登場人物
P
律子
あずさ
風花
難易度 多分低め
基本コンマ安価
ご都合主義多め
これでもいいという方のみ閲覧してください
P(ある日俺と律子とあずさと風花は船でグラビア撮影のロケ地に向かっていた)
P(だが途中天候が急変して嵐に見舞われ転覆してしまった)
P(そして目覚めると俺は無人島に流れ着いていた)
P(幸い俺とアイドル達の荷物は身に着けていたおかげで無事だ)
P(他に流れ着いている人がいないか探してみると、運よく↓1と出会った)
コンマ1の位 0~3 風花
4~6 あずさ
7~9 律子
ゾロ目 全員
P「あずささん!」
あずさ「プロデューサーさ~ん!」
P(本来着いてすぐグラビア撮影の予定だったのであずささんは既に水着姿だった)
あずさ「まさかこんなことになるなんて…」
P(あずささんの表情にはいつもの明るさがなかった)
P「天気予報じゃ1日中晴れの予定でしたけどね…」
P「あ、これあずささんの荷物でしたよね」
あずさ「は、はい」
Pの荷物 ↓1~5
あずさの荷物 ↓6~8
※1人で何回書いてもかまいません
あずさ「プロデューサーさん、何か役に立つもの持ってます?」
P「俺か?ええと、カロリーメイト3箱と、水と文房具と…あ」
あずさ「あ?」
P「…あずささんは何入ってます?」
あずさ「待ってください!絶対他に何か入ってましたよね!?」
P「い、いやこんだけだし」
あずさ「貸してください!」グイ
P「ま、待ってくれ!」
あずさ「…なんですかこれは?」ゴゴゴゴゴ つエロ本5冊、コンドーム3つ
P「い、いや出発前日にそういう店によってそれ買ったの忘れてまして…」
あずさ「没収」
P「すいませんでした」
P「で、ではあずささんは…」
あずさ「私ですか?私は替えの下着とニップレスシールと…あ」
P「おい」
あずさ「で、では拠点探しに行きましょうか」
P「貸せ!」グイ
あずさ「ああ!」
P「…なんだこれは?」ゴゴゴゴゴ つ発情薬
あずさ「え、ええと…」
P「あずささん、まさかこれ、俺に飲ませるつもりじゃ…」
あずさ「うう…///」
P「没収します」
P(ちなみに携帯電話は水没で壊れており、あずささんの荷物には来た時に着用していた衣服が入っていたが海水でびしょびしょだった)
P「さて…次は何しましょうか」
あずさ「食料探すか、水探すか、拠点探すかですね」
P「そうだな」
どうする? ↓1
食料探し 清流探し 拠点探し
P「あずささんはそこの木陰で休んでください。俺は拠点を探してきます」
あずさ「は、はい」
P(俺は拠点となる小屋がないか森の中を探すことにした)
P(すると2,30分ぐらいでそれなりの広さの小屋を発見した)
P(できればここにあの2人のどちらかがいればいいんだが…)
↓1 コンマ奇数 いる
偶数 いない
誰がいる?
↓1 奇数 風花
偶数 律子
ゾロ目 両方
風花「プロデューサーさん!」
P「風花さん!ここにいたんですか」
風花「はい。もしかしたらここにいればPさんが拠点探しで来るかもしれないと思って…」
P(運よく俺は風花と合流することが出来た)
P(どうやらここは漁師小屋だったらしく、釣り具や銛、調理器具一式が置いてあった)
P「実は俺、あずささんとも合流してるんです。すぐ連れてきます」
風花「は、はい!」
P(連れていくと2人は子供のように喜び合った)
P(だが、その際2人のおっぱいがブルンブルン揺れて俺のpが勃ちかけたのは内緒だ)
P「あ、これ風花さんの荷物です」
風花「ありがとうございます!」
風花の荷物 ↓1~3
P(風花の荷物は風花曰く清楚な着替えと替えの下着、そして救急パックだ)
P(あずさ曰く、なぜか替えの下着は子供っぽい柄物らしい)
P(風花さんのサイズでそういうのがあるのが不思議だ…)
P(だがびしょびしょだから乾かす必要があるな)
P「そろそろ食料か清流探した方がいいな」
P「水も2リットルだけだと心もとないし」
あずさ「できれば身体も洗いたいわね~」
どうする?↓1
食料探し(海) 食料探し(山) 清流探し
P「俺は清流を探してくるので風花さんは砂浜で貝とかとってきてください。あと漂流物があったらもってきてください」
風花「わかりました」
P「あずささんはここで待機してください」
あずさ「はい」
-----
P「んー…このあたりに音が聞こえたんだが…あ」
ザー
P「見つけた!思ったより遠くなかったな」
P「これなら汗流したり飲み水にしたりできるな」
P「これで水の心配はなくなったな」
P「後は風花さん次第だな…」
風花の成果 ↓1
コンマの数値が大きいほど成果が上がる
P「清流見つけてきたぞ」
あずさ「本当ですか!?」
P「ああ。風花さんは?」
風花「すいません。小さい貝しか…」
グー
あずふう「「///」」
P「カロリーメイト食うか?」
あずふう「「はい///」」
-----
P「あずささんと風花さんは清流で身体を洗ってきてください。俺は食料探してきます」
あずさ「はい」
風花「覗かないでくださいね」
P「覗かんわ」
あずふう「「…」」ムスー
P(さて…どこ行こうか?)
↓1 奇数 海
偶数 山
P「たんぱく源ほしいから海で魚取ってくるか」
P「いまここにあるのは釣り竿と銛と網か…」
どれにする? ↓1
確実に釣り 一撃必殺の銛 大勝負の網
P「すげえ!バンバン釣れるぜ!」
P「どうやらここの魚は警戒心が薄いみたいだな」
P「これならシンプルに塩焼きしても…焼く?」
P「そうだ!」
------
風花「なるほど。のろしですか」
P「小屋にマッチがあってよかったぜ」
あずさ「これなら律子さんも気づきますね~」
風花「でも律子さんがもしメガネなくしてたら…」
P「…可能性はあるな」
↓1 奇数 気づいた
偶数 気づかなかった
P「そろそろ焼けたかな…ん?」
律子「プロデューサー!」
あずさ「律子さん!」
風花「会いたかったです!」
律子「あの煙が目印になりましたよ」
P「律子、今までどこにいたんだ?」
律子「実はずっと森の中にいて…でも見てください!こんなに木の実ときのこが獲れたんです」
P「すごいな律子!」
風花「これなら食料も大丈夫そうですね」
P(その後俺たちは再会に浮かれて焼いた魚ときのこを食べた)
P(後は脱出するだけ。そう思っていた)
P(だが俺たちは知らなかった。この島がとんでもない島だということに…)
エロハプニング発生!実は律子が獲ってきたきのこは… ↓1
コンマ1の位 0~3 食べると発情する
4~6 母乳体質になる
7~9 少しずつ胸が大きくなる
ゾロ目 全部
いったん休憩します
P(異変が起きたのはその日の夜だった)
P(身体が熱い上に俺の息子が天高く直立していた)
P(まさかあのきのこのせいか…?)
P(そういやあの時きのこ食べたのは俺と…↓1だったはずだ)
↓1 コンマ1の位 0~3 風花
4~6 あずさ
7~9 律子
ゾロ目 全員
続きは夕方ごろに
風花「ぷ、プロデューサーさん、起きてますか…///」
P(振り返ると顔を赤らめ、完全に出来上がってしまっている風花がいた)
P「風花、お前もか…」
風花「は、はい…プロデューサーさんも…辛そうですね///」
P(完全に性欲に支配された俺たちは、他の2人にばれないよう砂浜へと移動した)
P「ここなら小屋と距離あるから、ある程度声を出しても大丈夫なはずだ」
風花「プロデューサーさん、私、もう…///」
P「ああ、分かってる」
P(そして俺たちは…)
↓1 激しさ
↓2 時間
※コンマ数値で決めます
どちらかがゾロ目の場合乱交に突入します
※ゾロ目以上の奇跡が起こったので乱交+αします
↓1 コンマ奇数 母乳体質
偶数 胸が大きくなる
ゾロ目 両方
今日はここまでにします
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
視聴者作成『マリオメーカー2』鬼畜ステージ集
『スーパーUNKマリオワールド』#6
W6-5『マグマグタワー』から
『マリメ2で
視聴者が作ったマリオをプレイする。その6』
(19:28~放送開始)
youtu.be
P(俺はまず風花の豊満なおっぱいに手を伸ばした)
風花「ふっ…んんっ…///」
P「風花って、胸が敏感なんだな」
風花「そ、そんなこと…はぁ!///」
P(俺があのおっぱいを自由にできることに感銘を覚えた)
P「…ん?」
風花「ど、どうしましたプロデューサーさん?///」
P「風花、水着の中央部分、湿ってないか?」
風花「え!?」
P(汗ではありえない湿り方だ)
P(確認するためにおれは風花の水着をずらすと…)
P「え…」
風花「な、なんで…///」
P(風花の乳首から母乳が垂れ流しの状態になっていた)
P(これもあのきのこの効果なのだろうか…)
P(だが、この状況は無茶苦茶エロすぎて…)
P「…」パク
風花「ひゃあ!///」
P(気づくと俺は風花のおっぱいに食いついていた)
P「…」チュー チュー
風花「プロデューサーさん、赤ちゃんみたい…んんっ///」
P(風花の母乳は濃厚でとろっとしていて、とてもおいしかった)
P(かなり飲んだが、まだ母乳が溜まっているのか、風花のおっぱいはパンパンに張っていた)
P「風花、次は…俺のを挟んでくれ」
風花「は、はい///」
P(パイズリを要求すると、風花はすぐさま怒張した俺のを挟んだ)
風花「は、初めてやりましたけど、どうですか?///」
P「ああ…気持ちいいよ」
風花「あ、ありがとうございます///」
P(おっぱいの感触はもちろん、母乳がローション代わりになってかなり気持ちいい)
P(そして…)
P「んんっ!」ドピュドピュ
風花「きゃっ!」
P(俺は欲望の塊を風花の顔にぶちまけた)
風花「プロデューサーさんの精子…とっても濃い…///」
P(風花は顔にかかった精子を舐めながらうっとりしている)
P(視線を落とすと足をすり合わせてもじもじしている。挿入れてほしいのだろう)
P(だがその前に…)
P「いるんだろ。お前ら」
風花「え!?」
P(そういうと観念したかのようにあずささんと律子が出てきた)
P(2人は既におっぱい丸出しで、風花と同じく母乳垂れ流しの状態だった)
P(俺も気づいてなかったがどうやら2人もきのこをかなり食べていたようだ)
あずさ「じ、実はプロデューサーさんが風花ちゃんを連れて出ていくところ見ちゃって…///」
律子「私もです。そしたら2人ともおっぱじめちゃうし…///」
P(要は最初からいたということだ)
P(2人とも顔は紅潮しており、完全に求めている表情だ)
P「2人も来い。相手してやるよ」
P(そういって俺はまず↓1のおっぱいに手をだした)
奇数 あずさ
偶数 律子
ゾロ目 両方
P(俺は律子のおっぱいに手を出した)
律子「んんっ!///」
P(触ると同時に母乳がピュッっと噴き出す)
P(そして俺はすぐさまもったいないと言わんばかりに吸い付く)
律子「ど、どうですか?私のミルク///」
P「ああ、さっぱりしてておいしいよ」
あずさ「プ、プロデューサーさん、律子さんだけでなく私も…///」モジモジ
P「ああ、わかってるよ」パク
あずさ「ひゃあ!///」
P(あずささんの母乳はくせがなく、非常に飲みやすくておいしかった)
P(もちろんおっぱいの触り心地も最高だ)
P(ちなみに風花はというと…)
風花「んんっ…///」チュー チュー
P(自慰しながら自分で自分の母乳を飲んでいた)
P(3人の母乳をひとしきり堪能した後は…)
風花「ん…ふぅ…///」
律子「これ…自分の乳首が他の2人のに当たって…///」
あずさ「き、気持ちいい…」
P(次は3人で俺のを挟んでパイズリしてもらった)
P(三者三様の感触の違いはもちろんのこと、視覚的にも俺はすごく興奮していた)
律子「ど、どうですか?私たちのパイズリ///」
P「あ、ああ…最高すぎる…」
あずさ「プロデューサーさんの…びくびくしてて可愛い…///」
風花「噴火直前って感じですね///」
P「ああ…やばい…出る!」
ビュー ビュルルルル
律子「きゃあ!」
風花「に、二発目なのにこんなに…」
あずさ「はぁ…はぁ…///」
P(俺の精液の量に3人は驚いている)
P(だが俺はまだまだいけそうだ)
P(さあそろそろ…)
↓1
コンマ下1桁
0~3 風花
4~6 律子
7~9 あずさ
ゾロ目で…
P「あずささん…」
あずさ「!?」
P「いきますよ」
あずさ「…はい///」
P(もう待ちきれないのだろう。あずささんはすぐさま身体を差し出した)
P「そういえばあずささん、俺のコンドームは…」
あずさ「そんなのいいですからぁ…早くぅ///」
P「…わかりました。そりゃ!」
あずさ「ひぎぃ!」
P(俺は要求通り、あずささんの秘部に俺のを突き刺した)
P(まずは焦らず、ゆっくりと…)ジュ ジュ
あずさ「んんっ///」
P「あずささん、どうですか?」
あずさ「も、もっと早くても…大丈夫ですよ///」
P「わかりました。そりゃ!」ズン
あずさ「ひゃあ!」
P「あ、あずささんの膣内、気持ち良すぎます!」パン パン
あずさ「はあぁ!プロデューサーさんのが、奥まで届いて…ひいぃ!//////」
P(あずささんのは、俺のをぎゅうぎゅうに締め付けて、搾り取ろうとしてきた)
律子「あずささん、すごく気持ちよさそう…///」
風花「ああ…私も早くしてもらいたいのにぃ///」
P(他の2人も待ちきれないみたいだ)
P「あずささん!膣内に出しますよ!」
あずさ「いいからぁ!早くしてぇ///」
P「おりゃ!」ビュルルルルルルルル
あずさ「ああ…プロデューサーさんのが…私の膣内に…///」
P(他の2人が待ってるからな。早く次にいこう)
↓1
奇数 律子
偶数 風花
ゾロ目で…
P「…律子」
律子「!?」
P「いけるか?」
律子「あ、あの…私も初めてなので…優しめに…///」
P「ああ、わかった。そりゃ」ズン
律子「んんっ!///」
P(律子のは優しく包み込んでくる感じだな)グチュ グチュ
律子「んん…はあ…///」
P「律子、大丈夫か?」
律子「プロデューサー、もうちょっと速くしても大丈夫ですよ///」
P「分かった」
P(俺は少しずつ、少しずつスピードを上げていく)
律子「ああ!はうぅ!///」
P(時折無防備な乳首も攻めて…)クリクリ
律子「ひぃ!同時はだめなのぉ!///」
P(そろそろマックススピードだ!)パン パン
律子「はあん!ぷ、プロデューサー、激しすぎ…ひいいん!///」
P「律子、そろそろ出すぞ!」
律子「は、はい!」
P「そりゃ!」ビュルルルルル
律子「ひゃあああああああああああああああああああ!///」
P(さて、そろそろ)
風花「はあ…はあ…///」
P(もう完全に出来上がってるな…)
風花「プロデューサー、はやくぅ…///」
P「分かってます。そりゃ!」ズン
風花「ひいいいいん!///」
P(風花は入れただけで軽イキしたようだが俺はそれどころじゃなかった)
P(なぜなら…風花さんのマ〇コは、俺のすべてを搾り取ろうとする欲張りマ〇コだったからだ)
P「う…なんだこれは…」パン パン
風花「ひゃああ!プロデューサーさん、激しすぎるぅ!///」
P(もう余裕なんてなかった。気づくと俺は最初からマックススピードの状態だった)
P(風花も母乳をまき散らしながら、激しく喘いでいた)
P「ふ、風花さん、俺もう…」
風花「いいからぁ!早く出してぇ!///」
P「じゃあいくぞ。おりゃ!」ビュルルルルルルルル
風花「はあああああああああああああああああああああああああああああ!///」
P「はあ…はあ…」
P(流石に疲れた俺は、砂浜で横になった)
P「やばい…喉かわいてきたな」
あずさ「の、飲みますか?」
P(回復したあずささんが、俺におっぱいを差し出した)
P「ああ…」チュー チュー
あずさ「ふふ、プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですね///」
P(母乳を飲んでいると、少しずつ元気になってきた)
P(だが…)
P「す、すいません。あずささんまた…」
P(また俺のがギンギンになった)
あずさ「いいですよ。また膣内にだしてください///」
律子「つ、次は私ですよ///」
P「分かってますよ」
--------
あずさ「はあ…はあ…///」
律子「ふう…ふう…///」
風花「ど、どれだけ出るんですかぁ///」
P「そ、それが…」チュー チュー
P「飲むと、復活するんだ…」
あずりつふう「「「!!!???」」」
律子「こ、こうなったら徹底的に搾り取ってあげますよ!///」
あずさ「プロデューサーさん、覚悟してくださいね///」
P「お、おう…」
P(その後俺たちはなぜか律子が持っていた媚薬入りサンオイルを使ったりなどして朝日が昇るまで大乱交した)
P(そしてたまたま通りかかった船に救助された)
P(数日後、まだあのきのこが残っていたのでお向かいのきのこアイドルに鑑定してもらった)
P(するとあのきのこは海外では媚薬の原料に使われているきのこで、そのまま食べると様々な性的な効果をもたらすものだと判明した)
P(そしてそれをたくさん食べてしまった俺たちはというと…)
風花「プロデューサーさん、そろそろ…///」
あずさ「つ、次は私でお願いしますね///」
律子「そ、そのあとは私ですよ///」
P「はいはい。わかりましたよ」
P(あのきのこの後遺症で、アイドル達は最低でも1日1回はセックスしないと身体が疼いてしまうようになった)
P(母乳が出てしまうのもそのままだ)
P(俺も息子が2周り以上でかくなってしまった)
P(社長と事務員には事情を伝えてあるが、他のアイドル達には治療と伝えた)
P(だが、ばれるのも時間の問題だろうな…)
終わり
忙しかったり身体の不調などで更新が遅れました。
一応続編を考えておりますが更新時期は未定です
ではHTML化してきます
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