…………
……

悠貴「ああンッ！もっと！もっと奥、突いて……ああアッ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

モバP（以下P）「ああ……いいよ、悠貴……」

悠貴「すごッ！イイですっ！それッ、気持ちイイ！」ﾊｧﾊｧ

悠貴「わ、私の子宮に……Pさんのオチンチンがッ……ぶつけてきて、アぁっ！！」

P「どんどんイクぞっ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

悠貴「はヒィッ！そ、そんなにおチン――ツいたらッ！またイっちゃい……ぐぅンッ、アァァッ！」

悠貴「はひィッ！い、イっチゃいマス！イイッっ……ふぁッ――あ゛あ゛あ゛ッ…………」ﾊｧﾊｧ





悠貴「く……イクっ！いっちゃいマ……んん゛っ、あぁ――――ゥっ！！」

P「ふぅ……大丈夫か？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

悠貴「えへへ……大好きですよ、Pさん」

P「カワイイ」（俺もだぞ）

悠貴「ふあっ！？」

P「あ、すまん。本音と本音が」

悠貴「えっと、そこは本音と建前では……？」

P「そりゃ、両方口に出したいからな」

悠貴「えへへ……」







悠貴「トコロデ舞チャンヤほたるチャントデハ、誰ガ好キナンデスカ？」

P「ひふゅー、ひふゅー」

悠貴「ごまかさないでください！」

P「そりゃ、み「みんな……って回答はNGです！」

P「うーん……即答は無理だな」

悠貴「また、そうやってはぐらかすんですから」ｸﾞｷｭﾙﾙ

悠貴「あ……」///

P「とりあえず飯にするか？」

悠貴「ハ……ハイ……」///

P「といっても、二人ともかなり汚れているな……」

悠貴「うぅ……久しぶりに潮が出ちゃいましたから……」

P「よし、風呂に入ってさっぱりするか」

悠貴「はいっ！」

ｶﾎﾟｰﾝ

悠貴「わぁ……Pさんっ家のお風呂って大きいんですね」

P「だからって、一緒に入らないでも……」

悠貴「でも、時間がもったいないですから」

P「……まぁ、いいか」

悠貴「です！」ﾆｺｯ

P「」ｷｭｰﾝ





ｐ「やぁ」ﾑｸﾑｸ

悠貴「あわあわ～」ｺﾞｼｺﾞｼ

P「……」ｿｰｯ

ﾓﾐｯ

悠貴「キャッ！……も、もう！洗っている最中におっぱいを揉まないでください！」

P「いやぁ、泡に囲まれた悠貴っぱいを堪能したくて」

悠貴「もう……せめて頭を洗って」

ﾓﾐﾓﾐ

P「悠貴も大分大きくなったなぁ……みりあぐらいはあるか？」

悠貴「み、みりあちゃんよりは……アぁッ……ないですが……千枝ちゃんより……ヒァっ！！」

ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾂﾝﾂﾝ

悠貴「だ、ダメですっ！乳首、今敏感で……クんッ！」

悠貴「あぁァァァア……きゅンッ！」ﾋﾞｸｯ

悠貴「ひ、ひどいです……今、軽くイっちゃいましたよ……」

悠貴「うぅ……」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

悠貴「ま、また、シたくなっちゃいましたよ……」

悠貴「Pさん……」ｳﾙｳﾙ



悠貴「ま、また……入れてください」ｶﾊﾟｯ

…………
……

悠貴「で、お風呂の中で三回、ご飯を食べた後五回しちゃいました……」

舞「そうだったんですね」

悠貴「舞ちゃんは、お風呂……特にPさんと一緒の時はどうしちゃってます？」

舞「私ですか？」





舞「私は朝に入ってますよ」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

舞「ふぁ……」

舞「もう朝……なんですね」

舞「昨日も12時近くまでシて……」///

舞「……」ﾈﾄｰ



舞「……お風呂入らないと」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｽｸｯ

ｻﾜｻﾜ

舞「きゃっ！」

P「かわいいお尻の舞ちゃんはどこへ行くのかな？」

P「僕のえっちなぴすとるが、モシモシされて火を吐いちゃうぞ」

舞「あ……えと……」





舞「お風呂……一緒に入りませんか？」

ﾁｬﾌﾟ……

舞「あぁ……」ﾁｭｯ

P「ん……」ﾁｭ

舞「んッ、んんっ……ひアッ……そこ……お湯が汚れちゃいます」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

P「舞、あんまり大声だと……」ｸﾘｸﾘｯ

舞「ふァッ……P…さんがそんな…触りますから……んッ！」ﾋﾞｸｯ

P「じゃあ、もっと聞かせて欲しいな」ﾓﾆｭ

ﾌﾆｭﾌﾆｭ

舞「んンっ……胸……あんまり……んァッ！ち、乳首だめェ！」ｺﾘｺﾘ





舞「はぁ……はぁっ……はぁっ……」ﾄﾛｰﾝ

P「っ……舞……」ｺﾞｸｯ

ｸﾞｯ

舞「あ……」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ

舞「あぁぁぁぁ……ッ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

舞「あっ……ヤぁ…ふぁっ…んンッ！……Pさ……ぁぁッ！は、激し――ッ！」

P「舞の膣内が気持ちいいからさ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

舞「やっ、だ……ダメぇ…ッ…頭、ヘンに…んぁッ………ッあぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛！」

ｷﾞｭｯ

P「ウっ……ま、舞ちゃん…そんなに膣内を締めたら…イっちゃうから……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

舞「ひァッ！き、来て……出して……アッあンっ――膣内っ！子宮まで届くように……来て下さ……ああンッ！」

P「い、イク……舞ちゃんのロリまんこで……出す、出しちゃう！」

舞「あ、アンッ……あファッ……んんッ……あぁぁぁんッ……！」

舞「あっ、んんッ…はぁァァア………んくゥゥゥ……――――――ッ！」ﾋﾞｸﾝｯ

P「で、出るッ！」

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ



舞「あ……精液……お湯に入って……」ﾁｬﾌﾟ

P「抜いて……また洗うから……だから」ｸﾞｸﾞｯ

舞「あ…………また大きく」





P「もう一回」

舞「ひゃあッ――！」

…………
……

舞「って……」

悠貴「うわ……わ、私が朝のランニングしてる時間に……」

悠貴「芳乃さんに行ってきますって言うぐらいに始めて……その……ご飯を食べるぐらいまで……」

舞「///」



ほたる「あ……悠貴ちゃんに舞ちゃん」

悠貴「///」

舞「///」



ほたる「？」

…………
……

悠貴「というわけ……」

舞「なんです……」

ほたる「わぁ……羨ましいな（うわぁ……すごいね）」

悠貴「本音」

舞「あ、えっと……ほたるさんはどうなんでしょうか？」

ほたる「わ、私……っ？！」

ほたる「あんまり、一緒には入らないなぁ……でも」

悠貴、舞「でも？」

ほたる「貞操帯とアナルバー付きしっぽを着用して、夜のお散歩に連れ出してもらって、公園やトイレで縛ってもらって放置プレイをした後入れてすごく興奮してから……廃屋で緊縛して吊してから下からしてもらったり、公園で四つん這いしながら後ろからしてもらいながら歩いたり、全裸で海に入りながら中でシたり、海水浴場のみんなが泳いでる最中の海の家のすぐ後ろでヤったり、お祭り会場でバイブを入れながら動かしてもらって落とさないように歩いた後に林の中でいっぱいしてもらったり、志希さんからもらった薬で全身火傷するぐらい熱くなりながらみんながレッスンしてる横の部屋でしたり、こっそり鰻の養殖場に入って鰻がにょろにょろ動く生簀の中で」

悠貴、舞『ごちそうさまでした！』

ほたる「？」



おしまい