目が覚めると隣にドスケベ女の子が寝ていた (102)
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が眠っていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
お久しぶりです
おひさー
全身チェック
>>2>>3目星。詳しく調べる。
貴方は、少女を観察した
少女は、かなり可愛らしい顔立ちで目の周りには朱色の、アイラインを引いていて、胸は並だがお尻は大きくスミレ色の着物を肩まではだけさせていた。髪は綺麗な黒色でまるで鬼のような角が生えていた。
貴方は、少女に触れてみるまるで脆いガラス細工のような手足は細くしなやかであった。
触っていると少女は、目を覚ます
足に口づけ
>>6 あなたは少女の足にキスをした
貴方は、少女の足の甲にキスをする。
少女は、一瞬驚いた顔をするがすぐに表情を緩め、もっとするようにと足を突き出して来た
足の裏と指の間を丹念にペロペロ
ついでに角をシコシコしてみる
>>8ペロシコ!
貴方は少女の足の裏と指の間を丹念にねぶり回した
少女はドSなのかとても喜んだ
貴方は、少女のツノに触ろうとした
触れようとした瞬間に指の関節が外された
指をはめ直しながら謝る
尻穴を舐めても良いか丁寧にお聞きする
>>10貴方は謝りながらお願いした
貴方は脂汗をかきながら指をはめ直すと土下座しながら非礼を詫びて、アナルを舐めたいと言うことを伝えた
少女は、謝られると許してくれて舐めたければ舐めればいいというふうにうつ伏せで寝転んでくれる
尻たぶを堪能してから顔を埋めて味わう
>>12貴方は圧倒的...尻!!で...豪遊!!
貴方は、少女の肉付きのよいおしりをまずは尻臀からしっかりと舐めていく
少女は、一瞬ピクリと跳ねるが必死に貴方の枕に顔を埋めて声を殺していた
次第に尻臀を拡げアナルへと舌を這わせていった
少女は、何やら恨み言を言っていたが枕に顔を埋めているのでよく聞こえなかった
そのまま何時間でも舐る
>>14至福の時間を過ごしていた
貴方は、至福のひとときを文字通り時間も忘れて舐めることに集中した
少女は、次第に慣れたのかゆっくりと枕から顔をあげると体を反転させて貴方の顎関節を外して恥ずかしそうにしていた
反転しましたね!? つまりこういう事ですね?!(外れた顎のままおまんこprpr)
顎を嵌めながらな許可を取ったのになんでこんなことされるんですか、気に入らないことでもあったんですか?と
>>17>>18prpr
貴方は外れた顎のまま綺麗なスジマンを舐めようとするがさすがに舐めにくいので顎関節をはめ直して気に入らないことをしたのかととても丁寧に聞いた
少女は、さすがに貴方が何時間もおしりを舐めるとは思っていなかったと少し小声ですまなさそうに言っていた
アナルを舐めが気に入らないのであれば指入れはいかがかと
>>20貴方は別の提案をした
貴方は、指を挿入れるのはどうかと提案してみた
少女はイヤだと言うがヒクヒクとアナルは期待したように動き
まあまあ試してみてくださいよーと言ってズボズボする
>>22貴方はゴールデンフィンガーを解禁した
貴方はまぁまぁと宥め透かし褒めそやして、流れでアナルに指をゆっくりと入れてみた。
少女は、ふるふると首を振り貴方の胸板に顔を押し付けて表情は確認できなかった
指を動かしながらこっそり表情を確認
>>24表情観察
貴方は指を蠢かせながら少女の表情をこっそり確認した
少女は、目の端に涙を溜め、口を半開きにして生暖かな吐息を漏らしていた
そのまま強めにイって頂いてから抱きしめて待つ
>>26貴方は指でイカせた
貴方は、有名AV男優の如き指動かしで少女を絶頂させる
少女は危うく背骨が折れる程強く抱きついて激しく絶頂した
もっと気持ちよくなってみませんか?とブツを出して穴にあてがう
>>28ピトッ
貴方はニコニコと少女を抱きしめ返すとアナルに金棒のようにイボ付きインプラントペニスを押し当てる
少女は、先程までのドSな表情はどこへやら嗜虐心をくすぐる涙目で首を横に振る
これを挿れたらもっと気持ち良くなれると耳元で甘く囁いて誘惑
彼女のドMを引き出そうとする
>>30cv大塚芳忠
貴方は、優しい低音ボイスで挿入したいと伝える
少女は、ヤダヤダと首を振りながらもアナルをペニスに擦り付けていた
亀頭の先っちょだけアナルに挿入とまではいかない甘入れをしてみる
自分のために挿入されてくれと頼み込む
>>33>>32貴方は頼んでみた
貴方は少女に、挿入れたいと頼み込んでみたがあまり良い反応は返ってこなかった
貴方は、作戦を変えて甘挿入れしてみることにした
少女は、それだけで嬉しかったのかピュルルと潮をふく
もう我慢できません!
少女自ら挿入するまで甘挿入継続して焦らす
お尻を鷲掴みして今から一片の容赦もなく動きますごめんなさいと謝る
>>38ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
貴方は、少女のまとわりつく肉壁の心地良さに負け無我夢中で腰をつきあげる
さらに貴方は、罪悪感からか謝罪しながらも一切の容赦はなかった
少女が激しく絶頂すると同時に貴方もたっぷりと腸内射精をするのであった
その後首の関節を外されたりするのだがまた別のお話
鬼娘編姦!
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女?が起きて貴方を見つめている
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
いつもの
>>41目星
貴方は少女の姿を観察する
ほぼ裸だが身体にはバンテージが巻かれていて金色の目と茶色のくせっ毛の強い巨乳の女の子だった
少女は、あなたに微笑みかけてくる
自分のことを思い出しながら少女を見つめる
>>43貴方は自分の状況を整理する
彼女なし金もなしのフリーターで昨日の晩にバイトから帰って来て眠ったところまでは思い出せた
少女を見つめていると、ニコニコとあなたを見つめるだけだ
誰かと聞いてみる
>>45あなたはだーれ?
貴方は少女に何者か聞いてみた
少女は、知能が低いのか言っている意味が理解できていないのか首を傾げた
頭を撫でながら会話を教えてみる
>>47なでなで
貴方は少女の頭を撫でながら会話を試みた
少女は、たどたどしく話してくれた
要領は得なかったが要約するとこの世界では無いところから来たらしいということがわかった
とりあえず暑いのでズボンとパンツを脱いでみる
>>49あーあついなぁ
貴方は、暑いのでズボンとパンツを脱ぎ去り肉棒を目の前に出してみた
少女は、それをチラチラと見ている
巨乳を堂々と見てみる
>>51巨乳すきー
貴方は少女の豊かすぎる胸をガン見してみた
少女はその、視線に気が付きバンテージをといて生乳を見せてくれた
Hカップはありそうだった
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