【安価】男「奴隷との……」ver 1.5 (189)
コンコン
男「ふあぁ……誰だろう。今日は特に人が来る予定は……」
ガチャ
???「お久しぶりです」
男「……?」
男(どこかで見たような……)
怪しい男「覚えておいでですか? 昔あなたに命を拾って……いや、逃してもらったものですよ」
男「はあ……」
男(やべ、思い出せねえ)
怪しい男「そうです、昔この街から逃げ出す時にあなたが助けてくださった」
怪しい男「偶然とはいえロクでもないトラブルとは見てわかったでしょうに、あなたの性分なのでしょうかね」
怪しい男「さておき、あの時は状況が状況ですから、お礼もできずに去ってしまい申し訳ありませんでした」
怪しい男「あの後はどこぞの町外れで倒れていたり……失礼。なんとか命を拾ったものですから、今日はお礼に参ったのです」
男(誰だっけなあ……)
男「まあ、中に入ってお茶でも」
怪しい男「いえ、お構いなく。とりあえずこれを。あの時は待ち合わせもなくお渡しできませんでしたからね」
男(封筒? 中身は……金が入っているな)
怪しい男「ほんのお詫びです。あともう一つ持ってきたものがあるのですが……。これからするお話は内密にお願いできますか?」
男「……わかった」
怪しい男「さすが話がわかるお方だ。……おい、こっちへ」
男「……?!」
怪しい男「最近ある資産家が事故で亡くなりましてね。周りのものが財産をさらう中で私もおこぼれを頂戴したのですが……」
怪しい男「代わりに厄介なものもいくつか押し付けられてしまったのです」
怪しい男「ええ、こいつがその一つです」
怪しい男「今の私なしがない商人でして、うまく売っぱらえということだったのですが……」
怪しい男「人の売り買い、ましてやこんなガキを売るのに信頼できる買い手はすぐに見つからないんですよ」
怪しい男「不利益を被らずに処分することもできるのですが、私にだって良心や哀れみはあるものです」
怪しい男「どこか良い取引先はないか考えたのですが、ちょうど今進めている商談のある町へ向かう途中にこの辺りに寄りましてね。あなたに助けられたことを思い出したのです」
怪しい男「見たところ変わらずにお一人で暮らしているようですし、余計なお世話ですが少々寂しいのではと思いまして……」
怪しい男「急な話ですが、こいつを引き取ってはみませんか?」
男(こいつ、というのはそこのボロ布を着た少女のことだよな?)
少女の名前や容姿を>>7まで募集します
白髪ボサボサロング ちっこい 肌は白い
ユキちゃん
男(金の髪に同じ色の瞳。綺麗な髪なのに伸びっぱなしでボサボサになっている。肌は少し白いな。清潔とは言えないが紛れもなく美少女だろう)
男「引き取ろう」
怪しい男「そうですか。私もこいつも助かります」
怪しい男「こいつは身寄りもない奴隷です。家の手伝いをさせてもいいし、あなたにその趣味があるのならおもちゃにしたって誰も咎めないでしょう……。こいつの詳しい話は直接聞いてください」
怪しい男「では私は失礼します。改めてあの日助けていただいたこと、ありがとうございました」
男「ああ……」
コレット「改めて初めまして、コレットと申します」引き取っていただきありがとうございます。力仕事はできませんが、申し付けてくれれば簡単な雑用ぐらいならできると思います」
コレット「ただ、前のご主人様は絶望する顔を見て楽しむのが一番価値のある使い方だって言ってました」
コレット「……お手柔らかにお願いします」
男「とりあえず楽にしてくれ」
コレット「……」
男(ちょこんと部屋の隅に座ったな)
男「さて、どうしようか……」
>>12
風呂に入れたあと暖かいシチュー食べさせる
コレット「お風呂……? 私、そういう経験は……」
男「……? 風呂に入ったことないの?」
コレット「いえ、鞭打ちもなくお風呂に入れるのは、夜のお相手をする奴隷だけなので」
男「いや、うちに鞭なんて置いたこともないし、夜の相手もいいから。綺麗になってきて」
コレット「……ご主人様は慈悲深いのですね。ありがとうございます」
──
コレット「あの……お風呂、ありがとうございました」
男「ああ。風呂も済んだしご飯の時間だ」
コレット「お食事……。悲鳴をあげていないのにご飯が頂けるんですか?」
男「うちには鞭も悲鳴もない」
男(今日からはコレットの分も作ることにする。手間も変わらないしな)
男「そこのテーブルに」
コレット「……?」
男「どうした?」
コレット「あの、私の食事は……」
男「そこに用意したものだったが、気に食わないか?」
コレット「い、いえ! こんな豪華なお食事、私には……」
男「いいから食べよう」
コレット「い、いただきます」
男(ひどい食生活だったらしいが、あまり喜んでくれていないな)
コレット「ん……」モグモグ
男「サラダもちゃんと食べるんだぞ」
コレット「え……?」
男「ん? 野菜、嫌いか?」
コレット「い、いえ。前のご主人様がくれたのはパンと水だったのですが……」
男「……そこにあるパンもシチューもサラダも全部食べていい。なんだったらおかわりもある」
コレット「ぜ、全部私の食事……。た、食べていいんですか?」
男(スプーンの使い方がぎこちないな。緊張しているようだが)
──
コレット「……ご馳走様でした」
コレット「ご主人様」
男「……?」
コレット「……こんなに豪華な食事は初めてでした。お腹がいっぱいになったのも初めてです」
コレット「……ありがとうございます」
男(そういう割には浮かない顔をしているな。怯えているような、疑っているような)
男(なんだかんだでもう夕方か)
コレット「……」
男(結局部屋の隅に座ってるな)
男「さて、どうしようか」
>>17
コレットの服を一緒に買いに行く
男「そのボロ布をずっと着せるわけにはいかないよな。かと言ってうちに女物の服もないし……。買いに行くか」
コレット「……」
男「コレット」
コレット「……はい」
男「出かけるぞ」
コレット「私も一緒に、ですか?」
男「そうだな」
コレット「わかりました。ご一緒させて頂きます」
──【店】
温厚な店員「いらっしゃいませ。……あら、お嬢さん。そんな格好でどうしたの?」
男「いやあ、なんと言えばいいのか」
温厚な店員「旦那様、これくらいの年の子をこんな格好で出歩かせてお恥ずかしくはないのですか?」
温厚な店員「この辺の……この服! このお嬢さんのために買ってごらんなさい。きっと見違えます!」
コレット「い、いえ、私は……」
温厚な店員「いいえ、駄目です。お嬢さん、あなたは綺麗な服を着る権利があります」
コレット「わ、私……」
男「……店員さん、少し落ち着いてください。何着か見繕ってくれたら、全部買うから」
温厚な店員「さすが旦那様。サービスさせて頂きます」
──【広場】
コレット「あ、あの、ご主人様……」
男「ん?」
コレット「私のせいでこんなことに……なって、その……」
コレット「すみませんでした……」
男「謝ることない。元々の目的はこれだったし」
男「しかしこんなに大量に衣類を買わされたのは初めてだ。中身は……」
>>22まで
例のセーター(童貞必殺)
男「なかなか尖ったチョイスしたなあの店員」
──【家】
コレット「……」チョコン
男「コレット」
コレット「……はい、ご主人様」
男「さっき買った服着てみるか」
男「セーターとドレスがあるが、どっちがいい?」
コレット「そんな……私なんかに……」
コレット「い、いえ。ご主人様がおっしゃるのなら……」
男「とりあえずドレスを着せてみるか」
──
鮮やかな赤と黒のドレスを着せた。
──
コレット「こんなにいいものを着るのは、初めてです」
コレット「ありがとうございます」
男「気にするな」
男(人形みたいだな。綺麗だ)
男「……夕飯も済ませたしそろそろ寝るか」
男「コレット。そこの部屋を使っていい。ベッドと収納があるから」
コレット「私に部屋を……?」
男「ああ。他に何か欲しいものがあれば言ってくれ」
コレット「あの、ご主人様……」
男「ん?」
コレット「ここに来てから一度も酷い目をみてません。その、痛いことをされるのも、苦しむのも慣れています。どうか、お手柔らかに……」
男(どうやらまだ疑われているようだ。無理もないか)
コレット「あ……。すみません」
男「……そんなことするつもりはないが、今日はとにかく寝ることだな」
コレット「は、はい。おやすみなさいませ……」
コレット「おはようございます、ご主人様」
男「早起きだな。おはよう」
コレット「……」
男「さて、どうしようか」
>>27
朝食作る
男「朝食を作るか」
男「とはいえ朝は簡単にパンと焼いたベーコン、玉子くらいにしておこう」
男「コレット、朝食だ。一緒に食べよう」
コレット「はい……。い、いただきます」
──
コレット「ご馳走様でした。ご主人様、ありがとうございます」
男「ああ」
男(やはりあまり美味しそうに食べてはくれないな)
男「片付けてくる」
コレット「私も何かお手伝いを……」
男「ん、そうだな。皿洗いはできる?」
コレット「はい。……あとは軽い家事ならできます」
男「少し任せてみるか」
男「さて、食事も済んだ」
コレット「……」
男(なにをするでもなくそこにいる。何かを見ているわけじゃないが、どこか遠くを見ているような目をしている)
男「さて、どうしようか」
>>30
コレットとエッチする
男「……」ギュッ
コレット「あの、ご主人様……?」
──
後ろからコレットを抱きしめて頭を撫でる。
──
コレット「……」
男「……」ナデナデ
コレット「……」
──
コレットは何をするでもなく、無表情のまま座っている。
──
男「前の主人にこういうことされた?」
コレット「いえ……私は痛めつけられるだけの奴隷でしたので」
──
空いた手でコレットの肩から腹部をなぞるように触った。
──
コレット「……?」
男「じゃあ、こういうことは?」
──
コレットの鼠蹊部に手を添う。下着の上からコレットの体温を感じる。
コレット「……!?」
男「ここ触られたことある?」
コレット「……ありません」
──
コレットは身体を小さく震わせる。表情には出さないが、はじめてのことに怯えているようだ。
──
優しくする
押し倒す
>>38
優しく
下着の上からコレットの秘部をなぞる。金髪の間から見える耳が少し赤くなっていた。
──
コレット「……ぁっ」ギュ
──
コレットを立たせて下着を下ろす。少し抵抗しようとしたらしいが、すぐに諦めた。
小さなワレメと、貧相な身体のわりには少しだけ発達の良い臀部があった。
──
コレット「……っ?! い、いや……」
男「優しくするから、大丈夫」
──
コレットの秘部を直接指でなぞった。慣れている、というよりは少し湿っているだけだ。
──
男「気持ちいい?」グニグニ
コレット「っ……んっ」
──
次第に声が色っぽくなる。こちらを恐る恐る振り向くコレットの顔は恐怖と少しの快感が入り混じっていた。
──
コレット「んっ……ぁぁっ」
男「指、入れるからな?」ヌプ
──
準備の整った秘部に指を挿入する。指一本だけでも狭さがわかる。
何度か出し入れしているとコレットは絶頂に達した。
──
コレット「あっ……えっ? ……あぁぁ……んっっっ」ビクビク
男「盛大にイッたな」
──
明らかに恐れとは違う震えと快感に驚きながらも、下半身からは潮を吐き出した。
ぜえぜえと肩で息をし、目はどこか遠くを見る。
今日はもう限界のようだ。コレットを休ませよう。
どうだった? ………正直に感想を言ってみてくれ。
↑
男「な、なあコレット。趣味とか得意なことはあるか……?」
コレット「……趣味はよくわかりません」
コレット「……」
コレット「痛みに耐えるのは得意な方だと思います。……ですが、その……好きではないので」
男「……そうか」
コレット「はい」
男「……昨日のことなんだが」
コレット「……」
男「どうだった? ……正直に感想を聞かせてくれ」
コレット「……特には。ご主人様のお好きにしてください」
──
使い慣れたような定型文じみた言葉を無表情で吐いた。
男「……そうか。今日から教養に礼儀作法の勉強をさせる。それまで休んでおけ」
コレット「あ、あの……私、いちおう読み書きはできます。奴隷にそれ以上の……」
男「駄目だ。ここでは自分のことを奴隷だと思わないことだ。やりたいことをやって、食べたいものを食べ、着たいものを着ろ」
男「もし奴隷としていたいなら、これが今の主人からの命令だ。嫌なら出ていくんだな」
コレット「……わ、私、どうしたら、いいんでしょうか」ポロポロ
──
口調を強くしすぎたせいか、コレットは泣きだした。
──
コレット「うぅ……これから私、前よりもっと酷い目にあうんじゃないかって、ご主人様に良くしてもらうのが怖くてたまらなくて……」
コレット「……私、痛いのは慣れてます。昨日みたいなことも慣れてみせます。だからどうか、お……お手柔らかにお願いします」
──
どうする?
>>51
優しく抱きしめて頭撫でる
男「コレット……」ギュッ
──
思わずコレットを抱きしめてしまう。華奢な身体は少し震えていたが、次第に落ち着いていった。
頭を撫でる。美しい金の髪が柔らかかった。ふと見ると、コレットは再び泣いていた。先ほどと違うのは、少し安堵のような表情が見えるところだ。
──
コレット「ご主人様ぁ……」
コレット「私、信じてもいいんですか……? これが嘘だったら、私……」
──
自分はただ、優しく抱きしめることしかできなかった。
どんな言葉を並べるよりも、きっと態度で示した方が良いと思ったからだ。
結局今日は何もしなかった。昼が過ぎたあたりでコレットは寝てしまった。疲れが溜まっていたのだろう。
──
気がつけば自分も寝てしまったようだ。窓から見える外はすでに暗い。コレットはすでに寝室にいるのだろうか?
寝起きのせいか頭がぼんやりする。
──
行動>>55
コレットがうなされながら寝てたので頭撫でながら添い寝
コレットの寝室に来た。すでにコレットは眠りについていたが、うなされているらしい。
ベッドに腰を下ろす。
──
コレット「ぅぅ……ぃや……」
──
悪い夢を見ているのだろうか。もしそうなら、今ではなく、過去の家のことであれば……。
そもそもまだ小さな少女がそんなことでうなされることが間違いなのだ。
そんなことを考えているうちに意識が朦朧としてきた。せめて、普通に眠れるようにと頭を撫でる。
──
目を覚ますと既に朝だった。横にコレットがいない。
そして、身体が動かないことに気がついた。
行動>>62
コレットが作ってくれた朝食を食べる。(少し焦げてる)
静かにドアが開いた。
──
コレット「あ……おはようございます」
男「おはよう」
コレット「む、無理に起きないでください」
──
起き上がろうとすると額から濡れたタオルが落ちた。
──
コレット「……ひどい熱です。簡単なものしか出来ませんでしたが、朝ご飯を用意しました」
男「ああ、ありがとう」
──
コレット手製の朝食を平らげた後、場所を教えて薬を持ってきてもらう。
症状から、風邪をこじらせたのだろう。薬を飲んで寝れば治るはずだ。
──
コレット「……ご主人様。ご主人様が寝ているうちに出来る家事は済ませてあります」
男「……助かるよ」ケホッ
コレット「なので、その……。私、付きっきりでお世話できますので……」
──
コレットの表情は意外にも不安や心配といったものを表していた。
頭を撫でたいと思い腕を伸ばすが、上手くいかない。
意識が暗い闇に落ちるように眠りについた。
小さくて温かい何かが頭のあたりをなぞっていたのを微かに感じ取りながら。
翌朝目を覚ますと症状が落ち着いていた。
コレットの姿は見当たらない。おそらく家事をしているのだろう。
──
行動>>67
お礼を言い家事を手伝う
キッチンに行くとコレットがいた。
──
コレット「ご主人様……? まだ寝てた方が……」
男「もう大丈夫。コレットのおかげで良くなった」
コレット「で、でも……」
──
普段の無機質な表情ではなく、明らかに心配そうにしているコレットの頭を撫でる。
──
コレット「わかりました。では、朝食が出来るまで少しお待ちください」
男「少し手伝うよ」
コレット「……無理はしないでくださいね?」
──
朝食を食べた後、再び眠った。今度は確かに、コレットが自分の頭を撫でているのだとわかった。
コレット「ご主人様。……はやく治りますように……」
──
次に目を覚ましたのは翌日だった。
日差しが心地よい。風邪が完治していた。
──
男「おはよう、コレット」
コレット「おはようございます、ご主人様」
男「もう完全に治ったみたいだ」
コレット「良かった……」
男「心配してくれてたの?」
コレット「……。よくわかりません。でも、多分そうです」
コレット「ご主人様に良くなってほしいと、思ってました。……その、おこがましいですよね」
男「嬉しいよ。ありがとう」
──
コレットの頭を撫でる。今度は少し微笑んでくれた。
その後、昼食を片付けるまでにコレットに基本的な教養や家事を教えた。
──
男「よし、これであらかた終わったな」
コレット「はい。少しずつですが、もっと色々と覚えたいです」
──
行動>>75
台詞:のみこみがうまければ、一緒にご褒美を買いに行ってやるよ
男「コレット。今から出かけよう」
コレット「……ご一緒してもよろしいのですか?」
男「ああ」
──
昼過ぎの広場はそれなりに人通りが多い。
──
男「勉強の飲み込みが早かったらご褒美に何でも買ってあげる」
コレット「そんな……! 私、学ばせてもらえるだけで充分すぎます」
──
どこへ行こうか。
広場でゆっくり
大きい通りへ
服屋へ
>>78
服屋、玩具屋、工芸品店、美術品店、宝石店などなど巡って興味対象がなにか探る
広場のベンチに腰をかけ、コレットに横に座るように言う。
──
男「賑わってるな」
コレット「……はい」
男「ん? どうかしたか?」
コレット「いえ……。ご主人様以外の人は、まだ慣れなくて」
男「そうか。そのうち慣れるさ」
コレット「そうだといいのですが……」
──
何か話しかけよう。
>>83
歩き疲れてないか?
(疲れてるならおんぶする)
男「歩き疲れてないか?」
コレット「いえ? まだ大丈夫です」
男「疲れたらいつでも言えよ。おんぶしてやる」
コレット「あ、ありがとうございます。……でも、大丈夫なので」
──
少し顔が赤らめている。さすがに人目がつくなかで背負われるのは恥ずかしいのかもしれない。
──
男「そろそろ行こうか」
コレット「はい。どちらへ向かうんですか?」
男「この前の服屋だ」
温厚な店員「いらっしゃいませ。そのお洋服、お気に召していただきましたか?」
コレット「は、はい……///」
男「また適当に見繕ってほしい」
温厚な店員「かしこまりました。お嬢さん、何か希望はありますか?」
コレット「……よくわからないので、お任せします」
──
店員が選んだ服
>>86->>88
何かを察されたのか、大人しく清楚、かつエロいベビードールを。
薄手のドレス
温厚な店員「お待たせしました。こちらを」
コレット「いろんな服が……可愛い。でも、こんなに……」
温厚な店員「お買い上げありがとうございます」ギロッ
男「……また頼むよ」
──
広場に戻った。先ほどから、自分が持っている紙袋を何度も見ている。
──
男「嬉しい?」
コレット「……はい。多分、そうなんだと思います。こんなに買ってもらって、少し申し訳ないのですが……」
男「帰ったら着てみるか」
コレット「……ご、ご主人様がお望みなら///」
──
市場へ行く
広場でゆっくり
大きい通りへ
今日はもう帰る
>>90
市場へ行く
男「もう少し歩けるか?」
コレット「はい、大丈夫です」
──
市場にやってきた。どこかで見たような後ろ姿があったが、今は放っておいた。
──
男「ここはいろんな店があるんだ」
コレット「見たことないお野菜がたくさんあります。これは……?」
男「スターフルーツだな。切ったら星形になるんだ」
──
数日分の食材を買い込んだ。
家に着く頃には日が暮れた。夕食と風呂を済ませて床に就いた。
──
翌朝。
──
コレット「おはようございます、ご主人様」
男「おはよう」
──
行動>>94
怪しい男からさらに一人奴隷を渡される
コンコン
男「誰か来たようだ。そんな予定はなかったはずだが」
コレット「……? お茶の用意をしてきます」
──
ドアを開けると、そこにはいつぞやの怪しい男がいた。
──
怪しい男「お久しぶりです」
男「まさか、また訪ねてくるとは思わなかった」
怪しい男「ええ、私もそのつもりでした。私のようなものと関わって得をするのは商売相手くらいなものです」
男「で、何のようだ? とりあえず入って茶でも……」
怪しい男「いえ、お構いなく。今回も長くいるつもりはありません」
怪しい男「本題に移りましょう。昨日、市場であなたをお見かけしました。どうやらアレとは上手くやっているようですね」
男「……まあな」
怪しい男「それを見て、やはりあなたは信頼に足る人物だと確信したのです。このお話も例によって内密に願いたいのですが……」
男「わかってる」
怪しい男「実は、もう1人、この前の家とは別の筋で奴隷を押し付けられまして」
男「で、引き取ってくれと?」
怪しい男「もし、あなたがよろしければですが。おい、入ってこい」
──
奴隷の名前や容姿など
>>97->>99
ルピィ
黒髪メカクレ
シャル
銀髪メカクレで20歳ぐらい
巨乳で巨尻
シャル「シャルと申します。どうぞよろしくお願い致します」
怪しい男「こいつも身寄りがないものでして、引き取っていただけなければどうなることか……」
男「なるほど。わかった、いいだろう」
──
どこかひっかかる言い方だったが、とりあえず引き取ることにした。
──
怪しい男「それでは、私は失礼します」
さて、引き取るとは言ったもののどうしたものか。
──
行動>>102
コレットに紹介して、2人でお風呂に入れる。
コレット「……?!」
男「大丈夫だから。出ておいで」
──
シャルのことを一瞥したコレットは影に隠れてしまった。
自分の声を聞くと、ゆっくりとこちらへ戻ってきた。
──
シャル「シャルといいます。よろしくお願い致します」
コレット「あ……コレットと申します」
男「シャルもコレットと同じく元奴隷だそうだ。まあ、ここに来た以上そんな扱いはしないが」
男「コレット。シャルを風呂に案内してくれ。ついでに一緒に入ってくるといい」
コレット「え……?! わ、わかりました……」
1時間後。
──
シャル「ご主人様、いいお湯でした。ありがとうございます」
コレット「……///」
男「コレット、顔が赤いな。のぼせたか?」
コレット「いえ……大丈夫です///」
男「それならいいんだが」
男「シャル、着替え持ってたんだな。さっき思い出して、どうしようか考えてたんだが」
シャル「はい。何着か持っています」
──
この後はどうしよう。
>>107
ペッティング、ただしおねだりできるようになるまで寸止めして焦らす
コレットにいくつか家事を任せ、シャルを自分の寝室へと呼んだ。シャルは何かを察したような顔をしている。
──
男「嫌なら断ってもいいんだ」
シャル「……」
──
薄手の服を脱がせていくと、少し火照った豊満な身体が見えた。コレットと比較すると明らかに違う。
──
男「……いいんだな」
シャル「ご主人様の命令ですので」
男「ずるいな」
──
前髪の間から見える目は、どこか期待を含んでいるように見えた。優しくシャルの身体に触れる。
──
行動>>109
トラウマを忘れさせるように優しくイカせる
丹念にシャルの胸や秘部を触った。
──
シャル「ん……」
──
コレットに聞かれるのを避けるためか、控えめな嬌声だ。
しかし、下の方は蜜が溢れ出している。
──
シャル「私、もう……」
男「もう、何だ?」グニュ
シャル「あぁっ……/// んぅっ」
──
指先でクリトリスを擦る。彼女が絶頂に達する寸前で手を止めた。
──
シャル「んっ……え……?」
──
荒くなった呼吸を整えると再び愛撫をする。シャルは次第に物欲しげな顔になる。
──
シャル「んぅぅ……ご主人様っ」
男「指、入れるからな」ヌプッ
シャル「は、はいっ……もっと……///」
男「トロトロだな。指に絡みつくようだ」
──
シャルは媚びるように腰を振り始めた。指もそれに合わせて、より深く彼女の中へと入っていく。
再びシャルが絶頂を迎えそうになると、手を止めた。
──
シャル「や……やめないで……」
男「どうして欲しいんだ?」
シャル「最後まで……シて……イカせて、くださいっ……」
──
指の動きを激しくする。シャルの下半身が小さく震える。
2度も寸止めをしたせいか、嬌声を抑える余裕が無くなったらしい。
──
シャル「あぁっ……これ……好きぃ///」
シャル「いく、んっ……ぁぁっ///」
シャル「いやぁぁっ/// イッちゃうっ」
シャル「あ……? ぁぁああっ??」
──
シャルの身体はガクガクと大きく震え絶頂を迎えた。肩で呼吸をするほどだったが、たまらず彼女の唇を奪う。
コンコン
扉を叩く音がした。
──
コレット『あの、ご主人様……? 何か物音が聞こえたのですが、大丈夫ですか?』
男「……?!」
男「あ、ああ。問題ない。部屋を片付けてるだけだ」
コレット『お片付けなら私も手伝います』
男「いや、いい。コレットは皿洗いでもしていてくれ」
コレット『……わかりました』
──
加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive
ハンゲーム『お絵かきの森』+
FLASH死にゲー『オワタの大冒険2』
『お絵描きの森やら、オワタの大冒険2やら。』
(21:27~放送開始)
://youtube.com/watch?v=bB3kQ-P0k0Q
ビリビリとした視線を感じる。さっきまで閉まっていたドアが少し開いているのを目の端で捉えた。
コレットが覗いている。しかし、止まる事はできなかった。
快感が高まるにつれて呼吸が荒くなり、腰を大きく激しく振っていく。
この昂りの原因はコレットに見られているからだろうか。
──
シャル「はぁ……んむぅ……んっんっ///」
シャル「んぐっ……んぅぅぅっ」
──
再び唇を重ねた。コレットにわざと見せつけるように激しく求めあった。
誰でもないコレットに見られ一入増した快感が満たされる。
シャルは何度も嬌声と共に腰を浮かせている。
そろそろ限界だ。
──
膣内に出す
外に出す
>>132
あ
果てそうになる直前で膣内から抜きクリトリスに擦り付ける。
登ってきた精子がシャルの顔や胸目掛けて飛んだ。
──
シャル「んっ……すごい量/// 不思議な味です」
──
シャルは胸にかかった精子をすくいとって舐めていた。
気がつくとコレットはいなかった。家事に戻ったようだ。
──
男「シャル、交代で風呂に入ろう。先に行ってくれ」
シャル「一緒に……いえ、わかりました///」
──
行動>>135
コレットに「コレットも寂しくなったらいつでも声かけてくれ」と伝える
リビングに戻るとコレットが地面に座っていた。
──
男「コレット……?」
コレット「……なんでしょう、ご主人様」
──
最近見せ始めた表情の変化が無くなり、最初の頃の無のような面持ちになっていた。
──
男「……コレットも寂しくなったらいつでも声をかけてくれ」
──
おそらく原因は先ほどの出来事だろう。しかし、対処方法がわからない。あの行為を見て信用に値しないと思われたのだろうか。
シャルが風呂からあがったので、自分も身体を洗った。
すでに昼が過ぎていた。
──
行動>>138
昼寝をしようとベッドで横になってたら下着姿のコレットが添い寝して抱きしめてきた
少し疲れた。まぶたが重くなってきたので自室のベッドで横になった。
20分ほど経っただろうか。人の気配を感じて目を覚ます。腰のあたりにぴったりとくっついている何かがいた。
感触からコレットだとすぐにわかった。
──
コレット「ぅぅ……」
──
コレットはこちらに抱きつきながら、むせび泣いていた。
──
振り向く
振り向かない
>>142
振り向く
こちらの腰に回っている手を握って振り向いた。
──
コレット「ぇ……?」
──
コレットの頬には涙が伝っている。
──
男「……コレット」
コレット「あ……ごめん……なさい……ぅぅ」
男「……」
──
抱きしめる
頭を撫でる
謝る
>>145
抱きしめる
いつかコレットが言っていた。自分を信じても良いのか、嘘だったら、と。
家に来たばかりのシャルを抱いて、あまつさえ行為をコレットに見せつけていたのだ。
彼女がどういったことを考えたのかはわからない。
しかし、自分が原因であることはわかる。
ただの自己満足とわかりつつもコレットを抱きしめる。
──
コレット「ぅぅ……」
コレット「……ご主人様」
──
ほんの少しだけ、コレットは抵抗した。元々の非力さか、その気がないのかはわからなかったが、すぐに諦めたようだ。
怒らせたのか、嫌われたのか。
──
何か言わなければ。話さない限り何も解決しない。
>>148->>150の中から
こんなことでしか慰めてやれなくてすまない
シャルのように蕩けさせてやる
男「こんなことでしか慰めてやれなくてすまない」
コレット「……っ」
──
ギュッと目を瞑ったコレットは何かを押し殺しているようだ。
──
男「何でも思ったことは言ってほしい」
コレット「……シャルさんと……してるご主人様を見てしまって……」
男「……」
コレット「……ご主人様。私、辛かった……のだと思います。鞭で打たれた時よりも、お腹を蹴られた時よりも、ずっと」
コレット「こんなことなら、心なんて無い方が良かった……。ご主人様を好きにならなければ……。あ……」
コレット「え……? うぅ……」
──
本心を初めて口にしたのか、驚いた風だった。そしてまた泣いていた。先ほどと違うのは、コレットがこちらに縋るようにしているところだ。
──
行動>>153
妬かせちゃったことを謝って、キスして、体に触れる。
男「心が無ければ良かったなんて言うな。コレットの本心を聞けて喜ぶ奴だっているんだ」
コレット「……!」
男「それはな、嫉妬って言うんだ。今までの何よりも辛かったんだな。悪いことをしたと思うよ」
男「ずっと我慢してたから……。コレットは嫌なのかなって」
コレット「嫌なんかじゃ……私……」
男「なあコレット。俺を信じて身体を預けてくれないか?」
コレット「……ご主人様。私の身体も心も、ずっと、ご主人様のものですよ」
──
薄い涙目のまま微笑むコレット。自分は彼女のことが好きだ。愛おしくてたまらない。
吐息がかかるほどに顔を近づける。コレットは受け入れてくれるようで、恥ずかしそうに目を閉じた。
そのまま確かめ合うように唇を重ねた。
何度かキスをしていると、コレットが自ら舌を入れてきた。
唾液が混ざり合い、いやらしい音を立てる。
──
男「服、脱ごうか」
コレット「はい……///」
──
身体を起こして服を脱ぐ。金髪金眼の華奢な少女がちょこんと座っている。以前見た時には気がつかなかったが、横腹のあたりに小さな傷痕があった。
──
男「……いいんだな」
コレット「優しく、してくれますよね……? 私、ご主人様となら大丈夫です」
男「シャルにしたみたいに……」
──
ここまで言いかけるとコレットはこちらの口に指を当てた。
──
コレット「私、シャルさんよりももっとご主人様にしてほしいんですよ?」
──
行動>>157
優しくて頭を撫でながら挿入&優しくかつ気持ちよくピストン
コレットの秘部はすでにこちらを受け入れる準備ができていた。
──
男「コレット……」
──
頭を撫でながら肉棒をあてがう。期待と幸福感がコレットの顔から見て取れる。
狭い肉壁をゆっくりと開きながらコレットの中に入っていく。
──
コレット「っ……///」
──
控えめながらも破瓜の血が薄らと伝うが、それ以上に喜びが勝るらしい。コレットの笑みは崩れていない。
──
コレット「嬉しい……/// ご主人様、動いてください。私もちゃんと気持ち良いですよ///」
──
浅く繋がったまま自分のものを馴染ませるようにピストンする。いたいけな少女の身体を自分の形にしていく感覚は他と比べようの無い快感を生む。
──
行動>>162
キスしながらゆっくり優しく動く
唇を交わしながらゆっくりと腰を動かす。コレットの甘い息が脳を痺れさせる。
──
コレット「んぅ……れろぉ……///」
──
コレットが半ば強引に舌を入れてきた。互いの舌先で唾液を混ざらせている。
コレットの秘部からは蜜が溢れるように出始めた。
──
コレット「んちゅ、ご主人様ぁ……もっと、ください///」
──
行動>>165
腰を動かしながら汗ばんだ脇をペロペロ
首筋を舐めるとコレットはより甘い声を出した。どうやらここも感じるらしい。
肩を伝い、脇へ辿り着く。ここで初めてコレットの表情が変わった。
──
コレット「え……ご主人ひゃっ……///」
──
念のため腕は押さえているが、抵抗する気はないらしい。少し汗ばんだ脇は、唾液とはまた違った少女の味がした。
より興奮が増していく。
それはコレットも同じようだ。
──
コレット「わきっ……なんでぇ///」
男「美味しいよ」
コレット「そんなぁ……んぅぅ///」
──
行動>>168
そのまま脇を舐めながら絶頂させて脇も性感帯にさせる
本来であれば脇は性感帯ではない。しかし、脇を舐められる感触、刺激と秘部の性感を結びつけることで擬似的な性感帯とすることができる。
──
コレット「うぅ……ご主人様ぁ……///」
コレット「きちゃう……イき……ます///」
──
そう言うとまもなくコレットの身体がビクビクと大きく跳ねた。
はじめての挿入、脇や膣への侵入に興奮していたのか激しく絶頂を迎えた。
コレットは虚な目で自らの脇を押さえた。紛れもなくその部分を意識しているのだ。
──
コレット「ふぁぁっ/// あがぁぁっ///」
──
絶頂の余波でさえ今のコレットにとっては全身を震わせる快感のようだ。
今だけは、もはや脇だけではなく、全身が性感帯となっているかもしれない。
行動>>171
性感帯になった腋で腋コキ
男「よいしょっと」
コレット「ふぇ……?///」
──
この熱が覚める前にとコレットの身体を起こす。
愛液でドロドロになった肉棒をコレットの脇にあてがう。これは秘部への挿入と何ら変わらないのだ。愛撫を済ませ用意ができたら入れて快感を得る。
華奢な肩に手を添えて、彼女の性器へと成り果てた隙間をゆっくりと開いていった。
コレット「わきっ……/// おかしぃ……///」
男「く……出るぞっ」
──
腕を閉じさせ締まりを良くする。尿道を精液が通過し、出て行く感覚に視界が眩む。
コレットは驚いた顔で亀頭と精子が飛び散った床を見ている。
──
男「コレット、すごく良かったよ」
コレット「……はい。私も、気持ち良くて///」
コレット「脇なのに……私、おかしくなっちゃいました」
男「気に入ってくれたかな」
コレット「は、はい……///」
──
何を言わずとも、そのまま唇を重ねた。行為の後のこれは単純な愛の確かめ合いで、そこに性的興奮は無いが幸福感だけは溢れんばかりに湧くのだった。
外では日が暮れようとしている。
行動>>178
シャルとコレットの3人で風呂に入る
コレット「……」
男「……ん?」
コレット「ぅ……///」
シャル「……?」
──
行為の後のコレットはずっとこんな様子だ。
こちらを見つめて、目が合うと逸らす。何かあるのだろうか。
──
男「コレット、一緒に風呂に入ろう」
コレット「は、はい……///」
シャル「私も入りたいです!」
──
風呂場に来た。3人で入るのは少し手狭になるかもしれない。少なくとも湯船に入れるのは2人が限界だろう。
──
コレット「わ、私は自分で洗えますからね……///」
男「……?」
シャル「それじゃあ、ご主人様のお背中を流します」
──
こう見るとシャルとコレットの身体を比べてしまう。豊満なシャルも成長途中のコレットも各々で別の魅力を秘めた宝石のようだ。
行動>>181
思わず勃起してしまった。コレットとシャルが目をトロンとさせて凝視してくる。
タオルを持っているとはいえ、半端な隠し方をしている2人を見ていると思わず勃起してしまった。
その恥じらいがより興奮をもたらすのだ。
──
コレット「あ……///」
シャル「ご主人様……///」
──
こちらはなす術もなくいきり立った肉棒を2人に見られるのだった。
視線が痛いほどに伝わってくる。軽蔑などでは無いのが救いか。
行動>>185
チンコが二人にあたるように一緒に湯船に入って二人の様子を見る
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