【モバマス】智絵里「は、八九式軽戦車ですっ!」モバP「何故?」 (23)

モバP(以下P)「じゃあ、脱がせるから」

智絵里「は、はい……」

プチ…プチ…

智絵里(スカートのボタンが外されて……)

ススッ

智絵里「あ……恥ずかしいです……」

智絵里(恥ずかしさの余りに、つい内股になっちゃう……)

P「大丈夫……綺麗だよ」

智絵里「は、はい……ありがとう…ございま……す」

智絵里(うぅ……プロデューサーさんに褒められちゃった……恥ずかしいけど……嬉しいな)

P「……じゃあ」

スッ

智絵里「あ……や、やっぱり、脱がせるんです……よね」

P「駄目か?無理はしなくていいぞ」

智絵里「む、無理じゃありませんっ!」

智絵里(そう言って、自分で衣裳のセーターを脱ぐ)



P「おぉ……」

智絵里(その視線の先は……)

プルルンッ



智絵里(ピンク色のブラジャーに守られた……)





智絵里(89センチの私の胸があった……)

しんげきの肆コマ
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が元ネタのちえりん話になります

バストサイズ捏造話になりますので、お気に召さない方はブラウザをバックでお願いします

「じゃあ、智絵里ちゃん。準備はできたから待っててね」

「その衣裳、すごく素敵よ」

智絵里「は、はい……ありがとう…ございます……」

バタン

智絵里「……」

智絵里「ふぅ……」



智絵里(私こと、アイドル緒方智絵里は、ファンの皆さんにも、事務所の仲間にも……)

智絵里(そして……だ、大好きなプロデューサーさんにも秘密があります)



智絵里(それは)

智絵里「っと……」ゴソゴソ

パチッ

ボヨン

智絵里「ふぅ……」

智絵里「矯正下着つけてると、すぐに汗かいちゃうからね……」サスサス

智絵里(実は、バストは79センチでなく……)

智絵里(89センチ……あります)

智絵里(小学生ぐらいからどんどんおっきくなって)

智絵里(中学一年にはもうこれぐらいだった、私のおっぱいさん……)

智絵里(当然だけど、男のコにはからかわれ、女の子にも羨ましがられたり)

智絵里(そして……)

ガタンガタン

智絵里〔今日ぐらい、痴漢さんに会わないといいけど……〕

モミッ

智絵里〔やぁ……また来たよぉ……〕

サスサス

モミモミ

智絵里「うぅ……」

智絵里〔……は、早く、駅に着いて下さいっ!〕

智絵里(ただでさえ引っ込み事案の私は、このことで余計に……)

智絵里(だから、中学卒業と同時に、おっぱいを小さく見せる下着を手にいれてから、遠くの高校へ通うことにしました)

智絵里(おかげで、そういうことはなくなったけど……性格ばかりはどうしようもなくて)

智絵里(そんな性格を変えようと、アイドルのオーディションに参加しようとしたのが、私の転機へのきっかけでした)

…………
……

智絵里(何、昔のこと思い出していたんだろう……)

智絵里(そっか、かっこよく見せないといけないんだった……集中集中……)

智絵里(いけない……力入り過ぎてる……)

智絵里(深呼吸して落ち着かなきゃ)

智絵里「ん~っ……」

ガチャ

P「智絵里ーっ、入るぞ」



智絵里(えっ?ぷ、プロデューサーさん??)

智絵里(や、やだ……補正下着、今……)

グラッ

智絵里「わわっ」フラッ

P「危ないっ!」

P「智絵里っ!!」ガシッ

智絵里「きゃっ……」グラグラ



ドシーン



P「痛たたた……」

智絵里「あぅ……」

ムニッ

智絵里「え?」

P「す、すまん……」

智絵里(ぷ、プロデューサーさんが、わ、私のおっぱいを……)

智絵里「あ、あ、あ、あ……あの……あの……」

智絵里(や、やだ、何を言えばいいの……)



P「あ、あの……智絵里……?」

智絵里「ひゃ、ひゃい!に、にゃんでしょうか!」



P「その……」



P「スカートめくれてるから……」

智絵里「ふぇ」





智絵里「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

P「と、とりあえず、起き上がるからな」

智絵里「す、すみません……」

智絵里(見られた……見られちゃった……プロデューサーさんに……私の……)











智絵里「……というわけなんです」

P「うーん、にわかには信じ難いが……あの感触はたしかに79ではなかったな」

智絵里「プロデューサーさん?」ジトメ

P「あー、ごほん!……とりあえず、ハプニングとはいえ、智絵里の胸を触って下着を見たのはたしかだ」

P「お詫びではないが、俺ができることならなんでもしよう」

智絵里「あ……でしたら……」

P「じゃあ……」

グニュ

智絵里「んふっ……」

モミモミ

智絵里「――はぁッ……あンっ!」

智絵里「そこ……もっと強く……――うッ、ァっあぁぁ……」

P「ここがいいのか……」

智絵里「は、はい……ん、んふッ!」

智絵里(私は、体をくねらせながらプロデューサーさんの愛撫を受け入れていた)

P「なんだか、智絵里の胸を触っていると安心するな」

智絵里「私の……んッ……ですか?」

智絵里(話しながらプロデューサーさんの手は止むことなく、私のおっぱいを揉み続ける)

P「あぁ……まるで天使みたいな女の子の……いや、女神様の慈愛を受けているようで」

智絵里「そんな……ハァッうっ!」

智絵里(そんな風に言われて……恥ずかしいのに、私の身体はただ熱くなって……)

P「なぁ」

P「直接触ってもいいか?」











智絵里「……は、はい……どうぞ」モジモジ

(冒頭から)

P「これが智絵里の……」

智絵里「うぅ……」

智絵里(恥ずかしい……服の上から触られていたのとは違って)

智絵里(でも……今、物凄くめちゃくちゃにしてほしい……)

智絵里(い、痛くても我慢できると思うから……)

智絵里「ぶ、ブラ、取りますね」

P「お、おお……ぅ」

智絵里(でも、ブラのホックを外そうと背中に手をやった時、現実は訪れた)



コンコン

二人『びくっ!』

『緒方さーん、出番でーす』

智絵里「あ、はーい」アセアセ

P「あ、すまん。今出ていくから」



グッ

P「ん?」

智絵里(外に出ていこう年たプロデューサーさんを、何も考えずに引き止めていた)

智絵里「あ、あの……その……」

智絵里「あ……」



智絵里「明日、オフ……なんです」

智絵里「今日、頑張りますから……その……」

智絵里「あ、会って……いただけませんか?」

智絵里(そのあと、どうやって終わらせたかよく覚えていない)

智絵里(ただ、帰ったらちひろさんが褒めてくれたぐらいだった……)



智絵里(あれは……夢の中のことだったのかな……)

智絵里(そう思っていたら、一通のメールが届いていた)

智絵里(もちろん、プロデューサーさんからで……)





智絵里(こ、こっから先は、い、言えません!!)



―次の日。本来のサイズの下着を着用し、パッションな私服を着てホテルに入って6時間休憩したため、パパラッチから愛梨と間違われたとかなんとか



おしまい

明日で総選挙も終わりです。

もし、気がありましたら、緒方智絵里をよろしくお願いします!



ボイス?今井加奈とユガ小春と成宮由愛と望月聖のうちなら誰でもいいや←適当

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