内容はそのまんまです。向日葵のキャラが崩壊してるので注意。
ブゥ~!
櫻子「くっさー!」
櫻子「ちょっと!何で目の前でおならすんのよ向日葵!」
向日葵「櫻子に嗅がせたかったのよ」
櫻子「次やったらお仕置きよ!」
ブゥ~!
しかし向日葵は櫻子の目の前で尻を向け放屁した。
櫻子「悪いのはこの穴か!」
ブスッ!
櫻子は目の前の向日葵の尻の穴に向けて組んだ人差し指を突き刺した。
向日葵は尻を開いていたので根元まで指が刺さった。
向日葵「ひぎぃ?!」
向日葵は尻を抑え悶絶した。
向日葵「痛っ!何て事するの!これでも喰らいなさい!!」
ブボボボボボッ
向日葵は腹に力を込めてさらに臭い屁をこいた。
櫻子「うぎゃ~!やってくれたわね!こうなったら二度と屁をこけなくしてやるわ!!」
ズボッ!!
櫻子は向日葵のヒクついてる肛門に先ほどよりも強くカンチョーした。
向日葵「アッー!」
向日葵は衝撃で四つん這いになって倒れた。尻穴の激痛で動けない。
櫻子「まだまだ終わらないわ!くっさい屁をこく悪い穴にはたっぷりとお仕置きよ!」
櫻子は意地悪な笑顔を浮かべ向日葵の尻の前で人差し指を組んだ。
向日葵「や、やめて櫻子」
櫻子「問答無用、喰らって反省しなさい。」
ズボッ
櫻子は向日葵の尻の穴にカンチョーした。
向日葵「ひゃうぅぅぅ!!」
向日葵が悲鳴を上げる。
すぐに指を引き抜いた櫻子は再びカンチョーした。
ブスッ
向日葵「おほぉッ?!」
ブスッブスッブスッブスッ!
櫻子は向日葵の尻に連続で指を突き刺した。
向日葵「いぎぃっ!痛いわ!もう許して・・・」
櫻子「まだまだこれからよ。」
ブスブスブスブスブスブス―ッ!!
向日葵「ひぎぃ!」
「もうやめて櫻子!アナルが痔になりますわ!!」
櫻子「そうなったら面白いわね・・・これはお仕置きよ」
「決めたのよ。向日葵のケツの穴には屁をこいた事を後悔するまで
お仕置きをするってね」
「それにカンチョーで悶えてる向日葵にムラムラするわ」
櫻子は指を二本から四本にしてカンチョーの形に組んだ。
アナルブレイカー
櫻子「必殺・・・肛 門 殺 し」
ズボッ!!
四本指によるカンチョーを向日葵のケツの穴に決めた。
櫻子のカンチョーは向日葵のケツ穴に根元まで突き刺さった。
向日葵「んっほおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」
櫻子の肛門殺しに向日葵は悲鳴を上げ激痛に悶え苦しむ。
櫻子「そして、これよ!」
グリグリグリグリグリッ!
向日葵の肛門に刺さった指を中で激しく動かす。
向日葵「いひぃっ!?らめぇぇぇぇぇっ!!向日葵のケツマンコが痔になりゅぅぅぅぅ!!」
櫻子「向日葵のケツマンコをガバガバにしてやるわ」
櫻子は指を引き抜き、そして・・・・・
櫻子「これで止めよ!」
グサッ!!!!
向日葵の尻の穴に全力でカンチョーした。
向日葵「あああああああ!いっだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
櫻子の全力のカンチョーで向日葵は大きな悲鳴を上げて悶えた。
櫻子「・・・ちょっと、やりすぎたかも。」
何度もカンチョーされた向日葵は尻を突き出して悶絶している。
向日葵「はぁはぁ・・・痛たたた・・・やりすぎですわ・・・・・」
「あ、穴が痔になる所でしたわ・・・・・。」
向日葵は痛みと恥ずかしさで顔を赤くして涙目になり、肛門の痛みに耐えていた。
櫻子「ごめん・・・大丈夫?」
向日葵「少し休ませてもらうわ・・・」
櫻子「てか何で屁をこいたのよ?」
向日葵「・・・櫻子のカンチョーがくせになったからよ。」
「前に櫻子の前で放屁した時にされたカンチョーが
・・・痛くて・・・恥ずかしくて・・・でも、少し感じて・・・うぅ・・・・・。」
向日葵は顔を赤くして言った。
櫻子「ふ~ん、そうなんだ」
櫻子は意地悪な笑みを浮かべて言った。
櫻子「だったらまた後でカンチョーしてあげよっか?」
「それにしてもとんだ変態ね。カンチョー好きでド変態でマゾの向日葵ちゃん♪」
向日葵「な、なあっ・・・!?///」
櫻子に罵られて向日葵は顔を耳まで赤くした。
櫻子「で、どうするの?」
向日葵「お、お願いしますわ。」
櫻子「じゃあ決まりね♪」
「あれ?そういえばお尻に何かついてたからとってあげるね。」
櫻子に言われ向日葵は尻を突き出した。
実際には何もついておらず再びカンチョーするための方便である。
向日葵「まだですの、櫻子」
櫻子「もうちょい待ってね。」
向日葵が尻を突き出して油断している所に
櫻子は組んだ人差し指を肛門に思い切り突き刺した。
ブスッ!!
向日葵「あああああアァァァァァーー!!」
完全に油断した向日葵は尻の穴に指を突っ込まれ大声で悶えた。
この後櫻子に家でカンチョーされまくり痛みと快感に悶絶した。
おわり。
おまけ
向日葵が初めて櫻子にカンチョーされた話
櫻子「向日葵は尻も大きいわね~」
櫻子は向日葵の尻に顔を埋めていた。
向日葵(屁が出そうですわ・・・でも櫻子だしまあいっか)
ブブゥゥ~!
向日葵は櫻子を気にせず放屁した。
櫻子「げほっゴホッ!?」
櫻子は向日葵の放屁を直に浴びて苦しんだ。
櫻子「・・・この、臭い穴めーっ!!」
ブスリッ!!
櫻子は屁を嗅がされた怒りで向日葵の肛門に全力でカンチョーした。
向日葵「いひィッ!!?」
櫻子の全力のカンチョーが肛門に根元まで刺さった向日葵は
あまりに痛みに尻を抑え悲鳴を上げた。
向日葵(はぐうっ!お、お尻があッ!痛たたた・・・)
(でも・・・・・ちょっと気持ちいいかも///)
痛みに悶絶しながらもまた櫻子にカンチョーされたい欲求が向日葵の中で燻りはじめた。
おわり。
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