安価で女の子カードを操る (279)
ひとつの世界に収まらないほどの膨大な魔力を持つ者たち。
あえて自ら世界にとって受け入れづらい超常存在に成ることで、多次元世界を歩きやすくなった渡り人。
魔王。
始まりは、同じ世界を対象とし活動していた2人の魔王が意見を違えた事から。
直接魔王がぶつかり合えば、世界そのものが壊れてしまう……それはどちらも望む所ではない。
ゆえに盤上の遊戯で勝敗を決めた。
その遊戯も年を経るごとにどんどん進化し――そして今。
数多の魔王達の間で流行っているのは、レズと異種姦のカードゲーム『千花万舞』である。
※ツッコミ不在をご了承ください。
複雑なことはなく、勝敗はコンマ判定で。
コンマ二桁それぞれの桁の合算。コンマが「48」なら4+8で12です。
ゾロ目はその時の数値にさらに+2します。コンマが「00」なら2になります。
1回の対戦につき、開始・序盤・中盤・終盤の4回判定を行ってすべて合算し、合計の大きい方が勝者です。
中盤まで3回の判定を終えた時に20以上の差があればその時点で勝敗が決します。
(このゲームにデッキサーチ用カードは存在せず、2ターンキル等が可能なコンボもありません。必ず中盤までは判定します)
魔王様は降臨するだけでも世界に危機をもたらしてしまうため、戦う場に直接姿を現すことはありません。
ゆえにカードを操る「しもべ」を募集し雇っています。
こんなゲームのプレイヤーに応募してくるくらいなので、エロ耐性は高いしもべ達です。
高貴とか清楚とか設定をつけても、基本的にただのファッションになります。
シリアスはありません。
まず、例として「赤の獣族使い」と「緑の妖精族使い」の対戦を行います。
ゲームのデモで直近の対戦が映し出されているようなものを想像して頂ければ。
(赤とか緑とかは属性ですが特に気にしなくて大丈夫です。解説はのちほど)
赤の獣族使い
【名前】ティタ
【容姿】ふっくらしたほっぺに素朴な三つ編み、笑顔をたやさない、身長低め、頭の両脇に小さな悪魔羽っぽいのが生えてる
【衣装】茜地のツーピースの上にエプロンを着けた村娘風の服、でかい茶色のブーツが目を引く
【性格】のんびり屋で気まぐれ
【嗜好】股縄責めが好き(するのもされるのも)
【その他】一人称は「ティタ」、敬語多め
緑の妖精族使い
【名前】
【容姿】
【衣装】
【性格】
【嗜好】
【その他】
>下1
緑の妖精族使い
【名前】ジーナ
【容姿】クールな顔付き銀髪ポニテ、長身でちっぱい、エルフ耳 淫紋付き
【衣装】薄い緑色の服を着ている、へそ出し脇出し ミニスカ 黒ニーハイ
【性格】煽りまくりでうざい
【嗜好】主導権を握るのが好き(でも本当は強い雄に種付けされたい願望)
【その他】一人称私、タメ口多め
ティタ「わくわく。2年ぶりですねこのゲーム……エロ嫌いな魔王様も多いですからしょうがないんですけど」
ジーナ「はっ、ごちゃごちゃ言ってないで早くコインの裏表を決めなさい。それとも後攻でいいの?」
ティタ「いえいえー。それじゃ裏で」
(チャリーン)
ジーナ「おっけー、私の先攻ね。それじゃまずは……」
このレスのコンマ ティタの開始勝敗判定
下1のコンマ ジーナの開始勝敗判定
セルフ判定
ティタ 後攻 4+5 9
ジーナ 先攻 5+8 13
ジーナ「緑のクリーチャー『花売りエルフ』を配置」
【名称】花売りエルフ
【条件】なし
【属性】緑 妖精族 巨乳 はいてない
【攻防】2/2
【常動スキル】このキャラクターが配置された時、オーナーは1枚ドローする
ジーナ「んっ♪ ……常動スキルで1枚ドローするわ。奉仕しなさい」
花売りエルフはジーナの後ろから抱きつき、その豊かな胸を押し付ける。
と同時にしなやかな手がジーナの腹部、淫紋の周辺を焦らすように撫でまわしてきた。
ジーナ「1枚、ドロー。よし、続けて引いてきた『野の花のフェアリー』をそのまま配置するわ!」
【名称】野の花のフェアリー
【条件】なし
【分類】緑 妖精族 小人 はいてない
【攻防】1/1
【常動スキル】このカードがチャージを行った時、「緑マナ」カウンタを1つ乗せる
【能動スキル】待機&このカードの上の「緑マナ」カウンタをすべて取り除く:カウンタと同じ数の緑マナを得る
ジーナ「んっ、くぅ♪ フェアリーでチャージ、そのマナは破棄! カウンタだけ乗せてターンエンドよ!」
場にセットされたフェアリーが大きく脚を開いて楽しそうに自慰に耽る中、花売りエルフの指がジーナの秘所に潜り込み、確かな水音を響かせた。
ティタ「どきどき……私のターン、ドロー。(……ざんねん。即ドローは来ませんでした。でもこれなら充分及第点でしょ)」
ティタ「『リトル・ワーキャット』と『震えるワーキャットの剣士』を配置してターンエンドです」
【名称】リトル・ワーキャット
【条件】なし
【属性】赤 獣族 尻尾 へそ出し 首輪
【攻防】2/2
【常動スキル】このカードが捨て札された時、オーナーは1枚ドローする
【名称】震えるワーキャットの剣士
【条件】なし
【属性】赤 獣族 尻尾 ビキニ 長手袋 長靴下 バイブ
【攻防】2/3
【常動スキル】オーナーがデッキからドローするたびに「絶頂」カウンタを1つ乗せる
「絶頂」カウンタが3の倍数になった瞬間、ただちに待機エリアに移動する
「絶頂」カウンタが3の倍数の時は防御力1として扱う
ワーキャット「んにゃあぁ……ガマンできないニャぁ♪」
ジーナ「(デメリット付きカード? 何か、カウンタを利用できるものが来ると考えて良さそうね)」
ティタ「ティタも御奉仕してもらいたいですね……」
ジーナ「ドローっ!」
このレスのコンマ ティタの序盤勝敗判定
下1のコンマ ジーナの序盤勝敗判定
ティタ 7+1 序盤8 合計17
ジーナ 1+4 序盤5 合計18
~ 4ターン目 ~
ジーナ「ドロー!(う、なかなかキーカードが来ない。ここらで仕掛けてみる?)」
ティタ「(罠になりそうなカードはありますけど、どうしましょう)」
ジーナ「……よし、アタックするわ!」
ティタ「! ティタはクリーチャーでブロックします」
ジーナのアタックするカード(ヤられるカード) 下1
【名称】(自由に付けてください)
【条件】緑2
【属性】緑 妖精族 (以下、自由に付け足してください)
【攻防】4/4
ティタのブロックするカード(ヤっちゃうカード) 下2
【名称】(自由に付けてください)
【条件】赤1
【属性】赤 獣族 (以下、自由に付け足してください)
【攻防】4/1
【名称】鉤爪のワーキャット ストラ
【条件】赤1
【属性】赤 獣族 俺っ子 獣腕 暴力的 相手の肌に引っ掻き傷で名前を刻みたがる
【攻防】4/1
【誘発スキル】配置したターンの戦闘のみ先制攻撃
確かに説明不足でした、失礼。
>>16
少し変更しました。
ティタ「アタック宣言に対してのみ発動できるクイックカード『電撃作戦』を使います」
ジーナ「ぐぬぬ……! それに対するこちらからの割り込みは無しよ」
ティタ「『電撃作戦』の効果で配置されたキャラクターを使えば即座にブロック可能、配置するのは――」
【名称】鉤爪のワーキャット[ストラ]
【条件】赤1
【属性】赤 獣族 俺っ子 獣腕 暴力的 相手の肌に引っ掻き傷で名前を刻みたがる
【攻防】4/1
【常動スキル】このカードが配置された時、「先制攻撃」カウンタを1つ乗せる
【受動スキル】戦闘が行われる時、カウンタを取り除く:自攻撃力が敵の防御力より高い場合、相手の攻撃力によるダメージを受けない
ジーナ「げっ、やっぱりカウンタ使いまわすタイプ!? なんて回りくどいデッキ使ってんのよ!」
ティタ「もちろんスキルを使用して先制攻撃です、剥いてあげてストラちゃん!」
迅速に防衛に回った敵とて、実力そのものに変わりは無い。
アルラウネの蜜から精製された淫蕩香を発する純白のぱんつ、その必殺の一撃で少なくとも同時イキには持ち込める……と思っていたエルフだが。
ストラ「にひひ、つーかまーえた♪」
圧殺エルフ「えっ、や、あぁん!」
飛び掛かったその両足を掴まれ、樹に逆さ吊りにされる。
しかも足首を樹の枝に結わえる間、器用にひらめく鉤爪はたちまち圧殺エルフの着衣をズタズタに切り裂いてしまった。
むき出しになった秘部をワーキャットの足が踏みつけ、グニグニと足の指で肉ヒダを揉みしだいてゆく。
ストラ「オレを舐めてるからこうなるんだぞ。おー? エルフは長生きなんだろ? ず~っと年下の女の子に踏まれて感じちゃうのか? ほらほらぁ」
圧殺エルフ「あつっ、痛いっ!」
再び鉤爪が舞う。
鞭のミミズ腫れのように、ギリギリ血がにじむ程度の切り傷が幾重にもエルフの肌に描かれた。
ストラ「あー? おまえ、引っかかれてるのに濡れ方が激しくなってるな。マゾ子ちゃんなのか? オレの足の裏がヌルヌルだぞ?」
圧殺エルフ「ひぅぅぅ、言わないでぇ……」
ぐっちゃぐっちゃとわざと音を立てるように踏みつけ続けると、ワーキャットは枝にまたがる。
圧殺エルフ「んぎゅっ!?」
愛液まみれになった足の指は肛門へ。そして逆の足で秘裂への乱雑な愛撫を。
ストラ「そーれ、じゅっぷじゅっぷ♪ じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♪」
圧殺エルフ「やらっ、いくっ、いく、いく、いくいくいくいぐぅぅぅ!!」
足の裏でぶしゅっと弾けた液が、垂れて腹、胸、首へと伝って落ちていった。
しかし。
絶頂の余韻に浸る余裕も与えてはくれない。
ストラ「あははっ、いいなおまえ。もっと派手にもらしてみろ、そーれ、じゅっぷじゅっぷ♪」
圧殺エルフ「ら、らめっ、いってる、いってるのにぃ! ゆるひて、ゆるひてぇぇぇ!」
半笑いで舌を突き出したうつろな表情で、暴力的な快感の奔流に耐え続けるしかない。
この後、全身の力が抜けてビクビクと痙攣しながら小水の噴水を披露するまで、彼女が開放されることは無かった。
このレスのコンマ ティタの中盤勝敗判定
下1のコンマ ジーナの中盤勝敗判定
ティタ 9+2 中盤11 合計28
ジーナ 3+8 中盤11 合計29
ジーナ「でもたかが攻撃力4で、対応カード1枚は使わせたわよ! さらに『花売りエルフ』を配置して1枚ドロー! ターンエンド!」
ティタ「……赤キャラ2枚でチャージし、赤1つを無色マナとして『震えるヘヴィアーマーの猫娘』を配置。ターンエンドです」
【名称】震えるヘヴィアーマーの猫娘
【条件】赤1無1
【属性】赤 獣族 巨乳 スカート バイブ
【攻防】4/4
【常動スキル】オーナーがデッキからドローするたびに「絶頂」カウンタを1つ乗せる
「絶頂」カウンタが3の倍数になった瞬間、ただちに待機エリアに移動する
「絶頂」カウンタが3の倍数の時は防御力1として扱う
ヘヴィアーマー猫娘『ニャぁん……ニャん、ニャん、ニャぁぁぁん♪ イっちゃう、アヘっちゃうぅ♪』
ジーナ「同系統!? バイブ好きすぎない!?」
ティタ「てへっ」
~ 10ターン目 ~
ティタ「来ました! 赤キャラ4枚で『情熱のキャットダンサー』!」
【名称】情熱のキャットダンサー
【条件】赤3無1
【属性】赤 獣族 尻尾 エロ衣装 長手袋
【攻防】5/5
【能動スキル】待機:場のいずれかのカウンタを1つ取り除き、自分の場のいずれかのカードの上にカウンタを1つ乗せる
ティタ「スキルを使って、震えるワーキャットの剣士から[ストラ]ちゃんにカウンタを移動です」
ジーナ「(先にキーカードを揃えられちゃったか……多分、あとはとどめの大型キャラだけで完成されるわね)
ティタ「これでティタのターンはエンドです」
ジーナ「(でも、お仕置きじゃなくて、ご褒美が欲しいのよ!)ドロー! ……来たぁ! 緑5枚に加え、手札1枚を捨てて」
【名称】世界樹のドライアド
【条件】緑5+手札
【属性】緑 妖精族 巨乳 全裸 触手 巨大娘
【攻防】6/6
【受動スキル】緑3:自分がアタック宣言をした時、対象のキャラクター1体に3点ダメージを与える
ティタ「実質、防御力3以下のキャラではブロックできない能力ですか」
ジーナ「その通り! 緑マナはたっぷりあるわ、次のターンからゆっくり絶望を味わいなさい!」
このレスのコンマ ティタの終盤勝敗判定
下1のコンマ ジーナの終盤勝敗判定
ティタ 7+4 終盤11 合計39
ジーナ 8+0 終盤8 合計37
~ 13ターン目 ~
ジーナ「世界樹のドライアドで、アタぁック!」
ティタ「……震える盾持ちの猫娘で、ブロック」
ジーナ「それならさらに緑3を支払って世界樹のドライアドの能力発動! 厄介な[ストラ]に3点ダメージを与えるわ!」
ティタ「……ありません」
盾持ち猫娘『ニャぁっ、バイブもしょくしゅもイイよぅ♪ いっぱいのしょくしゅでぇ、ボク、なんかいでもイっちゃうぅ~♪』
ストラ『ひぐぅ!? ア、アナルは、ダメっ! 触手両穴責めぇ、ダメぇ~っ!』
ティタ「うう、ジリ貧ですね」
ジーナ「ふふん、ターンエンドよ!」
ティタ「ドロー。……ん?」
ティタ「スペシャルカード『生命の鼓動』で、赤マナ4個を入手。そこにキャラ1枚でチャージして赤5、そのコストを使って」
【名称】ウルヴァリンエレメントロード・陽[スコル]
【条件】赤5
【属性】赤 獣族 尻尾 獣腕 はいてない つけてない
【攻防】5/5
【常動スキル】このカードの上に乗っているカウンタ1つにつき攻防に+1/+1の修正を受ける
【受動スキル】赤5:自分の場の獣族が捨て札された時、「幻日」カウンタを1つ乗せる
ジーナ「……」
ジーナ「!?」
ティタ「ティタの場に出した情熱のキャットダンサーは2枚、それぞれのスキルでカウンタを1つずつ移動させますが」
ジーナ「な、無いわよ! てか序盤から居たそいつら絶頂カウンタが8個も9個もたまってんじゃない可哀相だと思わないわけ!?」
ワーキャット剣士『んにゃあ……♪ くひぃ……♪』ビクンビクン
ヘヴィアーマー猫娘『にぇっ♪ あへっ♪』ヘコヘコ
ティタ「おまんこ汁で気持ちよさそうにこんな水溜まり作ってるんですもん、喜んでますよ♪」
ジーナ「鬼!」
今夜はここまでにします。
ヤられるジーナ側のカードを募集します。
【名称】(自由に付けてください)
【条件】(なし、緑1無1、緑3とか。緑5または緑3無3が最大です)
【属性】(先頭に色と種族だけ有れば、あとはイラストサイトのタグのような感じで)
【攻防】(条件なしなら2/3が最大。緑1で3/3、緑5の大型が6/6です)
【スキル】(常動、能動、受動がありますが、こちらで調整しますし、無くても結構です。まあ蹂躙されるんですし……)
【イラスト】(カードに描かれている絵の詳細、無くても結構です)
【テキスト】(カードに書かれているフレーバーテキスト、無くても結構です)
【名称】
【条件】
【属性】緑 妖精族 (以下、自由に付け足してください)
【攻防】/
【スキル】
【イラスト】
【テキスト】
下1~下3
ティタ「14ターン、カウンタをさらに2個移動、それに割り込みが無ければスコルでアタックします、攻撃力9」
ジーナ「……ブロックするしかない、か。『蜘蛛糸を織るフェアリー』でブロック」
ティタ「いぇす! その糸を見た時からわくわくどきどきしっ放しでした。スコルちゃん股縄責めでGO!」
カラフルなグラデーションのかかった妖精の衣は、無残に引きちぎられ体の前面部分をあらわにしていた。
羽を縛られ後ろ手に枷を着けられて、蜘蛛糸フェアリーは地面を歩く。
自らの生み出した糸にまたがりながら。
フェアリー「やぁん……糸が、食い込んじゃう……あ♪ ちくび、勃ってきちゃった……♪」
困った形に眉を歪めながらも口は悦びにゆるんでいる。
せっかくなので勃ってきたという乳首を縛って、ピンと張ってやると。
フェアリー「やんやん♪ 引っ張っちゃ、ああ……わんこに逆にオサンポさせられてる♪」
スコル「あ゛?」
フェアリー「ひぎゅっ!?」
わんこという呼称が癇に障ったのか小さな妖精の淫核を容赦なく弾くスコル。
目をチカチカさせている隙に、むき出しになった淫核も糸で縛って三点から引っ張る。
フェアリー「やあぁ、いたい、いたいっ! あっくぁぁぁ!!」
口元から涎をこぼしながら、股間でなぞる糸に愛液を染み込ませ、痛みと快楽を身体に刻んでいった。
さらに。
イレーネ「つ、強い……」
スコル「アタシは太陽を食らう獣。オマエの輝きくらい、一息に飲めずしてなんとする」
スコルの口が笑みに歪んだ次の瞬間、イレーネの後頭部を襲う圧倒的な質量。
巨大な狼の腕が鎧をひしゃげさせ、大地をへこませる。
イレーネ「ふぐっ!?」
それでもなんとか体を起こしたイレーネに待っていたのは、顔面への拳の一撃。
顔を歪ませてなお敵を視認すべく目をこらすも、さらに背後に回りこんだスコルによって腕をひねり上げられ……
支える腕がなくなり前のめりに倒れようとする体は、髪を掴まれることで吊り下げられた。
イレーネ「ぐ、ぎ……おごっ!? ごっ、ほ」
無理矢理に立たされたイレーネの体は半回転し、ほぼ同時にボディーブロー。
鎧などなんの意味も無いと言わんばかりに衝撃が体を貫き、たまらずむせ返る。
スコル「オマエのような奴には、まず腕前で圧倒しとかなきゃならんからな」
狼の爪によっていとも簡単に鎧は引き裂かれ、バラバラになった金具がチャリンチャリンと空しい音を立てる。
うつぶせになったイレーネのスカートをまくり上げて下帯を切り裂くと、白いお尻が空気にさらされた。
イレーネ「や、やめっ、て……」
イレーネ「あああああ!」
なんの前触れもなく。
イレーネの肛門に、純粋なエネルギーのかたまりが侵入した。
イレーネ「ちがっ、そっちは、おごっ、ちがうぅ!」
スコル「じきにキモチ良くなってくるさ。陽のエレメントで治してるんだ、顔や体も」
確かにじんわりと全身があたたまってくる、治っているという感覚があるが……
傷になっていたとおぼしき箇所は、犬にでも舐められているかのようなむず痒い感覚も有る。
殴られた顔なんて、特に。
イレーネ「(こんな、犬にキスされながら、アナルを犯されて)」
だが、治しているという言葉の通り、無理矢理に突っ込まれた肛門にもじんわりとあたたかい感覚が広がってくると。
イレーネ「(なのに、なんで……こんなに気持ちいいのっ♪)」
スコル「そろそろいいかな? もうひとり追加と行こう」
巨大化した狼じみた腕で空間の裂け目の向こうの『何か』を掴み取り、こちらの空間に引きずり出す。
乳のでかいミニスカートのエルフが、腹をわしづかみにされた状態で姿を現した。
……はいてない。
賢者「ああ……そんな……♪」
地面に突っ伏して尻を突き出して光の棒を肛門から生やしたイレーネを目にし。
そちらに尻を向ける格好で四つん這いに降ろされた賢者は、これから自分に何が求められているのかを理解して顔を紅潮させた。
キャットダンサーに敗北した彼女は、捕らえられた段階ですでに期待にアソコを潤ませていたのである。
スコル「うお。ここまでエロい逸材は久しぶりだ……が、まあこれはこれで」
ズブッ。
賢者「はあぁん!」
イレーネ「んぅふっ!」
まったく抵抗なくスコルの誘導に従い、膣内に光の棒をくわえ込んだ賢者は、そのまま身体を前後に揺らし始める。
……光の棒は力場なので、膣・腸を拡げている物質なんてものが存在しない。
ゆえに、ずちゅ、ずちゅ、と水音がはっきり響き渡る。
イレーネ「やっ、いやぁ……恥ずかしすぎるっ、んっ♪ ふぐぅっ♪」
賢者「ごめんなさい、ごめんなさいぃ♪ 私のおマンコでイレーネさんのアナル犯すの気持ちイイのぉ~♪」
突っ伏しているイレーネは乳房を地面にこすりつけ、かたや四つん這いになっている賢者はその圧倒的な存在感の物体をぷるんぷるん前後に揺らす。
両者とも衣服は着用したまま、スカートをまくってお尻だけを露出している状態で、股間から飛沫を上げていた。
イレーネ「いやっ、イク、イっちゃう、おねがい、とめてぇ♪」
賢者「あっあっあっ♪ むりっ、イク、私も、もうイクっ……♪」
「「あっはぁ~~~~~♪」」
第18ターン 勝者:ティタ
ジーナ「……無念よ(がっくり)」
ティタ「やったぁ、勝ちましたよ魔王様!」
ティタ「それで、ご褒美なんですが……身内で遊ぶ時のためのオリジナルカードが欲しいです」
ティタ「名前は『震える傭兵団の大攻勢』、バイブ装備のみんなが一斉にまったく同じタイミングでイっちゃうっていうスペシャルカードを♪」
~ ここからしばらくルール説明 ~
見なくても参加できるようにはします。カード安価も、不都合があればこちらで修正します。
なので、以下9レスは、ご面倒でしたら飛ばしてください。
ナビエル「はいは~い。レズと異種姦のカードゲーム『千花万舞』のチュートリアルへようこそ、新しい魔王さま」
ナビエル「ゲームを統括してらっしゃる、享楽の大魔王様。そのおかたに作られたこのナビエルが、流れについて解説させて頂きますねぇ~」
【名称】案内エンジェル[ナビエル]
【条件】なし
【属性】緑 天使族 羽 レオタード 弓矢
【攻防】2/3
【イラスト】銀髪ふわふわショート、大きな目でにぱっと口を開けた笑顔、白のハイレグでお尻を向けた振り向き姿
【テキスト】「ばっちり解説しちゃいますよ、魔王さま」
ナビエル「勝利条件は『相手のヒットポイントを0にする』か『相手のデッキ(山札)枚数が0の時にカードを引かせる』事」
ナビエル「両プレイヤーは最初に10のヒットポイント・カウンタを持ち、60枚のデッキでスタートします。同じ能力のカードは4枚までです」
ナビエル「と言っても大抵の場合、どちらも減っていくことになりますね~」
ナビエル「このゲームではプレイヤーがダメージを受けそうになった時、デッキを盾にすることが可能なんです」
ナビエル「ま、それをさせないカードも有りますし、逆にデッキだけを狙うカードも存在しますが」
ナビエル「次は、カードの分類をお教えしましょ~」
・一度出せば場に残り、相手を攻撃できる『キャラクターカード』
・キャラクターに付属して場に残る『アイテムカード』
・場に付属し、常に効果を及ぼし続ける『シチュエーションカード』
・自分のターンのみ使える、使い捨ての『スペシャルカード』
・相手のターンでも使え、いろいろ割り込むことができる使い捨ての『クイックカード』
ナビエル「これらにそれぞれ赤・黄・青・緑という色が付いています。また、白と黒は特殊な色ですので別枠で説明させて頂きます」
赤は火の精霊界。もっともキャラクター戦闘に長け、速攻も持久戦もできるバランスのいい色です。
キャラクターの攻防を上げ下げすることや、キャラクターを除去することが得意です。
黄は風の精霊界。全体に効果を及ぼすキャラが多く、ルール(毒カウンタ等の特別な勝利条件)を追加したりする搦め手が得意です。
プレイヤーに直接ダメージを与える効果も多いため、イメージ通りの速攻も得意です。
青は水の精霊界。アイテムやシチュエーションを操作・除去するのが得意な、カウンター色です。
キャラクターは様々な無効化能力を多く持つため、シンプルな殴り合いに持ち込んでも優秀です。
緑は地の精霊界。総じて条件が軽めなため数を揃えるのが早く、プレイヤーを守ることが得意です。
また自分のカードをデッキに戻す効果も多く、相手のデッキ切れを狙う持久戦が得意な色です。
白は人間界。『茶道部の先輩』『機甲少女』『対魔忍』といった、現代・未来のキャラクター達です。
キャラクターカードは召喚条件なしの小型キャラクターしか存在せず、無色のマナを生み出す補給専門です……が?
黒はスライムやローパーなど、まあ、そういう召喚条件なしの小型キャラクターだけで構成されています。キャラクター以外のカードも存在しません。
しかも単独でマナを生み出すことが無く、妨害専門です。普通にアタックを行う事もできるものの、必ずなんらかの妨害スキルを持ちます。
ナビエル「それと、さきほど私のカードが出ましたね? 案内エンジェル[ナビエル]とゆー」
ナビエル「このように括弧書きで名前が書かれているキャラクターは、ネームドキャラクターと言いまして、一度に1枚しか存在できません」
ナビエル「2枚目を引いても出せませんし……また、滅多にありませんが、相手に先に出されてしまったら自分は出せなくなるリスクもあります」
ナビエル「白と黒の紹介で触れましたが、赤黄青緑白のキャラクターカードは、マナを生み出す『チャージ』という行動ができます」
ナビエル「マナが無いと、条件のある強力なキャラクターも出せませんし、キャラクター以外のカードも使えません」
ナビエル「赤黄青緑のキャラクターは、1枚で各色のマナを1点、生み出せます」
ナビエル「そして、赤黄青緑マナはいつでも1:1で無色マナに変えることができます。逆はできません」
ナビエル「白のキャラクターは1枚で無色のマナを2点、生み出せます」
ナビエル「条件『赤3無3』という最上級カードを出すには、最低でも赤キャラ3枚と白キャラ2枚が必要、ってなところです」
ナビエル「なお生み出したマナが余ってしまう場合、そのマナは即座に破棄されます」
ナビエル「白のキャラのように1枚で2点生み出せても、それでコスト1のカードを2枚使えるわけではありません」
ナビエル「マナを生み出すとそのキャラクターは待機状態となり、次のターンまで攻撃も防御もできなくなります」
ナビエル「待機状態になるのはABCと覚えましょう。すなわち、アタック、ブロック、チャージ」
ナビエル「敵プレイヤーに攻撃する、攻撃を防御する、マナを生み出す、です」
ナビエル「ほか、キャラクターそれぞれに設定されたスキルでも待機状態になることがありますよ~」
ナビエル「待機状態はふつう、自分のターンの頭に自動的に解除されます」
ナビエル「では対戦の場を見てみましょう」
ナビエル「カードを置く場所は、大きく『デッキ』『前線エリア』『待機エリア』『後宮』と分けられます」
ナビエル「後宮とは捨て札置き場のことです」
ナビエル「そして、前線エリアと待機エリアをまとめて『場』と呼び、『自分の場』『相手の場』と呼称します」
ナビエル「カードの効果に『場』とだけ書かれていれば、それは自分の場も相手の場もどちらも含みます」
ナビエル「さきほど説明した、待機状態になる、というのを示すのが待機エリアですね」
ナビエル「アタック・ブロック・チャージのいずれかを行ったら、前線エリアから待機エリアに移動させます」
ナビエル「待機エリアと名前は付いていますが、敵のカードやスキルの対象にはなります」
ナビエル「対戦の場に安全地帯なんてものは無い! ってわけですね~」
ナビエル「あとちょっとです! ターンごとの一連の流れを説明します」
準備フェイズ(待機エリアに下がっていたキャラクターをすべて前線エリアに移して、デッキからカードを引く)
↓
行動フェイズ(アタックを行ったり、アイテムカードやシチュエーションカードを出したりできる)
↓
配置フェイズ(キャラクターカードを配置できる)
↓
終了フェイズ(手札が7枚以上なら6枚になるまで捨てて終了)
ナビエル「行動フェイズの後に配置フェイズがあるということ……つまり、『キャラクターを出して即攻撃』はできません」
ナビエル「それをするにはスペシャルカードやクイックカードの助けが必要です」
ナビエル「キャラを配置する時は前線エリアに置きます。出したばかりのキャラにチャージさせて、そのマナでさらに召喚、なんてのもできますよ」
ナビエル「ちなみにチャージはいつでもできます。マナが無いとクイックカードも使えないので当然ですが、敵ターンでもチャージ可能です」
ナビエル「スペシャルカードは自分のターンである限り、フェイズに関係なくいつでも使うことができます」
ナビエル「これで最後です! 攻撃の手順は、自分のターンの行動フェイズにキャラクターカードを1枚使ってアタック宣言すること」
ナビエル「この時、攻撃対象となるのは必ず敵プレイヤーです。キャラクターカードなどを対象にしてアタックできるカードは存在しません」
ナビエル「(直接『除去』したりダメージを与えたりするカードは沢山ありますけども)」
ナビエル「攻撃の対象となったプレイヤーは選択しなければなりません」
ナビエル「まずキャラクターカードでブロックするかどうか。ブロックしたら戦闘が発生します」
ナビエル「互いの攻防を見て、攻撃力の値でそのまま敵の防御力にダメージを与えます。防御力と同値以上のダメージを与えれば捨て札にさせられます」
ナビエル「スキル等の効果により、同じキャラクターで1ターン中に複数回の戦闘が発生したとしても、キャラクターへのダメージは累積しません」
ナビエル「一撃で防御力以上のダメージを与えない限りは、何回戦闘しても倒れないってことです」
ナビエル「キャラクター同士の戦闘が起きたなら、勝敗に関わらずプレイヤーのダメージ判定は行いません」
ナビエル「次に、ブロックしなかった場合。ダメージをデッキで肩代わりするか選びます。肩代わりするとダメージと同じ枚数だけデッキが削られます」
ナビエル「以上のどれも選ばなかった場合に、ヒットポイントが減ることになります」
ナビエル「私の解説はこれで終了です。おつかれさまでした魔王さま!」
下1~下3 主人公候補と、そのエースキャラクター(2・3枚あっても構いません)を。
【名前】
【容姿】
【衣装】
【性格】
【嗜好】
【その他】
【名称】
【条件】(色5、色3無3が最大です。「+手札」が付くと、コストとして手札を捨てることが必要に)
【属性】(先頭に『色』と『種族』を。種族は人族・獣族・竜族・魔族・不死族・機械族とか、新しく作っても構いません)
【攻防】/(だいたいは6/6、7/1、0/7が最大です。デメリット付きなら7/7もOK)
【スキル】(無くても大丈夫です。オーナーがオンオフを選択できないなら常動、なんらかのトリガーが必要なら受動)
【イラスト】(無くても大丈夫です)
【テキスト】(無くても大丈夫です)
下4 ジーナはどんなお仕置きを受ける?(ティタやそのカード達を使っても構いません。ただ、「男」は不可能です。「オス」なら可能です)
主人公候補
【名前】 ノーラ
【容姿】 銀と蒼の混ざった長髪
【衣装】 紫の魔女帽子と全身ローブに手袋とマント着用(露出は顔の上半分のみ)
【性格】 人見知りするほどでもないが積極的に他人と関わろうともしない、一定距離を保とうとする
【嗜好】 着衣こそ至高と信じている大の露出嫌い、露出のあるキャラカードは一切デッキに入れず、また入れているプレイヤーを内心で軽蔑している
【その他】 はいてない・つけてないなどの露出系属性が相手の場に居ると機嫌が悪くなり口数が減る
エース
【名称】 見上げた空を塞ぐ者
【条件】 黄1 無1
【属性】 黄 竜族 厚手ぱんつ
【攻防】 1/1
【スキル】 このキャラクターのアタックをHPで受ける場合、攻撃力+2する
【イラスト】 ワンピースタイプの全身ローブからしっぽと羽根を出したつるぺたお姉さんが空から見下ろしている
【テキスト】 「貴方のお顔…竜の玉座に相応しい座り心地だと嬉しいわ!」
【名称】 忠義の鉄塊冷心
【条件】 黄3 無2
【属性】 黄 人族 全身鎧 ロングスカート 白ぱんつ
【攻防】 1/4
【スキル】 はいてない属性の攻撃をブロックする時、防御+2
【イラスト】 顔はフルフェイスの兜で覆って、上半身を金属で鎧い、下半身は動きのためにロングスカートと具足を着用
【テキスト】 「下半身の緩い汚らわしい連中め…マスターの眼を汚さぬため、喜んでこの身体を鎧って壁となろうぞ!」
【名称】 奇襲谷間の魔女娼婦
【条件】 黄4 無2
【属性】 黄 人族 魔女 ぶかぶかローブ つけてない 紫ぱんつ
【攻防】 1/2
【スキル】 このカードが場に出てから最初のアタックのみ、攻撃+4
【イラスト】 魔女のお姉さんが上着をめくって相手の頭から被せて、ローブの中でぱふぱふをしてる様子
【テキスト】 「えいっ…ローブの奥の谷間にようこそ♪ …こういうのは、マスターの見えないところで…ね?」
※ノーラは露出嫌いだがそれだけで勝てないのも知っているので、仕方なくなるべく露出しないのを選んで入れていて、このキャラもその内の1枚
なお、自分で場に出して自分で不機嫌になる
【名前】 リン
【容姿】 赤毛の短髪 エルフ耳 右頬に傷
【衣装】半袖ミニスカの軽装
【性格】 良く言えば誰とも打ち解けられる明るい性格、悪く言えば距離感関係なくズカズカ踏み込む無遠慮な女
【嗜好】 欲しいものはしつこく絶対に狙い続ける
【その他】 誰とでも仲良くなって一緒に寝るのが多かったため、最近は体の付き合いに飽きて衣服狙いが彼女のトレンド
衣服の匂いを嗅ぐことと、それを本人の前でやった反応を楽しむのにハマっている
【名称】 カミワザシーフ
【条件】 黄2
【属性】 黄 人間 貧乳 ミニスカ 軽装
【攻防】1/1
【スキル】 常動:下着ドロー キャラでブロックされた場合、そのキャラにはいてない属性付与、デッキで受ける場合は1枚多く削る
プレイヤーにダイレクトアタックとなった場合は相手プレイヤーよりダイレクトに強奪できる嫌がらせ付き
【イラスト】 下着を抱えて路地裏を駆ける盗賊
【テキスト】 恐ろしく速いカミワザ…オレじゃなきゃ見逃しちゃうね。盗られるのを防ぐ方法だって?
簡単なことさ。動体視力を鍛えるか、最初から身に付けなければいいのさ。
【名前】ツバキ
【容姿】黒髪ロング、切れ長の目、長身スレンダー 18
【衣装】黒地に真っ赤な椿の花の和装
【性格】求道者にして探求者。強くて、淫らで、華麗な千花万舞を極めんとする。
【嗜好】好きなものは芸術的な緊縛、固め、綺麗さを共存させるエロ衣装。 苦手は不潔、下品
【その他】自信も帯刀しており剣の腕は確か、縄師としても駆け出しレベルながら技術がある。
【名称】曼珠沙華の仕事人
【条件】黒5
【属性】黒 人族 緊縛 和装 はいてない つけてない
【攻防】6/6
【スキル】【能動】[手札1+黒2]相手のキャラクターの攻防を0/1にし、能動スキルを使用不可にする。1ターンに一度、自分のターンにしか使用できない。
【イラスト】ツバキをもう数年成長させたような美女、和装の柄が彼岸花
>>51
黒のマナは無いので赤黄青緑のどれかになりますが、希望の色はありますか?
特に無ければ赤にします。
20時頃から
a.ノーラ
b.リン
c.ツバキ
のうち誰の視点にするか多数決安価を取ります。
選ばれなかったキャラも対戦相手や同盟相手として出るかも知れません。
~ お仕置き空間 ~
ジーナ「イヤリングに鎖って……まるで耳輪じゃない」
長い耳に付いたイヤリングから伸びる鎖が、木の柱に繋がっている。
外そうと思えば外せるが、そうした場合はさらに厳しいお仕置きが待っているだろう。
ジーナ「うん、まあ、そうよね。わかってた、こんな巨乳にされた時からわかってたわよコンチクショウ」
牛舎のようなこの空間に来た時から自分の胸が重いことには気付いていた。
そして目の前に設置されているのは搾乳機械。
つまり。
自分で乳首を勃たせて自分で着けろと。
ジーナ「ご丁寧に干し草の匂いまでするし……魔王様の力の使い方、間違ってるでしょ……んんっ♪」
すでに先ほどの対戦で身体は充分に火照っている。
搾乳器の最奥のパーツで乳首を包み込み、吸引スイッチを入れた。
ジーナ「あっあっあっ♪ ちくび、機械に揉まれてる……あはぁ♪」
ジーナ「何か……前に膨乳させられた時と違って、快感が、ダイレクト、にっ♪」
乳房は小さい方が感度が良いというのは、単純に神経間の距離が短いから。
となると、この巨乳の外側の乳首と、自分の本来の乳首の位置との間で、空間を繋げたか。
あるいは神経伝達の速さを……時間をいじっているのか。
ジーナ「なんて、高度で、ムダな、あぁんっ♪」
このタイプの搾乳器はどんな姿勢でもよいのだが、吸引によって環状の圧力がかかっている以上は、下を向いた方が楽である。
地面に腕を付いて本当の牛のように。
このミニスカートだと、後ろから見れば愛液で張り付いて透けたパンツがよく見えることだろう。
すでに内腿を伝って黒のニーハイまでたっぷり変色している。
ジーナ「くぅ……で、出るっ!」
搾乳器のカップの内側に射乳。
そして管を通って、自分のミルクが容器に溜められてゆく様子が見える。
ジーナ「うう……もうガマンできない! あはあぁぁ♪」
自分の指を秘所に潜り込ませると同時に悦びの声が出た。
最初から指を2本挿入し、だらしなく快感にとろけた笑顔で一心に自慰に耽る。
ジーナ「あっ、はっ♪ イイっ、も……たまんないっ♪」
この様子もリプレイとして記録されて無数の魔王達の間に広まるのだろうが、もうそんな事はどうでも良かった。
膣内に入れた人差し指と中指を縦横無尽に躍らせて、絶頂へと駆け上がってゆく。
ジーナ「イっイイ♪ 気持ちイイ……イっくぅ♪」
ビチャビチャとパンツの中で肉をかき分ける指の様子まで透けて見える。
そして――
ジーナ「あっ、あっ、あ、あああああっ!!」
搾乳され続けながら、喜悦の表情でジーナは潮を噴いた。
誰の視点で進む?
a.ノーラ
b.リン
c.ツバキ
下1から先に3票集まった子で
ノーラ「ん……平和な世界」
【名称】見上げた空を塞ぐ者
【条件】黄1無1
【属性】黄 竜族 尻尾 羽 貧乳 厚手ぱんつ
【攻防】3/3
【常動スキル】このキャラクターのアタックによってヒットポイントが減った場合、さらに2点ダメージを追加する
【イラスト】ワンピースタイプの全身ローブからしっぽと羽根を出したつるぺたお姉さんが空から見下ろしている
【テキスト】「貴方のお顔…竜の玉座に相応しい座り心地だと嬉しいわ!」
顔面騎乗竜「今度はどんな事で衝突したのかしら?」
ノーラ「今回は私にもわからないの……」
ノーラ「前にわたしが負けたとき、五十年くらいその世界に居させてもらった事があるけど、何が変わったのかよくわからなかったし」
ノーラ「うちの魔王様も『独裁を許容する精神の土壌を作る』とか『責任という概念を導入する』とか、人々の精神に干渉するのが主だし」
ノーラ「私にもわからないんだから、たぶん、その世界に住んでる人達にとっては、魔王様がどうこうしてるって事には絶対に気付けないと思う」
顔面騎乗竜「どっちが勝っても私達自身でさえ気付けないのね」
ノーラ「まあ……その方が気楽でいいよ。負けたから戦争、とか言われたら、存在してる位階が違うといっても少しは罪悪感を感じちゃうもん」
本日のノーラの対戦相手
(既に出ている子でも構いませんが、その場合アンカーの数字指定だけでなく該当箇所をコピペしてください)
下1
【名前】
【容姿】
【衣装】
【性格】
【嗜好】
【デッキの好み】(色とか、種族統一とか、打倒型やデッキ削り型やギャンブル型などの勝ち筋とか)
【その他】
【名前】 カムイ
【容姿】 白い髪に赤い瞳で幼女体系
【衣装】 素肌コートに簡素なズボン
【性格】 無口で無表情だがSっ気が強い
【嗜好】 相手を虐めてかわいがる
【デッキの好み】赤色 パーミッション&コントロール奪取型のデッキ
【その他】 年齢は20歳
カムイ「……」
ノーラ「……」
グォン(対戦結界展開)
カムイ「……対戦場所の指定は?」
ノーラ「別に、気にしないわ」
カムイ「じゃ……移動」
~ 金貨の都 女学園前 ~
ワイワイ ガヤガヤ
ノーラ「街頭ビジョンに映されながら……?」
カムイ「……ん」
このレスのコンマ カムイの開始勝敗判定
下1のコンマ ノーラの開始勝敗判定
ノーラ「コインは」
カムイ「表……」
(チャリーン)
カムイ「先攻、ドロー」
カムイ 先攻 6+2 8
ノーラ 後攻 9+7 16
カムイ「(まあ、最初から2枚出せるんだし上々、かな)赤と白のキャラを配置してターンエンド」
ノーラ「ドロー(これは……考え付く限りでも最高に近い初期手札)わたしは『麦畑の騎士』を配置」
【名称】麦畑の騎士
【条件】なし
【属性】黄 人族 貧乳 槍 ロングスカート
【攻防】2/2
【常動スキル】このキャラクターが配置された時、オーナーは1枚ドローする
ノーラ「この効果で1枚ドロー。さらにもう一枚『麦畑の騎士』を配置。ドロー。そして」
ノーラ「黄キャラ2枚でチャージして、降臨、『見上げた空を塞ぐ者』」
【名称】見上げた空を塞ぐ者
【条件】黄1無1
【属性】黄 竜族 尻尾 羽 貧乳 厚手ぱんつ
【攻防】3/3
【常動スキル】このキャラクターのアタックによってヒットポイントが減った場合、さらに2点ダメージを追加する
ノーラ「エンドよ」
カムイ「(……あの攻撃力はまずい。デッキを盾にできなくするカードが向こうにあれば、二撃で終わる。少しでもキャラを増やしておかないと……)」
カムイ「ドロー。……ん(悪くはない、悪くはないんだけど、今の状況で使えるクイックカードはあまり多くない)」
カムイ「白の『ブルマーS学生』を配置してエンド」
ノーラ「……」イラッ
このレスのコンマ カムイの序盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの序盤勝敗判定
~ 4ターン目 ~
カムイ「(まずい……こちらの手札が悪いわけではないけれど、スタートの遅れがそのまま差になってる……黄にはアレが有るのに)エンド」
ノーラ「ドロー。……! 黄キャラ4枚でチャージ、スペシャルカード『サンダーストーム』を使うわ」
【名称】サンダーストーム
【条件】黄1無3
【属性】電撃 快楽
【効果】すべてのキャラクターとすべてのプレイヤーに1点のダメージを与える
カムイ「やっぱり。でも赤と白1枚ずつでチャージして無マナ3、クイックカード『万魔結界』。このターン中のあらゆるダメージを1点カット」
ノーラ「……残念」
カムイ「(でもまったく安心できない、相手は黄色なんだかr)きゃぁぁぁん!」
ノーラ「あぁんっ!」
麦畑の騎士×2『『ふあぁぁっ♪』』
見上げた空を塞ぐ者『あはぁ~ん♪』
ブルマーS学生『んにゃぁぁぁ~♪ びりびりしゅるのぉ~♪』
ノーラ「れ、0点ダメージを全員に、ね」モジモジ
カムイ「……(ちょ、ちょっともれちゃった……ズボン、染みになってないかな……もしかして向こうも?)」
カムイ 2+8 序盤10 合計18
ノーラ 8+2 序盤10 合計26
~ 6ターン目 ~
ノーラの場 黄キャラ5
カムイの場 赤キャラ2 白キャラ2
カムイ「(向こうはもう単色最上級キャラが出せる……でも、こっちも対応可能なクイックカードは有る、1回だけならコントロールを奪って)」
ノーラ「『見上げた空を塞ぐ者』でアタック」
カムイ「……ん(チャージ要員が1枚減るのは痛いけど、ドローも欲しいしコレでブロックしておこう)」
下1 カムイ側の、ヤられるカード
【名称】
【条件】なし
【属性】(赤か白で)
【攻防】2/2
【常動スキル】このカードが捨て札された時、オーナーは1枚ドローする
【イラスト】
【テキスト】
ノーラの使うカードを募集します。
下1~下3
キャラクターカード
【名称】
【条件】
【属性】
【攻防】/
(以下は無くてもOK)
【スキル】
【イラスト】
【テキスト】
アイテムカード
【名称】
【条件】
【属性】(体型や衣装に関わる属性だと、それで上書きします)
【効果】
(以下は無くてもOK)
【スキル】(こっちは、装備しているキャラが使えるようになるスキルという意味です)
【イラスト】
【テキスト】
シチュエーションカード・スペシャルカード・クイックカード
【名称】
【条件】
【属性】(衝撃、電撃、音波、邪悪、快感、羞恥、誘惑、倒錯、などなど)
【効果】
(以下は無くてもOK)
【イラスト】
【テキスト】
【名称】 魔法痴女・ティス
【条件】 黄4白2
【属性】 黄 母親 魔法少女 露出
【攻防】 5/1
【スキル】 相手のカードと戦闘を行うとき相手の攻撃が2以下の場合、マナ1点と引き換えに相手の防御を1に変更できる
【イラスト】 胸と股間を最低限隠した恥ずかしい魔法少女の格好に身を包み恥ずかしがっている女性
【テキスト】 「こ、こんな格好・・・娘の代わりとはいえ・・・誰にも見せられない」
戦いで傷ついた娘の代わりに戦うことを決意した母親。しかし、娘ほどの魔翌力がなかったため衣装を最低限に減らすことで魔翌力を確保した。
彼女はそのうち露出の快楽に飲まれていくことだろう…
アイテムカード
【名称】 試練の法衣
【条件】 無1
【属性】 全身ローブ 鎖
【効果】 場の1体に装着し、敵味方問わず任意のタイミングで除去できる
除去したターンのみ、装着していたターン分の攻防プラス
【スキル】なし 装備させたキャラにスキルがあった場合は使用不可になる
【イラスト】 全身を一枚布で巻いて鎖でぐるぐる巻きにされ、目隠しと猿ぐつわをつけられた若い神官
【テキスト】煩悩なんて簡単に消せやしないよ。抑え込んだところで、内にタマっていつか爆発するだけさ。
【名称】ぐるぐる恋人
【条件】なし
【属性】白 人族 全裸 事後
【攻防】2/2
【常動スキル】このカードが捨て札された時、オーナーは1枚ドローする
その哀れな犠牲者に見える女の子は、触れる寸前で足を掴もうとしてきた。
……ので、その掴もうとした腕を尻尾で絡め取ってやる。
ビチャッとすぐさま白濁液まみれの地面に逆戻り。
見上げた空を塞ぐ者「エンジェルかサキュバスにまわされたのか、ドライアドにでも種付けされたのか知らないけど」
ぐるぐる「んむっ!?」
見上げた空を塞ぐ者「まだ反撃する意思が残ってるんなら、存分に相手してあげなくちゃね」
転がした女の子を仰向けにし、腕を頭上で2本まとめて縛るように竜の尻尾でがっちり固定。
そして、液体でどろどろぐちゃぐちゃになっている女の子の顔面へと、あつぼったいパンツで覆われた自分の陰部を素早く下ろした。
見上げた空を塞ぐ者「貴方のお顔……竜の玉座に相応しい座り心地だと嬉しいわ!」
ぐるぐる「んうぅ~~~!」
見上げた空を塞ぐ者「あっ♪ ふふ、その調子」
こちらも女の子の股間に顔を近づけ、シックスナインの体勢に。
先刻までこの子を犯していた存在が回復魔法でも使ったのだろう痕跡があり、わずかに腫れを感じるが痛々しさのカケラも無いぷにぷに加減である。
恥丘はただ熱を帯びているとしか見えず、白濁液にテラテラ光るいやらしいアクセントとして目を楽しませてくれるだけ。
見上げた空を塞ぐ者「こちらも遠慮しないからね」
淫核の、剥かれっぱなしの包皮を舌先で弄ぶようにくるくる遊ぶ。
両手の指は丁寧に陰唇をなぞるが、それだけでも全身が敏感になっている女の子はビクビクと激しく腰を跳ねさせた。
ぐるぐる「んっ! んっ! んっ! んふぅ!」
焦らす事すらせず最初から全速力でスパートをかけると、ガクガクぴゅっぴゅと見ごたえのある反応。
膣内から溢れ出した白濁液をさらにすり込むよう、指3本による抽送運動が繰り返される。
ぐるぐる「~~~~~っ!!」
もはやブリッジすらできず大きくガニ股で脱力した肛門からも、びゅる、と白濁液がこぼれた。
見上げた空を塞ぐ者「じゃ、ごちそうさまでした」
その顔面から腰を上げれば、とろけきった赤い顔。
もうわずかな筋肉を保つ気力も無いと言わんばかりに力なく小水が漏れ始め、地面の白濁を押し流すのを、顔面騎乗竜は心から楽しそうに眺めていた。
ノーラ「(サンダーストームが決まっていれば、あのブルマーS学生も捨て札にできたんだけど)」
ぴょんぴょん跳ねてはぶかぶかの体操服がめくれ上がり、乳首が見えるか見えないかという所を見せ付けてくる。
ノーラにとってはあまりよろしくない光景である。
ノーラ「(相手に打ち消し用のクイックカードが来ないうちに、またサンダーストームが都合よく手札に来てくれたり……は、しないよね)」
ノーラ「『無邪気なホビット娼婦』を配置、エンド」
【名称】無邪気なホビット娼婦
【条件】なし
【属性】黄 妖精族 ロリ タイツ
【攻防】2/2
【常動スキル】このカードが捨て札された時、オーナーは1枚ドローする
このレスのコンマ カムイの中盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの中盤勝敗判定
カムイ 0+4 中盤4 合計22
ノーラ 6+1 中盤7 合計33
~ 11ターン目 ~
カムイ「……うん(3/3のキャラもいるし、4/4のキャラも出せる。もう見上げた空を塞ぐ者も怖くない……はずだったのに)」
ノーラの場 黄キャラ7
カムイの場 赤キャラ4 白キャラ3
見上げた空を塞ぐ者A『~♪』パタパタ
見上げた空を塞ぐ者B『ふふん』
見上げた空を塞ぐ者C『くすっ』
ノーラ「?」
カムイ「(完全に対応を間違えた。配置を取り消させるクイックカードも有ったのに、対大型用にと温存しすぎた)」
カムイ「(ダメージが飛んできたのはサンダーストーム一度きり、相手は大型を盾にするバーンデッキじゃなく、軽量速攻デッキだった)」
カムイ「(このままでは負けてしまう。自分でこの場所を選んでおきながら、女子K生の衆人環視の中でお仕置きを受けてしまう)」
カムイ「……ドロー」
>>76
ノーラのコンセプトとしては入れそうにないので、失礼ながら相手側にしました
カムイ「白キャラ1枚を除外して、『魔法痴女[ティス]』へと進化、配置」
【名称】魔法痴女[ティス]
【条件】黄3無2+素体
【属性】黄 人族 変身 母親 Cストリング ニプレス 露出
【攻防】5/1
【常動スキル】戦闘時、敵防御力を上回った分だけのダメージを敵オーナーに与える貫通攻撃
【受動スキル】無1:戦闘時、敵攻撃力が2以下の場合、その防御力を1にする
ノーラ「……素体とは。珍しいタイプ使うのね」
カムイ「白には、条件つき大型キャラは居ない。ただし、白のキャラを進化させなければ出せないという大型キャラは存在する」
ノーラ「……どうせならブルマーS学生を素体にしてくれれば良かったのに(露出的な意味で)」
カムイ「えっ、そういう趣味? ロリから母親へ?」
ノーラ「違う」イラッ
>>86
条件が黄のままでした、赤に変換願います
~ 12ターン目 ~
ノーラ「見上げた空を塞ぐ者でアタック」
カムイ「ティスでブロック、割り込みが無ければクイックカードを使用」
ノーラ「どうぞ」
カムイ「赤1を支払い『ド根性』。この戦闘で捨て札されるティスを場に残す」
ノーラ「ならこちらも割り込み、黄1を支払い『絶倫の印』を使うわ。見上げた空を塞ぐ者を場に残す」
カムイ「(見送り……いや。1枚ずつ確実に倒していく)割り込みして『倫理の欠落』。その『絶倫の印』をデッキに」
【名称】倫理の欠落
【条件】赤1無1
【属性】誘惑
【効果】スペシャルカードまたはクイックカード1枚を、そのオーナーのデッキの一番上に置く
【テキスト】ムラッと来て、没頭すること約40分。今日もまた遅刻してしまった。
ノーラ「なっ……(システム的な効果より、今この状況が……!)」
周囲の学生達の視線を浴びながら、己の秘所をまさぐる。
カードの効果によるものは(事によってはすぐに相手のターンに移ってしまうのだから)即効性が高く、すぐさま絶頂へ押し上げられてしまうノーラ。
ノーラ「……んっ! んっ!」
カムイ「ふふ。スキルへの割り込みはある? 無ければ戦闘処理を開始」
ティス『ティンクル・スパーク!』
貫通ダメージ。
それが意味することは。
ノーラ「ふあっ、あああああーーー!」ビクビクビクッ
ローブの中からぽたぽたと、地面に雫が落ちた。
ノーラ「…………はぁ……はぁ……」
ノーラ「……『奇襲谷間の魔女娼婦』を配置」
【名称】奇襲谷間の魔女娼婦
【条件】黄4無2
【属性】黄 人族 魔女 ぶかぶか ローブ つけてない 紫ぱんつ
【攻防】3/4
【常動スキル】このカードが配置された時、「奇襲」カウンタを1つ乗せる
このカードでアタックする時、「奇襲」カウンタが有ればすべて取り除いて攻撃力を+4する
【能動スキル】黄4:自分のターンの終了フェイズのみ使用可能。このカードを手札に戻す
カムイ「(中堅キャラクターがどんどん出てくる……今のも判断間違えた?)」
カムイ「(場のパワー的に、追い詰められてる気が)」
このレスのコンマ カムイの終盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの終盤勝敗判定
カムイ 3+8 終盤11 合計33
よって敗北決定
ノーラ「『風神の断罪者』! 風の鞭でおもらしするまで打ち据えて」
【名称】風神の断罪者
【条件】黄4
【属性】黄 精霊族 ローブ 神聖
【攻防】4/3
【能動スキル】黄1:「ボトムレス」「はいてない」「露出」属性のキャラクターすべてに2ダメージを与える
カムイ「! 能動スキルはスペシャルカードと同じ、自分のターンならいつでも使える……配置フェイズでも」
ノーラ「うん。もちろん即座に発動」
風神の断罪者『下履きをお履きなさい!』
ティス『あひぃぃぃん! ごめんなさい、ごめんなさいぃ! ああっ、イクぅ~~~!』
カムイ「『呪文焼却』」
カムイ「もう一度『呪文焼却』」
カムイ「『被虐快楽の芽生え』、同士討ちさせる」
カムイ「『絶頂光線』」
……
~ 18ターン目 ~
ノーラ「まさか手札全部がクイックカードなんて……そういうデッキだったのね」
カムイ「最初から持ってた手札もある。出し惜しみした結果。……これで、ブロックできるキャラも無く、手札も無い」
ノーラ「……うん。一撃で終わらせるわ、奇襲谷間の魔女娼婦で奇襲アタック」
下1 カムイの魔王様からカムイへのお仕置きの内容
下2 次の対戦までのノーラの行動(カードキャラクターといちゃつくとか、カムイに追撃のエロ行為をするとか。場所はどんな世界にも行けます)
ジーナ「なんでこの場に私が居ないのか小一時間ほど問い詰めたいわ。巨体から繰り出される、ぶっといちんぽ……羨ましい」
すみません、今夜はキャラ安価だけで失礼します。
次のノーラの対戦相手(既に出ている子でも構いませんが、その場合アンカーの数字指定だけでなく該当箇所をコピペしてください)
下1
【名前】
【容姿】
【衣装】
【性格】
【嗜好】
【デッキの好み】
【その他】
(愛用カードが有れば>>75の形式で)
観衆の前で自らズボンとパンツを脱ぎ、椅子に座るカムイ。
魔王に見出されて4年、人前でのエッチ経験も五十回を超えたが……競技として行うのと、自分だけが恥ずかしい思いをするのは別物である。
カムイ「(と、これは……私のデッキに入っていた……)」
【名称】悪の組織の洗脳機械
【条件】赤1無5
【属性】快感 誘惑
【効果】装備キャラクターは、あなたの前線エリアに移り、以後あなたがコントロールする
準備フェイズのドロー後に無色マナ2を支払わなければ、このアイテムは捨て札される
このアイテムが捨て札された時、装備キャラクターは本来のオーナーの待機エリアに移る
このアイテムが捨て札された時、装備キャラクターによるアタック宣言・ブロック宣言は無効となる
【イラスト】全裸のつるぺた少女が大開脚で椅子に座っている、コードが何本も繋がったヘルメットをかぶり、両手両足はリング状の枷で椅子に固定、
股間にもコードが繋がった「前貼りアーマー」的なパーツがあり、そこから液体が椅子の下まで滴り落ちている
白くて曲線的で、まるで医療用のゴテゴテした椅子。
ウィーン、と足の拘束部分が開いて180°開脚させられる。
対戦中のイロイロだけで充分に濡れそぼっていた秘部が広げられ、カムイ自身もそこに観衆の視線が集中するのを感じた。
ヘルメットから流れ込む魔力が、脳から全身に浸透してゆき……
カムイ「あくぅ~~~っ♪」
ヘソの下に、ピンクの紋様が浮かび上がった。
くぱくぱと膣口がナニかを求めるように勝手に蠢くところを、街頭ビジョンに大写しにされ、顔に熱が集まる。
拘束椅子から開放されると同時に、カムイの前に影がさす。
身長220cm。胸囲130cm。緑色の体の上から革鎧に身を包んだ戦闘種族。オーク。
カムイ「えっちょっ」
革鎧の前掛けパーツを外すと現れた怒張は……
カムイ「(うわ、おっきい……私大丈夫? 痛いのは、ヤだな)」
オークは手早くカムイの服を剥ぎ取ると、脇の下を持ち上げてまず自分に抱きつかせるようにし、次に太腿を抱え観衆の方を向く。
カムイ側としても自分の体勢を安定させるためにはオークの首にしがみついた方がいいのだが。
カムイ「(なんだか想像してたより、恥ずかしい)」
お尻を向けているのに、さっき開脚していた時より恥ずかしい気がする。
直接見えていない視線まで感じるから、であろうか。
そしていよいよオークの怒張が膣口にあてがわれた。
ぽたぽたと涎をたらすように、すっかり受け入れる準備を整えているソコは何の苦労もなく入りそうだ。
カムイ「あ……私の、ちっちゃなおまんこ……にぃ♪ は、はいっ……たぁ、はぁん♪」
にゅるん、と侵入した。
幼女体型のカムイのそこは、狭いことがハッキリわかるように膣口がゆがみ、お腹までぽっこり膨らんでいるが……
興奮して緩んでいる表情からは快楽の色しか読み取れない。
ブーツ以外の服を取り去られた、小さな裸体が跳ねる。
首に両手を回すことも結構ギリギリだったりするので、オークの巨体に足を絡めることはできそうにない。
太腿を持たれ、激しい抽送のたびにぶらぶら両足が揺れるさまは、まさに蹂躙されているといった風情がある。
カムイ「あっ! あっ! あっ! あっ!」
胃まで突かれているような暴力的な衝撃に、カリが抜けてゆく時に膣内をひねり上げるような暴力的快感。
カムイ「すっご……! すご、イイっ!(なんて圧迫感……! 苦しいはずなのに、どこまでも気持ちいい……!)」
機械で刻み込まれた、この紋様が原因だろう。
みちみち粘膜を拡張されている感覚がはっきり有って、それすら気持ちイイ。
カムイ『あっ! ……!? えっちょっ……はっ、はぁっ!』
街頭ビジョンに音声まで転送されるようになった。
カムイ自身の喘ぎ声と、接合部から響く水音。
カムイ『やっ、はっ、いいっ、いぃ♪』
オーク側も反復運動を速める。
対戦中はそれなりにクールで無表情を保っていた少女が悦楽に落ちてゆくさまは、観衆の興奮も高め。
そして……
膣内で熱い奔流が、弾ける。
カムイ『せいえきっ! きたぁ♪ イクっ、イク~~~っ!』
射精でさらに膨らんだお腹。
オークが脇の下を持ち上げ、抜いてやると、喘ぎ声とともにびちゃびちゃとボウルをこぼしたような大量の精液が溢れ出てきた。
【名称】ぐるぐる
【条件】無2
【属性】白 快感
【効果】待機エリアのキャラクター1枚を前線エリアに移すか、または、前線エリアのキャラクター1枚を待機エリアに移すか、選んで実行する
【テキスト】まわす。
ノーラ「ふむ……徹底的に疲れさせて待機エリアに。そして、精気をたっぷり搾り取って前線エリアに。って効果なのね」
オークB「グォルルル」
ノーラ「あ、お疲れさま。……ねぎらってくれるならポテトちょうだいって? ふふ、安上がり」
オークD「グゥ」
ノーラ「出番? 行ってらっしゃい」
オークC「ゴア?」
ノーラ「これ? あの子の服を仕立て直す前に、サイズを把握してアンダーを買っておこうと思ったの」
オークB「グオン……」
ノーラ「なんと言われてもこれがわたし。着せることがわたしの使命」
オークC「グゴゴンゴン」
ノーラ「そうだよね。あなた達だって大勢の前でペニス出さなきゃいけないんだもん」
オークB「グワッグ」
ノーラ「うん、あのオークAも体をめいっぱい反らして、なるべく女の子が『上にまたがる』感じに近くなるように頑張ってる」
オークC「グォーングォーン」
ノーラ「男優の努力って、あんまり気付かれないもんね……わかってるよ、わたしは」
普段さほど他人と積極的に絡まないノーラだが、向こうから来てくれるなら別に拒絶はしない。
素肌コートという点が気に障ったノーラはカムイのコートを仕立て直し、それに合わせて全体をピシッとまとめた服ひとそろいを手渡したいのだが……
あまりにヒマなのでバーガー屋で雑談に興じていた。
……精液と愛液と小水でビチャビチャになったステージで犯されているカムイを、街頭ビジョンで眺めながら。
金貨の都が寝静まるまで、すなわち彼女が開放されるまで、あと約12時間。
ジェイルの使うカードを募集します。
下1~下3
テンプレは>>75のをお使いください。
キャラクターカード
【名称】 魔法鎖の咎竜人[ルーシア]
【条件】 青3 無2
【属性】 竜族 ロリ 鎖 拘束具
【攻防】 5/2
【常動スキル】 このカードが場に出たとき「拘束」カウンタを3つ乗せる
乗っている「拘束」カウンタの数だけ攻撃をマイナスし防御をプラスする
【能動スキル】 マナ消費なし
このカードに「拘束」カウンタを1つ追加(上限は5つ)、
もしくは乗っている「拘束」カウンタを1つ除去する
【イラスト】 囚人服(ぶかぶか上着でワンピースみたいに)両手に手枷、両足に鎖鉄球の紫髪幼女
【テキスト】 鎖を緩めれば、あの子は大海原を荒らす暴竜の生き方に縛られる。
鎖で縛れば罪人として社会に縛りつけ、同時に鎖があの子を守る繭となる。
この竜の手綱を…お前なら、どう扱う?
今更だけど能動スキルって1ターンに1回までとか制限あり?マナが許す限り連発可能?
とりあえず>>103のはマナ消費ない代わりにカウンタ増減は1ターンに1つまででお願いします
マナが許す限り何度でも、を想定してます。
>>24の情熱のキャットダンサーのように「待機」が付くと、待機エリアに行くという動作が必要なので自動的に1ターン1回だけに。
でも>>103は内容的に、スキルを使いつつも自分でアタック・ブロックをしたいようなので
【受動スキル】0:自分のターンの「行動フェイズに移行する宣言」に対する(一連の)割り込みとしてのみ使用できる。
というような感じになります。
いや……プレイヤーが居るわけでもなく対戦管理するのは私なので、こんな面倒な制限しなくても良いと自分でも思うのですが……
「こいつの能力まだ使ってなかったっけ?」「こいつのパワーいくつ上げてきたっけ?」「最初、どっちに先制攻撃つけるって宣言したっけ?」
てな過去が思い起こされて、ついプレイ時の判断を考えてしまい……
皆さんは特に縛られず自由にデザインしてください。
ありがとうございます
というか考えすぎてあんまエロさのないカードになってしまってすみません
引き続き楽しみにしてます
~ どことも知れない虹色空間 ~
モニカ「初めまして……モニカ(>>8)と申します。同じ魔王様の所で働く同僚になりました……よろしく」
ノーラ「結界の手伝い、だよね?」
モニカ「あと……『千花万舞』に関しても、教えてほしいです……」
ノーラ「……魔王wikiだけじゃダメ?」
ノーラ「まずはキャラクターカード。それも条件なしのキャラが無いと話にならないから、最初は半分の30枚くらい入れておくのがオススメ」
モニカ「(こくこく)」
ノーラ「キャラクターに1点ダメージや2点ダメージを与えるカードが蔓延ってるのもあって、比較的安定して運用できるのは防御3からかな?」
ノーラ「もっとも条件なしで防御3っていうキャラは、デメリットが有ったり、ネームドで1枚しか出せなかったりがほとんどだけど……」
ノーラ「……そうそう。相手のデッキ切れを待つタイプでもなければ、『場に出た時1ドロー』は4積みして問題ないと思う」
ノーラ「防御2だから序盤の攻撃1のアタックを食い止める盾にもなるし、中盤以降は倒されやすいから発動もしやすいの」
ノーラ「あ……次の対戦への呼び出し来たわ」
モニカ「じゃあ……そばで見てますね」
紫色の三角帽子のツバを持ち、転送の詠唱をしながら頭にかぶる。
ローブの下の、口元を隠すマフラーもチェックして万全の臨戦態勢。
ノーラ「(人に何か教えるの、案外、楽しいのね)」
ノーラ「(でも後輩が見てると言っても変わりなく、いつも通り対戦に臨むだけ)」
ノーラ「(どうせこれから何百回とお互いの艶姿は見ることになるんだろうし)」
ノーラ「……(けど……さすがに最初から負けるのは、恥ずかしい……やっぱり勝ちたいな)」
モニカ「(なんだか先輩が何かしらのフラグを立てたような気がします……)」
このふたりの対戦場所はどこ?
下1
a.夢世界の町(サキュバス達の観衆に囲まれて対戦します。お仕置きで晒し台にでも固定してやればたっぷり弄ってくれるでしょう)
b.電気の都(現代人に近い女子学生の観衆に囲まれて対戦します。お仕置きの様子はしっかり配信され録画されるでしょう)
c.封印の島(海産系の触手モンスターやサハギンに囲まれて対戦します。敗者はまずお仕置きの前に触手姦され産卵絶頂します)
d.闇の神殿(カムイの住居です。お仕置きの前に一方的なレズ責めがあります)
e.その他(負けた時の方向性をお書きください)
~ 封印の島 地下 大空洞 ~
ジェイル「暗っ! でも広すぎるかしらぁ……天井が低ければ絶好のロケーションだったのに」
ノーラ「……始めましょ」
ジェイル「5枚ドロー。この感覚やっぱりいいわねぇ」
ノーラ「先攻は……?」
ジェイル「問題が無ければ私が先攻をもらいたいけど?」
ノーラ「じゃあコインで」
モニカ「(先輩がんばって~)」手フリフリ
このレスのコンマ ジェイルの開始勝敗判定
下1のコンマ ノーラの開始勝敗判定
ジェイル 8+4 開始12
ノーラ 1+6 開始7
ジェイル「白の『セーラー女子C学生』と、青の『海底文明の充電ゴーレム』を配置。エンドよ」
【名称】海底文明の充電ゴーレム
【条件】なし
【属性】青 機械族 メイド服 バイブ 拘束
【攻防】1/1
【常動スキル】このカードは、あなたの場の白のキャラクターと同時にチャージすると追加で無色マナ1を生み出す
【イラスト】車椅子のようなパーツの上で、ドレスのお嬢様を固定して座位で突き上げる無表情なメイド
ノーラ「(1ターン目から青1無3マナ……? それに引き換え、こっちは手札が悪い)」
ノーラ「……『秘貝使いのダンピール』を配置。割り込みが無ければエンド」
【名称】秘貝使いのダンピール
【条件】なし
【属性】黄 不死族 ロリ タイツ
【攻防】2/2
【常動スキル】「不死族」との戦闘でダメージを受けず、「不死族」のスキルの効果を受けず、「不死族」はこのカードのアタックをブロックできない
このカードが配置されたターンに「邪悪」属性の効果を受けた場合、即座に捨て札される
【イラスト】黒タイツ、他の女の子の脚を抱えて挑発的に微笑みながら股間同士をこすりつけている、上半身は男性的な礼服に身を包んだマントの幼女
~ 3ターン目 ~
ノーラ「ダンピールでアタック」
ジェイル「通してデッキで受けるわ……あんっ♪」
秘貝使いのダンピール『下のお口で濃厚キス、おねえさんとボクの相性、悪くないね♪』
ジェイル「んッ……全体ダメージ、来るかしらぁ?」
ノーラ「……(何かある? まだ引いてはいないけど、対抗用の対抗を待った方がいい? ……ハッタリだとは思うけど)」
このレスのコンマ ジェイルの序盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの序盤勝敗判定
ジェイル 9+4 序盤13 合計25
ノーラ 4+6 序盤10 合計17
~ 6ターン目 ~
ノーラ「(相手の場には、防御1のキャラが4枚)……『サンダーストーム』!」
ジェイル「それじゃ割り込み、『呪い返し』。このターン、すべてのキャラが受ける戦闘以外のダメージは、発生源のオーナーが代わりに受けるわよぉ」
ノーラ「うっ……デッキで受け ……!?」
ジェイル「そう、すべてのキャラクター。つまり、破壊されるされないに関係なく……そしてあなたの場のキャラクターが受けるダメージも♪」
ノーラ「キャラはわたしの場に3枚、あなたの場に5枚、もともと受けるわたしへの1点を加えて9点ダメージ……!?」
ジェイル「私への1点ダメージはそのまま来るけどねぇ」
(バリバリバリバリバリッ!)
ノーラ「ひぎゅぅぅぅぅぅ!」
ジェイル「やはぁぁん♪」
ノーラ「あぎっ、らめっ、イったらもれちゃうっ、もれたらイっちゃうっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ!」
ジェイル「はぁ、はぁ……あっは、すっごい痙攣♪」
ノーラ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~!!」ブシャッ……パチャパチャパチャ……
ジェイル「それじゃここで降臨『バインドマジシャン』」
【名称】バインドマジシャン
【条件】青2無3
【属性】青 人族 鎖 魔術師 拘束
【攻防】2/2
【常動スキル】このカードがフィールドにいる限り、攻防の合計が4以下のキャラクターカードは攻撃できず能動・受動スキルも使用できなくなる
ノーラ「あひっ……あひっ……(白からすると無3は端数。召喚されるキャラはそのぶん強い、充電ゴーレムを有効に使われてる……)」ビクン ビクン
モニカ「(……先輩の本気汁とおしっこの混ざった水たまりが、こっちの方にまで……ちょっとくらい舐めてもばれないかな?)」ピチョ
ジェイル「(ニタァ)」
モニカ「(あっ、ばれた)」
ノーラ「ターン、エンド……っ」ビクン ビクン
このレスのコンマ ジェイルの中盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの中盤勝敗判定
セルフ判定
ジェイル 3+7 中盤10 合計35
ノーラ 7+3 中盤10 合計27
~ 12ターン目 ~
セーラー女子C学生『あっあっあっ♪ メイドさんの機械ちんちんキモチ良いよぉ~♪』
充電ゴーレム『あなたと私のセックスによって効率よくマナを取り出すことができるのです』
ジェイル「この2枚で青1無3を支払って、『セイレーン・ガーゴイル』を配置するわぁ」
【名称】セイレーン・ガーゴイル
【条件】青1無3
【属性】青 機械族 鎖 拘束
【攻防】5/1
【常動スキル】このカードは無1マナを支払わない限りアタックやブロックを行えない
【テキスト】船の舳先に付けられた彫刻のお守りに命を吹き込んだ。これを戦わせるには乗組員ごと雇わねばならない。
ノーラ「(条件つきが多いのね、でも強いキャラが揃ってきてる……何かマナやヒットポイントの支払いを緩和するカードが来たら一斉に……)」
ノーラ「『試練の法衣』を『見上げた空を塞ぐ者』にセット」
【名称】試練の法衣
【条件】無1
【属性】ローブ 鎖
【効果】場の1体に装着し、オーナーの任意のタイミングで除去できる
自分のターンが回ってくるたびこのカードに「抑圧」カウンタを1つずつ乗せる
【受動スキル】このカードを捨て札+このカードのカウンタすべてを取り除く:フェイズ変更または戦闘発生に対して使用できる、
このターン中、乗っていた「抑圧」カウンタ1つにつき+1/+1修正を受ける
ジェイル「(キラキラキラキラキラキラキラキラ)」
ノーラ「違う。私は別に拘束好きじゃないもん」
下1~下2 ジェイルが使うカード(>>75のテンプレに付け足して、[ルーシア]に使用する、というような指定も可。関連しない単独キャラでも可)
下3~下4 ノーラが使うカード(同上)
>>109のノーラのセリフにミス。『捨て札された時1ドロー』にも言及したつもりが、中間が消えておりました。
ジェイル「私の代名詞、行くわよぉ……シチュエーションカード『聖堂立スライム監獄への慰問』!」
【名称】聖堂立スライム監獄への慰問
【条件】青1無3
【属性】束縛
【効果】「拘束」「鎖」「マゾ」のいずれも持たないキャラクターは、アタック宣言・ブロック宣言と同時に-1/+0の修正を受ける
【イラスト】木枷で首と手を固定されているシスター服の女の子達が10人以上ズラッと横並びになり、スライムにまたがってよがっている
【テキスト】「拷問官として働くスライム様がたにご奉仕する作法を教えましょう。
まず、3回ほど浣腸を施し公開排泄を行います。私達のための衛生面もありますが、私達は同じ生き物だと主に示すために――」
――聖堂の慰問の心得、シスター・フィニス
ノーラ「(わたしはスカ表現レベル『なし』に設定してるからそこは見えないけど……みんな首枷に繋がれるってだけでも壮観ね)」
秘貝使いのダンピール『はあぁっ! ボクのアソコ、スライムでいっぱいだよぉっ!』
無邪気なホビット娼婦『タイツの中でうごめいて……ずっとおもらしし続けてるみたい♪』
見上げた空を塞ぐ者『こ……こういうゲル状の玉座も、たまには……んふんっ、イイわ』
ジェイル「さあ出番よ『魔法鎖の咎竜人[ルーシア]』!」
ルーシア『ふぁ~あ……んぅ? いきなりスライムで双穴責め?』
ジェイル「鎖属性が付いてるルーシアは、スライム監獄への慰問の効果も受けないわぁ、ターンエンド」
~ 14ターン目 ~
ノーラ「(5/2から0/7まで変化するカード、今の値は2/5。次のターンで3/4にされると『見上げた空を塞ぐ者』も一方的に倒される)」
ノーラ「(牽制の一撃を入れるなら今……?)」
ノーラ「(ううん、ブロックさせても意味が無い。むしろこっちのターンで待機エリアに移動してしまうぶん不利になるだけ。焦らない焦らない)」
このレスのコンマ ジェイルの終盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの終盤勝敗判定
ジェイル 8+3 終盤11 合計46
ノーラ 3+0 終盤3 合計30
ノーラ敗北
~ 17ターン目 ~
ジェイル「そちらのデッキも10枚以上削ってるから期待値的には薄いけど、使うなら今よねぇ。『魔女を警戒する厳酷な審査』」
ノーラ「!(今までのターンで貯めてた防御系クイックカードが戻されるのね……残念だけどそれに対抗できるカードは無い)割り込みは無いわ」
ジェイル「はうぅ♪」ブラーン
ノーラ「(この人、逆さ吊りにされて悦んでる……束縛系M?)」ブラーン
ジェイル「あっ♪ あっ♪ ナカまでしっかり検査されるぅ♪」
ノーラ「……っ(クスコで膣内まで拡げられてる……さっきのでびしょびしょになってるとこ、見られてる)」
~ 18ターン目 ~
ノーラ「スペシャルカード『贄森林の花棺』を発動」
【名称】贄森林の花棺
【条件】無3
【属性】束縛
【効果】キャラクター1枚を指定する。このターン、そのキャラクターのアタックによるダメージはデッキで受けることができない
【テキスト】生贄の棺に、怪物を倒す英雄が潜り込んでるってのも往々にして有ることだ。……それでクセになっちまった英雄も居るがね。
ジェイル「(キラキラキラキラキラキラキラキラ)」
ノーラ「だから違うって。対象は『見上げた空を塞ぐ者』」
ジェイル「それじゃあクイックカードで割り込むわねぇ、『激流洗浄』! カウンタを全部除去」
ノーラ「う……(『魔女を警戒する厳酷な審査』に、いい仕事をされた。さっきの手札になら、カウンタを固定するカードが有ったのに)」
見上げた空を塞ぐ者『あああああ~~~♪ もうイク♪ すぐイク♪ イクイクイクイクぅ~~~♪』
ジェイル「膣内洗浄オナニーで欲求不満解消、カウンタを除去」
ノーラ「(対抗手段がことごとく無駄撃ちに……もしかして……このままデッキアウトまでじわじわ嬲られる……!?)」
短くてすみませんが今夜はこれにて。
ノーラへのお仕置き内容 下1
ジェイルの行動 下2
モニカの行動 下3
~ 19ターン目 ~
ジェイル「アイテムカード『マゾヒスティックチェーン』を、その一枚目の『見上げた空を塞ぐ者』にセット!」
【名称】マゾヒスティックチェーン
【条件】無6
【属性】拘束 マゾ
【効果】「拘束」「マゾ」のいずれも持たない相手のキャラクターカードのコントロールを奪う
このカードでコントロールを奪ったキャラクターには拘束とマゾの属性が付与され、攻防は半分(小数点以下切り上げ)になる
【イラスト】股間に食い込む細いチェーンが両乳首の吸引キャップの金具を通って首輪に繋がっている
見上げた空を塞ぐ者A『く、食い込んじゃうぅ……♪』
ノーラ「試練の法衣ごと持って行かれた……!?」
ジェイル「ええ。そっちの場で唯一、鎖の属性を持っていたから最優先で処理させてもらったわぁ」
ノーラ「二枚目の見上げた空を塞ぐ者は、スライム監獄で攻撃力-1される……のね」
ジェイル「ふふっ、これが私のキャラロック戦法よぉ」
【名称】暴竜の信奉者
【条件】青1白1
【属性】青 人族 巨乳 ローブ 狂信者
【攻防】0/2
【常動スキル】このカードが場に出た時、竜族の「拘束」カウンタをすべて除去する
このカードが場に存在する時、竜族に「拘束」カウンタを置くことができない
このカードが場に存在する時、あなたの場の竜族の攻防は+1/-1修正を受ける
暴竜の信奉者『生物の王よ、我らが偉大なる竜よ、その力をお見せください』
ルーシア『さってと、本気出すよ~。スライムちゃんいつまでもあたしのロリまんこに入ってないで、出てね~、んぁっ♪』チュポン
ノーラ「6/1……」
ジェイル「もちろんそれだけじゃブロックされて終わりだけれど……忠告しておくわぁ、次のターンになる前に処理した方がいいって事を」
ノーラ「(向こうの場には攻撃力5が2枚、攻撃力6が1枚。確かに危ないね。全部、防御力1だけど……)」
~ 20ターン目 ~
セーラー女子C学生『メイドさんキモチ良い♪ キモチ良い♪ 何回でもイっちゃう♪』
充電ゴーレム『アタッチメントによるペニスパターンだけでも千通り以上。100%満足して頂きます』
ジェイル「この青1無3に加えて、白キャラをもう1枚チャージ。出すのはシチュエーションカード」
【名称】晒し台の懲罰
【条件】青1無5
【属性】束縛 羞恥
【効果】攻撃力3以下のキャラクターはアタックとブロックができない
準備フェイズのドロー後に無6マナを支払わなければ、このシチュエーションは捨て札される
【テキスト】どんなに守りで役に立つ奴でも、戦果が無いなら難癖を付けて罰を与えることはできる
ノーラ「……!」
ジェイル「確認するわねぇ、割り込みの判定は、常に逆向き処理」
ノーラ「ブロック宣言することで攻撃力-1されたなら、その後に戦闘が発生することになり、そのブロックは無効になる……よね」
ジェイル「その通り」
ノーラ「私の場の攻撃力は、最大でも『風神の断罪者』の4……」
ジェイル「次のターンは来させないわ、条件つき高パワーカードを存分に味わいなさい! ヒットポイントも手札もマナも総突っ込みよぉ!」
ジェイル「とどめよぉ、魔法鎖の咎竜人[ルーシア]でアタック!」
ノーラ「デッキも残り6枚、ヒットポイントも残り5……負けた、わ」
触手生物の王のためにしつらえられた水辺の祭壇。
その上の中空、岩の天井の湿気が感じられるような位置まで、ノーラは幼い竜に連れて来られていた。
ノーラ「んっ……」
幼い竜の尻尾がノーラの秘裂を撫でる。下穿きはすでに色々な体液にまみれて透けており、新たに溢れる体液を食い止めるという用すら成していない。
ローブがまくり上げられ、両足も竜の腕力で抱え上げられ。
ルーシア「さ、おねえさん。あたしに犯されてイっちゃうとこ、みんなに見てもらおうね」
ノーラ「あうう……」
小水と愛液にまみれたパンツはずらすだけ。自分のニオイに顔を赤らめるノーラ。
そしてジェイルとモニカとサハギンの観衆に向けて、大きく脚を開かされて――
ノーラ「あはぁ♪」
充分すぎるほど濡れた膣壁はすんなりとルーシアの尻尾を受け入れる。
ルーシア「(ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ)あは、おねえさんのヌレヌレまんこ、すっごい動かしやすいよっ♪」
ノーラ「はぁっ、は、恥ずかしいこと、言わないで……ぇ♪」
もともと何度も絶頂し、尿道口が弛緩するほどの刺激を食らっているのだ。子宮も降りてきている。
敗北が決定したことで、ジェイルの許可によりサハギン達がフィールドに侵入する。
晒し台に固定されているキャラクター達へ、産卵管による『懲罰』を与えるべく。
風神の断罪者『わ、私が、断罪する立場のこの私が、懲罰を受けるなんて……(にゅぷっ)はぁぁん♪ 入ってきたぁ♪』
忠義の鉄塊冷心『やめろっ、私が下半身を衆目に晒すなど、(ずちゅっ)ほあぁっ♪ カタいぃ♪』
ロングスカートの者はそのままめくり上げられ。
タイツの者はずり下ろされて、ズラッとかわいいお尻を並べることとなった。
秘貝使いのダンピール『(パンッパンッ)あっ、あっ! はげしい、よぉ! サハギンの産卵管で、ボク、またイっちゃうぅ~~~♪』
無邪気なホビット娼婦『出るの? タマゴ出るの? いいよっ、あたしのナカに、いっぱい出してぇ~♪(どぷっ! どぷっ! どぷっ!)』
直径1cm未満の小さな卵が無数に放出され、固いカラがぐりぐりと膣壁を撫でる感覚に悶える。
それをゆっくり味わう暇もなく。
セーラー女子C学生『はぁっ、はぁっ! こんなの、初めてぇ♪ (ずりゅっ)はうぅん♪ こ、今度はせいえき、入れるのぉ~?』
見上げた空を塞ぐ者B『(びゅくっ! びゅるっ!)タマゴが動く、ザーメンでドロッドロになったタマゴがごろごろ動くの、たまんないわっ♪』
見上げた空を塞ぐ者A『敵も、味方も、みんなで♪ みんなでイキましょう♪』
ノーラ「あはあ~~~っ! イっくぅぅぅ~~~!」
ノーラ「はぁ……はぁ……(下半身ほとんど晒されて……小さな女の子に犯されて、思いっきりイっちゃった)」
ジェイル「お仕置きはまだみたいよぉ?」
ノーラ「う」
モニカ「そういえば……メインの触手さんも動いてないですね(どきどき)」
ノーラ「ちょっと待ってそこ、なんで撮影してるの」
ノーラ「あっ!?(身体が勝手に……ブリッジして、脚を広げて……うう、まだ広げるの? アソコがヒクヒクして、奥まで見えちゃってない?これ)」
ノーラ「(似たようなポーズは何度もやってるけど……やってるけど! さすがにこの恥ずかしさは慣れないわ)」
ノーラ「?(ブリッジを崩して、肩は床について? 肘も床につけて、両手をお尻に?)」
ジェイル「あ、これは私の」
(ズボッ! ぐちゅ、ぬぽっ)
ノーラ「んんんんん~!?(触手、触手が、いきなり上の口も下の口も、後ろの口にも入ってきた……)」
【名称】肉壷奉納の儀
【条件】青1無4
【属性】羞恥
【効果】自分の場のキャラクター1枚を後宮に送り、その防御力以下の防御力を持つ相手の場のキャラクター1枚を後宮に送る
この効果が発動した場合、あなたはヒットポイントを2得る
【イラスト】ふんどし一丁の少女が仰向けにのけぞり、自分のお尻を捧げ持つようにして180度開脚した股間を見せ付けている
モニカ「『おまんこ捧げのポーズ』ですか……?」
ジェイル「あー、惜しい。でもそんな直球ストレートな名称のカードが有ってもいいかも知れないわねぇ」
ノーラ「んんんんんー!(なんで仲良くなってるの!?)」
この触手の王のタマゴは、サハギン達のような海亀じみた、ありふれたものではない。
イボだらけのクルミのような外見でありながら、ぶにゅっと潰れるようなゲル状の触感も持ち合わせ、かつ決して潰れることが無い。
自由に形を変えてごりごりと膣壁をこするタマゴ。
性の悦びを与えることだけに特化したと言われても信じてしまいそうなタマゴ達が、ノーラの膣内で縦横無尽にかき回される。
ノーラ「んんっ! んーっ、ん゛~~~っ!(2本っ、私のアソコに、触手が2本も入ってるぅ! あっ、アナルにも!?)」
ジェイル「わあ、びっちゃびちゃ……全身縛られて、ステキだわぁ」
モニカ「いい、です……」
ノーラ「んん~~!(触手、3本目……! 絡みあってうねる2本だけでもいっぱいなのに、膣壁をこすって隙間を求めてる!)」
絶頂で収縮する膣内、それに応えるように放出される大量の精液。
子宮口を叩かれる熱い精に、ノーラの身体が勝手に反応する。
ノーラ「ん゛っ! ん゛っ! ん゛っ! ん゛っ!(やだっ、イクの止まんないっ! もぉ、やだぁ! 降りられなくなるのぉ!)」
~ 10分後 ~
ノーラ「ごぼっ……おぶっ、うえぇ……げほ……おごっ♪」
全身のみならず内側、子宮も腸内も胃袋も、すべて触手の王の精に染まった身体。
なお、普通の精液はアルカリ性であり胃腸全面を満たせば不調は間違いないが、偉大なる触手の王がそんな危険な事をするわけがない。
ただただ勇敢な贄に快楽を注ぐだけ。
ノーラ「あっ♪ あひっ♪ で、出りゅ……おね、が、いぃ……見にゃいで……」
筋肉をこねほぐしたといえど、最低限、力を入れることができるだけの力はノーラにも残っている。
いや、残してもらった、と言うべきだろうが。
魔王のお仕置きのため……自分で『出る』感覚を味わわせ、モニカの前で無様な連続双穴絶頂を晒させるために。
ノーラ「んおっ♪ お、おごおおおお♪」
きゅぽん、と最初のタマゴが出てしまえば、後はもう我慢することなどできはしない。
ぽぽぽぽぽん、と次から次にタマゴが、膣口から肛門から溢れ出て止まらなくなる。
ノーラ「いぐ、らめ、らめ、あえっ、いっ、ぐぅ、あへぇぇぇぇぇ♪」
ぶちゅぶちゅと液体とともに排出されたタマゴが、祭壇の上に山を作ってゆく。
モニカ「お……終わりました……?」
ジェイル「たぶん」
触手の拘束も無く、自分の腕で捧げ持っていた支えが崩れたことで、ノーラのお尻は自分の排出したタマゴの山にべちゃりと倒れた。
股を開きっぱなしに、下半身だけが完全に露出した、ノーラ自身が嫌うような格好で。
ノーラ「……わ……忘れて」
モニカ「はい?」
ノーラ「『見ないで』なんて、妙にプライドが残ってるようなつまらないセリフを、忘れて……」
モニカ「そこなんですか!?」
ノーラ「だって……もう百戦錬磨だもん。今さらそんな、くっころのテンプレみたいな……そっちの方が恥ずかしいよ。それが魔王様のお仕置き」
モニカ「……そうなんですか」
ジェイル「それじゃ、次は私からの罰ゲームってことで……頑張ってねぇ♪」(ずちゅっ)
ノーラ「んあ、はっ!?」
今度はローブすら取り払われた、全裸姿で緊縛され。
前も後ろも断続的に動くバイブを突っ込まれ、愛液を垂らし。
両乳首を挟むようにローターを貼り付けられ、勃起した乳首を晒して。
そのうえ目隠しをされた姿で、ノーラはエルフの町に放置されていた。
ノーラ「(ジェイルさん……あの人の性癖は、ほんと、筋金入りだね……)あ、はぁ~♪」ビクン ビクン
この後、夜が明けるまで20人ほどの『生やした』エルフの魔女っ子たちにまわされるが。
それをずっと見ていたジェイルとは、本人とデッキの露出の少なさもあって友人関係となるのであった。
ノーラ「……で、これは?」
モニカ「あの……これくらいのスカート丈なら、はいてくれるかなーと……」
ノーラ「ファ○ナルファ○タジーの白魔のネコミミローブじゃない」
モニカ「あ、ご存じでしたか……」
ノーラ「……次の対戦くらいまでなら、着てあげる」
モニカ「♪」
~ 1年後 ~
ノーラ「今回は、楽なお仕事だったね」
モニカ「はい……三柱の女神の侵攻を食い止めると聞いた時は恐ろしかったですけど……」
ノーラ「わたし達も、魔王様の力を使えるから。高次存在っていうのはこういうものだよ」
モニカ「……あの女神達は、世界を渡れるのに、『魔王』という存在を知らなかったんでしょうか?」
ノーラ「どうなのかな……? まあ、もう済んだことだから」
モニカ「あ、『千花万舞』の申し込み、来てます」
ノーラ「次の対戦は…… ! リン!」(>>50)
モニカ「お知り合いですか……?」
ノーラ「前に対戦した時は、キャラクターカードを『はいてない』状態にしてそれに対する特効を出す、デバフ使いだったの」
モニカ「(ああ、それでこんな敵対心むきだしで……)」
モニカ「あれ……? まだありますよ?」
ノーラ「ん、2vs2の変則マッチ? となるとパートナーが必要だけど――」
ノーラと組む相手 下1
a.モニカ
b.ジェイル
c.ツバキ(>>51)
d.カムイ(>>66)
e.ティタ(>>4)
f.ジーナ(>>5)
ツバキ「お初にお目にかかります。わたくし、強さと淫らさ、どちらも極めるべく修行をしておりますツバキと申します」
ノーラ「(和服……和風デッキなら、はいてないカードでもそこまで嫌いじゃないかな)こちらこそ初めまして。今回はよろしく」
ツバキ「では、さっそくですが互いのデッキを見て調整しようかと」
ノーラ「うん」
ツバキ「人族統一ですか?」
ノーラ「ううん、人族プロテクションを警戒して半分くらい色々な種族を――」
ノーラ「全体ダメージは抜いた方がいい?」
ツバキ「いえサンダーストームでしたら調節できます。防御1でスキルが強いカードは、わたくしのデッキに必須ではありませんし――」
もうひとりの対戦相手 下1
【名前】
【容姿】
【衣装】
【性格】
【嗜好】
【デッキの好み】
【その他】
リン「スナッチ・ザ・パンティー! こんにちは、ノーラ。ご機嫌いかが?」
ノーラ「またいきなり……機嫌はあまり良くはない、かな」
カリナ「……5枚、ドロー」
ツバキ「宜しくお願いします。ドロー」
ノーラ「(今回の対戦場所は、宝石のきらめく洞窟か……)」
ツバキ「(観衆は、レプラコーン達のようですね。直接犯される事が無いのは緊張感が無くて残念ですが、美しさを存分に見せつけましょう)」
このレスのコンマ リン&カリナ組の開始勝敗判定
下1のコンマ ノーラ&ツバキ組の開始勝敗判定
リン&カリナ組 2+6 開始8
ノーラ&ツバキ組 1+8 開始9
リン「(それなり、かな?)あたしは『無邪気なホビット娼婦』(>>82)を配置っ!」
ノーラ「(思い出した……微妙に使うカードがかぶってるのも気に入らなかったんだった)わたしも『無邪気なホビット娼婦』を配置」
カリナ「……『海底文明の充電ゴーレム』(>>114)セット」
ツバキ「(ふむ、相手かたは黄と青、それも白混じりですか。シチュエーションで縛ってからの殴り合いを想定、でしょうか?)」
下1~下3 エロい目に遭わせたいキャラクターカードや、それに使うカードを>>75のテンプレで
ツバキ「では『プレゼントの少女』を配置です。皆様ドローをどうぞ」
【名称】プレゼントの少女
【条件】なし
【属性】赤 妖精族 プレゼント 聖夜 露出 少女 リボン 緊縛
【攻防】0/2
【常動スキル】このカードが配置された時、各プレイヤーは1枚ドローする
リン「(配置ドローの亜種。ノーラが前にシチュエーションカードを使った記憶は無いけど、タッグ用に自分達だけが得するようなのを入れてる?)」
プレゼントの少女『プレゼントは、わ・た・し☆ ……あんっ♪』
ツバキ「我流縛道、その真髄は縄のみにあらず。形状によって型を変え、リボンであれば1本の帯の両側面を用いてこのような事も」キュッ
プレゼントの少女『はうぅ~♪ 1本のリボンでクリちゃんつままれちゃったぁ♪ んむ……ちゅっ……ちゅっ』
ツバキ「……ぷはっ。プレゼントはおいしく頂かねばなりませんからね」ギュッ クニクニ
プレゼントの少女『やんやん♪ リボンがクリちゃん食べながら、おまんこにも入り込むぅ♪ これすごい、すごぉい♪ もっとしてぇ~♪』
ノーラ「…………(露出度はもうちょっとどうにかしてほしかった)」
リン「それじゃ、あたしの本領を発揮してくよっ」
【名称】カミワザシーフ
【条件】なし
【属性】黄 人族 貧乳 ミニスカ 軽装
【攻防】1/2
【常動スキル】ブロックされた時、そのキャラに「はいてない」属性を付与する「ノーパン」カウンタを乗せる
ただし最初から「はいてない」「ボトムレス」「全裸」属性を持つキャラにはカウンタを乗せられない
衣装の属性を持つアイテムカードをセットした時のみ対象の上のカウンタを取り除くことができ、それ以外のタイミングではカウンタを操作できない
【常動スキル】ダメージをデッキで受ける場合は1枚多く削る
隠しスキル:プレイヤーにダメージを与える場合はプレイヤーのパンツも強奪できる
ノーラ「…………(ぐぬぬ)」
ツバキ「ふむ。カウンタを置くことが目的でしたら、私とは少し相性がいいでしょうか」
カリナ「(眼鏡キラリ)」
このレスのコンマ リン&カリナ組の序盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラ&ツバキ組の序盤勝敗判定
リン&カリナ組 1+4 序盤5 合計13
ノーラ&ツバキ組 4+2 序盤6 合計15
リン「(なんだか……)」
ノーラ「(場が、すごく……)」
ツバキ「(重い……進みません!)」
ノーラ「(あれ、もう10ターン目よね? 一番進んでるカリナの場でさえ青3白1って)」
ツバキ「(特殊なスキル持ちを警戒して互いに小競り合いを本気で行っているがゆえに、キャラクターが倒されて……)」
カリナ「……コマンド、オープン。『メカニックマーメイド』をセット」
【名称】メカニックマーメイド
【条件】青2無1
【属性】青 水棲族 機械族 人魚 作業着
【攻防】2/3
【常動スキル】このカードが配置された時、オーナーは1枚ドローする
それがアイテムであった場合、そのカードを公開することで、このキャラクターを+1/+1する「ひらめき」カウンタを置いてもよい
【受動スキル】待機:機械族がスキルを使用する時、その無マナのコストを半減(端数切り上げ)する
カリナ「セットドロー。カードは……。……公開せず。エンド」
ノーラ「(コストのわりに能力が低いキャラ。これはスキル持ちが控えてると見ておかないと)」
リン「ちょっと遅いけど、ま、出しとこっか」
ツンデレ狼『なによその言い草! 私が手を貸すんだから感謝しなさいよね!』
【名称】ツンデレ狼
【条件】なし
【属性】黄 獣族 尻尾 ケモミミ 巨乳 レオタード ツインドリルヘアー
【攻防】1/2
【常動スキル】自攻撃力が敵の防御力より高い場合、相手の攻撃力によるダメージを受けない先制攻撃
ただし相手も先制攻撃を持つ場合は通常の戦闘を行う
ノーラ「(こちらの場に『捨て札されて効果発動』の2/2が有る時点で、ツンデレ狼のアタックはこの子で受ければいい)」
ツバキ「(たぶんノーラさんが受けてくれるでしょう。クイックカードを使うまでもないですよね?)」
リン「(最初のターンに来てくれれば、カードを使うか悩ませて、1点ダメージを稼ぐ賭けが繰り返せたかもだけど)」サワサワ
ツンデレ狼『なにゃなな、なにお尻さわってんのよっ! このヘンタイ! あんっ♪ や、やめっ、あん♪ あ~ん♪』
リン「ターンエンド!(今はほぼ愛玩用、強化カードが来るまでのマナ要員ね)」チュプッ
ツンデレ狼『あぁ~ん♪ ゆび……いれちゃ、ダメぇ~♪』
このレスのコンマ リン&カリナ組の中盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラ&ツバキ組の中盤勝敗判定
これ最終合計値が同じだったらドロー?
リン&カリナ組 1+8 中盤 合計22
ノーラ&ツバキ組 1+9 中盤 合計25
ノーラ「(どっちが有利なのか、さっぱりわからないわ……手札の質が決着につながる)」
リン「3枚目のカミワザシーフで、アタック!」
ノーラ「……無念。もうブロックできるキャラが居ないから……ヒットポイントで受けるわ」
カミワザシーフ『オッケー! ヒャッハァー!』
ノーラ「……っ(ふわり)」
リン「グッジョブ! (すんすん)……んー、ちょっと湿り過ぎ? あんまり普段の香りが残ってないような」
ノーラ「こ、こんなえっちな対戦してて、濡らさずに居られるわけないもん」
カミワザレンジャー『……(ジー)』
ノーラ「っ!? う、うう……プレイヤーに特別な効果は無いってわかってるのに、反応しちゃう」
カミワザレンジャー『秘肉のヒダまできっちり撮影してるぜ』
ノーラ「うるさいわ!」
>>167
ティタ「はい、引き分けですね。勝者が居ないもんですから、どちらの魔王様も世界に干渉できません」
ジーナ「そんなわけだから、もし引き分けになったら今回の場合なんて4人まとめてお仕置きされちゃうわ」
カリナ「充電ゴーレムと、白の『機甲少女』2枚でチャージ。青1無5により……実行!『特級セクサロイド[デアボリカ]』」
【名称】特級セクサロイド[デアボリカ]
【条件】青1無5
【属性】青 機械族 ロリ エロ衣装 ボトムレス 露出 淫乱
【攻防】4/4
【受動スキル】無3:このカードが捨て札される時、場に残り待機エリアに移動する
【イラスト】脚パーツが見るからに取り外し自由で、三角ゾーンだけ布が無い「逆パンツ」状。そんな幼女が騎乗位で楽しそうに横ピースしてる
【テキスト】我々の子種が何発もあの化け物の中に注がれたが、ピストンは回り続け、それにつれて我等の胸の中の希望もついえた。
――オークロードのブルカス、村の陥落の日
デアボリカ『あは♪ リカのロリぷにおまんこで逝っちゃえ逝っちゃえ~♪』
メカニックマーメイド『改造、改造っと。いや~楽しくなってきたね!』
ツバキ「メカニックマーメイドで、白キャラ1枚で再生ですか」
ノーラ「攻防はそこまで高くない……けど」
カリナ「もちろん、これだけでは終わりません……次のターンをお楽しみに」
ツバキ「遅ればせながら、わたくしも揃いました。顕現せよ『曼珠沙華の仕事人』」
【名称】曼珠沙華の仕事人
【条件】赤5
【属性】赤 人族 緊縛 和装 はいてない つけてない
【攻防】6/6
【能動スキル】赤2+手札+待機:攻防を0/1にし能動スキルを使用不可にする「四肢拘束」カウンタを、相手の場のキャラクター1枚に置く
曼珠沙華の仕事人『緊縛、御免……参ります』
リン「なっ……一撃必殺級のスキル!」
ツバキ「『もっともキャラクター戦闘に長けた赤』は、伊達ではありません」
ノーラ「じゃあこっちも出すわ。『奇襲谷間の魔女娼婦』を配置」(>>89)
リン「最初の一撃は攻撃力7!?」
リン「(まずい……場にキャラクターが残ってる間に、なんとか大型を引きたい!)」
このレスのコンマ リン&カリナ組の終盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラ&ツバキ組の終盤勝敗判定
リン&カリナ組 8+8+2(ゾロ目) 終盤18 合計40
ノーラ&ツバキ組 6+0 終盤6 合計31
ノーラ&ツバキ組の負け
とりあえずまずは機械姦します。拘束&バイブを予定。
下1~4くらい 自由安価
カード安価なら>>75のテンプレで。
キャラクターカードは、そのオーナーの名前も書いてください。
ノーラかツバキなら被虐側に。
リンかカリナなら加虐側になります。
カードでなく、誰が誰に何をする、というようなシンプルなのでもOKです、もちろんカードを書いた上でどう使うかを指定してもOKです。
この場合は敵味方も考えず(デアボリカがツンデレ狼を三穴責めとか)自由にお書きください。
リン「! ぃよっし、来た来た来たー! 行動フェイズはパス! 『カミワザマスター[ルーピン]』を配置よ!」
【名称】カミワザマスター[ルーピン]
【条件】黄3無3
【属性】黄 人族 爆乳 ふたなり サラシ 腰巻
【攻防】3/6
ノーラ「黄3無3の最上位キャラクター……」
リン「攻撃力は控えめだけど、一度でもブロックした相手には二度とブロックされないわ!」
ツバキ「早めに縛っておかなければなりませんか」
ノーラ「わたしは、手が打てないから……場のキャラクターを増やす。行動フェイズなし、『忠義の鉄塊冷心』を配置して、ターンエンド」
カリナ「……では縛る選択肢をさらに。シチュエーションカード『機械効率化異種交配実験室』起動(オープン)! 実行(ラン)!」
【名称】機械効率化異種交配実験室
【条件】青3無9
【属性】機械 倒錯 妊娠 産卵
【効果】毎ターン、オーナーの配置フェイズの終了宣言と同時に、相手のキャラクター1枚を指定する。
指定したカードと同じ属性・攻防・スキルを持つブランクカードトークンを自分の待機エリアに召喚し、指定したカードに「経産婦」属性を追加する。
ただしネームドキャラクターを指定した場合、スキルは持たない。
このトークンの種族はダイスを振り、1から順に獣族・竜族・魔族・水棲族・植物族・昆虫族、となる。
オーナーの終了フェイズ開始時、場に機械族または機械属性を持つキャラが存在しない場合、このカードを捨て札する。
ノーラ「コピーする……!? ネームドの居ない、わたしの物量デッキとの相性が……!」
ツバキ「このゲーム最大のコスト! 浪漫が溢れてらっしゃいますね」
カリナ「この機械は私の開発したリキッドコンバーター『アクアウィターエ』で満たされており、いかなる生命活動にも支障が無い夢の保存装置。
卵子を保護する粘膜も的確にかきわけて着床・受精させ、マシンカテーテルはそれ自体が微弱な刺激を与え愛撫装置としての役割も果たします。
液体自体がミクロレベルのピンセットとして動き適切な状態で妊娠させるため母体への影響も最小限、数日間イキまくるだけで産卵は完了――」
ノーラ「(……急に饒舌になったね)」
ツバキ「(科学者によくいらっしゃるタイプですね)」
リン「これはありがたいわ! グッジョブ!」
カリナ「というわけでこのターンは『曼珠沙華の仕事人』をコピー」
ツバキ「……縛る選択肢とはよくおっしゃるものです。実質、生み出されたブランクカードトークンを縛り続けるしか無いではありませんか」
カリナ「フッ、まさしく。それが合理的判断ですね」
曼珠沙華の仕事人『あああああっ♪ 尿道に、肛門に、入り込んでくる、分解されて感じてしまうっ♪ あっ、出る、タマゴ産まれるぅぅぅ♪』
ノーラ「(わたしは出産表現レベルも『タマゴ』に設定してるからそこは見えないけど……)」
ノーラ「(もし魔族なら……まだ生まれてもない赤ちゃんが膣から悪魔シッポを出して母体の肛門を犯す、なんてのも見られたりして?)」
ノーラ「(あとで表現レベル『そのまま』にして、ギャラリーモードで誰かを出産させてみようかな)」
見上げた空を塞ぐ者『(わ、私はやめてよね? 子供に愛着が湧いちゃいそう)』
ノーラ「(あなたには自意識があるから、自分で表現レベルを上げ下げできるじゃない? 望まない限り妊娠しないはずだよ)」
見上げた空を塞ぐ者『そうなの? 私も魔王様にスカウトされた方だから元の世界の常識に引きずられてるけれど、これは本当に[ゲーム]なのね』
ツバキ「わたくしのターン。曼珠沙華の仕事人で、産まれた子供を縛ります」
曼珠沙華の仕事人『はぁ……はぁ……な、なんという背徳感……』
ブランクカード(猫耳)『あんっ♪ おかーさんの縛り方きもちいい♪』
ノーラ「(曼珠沙華の仕事人自体がツバキさんに似てるから、その娘も……大・中・小という感じが)」
ツバキ「しかしこれでは、手札の浪費が止まりませんね……」
リン「長かった……本当に長かったわ。最後の布石! ルーピンでノーラにアタック!」
ノーラ「……ヒットポイントで受ける」
ルーピン『それじゃあ、もらってくよ。悪く思わないでね☆』
ノーラ「……!(服、全部、持ってかれた……しかも)なんだか、カラダが、熱い……っ」
~ 28ターン目 ~
リン「アタック!」
忠義の鉄塊冷心『わ、私が下着を脱がされるとは、不覚……!』
リン「アタック!」
奇襲谷間の魔女娼婦『きゃあっ……ちょっ、これじゃマスターの機嫌がますます……』
リン「アタぁぁぁック!」
見上げた空を塞ぐ者『せめて相打ちは取らせてもらうわ! ん、はあぁぁぁン♪』
リン「さあ、もうキャラクターは居ない。ルーピン! アタックよ!」
ノーラ「デッキで受け……ひゃ!」
ブーツとソックスしか身に着けていないノーラの肢体が、岩のテーブルに仰向けで横たえられる。
腕はまとめて押さえられてしまった。
すでに充分に湿っていた秘部は、自ら喜んで迎えるかのようにルーピンの一物を受け入れた。
ノーラ「ぅやっ、あああああ……っ♪」
ルーピン「あ、挿れただけでイっちゃったかな? でもごめんね、キモチ良くて私も止まれなさそう……」
きゅんきゅんと自分の大事な処が勝手にうごめく感触に、ノーラの腰が跳ねる。
どうにか体を固定しようとすれば自由になるのは脚だけであり、相手の背中に脚を回してぐっとこらえるしかない。
しかしそんなものはしょせん儚い抵抗でしかなく。
ルーピン「あは、いいね、このまま駅弁スタイルに行こうか」
ノーラ「~~~ッ♪」
ズンズン突き上げられ体の中心から脳天に突き抜けるような快感が襲い来る。
1分もこらえきれず連続した絶頂を味わい、絡みついた脚も痙攣でずり落ちてしまった。
ルーピン「ほら、ほら、可愛い声、聞かせてよ♪」
ノーラ「ひっ、ぐぅ……イクっ、イク、イク……イクイクイク、イっクぅぅぅぅぅ♪」
ツバキ「(リンさんの残りデッキは10枚ほど、一矢報いたいところですが……このターンをしのげるかどうか)」
カリナ「スペシャルカード『全自動顔騎コンベアー』。対象は……曼珠沙華の仕事人は前のターンでスキルを使って待機していますから……」
【名称】注連縄を作る巫女
【条件】なし
【属性】赤 人族 ロリ 巫女服 長靴下 緊縛
【攻防】1/2
【能動スキル】待機:あなたのヒットポイント・カウンタをひとつ増やす
【名称】結界巫女
【条件】なし
【属性】赤 人族 巫女服 長靴下 緊縛
【攻防】1/2
【常動スキル】場に出た時、このカード以外のキャラが3枚自分の場に有れば、オーナーは後宮からカードを1枚選び手札に戻す
【名称】巫女剣士
【条件】赤3無1
【属性】赤 人族 貧乳 巫女服 長靴下 刀
【攻防】5/4
【受動スキル】赤1:このカードの戦闘時、相手の防御力が3以下ならその相手を捨て札する
カリナ「結界巫女は『場に出た時』なので後宮に移っても二度とスキルは発動しない、となると指定するのはやはり巫女剣士でしょう」
巫女剣士『み、味方以外から縛られようとは……』
カリナ「……縛られるのは普通、敵では?」
巫女剣士『あっ♪ あっ♪ い、息をするなぁ……♪』
カリナ「続いてデアボリカでアタック」
ツバキ「結界巫女でブロックいたします」
デアボリカ『ほらぁ、自分を縛っちゃうようなヘンタイおねーちゃんは、二つの穴だけじゃ足りないよねっ♪』
結界巫女『らめ、らめっ♪ おしっこのあな、いじっちゃ……もれ、もれひゃうぅ~~~♪』
カリナ「スペシャルカード『永久機関』接続(リンク)! 対象をデアボリカにして実行(ラン)!」
【名称】永久機関
【条件】青2無2
【属性】強化
【効果】待機エリアの機械族1枚を即座にアタックさせる。その戦闘の結果、選んだ機械族が捨て札されなかった場合、さらにアタックする
ツバキ「う……しかし攻撃力4以上はすでに全員待機エリアに……やむをえません、注連縄を作る巫女でブロック」
デアボリカ『それ~、ろりぷに同士でドレインキッス♪ ちくびに電撃もサービスしてあげるよっ♪』
注連縄を作る巫女『んにゃぁぁぁ~っ♪ らめっ、いくっ、いく、いく、いく、んぃぃぃぃぃ♪』
巫女剣士『く、くぅおっ、ゴブリンの鼻で、イかされてしまうっ♪ あはぁ~~~♪』
カリナ「デアボリカの三度目のアタック、そしてメカニックマーメイドでのアタックも控えてますが」
ツバキ「……ありません」
リン「よっし、勝った勝った~」
カリナ「お疲れさま。……ん?」
リン「どうしたの?」
カリナ「うちの魔王様とあちらの魔王様の協議により、今回のお仕置きは私のデータ取りに決まったそうです。なんでしたら先に帰ってていいですが」
リン「いやあ見てくよ。ノーラがイキまくる姿も見てて楽しそうだし♪ エロステータスをカミワザレンジャーに配信してもらうのもいいね」
カリナ「では、『性体調査用姦姦木馬』起動」
(ウィーン ガシャ)
ノーラ「はう!?」ヌプッ
ツバキ「んほぉ♪」ズボッ
ノーラ「はっ♪ んっ♪ ア、アソコも、アナルも、貫かれちゃっ……こ、この映像、もしかして私のアソコを映してる!?」
リン「おー。おしっこの穴までキレーに映ってる。びっちゃびっちゃエッチな汁が跳ねてるわ」
カリナ「今まで何百年と生きてきた経験すべてを測定すると膨大な量になるため、ノーラさんの、ここ1年の経験だけを見ると」
絶頂経験値:29335(だいたい10につき普通の絶頂1回。去年1年で2934回イってる)
膣口経験値:3437(だいたい10につき普通の相手1回。アソコで約344回、咥えこんだ)
肛門経験値:1584(だいたい10につき普通の相手1回。アナルで約158回、咥えこんだ)
最長絶頂時間:38秒間
膣内最大精液量:550cc
腸内最大精液量:699cc
自慰絶頂:655回
痛覚絶頂:87回
射乳絶頂:6回
放尿絶頂:90回
排便絶頂:43回
膣内産卵:1237個
子宮産卵:80個
腸内産卵:486個
ノーラ「ちょっと待って排便絶頂なんてした覚えは無い!? あン♪」
カリナ「いえ『似たような感触』ならなんでもカウントされますから。アナルバイブを抜いた時にイったり、卵を排出した時にイったりなど」
リン「ほぉー、これってオナニーはほぼ1日2回、必ずしてるって事?」
ノーラ「ち、違うもん……1ヶ月、オシオキがてら劇場での仕事があって、300回以上はそこで公開オナニーしてたぶん……んんっ!」
リン「あれ? ずいぶん正直じゃない。しもべだから『実況の呪い』がかかってるのはわかるけど『正直者の呪い』もかけられちゃったり?」
カリナ「それは私のこの機械の効果です」
ツバキ「(ゲームを盛り上げるため、カードのみならず我々しもべも、『イク』とか『気持ちイイ』といった言葉を咄嗟に口にしてしまうよう)」
ツバキ「(魔王様達から実況の呪いをかけられているのですよね……それもまた快感なのですが……♪)」
膣口感度Lv:42
子宮感度Lv:22
乳首感度Lv:15
肛門感度Lv:17
尿道感度Lv:21
(一度も外的接触が無くとも二次性徴が来ていればLv2、女性平均はLv5、1日1回オナニーするくらいでLv10)
(Lv20あれば2分も弄るだけで絶頂、Lv40だと運動するだけで肉同士が擦れて感じる、Lv60で歩く振動だけでその部位が刺激される)
カリナ「続いて感度レベルですが……シンプル過ぎて面白みがありませんね」
ノーラ「勝手に見ておいてひどい言い草!?」
リン「でも、この感度だとおしっこするたびに感じちゃってるんじゃない?」
カリナ「続いてツバキさんの、この1年での経験は」
絶頂経験値:33419(だいたい10につき普通の絶頂1回。3342回イってる)
膣口経験値:9208(だいたい10につき普通の相手1回。アソコで約921回、咥えこんだ)
肛門経験値:8996(だいたい10につき普通の相手1回。アナルで約900回、咥えこんだ)
最長絶頂時間:1分06秒間
膣内最大精液量:581cc
腸内最大精液量:825cc
自慰絶頂:815回
痛覚絶頂:1013回
射乳絶頂:15回
放尿絶頂:71回
排便絶頂:95回
膣内産卵:2814個
子宮産卵:0個
腸内産卵:3226個
カリナ「産卵の数値からも推測するに、合計2ヶ月くらい輪姦されてましたね?」
ツバキ「んおっ♪ おほぉ♪ はいっ、植物と、大ダコに、それぞれ1ヶ月ずつ苗床にされてました♪ 1日百個くらい産んでましたっ♪」
ノーラ「(より調査するためなのか、ツバキさんの方はアナルバイブが暴れるように動いてる……)」
リン「OH……ツバキの痛覚絶頂は、ガチで桁が違うわ」
ノーラ「すご……」
カリナ「痛覚絶頂の多さはさすがとしか。自慰絶頂815回のすべてが痛覚絶頂なんじゃ……?」
ツバキ「さようでございます、あっ、あぅんっ! オナニーは常に全身を締め付け、行っておりますっ♪」
カリナ「産卵数で充分に突っ込まれているのに肛門経験の方が少ないのは、どういう事です?」
ツバキ「はいっ♪ 双頭バイブパンティで、女の子を犯す事が、多く、ございました♪」
リン「ノーラはどうなの、後輩できたって聞いたけど」
ノーラ「……平均月1くらいで、道具は使わず貝合わせで……」
リン「ほほう、いやあ初々しいねえ♪」
カリナ「はいはい次に行きます、ツバキさんの感度レベル」
膣口感度Lv:53
子宮感度Lv:11
乳首感度Lv:30
肛門感度Lv:49
尿道感度Lv:26
カリナ「自分を縛っている事もあり、擦り付けで容易に快感を与えられそうです。……なかなかの淫乱ぶり」
リン「面白かったね、ノーラと違って」
ノーラ「……もういいよ」
リン「さってそれじゃあカミワザレンジャー、配信の準備はいいかな?」
カリナ「今回のしめくくり、両穴陵辱・搾乳・クリトリス電撃のセットで、二人で仲良くアヘ顔を晒しながらイってもらいましょう」
(ヴヴヴヴヴヴヴヴ!)
ツバキ「ひっぎゅうぅぅ♪ 素敵ですっ♪ 最高ですっ♪ おマンコもアナルも大好きですぅ♪」
ノーラ「強い、ちくび、絞られる♪ こんなの、次に何か追加されたら……わ、わたし、もう……」
(ばちばちばちッ!)
ツバキ「イキます♪ イキます♪ ごらんください、わたくしの、おほぉぉぉぉぉ♪」
ノーラ「電撃、ナカにでんげきで、イっクぅ~~~♪」
~ 半月後 ~
ノーラ「今回は魔王様が早めに許してくれて助かったよ……」
モニカ「お、おつかれさまです……(それでも2週間オシオキされっぱなしでしたけど)」
ノーラ「2連続で負けてるし、ちょっと練習した方がいいかも」
モニカ「練習の応募……かけてみます?」
ノーラ「うん」
下1 次の対戦相手(今まで出た子の中から選ぶ時は、名前・アンカー数字・愛用カード最低1枚、をお書きください)
【名前】
【容姿】
【衣装】
【性格】
【嗜好】(エロ方面でどんな事が好きか)
【デッキの好み】(色とか種族とか勝ち方の好みとか)
【その他】
愛用カードは>>75のテンプレで。1レスに複数枚を書いても構いません
【名前】 メルシア
【容姿】 外見年齢は20ほどのお姉さん系 貧乳でお尻大き目
【衣装】 ボディラインの出ないゆったりワンピース
【性格】 おっとり系 未知の刺激を教えてくれる魔王のことは早口になるくらい大好き
【嗜好】 直接的な刺激より間接的なものを望む(焦らし好きというわけではない)
【デッキの好み】 胸や尻などに触れない攻撃キャラ・シチュエーションを好む
キャラクターカード
【名称】 風女神の巫女[ルガマナッハ]
【条件】 黄2
【属性】 黄 人間 神聖 ロングスカート
【攻防】 1/3
【スキル】
強制発動
準備フェイズ毎に「ガス」カウンタを1つ乗せる
このカードにダメージが及ぶとき、「ガス」カウンタが乗っていれば
1つ除去しダメージを半減(小数点以下切り捨て)
任意発動 条件:黄5&「ガス」カウンタ5つ
このスキル発動を妨害されなかった場合、残HPや山札に関わらず対戦に勝利となる
【イラスト】 強風にはためくスカートよりもお腹を押さえるのに必死な涙目少女
【テキスト】
「くっ…行く先どこも向かい風なうえ、お、お腹が…主よ、これも試練なのですか?
こんな風上で大きなオナラをしてしまうわけにはいきません…少しずつ少しずつゆっくりと…
あっ!主よ、風を止めて下さい!スカートがはためくと、中に溜まってたのが周りに、ああ風下に…!」
スペシャルカード
【名称】 ゴブリン対策かくれんぼ収納
【条件】 無3
【属性】 隔離 羞恥
【効果】 お互いの場に居る「ロリ」のカードを全て捨て札にする
ただし「ロングスカート」「ローブ系」のキャラクターカードが居れば
それぞれ1枚につき「ロリ」1枚を匿って捨て札にしなくてよい
この効果で匿ったキャラ・匿われた「ロリ」キャラは次ターンまで戦闘に参加できない
(裏技:場に「ロングスカート」「ローブ系」が居ない場合プレイヤーがスカートに匿ってもよい
またプレイヤーが「ロリ」ならこれにかこつけてキャラのスカートに潜り込んでもかまわない)
【イラスト】 シスター服のお姉さんが修道服の裾をたくし上げているところ
【テキスト】
「大変…ゴブリンに攫われたら、貴方たちの運命は…!
私はゴブリンに狙われません…さあ、早く、この中へ!
…で、でも、目を開けてはいけませんよ?恥ずかしいですから…」
~ 電脳空間 茨の城 ~
ノーラ「応じてくれてありがとう」
メルシア「いえいえ~、こちらこそです。今回の罰ゲームはどうしましょう~?」
ノーラ「(そっか、今回は練習だから魔王様にオシオキされる事は無いんだったね)」
メルシア「私は、こんなのを用意してきたんですけども~」
下1
a.精神世界を認識できないようにしてサキュバス達に攻められる、何もされていないのにイキまくっているように見えるし本人もそう感じる
b.ゴルゴンに肉体を固めてもらいつつウンディーネに協力してもらい、延々と放尿し続ける小便小僧状態に
c.とある発音をランダムで指定し、日常の中でその音を聞くたびに絶頂してしまう暗示をかけられる、1ヶ月ほど
d.その他(どんな事をしたりされたりするか記載ください)
そのついでにこのレスのコンマでメルシアの開始勝敗判定と、下1のコンマでノーラの開始勝敗判定
メルシア 4+4+2(ゾロ目) 開始10
ノーラ 3+3+2(ゾロ目) 開始8
メルシア「私は『麦畑の騎士』(>>69)を配置しましてワンドロ~」
ノーラ「(わたしの入れてるのと同じカード)」
メルシア「続いて『天空城メイドロイド32K-07型』を配置してエンドです~」
【名称】天空城メイドロイド32K-07型
【条件】なし
【属性】黄 機械族 メイド服 ロングスカート 長靴下 ガーターベルト 白ぱんつ
【攻防】0/1
【常動スキル】チャージを行った時、あなたのヒットポイントが9以下ならばヒットポイント・カウンタをひとつ増やす
32K-07『ああ、お嬢様、お嬢様ぁ……』コスコス
ノーラ「(すりーつーけー……ああ、擦り付けオナ……)」
ノーラ「わたしも『麦畑の騎士』を配置。そして『無邪気なホビット娼婦』を配置してエンド」
【名称】無邪気なホビット娼婦
【条件】なし
【属性】黄 妖精族 ロリ タイツ
【攻防】2/2
【常動スキル】このカードが捨て札された時、オーナーは1枚ドローする
【イラスト】木箱や空きビンなど置かれた狭い裏路地っぽい場所で、脳天リボンの小人が指を口元に持ってきて妖しく微笑んでいる
メルシア「うふふ~」ニコッ
ノーラ「……?(妖精族特効とか、ロリ特効でも入ってるの?)」
メルシア「ドロ~。……うん、2ターン目も『麦畑の騎士』が来てくれるのは幸先がいいわ、セットドロ~」
ノーラ「ドロー。アタックは……まだ、なし」
下1~下3 ノーラの使うカード、メルシアの使うカード、どちらでも>>75に沿って
そのついでに下1のコンマでメルシアの序盤勝敗判定と、下2のコンマでノーラの序盤勝敗判定
予定が狂いました。失礼ながら本日はできません、申し訳ありません。
メルシア 6+2 序盤8 合計18
ノーラ 1+5 序盤6 合計14
~ 4ターン目 ~
メルシア「麦畑の騎士とメイドロイドでチャージして、『淫魔の指圧士』を配置してエンドです~」
32K-07『はぁ……お嬢様のふともも、お嬢様のヒザ、気持ちイイ……♪』カクカク
【名称】淫魔の指圧士
【条件】黄1無1
【属性】黄 魔族 淫魔 ローブ マッサージ
【攻防】2/3
【常動スキル】このカードのアタックをブロックしたカードに「指圧」カウンタを乗せる
指圧カウンタが乗ったカードは調子がよくなり、功防+1/+1
ただし、淫魔の指圧士のアタックをブロック出来なくなり、淫魔の指圧士がいる限りアタックが出来なくなる
ノーラ「(序盤から出せる拘束型能力……私のデッキコンセプトと逆で、じわじわダメージを蓄積していくパターンかな?)」
メルシア「うふふ~」
ノーラ「……アタックはせず配置フェイズ、降臨、『見上げた空を塞ぐ者』(>>70)」
メルシア「あら~、怖いものが。キャラクターにブロックさせてリソースを削るコンセプトでしょうか~?」
~ 6ターン目 ~
メルシア「淫気を充満させていきますよ~、『煙管を吹く花魁エルフ』」
【名称】煙管を吹く花魁エルフ
【条件】黄3
【属性】黄 妖精族 エルフ 巨乳 和装 花魁 煙管 紫煙
【攻防】1/3
【能動スキル】黄1+待機:このターン、すべてのキャラクターの攻撃力-1
【受動スキル】黄1:発生した戦闘に対して使用可能。その戦闘に参加している敵味方双方の攻撃力を-2する
淫魔の指圧士『うふん♪』
花魁エルフ『あちきの力が必要でありんすか……では、存分に味おうてもらいましょ』
ノーラ「(これは……強力)」
このレスのコンマ メルシアの中盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの中盤勝敗判定
メルシア 3+5 中盤8 合計26
ノーラ 4+9 中盤13 合計27
メルシア「うふ、道筋はできました……風女神の巫女[ルガマナッハ]を配置です~」
ノーラ「(ひどい名前!)」
【名称】風女神の巫女[ルガマナッハ]
【条件】黄2
【属性】黄 人族 神聖 ロングスカート
【攻防】1/3
【常動スキル】準備フェイズ毎に「ガス」カウンタを1つ乗せる。
また、このカードにダメージが及ぶとき、「ガス」カウンタが乗っていれば1つ除去しダメージを半減(小数点以下切り捨て)
【能動スキル】黄5+「ガス」カウンタ5つ:残HPや山札に関わらず対戦に勝利する
ノーラ「(うっそ……花魁エルフと組み合わせたら、攻撃力8ないと倒せないの!? ううん、むしろ向こうのデッキ切れを待つ?)」
ルガマナッハ『主の導きのままに……参ります』
メルシア「いつも配置した直後だけは清楚なのが、またたまらないんですよね~」
ノーラ「いい趣味してるね……」
~ 11ターン目 ~
メルシア「スペシャルカード『ゴブリン対策かくれんぼ収納』を発動です~!」(≧▽≦)
ノーラ「(すごく楽しそう!)」
【名称】ゴブリン対策かくれんぼ収納
【条件】無3
【属性】隔離 羞恥
【効果】お互いの場に居る、攻撃力4以下の「ロリ」属性のカードを全て捨て札にする
ただし「ロングスカート」「ローブ系」のキャラクターカードが居ればそれぞれ1枚につき「ロリ」1枚を匿って捨て札にしなくてよい
この効果で匿ったキャラ・匿われた「ロリ」キャラは次ターンまで戦闘に参加できない
(裏技:場に「ロングスカート」「ローブ系」が居ない場合プレイヤーがスカートに匿ってもよい
またプレイヤーが「ロリ」ならこれにかこつけてキャラのスカートに潜り込んでもかまわない)
秘貝使いのダンピール『う……ゴブリンかぁ』
無邪気なホビット娼婦『ん~、どうするの?』
ノーラ「……ダンピールを『麦畑の騎士』のスカートの中に。ホビット娼婦はそのまま捨て札に」
無邪気なホビット娼婦『や~ん♪ さらわれちゃうよぉ♪』
秘貝使いのダンピール『ちょっとごめんね失礼するよ』
麦畑の騎士『あっちょっ、ダンピちゃん身長高いから息の熱がアソコに……ぁん♪』
~ 12ターン目 ~
ノーラ「ボコボコにされてもブロックせず耐えてきた、その布石の結果を」
メルシア「グチョグチョにされても、の間違いでは~」
ノーラ「う……そ、それはいいの! 指圧師の効果を受けた子もいるし反撃に移るわ、『見上げた空を塞ぐ女王[カオウ]』!」
カオウ『覚悟はできたかしら?』
判定だけさせて頂いて今夜はこれまで。ホビット娼婦のシーンも含めて書いてきます。
このレスのコンマ メルシアの終盤勝敗判定
下1のコンマ ノーラの終盤勝敗判定
ホビット娼婦「あは♪ ぜんぶはいったぁ♪」
前戯もなしに小鬼の陰茎が侵入してくるが、担がれている最中に妄想でたっぷり濡らしておいた。問題は無い。
もとよりスラムにも溶け込む身、ちょっとやそっとの不潔さなど気にならないものだ。
むしろ楽しみですらある。
他人の精液で満たされた穴に次から次へと突っ込んでくれるような人達は、なかなかいないので。
ホビット娼婦「んっ♪ やっ♪ はっ♪」
今は仰向けになって犯されており、抵抗をしないのが良かったのか両手は自由なまま。
両サイドから陰茎を擦り付けようとしてくる小鬼達を片方待たせておいて、自分のアナルへと愛液を塗りたくっておく。
頭の上には大きな白いリボン。二の腕にはコットンをフリルのように縮めた腕輪飾り。本来ホビットには不要な靴も、大きめにかわいらしく。
タイツはいまや乱暴に破かれてしまっているが、真っ白でかわいい、幼いという風情をありったけ込めた衣装だった。
ホビット娼婦「や~ん♪ すきぃ♪ ゴブリンチンポだ~いすきぃ♪」
そんな小さな子が、徹底的にいやらしく微笑み、はしたなく腰を振り、浅ましく両手で陰茎を求める。
熟練の技は手や膣の技術ばかりではない。
言葉が通じていても通じていなくても構わないとばかりに、態度だけであっても場の空気そのものを操る。
こちらから眼前の小鬼に抱きついてやれば、すぐさま後ろに回った別の小鬼が後ろの穴に挿入してきた。
ホビット娼婦「んふぅ……♪ あっあっあっ、強いよぅ~♪ だしてぇ、せーえきいっぱいちょうだぁい♪」
ビクンと大きく小鬼が震え、膣内に精液が満ちる。
ホビット娼婦「はあぁぁぁ~♪ ナカ出し気持ちイイ~~~♪」
自身も絶頂に達するが、余韻を味わう間もなく次の小鬼の怒張に貫かれた。
ついでとばかりに姿勢を前傾させられ、口にも突っ込まれる。
ホビット娼婦「(ああっ♪ 精液でヌルヌルのおまんこ掻き回されるの、すっごい♪ イッてる最中にアナル突かれるのも好き♪)」
前、後ろ、上の口。ピチャピチャと淫らな音を立てて三穴責めを受けながら、さらに両手で小鬼の陰茎を扱き上げる小さな娘。
その腰は上下に動き、うねるお腹までも扇情的に見せていた。
たまらず順番待ちの小鬼達が髪まで使って己の怒張を収めにかかる。
ホビット娼婦「ぷはぁ……さ、次のゴブリンチンポ、来てぇ♪」
頭から足の先まで精液にまみれ、精液を飲み、びちゃびちゃと潮と小水を撒き散らしながら、彼女は楽しそうに戦っていた。
見上げた空を塞ぐ者「あの、後宮にゴブリンの群れ連れてくるのは勘弁してほしいのだけど」
メルシア 5+2 終盤7 合計33
ノーラ 8+0 終盤8 合計35
ノーラ勝利!
【名称】見上げた空を塞ぐ女王[カオウ]
【条件】黄3無3
【属性】黄 竜族 尻尾 羽 巨乳 美尻 ローブ 厚手ぱんつ ロード
【攻防】4/4
【常動スキル】このキャラクターのアタックによってヒットポイントが減った場合、さらに3点ダメージを追加する
メルシア「お~、これはきつい」
ノーラ「……わたしも黄色使いだから把握してるけど、赤と違って黄にはクイックカードでの攻防バフが存在しないもんね」
メルシア「そうですね、何の憂いも無くアタックできて、ルガマナッハにプレッシャーをかけ続けられてしまいますね……」
メルシア「使いたいカードは使いましたし、最後まで足掻かせてもらいましょう~」
申し訳ありません。たいへんお待たせしております。
ただの簡素な木造の小屋。
その中央のテーブルに両手を着いて、メルシアは全身へと襲い来る快感に身悶えていた。
メルシア「へっ……へっ……♪」
舌を突き出して、よだれを垂らす。
これは『舌をつままれて口の中を指でかき回されている』ことが傍目からもわかりやすい。
しかし、単なる愛撫では、肉体のへこみやくぼみを認識することができないようになっている。
ノーラ「……(エロっ……)」
本当はもうすでに膣や肛門にもなにかしら突っ込まれているのかも知れない。
しかし、それを傍目からは認識できない。
よって。
メルシア「あひぇぇぇぇぇ♪」
ノーラの目には、潮を吹いて絶頂に達するメルシアの姿だけが見えているのだ。
メルシア自身、どんな事をされているのかまったくわからない。
体の奥から勝手に快感が沸き上がり、勝手に絶頂を迎えてしまう。
人によっては恐怖すら感じるだろうが……
メルシア「おっ、あっ、あおぉ♪」
たぶん今度は口にギャグボールでもくわえさせられている。そういう声だ。
そして、腰の動きが変わった。
上に、上に、何かから逃げるように。
……位置的にたぶん、子宮を刺激されているのだろう。
メルシア「やぇ、やえで、やえっでぇぇぇ♪」
涙すら流しているが口の端は笑みの形に歪んでいる。
さらに『やめて』と言いながらも、自らテーブルを掴んでお尻を突き出しているのだから(これは多分まわりで拘束されているのだろうけど)。
メルシア「んおおおおお♪」
見事なまでのアヘ顔を晒し、大きなお尻をビクビク痙攣させ、派手な音を立てて愛液を木の床に撒き散らしながら、メルシアは意識を失った。
ノーラ「かくれんぼ収納でほとんど行動できなくなったターンに結構削られちゃったから、実はギリギリだったわ……」
モニカ「あの、先輩、集合の指令が……」
ノーラ「?」
~ とある世界 大気圏外 ~
カムイ「雲の上……」
ジェイル「直接顔を合わせるのはお久しぶりねぇ」
ツバキ「新年の喜びを申し上げます」
リン「やっほー」
メルシア「ずいぶん早い再会でしたね~」
カリナ「さて、全員揃ったところで今回の作戦の概要を説明させてもらいます。私の開発した脳内電流変換マシンを装着し対戦を行います。
人間に類する知的生命の絶頂時にはただでさえ電位が高くなることが確認されていますが、我々高次生命体ともなるとアクメエナジーとでも
呼ぶべきマナクリスタル数十個に匹敵するエネルギーが抽出でき――」
ノーラ「三行でお願い」
カリナ「・魔王様達でも助けが必要な事態
・でも魔力タンクがあれば楽に打破できる
・私達のエロさで世界を救う」
モニカ「ありがとうございます……」
ツバキ「しかしそうなると、全員が短期決戦で行った方がいいのでしょうか?」
ジェイル「大丈夫みたいよぉ。敵にも時間を操る存在が居るから逆利用して、こちらもどんな時間軸からでも取り出せるようにするんですって」
リン「ジェイルも概要を把握してるの?」
ジェイル「一番理解してると思うわぁ。うちの魔王様は結界と拘束が得意だから敵と接触してるし」
全員「(ピッタリな魔王様だ(わ)(ね))」
ノーラ「それじゃ……時間制限も無いとわかった所で」
メルシア「始めましょう~」
下1~3
カード安価なら>>75のテンプレで。1つのレスに複数も可。
カードでないプレイ内容の場合1レスにつき1つ。
安価レスのコンマ合計が500に達するまでエロエロします。まずは下1~3まで。
第一段階 48+12+28= 88
ツバキ「シチュエーションカード『艶縄の奉納祭』! 全員、緊縛属性を得て、神聖または巫女服のキャラクターの攻防を+1/+1いたします」
ジェイル「シチュエーションカード『晒し台の懲罰』! 攻撃力3以下は首と両腕を固定して贖罪のために犯されなさいな」
忠義の鉄塊冷心『ま、また懲罰だと……くおっ♪ 縄が、ムネを絞る……』
カミワザシーフ『あんっ♪ あんっ♪ ドロボーしてごめんなさいっ♪』
暴竜の信奉者『うああ……♪ こ、これで我等が偉大なる竜が開放されるなら……あひぃ♪』
メカニックマーメイド『あっあっあっ♪ 産卵口を犯されてイッちゃうぅ~♪』
プレゼントの少女『ゆ、誘惑じゃないです♪ 博愛ですぅ♪ 気持ちイイですぅ~~~♪』
ノーラ「なんだか……出会ってはいけない二人が出会ってしまった感があるね」
カムイ「……つぎ。ノーラの番」
ノーラ「うん。黄キャラ3人でチャージしてスペシャルカード『共振電槍』を使用」
【名称】共振電槍
【条件】黄3
【属性】電撃 快楽
【効果】任意のキャラクターかプレイヤーを対象としてふたつ指定する。指定した対象に2点ずつダメージを与える
【イラスト】四つん這いの2人の女の子が、電気の双頭バイブで膣同士を繋げられ、のけぞっている
ノーラ「対象は――」
カムイ「それはさせない……無4でクイックカード『鏡の中で』。共振電槍の効果を奪う」
ノーラ「……今回は本領を発揮してるみたいで何より」
カムイ「許可証≪パーミッション≫型デッキの本気を見せる……対象にするのは、プレイヤーと、秘貝使いのダンピール」
ノーラ「は……はいって、くる……っ。電撃が、あああああ!」
秘貝使いのダンピール『ぴぎゅうッ!? イっ、イグイグイグイグッ♪ おごぉぉぉぉぉッ♪』
ノーラ「あがぁぁぁぁぁ! イク! い゛だみでっ、イっクっ! イタいの、イイぃぃぃぃぃ♪」
ノーラ「ツ、ツバキさんのカード効果が、縄が締まる……!」
カムイ「ちなみに……今日は、あなたからもらったパンツをはいてきてる。お礼として……調教してあげる……♪」
スペシャルカード
【名称】被虐快楽狂詩曲
【条件】無6
【属性】快楽 洗脳
【効果】準備フェイズ、ドロー直後にのみ使用可能。
ターン中の相手のブロック宣言はこのカードの使用者が決定できる。
ただしこのターンの間、相手のヒットポイント・カウンタは決して増減しない。
ノーラ「な……」
カムイ「本当は『アタックが成功した時』が条件の毒カウンタなんかで使うものだけど……ブルマーS学生でアタック。ブロックはしない」
ブルマーS学生『は~い、おねえさんにえっちなクスリのお浣腸してあげるね。5分くらいでぜんぶ吸収されるから』
ノーラ「ひぅっ!? つめたいの、は、はいって、くる……」
カムイ「リトル・ワーキャットでアタック。ブロックはしない」
リトル・ワーキャット『ガマンできるように、蝋燭で栓してあげるニャ。火はついてるけどニャぁ♪ ついでにおマンコにもサービスニャ』ジュプッ
ノーラ「んんっ! あ、熱い、あついぃ! ナカに、ナカが熱い!」
カムイ「悪堕ち魔法幼女[ティス]でアタック。ブロックはしない」
ティス『お尻叩き100回ですね♪』パシーン! パシーン! パシーン! パシーン!
ノーラ「イっ、ダメっ、痛みでイかせないで、あっ! ああっ! あはぁぁぁ~~~!」
リン「みんな好き放題だね! 負けてもまたすぐ対戦が始まるから当然だけどさ」
カリナ「ツバキさんもオリジナルカードを入れているようですし」
ツバキ「ハァ……ハァ……♪ ま、まさしく、これこそが」
曼珠沙華の仕事人の娘『おかーさん』ギュー
曼珠沙華の仕事人『はい、お母さんですよ。一緒に、皆さんの前で、気持ちよくなりましょう』ニコニコ
蠢くスキュラ『……ちょっとうらやましがってる?』
ツンデレ狼『そ、そんなこと無いわよ! 誰がさびしがりやですって!?』
ロリ・ドラゴン『誰もそんなこと言ってないのに~』
ジェイル「青の力を見なさい『拘束着の締め付け監獄』! 衣装系の効果を含むシチュエーションとアイテムを全部捨て札よぉ」
蠢くスキュラ『あんっ♪』
ツンデレ狼『んやぁ♪』
ロリ・ドラゴン『はにゅっ♪』
曼珠沙華の仕事人『あはぁ♪』
曼珠沙華の仕事人の娘『しまるぅ♪』
安価レスのコンマ合計があと412溜まるまでエロエロします。
下1~3
カード安価なら>>75のテンプレで。1つのレスに複数も可。
カードでないプレイ内容の場合1レスにつき1つ。
カムイ「ティスでモニカにアタックする……」
モニカ「蠢くスキュラでブロックします。割り込みはあります……?」
カムイ「無い」
モニカ「ではクイックカード『うもれた宝物』で割り込み、蠢くスキュラにアイテムカード『神雷ミョルニール』を装備させます……!」
【名称】蠢くスキュラ
【条件】なし
【属性】緑 水棲族 多脚 触手 ロングスカート
【攻防】1/2
【スキル】緑1:このカードが捨て札される時、場に残り待機エリアに移動する
【名称】神雷ミョルニール
【条件】無4
【属性】電撃 バイブ
【効果】攻防に+2/+0。
【スキル】無2:このアイテムを装備したキャラクターが防御力を超えるダメージを受けた時、このアイテムをデッキの一番上に戻す
【イラスト】ドヤ顔の金髪ツインテ幼女が、パンツの前部分から電気を纏ったぶっといモノをそびえ立たせて仁王立ち
カムイ「白混じりなのに戦力が整ってないと思ってたら……豊富なマナで同じカードを使いまわすリサイクルデッキ……!」
モニカ「スキュラちゃん、悪堕ちした魔法幼女を徹底的にアクメ責めして、善堕ちさせちゃいましょう……!」
蠢くスキュラ『くっ、この、予想以上に締め付けがイイ……! わたしまでイッちゃいそう!』
ティス『はあぁん♪ また♪ また負けちゃいましたぁ♪ 役立たずでごめんなさいぃ♪』
カミワザレンジャー『……』ジー
蠢くスキュラ『ほらっ、全世界に放送してもらってるからね! 犯されながら娘さんにメッセージっ、あん♪』
ティス『ごめんねっ、ママ、弱くて、えっちで♪ あっ、もうダメぇ! ママは、簡単にイッちゃう、淫乱ヘンタイ魔法少女なのぉ♪』
スキュラ&ティス『『あぁ~~~っ♪』』
メルシア「煙管を吹く花魁エルフのスキル発動! 全員の攻撃力マイナス1で」
リン「(なんだろ、判断力が落ちてるわけじゃないけど……エロい気分になってきた!)」
ツバキ「(わたくしどもが淫らな気分になるほど、魔王様達の力になれる……これはここの戦場の付加効果でしょうか)」
メルシア「そして! スペシャルカード『ゴブリン対策かくれんぼ収納』を発動です~!」(≧▽≦)
全員「(めっちゃ楽しそう!)」
カリナ「攻撃力4以下のロリ属性……となると、デアボリカ。私の白衣の中に」
デアボリカ『はーい。カリナおねえちゃんのお尻くんかくんか』
カリナ「……やめなさい」
ジェイル「ルーシアは、暴竜の信奉者のローブで隠すわぁ」
暴竜の信奉者『おお……偉大なる竜がこんなにも近くに、あっ!?』
ルーシア『(くにくに)ふーん、おねえさんずいぶん薄いぱんつだね。あれあれぇ、湿ってきたみたいだよ? あはっ』
カムイ「ロリ・ドラゴンを私のコートの中に」
ロリ・ドラゴン『ふにゅ、ありがと。お礼に愉しませてあげる(ぺろぺろ)』
カムイ「……じゃあ、そのまま上を向いてて」(太腿ガシッ)
ロリ・ドラゴン『ふぎゅ!? や、やだっ、おしっこかけちゃ、ダメ、ごぼっ』
カムイ「(ジョロロロロ)私が庇っている立場。私が上。そこは……はっきりさせておかないとね?」ニヤ
【名称】ロリ・ドラゴン
【条件】赤3
【属性】赤 竜族 ロリ 角 翼 尻尾 ビキニアーマー 長手袋 長靴下
【攻防】3/4
【受動スキル】赤1:自分が戦闘する時、+1/+0する。ただしターン中に4回以上使用した場合、戦闘後にこのカードは後宮に移る
リン「こっちのホビット娼婦はもう捨て札になってるから影響なし、と。じゃあノーラのスカートの中に突撃!」
ノーラ「なんで!?」
モニカ「……えい」
ノーラ「モニカちゃんも来るの!?」
ジェイル「だったら私も参加しようかしらぁ、えい!」
ノーラ「ジェイルさんロリじゃないよね!? ダンピちゃん含めて4人も集まったらもうスカートが(ビリ)あ゛っ」
ツバキ「わたくしの場には、巫女服と着物、あとはリボンのキャラクターしか……打つ手がございません」
注連縄を作る巫女A『やんやん♪ センパイとまいにち、えっちしてるから、ゴブリンちんちんもニュルって、すんなりはいっちゃうの♪』
注連縄を作る巫女B『れいぷされてるのにキモチいい♪ おまんこもあなるも、ゴブリンせーえき、そそがれちゃう♪』
注連縄を作る巫女A『センパイ♪ センパイ♪ あたしたちがおかされてるから、そのスキにボスたおしてねっ♪』
注連縄を作る巫女B『やはぁん♪ いまちんちんぬかれたら、でちゃう♪ もれちゃう♪ あなるしゃせーしてイっちゃうの~♪』
注連縄を作る巫女AB『『いくいくいくいくいく、いっくぅぅぅ~♪』』ビュルッ ビチャビチャビチャビチャ
ノーラ「なんでとどめにメルシアさんやツバキさんまでわたしのスカートに集まってくるかな」
メルシア「えへへ~」
ツバキ「申し訳ございません、この波に乗らなければいけない気がしまして……」
ノーラ「見上げた空を塞ぐ女王[カオウ]に着けたアイテムカード『試練の法衣』(>>77)をカウンタごとリリースして攻防+3。リンにアタック」
リン「う~ん……もったいない?いや、まあいいか。ルーピンでブロックするわね。割り込みはある?」
ノーラ「無いけど」
リン「それじゃ、クイックカード『絶頂光線』!」
【名称】絶頂光線
【条件】無6
【属性】快楽
【効果】起こった戦闘に対する一連の割り込みにのみ使用可能。ネームドと戦闘を行うキャラクター1枚を対象とする。
その対象の防御力と同じ数値のダメージを、対象に与える。ダメージの数値はこのカードの使用宣言時に決定される。
【イラスト】ビキニアーマーの巨乳少女が四方からレーザーを受け、身をねじりながら愛液を派手に撒き散らしている
ノーラ「う……」
リン「これに対する割り込みはあるかしら?」
ノーラ「……無いわ」
リン「なら加えてさらに! クイックカード『写し身映しの鏡』!」
【名称】写し身映しの鏡
【条件】黄2
【属性】快楽 精神
【効果】起こった戦闘に対する一連の割り込みにのみ使用可能。
戦闘を行った双方のキャラクターのコントローラーは、自分のコントロールするキャラクターが与えたダメージの値に等しいダメージを受ける
【イラスト】魔族のふたなり少女が竜族の少女を後ろから抱えて犯し、その2人から光の帯でつながったセーラー服の少女2人も同じ姿勢で性交中
ノーラ「えっと、与えたダメージと同じだけ受けるってことは、わたしへのダメージはカオウの攻撃力ぶんなのね。 きゃ!?」
リン「千花万舞の共通ルール、戦闘を決めた割り込みの最後のカードの使用者がエッチの内容を決められる。ルーピン! 犯しちゃって~!」
カオウ『はうん♪ ああ……大股開きにされてしまったわ♪』
ルーピン『OK。さあ、主従揃って、女の子の一番恥ずかしい所を見せ合いながらイってもらうよ』
ノーラ「こ、この、羞恥プレイ好きめぇ……」
リン「褒め言葉ね~♪ そんでもって戦闘結果は相打ちになるから、絶頂も同時。つまりノーラもザーメン注がれながらイッちゃう事は確定なのよね」
ノーラ「くぅ……んぅっ♪ ぁんっ♪」チュプ チュプ
ズンズン下から突き上げられ、陰唇を肉で叩かれるたび水音とともに快感が。加えて子宮へダイレクトに刺激が伝わる。
……実の所ピストン運動というのは一般的女子にとってそこまで快感を受けるわけではないのだが、子宮まで開発されたノーラには充分過ぎた。
まして女の子の弱いトコロを熟知したリンとその写し身たるルーピンにかかれば。
ノーラ「ふぁ♪ あ♪ えぐ、られる♪」
陰核の裏から前後に。
カオウ『ナカでっ、まわって、イかされてしまうぅ♪』
上下運動に連動して左右に。
ノーラ&カオウ「『あっ! あっ! あっ! あっ!』」
単なるピストンではない、「ひねり」と「当て」と「揺らし」という高等技術を駆使し、肉の槍に貫かれた哀れな生贄を昇天させんと動く。
リン「さ、出るわよっ! 全部オクのオクで受け止めてイっちゃえ! あ、はぁっ♪」
ノーラ&カオウ「『あぁ~~~~っ!!』」ビクン!ビクン!ビクン!
ノーラ「はぁ……はぁ……はぁ……」
リン「あー、気持ちよかった♪」
ノーラ「こ……この……」
メルシア「私のターン。攻防の高いキャラも居ないからひとつ賭けようかしら。今回のために入れた『スワップストーム』です~!」
モニカ「キャラクターの全入れ替え……?(メルシアさんは本当に何をするかわからない……)」
ロリ・ドラゴン『新しいごしゅじんさまだね、よろしくぅ』
ルーシア『この前、空中で犯してあげたおねえさんじゃない。場を移ったからカウンタが消えて5/2になっちゃうけど、まあ牽制用の盾にでもしてよ』
ノーラ「(あっ、両方竜族。今竜族特攻を撃たれたら終わる)……いやそれより、黄色がいなくなった!?」
ツバキ「(股間から白濁液を垂らしながら手札を持って真剣な表情をしているノーラさん。やはり淫らで美しいこのゲームは、素晴らしいですね)」
第二段階 13+66+66= 145
合計コンマ 233
あと267
下1~3
カード安価なら>>75のテンプレで。1つのレスに複数も可。
カードでないプレイ内容の場合1レスにつき1つ。
カリナ「……都合よく白の『セーラー女子C学生』が流れてきましたし。コマンド、オープン」
【名称】竜族特攻洗脳装置
【条件】無4
【属性】洗脳 機械 NTR
【効果】プレイヤー1人の場を指定し、竜族が居なければ、自分の場に1/1・条件なし・スキルなしの竜族トークンを2個配置する
竜族が居ればそれらを全て、このカードのオーナーの後宮へ移し、移したカードにNTR属性を付与する
この効果によって相手の場のキャラクターカード全てを奪った場合、相手オーナーは奪われたカードの数だけダメージを受ける
このカードを使用したターンはアタックできず、このターンにすでにアタックしていた場合このカードは効果を発揮しない
カリナ「対象はもちろんノーラさん」
ノーラ「わたしに対する攻めが苛烈過ぎない?」
モニカ「主役の宿命、かと……」
ロリ・ドラゴン『ごめんね、いっぱい調教してもらいたいんだ♪ だからあっちの後宮に行くー』
ルーシア『餞別にまた犯してあげるねっ!』
ノーラ「んぃっ!? イ、イったばかりのアソコとアナルに……」
ロリ・ドラゴン『あは、もとごしゅじんさまのおしりの穴、すっごい締めつけてくる♪ ロリっ子に前後から挟まれてこーふんしてるの?』
ルーシア『前の穴もイイよ、さっきザーメンたくさん出されてたしヌルヌル滑って気持ちイイ……♪』
ノーラ「はっ♪ あっ♪ はぁん♪」
リン「クックック、ノーラとメルシアの場から黄色が流れてきたからこいつを出せるわ……『カミワザテイマー』を配置! エンドよ!」
ノーラ「(今、わたしの場はガラ空き……せめて次のドローで条件なしのキャラクターを引き当てないと……)」
カムイ「……くすっ。私は『コピーマネキン』を配置。対象はノーラ。……エンド」
【名称】コピーマネキン
【条件】なし
【属性】赤 機械族 人形 全裸
【攻防】1/1
マネキンノーラ『この……うう、まさか全裸に剥かれるなんて』
ノーラ「本当にわたしに対する攻めが苛烈過ぎない?」
モニカ「……黒の『水溜まりスライム』を配置します、このキャラクターは行動フェイズに配置することができます……」
【名称】水溜まりスライム
【条件】なし
【属性】黒 スライム
【攻防】0/3
【常動スキル】このキャラクターは行動フェイズに配置することができる
【能動スキル】待機:攻撃力3以下のキャラクターを1枚選び、即座に待機エリアに移動させる
ジェイル「へえ、黒のカードを使ってる人は初めて見たわぁ」
モニカ「そしてすぐにスキルを使います……対象は『コピーマネキン』……!」
ノーラ「ちょっと!? んおっ♪」
マネキンノーラ『ひぐっ……は、入ってくる、前も、後ろも、尿道にもぉ……くぅぅぅん♪』
モニカ「エンドです……♪」
メルシア「何もされてないように見えるのに感じまくるって、素敵ですよね~」
ツバキ「では味わってみますか? 『コピーマネキン』を配置、対象はメルシアさんです」
メルシア「まあ♪」
マネキンメルシア『ああっ、いや~ん、です~♪』
~
ノーラ「(無理だった。条件なしのキャラを引けず、わたしの場はガラ空き)」
リン「お待ちかね、カミワザテイマーでノーラにアタックよ!」
(ピシィッ!)
ノーラ「あう!」
カミワザテイマー『ではこちらを着ていただきましょう』
ノーラ「ショルダーアーマーに、首と腕だけの革服……ムネ丸出し、ブラは紐で、このハート型のゴムリングを乳首に付けるの?」
カミワザテイマー『そのハートリングから糸を伸ばし、クリトリスキャップに接続しましてっと……最後にアナルに』(ぬぷっ)
ノーラ「んおっ♪」
リン「うわあ、二十個くらい連なったアナルビーズとか初めて見るわ。膝下まで垂れてぶらんぶらん揺れてるのがエロい」
モニカ「私のターン……シチュエーションカード『共感覚の鏡』。さっそく起動して、せんぱ……もとい、ノーラさんの手札を1枚見ます」
ノーラ「はぁ、はぁ。それ、わたしの感覚を、モニカちゃんも受けるやつじゃ」
モニカ「感覚だけじゃないです……♪ そして『粘液娘』を配置してエンドです……」
【名称】粘液娘
【条件】緑2無1
【属性】緑 水棲族 スライム
【攻防】3/1
【スキル】無2:このカードが捨て札される時、場に残り待機エリアに移動する
カムイ「また再生能力持ち……!」
ツバキ「少し気がひけますが、反撃される心配が無いので容赦なく……アタック」
曼珠沙華の仕事人『いざ尋常に……お覚悟を!』
曼珠沙華の仕事人の娘『しばるのはおかーさんがするから……あたしは、まきとる!』
ノーラ「(デッキ12枚も削られた!)ふあぁぁぁん♪ 股間の縄っ、こすれるぅ!」
モニカ「せ、先輩と、縄の上で♪ 一緒に♪」
曼珠沙華の仕事人『二人がかりならば、このような縛り方も』
ノーラ「えっ!? 首と両手首とで繋がって……木枷みたいに」
曼珠沙華の仕事人の娘『ほそいので、しばって……ちくびずもう』
モニカ「ん、ふぅ♪ 先輩っ♪」
ノーラ「モ、モニカちゃんちょっと大人し……くぅ♪」
第三段階 37+44+39= 120
合計コンマ 353
あと147
下1~3
カード安価なら>>75のテンプレで。1つのレスに複数も可。
カードでないプレイ内容の場合1レスにつき1つ。
たいへん申し訳ありません。お待たせしております。
ノーラ「あ、ひ……もう……むりぃ……♪」ビクン ビクン バチャ
モニカ「らめ……れす……♪」ビクン プシャッ コポ
ジェイル「二人とも見事なまんぐりアヘ顔ダブルピースねぇ。曼珠沙華の仕事人親子はさすが、いい仕事だわぁ」
ルーシア『うわ~、前後両方の穴からびちゃびちゃ色々な液体が溢れてくるよ、やらしー』
カリナ「このディルドゥの先端からは、各世界から回収した精液を注入できるようにしてありますので」
リン「撮影動画は、私達の管理する世界で配信してるから。時間空間を超えて、あなたの精液がノーラの膣内に! みんなヌいてあげてね!」
カムイ「ダイマ乙……」
デアボリカ『いいなあいいなあ、リカのロリぷにおまんこも早くザーメン満タンのたっぷたぷにしてほしい♪』
見上げた空を塞ぐ女王『生命体としての次元が違うから、妊娠する事は絶対に無いけれどね』
ジェイル「さて、ノーラとモニカは1回休みとして。『進化の宝石』をルーシアに装備……でも頭数が不安だし、今はターンエンドかしらぁ」
【名称】進化の宝石
【条件】青2 無2
【属性】進化 竜
【効果】[ルーシア]のみ装備可能、「巨乳」「ドS」属性を追加する
望むならばこのカードをセットした瞬間、[ルーシア]に付いている、「淫紋」属性以外のアイテムカードは好きなだけ捨ててよい
【受動スキル】無1:戦闘で相手カードを倒した場合、そのカードをルーシアの信奉者トークンとして自分の場の好きなエリアに置く
攻防はそのカードのものを使うがチャージやスキル使用はできない
ルーシア『さ、もう皆おねえさんでも無くなっちゃったね。いっぱい犯してあげるから覚悟してて』
リン「はっ、上等じゃない。逆に犯してあげるわよ」
カリナ「では早々に産卵して頂きます。シチュエーションカード『機械効率化異種交配実験室』起動(オープン)! 実行(ラン)!」
ジェイル「ああやっぱり……海底文明の充電ゴーレムが3体も揃ってるからイヤな予感はしたのよぉ」
充電ゴーレムA『次はバックからです。犬のように鳴いてごらんなさい』
家庭教師のおねえさん『あ、ああ……♪ わん、わんわん♪』
充電ゴーレムB『こちらは背面座位の双穴責めと参りましょう』
機甲少女『いっ、いくっ、みんなに見られながら、あぁ~~~♪』
充電ゴーレムC『こちらは逆さ吊りのシックスナインです。私のモノをしゃぶりながら、大きく股を開いて、イってください』
オカルト研究部員『はむっ、ちゅるっ、じゅる♪』
ジェイル「ダイスの目は……5。植物族」
ルーシア『あぁ~~~~~♪』
アソコとアナルから同時に、きゅぽん、と機械触手が引き抜かれ。すぐさま全身を震わせて絶頂に達するルーシア。
大人になったその豊かなムネが液体の中で自由に跳ね回り、いやおうなく目立つ。
ルーシア『タネ、タネ出るっ♪ いぼいぼ気持ちイイ♪』
ごく小さなクルミのような形状の種子が両穴から顔を出し……
ぽん。と。
最初のひとつが出てしまえば、あとはもう歯止めがきかない。
ルーシア『んおっ♪ おほぉぉぉぉぉ♪』
ぽぽぽぽぽぽぽん、と、排出の刺激でさらなる絶頂を迎えたルーシアが腰を跳ねさせるたびに、断続的に排出されるタネの弾道が変わる。
その下品なショーを見られている感覚がまたルーシアの脳に快感をもたらすのだ。
たっぷり30秒ほどもかけてすべて排出され終わった時には、成竜の美貌は見る影もなく悦楽に歪んでいた。
……が、まだ終わらない。
ルーシア『あひぃ♪』
種子から生えてきたツタ触手が、母の栄養を求めて乳房に絡みつく。
また、栄養という意味なら今まさに体液を分泌している下半身の穴など絶好の場所だろう。
哀れルーシアは産み落とした種子から生えるツタに全身を愛撫され、またもあっけなく絶頂を迎えるのであった。
メルシア「シチュエーションカード『サキュバスナイトメア』で、他人のシチュエーションカードをコピーです~」
ツバキ「本当に面白いカードをお使いですね……ギャンブルの次は、相手に依存するタイプのカードとは」
メルシア「こんな多人数戦でもないと使えないから沢山投入してみたんです。機械効率化異種交配実験室をコピー、このターンは~」
カリナ「ふぅむ、次のターンで……」
デアボリカ『き、機械なのに産まされちゃう!? ああ~っ! タコのタマゴいっぱいくっついてゴリゴリゆってるよぉ!』
カリブデス・デ・ラ・デアボリカ『は~いママ~』
ルガマナッハ『いやぁ、液体の中じゃ誤魔化せない……ひぅん!? む、虫、ハチのタマゴが、入ってきます!』
ルガマナッハのハニービーの子『産んでくれてありがとう☆』
ルーピン『お、大きい……っ、これじゃ、産んだ瞬間にイってしまう……あ、はぁぁぁぁ~~~ん♪』
ルーピンのブルードラゴンの子『電撃ブレスでイかせちゃうぞ!』
ティス『はうぅ、今度のオシオキは産卵なのね、あっ♪ あっ♪ キモチいいっ♪』
ティスのプチデビルガール『おはよ、ママ。さっそくだけど犯してあげるぅ』
ノーラ「(なんという大惨事……1回休みになってて良かった)」
カムイ「シチュエーションカード『体育祭』」
【名称】体育祭
【条件】赤1無3
【属性】強化 ブルマー
【効果】場のすべての、「ブルマー」属性を持たないキャラクターは「ブルマー」属性を得て
最初から「ブルマー」属性を持っているキャラクターは攻防に+1/+1する
また、「ロリ」属性キャラの攻防を+1/+0する、これらは重複する
カムイ「配置フェイズ。白キャラを『魔法少女ばーにん☆ばにー』へと進化」
ツバキ「割り込みさせて頂きます。クイックカード『残り火の爆発』、素体となる白のキャラにテクノブレイクで2点ダメージです」
カムイ「ならばそれにさらに割り込み。『倫理の欠落』、使おうとしていた『残り火の爆発』をデッキトップに戻す」
ツバキ「う、ありません」クチュクチュ クニクニ ビクッ ビクッ
カムイ「私がパーミッションに傾倒しだしたのも、そもそもは素体を除去させないため。……変身」
【名称】魔法少女ばーにん☆ばにー
【条件】赤3無3+素体
【属性】赤 人族 変身 貧乳 ステッキ ブルマー 長手袋 長靴下
【攻防】6/6
【受動スキル】赤3:チャージを行ったキャラクターに2ダメージを与える
【イラスト】ウサミミ装備、目に優しくない原色の赤のブルマーをはいた、上半身はフリフリヒラヒラの少女が空中でウィンクしてる
カムイ「ターンエンド……」
リン「私のターン、いったれカミワザシーフ! これでパンティーコンプリートよ!」
カミワザシーフ『オッケー! そぉれ、拘束着だろうとかすめ取ってみせる!』
ジェイル「あらぁ」
リン「ツバキの縄はパンティーと呼べるかどうか微妙だけど……これで全員ぶん揃ったわ(くんくん)」
ジェイル「うふふ」
リン「(すぽん)フルインストール!」
メルシア「あら~……頭にすべての下着を装着したんですね~(ニコニコ)」
リン「悦ぶ子が多いね。なんなら私と一晩ヤってみる?」
メルシア「違う違う、私は直接触らないのが大好きなの~」
ノーラ「(わたしが言えたことじゃないけど……性癖歪んでる子が多すぎない?)」
~
メルシア「では『貧乳狩りヤンキーオーク対策ロリ化光線』を」
リン「う~ん、黄マナを支払ってカミワザシーフをロリ化」
ツバキ「赤マナを支払って巫女剣士をロリ化、またコピーマネキンも無マナを支払いロリ化いたします」
メルシア「(ぼわん)あら……本体まで幼くなっちゃいました~」
リン「これ、またゴブリン対策かくれんぼ来るわよね?」
メルシア「あはは~。でもブロック要員も残しておきたいのでエンドです~」
カムイ「……好機。悪堕ち魔法幼女[ティス]最凶形態……降臨!」
メルシア「えっ」
ツバキ「これは、もしやコピーマネキンも……?」
カムイ「そう。捨て札」
肩から乳首を通って股間まで2本のヒモだけで構成された服を身に着けた幼女。
背中から伸びる無数の触手により、他の幼い少女達を拘束し双穴責めを愉しんでいる。
ティス『えへ……あったかぁい……壊れるまで、愛してあげるぅ……』
触手を引き抜けば、それにつられて幼い秘肉がわずかにはみ出す。
ずちゅずちゅと淫汁まみれの肉が出たり入ったりするさまは、肉のぞうきんで棒状のものを掃除しているかのようにも見えた。
デアボリカ『あへっ♪ あへぇ~っ♪ リカのロリまんっ、オナホにされちゃってるよぉ♪』
マネキンメルシア『んおっ♪ おほぉっ♪ アナルっ、らめれすぅっ♪』
メルシア「あぁ~ん♪ イキます♪ イキます♪ 何もされてないのにイっちゃいますぅ~♪」
ロリ・ドラゴン『イクっ、イクイクイクイクイっクぅ~~~♪』
カムイ「ふふ、みんな……いい笑顔♪」
ノーラ「……疲れは回復したから、復帰するわ」
モニカ「魔王様達も、最終局面に入ったようです……んっ♪ アソコから液体が、たれてきちゃいます……♪」
ツバキ(カードを持つ手を除いて、全身、スライムや粘液やザーメンに身を包んだおふたり……なんと淫らで尊い姿でしょう)
第四段階 95+34+03=132
合計コンマ 485
あと15
>下1~3
カード安価なら>>75のテンプレで。1つのレスに複数も可
カードでないプレイ内容の場合1レスにつき1つ
コンマが500に到達しても下3まで受付
万が一、下1~3のコンマ合計が15に達しない場合は、下3を過ぎても15を超えるまで受付
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