貴方は、自分の性癖と貰ったチートはなんだったかとまずは思い出すことにした

ソフトM
強く明確にイメージした武器を作れる

ねっとり責めることが好きで
自分の思い通りにできるチート

>>3＋>>4ねっとり攻められることの好きなソフトマゾで自分の思い通りの物を作れる

貴方は耳舐めボイスや催眠音声などが好きだったことを思い出した。

そして貴方の貰ったチートは思ったものの具現化能力だった。

どこからか女性の悲鳴が聞こえた

悲鳴をあげ返しながら接近

大きな声で安否を確かめながら声のする方へ向かう

>>6>>7貴方は、声をあげながら接近した

貴方は、声のする方にだいじょーぶかーーっと大きな声をあげながら近づく

貴方が目撃したのは三匹の♀の魔物に襲われている人妻と子供の二人連れだ

どうやら魔物の♀は貴方には気づいた様子はない

反射的に人妻達を庇うように魔物達の前に立ち塞がる

>>10貴方は飛び出した

貴方は反射的に全裸で魔物の前に立ちふさがる。

魔物はラミア、アラクネ、ミノタウロスの♀だ

魔物達は驚き戸惑っている

魔物に「話をしよう」と余裕有り気にニヤリと笑いながら話しかける

ついでに服も脱ごう

>>12花塩塩

魔物たちに貴方は話をしようと持ちかける

魔物達は各々怒っているようで貴方の耳には片言の日本語で「コドモトコズクリスル」「ジャマ…」「デカイ//」と聞こえてくる

何故襲うのかを問う

>>13服を脱ごうとした

貴方は服を脱ごうとしてようやく自分が全裸なのがわかる

魔物をオカズにしこしこ

>>15貴方は何故襲うのか聞いた

貴方は何故襲うのか聞いた

魔物達が言うにはどうやらここは、雄の数が圧倒的に少ない世界のようで、こういうことはよくあるらしいと言うことを教えてくれた

嫌がる相手を無理矢理襲うなんて間違ってると言う

>>17貴方は、魔物をおかずにした

貴方は、魔物を観察した

ラミアは、真っ赤な髪を伸ばした気の強そうなつり目の女性でスタイルはスレンダーで下半身が完全に蛇だ。おそらく交尾するであろう総排泄腔と胸には何やら前貼りをしている

アラクネは、黒い髪の毛の黒目のなかに白目がある特徴的な女の子だ。上半身は人の身体で全裸だ。下半身の蜘蛛の部分も魅力的に見えてくる

ミノタウロスは、牛の角の生えた癖っ毛の白髪の褐色の女性だ。腰巻きで下半身の大事な部分は見えないが、デカイかなりデカイ。

観察しているとムラムラしてきてしまってペニスを扱き始める

驚く者、悲鳴をあげる者、顔を真っ赤にして凝視する者と三者三様の反応をしている

>>19貴方は説教した

貴方は、無理矢理なんてよくないと魔物三人に言った

アラクネは貴方の勃起したペニスに驚いて逃げようとしていた

ラミアはモトモト、ワタシタチノ、ツガイ、アイツガ誘拐シタと反論してくる

ミノタウロスは顔を赤くしながら呆然としていた

魔物達に今君達が感じている恐怖が子供達が味わった思いだと説教

>>22貴方は説教を続けたそして自慰行為も続けた

貴方は魔物たちに怖いだろ？これがあの子が味わっていた恐怖だとペニスを扱きながら説教した

アラクネは逃げ出した。

ラミアは、話ニナラナイ、マタ、サガサナイトと貴方を一瞥してどこかへ行ってしまう

ミノタウロスは、貴方のペニスと貴方の顔を交互に見て頷く

ミノタウロスを性的に襲う

子供達には手を出さないでくれ
自分のことを好きにしていいから

>>24ミノタウロスを襲おうとした

貴方はミノタウロスに襲いかかったが簡単に組伏せられ、思いきり地面に叩きつけられる

ミノタウロスはゴメン、痛カッタカ？と心配してくれるが不思議とダメージはなかった。

>>25許してやってください

貴方は子供たちには手を出さないでくれとお願いすると

ミノタウロスが、ワカッタ、アイツラニ、イットク、カワリニ、オレノツガイニナレといいながら指切りのようなことをしようとする

慌てて指切りする前にとりあえず人妻側とミノタウロスの事情を聞いた

つがいになることだし裸でも見せて貰おう

>>28ちょっと待って！

貴方は指切りをする前に慌てて人妻の方を向くと

子供と人妻はすでに性行を始めていて、人妻が騎乗位でめちゃくちゃに犯していた

ミノタウロスは、アレ、イツモ、オレタチノツガイウバッテイク…とあきれたようなことを言っていた

あの人達親子じゃないの！？と驚く

>>29裸みせて？

貴方は、ツガイだし裸見せてよとお願いした

ミノタウロスは、外デ裸ニナルヤツ、タダノバカとド正論で返される

>>31どうやらラミアさんが正しかったようだ

貴方は驚いたえぇ！あの人たち親子じゃないの？！と

ミノタウロスは、チガウ、アレビッチ女と伝えオレノ巣ツレテイク

貴方は担ぎ上げられそうになる

ちょっと待っててと伝え痴女から子供を救いだし逃がしてやろうとする

>>34助け出す！

貴方は、ミノタウロスにお願いして担がれるのを待ってもらって助け出そうとした

しかし子供の方が拒否をした。

でもこういうことは大人になってからじゃないとしちゃダメなんだよ、子供のうちからこんなことしてたらちゃんとした大人になれないぞと諭してみる

子供にちんぽビンタを喰らわせたのちミノタウロスに担がれる

>>36上条君のように説教した

貴方は、でもこういうことは大人になってからじゃないとしちゃダメなんだよ、子供のうちからこんなことしてたらちゃんとした大人になれないぞと説教をする

子供はいいからどっか行けと怯え始める

人妻があのぉ…邪魔ぁするつもりですか？と口を開き始めた貴方は肛門に氷柱を突っ込まれたような寒気を感じる。

実は人妻に可愛がってもらえる子供達が羨ましいとちょっと思った

>>37>>39貴方は妬んでいただけだった

貴方は人妻にいや、ちょっとそのガキが羨ましいなって思っただけなんでおらー羨ましいぞ(棒)と自分の肉棒で子ともの頬を叩いてミノタウロス一緒に全速力で離れた。

ミノタウロスが、アレ三人デモ勝テナイと心配そうにお姫様だっこしながら運ばれていった

あんな子供を番にしようとするなんてどうかと思うと苦言を呈す

取り敢えず当たると激クサ体臭になる針を遠くから子供に撃ち込んだろw

>>41全く最近の若いものは(おっさん感)

貴方は、あんな子供をツガイにするなんてと納得いかない様子でいると

アレ、ツガイジャナイ。キモチイイコトスキナダケノ変態…ツイタ

話をしていると洞窟に着いた中は不思議と明るく途中で三ツ又に別れておりミノタウロスは真ん中の道を通った

ここは何処なのかというのと君達は何者なのかを聞きつつおっぱいを揉む

性奴隷になるならともかく番なんて何人もの人生を背負う覚悟もなくて重すぎるから実はあんまり乗り気じゃない

>>42体臭がキツくなる吹き矢

貴方は連れていかれつつ体臭が相当キツくなる吹き矢を子供に放った

人妻がそれをニ指で挟むと投げ返してきて貴方の眉間に刺さった

>>45>>46ここはどこだい？

貴方は、キミは誰でここはどこだい？あとここでずっといなくちゃいけないの？とさっきから揉み続けている胸の手を止めることなく聞く

ミノタウロスは、ここの場所と自己紹介をしたあとはツガイなら一緒にいないといけないと答える

貴方はミノタウロスの乳房から白濁の液体が出て来ていることに気づく

あいつラオウかよと呟いてちょっと怯える

>>46性奴隷ならなってもいいよ

貴方は、あまり責任を持ちたくないために性奴隷ならなってもいいよと伝えた

ミノタウロスは首をかしげて性奴隷ッテナンダ？と尋ね返す

>>49こわかったよー

貴方はミノタウロスに人妻について怖かったと話すと頭をなでなでしてくれた

いたずらしようとしてすみませんでしたと謝りながら体臭を落とす

ミノタウロスや他の二人について名前やどんな性格か、なんでおっぱい丸出しなのか聞いとく

>>51貴方は、ミノ乳を飲んだ

貴方はミノタウロスの乳首をいじり固くさせると吸い付いた

とても濃厚なミルクだった。ミノタウロスの言葉がスムーズに聞こえるようになった

>>53体臭を落とした

貴方は体臭を落とした。ミノタウロスはすこし残念そうにしていた

>>54貴方は、他の二人についてきいた

貴方は、ミノタウロスに他の二人についてきいた

ミノタウロスは二人について、ラミアのラーちゃんは意地悪するのが好きだぞ、よくオレも意地悪される。牙から毒入れられるとドキドキするんだ。あと先っぽが弱いって言ってた

アラクネのアーちゃんは、いたずら好きの癖に怖がりなんだ。糸出すとこが弱いって言ってた。

と教えてくれた

まずはアーちゃんから紹介して貰う
出来れば服の材料にしたいので糸を出して貰う

>>60貴方はアラクネのアーちゃんから紹介してもらうことにした

貴方は、ミーノと一緒に三ツ又になっているところの左側へと入っていく

アーちゃんは、糸腺の部分を固めた糸で作った特製ディルドで、さ、さっきのひと、これくらいだったかな、と挿入して自慰行為をしていた。

アーちゃんにミーノの番になった者ですと報告し、自慰行為を邪魔したお詫びに能力で作った遠隔バイブと電動ディルドをそれぞれアーちゃんの乳首と糸腺に付けて自慰行為の手伝いをする

>>62 百合っていいよね

アーちゃんは、自慰行為を見られて、ものすごい恥ずかしがっていたが、お詫びにと強弱と振動のパターンの種類がいくつもあるローターと、完全防水防塵の貴方のぺニスと全く同じ型どりディルドをプレゼントした

二人が使い方を聞いてきたために、貴方は、二人向かい合っておっぱいを押し付け会うように、二人でハグしてもらうと、アーちゃんのちっぱいの乳首にローターをペタリと装着させる

そしてスイッチをいれるとミーノはひゃんっと、可愛らしい悲鳴をあげる。

アーちゃんもあっあっと小さく喘いでいた

ミーノは短いスパンの振動が好きでアーちゃんはながーいスパンの振動がこのみのようだった

二人は自然とお互いを求め始めキスをし始める。最初はミーノが可愛らしいキス攻撃をしていたが途中からはアーちゃんベロチュー返しをし始めお互いに求めあっていた

百合の邪魔はできないのでぬいぐるみ内蔵監視カメラをアーちゃんの部屋に設置した後に部屋を出て三又の右側の道に行く

>>64貴方は、百合の間にはさまるおじさんスレイヤーだった

貴方は、微笑ましそうにぺニスを勃起させながらこっそり監視しカメラを設置して三ツ又のところに戻ると右の方へとむかう

ラーちゃんは洞窟内の気温が下がってきたためにぽーっとしていた

ストーブ&ハロゲンヒーター召喚！

>>66部屋を暖めた

貴方は、ストーブとハロゲンヒーターを数台召喚稼働させ超強力な空気清浄機も稼働させる

魔翌力切れを起こした貴方は、その場で倒れてしまう。

ラーちゃんは暖かくなった部屋で貴方が倒れているのを見つけてチロチロと二つに別れた舌を出し入れした

貴方が次に気がつくと

>>68貴方は最後のちからを振り絞った

薄れゆく意識のなかでなんとかラーちゃんに手を伸ばし前貼りをはがした

あぁ陥没乳首そうおもいながら貴方は意識を失った

お話しましょ

>>70貴方はラーちゃんとお話しした

貴方は気がつくとラーちゃんの蛇の下半身に膝(？)枕されていた

貴方はラーちゃんにさっきの子供のことゴメンと謝ったらラーちゃんはあの子はもう、いい、アレではもう満足できないしとすこし顔を赤らめていた。

どうやら気を失ってる間に何かあったのかもしれない

そういえば前貼りは？
蛇って穴1つしかないんだっけ？

テレビを作り監視カメラの映像を見てみる

>>72ラミアの性器は、スリットだ

貴方は、前貼りをはがした感触を覚えていたのでパッと確認すると前貼りの辺りから少しだけ、白濁した液体が溢れていた

>>73貴方は、アーちゃんの様子を見てみることにした

一旦考えるのを放棄した貴方はテレビを作ると監視カメラの映像を移す

どうやら一戦交わり終えたあとのようで二人で貴方を探しているようだった

貴方は、さすがにゴミ箱のなかには僕いないよと独り言をいうのであった

>>75貴方はラーちゃんに欲情した

貴方は尻尾枕をされているとムラムラとしてきたのでテレビを興味深そうにみてこちらを見ない、ラーちゃんの、手をとると自分のぺニスを握らせた

ラーちゃんはビクッと驚いてこちらをみて私たちみたいな魔物に興奮するの？と訪ねてくる

ミーノとアーちゃんはまだこちらにくるまでは時間がかかりそうだ

ラーちゃんが弄ってくれたらもっと興奮するかも、と言いつつ陥没乳首に吸い付いてビン勃ちするまで吸ったり舌や指で弄り倒す

孕ませる勢いで中出ししまくる

>>78弄ってよ

貴方はラーちゃんに、いじってくれたらもっと興奮するのになぁと伝えると

ラーちゃんは、ゆっくりと手でぺニスを扱いてくれる。

その間、ラーちゃんの乳首を舐めたり吸ったりして顔を覗かさせることに成功したがかなり感度がよい

>>79犯そうとした

貴方は、ラーちゃんの乳首を弄るたびに喘ぐ姿に興奮して押し倒してしまう

ラーちゃんの前貼りを剥がすと横一文字の割れ目がある。そこは貴方の精液とラーちゃんの体液でヌラヌラとテカっていた

勝手にチンコを使った罰として乳首にローターを装着させて謝るまで放置

>>82貴方はお仕置きした(Ｈp47/50)

貴方はその割れ目にぶちこみたい衝動を押さえて、今回は低周波装着付きローターをクリエイトする。

それを貴方はラーちゃんの乳首に張り付けるとスイッチを押す

ラーちゃんは微弱な電流と振動を始めて受けたせいてくぎぃぃっと悶絶しながら喘いだ

割れ目からは絶えず液が漏れ気の強そうだったあの目も目の端に涙をためて快感に悶える

貴方は、ちゃんと謝ったら許してあげるよというと、勝手に交尾してごめんなさいと謝ってきた

>>83ツガイ以外に手を出した(Ｈp2/50)

貴方は我慢できなくなりその割れ目に知らぬ間に漢になっていたぺニスを挿入してしまう

入り口付近は鱗で固いかと思ったがそうでもなくしっかりと濡らしたそこは今までに使ってきたどのオナホールより上質な感覚だった

ラーちゃんの様子など見る余裕なく必死に味わうように腰を動かす。

そして射精を迎えそうになるとラーちゃんは体を巻き付けてきて種付けさせプレスを貴方に強要してきた。

貴方は射精したちょうどその時二人がラーちゃんの部屋に入ってくる

この後二人にもたっぷりと搾り取られるのであった。

チュートリアル3モン娘編姦！

貴方は自慰行為のしすぎで死んだ

気がつくと貴方は白い部屋に通され１つのチート能力と異世界行きのチケットを渡される。

そして使命として番かハーレムかを作らなければならないということを伝えられた

そして何人も同じような日本人が送られているとも伝えられる

強烈な眠気に襲われて気がつくと街の中だ。さてどうするか…

貴方は、自分の性癖と貰ったチートはなんだったかとまずは思い出すことにした

性癖はロリコン
チートは幽体化で

膨乳好き
薬物生成能力

>>87
あぁそうだオレはロリコンじゃないかとここに来るまでのことを思い起こす

しかも、トドラーからペドまでのストライクゾーンだと言うことと男児もいけるというかなりヤバイタイプのやつだと再認識した

そして貴方の能力は霊体化、壁などをすり抜けたり透明になれたりする。

あぁァ嗚呼子供の声が聞こえる。

>>87＋>>88ペドフィリアで膨乳すき＋薬物生成と霊体化

あぁそうだオレはロリコンじゃないかとここに来るまでのことを思い起こす

しかも、トドラーからペドまでのストライクゾーンだと言うことと男児もいけるというかなりヤバイタイプのやつだと再認識した

そして貴方の能力は霊体化、壁などをすり抜けたり透明になれたりする。しかも霊体化中は色々な薬物が生成できるということだ

あぁァ嗚呼子供の声が聞こえる。

孤児院に侵入

>>91孤児院にノータイム潜入した

貴方は、子供の声のする孤児院に霊体化して向かう。

嗚呼ァア何て可愛らしいんだ、ファンタジーの世界らしく桃色や水色、緑の髪の毛の子達もいる。どの子もなにも知らない無垢な存在。

そのなかで貴方が気になったのは優しそうな桃色髪の毛の女の子(貴方のペドアイによると6)と金髪目カクレの暗そうな女の子(7)オムツとれたてであろう茶髪の女の子(4)後何人かは気になるこをピックアップした。

さてどうするか…

孤児院のご飯に女の子のおっぱいが４カップ分大きくなる爆乳化薬を投薬

>>93貴方は、膨乳薬を食事に添加した

貴方は霊体化して幼女の食事に膨乳薬を混ぜた

食べやすいよう飴に加工したそれをみんなは、口に運ぶ

その時に金髪の目カクレの女の子と目があった。

トイレに一人で来るよう呼び出す

>>95貴方は、目カクレ少女を呼び出した

胸が大きくなるまでは一晩かかるだろうそれよりもあの目カクレの子ふひふはっと思った貴方は、目カクレの女の子にこの後トイレに来るように伝える

目カクレ少女は周りに貴方が見えてないことに怯えてやっ…やだ、と拒否するので貴方は軽く頸動脈を締め上げ気絶させると少女をマリオネットのようにして自然とトイレに連れ込む

とりあえず裸にして目星しつつおまんこを指でほぐしながら起きるのを待つ

>>97貴方は目カクレ少女に目星をした

貴方は目カクレ少女の服を脱がし両手足を拘束した

目カクレ少女は白い綺麗な肌をしていたがそれに不釣り合いなピアスが乳首に刺さっていた

そしてゆっくりと愛撫をしていると目を覚ましたので口を塞ぎ、大きな声出さないでね？というと少女はコクりと頷いた

邪魔なのでピアスを幽体化して取った後乳首を舐めながらピアスについて聞く

>>99貴方はピアスを取った

貴方は邪魔なので目カクレ少女のピアスをはずすと乳首に吸い付く

舌でコリコリ乳首を味わいながらお名前と何でこんなものつけてたの？と聞いた

目カクレ少女は、プラムと言うらしい、プラムは、変なおじさんにつけられてた…取り方わからなかったからありがとうと答えた

他の子について聞く。
あとこの孤児院の事と、変なおじさんの事も。

>>101色々聞いた

貴方はプラムに色々聞いた

この孤児院についてはプラムが言うにはかわいい子達を集めてご奉公先を探すらしいと言うことだった

他の友達について聞いてみた。プラムは、あまり人とお話しするのは苦手なので少ないと言うことだった

変なおじさんについては、たまにいろんな変なおじさんがここに来て私たちで遊ぶと言うことだった

オシオキしたらHp -3、浮気したらHp -45…………前回残りHp2で危なかったな。
浮気じゃなくて、番なら良いんだよね？
番は複数でも………良いんだよね？

………望むなら、みんな救い出してあげようか？

↑と言う。

>>104貴方は、プラムに救いがほしいか聞いた

乳首をなめながら、プラムに望むなら助けてあげることもできるけどどうすると聞いた

プラムは、園長せんせーと相談しないと…と園長とかいうクソ野郎の事を信頼しきっているようだった

一度プラムと別れて(自分の事は言語道断と言って(折角なので)ディープキスをしてから)透明、不干渉の状態で孤児院のクズ供について探りを入れる。そして孤児院を出て行った子達がどうなってるかも。

>>107貴方は、プラムとキスをした

貴方はお兄さんのことは秘密にしといてね？と言って熱烈なキスをした

プラムはようやく小さくんっと感じたようだった

貴方は完全に気配を消すと園長室に向かった

園長は貴方とよく似た太った男だった。こいつも転生者であるというのが直感でわかる

園長はちょれーわwwwwwクソガキどもは頭緩いし金になるしこれやめれねぇわと何やら娼館への納入書類に書き込んでいる。その中にプラムの名前があった

>>106H(hentai)pかと。

裸釣りの刑(足首にロープをかけて天井からぶら下げる)をして真実を伝えたくもあるけど………
まだ信頼関係がなってないな。
このまま子供達を説得しようとしても失敗しそう。
納入書類の日付を確認して、時間があるようならプラムを通じて子供達とコミュニケーションをとる。
俺の(予定)ロリに手を出すなんて………許さない………！

>>110よしとりあえず日付確認

貴方は、その日付を確認したら、どうやら3日後のようだ。これは早急に手を打たなければならない

プラム以外にも接触を図るかどうか考えていると園長がムラムラしてきたな誰かにしゃぶらせるかなどと貴方の大切なお嫁さん(候補)に手を出そうとしていた

とりあえず足元に何か置いて転ばせて気絶させる。
その間に子供達の信頼を得るように、幽霊化を解除して自身をプラムに紹介させる。

>>112園長先生は転校したよ

貴方は一部霊体化解除して足を引っ掻けさせて、園長を、転ばず

起き上がってこようとしたので何度もそこにあったかなり分厚いガラスの灰皿で50発ほど殴り付けると動かなくなったので園長室の床下収納に放り込んでおく

貴方は、プラムちゃんに霊体化を解除した状態で目の前に現れて新しい先生だということで紹介してもらった

茶髪の女の子がえんちょーせんせーはー？と聞いてきたのでお仕事で遠くまで行っちゃったから帰ってこられないんだ～と説明すると納得してくれた

いつもしている事を聞く。
新しい先生だから良くわからないんだー。

>>113って殺してない？

>>114おにーさんとあそぼ

貴方は、新しい先生だから良くわからないんだーといつもしていることを聞いた

緑髪の利発そうなメガネの子(5)がいつもだったらねーペロペロするーと答えた

そのままガキンチョたちを観察

>>117貴方は観察した

全員で10人いて5人は貴方の守備範囲外(15以上)のために薬もいれていない女だ

範囲内の子はプラム(7)とさっきの緑髪の子(5)桃髪の子(6)と銀髪の八重歯の子(8)とさっき園長を心配していた茶髪の子(4)だ

ああ何て可愛らしいんだほっぺ柔らかそうだしお口もかわいいなぁと思っていたら股間が涼しいのに気がつき下を見ると銀髪の子がズボンを下ろしていた

守備範囲を広げる

>>119守備範囲を広げる？そげなバカな

貴方は守備範囲を広げるかどうか考えたが一笑にふした。

貴方にはプライドがあったどうやら性癖を変えることは難しい

そっちがその気ならこっちも歩み寄ろうじゃあないか。
まあ最初からヤりたくはあったからね。

安価は、されるがままになってみる。

>>212貴方は、任せた

貴方は、使うことのなかった20cmの巨砲を露出させる

プラムを除く他の四人がトコトコと近寄ってきて鈴口や竿、玉、をなめてくれる

貴方は、死ぬほど興奮して射精した。他の5人はモブおじに犯されていたが無視した

モブおじがいるなんて聞いてねーぞオラ！
悪い人なら地下室行き。
良い人ならこの孤児院の子達を救う手助けをしてもらう。
（その場合病気とか怖いので、おじさんたちには１５以上の中から一人ずつ相手（セックスパートナー）を決めるよう言う。あと幼女組には手を出すなとも）
本音を言えば私が乱交という形が苦手なだけだが…………まあ多分悪い人でしょう。

あとプラムに君は来ないの？　とも。

>>123>>124モブおじとも仲良くなった

貴方は、モブおじさん(キンタマーニ)と話し合う彼は、ここの庭師兼15歳以上の性欲処理肉ディルドだそうだ

彼は園長の悪巧みには薄々気づいていたようだった。そして貴方にここの園長になってくれませんかとも提案してくる

プラムが来ないのも相談するとあの娘、おくちまんこちゃんにされちゃって…と口内を性感帯にされてしまったと教えられた

急ぎ霊体化しプラムの元へ
そしておちんこのみ実体化

じゃあモブおじさんには１５歳以上のハーレムを譲り渡す。
プラムには再びディープキスをしてあげる。

キンタマーニと相談→園長になるのは良いけど怪しまれない？

>>126>>127貴方が園長になった

キンタマーニさんに15歳以上の女性の相手する権限を与え急ぎプラムのもとへと向かった

プラムは、自室でディルドを使いフェラチオルガズムに興じていた

目の前におちんちんだけ露出して反応と様子を見る。

>>130貴方は、ぺニスだけを露出させた

貴方は、完全霊体化を使い気配を消すとぺニスだけを露出させる

プラムは、完全にスイッチが入りぽーっとした表情で貴方のぺニスを咥え一気に喉奥まで咥え込む

プラムは、頭を前後に揺らすたびに口の端からよだれがこぼれ涙目で夢中にしゃぶりついていた

全身顕現。
頭を掴みイラマする。

>>133あーチンチンイライラするわ

貴方は、その健気な様子に気が緩み全身をさらけ出してしまう

プラムはその様子にも動じず貴方の手を自分の後頭部に当てさせ、動かすようにジェスチャーした

貴方は、ヒヒヒと笑いお望み通り激しく腰を打ち付けながら乱暴にイマラチオをさせた

貴方は、あー射精るわぁとっても濃いのだしちゃうよと言いながら射精した

プラムが白目をむき口から泡が出ているのにも関わらず大量に精液を噴出させた

おやおや、プラムちゃんオネムかな？ゆっくりおやすみと失神したプラムの頭を撫でながらずるりとぺニスを引き抜いた

さてと他の子と遊ぶかプラムと遊ぶかと貴方は、悩んだ

目が覚めるまでプラムちゃんの乳首をこねこねして遊ぼうそうしよう

姿を消し不干渉状態になり、他の子(ロリ)の部屋に侵入して顕現。

>>135>>136貴方は、一瞬プラムちゃんと遊んだ

貴方は、プラムの綺麗な桃色の乳首を捏ね回していたが起きるようすがないため、つまんねぇなぁとべろちゅーしたあと姿を消し別の少女のところへと向かった

どの部屋に入ろうか悩んだ

八重歯の子から茶髪の子まで年齢の大きい順に回る。

最初に八重歯の子の部屋に侵入して、見た目は隠したままクンニ。

どの子の部屋に入ろうか悩んだでした。

>>138銀髪の子にステルスクンニ

貴方は、銀髪の子(園長室の名簿で確認済みだがノアちゃん)の所へと向かう。

ノアはお人形さんを抱き締めうとうとしていた。

貴方は、ノアちゃんねむねむで可愛いなぁと思いながらスッとパンツをずらすと舐めはじめる

ノアは、ビックリして飛び起きた

ステルスのままクンニを続け、性感帯を探す。
イカせるまでやっちゃおうか。

>>142貴方は、ノアの性感帯を探した

貴方は、ノアが飛び起きたので押さえつけペロペロとクンニを続行させた

ノアは、なに？！お、おばけ？と怖がっていたが次第に気持ち良さそうな声を出しはじめる

処女膜確認。
あったら全身顕現して挨拶。
無かったら舌まで入れて濡らしに濡らす。

>>144 処女ではないようだ…

貴方は、ゆっくりと舌を使い腟内の具合を確かめると、どうやら園長が手を出したらしい

貴方は夢中で舐めた

ノアは足をピンとはりながら軽くイく

全身顕現。
そして挨拶して口淫させる。

>>147やぁ( ･ω･)ﾉ

貴方は、霊体化解除をするとノアは安心したようにせんせー怖かったよーっと裸の貴方に抱きついてくる

貴方は、よしよし怖かったねぇおちんちんペロペロしてくれたら守ってあげるよと言うとノアは少し嫌そうな顔して白いおしっこ苦くていやーと駄々をこねた

じゃあ許してあげて、もし許可を貰えれば下の口に入れる。

>>149貴方は、ノアちゃんにセックスしよう！と言った

貴方はしょうがないなぁと言いながら手婬しながらこっちにこっちにおちんちん入れていい？ときいた

ノアは余裕そうな表情を浮かべるが膝ががくがくしながらノアとしょーぶして勝ったらシていいよ？せんせーが負けたら晩御飯のときの飴ちょーだい？と言ってくる

勝負？　内容を聞いてから受けて立つ。

>>151やってやろうじゃねぇか！

貴方は、うんいいよと脳死返事をした

ノアはえへへと笑いながら説明をする。ちゅーしてせんせーが白いおしっこだしたら負け、ノアがクジラさんになったらせんせーのかちねと説明しながらキスをしてくる

要は潮吹きをさせれば勝ちのようだ。しかもどっちに転んでもおいしいではないか、せんせーも負けないぞぉと舌を絡ませはじめるがノアの舌使いがとても心地よかった。

なんと！さらに手コキを合わせ技で使ってきた。

両手を透明にして、予測不可能な連続攻撃！

>>153不可視の攻撃

貴方は、手を不可視にすると手婬してやる

ノアも絶頂しそうになるがむしろ激しく攻め立てられ

貴方は、敗北してしまう

ノアはいえーいノアの勝ちだよ？飴(膨乳薬)ちょーだい？といってきた

イラッとしたので、そのまま手を緩めず１度絶頂させてから飴をあげる。
その後お別れを言って次の子の部屋に。

>>155 桃髪の女の子の部屋へ

貴方は、ノアを休まず攻め続け絶頂させたあと口移しで膨乳薬を舐めさせた

その後貴方は、桃髪の女の子のラヴィちゃんのところへイき部屋の前まで来た。

全身隠蔽&不干渉ですり抜けてイタズラする。

>>157貴方は、いたずらしようとした

貴方は、不可視状態になると部屋の中へとはいる。

ラヴィは、せんせぇ//かっこよかったなぁ//と顔を赤くしていた。

独り言をそのまま盗み聞き。

>>159貴方は真横で盗み聞きする

貴方は前世では一度も誉められた容姿ではなかったのでかなり喜びながらきいている。

ラヴィは、せんせぇ変態さんなのかなぁ//もっとラヴィのことぉっ//おべんじょみたいに使ってほしいなっんっとラヴィは、自慰行為を始めた

透明&不干渉のまま喉奥に放尿＆射精！
突然喉奥に現れたおしっこと精子にどんな反応をするかな！？

>>161貴方は、不干渉、不可視の状態でラヴィの口内を蹂躙した

貴方から出た物は実体化するため口を閉じて自慰しているラヴィの口にぺニスを不干渉状態で押し入れ、放尿をたっぷりしたあと射精した。

ラヴィは突然の事態に鼻から逆流して顔中をどろどろにしながらも出されたものを理解して激しく潮を噴く

全身顕現。
ご挨拶してフェラしてもらう。

>>163貴方は姿を表した(Ｈｐ4

貴方は姿を現しフェラチオさせようとした

ラヴィは目をトロンとさせて見つめるが先にきんたまさんが探してたよぉと教えてくれた

ちゃんと伝えれて偉い、なんていい子なのだろうかご褒美にたっぷりご馳走してあげた

他の子のところにも行きたいが仕方ない。
hp死にかけだし。
一度キンタマー二の所に。

>>165やぁキンタマーニ

貴方は疲れて眠った(失神した)ラヴィをベッドに寝かせるとキンタマーニのところへ向かう

キンタマーニの部屋に行くと5人の(15)以上の子達が部屋から出てきて入れ違いになる。

キンタマーニは少しぐったりとしていたが貴方に、色々と話をした

・元園長の処遇
・プラムちゃんの娼館への売り渡し
・Ｈｐについて

などを議論するなかでキンタマーニは、こういう時に性転換薬と幼児薬があればなぁと、冗談ぽく言っていた

え、キンタマーニ女児になりたいの？　と聞く。

あとHpについて知っている事を。

それとプラムちゃんは渡さねぇ。
…………いや、逆に売り渡し先の婦館の幼児たちごと手に入れるチャンスか。作戦がある、と心苦しいながらプラムを囮にしたいという事を話す。

>>167貴方は色々聞いた

貴方は、話した内容について脳内でまとめる

Q.キンタマーニ女児になりたいの？
A.いや、まぁそれもいいですけど元園長に飲ませてプラムちゃんの代わりに向こうで頑張ってもらおうかと
Q.Ｈｐについて色々教えて
A.眠ると回復するみたいなんですけど0になると一生役起たずになるみたいなんですよね。下手をすると死ぬこともあるとか

元園長を女児に、いいね！
とりあえず今日は肉布団で寝よう。(これ以上えっちすると死ぬとみんなに伝えておく。可能ならば、ちんこだけ不干渉にして意地でもみんなが弄れないようにしてから寝る)
一応元園長の様子も見て、死なせないようにする。

>>169寝よう寝よう

貴方は、元園長が生きているのを確認すると、プラムを呼んで抱き枕にして眠りにつく

そして次の日、

幼児たちは皆、胸がＤ以上になっていたとくにノアはＨカップほどの大きさになっていて服が着れず皆上半身裸のままだった。

みんなに計画を話す。
二日後にプラムちゃんを囮に違法っぽい婬館の幼児たちを解放する、と。

>>172 貴方は、作戦を話した

貴方は、娼館の子供たちを助けるためにプラムを囮にすることを話した

ノアが、助けるの遅れたら、けどその間に変なおじさんたちと遊んじゃわない？と耳打ちされ、他人に触れられているプラムを想像して吐き気がしたので別の案を練ることにする。

貴方は今一度自分の能力について考えてみた

霊体化と霊体化中にあらゆる薬物を生成できる能力…

プラム役として、元園長を！

>>174 かわいそうなえんちょう

貴方は霊体化すると幼児薬と性転換薬を園長に飲ました

うむかなり可愛く出来たのではないか？貴方は、元男だと知らなかったら襲うほどの美幼女の園長をスケープゴートにすることに決めた。

えんちょうは怯えている。

今まで幼女達にしてきたことを暴露させて、本人にもしてあげる。

>>178
貴方はえんちょうにしてきたことを聞いた(Ｈｐ1)

言わないとぶちこむからねぇと薄い尻に押し当ててたら正直にすべて話してくれたのでご褒美に全て経験させた

口内姦、肛門姦、拷問のような連続膣内射精。

従順な肉便器が完成した

みんなにえんちょうを紹介(名前は女の子っぽくして)
そしてこの子は悪い事をしたのでそのお仕置きとして明後日囮になってもらうと伝え、Hp回復の為にお昼寝する。
その他キンタマーニと相談とか。

>>180新しいお友だちのクリームちゃん(仮名)

幼女たちに新しく来たお友だちのクリームちゃんだよ？仲良くしてあげてねーと紹介した

あらあら？茶髪の幼児のムちゃんがおちんちんおもちゃで遊んであげてる。優しい子だなぁと思いながら自室に戻り昼寝をした

目が覚めた貴方はキンタマーニと話し合った

何でも、この世界は、男女の比率が1:99なので娼婦館でも相手にするのは女の人なのだと言うことを聞いた。

ネムちゃんです。

へー。
男の味を知らないまま女に犯されるなんて、可哀想な子(ロリ)達だ。なんとか救い出さなければ。
性癖の外にいる子達はキンタマーニにあげると約束。

>>183やめてください死んでしまいます。

貴方は可愛そうに助けてあげないと…守備範囲外の女の子はキンタマーニさんよろしく☆と伝えた

キンタマーニは丁重にお断りしてきた。

またラヴィの次の子から年齢の階段を降りながら(性的に)遊んで行く。(hpに気をつけて)
最後はもちろん、プラムちゃんに種付け！
途中でヘタったら睡眠挟んで翌日から再開。

>>185 貴方は緑髪のメガネ少女(ミッケ)の部屋の前に来ていた

貴方は夕食後みんなと遊んだあとミッケの部屋の前に来た

そっと近づいてメガネをストール

>>188メガネ借りますね

貴方はスッと近づくとミッケのメガネをとる。

ミッケはよほどド近眼なのか身をすくめてメガネどこー？といっている

たまたまメガネドコーしてる女の子のお口に偶然おちんちんが入ってしまう。
自分はメガネをして前が見えなーい。見えないからナニをしてもしょうがないよね？　たとえ頭掴んで喉奥から胃に直接精液を注ぎ込んでもしょうがないよね？

>>190貴方はイマラチオ大好きおじさんの可能性がある

貴方はメガネメガネと探しているミッケの口元に劣情を催しその口にぺニスをイキなり挿入する

ミッケは自ら頭を前後に激しく動かし射精を促した

貴方は射精した

おおおおおおおおおぁああぁあああああああ！
胸毛に顔を埋めて吸うっ！
あああああああああ毛モ！　毛モフモフ！

まさか裸？
このままここを歩いていたらどうなるか未来視。

>>234貴方は未来予知を使ってみた

貴方は、歩きながら未来予知を使ってみた。

連続しては使えないのか発動しなかった。

おかしいなと思っていると人とぶつかった。

その人と世間話でも

>>236 貴方は世間話をした。

貴方は、ぶつかった女性にすみませんと謝る。

貴方は女性を観察してみた。黒を貴重としたタイトなドレスに身を包んだ銀髪のドリルのような、パーマをかけた女性だ。胸も尻もかなり大きい、目元はキッとつり目気味で気の強そうな18くらいの女。

その女性と世間話をした。彼女は、有名な貴族のお嬢様らしく名前をアンリエッタと言うらしい

アナルの調教しがいがありそうだと思いつつ未来予知で最適の話題をふり警戒心を解く

>>238最適解を探した

貴方は、未来予知を使いながら最適な答えを導きだす。

アンリエッタは、とても気分をよくして貴方を弟の世話係として雇ってくれると約束してくれた。

弟くんと顔合わせ

>>240貴方は弟のジュリアと顔合わせした。

アンリエッタの屋敷に向かうと、ウサギのぬいぐるみを抱いた目元を隠したツインテールのゴシックドレスの少女を紹介された

アンリエッタ曰く、メイドたちに弄ばれ女性恐怖症気味になってしまったそうで、女性の格好をして誤魔化しているらしいと言うことだった。

弟は、ぼ、ぼくジュリアおじさんは男の人だからひどい事しないよねと声をかけてきたので貴方も自己紹介した

優しく諭してジュリアを弄んだメイド達を教えてもらい片っ端からアナル調教
それを見せて実践させる事でアナル奴隷兼助手としての教育を行う

大丈夫だよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アンリエッタに何をしたら良いか聞く

>>242大丈夫ダヨー

貴方は、ジュリアに大丈夫だよ安心してねところで、その変なことしてきたメイドさんてどこにいるの？ときいた

ジュリアは、姉様が辞めさせたというのでアンリエッタに聞くとニコニコと笑ってもうこの世にはいませんわよと言う

これ以上は詮索しない方がいいだろう。

貴方は執事服を着た

>>243俺なんすんの？

貴方は世間話とは何をするのかきいた

アンリエッタは、遊び相手になってあげて欲しいと言うことだった

世話係でした訂正いたします

何して遊ぼっか？

>>247なにして遊ぼっか

貴方はジュリアと手を繋ぎながらジュリアの部屋に向かう

部屋に着くと、ジュリアは、おどおどとしながらも貴方が転生者だと聞くと色々聞いてきた。

そして無言になりジュリアは顔を近づけてきた

好きにさせる

>>249貴方は様子を見た

貴方は、なにもせず様子をみた

ジュリアは貴方を見つめるだけでなにもしてこようとしない

向こうの世界の挨拶代わりとか適当な嘘をついてマッサージをしてあげる
胸筋のマッサージのフリをして乳首を股関節のフリをしてチンコを入念にマッサージして切ない感覚を叩き込む

>>252リンパマッサージしますね

貴方は、異世界流のマッサージしてあげるねと言うとジュリアはなにも疑うことなくコクリと頷いた

ジュリアは、全裸で自分のベッドの上に寝転んでいた。

色白の肢体にピンク色の乳首、まだ小さな子供ペニス。

ゆっくりと身体を撫でるようにさわり始め乳首とペニスを重点的にマッサージしてあげる。

ものの五分で息が荒くなり切なそうな声を出し始める。

ローションを使って括約筋もほぐしてあげる
普段から自分でいじっているのか思ったよりかなり柔らかい

>>254貴方は肛門のマッサージもした

貴方はうつ伏せにさせると雑に背中をマッサージしたあと傷ひとつ無い綺麗なお尻を揉む


しばらくその感覚を味わったあとたっぷりとローションを塗りつけ肛門に指を入れる

ジュリアもいい加減感づいたようでこれマッサージじゃ…あぅっ！と肛門に挿入された指に続きが言えなくなる。

前立腺を刺激してトコロテン射精しそうになったところで寸止めを繰り返し自分から上手におねだり出来るようになるまで繰り返す

>>256貴方は、意地悪した

貴方はジュリアの肛門を開発しながらマッサージ気持ちいいでしょ？ときいた

ジュリアは、余裕なく頷くだけだったのでつまらなくなった貴方は前立腺をコリコリと弄びながら寸止めを繰り返した

ジュリアは、寸止めが苦しくなったのか泣き始めるが貴方は手を止めずおねだりをするように言った

ジュリアは、お尻もっとまっさーじしてと、快楽で知能がとろけきり、たどたどしい口調で言ってくる

チンコを突っ込んで深いところまでマッサージ
判断力を奪って男の娘尻穴奴隷兼助手としてこれからは尽くすように言い聞かせる

自分の棒を見せつけて、今からこれを君の中に入れるけどいいよね？

>>258>>259貴方は勃起したペニスを見せつけた

貴方は、ジュリアの目の前に自分のペニスを見せつけ、今からこれでマッサージするねと言った

ジュリアは、えへへ//気持ち良さそうと、牝の顔をしていた。

ゆっくりとバックで肛門に挿入していく

一瞬だけ苦しそうな声を漏らしたジュリアだったがすんなりと受け入れた。

貴方が腰を動かす前にジュリアが前後に腰を動かしていた

気持ちいいか聞きながらこの気持ちよさをアンリエッタにも教えてあげたいんだけど協力してほしいとお願いする

>>261貴方は気持ちいいか聞いた

貴方は、どう？マッサージ気持ちいいかい？と聞くと、ジュリアは、お尻を動かしながらきもちいいよぉ！と答えた

貴方は、これをジュリアのお姉さんにもヤってあげたいんだけどいいかな？と言った

ジュリアは、ピタリと動くのを止めて、なんで？そんなこというの？と先程までとは違うトーンで聞いてきた

姉弟なんだから幸せも一緒じゃなきゃダメでしょ？と説いてみる。ジュリアのことは絶対蔑ろにしないことも約束する。

>>263説得した

貴方は、姉弟なんだから仲良く分けっこしないとダメじゃあないかと言うが、ジュリアは、ヤだ！何でもするから他の人としないでと泣きながらお願いしてきた

まだ何でも言うことを聞くようになるには時間がかかるとふんで当面は言うことを聞くフリをしながらジュリアの調教に切り替える
ひとまずアナルを犯しながら豊胸の為の乳首マッサージとメスチンポに作り替えるための金玉マッサージを行う

>>265貴方はゆっくり楽しむことにした

貴方はジュリアの胸を揉みながらうーん飽きたら他の子いっちゃうかもねぇ、まあジュリアちゃんの頑張り次第だよと激しく腰を動かした

ゴリゴリと前立腺を攻め立てながらもジュリアはがんばゆかりゃ捨てないでとトロトロとペニスの先端から精液を垂らし、とろけた声を出す。

貴方は射精した。ゆっくりとペニスを引き抜くとドロリとジュリアのお尻から精液が垂れる

顔をもっとよくみる、特に目元とか
もっと女の子らしい衣装とかエロ衣装で着せ替え

>>267お着替え

貴方は、ジュリアのおでこにかかった髪を持ち上げて目元をみてみた。

意思の弱そうなたれ目のハの字眉の目元でかなりかわいい。

貴方は、しばらく見つめあったあと、かなり透けている白のワンピースをジュリアに着させてみた。

普段やってるようにオナニーさせてみる

可愛いんだからと言って前髪を切りに美容室へ連れて行く
その際際どい格好をさせて従順度を上げる

>>269貴方は、[田島「チ○コ破裂するっ！」]させた

貴方は、ジュリアに普段どうやって[田島「チ○コ破裂するっ！」]してるのかなぁ？とニタニタしながら聞いた

ジュリアは、[田島「チ○コ破裂するっ！」]という言葉を知らなかったようだったが説明すると

わかったっ//というとベッドの下から貴方の指より細い蠢く触手を取り出してそれを肛門にあてがいゆっくりと入れていく

おじさんにみられてるっと興奮しているのか勃起した子供ペニスがピクピクと動いている。

そして触手を何度も出し入れするがイケないようでもどかしそうにどんどん激しくなるが結局絶頂できないようだ

sagaつけ忘れた…

>>270貴方は、前髪をピンで止めてあげる

貴方は、必死で自慰しているジュリアの前髪をぴんでピンで止めてうんっ絶対その方がかわいいよと言った

ジュリアはかわいいと言われ声だけで射精してしまう

慣らすつもりで一晩自分のより少し小さいバイブを挿入
ジュリアを抱き枕のようにしておやすみなさい

>>273貴方は、ジュリアに悪戯したあと眠ろうとした

貴方は、ジュリアのベッドの下を覗くといくつかの種類の触手を飼っていたために自分のペニスより一回り小さな触手を、ジュリアの肛門に挿入して一晩このままでいるんだよ？と伝えた

ジュリアは言われるがまま挿入したあと、おじさんぼくの事好き？と聞いてきた

>>266好き

貴方は、ゆっくり考えたあとジュリアの耳元で好きだよジュリアと言った

ジュリアは、好きという言葉を聞くと射精してしまう。どうやら貴方に誉められると興奮してしまうようだ

ジュリアもぼくもおじさんの事好きだよと抱きついて少し疲れたのだろうか眠ってしまう

自分もお休み。

>>278貴方も眠りについた

自分の部屋も与えられたがジュリアが離してくれなかったのでそのまま眠ることにする

翌日、ジュリアは貴方より先に起きていたようで貴方の寝顔を幸せそうに見ていた

おはようのキス
朝食を取りに行く。タイト系の短パンかミニスカートを着させて勃ったらいつでもわかるようにしていく

>>280貴方は、朝食を摂った

貴方は、ジュリアと一緒に食堂に向かう

その時にジュリアにはミニスカートのワンピースをそのまま着させる

そして先に椅子に座るとその上にジュリアを座らせた。

アンリエッタは少し不審そうな目を貴方に向けながらなぜジュリアを貴方の上に座らせているのかしら？と聞いてきた

未来予知で百点満点の回答を導き出し更に好感度を稼ぐ

>>282未来予知

貴方は、未来予知をを使った。

ビジョンが見えない。どうやら無数に選択肢がある場合は効果がないようだ。

一緒に遊んでたら懐かれちゃって

不味いなんとか言わなければ、疑われてしまう

>>284 言い訳

貴方は、遊んでたら懐かれちゃってと言った。

アンリエッタは、まぁそうだったの？よかったわねジュリアと笑顔になった。

貴方は、ジュリアに食べさせあいっこをしながら食事を進めていく

ちょっと悪戯で、自然な動きでジュリアの耳元に口元を近づけて、アンリエッタに気づかれないように

「…………食べてるお顔も可愛いよ」ヒソォ……

とめっちゃ小さい声で言って見る。

>>288可愛い。

貴方は、パンをモグモグと頬張っているジュリアの耳元で食べてる姿も可愛いよぉとねっとりと小声で耳打ちした

ジュリアはビクッとして、ほんのりジュリアのワンピースが湿り、精のニオイがする。

せっかく膝の上にいるんだからこっそり挿入して中田氏

食後に朝シャワー

>>290おっとぉ？

>>290貴方は、挿入した

貴方は、もし見つかったら僕と離ればなれになるから声出さないでねと言ってペニスを出すとジュリアの肛門に挿入する

ジュリアは、必死に声を殺していたが、少し不審そうにこちらを見るので、いやぁジュリア君少し眠いのかな？と誤魔化して

貴方は、ジュリアの腸内に射精したあと少し寝汗かいたみたいなんでお風呂借りてもいいかアンリエッタに聞くと快く了承してくれた

>>291一緒にお風呂

ジュリアが顔を赤くしながらぼくも一緒に入るーと言うので

アンリエッタは、ほんとに仲良しさんなんだわねと少しあきれるが気にはしてないようだ

Ｈｐ49

体の洗いっこ
ジュリアが乳首だけでもイケるように徹底的に弄り回す

>>297乳首調教

貴方は、一緒に風呂場に入るとジュリアに貴方のペニスを両手で扱かせた。

その間に貴方はひたすらジュリアの乳首を弄ぶ

10分ほどで乳首のみで射精できるほどに開発することに成功した。

今日も遊ぶだけでいいのか、そうなら何かしたいか聞く
仕事があるならお仕事

>>299ジュリアくんちゃんはとってもいい子

遊ぶだけだいいみたいなので、何がしたいのかと湯船で膝の上に座らせて聞くと

貴方の耳元でおじさんのしたいことぼくにして//と囁く

そういえばあの触手って何？

風呂から上がって行為用に着飾って待機するよう伝える
その間に自分は家の人とかに挨拶回り

>>301触手とは

貴方はジュリアの耳を甘噛みしながらあの触手ってなにと聞いた

ジュリアは、前いたメイドさんたちが使ってて何匹かベッドの下に隠していったた言うことをふにゃふにゃになりながら答えてくれた

詳しく聞くと町には触手屋なるアダルトショップのような店もあるらしい

>>302貴方はとりあえず挨拶回りにいくことにした。

貴方は、とりあえず風呂からでると先に部屋で待ってるように伝えてさらに自分が思うエッチな格好しててねと伝えた。

ジュリアは、待ってるからねっといそいそととりあえず朝の格好をして部屋に戻っていった

その後貴方は挨拶回りに向かった。メイドが二人しかおらずマライアとライラという二人組だった。二人は手を繋いでいい雰囲気だったがとりあえず挨拶だけ済ませた。

アンリエッタとバッタリ合って改めてお礼を言われる
上の空で返事をしながら改めて立派なお尻を視姦

>>305視姦は浮気にははいりません？

貴方はその後、アンリエッタに再び会う

アンリエッタは、あんなに素直に貴方に甘えるのなんて、貴方を世話係にして正解でしたわありがとうねと言われた

貴方はアンリエッタちゃんおしりいい形してるなぁと思ってガン見していると

アンリエッタは悪戯っぽくあら♪シたいの？それじゃあ今晩待ってるわ♪なんて冗談をいいながら自室に戻った

ひとまず部屋に戻って遊びの続き
またオナニーが見たいと言ってさせる、チンコを触るのは禁止で

>>307貴方は、自慰行為をさせた

貴方は、ジュリアのところまでもどると乳首にだけ小さな絆創膏を貼ったジュリアがいた。

それはそれで興奮したがとりあえずオナニーしてよと。昨日の続きをさせた

ジュリアは、昨日よりも太い触手を使いハードオナニーをし始めるが、全然射精できないで、おじさんのおちんちんが気持ちよすぎるからこれ(触手)じゃ気持ちよくなれないよと涙目になる

さっきお姉さんからお誘いが来たんだけどどうしよっかなー
家族なのに仲間はずれはいけないよなー
許してくれないなら挿入れられないなー

>>309強気に出た

貴方は、さっきお姉さんからお誘いが来たんだけどどうしよっかなー
家族なのに仲間はずれはいけないよなー
許してくれないなら挿入れられないなー
と言った

その瞬間貴方の首がごろりと落ちる。

遅れて痛みが全身を貫く。痛い。痛い。痛い。

はっと気がつくと自分の首は繋がっており痛みがなかった。

ジュリアが、暗い瞳で貴方を見つめていた

未来予知でヒントください

マジで下手したらやられるな
押し倒して掘りまくる

>>311教えて未来予知

貴方はあわてて未来予知を使った

貴方は、幻視撃もちメンヘラちゃんに手を出したらこうなると、黒背景に白地の文字をみた

ジュリアと仲良くしようそうしようと思った。

>>312貴方はジュリアと交尾した

貴方は、ごめんね嫌な気分だったよねと優しく抱き締めて、優しく肛門に対面座位でペニスを挿入するとゆっくり動かし始める

ジュリアは、無意識のうちに幻視撃を使っていたようですっかり機嫌がよくなり貴方の頬にキスをしていた

一戦終えて休憩がてら外出
メンヘラをどうにかできんものかと

>>315外出した

貴方は、一度腸内に射精したあと少し外出したいと言ったらジュリアは二つ返事でいいよと貞操帯を着けながらいってくれた。

貴方は外出することにした。

貞操帯ってどっちがつけられたの？

>>317貴方は貞操帯をつけられた

何とかできないかと庭でぐったりしていると、

マライアとライラがどこかに出掛けるようだ

あとをつけよう

>>319あとをつけた

貴方は気づかれないようにあとをつけると二人はそういう宿屋に入っていった

二人はレズビアンだったようだ

自分の性癖を言ったりアンリのを聞いたりしながらアナルに吸い付く

>>278そこまでだ！

貴方は、止めにはいった。するとマーシャ少し待っててくださいねと言って絶頂してから退いてくれた

ジュリアは貴方に抱きついた怖かったよぉと言ってるがペニスは寂しそうにピクついていた。

貴方は、ジュリアは以外にエッチなこと好きなビッチなのではないかと思い始めた

マーシャにジュリアをペニバンで掘らせる

>>380寝取られ耐性チェェェック

貴方はマーシャにごんぶとペニスバンド型の触手を着けさせ、ジュリアの肛門を掘らさせる

ジュリアはおじさんのでしか気持ちよくならないもんと必死に耐えていてとても可愛い

ジュリアの乳首を責め立ててイかせる
やっぱり誰でもいいんだねと言ってマーシャのアナルにぶち込む

>>382寝取られ耐性弱

貴方はジュリアに対して、だれでもいいお手軽お便所ケツマンこのジュリア可愛い好きだよと囁くとジュリアは射精してしまう。

マーシャの肛門に挿入しようと思ったが未開発のようでまだ時間がかかるようだどうしたものか…

ごめんねと謝りながらジュリアのお尻掘る。
掘りながら舌ではマーシャのお尻開発。
直腸で孕んでくれっ！

>>384貴方は忘れていたここに来る前に聞かされたツガイやハーレムを作れという言葉に異性のとついていなかったことに

貴方は、マーシャと立ち位置を代わりごめんねその代わりいっぱい赤ちゃんつくってあげるからねぇと冗談でいいながら挿入して腸内射精をたくさんした。

ジュリアはおじさんの赤ちゃんほしいよぉと絶叫絶頂してしまう。

そんな中ジュリアの体内ではやおい子宮が生成されていた。

その後本当に孕んでしまったジュリアとアンリエッタとの二重性活が始まるがそれはまた別のお話

アナル狂信者編姦！

貴方は自慰行為のしすぎで死んだ

気がつくと貴方は白い部屋に通され１つのチート能力と異世界行きのチケットを渡される。

そして使命として番かハーレムかを作らなければならないということを伝えられた

そして何人も同じような日本人が送られているとも伝えられる

強烈な眠気に襲われて気がつくと街の中だ。さてどうするか…

貴方は、自分の性癖と貰ったチートはなんだったかとまずは思い出すことにした

>>356さんごめんなさい( ´･ω･`)見落としちゃったです。

貴方は表向きは、貧乳好きだと回りには公表していたが、実はもっとたちの悪い性癖を隠し持っていたのだそれはなんだったかと考える

>>292貴方は性癖無敵おじさんだ。

実は貴方はメスならケモノだろうが、ガキだろうがbbaだろうが勃起する。

しかも、どちらかというと凌辱系が好みだがなんでもいける。最終的に女性が幸せそうに絶頂しているのならＮＴＲやダルマでもイケる。

さてどうやってこの街で遊ぼうかと考えている

能力や、風景、格好の確認。

思った以上に無敵でワロタ
中流階級らへんで散策

>>394貴方は回りに目星した

貴方は、辺りを見渡した、中世ヨーロッパのような町造りの建築物が並んでいる

貴方は、自分の能力の確認をした、どうやら退行させる能力のようだ身体的or精神的に退行させ弱体化させる能力だ。

全裸の貴方は全裸でこの街の散策にでた。

警官らしき女性に職質を受ける

>>395中流階級の町散策

通る皆は、貴方の股間を凝視していた。商店街のようで様々な店が並んでいる

>>397 衛兵

貴方は股間を勃起させながら歩いていると鎧に身を包んだ女に声をかけられた

鎧女は、ここで変態が徘徊していると聞いたのだがお前か！と貴方に話しかけてくる

事情を話して服と仕事をもらえないかと

>>400貴方は事情を説明した

貴方は現状を説明した。

鎧女は半信半疑だが服と一晩は宿に泊まれる金をくれ仕事は自分で探すようにと言ってどこかに行ってしまった

鎧の女の人を口説く
中身もどんな感じか

>>402鎧女を口説こうとした

貴方は鎧女の姿を追いかけて口説こうとした

鎧女は、すまない、私は幼女趣味なんだ、クリームちゃんが待ってるのでこれでと断られる

幼女趣味に相応しいだろうと精神退行させてあげる

>>404skill practice

貴方は、鎧女に能力を行使してみた

鎧女は兜を重たいっと脱ぎ捨てて顔を見せた。整った顔立ちのアラサーといった年齢の真面目そうな女性だ。

鎧女は、おじさんだーれ？と聞いてきた

おじさんは君の旦那さんだよ

>>406旦那さん

貴方は、鎧女にぼくはキミの旦那さんだよぉと伝える

鎧女は、そーだっけ？キャシィーに旦那様なんていたっけー？と不審がるが納得したようだ

クリームって元園長じゃねえか。
とりあえず鎧女のツテで異種族の可愛い子を探す。
可能ならば（彼氏のいない）ロリケモや、ロリ爬虫類っぽいのを。

>>408とりあえず衛兵の詰め所へ

どれくらい効果があるか見るためとりあえず鎧女を所属しているであろう衛兵の詰め所に連れていくことにする

鎧女はおとなしくついてきた。

詰め所につくと一人のかなり小柄な子供のような衛兵がキャサリン！探したのよ…と貴方は？と聞いてきた。

この人の彼氏です

>>411ブチャラティ

貴方はしらっとあぁキャサリンの彼氏ですと嘘をつく。

鎧女(キャサリン)もうん！キャシーの旦那さんなんだ～と乗ってきたが

小柄衛兵はふんふんと聞いたあと貴方に疑惑の目を向けながらこのニオイ嘘をついてるニオイだと貴方に剣を向けてくる

何か言い訳をしなければ、おそらく退行チートもリキャスト中だ。

キャサリンの後ろに隠れて怯えてみせる。

冗談ですよ。姉が何時も御世話になってますと伝える

あとロリ衛兵の目星。

>>413>>414>>415諸々もろ

貴方は、冗談じゃあないか、いつも姉がお世話になってますとキャサリンの、後ろに隠れながら、ペコリと頭を下げる。

小柄衛兵はふーんなるほど姉弟か、と少し疑惑の目を緩める

貴方は小柄衛兵を観察した兜はつけておらず鎧を着込んでいて、耳が人とは違う尖った形をしている。燃えるような赤髪の赤目の女性だ

小柄衛兵はまぁ関係性はそれでいいがキャサリンはどうしてあんな風になっているのだ？ときいてくる

キャサリンは指を人形に見立てて遊んでいた。