東京卍リベンジャーズ×ラブライブです。
マイキー「ケンチン、タケミっちどっか遊びにいかね?」
タケミチ「どこに行くんスか?」
マイキー「テキトーテキトー、なんか、和菓子屋行きてぇ気分だな。」
ドラケン「マイキーテメェまた、あそこ行くのか?」
マイキー「アタリ、あそこの饅頭屋な。」
ドラケン「そこ遠いじゃねえかよ。まあ、タケミっちがまだ行ってねえとこだがいいけどよ。」
タケミチ「あのう、二人だけが知ってるみたいなんスが、そこってどこの場所っスか?マイキー君、ドラケン君。」
ドラケン「おう、ワリイワリイ、お前は、まだ知らねえみたいだが、秋葉原だよ。」
マイキー「そうそう、アキバだよ。タケミっち。だから今から行こうぜ。」
タケミチ「アキバ?アキバ!?」
ドラケン「何オメエびっくりしてんだよ。」
タケミチ(それにしても、このトーマンの二人組から、秋葉原って言葉が出るなんてびっくりだよー!!)
ドラケン「オイマイキー、今からじゃ遅いから明日にするぞ。今夕方になるからな。後、他の奴も連れてきたいからな。
マイキー「なるほどな、穂むらとかまだ、場地や千冬、ペーはまだ連れっててねーからな。」
タケミチ(穂むら?和菓子屋?饅頭屋?あの有名なのか?元の世界に戻ってみるか。)
そして12年後の元の世界へ
タケミチ「ナオト聞きたい事あるが、俺達が知ってる、ラブライブの穂むらって和菓子屋、饅頭屋って本当にあるのか?」
直人「穂むら?ええありますよ。それがどうしたというのですか?」
タケミチ「そこ12年前、マイキー君が立ち寄ってた場所みたいだけど。」
直人「なるほど、調査したいわけですね。でもホントでしょうか?タケミチ君が穂乃果ちゃんみたいだけでしょ。」
タケミチ「え!?穂乃果ちゃんいるの!?マジで。」
直人「やっぱり見たいだけじゃないですか。それより、調査ですよ!!わかりますよね?マイキーの事を知る為の。」
タケミチ「ああ分かってるよ。直人だって穂乃果ちゃんや雪穂ちゃん見たいんだろ?」
直人「お生憎様ですが、僕は、穂むらの常連客だから、穂乃果ちゃんも、雪穂ちゃんも数えきれない程見てますよ。」
タケミチ「何だって!?ずりいよ!!直人!!」
直人「何にもずるくありません。それにしても話変わりますが、タケミチ君は、ラブライブキャラだと、かよちんそのものですよね。いつも助けてーばかりいうし。後最初の、トーマンの資料調べしてた時は、サボって、スクフェスばかりしてましたからね。しかも、データかよちんばかりでしたし。」
タケミチ「どこが!俺がかよちんみたいだよ!?聞き捨てならねーよ!!」
直人「だって、タケミチ君怖がりじゃないですか。それにかよちんは「花陽」タケミチくんは「花垣」ですし。」
タケミチ「そういえばそうかも。」
直人「別に褒めてませんよ、でjは、とにかく今から秋葉原へ行きますよ!!調査にね。」
そして、秋葉原へ行った
穂むら
穂むらの女将(穂乃果ちゃんのお母さん)、穂むらの店主(オヤジ)(穂乃果ちゃんのお父さん)「いらっしゃいませ、ヘイらっしゃい!」
直人「どうも、こんばんは。女将さん、オヤジさん」
穂乃果のお母さん「あら、ナオちゃんじゃない?どうしたの?お友達も連れて来てお饅頭買いに来たの?」
直人「今日は、調査として来ました。ある人物についてご協力して頂きたくて、私、橘と、この刑事補佐花垣と後、娘さんの穂乃果さんや雪穂さんにもご協力して欲しい人物です。」
タケミチ「よろしくお願いしゃーす。(穂乃果ちゃんのママ美人だな~うひょ~)」
そして穂乃果ちゃん、雪穂ちゃんも集まった
直人「単刀直入ですが、この佐野万次郎って人物をご存知でしょうか?」
穂乃果のお母さん「あら、これ万ちゃんじゃないもちろん知ってるわよ。ねえ穂乃果、雪穂」
穂乃果「うん!マイキーお兄ちゃんだあ。穂乃果のとこでいつも饅頭買ってたよ。昔、ドラケンお兄ちゃん達も連れて。」
雪穂「今は顔を出してはないですけどね。ここは、通信販売や配達もしてますので。」
タケミチ(うっひょ~穂乃果ちゃん、雪穂ちゃん超かわええなぁ~)
直人「こら!タケミチ君!!何鼻の下伸ばしてるんですか!?26歳にもなって、フケツですよ!!」
穂乃果のお母さん、穂乃果クスクス
穂乃果のお母さん「なんか今更だけど、ナオちゃんって、海未ちゃんに似てるわよねー。」
穂乃果「ホント、ホントなんか常に敬語だし、堅いとこが海未ちゃんそっくりだよねー。」
直人「何言ってるんですか!?貴方達はっ!?」
穂乃果「そだ、マイキーお兄ちゃんの事、海未ちゃんやことりちゃんも知ってるから呼ぶね。後直人さんが、海未ちゃんの事好きだからね。」
直人「一言余計ですよ。穂乃果ちゃん」
タケミチ(うっひょー!!海未ちゃんやことりちゃんも見れるなんてー)
そして、海未ちゃん、ことりちゃんも来た。
海未「お久しぶりです。直人さん。」
ことり「お久しぶりですぅ~。直人さん。」
タケミチ(やっぱかわええな~生海未ちゃん、ことりちゃんも)
海未「あのぅこの人は?」
タケミチ「おっ俺!花垣武道といいます!!よろしくお願いしゃーす!!海未ちゃん!ことりちゃん!」
海未「よよろしくお願いします。」
ことり「よろしくお願いしますね。タケミチさん。」
タケミチ「やっぱかわええなぁ~」ニタァ~
海未「何なんですか?この鼻の下伸ばした、破廉恥な顔(タケミチ)は。穂乃果」
穂乃果「直人さんの助手の刑事補佐さんだよ。タケミチさんは。」
ことり「なんか可愛い人ですぅ。」
直人「こらこら!タケミチくんまたデレデレしてるんじゃありません!最低ですよ!」
海未「ええ、直人さんの言う通り最低です!この人は。」
タケミチ「誰かフォローしてくれよー誰か助けてくれよー!!」グスグス
ことり「タケミチさんなんか花陽ちゃんみたいですぅ。」
穂乃果「あははは、確かに花陽ちゃんみたいだね!タケミチさんなんか今泣いてるし。」
タケミチ「全然フォローになってねえよ。」ウワーン
直人「まあしょうもないのはいいとして、お二人にもお聞きしますが、マイキー事、佐野万次郎の事について何か教えてほしいです!」
ことり「そうですねぇ。マイキーお兄ちゃんについては、王子様みたいに素敵な所かな。」
海未「ことり、全然話になってないですよ。」
穂乃果「まあまあ海未ちゃん、でもマイキーお兄ちゃんって、カッコいいじゃん。穂乃果も王子様みたいだと思うよ。」
海未「そう言ってみればそうですが、マイキーお兄ちゃんは、美少年ですし。でも、穂乃果、ことり、直人さんやタケミチ君はそんな事聞いてるんじゃないんですよ。」
タケミチ「タケミチ君!?なんで俺だけ、君付けなんだよ?海未ちゃん。」
海未「すみません、なんかタケミチ君なんか子供っぽく、大人に見えないもので。」
直人「確かに、それは言えますね、タケミチ君子供っぽいですからね。」
直人「では、一番詳しそうな、女将さんと穂乃果ちゃん、雪穂ちゃん、海未ちゃんに改めて聞きます。佐野万次郎について。」
ことり「えー!ことりは?」
海未「ことりは変な事言うから、聞かれないんですよ。」
ことり「そんなぁーことり、マイキーお兄ちゃんの事や、ドラケンお兄ちゃんや、場地君、ペー君、パー君、千冬君、他についても知ってるのにぃ。」
タケミチ「えっ!?ことりちゃん他トーマンについても知ってるの!?てか知っちゃってるの!?」
ことり「うん!知ってるよ!ことりは。」ちゅんちゅん
穂乃果「やっぱ、タケミチさん、花陽ちゃんみたいだね。「~ちゃたの!?」っていうから
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