（人気の無い深夜の街）

ミト「久々に様子を見に来たらモンスターがこんなに…」

ミト「これは倒さないといけないな……変身！」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧｧ

ミト「…いくぞ！」ﾀﾞｯ


コンマ判定

奇数…蠢く触手の塊
偶数…異形の蜘蛛

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦）

＜ｸﾞｵｵｫ！

ミト「異形の蜘蛛か…この程度なら問題無い！」

ミト「くらえ！はあぁっ！」ﾊﾞｯ


コンマ判定

奇数…撃破！
偶数…撃破したけど溶解液で服を溶かされ半裸に
ゾロ目…不意を突かれて異種姦

安価下1

ｼｭｯ ﾊﾞｼｨｯ！

ミト「っ！？ 魔法を弾いただと！」

ﾄﾞﾝｯ

ﾄﾞｻｯ

ミト「まずい！押し倒された！早く体勢をー」


ｽﾞﾌﾞｯ…


ミト「あぐっ…！」

ﾄﾞｸﾝｯ…

ミト「しまっ…た…」ﾊﾟｱｧｧ…



※ミトの初めてを貰ったのが異形の蜘蛛になりました

（異形の蜘蛛が去った後）

ミト「…悲しんでる暇は無い…変身できるようになるまで身を潜めるか」


コンマ判定
奇数…強いオーク
偶数…出産+大型ワーム

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦）

ﾄﾞｸﾝｯ…

ミト「っ！ まずい…モンスターの子が…！」

ﾄﾞｸﾝｯ ﾄﾞｸﾝｯ ﾄﾞｸﾝｯ…

ミト「…あああぁぁぁっ！！」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

ミト「はぁ、はぁっ…蟲の、タマゴが…くっ…！」

＜ｽﾞｵｵｵ…

ミト「ワーム…こんな時に…！」

コンマ判定

奇数…集中して魔力を溜め、放って直撃させ撃破！
偶数…何とか引かせるも体力も魔力もギリギリに
ゾロ目…丸呑み+以降抵抗不可に

安価下1

ﾊﾞｼｨｯ ﾄﾞｶｯ！

＜ｸﾞｵｫｫ…


ミト「何とか、引いたか…」

ミト「しかし体力も魔力も使い過ぎた…これはまた変身できるようになるまで時間がかかりそうだ」


コンマ判定

奇数…異形の番犬
偶数…異形のハエ

安価下1（ゾロ目は判定無しで異種姦）

＜ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

ミト「異形のハエか…今は流石に分が悪い…」

ミト「でも行くしかないか…！」

コンマ判定

奇数…撃破！
偶数…異種姦
ゾロ目…異種姦+ずっと他モンスターのターン


安価下1

ｶﾞｼｯ ｶﾞｼｯ

ミト「しまっ…関節の部分を掴まれて…」

ｽﾞﾌﾞｯ…


ﾄﾞｸﾝｯ…

ミト「っーー……」ｶﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ ﾄﾞｸﾝｯ…

ミト「っ…また…」

…ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

ミト「うああぁぁぁっ！！」

ミト「はぁ、はぁ…蛆が、産まれるなんて…！」

ｽﾞﾝｯ…

ミト「何かが上に…異形のナメクジ…！？」

ｰｼﾞｭｳｩｩｩｩｩｩｩ

ミト「…あああぁぁぁぁっ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ﾇﾁｭｯ ｸﾁｭｯ ﾆﾁｭｯ

ミト「やめ、その触手と粘液は、身体をおかしく……っぁ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｽﾞﾌﾞｯ…

ﾄﾞｸﾝｯ…

ミト「ーー……っ♥」

ミト「まず、い……これ以上、は…♥」

＜ｼｬｰｯ！

ミト「異形のネズミ…！ダメだ、逃げられー」

ーｽﾞﾌﾞﾝｯ

ミト「ああぁぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ミト「やめ、そんなに突かれたら頭が、おかし…く…♥」

ーﾄﾞｸﾝｯ…


ミト「っぁ…♥」ﾋﾞｸｯ

（数分後）

ミト「もう、モンスターはいないな…」

ミト「撤退するなら今しかない…悔しいけど、これ以上この状態で戦うのは無理だ…」ﾊﾟﾁﾝｯ

ｼｭﾝｯ


その日、私は処女を失うも何とか撤退する事ができた

【今回の結果】
犯された回数…4
出産回数…2
初めてを奪ったモンスター…異形の蜘蛛
結末…処女を失うも何とか撤退


お好きなエピローグをどうぞ 安価下1（G要素は×）

ﾄﾞｸﾝｯ

ミト「ーーっ♥ また…こんなに…」

その後、私は異種姦の魅力に取り憑かれてしまい触手の苗床として幸せに暮らしている
今では魔法少女として活躍してた頃が懐かしく思える



ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ


ミト「っ……はぁ…はぁ…少し…休ませてくれ…」


…END