モブおじさん「淫乱少女保護区の桃島??」安価コンマ (54)

インターネットのごちゃんねるで囁かれる夢のような話があった。10以下の少女たちが過ごす島がある。

そこには先天性で淫乱少女になってしまった者。

非合法な手段で、淫乱少女になった者

その島に入ってしまった男たちの物語

まずはおじさんの入国方法

1.道を歩いているとカイジの黒服の男のような女たちに誘拐された
2.自ら命を絶とうとxx峠から身を投げた
3.観光で訪れた

1.誘拐

貴方は、風呂なしトイレ共同のボロアパートに住む、太ったおじさんであった。容姿も彼女が出来たことがないため察せるような面構え。

自分の誇れるところと言えば優しい事とちんぽがでかい事くらいだ。

今日銭湯で先に入っていた、幼女たちにジロジロ見られていたのだが今日のおかずはその幼女たちにしようと思いながら家路を急いでいた。

ミラーガラス貼りのハイエースがおじさんの目の前に止まり、ドアが開き、おじさんは薬を嗅がされ、誘拐されてしまう。

下1おじさんが次に目を覚ますと+コンマでおっぱい

1.真っ白な部屋にメガネ金髪センターわけ白衣幼女
2.豪奢な部屋に、気の強そうなつり目の幼女
3.牢屋のような部屋にエッチな婦警コスの幼女

2.Aカップ

おじさんは、目を覚ますと自分が裸になっていることに気がついた。

どうやら寝ている間に服は脱がされたらしい。

おじさんが目を覚ますのをベッドサイドで見ていた気の強そうなつり目の幼女は

莉亜「莉亜(りあ)のこと覚えてる?」

おじさんは、思い出そうとした。そうだ、銭湯であった幼女の中にいたなと思い出した。

莉亜ちゃんは、真っ赤なネグリジェを着ていて髪は白髪、目は紅色をしていた。

次第に莉亜の白い頬は赤く染って少し息が荒くなっていた。


1.犯す
2.もう少しお話する

おじさんは莉亜と会話を続けた

莉亜は、どうやら3年生らしい。ネグリジェ越しに見える体付きはまだ子供といった様子である。

おじさんの唇が当たりそうなほど近くで少し生意気そうな囁きのような声量の声で会話していた。

おじさんの下半身を優しく撫で回しているようだった。


おじさん「下1」

おじさんの発言、おじさんの性格と女の子の性格を加味した発言をお願いします。+コンマで成否判定

76+a パーフェクトコミニュケーション

おじさん「大人チンコは好きかい?」 

そうおじさんは訊ねた。

莉亜「莉亜ね……おじさんみたいなキモイ男の人としてみたかった♡」

正直に答えてカプリとちんぽを咥えてくれる。少し歯が当たり、全然気持ちよくなかったが、自然と莉亜の後頭部に手が回っていた。


下1コンマ奇数でわからせイマラ偶数でしばらく舐められる。


おじさんは、生意気に自分だけ下半身に手を伸ばし、乱暴にオナニーしている莉亜にいらだちを覚えた。

後頭部に力を込めていきなり奥までちんぽを喉奥へと突っ込んでみた。

莉亜「ッッ〜〜!!♡♡んおっ……うグッ!!んんっ!え"っおっえ"ぇ"っっ!ぐぇっっ♡♡♡」

莉亜は、ガクッと顎の外れる音を響かせたあとそのまま、乱暴に頭を揺らさせた。

莉亜「っんげぇ〜〜〜〜♡♡」

ブクブクとヨダレを垂らしながら虚ろな瞳をしている莉亜に興奮したおじさんは、1度射精した後も何発も喉奥で射精をした。

莉亜「あー?うー?っ」

顎が外れて不細工なアヘ顔を晒す幼女の姿に酷く興奮を覚えた。


下1
1.このまま本番いく(目を覚ますまで待つ場合はそう書いてください)

2.他の女の子ともエッチしたくなる。

30分後※ちなみに島民はみんな再生能力を高める特殊なガスを吸って生きています。

おじさんがボォーっと莉亜ちゃんのキツいアンモニア臭のする液体を垂れ流している、ツルスジマンを弄りながら待っていると莉亜が目を覚ました。

莉亜「あんっ♡やらぁ♡」

10分前位に外れた顎は戻っていたがどうやら甘えんぼスイッチが入ったようだった。呂律の回らないたどたどしい口調でおじさんの不潔な体に抱きついてきた。

莉亜「おじさん♡ちんちん挿入れて♡?」

可愛らしい子供っぽいお願いにおじさんはニチョリと微笑むとゆっくりと抱えあげてスジマンにおちんぽを擦り付ける。

莉亜「ゆっくり♡ゆっくり♡」

どうやらゆっくり挿入されたいようだが

※このコンマで奇数でゆっくり偶数でいきなり

おじさんは、天邪鬼のようだゆっくりと言われたがいきなり挿入できるギリギリのところまで差し込んでみた

莉亜「きゅびっ♡♡♡♡っっ〜〜〜♡♡」

意外にすんなりとそのデカチンポを半分ほど飲み込む。腹部はおじさんのちんぽが入っているのが浮き出るほどだ。

締めつけはかなりキツいがそれがとても心地よい。25キロくらいのその肉オナホを乱暴に上下に動かした

莉亜「ぐっ♡♡げぇぇっ♡♡♡」

さっきたっぷりとご馳走した、精液を胃袋から逆流させる。とても愛らしいと思いながらおじさんは執拗に突き上げた。

おじさんが射精する頃にはぷらーんと手足を弛緩させ気を失っていた。

目覚まし代わりの射精に驚いて目を覚ますが満足感からかうっとりとしていた

30分後

おじさんはたっぷりと射精し終えたちんぽを舐めさせながら頭を撫でてあげていた。

莉亜「りあねぇ?おじさんのお嫁さんになりたい♡」

おじさん「下1」

1.いいよ
2.性処理肉奴隷ならいいよ

おじさん「いいよ 」

莉亜「やったぁ♡おじさん大好き♡♡」

莉亜はとても喜んでおじさんに抱きついた。おじさんは幼妻と一緒に面白おかしく過ごすのであった。


チュートリアルおじさん終

まずはおじさんの入国方法

1.密入島した普通の種つけおじさん
2.自ら命を絶とうとxx峠から身を投げたいじめられ体質のおじさん
3.観光で訪れた上級国民

上級国民の寄付によって成り立っているこの島は皆、上級国民に対して従順な態度をとっている

今回観光に来たおじさんも何人もの島民を飼っている。もし殺してしまっても無理やり心臓を動かして大事に飼っている優良飼い主であった

おじさん「さてと、ムラムラしてきたな」

島におりたったおじさんは、

1.娼店街へ向かう
2.とりあえずトイレ
3.学園に向かう

桃島学園

1年生の授業内容はVR機材を用いたAV鑑賞(休み時間なしの7時間授業)1〜7 制服はスモックと黄色い学園帽
2年生の授業内容は玩具を使った遊びを覚える(休み時間なしの7時間授業)8 制服は白いスク水にランドXル
3年生の授業内容は島民の男の方に如何にちんぽが気持ちいいかわからされる。(休み時間なしの10時間授業)制服は全裸ンドセルに名札を乳首につける。

おじさん「さて何年生の子を選ぼうかな」

下1学年書いてください。+コンマでおっぱいサイズ

※このスレでは常識の範囲内での連取りは可とさせていただきます

07Aカップ

おじさんは、ニタニタと笑いながら3年生の教室へと入っていく。島民の男の人はおじさんの姿を見てレイプしているのを止めた。

おじさんが教室を見渡すと頭の弱そうなハーフの金髪ツインテールの幼女を見つけて手招きする。胸の名札にはれいにーと汚ったない字で書いてあった

レイニー「こんにちは!!」

元気よく挨拶するレイニーちゃんに股間がふっくらと固くなるのを感じた


※このコンマ奇数で足でも舐めさせる偶数で手コキ(咥えるのは無し)

ゾロ目

おじさんはズボンを脱ぎ手コキするように命令してみた

レイニー「ごろんして♡」

レイニーちゃんは、おじさんに抱きついたあとこくりと頷いて、床に敷いてある上級国民用の低反発布団に寝転んでとお願いしてきた。

レイニーは、じっとちんぽを見ながら小さいお手手で扱いてくれていた。鼻息がかかりとてもくすぐったかったが我慢していると。

レイニー「ちんちん舐めたい♡舐めたい♡んっ♡♡」

グチュグチュと下品な音を立てながら息を荒くしていたが舐めさせないことを伝えると

レイニー「じゃ♡あっ♡♡お尻にチューしていい?♡♡」

それくらいならと許可をした。レイニーはゆっくりと肛門にキスをする。

そして長い舌で肛門を舐め始める

とても気持ちがよくおじさんは、テコキで射精してしまう。

下1このあとの見たい展開、コンマで変態度合い

36ッスー……普通ですね

おじさんが賢者タイムから復帰する頃には3年生の幼女たちがおじさんを取り囲んでいた。

そのうちの巨乳の幼女ふたりがおじさんをサンドイッチのように挟み込み柔らかな胸を使って、人肌に温めたローションまみれにしてくれる。

レイニー「あっ♡あっ♡ずるいっ♡んっ」

レイニーは、マンズリが止まらないようであるが少し不満そうにしていたがおじさんは、ペットのイタズラ程度でキレるほど狭量ではないので、頭を撫でてあげた。

そして、他の女の子たちは、指先や耳などを舐めてくれた。

おじさんは満足そうにしながらレイニーを組み伏せる。

そして首に手をかけてゆっくりと力を込めながらちんぽを挿入してあげた

おじさんは、ゆっくり首を絞めあげながら正常位で挿入するとそのまま乱暴に腰を振る

レイニー「かっ♡ひぬっ♡じんひゃう♡♡♡」

首が閉まっていく窒息感でかなり興奮しているようだがかなり辛そうであった

首を絞めれば絞めるほど、腟内の締め付けが強くなってくる。

おじさんは、快感を求めて、ゴキリとレイニーの首の骨を潰してしまう。

レイニーのどんどん下がる体温に興奮したおじさんは何度も射精した。

その後おじさんは治療ポッドにレイニーをぶち込み再生薬であの世からの呼び戻しを成功させた。

首締めレイプおじさん終

おじさんキメマース

1.密入島した普通の種つけおじさん
2.自ら命を絶とうとxx峠から身を投げたいじめられ体質のおじさん
3.ブサメン不潔、汚じさん

おじさん「もぅマヂ無理」

おじさんは人が良すぎたため借金の保証人になってしまい、その返済をかけたゲームにも負けて6億円の借金を背負った。

楽になりたかった。生まれてこの方彼女もいなくて自暴自棄になったおじさんはローリン坊と呼ばれる崖から身を投げた。

おじさんは目を覚ますとどこかの浜辺に打ち上げられていた。

下1このあとのイベント+コンマ、女の子のおっぱいサイズ

1.山の方に行ってみよう
2.浜辺にいる少女に話を聞こう
3.もう1回海に飛び込む

24Cカップ

おじさんは、2度ほど頭を振るともう一度海の方へと歩き始めた。

つぷりつぷりと水の中へと入っていく。

嗚呼やっとこれで[ピーーー]るとおじさんは目を閉じた

目を覚ますと浜辺に倒れていた。

どうやら[ピーーー]ないようだ。

下1
1.古い洋館に向かう(亜人チャンス)
2.山に行こう(亜人チャンス)
3.その辺の女の子に状況を聞く

おじさんは、諦めて島を散策してみたがヒソヒソと少女たちに噂されていてとても居心地が良くなかった。

自然と人の居ない方へ居ない方へと向かうと18世紀のヨーロッパの建築の洋館を見つけた。

その館の窓から覗いていた1つの影がこちらに向かって手を振っている

下1
1.手を振り返す
2.声をかけるために敷地に入る
3.逃げなくちゃ(コンマゾロ目のみ成功)

おじさんは、先程までの嫌な感じを感じ取れずに自然と手を振り返していた

その少女は、ニコニコと笑いながら館から出てきた。

サテンの薄布1枚のを胸の辺りから巻いているだけの少女は、おじさんを見つめた

少女の瞳は吸い込まれそうなほどの夜空のような色だった。その瞳孔に当たる部分は何やら物々しい魔法陣のような物が浮かんでいた

素肌は褐色で、白髪だった。

下1コンマ70以上で目を逸らせる

嗚呼なんて素敵な瞳なんだろうかなんの抵抗もなく会話をしてしまう。

ニニル「ニニルって言うのおじさんは?」

名前を聞かれたあっ答えなくては……

おじさんは自己紹介を終えると手を取られ館の中へと入って言ってしまう

客間に通されると、からのティーポットとティーカップを持ってきてくれた。

ニニルちゃんはそのティーポットを自分の薄布の中に持っていきチョロロとなにか音がしたあとそのまま、ティーカップに注いでくれた。

ティーカップの液体を見ると薄黄色をした、湯気のたつ液体が入っている

ニニル「のんで♡?」

下1
1.一口だけ飲む
2.全部いただく
3.飲まない

おじさんはニニルちゃんの特製のお茶を口にした。

ツンとしたニオイに一瞬怯むがカップに口をつけた。

その瞬間、凄く塩味を感じた、とてもしょっぱい、そして苦い、飲めた物ではなかったが何とか一口飲みこんだ。

ニニル「あは♡ほんとに飲んでるぅ♡ヒトって雑魚だよね♡」

後ろから声が掛かる顔を上げると目の前にニニルちゃんがいるのに、恐る恐る後ろを振り返ると、同じ顔をしたニニルが立っていた。

ニニル「まだ出てきたらダメじゃん♡ほら気にしないで飲んで?」

気にしないでと言われると不思議ときにならなくなってしまう。嗚呼、目の前のカップの液体が飲みたい

1口だけ飲む、そう1口だけだ、そう思いながらも、止まらない、1口2口、しぜんとカップは空になる。

ニニル「アハハ♡全部飲めたね♡おかわりあるけどどうする♡」

嫌だ飲みたくない、飲みたくないのに頷いてしまう。

そのうちポットに溜まっていた液体も全て飲んでしまった

ニニル「「もう準備できた♡?」」

奥の扉からまた2人のニニルが出てくる。

可愛らしい女の子がいっぱいじゃないか、おじさんは息が荒くなるのを感じた

ニニル「私たちは1人の存在」

ニニル「私は、全であり1」

全員は布を取った。下腹部には桃色の淫紋が描かれていた。尾てい骨の辺りからは悪魔のような尻尾が生えていた。

ニニル「まぁ、エサはエサらしく食べられてね♡」

ニニル「ざーこっ♡」

下1コンマ判定01〜10で逃げようとすることが出来るそれ以外ではそのまま食堂(寝室)へと連れていかれる

逃げなくては、おじさんは、ふらつく足取りでドアへと向かった。

ニニルちゃんたちは、ニヤニヤとしたまま止めるわけでもなかった。

玄関のドアをみつけそれを開けて家の外に出たつもりであった。

だが玄関のドアをくぐった先には、ニニル達のいる客間に戻ってきた。

どうやら、ニニルちゃん達の心象を悪くしただけであった。

乱暴にそのまま寝室へと連れ込まれてしまう。

下1
1.ニニルちゃんの、エッチ体験を聞きながら騎乗位で搾り取られる
2.理性を失わされ精液製造マシーン可

ニニルちゃん達はおもむろにじゃんけんを始めた

ニニル「あはぁー♡やった♡」

ニヤケながらジャンケンに勝ったおじさんのことを雑魚呼びしていたニニルが近寄ってきた

ベッドに拘束されたおじさんはそのまま抵抗できずに馬乗りになられた

ニニル「あは♡怯えちゃってる〜っざーこっ」

そのままストンと腰を落としておじさんの立派なペニスを挿入させる

ニニル「っん♡結婚おっきいね♡」

その別の生物になったようなオマンコをうねらせながらそのまま無遠慮にトントンとリズミカルに腰を落とす。

上下運動をする度、自分のペニスが限界を超えて太く固く長くなるのを感じる

ニニル「っん♡この前した男の子より固くて好きかもっ」

ニニル「確かにっ♡凄っ男の子すぐにふにゃふにゃになっちゃったもんね♡」

他のニニルちゃんたちも感覚共有しているようで息を荒くしていた

ニニル「けど♡興奮したよね♡止めて止めて♡おうちに帰りたーいって泣いちゃてたし♡」

おじさんは、興奮してしまっていた


※このコンマ奇数で突き上げてみる偶数でされるがまま

偶数

おじさんも快楽に息を荒くしていたが1人がおじさんの顔に腰を落としてきた

ニニル「あっ♡舐めて?」

グリグリと顔に押し付けられる舌を出してちゃんと舐めてしまった。

残りの二人はおじさんの乳首を弄んだ

摘んだり弾いたり長い爪で軽く引っ掻いたり

その度におじさんはビクビクとちんぽを悦ばせていた。

そしておじさんはしばらくぶりの射精で気を失ってしまう。

ニニル達も少しぐったりとした様子で各々、おじさんに抱きついて眠りにつくのであった。

次のおじさん。

1.密入島した普通の種つけおじさん
2.島民の不潔おじさん
3.オリジナルおじさん(設定があれば書いてください♡)

おじさん「ふひっ♡今日はどの子抱こうかなぁ」

かれこれ1年ぐらい好き勝手にこの島で生活しているおじさんは、今日も街を歩いていた

※このコンマで催眠の掛かり具合下1声をかける子(コンマでバストサイズ)
1.真面目そうなメガネのおさげの黒髪少女
2.ガングロでヤリマンそうな、女の子
3.婦警帽を被った水色のワイシャツ1枚の女の子に職質を受ける

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