[人外娘]男「魔物娘な師匠と過ごす日々」[安価] (780)

差し込む光が朝が来たことを知らせる


男「んー、よく寝たな…」


窓から見る景色に慣れたのはごく最近だ

高くそびえる木々と見たことない果実、小鳥が飛んでいき、どこかで魔物の遠吠えが聞こえる


男「よっ、と…」


冷蔵庫から三つ目牛鶏の卵を取り出し、フライパンの上で割って落とす。三つに分かれた黄身がジュー、ジューと音を立てて焼けていく

こういう道具の仕様が同じで助かった。そう思いながら水の溜めた鍋に味出汁スライムを溶かして人食いワカメ、マンドラ舞茸、飛び豆腐等の具材を入れていく

魔界草とキラートマトのサラダ等々


男「うん、美味しそうにできたな」


と朝ごはんの料理が出来ても師匠の姿は見えない


男「さてはまた地下か…」


地下の研究室に降りて扉を叩く。色んな薬草、魔法、人間の知識も魔物の知識もゴチャゴチャに詰め込み、研究している師匠はたまに一晩中ここに引きこもっていることがある


男「師匠?もう朝ですよ。朝ごはん作ったから出てきてください」

<ああ、もうそんな時間か。すまんね、少年


師匠が部屋から出てくる

蛇の下半身、六つある腕、豊満な胸、顔は一見人間に見えるが長いストレートの銀髪に隠れて計八つ、普通の人間の目の横に小さな目がついている


師匠「やあ、おはよう少年…ふぁーあ」

男「また徹夜ですか?」

師匠「すまないね。入れ込んじゃうと時間忘れてしまうのさ」


眠そうな顔、目の下の薄い隈すら浮かべて欠伸をしつつ、朝食の場へ赴く師匠
―――――
―――

師匠「うむ、美味しい。君も味覚が魔物寄りになってきたんじゃないか?」ニヤニヤ


そうからかうように言う師匠


①男「やめてくださいよ。俺は人間です」
②男「まあそれでもいいですけどね。貴女に拾われた時点で俺は人間を捨てたようなもんですよ」

>>2

2

男「まあそれでもいいですけどね。貴女に拾われた時点で俺は人間を捨てたようなもんですよ」

師匠「ふふ、それはいい。それは実にいい。ふふふふ…」


とても面白い事を考えるように身をくねらせて笑う師匠、腰から尻尾の先までうねって感情を表している様に見える


師匠「では早速この人肉を君も…」

男「料理はしますが共食いは勘弁してください…」

師匠「そうか、それは残念。いずれそこまで行ってみてほしいもんだね」クスクス


そう言うと冷蔵庫から取り出した人肉を丸呑みにする


男「あ、料理はするって言ったじゃないですか」

師匠「まあそう言うな。たまには生で丸呑みしたいものだよ」ペロリ


①師匠「さて、そろそろ眠気がやってきた」
②師匠「さて、ちょっとした実験を君を頼みたい」
③来客が来る

>>4

1

師匠「さて、そろそろ眠気がやってきた」

男「じゃあ俺は師匠が寝ている間家の掃除でも…」

師匠「君が私の抱き枕にならないで誰がなるんだっ」


シュッと蛇尻尾が伸びて巻きついてくる


男「くそー、逃げられなかった!」

師匠「ふふ、私の尻尾は便利だろう?君は絶対に逃がさないよ」

男「はぁ、せめて寝返りぐらいはさせてくださいよ?」

師匠「それは寝ている時の私しだいだ。祈っていなよ」


ダメそうだ
―――――
―――

師匠「ではおやすみ、少年」


尻尾でぐるぐる巻きにし、両腕、いや六本の腕全てで抱きしめた状況で師匠は寝る

やっぱり寝返りすらできない状態だ…


男「…」スン


やばい、師匠の…女性の匂いが鼻をくすぐる。丁度顔の真ん前に豊満な胸がある

種族の違いゆえ自分を異性と見ていないのか、それとも魔物の女性とはすべてそういう物なのかこの人は無防備にこういうことをしてくる

柔らかい…


①後でどんなにからかわれるかわかったもんじゃない…耐えるんだ
②抱き枕にされてるお代ぐらいもらったっていいだろう。堪能しよう
③お昼頃、来客が来る

>>6

3

ピーンポーン


チャイムがなる…鳴る、が


師匠「くー、くー…ムニャムニャ…」


起きねえ!この人!

①くすぐる
②尻尾の先を舐める
③大声で起こそうとする

>>9

3

男「起きてください師匠!」


大声を出す


師匠「わ、わわわ…何?」

驚いた後に不機嫌そうな顔で睨む師匠


男「来客のようですよ?」

師匠「…来客、ね…」
―――――
―――

扉を開くとそこにいたのは


師匠「…迷子かな?それとも食糧希望かい?」


人間だった


「どちらでもない。貴方は情報や物と交換に頼みを聞いてくれると聞いた」

師匠「…ふむ。この魔物だらけの森をわざわざここまで来たんだ、話くらいなら聞こうじゃないか。少年、お茶でも持ってきてくれ」

男「あ、はい」


その人を応接間に案内し、お茶を用意する

幸いお茶の好みは魔物も人間もあまり変わらないのでそのまま家にあったものを出す


師匠「さて、頼みとは何かな?」


①「強くなりたい。人の道を外れても…」
②「貴方の魔術の知識を頼りたい」
③「私の妹の病気を治すには特殊な薬草が必要なんだ…」
④自由安価

>>11

1

「強くなりたい。人の道を外れても…」

師匠「ほう、随分な訳有りかな?」

「あそこの…俺の町の領主はクズ野郎だ…何人もの女が慰み者にされ、無念の中死んでいった…俺の、俺の嫁もあいつに…」


顔を歪め、憎しみに満ちた顔をする


「あそこの教会も全てグルだ…俺は、絶対に許せない……皆、殺しても殺したりない…」

師匠「…なるほど、良い憎しみだ。きっと力になれるだろう」ニヤニヤ


ああ、師匠がとても楽しそうな悪い顔をしている…


師匠「良かろう。『人の道を外れても』その言葉に偽りは無いね?」

「もちろんだ。あんな協会が定めた人道なんて…喜んで背いてやる」ギリ


①人体改造
②魔物化

>>14

今日はここまで

2

異種族レビュアーズのアニメ見たことある?

今回のSSは男キャラも女キャラも出していく予定です
最初はこんな感じで進行するという意味と人間もありということを示すために安価無しで出しましたが二回目以降からは自分がやりたい特別なイベントがある時以外は安価で来客を決めます

まあ別にこいつを女体化させて再登場フラグを立ててもいいけど
TSも男の娘も守備範囲内だよ


>>17
レビュアーズもモンスター娘のいる日常も亜人ちゃんは語りたいもセントールの悩みもモンスター娘のお医者さんも人外娘ものは全て見てるよ
モン日にいたっては1ページ漫画時代からのファンで原作もアニメブルーレイもOVAも全部持ってるぞい

おっ登場人物も安価ですか
魔物娘じゃなくてガチ魔物の雌とかはokですかね?
(ドラゴン娘とかなら人間態よりドラゴンのままでいてくれ派)

師匠「いいだろう。君に力を与えようじゃないか」ニヤニヤ

「ありがとう…お礼は、これで足りるだろうか」


そう言うと少し大きめの袋を取り出す


師匠「ふふ、何だっていいさ。さあ着いてきたまえ」


師匠が先導して地下室へ連れて行く
―――――
―――

地下の一室

彼を魔法で眠らせ、その周りに大きめの魔法陣を描く

知覚のテーブルには様々な薬品、魔術用薬草を多種多様に用意する


師匠「さてどんな魔物にしようか!」

男「…師匠がイキイキとしている…」


↓3ぐらいまでのレスをごちゃ混ぜに


>>19
全然ありです。ケモドラでも原型四足ケモでもどんとこい

―――――
―――

師匠「どの種族にも当てはまらない新たな魔物の誕生だ」


先ほどまで人間だった彼はもはや完全に人では無くなっていた

三頭身のスライムの身体、だがその下半身は師匠と同じく蛇のような尻尾になり、背中には鳥の翼が生えていた


男「でもこれただの変わった形のスライムじゃ…」

師匠「ふふふ、もちろんそんじょそこらのスライムは違うよ。彼の身体は好きに成分を変化させることができ、全てを溶かす強力な酸にも大気に溶けるもう毒にもなり得る」

師匠「しかもこの翼で空から奇襲も可能、尻尾を鞭のように使うこともできる」

男「なるほど…思ったよりえぐいですね。ところでこの人人間の時の意識は残っているんですか?」


①師匠「残っているよ。魔物らしい思想にはなるけど」
②師匠「時期に魔物としての意識に飲み込まれるよ」

>>27

1

師匠「残っているよ。魔物らしい思想にはなるけどね。ほら、起きなよ」


そう言って彼を起こす


「ん…この、姿は」

師匠「それが君の新たな姿だ。どうかな?人間を捨てた気分は」

「…いい気分だ。体の使い方も、分かる…」


試すように自分の体を変化させる。色を変え、透明度を変え、翼をはためかせる度に体が波打つ


師匠「さあ行くがいい。君の憎しみを晴らすといい。人間を好きなだけ殺してくるといい」

「ああ、そうするとも…ありがとう」


彼はそれだけ言って窓から飛び立っていった…あの液状の翼で飛べるのか


男「あの人復讐果したらどうするんですかね」

師匠「きっと町はとんでもないことになるよ、そしてそのくらい暴れればその辺を統治している上級魔族の耳にも入るさ。後は何とかしてくれる」

男「なるほど」


①少し後、別の来客
②今日は誰も来ないで師匠とまったり
③後日

>>30

2

男「そう言えばあの人が置いてったもん何が入ってるんでしょうか」


さっきお礼にと渡してきた袋を開ける


師匠「人間の通貨と学術書…と、あまり目新しいものは無いね」

男「残念ですね」

師匠「まあ楽しかったからいいさ。それよりそろそろ小腹でも空かないかな?」

男「お菓子でも用意しますね」


簡単なお菓子とお茶を用意する


①師匠「君に食べさせてほしいな」ニヤニヤ
②師匠「ほら少年、口を開けたまえ」ニヤニヤ
③お菓子を食べながら雑談 男「そういや師匠。どうして人間の俺を拾ってくれたんですか?」
④自由安価

>>32

3

男「そういや師匠。どうして人間の俺を拾ってくれたんですか?」


お菓子を食べながらふと生じた疑問を投げかけてみる


師匠「ん?」

男「いや、さっきの見ているとやっぱり人間より魔物寄りに見えたし俺を魔物化させることも可能だったんでしょ?」

師匠「ふむ…私は変わり者でね。食べ物としても人間が好きだし魔物として人間を殺すのも好きだ…でもそれと同時に」


テーブルの下から師匠の尻尾が伸びてくる


男「ちょっ、師匠」


ズボンの中に入り、すりすりと足を撫でるように這い上ってくる


師匠「人間を愛でたい気持ちもあるんだよ。ふふ、だからそうだな…いわば君はペットかな」

①男「ペット…ですか」拗ねる
②男「ぺっとじゃなくて…もっとこう…」
③男「むしろ俺も師匠を愛でたいです!」
④男「じゃあもっと愛でてください」
⑤男「自由安価」

>>36


今日はここまで

3

男「むしろ俺も師匠を愛でたいです!」

師匠「ふふ、私は魔物だよ?この容姿を見て恐れる人間は多いものだが?」


ズボンの中から尻尾を抜き、目の前でフリフリと振る師匠


①男「むしろそれがいい!」
②男「師匠は可愛いですよ」
③男「人外要素は萌え要素です!」
④男「自由安価」

>>39

2

男「師匠は可愛いですよ」

師匠「かわっ…ん、そ、の返しは予想外だったな。しかしそれは女性を褒める定型句だろう?誰でも言える」


一瞬狼狽えたのはもちろん見逃さない。ここはとことん俺の気持ちを吐き出させてもらう!


男「何言ってるんですか適当に褒めたわけじゃないんですよ。師匠はとても可愛いです!顔だけじゃないです。仕草も、声もです!」

男「滑らかで素敵な模様の入ったその尻尾!何よりもくねくねと動いたときの曲線美が最高です!六本ある腕もそれぞれ違う動きをしているシルエットが妖艶で八つある目も素敵だ!」

師匠「やめろやめろ、私が悪かったから、そんな細かく言わないでくれ、流石に照れる///」


師匠はもう顔を真っ赤にし、六つある手も左右にブンブン振り、尻尾も暴れるように波打って床の上を暴れている。あ、変な壺割った


男「そんな素直なところがまた可愛いんですよ!師匠!愛でたいです!大好きです!」

師匠「分かった、分かったから、私の負けだ!もういいよ///」


①男「ふふ、俺の勝ちですね。師匠」
②男「今まで言ったのは全部本心ですからね?」
③男「やっぱり師匠は可愛いですね」
④男「自由安価」

>>44

2

男「今まで言ったのは全部本心ですからね?」

師匠「分かった…分かったから…///」


六つある手を無駄に全部使って顔を隠す師匠、そんなことしても尻尾が口ほどに物を言っているんだけどね。さっきからさらに何個か物を壊してるし


男「ほら師匠、いつものように食べさしあいっこしましょうよ。あーんしてください」ニヤニヤ

師匠「じ、自分で食べる!///」バッ


腕の一つを伸ばして残った腕で顔を隠しながら全部食べきる


師匠「今から地下の研究室に引き籠る!君は来ないでくれよ!///」


①男「はいはい」ニヤニヤ
②男「えー、俺も行きますよ」
③男「本当に可愛いですね、師匠」
④自由安価

>>48

4 エッチしましょう

男「エッチしましょう!」

師匠「こ、この流れで出来るかばかぁ!///」

男「え?でも師匠この間魔物は遊びでエッチするとか言ってましたよね。それに一部の魔物にとって人間の精液は珍味だと」

師匠「だからこの流れで出来るわけないだろ!もっとムードとかあと…ムードとか!///」

男「ムードがあればいいんですか?というか遊びなのにムードを気にするんですね。そういうところも可愛いです」

師匠「~~~~っ!///」


師匠はもう何も気にできない様子で尻尾が様々なものにぶつかりながら地下室に向かって行った

あの尻尾じゃ後ろから近付いて抱きしめるとか出来ないなぁ、残念


①地下室に行く
②夜
③別の日
④自由安価

>>51

4 師匠の友達が遊びに来る

4可愛くてスタイル抜群のウサギ娘がここで住み込みで働きたいと訪ねてきた

来るのは

①アラクネ(下半身が蜘蛛)の女性
②ドラキュラの少女(ロリババア)
③モスキート(蚊)娘
④狼娘(獣人)
>>52
⑥自由安価

>>54


>>30で「今日は誰も来ない」を選んでたけどこの状態で師匠の知り合いが来るのはちょっと状況的に面白そうだし書きたいんで矛盾するけどすまん…

2

ドラキュラ「ラヴィニア!このあたしが来てやったわ!」バァーンッ!


ロリっ子がドアを勢いよく開けながらドヤ顔で入ってきた

確かこの子は師匠の古くからの知り合いのドラキュラ娘だ。白と黒のゴスロリ服を着ていてとても長い金髪が風に揺れている。瞳は師匠と同じ赤、にかっと笑うと見える八重歯が可愛く、背中には蝙蝠の翼が生えている

何かいつも師匠を一方的に敵視…というかライバル視していて何かと突っかかってくる。でも何かにつけて家にまで来るし何だかんだで師匠のことが好きなんじゃないかと俺は思ってる。もちろん百合的なあれではないだろうが


ドラキュラ「って何よ、あんただけ?」

男「今はちょっと」

ドラキュラ「何よあいつ、せっかく人が来てやったってのにいないわけ?」


①男「地下室の方に引きこもってますよ」
②男「ちょっとからかいすぎちゃって…地下室に逃げられました」
③男「ちょうどいいや。ドラキュラさんが連れ出してきてください」
④男「自由安価」

>>58


今日はここまで

3
おつ

ってしまった、こういうキャラを書くときはヴァンパイアってやるべきだった!あー、しまった、ドラキュラはヴラド公のイメージが…
ああもうしょうがねえわ。そもそもヴァンパイアという単語をすっかり忘れていた自分が悪い…

安価↓

あ、安価は>>58のままで
このまま明日続行します

男「ちょうどいいや。ドラキュラさんが連れ出してきてください」

ドラキュラ「は?何であたしなのよ」

男「ドラキュラさんなら仲良いからきっと出てきてくれますよ」

ドラキュラ「べ、別に仲良いわけじゃないわよ!あたしはただあいつより上だってことを思い知らせて…」

男「はいはい、いいからお願いしますよ」

ドラキュラ「最後まで聞きなさいよ!」


色々言ってたがきちんと地下室まで着いてきてくれた


ドラキュラ「ちょっとラヴィニア?」


そう問いかけるドラキュラと被るように喋りながら師匠が出てくる。目を伏せてモジモジと地面を見ながら


師匠「そ、その…確かに私も大人げなかった…というか、その…君のことは嫌いではないし…えっちなことをするのはやぶさか…」

ドラキュラ「…ラヴィ?」

師匠「……~っ!///」カァァア


師匠「えっ、あっ、しょっ、少年、これはっっ///」


①男「えー、あー…なんかすいません」
②男「言っておきますがペラペラ喋りながら出てきたのは師匠ですからね?」
③男「やぶさかじゃないんですね!言質取りましたよ!」
④ドラキュラ「ラヴィニア~?あんた一体この子と何やってたのよ」ニヤニヤ
⑤自由安価

>>63

4

ドラキュラ「ラヴィニア~?あんた一体この子と何やってたのよ」ニヤニヤ

師匠「ちっ、違う。何もしてなっ、というか少年、何故彼女がここにいるんだっ!///」

男「いや、師匠に来客が来たから案内しただけですよ。まさかいきなりそんなこと言って出てくるなんて」

師匠「だっ、だって、いや、君がいきなり連れてくるから///」

ドラキュラ「なぁにはぐらかしてんのよ。散々ペットペット言っといてそんなウブい恋愛してるなんてー」ニヤニヤ

師匠「ちっ、違う。恋愛なんかじゃないっっ!///」

①男「え、違うんですか…?俺はこんなにも好きなのに」
②尚も追撃してからかうドラキュラに師匠が「そういう君はどうなんだ!未だに処女のくせに!」
③尚も追撃してからかうとまた地下室に引きこもってしまう師匠
④自由安価

>>65

3

ドラキュラ「違うも何もさっき思いっきり雌の顔してたじゃないのよ」

師匠「しっ、してない。私がするわけないだろう!」

男「してますよ。さっきから師匠すごい可愛い表情ですもの」

師匠「やめろっ、それ以上言うなっ、言うなぁっ///」

ドラキュラ「可愛いわねラヴィ"ちゃん"、こぉんなに慕ってくれる男の子がいるんだからエッチの一回や二回してあげなさいよぉ~」クスクスクス

師匠「ああもう、今日は帰ってくれドラキュラ!」


再び地下室に入って扉を閉める師匠、よっぽど慌てていたのか尻尾が入り切る前に扉を閉めて「いったぁぁあ!」と叫んでいた


ドラキュラ「あっははは、いい気味。こんなに狼狽してるあいつを見るのは初めて」ケラケラケラ


腹を抱えて笑い転げるドラキュラに「居間でお茶でも出しましょうか?」と誘ってみると「ええ、いただくわ」と了承してくれた


ドラキュラ「うん、流石あいつが仕込んだだけあるわね。美味しいわ」

男「それは良かったです」

ドラキュラ「うふふふふ、にしても何度思い出しても笑えるわぁ。あの女があんなにウブで男慣れしてないなんて最高のネタね。当分からかってやるわ」ケラケラ


まだ笑いの残滓が残っている様子のドラキュラ


①男「そう言うドラキュラさんは男慣れしているんですか?」
②男「ドラキュラさんは師匠の古い友人なんてすよね?」
③男「そう言えば何の用事があったんですか?」
④夜になっても出てこないので流石に帰るドラキュラ
⑤男「自由安価」

>>67

3

男「そう言えば何の用事があったんですか?」

ドラキュラ「ぁははは…は?んー、何か忘れたわ」

男「えぇー…」

ドラキュラ「まあ、あいつの弱み握れたからよしとするわ。ニシシ」


一通り笑い終えるとお茶を飲み干して立ち上がる


ドラキュラ「じゃ、あたし帰るわ。また何か用事思い出したら来るわ」

男「いいんですか?それで」

ドラキュラ「別にいいわよ。どうせそんなに重要なことじゃないもの」

男「分かりました。それではまた」

ドラキュラ「ええ、ばいばい」


玄関まで送る。さて、少し暇ができたな


①家中を掃除する
②地下室に「師匠、彼女帰りましたよ」
③地下室に行って 男「自由安価」

>>71

1

家中を掃除するか。暇つぶしには丁度いい
―――――
―――

男「こんなものかな」


結構きれいにできたと思う


①夕食も作って師匠を呼びに行く
②地下室に行って 男「自由安価」
③今日は寝る

>>74

2
>>73

地下室にいる師匠のところに行く

…鍵かかってるな


男「師匠、ドラキュラさん帰りましたよ」

<・・・


返事は返ってこない


男「ドラキュラさんって美人でいい女性ですね」

<…そう思うかい?


返ってきた


①男「ええ、師匠にはかないませんけどね」
②男「師匠とは別方面ですけどね。ロリと大人の女性は別です」
③男「ええ、そう思います」
④男「自由安価」

>>78

1


男「ええ、師匠にはかないませんけどね」


カチャ…鍵が開いた


師匠「本当に?」モジモジ


下を向いて六本の腕を全てもじもじさせて出てくる


男「本当ですよ」ニコッ

師匠「…むぅ……あいつ、帰ったんだよね?」

男「帰りましたよ。特に用事無いって言うか用事忘れたって言ってましたけど」

師匠「まったく、引っ掻き回すだけ引っ掻き回して…」


拗ねたように言う師匠…この二人仲良いんだが悪いんだが


師匠「……夕食食べたいな。作ってくれないか?」

①男「ええ、愛情込めて作りますよ」
②男「はいはい、今すぐ」
③自由安価

>>81

1

東方のうどんげとか好きそう

男「ええ、愛情込めて作りますよ」

師匠「いいから早く行ってきてくれ」

男「はいはい」


今日は師匠の好物ばかり並べることにしよう。師匠の好物…人肉料理か
――――
―――

男「はい、できましたよ師匠」

師匠「うん、ありがと…んー、良い匂いだ」


①男「師匠、あーんしてください」
②男「愛情たっぷり込めた手料理です。どうぞ召し上がってください」
③男「自由安価」

>>85

>>83
それっぽいもの入れてなかったと思うけどよく分かったね。一番好き、次に藍しゃま
このスレ的には東方キャラよりもっと人外度高い方だけど

2

男「愛情たっぷり込めた手料理です。どうぞ召し上がってください」

師匠「ん…うむ、いただきます……」チラ

男「?」


食べてはくれるがその速度は遅く、チラチラとこちらを見てくる。もしかして不味かったかな?


男「どうしました?美味しくなかったですか?」

師匠「いや…そう言うことではなくてだな……むぅ」


箸を置いて俺の顔を真正面から見る


師匠「一口、君に食べさせてほしい…かな、と///」モジモジ

師匠「や、やっぱり何でもない!今のは忘れてくれ。今の私はどうかしている」アタフタ


①男「やっぱり師匠は可愛いですね」
②男「じゃあ師匠、あーんしてください」
③男「何でもないならいいですね」
④自由安価

>>87

1と2で

男「やっぱり師匠は可愛いですね」

師匠「なっ、なんでそうなる!///」

男「はい師匠、あーんしてください」


箸でご飯をつまみ、師匠に差し出す


師匠「う、うむ…あ、あーん///」

師匠「あむ…ん、むぐ…ぅん」モグモグ


ゴクン


男「どうですか?師匠」

師匠「うん、君の作る料理は、美味しいね…///」


尻尾が嬉しそうに大きく動いていた


男「師匠も俺にしてくれますか?」

師匠「い、いいだろう。ほら、口開けて」

男「あーん」

アム、モグモグ


①男「師匠に食べさせてもらうとより美味しいですね」
②寝る
③後日
④自由安価

>>90

3

後日


黒騎士「もっとだ!もっと腰を入れて切りかかってこい!」

男「はい!」ギンッ、キンッ

黒騎士「違う!小手先で振るな!腰から肩!肩から腕、手首から指先まで全てを使って斬りつけろ!」

男「はいぃ!」ガキンッ!


師匠「少年頑張れ!」

男「あ、はい」


黒騎士「よそ見してんじゃねえ!」ガキィンッ!

男「うわぁっ、それ卑怯ですって!」キィン

黒騎士「戦中によそ見するのはどんな理由があってもダメだぁ!」カキン

男「くぅっ!」カキン
―――――
―――

黒騎士「じゃ、俺は用事があるから帰るぜ。修練を怠んなよ小僧」

男「ありがとうございます!」


・・・


男「ふう、疲れたぁ」


今日は黒騎士さんに剣の鍛錬をしてもらった。この世界で生きるならこれぐらい出来るようになっておきたかった

…のだが思ったより疲れた。黒騎士さんが帰った後すぐにソファに倒れるように寄りかかって座る


師匠「やあ、お疲れ様」

男「疲れました……さてはさっきわざと声かけましたね?」

師匠「ふふ、悪かったね。ちょっとしたいたずら心さ」


①男「お詫びに膝枕してください」
②男「今日のおやつは無しです」
③男「師匠のいじわる」拗ねる
④男「自由安価」

>>93

3

男「師匠のいじわる」プイ

師匠とは逆の方向に向いてわざと拗ねたアピールをする


師匠「悪かった悪かった、頑張る君が可愛くてさ」ナデナデ

一本の手で頭を撫で別の一本の腕で子供をあやすようにお腹をポンポンしてくる師匠。尻尾もスリスリと頬ずりしてくる


男「じゃあ許します」

師匠「ふふ、ありがとう」


でもまだ頭を撫でてる手はそのままだ


①来客
②自由安価

>>96

1

>>52
②アラクネ(下半身が蜘蛛)の女性
③狼娘
④自由安価

>>100

4
病みが入った太り気味のウサギ獣人の雄
丸呑みされて人生を終えたいと

ああもういいだろう。その性癖に応えてやろうじゃないか

と言おうと思ったけど書いてるのが長すぎてもうこんな時間になってしまった。きちんと書きはするので安心してくれ

ということで今日はここまで

ピンポーン


男「あ?はーい」

師匠「もういいのかい?」

男「ええ、少し休んだんで」


体を起こして扉に向かう


ガチャ

男「はーい」


扉の先にいたのはぽっちゃりした兎の男の子だった。全身を白いふわふわした毛に覆われ、頭からは途中から折れ曲った長い耳、お尻には可愛らしい丸い尻尾がピコピコとしていた


オス兎「あの、僕…ここにくれば望み叶えてくれるって…」

男「まあ、望みの種類にもよるけどさ。とりあえず入って」

オス兎「うん…」


可愛い兎だとは思うが何となく病んだ感じがする。赤い瞳に生気は無く、左右をキョロキョロと不安げに見、黒い鼻先がスンスンと動いている


師匠「大分ストレスを感じているように見えるけど何があったんだい?」

オス兎「僕…僕丸呑みフェチなんです!」


師匠「」

男「ぶっ」


丸呑みフェチ…確かに聞いたことはある。というかエロ漫画で読んだ

いや、読んだけど。いやそんなまさか


オス兎「この間僕の家族が食べられたんです。狼に」

男「お、おう」

オス兎「それで僕の中の何かが吹っ切れて…というかその、食べられる姿を見ててゾクゾクして…」モジモジ

師匠「ふ、ふむ…続けたまえ」


オス兎「だ、だから…だから、どうせなら、綺麗なお姉さんに丸呑みにされたいんです!」


男「…願い叶えてやったらどうですか?師匠」

師匠「…そうだね、兎肉も嫌いじゃないよ。うん…少年は見ない方がいいと思うよ」

オス兎「お、お兄さんにも見ていてほしいな…」

男「え…」

①見ている
②見ない

>>112

2

男「いや、ごめん。他の部屋にいます」

オス兎「えー…」


やめろ、切なげな顔をするな。アブノーマルすぎて直視できるかそんなもん
―――――
―――

師匠「ではいただこう」グパァ


蛇は顎を外し、口も喉もとても広げることができる。それは半蛇の魔物であるラヴィニアも同じ

六本の腕でオス兎を掴む。モフモフでむっちりの肉をまるごと口に放り込む。長く先が別れた蛇舌で巻きつき、喉に押し込む


オス兎(暖かい喉が僕を締め付けている。ああ、どんどん飲み込まれて…美しいお姉さんの血肉になれるんだぁ///)


彼は幸福だった。足先から捕食者に飲まれル感覚、恐怖すらも麻痺して快感になり、痛いほどに勃起し、少しずつ、ゆっくりと、快感の中意識が薄れていた
―――――
―――

師匠「やあ、終わったよ少年」

男「お、終わりましたか…どうでしたか?」

師匠「うむ。脂が良く乗っていた。今日は夕食はいらないな」

男「そうですか…」


俺も今日は喉が通らなさそうだ
―――――
―――

後日

①来客が来ている
②師匠と二人で

>>115

1

①師匠の旧友のアラクネ
>>52
③師匠の友人の魔女に男が魔法を教えてもらっているところ
④自由安価

>>118

2

>>121
>>52のウサギ娘ってうどんげみたいな耳と尾だけのやつでしょ?
全身毛に覆われたのと同種族なのかすら怪しいわ

俺はスタイルのいいウサギ娘と聞くとワンピのキャロットが最初に思いつく
1の好み的にはうどんげ的な方がいいんだろうか?

今は来客…というか面接中だ。ウサギの獣人が住み込みで働きたいとやってきた

この間のオス兎と違い、全身は薄い桃色の毛に覆われ、小さく細い、それでいてふわふわとした体。控えめな胸と大きな垂れたうさ耳、全身の毛より少し濃いピンク色の髪が肩まで伸びでいる

丸い尻尾をピコピコと動かし、楽しそうに師匠と俺に自己アピールをしている


兎「~だからあたしをここで働かせてください!」


纏めると魔物も人間も好きで、でもいきなり町に出るのは怖いからここで働いてみたいとのことだ


師匠「言っとくけど人間を殺すこともあるよ?私は」

兎「魔物ですもんね!」


あ、そこらへんはドライなんだ


師匠「どう思う?少年」

①男「いいんじゃないですか?」
②男「試用期間とか設けて様子見でもします?」
③男「自由安価」

>>127

>>123,>>125
このスレ的にはもちろん獣人タイプだよ。そりゃうさ耳だけより全身モフモフの方が良いに決まってる

2

男「試用期間とか設けて様子見でもします?」

師匠「うん、君がそう言うならそうしよう」

兎「じゃあいいんですか!?」

師匠「うむ。よろしく頼むよ、兎ちゃん」

兎「はい!お師さま!」

師匠「お師さまか…それもいいな」

兎「よろしくお願いしますね!先輩!」ギュ


元気いっぱいな兎は俺に抱き着くとすぐ離れてぴょんぴょんと部屋を踊りまわる


男「賑やかになりますね」

師匠「ま、悪くは無いさ。この家は広いからね」

男「そういやこの家って何なんですか?」

師匠「んー、何百年も前に人間が建ててくれた家だよ。もはや顔すら覚えていないけどね…」


師匠がどこか遠くを見て言う。…他の人間のことを思い出されるとちょっとモヤモヤするな


男「…師匠いったい何歳なんですか」

師匠「女性に年齢を聞くとはいい度胸だ少年!」ギュゥウ

男「あだだだ、師匠、ギブギブ!」


尻尾でキツーく締め上げられた


兎「ねーねー、お師さま、先輩、あたしなにやればいいですかー?」

師匠「ん、そうだな」


①部屋の掃除でも
②夕食でも

>>131

すまん、訂正。安価来てても再安価でお願いします


①部屋の掃除でも
②夕食でも
③自由安価

↓1

今日はここまで

師匠「ふむ、ちょうどいいか。私もいつ行こうかと思ってたところだ」

兎「お出かけ!?お出かけですか!?」ピコピコ


尻尾をピコピコと揺らして期待いっぱいに師匠を見上げる兎


師匠「いや、君たちにはお留守番を頼みたい」

兎「分かりましたー!」


お出かけにしろ留守番にしろ初めての仕事が嬉しいのだろう。ニッコニコの笑顔で返事する


男「何か用事でもあるんですか?」

師匠「いや、大した用じゃないさ。何か面白いことでもあれば後で土産話にでもするよ」

①男「お土産期待してますね!」
②男「いってらっしゃいです。その間に色々教えておきますね」
③男「自由安価」

>>139

1

男「お土産期待してますね!」

師匠「ふふ、考えておこう。良い子にしてるんだよ、二人とも」

兎「はーい!」

男「はい」
―――――
―――

師匠が森の中に姿を消すのを見てから扉を閉める


男「さて」

兎「お留守番頑張りましょうね先輩!」

男「頑張ることでもないと思うけどな」

兎「分かりませんよ、もしかしたら留守を狙って悪い狼さんがやってきたり勇者がやってきたり隕石や怪獣がやってくるかもしれません!きゃー!」

男「いや、無いから」


多分

冗談で言っているんだろうけど…無いよな?

兎はきゃー、と言いながら頭を振る。垂れたうさ耳が遠心力でふわりと浮いてパタパタ動いている


①料理でも教えるかな
②一緒に掃除でも
③自由安価

>>142

今日はこれだけ

2

兎「先輩!先輩!今から何します!?」ワクワク


かかとを浮かせてぴょんぴょんと楽しそうに指示を仰ぐ兎だけど師匠がいない時は特にやることないんだよな


男「特にやることないけど掃除でもするか?」

兎「はい!やりましょう!」


この家は外見から考えると明らかに広く、無数に思える部屋数がある。何らかの魔法を使って作られたんだろうけどそこら辺は師匠に聞かないとわからないな


兎「先輩!先輩!こんなものを見つけました!」

男「何を…ってメイド服?」


リボンとフリルのついた白黒のゴシックなミニスカメイド服を持って楽しそうに撥ねる兎。何でそんなものが…


①男「いや、師匠に聞いてみよう」
②男「…ちょっと着てみてくれ」
③男「絶対似合うぞ!」
④男「んー、兎にメイド服は合わないかな」
⑤男「自由安価」

>>147

2

男「…ちょっと着てみてくれ」

兎「はーい!」


いくら毛皮に包まれていても着替えを見られるのは恥ずかしいのか適当な部屋に入って数分後に出てくる


兎「どうですか!先輩!」

白黒のメイド服に映える薄桃色の毛、ミニスカのフリルの下から見える絶対領域のモフモフ太もも…


男「良い!とても良い!素晴らしい!」

丸い尻尾が見えなくなるのが少々残念だがそれを除けばとても可愛い


兎「えへへー、あたしこういう服着てみたかったんだー」

くるくると踊りぴょんぴょんと撥ねる。その度にふわりふわりと浮くスカートがとても素敵だ


①他の部屋へ
②地下の研究室に
③いつも使っている部屋を掃除する
④来客が来る

>>149

3

居間や応接間等、いつも使っている掃除をする

兎はずっと鼻歌交じりで楽しそうだ


男「楽しそうだな」

兎「はい、あたしこうやって誰かと一緒に何かするのって好きなんです。隣に先輩がいるだけでこう、ワクワクしてくるんです!」

①男「そっか、俺も楽しいよ」
②男「兎は可愛いな」ナデナデ
③男「自由安価」

>>.151

男「兎は可愛いな」ナデナデ

兎「えへへー、そうですか?そうですか?」


頭を撫でるともっともっとというように頭を擦りつけてくる。垂れ耳も楽しそうにパタパタと揺れていた


男「じゃあ掃除の続きしようか」

兎「はーい!」


①地下の研究室に
②他の部屋を
③兎がドジっ子発動して何かひっくり返す
④来客が来る
⑤自由安価

>>153

>>155

その頃、町の教会


神父「ありがとうございます。これで子供たちの薬が作れます」

師匠「なに、私も神父様には世話になっているからね。貴方がいなければ森の魔物たちは静かに暮らせなかったろうさ」

神父「人であろうとなかろうと、神は全ての者に大地と海を与えました。人間にそれを奪う権利など無いと私は考えています」

師匠「耳に痛いな。私達魔物もいくつかの町を滅ぼし、人間を追いやったさ」

神父「種族の罪と個人の罪もまた、違います。貴女方が静かに暮らそうとするならそれを糾弾する事はありませんよ」

師匠「ふふ、お人よしだ、貴方は。でもそのお人よしに甘えさせてもらおうか…さて、そろそろ私はお暇させてもらおう」


神父「その前に一つお祈りでもしていきませんか?」

師匠「人間の神にかい?よしてくれ。いくら貴方が私たちを許容していても流石に人間の神は私たちとは相容れない」

神父「祈りとは特定の誰かにするものではありません。確かな願いを持って祈るのならば、正しき神に届くでしょう」

師匠「…ふむ。じゃあ可愛い助手二人のために祈っておくかな」

―――――
―――

ピンポーン

兎「ひゃいっ!」ビクッ


初めて聞くチャイムの音に驚いたのかビクッと体が撥ね、タレ耳が浮く兎


男「来客かぁ」

兎「どど、どうします?お師様いないですよ?」オドオド

男「まあ一応出よう。流石にいきなり襲われることは無い…とは思うけど」

①知らずに森に迷い込んだ人間
②ドラキュラ
③師匠の旧友のアラクネ(男とも顔見知り)
④黒騎士
⑤オオカミっ娘(男とは初対面)
⑥自由安価

>>158

4

男「はーい」

黒騎士「おっす、小僧。修練は続けてるか?」

男「黒騎士さん!」


扉を開けると黒騎士さんがいた

いつも着込んでいる鎧で…というか中身があるのか分からないけど鎧で表情も分からないけど結構気さくに接してくれて剣の訓練もしてくれる良い人だ


兎「し、知り合い…ですか?」ビクビク


ソファの影に隠れて怯えている兎


男「大丈夫だよ、良い人だから」

兎「そう…ですか?」


少しずつ近づいてくる兎


黒騎士「もしかして君もあいつに拾われたのか?二人拾うとは珍しいな」

兎「い、いえ、あたしは自分からここで働きたいって言ったんです」

黒騎士「ほう、それは物好きだな。で、あいつはいないのか?」

男「ええ、何か用事があるとかで。どこに行くかは聞いてないんですけど」

黒騎士「あいつは気紛れだからな。だろ?」

男「よく知っています…」

①黒騎士「どうだ?小僧、暇つぶしに手合せするか?」
②男「もしよければまた剣を教えてくれませんか?」
③男「師匠に用だったんですよね?」
④自由安価

>>160

今日はここまで

1

黒騎士「どうだ?小僧、暇つぶしに手合せするか?」

男「ええ、是非!」


外に出る


黒騎士「ほらよっ」

と投げ渡された剣を手に黒騎士さんと対峙する


兎「先輩!頑張ってくださいね!」

男「おう、かっこいいとこみせてやるぜ」

黒騎士「はは、いくらかっこつけたくてもわざと負けてあげることはしないぞ?」

男「もちろん。今度こそ勝たせてもらいますよ!」


①こちらから仕掛ける
②黒騎士から仕掛けてくるのを待つ
③自由安価

>>162

1

地面を蹴り、先制攻撃を仕掛ける。全体重を剣に乗せ、力いっぱい斬りかかる!


黒騎士「甘い!」ガキィン

男「くっ、まだまだぁ!」カキン、キンッ、ガキン!


簡単にいなされ、弾き返される。次々に様々な角度から斬りつけるも全て剣で弾かれてしまう


黒騎士「もっと力を入れろ!相手の剣を叩き折るつもりで振り下ろせ」

男「はいぃ!」ガキィン

黒騎士「まだまだ力が足らんぞ!」ガキィン!キン!カキィン!

男「くっ」キンッ、キン、キン


黒騎士が押してくる

①踏ん張る
②横に受け流す
③敢えて足を使う
④自由安価

>>165

1

男「くっそぉぉおおお!」ギリギリ


剣で受け止め、踏ん張る

だが


黒騎士「力比べするには相手が悪いぞ!」ガキィン!

男「うわぁっ!」


そのまま力で突き飛ばされ、尻餅を付いてしまった


黒騎士「まだまだだな、小僧」


剣の切っ先を眼前に突きつけられ、勝負ありと示される


①男「くっそー、次こそは!」
②男「くそぉ、兎にかっこいいとこ見せられなかったなあ」
③男「黒騎士さん強すぎですよ!」
④男「自由安価」

>>167

1

男「くっそー、次こそは!」

黒騎士「ははは、その意気だ。強くなろうとする意志が人を強くする。頑張れよ、小僧」ガシガシ


鎧の手で頭を撫でられる


兎「先輩、大丈夫?」

男「ああ、単なる手合わせだからな。怪我とかはしてないよ」

黒騎士「あいつも帰ってこなさそうだし俺は帰るぜ」

男「あれ?いいんですか?」

黒騎士「ああ。俺はどっちかというと君に鍛錬をつけたかっただけだからな」


ガハハと豪快に笑って帰る黒騎士さん


①ちょっと経ってまた別の来客が
②掃除を続ける
③兎とまったり
④自由安価
>>169

掃除中にドジっ子発動させた兎がかけた物を固める凝固薬を体に被ってしまい、男が中和薬を体に塗り込んで治すことに

兎「♪~~♪~」


鼻歌を歌いながら楽しそうに掃除している兎だったが「ひゃぁっ」と可愛い悲鳴を上げてすっ転ぶ


男「大丈夫か?兎」

兎「ふぇぇ、何か被ったぁ」


兎は何かの液体を被ったようで全身が濡れている


兎「ふぇ?何これ…体が動かしにくいよぉ」

男「え?お前何被ったんだ」


兎を起こそうと屈むと床に兎がすっ転んだ原因であろう濡れた雑巾の近くに「凝固液」と書かれたビンが転がっている


男「何でこんなものが…とりあえず研究室に中和剤があるだろうから持ってくるな」

兎「うぅ、お願いします…」
―――――
―――

男「持ってきたぞ、多分これだ」

兎「あぁ、ありがとうございますぅ…」


もう兎は半分涙目になっている


男「まず服脱がないとだけど…脱げるか?」


①兎「はい」
②兎「…先輩が脱がしてください…///」

>>171

今日はここまで

1

兎「はい」


メイド服を脱ぐ。とは言っても全身が毛に包まれているため裸とは言えないが

だが凝固液を被ったためにいつものモフモフとは違って体にぴっちりと毛が張り付いており、全身タイツのように体のラインがはっきり見える


兎「脱ぎましたぁ、先輩…」


縋るような顔が早くなんとかしてほしいと訴えている


①男「よく見るとお前エロイ体しているな…」
②男「ちゃんとモフモフの体を取り戻さないとな」
③男「自由安価」

>>176

…ちょっと気づいちゃったんだけどさ、>>52ではスタイル抜群って言ってんだよね
でも>>126では控えめな胸って言っちゃったんだよね。自分の趣味で

どうしようね?やっぱりスタイル抜群って言うなら今からでも巨乳ケモパイ設定にすべきかな?

ちっぱいはいいものだ 保護しなきゃ
2

男「ちゃんとモフモフの体を取り戻さないとな」

兎「はい、お願いします…」

男「そんな不安そうな顔するな。ちゃんと治るからな」


確証はないが一応心配させないようにそう言う。この中和剤も師匠が作ったものだし大丈夫だろ

中和剤を手に出して兎の毛になじませる


兎「んっ」ビク

男「だ、大丈夫か?」

兎「だ、大丈夫。ちょっと…冷たかっただけ」

男「じゃ、続けるよ」

兎「うん…」


①実は兎は感じやすい体質だった
②中和剤に副作用として体が火照ってしまう作用が
③何も無い
④自由安価

>>179

>>176
ありがとう。やっぱり後輩キャラはちっぱいだよね。ちなみに絶壁じゃなくて手で包めるぐらいにはある
逆に師匠はお姉さんキャラなので巨乳です

2

中和剤をなじませるために顔を揉みほぐすように撫でる


兎「あ、あの…先輩…///」モジモジ

男「何だ?」

兎「あの、顔が…近…くて///」

男「あ、悪い。ちょっと目線外すな」

兎「だ、ダメ…///」

男「え?」

兎「い、いや…その、まま…見ていてほしい、です…///」

男「そ、そうか?」


何かそう言われたのでそのまま兎の顔を見ながら薬を塗っていく


兎(わ、私…先輩に何でそんなこと言っちゃったんだろう…で、でも…先輩に顔見つめられてるの…ちょっと、いい…///)


男「?次、体塗ってくぞ」

兎「は、はい…///」
―――――
―――

背中を塗った後

①男「次、前塗ってくぞ」
②男「その、兎、前は自分で塗ってくれないか?」

>>181

2

男「その、兎、前は自分で塗ってくれないか?」

兎「…ま、まだ腕が上手く動かせなくて、先輩に塗ってほしい、です///」

男「え」

兎「お、お願いします…///」


兎(本当は動くけど…このまま先輩にしてほしい)

男「わ、分かったけど…いいんだな?」

兎「は、はい///」


兎の腕を先に塗り込む。次にお腹を揉むように塗っていく

やばいな…女の子のお腹だと思うとこのふにふにとした柔らかさが…


兎「ん…せ、先輩…あまりお腹押さないで///」

男「わ、悪い」


くそ、どうしても意識しちまう


①胸は後回しにして足を
②男「つ、次は胸をやるけど…まだ腕動かないのか?」

>>184

2

男「つ、次は胸をやるけど…まだ腕動かないのか?」

兎「動かないから、して…ほしいな///」

男「わ、分かった」


ふに


男(ぅわ…柔らかい)ムニムニ


師匠に抱き着かれて胸に顔を沈めたことはある。でもこうして真正面から揉んだことは無かった

両の手で包み、凝固液で堅くなっている毛に囲まれてはいるが柔らかい胸を手の平で感じる

やばいな…男の性(さが)か中和液を塗ることを言い訳にして堪能してしまう


兎(先輩が…夢中になって私の胸を触ってる…なんか、さっきから体が火照ってきてるし…ほしかして…私、先輩に、発情、してるのかな…///)

兎(どうしよう、そう考えると…ドキドキしてきた…先輩にこのドキドキ…気づかれてるかな…///)ドキドキ


男「…はっ、す、すまん…ちょっと触りすぎた…まだしてないのは足だな」

兎「先輩!」

男「は、はい!」


いきなり兎が大声をあげ、目線を彷徨わせながら聞いてくる


兎「わ、私の胸…どう、でした?///」

男「え」

兎「…///」ドキドキ

男「>>186

柔らかかったぞ

男「柔らかかったぞ」


とストレートに答えてやる。多分それを望んでそうだったし


兎「えへへ、そっか…そっかぁ///」


良かった、やっぱり喜んでくれた


男「じゃあ…次は下を…下…」

兎「…まだ、手動かないからやってほしいな…///」

男「マジか…」


足の先から中和剤を塗っていく…が、やっぱり腰回りが…

とりあえずお尻の方から


兎「ん…尻尾の付け根は…感じやすいから///」

男「す、すまん…なあ」

兎「うん、ちゃんと"そこ"もやってね…///」


やばい、凝固液で毛が張り付いているせいでまんこの筋がはっきり見えてしまってる


①筋をなぞるだけ
②ちゃんと指の腹で押すように、少し指が沈む程度には
③自由安価

>>188

2

筋をなぞる。中和液をなじませるために何度か往復してなぞり、指を沈ませる


兎「んっ、ふっ、んぅ…///」

男「す、すまん。兎」

兎「いいの…もっとして…///」


兎(そこも火照ってきたし…私完全に発情してるよぉ)


実際は中和剤の副作用で火照っているのだがそれを発情だと勘違いしたことと男に触られていることを意識してしまったことにより兎は本当に発情しかけていた

その股を一筋の滴が伝い、男の指に垂れる

そして、流石にそれに気づかない男ではない


男(…もしかしなくても、完全にこれ感じてるよな…)


①男「よ、よし。終わりだ。全部塗ったぞ」
②男(…指摘しないでイかせよう。一度イかせれば満足してくれるだろう)
③男「兎、何か、してほしいことあるか?」
④自由安価

>>190

3

男「兎、何か、してほしいことあるか?」

兎「せ、先輩と…先輩と交尾、したい///」

男「」


は、発情中の獣人はストレートだなあ。流石動物寄りなだけある


男「い、いや…流石にそれは」

兎「私じゃダメ…ですか?先輩?」


上目遣いで見てくる


①男「どうせならモフモフな兎を抱きたいからちょっと待とうな。今に中和剤も効いてくるだろうし」
②男「い、いや…避妊とかしないとだな…」
③男「ダメなわけあるか!」ガバァ
④自由安価

>>193-194でコンマが高い方


取られるのが早いって声があるしこんな感じの安価方式がいいかな。試験的に
今日はここまで

ケモナーは紳士であるべし。1

男「どうせならモフモフな兎を抱きたいからちょっと待とうな。今に中和剤も効いてくるだろうし」

兎「お預けなの…?」

男「ああ、お預けだ。待てだ、待て」

兎「むーぅー」


上目づかいで体を押し当ててくる


男「だから待てって」


何故か兎なのに散歩をせがむ犬を宥めている気分になるな…耳と尻尾も動いてるし

その頃、とある町

ギルド金獅子會本部、防音室


一人の男が両腕両足を縛られ、床に転がされていた

その憐れな犠牲者は全身に痣を作り、満身創痍の息遣いで目の前の人物を睨みつけていた


「おー、すごいね。まだそんな目出来るんだ」

「いくら拷問しても、無駄だ…お前らの悪事は…絶対に公表して…やるよ」

「あー、実はさっき兄貴から連絡があってな。お前が隠した証拠見つけたらしいんだわ。だめだよぉ、彼女の家なんてわかりやすい場所に隠しちゃ」

「な、まさか…」

「大丈夫だいじょうぶ、女は兄貴が丁重に"保護"したらしいからな。今頃愉しんでるだろ。良かったな、ひひひっ」

「貴様ぁぁああああ!!!」


いくら激昂しようとこの部屋から音は漏れず、身をよじろうと体を縛る縄はびくともせず、ただただ徒労に終わる。やはり憐れな犠牲者でしかないのだ


「さて、それでお前を拷問する意味は無くなったわけだが。生かしておく意味も無いんだな」

「…闇ギルドめ…お前らの悪い噂は知れ渡ってるんだ。いずれ俺以外にも悪事の証拠を…」

「るっせえよ」ゲシッ

「がはっ!」


腹を蹴り上げられ、言葉が途切れる


「じゃ、御客人。頼みますよ」

師匠「うむ」シュル


「な…魔物…貴様ら!魔物とも繋がっていたのか!!さてはこの間の強襲も貴様らが手引きしていたのか!!」


師匠「私はそれは知らないけどね」

「ま、俺等も色々な奴と取引してるんすわ。そろそろ話すのも飽きたんで食っちまってください」

師匠「うむ。ではいただくとしよう」

「くそ、くそぉぉおおお!!」

師匠「あ~~ん」


尻尾で人間を掴み、頭から丸呑みにする。噛むこともせず、喉を少しずつ嚥下させ、肩を、胴体を、暴れる手足を、胃の中へと押し込んでいく

―――――
―――

幹部「急に頼み込んですまなかったな。われわれ人間社会では殺すと死体処理が大変でね」

師匠「ふふ、むしろご馳走様だよ、とても美味だった。それよりほら、元々の用事はこっちだろう?」


本来の用事である頼まれた物を渡す


師匠「アルラウネの蜜やら牙マンドラの葉っぱやらドラゴンコウモリの糞やら何に使うんだい?」

幹部「これらをある種の薬品と混ぜ合わせるととても強い幸福感と中毒性のあるものが出来るんだ。大儲けの元だよ」

師匠「ふぅん。大儲けねえ」

幹部「あんたも一枚噛むかい?」

師匠「いや、依頼一つに報酬一つ。私はそれでいい」

幹部「そうか。ま、魔物じゃお金の価値は分からないか」

師匠「そういうことだよ。では私は帰るかね」

幹部「分かった。出口まで送ろう」


…しかしこの腹では帰れないな。もう少し時間を潰すとしよう

その後、男と兎

①発情が落ち着いた兎がさっきの自分を振り返って真っ赤な顔をクッションに押し付けてジタバタしている
②兎「毛モフモフに戻ったよ、シよ!ねえ、シよ!」
③発情が落ち着く前に師匠が帰ってくる
④発情が落ち着いた後師匠が帰ってくる
⑤発情が落ち着く前に来客
⑥発情が落ち着いた後来客
⑦自由安価

↓2まででコンマが高い方


今日はここまで

男「兎、そろそろ落ち着いたらどうだ?」

兎「無理ですよぉ~、私さっきまであんな…あんな恥ずかしいことを…ぁぅぅ~!」ジタバタ


まだダメか…兎はさっきからこうやってずっとクッションに顔をうずめて悶えてる。悶える度に振られるお尻と尻尾がエロ可愛い、げふんげふん


男「ま、俺が言った通りあのままのノリでヤらなくて良かったな。もっと恥ずかしい思いすることになったろ」

兎「あそこまで言っちゃったらむしろヤってくれたほうが吹っ切れたよぉ…」

男「え、マジで言ってる…?」


流石性欲の強いと言われる兎だ…


男「じゃあ今からするか?」

兎「無理無理無理!恥ずかしすぎるよー!」


クッションを頭から被って完全に隠れてしまった。もちろん隠れられているのは頭だけだが


①無理やり起こしてベロチューして 「吹っ切れたか?」
②男「じゃあ吹っ切れるまでこのもふもふの体を堪能してやるよ。丁度顔も見えないことだし吹っ切れるまで隠れてろ」
③男「しょうがない。もう少しここで待っているよ」と言って背中をナデナデ
④自由安価

↓2まででコンマが高い方

男「兎」

兎「…はい?」


クッションの下からくぐもった返事が聞こえる


男「先に謝っておくな」

兎「へ?」


兎の両脇を掴んでひっくり返し、仰向けにする。クッションをどかしつつ覆いかぶさり、唇に唇を重ねる

柔らかい唇の感覚と軽い獣臭、押さえつけている手の平から感じるもふもふ


兎「んっ、んちゅ、んー!んぅ!んー!んーんー!」ジタバタ


俺の下でジタバタと暴れ、手足を動かして逃げようとするも無慈悲に押さえつける。舌もねじ込んでやろう


兎「んぅー!んっ、んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ、ちゅ…んぅ…れろぉ…んぁっ、んぷ…ちゅ、れろ…ちゅぅ♡///」


最初は暴れいた兎だが段々大人しくなり、ゆっくりと俺の背中に腕を回してきた。目を瞑り、味わうように唇を動かしたり舌を絡めて舐め回す


兎「んちゅぅ、ちゅぷ、れろぉ…ちゅぅ♡んちゅ、ちゅ…くちゅ、ちゅ、れろぉ、んちゅぅ♡///」


①男も兎の背中に腕を回して抱きしめる
②キスしながら兎のケモぱいを弄る
③キスを終える
④自由安価

↓2まででコンマが高い方

キスしながら片手で兎のケモぱいを弄る

仰向きで寝っ転がっているため少し平べったくなっているが揉むとそこには確かな柔らかさがあり、先ほどと違ってもっふもふの薄い毛がただのおっぱいとは違った素晴らしい触り心地を味わわせてくれる


兎「ん…んぅ、んちゅ…ちゅぷぅ、ちゅ…ちゅぅ、れろ…ちゅっ、ちゅぅ♡///」


モジモジと足を擦り合わせ、毛のサワサワとした音がキスの水音に混じって聞こえてくる。お、毛の中に乳首発見


兎「んぅぅー、ちゅ…れぉっ、ちゅ…んっ…んんぅぅ♡///」


おお、固くなってきた。それと同時に段々鼻息と舌の動きが荒くなってきているな


兎「んちゅ…ちゅぷ…れろ…ちゅぅ…んんんー、んぅぅ…///」


少し腕で俺の体を押して抵抗してきた


①一旦止める
②まだやめない!追撃だ

↓2まででコンマが高い方

まだやめない!追撃だ!

と乳首をコリコリ弄って舌もより激しく動かそうとしたけど


兎「んー!」


と強く押されて引き離された


兎「はぁ…はぁ…もう、いぃょ…これ、以上、は…また…発情、しちゃうから///」ハァ、ハァ


真っ赤な顔を逸らし、恥じらいの表情で小さく呟く兎


①男「落ち着いたか?」
②男「兎可愛いなあ!」と言って抱きしめる
③男「発情してもいいんだぞ」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方(3レス目が自由安価で長文を書いた場合に限り↓3までコンマ判定対象にします。ただし3レス目がレスされたことに気づかず書いてしまった場合はごめんなさい、そのまま進行します)

男「兎可愛いなあ!」ギュー


兎を抱きしめて頬ずりする。暖かいもふもふの毛が腕にも足にも頬にも感じられる。特に頬ずりは気持ちいいので何度も何度も頬ずりする


男「可愛いよぉ兎、すごく可愛い」

兎「ダメです。だめです、先輩。そんなこと言われたら、私、私落ちちゃいます…落ちちゃいますからぁぁあ///」


真っ赤な顔を背けて身悶えする兎、そんな兎が愛おしくて更に抱きしめる


そしてそのままバランスを崩してソファから二人とも転がり落ちた


①その頃、師匠は
②そろそろ師匠が返ってくる
③来客が来る

↓2まででコンマが高い方

人もいないようなので今日はここまで

ケモノはいいぞ

①森に迷い込んだ師匠のこともこの家のことも知らない正義感の強い騎士(人間)
②アラクネ(師匠の古くからの友人)
③腹を空かせた狼娘(獣人)
④モスキート娘
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、↓3が自由安価の場合は判定対象入り

少し経ち、兎も落ち着いてので適当に寛いだり家の中を色々見たりして過ごしている


ドンドンドンドン!ドンドンドン!

<頼む、開けてくれよぉ~


ドアを叩く音と誰かの声が聞こえる



男「あ、今開けます」


ガチャ


狼娘「腹減りすぎて狩りをする気力も無いんだ…頼む、肉をくれぇ」ギュゥゥ


扉を開けるとお腹を空かせた狼の獣人がいた。兎より長い灰色の毛が全身を覆い、ボーイッシュな顔立ちにイヌ科特有の高いマズル、ショートカットの髪の毛と少し大きめの胸があった


兎「先輩、お客さんです、か…ひい!狼ぃ!」


他の部屋から戻ってきた兎が狼娘を見て悲鳴をあげる


狼娘「兎!肉だ!いただきまぁす!」グパァ

兎「きゃぁー!先輩ぃ!」

男「待った待った待った、ダメダメ、その子は食べちゃダメ!」

狼娘「何でだ!オレは腹が空いてんだよ!お前が食われてくれんのか!」グルルゥ


唸りながら兎に襲い掛かろうとする狼娘を押し留める


①男「腕一本で良いなら食わせてやるから」(研究室にある回復薬なら腕一本ぐらい生やせるはず…)
②冷蔵庫の生肉を差し出す
③男「俺が美味しい料理を作ってやるから!」

↓2まででコンマが高い方

男「俺が美味しい料理を作ってやるから!」

狼娘「料理?りょーりって何だ?」

男「とにかく美味しいから!」

狼娘「美味しい!美味しいって本当か!」

男「本当だから、ちょっと待っててな」

狼娘「分かったぞ!」


ふぅ、これでちょっとは持つか。とりあえず美味しいものを作ってあげよう


兎「先輩…」

男「ああ、お前は俺の近くにいたほうがいいな」


怯える兎を連れてキッチンに行く

冷蔵庫に入っていた大鷲猪の肉を捌き、上から人食い胡椒の実をすりつぶしてふりかける

かけた大空スパイスソースが焦げる匂いと肉そのものの焼ける匂いが昇り立ち、鼻から脳へ抜けて食欲を強く刺激する


ダダダッと駆けてくる音


狼娘「がうっ!すっげー美味しそうな匂いがするぞ!これがりょーりってやつなのか!」


目をキラキラさせて飛びついてくる狼娘


男「待った待った待った、まだだから。もうちょっと待て、な?」

狼娘「がるぅ!待てないぞ!こんなに美味しいの初めてだぞ!待てない!食いたい!食わせろ―!」

男「分かった、分かったって。ほら、ちょっとだけ味見な?熱いから注意な」


少し切ってアツアツの肉片を狼娘の口に入れる


狼娘「あちっ、ハフッ、ハフッ…ん~っっ!///」ワッサワッサ


尻尾をブンブンと振って喜びに悶える狼娘、熱さから口を開けたり閉じたりしながらハフハフと空気を取り込んで頑張って食べている


狼娘「すんげ~~~~ぅんまいぞーー!」ブンブンブン

男「そりゃ良かった。もう少しで完成だから待っててな」

王空鶏の卵を割って肉の上に乗せる。ジュワァァと美味しそうな匂いと共に卵の表面が沸騰し、ぷくぷくと泡立つ

最後に香り付けに香草をまぶして皿に盛りつける


男「ほい、召し上がれ」

狼娘「がうー!いただきまぁす!」ブンブン


尻尾を大振りに振って素手で肉に齧り付こうとする


狼娘「あちっ、がぅっ、あちっ」


手で持とうとしては熱さで離しそうになりながらも口で噛みつき、手についてソースをぺろぺろ舐める


①ナイフとフォークの使い方を教える
②食べさせてあげる
③お代わりも用意するか
④そのまま見ている

↓2まででコンマが高い方


2レスつくまでコンマ意識してなかったからコンマ00に気づかなかった…次からは1レス目で00だった場合はその時点で書き始めます

ケモリョナ…んー、ケモリョナは…んー、ちょっと勘弁したい…かなぁ…丸呑みは出来るだけ痛々しくないようにかけたけど…んー…オス兎の時みたいにドM志願なら…それでも今のところ難しいかなあ、ごめんなさい


ちょっと今日は大掃除するつもりだったので一旦中断です。再開できる時間は不明だけど今日中に書けるよう頑張ります

(肉の好きな狼獣人が出たからそういうフリだと思った)
1

男「そこのナイフとフォークを使うんだよ」

狼娘「がう?これか?」


ナイフとフォークを握るもいまいち使い方が分かってなさそうだ


男「こんな風に握るんだよ」ギュ

狼娘「お?」


狼娘のモフモフな手の上から手を重ねて握り方とナイフの使い方を教える


狼娘「おおー!こうだな!」ワッサワッサ

男「そうそう、上手じょうず」ナデナデ


上手に食器を仕えている狼娘の頭を撫でる。耳の動きも尻尾の動きも可愛いなあ


兎「…むぅ」


①食べ終わった後に顎の下も撫でる
②男「どうだ?美味しかったか?」
③食べてる間に兎の頭を撫でに行く
④お代わりを作る

↓2まででコンマが高い方



>>244
……ありだな!
しまったあ、まさか回復魔法使ってのカニバ提供までは考えていたのにその発想に到れなかったとは…不覚
まあオスウサギの時みたいに安価で取ったらですね

実はリョナもカニバも嫌いではないんだ

実はな…お前が美味しいって食べたのは友達の…的な感じにするんですか!外道め!

食べてる間に少し兎のところへ行く

兎は狼娘が怖いのか部屋の隅でクッションに座っていた


兎「何ですか?先輩…わっ、いきなりなんですか先輩///」


垂れ耳の下に手を入れて頭を撫でると同じ言葉で違う反応をする兎

言葉では驚いているが大人しく撫でられていて大きな耳がパタパタと手の上で動いている


①男「いや、寂しそうだったから」
②男「嫉妬してただろ?」
③男「んー、モフモフの撫で比べ?」
④男「いや、お前の方も撫でたくなってさ」
⑤男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方。自由安価なら↓4まで判定対象


>>248
敵にやるなら好きだね

男「嫉妬してただろ?」

兎「し、してないよ!///」

男「照れるなって。俺には分かってたぞ」ナデナデナデ

兎「んゃーぁー、しーてーなーいー///」ナデラレ


撫でる手に合わせて頭をグリグリ動かしながら抗議する兎


①男「どっちにしろ俺は兎が好きだから安心しろよ」
②男「やっぱり兎は可愛いなあー」
③男「後でいっぱいいちゃつこうな」
④狼娘「ごちそーさま!」
⑤男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定

狼娘「ごちそーさまー!」

男「お、どうだ?美味かったか?」

狼娘「おう!美味しかったぞ!りょーりすごい美味しかったぞお前すごいな!」

男「そうだろそうだろ。生なんかより俺が作る料理の方が美味しいからな」


とちょっと調子に乗ってみる


狼娘「お前すごいぞ!大好きだぞ!」ギュー


いきなり抱き着いて濡れた鼻先を頬に擦りつけてきた…兎より大きなおっぱいの感触が体に…体に…!



兎「っっっっっっっ!!!」


兎はショックを受けた顔で何も言葉を出せずにパクパクと口を動かしている


①男「また食べたくなったら来いよ」と言いながら自然に狼娘を剥がす
②狼娘「じゃあオレは帰るぞ!」
③狼娘の胸に顔をうずめる
④狼娘の胸を揉む
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価のみ↓4まで判定範囲

狼娘「」ペロリ

兎「!!!!!!!!」

男「うわっ、何するんだよ」

狼娘「お前気に入ったぞ!大好きだぞ!」ペロペロペロ


尻尾を大振りに振り続けながら顔を何度も何度も舐めまわしてくる。本当に犬のスキンシップだな、これ


兎「ダーメー!!」


今まで部屋の隅で狼娘を睨みながらも近づこうとしなかった兎がいきなり駆け寄ってきて抱き着いてきた


狼娘「何だオマエ!邪魔するなー」

兎「先輩はあなたのものじゃないのー!顔舐めるなー」

狼娘「好きだからしてるだけだぞ、んれろぉ、ぺろ…んちゅ、ぺろぉ」

兎「むー、だったら私だってぇ…」


顔を舐めまわしてくる狼娘に対して兎は控えめな胸を体に押し付け、お股を足に擦りつけてくる

健全な犬のスキンシップとエロアピール…これはなんという板挟みなのだ!


狼娘「なあ、オマエ、好きだぞ、好きだぞ♡」ペロペロ

兎「先輩の名前も知らないくせにー!ねえ先輩、こんな犬のじゃれつきよりこっちの方が好きですよね?ね?」ムニムニ

狼娘「オマエ、センパイっていうのか?」

兎「先輩を先輩って呼んでいいのは私だけなのー!」

男「大体俺の名前は男だからな」

狼娘「じゃあ男っ、男好きだぞっ!」ペロペロ

兎「んにゃー!もっとだめぇー!」


①男「これが人間のスキンシップだ」と言って狼娘にディープキス
②兎のケモぱいを揉む
③二人の言い合いを見てる
④二人のキャットファイト(狼と兎による)が始まる
⑤こんな状況の中師匠が返って来る
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価のみ↓4まで判定範囲

6
左手で狼娘の胸を、右手で兎の胸を揉む

コンマがどっちも同じなので

①兎のケモぱいを揉む
>>262

>>264

2

二人ともを抱き寄せ、片手片手で狼娘と兎とのケモぱいをそれぞれ揉む


兎「ん、んぅ、先輩、嬉しい///」モニュ、モミモミ

狼「がう?何しているんだ?」ムニュゥ、モミモミ

男「これが人間の(男女の)スキンシップだよ」モミモミ

狼「変なんだなー、人間って」ムニュ、モミ、ムニムニ


二人のケモぱいを比べてみるとやはり大きさの違いがはっきり出るな。手で包み込んで揉める兎のケモぱいと揉み応えたっぷりな大きな狼ケモぱい

狼ぱいは長毛で毛の中に指が埋もれてふわふわもふもふが指全体を包み込む、兎ぱいは短毛のふわふわでさらさらな触り心地がすごくいい


兎「ね、ねえ先輩、これ以上は…///」カァ

狼娘「んん、むずむずしてきたぞ…」

男「お前が望んできたんだろ?兎」コリ

兎「んぁ///」


兎の勃ってきた乳首を少し強く摘まみ、擦る

狼娘の長毛に隠れた乳首も見つけてコリコリと弄る


兎「んっ、んふ…ん…んぁ、ん…先輩、だめぇ♡///」ムニュゥ、ニュ、モミモミ、クリクリ、モミモミ

狼娘「?変な声出してどうしたんだ?」モミモミ

男「ほー、お前はまだ大丈夫なのか?」

狼娘「ただのスキンシップだろ?オレもお返しだ」ペロペロ


そのまま狼娘の乳首も擦り続ける


狼娘「ん…ん、ぁ…ん…ふ…ぁ///」モミュゥ、モミィ、ムニィ、ムニュゥ

男「変な声出してどうした?」ニヤニヤ

狼娘「だめ…これ、何かわかんないけど、んっ…変、だぞぉ///」モミモミ、ムニュゥ、コリコリ


①二人とも乳首で軽くイかせて終わる
②自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価のみ↓4まで判定範囲

ごめん、書けなかった
おやすみ

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

視聴者作成『マリオメーカー2』
VIPマリオ風鬼畜ステージ集
『スーパーUNKマリオワールド』配信

【難易度★★★★★
W6-5:マグマグタワーから】

『マリメ2で視聴者が作ったマリオをプレイする
その5』
(15:00~放送開始)

youtu.be

兎「ぁっ♡んぁっ、だめ…先輩、だめぇ、これ以上されたら、イっちゃう、イっちゃうからぁ♡///」クリクリ、ムニュゥ

狼娘「ふぁ、んっ♡何だぁ、知らない、こんなの知らないぞぉ♡///」ムニュゥ、モミモミ、クリクリ

男「イけっ、イけっ、二人ともイっちまえ!」ギュー


乳首を強く抓る


兎「だめっ、だめっ、イっちゃぅぅううう♡♡♡///」ビクンッビクンッ、ビクンッ

狼娘「何か来るっ、くるくるくるぅううっっっ♡♡♡///」ビクンビクンッ


二人は体を二、三度ビクンと撥ねさせるとその場にへたり込んだ

その眼前にちんぽを出してやる


兎「はぁ…はぁ…だめぇ、今…そんなの見せられたら、完全に発情しちゃうよぉ///」パタパタ

狼娘「なんだ、それ…すごく、美味しそうだぞぉ///」ブンブン


耳と尻尾をパタパタさせる兎と尻尾をブンブン振る狼


①男「どうした?好きにしていいぞ」
②何も言わずただ待つ
③男「美味しそうなんだろ?舐めてみろよ」
④兎の方が先にたまらなくなってしゃぶりつく
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


>>273
いや、↓2まで埋まった時点で書き始めてるよ。だから3,4に書かれてて見逃しても許してください、あくまで3,4は自由安価を書いてくれたことに対するお礼としてのおまけの範囲です
4まで埋まらないと書かないように見えたのは自分の遅筆のせいですね、はい。ごめんなさい…

兎「ね、ねえ先輩…ダメだよ、早く、早くしまってよぉ…///」ハァ、ハァ


そういう兎の目は一瞬たりとも外れることなくちんぽに釘付けになっており、その顔も少しずつちんぽに近づいてきている


狼娘「がぅ…すごい、すごい臭いしてるぞ、これぇ///」スンスン、スンスン


狼娘の濡れた犬鼻がちんぽの先をくすぐる

二人とも完全に発情している。特に兎はお股が完全に濡れていた


狼娘「もう我慢できないぞ!///」アムッ

兎「あぁっ!///」


だが先にしゃぶりついてきたのは狼娘だった。噛むことは無いが犬歯が当たるような拙い動きで前後に動かしている


狼娘「んちゅっ、ちゅぷっ、んじゅ…じゅるる…んっ、ちゅっ…んちゅ…んぅ、ん…れろぉっ、じゅぷぅ♡///」

兎「ずーるーいー!先輩は私のなのに!先にフェラしちゃだめぇ!///」グイー


夢中でしゃぶる狼娘の体を引っ張る兎、だが狼娘は全く意に介さず続けている


①狼娘の口に出す
②兎も狼娘の横から無理やりちんぽにしゃぶりつく
③狼娘に「待て」をしてダブルフェラしてもらう
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「むー…、もうだめっ!///」ンチュ


兎も我慢できないとばかりに狼娘の横からちんぽを咥えてきた

狼がちんぽを先からしっかりと咥えているために竿の根元近くを横から咥えたり舐めたりしかできず、終いにはキンタマしか舐められないところまで追いやられてしまった


兎「んぅ、れろぉ、んちゅ…ちゅぷ…れろ…あむ、ちゅぅ…れろぉ、ちゅ…///」

狼娘「んじゅぅ、じゅっぷじゅっぷ、れろぉ、くちゅぅ、じゅぷ、じゅぷぷぅ、じゅぷぅ、ちゅぷ♡ちゅぅ、ちゅ、ちゅ♡///」


狼娘は先ほどから何もかもが初めての体験だった。今までは肉は噛むものであって食べるものだった、でも"これ"は今まで食べた何とも違う

しゃぶる度に凄まじい臭気が鼻に抜け、脳を刺激する。ふわふわと意識が宙に浮かぶような幸せさと体が疼く、特に股間の上辺りがキュンキュンと疼き、無意識に手を当ててしまう

今まで小便をするとことしか意識していなかった部分に指をくちゅくちゅと当てると更に気持ち良くなる

しゃぶり続けていると少しずつ出てくるこのしょっぱ苦い液体もとても癖になる。もっと、もっと欲しい


しかし兎には面白くなかった。全くもって面白くなかった

この雌犬は後から現れたくせに私の先輩を奪い、好き勝手にしゃぶりついている。玉袋を舐めるのも臭いと自分の行為に興奮はするがそうではない、男に気持ち良くなってもらわないと意味が無いのだ


何より!こいつが先をしゃぶっていて私が根元や玉袋を舐めているなんて私の方が立場が下のようじゃないか、しかもこいつは私の事なんて気にも留めていない!


①男「あー、気持ちいいよ狼娘、今口に出すからな」
②兎が狼娘を無理やり引きはがしてフェラする
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


今日はここまで

3 ディープキス

>>281
誰が誰に?

①男が兎にディープキス
②男が狼にディープキス
③狼の口に射精した後兎が狼にディープキスする

>>287

1

狼娘「んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぷぅ、じゅぷ…じゅちゅ…ちゅぅ♡///」

男「くっ、出るぞ」

兎「だ、だめー!」グイー


兎が体を引っ張るも狼は男のちんぽから口を決して離さなかった


ビュルルルル


狼娘「ん、んく…ちゅ…じゅぷ…じゅる…ちゅ、ちゅぷぅ、ん…ぷはぁ♡///」

兎「あぁ…先輩の精液取られたぁ…」

男「じゃあ兎にはこっちでどうだ?」チュ

兎「ん…んちゅ、ちゅ、れろぉ、ちゅぷ…ちゅ、ん♡///」


モフモフの体を抱き寄せ、唇を重ねる。舌を絡め、兎とイチャラブベロチューする

狼娘は一度出して萎えたちんぽを今も舐めている


兎「ぷは…ぇへへ、私が一番ですよね?先輩///」ギュゥ


モフモフの体を押し付け、頬ずりする兎


①男「そうだな、大好きだよ兎」
②男「まだ分かんないなあ」ニヤニヤ
③男「狼は美味しかったか?」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はこれだけで

男「狼娘のせいでまた勃っちゃったじゃないか」ビンビン

狼娘「がう、また美味しそうな匂いがしてきてるぞぉ♡///」

男「そうだなあ、もっと気持ちいいことしてあげようか?」クチュ


狼娘のケモマンをくちゅくちゅと弄る


狼娘「がうっ、んあっ、ん…あっ、ふ…んぁっ」

男「はい、ここまで」

狼娘「が…ぅ…///」


切なそうな声を出して俺の手を目で追う狼娘

その前の前でちんぽを勃起させたまま仰向けに寝る


男「ほら、乗っかってきてもいいぞ?」


①性知識は無くても本能で狼娘がちんぽに乗っかってくる
②性知識が無い狼娘に先んじて兎がちんぽに乗っかる
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「い、いいの…?///」ハァ、ハァ

男「ああ」

兎「じゃ、じゃあ…///」ドキドキ

狼娘「がうっ!///」バッ

兎「あぁっ!///」


ドキドキしながら男のチンポに跨ろうとした兎を押しのけて狼娘が乗っかってきた


狼娘「がうっぅぅっっっんん♡♡♡///」ズプゥゥッッ


びしょ濡れのケモマンに深々とちんぽが突き刺さる。中が痙攣するようにうねり、どれだけ感じているかを表している


兎「また取られたぁああ!」

男「兎はこっちおいで」

兎「こっち?」

男「俺の顔だよ。ちんぽの代わりに舌できもちよくしてやるよ」

兎「う、うん///」


顔に跨ってきた兎のケモマンを舐める。動物臭と雌の臭いでむせ返りそうなおまんこに舌を挿れ、クリトリスを舐め、膣壁を押すように念入りに弄っていく


狼娘「んぁっ、あんっ、んぐぁっ♡あんっ、ふぅっ、これっ、これすごいぞっ、気持ちいいぞぉっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプッ、グチュ、チュププッ、チュップチュップ

兎「んっ、んあっ、いいよっ、先輩の舌きもちいいっ、んぁっ、あっ…ふっ、ぅ…んっ、んぁっ、あぁっ♡///」チュププ、ジュプッ、チュプ、チュップチュップ、ジュプッ、グチュ、ニュププ、ジュップジュップ

狼娘「がぅっ、んがっ♡ふぅんっ、ぁっ♡んぁあっ、あんっ…ぐぁあっ♡きもちっ、いいっ♡がぅぅんっ♡///」ジュップジュップジュップ、グチュゥ、ニュップニュップ

兎「あっ、舌っ、中でうねってるぅ♡だめっ、吸わないでぇっ♡あんぅっ♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップッ


狼娘は初めて味わうちんぽの気持ち良さに体の全てを震わせていた。毛も逆立ち、尻尾はいつもの倍かと思うほどに膨れ上がり上がって見えるほどだ

子宮がキュンキュンと疼き、脳まで気持ち良さに浸かる。こんなことは初めてだった

そして同じ男に快感を与えられて目の前でよがっているメス、兎にも自然と恋愛感情のようなものを抱き始める

自分と同じ発情した雌の匂いをプンプンさせ、可愛い顔で喘いでいるメス


狼娘「んちゅ、ちゅぷぅ♡///」ジュップジュプ、ニュプゥッ、クッチュクッチュ

兎「ちゅぷ!?ちゅ…ちゅぷ、ちゅ…れろ…じゅぷぅ、ちゅ…れろぉ///」グッチュ、ジュププゥ、ジュップジュップ


不意にキスしてきたこの肉食動物に驚くも自分と同じメスのフェロモンをプンプンさせている狼娘にすぐに心を許してベロチューに応じる


兎「ちゅぷぅっ、ちゅ…れろぉ♡ちゅ、んちゅ…れろぉ、ちゅっぷちゅっぷ、ぷは、んちゅぅ♡//」ジュプゥ、レロォ、チュップチュップ、クチュ、チュププ、レロォ、チュプッ、ジュプッ

狼娘「ちゅぷぅ、んちゅ、れろぉ、ちゅぷぅ…れろぉ♡ちゅぷぷ、くちゅ、ぷは、んちゅ、れろ…んちゅぅ♡///」ジュップジュップ、レロォ、チュププゥッ、ジュップジュップ


口の中の匂いも歯の形も舌の長さも違う二人のメスが舌を絡ませ合い、歯をカチ、カチと当て、肉食と草食の全然違う唾液を交換し合う

舐め、吸い、互いの愛を確かめ合うように長く激しいキスをする


①男が二人をイかせてフィニッシュ
②狼娘に中出ししつつ①
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

狼娘「んあっ、あっ♡ふぁっ、あっ、ふぅっ♡あぐっ、んあっ、がぅっ、んぐぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、ズップズップ、グチュゥ

兎「あぁっ、あんっ、んんぁっ、はぅっ、んぁっ、ふっ、ぁっ♡///」ジュッチュッ、ズッチュ、ジュププッ、クチュ、シチュププゥッ

狼娘「くるっ、くるっ、あれがくるぅぅっっ♡♡♡///」ジュップッジュップッ、グチュゥ、ニュププゥ、ズップズップ

兎「イくっ、イくっ、私もイくよぉぉぉおっっっ♡♡♡///」グチュゥ、チュップチュップ、ニュププゥッ


狼娘「んがぁぁっぁああっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、シャァァァ

兎「あぅっんんぁああっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


二人は共にイった

狼娘は性知識が無いため中出しされなかったとかそんなものは分からない。それでも本能か、何か物足りなさのようなものを感じていた

だがそれ以上に今は男と兎への愛情を感じていた


狼娘「がぅぅ~///」ワサワサ


それはどこかペットのご主人様に対するものに近い甘えたさ

尻尾を大きく振り、男にもっふもふの頬ずりをする

頭を撫でると更に大きく尻尾を振った


①狼娘はそろそろ帰る
②狼娘に自由安価
③兎に自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「狼娘も俺たちと一緒に暮らさないか?」

狼娘「がう…でもオレにはオレのテリトリーが…」ブンブン


すごい迷っている風の狼娘、でもその尻尾は大きく振られていた


①男「ダメか?狼娘」
②男「狼娘、命令だ」

↓2まででコンマが高い方

今日はここまで
続きは書ければ明日

男「狼娘、命令だ」

狼娘「っっっっ」キュンキュン


再び全身の毛が逆立ち、下腹部がきゅんきゅんと疼き、鼓動が早くなる

脳に幸せな気分が満ちる。"命令"その言葉が心地好くてたまらない

自分の中でどれだけこの人間に服従しているかが分かってしまう

自分は今生涯のご主人様を見つけた。群れのボスに相応しいオスを見つけた

先ほど以上に興奮し、幸せに満ち満ちていた。もっと命令されたい、喜んでもらいたい。オレがご主人様の一番になるんだ


狼娘「わうっ!分かったぞご主人様」ブンブン

男「よしよし、偉いぞ狼娘」

狼娘「ぁぉおーん!」ブンブン


ものすごい喜んで尻尾を大きく振り、男に頬ずりする


兎「えー、一緒に暮らすの?」

男「いいだろ。狼娘も兎を食べたりしないよな?」

狼娘「がうっ!ご主人様の命令だ!それに口の中の方が美味しくて気持ちいいからな!」

兎「口の中?」

狼娘「がうっ!んちゅ」

兎「!?」


いきなり兎に抱きついてケモレズディープキスをしだす


狼娘「んちゅ…ちゅぷ…れろぉ、ちゅ、れろ…ちゅぅ♡ちゅ…ぷは…こういうことだぞぉ♡ちゅ、くちゅ…れろぉ、んちゅぅ、ちゅぅ♡♡///」

兎「んちゅ…ふあ…ちゅぅ、れろ…何を…んちゅぅ、れろぉ、んん‥んちゅ…ぷは、分かった、からぁ♡んぷ…ちゅぅ♡///」

狼娘「ぷは…気持ちいいな♡///」ハァ、ハァ

兎「ぷは…うぅ、犬なんかにぃ…///」ハァ、ハァ

男「よしよし、仲良くなってくれたようで良かった」


―――――
―――

師匠「ただいま、二人と…も…?」


男「おかえりなさい、師匠」←1

兎「お師様、おかえりなさい!」←2

狼娘「がう?おかえり、なさい?だぞ」←3?



師匠「…ちょっと少年?」

男「はい、何ですか?師匠」

師匠「何で一人増えているのかな?客かな?」

男「いやー、なんか懐かれちゃったようで。あはは」

師匠「………」ジトー


師匠のジト目!いただきました


男「…ダメですか?」



師匠「…はあ、まあいいか。この家広いしね」

男「やったぜ、さすが師匠。ありがとうございます」

師匠「はいはい…」

狼娘「がう?何だこいつ、ご主人様の仲間なのか?」


①男「ここのボスだぞ。お前のご主人様のご主人様だ」
②男「この人は師匠。ここでの地位は俺の次だな」
③男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲



↓3,4でレス番指定のみや「上」等は判定対象になりません。あくまで「自由安価で文章を書いてると↓2までに間に合わない」という声に応えた物なので

男「この人は師匠。ここでの地位は俺の次だな」

師匠「突然何を言い出すのかな?君は?謀反かい?下剋上かい?クーデターでも起こす気なのかな?え?」ギリギリ

男「あだだだだ、師匠、ギブギブ!冗談!冗談ですから!」


師匠の太い尻尾でギリギリと締め上げられる


狼娘「がう!師匠はご主人様より下!覚えたぞ!」

師匠「ほら!狼は縦社会なんだから一度地位を覚えさせるとめんどくさいんだぞ」ギュゥゥ

男「すんません、すんませんでしたって!あだだだだ!折れる!肋骨折れる!」


胸が!胸が痛い!物理的に!


狼娘「がぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!下の癖にご主人様に手を出すな!」グルルル

師匠「ああもう‥」

①男「ふははは、これ以上俺を虐めると狼娘に噛まれますよ」
②男「だから冗談です、冗談ですってば」
③男「だから冗談です、冗談ですってば。狼娘、本当は師匠がボスなんだ」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「だから冗談です、冗談ですってば」

師匠「まったくもう。まあ別にいいけどね。私は上下関係なんて気にしちゃいないさ」シュルルル

男「さ、さすが師匠…ゲホッ」


ようやく尻尾から解放された


狼娘「フー、フー…」

師匠「それにしても…何だか獣臭くなってきたなあ、うち」


絶対言わないけど、なんなら師匠も蛇なので爬虫類臭い、もし三人ともがお風呂に入らなかったら数日で動物園みたいな匂いになること請け合いである

①男「ところで師匠、お土産無いんですか?」
②夕食
③夜
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「さて、夕食作るか。兎も手伝ってくれるか?」

兎「はい、先輩!」

狼娘「がう!オレは?オレは?」

男「狼娘は…"待て"で」

狼娘「がう!」ビシッ


多分役には立たないだろうし…後で味見ぐらいはしてもらうかな


師匠「ふふ、色々と回って疲れているからね。美味しいものを期待しているよ。二人とも」

男「はい!」

兎「はい!お師さま!」


今回は裸エプロンな兎と一緒に台所に立つ


男「エプロン姿も可愛いなぁ」

兎「えへへー、お師様が毛が汚れないようにってくれたの」


一緒に野菜とお肉を切っていく。包丁の軽快な音が台所に響く


①今日は鍋にでもしよう、全員で同じ鍋をつつけるっていいよな
②それぞれに会った料理を作る
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日は鍋にでもしよう、全員で同じ鍋をつつけるっていいよな

それぞれの食性に合うように野菜と肉をふんだんに用意する

スープは…濃すぎないさっぱり味なものでいこう。味出汁鶏のガラをベースに虹色山椒と調味樹の樹液で味付けしていく


男「うん、こんなもんだな。食器とか持って行ってくれ。俺はこの鍋を持ってくから」

兎「はーい」
―――――
―――

狼娘「がうー!美味しそうな匂いだぞ!」

男「あっ、バカっ!」


ヂャボッ


狼娘「がうーっ!あつい!いたいっ!あつい!いたいぞっ!」


狼娘があっつあつの鍋の中に手を突っ込み、叫びながら飛び跳ねる


男「ダメだって、このスプーンでスープや具を掬って食べないと」

狼娘「がう…あちがうっ!」

男「だからふー、ふーってやるんだって」

師匠「ふむ…これが鍋というものか。どれどれ」

師匠「ズズ…ふむ、美味しいな」


流石師匠、食べ方が美しい


兎「ふー、ふー、ふぅぅぅー、…あむ、むぐ‥あむあむ…美味しい」


①狼娘にふーふーして食べさせる
②食後
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


今日はここまで
次は書ければ木曜

兎「……///」モジモジ

狼娘「がう…が、ぅ…がぅぅ///」モジモジ


食べ始めて少し経った頃、獣二人が顔を赤くして俯き、足をモジモジと擦りだす


男「二人とも、どうした?」

兎「な、何でもない…よぉ…///」モジモジ

狼娘「がう…がぅ、がぅぅ、お股が切ないぞぉ…///」モジモジ

男「え」

兎「食べてたら…何か…ぁぅ///」モジモジ

狼娘「がう!ご主人、ちんぽだせぇ!///」グワァッ

男「やめろ!テーブルに乗るな!こぼれる!」


師匠「…あむ」


師匠が尻尾で鍋を避難させ、一人で食べる


師匠「…ラメヒムの実が入ってるね」

男「え?それだめだったんですか?…どれか分かんないけど」


襲い掛かってくる狼娘を両腕で押さえながら聞き返す。やばい、力強い…


師匠「黒い小さな実だよ」


あ、胡椒みたいだったから入れたな…結構美味しかったし


師匠「私や君には効かないようだがこれは獣を発情させる効能があるようだね」

男「な、何でそんなものが」

師匠「研究に使えるからね。冷蔵保存が必要だったんだ」

男「食べ物と一緒に入れておかないでくださいよ!」

師匠「いいじゃないか、命に関わる毒じゃない」

男「そういう問題じゃないでしょ!」

狼娘「がぅぅうう、こーびしろぉお///」グルルル

男「待ってって!」


①男「師匠、師匠助けて!」
②男「師匠、師匠どうすればいいですか!」

>>328

2

男「師匠、師匠どうすればいいですか!」

師匠「君が鎮めてやればいいじゃないか。役得だろう?」ニヤニヤ

男「そういう問題ですか!?」

師匠「ほらほら、早く行きなよ」ニヤニヤ

①狼娘を御姫様抱っこして兎も連れて寝室に
②男「何なら師匠もいっしょにどうですか?」
③男「分かりましたよ…狼娘、兎、行くぞ」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「分かりましたよ…狼娘、兎、行くぞ」

狼娘「がうっ、こーびっ、こーびっ♡///」


兎「ぁぅ、お師様、ごめんなさい…///」ハァ、ハァ

師匠「いいから行っておいで」



師匠「…さて、残りは丸々頂いておこう」ァーン


鍋の残りをペロリと平らげる師匠であった
―――――
―――

寝室


狼娘「がぅっ!ちんぽ♡ちんぽ♡///」ブンブン

狼娘「んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅぅ♡ちゅ…じゅぷぅ、ぷはっ、あむっ♡じゅぽぅ、じゅぷ…ちゅぷぅ、れろぉ♡///」ブンブン


寝室に入るなりズボンを無理やり脱がし、尻尾を大きく振りながらちんぽをしゃぶりだした


兎「ね、ねえ、わ、私も…///」モジモジ

男「ああ、こいよ」

兎「うん♡///」


①兎には手マンする
②男「狼娘、口じゃなくておまんこで味わいたくないか?」と言って挿入。兎には手マン
③男「だめだ、狼娘。今回は兎からな」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「狼娘、口じゃなくておまんこで味わいたくないか?」

狼娘「ぷはっ、がうっ、ほしいっ♡ほしいっ♡///」ブンブン


口を離し、尚一層に尻尾を大きく振ってねだる。その足元には水たまりができていた


男「じゃあベッドの上で四つん這いになってお尻突き出して」

狼娘「がうっ、こうかっ?こうかっ?///」ブンブンブン

男「そうそう、兎も隣に四つん這いになって」

兎「うん…///」フリフリ


兎も小さな尻尾をフリフリと振っている


男「良い眺めだなあ、可愛いケモ尻が二つ」クチュクチュ


二人のおまんこを指で弄る。指は二本でも三本でも容易ににゅるりと入り、きゅうきゅうと締め付けてくる


兎「んあっ、あ…んぅ、あっ、先輩、せんぱいぃ♡///」クッチュクッチュ、クチュクチュ

狼娘「がうっ、がぅぅ、がうっ♡やだぁ♡ちんぽっ、ちんぽがいいっ♡///」クッチュクッチュ、クチュ、チュプチュプ

男「しょうがないなあ。ほら、ちんぽだぞ」ズプゥッ

狼娘「ぁぉぉぉおおお♡♡♡///」ビクンッビクンッ


遠吠えのような声をあげて体を痙攣させる狼娘


男「なんだ?挿れただけでイったのか」パンパン

狼娘「がうっ、ぁぅっがぅぅっ♡もっと、もっとぉ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ジュップジュップ

兎「先輩ぃ♡///」

男「ああ、ちゃんと兎も弄ってやるよ」チュプチュプ

兎「んあっ、あ…ぅぅんっ♡あっ、はぁぁ♡///」チュップチュプ、ジュプゥ、ニュップニュップ、チュププゥ


狼娘の柔らかいケモマンは搾り取る様に締め付けてくる。腰を打ちつける度にもふもふの毛が腰に触れる。空いた手で兎のケモマンも弄り、狭い膣内を弄り続ける


狼娘「がぁっ、がうっ♡がぅぅっ、がぅぅうう♡///」ズッチュ、ズッチュ、ジュププゥッ、チュプッ、シャァアア

男「おっ、嬉しょんしちゃったかな?」パンパン

狼娘「ぁぉうっんっ♡ぁぐぅっ♡ぁぉお♡///」ジュップジュップ、ズプゥ、グチュゥ、ズップズップ

兎「んあっ、あ…ふぅぅ♡んっ♡ああぁっ、狼娘いいなぁ、あんっ、んぁあ♡せんぱいぃ、早く私にも欲しいよぉ♡///」チュップチュップ、チュプゥ、ニュップニュップ


もう狼娘は人間の言葉を忘れ、一匹の獣のように吼えるように喘いでいる。それに対して兎は小さな甘い声で甘えるように喘ぐ


①男「お漏らしするなんて悪いわんこだな」とスパンキング
②狼娘がイく寸前に「待て」をして兎に挿入
③狼娘に中出ししてイかせ、その後兎に挿入
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

狼娘「ぁぉっ♡んぁっ、ぁぅ♡んぁっ、がぅぅ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グッチュグッチュ、チュププ、ニュププゥ

男「狼娘のケモマン気持ちいいよ」

狼娘「がぅっ、ぁぉぅっ、がぅぅ♡オレもっ、きもちがぅぅうう♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥ、ズップズップ、ニュプゥ、ズプッ、ズップズップ


一瞬人間の言葉が使えたような気がしたけどすぐ獣の喘ぎ声に戻ったな


狼娘「がうっ、がぅぅんっ、♡あぐっ、がぅう♡イ゙グっ、イックっっ♡♡///」ギュッチュグッチュ、ズプゥッ、ニュプッ、グチュゥ、ズップズップ

男「はいお預け」ニュポッ

狼娘「がぅ…がぅ、何で抜くんだ?もうちょっとでイけたんだ。がう、イかせてくれよぉ♡♡///」


切なげな声を出して男に抱き着き、股間を擦りつける狼娘


男「そろそろ兎にあげないとだからな」

兎「やったぁ。先輩、先輩、早くぅ♡///」

狼娘「がぅっ、オレ、オレが先だ、なあご主人様ぁ、イかせてくれよぉ♡♡///」ブンブン


仰向けに寝っころがり、腹とトロトロのケモマンコを見せておねだりする。だが俺は心を鬼にするぞ


男「狼娘、"待て"だ」

狼娘「が、がうっ」ピシッ


わんこの"お座り"の体勢で固まる狼娘、でもそのおまんこからはフェロモンがムンムンの愛液が垂れ続け、ほぼほぼ限界を表わしていた


狼娘「がぅぅ、辛いぞぉ…///」


①男「我慢して我慢して最後の最後にイったら気持ちいいぞ」
②男「狼娘は待てができる良い子だもんな」ナデナデ
③男「命令だ。イかずに待て」と耳元で命令する
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「狼娘は待てができる良い子だもんな」ナデナデ

狼娘「がう、がぅぅ…」バフッ、バフッ


不満を表すように尻尾が地面を叩くも頭を撫でられると嬉しい気持ちが腹の底から湧きあがり、とても幸せになってしまう

その狼娘の耳に口を近づけ、囁くように命令する


男「命令だ。イかずに待て」

狼娘「きゅぅんっ♡♡///」ゾクゾクゥ


耳元で囁かれるとまるで脳を直接くすぐられているように全身がゾクゾクと震える

命令されることが、命令してもらえたことが幸せそのものになって狼娘の心も体も溶かしていく


狼娘「きゅぅぅん…♡///」トロォ


男「さて、兎」

兎「はい、先輩♡///」トロォ


こっちも蕩けた顔で返事する兎


①兎にディープキスして見せつけるようにラブラブえっち
②男「我慢できて偉かったぞ兎」ナデナデ
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「兎、好きだよ」チュ

兎「先輩♡私もぉ…んちゅ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぅ♡んぷ…れろぉ、ちゅぅ、ちゅ…ぷはぁ♡///」


兎のふわふわの体を抱き寄せ、深くねばっこいキスをする。舌を絡ませ、唾を交換し合い、愛のある熱いキスを


兎「んちゅ…ちゅぷぅ、ちゅ…くちゅ、れろぉ、んちゅぅ♡ちゅ…ふわぁ、先輩ぃ♡///」

男「ぷは、兎どうしてほしい?」

兎「欲しい、先輩のおちんちんほしいよぉ♡///」

男「じゃあ挿れるぞ」ズプ…

兎「んぁっ、あぁあっ♡///」


トロットロのケモマンは容易にちんぽを咥え込む。ヌルヌルの愛液に塗れ、奥まで差し込むとちゅぽんっと溢れて飛び散る


兎「せんぱぁい、早く動かしてぇ♡///」


①あえてのスローセックス
②獣のような激しいセックス
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ベッドの上でゆっくり、ゆっくりスロースペースで動かす


兎「ふわぁぁ♡んぁ…ぁぁ、だめぇ、焦らさないでぇ♡///」チュプゥ、ニュプ、ジュルゥ、チュプチュププゥ

男「何言ってんだこんなに中をピクピクさせてさ。気持ちいいんだろ?ゆぅっっくり膣壁を擦って」ニュププゥ

兎「んゃぁぁ♡///」ゾクゾクゥ

男「奥でこねくり回したりぃ」

兎「ふゎ…それ、それだめぇぇ♡///」ゾクゾクゾクゥ

男「ちっちゃなケモぱいの乳首を吸いながらとか」チュプ

兎「んぁ、だめ舐めまわさないでぇ♡///」チュップチュププゥ

男「ああ可愛いなあ、大好きだよ兎」ニュップニュップ


もふもふな兎の体を抱きしめ、ゆっくりと腰を動かす

尻尾の付け根をもみもみし、お尻の毛も堪能する


兎「んぁぁ♡だめぇ、付け根は感じちゃうのぉ♡んぁ…ふっ、ぅ…んぁ♡…あ、好き、先輩私も好きぃ♡///」チュプ、ニュップニュップ、ニュプゥ

兎「やぁ、耳の中弄らないでぇ♡ぁっ、は、ぁ♡んぁはぁ、んっ、んぁっ、好き、好きぃ♡///」ニュププゥ、チュップチュップ、クチュ、チュプゥ

男「耳も柔らかくて気持ちいいよ。ふー」


と耳を弄りながら耳の穴のに息を吹きかける


兎「んんやぁぁ♡」ゾクゾクゥ

男「可愛いなぁ」パンパン


ベッドに押し付けるように体重をかけて全身で抱きしめながらピストンする

柔らかくモフモフした体がと救急締め付けるケモマンがとても気持ちいい


兎「んぁっ、あぁぁ♡はぁっ、んあっ、はぁ♡んぁっ、好きっ、先輩、先輩っ♡はぁんんっ♡」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ、ニュププニュッ

兎(はぁぁ、先輩に、先輩に抱きしめられて交尾してるぅ♡私の中で深くまで先輩を感じるよぉ、あぁぁ♡気持ちいぃよぉ♡)ジュップジュップ、グチュゥ、ズプッ、ジュププゥッ

狼娘「が、ぅぅ…///」ギリ、ギリ


待てと言われた手前絶対にここは動けない、本当ならずっと前に介入したい、混ざりたい

大好きなご主人様が今オレを無視して兎とばかり交尾している。あんなねちっこく、ゆったりと、愛し合う様な交尾

オレだってご主人のことが大好きだ。だからこそこうやって待てを守っている


狼娘「がぅ…がぅ、がぅぅ///」


でも、でもご主人の「待て」を思い出す度に体と頭がきゅんきゅんしてふわふわして幸せな気分になる


兎「んぁっ、はぁ♡んっ、先輩、せんぱぁぃ♡…んぁぁ、はぁんっ、あっ、好きっ、んぁ、キスぅ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ぷはぁ♡んちゅ…んぁっ♡」クチュ、ジュプゥ、ニュププゥ、ジュプゥ、グチュ、ジュップジュップ


狼娘「がぅぅ…///」


自分の足元はもう水たまりができている。チョロ、チョロと少しずつ、少しずつ愛液が漏れてしまっている

でもまだ待てる。まだ待てる。


きっとこれを耐えきったらすごく気持ち良くなれるから


早く…早く、待ち遠しいぞぉ


①まだまだ狼娘を焦らす。兎も自慢しつつ煽る
②一旦兎をイかせてから二人を並べて交互に犯す
③一旦兎に中出し&イかせてから狼娘とラブラブえっち
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで。次は書ければ木曜日

自由安価に限りあと1レスだけ判定範囲↓

兎「先輩っ♡先輩っ♡///」ズッチュズッチュ

男「可愛いなぁ、大好きだよ兎」ニュップニュップ


耳に甘い言葉を囁きながら出し入れする


兎「はぅぅ♡」ゾクゾクゥ

男「ほらそろそろ激しくしてやるよ」パンパン

兎「ふぁぁっ、だめぇっいきなりぃ♡んぁっ。はぅっ、んぁあ…ぁっ、やぁっ、先輩ぃっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥ、ズップズップ、ジュプゥ

兎「ぁあっ、尻尾ぉ♡握らないでぇっ♡イクっ、イクからぁっっっ♡♡♡///」グッチュグッチュ、ズプゥッ、ズップズップ


膣がきゅぅぅと締め付け、兎の体が大きく跳ねる


兎「んぁぁっっっ♡♡♡///」ビクンンッ、ビクンッ


長く痙攣してイった後ぐったりして寄りかかってきた兎の頭を撫でながら聞く


男「満足したか?兎」

①満足した
②まだ
③兎「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「えへへ、まだぁ♡///」ギュゥ


兎が抱き着いてお股をちんぽに擦りつけてくる


男「まったく、流石性欲旺盛な兎だな」ナデナデ

兎「先輩もまだ出してないでしょ?出すなら私の中に欲しいなぁ♡///」スリスリ

男「そうだな、じゃあ2回戦でも」

兎「きゃぁ♡」


ふざけながらまた兎を押し倒そうと…したところで


狼娘「がうーっ!///」ガバァァ

兎「きゃぁっ!」

男「のわぁっ!?」


狼娘が兎を押しのけて俺の上に乗っかってくる


狼娘「がうっ、がうっ!もう我慢できないだっ♡ご主人様ずるいっ、ずるいぞっ、あいつだけじゃなくてオレもっ、オレもしてほしいんだぞっ!♡///」


ふっさふさの尻尾をおっ勃てて発情顔で涎と愛液とを垂らし続け、俺の下半身がまた濡れてくる


兎「先輩!今は私を愛してくれるんじゃなかったんですかぁ。こんな犬また『待て』をすればいいじゃないですか」

狼娘「がうぅ!これ以上お預けなんて無理だぞ!」

男「自由安価」


↓4まで


今日はこれだけで次は日曜日

男「よし」

狼娘「がうぅ!」ブンブン


その言葉を了承と受け取ったようで狼娘は嬉しそうにブンブンと尻尾を振りまわす

一方兎は不満も露わに「むー」と唸ってた


男「不満か?兎」

兎「別にー」プイ

男「拗ねてる兎も可愛いぞ」

兎「っ、うるさい、早くそいつをイかせてよっ」

狼娘「がうがうー、早くっ、ご主人様早くぅっ♡///」パタパタ


狼娘が仰向けになってまんこを開き、尻尾でベッドを叩いて催促する


男「大丈夫だって、二人とも一緒に愛してやるからな」


①兎を横に座らせて狼娘を犯しながら兎にキスしたり上半身弄ったりする
②仰向けになった狼の上に兎を馬乗りにさせる。顔が見えないと文句言う狼娘に「待て」を守れなかったお仕置きだ。と言う

>>370

2

男「じゃあ狼娘の上に兎乗ってくれ」

兎「こう?」

狼娘「がうー、ご主人様の顔が見えないぞ」

男「『待て』が出来なかった罰だ。気持ち良くはしてやるから安心しろ」

狼娘「がうーぅー」パサッパサッ


尻尾がベッドを叩く音が聞こえるけど無視する。そんなことより目の前のこの光景だ

発情したとろとろケモマンコが二つ、どっちもメスのフェロモンがムンムンと香り立ち、たまらぬ匂いで誘うものだ


ズプゥッ


狼娘「きゃぅぅうっっ♡♡♡///」ビックン


何の合図も前戯も無く一気に奥まで押し込む!


狼娘「きゅぅんっ、んぁっ♡はうっ、んんぁっ、がうぅっ、きゃぅんっ♡ぁぁっ♡んんぁっ、がうっ、きゃぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、ニュプゥ、ズップズップ


今までずっとずっとお預けされていた反動が一気に狼娘を襲う。待ちに待った快感は想像を遥に超え、とてつもない快楽の波を狼娘に与える

頭が揺さぶられるようなめまい、目の前がチカチカとまたたき、全身が性感帯となったようにベッドに擦れる背中と尻尾の感覚すら快楽と勘違いするほど交尾の快感が大きくなっている


狼娘「きゃぅんっ、んぐぁっがぅっ♡ぁぉぉぅっ♡きゃぅんっ♡はぁぁっ♡あんっ、んぁぁっ、がぅぅっ♡♡///」ズップズップニュププゥッ

兎「んっ、んぁっ、これっ、思ったより、感じちゃうよぉっ♡んぁっ、先輩っ、先輩っキスぅっ♡♡んっ、んちゅ、ちゅぷぅっ、くちゅ、れろぉ、ちゅぷ…ちゅぷ、ちゅ…ちゅぅ♡♡」


既に犯されまくり、敏感になっている兎は狼娘が突かれて体を大きく揺らす度に甘イきしてしまっている


男「兎っ、好きだよ」パンパン

兎「私もっ、私も好きぃ、先輩っ先輩ぃっ♡♡んっ、んふぅっ、ふぅっ♡はぁっ♡んっ、ふぅ♡///」ニュップニュップッ、チュプゥ、ピュッ

狼娘「きゃぅっ♡がうっ、オレもオレにも言ってっきゃぅんぁっ♡はぅっ、んんぁぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、パンパン


甘イキする兎はピュッっと軽く愛液を漏らしながら男にキスし、ケモぱいを揉まれ続ける


①狼娘をイかせて兎にもちんぽを挿れてイかせる
②狼娘を一回イかせてから兎と狼娘に交互に入れてどっちにも中出し
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「さて…」ニュポ

狼娘「…がぅ?…がう、早く、また挿れてくれよぉ、がぅぅ、がーぅーぅー///」パタパタ

兎「先輩?どうしたんですか?んっ…ふ…ん///」

男「そうだなぁ」モミモミ


既に涎で乳首が丸見えの兎のモフパイにしゃぶりつき、堪能してから二人から離れる


男「そろそろ射精しそうだし、気持ちよくしてくれた方から入れてやるよ」

兎「!?」

狼娘「がうっ!?」


そう言って仰向けになると瞬時に二人が勃起ちんぽに向かって手を伸ばし、いやダイブしてくる


狼娘「がうっ!どけっ、オレが先に出してもらうんだ!///」

兎「今いっぱいしてもらったでしょ!先輩の一番は私なの!///」

狼娘「出してもらってないぞー///」

兎「私だって出してもらってないもん!///」


互いに顔を押しあい、手を伸ばしあい、尻尾を握り、耳を握り、キャットファイトが始まる


①男「喧嘩禁止!これ以上やったら二人ともお預け!」
②男「喧嘩禁止!ジャンケンしろジャンケン!」
③何も言わない
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「喧嘩禁止!これ以上やったら二人ともお預け!」

狼娘「がう…」

兎「はぁい…」


二人ともシュンとして俯く、耳や尻尾も垂れて落ち込んでるのを表しているのが可愛い。兎は元々垂れ耳だけど


男「ほら?やらないのか?」

狼娘「がうっ!」

兎「わわっ!」


先に狼娘がちんぽに飛びつき、次に兎が慌てて飛びつく

今度は仲良く両側からペロペロと舐めている


狼娘「ゔぅ゙ー…ぺろぺろ、ちゅぷ…ちゅぷ…れろぉ、ちゅぷぅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぅ♡///」

兎「…れろぉ、ちゅぷぅ、れろ…ちゅぅ♡れろぉ、くちゅぅ、れろぉ♡///」


仲良く…?睨み合っているようにも見えるけど仲良く…?

ま、いっか。可愛い人外娘同士、肉食草食関係無く仲良くなれないわけないよな!うん


兎「先輩、私の舌の方が気持ちいいですよね?ぺろぺろ、ぺちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ、ちゅぷ、くちゅ♡///」

狼娘「がぅ、オレの方が気持ちいいだろ。いつも肉舐めてるからな!ちゅぱ、れろぉ、じゅぷぅ、れろ、ちゅぷ、れろ、くちゅ♡///」



勝つのはどっちか
あと男はここで射精するか、それとも二人に中出しするために射精せず勝敗を決めるかどうか

↓2まででコンマが高い方

兎は短く小さな舌、狼娘は大きく肉厚なザラザラした舌でちんぽを一生懸命舐めてくれる


男「ああ、二人とも気持ちいいよぉ」

兎「ぺろ、ぺちゅ、んちゅぅ、ちゅぷ…えへへ、先輩、特に私ですよね。ぺろ、れろぉ、ちゅぷぅ♡///」

狼娘「がうっ、オレだろ?オレだろ?ちゅぷぅ、れろ…くちゅ、ちゅぷる♡れろぉ♡///」

兎「むぅ、こ、これならどうだぁ///」

男「おぉ!?」


兎が俺の上にうつ伏せで寝そべり、愛液でぬれっぬれのおまんこを眼前に見せつけ、お尻をフリフリしながらちんぽを舐めはじめる

目の前に兎のケモまん、ケモ尻、体に兎のもふもふ、やばい、見た目効果ですごい興奮する!


狼娘「がうっ!じゃあこうだ!///」むにゅぅ

兎「それずるいよぉっ!///」


兎の体越しにちょっと見える程度だが狼娘がパイズリフェラをし始めた!兎より大きなケモぱいで竿を包んで上下させ、大きな舌で亀頭を包み込むように舐める

兎のちろちろ舐めるしかできない小さな舌ではもう追いつけない気持ち良さ。ケモぱいのもふもふとふわふわ、乳圧と舌の気持ち良さ


男「これはもう狼の勝利!」

狼娘「やったぞー!がうー!」パタパタ


尻尾を大きく振り、目を輝かせて喜ぶ狼娘


兎「うぇー、ズルだー!物理的に勝てないよそんなのー!」

狼娘「がうー!ご主人様ー!///」ペロペロペロ

男「うわっ、そんなに嬉しいか?狼娘」

狼娘「がうっ!すごい嬉しいぞっ!ご主人様♡!ご主人様♡!ぁぉぉおおんっっ♡♡!///」ペロペロ


尻尾をブンブン振って飛びつき、顔をペロペロ舐めまわしてくる。その間大きなケモぱいは体に押し付けられたままだ

兎は押しのけられ、「早く済ませてよー」と不満な声を漏らしてる

①狼娘を抱きしめながら正常位
②犬の交尾のようにバックで
③騎乗位で狼娘に好きなように

>>382

3

男「じゃあお預けしまくったことだし好きにしろよ」

狼娘「がうっ!いいんだな?いいんだな?」

男「いいぞ。いや、命令だ。自分で挿れて好きに動け」

狼娘「きゃぅぅんっっ♡♡♡♡///」ゾクゾクッゾクゥッ


挿れる前から「命令」というワードで自ら達する狼娘、全身の毛が尻尾の先まで逆立ち、愛液がポタポタと漏れる


兎「もうイったでしょ?代わってよぉ」

男「いやいや」

狼娘「がうっ、がぅっ、ご主人様のちんぽっ♡ご主人様のちんぽっ♡///」ハァ、ハァ


ゆっくりと腰を降ろし、くっぱりと開いたおまんこの内壁に亀頭の先が触れた途端


狼娘「きゃぅぅんっ♡♡♡///」ジュップゥッッ


先ほどと同じ犬の甘えるような鳴き声をあげて腰が抜けたようにいっきに座り込んでしまう


狼娘「はぅ…ぁぅぅ♡♡ぅ♡///」ピク、ピク

男「…ほら早く動けよ」グイッ

狼娘「きゃぅぅっ♡///」


咥えこんだまま突かれたように動かなかったから下から突いてみる

すると体を大きく跳ねさせた後にちょっとずつ上下させ始める


狼娘「がうっ♡ぐぅっ♡がぅぅっ♡はぅっ、ご主人様っ、好きぃっ♡好きぃっ♡がうっ、がぅっ♡///」ズップズップズップ、ニュプゥッ、グッチュグッチュジュプゥッ、ズップズップ


俺の上で大きくケモぱいを揺らしながら体を上下させ、完全な発情顔で舌と涎を垂らす狼娘

たまに下から大きく突き上げると予想外のタイミングに大きな声をあげて身をよじらせる


狼娘「がうっ、ご主人様♡きすっ、キスぅっ♡んちゅぅっ、ちゅぷぅっ、れろぉっ、ちゅっぷちゅちゅっぷ、れろぉ、ちゅぅっ♡///」ニュップニュップ、ジュププゥ、レロォ、チュププゥ


俺の上に寝そべり、キスをおねだりしてくる。唇とおっぱいは俺の体に押し付けているものの腰だけは上下させ、キスしながら動き続けている

俺もその狼娘のもふもふの体を抱きしめ、下から突き上げる。きゅうきゅうと締め付ける膣が更に締め付け、精を搾り取ろうとしてくる


狼娘「がう、んちゅ、ぷはっ、ご主人様っ♡好きぃっ♡好きぃっ♡」ヂュップヂュップ、グチュ、ヂュププゥッ、ズップズップ

男「俺も好きだぞ狼娘、大好きだ」パンパン

狼娘「がうっ♡嬉しぃっ♡大好きだぞぉっ、がうぅっ♡がうっ♡がぅぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ズプゥッ、ジュップジュップ


柔らかくプニプニな膣が痙攣し、更にちんぽを圧迫して扱いてくる


狼娘「がうっ♡ぁぉぅっ♡イクッ、イくぅっ♡がぅっ、がぅぅっ♡♡///」ズップズップ、ジュププゥ、ズップズップ、グチュチュゥ

男「俺もっ、俺もイくっ、狼娘のケモまんに出すぞっ」パンパン


ビュルルルッ


狼娘「がうぅぅっっっっ♡♡♡♡」ビクンッ、ビクンッ

男「ふう…気持ち良かったか?」

狼娘「がぅ…よかった…ぞぉ♡///」


耳と尻尾を寝かせ、疲れを表わす狼娘。器用に体を丸め、精液が垂れる股間をペロペロと舐めている


男「満足したか?」ナデナデ

狼娘「ぁぉー、ぅ///」フリフリ


尻尾を振って一応返事した狼娘


兎「先輩!先輩、次私ですよね?///」

男「ああ、愛してやるよ」

兎「はい♡///」

①兎を抱きしめながら正常位
②バックで
③騎乗位で兎に好きなように

>>385

1

今日はここまで、次は火曜日
あと1,2レスでここのエロシーンは終わりかな


重ね重ねすごい遅筆ですまんな…エロシーンを書くと遅筆が更に遅筆になるのは分かっているんだ…分かっていても色々描写を増やしたくてたまんないんだ…
ケモナー万歳!モフモフ万歳!

でもそろそろケモノ以外の人外娘も書きたいよね

兎を抱きしめてベッドに押し倒す


兎「きゃっ♡」

男「大好きだよ、兎」

兎「は、はい…私もです…ね、先輩、挿れて、ください///」ドキドキ


ちいさなケモマンを両手でくぱぁと広げ、足もあげておねだりする


男「ああ、挿れるぞ」ニュププ

兎「ふあっぁ、んぁっあ…んぅぅ♡///」

男「ほら、もう一番奥まで挿っちゃったぞ」

兎「はい、奥まであたってる先輩の…感じます…♡///」


モジモジとして顔を逸らす兎


兎「その、先輩の奥まで入りきらなくて、ごめんなさい…///」

男「いいんだよ。それはそれでこうふ…げふん、全部が兎の体だからな。全部愛おしいし全部愛したいよ」

兎「先輩♡///」

男「じゃ、動くぞ」ニュプゥ

兎「んぁっ♡あっ、ふっ、んぁっ、あぁぁっ♡やっ、はぁっ♡んっ、ふぅ♡んぁぁっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、グッチュグッチュ、ヂュプゥ、ズップズップ


最初はゆっくりと動き、ちょっとずつ、ちょっとずつ早めていく


兎「あんっ、んぁっ、ふぅっ♡あっ、先輩っ、先輩っ♡、好きぃっ、好きぃっ♡♡///」ズップズップッ、ヂュププゥ、グチュ、ニュプゥ、ヂュップヂュップ、チュプ

男「兎、俺を見ろ」

兎「は、はい♡///」


チュ



兎「んちゅっ、ちゅぷっ、れろぉ♡ちゅ…ちゅぷっ、れろ…んっ♡ちゅぅ♡れろぉ、ぷは、先輩ぃ♡///」ニュプッ、ジュププゥッ、ズプゥ、ニュップニュップ

①男「兎、兎の中気持ちいいよ」
②男「兎、俺のチンポ気持ちいいか?」
③男「兎出すぞ!」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「兎、兎の中気持ちいいよ」パンパン

兎「んぁっ、んっ、私もっ♡私も先輩のおちんちん気持ちいい♡んっ、んぁっ、くっ、イくっ♡、イくっ、よぉ♡♡」


ちっちゃな膣がきゅぅと痙攣し、精液を搾り取ろうと締め付けてくる。同じように兎自身もちっちゃな腕でぎゅーっと抱きしめてくる


男「俺もイくっ、中に出すぞ兎」パンパン

兎「出してっ♡、出してっ♡、先輩、先輩の精子っ、先輩の赤ちゃん欲しいっ♡♡///」

男「ああ、っ、出るっ、好きだぞ兎っっ」


ビュルルルッ


兎「好きっ、先輩好きぃっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ



兎「…えへへ、いっぱい、出されちゃった…///」


薄い桃色の毛の間から白濁色の精液を垂らしながら満足げな顔でベッドに倒れ込む


兎「先輩…私…幸せ…‥ぐぅ…」


スゥスゥと可愛い寝息を立てて眠る兎、狼娘もぐーがーと寝息を立てていつの間にか寝入っていた

…おまんこから垂れてる精液ぐらい拭いておくか


兎「ん、んぁ…ふ…ん…ぅ///」

狼娘「がぅ…ぐぁ…んっ、ぁ…///」

―――――
―――

リビング


師匠「やあ、終わったようだね。お疲れ様」

男「いえいえ。役得でしたから!」

師匠「…どうやらそのようだね」ジトー


あれ?何でジト目で睨まれてんだ?


師匠「まあいい。ホットミルクでも飲むかい?」

男「あ、いやいや。俺がやりますよ師匠」

師匠「いいからいいから」


師匠は六つある腕をそれぞれ動かし、ホットミルクを用意する


①師匠「で、どうだった?」ニヤニヤ
②少し顔を赤くしてモジモジしながら 師匠「まったく、ずっと声が聞こえていたんだぞ」
③実はホットミルクに精力剤が! 師匠「私も我慢できなくなってしまったんだ」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はこれだけで
次は金曜かな
もしかけたら明日も書くかも

男「あの、師匠…?」

師匠「ふむ、なんだろう」ニヤニヤ

男「全身が熱いんですが」

師匠「そうか、それは心配だな。風邪でもひいたとしたら大変だ」ニマニマ

男「特に股間が熱いんですけど…」

師匠「おやおや、あれだけヤっててもまだ足りないのかな?とんだ絶倫だ」ニタニタ

男「ホットミルクに何か入れたでしょ師匠!」

師匠「ふむ、砂糖入れ過ぎたかな?」

男「誤魔化す意味あるんですか!?絶対精力剤か何か入れたでしょ!というか入れましたよね!?」

師匠「ふふふ、君の絶倫を私のせいにされても困るな」クスクス

①男「あんたのせいだろ!責任取れや!」
②男「…しょうがないですね。ウサギか狼娘といちゃついてきます」
③男「つまり自分から『ヤりたい』とは言いたくないわけですか」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「つまり自分から『ヤりたい』とは言いたくないわけですか」

師匠「そういうのは男から言うべきだろう?」

男「へー、女性は薬を盛って男を誘うもんなんですかね」

師匠「魔物はそうだな」

男「嘘つけ!」


さも当たり前だというように頷く師匠にツっこんでやる


師匠「ほらほら、言いたまえ」


が、尻尾をフリフリ、とても楽しそうにクスクス。ツッコミも軽くスルーしてまだ言わせる気か


①男「分かりました、シましょう」
②男「俺からは言いませんよ、シたいなら言ってください」とどっちが先に言わせるか合戦に
③男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「分かりました、シましょう」

師匠「ムードの無い言い方だなぁ…」

男「めんどくせえこの人!」

師匠「ふふ、冗談だ。おいで」

男「おわっ」


尻尾で体を持ち上げられ、そのまま尻尾と腕でお姫様抱っこされた

一本の腕は慈母のように頭を撫で、一本の腕は早速ズボンの中に入り込んで手コキしてくる。このまま兎たちとは違う寝室に連れて行かれるようだ


男「あの、俺が抱きかかえられる側でいいんですか?」

師匠「では君は私を抱きかかえられるのかい?」

男「…すいません」


体だけならともかくこの太くて長い蛇尻尾が重すぎるからちょっと無理だ…魔法を覚えて何とか…したいな


師匠「ふふ、やはり君はお姉さんにリードされるのがお似合いだ」ナデナデシコシコ

男「くっ」


悔しいが尻尾に抱きしめられ、ナデナデと手コキまで一緒にされるのは正直気持ち良すぎる…このままずっとこうしていたいと思うほどに


①男「ママァ」と言いながらおっぱいに甘える
②リードされてたまるか!オレがリードするんだ!と乳首責め
③寝室について解放された途端襲い掛かる
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「ママァ!」ムニュゥ


師匠の服をはだけさせ、豊満なおっぱいに顔を埋める

甘い女性の香りとケモノでは堪能できない肌のモチモチ感を堪能し、手の平に吸い付くそれを何度も何度も揉んで味わう


師匠「こらこら少年、お姉さんはママよりお姉さんと呼ばれたいぞ」ナデナデシコシコ

男「じゃあお姉ちゃん!」モミモミ

師匠「っっっ♡」キュンッ


師匠「ああもう、可愛いなあ少年は。ほら、私たちの愛の巣だぞ!」バァン


と扉を開けてベッドに俺を寝かせる…が尻尾はまだキツく巻きついたままだ


男「あの…師匠?この尻尾外してほしいんですか」

師匠「ふふ、蛇はこうやって交尾するんだよ」


耳元に口を近づけ、チロチロと舐めながら囁く


師匠「全身で絡み合い、全身で愛し合う。体も心も融けあって、やがて私たちの境界線が曖昧になるほど」


スルスルと尻尾が解かれ、巻き付き直す。

足の一本一本、腕の一本一本、頭から足のつま先に至るまで師匠に包まれる、師匠の肌の感覚、人肌でなくてもいい、蛇のツルツルした尻尾でもいい。全身で師匠の温もりを感じている、全身で師匠の愛を感じる


師匠「ほら、もはや私たちは一個体だ、どこまでも君でどこまでも私」


今度は下半身だけに巻き付き直し、六本の腕で抱きしめられる


師匠「んむ…んちゅ…ちゅぷ…ちゅ、ぷ、は、ぁ♡」


師匠の舌が口に入り込んで来る。細く長い舌が俺の舌に巻き付くように絡み付き、二つに分かれた舌先で左右から舐めまわされる


師匠「さあ、どうしてほしいかな?少年?」


妖しいまでに美しい月明かりが師匠のシルエットを照らしだす。蛇の下半身から腰、胸まで描く滑らかな曲線美、別々にポーズを取る六本の腕、発情しきって紅潮した頬

とても、とても艶めかしい


男「自由安価」


↓明日自分が書き始めると宣言するまで。最低2レスで


いつもの事だろとは思われるだろうけど長くなってすまん、ここの、ここの描写だけは頑張りたかったんだ…これでもまだ文章力が足りないけど

高校時代修学旅行先で蛇使いの蛇と触れ合えてね、抱きしめられ…という大きさじゃなかったけど腕締め付けられて首に巻き付かれたんだ…気持ち良すぎてやばかった。現実にラミアいてほしい。というかニシキヘビ飼いたい

>>1
ニシキヘビなら施設整えれば帰るぞ
でもコいてもらうのだけはやめとけ
噛まれるぞ
ところで師匠は処女かな?

さりげなく処女を確認しながら69
師匠は6本腕と蛇の尾でガッチリホールド

書き始めます

>>407
実家にいた頃子猫の前でオナニーしてたら痛い目見たのでコいてもらうのはいいっす…
でも一度ニシキヘビに全身巻き付かれたいなあ…相当訓練しないとそのまま絞め殺されるから夢のまた夢だけどさ
蛇使いに弟子入りしたい

男「師匠…」

師匠「うん…///」


腰をくねらせて立っている師匠に腕を伸ばす。抱っこをねだる赤子のように、ハグを求める女のように

師匠は慈愛に満ちた笑顔それに応えてくれる。獲物を食らわんとする蛇のように体をくねらせ、上から覆いかぶさるようなキス


師匠「はぁ…はぁ、少年、んちゅ♡///」

段々と早まる息遣い


師匠「ちゅぷ、ちゅ…れろぉ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅぅ♡///」

細い舌と絡み合い、舐るような、下半身同様に巻き付きあう舌と舌、二本に別れてる蛇舌特有の様式


師匠「ちゅぷ…ぷはぁ、ちゅ、ちゅ♡、れろ‥くちゅぅ、ちゅぅぅ♡ちゅ、れろぉ♡///」

上段の腕は俺の頬に宛がわれている。決して獲物を逃がさぬよう、目線一つ、視界一つ、全てを手の平に納めるために


師匠「ちゅぅ♡ちゅ、ちゅぷ、ぷは♡…ん、ふふ、紅潮しきっている君の顔はとても可愛いね。そんなにお姉さんのキスは気持ち良かったのかい?///」

男「ええ。もう蕩けるほど…でも、師匠も顔が蕩けきってますよ。気持ち良かったのは師匠もでしょう?」

中段の腕は俺の胴を抱きしめている。俺の両腕と一緒に互いに互いを強く抱きしめあい、愛の深さを押し付け合う。ムニュゥと潰れるおっぱいの奥で師匠の鼓動が自分の鼓動と重なり合うのを感じている


師匠「ふふ、生意気なことを言うじゃないか。リードしているのがどちらか思い出させてあげないとね///」シコシコ

下段の腕はナニを握りしめ、両手で包み込むように激しく上下させている


師匠「ほら、お姉さんの手の中で果ててしまえ。れろぉ♡」

男「ぅゎ…それ、すごい…」


俺の唇から一旦離した口を首筋に持っていく、まずカプりと甘噛み、甘噛みのつもりでも鋭い牙が突き刺さったようで血が一筋流れる。その血筋を掬うように細い舌で首筋を下から上に舐めあげる

次に耳だ。外耳をなぞる様にゆっくりと舐め、最後に細長い舌が耳の中の奥の奥まで入り込み、蹂躙するように舐め回される

ぴちゃくちゃ…ちゅぷ…ぺちゃ、ぷちゃ、ちゅ、ちゅぷ、ぺちゃぁ、ちゅぷ、ちゅぅ

耳の中で水音が鳴り響く。まるでダイレクトに脳に響いているかのような錯覚、まるで脳そのものを犯されているような感覚

全身がゾワゾワする。鳥肌なんてものじゃない、脳の中を弄られて全身で感じさせれているかのような…自分が性感帯の塊になってしまったかのような…

脳に直接流される水音と師匠の手コキの感触、よがりたくてもしっかりと蛇尻尾にホールドされて快感を逃がせない脚、頭も胴も残り4本の腕にしっかり抱きしめられ、身動きが取れないままにちんぽだけが師匠の手の中で激しく脈打っている


師匠『ふふ、今の少年は蛇に睨まれた蛙だ。私からは決して逃げられない♡///』


脳に直接響いてくる。エスパーではなく、魔法でもなく、物理的な、鼓膜そのものを舐められて、振るわされて、耳の中で反響し、幾重にも折り重なって響いている


師匠『なあ少年、愛しているよ』


幾重にも、その言葉が幾重にも反響して脳髄の奥の奥まで浸透する

嗚呼、これが抱かれる側の気持ちか…師匠に全身で愛されている。脳の奥まで愛されている。全身が、脳の奥が、幸せで満たされる


①そのままイかされる
②寸止めされて次は細長い舌でフェラ
③再びディープキスしながらイかされる
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


ふう、久々に満足のいくエロ描写ができた。もはや数年ぶりぐらいになるんじゃないかな

…蛇舌って現実の人間でも一応できるんだよな…人体改造という人外娘より更にやべー領域に足突っ込むことになるけど。でも一度くらい蛇舌の人とディープキスしてみたい。舌一つでもあんなに気持ちいいのに2つあったら絶対もっと気持ちいいに決まってる。いや、別々に動かせるわけがないってのはわかってるけどさ



安価外でも師匠とやりたい、してほしいプレイや体位など募集しています。安価外の場合採用するかは話の流れと>>1の技量とやる気と趣味によりますが今回のえっちシーンで採用しなくても次回の師匠とのエッチシーンで使うかもしれません。覚えてたらだけど

ぺちゃ、ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぷぅ、ざら…ちゅぷ、れろぉ、『少年、大好きだよ』、ちゅぷ、ちゅぅ、くちゅぅ♡


耳の奥で響く音と声、押し当てられ、円を描くように動くおっぱいと乳首の感触、指の一本一本が蛇のように滑らかにちんぽを這う感触

全てが、全ての感触が俺を絶頂へと誘う。嗚呼、昇ってきた…血管がぴくぴくと蠢き、パンパンに張りつめた睾丸が子種を生産しようと動き出…



師匠「おっとまだだよ」パッ


イく寸前で手を放され、達しようとしていたオーガズムは逃げ場を失って体の中で跳ねまわる


男「な、何で…師匠…お願いします。イかせてください、師匠にイかされたいんです…」ハァ、ハァ

師匠「っっ!!♡///」ゾクゾクゥ


上段の腕を頬に当て、中段の腕は自分の体を自分で抱きしめ、下段の腕は腰に当てて震えている 


師匠「ふ、ふふ…そんな可愛いことを言われては焦らすこともできないじゃないか///」


口の端を耳まで持ち上げてニヤニヤしてちんぽに顔を近づける


師匠「いいだろう。こんどはこっちで気持ち良くしてあげよう。レロォ♡///」


尻尾の先は脚をぐるぐる巻きにしているが人の上半身から伸びている蛇の部分はまだまだ余っている。頭を上下させてちんぽをしゃぶる度に蛇の腰がくねくねと上下にうねり、得も知れぬ淫靡な光景を作り出している


師匠「ん…んちゅ、れろぉ♡ちゅぷ、くちゅ、れろぉ、んむ、レロォ♡///」クチュ、チュップ、レロォ、ジュップジュップ


師匠の細い舌に誘われるように暖かい口の中に入っていく。柔らかい喉奥で締め付けられ、歯で軽く甘噛みされ、唾液と舌でクチュクチュと音を立ててこねくり回される


師匠「んちゅぅ♡ちゅぷ…れろぉ♡ぷは、ふふ、なあ少年?お姉さんはこんなこともできるんだよ♡///」レロォ


師匠の細長い舌がちんぽに巻き付き、根元から先っぽまで隙間なく締め付ける


男「うわ、すげえこれ…もうイきそうだ…」

師匠「ふふ、まだイかないてくれよ?///」ァーン


そのまま口の中に入れる。巻き付いている舌が不規則に蠢きまわり、圧力をかけるように締め付けたり緩めたり、ちんぽ全体を舐めあげる

更に余っている舌先が尿道に入り込み、中を擦りながら奥に入り込んでくる。異物感、絶対に個体が入ってくるはずの無い場所に入ってくる違和感


男「っっ、師匠…それ、だめ!」

師匠「ふふ、どうしたんだい?少年。そんな女子(おなご)の様な声をあげて///」

男「っっっ!」ゾクゾクゥ


喋らないでほしい、喋る度に舌を通して腰の奥まで振動が快感として伝わってくる

師匠「では君も限界そうだし。んじゅる、れろぉ、じゅっぷじゅっぷ、じゅぷぷぅ♡じゅぷ…れろぉ、じゅぷぅ、れろぉ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、れろぉ♡ちゅぷ…///」ジュップジュップ、レロォ、チュプ、ジュププ、レロ、チュップチュップ


あがってくる…今度こそ精液があがってくる…出したい、師匠の口に出したい!

本能的に師匠の頭を押さえつける。その俺の腕を師匠の腕二本が掴む、別の二本は俺の腰を押さえつけ、もう二本はベッドに手を着いて体を押さえてる


師匠「少年、イけ!///」

男「ぁぁあああ、師匠っっ!」ビュルルルルルッ!


尿道から一気に舌が引き抜かれる。そのまま舌に引っ張られるように一気に腰が跳ね、いつもの何倍もの量の精液が吐き出される


男「ぅわ…まだ…出る…」ドク、ドク

師匠「んふ…ん、すごい…濃いの、まだ出てくる…♡///」チュプ、レロ、ジュププゥ、レロォ

男「師匠、もう離して…」

師匠「まだだめ♪尿道にまだ残っているだろう?全部吸い出してあげるよ♡///」ジュププゥ

男「んぉっ」


細長い舌が尿道の奥の奥まで入り込んできて残った精液から尿からカスまで全てをほじとっていく


師匠「ん…んちゅ…じゅぷ、んぐんぐ…ごくんっ///」

師匠「ぷはぁ♡…ふふ、口の中が少年の匂いで満たされてるよ♡///」クパァ


飲み込んだ後、口を開いてみせる。様々な匂いが漂ってくる


師匠「ふふ、少年。君の耳垢をほじり、君のチンポを中外問わず舐めまわして精液まで飲んだ口だよ。それでも君はキスできるかな?///」


①むしゃぶりつくようなキスをする
②躊躇う
③男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲



違う、違うんだ。猫にぶっかけたかったとかフェラしてほしかったとかじゃないんだ。ただ同じ部屋でオナニーしてただけなんだ!
いくら性欲の強い思春期とはいえ流石に常識は弁えているよ。…メスの大型犬とか飼っていたらヤバかったかもしれないけど

3「一回口を濯いでくれたら。例え師匠の愛液は飲めても、自分の精液は嫌だ。自分の精液の事とか、何も考えないでキスをしたいから…」

>>414ヨツケモ万歳

男「一回口を濯いでくれたら。例え師匠の愛液は飲めても、自分の精液は嫌だ。自分の精液の事とか、何も考えないでキスをしたいから…」

師匠「ふふ、だーめ♡///」

男「!?」


やべえ!逃げられない!下半身は蛇尻尾で完封、手をあげて抵抗しようとしたら腕四本で両腕を押さえつけられ、上段の腕で顔を固定される


男「んー!」


せめて口を閉じて抵抗する!死守だ!顎の筋肉を精一杯使うんだ!


師匠「ふふ、可愛いなぁ///」


手で無理やり口をこじ開けられ、口内を蹂躙される


師匠「んちゅ、んじゅぅ、じゅぷぅ♡れろれろれろ、ちゅぷぷぷぅ、れろぉ、ちゅぷぅ♡にゅぷぅ、れろぉ♡ぷは…ごちそうさま♡」

男「ぐすん…汚された」シクシク

師匠「くすくす、口でも濯いで来るといい」

①男「一緒に師匠も濯いでくださいよ…じゃないとこの先シませんよ?俺はイったんですからもうする必要は無いんですよ」
②男「ちくしょー!師匠なんて嫌いだー!」と言って泣いたふりして走り出す
③もうこうなったら関係無い!欲望を解放して師匠を襲う
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


>>415
ヨツケモ万歳、そちらのSSも楽しみにしているよ
まあ3次元の動物に欲情するのはズーフィリアという性癖でケモナーとはまた別なんだけどね。棲み分けは大事

話ずれてきたし自分語りもここまでにしておきます

何故だ、何故途中まではノリノリでサクサク書けてたのにシャワー浴びた途端ちっとも進まなくなるんだ
ごめんなさい!もういい、寝る

↓で師匠は処女か非処女か多数決で。続きは書ければ月曜日、自分が書く宣言するまでで

男「ぐあー!もうこうなったらやけだ!」ンチュ

師匠「んっ、んちゅ…ちゅぷ…じゅぷ、ちゅ♡れろ…ちゅぷぅ、ちゅ…ぷは♡ふふ、ようやくその気になってくれたのかい?///」

男「最初からその気ですよ」


師匠をベッドに押し倒し、その上に跨る。師匠は目線をずらしたり合わせたり、六本ある腕はそのどれもがモジモジとしている


男「じゃあ失礼して」

師匠「ん…///」


男「…師匠?尻尾が邪魔です」

師匠「…すまん、君の手でどかしてくれ///」

男「あそこまで人のちんこ舐めまわしておいて何でまんこ見せるのは恥ずかしがるんですか!」


師匠の太い尻尾を無理やり持ち上げる。もわ…とメスのフェロモンがムンムンする蜜壺が姿を現す。人と蛇の部分の境目、肌と鱗が混じり合って融けあう部分、そこに師匠の秘所はあった


男「うわ、えっろ…」

師匠「…そんなストレートに言わないでくれ…///」


指で軽く押すと師匠のプニプニおまんこは簡単に沈み、指をその中に迎え入れてくれる


師匠「んっ、ふぅ…しょ、少年、指じゃなくてだね、その…んあっ♡///」クチュ、チュプ

①男「んー?ちゃんと言ってくれないと分かりませんねえ」
②男「言われなくてももちろんっ!」
③指でイくまで続ける
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「んー?ちゃんと言ってくれないと分かりませんねえ」

師匠「はいはい、君のおちんちんをお姉さんの中に入れてくれよ///」

男「むー、もっと恥じらいが欲しかったですねー」チュップチュップ


腰を浮かし、先っぽだけをおまんこに出し入れする


師匠「残念だったね、お姉さんは経験豊富なのさ、ん…ふ、ぅ。おちんちんを言うことぐらい…///」

①男「だったら何で目線を合わせてくれないんですかぁ?」
②男「だったらいきなり激しくしても大丈夫ですよね!」
③男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「だったら何で目線を合わせてくれないんですかぁ?」

師匠「それは…その…久しぶりだから…///」

男「じゃあ言えますよね?処女じゃないんですから」チュプチュプ

師匠「ああもういいから挿れろっ!///」ギュ

男「おわっ」

ズプゥッ!

師匠「んゃぁぁっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


腰に巻き付いてきた蛇尻尾が思いっきり押し込ませてきた。だけどそれで痛い目を見たのは師匠のようだった。思いっきり体を跳ねさせて叫んでいた


男「そんなにシてほしかったんですか?しょうがないですねえ」パンパンパン

師匠「待ってっ、待ってぇっ、んひゃぁ、んあっ♡あっ、ふぅっ、イったばかいっ、イったかばかりだからぁっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュププッ、ジュチュゥ、ズップズップ

男「そんなに喘いでっ、本当に経験済みですか?久しぶりにしても、感じすぎですよ」パンパン

師匠「んふっ♡んぁっ、だって、君の太すぎてぇっ♡♡ふぅっ、あぁっ♡無理ぃっ、あぁっ、拡げられっっ♡♡///」ズップズップ、グチュゥ、ニュップニュップ、ブチュゥ、ヂュップヂュップ


蛇のチンポは細長いというが師匠の膣内も細長いようでどこまでもちんぽが沈んでいく、それでいて狭く、押し入れる時も抜くときもぎゅうぎゅうと一際キツく締め付けてくる


男「いつもお姉さんぶってる師匠が俺のちんぽでよがっているなんて。すごく嬉しいですよ。師匠、もっと可愛い声聞かせて下さいっ」パンパンパンッ

師匠「くっ、く、くふぅっ、んっ、ふっ♡んっ、んぁっ、ふぅっ、んんっ♡んんっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、チュップチュップ

男「ししょー、なんで口押さえるんですか?」パンパン

師匠「お姉さんのっ、ふぅっ、んっっ♡威厳をっっ、損ねられっ、無いからねっ♡んあっ、ふぅっっ♡///」ズップズップッ、グチュゥッ、ジュップジュップ、ニュプゥッ


上段の腕は両腕で口元を押さえ、中段の腕は縋りつくように俺の腕にしがみ付き、下段の腕はシーツを強く握りしめている


①男「まったく、威厳なんてとっくに無いですよ」とからかう
②男「師匠は可愛いですね」と言いながら指と指を絡めてイチャラブえっち
③男「その手どけてくださいよ。キスできないじゃないですか」
④そのまま中出ししてフィニッシュ
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「その手どけてくださいよ。キスできないじゃないですか」パンパン

師匠「ふっ、んんっ、んぁっ、だって、んぅぅっ♡♡あっ、ふぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュププッ、パンパンッ、ビクンッ、ジュップジュップ

男「俺とキスしてくれないんですか?師匠」パンパン

師匠「…んっ♡///」ジュップジュップ、ブチュゥ、ニュプッ


少し手を緩めた所を見逃さずその手を無理矢理剥がしてキスをする


師匠「んっっ、んちゅ…ちゅぷぅ、れろ…ちゅぷ…ちゅっぷぅ♡れろぉ、ちゅぷ、れろぉっ、ちゅぷ…んふっ、んんっっ♡♡///」ジュップジュップ、ブチュゥ、ニュプゥッ、パンパン、ズップズップ、ジュプゥッ


最初は力んでいたように固く握っていた手だが、ベロチューを続ける内に指は柔らかく開き、その間々に俺の指を入れて互いに絡めあう

二股に別れた細い舌がどちらも絡みついてくる。いつの間にか蛇尻尾も俺の両足に甘えるように絡みつき、中段の腕は俺の背中に抱き着いていた

ベッドのシーツに最後の支えのようにしがみ付いている二本の腕を覗けば体の全てで抱き合い、絡み合い、一体の生き物のように、限りなく密着していた


師匠「ぷはっ、んあっ、好き、好きだよ少年っ♡♡んぁっ、あっ、はぁぁっ♡んっ、んぁっ♡はぁっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ニュププゥ

男「ぷはっ、俺も好きですよ師匠」パンパン

師匠「ふぁあっ♡嬉しぃっ♡んぁっ、ふぅっ♡♡んぅっっ♡///」ズップズップ、グチュゥ、ズプゥッ、ニュプゥッ

男「全く、さっき言っていた威厳とやらはどこ行ったんです?」パンパン

師匠「無理ぃっ♡君の太いおちんちんじゃ、冷静を保っていられないよぉっ♡♡んぁぁっ、一気に引き抜いて突かないでぇっっ、太いからぁぁ♡♡///」ニュプゥゥ、ジュップジュップ、グチュゥ、ジュップジュップ、ジュプゥッ、ズップズップッ

①いちゃつきながら中出ししてフィニッシュ
②自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで。次は水曜か木曜かな?


ところで最近やってるカルディアファンタジーってゲームだけど、人外娘好きには最高のゲームじゃない?
https://i.imgur.com/27Tlnp8.jpg
https://i.imgur.com/YvtQz4f.jpg
https://i.imgur.com/hku6HrP.jpg
https://i.imgur.com/TLJrU71.jpg
https://i.imgur.com/V7sGVdH.jpg

人外娘のいい所は人外度を好き勝手にカスタマイズできるとこだな。人間でもセックス出来るようにまんこだけ人間にするとかね
それを>>1の怠慢と思うも仕方ないとと思ってくれるも自由よ

まあ男の娘や異種姦(人間の女が犯される方)を書くならちんぽもちゃんと人外にしたいけどね


これを書いてる途中に思いついたけど師匠もまんこ二つにして手マンしながらちんぽ突っ込んだりすれば良かった…しまった。やはり考えないのは怠慢だ…怠惰だ…
次のSSに活かすとしよう

師匠「少年っ♡少年っ、好きだっ♡///」パンパンッ、ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、ニュップニュップ

男「俺もっ、俺も好きですよっ」パンパン


師匠の抱きしめる力が強くなっている。狭い膣が痙攣してちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくる


師匠「っっっ、少年っ、イくっ、イクっっ♡♡///」ギュゥゥゥ

男「師匠、師匠俺もです。出るっ!」


ビュルルルル


師匠「んんんんっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


たっぷりと射精する。少し余韻を堪能してから抜こうとすると


師匠「ダメ、抜いちゃダメだよぉ♡///」ギュゥ

男「そんなこと言われてももうちいちゃくなってきてますよ」

師匠「それでも朝までこうしてるのー///」


蕩け顔のままそう言われる。柔らかいおっぱいを押し当てられ、六本の腕で抱きしめられ、蛇尻尾もグルグルと巻き付いたまま


男「しょうがないですね。今日は一晩中師匠の抱き枕になってあげますよ」

師匠「ふふ、やった。少年を独り占めだ」チュ

男「師匠は欲しがりですね」チュ


二人して抱き合いながらキスをしていたらまた勃ってしまい、そのまま2回戦をした。一度射精しては休み、また大きくなってはヤり始める

何回戦も繰り返し、お互いの体がドロドロに融け合うまでヤっていた気がする。どちらかともなく寝落ちしてからもまた夢心地のまま何度か腰を動かしたり唇を重ね合った様な気がする


夢心地のまま…夢か現かも分からぬまま…何回愛を囁いただろう、何回囁かれただろう、どこまでが起きていてどこからが夢なのか…

どちらにしろ、とても幸せだった



①男たちの部屋
②兎と狼娘の部屋

>>441

2



兎「ん…朝、ふぁぁぁ…」


伸びをして軽く体の毛を舐める。舐めながら…ふと、昨日のことを思い出して…


兎「ぁぅ、ぁぅぅぅ…///」プシュゥ


あんな恥ずかしく乱れて…先輩にいっぱい中出しされて…

恥ずかしい、顔から火が出そう…でも、でもそれ以上に満足感と多幸感がじんわりと蘇ってくる


兎「ん…///」クチュ


…先輩の匂い…いっぱい…


①兎「…そう言えば先輩、どこにいるんだろ」
②狼娘が起きたかと思いきや寝ぼけて襲ってくる
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「…そう言えば先輩、どこにいるんだろ」


自分にしがみついて寝ている狼娘を剥がして家の中を探す
―――――
―――

兎「せんぱ…!?」


先輩の匂いがする部屋のドアを開けると裸で抱き合っている先輩とお師様を見つけた

…ふつふつと湧いてくる嫉妬、昨日は私たちと散々したのに…


①布団に潜り込んで先輩に抱き着いて二度寝
②先輩を起こす
③お師様から先輩を引きはがす
④自由安価

次は土曜で
安価は自分が書き始めると宣言するまででコンマ判定

一日中ほぼ寝てた…書き始める

ダメだ…酒のせいで頭痛い…ごめん、明日書くわ
明日はちゃんと書く

モゾモゾ…


いいもん、私も先輩にくっついて寝るもん

お師様の蛇尻尾は硬くてどかせないけど先輩を抱きしめている腕をずらして抱き着いて二度寝する


その後
①師匠が先に起きる
②男が先に起きる
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

昨日はホントすまんな…缶ビール一本も飲み切ってないのに何であんなに体調悪くなってたんだか…酒以外にも何かあったんじゃないかなってくらい体調悪かったんだ

男「ん…」


目を覚ます。そろそろ朝ごはんを作らな…きゃ?


師匠「…スー…クー…」

兎「ムニャムニャ…」

男「?」


師匠はそりゃ一緒に寝たけど何で兎がくっついてるんだ?

男「…」


まあ考えても分からんな


男「師匠、師匠離してください。朝ごはん作ってきますから」

師匠「やだぁ…行かないでぇ…」ムニャムニャ

男「ほらほら、師匠の大好きな朝ごはんが作れなくなりますよ」

師匠「むぅ…」


尻尾が緩んで解放される


①朝ごはんを作りに行く
②兎も起きる
③部屋を出ると狼娘がじゃれついてくる
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「んん…先輩、私も…」

師匠「だめぇ…」

兎「むぎゅぅー先輩ぃー」

男「はは、悪いけどそのまま師匠の抱き枕になっててくれ」

兎「やぁーだぁー!」


俺の代わりに師匠に抱きしめられた兎を置いて部屋を出る。


狼娘「がうー!ご主人様ー!」ドーン!

男「ぐふぅっ!」


廊下の向こうから狼から狼娘が全力でタックルしてきた

腰も頭も打って廊下に仰向けに倒れ、その上に狼娘が乗っかってくる


狼娘「がうー!どこいってたんだご主人!朝起きたらご主人も兎もいなくて寂しかったぞがーうーぅ!」


①男「今から料理作るから後でな」
②男「分かった分かった、ちょっとだけ遊んでやるから」
③あの二人ならあそこの部屋にいるぞ
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「今から料理作るから後でな」

狼娘「がーうー!今ー!オレは今遊びたいんだぞー!」バタバタ


駄々っ子のように暴れる狼娘


男「料理だぞ?昨日お前がすごい美味しいって言っていたやつだぞ」

狼娘「………がうっ!」


ちょっと経って思い出したようで笑顔で尻尾を振り始める狼娘


①男「よしよし、いい子に『待て』が出来るな?」と頭ナデナデ
②男「後でしっかり遊んであげるからな」
③キスして①
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
続きは明日、と言いたいが明日は書けるか分からないしかけても遅くなる…遅くなるのはいつものことか

ということで次は火曜日
もし明日書けたら月曜火曜どっちも書く

男「後でしっかり遊んであげるからな」

狼娘「がうっ!?本当か?本当か!」

男「ああ、ちゃんといいこにしてなよ」ナデナデ

狼娘「がうっ!いい子にしてるぞ!」パタパタ


耳を寝かせて大人しく頭を撫でられ、嬉しそうに尻尾をパタパタさせる狼娘


男「よしよし、いい子いい子」

狼娘「が~う~♡///」パタパタ


①料理中
②料理完成
③朝食後
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

もう一レスは書けなかったかあ
続きは明日

男「よし、出来たぞ」

狼娘「がーうー!お腹すいたぞー!」

男「よだれよだれ」

狼娘「いい匂いがすごいするんだぞー!」

男「じゃ、俺は二人を起こしてくるから。まだ『待て』だぞ」

狼娘「がうっ、いい子に待てるぞっ!」ブンブン


犬のお座りの体勢で尻尾をぶん回している。可愛いなあ
―――――
―――

師匠の寝室


兎「むにゃむにゃ…せんぱい…」

師匠「ふふ…ごちそう、逃がさないよぉー」


寝ている兎は可愛いなあ。師匠は…うん、寝言が怖い


男「二人とも、起きてください。朝食出来ましたよ」

兎「むにゃ…先輩?おはよう」

男「ああ、おはよう」

兎「…お師様が離してくれないんですぅ…」

男「師匠は抱き枕が無いと眠れないからな」

兎「先輩~」


情けない声で兎が助けを乞うてくる


①男「尻尾の先をシコシコすると起きるぞ」
②男「はいはい、今起こすよ」と尻尾の先をシコシコ
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「尻尾の先をシコシコすると起きるぞ」

兎「こう?」シコシコ

男「そうそう」


師匠「ん…、ふ…///」


体をくねらせて声を漏らす師匠


①師匠起きる
②寝ながら感じまくる
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「んっ、んぁっ、ふ…ん…♡///」

男「んー、師匠がエロい」

兎「まだ起きないのー?」シコシコ

師匠「んぅっ♡ふー…んっ、んぅ、ん、ぁ…んっ、ぅっ♡///」ギュゥ

兎「むぎゅぅー!」


師匠が無意識か兎を強く抱きしめ、おっぱいに兎の顔が押し当てられる


①流石に起きる
②兎が師匠の乳首にしゃぶりつく
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「んっ、ふぅっ、ん♡…だめ…ぇ…♡///」

兎「お師様可愛い」ムニュゥ、チュプ、レロ


兎が師匠の乳首に吸い付き、刺激を与える

師匠の色気にあてられてか兎も軽く発情しているようだ。お股からトロリと何かが垂れている


クチュ


兎「んぁっ♡///」ビクンッ

兎「せ、先輩っ、何っ、をっ♡///」

男「いや、拘束されてるから弄りやすいなあと。良い具合に蕩けてるし」クチュクチュ

兎「んぁっ、だめぇっ、んぅっ、先輩ぃ、やめ♡んんっ、ぁっ///」クチュ、チュプ、チュププゥ、ニュップニュップ

①師匠が起きる
②そのまま兎をイかせる
③狼娘乱入
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
次は書ければ金曜日

狼娘「がうーっ!いつまで待たせるんだ!」バーンッ!


扉を開けて狼娘が飛び込んでくる


兎「ぁ、その、これは…///」


この状況を言い訳しようとする兎だが


狼娘「がうー!お腹すいてるんだぞ!早く飯作れ飯ー!」

兎「ええ、この状況見てそれ言う?」

狼娘「がうー!がうがうがうー!腹減ったんだぞー!」

男「分かった分かった、今作るから作るから」

狼娘「がうっ!」

兎「えぇっ、私放置?」ガーン

男「悪い、自分でオナニーでもしててくれ」

兎「えー…」


①料理中
②朝食後
③その後、来客
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「やだー、先輩待ってー、このまま放置はやだよぉ」

男「わりぃな!」

兎「ぁぅー」


せ、先輩が行っちゃった…


兎「ふんーっ…お、お師様、離してー」


このままじゃ収まらないよ。このままじゃえっちな先輩は雌犬と先にヤるかもしれないし、早く追いかけないと


師匠「ふふ、そんなに欲求不満かい?」

兎「だって、途中で放置なんて…え?」

師匠「お姉さんの体で遊ぶほど欲求不満なら相手してあげよう」ペロリ


お師様が舌なめずりしてる…完全に獲物を見る目だよぉ!


師匠「ふふ、緊張しなくてもしっかり気持ち良くしてあげよう」

兎「せ、せんぱいー!」


①そのまま兎と師匠
②男と狼娘

↓2まででコンマが高い方

ごめん、続きは日曜日で

兎「んっ、お師様…だめ、ん、ふ…ぅ♡」

師匠「何が駄目なんだい?さっきは散々私の体を弄っていたのに」チュップチュップ

兎「んぁっ、それは、お師様を起こすためにぃ♡んっ、ふぅっ、んぁ♡///」チュプ、クチュ、チュ、チュプチュプ


ダメェ♡お師様の、お師様の尻尾が私の中に入ってきてうねってるよぉ♡


師匠「ふふ、少年じゃ届かないとこまで弄ってあげるよ」ニュププゥ、チュップチュップ、クチュゥ

兎「んあっ、ぁぅっ、んっ、それ以上奥入らないからぁ♡///」

師匠「ほらほら、少年のちんぽじゃこんなことできないよぉ」グリグリ


んぁあっ、お師様の尻尾が私の中で暴れてるぅ♡


兎「あっぅぅ、んああっ、ダメッ、だめだからぁ♡///」チュップチュップ、クチュゥ、ニュプ

師匠「ふふっ、このまま君を快楽落ちさせて少年から寝取ってしまうのもいいかな」ジュップジュップ

兎「だ、だめぇっ、先輩、以外ではぁっ♡///」チュププゥ、ニュプッ、チュップチュップ


①レズディープキスしながらイかされる
②先輩以外にイかされない!と何とか踏ん張り続ける
③  <朝食出来たぞー  と男の声が聞こえてくる
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「いくら、いくらお師様でもっっ♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、チュプゥ

師匠「ほほう?これでもかなぁ?」ニュルゥ

兎「んはぁっ、だめっ、それだめぇぇ♡♡///」ゾクゾクゥ


膣内でお師様の尻尾がうねうねと動きまくるっ!先輩のと違って、色んな所に当たりまくってぇぇ♡♡


師匠「ほらほら、少年には出来ないぞこんな動き」ニュップニュップ、クチュゥ、チュップチュップ

兎「だめっ、それ以上、それ以上やらないでぇぇ♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、チュププ


こんなの、こんなの癖になっちゃうからぁ♡♡


師匠「ほら、イけ、イっちゃえ♡」チュップチュチュップ

兎「イっっっっ♡♡♡///」ビクンッビクンッ


先輩にイかされた時のように頭の中が真っ白になって、目の前で何かが弾ける

イっている間もお師様の尻尾は私の中でウネウネと動き、甘イキを私に与え続けていた


<おーい、朝食出来たぞー


師匠「ふふ、どうする?」


①兎「もう…少し///」
②兎「も、もう終わりですっっっ///」
③兎「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「も、もう終わりですっっっ///」パシッ

師匠「ふふ、じゃあ自分で抜いてみ?」ニヤニヤ

兎「え?んっ、んふぅっ♡んんんっっ♡♡///」ゾクゾクゥ


私の中にミチミチに詰まっている尻尾を引き抜こうとするとちょっと動かす度に中で擦れまくる


師匠「ほらほら早く出さないのかい?」

兎「んあっ、だって、んんっ、これ、ちょっとずつしかぁ♡お師様、一気に出してくださいよぉ♡///」

師匠「んん?本当に一気に出しちゃっていいのかな?」

兎「だって、自分じゃ感じちゃって無理ぃ♡///」ハァ、ハァ

①何も言わずに一気に引き抜く
②フェイントとかして焦らしてから
③師匠「ダメダメ、自分でだよ」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「しょうがないなあ」ニュルゥッ

兎「んひゃぁっ♡動かさないでぇ///」

師匠「動かさないでどうやって抜くんだい?」ニヤニヤ

兎「う…まっすぐ抜いて!///」

師匠「ではほれっ」

兎「んあっ………え?」

師匠「ははっ、フェイントだよ」

兎「もう、師匠った ―ニュルル、ポンッ― んぁぁぁあっっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

師匠「ふふ、そんなに体ビクンビクンさせて、かーわい♡」

兎「ふ、へぇぇ…///」ピク、ピク


兎(今の…一気に引き抜かれるの、すごい…気持ち良かった、よぉぉ♡///)


①ある日、師匠の外出中に人が来る
②その後、来客(師匠在宅)どんな客かも自由指定可
③客がいない時に(自由安価)

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ある日


コン、コン、コン…


男「はーい」ガチャ


師匠が用事で出かけている日中に弱々しいノックの音が聞こえた


男「うわっ、どうしたんですか」

「魔物に…襲われて…何とか逃げてきたんだ…人がいて…助かった…」


扉を開けると、戦士風の男が倒れるように入ってきた。体中血まみれで鎧もボロボロに破れ、正に満身創痍といったふうだった


男「す、すぐに応急処置しますからね。回復魔法は使えないけど薬草の類なら…」

兎「先輩、どうしたんですか」

男「兎、この人すごい怪我だ―

「ま、魔物!」

男「え?」


戦士風の男はフラフラと起き上がり、満身創痍な体で無謀にも剣を構えはじめた


男「待った待った!こいつは人間にも友好的だ!大体俺も人間だろ!」

「騙さ…れるか、ゲホ、お前も、魔物が化けてるんだろ…こんな魔物の森に家があるなんて…おかしいと思ったんだ」


この人、師匠もこの家の人も知らずに迷い込んだのか?この森に


男「まあとりあえず落ち着いて」

「ふざけるな…俺は、魔物に…屈したり…」バタ


そのままぶっ倒れた


兎「…先輩、どうします?」

男「んんん……どうっすっかなあ」


治療しても師匠に突っかかりそうだし、その場合師匠の機嫌次第じゃ…遊びに行った狼娘が帰ってきても場合によっては食いかねないな…

①とりあえず治療してベッドに寝かしとく
②治療して師匠や狼娘が帰ってくる前に起こす
③治療して外にポイ
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
次は書けるとしたら木曜日

―――――
―――

男「よし、治療は出来た」


魔法は使えないものの薬草や包帯を使ってそれなりには出来たと思う


兎「その人、置いておくんですか?」

男「いや、外に出そうと思う」

兎「そうですよね、ちょっと危なそうな人でしたし」

男「そうそう。助かる運命だったらきっと助かるさ、最低限のことはしたしな!」


ということでちょっと離れた場所にポイッ

この森は師匠含め人間好きな魔物がいくらかいるしもしかしたら拾われるかもだしな、うん

~少し経って~


狼娘「がうーっ!ただいまだぞー!」

兎「おかえ、…ひぃっ!?」

男「おかえり…その口周りどうした」


口周りと手を真っ赤に染めた狼娘が返ってきた


狼娘「がう!無防備な餌がいたんだぞ!美味かった!」

兎「」

男「」


①男「それ…まさか人間じゃ…ない、よな…」
②聞くのはよそう。うん、忘れよう
③男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「その餌、薬草の味とかしなかった…?」

狼娘「おう、そういえばなんか青臭かったな」

男「」

兎「これだから肉食は…」

男「うん、聞かなかったことにしよう。その青臭い餌は運が無かった…ということで」

狼娘「がう?」


①後日、師匠がいる時に来客
②また来客
③兎、狼と何かして過ごす(自由安価)
④師匠が帰ってくる

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
次は書けるなら土曜日かな

来客は

①強い魔物がいると聞いてきた修行中の戦士
②ドラキュラ
③ハーピー
④師匠の旧友のアラクネ
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ハーピー「遊びに来たよー」


明るい声がして女の子が入ってきた

人間の子ではない。腕が丸々大きな青い翼になっており、指は翼の先についている。半人半鳥の魔物、ハーピーだ

腰から下も膝までモフモフの青い羽毛に包まれており、肢は鳥肢になっている


男「おー、ハーピー」

狼娘「がうっ!鳥!餌!」

ハーピー「ひえっ、狼ぃ!」

男「違う違う!やめろ!この家の中で生きている奴を食おうとするな!」


目の色変えて襲い掛かろうとする狼娘、怯えるハーピー、狼娘を押さえつけようとする俺、何でこんな状況になるんだ!?


兎「これだから肉食動物は…」


①ハーピーをモフモフ
②狼娘にお仕置きとしてくすぐる
③男「来ても今師匠いないぞ」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「分かったか?狼娘、この家の中で生きてる奴を食うのは基本ダメだ」

狼娘「がう、でもやっぱり美味そうで…がぅぅ」

男「だからダメだって言ってるだろっ!」コチョコチョコチョコチョ

狼娘「がううううっ、やめっ、はははははっ、がうっ、やめろぉっ、がうーうーっ、あはははは」


狼娘の脇に手を入れてくすぐりの刑!

笑いながら仰向けに転がった狼娘の薄げなお腹を更にくすぐり続ける


ハーピー「ハーピーもやるー!」


とハーピーも参戦、翼でこちょこちょとくすぐり始める


兎「じゃあ私も日頃の恨みを兼ねて」コチョコチョ

狼娘「がうーっ、これ以上は、がぅはははは、むりっ、あははっ、苦しいぞー!」


①くすぐられすぎておもらししてしまう
②お仕置き終了
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

次は金曜日に…書ければいいな

男「よし、反省したか?」

狼娘「がうぅ~…」ハァ、ハァ


笑い疲れて床に寝転がる狼娘


兎「やーいいい気味ー」

ハーピー「楽しかったぁ!」


①男「次は兎だぁ!」とくすぐりではなくモフモフ
②男「次はハーピーが楽しまれる番だ!」と羽毛モフモフ
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ごめん、明日書きます

男「次は兎だぁ!」ガバァ

兎「きゃぁ♡」


兎を抱きしめながらソファに押し倒す


兎「もー先輩、いきなりなるんですかー」

男「嬉しそうな声出してるくせに抵抗するな!」


ジタバタと楽しそうに暴れる兎に全身を押し付け、モフモフを堪能する


男「やっぱ狼娘のモフモフの後は兎のモフモフを堪能しないとなあ」

兎「やだもー、それ褒めてるんですか?」

男「もちろんだろ、最高の肌触りなんだぞ」


①ハーピー「ハーピーもハーピーも!」
②男「さて次はハーピーだ」
③ハーピー「ねえねえ何してるのー?」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ハーピィの画像
http://www.pixiv.net/artworks/35742829

ハーピー「ハーピーもハーピーも!」

男「お、混ざるか?」

ハーピー「うんっ!」

男「じゃあおいで」

ハーピー「わぁーいっ!」バサァッ


翼を広げて飛び上がったハーピー

そのまま天井近くからダイブしてきただと!?


男「うわぁーもっと落ち着いてこい!」

兎「うわわわわっ!」

ハーピー「わはー」


バサァ


ダイブした衝撃で抜けた羽が周囲を舞う


男「むぐぅっ…」


顔面に着地された…


①ハーピーを抱き上げて「このやろー」とモフモフ
②顔面に乗っかっている鳥ケモマンをペロペロ
③狼娘「がうー!ふっかーつっ!」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


>>535
素晴らしい!

男「…」ペロペロ

ハーピー「ひゃぅんっ♡」ビクッ

男「俺の顔面に乗っかっている罰だ、いっぱい虐めてやる」ペロペオr

ハーピー「んっ、んぁっ、だめぇっ♡総排泄腔舐めないでぇっ♡///」

男「そ…」


総排泄腔…そうだった、鳥はまんこも肛門も排卵腔も一緒くたの総排泄腔だった


①そんなん関係あるか!このままイかせる!
②男「よし、こんなもんにしてやろう」
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

そんなん関係あるか!このままイかせる!


ハーピー「んっ、ふぅん…んんぅ、ふ…だめぇ、飛んじゃう、飛んじゃぅぅっ♡♡///」バッサバッサ


翼をはためかせるハーピーの腰を掴んでクンニを続ける


ハーピー「んんぁあっ、はぁんんんぅっ♡んあっ、ふぅうっっ♡♡飛ぶっ、飛んじゃうっ、飛んじゃぅっっ♡♡♡///」バサッ、バサッ、バサァッ

ハーピー「ふぁ…ぁぁん…」パタリ


激しくイって羽を撒き散らせたハーピーはそのままイきつかれて俺の上に倒れた


男「うぐっ…早く…どいて…」


位置がズレたら口鼻に羽毛が、羽毛がぁ


ハーピー「むり、うごけないよぉ…」

兎「先輩の自業自得だね」

①ハーピーをソファに寝かせて毛づくろい
②その後、ハーピーは帰り、また別の日
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


今日はここまで

男「ハーピー、毛づくろいしてやるよ」

ハーピー「わーい、毛づくろいー」


ソファーに寝転がるハーピーの翼を撫でつけ、一枚一枚の間に指を通して梳く


ハーピー「ん~♪」


気持ちよさそうに漏れ出るハーピーの声は小鳥のさえずりのようで、聞いているこっちの耳に心地好く響く


男「本当綺麗だな、ハーピーの翼は」

ハーピー「えへへー、そうでしょ。ハーピーの自慢なんだー」

男「肌触りもいいし最高だなあ」サワサワ

ハーピー「へへー、男くんの指気持ちいいー」

①腰回りの羽毛もちょっとエロイ感じにモフる
②毛づくろいついでにおまんこ(総排泄腔)に指を入れる
③毛づくろい途中にハーピー「…卵(無精卵)産まれそう…」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「じゃあ次はこっちな」

ハーピー「はーいっ!」

男「流石空飛んでるだけあって引き締まったいいお尻してるなー」モミモミ

ハーピー「あははー、触り方えっちだよぉ」

男「ただの毛づくろいだぞー?」モフモフ


お尻から太もものラインを手の平でなぞり、モフモフに顔をうずめて頬ずりする


男「いーいモフモフだなあ」

ハーピー「んふふー、息くすぐったいー」


①毛づくろいおしまい
②自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ハーピー「ハーピーそろそろ帰るー」

男「なんだもう終わりでいいのか?」

ハーピー「うん、お空暗くなると飛びにくくなるからー」

男「そっか、夜行性じゃないもんな」

ハーピー「そーゆーことー、バイバーイ」

男「また来いよ、次はもっと気持ちよくしてやるからな」

ハーピー「えへへー、楽しみにしてるー」


そう言ってハーピーは窓から羽ばたいていった
―――――
―――

別の日

①師匠「新しい魔法薬が出来たので誰かに試したいのだが…」
②服を作るのが好きなアラクネ(下半身が蜘蛛の人外娘)が訪ねてくる
③脱皮の時期の師匠
④最近体に不純物が混じると悩むスライム娘
⑤師匠に材料の調達を頼みに来た薬学者の人間
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

薬学者「~ということでその材料を揃えていただきたいのです」

師匠「うむ。その材料なら揃えられるだろう、数日後にこちらから連絡する」

薬学者「ありがたい。どれも我々では手に入れにくい素材でね」

師匠「なに、魔物を殺して手に入れられるよりは私たちもありがたい。何より色々貰っているしね」


と町でしか手に入らないあれこれを置いて薬学者は帰って行った


男「結構町の人来るんですね」

師匠「まあね。大分昔からこういう取引はしているんだ、代わりに彼らにはのらりくらりとこの森に騎士団が偵察に来ないように手を回してもらっている」

兎「それで昔から大きな戦争は無いんですね」

師匠「そういうことだよ。さて、材料を集めようか」

ドラキュラ「ラヴィニア!あたしが遊びに来てあげたわよ!」

師匠「お、いいところに。丁度君に会いに行こうとしてたところだ」

ドラキュラ「えっ…そ、それって…ま、まああたしはあんたに興味なんか全然ないんだけどねっ、でもあんたが会いたいってんならいつでも会いに…」

師匠「失礼」ブチッ

ドラキュラ「痛っ、って、え?」

師匠「吸血種の髪の毛、っと。よし次」

ドラキュラ「あたしの扱い雑じゃない!?」


①アルラウネの蜜
②アラクネの糸
③爬虫類の鱗
④スライムの粘液
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
次は火曜日

師匠「次はそうだね、サキュバスの唾液でも」

男「サキュバス…」

兎「あ、先輩今エロイこと考えたー」

男「ちっ、ちげえよ!」

兎「私達だけじゃ満足してくれないんだー先輩ひどーい」


からかうような流し目でクスクスと笑いながら言われる


男「だから違うって!」

師匠「少年ぐらいの年齢の男子はエロイことで頭がいっぱいだからね。しょうがないよ」

兎「やーい、エーロ、エーロ」

狼娘「がうー、エーロ、エーロ」


二人が手を叩きながら煽ってくる


①男「うるせー、そんなにエロイことしてほしいか!」と兎に襲い掛かる
②男「うるせー、そんなにエロイことしてほしいか!」と狼娘に襲い掛かる
③男「師匠、さっさと採取しに行きましょう」と二人をスルー
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「うるせー、そんなにエロイことしてほしいか!」


兎に飛びついてケモぱいをモミモミしながらディープキスする


兎「ん…んむ、んちゅ、れろ…ちゅ、せんぱ…ちょっと、んちゅ、れろぉ、ちゅぷ、ちゅぅ♡」

狼娘「がうー!何でオレじゃなくてそいつなんだー!」バサバサ


尻尾を床に叩きつけて抗議する狼娘を横目に強く兎を抱きしめ、丸い尻尾を手で揉み揉み、大きな垂れ耳をもう片方の手でフニフニしながらキスを続ける


兎「んふ…んちゅぅ♡れろ、先輩、それいじょ…だめぇ♡///」


①続ける
②やめる
③狼娘にターゲット変更
④師匠「はいそこまで」
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

体をモフりまくり、舌で口の中を凌辱する。最初は抵抗していた兎も身を委ねるように体重を預けてきて腕を俺の背に回してくる


兎「んちゅ♡ちゅぷ…ちゅ、ん、せんぱぁぃ♡ちゅぅ、ちゅぷ、れろぉ♡///」

 
やがてむしろ兎の方から抱きしめて積極的に舌を絡めてくるようになった


兎「ちゅぷ、んちゅぅ、くちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ♡じゅぷ、ちゅぅぅ♡♡///」


ズボンの上からちんぽを握り、腰を足に擦りつけてくる


男「ぷは、お、おい兎?」

兎「ちゅぷ、あたしをその気にさせたのは先輩ですよ?兎は性欲強い生き物なのに♡///」 

男「!?」


①男「師匠!助けてー!」
②男「狼娘!」
③兎もその気になったしそのままヤる!
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「お前が良いなら俺は全然いいぞ」ンチュ

兎「んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡先輩♡先輩のおちんちん♡///」ハァ、ハァ


鼻息も荒く、丸い尻尾をパタパタと振る兎

荒い鼻息のまま、小さく口を開けてちんぽを頬張る。植物を噛み切るための歯を少し掠らせながら一生懸命喉の奥で扱き、短い舌でカリや竿を舐めまわしてくれる


狼娘「がうー、がーうーうー!」グイー

兎「ふへへ、今先輩はあたしのものだもーん、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、れろ…じゅぷ、じゅっぷじゅっぷ、んん、先輩の匂い、口いっぱいに広がってるぅ♡///」


狼娘「がうー、ご主人はオレのー!がーうー!」パタパタ

兎「ちゅぷ、んちゅぅ♡ちゅ、レロォ♡ざんねんでしたぁ♡んちゅ、れろぉ、ちゅぷ、ちゅぷぅ♡///」

男「悪い狼娘、ちょっと待ってくれ。兎とヤったあとな、ああ気持ちいいよ兎」ナデナデ

兎「えへへー♡ちゅぷぅ、れろ、ちゅぷ…じゅぷっ、れろぉ♡///」


師匠「さて、そろそろいいかな」


師匠が俺の耳元に口を近づける


兎「お師様も邪魔しちゃだめーぇー♡」


師匠「少年、サキュバスを思い浮かべてみたまえ。そして『サキュバス』の名を口にするんだ」

男「さっ、サキュバス…」


兎にフェラされる気持ち良さの中、師匠に言うとおり適当にテンプレなサキュバスを思い浮かべて口にだした


現れたサキュバスは
①小悪魔的な性格の悪魔っ娘
②テンプレ的なビッチ
③ギャルビッチ
④まだ搾精の技術も拙い初心者ロリサキュバス
⑤まさかの男の娘!
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


性格のみを指定してもいいしスレ的に人外娘な見た目でもいいです

今日はここまで。次は水曜かな…仕事の疲れで死んでなければ

ロリサキュバス「う、ふふっ、あなた、サキュバスを呼んだわね?…って何この状況?」


性欲を持て余すどころか獣人にフェラをさせている男が一人。どう考えても淫魔を呼ぶ状況ではない


ロリサキュバス(おかしい…サキュバスを呼ぶのは普通哀しいオナニーをしている童貞のはず…はず…)


男「うおぉ、サキュバスだ。初めて見たー」

兎「先輩、今は私がシているんですよ?私だけを見てください」ジィ

男「悪い悪い」ナデナデ

兎「よろしい。んちゅ♡ちゅぷ、れろぉ♡ちゅ、んちゅぅ♡ちゅぷ、ちゅぅ///」ジュップジュップ


ロリサキュバス「いやいやいや、あたし何のために呼ばれたのよ!?」


①男「待ってくれ、今(兎で)イくから」
②師匠「ではお姉さんの相手をしてもらおうかな」
③男「そうだ、そっちが本命だった。兎、ストップ。ストップ!」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「ではお姉さんの相手をしてもらおうかな」

ロリサキュバス「え」

師匠「淫魔にシてもらうのは久しぶりだからね。ふふ、楽しみだよ」

ロリサキュバス「えーっと…」


師匠「ん?どうした?」


ロリサキュバス(いやいやいや、あたしラミアの相手なんてしたことないわよ!?えっと、えっと、おまんこは…えっと…尻尾のどの辺にあるのかしら…)


ロリサキュバス「べっつに―、ど、どうせならサキュバスとして女よりちんぽの方がいいのよあたしは!」

師匠「あっちは当分終わらなさそうだよ」


男「あぁっ、兎激しいっ!」

兎「ちゅぷぅ♡れぉっ、ちゅっ、先輩、まだぁ?早く出してくださいよぉ♡///」シコシコ

狼娘「がうー、そろそろ変われ―!」


ロリサキュバス「ぐぬぬ…このあたしがオスに見向きもされないなんて…」


①師匠「ほらほら早く」
②師匠「ん?もしかしてどうすればよいか分からないのかな?サキュバスなのに」
③師匠「もしかして人間と違うから分かり辛いのかな?ほらここだよ」と言ってスカートをめくる
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「ん?もしかしてどうすればよいか分からないのかな?サキュバスなのに」

ロリサキュバス「そっ、そんなわけないじゃない。ここまで色々あれな状況に困惑しただけよっ!」

師匠「では早く楽しもうじゃないか」フリフリ

ロリサキュバス「くっ…」


楽しそうに尻尾を振る師匠と狼狽するロリサキュバス



①ロリサキュバス(こうなったらチャームかけて自分から弱点をさらけ出させてやるわ)
②ロリサキュバス(て、手探りとサキュバスの本能で何とか…)
③ロリサキュバス自由安価
>>581



一方こちらは

兎「んちゅ♡ちゅぷぅ、んちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、れろぉ♡先輩、おちんちんピクピクしてきましたよ?イっちゃうの?イっちゃって♡ほら、ほら♡///」

男「うっ、出るっ」ビュルルルッ

兎「ん…コク…コク…ぷは…ふへへ、どうでした?先輩、気持ち良かったでしょ///」フリフリ

男「ああ、すごく気持ち良かったよ」ナデナデ


丸い尻尾を左右に振って嬉しそうに聞いてくる兎にその頭を撫でて分厚いウサ耳をフニフニする


兎「ふへぇ、くすぐったいよぉ///」

狼娘「がうー、次こそオレだぞー!」


④狼娘にはエッチなことせずモフモフ
⑤狼娘をモフモフしながらケモぱいモミモミ
⑥狼娘にキスしながら全身モフモフ
⑦男、兎、狼娘のどれかで自由安価
>>582

2

6

ロリサキュバス(て、手探りとサキュバスの本能で何とか…)

師匠「」ニヤニヤ

ロリサキュバス(くっ、舐めやがって…)


ロリサキュバス「ふ、いいわよ。足腰立たないくらい気持ち良くしてやるわ」

師匠「期待しようじゃないか」ニヤニヤ


こいつ足無いけど…ってそんなことどうでもいいのよ。私はサキュバス、相手の性的快感をエネルギーに変換して貪る種族。その私が臆するなど!


ロリサキュバス「じゃ、じゃあ失礼して…///」


って、何で緊張してんのよ私は!く…こっちのペースに引き込めない…

とりあえずスカートをめくり、その中に入る。この薄い布はパンツ?スカート?あ、人間みたいに足が二股に別れてないからこのペチコートみたいなのがパンツなのね

これは降ろしちゃいましょ。ふふ、ようやく綺麗な縦筋が見えたわ。こっからサキュバスの本領発揮よ

このつるピカまんこに舌をねじ込み、精一杯クンニしてあげるわ


師匠「ん…ふ、いきなり、ねじ込むね…ん…」


ふ、そうやって余裕かましていられるのも今の内よ。サキュバスの唾液は強力な媚薬なんだからね


①思惑通り存分によがる師匠
②とおもいきや師匠の尻尾がロリサキュバスのお股に這い寄る
③自由安価

>>585




男「そうだな、次は狼娘の番だな。おいで」

狼娘「がうー♡がうがうー♡///」ブンブン


尻尾をブンブンと千切れんばかりに振りながら拡げた両腕の中に飛び込んでくる。精一杯に甘えた声を出しながら濡れた鼻先を擦りつけ、モッフモフの頬で頬ずりする


男「そんなに俺のこと好きなのか?」ナデナデ

狼娘「がう、大好きだぞっ♡ご主人っ、大好きだぞぉっ♡♡///」ブンブン

男「そうかそうか、可愛いなあ」チュ

狼娘「んちゅ、がう…ちゅ…んちゅ♡がぅぅ♡ちゅぷ、れぉ…がぅ♡///」


狼娘の肉厚の舌と舌を絡ませ、鋭い犬歯を舐め、口内を舐めまわすようにねっとりとしたディープキスをする。荒い吐息と頬に掠る濡れた鼻先

キスしながら狼娘の腰に手を回し、モフモフの毛に包まれたお尻を撫でまわし、もう片方の手はモフモフのケモぱいを揉む


狼娘「がぅぅ…ご主人~♡///」ブンブン


嬉しそうに尻尾を振りまわし、蕩けたような甘い声を出して甘える狼娘がとても可愛い


兎「ふふふー、私も混ぜてもらおうかなー」

狼娘「がるるるる~」


近づいてきた兎を威嚇する狼娘


兎「ちぇー、まあ私はもう満足したからいいもんねー、掃除でもしてこーよおー」


④狼娘のモフモフを堪能して終える
⑤乳首を責める
⑥ケモマンを弄る
⑦自由安価

>>586

今日はここまで

3
予想以上に媚薬が強力だったのか師匠は魅了状態になりロリサキュバスを押し倒す

4

師匠「んっ…ふ、ぁっ、んぅ、んんっ♡///」ジュプ、ニュププゥ、チュップチュップ、クチュゥ

ロリサキュバス「ふふ、大分良い顔になったね。だらしない顔しちゃって♡」グチュ

師匠「んあぁぁぁっ!///」ビクンッ!

ロリサキュバス「あはは、こんなちっちゃい、それも同性にクチュクチュされるだけでそんなみっともない姿晒しちゃうなんて恥ずかしくないの?」クスクス


ロリサキュバス(そう!これよこれ!サキュバスのイメージと言ったらこうでしょ!いくら蛇女と言っても性の快感を感じる生き物である限り等しく私の下位であることには変わりないのよ!)


ロリサキュバス「あーはははは!」ジュップジュップ


そんな調子に乗っているロリサキュバスに忠告する声が


男「あーあ、後悔するぞー」

ロリサキュバス「え?」

狼娘「がうー、オレ以外見るなー」

男「ごめんごめん」ナデナデ

狼娘「がうっ」パタパタ

改めて狼娘をモフモフしだすと満足気に尻尾をパタパタした


師匠「」シュルッ

ロリサキュバス「ぐえっ!?」


急に師匠の尻尾がロリサキュバスに巻き付き、ソファに仰向けに叩きつけた


ロリサキュバス「えっ、何これ、え?」

師匠「はぁ、はぁ…君が悪いんだよ、お姉さんをこんな本気にさせてしまったんだから♡///」ギュゥゥ

ロリサキュバス「くっ、苦しいって!離しなさいよ!」

師匠「ふふ、これがお姉さんの愛情表現だよ♡///」


そう、師匠はスイッチが入ると尻尾と体全体を使ってだいしゅきホールドをするのだ。しかも媚薬の効果でタガが外れている上に体格差もある。ありゃあ苦しいぞ


①尻尾の先をロリサキュバスのおまんこに入れてクチュクチュ
②尻尾でぐるぐる巻きにした状態から貝合わせ
③身の危険を感じたロリサキュバスがさっさとイかせて終わらせようと更にチャームを強める
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「ふふ、とても可愛いよ♡///」チュプゥ

ロリサキュバス「っ!?んちゅ、ちゅぷ…ぷは、やめ、ちゅぷ、んぅーっ///」


師匠の細長い蛇舌が口をこじ開けて入ってくる。口の中を細長い舌が蹂躙し、自分の舌に巻き付いて吸い付かれるなんてロリサキュバスには初めての事だった

その味わったことない不思議なディープキスの感触に戸惑っている内に師匠の尻尾が足の間を這い上ってくる


ロリサキュバス「んひゃぁっ♡♡///」ニュルンッ!

師匠「ふっ、んぅっ♡んあっ、どうっ、だい?お姉さんの尻尾は♡///」クチュ、チュプチュプ、チュプゥ

ロリサキュバス「あっ、だめぇっ、それ以上奥入らないよぉっ♡♡///」ニュプププゥ

師匠「ふふ、まだまだ入るじゃないか♡///」レロォ


ロリサキュバスの幼い膣にギチギチに尻尾を挿入していく。その間も尻尾はウネウネと蠕動運動を続け、膣壁を刺激し続ける

師匠は自分の尻尾の側面に自分のおまんこを押し付け、よがるロリサキュバスから来る振動で愉しんでいる


ロリサキュバス「んあっ、あぅっ♡んああっ、中全部擦られっ♡♡知らないっ、こんなの、サキュバスでも知らないよぉっ♡♡///」

師匠「んぅっ、んふっ♡感じている君は可愛いよぉ♡んふっ、ふぅっ、んぁあっ♡ふぅっ♡///」チュップチュップ、ニュプゥ

ロリサキュバス「イくっ、イっちゃぅうっっ♡♡///」ヂュップヂュップ

師匠「ふふっイこっ♡お姉さんもイくからっ♡♡///」


ロリサキュバス「イクっ、イくっっっっ♡♡♡///」ビクンッ!

師匠「お姉さんもイくっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


ロリサキュバス「はぁ…はぁ…何で、こうなる…のよぉ…♡///」ハァ、ハァ

師匠「ふふ、第2ラウンドといくかい?」

ロリサキュバス「!?ぜ、絶対ごめんよっ!あなたの性的快楽のエネルギーは頂いたから帰るわ!///」バシュ

師匠「あ、逃げられた」


男「あれ?逃がしちゃったんですか?」フスー

狼娘「が~う~///」


狼娘の谷間に顔を埋めて甘いおっぱいの匂いと長毛に篭ったケモノ臭の混ざった芳しい香りを嗅ぎながら聞く


師匠「問題ない、サキュバスの唾液は採取した」

男「さっすが師匠」

師匠「師匠を褒める時ぐらいこっちを向いてもいいんじゃないかい?」

男「もうちょっと堪能したいので」クンカクンカ

狼娘「ご主人は甘えん坊だなぁ、がう~」ナデナデ



師匠「…さて、次の材料は」


※おさらい:町の薬学者に薬の材料集めを頼まれた


①アルラウネの蜜
②爬虫類娘の鱗
③スライム娘の粘液
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「次はスライムの粘液だね」

①既に男も知り合いのスライム娘に会いに行く
②たっくさんスライム娘がいる場所に行く
③師匠が知り合いのスライム娘を呼ぶ
④自由安価(スライム娘の設定や性格を書くのもOK)

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
次は土曜に書けるはず

森の中、湖近く


男「おースライム娘、久しぶり」

スライム娘「わー、男くんだ久しぶりー」


全身がぷるんぷるんの青いゼリー状の物質で出来たスライム娘に挨拶する

魔物は全体的に性に対して奔放なようだがスライム娘に関してはそれ以上に稀薄らしく、毛で大事なところが隠れている兎たちや服を着ている師匠と違って完全に裸だ。もっともあの体じゃ服も濡れてスケスケになるだろうけど

動く度に全身がプルンプルンと振動し、小ぶりな胸やお尻だけではなく腕や太もも、お腹までをも波打つ様に揺れながらこっちに歩いてくる


男「相変わらずプニプニで柔らかい身体だなぁ」


ゼリー状の体を撫でまわす。どこも弾力があり、押せばどこまでも沈み、撫でると手に吸い付くようでプルンっと揺れるで離れる。ケモノ娘とはまた全然違った触り心地の良さだ

手の平に収まるおっぱいは水風船の様でタプタプと手の動きに合わせて卑猥に形を変える


スライム「男くんは相変わらずボクの体触るの好きだね~」

①男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ
②男「触るだけじゃなくて舐めたりもしたいぞ」
③師匠「はいはい、仕事を忘れちゃダメだよ、少年」
④兎「先輩…」ジトー
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「この触り心地は特殊だからな」プニュプニュ

スライム娘「あははー、変なのー」


いたずらに体のいたるところを波立たせる俺の行為を楽しそうに笑いながらされるがままに任せてくれる


兎「むー、先輩のえっちー。私たちだけじゃ満足できないのー?」

男「そんなわけないだろ?でもケモノ娘の体とは全然感触が違うから仕方ないんだ俺はどっちも堪能したい」プニュゥ

兎「ふーんだ、そんだったら先輩には私の体をモフモフさせてあげません。ずっとそのゼリーを触っていればいいんです」

①男「そしたら狼娘がモフらしてくれるもんなー?」
②男「ほー?もう気持ち良くしてもらえなくてもいいのか?」
③男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」と言ってスライムを放す
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「悪かった悪かった。兎が一番だよ」


と言ってスライムを放し、兎に駆け寄る


兎「ふん、悪いと思ってるならこの場で抱きしめてください」

男「はいはい」ギュー


小柄な兎を抱きしめる


兎「あいつに見せつけるように」ボソッ


えー。嫉妬モロ出しな要求してきた


①男「嫉妬してる兎も可愛いな」と頭を撫でるだけ
②男「そんなに嫉妬してどうしたんだー?」ナデナデ
③男「分かった分かった、これでいいかな?」とディープキス
④男の行動で自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「分かった分かった、これでいいかな?」チュ

兎「ん…んちゅ、ちゅ…れろ…ちゅぅ♡///」


右手で頭とウサ耳を撫で、左手で兎尻尾をモミモミしながら舌と舌を絡み合わせる


兎(ふふん、どうよスライム。あんたの割り入る好きなんて無いのよ、これ以上先輩のハーレムにメンバー追加されてたまりますか)


兎はスライム娘を置いて自分を優先してくれる男の舌を感じながら優越感に浸っている


兎(お師様は師様だし犬っころは本能で動く恋愛なんて知らないケモガキ、私だけが先輩の一番なんです)チラ


スライム「ねーねーラミアぁ、何か美味しいもの無いー?」

ラミア「うむ。お土産に人間が作ったジュースというものを持ってきたよ」

スライム「わーい」


兎(眼中に無し!?)ガーン


そりゃそうだろなあ。スライムだし


①男「ほら満足したろ?兎」
②男「ついでに狼娘もおいで」
③師匠「それで今日来た理由はだね」
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「ついでに狼娘もおいで」

狼娘「がう?」


小鳥や小動物を追いかけて遊んでいる狼娘を呼び寄せる


兎「え、ちょ、先輩」


名残惜しそうにしてる兎を放して狼娘を抱きしめる


狼娘「がう、がう…ちゅ…れろぉ♡ご主人、好きだぞぉ♡///」ブンブン

男「ぷは、俺も大好きだよ狼娘」ナデナデ

狼娘「がぅぅ///」ブンブン


蕩けた顔で抱きしめ返してくる狼娘。可愛いなあ


①スライムともする
②本題
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「実はスライムの粘液を少し分けてほしくてね」

スライム「いいよー、ボクの体で良ければ好きに使ってー」

①師匠「実は口の中の粘液じゃないとダメなんだ」
②師匠「実は胸から絞った粘液じゃないとダメなんだ」
③師匠「実はお股から染み出した粘液じゃないとダメなんだ」
④師匠「うむ、では適当に出してほしい」
⑤師匠「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「うむ、では適当に出してほしい」


と言いながら差し出したビンの上にスライムが手をかざす。少しして手首から先が形を崩し、とぷんと音を立ててビンの中を満たした


スライム「このくらいでいいかな?」

師匠「うん、十分だ」

勇者「その手大丈夫なのか?」

スライム「全然大丈夫だよー」


湖に腕を浸すとすぐに元通りの腕が出来上がった


勇者「おお~」

スライム「それにこんなこともできるんだよ~」


そのまま腕を浸し続けると少しずつ胸が大きくなり、やがてスイカのような巨乳に成長した!


勇者「すげえ!触ってもいいか!」

スライム「どうぞ~」

勇者「うはぁ、気持ちいい」ムニュゥゥ


その大きなスライムっぱいの谷間に顔を埋め、プリンのような瑞々しい感触を両頬に堪能する


兎「ふん、どうせ湖の水で作ったインスタントでしょうに…」

ラミア「ほら少年、そろそろ行くよ」


①これで材料は全部
②次の材料自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

その後、集めた素材を取りに来た人間に渡し、今回の依頼は終わった

また後日


①師匠「少年少年、ちょっと実験に付き合ってくれないかな」
②兎や狼娘を毛づくろい
③珍しく兎と二人きりでお留守番
④暇を持て余したアラクネが遊びに来る
⑤たまには師匠に甘える
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「一人で、ですか?」

師匠「うむ。ちょっと色々な立場になって回らなければならなくてね。ま、一人の方がやり易いわけだ」

兎「大変ですね」

師匠「ふふ、ほとんど趣味のようなものだから構わないさ」


と、そんなわけで師匠はまたどこかへ出かけてしまった。忙しいようだけど楽しそうな表情で


兎「あれ?そう言えばあの犬っころさっきから見ませんね」

男「体動かしてくるって言って飛び出して行ったっきりだな」

兎「………ということは久しぶりに二人っきりですね先輩!」


丸い尻尾をピコピコ動かし、鼻をヒクヒク、赤い目を爛々と輝かせて言う兎、よく見ると若干踵が浮いて爪先立ちになっている

今にもピョンピョン跳ねだしそうな、全身で喜びを表している感じが見て取れた


①男「…さーて掃除でもすっかなー」
②男「何を期待してるんだ?兎ぃ」と言いながら抱きしめてお尻をサスサス
③男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


今日はここまで

男「何を期待してるんだ?兎ぃ」ギュゥ


と抱きしめてお尻をサスサス


兎「だってぇ、最近先輩独り占めできる時間無かったんですもん♡///」ピコピコ


お尻を揉む手の横で丸い兎尻尾が興奮しているようにピコピコ動いている


男「まったくこの発情ウサギめ」

兎「兎はいつだって発情期なんです♡///」


①ベッドへ
②せっかく師匠いないし何か面白いものが無いか研究室へ
③まさかのこのタイミングで来客
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「じゃあ寝室行くか」

兎「あ、ちょっとまって」

男「ん?」


玄関に小走りで向かっていった兎、鍵を締め、チャイムを取り外した…?

…こいつ、絶対に"邪魔"が入らないようにしやがった


兎「うへへー、これで先輩を独り占めー♡」


①男「直しなさい」
②無言で全部直す
③男(師匠が帰ってくる前に終わらせるか)
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠が帰ってくる前に終わらせよう。きっと満足すれば収まるだろう、うん


兎「先輩、好きー♡///」ギュー

男「ほら早く行くぞ」ナデナデ

兎「はーい♡///」
―――――
―――

寝室


兎「えへへー、先輩ーはやくぅー♡///」


ベッドに仰向けになり、誘っているように足を開いて両腕を伸ばしてくる兎


①正常位で
②獣らしくバックで
③ちんぽを目の前に出してご奉仕させる
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「兎ー」ギュゥゥ

兎「先輩―♡///」ギュゥ


仰向けの兎に覆いかぶさるように抱き着いて頬ずりをする。服を脱ぎ捨て全身の素肌で兎の体毛を味わう

ちんぽをモフモフの太ももに擦りつけ、小さな胸に顔をうずめ、獣臭の中に仄かに香る母乳のような甘い匂いを肺いっぱいに取り込む


兎「先輩、こっちです///」


くい、と顔を持ち上げられ、濡れた兎の鼻先が頬をくすぐる


兎「私、先輩のちゅーがほしいです///」

男「ああ」チュ

兎「んちゅ♡ちゅぷ…れろ…ちゅぅ、ちゅぷ…んちゅ、ちゅぅ♡んちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぅぅ♡///」


兎のケモぱいをモミモミ、もう片方の腕で兎の頭を耳を弄りながら押さえ、長いベロチューをする

ザラザラした兎の短い舌を包むように、吸うように、もしくは兎からねだる用に俺の舌に舌を這わせ、自分とは違う形を確かめるように歯をなぞり、互いに互いの口内をしゃぶりつくす


兎「ちゅぷ♡ちゅぅ、んちゅ、れろ…んぁ、先輩♡…んぷ、ちゅぷぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぅ♡///」


甘える言葉を発するために一瞬唇を離し、また重ねる。兎の手は俺の股間に伸び、モフモフの手の平でシコシコと甲斐甲斐しくちんぽを擦る

狼と違い全身の毛は短いものの手の平はふさふさであり、きっとちんぽにも何本も絡んでいるだろう。あとでちゃんと洗わないとなあ


①そろそろ挿入
②一度手コキと手マンで互いにイく
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「んちゅ♡ちゅぷ…ちゅ♡ちゅぅ♡れろぉ♡んちゅ、ぷは♡ねえ先輩、そろそろ挿れて♡ね♡挿れてよぉ♡///」

男「ああ、今挿れてやるよ」


兎のケモマンを探し、腰を動かす。目で見なくてもすぐに見つかった、毛だらけになったちんぽの先でも分かるぐらいビショビショに濡れているんだからな


男「全く、こんなに発情しやがって。押し込まなくてもニュルンって入っちまいそうじゃねえか」スリスリ

兎「だって、先輩が、先輩が悪いんですよぉ♡こんなに焦らすからぁ♡///」

男「全然焦らした覚え無えってのっ」ズプッ

兎「だってわt-はぅぅっっっ♡///」ビクンッ


やっぱり狭く浅い膣の奥まで簡単に入り切ってしまった。と同時にそれだけで絶頂してしまう兎


男「動くぞ」

兎「うんっ♡うんっ♡いっぱい動いてっ、私で気持ち良くなってぇ♡♡///」


こんだけいっぱい愛液が出てれば痛みなんてちっともないだろ。最初から激しく動かす


兎「んあっ♡はぁっんぁっ、んぅぅっ、先輩♡先輩のっ、おっきぃっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

男「兎のっ、キツキツのケモマンっもっ、気持ちいいよ」ズップズップ、ブチュゥ、ジュップジュップ、ニュププ、ズプゥッ


一突きするたびに潮を噴いているのか愛液が押し出されてるのか区別がつかない量の液体が溢れ出し、より一層に滑りが良くなる

それでも小さな膣はキュウキュウと締め付け、快楽を与えてくれる


兎「はぁぁっ♡んぁっ、好きぃっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡もっとぉっ、もっと愛してぇ♡んあぁっ、あっ、んぅぅっ♡♡///」グッチュグッチュ、チュププゥッ、ズップズップ、ニュプッ、ジュプゥッ

男「兎、大好きだよ。愛してる。兎の中あったかくて、すっごい締め付けで気持ちいいよ」パンパン


兎の大きな耳に口を付けて愛を囁く


兎「ふあぁぁ♡♡だめぇ、頭の中に、先輩の声が響くよぉ♡♡///」ヂュップヂュップ、ジュプゥッ、ニュップニュップ


兎を全身で抱きしめ、腰だけを激しく動かす。上半身で兎の暖かいモフモフと潰れるケモパイの感触を堪能する


兎「んぁっっ♡先輩っ、先輩ぃっ♡イくっ♡先輩の腕の中でイクゥッ♡♡///」ジュップジュップ、ジュププゥッ、ニュプッ、パンパン、ジュップジュップ

男「あぁっ、俺もイくっ。兎の中にいっぱい出すぞっ」パンパン

兎「出してっ♡私の中先輩でいっぱいにしてぇっ♡♡♡///」グッチュグッチュ


ビュルルルル


兎「ふぅっっんんぁぁっっっ♡♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


大きく跳ねてイく兎を抱きしめつつ、またキスをする。その間にもちんぽは抜かずにゆっくりと動かし、兎の中でヌクヌクと温まる


兎「んちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅ♡んぷ…ふふ、先輩大好きです♡///」

男「俺もだよ」


何度言っても言い足りないその言葉を、何度重ねても良いその言葉を反復し、返し合い、重ね合う
―――――
―――

男「満足したか?」ナデナデ

①兎「うんっ!」
②兎「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

兎「オチンポォもっとぉ///」

男「まだ足りないのかよ、発情ウサギめ」

兎「先輩だって、また私の中で大きくなってきてますよ♡///」

男「そりゃこんな雌のフェロモンムンムンに漂わせられたらな!」パンパン

兎「んぁあっ♡あっ、ふぅっ、んっ、んぁぁっ♡いきなりっ、動かしちゃダメェっ♡♡///」ジュップジュップ、ブチュュッ、ズップズップ、パンパン

男「望んだのはお前だろっ!」パンパン

兎「んあっ、そうっ♡んっ、私がっ、望んだのッ、だからもっとしてっ♡もっといっぱい愛してっ♡♡///」ズップズップ、グチュッ、パンパンッ、ニュップニュップ、ニュププッ、

男「ああそうしてやるよっ」ニュプンッ

兎「んあぁっ♡抜いちゃダメェっ///」

男「抜くときも今ちょっとイってただろ。ほらすぐまた挿れてやるから後ろ向け」


兎を四つん這いにさせてバックで挿れる


兎「あっ、んぁっ、ふぅっっ♡んあっ、違う場所に当たるぅっ♡♡///」

男「こっちの眺めもいいな、征服感がある」パンパン

兎「はぁぁっ♡んぅっ、何っ、それぇっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ニュップニュップ

男「はぁぁ、兎の後頭部、ケモうなじの匂い…」クンカクンカ

兎「ふわぁっ♡そんなところ嗅がないでぇっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥ、ズップズップ


バックで突きながら両手でケモぱいを揉みし抱き、兎のうなじや耳の裏の匂いを嗅ぐ。何とも言えない香ばしい香りだ

ちょっと手遊びに腹の薄毛を触ったり、子宮を押してみたりと兎の体を弄り尽くす


兎「ふあっ、んあっ、んぅぅぅ♡んあっ、さっきからっ、変なことしないでぇえっ♡♡///」ジュップジュップ、ニュププゥッ、ズップズップ


兎の丸い尻尾が揺れ、俺の腹をくすぐるのがまた気持ちいい


兎「はっぁっ、♡んあぁっ、ふっぅっ、んぅっ、んあっ♡あんっ、んぅぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ


①何度か中出しして終わり
②狼娘が帰ってきて鍵のかけられた扉をガチャガチャ揺らす音がする
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで

男「兎っ、また出すぞっ」パンパン

兎「んぁっ、ふぅっ…んっ、あっ、先輩っ♡先輩の子種♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥッ、ニュプッ、ズップズップ


ビュルルル


兎「んあっ、んぅぅぅ♡♡♡///」


兎の上に体重を乗せて覆い被さる様に抱きしめながら射精する。温かいモフモフの体に種付けをする心地好さ

そのまま兎を抱きしめながらベッドに横になる。腕の中でくるりと兎がこっちを向いてキスしてくる


兎「ん、先輩♡んちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぷ…ちゅぅ♡///」

男「ぷは、兎可愛いよ兎、んちゅ」

兎「ちゅ、れろ…んっ、嬉しい♡先輩好きぃ♡///」


このあと何回かいちゃつきながら中出しをした

①そのまま疲れて眠る
②きちんと後片付けしなきゃ

>>643

2

男「ふう…ここまですれば満足か?兎」


ちなみに俺は満足だ。もう当分出ねえぐらい出したわ


兎「えへへ、満足ぅ。先輩大好きぃ♡///」ギュゥ

男「それは良かった…」


ヤりすぎてそろそろ眠気がやってくる。流石に体動かし過ぎた上に射精はオナニーですらエネルギーを持って行かれるからな…


兎「むにゃ…先輩、一緒に寝よ…?」

男「そうだな…じゃない!師匠が帰ってくる前に片づけないと!」

兎「えー、いいよぉ。眠いもん…」

男「いいわけあるか!飛び散った汗やらなんやらもそうだし色々散らかったし何よりこの充満する匂いは消さないと!」

兎「やだぁ、あたしと先輩の匂い残しとくのー」

男「マーキングか!そんなの絶対にダメだ!」


そんなの残してたら師匠になんて言われるか!絶対にきれいさっぱり掃除しないと!


兎「スゥー、スゥー…」zzz...

男「お前もやるんだよ起きろ!」


と、なんとか兎を叩き起こしながら掃除を再開したのだった

―――――
―――

少し時は遡り

森の最奥、老齢樹の広場


百眼梟「突然呼び出して悪かったのう、ラヴィニア。ほほ」

師匠「ま、貴方に呼び出されたら来ないわけにもいかないさ」


私は今森の奥深くにある広場に来ていた。再樹齢の木々が立ち並び、その前に広い空間が開けられているこの場は、度々森の長たちが集まって話し合いをするために使われている

しかし今回は他の長たちはいない。私だけが呼び出され、百眼梟の爺さんだけが待っていた


序列第二位。この森で二番目の地位を持ち、一番の発言権を持つこの魔物は一見少し大きいだけのフクロウだ

だがその体にはびっしりと"眼"が着いていた、不揃いに大小様々、形も色も、種類さえも様々な瞳がギョロギョロと忙しなく蠢いている

それは千里先をも見通し、障害物を透かしてその先を見、過去も未来も別世界さえも視えるのだと噂され、事実様々な"予言"をしてはこの森を災いから遠ざけ、秩序を守っていた


百眼梟「ではさっそくじゃが少し頼みごとをしたい」

師匠「頼みごと、ね。今度はいったい何が見えたやら」

百眼梟「ほほ、話が早くて助かるわい。そうじゃな、実は近いうちにこの森に魔王軍の幹部がやってくる」

師匠「…へぇ」


なるほど、厄介事だ


百眼梟「ちょっとした視察というわけじゃな、それでお主にはそやつを家に迎え入れてもてなしてもらいたい」

師匠「もてなす?」

百眼梟「そのままの意味じゃ。この森は一応魔物の統治下という認識じゃからな。魔王軍直属の管理者がいなくてもしっかり統治出来ているか見に来るようでの」


なるほど。確かに実態は統治しているとは言えない。人間はこの森を恐れて入っては来ないがそれでも入ってくる者はいる。なんなら住んでいる物すらいる、周辺の村や町を支配しているわけでも無い

そして適当に言いくるめるなら私が適任というわけか


師匠「いいだろう。ではその幹部とやらがいつ来るか教えてほしい。その間ウチに住んでいる人間には町かなんかに行っててもらわなければならないからね」

百眼梟「いや、その人間には一緒にいてもらう」

師匠「…は?」


百眼梟「聞こえなかったかのう?その人間と一緒に幹部を出迎えろ。と言ったのじゃ」

頭に血が上る。胸のざわつきが喉までせり上がり、一瞬視界が赤く染まる

久々の怒りが尻尾の先まで渡り、つい爺さんを締め上げていた

残り少ない冷静さが爺さんへの問いかけを可能にしていた


師匠「私の聞き間違いの可能性も無くはないから一度だけ聞き返してやろう。私にあの少年を魔王軍の魔物に引き合わせろと、そう言ったか?」

百眼梟「ほほ、そう焦るでない」


百眼梟の爺さんは少しも焦らずにいつもの悟っている口調で返す。瞬間的にせりあがってきた私の怒りなど意にも返さず、尻尾による渾身の締め上げで苦しそうな声一つも経てずに


師匠「ふざけないでもらおう。少年は純粋な人間だ。いくら私がいようと魔王軍の幹部が放っておくわけが無いだろ!」

百眼梟「ほっほ、よほどその人間が好きなのじゃな」

師匠「貴様…」ギリ


尻尾に力を込める。それでもこの老体は余裕を崩さない


百眼梟「まあ落ち着け。誰もその人間を差し出せなど言ってはおらぬわい」

師匠「なに…?」


スーッと頭から血が引いていく。同時に尻尾も解く


百眼梟「そうじゃな、主の言うとおりそ奴が人間を見たら問答無用で殺しにかかる。かもしれない」

百眼梟「じゃが、そんな無礼な輩をもてなす義務が儂等のどこにあろうか?」


百眼梟「もし、そ奴がお主の"所有物"に何か粗相をしようものなら構う必要は無い」


百眼梟「"好きにしてしまえ"」

師匠「ふ、ふふふ、ふふふふふ。そうか、そういうことか、まったく喰えない爺さんだ。それじゃ、その魔物を殺せと言っているようなものじゃないか」


ニヤニヤと悪だくみをするような表情を見て私はようやくこいつの意図を理解した。まったくこのジジイめ、私をそういう風に使うか


百眼梟「ほっほっほ、勘違いしてくれるな。儂とて争いは回避できる物なら回避したいわい。それはあくまでもしもの話、そうでなければ普通にもてなしてやれと言っておるのじゃよ」

師匠「くくく、全く白々しい。魔王軍幹部とあろうものが少年を放っておくわけないじゃないか」


先ほど言った言葉を今度は全く違う感情で投げかける


百眼梟「ほほっ。実際会ってみなければわからんよ。儂の目とて万能ではないでの」

百眼梟「だがの、この森は儂等の森じゃ。人間を襲うも自由、守るも自由。人間を愛し、一緒に暮らすも自由の何にも縛られない自由の森」


百眼梟「その自由を、儂等の作り上げた秩序を壊さんとする者が現れたなら、どうにかしないといけないじゃろ?」


口を耳まで裂けんばかりに開き、大きく不気味な笑みを見せるこの爺さんを見て、私も笑うしかなかった

今日はここまで

師匠「しかし本当に殺してしまって構わないのかい?仮にも魔王軍の幹部なのだろう?」

百眼梟「問題ない」


即答


百眼梟「そ奴は魔王軍所属とはいえ勝手な行動が好きな一匹狼でな、他には誰も連れてないし誰も来ることを知らない」

百眼梟「更に"その日偶然にも"勇者一行が近くを通る。勇敢な一匹狼の魔王軍幹部は憎き勇者に挑むもあっけなく返り討ちに遭ってしまいましたとさ。ほーほっほっほ」

師匠「…一体どこまで"視えて"いるやら…」


不気味に笑い、全身の眼をギョロつかせているその様は決して平和と秩序を望む者には見えなかった

―――――
―――

家にて

①片付けが済む前に狼が帰ってきてしまう
②片付けが済む前に師匠が帰ってきてしまう
③片付けが済んでぐっすり眠る男と兎
④師匠が帰る前に夕食を作って待つ
⑤別の日
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「ぐー…」

兎「くぅ…くぅ…」


しっかり掃除した後、疲れて寝入ってしまった

兎のモフモフの谷間に顔を埋め、柔らかい匂いを呼吸の度に取り入れる。眠りながらも両の手は気持ちいいものを求めて兎のモフモフを触りまくり、柔らかいケモぱいを揉む


兎「ん…ふふ」


そしてたまにくすぐったそうな声が兎から漏れるのだ。でもそれも夢の微睡の中にすぐに融けていく


①狼娘が帰ってくる
②師匠が帰ってくる
③別の日
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「…おやおや」


家に帰ると少年と兎が仲良く抱き合って寝ていた。安らかな寝顔と静かな吐息、とても幸せそうな光景にほっこりする


師匠「ふふ、可愛い」


二人の頬を撫でる。これは起こすのは忍びないね。食事は勝手に取るとしよう
―――――
―――

冷蔵庫を開け、丸々太った小動物を尻尾で持ち上げ、頭から丸呑みにしていく


師匠「ん、んぐ…んくっん」ゴクン

師匠「うん、空腹は治まった」


獲物を腹の中に感じながら再び寝室に戻り、愛おしい助手二人を尻尾で巻いて抱きしめながら眠りにつく

~夜中~

狼娘「がうー!ただいまだぞー!いっぱい遊んでクタクタだぞー!」

狼娘「がう?誰もいないのか?」


こんな夜中では普通の生活リズムなら起きている事の方が珍しいのだがそんなことを考えられる狼娘ではない

本能に任せて冷蔵庫の中のお肉類を食い散らかし、次に大好きなご主人の匂いを辿って色々部屋を探す


狼娘「がうっ!?」


ご主人を他二匹が独占してる!そう感じた狼娘は感情そのままにご主人目掛けてダイブする


狼娘「ご主人はオレのだぞー!がうー!」ダイーブ


男「ぐへぇっ!?」

兎「ひゃぁっ!?」

師匠「ぐふぅっ!」


そして三人仲良くダメージを食らうのだった


①別の日
②師匠からのお仕置き
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

別の日

①男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」
②師匠がニコニコ顔で研究室から怪しげな薬を持ってくる
③師匠が自室から中々出てこない
④来客
⑤自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「何かお前ら最近モフモフが増してないか?」

狼娘「がう?」

兎「そろそろ冬毛に生え変わる時期だからねー」


いつも通り狼娘や兎をモフモフしていてふと気づく。狼娘も兎も前に比べて長くてふわふわした毛に換毛し始めていた


男「なるほど、通りで手触りが違うと思った」モフモフ

兎「えへへー、気持ちいいでしょ先輩♡」


兎に抱き着いて胸の谷間に顔をうずめる。長い毛の中が顔を覆い、熱と共に閉じ込められた夏毛の時とは違う香ばしい匂いに幸せを感じる


師匠「…なるほど、それで最近抜け毛が多いわけだ」ペシ、ペシ

男「げ」


師匠が苛立たしげに尻尾を軽く床に叩きつけながら優しい顔に笑ってない目で話しかけてくる


師匠「少年、二人の抜け毛は君に掃除してもらおうか?」

男「な、何で俺が!」

師匠「その二匹を拾ってきたのは君だろう。ペットの責任は飼い主責任だ」


狼娘「が、がう…オレは外に遊びに…」

兎「私は手伝いますよ先輩!」


師匠「二人はお風呂でまだ絡んでる抜け毛落としてこい」


①男「いやいや、二人にやらせればいいじゃないですか!」
②男「ま、魔法で何とかならないんですか?」
③男「掃除終わったら師匠からご褒美欲しいなあ…って」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「ま、魔法で何とかならないんですか?」

師匠「うむ、無論できる。火を出すとか爆発を起こすとか単純な魔法に比べれば複雑だが出来ないお姉さんではない」

男「流石師匠!是非見せてください」

師匠「ダメだ、君がやらなくては意味が無い。ちょっとした罰なのだからね」


くっ、おだてて掃除してもらおうと思ったのに


男「だ、大体何が罰なんですか。毛が生え変わるのは俺のせいでも無ければ二人のせいでも無い、仕方ないでしょう」

師匠「兎は私も承諾したが狼を勝手に住まわせたのは少年、君だろう?」

男「ぅぐ…そうでした」


①師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ
②師匠「更にお姉さんを雑におだてて掃除をやらせようとした罰だ。マッサージもしてもらおうか」
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「ほら、分かったら掃除を始める」ニヤニヤ

男「はい…」


完全に言い負かされ、掃除を始めることにする
―――――
―――

男「魔法ってどこまでできるんです?」

師匠「まあ割と色々出来るけどね」


粘着シールの付いたコロコロでソファに着いた毛を取りながら聞いてみる


師匠「私は出来ないが魔王軍幹部クラスだったり勇者の仲間になるような一部の人間は死人すらも蘇らせることもできるらしい」

男「ああ、やっぱりあるんですね」

師匠「?あまり驚かないんだね」

男「まあ、もしかしたらあるかなと」

師匠「ふむ…実は魔族と人間の蘇生魔法じゃ仕組みが違ったりするんだ。だからいつか双方がそれぞれの情報を提供しあったら何か新事実が分かる…かもしれない」


魔物と人間、どっちとも交友がある自分だからこそ分かることだよ。と師匠は付け足した


①掃除後
②自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

掃除後


男「ふいー、終わったぁ」

師匠「ふふ、ご苦労様」


なんとか掃除を終えてソファにぐてーともたれ掛る

頭を師匠が優しく撫でてくれるので抱き着いて甘えてみる


師匠「よしよし」ナデナデ


兎「お風呂あがりましたー」

狼娘「あがったぞー!がうー!」


少し動くだけて全身の毛が動くほどサラサラになった二人がやってくる


男「おー、綺麗になったな二人とも」モフゥ

狼娘「がう!そうだろ!そうだろ!」ブンブン


狼娘の長毛に顔をうずめ、モッフモフの尻尾を撫でつける


兎「先輩、私も綺麗になりましたよ!」フリフリ

男「んー、兎の方もサラサラして撫で心地がいいなあ」


尻尾をフリフリしながらすり寄ってくる兎の全身も撫でまわす。短毛は埋もれるより上から撫でる方が気持ちいいな


狼娘「がうー、オレの毛の方がサラサラしてるぞー」モフゥ


男の腕を無理やり掴み、自らの腹に押し当てる狼娘


兎「今先輩はあたしをモフってるのー!」グイー

狼娘「がうー!オレをモフれー!」


嗚呼、可愛いケモ娘二人に取り合いされるなんて…何だここは、天国か


①自由安価
②別の日、来客
③別の日、師匠の蛇尻尾の手入れ
④別の日、自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

①師匠の知り合いの魔女(魔物)
②師匠の知り合いのアラクネ(下半身が蜘蛛の魔物娘)
③迷い込んだ人間
④ハーピー
⑤例の(>>645~)魔王軍幹部
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

ハーピー「遊びに来たよー」ギュー


扉を開けるとハーピーが大きな翼で抱き着いてきた


男「おお、ハーピー。元気だったか?」ナデナデ

ハーピー「うんっ!元気だよー」バサバサ

男「お、ハーピーも冬毛に変わったのか。モフモフだな」

ハーピー「モフモフー!」


ふっかふかなハーピーの下半身をモフるとくすぐったそうに身をよじりながらも楽しそうに翼をはためかせる


兎「また他の子モフってる…」

男「良いじゃないか。羽毛はまた違った手触りだからな。なー?ハーピー?」

ハーピー「ねー」バサバサ


師匠「今度は羽が散らかるかな…」


ハーピー「あ、お土産あるよ。これ、お母さんから」

男「ん?」


ハーピーが翼の先にぶら下げていたバスケットを差し出して来る


男「卵?」

ハーピー「うん、お母さんからだよ」

師匠「では私のだ」シュルッ

男「あっ」


師匠の尻尾が伸びてきてバスケットごと持ってかれる

そのまま卵を二つ取り出し、口の上で割って丸呑みにする


師匠「んく…うむ、ハーピー種の卵は美味で良い」

男「…残りはちゃんと冷蔵庫にしまうから貸してください。全部生で食べる気ですか?」

師匠「ふふ、つい我慢できなくてね。残りはそうしといてくれ」

男「はいはい」


①男「ハーピーの卵か…」ハーピーを見ながら
②遊んでる途中で。ハーピー「…卵出るかも」
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
安価↓

ハーピーは総排泄孔派?別々派?

ハーピー「んー…」サスサス

狼娘「がう?どうしたんだ?」


遊んでいたらハーピーがお腹をさすりながら神妙な声を出す


ハーピー「卵…出そう、かも…」

兎「なっ…///」

ラミア「ほう…」


①男「見たい!」
②男「え、誰の…?」
③男「俺の子か?」
④男(すごい見たい!)
⑤男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


>>683
もち総排泄腔!そこは人外的になっている方がいい!…汚いとかそういうところはファンタジーで。果実食だから汚くないかもしれない

男「俺の子か?」

狼娘「がうっ!?」

ハーピー「ちっ、ちがっ、違うよっっ///」

兎「先輩!孕ますならまず私からって言ったじゃないですか!」

男「言ってない!」


でもそれはそれでまんざらではない


ハーピー「だから違うって!///」

師匠「無精卵だろう?」

ハーピー「そうそれ!」

兎「な、なんだ…」

男「だよな…」


ちょっぴり残念だったり


狼娘「がう?産まないのか?産むのか?」

兎「赤ちゃんは出てこない卵ってことだよ」

狼娘「がう?…??」


まだよく分かってない狼娘はともかく師匠のおかげでだいたい混乱は治まった


①ラミア「ではトイレ…いや、寝室を使うといい」
②男「卵産むところ見たいな」と言って優しく抱きしめる
③男「卵産むの手伝うよ」
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「卵産むところ見たいな」


と言って優しく抱きしめる


ハーピー「それは…その…いい、よ…///」


翼をモジモジと動かして応えるハーピー


師匠「うむ、それなら寝室を使うといい。そしてその産みたて卵は私が頂いてもいいかな?」ペロリ


蛇舌で舌なめずりする師匠、なるほどそっちが目的か


ハーピー「でも、その…初めて産む卵だから…男くんに食べてほしいな…って///」カァァ


更に真っ赤になってそう言うハーピー


①男「だそうです師匠!残念でしたね!」
②男「それは特別な意味とかあったりするのか?」
③男「なるほどハーピーは初めて、と」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「なるほどハーピーは初めて、と」

ハーピー「ぁぁぅうぅぅ///」バサバサ


翼で隠すように顔の前でバサバサと羽ばたかせるハーピー、尾羽までパタパタしている

くっそかわいい


男「じゃあ師匠、寝室行ってきます」

師匠「はいはい。二個以上出てきたらもらうよ」


ハーピー「ぁ、ぁぅ…///」パタパタ
―――――
―――

寝室

ベッドの上に座り、脚を広げるハーピー

総排泄腔まんこは既に小さく開き、ヒクヒクとしている

ハーピーは真っ赤な顔を横に逸らし、少し吐息を漏らしていた


①男「綺麗だよハーピー」
②男「えっろいなぁ…」
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで

男「綺麗だよハーピー」

ハーピー「ゃぁぁ、恥ずかしい///」バサバサ


大きな翼で顔を隠し、ジタバタと悶えている。とても可愛い


男「ほら、ちゃんと肢開いて」

ハーピー「うぅ…///」


モフモフの羽毛に包まれた太ももを触りながら足を開かせる。太ももより下はザラザラの鳥肢になっていて更にその先に鉤爪のついた足先がある


①男「ほら力んで。下腹部に力入れて」
②男「出しやすくなるように手伝ってやるよ」と手マン
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「ほら力んで。下腹部に力入れて」

ハーピー「ん…んぅ…んっ…ぅ…」


肢をピンと伸ばし、力を込めるハーピー


ハーピー「ふっ…んーっ、んー!」バサ、バサ


大きな翼も悶えるようにバサバサとベッドに叩きつける


ハーピー「んーー!んっ、ふぅっ、んっ、~っっ///」バサバサ


顔を真っ赤にして力む。ひくひくと口を開けたケモまんが痙攣する


男「頑張れ!卵が見えてきたぞ!」

ハーピー「んーっ、んぁっ、ふんーっっ、んぁっ、出るっ、卵出るぅっっ///」


ヂュポッ


音を立てて勢いよく卵が出てくる。愛液でぬらぬらと濡れたそれは手に持つとほのかに人体の温かみを感じられた


ハーピー「はぁ…はぁ…ん…まだ、あるぅ…///」サスサウ


下腹部を翼でさするハーピー


男「じゃあ全部出しちゃおうな」ギュ

ハーピー「うん…♡///」


ハーピーの後ろに回って抱きしめ、卵の感触を確かめようと下腹部を触ってみる。確かにまだ2,3個は入っていそうだ
―――――
―――

ハーピー「はぁ…はぁ…全部、出たぁ♡///」ハァ、ハァ

男「よしよし、良く頑張ったな」ナデナデ

ハーピー「えへへ…」


甘えるように頬ずりしてくる


ハーピー「ねえ、男くん…私の初めての卵、食べて♡」


①ハーピーの目の前で生で丸呑み
②男「ハーピーに食べさせてほしいな」
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「ハーピーに食べさせてほしいな」

ハーピー「ふふ、はぁい♡」


コツン、コツン


ハーピー「あんむっ」

両翼で器用に卵を掴むとテーブルの角で割り、自分の口に入れるハーピー


ハーピー「んちゅ、ちゅぷ♡にゅぷ…ちゅ、れろぉ♡///」チュ

男「ん…んむ、ん」


そのままキスしてきた。ハーピーの口に入っていた生暖かい卵が舌で運ばれてくる

親鳥が幼鳥に餌を与えるように、母が子に噛んだご飯を口移しするように


ハーピーの小さな舌と自分の舌で柔らかく弾力のある卵を転がし、よぉく味わってからゆっくりと潰し、舌と舌を絡み合わせながらかき混ぜる


ハーピー「んちゅ、ちゅぅ、れろぉ♡ちゅぷ…んっ、れろ、んちゅぅ♡///」


まろやかな甘みが口いっぱいに広がる


ハーピー「ちゅ、ちゅぷ…ん、んちゅ、ちゅぅ♡///」

ゴクン

ハーピー「ふふ、美味しかった?///」

男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方

男「ハーピーの味がしたよ」

ハーピー「えへへー、ハーピーの卵だからね♡///」スリスリ


人懐こい小鳥のようにスリスリと頬ずりしてくるハーピー


①皆の所に戻る
②目の前で産卵を見た&口移しディープキスで興奮が収まらなくなったので産卵したばかりの鳥ケモまんに挿れたくなった
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
安価は↓一つずらしで

男「じゃあそろそろ皆のところに戻るか」

ハーピー「うん」
―――――
―――

男「戻りましたよ」

ハーピー「戻ったよー」

師匠「うむ。で、卵は?」


待ち遠しそうな声を出す師匠、よほど期待しているのか良く見ると尻尾の先がウズウズと小刻みに震えている


ハーピー「はい、ハーピーの卵」


両方の翼で優しく持った卵を差し出すと素早く尻尾で奪い、そのまま口に運ぶ師匠


師匠「うむ、産みたてはとても美味しいな」

ハーピー「えへへ、そうかな」


①男「ま、一番最初に産んだ卵は俺が食べたんですけどね!」ドヤ顔で
②男「本当に美味しいですよね!」と二人で褒め殺し
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「本当に美味しいですよね!」

師匠「うむ、とってもまろやかだ」

ハーピー「えへへ///」

男「口解けものど越しも良くて!」

師匠「極上の旨味だな」

男「もう世界一の卵だ!」

ハーピー「そ、そんなにかな///」

師匠「天井の美味!」

男「天使の味わい!」

ハーピー「い、言いすぎだよぉ!///」バサバサ


真っ赤になった顔を隠すように翼をはためかせるハーピー

可愛いなあ


①別の日
②自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

別の日

①師匠が脱皮
②魔王軍幹部がやってくる
③黒騎士がやってくる
④師匠の知り合いのアラクネがくる
⑤人間がやってくる
⑥自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

①師匠の知り合い
②評判を聞いてやってきた初見の人間
③知らずにやってきた旅人
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

別の日


コンコンコン


弱々しく、しかし焦ったようなノックが響いた


<頼む、誰か、誰かいないか…


狼娘「がうっ!オレが開けるぞ!」

男「あっ」


止める暇も無く狼娘が扉を開ける。助けを求める弱った声なんて大体人間だと思うんだけど…


「た、助かった…私は……」

狼娘「人間だーがおぉー!」

「うわぁぁぁ!魔物ぉぉ!」

男「わぁぁ!大丈夫、大丈夫!人間います、ここにいますから!」


訪問者と狼娘の間に入って人間アピールする。

うん、狼娘は脅かしているつもりは無いとは思う。思うけど爪と牙がな…


狼娘「がう?」
―――――
―――

男「落ち着きました?」

「え、えぇ…すいません、何とか」

兎「どうぞ」

「あ、ありがとう」


兎の出したお茶を啜って息を整える


師匠「さて、いったい何があったのかな?面白そうなら協力しようじゃないか」

「え、えと…」


男「安心してください。ここにいるのは人間に敵意が無い魔物ばかりですから」

師匠「人の肉も好物だけどね」ニヤニヤ

狼娘「がうっ!大好きだぞっ!」

男「二人ともややこしくなること言わないでください」


師匠は冗談で、というか悪ふざけで言っているのがわかるけど狼娘は素で言ってそうなのが酷い

それはそれとして師匠も素で人肉好きだけど


①「魔王軍の魔物から逃げているんだ」
②「盗賊に襲われて」
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

「と、盗賊に襲われて…」

男「盗賊?」

「ああ、私は旅の商人だ。丁度近くの町で商談を終えたばかりなんだが…その時から目をつけられていたのか偶然か…くそっ」


師匠「ほう、盗賊…なら行方知れずになっても誰も気にしないね」

男(あ、悪い顔)


耳まで裂けたかのように大きく口角をあげる師匠。まさににんまりといった感じ、二股に別れた蛇舌もちょろりと見えた


①師匠「いいだろう、助けようじゃないか」
②師匠「ふむ、ちょうどお腹も空いてきたところだ」
③師匠「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

コンマ高い方なら魔王軍の方だと思うけど
2で

>>726
うわぁぁぁぁ間違えてるー
すまん書き直すわ、>>725は無しで

「魔物に追われている…おそらく、魔王軍の奴らだ…」

師匠「ほう…」


興味を持った風に目を細める師匠


兎「ま、魔王軍?この近くに!?」ビクッ


周りの音を聞くように耳をピンと立てる兎


男「…むしろ逆にこの辺り魔王軍ってあまりいないのか?」

狼娘「がう、見たことないぞ」

師匠「この森には基本的に干渉しない決まりになっているからね」

「決まり?」

師匠「ま、魔物にも色々あるということだよ。ふふ」


師匠「ところで、魔王軍のやつらがただの人間一人を追い回すのは考え辛いのだが、何か思い当たることはあるかな?」


①勇者に渡すべき重要アイテムを持っている
②大怪我を追って身を隠している勇者たちの居場所を知っている
③武器商人業をやりすぎて目を付けられた
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

「…あ、ある人たちが…大怪我を負って…身を、隠しているんだ…」


しどろもどろに、本当に言ってもいいかどうか迷っているかのように言葉を紡ぐ


「…私は非力なんだ、あの人たちのように戦うこともできない。簡単な魔法だって使えやしない、だからせめてって…せめて食料や薬草は取りに行けるって出てきて…」

「…何をしているんだ、私は…あのまま尾行に気づかなかったらまんまとあいつらを招待してたかもしれないのに…」


①師匠「ふむ…私を案内したまえ。完全に治癒してみせよう」
②師匠「ま、追手を何とかすればいいだけなら簡単ではある」
③師匠「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「ふむ…私を案内したまえ。完全に治癒してみせよう」

「!…し、しかし…それは…」


明らかに驚き、狼狽えている


師匠「心配しなくてもよい。その人間たちというのは勇者達の事だろう?」

「な、何故…」

師匠「ふふ、そんなところだろうとは思っていたさ。それに、少し興味あるしね」

「………信じて、いいのか?」

師匠「この姿の私を信じられるものならね」


蛇の尻尾に爬虫類の眼、二股に別れた細い舌をちろりと見せ、6本の腕をワキワキと動かす


「…」


ちらりとこっちを見てきた

①男「まあ今の師匠は信じていいと思いますよ」
②男「俺は何も言いませんよ。自分で決めるべきです」
③自由安価「」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「俺は何も言いませんよ。自分で決めるべきです」

「…分かった、一大事なんだ。頼む、いや、お願いします」


来客用に勧めた椅子から立ち上がり、律儀に頭を下げる


師匠「いいだろう。その頼み、聞き入れようじゃないか」

「…助かる…本当に…」


男「でも追われてるんですよね?どうやってその隠れ場所まで行くつもりですか?」


①師匠「彼には顔を変えてもらう」
②師匠「一時的に彼にも魔物になってもらおう」
③師匠「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲


今日はここまで
次はもっと早めに再開したい

師匠「彼には顔を変えてもらう」

「か、顔を?」

師匠「うむ。しかし安心したまえ、一時的にだ。それとも永遠に別人として過ごしたいなら相談に乗るが?」

「い、いや。一時的にでいい」

師匠「うむうむ。それではここに丁度いいものがある」


あぁ、師匠が実権対象を見る時の顔してる…

そして案の定師匠はいつか作っていた怪しい薬を持ってきた


師匠「さあ、飲みたまえ」ニコニコ


①かなりのイケメンに
②ゴブリン並みのブサイクに
③むしろ美少女のような顔に

>>744

3

「あ、あぁ…」ゴク、ンクッ、ゴク...


少し躊躇いながらも飲み干す。飲み切ると同時に顔が変わり始め、数分と経たずに完全な別人へと変貌する


男「おぉ~…」

師匠「うむ。大成功だな、流石は私だ」ウンウン

「う、上手く行ったのか?」

兎「か、鏡です」

「ああ、ありがと…ってなんじゃこりゃ!女の顔じゃないか!うわっ、声まで変わってる」

男「いやいや、いいと思いますよ。すごく可愛くなってます!」

「なってどうする!私は男だぞ!」


男「性別も変わってるんですか?」

師匠「いいや、性別はそのままだ」

男「ほう、男の娘ですか」

師匠「いいだろう?」

男「最高だと思います!」

「何の話をしているんだ!何の!」

兎「で、でもほら…その方が都合がいいんじゃないですか?絶対にバレませんよ」

「そ、それはそうなんだが…」

男「流石兎、ナイスフォローだ」ナデナデ

兎「あはは…」


師匠「さて、君たちはどうする?着いてくるか?」

男「あ、俺は行きますよ」


①兎だけ連れて行く
②兎と狼娘どっちも連れて行く
③二人ともお留守番

>>746

1

兎「じゃ、じゃあ私も…」

師匠「うむ。そうだな、着いてきてくれるか?」

兎「はい!」

狼娘「がう!オレは?オレは?」ブンブン

師匠「君は今日は森で遊んでくるといい」

狼娘「がうー!遊んでくるぞー」ダダダダッ


狼娘が元気に森に飛び出して行くのを見届けてから


師匠「あの子が大人しく人間のフリしていられるとは思えないからね」


とのことである


兎「あはは…」


師匠「では私たちも人間に変身するとしよう。君は変身魔法は使えるかな?」

兎「あー、使えないです」

師匠「ではこれで」

兎「はい…」


兎も恐る恐るといった感じにまたどこからか持ってきた魔法薬を渡される

飲むと全身の毛が消え、頭のウサ耳がツインテールに変わって気弱そうな印象はそのままに人間の少女に変わる

師匠は自前の魔法で人間に変身したようだ。六本あった手は一対になり、瞳孔が縦に開いている爬虫類の眼が哺乳類のそれへと変わる。蛇尻尾は縮まってやがて人間の足へと変わる。高身長のスレンダー美女といった感じだ


師匠「どうかな?少年」

兎「へ、変じゃ…ないかな?」


①男「これはこれで新鮮で良いですね。二人とも可愛いですよ」
②男「これはこれでいいけどやっぱりいつもの人外娘な姿の方が好きだな」
③男「せっかくの人外要素を捨てるなんてとんでもない!いつもの方がいいです!」
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで
書けたら明日書く

男「これはこれで新鮮で良いですね。二人とも可愛いですよ」

兎「そ、そうかな…///」

師匠「ふふ、少年が気に入ってくれたようで何よりだ。しかし足というものはあまり慣れないな…」


師匠は片足を上げたり足踏みをしたりと感覚を確かめながら呟く


兎「わわ…何か音の聞こえ方が変…」

男「やっぱり人間と兎じゃ違うものなのか?」

兎「かなあ?んー、耳も動かせないし」


兎は何か痒いところに手が届かないようなもどかしそうな表情をして頭を左右に動かしている

こうしてみると種族の身体的な差って色々あるんだなぁ


師匠「ではそろそろ行こうか。案内を頼めるかな?」

「あぁ。少し歩くが」


そうしてその人の仲間のいる場所に向かう


①別の森
②洞窟
③町中
④自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

いつもの森から出て平原へ。そしてまた数時間ほど歩き別の森へ足を踏み入れる


師匠「あぁ、ここには久しぶりに来たな」

「来たことあるんですか?」

師匠「無論、私とてあの森に引きこもっているわけではないからね」


クスリと笑って髪をかきあげる


兎「ふへぇ、もうすぐ…?」

男「疲れたのか?兎」

兎「ぅん…人間の体って疲れやすいんだね…」

男「まあ獣人に比べればそうか、女の子の体だし猶更だな。おぶってやろうか?」

兎「ま、まだ大丈夫…」

「…すまない。本当は馬車があったんだが魔物に襲撃された時に壊されてしまってな…」


①この森に棲む師匠の知り合いが出てくる
②何も無く勇者たちのいるところに着く
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

―――――
―――

兎「ひゃぁっ」

男「おっと」


木の根に躓いて転びそうになった兎を抱き止める


男「大丈夫か?」

兎「だ、大丈夫…ありがとう」

師匠「ふむ。大分疲れてしまっているようだな。少年、おぼってやれ」

男「そうします。ほら、兎」

兎「い、いいよ。大丈夫だから…///」

男「遠慮すんなって、よいしょ」

兎「わ、わわ…///」


兎をおぶる。モフモフはなくても少女の温かみが背中に広がる


兎(うぅ…恥ずかしい、恥ずかしい、けど…先輩の背中…安心する///)


「あの、大丈夫ですか?少し休んでも…」

男「大丈夫、だいじょうぶ。師匠にもっと重いもん背負わされて山登りしたこともあるんで」

師匠「ふふ、あれは面白かったね」クスクス

男「俺は楽しくなかったですよ」
―――――
―――

兎(…どうし、よう…シたく、なっちゃった///)

兎(何で人間の姿なのに発情するのー!うぅ、もしかして私って素で淫乱…?///)

兎(無い無い無い!これは兎の本能!きっと人間の体になっても脳だけは変わってないから!///)


師匠(ふふ、悶えてる悶えてる)


実は兎族の強い性欲だけはわざとそのままにしている師匠であった


男「?何か楽しそうですね?師匠」

師匠「うむ、実に楽しい」ニヤニヤ

兎(も、もうダメ…す、少しだけ…少しだけ、声さえ出さなきゃ…バレない、よね///)ハァ、ハァ


背負われているから見えないと自分に言い聞かせながら股間に手をやる


兎(んっ、先輩の匂い…んっ、ふ…///)チュ、クチュ


男の首筋に顔を押し当て、その匂いを、男性フェロモンを肺いっぱいに吸い込む


「着きました。あの小屋です」

男「お、着いたみたいだぞ。兎」

兎「え、えぇ?もう?///」

男「ああ、降ろすな」

兎「うん…///」


兎(うぅ、消化不良だよぉ…全然イってないのにぃ)


~ガチャ


「皆、無事か!」


小さな小屋の中には3人の男女がいた。そのうち二人はベッドに横たわっており、如何にも苦しそうな吐息を漏らしていた


「そ、そっちこそ大丈夫だったのか?遅かったから心配してたんだぞ。…そっちの人たちは?」

「遅れてすまない。色々あって…この人たちは」

師匠「うむ。通りすがりのヒーラーとでも言っておこう。君は平気なのかな?」


ベッドに寝てる二人に近づきながら看病してた一人にも聞く。そっちは一見何とも無いように見える


「俺は手持ちの薬草だけで事足りた。だがこの二人は…」

師匠「問題無い。どれ」


掛布団を取り払い、服をめくる


師匠「なるほど、強力な回復妨害の呪いがかかっているようだ。傷の中にも猛毒の針やなんかが埋め込まれているな」


傷の中をまさぐりながら確かめていく。そして荷物の中からいくつかの薬と道具を取りだす
―――――
―――

師匠「よし、これでいいだろう」


治療を終え、最後に魔法で傷口を塞ぐ。さっきまで動くこともできなかった二人は信じられないといった顔つきで傷のあった場所を恐る恐る触っている


「…すごい、本当に治ってる」


治療を受けていた一人、勇者が立ち上がって軽く体を動かす


師匠「ふふ、気分はどうだい?今すぐ激しい運動だって出来るぐらいにはなっているはずだ」

「あ、ありがとう。何だか前より体が軽いよ」


どうやら二人とも問題なさそうだ


①"ただの通りすがりのヒーラー"のまま帰る
②師匠が魔物の姿を見せて勇者に魔物について問いかけてみる
③魔物の姿を見せてちょっと勇者をからかってみる
④自由安価
↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「さて、我々は帰るとしよう」

「あ、せめて何かお礼を」

師匠「いや、特にいらないさ。今回はそういう気分ではないのでね」


そう言って帰ることになった
―――――
―――

男「珍しいですね。何も貰わずに帰るんですか?」

師匠「うむ。良いものを見させてもらったからね」

兎「良いもの…?」

師匠「"勇者"、それと同じく女神に選ばれたという仲間、その魔術回路を覗かせてもらった。とても興味深かったよ」

男「い、いつの間に…」


相変わらず抜け目のない人だ…蛇だからこそ狡猾とでもいうべきか


師匠「さて、早めに帰ろうか。二本脚は歩くのが疲れる」


①別の日
②ある日の夜

>>764

すまぬ
↓1

とある夜


兎と狼のモフモフに包まれながら気持ち良く寝てると急に足を何かに掴まれた

もがく暇も無く引きずり落とされ、音の無いようにキャッチされるとそのまま床スレスレの高さを抱えられてスルスルと移動してゆく

この連れ去り方で誰だかは分かるが口を塞がれているので抗議することができない


そして部屋まで連れて行かれてベッドに寝かされてようやく口を解放される


男「…で、いきなり何なんですか師匠」

師匠「うむ、夜這いだ。文字通り這って来たからな」

男「誘拐って言うんですよこういうのは!…全く寝てたのに…」

師匠「いいじゃないか、最近あのケモノ二匹の相手してばっかでお姉さんだって寂しいんだよ」

男「…だったら寝る前に言ってくれればいいじゃないですか、何もこんな夜中に連れ去らなくても」

師匠「それはだな、無理やり連れ去ると奪ってやったという感じがして非常に気分が良いからだ」


めんどくせえ!この人


①師匠「というわけで今夜はお姉さん専用の抱き枕になるがいい」
②師匠「というわけで今夜はお姉さんの慰み物になるがいい」
③男「だったらお望み通りイかせまくってやりますよ」
④男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。やりたいなら師匠が勃たせてください」
⑤男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

男「あー、残念でしたねー、さっきまであいつらとヤってたんでもう勃つかどうかもわかりませんよ。ヤりたいなら師匠が勃たせてください」

師匠「ほう、このお姉さんを煽るとは。しかもあんな小娘たちを引き合いに出すとは良い度胸じゃないか」


蛇目を細め、二股に別れた細い舌をチロチロと蠢かす師匠


師匠「しかし少年はお姉さんの美しい肢体を見ればすぐに興奮するのだろう?君のことは分かりきっているよ」


服を一枚一枚脱いでいく。傷一つない白く美しい身体がスポットライトの様な月明かりに照らされて尚美しく見える

大きく柔らかい胸から腰に掛けての曲線が艶めかしく、腰から続くくねった蛇尻尾に自然に目を滑らすと俺の下半身を撫でるように絡みついている


師匠「ふふ、どうだい?もう我慢できないんじゃないかな?」


六本の腕をそれぞれ動かす。大きな胸を上腕で寄せ、曲線を象徴するように腰に手を当て、下腹部を撫でる



①もう勃起
②男「ふっ、ぜんぜんですね」
③男(くっ、もっと師匠に誘惑されていたい)
④男「自由安価」

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠「ふふ、ほらもう勃った」

男「くっ…こんなはずじゃ…」

師匠「少年の体は素直じゃないか」スルル


師匠が俺の体に文字通り巻き付いてくる

下の腕でスルスルとズボンとパンツを脱がされてる途中にも足の間から師匠の尻尾が滑り込み、滑らかな蛇皮の感触が肢にまとわりつく

中段の腕は俺の胴をしっかりと抱きしめ、上段の腕が俺の頬を撫でながら口づけをされる


師匠「ん…んちゅ、ちゅぷ…こら、逃げるな、少年♡ん、いいこ、ちゅぷ…れろぉ、ちゅぷぅ♡///」


細い二股の舌を絡められ、舌の裏や歯の間、口の中の至る部位を蹂躙される

キスされながら下の手が俺のナニを握る。両足も上半身も固定されたまま師匠の手で扱かれる


師匠「ん、んちゅ…ちゅぷ、ぷは…可愛いよ少年、お姉さんの手でイかせてあげる」


①されるがまま
②くそ!やられたままでいられるか!俺も師匠を感じさせる
③自由安価(師匠の行動でもOK)

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

今日はここまで

くそ!やられたままでいられるか!

師匠に抱きしめられたままなんとか腕を動かし、動かせる範囲で師匠の体をまさぐる


師匠「んっ、こ、こらっ、くすぐったっ、ふふっ、少年、こらっ、やめないかっ」クスクスクス


抱きしめられた格好のため大事なところに手は届かなかったがお腹周りをくすぐる形になった


師匠「あははっ、少年、その辺に―」

男「隙ありっ」

師匠「あっ」


①おっぱいを揉みし抱いたり吸い付いたり
②手マン
③自由安価

↓2まででコンマが高い方、自由安価に限り↓4まで判定範囲

師匠のキスから逃れて大きなおっぱいに顔をうずめる


師匠「んっ、ふふっ、そんなにおっぱいに甘えたかったのか。かわいいなぁ少年は」ナデナデ

男(くっ、どっちにしろそういう反応か!)モミモミ


でもこの温かくて柔らかいおっぱいに包まれてるととても心地良い…じゃない!

ついさっきやられっぱなしでいてたまるかと決めたばかりなのに危うくこのおっぱいの魔力に堕とされるところだった、おそるべし師匠っぱい


師匠「ん?手が止まったぞ?どうしたのかな?少年」ナデナデ

男「…師匠、覚悟!」ムニュゥ!

師匠「んぅ、ん、こ、こら、そんなに強く揉むなっ、んっ」


そう!俺が望んでいたのはそういう反応だ!フハハハ!


若干内心が変なテンションになりつつ師匠ぱいをモミモミ、片方の乳首に吸い付いて甘噛みしたり舌で乳首を転がしたり


師匠「んっ、ふっ、ちょっと、強く噛むな、こら、そんなにしても出ないぞ///」ムニュゥ、モミモミ、モミュゥ

師匠「こらっ、少年っ、ふっ、お、お姉さんを…乳首だけで…イかせよう、など、と…///」フー。フー


お、息が荒くなってきた。更に激しく乳首を責める


師匠「んっ、んくっ、しょ、少年っっっ///」ビクッ、ギュゥゥ


おっぱいにしゃぶりついたままの頭を強く抱きしめられ、下半身に巻き付いている蛇尻尾にも強く締め付けられる


師匠「く…まったく少年め、お姉さんの綺麗な胸に歯形がついてしまったではないか…///」ハァ、ハァ


①男「俺のモノって証ですよ」
②男「俺も師匠がイった時の締め付けで体中痛いのでおあいこってことで…」
③男「そんなことより先にイかせたので俺の勝ちですよね?」
④自由安価

>>780

1

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 08:16:23   ID: S:7iSu6Q

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