※この物語はフィクションであり現実の事を書いているわけではありません
権力のある娘は男の要素も遺伝子に組み込まれたのか、全員ふたなりである。
聖双成学園
この学園では、中高大一貫の学園で通う生徒は、皆、上級国民である。女学園で、ふたなりの女性達が通っている。
頭もよくスポーツもかなり強い学園で普通の成人男性でも撲殺できるほどの戦闘力をもった女学生しかいないため、学園の前の通りは交通の往来がない。
性欲解消の道具として、孤児や非合法な方法で連れてこられた男の子達が沢山飼われている。
専属の肉奴隷の斡旋も行われている。
基本的には女生徒は男たちをオナホ代わりに使う
下1女学生のスペックコンマでペニスサイズ
学年
胸の大きさ
性格
性癖
下2.男の子の性格
下3.その他特筆するべき点
莉亜「ふふっ♡また貴女壊しちゃったの?」
中等部1年の莉亜は友人の美香と談笑しながら畜舎に向かう。そこには、緑の事務員服に身を包んだ女性がエナドリを飲んでいた
事務員「あら、いらっしゃいませ」
ニコニコと奥の戸を開けて案内してくれる。
奥には何人かの未成年の男の子達がいた。身なりのきちんとした者からボロ布を身にまとっているような子達まで様々だ
事務員「お好きな子を連れて行ってあげてください♪」
莉亜は、メスブタのように扱われたいという、かなり変わった性格をしていた為に、学園の専属は作らないでいたが、どうしてもその男の子に目が止まる。整った顔立ちと、小さな背丈の割に立派なペニスを立てている子だ
事務員「その子はやめておいた方がいいですよ、下賎な男の癖に、男は女に犯されるものだと、情操教育されていたようで……」
莉亜は、生唾を飲む、ひょっとしてこの子なら自分の願望を叶えてくれるのではないだろうかと自然とおまんこはトロトロになっていた。
莉亜「へぇ♡なるほど、この子にします、あと他言は無用でお願いしますね♡」
美香が選んでいる間にこっそりとその子を選び事務員に10万円程課金して、畜舎から連れ出す。
下1
1.自室に連れ込む
2.近くの体育館に連れ込む
莉亜「蒼弥くんっていうんだぁ♡」
ベタベタと体をくっつけながらお互いに自己紹介をする。
聖双成学園は、全寮制のため、自室に連れ込む
その部屋には、えげつない形のディルドや玩具がコレクションとして棚に並べられている以外は、普通の女性の部屋だった。
その部屋を見てモジモジしている蒼弥は、ちょこんとベッドサイドに座っていた。
下1
1.莉亜「男は女に犯されるものって言ってたの?ふふっ正解♡犯して」
2.誘惑しておかしてもらう(誘惑内容明記)
莉亜「はぁ♡はぁ♡その逞しいチンポで莉亜の事メスにしてぇ♡」
蒼弥「は?……気持ち悪い…」
露骨な嫌悪感を顕にして、完全に見下したような表情を浮かべる。
普通なら不敬罪でこの場で射殺されてもおかしくない様な態度だが、莉亜には、そのばかにしたような口調も、興奮する素材だったので、言葉だけで射精する。
蒼弥「じゃあ舐めてよ」
莉亜「んっ♡っん♡ちゅぴっ♡♡」
下品にいきなり奥まで咥えて頬をすぼめてフェラをする。
莉亜「んぐっ♡んぇっ♡」グポッグポッ
下品に口をすぼめて何度も前後に動いていると、蒼弥は莉亜の後頭部を抑え、喉奥をグリグリと押して、嗚咽の音を楽しみ
蒼弥「アハっ♡きもちいい♡」
嬉しそうに、少しだけ力を弛め、必死に息をしている莉亜を観察するとショタちんぽと言うには立派なちんぽを引き抜くと、押し倒し四つん這いにさせる
蒼弥「ねぇ♡おねえちゃん♡欲しい?」
自分も直ぐにでもおかしたいという気持ちをおさえ、ゆっくりと、おまんこの、入口付近をゆらゆらと出し入れしながら、意地悪く微笑む
莉亜「欲しぃ♡挿入れて♡」
蒼弥「じゃあ♡何でも言う事聞いてくれるなら♡挿入れて上げてもいいよ♡」
莉亜「聞くう♡からぁ♡」
蒼弥「うん♡おねえちゃん可愛い♡」
いきなり奥まで挿入れて激しく腰を振る
莉亜のなんの面白みのない腟内は蒼弥のちんぽをしっかりと締め上げるほどきつく締め付けた。
莉亜「はぁ♡っんぐ♡♡死んじゃう♡気持ちよすぎて♡♡」
腰がビクつき小振りな尻を左右に揺らしてしまい、蒼弥は、バチンと尻を叩く
蒼弥「じっとしてなきゃダメでしょ♡」
がっしりと腰を逃げないように掴むと最奥で、吐精する。
たっぷりと中出しをキメた蒼弥は、ゆっくりとちんぽを引き抜き舌で掃除させながら、
蒼弥「優しいお姉ちゃんで良かった♡」
と莉亜の頭を撫でながら褒めてあげるのであった
この学園では学習能力やちんぽにより飛び級&留年があります
基本的には女生徒は男たちをオナホ代わりに使う
下1女学生のスペックコンマでペニスサイズ
学年
胸の大きさ
性格
性癖
その他特筆すべき点
下2.男の子の性格
下3.その他特筆するべき点
女生徒が汗っかきなら男の子はクンカーにしますね
来美(くるみ)「ウチのチャモちゃん可愛いんですよぉ♡」
にこにことクラスメイトと放課後、談笑したあと、来美は、自室に戻ると待っていたケモ耳の少年にほほ笑みかける
その少年は、褐色肌に金髪金目の少年でかなり小柄、細い四肢のスラリと伸ばしてまったりしていたが、来美が来たのを見つけ嬉しそうに四つん這いで近寄りお腹を見せて、息を荒くしていた。
来美「甘えんぼで可愛いっ♡」
服従のポーズをとっている、チャモの優しくお腹を撫でてあげながら満足気に微笑む。
双成学園では、特殊なルートから手に入れた魔物や獣人の少年まで取り扱いをしているのだ。
次第にチャモは、ヒトよりも長い舌を出して、はぁはぁと息を荒くし始める。
チャモ「ご主人しゃま♡ご主人しゃまっ♡」
下1出会った時のセックス回想orこのままセックス描写
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