ありす「じゃあ、パンケーキを焼きますよ」
モバP(以下P)「焼きますよ……ってなぁ」
ありす「だって、自分で作ったのなら好きにトッピングができますから」
P「そうだけどさぁ……」
P「今日のありすの誕生日に、誰もケーキを持ってこなかったからなぁ」
昨日になりました、橘さんの誕生日SSになります
よろしかったらどうぞ
ありす「そういうプロデューサーさんも、買ってこなかったじゃないですか」
P「うぐっ」
ありす「冗談ですよ……こうして」
ピトッ
ありす「隣にいてくださるだけで私は……」
P「ありす……」
ありす「Pさん……」
チュッ
チュッ
チュッチュッ
ありす「え、ええと(///)……このままだと致してしまいそうなので取り掛かりますね」
P「お、おぉぅ(///)……」
ありす「えっと、メリケン粉にふくらし粉は……ありませんね?」
P「ありす……誰に作り方を教えてもらったのかまるわかりだぞ」
ありす「えっ?………菜々さんが『若い頃……げふげふ、配給で米が来ない時、よく作ってました』……って」
P「……そうか」
P「もうすぐ終戦記念日だからな……」
ありす「はい?」
P「なんでもないさ。ケーキ用の粉ならあるし、ベーキングパウダーなら用意したから使いなさい」
ありす「はいっ」
ジュージュー
ありす「♪傷ついてーまたー」ジュージュー
P「……いいなぁ」
ありす「はい?」
P「いや……嫁さんがいたら、こんな感じなのかなぁ……って」
ありす「」
P「ありす……?」
ありす「もうっ!お嫁さんになれだなんて!まだ6年は待ってくださらないと!!」ビシバシ
P「フライ返しっ!使ってるフライ返しは熱くて痛い!!」
ありす「出来ました!」
P「よ、よかったな」ボロッ
ありす「これに、いちごを乗せて、クリームを塗って、パンケーキを重ねて、また(ry」
P「おいおい、どれだけ食べるんだ」
ありす「美味しいから大丈夫ですよ」
P「かな子るぞ」
ありす「……こうしたらもっと素敵だと思わない?」ノソッ
P「だ~か~ら~」
ありす「だ、だって……」
ありす「スイーツが好きな人は……ほとんどの人がスタイルが」
P「かな子、愛梨、法子、志保、菜帆に里美。あときらりや唯もか……」
P「あ」
ありす「え、誰か例外でも?!」
P「双葉杏」
ありす「……ぷいっ」
P「現実を直視しような」
ありす「嫌です!わがままボディになるんです!」
P(今時、わがままボディって……)
P「そんなことしないでも……」クイッ
ありす「あ……」
ありす(顎クイキター)ワクワク
チュッ
P「ありすのすべてにメロメロだぞ……」
ポチ
ポチポチ
ありす「あ……パンケーキ冷めちゃいます……」
P「とりあえず、冷蔵庫に入れておくか」
ありす「……せっかく出来立てを味わいたかったのに」
P「すまん……今はありす本人をいただきたくてな」プチプチ
ありす「そう言いながら、服のボタンを外すのは止めないんですね」
ありす「仕方がありません」フワッ
ジー
パスッ
ありす「一つ大人になった私を、最後まで味わってください」
P「ふぅふぅ」チュッ
ありす「あ、あっ……あんッ」
チュッチュッ
ありす「ち、乳首……そんなに吸わないで……うゥ……」ハッハッ
P「なら」クチュッ
ありす「ひイぁっ!……いきなり……ンっ。ま、まだそんなには……」ハァハァ
P「もう濡れてきてるから」クチュックチュッ
ありす「あっ、あっ、だ……駄目っ!ゆ、ゆっくりで……」ハァハァ
P「ごめん……まだ10回もしてないからな」
ありす「……」ゴニョゴニョ
P「ん……?」
ありす「ま、まだ……二回だけ……です」
P「そうか……そうだったな」クニッ
ありす「ひぃアッ!……だ、ダメダメ、そこ…いじらないで……弱いんですから」ビクビク
P「でもすごいひくついてるよ」サスサス
ヌチュヌチュ
ありす「あ、んッ!あ、あくゥ、あぅ、あぁ、や……」ピクッ
ありす「はぁはぁ……意地悪しないで……ください……ひぃア!?」ズブブッ
P「奥まで入ったよ……」
ありす「や、やぁ……指……ぬ、抜いてぇ!!」ビクンッ
P「ゆっくりするから……」カリッ
ありす「っっっっ!!」ビクンッ
ありす「や……やぁ……」ハァハァハァ
ヌプププッ
ありす「あ……はぁぁあああッ……」ピククッ
ありす「はぁはぁ……Pさん……」
ピトッ
ありす「あ……入れるんですね」ドキドキ
P「駄目?」
ありす「ど、どうしましょうか……えっと」
ありす「これからも……」
ありす「私のそばにいて愛してくれると誓っていただけるなら……」モジモジ
P(ナニコノイキモノ、カワイイ)ダラダラ
ありす「わわわっ、鼻血が!!」
P「俺はプロデューサーだから、ありすだけを見続けるわけにはいかない」
P「だから、常に女の子が近くにいるから、その点でありすを不安がらせるかもしれない」
P「でも」
P「心はありすと一緒だ。離さないよ」
P「いや、離れると言われても離すもんか」
ありす「(///)」
ありす「も、もう(///)」
ありす「冗談でも、女の子ん不安にさせるようなことを言ったのは減点です」
P「そんなぁ」ガーン
ありす「でも」
ありす「……差し引き、100点を差し上げます。……その、私を離したら怒りますからね」
P「あぁ」チュッ
ありす「ん……」チュッ
ありす「じゃあ……来て下さい」
クチュッ
ありす「ん……んっ」フゥフゥ
ズッズズッ
ありす「ん……っ……んぅ……」フッフッ
ありす(入って……きて……)
キュゥゥ
ありす「ふァ……ぁぁァッ……」
ありす(や、やだ……変な声……)
ズチュンズチュン
ありす「んっんっ……はァッ……ぴ、Pさ…ん……あッ!」
コリッコリッ
ありす(お、奥……子宮でしょうか……届いて……)
ありす「あッ、んくッ……はぁ、ンっ!んっんっ!」
ありす(熱くて大きくて……それに)
P「ありすっ!ありすっ!」
ありす(……うれしくて)
ありす(いつもより……きもちいい!)
ありす「はっ、アっ!……も、もっと……」
ありす(もっともっと、いっぱいください!)
ありす「やぁっ!やっ、あッ……はァッ、うクぅん!」パンパンッ
ありす(好き……好き……)
ありす「好き……んあッ、大好きです。ハぁッ、アァァっ……!!」ビクンッ
P「俺もありすを…………ん、んっんっ」ズッズッ
ありす「だ、だめぇ……強……あ……あぁっ、も、もぅ」ズブッズブッ
ありす「あ、あ゛あ゛あ゛っ、Pさんっ」
ありす「イ、いっちゃう、イッちゃうよぉ……クぅっ!」
P「あ、ありす……俺も……くっ!」ビクッ
ありす「ゃっ、あ……お、お゛お゛っ……」ハァハァ
ありす「も、もう……げんか…………」ガクガク
ありす「あっっ、あーっ……あぁぁぁぁぁっ!!」ゾクゾクッ
P「うぅっ!!」ブルルッ
ポタッ
ありす「あ…………な か ……出さ る……」プジュッ
カチャカチャ
ありす「んー!おいしい!」モグモグ
P「そりゃよかったな」
ありす「Pさんも……はい、あーん」
P「俺はいいよ。ありすの誕生日だろ?」
ありす「……」プゥ
ありす「……だからですよ」ボソッ
P「……まったく、俺のお姫様は横暴だことで」
ありす「何か言いましたか?」プスプス
P「痛い痛いっ!フォークで手を刺さないで!」
ありす「なら……あーん」
P「はいはい……あーん。うまいな、これ」モグモグ
ありす「ですよね!さすがは私です!」
P「まったく……」
P「もし太ったら、痩せるまでヤリ続けるからな」ボソッ
ありす「っ!(///)」
P「……」
ありす「(///)」
P「……すけべ」
ありす「な。な!ち、違いますからね!(///)」
P「ほうほう、お互い気持ち良くなって運動にもなるからなぁ」
ありす「で、ですが(///)」ドキドキ
ありす「そ、その(///)」ドキドキ
P「……」
P「すけべ」
ありす「~っ!~っ!(///)」ポカポカポカ
P「はははっ」
~Fin
ありすは快楽を知ったら止まらなくなると思います
では、ありがとうございました
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