囚人(この服キツい…)ｸﾞｲｸﾞｲ

看守｢……こら、辛いのはわかるけど伸ばすのはやめなさい。｣

囚人｢だって…｣

看守｢だっても何も無い。｣

看守｢貴女は囚人なのよ？もう少し自覚を持ちなさい｣

囚人｢……はい｣ｸﾞｽｯ

看守(こんなかわいい子がどんな犯罪を犯したのか…わからないわね)

囚人(……この看守さん、凄く優しくて…それに、カッコいい……)

囚人｢……あの… ｣

看守｢……ん、どうしたの100番｣

囚人｢↓1｣

囚人｢ぁ……はむっ…！｣

看守｢んぅっ……！？｣

囚人｢ん…ちゅる……｣ｼﾞｭﾙｯ

看守｢んっ…ひゃふば……なに、を…っ｣

囚人｢貴女……れぅ、、れふよね…？｣ｸﾁｭ……♡

看守｢…！？｣ｻｧ…ｶﾞｯ!

囚人｢……むられふよ…♡｣ｶﾞｼｯ

看守(痛っ……何この強さ…！)

囚人｢貴女は私の性欲を抑えるための囮……聞いて、いなかったんですか……？♡♡｣

看守｢…ひっ……ぇ…？｣

その事を聞かされて看守がする行動を↓1

看守｢…ッ！｣ﾊﾞﾘｯ

囚人｢んくぅっ…//｣

看守(スタンガンがなければ今頃…)

看守｢…っ、出して！先輩！○○ちゃん！｣ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ!!

囚人｢……無駄ですよ、看守さん…♡｣ｶﾞｼｯ

看守｢…ひっ……｣

囚人｢…♡｣

囚人が看守にすることを↓3つ

しまった。
看守の性格とかを↓4までに

看守の容姿は実は決まってるからね((((


囚人｢ふっ！｣ﾍﾞｼﾝｯ

看守｢んごっ……ぉ…｣ｶﾀｶﾀ

囚人｢……？意外とお腹弱いんです……ねっ！！｣ﾄﾞｺﾞｯ

看守｢ぅぷっ……やめ…て…｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……

囚人｢…あ、こんな所に手頃な縄が…｣ｽﾙｽﾙ

看守｢…｣

看守｢……た…す、けて…｣

囚人｢…ん……っ｣ﾁｭ

看守｢…ぺっ｣

囚人｢もう…そんな態度取られたら、不安になっちゃいますよ…｣

看守｢…思い出した……お前、は…私のストーカーの…瑠愛…｣

囚人｢うふふ、お久しぶり……陽菜ちゃん♡｣

看守｢……どうして…？｣

囚人｢……ふふ、裏の世界では権力は警察よりも上なのよ？｣

囚人｢公務員を志してからずっと支援してたのも私……感謝して欲しいくらい♡ ｣

看守｢ひっ……｣

囚人｢あなたの性格も知ってるから…あえて、最初はおどおどしてたの……看守ちゃんにとってはむしろ、あっちの方が好きだったかも♡｣

看守｢……｣

囚人｢……さーて…陽菜ちゃんが私のものになったところで何しようかなぁ…♡｣


囚人(瑠愛)が看守(陽菜)にすること↓4まで

囚人｢…舐めて？｣

看守｢…え？｣

囚人｢速く終わらせて出たいなら舐めるのが得策だと思わない………？｣ｽﾞｲｯ

看守｢……｣ﾚﾛ

囚人(…ふふ♪)

看守｢っ…ぇろ……っ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

囚人｢…言い訳も反論もダメ。ゆっくり、脱いで。全部｣

看守｢……ぅ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

看守｢…る……瑠愛…っ…//｣

囚人｢はーい…？♡｣

看守｢…本当に、助けてくれるの…？｣

囚人｢……陽菜ちゃん次第かな？(くすくす)｣ｸﾆｸﾆ

看守｢……っ…//｣

囚人｢……へぇ…陽菜ちゃんって乳首もおまんこも弱いんだ……弱点だらけだね…♡｣ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡♡

囚人｢……愛してる…昔から、あなたのことを…｣

看守｢……や、めて…｣

囚人｢あなたが振り向いてくれるなら髪だって切るし歳上のお姉さんみたいに振る舞う……♡被虐願望があるなら、SMプレイもしてあげるわ…♡♡そこは、今なんて関係ない、2人だけの愛の場所となるの……♡♡｣ｸﾆｸﾆ♡♡

看守｢～っ、ぅ～…っ♡｣


↓5つのコンマが奇数が多ければ堕ちる
偶数がおおければ耐えて形勢逆転

看守｢…おね、がい……♡｣

囚人｢…♡｣ﾌﾟｼｭ

看守｢…え？…そん、な…｣









看守｢…はっ｣

看守｢…夢…？｣

看守｢…じゃない、これって……鎖？｣

囚人｢……陽菜ちゃん♡｣

看守｢…瑠愛……？//｣

囚人｢陽菜ちゃん……大丈夫だった？｣

看守｢……え？だってあなたは囚人で私は……｣

囚人｢…え？そういうなりきりプレイしようって言ったのは陽菜ちゃんでしょ？｣

陽菜｢……ぁ……ご、ごめんなさい？｣

瑠愛｢もー……それで…続き、しよっか♡｣

陽菜｢……うん……♡｣

瑠愛が陽菜にすることを↓4までに
(全て偶数だった場合陽菜が瑠愛を調教して逆に堕ちる終わり方でした)

瑠愛｢…陽菜ちゃん、私の事ご主人様って呼んで！｣

陽菜｢……？わかった…ご主人様♡｣ｸﾈｸﾈ

瑠愛｢……わぁ……すっごくえっち……///｣

陽菜｢えへへ、お母さんに教えてもらったんだ♡｣

瑠愛｢…ありがと、陽菜ちゃん♡愛してるよ…♡｣

陽菜｢私も！愛してる♡｣

陽菜｢んっ…｣ｸﾁｭ

瑠愛｢ひぅ…ぅっ、ぁ…♡♡｣ｸﾁｭｯ

陽菜｢…きも、ちぃ♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

瑠愛｢これ……すき……♡♡｣ﾓﾐﾓﾐ

ﾁﾗ…(´ ・ω|

実は、ネタ切れしちゃって今まで貯めてたの……続けても…いい…？

瑠愛｢ひなぁ……♡ほら、こっち見て♡｣

陽菜｢るぁ……？♡｣

瑠愛｢今日は百合の日、なんだって……♡まるで私たちみたいって、思わない？｣

陽菜｢だって……私は瑠愛のこと、愛してるから……私たちの日、そのものだよ……♡……それに｣

瑠愛｢それに？｣

陽菜｢私だって……瑠愛のこと可愛がりたいもん……！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

瑠愛｢きゃぁっ……？！///｣

陽菜｢……瑠愛……るぁ…♡｣ﾁｩ……♡♡

瑠愛｢ひ、ひなぁっ…ちゃ……っぅ……ん…♡♡｣ﾁｭﾙﾙｯ……ｷﾞｭｩ……♡♡

陽菜｢……瑠愛、るあ……るぁぁ……♡♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡ﾁｭ……ﾊﾑ､ﾁｭｯ♡♡♡

瑠愛｢ん……っ、はぁっ、はっ、陽菜ちゃ、ら…めぇ…っ…♡♡｣……ﾁｭｸｯｯ♡♡

陽菜｢…ｯ…♡♡｣

瑠愛｢…ふふ…♡♡ちょっとイかせただけで主導権を握れたなんて思っちゃ…ぁ゛っ……！？♡♡♡♡｣

陽菜｢…そういう瑠愛も…見栄を張るのげんかい、みたいだよ…♡♡｣

↓4
どっちがどっちに何をするか安価で

陽菜｢……ん…しょ♡｣ｳﾞｳﾞ……♡♡

陽菜｢……はぁ、はぁ……ん゛っ……♡｣ｽﾞﾇﾇｯ♡

陽菜｢……っ、はぁ、はぁっ♡♡｣ｳﾞｳﾞｳﾞ…♡♡

瑠愛｢…陽菜ちゃん？………ぃぁっ♡♡♡♡！？｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ♡♡

陽菜｢…っ、はぁっ、は…♡♡久し振りに使うけど…んっ♡私からするのは、初めてだよ、ねっ♡♡｣ﾊﾟﾁｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡

瑠愛｢……ぃ……ぅぁ゛っ♡♡あっ、あっ♡♡ひな、ひなぁっ♡♡……んぐぅっ！？♡♡｣

陽菜｢…瑠愛、もしかしてここ……｣ｽﾞﾘｭﾝｯ♡♡

瑠愛｢ん゛ぉっ…♡そ、そこぉっ……や、辞めてぇ…っ♡♡｣

陽菜｢こんなとこっ♡私なら痛くて悶えるのにっ♡♡瑠愛ってMなんでしょ？?♡｣ﾊﾟﾝｯｯ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡

瑠愛｢ぃ……っ……ｯｯ♡♡♡♡ぁぁ゛ぁっ♡♡♡♡｣ﾌﾞｼｬｧｧｯ♡♡♡♡

陽菜｢……はぁ、はぁ……♡｣ｶﾁｯ

陽菜(この双頭バイブ…片方だけ起動なんてことも出来るから、私でも楽に責めれる……♡)ﾊｰｯ､ﾊｰｯ♡♡……ｸﾞｯ

陽菜｢……ぅっ……ぇ？｣ｷﾞｭｯ

瑠愛｢……♡｣ﾆﾔ

陽菜｢きゃっ……ぅ……ぐっ、る…ぁ……？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ……

瑠愛｢……いい…？調子に乗ったらこうなるの……♡貴女は私のもの……♡｣ｸﾞｸﾞ……

陽菜｢……ぁ…瑠愛……ぐるじ……ぃ…｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

瑠愛｢…1度…わからせた方がいい…？｣ｷﾞｭｯ…

陽菜｢……ぅ……る、ぁ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ……

瑠愛｢……｣ｷﾞｭｩｩ…

陽菜(……瑠愛…容赦、無い……)ｶﾀｶﾀ

陽菜(…でも……♡♡)

瑠愛｢……ふふ……♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ……♡

瑠愛｢陽菜…首締められてお股湿らすなんて……やっぱり、ド変態な私の彼女…だよね♡♡｣ﾊﾟｯ♡

陽菜｢っぅ……見ないでぇ…//｣

瑠愛｢……こほん………陽菜ちゃん♡｣

陽菜｢へ？…あ、はいっ……♡｣

瑠愛｢私の、私だけの、恋人…♡｣ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡……ｶﾁｬｶﾁｬ

陽菜｢…うん……♡｣ｶﾁｬｯ♡

瑠愛｢互いの手を縛るなんて……本当に、最初に考えた陽菜ちゃんの変態さがよく分かるね♡♡｣ﾇﾁｭｯ♡

陽菜｢……えへへ……♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡♡

瑠愛｢っ、ぁっ♡♡……こ、らぁっ……♡がっつきすぎないのっ♡♡｣ｸﾞﾁｭｯｯ♡♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

陽菜｢るあ、るあっ♡♡｣ｸﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡♡

瑠愛｢陽菜ちゃんっ♡♡ひなちゃんっ♡♡｣ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ♡♡

これコンマ最大のやつしか選ばれねえの？