安価で超大陸を生きる (47)
まずは軽くキャラメイク
これが主人公ってわけではない
性別>>2
強さ>>2コンマ
01-25 常人
26-50 C級並
51-75 B級並
76-99 A級並
ゾロ目 S級並
開始地点>>2ID最初のアルファベット
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1607026131
男
来てたのに表示が変わってねえ
性別は男
強さはA級並
あとは名前と性格、戦い方
何をして、あるいは何を目標に暮らしてるかをてきとーに
>>4
名前:カシュー
人懐っこい穏やかな性格
刃物類と鈍器を扱うのが得意
鉱山で売れる原石を採掘して売ってる
P市 郊外の鉱山
カシュー「よし、今日も原石探すぞー」
カシュー「最近はこのあたりも【怪人】が多くて危険だから、仕事にくるのも僕だけになっちゃったな」
カシュー「とにかくそれにも注意しながらやらないとね」
>>6コンマ
01-25 カシュー「見つからないなあ・・・」
26-50 カシュー「お、原石発見!」
51-75 カシュー「ん?誰かいる」
76-99 カシュー「怪人!?」
あ
カシュー「この石・・・形、色、重さ・・・」
カシュー「間違いない!原石だ!」
カシュー「幸先いいね、量もそれなりにありそうだ」
カシュー「んー、採掘を続けようかな?それとももう鑑定に出そうか」
>>8
1.採掘続行
2.街に行く
2
P市都心 宝石専門店
鑑定士「では、しかとお預かり致しました。結果は出次第ご報告致します、大体1週間程で」
カシュー「よろしくたのむよ」
カシュー「さて、早めに切り上げたけど、せっかく街に来たしどこか寄ってこうかな?」
行く場所>>10
コンマ90以上で怪人出現
喫茶店
カシュー「お、いい雰囲気の店」
カシュー「少し早いけど昼はここにするか」
カランッ
<イラッシャイマセー
カシュー「1名で」
店員「お一人様ですねー、こちらの席へどうぞー」
カシュー「(落ち着いててなかなかいいな)」
店員「ご注文お承りますー」
カシュー「>>12」
バレンシア風パエリア
カシュー「バレンシア風パエリアを」
店員「バレンシア風パエリア、一点でございますねー」
カシュー「ええ」
店員「では、少々お待ちくださいー」
カシュー「それにしても、やっぱり街は人が多かったな」
カシュー「こう賑やかだと、帰るのが少し寂しく感じるな」
カシュー「鉱山もいつか誰でも気軽に来れるようになるといいな」
店員「お待たせいたしましたー、バレンシア風パエリアお持ちいたしましたー」
カシュー「(うん!旨味の効いたいい香り!)」
カシュー「いただきマンモス♪」
カシュー「(塩味も程よくお肉も柔らかくて美味しかった、また来ようかな)」
カシュー「さて、どうしようか」
>>15
1.街をぶらつく
2.鉱山に戻る
3.他の場所>>15に行く
3.占いの館に行く
街外れの森
カシュー「占い師さんに会うのも久しぶりかな、元気にしてるかな」
>>17コンマ
01-25 カシュー「着いたー」
26-50 カシュー「ん?何かある」
51-75 カシュー「ん?誰かいる」
76-99 カシュー「怪人!?」
あ
カシューが発見した物>>19
水晶玉
カシュー「ん?水晶玉が落ちてる」
カシュー「これって占い師さんのかな?」ヒョイッ
カシュー「しかしなんでここに・・・」
カシュー「とりあえず、館に行ってみよう」
占いの館
カシュー「(相変わらず妖しい雰囲気がただよってるなあ)」
カシュー「失礼しまーす」
>>21コンマ
01-25 カシュー「いないなあ」
26-50 占い師「いらっしゃい」
51-75 占い師「あなたが来るのは分かっていましたよ」
76-99 カシュー「先客だ」
はい
占い師「よくおいでくださいました、カシューさん」
カシュー「久しぶり占い師さん、元気そうだね」
占い師「・・・あなたが来るのは分かっていましたよ」
カシュー「え?何か占ったんですか?」
占い師「ええ」
カシュー「あ、そう言えばこの水晶玉って占い師さんの?」
占い師「いいえ、わたくしのはここにあります」
カシュー「本当だ、じゃあこれは何だろう?しっかり加工してある水晶玉が落ちてるなんて」
占い師「・・・」
カシュー「あ、えっと、それでどんなことを占ったんですか?」
>>23
カシューの未来について
占い師「カシューさんの未来についてです」
カシュー「え、僕の未来を?」
カシュー「お願いはしてなかったと思うけど、どうして?」
占い師「・・・これは今すぐのことでもあり、遠い将来のことでもあります」
カシュー「えっと・・・は、はい」
占い師が見たカシューの未来>>25
深淵で無数の腕に絡まる
占い師「カシューさん、あなたは深淵で無数の腕に絡まるでしょう」
カシュー「え」
占い師「・・・」
カシュー「う、うーん・・・そ、そうですか・・・」
カシュー「(深淵で、無数の・・・曖昧でよくわからないなあ)」
カシュー「わ、わかりました、とにかく気をつけます」
占い師「・・・」
カシュー「(こんなこと言われた後だと、どうすればいいか)」
>>27
1.占い師と話す 内容>>27
2.客が来る 人物>>27
3.>>27に行く
コンマ90以上で怪人出現
1悪い運命を変えるためにはどうすればいいか?
カシュー「えっと、その深淵で無数の腕に絡まるっていう・・・」
カシュー「悪い運命を変えるためにやることってありますか?」
占い師「運命は変えられません、良いも悪いもありません」
カシュー「・・・」
占い師「その運命に直面した時、あなたがどんな気持ちでいられるか、何をするかが大事です」
カシュー「・・・」
占い師「ぶっちゃけ言うと>>29」
一つだけ運命を変えられるかもしれない方法があります
占い師「ぶっちゃけ言うと一つだけ運命を変えられるかもしれない方法があります」
カシュー「え!」
占い師「しかし、その方法を知ったら、あなたは絶対に運命を変えなければなりません」
カシュー「・・・絶対に?」
占い師「あなたには選択肢があります」
占い師「一つは運命を受け入れること」
占い師「もう一つは運命を変えること」
占い師「決めた後はもう、途中で投げ出すことはできません」
カシュー「ど、どうしてですか・・・?」
占い師「今ここで決めてください」
カシュー「え、えぇ・・・」
>>32
1.運命を受け入れる
2.運命を変える
3.考えさせて
2
カシュー「じゃあ、運命を変えます」
占い師「・・・」
カシュー「・・・」
占い師「・・・」
カシュー「・・・えっと」
占い師「わかりました」
占い師「あなたの覚悟、受け取りました」
占い師「それでは運命を変える方法をお告げします」
カシュー「・・・」
占い師「>>34」
とにかく北に行きなさい
占い師「とにかく北に行きなさい」
カシュー「北ですか?」
占い師「ええ」
カシュー「どこまで行けば・・・」
占い師「とにかく北です」
カシュー「わ、わかりました・・・」
カシュー「(よくわからん)」
>>36
1.まだ館に留まる
2.北に向かう
3.>>36に行く
コンマ9以下で客
コンマ90以上で怪人出現
2
カシュー「それじゃ、北に?行ってきます・・・」
占い師「がんばってください、お代は5000円です」
カシュー「え!お金取るの?占い師さんが自分で占ったんじゃ・・・」
占い師「カウンセリング30分コースの料金です、占いは代金に入っていません」
カシュー「30分も話してないのに」
占い師「次回は25分コース無料にします」
カシュー「ぐぅ・・・ん?」
客の特徴>>38
鎧を纏った精悍な顔つきの男騎士
騎士「おっと、先客がいたか」
占い師「ようこそ、おいでくださいました」
カシュー「あ、僕の用事は終わったから大丈夫だよ」
騎士「そうか、ご丁寧にどうも」
占い師「どうぞおかけください」
カシュー「(あの人、気になるけど盗み聞きは良くないし、北に向かわないとな)」
P市北方面 O市前
カシュー「さて、O市手前まで来たけど、もっと北に行くのかな?」
カシュー「・・・そもそもどこまで北に行けばいいのかも分からないし」
カシュー「曖昧なんだよなぁ」
>>41コンマ
01-25 カシュー「とにかくもっと進もう」
26-50 カシュー「誰か話しかけてきた」
51-75 カシュー「何か事件か?」
76-99 カシュー「怪人!?」
あ
ゾロ目出たけどどうしようかな
<キャー
<カイジンダー
カシュー「!怪人!?」
怪人の強さ>>43コンマ
01~ 狼
60~ 虎
90~ 鬼
ゾロ目 竜
わくちんまん
あんま思いつかなかったんでゾロ目ボーナスは今回はメチャクチャ注目されてるってくらいで
怪人の強さは虎
あとは怪人の名前と戦い方、発生した理由を>>45
名:エゼキエル
戦い:金砕棒を振り回す
発生:金銀宝の山を積んだ馬車が通った
エゼキエル「タカラノヤマデス!」
裕福っぽい人「うわああああぁぁぁっ!!」
カシュー「あの怪人、でかいぞ・・・金棒まで持って、馬車を襲ってる・・・」
<ニゲロオオオオ
<ジャマダアアア
カシュー「(人が多くてみんなパニックだ、道も詰まっちゃってる)」
エゼキエル「バシャノキンギンザイホウヲトルノデス!」ジャラジャラ
裕福っぽい人「ひ、ひいいいいぃぃぃぃっっ」ガクガク
カシュー「(あの人、恐くて動けないんだ!)」
カシュー「(どうしよう)」
>>47
1.助ける
2.逃げる
3.戦う
1
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