【アズールレーン】指揮官とKAN-SENと【ハーレム】 (47)

アニメ最終回放送記念

指揮官がケッコン済且つレベル120好感度200のKAN-SEN達にただ搾精される
それだけのSS

副題考えるのめんどいからハーレム√です。人選は>>1が適当に決めるので推しが来なくても悪しからず

(母港・自室)

指揮官「朝か…」パチッ

指揮官「昨晩は確かサンフアンと一緒に寝て…(って、あれ…気持ちいい…?)」

指揮官(眠りから覚めると同時に下半身が謎の快楽に襲われてる事に気付く)

指揮官(眼を凝らしながら確認するとー)

ーズチュッ グチュッ パチュンッ

サンフアン「っ♥ おはよう、指揮官…あっ♥」ビクッビク

指揮官「サンフアン!? 朝から何を……っく…」ビクッ

サンフアン「何って…昨晩の仕返し、んっ♥ 散々イカされたから指揮官にも同じ気持ち良さを味わさせて、ひぅっ♥」パンッパンッパンッ

指揮官(一糸纏わぬ姿のサンフアンが俺の下半身に跨り、セックスをしていた)

指揮官(俺の返事を待たずに彼女は腰を動かし続ける)

指揮官(押し寄せる快楽の波で眠気は既に吹き飛んでいて、今すぐにでもイキそうになる)

指揮官「待て、サンフアン…今イったら今日の執務に支障が…」ビクンッ

サンフアン「止めないっ♥ 私にあんな恥ずかしい思いをさせた指揮官が悪いんだから…このままイっちゃえっ♥」パンッパンッ…パンッ

指揮官(一層強い膣圧が襲った瞬間、限界を迎えた)

ドプッ…

ビュッ ビュルッ ビューッ…

サンフアン「ーーっ♥ 指揮官の精液、いっぱい……あぁ…♥」ビクッビクッ

指揮官「うぁ……うぐっ…」

指揮官(腰が浮き上がると同時に精液が吐き出され、サンフアンの中に注がれていく)

指揮官(射精が収まると繋がったままの状態でサンフアンは俺とキスを交わした)

(執務室)

指揮官「…まさかサンフアンに朝から襲われるとは思わなかった」

指揮官(今朝の事を振り返りながら委託や演習の書類をまとめる)

指揮官(あの後、サンフアンと休日にデートをする約束を半ば強引にさせられた)

指揮官(その日は母港の視察をする予定だったが……毎朝襲われるよりはマシと捉える事にした)

指揮官「…今朝の事は忘れよう。また勃ってきた…」ムラ…

指揮官「書類の確認も済んだし昼までのんびりと」

コンコン

指揮官「…どうぞ(過ごせそうもないな…)」

ガチャッ

グロスター「ご主人様、科学研究のレポートをお持ち致しました」

指揮官「グロスターか。届けてくれてありがとう」

グロスター「いえ、礼には及びません。メイドとして当然の事をしたまでです」

指揮官(頼まれたレポートを持ったグロスターが室内に入ってきた)

指揮官(俺にレポートを手渡し、すぐに退室するかと思っていたら不意に声をかけてきた)


グロスター「ご主人様、一つお伺いしたい事があるのですが」

指揮官「何だ?生活習慣の改善ならとっくの昔に…」



グロスター「ここ最近のご主人様は母港のKAN-SENと淫らな行為を行っていますね?」

短いけど此処まで

誰とやるかは一応決めてあります
あまり期待しないでキューブや資金を貯めた方がいいでしょう

指揮官「…いきなり何を言ってるんだ?母港のKAN-SEN達は大切に思ってるけど、そこまでの事はしてないぞ」

指揮官(動揺せずに答えるが、図星を突かれて内心焦っていた)

グロスター「誤魔化しても無駄です。執務室やご主人様の部屋から出てきた子の様子を見れば一目で分かります」

グロスター「…正直に話せないご主人様には矯正が必要のようですね」グイッ

指揮官「うぉっ!?」

指揮官(いきなり抱きかかえられたかと思うと、数歩先にあるソファに乱暴……ではなく優しく降ろされる)

ボフンッ

ジャリジャリッ… ギュッ

指揮官「なっ…鎖?」

指揮官(降ろされた途端に両手を鎖で縛られ、逃げられなくされる)

グロスター「これでもう逃げられませんね…ご主人様、覚悟なさい」

ズルッ… ブルンッ

指揮官(ズボンと下着を同時に脱がされ、今朝の事を振り返ってた影響で勃っているペニスを露わにされると)

ーズブッ

指揮官「うぁっ」ビクッ

グロスター「ご主人様のその堕落した精神、矯正して差し上げます」

指揮官(胸部の開けている部分にペニスを挿入され、パイズリの形でペニスが乳房に包まれる)

指揮官(グロスターは俺の返事を待つ事なく乳房を動かし始めた)

指揮官「待っ…グロスター、そんないきなり……くっ…」

指揮官(ペニスを乳房に包まれて喘き声の混じった言葉を発する事しか出来ない)

指揮官(彼女が乳房を動かす度に溶けるような快楽が襲ってくる)

グロスター「全く、私の姿を見ただけでこんなに硬くするなんて…何処を見てたのか見当がつきますね」ズリュッ ズプッ…

指揮官「違う、それは……っぁ」ビクッ

グロスター「さあ、我慢せずに出してください。全部出せば今日はもう淫らな行為をしようとは思えなくなる筈です」ニュプッ ズリュッ

指揮官(グロスターは俺の言葉に耳を貸さずにパイズリを続ける)

指揮官(慣れないパイズリの快楽もあってか、限界を迎えるのに時間はかからなかった)

指揮官「出…る…っ!」ビクッ

ドプッ…

グロスター「きゃっ!」ビクッ

指揮官(腰が浮き、意識が飛ぶような快楽と共に精液が吐き出された)

指揮官(精液でグロスターの胸部が濡れていくのが確認出来る)

指揮官(更に挿入口からは絶え間なく精液が溢れ、その淫らな光景はペニスを更に硬くさせた)

グロスター「っ、なんで余計硬くなってるんですか!」カアァ

指揮官(射精したというのに萎えるどころか更に硬くなっているペニスを乳房で感じ、グロスターは赤面する)

グロスター「どうやら、ご主人様にはより厳しい矯正が必要みたいですね」ズプッ

指揮官「うぁっ…」

指揮官(ペニスをパイズリから解放するとその場で立ち上がり、垂れてる精液を拭こうともせず)

スルッ…

指揮官(何の迷いも無くショーツを脱ぎ捨てた)

指揮官(若干濡れているショーツとスカートの中から繋がってる糸を見て下半身の勢いが増していく)

ヌチュッ

グロスター「ご主人様、もう逃げられませんよ?覚悟してください」

指揮官(騎乗位の体勢に移り、秘部にペニスをあてがうと)

ーズプンッ

指揮官(そのまま一気に腰を下ろして挿入した)

グロスター「いぎっ…ぁ…!? なんで、こんなに硬……っぁ♥」ビクッビクッ

指揮官「うぁっ…なんだ、これ…さっきより凄く気持ちいいっ…」ビクンッ

指揮官(根元まで挿入されると同時に凄まじい快楽に襲われ、一瞬で理性が殆ど吹き飛んだ)

指揮官(我慢出来ず、快楽で硬直しているグロスターを他所に両手を鎖で縛られたまま腰を前後に動かし出す)

グロスター「ひぁっ♥ ご主人様、待っ♥ 今は私がご主人様を矯正、んんっ♥」 ビクンッ

指揮官「悪い…我慢出来そうにない……説教なら後で聞くっ!」ズチュッ パチュンッ グチュッ

指揮官(ただ腰を前に突き出すだけでグロスターは大きく震え、絶頂を迎える)

指揮官(癖になる嬌声や精液を垂らしながら揺れる乳房は俺をより興奮させるには十分で、数分も経たない内に限界を迎えた)

ドクンッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ…

グロスター「っぁーー…♥ ダメ…気持ちよすぎて…頭、が…♥」ビクンッビクンッ

指揮官(膣内に精液を吐き出され、グロスターは身体を痙攣させながら絶頂を迎える)

指揮官(射精が収まってもグロスターは精液を求めるかのように腰を畝り続けていた)

ーーーーー

グロスター「ご主人様、今回の事は決して他のKAN-SENに話さないようお願いします」カアァ

指揮官「分かってる。誰かに知られたら色々面倒な事になるからな」

指揮官(鎖から解放された俺は、何事も無かったかのように春節の服に着替えたグロスターへレポートを渡した)

グロスター「…正直に言うと、ご主人様がそのような行為を自ら進んで行うお方ではない事など百も承知でした。ただ、他の子を見ていると少し羨ましく見えてしまって…」

指揮官「その事に関しては悪いと自覚してる…けど、説得しようとしても押しが強いKAN-SENが多くて負ける事が多いんだ」

グロスター「ご主人様、心中は察しますが…普段から襲われないよう心がけてください」

指揮官「ああ、善処する」

グロスター「もしも何かあったら遠慮なく私に相談を…では、レポートを持って行きますね」

指揮官(俺の返事を聞き、レポートを持って部屋から出ていくグロスターの後ろ姿を見送った)

バタン


指揮官「心がける、か…普段から警戒してるんだけどなあ」

(昼食後 ・ロング・アイランドの部屋)

指揮官「忘れ物とか無いよな?」

ロング・アイランド「大丈夫だよ~。幽霊さんの記憶力を甘く見ちゃいけないの~」

指揮官(ロング・アイランドに誘われて2人で母港を散歩する事になった)

指揮官(普段から部屋に籠ってる彼女が珍しい…何を企んでるのか)


ロング・アイランド「ところで指揮官さん、幽霊さんが今どんな下着穿いてるのか知りたい?」

指揮官「別に知りたくない。というか出かける前に何を…」



ロング・アイランド「実は今日、幽霊さん穿いてないの~」ピラッ

ここまで

大型イベ開催中で投下遅れそうです
リノ書きたい…書きたいけど指輪渡してない…

指揮官「なっ!?何を考えてるんだ!早く下着を穿け!」 プイッ

指揮官(丸見えの秘部を見せられ、俺は思わず顔を背ける)

指揮官(ロング・アイランドは若干恥じらいながらも見せるのを止めようとしない)

ロング・アイランド「えへへ、指揮官さんを驚かそうと思って…どう?エッチだった?」

ロング・アイランド「今日一日はこれで指揮官さんと一緒に回りたいの~」グイッ

指揮官(ロング・アイランドは穿いてない状態で出かけたいと言いながら俺の袖を引っ張る)

指揮官「待て、他のKAN-SENに穿いてない事を知られたらマズい…」

ロング・アイランド「大丈夫!その時は指揮官さんが上手くフォローしてくれるから~」

指揮官「他人任せかよ…後で穿きに行きたいとか言っても戻らないからな?」

ロング・アイランド「言わないから早く出かけるの~!」グイグイ



この後、穿いてないロング・アイランドと共に散歩に出かけました

(夕方・ロング・アイランドの部屋)


ロング・アイランド「指揮官さん、付き合ってくれてありがとうなの~」

指揮官「全く…いつバレるか心配でしょうがなかったぞ」ギシッ

指揮官(ロング・アイランドとの散歩を終えた俺は、彼女のベッドに腰をかける)

指揮官(「最後に指揮官さんと遊びたいの~」という願いを聞いて彼女の部屋に戻ってきたが…この時の俺は精神的な疲れもあって彼女の思惑に気付けなかった)

指揮官「それで何をして遊びたいんだ?夕食も近いし手短に…」

ロング・アイランド「隙ありなの~!」ピョン

指揮官「うわっ!?」ボフンッ

指揮官(いきなり抱きつかれて押し倒されたかと思うと、ズボン越しに股間を愛撫される)

ロング・アイランド「指揮官さん、ここ最近他のKAN-SEN達とエッチな事してるよね?」サス…

指揮官「(一体、何処から耳に入ってるんだ?)…ああ。言い聞かせてはいるんだが結果は察しの通りだ」

指揮官「軽蔑したいのならしてくれていい。言い分とか上司としてみっともないだけだからな」

ロング・アイランド「け、軽蔑とかしないよ!指揮官さんがそんな人じゃない事ぐらい幽霊さんだって分かってるの!」

ロング・アイランド「それに、指揮官さんが母港や艦隊の為に必死に頑張ってる姿を見てれば、誰でも惚れるなんて当たり前なの!」

ロング・アイランド「ただ…指揮官さん、最近は幽霊さんに構ってくれてないからちょっと妬けちゃって…」

指揮官(ロング・アイランドは俺の胸に顔を埋めながら言葉を続ける)

ロング・アイランド「指揮官さん、今ここで…幽霊さんとエッチしてほしいの」

ロング・アイランド「い、嫌ならいいよ!幽霊さんも指揮官さんの嫌がる事はしたくないしー」

指揮官「いいぞ。ロング・アイランドが望むなら」

ロング・アイランド「本当!?」

指揮官「但し、後で止めてって言っても文句言うなよ?」

ロング・アイランド「むっ!そんな事言わないの!幽霊さんのテクニック、見せてあげるの~!」

ーーーー

ロング・アイランド「指揮官さんのおちんちん…いつ見ても大きい…んっ♥」ジュルッ…ジュプッ…

指揮官「っぁ…くっ…」ビクッ

指揮官(69の体勢に移り、ロング・アイランドは既に勃っているペニスへのフェラを始めた)

指揮官(一方の俺は丸見えの秘部に躊躇なく顔を寄せ、欲望のままに舌を挿入し愛液を吸い上げる)

ロング・アイランド「んんっ♥ ダメだよ指揮官さん…今は幽霊さんの番なんだから、っぁ♥」ビクッ

指揮官「下着を穿いてないロング・アイランドが悪い」ズズッ…ヌチュッ

ロング・アイランド「ひぁっ、ぁ♥ 」ビクンッ

指揮官(快楽に打ち震えながら秘部を吸い上げ、ロング・アイランドに嬌声を上げさせる)

指揮官(互いに快楽を与え合っていると、俺が先に限界を迎えた)

ドプッ…

ロング・アイランド「んぐっ…!」

指揮官(射精を迎え、ロング・アイランドの口内に精液が吐き出される)

指揮官(彼女が精液を飲み込んでいる中、可愛い臀部を手で優しく撫で上げる)

指揮官(本当ならこのまま目の前の秘部を責め立てて絶頂を迎えさせる事も可能だったが我慢する事にした)

ロング・アイランド「っは…指揮官さんのエッチ!もう少しでイっちゃうとこだったの!」ガバッ

指揮官(ロング・アイランドは69の体勢を解くと後背位の体勢に移りびしょ濡れの秘部を見せつけてきた)

ロング・アイランド「幽霊さんにエッチな事をした罰としてもう一回付き合ってもらうの!」

指揮官「普段のロング・アイランドからは想像出来ない程大胆なお誘いだな…いいのか?」

ロング・アイランド「いいから早くするの!み、見られてるの恥ずかしいの…」モジ…

指揮官「分かった。…いくぞ」ガシッ

指揮官(彼女に近寄り、腰を両手で掴んでからペニスを秘部にあてがうと)

ーズブブブッ

指揮官(躊躇なく一気に挿入した)

ロング・アイランド「ふああぁぁっ♥ し、指揮官さんっ…一回出してるのに、凄く硬いの…♥」ビクッビクッ

指揮官「っ…いつもより熱い…」ビクンッ

ロング・アイランド(今動かれたら幽霊さん、恥ずかしい声上げちゃいそう…♥)ビクッビクッ

指揮官「限界、だ…動くぞっ!」パンッパンッパンッ

ロング・アイランド「あっ♥待っ、そんなに動かれたら幽霊さんの頭の中が真っ白に、ひぁっ♥」ビクッ

指揮官(ロング・アイランドの言葉を無視するように無我夢中で腰を動かし始める)

指揮官(普段聞く事のない彼女の嬌声に新鮮味を感じ、腰の動きが速まっていく)

ロング・アイランド「指揮官さんの硬いおちんちんが奥に当たる度に、幽霊さんイっちゃ、っあ♥」ブルッ

指揮官「っ…膣がさっきよりキツく…うぁっ…」パンッパンッパンッパンッ

指揮官(膣がペニスを締め上げる度に射精感が込み上げていく)

指揮官(そしてトドメと言わんばかりに一層強く突き上げた瞬間、限界が訪れた)

指揮官「っ…出る…!」ビクンッ

ドクンッ…

ビュッ ビュプッ ビュル ビューッ…

ロング・アイランド「っ~~……♥ ぁ…指揮官さんの熱い精液が、幽霊さんの中に入って…くるの…♥」ビクンビクン

指揮官(ロング・アイランドは膣内に注がれる精液を感じながら絶頂の余韻に浸る)

指揮官(一方の俺は射精が収まると彼女の方へ静かに倒れこみ、その身体を優しく抱き込んだ)

(廊下)

ロング・アイランド「えへへ、指揮官さん~♥」スリスリ

指揮官「誰かに見られたら面倒だぞ」

ロング・アイランド「構わないの~♥」

指揮官(行為を済ませた後、ロング・アイランドと一緒に食堂へと向かっている)

ロング・アイランド「指揮官さん、幽霊さんが今どんなパンツ穿いてるから知りたい~?」

指揮官「…別にいい」

ロング・アイランド「そう言わずに見てほしいの~」ピラッ

指揮官「頼むから今すぐに隠してくれ。誰かに見られて誤解されたくない」

指揮官(先程とは違って穿いてるからか冷静に説得出来た)

ロング・アイランド「えへへ、今日の為に用意したちょっとセクシーなパンツなの~」パッ

指揮官「お前なあ…(←不覚にも凝視してしまった)」


この後も幽霊さんとイチャつきながら食堂へ向かいました

(夜・人気の無い林道)

指揮官「ふう…こういう所を1人で散歩するの久々な気がする」

指揮官(夕食を食べ終えた後、1人で暗くなった林道を散歩している)

指揮官(1人で散歩するのは不用心な気もするが…まあ大丈夫だろう)

指揮官「さて、あまり遅くなるとベルファスト達に心配かけるからそろそろ…」



赤城「指揮官様、御機嫌よう」

加賀「こんな所を1人で散歩とは感心しないな」

ここまで

リノに指輪渡したので後にリノ書きます

指揮官「赤城に加賀か…どうして此処に」ビクッ

指揮官(いきなり現れた一航戦の2人に軽く驚いた)

赤城「あら、指揮官様がこの時間帯に1人でお出かけなさってるのを見て心配して後をつけてきたのですわ~」

加賀「何事も起こらなかったからよかったとはいえ、今後は夜中に1人で出かけるのは避けてくれ。母港の仲間達も心配するぞ」

指揮官「そうか…心配かけてすまなかった。丁度散歩から帰ろうと思ってた所だ、3人で一緒にー」


ギュッ ガシッ


赤城「お待ちくださいませ、指揮官様♥ 少しお伺いたい事が…」

加賀「まだ時間はある。そこの木の陰で話し合いたい」

指揮官「なっ…待て、話って…うわっ!」

指揮官(2人に腕を引っ張られ、近くにあった木の陰へと連れ込まれた)

ボスンッ

赤城「指揮官様、ここ最近他のKAN-SEN達とエッチな事をしてますわよね?」ムニュン

加賀「素直に吐いた方が身の為だぞ、指揮官」サスッ…

指揮官(木を背に座らせられると、2人は誘惑する形で問い詰めてきた)

指揮官(赤城は胸を当て、加賀は空いてる俺の右手を掴み自らのスカートの中へと運び太腿へとあてがう)

指揮官(更に首筋にかかる2人の吐息もあって股間のペニスが少しずつ勃っていく)

指揮官「…正直に言うからやめてくれ…それ以上やられたら色々我慢出来ない…」

指揮官(2人を優しく押し退くと、他のKAN-SEN達に押し負ける形でほぼ毎日襲われている事を正直に告げた)

赤城「ふふふ、正直に言ってくれて嬉しいですわ~♥」

加賀「嘘をつかなかった指揮官に免じてこのまま3人で母港へ…と言いたいが、これでは帰れないな」サスッ…

指揮官「っ!」ビクッ

指揮官(加賀はズボン越しに股間を撫でてきた)

指揮官「待て二人とも…ここでするのは…」

加賀「指揮官、我慢も遠慮もする必要は無いぞ?」グイッ

赤城「私も加賀も此処で行っても全然構いせんわ~♥」 グイッ

指揮官(赤城と加賀は逃げ道を塞ぐように両側から詰め寄ってくる)

指揮官(この場所では頼みの綱の天城を呼べない……俺は2人に襲われる事を受け入れた)

ーーーーー

ズチュッ グチュッ パチュンッ

加賀「指揮官、もっと声を上げていいんだぞ、此処には誰も、あっ♥」ビクッビクッ

赤城「指揮官様、ん…んふっ…♥」ヂュルッ…レロッ…

指揮官「んんっ…んぐっ…!」

指揮官(加賀に騎乗位の形で上に乗られ、一方的に搾精されている)

指揮官(赤城は動けない俺にディープキスを交わし、舌を絡めながら俺の唾液を飲み込む)

指揮官「っは…加賀、ダメだっ…それ以上動かれたらヤバい…」

加賀「構わない、このまま指揮官の精液を私によこせっ♥」パンッパンッパンッ

赤城「このまま遠慮せずに果ててくださいませ…はむっ…♥」チュッ

指揮官「っ……!!」ビクンッ

ドクンッ…

ビュッ ビューッ ビュルッ ビュプッ…

加賀「っぁ♥ 指揮官の熱い精液が、私の中に…っぅ…ぁ…♥」ビクッビクッ

指揮官(赤城に耳を甘噛みされると同時に加賀の膣内に大量の精液が吐き出される)

指揮官(射精が収まり、肩で息をしていると)

チュッ

指揮官(不意打ちで加賀にキスをされた)

ここまで

特に問題無かったら赤城姉様も騎乗位でいきます
というか指揮官受けだと騎乗位になりがち…体位がワンパターンですみません

ズブッ…

加賀「はぁ、はぁっ…指揮官の精液が…こんなに……♥」ドサッ…

赤城「指揮官様、次は私の番ですわ…うふふ…♥」スルッ…

指揮官(赤城は下着をその場で脱ぎ捨てると俺の上から降りた加賀に代わって身体を重ねてきた)

ヌチュッ…

赤城「ああ…指揮官様のおちんちんが私のあそこに……♥」ニチュッ…ネチュッ…

指揮官(加賀と同じように騎乗位の体勢に移るとペニスを秘部にあてがい、優しく擦り合わせてきた)

指揮官(少しの間擦り合わせると満足したのか、ゆっくりと腰を下ろし秘部にペニスを挿入していく)

ーズブブブッ

赤城「あ……ああぁぁ…っ♥ 指揮官様のおちんちんが…奥に当たって…♥」

指揮官(奥に当たるまで挿入すると身体を大きく震わせて絶頂を迎える)

指揮官(加賀とは違い強く締め付けてこないがそれでも気持ちいい事に変わりはない)

指揮官「くっ…赤城の中、加賀と同じくらい気持ちいいぞっ…」

赤城「うふふ…その言葉を聞くだけで赤城は……んっ♥」ビクンッ

指揮官「悪い…我慢出来そうにない…俺から動いていいか?」

赤城「構いませんわ…指揮官様の思うがままに赤城を…っぁ♥」ビクンッ

パチュンッ グチュッ ズチュッ…

指揮官(赤城が喋ってる途中にも関わらず腰を動かし始めた)

指揮官(既に理性が半ば溶けている影響か何度も彼女を突き上げる)

加賀「指揮官、私が手伝ってやろう♥」ハムッ

指揮官「うぁっ!?」ビクンッ

指揮官(加賀が不意打ちで耳に甘噛みをしてきた)

加賀「本当は私の胸を堪能させたかったが…今は赤城姉様と交わってる最中だからな。これで我慢してやる…♥」ハムッ…

赤城「ああ、指揮官様…このまま赤城の中に全部出してくださいませ…♥」グッ

指揮官「ダメ、だ…出る…っ!」ビクンッ

ドクンッ…

赤城「っ~~……♥は、ぁ…指揮官様の熱い精液で赤城の中が満たされて…♥」

指揮官(腰が浮くと同時に限界を迎え、精液を赤城の膣内に吐き出す)

指揮官(射精が収まった後、二人から同時に頬へキスをされた)

ーーーーー

(母港・廊下)

赤城「指揮官様、部屋まで同行しますわ~♥」ギュッ

加賀「遠慮する必要は無い。私と赤城姉様の好意に甘えろ」ムニュッ

指揮官(二人に絡まれながら自室に向けて歩いていく)

指揮官(折角だから加賀の言う通り二人の好意に甘えてもらっているが…腕に柔らかい感触が…)

赤城「指揮官様がお望みなら一緒に寝ても構いませんわ♥」

加賀「どうせなら風呂も一緒に入ってもいいぞ。その時はー」



天城「二人とも、随分指揮官様と仲がいいのね?」

赤城「あ、天城姉様…」ギクッ

天城「指揮官様、少し服装が乱れているようだけど…何かあったのかしら?」

加賀「いや、指揮官はただ転んだだけで特に問題は」



天城「二人とも、正直に言いなさい?」ニッコリ




赤城&加賀「「……はい」」

(二人は天城に指揮官にした事を全て話しました)

天城「…これは二人ともお灸を据える必要がありすね…指揮官様、二人を預かってもよろしいでしょうか?」

指揮官「…ああ、問題ない」

天城「ありがとうございます。さあ二人とも、私の部屋に行きましょう?」ニッコリ

赤城&加賀「「分かりました…」」


(二人は天城に連れていかれました)


指揮官「…さて、部屋に戻るか」

短いけどここまで

投下からもうすぐ一ヶ月経過しそうな事に気付きました…
なるべく早く終わらせるよう善処します

(自室)

指揮官「今日は珍しく誰も入って来なかったな…」

指揮官(自室に戻った後、すぐに風呂に入って身体を洗い流した)

指揮官(普段なら入浴中、誰かしら勝手に入ってくるが…前述通り誰も来なかった)

指揮官(今はベッドの上で寝間着の姿で就寝の準備にかかっている)

指揮官「まあ、誰も来なければそれで有難いけど…今日は何度も襲われて疲れてるし早めに…」

コンコン

「指揮官、起きてる?」

指揮官「(寝られそうもないな…) 起きてる。今ドアを開けるから待っててくれ」

ガチャッ

リノ「指揮官、こんばんは!就寝前なのに呼び出してごめんね」

指揮官「リノか。どうしたんだこんな時間に」

指揮官(ドアを開けるとそこにはリノが立っていた)

指揮官(ここ最近、書類の整理や出撃、KAN-SEN達のメンタルケア等で多忙だったから彼女にあまり構ってやれなかった感じがある)

リノ「ええと…指揮官、私の部屋に来てほしいんだけど…無理かな?」

指揮官「? 全然構わないぞ。何か頼み事か?」

リノ「(やった!)それは…来てみれば分かるよ!」


指揮官(早めに寝られる事を願いながらリノに頼まれて彼女の部屋へと向かった)

(ユニオン寮)

リノ「えへへ、見てこれ!」

指揮官「…新しいガジェットか」

リノ「うん!やっと明石の店で買ったんだー」

指揮官(彼女の寮室で新しく買ったらしいガジェットの紹介をベッドの上に座りながら聞かされる)

リノ「それでね、こっちはこうすると…ほら!」カチッ

指揮官「おお…凄い仕掛けだ…」

指揮官(眠気に耐えながらガジェットのギミックや説明を聞き続けている途中、眠気に負けて無意識に前へと倒れてー)

フラッ…

ームニュンッ

リノ「ひゃあっ!?」

指揮官「っ! 悪い!」バッ

指揮官(ー彼女の豊満な乳房に顔を埋めてしまった)

リノ「もう、急に飛び込んでこないでよ~」

指揮官「本当にすまない。眠気で一瞬、意識が飛んでた」

リノ「謝らなくていいよ。指揮官眠たそうだったし……ねえ、指揮官ってやっぱり胸が大きい子が好き?」

指揮官「…なんだいきなり」

リノ「ちょっと聞いてみたくて……どうかな?」

指揮官(いきなり答え辛い質問をされて一瞬言葉が詰まるが、眠気に襲われてたせいか)

指揮官「正直に言うなら…大きい方が好きだな」キッパリ

リノ「…指揮官って欲望に忠実だよね、はぁ…」

指揮官「失望したか?」

リノ「ううん、寧ろ指揮官の一部分を知れて凄く嬉しい(大きくてよかった…)」

指揮官「なんだよ、それ…」

リノ「それは置いておいて…次のガジェットいってみよう!」

指揮官(話題を変えるようにリノは次のガジェットの紹介をした)

ーーーーー

リノ「ふう…見せたい物は全部見せちゃった」

指揮官「やっと終わったか…じゃあ、俺は部屋に戻るからリノも早く寝るんだぞ」

指揮官(やっと自室でゆっくり眠れる)

指揮官(そう思って立ち上がろうとした瞬間)

ガシッ

リノ「待って!」

指揮官(リノに腕を掴まれた)

指揮官「どうした?まだ何か用があるのか?」

リノ「指揮官、今夜はリノの部屋で寝ない?悩み事とか抱えてそうだから相談に乗ってあげる」

指揮官「別に悩み事は抱えてない。明日も早いんだからリノも夜更かししてないで寝ろ」

指揮官(彼女の仕草を見て色々察した俺は、逃げるように掴んだ手を振り解こうとしたが)

リノ「……」ギュッ

指揮官(決して手を離そうとしない彼女を見て、何故か逃げる気が失せてしまった)

指揮官「…分かった。少しだけ悩んでる事があるから聞いてくれるか?」

リノ「! うん!」キラキラ

指揮官(その言葉を聞くとリノは嬉しそうな顔を浮かべた)

指揮官(こうして、リノに誘われる形で今夜は一緒に寝る事になった)

ここまで

次で終わらせる予定です
天城イベ初めての指揮官は頑張ってください

>>31に抜けてる所があったので加筆


ーーーーーーーーーーーー
指揮官(いきなり答え辛い質問をされて一瞬言葉が詰まるが、眠気に襲われてたせいか)

指揮官「正直に言うなら…大きい方が好きだな」キッパリ

指揮官(バッサリと言った)

リノ「…指揮官って欲望に忠実だよね、はぁ…」
ーーーーーーーーーーーー

(深夜)

モゾモゾ…

ギュッ

リノ「指揮官、起きてる?」

指揮官「ああ。…悩み事なら寝る前に全部打ち明けたぞ、何の用だ?」

指揮官(予想通りリノは俺の身体に抱きついてきた)

指揮官(更にズボンの中に手を忍び込ませ、ペニスを優しく愛撫してくる)

指揮官(今日だけで数回もKAN-SEN達に襲われて大分疲れているが、腹を括って付き合う事にした)

リノ「指揮官…ここ最近、他の子達とエッチな事してるよね?」

指揮官「(一体、何処から伝わってるんだ?)…正直に話すから手を離してくれないか?」

指揮官(色々と諦めのついてる俺は、リノに全てを話した)

リノ「ふーん…指揮官って他の子から頼まれたら簡単にしちゃうんだ~」ジトー

指揮官「軽蔑するならしてくれていい。事実だからな」

リノ「ううん、軽蔑とかしないよ。他の子達の押しの強さを見てれば指揮官が押し負けちゃうのも頷けるからね」

リノ「それに指揮官が誘いを断れない優しい性格なのも理解してるよ」

リノ「でも…最近はリノにあまり構ってくれなくてちょっと寂しく感じるな」

指揮官(リノは寂しげな表情を見せる)

指揮官「…蔑ろにして悪かった。リノの言う事を1つだけ聞くから機嫌を直してくれないか?」

リノ「! じゃあ…今ここで襲ってもいい?」

指揮官「…ああ(今日はもう少し頑張るか…)」

リノ「やった!それじゃあ…えいっ!」ガバッ

指揮官「うわっ!」

ボフンッ

ーーーーー

ジュプッ…ジュルッ…

リノ「指揮官の…いつ見ても大きい…んっ…♥」

指揮官「あぐっ…うぁっ…」

指揮官(リノは俺のズボンと下着を脱がすと既に硬くなっているペニスを口に咥えた)

指揮官(敏感な部分をひたすら責められ、腰が浮くような快楽がひたすら続く)

指揮官「リノ、そこを責められるとヤバい…少し優しく…」

リノ「んふ…んっ…♥」ズズズッ

指揮官「うぅっ…」ビクッ

指揮官(軽く吸われただけで痺れるような快楽が襲い、腰が軽く浮き上がる)

指揮官(仕上げと言わんばかりに敏感な部分を擦られると限界を迎えた)

指揮官「リノ…出る……っ!」

ドプッ…

リノ「んんっ……!」ビクッ

指揮官(吐き出された精液を零さないようリノは少しずつ飲み込んでいく)

指揮官(一方の俺は、快楽に打ち震えながら精液を飲んでいるリノの頭を優しく撫でていた)

ここまで

あと1回で終わりませんでした…はい
お詫びに次に短編でリノを書くとしたら見てみたいシチュを募集します

次で今度こそ終わらせたい所存です、はい

リノ「っは……指揮官の精液、凄く美味しかった…」

リノ「次は…指揮官の番だね」プチプチッ…

スルッ… パサッ…

ボフンッ

指揮官(リノは寝間着や下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になり、仰向けに倒れ込む)

指揮官(その妖艶な身体を見てペニスは瞬く間に硬さを取り戻した)

リノ「指揮官、来て?」

指揮官「…あまり加減出来ないかもしれないぞ?」

リノ「大丈夫、これでも身体鍛えてるから。思い切り動いていいよ」

指揮官「分かった。…いくぞ」ガバッ

ヌチュッ…

指揮官(正常位の体勢に入るとペニスを秘部にあてがい)

ーズブブブッ…

リノ「あっ…ん…うぅぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官(そのまま一気に奥まで挿入した)

指揮官「くっ……いつもより凄く気持ちいいっ…」

指揮官(奥に当たるとリノが嬌声を上げて絶頂を迎える)

指揮官(同時にペニスが凄まじい快楽に襲われ、意識が飛びそうになる)

リノ「指揮官の、初めての時より大きい…っあ♥」ビクンッ

指揮官「ダメだ、我慢出来ない…動くぞっ!」グッ

指揮官(無意識に腰を動かし、リノを突き上げていく)

リノ「ひぁ、ぁっ♥ っ♥ ダメ、今そこを責められたらおかしく、あんっ♥」

指揮官「はぁ、はぁっ…んっ…ヂュウゥゥ」パンッパンッパンッパンッ

指揮官(豊満な乳房に吸い付き、音を立てて吸い上げると膣の締め付けが強くなり、快楽の強さも増していく)

指揮官(何度も彼女を突き上げ、胸に吸い付いている内に限界が間際にまで迫っていた)

リノ「指揮官、リノ…もう限界っ…♥」

指揮官「俺も…イクっ…!」パンッパンッパンッパンッ

ドクンッ…

ビューッ ビュッ ビュプッ…

リノ「ーー……っ♥ ぁ…指揮官の熱いのが、いっぱい入って…くる…♥」ビクンビクン

指揮官「っぁ……う…」

指揮官(限界を迎えると同時にリノの膣内へ精液を吐き出し、互いに絶頂を迎える)

指揮官(射精が収まっても俺はリノから離れようとせず、彼女の身体を少しの間だけ堪能した)

ーーーーーー

リノ「指揮官、どうだった?」ギュッ

ムニュン

指揮官「ああ…凄く気持ちよかった」

指揮官(リノの豊満な乳房を堪能する)

指揮官「…変な目で見ないのか?」

リノ「全然。たまにはこういう指揮官もいいなって思って」ナデナデ

指揮官(リノは優しく俺の頭を撫でる)

リノ「さ、指揮官寝よう。今夜はリノの胸を十分堪能していいよ」ギュッ

指揮官「…言葉に甘えさせてもらう」

指揮官(彼女の豊満な乳房に顔を埋めながら眠りに落ちた)

(翌朝)

チュン チュン…

指揮官(次の日の朝、予定より早く目を覚ました)

指揮官(下半身は…ちゃんと動くし気持ちよくもなってない)

リノ「指揮官、おはよう」

指揮官「おはよう。…出来れば胸から解放してくれないか?」

リノ「いいけど…指揮官の本心はどうなの?リノの胸から離れたくないようにも見えるけど」

指揮官「正直に言うと…もう少しこのままでいたい」

リノ「ならもう少し寝てていいよ。時間になったら起こしてあげる」ギュッ

ムニュンッ

指揮官「…すまない。言葉に甘えてもう少し寝る事にする」




予定時間までリノの胸を堪能しました。
その日の指揮官はやけに活気付いてたとか

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
当スレはこれにて終了です

長々とやりすぎた…
もし次があるならもっと早めに終わらせるよう善処します

次はリノの予定ですけどいつ書くかは全く決めてません
燃料やメンタルキューブを貯めておいた方がいいでしょう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom