デレジョジョ その2【デレマス&ジョジョ】 (30)


やはり何番煎じなのかわからないです。

2とは銘打っていますが、前作を読まなくてもなんら問題ありません。

デレマスのキャラがスタンドを使うだけです。

オリジナルのスタンドは出ません。

ジョジョのキャラは出ません。

スタンドの解説のようなものを書きます。

口調、キャラ崩壊、スタンド能力の相違など、あります。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535116627


その1


愛海「……」


愛海(相手は最高峰のお山の持ち主、雫さん……)


愛海(あたしのスタンド『ザ・ハンド』で空間を削り取って、距離を詰める)


愛海(そして雫さんが勘づく前に)


愛海(一気に揉みしだく!!)


愛海(プランは完璧、イメージトレーニングもバッチリ、やる気も充分)ワキワキ



愛海「よし!!」


愛海「いけぇぇぇ『ザ・ハン――――」ポンッ


愛海「? ぽん?」



清良「愛海ちゃん?」ゴゴゴゴゴゴゴ



愛海「あっ……」



清良「『クレイジー・ダイヤモンド』!!」ドゴォ!


愛海「ヘブッッ!!」




愛海「」チーン


その2


留美「ねぇ、プロデューサー君」パソコンカタカタ

P「どうかしましたか?」

留美「1500年前のインドのカーマスートラには48以上の仕方が載っているらしいのだけど」

P「?」

留美「この中から好きなのを選んで欲しいの」パソコングイッ

P「? わかりました」チラッ



~キスとか色々一覧~



P「!?!?」

P「なんですかこれ!?」


留美「立派な子供を産むための始まりとしては、とても重要な事だと思うのよ」


P「!?!? まったく意味がわからないんですけど!?」


留美「早く選んでくれないかしら」

留美「次に進まなくてはいけないもの――」ゴゴゴゴ


P「い、一体何を――」



留美「早く『ベイビィ・フェイス』を作りましょう……!」バーーン



P「それ絶対スタンドじゃない方のベイビーですよね!?」



留美「良いじゃない別に!!」


P「良いわけないでしょ!! それそういうスタンドじゃないですから!!!」ダッシュニゲ


留美「あっ! 待って!! とりあえず作っていきなさい!!」


P「そんなお試しみたいな感じで作れるかっ!!!」ダッ


P「……ふう、なんとか逃げてこれた……」



P「それにしてもスタンドを悪用されるのは困るよなぁ……」

P「どうにか出来ないものか……」


まゆ「こんにちは、プロデューサーさん♪」ニコニコ


P「! あ、ああ、まゆか……おはよう」

まゆ「どうかしたんですか?」ニコニコ

P「い、いや、なんでもないよ」

P「……」


P(まゆのスタンドか……どんなのだろう……)

P(まゆは一途な女の子だし、きっとラブ・デラックスみたいな感じだろう。うん)


P「……なあ、まゆ」

まゆ「なんですかぁ?」ニコニコ

P「参考までに聞いておきたいんだが」

P「まゆのスタンドってどんなの?」

まゆ「どんなの、ですか。そうですね……あまり強いスタンドではないですねぇ」ニコニコ

P「ふむふむ」

まゆ「スタンドヴィジョンも戦えるものではないです」ニコニコ

P「ほうほう」

まゆ「そもそも特殊な状況でしか発動しないので、滅多に使ったりできませんねぇ」ニコニコ

P「なるほどなるほど、それは安心だな」

P(なんだ、やっぱりまゆは一途で優しい女の子じゃないk「スタンド名は」



まゆ「『ハイウェイ・トゥ・ヘル』って言うんですよぉ」ニコッ



P「」


P「」


P「……そ、そそっそっかぁ……」ガタガタガタガタ


P「じゃ、じゃあ、お、俺はこ、この、辺で……」ガタガタガタ


まゆ「はい♪」ニコニコ









まゆ「……」



まゆ「……他の女に」ボソッ



まゆ「……盗られるくらいなら……」ハイライトオフ



P「ヒエッ」ガタガタガタガタガタ


~屋上~


P「ふう」

P「怖い目にあったぜ……」

P「……」

P「……一服するか」

P「タバコさんーっとライターさんー」ゴソゴソ

P「もちろん灰皿もな」

P(前に禁煙宣言したんだが)タバコクワエー

P(まあ、今日くらい許されるだろ)カチッカチッ


ライター「シュボォォォッ!!」


P「うおっ、火が大きくてちょっとビビったぜ……」

P「ん?」


影?『……』スタスタ


P「こ、これは――」ガシィッ!

P「うおっ!!」



ブラック・サバス『おまえ…………!「点火」したな!』



P「!?」


ブラック・サバス『チャンスをやろう……』


ブラック・サバス『向かうべき「二つの道」を…………!』


P「な、なんだこいつは!!」

P「ものすごい力で掴まれているっ!!」


ブラック・サバス『ひとつは生きて「禁煙する者」への道』


ブラック・サバス『もうひとつは!! さもなくば「死への道」……!!』


P「いや、極端すぎるだろ!!」


ブラック・サバス『「点火」したのだ! 受けてもらうぞッ!』グワァッ!!


P「うおおおお! こいつ! 口から矢を!」ギリギリギリ

P「というかこれ! 死一択じゃねぇか!!」ギリギリギリ


「大変そうだね」


P「お、お前はっ!」


P「飛鳥!!」



飛鳥「やあ、プロデューサー」


P「ど、どういう事だ! これはお前の仕業か!?」ギリギリ

飛鳥「ボクの仕業かはともかく、ボクのスタンドである事は間違いないね」

P「な、なにっ! じゃ、じゃあ早くコイツを消してくれ!!」ゲシゲシッ

飛鳥「残念だけど、それはできない」

P「な、なんで!?」ギリギリギリ

飛鳥「コイツは、自動操縦型のスタンドなんだよ」

P「!」

飛鳥「だから、ボクの意志とは関係無く、条件を満たしてしまったら自動で攻撃を始めてしまうんだ」

P「ど、どうして! どうしてこんなスタンドが発現したんだ!?」

飛鳥「むっ」

P「え? お、おわっ!! 矢が刺さりそう!!」ゴロンッ!


ブラック・サバス『!!』サッ


P「は、離れた!? なんでだ!?」

飛鳥「……『ブラック・サバス』は影の上でしか活動出来ない。今、偶然キミが影から出たから攻撃をやめたんだよ」

P「さ、最初に言ってくれよ! そういう事は!」

飛鳥「ああ、そうすべきだったね。それより今、聞き捨てならない事を言ったね」

P「え?」


ブラック・サバス『……』ウロウロ


飛鳥「なんでこんなスタンドが発現したんだって言ったじゃないか」

P「あ、ああ、言ったが……」

飛鳥「……」


飛鳥「……キミを応援したかったんだよ……」


P「え?」


飛鳥「コホンッ、これは推測だけど」

飛鳥「ボクのスタンドが発現した時期に考えていた事は、キミの禁煙の事なんだ」

P「そ、そうなのか……?」

飛鳥「うん。タバコは少しカッコイイけれど、やはり健康の事を考えたら、ね?」

飛鳥「できるだけ、キミには健康でいて欲しいから」

P「あ、飛鳥……」ジーン

飛鳥「キミの禁煙の応援をしたいと思っていたから、ライターの点火に反応して攻撃を始めるスタンドになったんだと思う」

P「な、なるほど」

飛鳥「ちなみにキミの点火にしか反応しないみたいだ」


P「俺専門スタンドなの!?」


飛鳥「それがセカイの選択なんだろうね」


P「飛鳥……俺への愛ヤバくね?」

飛鳥「あ、愛だなんて……冗談を言ってる場合じゃないよ……」

飛鳥「……まだ、日の当たる場所はあるけど、そろそろ日が沈む」

飛鳥「セカイが闇に包まれたなら、勝ち目は無いよ」

P「そ、そうか……」

飛鳥「ここはもう、キミのスタンドの出番じゃないかな?」

P「! 俺の、スタンドか……」

P「そうだな……今しかチャンスは無いしな……」

P「よし! 行くぜ!」ダァーーン

飛鳥「応援してる」ワクワク

P「いでよ! 俺のスタンド――」バッ!



P「『ファン・ファン・ファン』!!!」


スッ
ファン・ファン・ファン『……』ウニョウニョ




飛鳥「……」

P「……」

ファン・ファン・ファン『……』

ブラック・サバス『……』




P「無理に決まってんだろっ!!!」デェーーン




ファン・ファン・ファン『!!』ガーン


P「使いづらいどころの話じゃねぇぞこいつ!!」


P「そもそも能力がド変態じゃねぇか! アイドルを支配したいみたいな願望持ってると思われるぞ!!」


P「なんでこんなヤツが発現したんだ!?」


P「俺がポジパ大好きなのがいけなかったのかっ!?」


飛鳥「お、落ち着いて……」


P「落ち着けるかぁぁ!! クッソォ!! やってやる! やってやるぞぉおぉ!!」


P「オラいけぇ!! 戦えぇぇ!!!」



ファン・ファン・ファン『!?』




――――――――

――――――

――――

――















P「……まさか勝てるとは思わなかったな……」

飛鳥「……ボクも驚いたよ……」




P「すげぇなアイツ……完全に見下してたわ……」

P「火事場の馬鹿力ってやつかな……」

飛鳥「『ブラック・サバス』に絡みついて、動きを止めたのは圧巻だったね……」

P「そのまま屋上から飛び降りて日光浴させたりな……」


P「今日は色々あったが」

飛鳥「うん?」


P「とりあえず、タバコは二度と吸わない」


飛鳥「ふふっ、そうしてくれるとありがたいよ」


その3


珠美「『アヌビス神』ですぞーーっ!!」ブンブンブンブンブンッ!!!


その4


クラリス「これです! 間違いありませんッ!」


クラリス「ついに出会えましたねッ!」


クラリス「『天国へ行く方法!』」バァーーーン



緑色のブサイク『ぴにゃ?』


グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム『アムウッ!アムウッ!』



クラリス「まだ不完全で未熟ですが、あとは封印された記憶に従って……」



クラリス「『スカウトチケット!』『カブト虫!』」

クラリス「『天井ガチャ!』『万課金!』」

クラリス「『カブト虫!』『トップアイドルへの道!』『カブト虫!』」

クラリス「『スターシャインスカウト!』『うえきちゃん!』『エンジェルドリーム!』」

クラリス「『担当の限定SSR!』『カブト虫!』『スターシャインスカウト!』」


クラリス「『秘密のシンデレラ!』」ドォーーン


緑色のブサイク『ぴにゃっ……!』スッ


クラリス「興味を示してくれましたか?」

クラリス「あなたの方から私の方へ来てくれるのですか?」

クラリス「これで全ては幕を開けるのですか!?」


緑色のブサイク『ぴにゃぁ~~~』


クラリス「これで理想の世界へ旅立てますッ!!」


その5


歌鈴「ゴミ拾いーゴミ拾いー……はっ!!」


歌鈴「バ、バナナの皮……!」


バナナの皮『チッス』


歌鈴「……ど、どうすれば……」

歌鈴「そ、そうだ……!」

歌鈴「も、もう転ぶわけにはいかないんです!!」


歌鈴「やぁ!!『ドラゴンズ・ドリーム』!!」


歌鈴「ドラゴンさん! バナナの皮を踏まない『吉の方角』を教えてください!」


ドラゴンズ・ドリーム『オ、オウ、『吉の方角』ハナ……』


芳乃「おはようございますー歌鈴さんー」ツンツンッ


歌鈴「はうわっ!!」スッ


バナナフミッ
ズルッ

歌鈴「!」グルンッ!

ゴンッ!
歌鈴「いたぁっ!!!」


歌鈴「ま、また踏んじゃいました~~……」シューン


ドラゴンズ・ドリーム『カリンハ『凶の方角』に入る天才ダナ……』


芳乃「大丈夫でしてー?」

歌鈴「だ、大丈夫です……」

芳乃「ならばよいのですがー」

歌鈴「……私って本当にドジです……ドラゴンさんに方角を教えて貰う前に踏んじゃうなんて……」

芳乃「? このどらごんさんはー、方角を教えてくれるのでしてー?」


芳乃「……」

芳乃「……お尋ねしたいのですがー。どらごんさんー」

芳乃「おすすめの美味しい甘味処の方角はどちらでしょー?」


ドラゴンズ・ドリーム『イヤ、オレ、ソウイウ能力ジャネーカラ……』


歌鈴「そういえば芳乃ちゃんのスタンドってどんなのなんですか?」

芳乃「……わたくしのすたんどはー、発動しない方がみな、幸せに暮らせるのでしてー……」

歌鈴「そ、そうなんですか? でもそのー、名前だけでも教えてもらったりとか、できませんか?」

芳乃「ふむー」チラッ


「……」コロコロコロコロ

「……」コロコロコロコロ



芳乃「『ろーりんぐ・すとーん』と……」


芳乃「……そう呼んでいますー」ホッ


おまけ



その1


凛「いいよ、OK。守りに行く」

凛「協力……するよ……急ごうか……」



凛「プロデューサーを守りきったなら……」ゴゴゴゴ



凛「私はプロデューサーと結婚する」バァン!



凛「それが条件。何でもするって言ったよね」


凛「祝福して」

凛「結婚にはそれが必要だから」ドォーン


その2


菜々「コォォォォォォォ」

17歳の若さを保つ為、波紋の呼吸法を習得した菜々さん。


その3


菜々「菜々はウサミン星人ですからっ!!」

宇宙人なので『アース・ウインド・アンド・ファイアー』で17歳の姿を保つ菜々さん。


その4


菜々「菜々は17歳……菜々は17歳……」


ヘイ・ヤー『そうだぜ~~~お前さんは誰がなんと言おうと永遠の17歳なんだぜぇ~~~』


ヘイ・ヤーに励まして貰う菜々さん。


その5


菜々「最終的に……」ゴゴゴゴゴ


菜々「勝てば良かろうなんですよォォォォッ!!」バァァァン


永遠に17歳でいるため、究極生命体を目指す菜々さん。


その6


P「……」

P「来るッ! 来るぞ!」

P「階段を降りたッ!」

P「今だッ! 時間いっぱいだ……」スッ



??「そのまま帰った方がいいですよ…………プロデューサーさん……」


??「その柱から出たら……」


??「あなたは死ぬことになります」ゴゴゴゴゴゴ



P「……」

P「……」ドドドドドドド



P「『バッド・カンパ……』!」

ガシィッ!

P「くっ!」バッ!



P「追跡は……バレていたのか……」

P「当然かな……」



??「理由を聞いておきたいです」

??「どういうつもりなんですか……? プロデューサーさん……」

??「あなたのプロデューサーとしての仕事に、尊敬の念をいだいていたのに……」

??「信じられない行動です!」




P「あなたに俺の心は永遠に分かるまいッ!」ドンッ!



P「くらえッ!!『バッド・カンパニーッ』!!」


バッド・カンパニー『斉射』バババババババ












P「え?」


P「!? 俺だ……」


P「……俺が今撃っていたのは」


P「俺だ!…………」


P「こっ、これは……!?」



??「最後だから教えてあげましょう……」スッ


??「あなたがたった今 目撃し、そして触れたものは……」


??「未来のあなた自身です」


??「数秒過去のあなたが」


??「未来のあなた自身を見たんです」





菜々「これが菜々の『キング・クリムゾン』の能力!」バァーーーン



菜々「『時間を消し去って』飛び越えさせました……!」


キング・クリムゾン『……』メキッ!

P「ぐはぁっ!」




菜々「誰だろうと菜々の『永遠の17歳』を脅かす者は許しません」




菜々「確実に消え去って貰います……!」



P「ぐえぇっ!」


菜々「プロデューサーさん……」


菜々「あなたのプロデュース業務と菜々の年齢探りは……」


菜々「これにて終了ですね」



P「も、森久保ォォォォ!!!」



キング・クリムゾン『フンッ』(腹パン)



P「」


乃々「お茶おいしい……」


フワッ


乃々「?」


スッ


乃々「……煙みたいものが……」

乃々「……人の形に……?」

乃々「……なんだかプロデューサーさんに似てるんですけど」


P『あとは…………』


乃々「!?」


P『森久保……まかせたぞ………………』


乃々「しゃ、喋った…………?」


P『森久保…………俺は……生き返ったんだ……』


P『菜々さんの年齢を……知りたいという情熱を持ったあの時……にな……』


P『ゆっくりと死んでいくだけだった……俺の心は』


P『生き返ったんだ……』


P『幸福というのはこういうことだ…………これでいい』


P『気にするな……みんなによろしくと言っておいてくれ……』


乃々「あ、あの……」


P『そうなるべきだったところに……』


P『元に戻るだけなんだ』


P『元に戻るだけ…………』


P『ただ元に……』スゥゥ


『…………』




乃々「……」







乃々「?????」





以上です。


解説入れるの忘れてました。


『ザ・ハンド』
愛海がお山を登る事を切に望んだため、発現したスタンド。
右手でなんでも削り取ることができる。削られた所はピッタリと閉じる。空間を削り取って瞬間移動などもできる。


『クレイジー・ダイヤモンド』
スピードとパワーが優れている。物を直す、傷を治す能力を持っている。本体は治せない。とても応用が効く。


『ベイビィ・フェイス』
とても手間がかかるが、自動追跡遠隔操作型のスタンドを産む事ができる。生まれたスタンドは生物を分解して別の物体にする能力を有する。


『ハイウェイ・トゥ・ヘル』
こわい。


『ブラック・サバス』
飛鳥がPの禁煙を応援したいと考えたため、発現したスタンド。
本家ではライターの「再点火」した者に襲いかかる。自動追跡型。光が苦手。かっこいい。


『ファン・ファン・ファン』
恐らくPがポジパ好きだから発現した。
対象の手足に傷を付け、なおかつ真上に立つことにより、手足を支配する事ができる。スタンド自体に戦闘力はほぼ皆無。使いづらすぎる。


『アヌビス神』
妖刀に宿るスタンド。刀を鞘から抜くと、その人の精神を乗っ取って新しい本体にする。物覚えがいい。


『グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム』
近づくと小さくなって近づけない(適当)


『ドラゴンズ・ドリーム』
風水を利用して『吉の方角』と『凶の方角』を教えてくれるスタンド。吉だと安全、凶だと危険。また、ドラゴンに触れると方角が決定的になる。中立らしい。


『ローリング・ストーン』
凶と彫られた丸い石。本体の意思に関係無く、「近いうちに死ぬ運命の人」の姿になり、追跡してくる。石に形を彫られた人が触れると安楽死させる。


『キング・クリムゾン』
時を消し飛ばす能力と未来予知の能力を持つ。強い。非常に難解なスタンド。あと顔が怖い。


『アース・ウインド・アンド・ファイアー』
変身できる能力。複雑な機械や自分以上のパワーを持つ物にはなれない。名前がかっこよすぎる。


『ヘイ・ヤー』
ひたすら勇気付けてくれるスタンド。ただそれだけ。欲しい。


『バッド・カンパニー』
ミニチュアの様な軍隊が群体してるスタンド。歩兵の他に戦車やアパッチもいる。

改めて終わり。

読んで頂けたなら幸いです。

ありがとうございました。

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