とアナルを鳴らしてヨガり狂う未央を

眺めているうちに俺も汗を散らしてケツアナピストンに励む。

「未央ッッ、未央ッッ!」

根元しゃぶらせつつの零距離ピストンラッシュを叩き込んだ俺は

夢現の境を往き来しつつ、最後に込み上げた淫悦を解き放つ。

「あはぁん、プロデューサーのご褒美浣腸来たぁ……♪
 んほぉ……沁みるぅ……襞捲れるくらい
 重たいザーメンで腸内エッチに舐められてるぅ……♪
 マンコもアナルもプロデューサーのエッチな赤ちゃん元気に泳いでるのぉ……♪」

トドメの浣腸ミルクをたっぷりとごちそうさせながら

俺は未央の柳腰を抱き締め、唾液を交換し合う。

はは、本当に困ったスケベアイドルだな未央は!

普段使わない筋肉を使ったからか、後日俺は酷い筋肉痛に晒された。

だけどやっぱりアイドルのメンタル管理は止められない。

以上です。
以前の近親NTRSSとは真逆のイチャラブ未央セックスするSS書きました。
デレステイベントGreat Journeyのちゃんみおがセクシーすぎて禿げそ。

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