【安価】イーブイ「目が覚めたらイーブイになっていた」 (333)

イーブイ(見知らぬ森の中に一人きり……いや、一匹きり?)


イーブイ「ブイブイ!」


イーブイ(言葉も話せないし、どうすれば…)


がざがさ…


イーブイ「ブイ!?」

ミニスカート「あ!イーブイだ♪カワイイー♪」

イーブイ(女の子があらわれた!)

ミニスカート「ほら♪こっちおいでー」チッチッチッ


イーブイ(しゃがんで手招きしてるから、俺から見たらパンツモロ見えだぜ!)

イーブイ(……って喜んでる場合じゃないな、どうするか>>2

パンツの上からなめる

ミニスカート「おいでおいでー♪」チラッ


イーブイ(どうせ夢かなんかだろうし……ここは欲望のままに動いてやるぜ!)

イーブイ「ブイブイ!」ダッ!

ミニスカート「あっ!こっち来た♪…って」

ずぼっ

イーブイ(あの娘のスカートの中に入ってやったぜ!)

イーブイ(そしてさっきから見えてた純白パンツに浮いたすじ…ココを…)

イーブイ「ブイ!」ペロペロ…

ミニスカート「ひゃっ♥ソコはダメだよ///」

イーブイ(うおぉぉぉおおぉぉ!!!!俺は今パンツ越しに美少女の陰部を舐めているぞぉ!!!)ペロペロ

ミニスカート「もうっ!!ダメだってば!!」グイッ


ひょいっ


イーブイ(あっ、普通に持ち上げられたわ)


ミニスカート「そこはおしっこする所なんだから、ばっちぃでしょ///」プンスカ

イーブイ「ブイ…」

イーブイ(おしっこする所って……この娘、性知識に疎いのかな?)


ミニスカート「人懐っこいし誰かのポケモンなのかな?」

ミニスカート「ねぇ君?君にトレーナーさんいる?」


イーブイ(えぇ…?喋れないしどうするかな?>>6

ミニスカートに身を委ねてお持ち帰りされる

イーブイ「ブイ…」ショボン…

イーブイ(とりあえずしょんぼりしとこう)


ミニスカート「……もしかして捨てられちゃった子なのかな?」


ミニスカート「こんな可愛い子を捨てるなんて許せない……!」スッ


むぎゅぅ……


イーブイ「!?」ムニムニ

イーブイ(抱き締められた……っというかなんとうい包容力、というかおっぱい!!)ウオォォォ!


ミニスカート「決めた!この子を私の最初のポケモンにする!」


イーブイ(この歳で驚異的な胸囲を持っているとはぁぁ!!)モニュモニュ

イーブイ(どうやらこの娘は今日10歳の誕生日で博士にポケモンを貰いに行く途中だったらしい…)

イーブイ(10歳であの胸囲……!最近の娘は発育良いな…)

イーブイ(そしてそのまま俺は研究所まで連れられてしまった…)


ミニスカート「博士!ごめんくださーい!」

>>10
博士の名前と性別
その他性格とか見た目

ミシェル 女
クールだが可愛いもの好き 黒髪ポニテ 白衣にピチピチスーツ ちっぱい

ついでにミニスカートの名前
>>12

アクアマリン

ミシェル「いらっしゃいマリン、今日も元気ね」

イーブイ(うひょぉぉ!黒髪ポニテのクールビューティ!ポイント高いぜ!)


アクアマリン「博士!モンスターボール貰いに来ました!」

ミシェル「元気なのはいいけど少し落ち着きなさい…」


ミシェル「…というかそのイーブイは?」チラッ

アクアマリン「近くの森でゲットしたの!」


ミシェル「ゲットって、あなたまだボールも持ってないでしょ?」


アクアマリン「ダメ?」キュルン♪

イーブイ「ブイ?」キュルン♪


ミシェル「…っ!」(可愛い……!)

ミシェル「ま、まぁなついてるみたいだし良いとしましょう」


アクアマリン「やったぁー!!」ムギュゥ…

イーブイ(うおぉぉぉおおぉぉ!!おっぱい!)ウオォォォ!

ミシェル「……っと、そろそろもう一人の子が来る時間だ」

がちゃっ

>>15
ライバルの名前と性別(10歳)
その他性格とか見た目

俺の中のイーブイ像が穢されていく・・・

マーガレット「失礼しますわ」


イーブイ(高貴な御嬢様タイプか……いいね!)フンスッ


ミシェル「こんにちはマーガレット」

マーガレット「ごきげんようミシェル博士」


アクアマリン「こんにちはマーガレット!」

マーガレット「あら?アクアマリン…貴女もいらしたのね」

マーガレット「ドジな貴女がちゃんと時間通りに居るなんて珍しい」クスクス

アクアマリン「ドジじゃないよ!」プンスカ

マーガレット「というか、貴女先にポケモンを貰ったのね」チラッ

アクアマリン「貰ったんじゃなくて私がゲットしたの!」


マーガレット「……どういうことですの?」


ミシェル「何でも野生のイーブイを近くの森で手懐けたらしいわよ」


マーガレット「何ですって!?」

マーガレット「ミシェル博士!私にモンスターボールをくださいませ!アクアマリンに出来て私に出来ないハズありませんわ!」


ミシェル「いえ、ちゃんと貴女達に渡す為のポケモンは居るのよ?」

ミシェル「それに野生のポケモンは危険だから……」


マーガレット「待っていなさいアクアマリン!私も自力で捕まえて見せますわ!!」ダッ!


アクアマリン「マーガレットっ!?」


ばたんっ

ミシェル「ちょっ……!行っちゃったわね…」

アクアマリン「私、マーガレット探して来ます!」


ミシェル「駄目よ」

アクアマリン「何でですか!?」

ミシェル「きっとあの娘は森の方に行くつもりよ、ポケモンを一匹しか持っていない貴女では危険よ」

ミシェル「私が連れ戻すから待っていなさい」

アクアマリン「でも……」


イーブイ(何か大変な事になってきたぞ……ここは>>22だな)

アクアマリン連れてマーガレット追いかけよう

アクアマリン「博士行っちゃったね…」


イーブイ(博士がマーガレットを追い掛けて行ったが…待ってるのは性に合わないな)


イーブイ「ブイッ!」ヒョイッ

アクアマリン「あっ…イーブイ!」


イーブイ「ブイ!ブイブイ!」チョイチョイ

アクアマリン「……もしかしてついてこいって言ってるの?」

イーブイ「ブイ!」コクコク


アクアマリン「……そうだよね!!待ってるだけ何てイヤだもん!」


アクアマリン「行こう!!イーブイ!!」

イーブイ「ブイ!」

イーブイ「ブイ…ブイブイ…」クンカクンカ

アクアマリン「どう?イーブイわかる?」


イーブイ(ポケモンになったせいか鼻が利くな…マーガレットのいる方は…コッチか!)


イーブイ「ブイ!」ダッ!

アクアマリン「そっちだね!」


たったったっ…


アクアマリン「結構森の奥の方に来ちゃったね……」

イーブイ(臭いが強くなった…この近くにいるハズ…)



<きゃああぁぁ!


アクアマリン「!!今のマーガレットの声だ!行こう!」

イーブイ「ブイ!」


イーブイ(…駆け付けた時、マーガレットはピンチに陥っていたのだった……)

イーブイ(具体的には>>25な感じでピンチだった)

怒ったピカチュウ・ピチューの群れに囲まれている

ボスピカチュウ「ピッカァ……」バチバチッ

ピチュー達「「「ピチュピチュゥー!!」」」ビリリリ


マーガレット「まっ、お待ちなさい貴方達…ここは冷静に話し合いましょう…ね?」

マーガレット「勝手にピチューを連れて行こうとしたのは謝りますから…」アセアセ


イーブイ(何て数だ!?デカイピカチュウ1匹に…ピチュー10匹以上居るだろ!!)コソコソ

イーブイ(この数と戦うのか?大人しく博士を待った方が良いような……)コソコソ


アクアマリン「助けに来たよマーガレット!!」バッ!

イーブイ「ブイィ!?」


マーガレット「あっ、アクアマリン……!」


アクアマリン「初めてのポケモンバトルだよ!お願いイーブイ!」ビシィッ


イーブイ(マジですか!?)

アクアマリン「イーブイ!はかいこうせん!」

イーブイ「ブイ!?ブイブイ!!」ブンブン

アクアマリン「えっ?無理なの?」


イーブイ(使えねぇよ!!そもそも光線ってどう出すんだよ!?)


ボスピカチュウ「ピッカァ!!」シュンッ


イーブイ(あっ…ピカチュウが消え…)


ドムッ!!


ボスピカチュウ「ピカァア!」バシィィンッ

イーブイ「っ!?」

アクアマリン「イーブイっ!?」


イーブイ(痛ぇ!!?もしかして今のが『でんこうせっか』か?全然見えなかった……って!)


ピチュー達「「「ピィーーチューー」」」 バリバリバリバリ

イーブイ「ブブブブブブブイ!!?」ビリビリビリ

イーブイ(同時攻撃の『でんきショック』!?あかん!死ぬぅ!!)アババババ

アクアマリン「イーブイ!頑張って!」

イーブイ「ブ…イ…」ヨロ…


イーブイ(無茶言わんでくれ……こちとら立ってるので精一杯だ)


マーガレット「イーブイ!しっかりしなさい!」


イーブイ(くそっ……今までの人生で一番の大怪我だ…今はポケモンだけど…)

イーブイ(このままだと死んでしまう…何か奇跡起きてくれ!!)

>>30
1、唐突にイーブイが進化した(ブイズから一匹選ぶ)
2、そこに博士の救援が
3、現実は非常である

2

ボスピカチュウ「ピィー……カァー……」バリバリバリバリ


イーブイ(あっ、明らかな電気の溜め、これ死んだな俺)


「ピジョット、ふきとばし」


ピジョット「ピジョォォォオ!!」バッサァァ

びゅうぅぅぅ!!



ボスピカチュウ「ピッ、ピカァ!?」ヒューン

ピチュー達「ピチュッ!?」「チュー!!」「ピーチュー!?」ヒューン



イーブイ(おぉ!!群れが吹き飛ばされていく!……そして!)チラッ


ぴらっ♥

アクアマリン「やっ///スカートが……!」

マーガレット「きゃっ///」


イーブイ(純白パンツとフリフリレースのピンクパンツのダブル風チラゲットだぜ!!)ガッポ!

ミシェル「終わったわね、戻ってピジョット」

ピジョット「ピショッ!」シュゥン


イーブイ(助か……ったわ)ドサッ


アクアマリン「あっ、博士…」

ミシェル「マリン、私は待っていなさいと言ったハズよ」


アクアマリン「……ごめんなさい」シュン…


ミシェル「マーガレットが心配だったのはわかるけど、無策で突っ込んでもケガするのはポケモン達なのよ」スッ

イーブイ(また持ち上げられたわ、正直もう動けんから助かる)


アクアマリン「はい…」

ミシェル「それとマーガレット」


マーガレット「…っ!はい…!」

ミシェル「ライバルを越えたいと思う気持ちは立派だけどそれ以外を考えないのはダメよ?」

マーガレット「申し訳ありませんでした……」


ミシェル「とにかく、まずは研究所に帰って話しましょう」ギュッ


イーブイ(うおおぉぉ!!タイツ越しちっぱいちっぱい!!……って胸にあるこのポッチは……まさか!?)


ミシェル「この子の治療もしないとね」


イーブイ(うおぉぉぉおおぉぉ!!!!ノーブラちっぱいノーブラちっぱい!!)ウオォォォ

イーブイ(ということで研究所に戻ってきた訳だが、霧吹きタイプのキズぐすりを数吹きで元気になったわ)

イーブイ(今は研究所のポケモン休憩所って所で安静にするよう言われてるけど…)

イーブイ(暇だし研究所ぶらつくか誰かの所に行くか…>>34

そりやご主人様の所でしょ

イーブイ(まぁご主人様の所に行くわな……何で10歳をご主人様認定してるのかはわからんが……)クンカクンカ

イーブイ(あっちか……)トコトコ


イーブイ「ブイ!」

アクアマリン「あっ!イーブイ!ダメでしょまだ寝てないと……」

イーブイ「ブイ!ブイブイ!」フンスッ

アクアマリン「もう大丈夫なの?……良かった…」ホッ…


アクアマリン「ゴメンねイーブイ…私…初めてポケモンをゲットして浮かれてて、イーブイの事何も考えて無かった……」

アクアマリン「夢見てたポケモントレーナーになれたって、ポケモンバトルが出来るって…」

アクアマリン「……」


イーブイ「ブイ」ペロペロ

アクアマリン「ふふっ♪くすぐったいよイーブイ」

イーブイ(まぁ、若い内は色々あるから気にするなっておててペロペロ)


アクアマリン「ゴメンね、私ちゃんと立派なポケモントレーナーになるから!」

イーブイ「ブイブイ!」

アクアマリン「そういえば、博士からモンスターボールを貰ったから、ちゃんとイーブイをゲットしないとね」スチャッ

イーブイ「ブイ!」

イーブイ(これで正式に10歳がご主人様か……興奮してきたわ)


アクアマリン「それっ!」ポイッ


こつんっ


イーブイ(いてぇ)


モンスターボール『』シーン…


アクアマリン「……あれ?おかしいな?もういっかい!」ポイッ


こつんっ


モンスターボール『』シーン…


アクアマリン「ゲット出来ない……?」

アクアマリン「もしかして……イーブイ、誰かのポケモンだったの?」


イーブイ(なん……だと!?)

ミシェル「……なるほど、ゲット出来ないポケモンね……」


アクアマリン「そうなんですよ博士!」


ミシェル「すでに誰かが捕まえたポケモンは捕まえられないけど、もしそうじゃないなら…かなり珍しい事態ね」

ミシェル「噂よれば伝説とされるポケモンですら、モンスターボールで捕まえる事が出来るらしいし……」


イーブイ(俺は何者にも縛られないということか…中二っぽいな…)フッ


ミシェル「研究対象としては興味深いわね…かわいいし」ボソッ


ミシェル「マリン、少しこのイーブイを私のところに預けてみない?」


アクアマリン「え?」


イーブイ(あれ?このままでは研究され尽くしてしまうのでは?……いやそれもいいかな?)

イーブイ(何か行動を…>>42

アクアの服の中に隠れる

イーブイ(自分をシャツの中へシュゥーーッ!!)

イーブイ「ブイ!」ヒョンッ!


ずぼっ!


アクアマリン「ひゃっ♥イーブイ…?」

イーブイ(オヘソペロペロォ!!)ペロペロ

アクアマリン「あっ♥やだっ♥そこっ♥くすぐったい♥」アハハ


ミシェル「そこまでよ」ムンズ


イーブイ(尻尾捕まれて引き摺り出されたわ)


ミシェル「ここまでなついてるなら引き離すのは酷ね」ボソッ


ミシェル「やっぱりいいわマリン、さっきの話は忘れて頂戴」



アクアマリン「は、はぁ…」ゼェゼェ

マーガレット「アクアマリン!」ザッ


アクアマリン「あっ、マーガレット、どうしたの?」


マーガレット「ふふっ、流石に自力でポケモンをゲットは出来ませんでしたが、今!私にはミシェル博士から頂いたポケモンがおりますの…」

マーガレット「これでポケモントレーナーとして私と貴女は互角!さらに、私が先に次の町のジムバッチを手に入れ貴女の上に行って差し上げますわ!!」

マーガレット「それではごきげんよう」スタスタ…


アクアマリン「あっ…行っちゃった」


アクアマリン「ここから一番近いポケモンジムって……?」


>>46
マーガレットが貰ったポケモン(歴代御三家から一匹)

>>47
近くにある最初のジム
ジムノナマエ、何タイプのジムかとそのジムリーダーの名前と性別
その他性格とか見た目

マーガレットだったら草タイプかな

チコリータで

アンコクジム
毒タイプ

ジムリーダー:アンナ
性別:女

中二病、ゴスロリ服 巨乳

申し訳ないが連取り無しとさせていただく
ジム安価だけ下にずらします

ミシェル「一番近いのはフキノトウジムね、こおりタイプのポケモンを扱う所よ」


アクアマリン「へぇー…じゃあ私達も急がないと!博士!ボールありがとうございます!」

イーブイ「ブイ!」

イーブイ(また会おうちっぱい博士!)


ミシェル「気を付けて行ってらっしゃい」

イーブイ(そんなこんなで、ポケモントレーナーを目指すアクアマリンの旅に付き合う事になったイーブイの俺)


イーブイ(意気揚々と町から旅立ったは良いものの、早くも問題に巻き込まれていた……)



アクアマリン「あれぇ?次の町、フキノトウタウン何処?」キョロキョロ


イーブイ(迷子になっていた)


アクアマリン「イーブイ、臭いでわからない?」


イーブイ「ブイ!」

イーブイ(相変わらず無茶を言うがやるだけやってみるか……ん?)クンカクンカ


イーブイ(三方向から臭いがするな……どっちに進もうか……)


>>56
1、マーガレットの臭いがする方
2、良い臭いがする方
3、複数の人間の臭いがする方

1かな?

イーブイ(まぁ、マーガレットの臭いがする方に行けば確実だろ、ジムに行くって言ってたし)ハスハス


イーブイ「ブイブイ!」

アクアマリン「わかった!そっちだね!」


たったったっ………


イーブイ(数十分歩き、辿り着いた場所には半べそでうずくまるマーガレットがいた)


アクアマリン「あっ!マーガレット!」

マーガレット「なっ!アクアマリン!?何故ここに!?」

アクアマリン「道に迷っちゃって……マーガレットは?」エヘヘ

マーガレット「べっ!別に私は迷っていた訳ではありませんわ!」


イーブイ(どうやらアクアマリンに強く言って先に街を出たのはいいものの、道がわからず迷子になっていたらしい……)

イーブイ(博士に言われた事を全然生かせていないマーガレットであった…)

アクアマリン「イーブイもういっかいお願い!」

イーブイ「ブイ!」


イーブイ(頼まれてはしょうがないまたやってみよう)クンカクンカ


イーブイ(よしコッチだ!)

>>59
1、良い臭いがする方
2、複数の人間の臭いがする方
3、何があったか安価

2

イーブイ(今度は複数の人の臭いがする方にいくか……)ハスハス



イーブイ「ブイブイ!」ダッ!

アクアマリン「アッチだって!行こうマーガレット!」

マーガレット「しょっ、しょうがないわね!」



イーブイ(またも歩くこと数十分……無事にフキノトウタウンに着いた)



マーガレット「つっ……着きましたわね」

アクアマリン「うん…ちょっと疲れたね…」



ミシェル「あら、二人とも遅かったわね」


マーガレット「ミ、ミシェル博士!?何故フキノトウタウンに……」

ミシェル「この町に少し用事があったのと、貴女達に渡し忘れた物を届けに来たの……」ゴソゴソ…


ミシェル「はい、ポケモン図鑑」

ミシェル「文字通りポケモンの図鑑や地図としても使える物よ、これを使えば迷子になったりしないわよ」


アクアマリン「…」

マーガレット「…」

イーブイ「ブイ…」


イーブイ(それもっと早く欲しかったな…という言葉を飲み込み、今日は疲れたし日も暮れてきたのでポケモンセンターに留まる事になった)


イーブイ(のだが、ここでもまた重大な問題が…)



アクアマリン「それじゃ私たちお風呂に行ってくるから、良い子にしててねイーブイ」

イーブイ「ブイ…」



イーブイ(このポケモンセンターは人とポケモンは一緒に風呂に入れないらしい……何ということだ!!)

イーブイ(少し暇になってしまったな…)

>>66
1、大人しく部屋で待つ
2、外をぶらつく
3、その他

2

イーブイ(少し外を見て回るか……)


とことこ……

自動ドア『』ウィーン


イーブイ(もう夕暮れ時だな……人影も疎らだし、店終いしてるところもあるな…)トコトコ


イーブイ(看板のタウンマップを見た感じだと結構娯楽施設とかあるみたいだけど、俺今ポケモンだし門前払いだよなー……)ジー…


イーブイ(仕方がないし、もう少し歩いてみようかな………って)


ひょいっ


イーブイ「ブイ!?」


イーブイ(また持ち上げれられた!)



?「きみ、ひとりで歩いてたら危ないよ?」ニコォ…


イーブイ「ブイィ!?」ビックゥ!


イーブイ(何だこの女の子は!?可愛いが、この笑顔からはとてつもない恐怖を感じる……!)

イーブイ(>>68するしかねぇ!!)

ペロペロ

イーブイ(うおぉぉぉぉ!!頬っぺたペロペロォ!!……ってこの娘体温低いな!!)ペロペロ


?「ふふっ、くすぐったい…♪」

?「人懐っこいし、誰かのポケモン……?迷子かしら?ポケモンセンターに連れていってあげましょ…」



イーブイ(さらに倍プッシュだ!!)グイッ



?「え?……あっ!!んむっ!?」ブチュゥ

?「んんっ///じゅぷっ♥んんんっ!!♥」ビクンッ///

?「……ぷはっ…………っ///」カァァ///



イーブイ(しまった……欲望に任せてディープキスしてしまった……後悔はしていない)

?「ポ、ポケモンに初めてとられちゃった///しかも、深いやつで///」ドキドキ


イーブイ「ブイ…」ドヤッ


?「……センターに連れていくのは明日でも良いかしら?///」ボソッ…


?「…少し私のお家で預かっててあげましょ……♥」トコトコ


イーブイ「ブイ?」



イーブイ(あれ?このままだとお持ち帰りされそうなんだけど……>>72しよう)

スカートに潜り込んで怯ませた隙に脱出

イーブイ「ブイブイ!」スルリッ…

?「あっ……」


イーブイ(体をくねらせ、手から脱出し……そのまま空かさずスカートへっ!!)ズボッ!


?「ひゃっ///!?」


イーブイ(白の水玉パンツゲットだぜ!!)モゾモゾ…


?「そこはダメ……♥まだ準備が………って」グラッ


?「あふぅ」ドサッ


イーブイ(しめた!この娘がふらついてこけてる隙に脱出だ!待ってろアクアマリン!今戻るぜ!)


イーブイ「ブイブーイ!」スタタタター


?「あっ……行っちゃった……」シュン…


?「あっちって………やっぱりポケモンセンターの方よね……」



?「…………ふふふっ♥」ニコォ…

アクアマリン「あっ!イーブイ!もうどこ行ってたの!!」

アクアマリン「心配したんだから!」プンスカ


イーブイ「ブイ…」


アクアマリン「まぁちゃんと戻ってきたし、いっか……じゃあ今日はもう遅いし寝よっか♪」


イーブイ(なん……だと!?)




イーブイ(アクアマリンに怒られつつ、何だかんだ一緒のベットで寝ることになった……よし!!)


アクアマリン「おやすみ、イーブイ」


イーブイ(ここで思う存分セクハラしてやるぞぉ……………zzz…)



イーブイ「zzz」スヤァ…

アクアマリン「………あれ?もう寝ちゃってる…」クスッ

アクアマリン「今日は色々あったから、疲れちゃったんだね……」

アクアマリン「おやすみ♪」

チュッ

アクアマリン「あっ!イーブイおはよう!」


イーブイ「ブイ…」

イーブイ(何も出来ずに寝てしまった……!!千載一遇のチャンスが……)

イーブイ(いや、まだチャンスはあるハズ……次こそは……)


コンコン がちゃ


マーガレット「失礼しますわ、おはようアクアマリン」

アクアマリン「おはようマーガレット!」

マーガレット「貴女は朝から元気ですわね、それはともかく今後の事を話そうと思って来たんですの」

アクアマリン「今後の事?」


マーガレット「この町のジムリーダーはこおりタイプのポケモンを扱うようですので、私の持つ唯一のポケモンのチコリータちゃんでは少々相性が悪いので…」

マーガレット「新しいポケモンのゲットとチコリータちゃんのレベルアップの為に近くの洞窟へ行こうと思っていましたの」


アクアマリン「なるほど……じゃあ私もそうする…」

マーガレット「駄目ですわ!」


アクアマリン「えっ!?何で!?」

マーガレット「私がワザワザ行き先を話したのは、貴女と行動が被らないようにするためですわ!」

マーガレット「私と貴女はライバル同士……別々の道を歩いてこそ意味があるのですわ!!」


アクアマリン「そんなぁ……」


マーガレット「それでは、ごきげんようアクアマリン」

マーガレット「次会うときはライバルとしてコテンパンにしてあげますわ!!」


ばたんっ


アクアマリン「……ライバルかぁ……よし!」

アクアマリン「私達も頑張らないとね!イーブイ!」

イーブイ「ブイ!」


イーブイ(次こそはガッツリアクアマリンにセクハラしてやる!!)

アクアマリン「じゃあジョーイさんにお部屋の鍵を返さないと…」


イーブイ(そう言って受付のジョーイさんに話をしに行くアクアマリン……と、不意に嗅ぎ覚えのある臭いがロビーの方からする……って!!)


?「……」キョロキョロ


イーブイ(昨日の水玉パンツの女の子!?まさか俺を追い掛けて来たとか?………いやまさか……)


イーブイ(このまま見付かるのは不味い気がするな……>>79するか)

メタルギアごっこ
ダンボールに隠れるあれ

イーブイ「ブイ!」シュバッ


イーブイ(素早く段ボールを被って……)ガバッ


イーブイ(蛇のようにコッソリ動く!)コソコソ…


?「どこ……どこ……」キョロキョロ


イーブイ(これでセンターの外に出れれば……)ガサゴソ


ふたごちゃん姉「ねぇ今このダンボール動いたー!」

ふたごちゃん妹「えー?ほんと?」ツンツン…


イーブイ「!」


?「……ん?」


イーブイ(まずい!このままでは……>>81

?のスカートの下まででんこうせっか

イーブイ(落ち着け落ち着け……ここから見えない速度で走れれば………って、そんな事出来れば苦労しねぇよ!!)


イーブイ(…………いや、今の俺はポケモンなんだ………あのピカチュウみたいに……出来るハズだ……『でんこうせっか』ぐらい……)


ふたごちゃん姉「ぜったい動いたよー!何か入ってるのかも!」

ふたごちゃん妹「なか見てみよっか」


?「……」ジー…



イーブイ(やってみるしかない!『でんこうせっか』!)


ふたごちゃん妹「えいっ!」ガバッ


シュンッ


ふたごちゃん妹「あれ?何もないよ?」

ふたごちゃん姉「あれぇ?」



?「………なんだ」ボソッ

イーブイ(ふふふ……、人間その気になれば何でも出来るもんだ……それにしても……)チラッ



?「いない……あのイーブイ……もうトレーナーと出て行っちゃったのかな……」キョロキョロ


イーブイ(この娘のスカートの下に隠れれば絶対に見付からない……!灯台もと暗しとはまさにこの事だな!)

イーブイ(ついでに上を見れば白と水色のしましまパンツを見れる……一石二鳥の妙案だ……)フム……



イーブイ(後は、この娘に気付かれないよう外に出れば……)



アクアマリン「あれ?イーブイ!どこ行ったのー?」


?「…………いた♪イーブイのトレーナー♥」ニコォ


イーブイ(あ…………これ、詰んだぽいぞ)

今日はここまで

二人目のジムリーダーの安価>>87
ジムの名前、何タイプのジムかとそのジムリーダーの名前と性別
その他性格とか見た目

ミズクサジム

アナカリス

爆乳でダイバースーツ着用
元気な娘

「久し振り…だから、痛いかもしれない…」

シルヴィ「痛いのには…馴れてます♪」

「…あぁ」

「にしても…」モミッ

シルヴィ「ひゃっ…//」 

「人は、成長するもんだな」

シルヴィ「ご主人様が気を使ってこっそり飲み物に栄養剤を入れてたの…しってるんですよ?」

「…バレてたのか」

シルヴィ「とっても…うれしかったです♪」

「…濡れてるな」クチュッ

シルヴィ「ん…♡」

ズブズブ…

シルヴィ「…っ、入ってきてますっ…ぅ…♡♡」

シルヴィ(やっぱり孤児のどの子達よりも大きい…♡)

「…シルヴィ、締まりがまたよくなったな」ニヘラ

シルヴィ「っ…///」ペシッ

「…さぁ、久し振りに魅せてくれ…お前の、ありのままの姿を…」

シルヴィ「ごしゅじんさまぁっ♡♡♡」ガバッ

ちなみに騎乗位です

土下座していいですか?

すいません…

ドンマイ

イーブイ(不味いぞ……アクアマリンの方へ近付いていく、流石にこの娘の下に俺がいるのはアクアマリンから見たらバレそうだし、ロビーの椅子の下へ移動しよう!!)シュンッ


?「ねぇ、貴女がイーブイのトレーナー?」

アクアマリン「えっ………と、そうですけど……貴女は…?」


ミスミ「あら、名乗り忘れたわね……私はこの町のフキノトウジムのジムリーダーを任されてるミスミよ。よろしくね」ニコォ…



アクアマリン「あ、貴女がジムリーダー……」


イーブイ(え゙!?この娘がジムリーダーだったのか……って事は隠れてても後々ジム戦で会う羽目になるんじゃ……)


アクアマリン「そのっ、はじめまして!私、ポケモントレーナーのアクアマリンです!まだ駆け出しなんですけどよろしくお願いしますっ!」


ミスミ「ふふっ…そんなにかしこまらなくていいのよ?」

ミスミ「それで…貴女に頼みたい事があるんだけど……貴女のイーブイを見せて貰えないかしら?」


イーブイ(やはり俺目当てなのか!?調子に乗ってちょっかい出しすぎたのが不味かったか?)


アクアマリン「それがさっきまで近くにいたんですけど、急にいなくなっちゃって……」


イーブイ(どうする?素知らぬ顔で出てくるか…このまま外に逃げるか……)


ふたごちゃん「「あっ!イーブイだ!」」


イーブイ(コッチに見付かったか……)

ふたごちゃん妹「かわいー」ダキッ

ふたごちゃん姉「モフモフー」スリスリ…


イーブイ「ブイ……」ギュウギュウ…


アクアマリン「あっ、イーブイ!そこにいたの?」


ミスミ「子供と遊んであげてたのね……良い子♪」スッ…


イーブイ(ミスミが目の前に座り込んで……って、M字開脚!?)


ミスミ「………♥」グイッ


イーブイ(この娘、俺にわざと食い込み縞パンツを見せ付けて試してるのか!?)

イーブイ(それなら>>100してやるぞぉ!!)

縞パンにすてみたっくる

イーブイ(ええいっ!!もうどうにでもなれ!据え膳食わぬは男の恥だぜぇ!!)ダッ!

くにゅっ♥

ミスミ「んんっ♥」ビクッ///

イーブイ「ブイブイ!」ペロペロ

ミスミ「あっ♥んっ♥……そこっ♥」ビクンビクンッ


アクアマリン「またっ……イーブイダメでしょ!」ヒョイッ



イーブイ(またお預けか…)


ミスミ「あ……」


アクアマリン「ごめんなさい……うちのイーブイが……」

ミスミ「いえ……いいのよ」



ミスミ(………邪魔が入っちゃうわね…そうだ…)ニコォ

ミスミ「そういえば貴女まだ駆け出しのトレーナーだって言ってたわよね?」

アクアマリン「そうなんです……まだポケモンもまだこの子しかいなくて……」

ミスミ「なら私のジムに来ない?うちではポケモントレーナーのトレーニングとかもやってるし」

アクアマリン「本当ですか!?行きます行きます!!」


ミスミ「それじゃ、フキノトウジムに行きましょうか」ニコォ


イーブイ「ブイ…」ビクッ


イーブイ(何処と無く俺に視線が向けられてるような……)

ミスミ「ここがフキノトウジムよ」

アクアマリン「おぉー!大きなところですね!」

ミスミ「調度ジムを開く時間だから、他のトレーナーも来る頃ね」


>>105
ジムに通っているトレーナーの名前と性別
その他性格とか見た目

ライザ 女性
サバサバしていて面倒見が良い

ライザ「おはようミスミちゃん……と、どちら様?」

ミスミ「おはようございますライザさん、こちらはアクアマリンさんです」

アクアマリン「はじめまして!アクアマリンです!昨日からポケモントレーナーになったばかりの新人ですがよろしくお願いします!」


ライザ「はじめまして、私はライザ、私も新人に毛が生えたくらいのもんだから…お互いよろしくね?」

アクアマリン「はい!」


イーブイ(サバサバ系のお姉さんか……うんうん、ありだね!おっぱいも大きめで大変よろしい!)グッ!

ライザ「じゃあ早速バトルでもする?……って言いたいトコだけど……アクアマリンちゃんはバトルの知識はどれ位あるのかな?」


アクアマリン「バトル……ですか?」

ライザ「ほら、ポケモンのタイプ相性とか…」

アクアマリン「……いえ……全然」


ライザ「……なるほど………じゃあバトルより前に、まずはお勉強からだね」

アクアマリン「お、お勉強……苦手です」

ライザ「一人前のポケモントレーナーになるには基礎が出来てないとなれないぞ?」

アクアマリン「うぅ…」


イーブイ(俺も個人レッスンされてぇなぁ…)

ミスミ「ではライザさん、アクアマリンさんのお相手をお願いしますね?私は少し用事があるので…」

ライザ「任せといてよ」


ミスミ「それじゃ……イーブイ」スッ

イーブイ「ブイッ!」ビクッ


イーブイ(急に名前を呼ばれて驚いた俺をしゃがみ頭を撫でるミスミ……)


ミスミ「アクアマリンさんの勉強中は良い子にしてるんですよ?」ナデナデ…

イーブイ「ブ……ブイ!」コクコク



ミスミ「……今からきみに舐められてヨダレでグショグショになったパンツを着替えてくるの……///覗きに来たりしちゃ駄目よ?」ヒソヒソ…



イーブイ「!?」


ミスミ「じゃあね♥」ニコォ


イーブイ(俺にしか聞こえないような小声で囁き、怪しげな笑顔を見せ何処かへ行くミスミ……これは誘ってるだろ!!)

イーブイ(だが……これ以上ミスミに深入りするのは不味い、というかヤバイ気もする……)

イーブイ(等と考えてる内にジムには人が段々と増えてきた……きっと他の新人トレーナー達だろう……)


イーブイ(アクアマリンのお勉強が終わるまで>>110をするか…)

他のトレーナーの観察

今日はここまでで
>>114-115
ジムに通っているトレーナーの名前と性別
その他性格とか見た目

詳しく書いてくれればくれる程非常に捗ります

クリン 女
気弱でオドオドしてる
薄い緑色の髪の目隠れ

イーブイ(ミスミの所に行くのも魅力的ではあるが、見え見えの罠にかかりに行くのも気が引けるし……)


イーブイ(ここは……他のトレーナーの観察をしよう!幸いかわいい女の子ばかりだし!)トコトコ…



「対戦お願いします!」「そこだー!いけー!」


イーブイ(……どうやらトレーナー同士でポケモンバトルの実戦トレーニングをしてるらしい…みんなやる気に満ち溢れているな…)トコトコ

イーブイ(………それにしても、このポケモンの体って奴はいいもんだな…………なんてったって…)チラッ


じゅくがえり「あーん負けちゃった…」


イーブイ(この娘はヒメクマパンツ!)


アロマなおねえさん「ヒマナッツちゃんがんばって~」


イーブイ(こっちは花柄レースのパンツ!)



イーブイ(……ってな具合に目線の低さを利用して、この娘やあの娘のスカートの中を覗き放題だからな!!)グッ!



イーブイ(いやー眼福眼福!!……っと、あの女の子はどうかなー……)トコトコ


?「っ!危ない!」


イーブイ(えっ?)

ユキカブリ「カブッ!?」ドゴォッ!

イーブイ「ブッ!!?」ビターン!


イーブイ(唐突に吹っ飛んできたユキカブリに激突され、軽く吹っ飛ぶ俺………って、いっっってぇ!?)ズザァ…


イーブイ(スカートの中を覗いてたから、神様かなんかが俺に天罰でも下したんだろうか……)グテー…


?「戻って、ユキカブリ…」ポシュンッ


?「……だいじょうぶ?」タタタ…



イーブイ(先程のユキカブリのトレーナーらしい駆け寄ってきた気弱そうな少女が、弱々しい声で俺の様子を伺う……あまり気を使わせるのは良くないな…)


イーブイ「ブイブイ!」スック…


?「あっ……よかった……」ホッ


?「ちょっと!大丈夫?」タタタ…

?「エミちゃん…!うん、この子げんきみたい…」

エミ「そう…良かった……」ホッ


エミ「ゴメンね?バトルに巻き込んじゃって…」ナデナデ

イーブイ「ブイブイ」フンスッ


イーブイ(遅れて駆け寄ってきたもう一人のエミと喚ばれた女の子が申し訳なさそうに俺の頭を撫でる……)



イーブイ(…ちなみに、二人ともスカートを履いているのに俺に目線を合わせる為にしゃがんでるので、俺視点ではパンツモロ見えだぜぇ!!)ウォオォォ!

エミ「それはさておき……クリン!クリンのユキカブリは戦闘不能になったんだから、さっきのバトルは私の勝ちよね?」


クリン「え?……う、うん……」

エミ「ふふんっ♪まぁ、私の方がオトナなんだから 勝っちゃうのは当然よね♪」ドヤァ…

エミ「ね?ウリムー?」

ウリムー「ムー♪」

クリン「うぅ……」ガックリ


エミ「まだ戦えるポケモンが残ってるなら相手になってあげるわよ?」

クリン「わたし、もう…」ショボン…


イーブイ(……どうやらクリンって娘、手持ち一匹しか持ってないみたいだな……)


イーブイ(そういえば俺もアクアマリンのポケモンになった以上、またポケモンバトルすることになる訳だし…)


イーブイ(バトルの練習をしておかないと いざという時に戦えないかもしれないし…クリンに手を貸しすのもアリだな…)

イーブイ(どうする?>>126

クリンに手を貸す

イーブイ(ここはクリンに手を貸そう!俺のバトルの練習にもなるし………四ツ葉のクローバー柄パンツを見せて貰ったしな!!)


イーブイ「ブイブイ」チョンチョン


クリン「……えっ?」


イーブイ「ブイ!」フンスッ!

クリン「!!」


クリン「わたしと…たたかってくれるの?」

イーブイ「ブイブイ!」コクコク


クリン「!……ありがとう」

クリン「エミちゃん…!もう一勝負おねがい…します」

イーブイ「ブイブイ!」


エミ「えぇぇ!?さっきのイーブイ!?そんなのアリ?」


エミ「……まぁ、いいわ!その勝負受けてあげる!」

エミ「いくわよ!ウリムー!」

ウリムー「ムーー!!」


クリン「よ、よろしくね?イーブイ」

イーブイ「ブイ!」フンスッ

エミ「それじゃ……ウリムー!どろあそび!」

ウリムー「ムー!」ゴロゴロ


クリン「イーブイ…!……えっと…えー…っと」ワタワタ…

イーブイ(……この娘、全然命令してこないな……)

イーブイ(俺が自主的に攻撃してもいいけど、それだとトレーナーとしてクリンが成長できないし……)

イーブイ(>>130してみるか)

クリンをじっと見つめてクリンを落ち着かせる

イーブイ「ブイ」ジー…


クリン「!」ハッ!


クリン(イーブイちゃん……そうだ、落ち着かないと……わたしは一人で戦ってるんじゃないんだから……)スー…ハー…



クリン「……よし!」グッ!



クリン「イーブイ!たいあたり!」

イーブイ「ブイ!」ダッ!


エミ「迎え撃つわよウリムー!たいあたり!」

ウリムー「ムーー!!」ダダッ!

エミ(私のウリムーは力が強いんだから、真っ正面からぶつかったらイーブイに勝ち目は無い!)

エミ(この勝負、勝ったわね!)フフッ♪


だだだだだ……!


イーブイ(………今だ!)

イーブイ「ブイ……」バッ!


エミ「なぁっ!?」


イーブイ「ブイ!」ズドッ

ウリムー「ムーー!?」グッシャァァ


エミ「ウリムー!!」

エミ(そんな…あのイーブイ……ウリムーのたいあたりが当たる前に自分の体を横にかわして、そのままウリムーにたいあたりを当てるなんて……)

ウリムー「ム、ムー……」バタッ


イーブイ「ブイ!」フンスッ


イーブイ(ふぅ……一撃で終わったか、どうやら急所に当たったみたいだな……)



エミ「……よくやったわウリムー…」ポシュンッ


クリン「か、かった……?」

エミ「ふふっ、負けちゃったわね」


クリン「! やった……!」パァァ…



イーブイ(ふっ……凄く嬉しそうな顔してるな……バトルで勝つのが初めてなのかも…)




イーブイ(………今ならこの勝利の余韻を利用して、>>134してもいいかな?)

アクアマリンと友達になるよう誘導する

エミ「中々強いわね貴方、良いバトルだったわ」


イーブイ「ブイ!」トコトコ


クリン「あっ……」


イーブイ「ブイブイ!」チョイチョイ


エミ「………ついて来いってことかしら?」

クリン「……いってみましょうか」



アクアマリン「ありがとうございました!ライザ先生!」ビシッ!

ライザ「あはは、先生も物分かりのいい生徒で助かったよ」


イーブイ「ブイブーイ!」タタタッ


アクアマリン「あ!お待たせイーブイ!また何処に行ってたの?」


エミ「へー……貴女がそのイーブイのトレーナー?」


アクアマリン「そうですけど、あなた達は?」


クリン「その…私は、クリンです……」

エミ「わたしはエミよ、さっきその子とバトルさせてもらったの」


アクアマリン「バッ、バトル!?」


エミ「そうそう、私のウリムーがコテンパンにやられちゃったわ」

アクアマリン「イーブイ、そんなことしてたの?」


イーブイ「ブイ!」


エミ「是非また機会があったらバトルしてみたいわね、今度は負けないんだから!」

ライザ「なら連絡先を交換しとくといいんじゃない?」


エミ「それもそうね!早速交換しましょ!………えっと」

アクアマリン「アクアマリンです!よろしくおねがいしますね!」


アクアマリン「折角だからライザさんも交換しましょうよ!クリンちゃんも!」

クリン「い、いいんですか?」

アクアマリン「うん!!」

ライザ「やった、若い娘の友達増えたわ」


イーブイ(……という感じで四人で交流を深めて行ったのだった)

ミスミ「………楽しそうね」スッ…


ライザ「おっ、ミスミちゃん用事は済んだの?」

ミスミ「えぇ……まぁ……」チラッ


イーブイ(凄く視線を感じる……)


ミスミ(何で来なかったのよ…もうっ///)


ミスミ「アクアマリンさんはお勉強は済んだみたいですね」

アクアマリン「はい!もうバッチリ!」


ミスミ「では早速バトルといきたいところですけど、流石に手持ち一匹では心許ないですし、近くのフキノの森でポケモンを捕まえた方がいいと思いますよ?」


アクアマリン「フキノの森……分かりました!行ってみます!」

エミ「私も行きたい!」

クリン「わ、わたしも…」


ミスミ「ではエミさん、二人をお願いしますね?三人の中では一番年上なので」


エミ「ふふんっ♪オトナなお姉さんに任せなさい!」ドヤッ


イーブイ(まぁ、オトナはいちごぱんつなんてはかないと思うけど………でもエミには似合ってるぞ、いちごぱんつ)


ライザ「でも近頃、変な奴らが彷徨いてるって聞くし、気を付けて行きなよ」

ミスミ「『>>140団』の事ですか、何でもポケモンを乱獲している悪党だとか……」


クリン「怖いですね…」

エミ「いざとなったらお姉さんが守ってあげるから安心しなさい!」

アクアマリン「じゃあ張り切って行きましょう!」

ロリロリ

ロリロリ団……
今日はここまでで
>>142-143
ロリロリ団員の名前と性別
その他性格とか見た目

詳しく書いてくれればくれる程非常に捗ります

ヤミコ

ゴスロリ服の中二病
小柄だが巨乳

クリン「つきました…ここがフキノの森の入り口です…」

アクアマリン「どんなポケモンがいるんだろ、ワクワクするなぁ♪」ウキウキ

エミ「あまりはしゃぎすぎちゃダメだからね?」


イーブイ(ユキカブリとウリムーの治療と軽い食事を済ませ、俺達はフキノの森に来ていた…)

イーブイ(フキノの森……俺が最初にいた場所と同じような所だな…)


イーブイ(にしても、新しいポケモンか……どうせなら可愛いメスのポケモンがいいな…)

コンパン「コンッパンッ」ピョンッ

ポッポ「ぽっぽー!」バサバサ

カイロス「カイロスッ!」ブーン

クヌギダマ「クヌギダマ」



アクアマリン「わぁ……ポケモンがいっぱい…」


エミ「このフキノの森では近くの町のジムリーダー達が協力して、ポケモン達が住みやすい環境を維持する活動が行われてるの!」フンスッ

エミ「だから自然とポケモンも多く集まるのよ!」

アクアマリン「エミさん、物しりなんですね!」ヘェー

エミ「当然よ!お姉さんなんだから!」



クリン「ふたりとも……こっち、みて…」チョイチョイ

アクアマリン「?」

エミ「何かあったの?」


クリン「この茂みの向こう……」コソコソ


イーブイ(そう言って、四つん這いで草むらの茂みから顔だけを出すような姿勢を取るクリン……その後にエミとアクアマリンも続く…)


イーブイ(その茂みの向こうには、恐ろしい光景な広がっていた………!!)


ボスピカチュウ「ピッカァ!ピカピカピカチュー!!」

ピチュー達「ピチュー!」「ピッチュ!ピッチュ!」「「ピチュ!」」コクコク



イーブイ(あれは!?俺を半死半生に追い込んだピカチュウ軍団!!何故こんなところに……!?)


エミ「きゃー♥ピチューとピカチュウが話し合いしてる!かわいいー!!」コソコソ

クリン「うん……♪」

アクアマリン「かわいいー♪………でも見覚えが……」


イーブイ「ブイ…」


イーブイ(嬉しそうにはしゃぐ三人……ピカチュウ可愛いからね、いいんだけどね…殺されかけた身としては、この光景は気が気じゃないよ)


イーブイ(……それよりも、俺にとっては今の三人の姿勢が四つん這いである事の方が重要だ!)

イーブイ「ブイ!」シュンッ!


イーブイ(電光石火の勢いで三人の背後に回る!……短めのスカートで四つん這いになれば、後ろからはパンツ丸見えになってる訳で……)


イーブイ「ブイ!」ムフー


イーブイ(エミのいちご、クリンのクローバー、そしてアクアマリンのピンクのパンツが横一列に並ぶ様は、まさしく絶景であった………!!)

イーブイ(眼球に焼き付けておこう……………ん?)

イーブイ「……ブイ?」クンクン


イーブイ(………ん?何だ?甘い感じのいい臭いが何処か別の方から漂ってくるぞ……)クンクン

イーブイ(これは………前に迷子になった時にも嗅いだ事のある臭いだな……この臭いを嗅いでると、不思議と誘われてるような感覚になってくる…)クンクン


エミ「かわいいー///ゲットしたいなぁー」


イーブイ(三人はまだピカチュウ軍団に夢中だし…………パンツ丸見えで♪)ムフー

イーブイ(>>163するか)

スカートに突入

どの娘のスカートの中?
>>165

クリン

クリン「かわいい……♪」

ふりふり…


イーブイ(可愛らしいお尻を左右に揺らしよってからに……よし!クリン、君に決めた!!)

イーブイ「ブイ!」ピョンッ


ぷにゅっ♥


クリン「ひゃっ///」ピクッ

イーブイ「ブイ…」スリスリ…


イーブイ(やわらけぇ……なんというお尻の包容力だ……)


クリン「イ、イーブイちゃん?」コソッ


イーブイ(更にっ!!パンツ越しお股ペロペロォ!!うおぉぉおぉおぉ!!)ペロペロ


クリン「んんっ///」ビクッ

クリン(イーブイちゃん……んっ///急にどうしたんだろう……はっ!)ビクンッ

クリン(そういえば、ポケモンによって感情の表現方法が違うって聞いた事し……んんんっ///)ビクッ

クリン(これがイーブイちゃんなりのわたしへの親愛の表現方法なのかも……!)



イーブイ(うおぉぉおぉおぉぁ!!女の子のアソコペロペロォ!!!)ペロペロ



エミ「ピカチュウがリーダーなのかしら?」

アクアマリン「……もしかして、イーブイと一緒に初めてバトルしたピカチュウ達なのかな?」ボソ


クリン「んっ……ん……♥」プルプル


イーブイ「ブイ…」ふぅ…


イーブイ(……何故かクリンが自分の口を手で塞いで声を殺してたお陰で、ムッチャペロペロ出来たわ……舌使いのレベルが上がった気がする)


クリン「………///」プルプル



イーブイ(……では、いよいよパンツに隠された乙女の秘境を拝ませて貰うとするか……!!)

ボスピカチュウ「ピカピ!!」ダダッ!


ピチュー「「「ピチュー!」」」ゾロゾロ…



エミ「あっ……行っちゃった……」ショボン…

アクアマリン「あー……ってポケモンをゲットしに来てたの忘れてた!!」ガサッ

クリン「あ…あはは……///」



イーブイ「ブイ…」

イーブイ(クッソォォ!!時間切れか!)


クリン(どうしよう……パンツグショグショにされちゃった……///)


エミ「……私さっきのピチュー捕まえたい!」

アクアマリン「さっきの群れのピチューを?」

エミ「うん!早く追い掛けましょ?」


クリン「その……わたし……///」モジッ


イーブイ(どうやら俺がペロペロで刺激したせいで、クリンはトイレに行きたくなったらしい……)

イーブイ(エミも見逃す前にピカチュウ達を早く追い掛けて行きたそうだし……このまま好き勝手行動するとバラバラになるぞ)


イーブイ(まぁ俺も甘い臭いがする方が気になってはいるが……どうする?>>170

一声鳴いてクリンを1人にしないようにアピール

イーブイ「ブイブイ!」グイグイ


エミ「なっ、何よ!」

アクアマリン「どうしたの?イーブイ?」

イーブイ「ブイ!」


クリン「うぅ…///」モジ…


エミ「クリン……もしかして、トイレ行きたいの?」

クリン「///」コクリ…


エミ(あっ…私、自分の事でいっぱいでみんなの事全然見てなかった……)


エミ「ゴメンね、気付かなくて……」


エミ(私が一番オトナなんだから、しっかりしなきゃ……)

アクアマリン「じゃあ一度町に戻ろっか、この森にトイレは無いだろうし」

エミ「大丈夫よ、近くに休憩所をかねた小屋があるから」

アクアマリン「そうなの?」

エミ「ライザさんに教えてもらったの、距離もここからなら小屋の方が近いし行きましょう!」

アクアマリン「よし!じゃあ小屋へ出発!」




?「残念ながら、それは叶わぬ夢よ…」


イーブイ(何処からともなく現れたゴスロリ少女がアクアマリン達の道を塞ぐ……)

イーブイ(音や気配を感じさせずに現れるとは………この女、できる!)キリッ

イーブイ(そしてゴスロリ服の上からでもわかる胸部の膨らみ……………この女、デカイ!)キリリッ


アクアマリン「その…君は?」

エミ「通れないってどういう事よ!」



ヤミコ「ふふふ……我が名はヤミコ……もっとも、この名は仮の名前にすぎない……真の名は『†シャドウルシファー†』…」


アクアマリン「結局どっちが名前なの?」


ヤミコ「これより先は禁断の領域……我が組織『†無垢なる乙女の園†』………通称ロリロリ団の崇高なる計画の為、汝等の立ち入りを禁ず…」


イーブイ(要約すると『ロリロリ団が悪事を働いているので邪魔しないで』ということだった)


エミ「ロリロリ団って……悪い奴じゃない!」ビシッ
アクアマリン「私達急いでるの、通してくれないかな?」


ヤミコ「ふっ、物分かりが悪い……これ以上我に仇なすというなら……我が三対の黒翼を見せねばなるまい……」フフッ…

イーブイ(不敵な笑みを浮かべ自分の世界に入り込んでるヤミコ……せっかくおっぱいが大きいのに…なんて残念な娘だ…)

クリン「……うぁ……///」プルプル…


イーブイ(クリンも限界が近そうだな……ここは小屋に行った方が良さそうだが、そう簡単にはいかなそうだ……)

イーブイ(どうするか……>>175……)

自分がおとりになってクリンを逃がす

今日はここまでで

ロリロリ団員の名前と性別
その他性格とか見た目
詳しく書いてくれればくれる程非常に捗ります

日付け変わるまでのレスで
コンマが高コンマと低コンマの二つ採用します(最高で00)

高コンマ低コンマの一つづつでした

イーブイ「ブイ!」ザッ


アクアマリン「イーブイ!?」


イーブイ「ブイ!ブイブイ!」チラッ


アクアマリン「………!!そうか………!」

アクアマリン「二人とも!ここは私に任せて!」


エミ「!?」

クリン「!」

ヤミコ「ほう……」


エミ「………わかったわ、行くわよクリン!」

クリン「うっうん……」


たったったっ


ヤミコ「………仲間を救う為に、自らが我が供物になるというのか……いいだろう、その蛮勇を称え仲間は通してやろう…」クククッ


イーブイ(それは見張りとしてどうかと思うが、おとりの目的は果たせそうだな……)

ヤミコ「では、汝の名を名乗るといい……」


アクアマリン「私はアクアマリンだよ」


ヤミコ「アッ……アクアマリン……だと!?」

ヤミコ(かっこいい名前……いいなー…)ホゥ…


アクアマリン「……?どうしたの?」

ヤミコ「なっ……///……こほん、何でもない…」



ヤミコ「ではアクアマリン……いや、『煌めきの海原』よ……我が麗しの黒翼をその目に焼き付けよっ!!」

ヤミコ「夜の帳が堕ちる刻、闇と交ざわる漆黒の翼を広げ、我が前に顕現せよ!!『ブラック』!」ポイッ


モンスターボール『』ポーンッ!


ヤミカラス(ブラック)「ヤミッ!」


アクアマリン「いくよ!イーブイ!」


イーブイ「ブイ!」


イーブイ(ヤミカラスか……空を飛ばれると厄介だが……ま、相手にとって不足無しだ!)

ヤミコ「『ノワール』!『シュバルツ』!」ポイッ ポイッ


イーブイ(え?)


ヤミカラス(ノワール)「ヤーミ!」ポーンッ

ヤミカラス(シュバルツ)「カー!」ポーンッ



アクアマリン「えぇ!?三匹!!」


ヤミコ「ん?さっき申した筈だが……『我が三対の黒翼を見せねばなるまい』と……」


イーブイ(それ『戦いはヤミカラスでトリプルバトルにします』って意味なのかよ!?伝わらねぇよ!!)


アクアマリン「私、イーブイしかいないのに……」


ヤミコ「……残念………それでは仕方ない……」

ヤミコ「今から始まるのは、一方的な惨殺劇となるな!」


イーブイ「ブイ!?」

イーブイ(おいおいマジかよ!?)


ヤミコ「ゆけ!我が翼よ!!」

ヤミカラス達「「「ヤミッ!」」」バッサー


イーブイ(あくまでもトリプルバトルをする気みたいだな……三対一じゃ流石に望み薄だな…)


アクアマリン「イーブイ!!」

イーブイ(やるしかないのか!!)

どう行動する? >>187

かげぶんしんで翻弄

イーブイ(数で負けてるんだったら、こっちが数を増やせばいい!!)


アクアマリン「イーブイ!かげぶんしん!」

イーブイ「ブイブイブイブイ!」シュバババ!


イーブイ(『でんこうせっか』の動きで見せる虚像!『かげぶんしん』でな!!)



ヤミカラス達「ヤミッ!?」


ヤミコ「ほう……まずは回避に専念するとは、手堅い策を弄する…………だが」

ヤミコ「『ブラック』!『おどろかす』!」


ヤミカラス(ブラック)「カアァァァ!!!」グワァッ!


イーブイ「ぶいぃぃ!!??」ビックゥゥ!

イーブイ(うおぉぉおぉおぉぁ!?ビビった!!……って不味い!!止まっちまった!)



ヤミコ「『ノワール』!『つばさでうつ』!」

ヤミカラス(ノワール)「ヤミッ!」ブォォン!


イーブイ「ブイッ!」バキィ


ヤミコ「『シュバルツ』!『ダメおし』!」

ヤミカラス(シュバルツ)「ヤーミィ!!」グォォン!


イーブイ「ブイィィ!!」ドゴォォ!

イーブイ(ぐはぁ…!)


どさぁ……


イーブイ(なんて連係プレーだ……一瞬できた隙をついてここまで繋げるなんて…)


アクアマリン「大丈夫!?イーブイ!?」ダッ!

ヤミコ「止まりなさい『煌めきの海原』」

アクアマリン「っ!?なんで……!」


ヤミコ「これはポケモンバトル、正式な決闘の場よ………従者の主である貴女が手出しするのは許されない事よ……」

ヤミコ「もし手を貸すというのなら、それは自らを敗北者と認める事と捉えるわ!」


ヤミコ「それと……もし貴女が敗北した刻には……敗者への罰としてこの従者を戴くわね?」


アクアマリン「そんな!?イーブイを……!?」


ヤミコ「当然よ、我が組織に楯突いたのだからそれ位の覚悟は出来ているのでしょう?」



イーブイ「ブ……イ……」ピクピク



イーブイ(詰まる所…俺達がこのバトルに負けた時は、ロリロリ団に俺は連れていかれるらしい…)

イーブイ(いっそのこと…このまま気絶したふりして、ロリロリ団とか言う素敵な名前の組織に連れていかれるのも面白そうだな……正直体が痛いし無茶苦茶しんどい……)



イーブイ(でも………)チラッ



アクアマリン「イーブイ……」ウルウル…


イーブイ(アクアマリンが泣くのを見るのは………今よりしんどいな……)


イーブイ(さて、どうするか……>>193

気力を振り絞って立ち上がる

イーブイ「ブ……ブイ!」ザッ


アクアマリン「!………イーブイ!」パァァ…


ヤミコ「ふっ……打ちのめされながらも立ち向かうか……中々見処のある従者よ……」



ヤミコ「では惨殺劇の幕引きとしようか!」



?「ちょっとまったーー!!」

イーブイ(俺がかっこよく立ち上がったタイミングで新たな乱入者が……森の中だと言うのにダイバースーツを着ている、ってこの娘もおっぱいがデカイ!!)


?「その胸のLのバッチ……君、ロリロリ団だね?」


ヤミコ「如何にも……だが今は正式な決闘の途中……余計な手出しは無用……」


?「でも三対一で一方的に虐めてるように見えるんだけどー」


ヤミコ「それはトリプルバトルだというのにその者が一匹しか持たざるゆえ、その結果である」


?「………なるほどねー」




?「じゃあ、私がバトルに参加してもいいよね?」


ヤミコ「なっ……!?何を……!」


?「仕方ないナー!数足りてないなら私が埋め合わせしてあげるよー!」ニコー


イーブイ(その娘はにこやかに言うと、アクアマリンの方へ歩き出しそして手を差し出した……)



?「ってことでこれからヨロシクね!君、名前は?」

アクアマリン「えっと…ア、アクアマリンです……貴女は?」



アナカリス「私、アナカリス!ヨロシクね!」

第2のジムリーダーキター(゚∀゚)

今日はここまで

三人目のジムリーダーの安価>>200
ジムの名前、何タイプのジムかとそのジムリーダーの名前と性別
その他性格とか見た目

ジムのある町の特色とかも余裕があったら書いて貰えれば嬉しいです

kskst

【ジム】
オシバナジム(草タイプ)
街は自然に囲まれた草ポケモン達の楽園 植物園がある オシバナジムはレストランも兼ねていて、ポケモンもそのまま入れる(一部例外あり)

【名前】
リーダー:リーディア

【性別】


【性格】
普段は料理の事ばかり考えているので基本ボーッとしている バトル時は状態異常を駆使した戦法

【見た目】
15歳 コック帽 白のエプロン着用 胸にはスカーフ

【その他備考】
料理が得意で料理しているときは生き生きしている 得意の山菜料理は絶品

イーブイ(唐突に現れたボインな女の子………何にせよ助っ人とはありがたい!)



アクアマリン「よろしくお願いします!アナカリスさん!」

アナカリス「敬語なんていいよー、私の事は気軽にアナって呼んで♪私もアクアって呼ぶから」

アクアマリン「……うん!わかったよアナ!」


ヤミコ「……話が済んだのなら来るがよい」

アナカリス「それじゃあ……出ておいで!ブイゼル!」ポイッ


ブイゼル「ブイブイ!」ポーンッ

イーブイ(あっ、俺と泣き声同じじゃね?)



ヤミコ「………もしや、汝も一匹だけか?」

アナカリス「そうそう、急ぎで出掛けて来たからね!他の子はお家でお留守番中」


ヤミコ「……ふっ、良からぬ邪魔が入ったと思えば……雑魚が一匹増えた所で、我が勝利は揺るがない!」


アクアマリン「イーブイは絶対に負けないもん!」

アナカリス「そうそう!やってみなきゃわかんないよ!」



ヤミコ「ならば来るがいい!!」

アナカリス「じゃあ遠慮なく!ブイゼル!『みずでっぽう』!」


ブイゼル「ブーーーッ!」ピューーッ!



ヤミコ「『ヤミカラス』!『かげぶんしん』!」


ヤミカラス達「ヤミッ!」シュバババ


スカッ


アクアマリン「かわした!?」

アナカリス「うわっ!?すごい数!」



ヤミコ「ふふっ、もはや汝等は我が黒翼に触れる事すらできぬ……」クククッ


イーブイ(三匹同時の『かげぶんしん』!!この中から本物に攻撃を当てる事なんて……)

アクアマリン「イーブイ!こっちも『かげぶんしん』よ!」


イーブイ「ブイ!?」


イーブイ(今『かげぶんしん』をしても意味なんて……)

イーブイ(…いや、そうか!)


イーブイ「ブイブイブイブイ!!」シュバババ



アナカリス「おっ!こっちも増えた!」



ヤミコ「ふっ……その技が一度破られたのを忘れたか!『ブラック』!『おどろかす』!」



ヤミカラス(ブラック)「カアァァァ!!!」グワァッ!


イーブイ「ブイィィ!?」ビックゥゥ!



アナカリス「あっ、止まっちゃった…」

アクアマリン「イーブイ……!」


ヤミコ「『ノワール』!『つばさでうつ』!」


ヤミカラス(ノワール)「ヤミッ!」ブォォン!

アクアマリン「………今よ!イーブイ!」



イーブイ「ブイッ!」バッ


ストッ!


ヤミカラス(ノワール)「ヤミィ!?」ググ…


ヤミコ「なっ!?ノワールの上に乗った!?」

アクアマリン「やった!」


ヤミコ(なんで……!そもそもイーブイは『おどろかす』でひるんで動けない筈……!)


イーブイ(へっ!騙されたな!おどかされるのがわかってるのにビビるかよっ!!)


アクアマリン「イーブイ!『かみつく』!」

イーブイ「ブイ!」ガブッ!


ヤミカラス(ノワール)「ヤミィ!」



ヤミコ「させるか!『シュバルツ』!イーブイに『つばさでうつ』!」


ヤミカラス(シュバルツ)「ヤミィ!」グオォン!


アナカリス「させないよ!ブイゼル!『スピードスター』!」

ブイゼル「ブイブイ!」シュバババ


ヤミカラス(シュバルツ)「ヤミィ!」ズダダダ

ヤミコ「馬鹿な!?」

ヤミカラス(ノワール)「ヤミィ……」ドサッ…

ヤミカラス(シュバルツ)「ヤミ……」ドサッ…


ヤミコ「くっ……!我が腕の中で眠れ!『ノワール』!『シュバルツ』!」ピシュンッ



アクアマリン「よし!あと一匹!」

アナカリス「このまま一気に行くよ!」


イーブイ「ブイ!」

ブイゼル「ブイ!」



ヤミコ「くぅ………」


ヤミコ「『ブラック』!『そらをとぶ』!」


ヤミカラス(ブラック)「ヤミ!」バッサー



ガシッ!



アナカリス「あっ!」


イーブイ(アイツ……!ヤミカラスに捕まって『そらをとぶ』で逃げる気か!)


イーブイ(追撃しようにもコッチもボロボロだが……どうする?>>219

ノワール「俺を踏み台にしただとォ!?」

イーブイ(逃がすか!『でんこうせっか』!)シュバババ


アクアマリン「イーブイ!?」


イーブイ(うおぉぉぉぉ!!とおぅっ!)ピョンッ



ぽよんっ♪



ヤミコ「なぁっ///!!!」


イーブイ(うおぉぉぉぉ!!おっぱいおっぱい!!)ウォォォ!

ヤミコ「ダメっ///放してっ///」グイグイ


イーブイ「ブイ~!」スリスリ

ヤミコ「んっ♥そこっ♥擦れちゃ……♥」ビクンッ



イーブイ(おぉふ……この柔らかさ……ずっと味わっていたい……)モニュモニュ…


ヤミコ「……っっ///放してっ!!」グイィィ


イーブイ「ブイ!?」スルッ…



イーブイ(やべっ……落ちる…!)

ガシッ


イーブイ「ブイ…」フゥ…

イーブイ(ふぅ……セーフ……ってこれは、スカートの中!!)


ヤミコ「っ!今度は足に……!」


イーブイ(なんと!ピンクのフリフリパンツ……!この娘がこんなパンツはいてるとは以外だな……)


ヤミコ「くっ!このっ!」ジタバタ


イーブイ(うおぉぉぉぉぉ!!落ちるかぁ!)ヨジヨジ…


ヤミコ「!!!上がってきちゃダメッ!」ジタバタ


イーブイ(ぐっ!暴れるな!あっ……)ズルッ…


ズルンッ

ヤミコ「あっ///!!!」



イーブイ「ブイ!?」ヒューーン




イーブイ(結局止められなかったか……ってか、かなり高くまで飛んでたんだな……これ、死ぬかも)ヒューーー……

アクアマリン「イーブイ!!」タタタタッ… バッ!


イーブイ(アクアマリン!?)


ダキッ


アクアマリン「っ!」ズザーー…

アクアマリン「……大丈夫?イーブイ?」


イーブイ「ブイ!」



イーブイ(……ん?爪に何が引っ掛かってるな………これは!?)


イーブイ(ヤミコのパンツ!!さっき暴れた時に爪に引っ掛かって脱げたんだな……やったぜ!!)



ヤミコの パンツを てにいれた ▼



イーブイ(取り合えず、首のモコモコに隠しておこう)モゾモゾ……



アナカリス「あちゃー……逃げられちゃったね、色々聞きたい事あったんだけど……」

アクアマリン「ありがとうアナ、お陰で助かったよ!」

アナカリス「ははっ!いいっていいって!」


タッタッタッ……


エミ「大丈夫!?アクアマリン!」バッ

クリン「アクアマリン……」バッ


アクアマリン「あっ!二人とも!」



エミ「ゴメン遅くなっちゃって……って、貴女は……アナカリスさん!?」


アクアマリン「えっ?知り合い?」

アナカリス「う~ん、初対面だと思うけど……」

エミ「いや有名人だから知ってて当然よ?だってこの人、ミズクサジムのジムリーダーだもの」


アクアマリン「え!?そうなの!?」

アナカリス「えへへっ♪実はそうなの♪」

エミ「なんでアナカリスさんがここに……」


アナカリス「……あっ!そうだ!私、ミスミに用があったんだ!」

アナカリス「それじゃね!私、行かなきゃ!」


アクアマリン「うん!またね」


アナカリス「………あっ、あとコレ!キズぐすり!その子に使ってあげてね!じゃ!」タタター……


エミ「……元気な人ね」

アクアマリン「うん、そうだね」


イーブイ(ヤミコのおっぱいも中々だったが、アクアマリンのおっぱいには負けるな)ムニュムニュ

今日はここまでで

フキノの森に出現するポケモン>>230-231


ジグザグマ

アクアマリン「ゴメンね?ちょっとしみるかもしれないけど……」シュッ シュッ


イーブイ(ヤミコとのバトルで負ったダメージを、アナカリスから貰ったキズグスリで傷を治してもらった)


アクアマリン「イーブイ大丈夫?痛いトコ無い?」ナデナデ

イーブイ「ブイ!」


イーブイ(先程まで感じた傷の痛みが嘘のようになくなったぞ…すこぶる快調だ!流石すごいキズグスリだな!)



エミ「大丈夫そうね……それじゃ気を取り直して、ポケモンをゲットしに行くわよ!」

アクアマリン「おー!」

クリン「お、おー………!」

イーブイ「ブイ!」



イーブイ(本来の目的であるポケモンをゲットする為、フキノの森の奥へと向かう一行……これ以上何事も無ければいいが……)

イーブイ(ロリロリ団のヤミコがここで見張りをしていたし、近くにロリロリ団がまだいる可能性がある……気を引き締めて行こう……)


トコトコトコ…


エミ「!! ねぇ!見てあれ!」


クリン「わぁ……大きな花畑……」

アクアマリン「キレイ……」



アクアマリン「あっ!あそこにポケモンがいるよ!」


ジグザグマ「………zzz」

ボスピカチュウ「ピカ……zzz」

ピチュー達「………zzz」



エミ「あれってさっきのピカチュウ達じゃない?」

アクアマリン「ホントだ……お昼寝中かな?」

エミ「チャンス!今の内にゲットしましょ!」サッ

クリン「それは……可哀想な気が……」



イーブイ(……にしてものどかな場所だな……野生のポケモン達が、ここまで無防備に眠ってるなんて……)トコトコ…

ガサガサッ……


イーブイ(ん?何だ?起きてるポケモンもいるのか?)チラッ



?「………んー……」ムクッ


イーブイ(何っ!?野生の女の子!?)



オタチ「……zzz」

?「んー……オタチはモフモフ感はいいけど……フィット感はいま一つかなぁ……ん?」チラッ

イーブイ「ブイ?」


?「………」チョイチョイ


イーブイ(……無言でこちらに手招きする少女……何なんだ?何をする気だ?)

イーブイ(俺はどうすればいいんだ……>>245

取り敢えず行ってみよう

イーブイ(女の子に誘われたら行くしかないよな!)

イーブイ「ブイ」トコトコ



?「………んっ」ダキッ

イーブイ「ブギュ!?」


?「んー………」ゴロンッ…

イーブイ「ブイィ…」


イーブイ(いきなり抱き締められた……というか、抱き枕にされてるのか?)

?「中々のフィット感……モフモフ感もいい……………」ギュゥ…


イーブイ(ぐおぉ……割りと強めの力で抱き締められるせいで、ちっぱいの感触を味わってる余裕がない……)グヌヌ…


?「………zzz」


イーブイ(って寝てるし……寝付き良過ぎだろ……)


イーブイ「ブイ~……」ジタバタ



イーブイ(くそっ……!ガッチリホールドされて抜け出せん……!!)モゾモゾ


イーブイ(>>248してみるか…)

諦観

イーブイ(ここは悟りを開いて事が起きるのを待つのみ……)スッ……



?「すぅ……すぅ……」zzz



イーブイ(美少女クンカクンカ!!美少女クンカクンカ!!)ハスハス!




ピピピッ! ガー……ザザザ……


イーブイ「ブイ?」



イーブイ(ん?今、この子の腕時計から機械音が……)

ロゼッタ『こちらロゼッタ、フラン応答しなさい』ザザッ

ロゼッタ『………もしもし?フラン?……またサボりかしら?』


イーブイ(腕時計から幼い少女の声が聞こえてくる……どうやらこの寝てる女の子の名前……フランと言うらしい……)


ロゼッタ『見張りのヤミコがトレーナーに負けて逃げ帰ってきたの、だから任務を中断して直ちに帰ってきなさい』


ヤミコ『敗北ではない!!戦略的撤退だ!!!』


イーブイ(というか、ヤミコって……ロリロリ団!?……この子もロリロリ団員なのかよ!?気付かなかった……思いっきり『L』って書かれたシャツ着てたけど……)


ロゼッタ『……反応無し、寝てるのかしら……仕方無い、迎えに行くわ………場所はフキノの森の花畑辺りね』

ロゼッタ『カイカ、ついて来なさい』

カイカ『え?私!?』

ロゼッタ『いいわね?』

カイカ『もう、わかったよ…』


ブツンッ


イーブイ(あっ、通信が切れた……)

イーブイ(いやマズイ!!このままだとロリロリ団員がフランを迎えに来て、鉢合せする羽目になる……早くここから立ち去らないと……)

イーブイ「ブッ…ブイ…」モゾモゾ


ガサガサッ


イーブイ(ん?また野生の女の子か?)


ジグザグマ「グマ」ヌッ…


イーブイ(なんだ…今度はちゃんとポケモンか…って、起きてる奴いたんだな)



ジグザグマ「……」ジーッ



イーブイ(………なんてつぶらな瞳でコッチを見てくるんだ……ん?このジグザグマが口にくわえてるのは>>254?)

ロリロリ団のバッジ

今日はここまでで

イーブイ(Lの形をしたバッジ……たしかアナカリスがコレを着けていたヤミコを見て、ロリロリ団だって特定してたな……)

イーブイ(つまりロリロリ団員の証のバッジか……なんでそれをジグザグマが持ってるんだ……)


フラン「zzz」ムニャムニャ…


イーブイ(それより今は名残惜しいがこの状況を脱して、アクアマリンの所になければ………ん?)



ジグザグマ「グマ……」ジー…



イーブイ(なんでずっとコッチを見てるんだ…………待てよ?コイツが助けてくれないかな?)

イーブイ「ブイ!ブイブイ!」ジタバタ


イーブイ(言葉は伝わらんが心よ伝われぇ!!)



ジグザグマ「………」ジー……


くるんっ


イーブイ(おっ…!こちらに尻尾を向けてくれたぞ!これに捕まれば………)ガシッ


ジグザグマ「グマッ!」ダダダッ


ぐぐぐ……


イーブイ(ぐおっ……!!引っ張られ……っ!)


すぽんっ


イーブイ「ブイッ!」

フラン「んっ……」


イーブイ(おっしゃ!!なんとか抜けたぞっ!!)


イーブイ「ブイブイ!」ダダッ

イーブイ(ジグザグマのお陰で助かったぜ……早くアクアマリンと所に行かないと………)




ジグザグマ「………」ジー…

アクアマリン「もー……イーブイったら、またどっか行っちゃって……」ムー……



イーブイ「ブイブイ!」タタタタター


アクアマリン「イーブイ!もー……どこ行ってたの?………あれ?その後ろのポケモン、どうしたの?」


イーブイ「ブイ?」クルッ


ジグザグマ「……」ジー…

イーブイ「ブイ!?」ビクッ


イーブイ(うおっ!?コイツ付いて着てたのか……)


イーブイ(いや、それどころじゃない!ここにロリロリ団達が来る前に、何とか町に戻らせないと今度こそ負ける……)

イーブイ(どうする?>>263

慌てている様子を見せつつアクアマリンのスカート内へダイブ

イーブイ「ブイ!ブイ、ブイ!」ワタワタ…


アクアマリン「ど、どうしたの?イーブイ……そんなに慌てて…」



イーブイ(くそっ!言葉も話せないのにどうやって伝えれば……)



アクアマリン「イーブイ、何あったの?」スッ…


イーブイ(おっ♪しゃがんだお陰でまたパンツが目の前に………!そうだ!)


イーブイ「ブイッ!」ピョンッ


ずぼっ

イーブイ(一日ぶりのアクアマリンのスカートの中だぜ!!)

イーブイ(このリボンのワンポイントが付いたピンクのパンツに『かみつく』、そしてそのままずり下ろす!)ガブッ グイッ!


ずるっ!


アクアマリン「わっ!?ちょっ!?!?///」


イーブイ(アクアマリンのパンツ!ゲットだぜ!!)



イーブイ「ブイブイ!」ダダッ

アクアマリン「まっ///待って!?それ持ってどこ行くのイーブイ!?///」タッタッタッ

ジグザグマ「グマッ」ダダダッ


エミ「クリン、そっちはポケモンはゲット出来た?」

クリン「うんっ!その……エミちゃんは?」

エミ「私もピチューをゲットしたわよ!」


クリン「え、さっきの寝ている子を……」

エミ「別に寝込みを襲った訳じゃないわよ?一匹だけちゃんと起こした後にバトルしてゲットしたんだから!」




アクアマリン「こらぁ///!イーブイ//.!ちょっとまちなさーい!」タタター


イーブイ「ブイブイ!」タタター



エミ「アクアマリン!イーブイ見つかったのね………て、何で追いかけっこしてるのよ」


イーブイ(ん?前方にエミとクリンがいるな、別行動してたのか……)タタター



アクアマリン「二人とも!イーブイ止めてっ///!」


エミ「え……えっと、わかったわ!!」タタッ

クリン「っ!」ザッ


イーブイ(前方から向かってくるエミと立ち塞がるクリン……ここを凌ぐ為には>>266

ずれた>>268

2人のパンツもゲットだぜ!

今日はここまでで
中々進めなくて申し訳無い

>>270
ジグザグマの性別

>>271
ロリロリ団員の名前と性別
その他性格とか見た目
詳しく書いてくれればくれる程非常に捗ります

そらメスでしょ

>>180+その他備考に「無くし物を探して貰うために、犬系ポケモンを連れている」を追加で

イーブイ(こうなりゃ二人のパンツもゲットするしかねぇ!!)ダダダッ

イーブイ「ブイッ!」ピョンッ


エミ「えっ?ちょっ!?」

もふんっ!


エミ(そんな急に飛び付かれたらバランスがぁっ……!)グラ…

エミ「いてっ」ドテッ


イーブイ(よし!尻餅をついたこの隙にスカートの中に!!)ササッ


エミ「うー…お尻いたー……ってあれ?イーブイは?」


イーブイ(そしてエミのいちごぱんつに『かみつく』!!………既にアクアマリンのパンツもくわえてるから、若干やりづらいな)ズルズル…



アクアマリン「エミさん!スカート!スカートの中にイーブイが!!」


エミ「え?スカートの中って………っ!?///」バッ!



イーブイ「ブイブイ!」バッ

イーブイ(間一髪でスカートから脱出!!これでエミのおパンツもゲットだせ!!!)ヨッシャァァ!

イーブイ(さて…残りはクリンだけだが……)チラッ

クリン「やっ、来ちゃダメ……///」ギュゥゥ……


イーブイ(あんなガッツリスカートを押さえてガードされたら流石にパンツをゲット出来ないな……まぁいいか、今はパンツを二つくわえるので精一杯だし…クリンのパンツは諦めるしかない……)

イーブイ「ブイブイ!」ダッ!


エミ「ちょっ!?///待ちなさいよ!!!」タタタ…

アクアマリン「待ってよイーブイ!!急にどうしたのー?///」タタタ…



クリン「……よかった……」ホッ

クリン「って、みんなまって……!」タタタ…



イーブイ(よしっ!みんな追い掛けてきてるな……このまま町の近くまで誘導するぞ!)ダッダッ!

イーブイ「ブイブイ!」ピタッ


エミ「やっと……止まったわね……」ゼェゼェ…

クリン「町の近くまで……来ちゃいましたね……」ハァハァ…

アクアマリン「もうっ!イーブイ!何でこんな事したの!?」プンプン!


エミ「取り合えず、それ返してもらうわよ!はい、アクアマリン」

アクアマリン「ありがとう………んしょっ……と」グイッ


イーブイ(あぁ……アクアマリンとエミのパンツが……)



エミ「にしてもどうして急に?」

クリン「イーブイちゃん……早く町に帰りたかったとか……?」


アクアマリン「えぇー!私まだポケモンゲットしてないのにぃ…」



エミ「私達はポケモンゲット出来たけど……また今から森に行ってみる?」

アクアマリン「さすがに今日は……ちょっと走り疲れちゃった……」クター


イーブイ「ブイ……」

イーブイ(ロリロリ団から遠ざける為とはいえ少し気の毒な事をしたな……)


アクアマリン「………ん?あれって……さっきのポケモン?」


イーブイ「ブイ?」クルッ

ジグザグマ「……」ジー…

イーブイ「ブイ!?」ビクッ


イーブイ(まだ付いて来てたのかコイツ!?)


エミ「あのジグザグマがどうかしたの?」

アクアマリン「ずっとイーブイに付いて来てるみたい……」

アクアマリン「…もしかして、イーブイの事気に入ってるのかな?」


イーブイ(マジで?)


エミ「じゃあゲットしてあげればいいんじゃない?」

アクアマリン「え?あの子を?」

エミ「ほら!ゲットすればイーブイと一緒に居れるようにになるし…」

アクアマリン「………たしかに!よーしなら早速!」サッ


イーブイ(意気揚々とモンスターボールを構えるアクアマリン………もしかしていきなりボールを投げるつもりなのか?そんなに簡単にポケモンをゲット出来るハズが無いだろ…)


アクアマリン「いけー!モンスターボール!」ポイッ
エミ「ちょっ!?まずはバトルしてから……」



ジグザグマ「グマッ」ピョンッ バシッ


ポシュンッ!

エミ「えっ!?」



イーブイ(何!?自らボールに当たりに行っただと!?)


モンスターボール『』ユラ…ユラ…ユラ… ピタッ



アクアマリン「………どうですか?」

エミ「……………えっと、ゲット出来た……みたいね……」


アクアマリン「!」

アクアマリン「やったーっ!!」ピョンッ ピョンッ


クリン「……おっ…おめでとう!アクアちゃん!」

エミ「えぇ……?そんなあっさりゲット出来るもんなの?」


イーブイ(なんか拍子抜けするな……だが、これからあのジグザグマが旅の仲間になるのか……どうなることやら…)

ミスミ「どうやら無事ポケモンをゲット出来たみたいね……おめでとう」

アクアマリン「ありがとうございます!!」


エミ「ってあれ?ミスミさん、なんで森の方に?」


ミスミ「アナカリスからロリロリ団とバトルしたって話を聞いて、貴女達の様子を見に行こうとしてた所だったの」

ミスミ「無事だったみたいで良かったわ」ニコォ…


ミスミ「それで早速バトルといきたい所だけど……今日は色々あって疲れてるみたいだし……バトルは明日にする?」チラッ


イーブイ(なんで俺を見る……)


アクアマリン「う~ん……」



イーブイ(確かにロリロリ団とバトルしたり、森を走り回ったりしたからな……アクアマリンも疲れてるだろうし…ジグザグマも捕まえたばかりだから何が出来るのかわからないしな)


イーブイ(だが、まごまごしてても進まないし……どうする?>>285

明日にする

イーブイ(明日にしよう……今日は疲れたし……)

イーブイ「ブイ……」クター…


アクアマリン「あっ……イーブイ…」

ミスミ「どうやらお疲れみたいね」

アクアマリン「今日、頑張ってたから……じゃあ明日にします!」


ミスミ「そう……なら今日は私の家に泊まらない?」

アクアマリン「ミスミさんのお家に?」


イーブイ(ポケモンセンターで良くね?)


ミスミ「どう?」

アクアマリン「ご迷惑じゃなければよろしくお願いします!」ペコリ


ミスミ「じゃあ行きましょうか…」チラッ



ミスミ「ふふっ……♥」ニコォ…


イーブイ(また俺を見つめたと思うと、怪しげな笑みを浮かべる………少し嫌な予感がする……)

イーブイ(その後、エミとクリンとは別れ、そのままミスミの家に行くことになった…)



ミスミ「ただいま」ガチャッ

アクアマリン「お、お邪魔します!」

ミスミ「そんなに畏まらなくていいのよ?」


イーブイ(家は普通の所なんだな……)



アナカリス「……おっ!アクア!今日ぶり!」

アクアマリン「アナ!どうしてミスミさんのお家に?」


アナカリス「えへへ♪泊まっていっていいって言うからお言葉に甘えちゃった♪」


ミスミ「部屋はたくさん空いてるからね……」



>>289
ミスミの母親の名前
その他性格とか見た目

ユキ
クールで長身 黒髪ロング

?「おかえりなさいミスミ……その子は?」

ミスミ「さっきもう一人連れてくるって連絡した子よお母さん」

アクアマリン「はじめまして!アクアマリンです!」



ユキ「はじめまして、私はユキ、特別なおもてなしは出来ないかもしれないけど……ゆっくりしていってね?」


アクアマリン「はい!」


イーブイ(長身クール系美人か………しかも人妻……ユキさんを見るにミスミも将来有望だな……)

ユキ「はい、どうぞ」コトッ


イーブイ「ブイッ!!」


イーブイ(これがポケフードが……はじめて食うけど……うん、中々ウマイな……) ガツガツ…



アクアマリン「ごちそうさま!すごく美味しかったです!」

ユキ「ありがとう、私も美味しそうに食べて貰えて何よりよ」

アクアマリン「あっ、お片付け手伝います!」ガタッ
ユキ「いいわよ、お客様なんだからゆっくりしてて……ミスミにやらせるから」

ミスミ「え」



アナカリス「ねぇアクア!ポケモンゲットしたんでしょ?どんなポケモン捕まえたの?」

アクアマリン「それがね!」


わいわい♪



イーブイ「ブイ……」ケフゥ…


イーブイ(ふぅ…腹一杯になったな、アクアマリンも話に一花咲かせてるし……少し時間が出来た…)

イーブイ(……これからどうするかな……>>293

ミスミのとこへこっそり行ってみる

ミスミ「まったく……お母さんは人使いが荒い……」トコトコ


イーブイ(おっ……丁度片付けを終わらせたミスミがいるな……ついてってみるか……)トコトコ



ミスミ「……」トコトコ ガチャッ


イーブイ(部屋に入っていったな……私室だろうか…………何してんだろ…)トコトコ チラッ



ガシッ!


イーブイ「ブイッ!!?」


ひょいっ


ミスミ「うふ……捕まえた♥」ニコォ…


イーブイ(付いて来てたのがバレてたのか……)


ミスミ「私に会いに来たのね……うれしい……♥」ギュッ


イーブイ「ブ」ムギュ


ミスミ「ふふっ♥ご飯は食べたから、一緒にお風呂入る?」ナデナデ


イーブイ(美少女と一緒にお風呂に入るのは理想的だが……>>295するぞ!!)

自分から仕掛けておいて割と避けてきた負い目もあって一緒に入る

今日はここまで

今日の昼頃更新します

その頃のロリロリ団…


ロゼッタ「……こんなところでお昼寝とは……ホント呑気ね……」


フラン「でもポケモンは連れてけるようにちゃんと眠らせてたし……仕事はした」

ロゼッタ「ポケモンを本部に連れていくまでが貴女の仕事でしょ?おバカさん」

フラン「むぅ……」


カイカ「ま、いーじゃん!どのみち作戦中止でポケモンは連れてけないんだし!」

フラン「そうそう」


カイカ「それより、負けて逃げ帰るなんて、情けないヤミコが悪いよ!!私にはそんな真似出来ないね!」


ロゼッタ「それもあるけど……情報を吐かされる前に逃げたのだから、あまり責め過ぎたら駄目よ?」



ピピピッ


ロゼッタ「あら、カーリィから通信ね………はいロゼッタよ」ピッ


カーリィ『こ、こちらカーリィです!ロゼッタ!大変なんです!』


ロゼッタ「今度は何を落としたのかしら?」


カーリィ『なんで落し物したって分かったんですか!?』


ロゼッタ(貴女が『大変です!』と連絡する時は大体落し物した時じゃない…)

カーリィ『えっと……それで私、ロリロリ団のバッジを落としちゃったみたいで……』


ロゼッタ「……あのバッジが無いと、貴女本部に入れないわよ?あのバッジが認証パスみたいな物だし」


カーリィ『だから大変なんですぅ~!』


ロゼッタ「………落ち着きなさいカーリィ、バッジには発信器の機能もあるのだから……簡単に位置なんて特定出来るでしょう?」


カーリィ『はわっ!?そうでした!!』


フラン「……そんな機能、あったんだ……」

カイカ「それのお陰でフランの場所がわかった訳だし」


ロゼッタ「……どうやらフキノトウタウンにあるみたいね……カーリィ、見付けるまで帰ってきたらダメよ」


カーリィ『えぇ!?そんなぁ!?』


ロゼッタ「自分の失敗くらい自分で何とかしなさい!」

カーリィ『わかりました~!』


プツンッ


ロゼッタ「まったく、世話の焼ける子達だこと……」

イーブイ(ここは素直に一緒に入るか……元々コッチが手を出したからこうなった訳だしな……)


イーブイ(……という事で特に抵抗せずにいると、そのままミスミに抱えられたまま脱衣所に連れて来られた)



ミスミ「少し待っててね…」ヌギヌギ…

イーブイ「ブイ!」


イーブイ(上着を脱ぎスカートを下ろすミスミ、あっという間にシャツとパンツだけの姿に………水色のドット柄パンツか………)



ミスミ「……」プチッ プチッ プチッ……



イーブイ(おおぉ!!シャツのボタンを外したらぺたんこおっぱいが…!!)ウォォォ!!



イーブイ(…ってミスミノーブラなのか……ミシェル博士といい、ちっぱい勢はブラ着けないのか?………まぁ、エロくていいけど!!)


ミスミ「………」チラッ

イーブイ「ブイブイ!」ジー…


イーブイ(パンツに手を掛けた……!それを下ろせばミスミのアソコが拝めるぞぉぉぉ!!)


ミスミ「……ちょっと先にお風呂に行ってて……♥」


イーブイ「ブイ?」


イーブイ(えぇ……後はパンツだけじゃん………まぁいいか、ここは素直に言う事聞いておくか……)トコトコ

イーブイ「ブイ……」

イーブイ(結構広い風呂場だな……四、五人位なら一緒に入れそうだ……)キョロキョロ


ガラッ


イーブイ(おっ!来たか……)


ミスミ「お待たせ♥」


イーブイ「ブイ!?」

イーブイ(なんでバスタオル巻いてるんだよ!!見れないじゃねぇか!)


ミスミ「どうかした?」ニコォ…


イーブイ(………ミスミの奴、俺が残念がるのわかっててタオルを巻いてきたな……ならコッチは>>316してやる!)

飛びかかる

団員A「とにかくゴチムは貰っていく!」

団員B「見ろよ俺ら好みの幼女がいるぜ!」

団員C「ブ、ブヒィィィィィィ!」

団員D「俺はバインバインな姉ちゃんのがタイプなんだけどなぁ………」ボソッ

ピチュー「(こ、コイツら狙いをランに…)」

団員A「よし、幼女ゲットだぜ行けデルビル!」ボーン

団員B「頼むぜズバット!」ボーン

団員C「ブヒブヒ!」ボーン

団員D「ほらよ」ボーン

デルビル「ガウガウ!」

ズバット「ズバー!」

ドガース「ドガ~」

コマタナ「タナタナッ」

センナ「仕方ない少し凝らしめましょうか」


ラン「は、はい頑張ってピチュー!」

ピチュー「チュ!」

団員A「俺が相手してやるぜ幼女ちゃん」ジュル

デルビル「ガルルルッ…」

ピチュー「(さてどうするか)」

どう行動する?
↓2

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