【安価・コンマ】カルデアでセクハラ劇場 (110)
ぐだお「人理修復して暇だし女の子のにセクハラでもしてみるか」
ぐだお「マシュとかなら後ろからおっぱい揉むくらい許してくれるかもしれないしな!」
ぐだお「これくらいのご褒美は許されるだろ!」
ぐだお「じゃあ、↓1のところへ行こうかな」
ぐだお「むっ、眠気が……! またこのパターンか!」
ぐだお「なんど夢の中に引きずり込まれれば気が済むんだ!……………ぐう」
立香(ぐだこ)「あれ、君は……、サーヴァントじゃないよね?」
ぐだお「どうやら別のカルデアに飛ばされてしまったらしい」
ぐだお「そしてこの人?がこのカルデアのマスターのようだ」
立香「なんだか君とは他人の気がしないな。どこかであったことある?」
ぐだお「意外とまともな人だな……」
・セクハラ内容(グロなどはなしで)
↓1~3で高いコンマの案採用
立香「職員さん……でもなさそうだし、もしかして君は――」
ぐだお「君、以外とおっぱい大きいよね……? ベルトで固定されて胸が強調されてる」
立香「え……? な、なにいきなり……」
むにゅん♡
立香「……ふえ?」
ぐだお「こんなおっぱい目にしたらタッチしたくなっちゃうよね☆」
モミモミ♡
ぐだこ「…………っ」カア
立香「あ、あなた何を……!」
たぷん♡
ぐだお「下から持ち上げると重量感さえ感じる。これはバスト88前後と見た!」ムニュムニュ
立香「せ…せ……っ!」
こりこり♡
立香「ひゃん!?」ビクン
ぐだお(あっ、乳首つまんじゃった)
立香「セクハラだーーっ! みんな来てーー!」
▲
ぐだお「いやー、調子に乗りすぎたかな? てんやわんやの大騒ぎ」
ぐだお「しかしもう一人の俺も中々……、可愛いかったな」
ぐだお「あのおっぱいは良いものだった」
ぐだお「次は誰のところへ行こうかなー」
↓1 女キャラ
パッションリップ「あ、マスター! こんなところにいたんだ。探しました」
ぐだお「うん、リップ? ていうか爪の先に器用に乗せてるその箱はなに?」
パッションリップ「えへへ。よくぞ聞いてくれました。これはキャットさんと一緒に作ったクッキーです。マスターに召し上がってもらいたいと思って……ご迷惑でしょうか?」
ぐだお「そ、そんなことないよ! 喜んでもらうね!」パク
もぐもぐ
ごりごり
ぐだお(か、固ぇ……!? 歯が砕けるわ!)
パッションリップ「美味しそうに食べてくれて嬉しいです!」
▲セクハラ内容
↓1~3で高いコンマの案採用
リップ「今度はキルケーさんと一緒にキュケオーンを作る予定なんです!それから――――」
ぐだお「……」チラ
たぷん♡ たぷん♡
ぐだお(リップが動く度に爆乳が上下運動してる!)
ぐだお(さすがB160。これ比べたら誰のおっぱいでもみんな子供だ!)
ぐだお「貰ってばかりだと悪いからお返しにお弁当を分けあげようか?」
リップ「本当ですか!? 嬉しいです、マスター!」
ぐだお「じ、じゃあそこの椅子に座って。おくちアーンしようか?」
リップ「はい、あーん♡」
ぐだお「リップのお口の中やらしい……じゃなくて、まずは卵焼きから」ヒョイ
リップ「あむっ。んぐ……、おいしぃです!」
ぐだお「爪がちょっと邪魔だね。もう少し近づいてもいいかい?」
リップ「? はい、もちろんです」
ずいっ
むにっ♡
リップ「……あっ」ビクッ
リップ(マスターの腰が私の胸に当たって……! き、気づいてないみたいだけど)アセアセ
ぐだお「続けるからお口アーンしてね?」
むにゅん♡ むにゅん♡
リップ「~~っ、あむ。もぐっ……ふあ」
ぐだお「まだまだ一杯あるからね? お腹いっぱい食べていってくれよ」ズリズリ
リップ「ひゃ、ひゃい……んぐっ」モグモグ
ぐだお「ふふっ」ズリズリズリズリ
リップ(マスターの腰が明らかに動いてて……私の胸に固いのが擦られてる……!)
リップ(き、気づいてないと思われてるのかなぁ……でも指摘したらマスター傷ついちゃうじゃ)
ぐだお(リップの爆乳キモチー! この子はおバカだから気づかないだろ)ズコズコズコ
リップ「ま、マスター……! もうお腹いっぱいだからこれ以上は――――」ガバッ
ぐだお(うっ、急に動いたら胸とチンコがさらに擦られて……!)
ぐだお(ズボンの中で暴発しちゃうのーーー!)
どびゅっ! びゅるびゅるっ!
ぐだお「………っ」ドクンドクン
リップ「えっ、……マスターのズボンに染みが。それにこの……変な匂い……」ゾワ
ぐだお「……今度はこっちを食べてみる?」ボロン
リップ「~~~~っ!」
▲
ぐだお「あやうく、ひき肉にされるとこだったわ! 圧縮は洒落にならん!」
ぐだお「でも気持ちいい思いは出来たからイーブンってとこかな?」
ぐだお「逃げる間際でリップのおっぱい揉んでやったけど最高に柔らかかった」
ぐだお「いつかあの胸で挟まれたいものだ。ナニを」
↓1 女キャラ
▲
モードレッド「よう、マスター! ……何を廊下の隅っこ歩いてんだよ?」
ぐだお「いや、廊下の影から突然160cmのお餅が飛び出して来ないか警戒しててね……」
モードレッド「??? なんだか知らんが情けねえな。ていうか変な匂いしねえか?」
ぐだお(そういやパンツの中処理してなかったわ……)
モードレッド「それより聞いてくれ! さっき父上とばったり出くわしたんだが無視されたんだぜ!?」
モードレッド「しかも露骨に目逸らしやがったんだ! 息子に対する態度じゃねーぜ!」
ぐだお「ほーん……(妥当だろ)」
▲セクハラ内容
↓1~3で高いコンマの案採用
ぐだお(しかしパンツの中がぐちょぐちょして気持ち悪いな……)
モードレッド「~~っ! ~~!!」ガヤガヤ
ぐだお(しかもモードレッドはヒートアップしてるし、俺は愚痴係じゃないぞ……)
ぐだお(……)
ぐだお(その生意気に口を閉ざしてやろうか!)
ぐだお「モードレッド。そんなに悔しいならアルトリアを見返さないか?」
モードレッド「あん? そりゃあ、見返せるなら見返したいけど……具体的にどうやるんだよ」
ぐだお「強くなってさ! 最近新種の種火が発見されてね。それを吸収すればさらに強くなれるぞ!」
モードレッド「……マジか!?」
ぐだお「マジマジ。ただその種火はまだ極秘でね。まだ皆に見せるわけにはいかないんだ……」
モードレッド「めんどくせえな! そんなルール俺が聞く必要ないぜ! 叛逆してやる!」
ぐだお「でもほら摂取は出来るからさ! モードレッドが目隠ししてくれるだけで済むんだよ!」
モードレッド「目隠しぃ? それも面倒だな――――まあいいか。マスターの顔を立ててやる」
ぐだお「サンキュー、モードレッド!」
ぐだお「ニヤリ」
▲
ちゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡
モードレッド(目隠し)「ちゅう……、じゅぶっ…」ペロペロ
ぐだお「おぅふ……もっと枝の先っぽを舐めてみて? 種火が溢れてるはずだから」
モードレッド「けほ……っ。不味いし臭いぞコレ……! でも体の調子は悪くねえ」
モードレッド「しかしこの種火。えらくドロッドロでネバネバだな。口の中で絡みやがる」
ぐだお「モードレッド……はやく……口に含んだ種火はよく噛んでね?」
モードレッド「? わーったよ! これも強くなるためだ!――――あむっ」
ぐだお「あひぃっ!」ビクンビクン
モードレッド「じゅぶ……もぐ……」グチュグチュ
モードレッド「んん。このスライムみたいな歯応え……固形の種火か?」モグモグ
どびゅっ! どぷっどぷっ!
ぐだお「~~っ! あひあひ!」ビュルビュル
モードレッド「! んぶっ!? ごぽっ」
モードレッド(どんどん先っぽから噴き出してきやがった! 負けねえぞ)
モードレッド(全部吸い尽くしてやる!)
ちゅうー♡ ごくごくっ♡
ぐだお「……ふう、パンツの中のチンコが綺麗になった」
ぐだお「サンキュー、(アホな)モードレッド」
モードレッド「ま、不味い……。吐きそう……おえっ」
↓1 セクハラする女キャラ
▲
メルトリリス「あらマスター。ごきげんよう」
ぐだお「! ああ、メルトかい? ごきげん――――」
ドスッ!
ぐだお「ひえ……!? (壁にあのヤベー足を突き刺しやがった!)」
メルトリリス「さっきリップに会ったんだけれど。あなた、あの子に卑猥なことしたんだってねえ?」
メルトリリス「別にあの子を虐めるのはいいけれど、あんまり調子に乗ってるとウッカリ穴を空けちゃいそう。この壁みたいにね♡」グリグリ
ぐだお(リップめ……チクリおったか! でもモードレッドの件で役にたったから許す!)
ぐだお(さて、メルトにはどんなセクハラしてやろうか)
メルトリリス「……? なにをジーっと見てるのよ汚らわしいわね」
▲セクハラ内容
↓1~3で高いコンマの案採用
手を繋ぐ
令呪で顔面騎乗のラッキースケベを起こす
ぐだお「ごめんね、メルト。調子に乗っちゃって……」
メルトリリス「……まあ、分かればいいのよ。分かれば」
メルトリリス「あんな駄肉を弄るより私の肉体美に見惚れなさいな」
ぐだお「メルトの体もすごいもんねー。特に股とか股とか股とか」ジー
メルトリリス「……あんまり、そんなところ凝視しないでくれる?」
ぐだお「じゃあ、仲直りの証として握手しようか?」
メルトリリス「……嫌味? 私の手のこと知ってるんでしょ? そんな無意味なこと――――」
ギュッ
メルトリリス「あっ……」
ぐだお「メルトの手、小ちゃくてあったかいなー」ニギニギ
メルトリリス「……私はよくわからないわよ。不快なだけ」
ぐだお「じゃあ、もう手を離した方がいいかな?」
メルトリリス「……別に。あなたの好きにすればいいじゃない」ボソッ
ぐだお「そんな顔されたら離せないなー」
メルトリリス「…………」
メルトリリス「…………♡」
ぐだお(令呪を持って命じる、メルトリリスよ。顔面騎乗しろ!)キュイーン
メルトリリス「……は? ちょっ、体が――――」
ドサッ♡
メルトリリス「やっ!? なんでこの私がこんなところで滑るのよ!? あり得ないでしょう!?」
メルトリリス「あんた、まさか何か――――ひゃん!?」ビクッ
ぐだお「ふがふが……(笑)」
メルトリリス「ご、ごめんなさ……って、あんまり喋らないでよっ! んんっ!?」ビクンッ
メルトリリス「そ、そこから口を放してなさい……! 隠してるのが、ズレちゃうから……ぁ!」
ぐだお(メルトの太ももやわらかーい。おっぱいとはまた違った良さ)
ぐだお(股間を隠してる小さなガードも外れかけてて……見え、見え……!)
ぐだお「ぺろっ。ちゅっ……」
メルトリリス「~~~~っ!? ……――ばかっ!」
▲
ぐだお「やっぱり姉妹だなー。またまた殺されるかと思ったよ……」
ぐだお「でもメルトのアソコの味、よかったな」
ぐだお「めちゃくちゃ感じてたし、メルトはあそこが敏感なのか……今度また試してみよう」
ぐだお「次は誰にしようかなー」
↓1 女キャラ
マルタ「……」トコトコ
ぐだお「むっ、アレはお説教に定評のあるマルタさんじゃないか」
ぐだお「マルタさん。あんまり日頃から気を張ってたら肩が凝るだろうに……」
ぐだお「息抜きにセクハラでもして、肩の荷を下ろさせてあげましょう! そうしよう!」ゲヘヘ
マルタ「……! なんか寒気が……風邪かしら。いやサーヴァントは引かないわね」ゾワッ
▲セクハラ内容
↓1~3で高いコンマの案採用
▲
ぐだお「マールタさん!」ダキッ
マルタ「……マスター? なんですか、後ろからいきなり。子供じゃあるまいし」
マルタ「そうそう! マスターに言いたいことがあったんです! 近頃のあなたは腑抜けすぎで――」
ぐだお「お説教は聞かん! 令呪を持って命じる、マルタさん! ツイスターゲームしましょー!」ピキーン
マルタ「は、はあ!? あんた何をボケたことに令呪を……っ!?」
ぐだお「スピナーを回す係はフォウくんにお願いします!」
フォウ「ふぉう!!!」
マルタ「ちょっと、ちょっと、ちょっと! 勝手に進行するな! ぶん殴るわよ!?」
ぐだお「マルタさんに日頃の感謝を込めて、ゲームで楽しんでもらおうと思ってですね」ボロンッ
マルタ「……百歩譲ってそれは理解しました。しかし何故マスターは下半身を丸出しでツイスターゲームをする必要があるのですか? それにこのシート、異常に狭くて絶対密着しますよね?」ビキビキッ
ぐだお「そりゃあ、くんずほぐれつするゲームですから! うっかり射精しちゃったらすいません」ウヘヘ
マルタ「あ、あとで五千回殴る……!」ワナワナ
フォウ「ふぉぉう!(ぐだお左足赤)」
ぐにっ♡ ずりずり♡
ぐだお「マルタさんのヘソ柔らかいなー。オチンチンが喜んでます!」ズリズリ
マルタ「ひっ……!?」ゾワッ
マルタ(なんでわざわざ変な体勢取ってまで、汚いのを押し付けてくるのよー!)
↓1 思わず射精する場所
ぐだお「マルタさんのおへそー♡ オチンチンズリズリー♡」ズリズリズリズリ
マルタ「や、やめなさいっ! こんなところ、マシュにでも見られたら酷いわよ……!」ゾゾゾ
ぐだお「しーらない。やっば、出そう……!」ビクビク
マルタ(一気に股間が膨らんで……! まさか私のお腹に――――)
どびゅっどびゅっ! どくんっ、どくん!
ぐだお「ふへー……、マルタさんのヘソがあんまりにもよかったからぶちまけちゃった」ドプドプ
マルタ「うっ……、くさい……汚いっての…!」ベチャベチャ
フォウ「ふぉふぅ!(マルタ左手青)」
マルタ「ま、まだやるのー!? 冗談でしょう!?」
ぐだお「特注精力剤でチンコは全然萎えないし、今度は顔にチンコが当たりそうだね!」
▲
ぐだお「ほらほらマルタさ~ん、お口開けてしゃぶってよー?」ズコズコズコ
マルタ「んんっ……! い、やよ……! あんたのしゃぶるくらいなら死んだ方がマシ…!」
ぐだお「あっそ。ならしょーがないな。そんなに口中に射精されたくないなら」
びゅくっびゅくっ! どびゅっびゅっ!
マルタ「~~っ!」ドロッ
ぐだお「顔射するしかないよねー(笑)」
ぐだお「今度は何処に射精しようかな?」
マルタ「あんた……最低のマスターよ!」キッ
どびゅっ!びゅるるるっ!
どぷどぶっ……ぶびゅっ
―――
――
▲
マルタ「……うっ、げほっ」ゴポッ
ぐだお「結局全身に射精しちゃった……、最後は無理矢理口内射精してやったし」
ぐだお「俺は満足だ。ただ満足だ」スッキリ
ぐだお「精液の海で泳いでるみたいで笑えますよー
マルタさーん」
マルタ(死ね……)
ぐだお「さて、立てない内に次へ行こうか……。ツイスターゲーム最高!」
・ちょっと休憩で離れるので一度に取ります
①女キャラ名
②セクハラ内容
↓1~3で高コンマの案採用
えっちゃん
お菓子(ぶっかけ済み)を対価に尻コキ
ふやしん
膝に乗せて肩もみと称し乳首弄り
bb
令呪で手コキ、下手で何か処女っぽいと煽られ真面目に手コキ、感じてるのを嘲笑われ言葉攻めされながら射精。手にでた精子を性的に煽るように飲んでくれる
▲
武則天「おお、そなた! いい時に会えたのう!」ピョコピョコ
ぐだお「うん? 武則天ちゃん? どうしたのぴょんぴょん跳ねちゃって」
武則天「どうもこうもない! 近頃、やれ種火だの宝物庫だの素材集めだのに駆り出されて妾はとてもお疲れなのじゃ! 帝に対して不遜すぎぃ!」プンプン
武則天「よって今日は休みを頂く! 反論は聞かんぞ、マスター?」
ぐだお「(俺もセクハラで忙しいし)……まあ、いいかな今日は。あと駆け回ってるのは武則天ちゃんのスキル素材がキツすぎだからだよ!」
武則天「なんでもよい! とりあえずそなたには『まっさーじ』を頼むぞ!」
ぐだお「ほう、マッサージとな」
武則天「う、うむ?」
▲
ぐだお「ほらほら、武則天ちゃん。お兄ちゃんのお膝にお乗り?」
武則天「誰が兄じゃ!? 不遜すぎてびっくりする!」
ぐだお「でもここに乗ってくれた方が肩を揉みやすいんだよなー。お願い武則天ちゃん」
武則天「……それなら仕方あるまい。妾を膝に乗せる栄誉を噛みしめるがいいー!」
ドサッ むにっ♡
武則天「~~♪」
ぐだお(うほっ! 武則天ちゃんのお尻の感触が股間に伝わるw薄着すぎて心配になるくらいだもんな)
ぐだお(……少しくらい、楽しんでもいいよね?)ズリズリ
武則天「……? ほれ、どうした? 早く肩を揉むのじゃー!」
ぐだお「はいはい」ニヤリ
もみもみ…
―――
――
もみもみ、もみもみ
武則天「うんうん。まあまあじゃな。可もなく不可もなく」トローン
ぐだお「なんだか眠そうだけど、別にこのまま寝てもいいんだよ?」
武則天「だ、だから子供扱いするでない! 妾は――――」
ぐだお「はいはい」ナデナデ
武則天「全く、敬意が足らんぞ。敬意が!」
もみもみ、もみもみ
武則天「……ん」
武則天「……」ボー
ぐだお「……」ニヤ
もみもみ…むにゅん♡
むにゅむにゅ♡ こりこり♡
武則天「……ふえ? あえ?」ビクッ
ぐだお「次はおっぱいマッサージでーす。具合はどうですか?」モミモミ
武則天「そ、そなたは何をやっとるかーっ!? 不遜を通り越して不敬じゃぞ!?」
ぐだお「あれあれー? 武則天ちゃんは子供じゃないんだよね? この大人のマッサージが好みだと思ったけど違うの? 大人のみんなからは大好評なんだけどなぁ?」コリコリ
武則天「……ぁっ! ま、待て…! あんまり先っぽを弄るなっ……!」ビクビク
ぐだお「武則天ちゃんの乳首……綺麗なピンクで可愛いー」
ぐだお「こういうの見てると吸いたくなっちゃうよねぇ?」
武則天「!? ほ、本当に待てっ! それ以上は拷問じゃぞ!? 死刑じゃからな――――ひゃあん!」
ちゅぷっ、ぺろぺろ♡
むにゅん♡ むにゅん♡
武則天「ひっ……あっ! や、めてっ……!」ゾクゾク
ぐだお「ちゅー♡ちゅー♡」
武則天「~~~~っ! いい加減にせんかっ!」カア
▲
ぐだお「あちゃー。追い出されちゃったよ。俺の部屋なんだけどなー」
ぐだお「顔を真っ赤にした武則天ちゃん可愛すぎる。でもなんであんな痴女衣装着てるんだろ……?」
ヒロインXオルタ「もぐもぐ」
ぐだお「おっ。あれはえっちゃん? 一心不乱におやつを食いまくってる」
ぐだお「カルデアの食料庫ェ……――――しかしアルトリアシリーズはなんでも食べるな」
ぐだお「……」
ぐだお(……! 閃いた! とりあえず適当にお菓子を用意してっと)ゴソゴソ
どびゅっどびゅっ……!
どぷっどぷっ、どぷっどぷっ!
▲
ぐだお「おっはー、えっちゃん! セーラー服が相変わらず似合ってるねー」
ぐだお「……ていうか食い過ぎじゃない? お腹大丈夫?」
ヒロインXオルタ「……マスター? ええ、問題ありません。私の中のオルトリアクターを満たすには糖分が必要不可欠ですから。なのでどうか止めないでください――むしろ高級お菓子の情報などあればどんどん私に伝えてください」
ぐだお「うんうん! えっちゃんならそう言うと思いました! 秘密の情報……あるんですよ」
ヒロインXオルタ「! 本当ですか、マスター。さすがです。銀河一のマスターとはこのこと」ワクワク
ぐだお「その代わりと言ったらなんだけどさー。えっちゃんにお願いがあるんだ」
ヒロインXオルタ「…………?」
―――
――
ぐだお「ほらほら、壁に手をついてもっとお尻を向けて?」
ヒロインXオルタ「こ、この体勢は……少し恥ずかしいです」カア
ぐだお「いい光景だなー♡ ガーターベルトに黒パンツか。意外とエッチだよね、えっちゃんは」
もみもみ♡
ヒロインXオルタ「……ふあっ!? ま、マスター……いきなりは、だめっ」
ぐだお「このお尻の大きさもグッド! 両手で掴んでも手に余るw」ムニムニ
ヒロインXオルタ「本当に、お尻をマスターの好きにさせてあげればお菓子を貰えるんですね?」
ぐだお「ああ……本当だよ? ――――だから」
ボロンっ
ぐだお「このでっけぇケツで尻コキさせてね?」
ヒロインXオルタ「……っ、……はい」
むにっむにっ♡ ズリズリ♡
ヒロインXオルタ「んんっ、……!」
ぐだお「えっちゃんのお尻の谷間サイコー! チンコが尻肉に挟まれてるわかる?」ズリズリズリズリ
ぐだお「黒パンツ越しの尻コキでだんだんパンツが白くなっていくのがわかるかなー?」ズコズコズコ
ヒロインXオルタ「あ……はい。下着が、だんだん、ぬるぬるになってます……」グチュ
ぐだお「先走りカウパーだよ! このまま射精して尻にぶっかけるからね!?」ビクビクッ
ヒロインXオルタ「…………っ」ギュッ
ぶびゅっ! どびゅっどびゅっ!
びゅるっ! ぶびゅっ!
どぷどぷどぷっ…!
▲
ぐだお「ふぅ、出した出した。自分でも引くくらい射精しちゃったよ」
ヒロインXオルタ「……ぁ、……ふあ」ドロッ
ぐだお「えっちゃんのお尻、精液でぐちゃぐちゃになっちゃったね。パンツに染み込んで、この下着は二度と使えそうにないや」
ヒロインXオルタ「ま、ますたー……」
ぐだお「大丈夫! ちゃんとお礼の高級お菓子は食べさせてあげるから!」
どろりっ♡
ぐだお「はい。俺の精液付きケーキだよ? 残さず食べてね、えっちゃん」
ヒロインXオルタ「…………」
ヒロインXオルタ「もぐ……ぐちゅ。むぐっ……」
ヒロインXオルタ「……ごく、っ」
ぐだお(マジで食ったw)
▲
BB「うわぁ……センパイってば、さすがにはしゃぎすぎでBBちゃんもドン引きです」ジトー
BB「Xオルタさんのお尻を汚いのでぐちゃぐちゃにして挙句、ザーメン付きケーキを食べさせるなんて」
BB「リップとメルトが悪戯されたって聞いたからお仕置きしてやろう!と飛んできましたが……あれは関わらない方がいいですね! はい! 見なかったことにしましょう!」
もみもみ♡
ぐだお「BBの後輩おっぱい揉み揉みー。おっ、ノーブラとはエッチな子だなー」ムニムニ
BB「きゃあああああ!? 突然背後からなんてことしてくれんですか!?」
BB「じょ、女性な胸をいきなり揉むのはマナー違反――――」
ぐだお「じゃあ、令呪で手コキでもしてもらおうかなー」キュピーン
シコシコ♡ シコシコ♡
BB「うぅ……なんでこの私がこんなことっ。センパイのオ、……おちんちんを触るなんて……」スリスリ
ぐだお「……ふーむ」
BB「な、何を仏頂面してるんですか!? このBBちゃんがしてあげてるんですよ!? さっさとスッキリして解放してください……っ!」
ぐだお「上級AI(笑)の割にはあんまり上手くないね?」
BB「…………」
BB「は?」
ぐだお「これならメルトに拙い手コキしてもらった方が気持ちよかったかも――――あーあ。令呪一個損した気分だ。えっちゃんの所に戻ろうかなー」
BB「……」
ぺろっ♡ ギュッ♡
ぐだお(ふおっ!? 先っぽを舌で舐められて、玉袋の方まで掴んできた!)
BB「ちゅっ…、あっ、……ふふっ。誰が下手くそですって? セ・ン・パ・イ♡」イライラ
BB「ちゅぶっ……♡ あむあむっ……♡」ジュブジュブ
ぐだお「う、ああああ……」
BB「ぷはっ♡ ――――あれれー? センパイは何を感じてるのかなー?」シコシコ
BB「まさかBBちゃんのヘタクソな手コキとフェラチオで出ちゃいそう、なんてことはないですもんねー?」
BB「散々イキっておいて、それはあまりにも無様ですもの♡ だからセンパイを信じて………」
BB「センパイの金玉を吸っちゃいますね♡ ――――はむっ♡」
ぐだお「!? あひっ! BBの手コキフェラ……すごく上手です!」ビクビクッ
BB「……んぶっ。ちゅっ、……じゅっる♡」
シコシコ♡ ジュブジュブ♡
ぐだお「で、出るっ! BB! お口アーンして! 全部飲み込んで!」
BB「……はあ? なんで私が下等な人間の――それもあなたみたいな豚の精液を飲まないといけないんですかぁ? くすくす。もうセンパイには『手』で充分ですね♡」ギュッ
ぐだお「っ!」ドビュッ
どびゅっどびゅっどびゅっ
びゅるっ…びゅくっ
どぷどぷっ……
ぐだお「ふあ……あへぇ……」ドプドプ
BB「うわっ、私の手の中でどんどん吐き出してる。なんですこの量は? ドーピングでもしたんですか?」
BB「量も質も最悪――――男としては最高ですか? こんなくっさい種を私みたいな美少女にぶっかけたのは? こんなの洗っても取れる気がしませんよ」グチャグチャ
ぐだお「BB……、ヘタなんて言ってごめんね。すごく気持ちよかったです」
ぐだお「だからその手の中の精液を……」
BB「…………♡」ニコ
BB「んあ……♡ ごくっ……んむ♡」グチュ
BB「もぐもぐ♡ あはっ……♡ くっさいし不味いし最悪の味です♡」グチュグチュ
BB「ザーメンネバネバすぎて噛み切れない♡ 飲み込めないから咀嚼するしかないじゃないですか♡」
ぐだお「BBちゃん、サイコーにエロいよ……」
もぐもぐ♡ べちゃべちゃ♡
BB「んんっ、ぐちゅぐちゅ……ごくっ、ん♡」
BB「これに懲りたら、もう二度と後輩を軽んじてはいけませよ? セ・ン・パ・イ♡」
ぐだお「はい……! BBちゃんは最高です!」
▲
ぐだお「いやー、あの後正気に戻ったのか。真っ赤になって口を押さえながら逃げていくBBちゃんは最高に可愛かったです」
ぐだお「普通に手コキは気持ちよかったんだけど、煽ってみるもんだなー」
ぐだお「しばらく休んで、股間が回復したら次に行くか!」
↓1 女キャラ
▲(数日後)
茨木「くっはっはっは! 見よ、マスター! 吾のこの可憐な姿!」
茨木「眼福であろう!? 眼福のはずだ! ――よって吾は謝礼として甘いものを要求する!」
ぐだお(相変わらずテンション高いなこの子。てかなぜ未だ室内で水着を着ているのか……)
ぐだお(しかしこうしてみるとイバラギンも結構可愛いな……)
茨木「………?」
ぐだお(よし! この鬼にどんなセクハラしてくれようか!)
↓1~3で高コンマのセクハラ案採用
ぐだお「よーしよしよし」ナデナデ
茨木「……おい、吾は甘いものを望んだのであって別にお前の手慰めなど望んでおらんぞ?」
ぐだお「甘い物を持ってきてあげようと思ったんだけどね? 生憎今は手ぶらだからさ」
ぐだお「代わりにナデナデして気持ちよくしてあげようかなって」
茨木「ガキか吾は!? いや犬、猫か!? どちらにせよ今更こんなもので喜ばぬわ!」
ぐだお(令呪をもって命じる、茨木の角よ性感帯になれ!)
ナデナデ♡ スリスリ♡
茨木「んんっ……!? ……ぁ」ビクン
茨木「ば、馬鹿者っ! 鬼の角をそんなに乱雑に触るなっ! 不快だ!」
ぐだお「ん? いま肩が跳ねなかった? 不快というより気持ちよさそうに見えたけどなぁ」
茨木「~~っ。そんなことよりいつまで撫で回す気だ!?」
ぐだお「あともうちょいー。俺の気が済んだらとびきり美味しいおやつを茨木にあげるよ?」
ぐだお「エミヤ印のお菓子だから味は間違いない!」
スリスリ♡
茨木「そ、そうか……。なら暫くはこの所業を甘んじて受けてやる」トローン
ぐだお(めっちゃ蕩けてらっしゃる。舐めたり擦ったりしたらどんな反応するんだろ)
ぐだお「………」ナデナデ
茨木「…………♡」
ぐだお「…………(このまま眠りそうな勢いだ。やはり犬猫なのでは?)」
ぺろっ♡
茨木「――ひゃあうん!? き、貴様! いま吾のを舐めてっ」
ぐだお「んー。茨木の髪の毛いい匂いがするなー」クンクン
茨木「ひっ……!? 嗅ぐな嗅ぐな! 焼くぞ!? マジで焼いてしまうぞ!?」ゾゾゾッ…
ぐだお「あむっ」パク
ぬるっ♡ ペロッペロ♡
茨木「~~~~っ!? ~~…………っ♡」
▲
ぐだお「あぶねーあぶねー! 宝具撃って来やがった!」
ぐだお「緊急回避がなかったら即死だったわ!」
ぐだお「しかし令呪で強化したとはいえ、あれほど鬼の角が敏感とは……」
ぐだお「今度は酒呑でも試してみようかな?」
・いっぱい書いたのでそろそろ最後
↓1 女キャラ
▲
アルトリア(槍)「おや、マスター? なんだか焦げているような……何かありましたか?」
ぐだお「あっ、アルトリア? 大丈夫大丈夫。ちょっと山火事に遭っただけだよ?」
アルトリア「大事ではありませんか! お怪我はありませんか!?」
ぐだお「アルトリアさんは優しいなー」
ぐだお(さて、このアルトリアさん『巨乳』verにどんなセクハラをしようかな)
↓1~3で高コンマのセクハラ案採用
ぐだお「おっとと、足がフラついて……」ヨロ
アルトリア「! マスター、肩をお貸しします。どうか私の体をお使いください」
アルトリア「随分お疲れのようですし、マイルームまで私が杖になります」ニコ
ぐだお「……そうだね。じゃあ遠慮なく肩を使わせてもらおうかな?」
スッ むにゅん♡
アルトリア「……あ、ん」ビクン
ぐだお「? おもかったかな? やっぱり自分で歩こうか?」
アルトリア「い、いえ! そんなことはありません! 体重をかけてゆっくりしてください」
アルトリア(マスターの指先が時折胸に……っ。わざと、ではありませんよね?)
ぐだお「………」ムニュムニュ
▲(マイルーム)
ぐだお「ここまでありがとう、アルトリア。君は本当に優しいね?」
アルトリア「い、いえ。こんなことサーヴァントとして当然のことですから」
アルトリア「――――それでは、私は退出しますね?」
ぐだお「まあまあ。そんなに慌てて出て行こうとしないでよ」
グイッ ドサッ
ぐだお「まだこのおっぱいを堪能しきってないんだからさ(笑)」ムニュンムニュン
アルトリア「……っ、やはり、ワザと触っていたんですね?」ギロッ
ぐだお「令呪を持って命じる。アルトリア、パイズリさせろw」キュピーン
アルトリア「…………っ、最低な人です。あなたは」
ぐだお「ほら見て見て。マスター様のおチンチンだよ?」ボロン
ぐだお「今までいっぱい女サーヴァント達に慰めてもらったんだ」
アルトリア「…………」プイ
ぐだお「アルトリアの服ってなんで胸元をこんなに開けてるの? おかげでパイズリしやすいけどさ!」グイッ
たぷん♡ たぷん♡
アルトリア「……あっ」
ぐだお「B100センチ前後はあるんじゃない? この爆乳は?」
ぐだお「ほらほら。乳の谷間にオチンチンが入っちゃうぞー?」ツンツン
アルトリア「ま、マスター……。今ならまだ間に合いますっ。こんか非道なことは止め――」
ぐだお「はい、挿乳ー!」
アルトリア「……ああ、マスター。あなたという人はっ」
ぐちゅん♡ ズリズリ♡
ぐだお「あっは! アルトリアの乳マンコ最高!」ズボズボッ
アルトリア「……」ギュッ
ぐだお「すげえ乳圧! もっと左右から手で乳を押さえろ! 気持ちよくさせろ!」ガクガク
アルトリア「……っ」ムニュムニュ
ぐだお「一発目出すぞ! アルトリア!」ビクン
どびゅっ!びゅるるるっ!
どぷどぶっ……ぶびゅっ
アルトリア「あっ……、ごほっ!?」ベチャベチャ
ぐだお「ふははっ……」ドビュッドビュッ
アルトリア(胸の谷間の中が熱くいので染み込んでくる……精液が噴き出して顔にまで)
アルトリア(マスター……、あなたという人は……。信じていたのに……)
ゴポッ♡ ドロドロっ♡
アルトリア「……うっ、……」ベチャ
ぐだお「チンコとおっぱいが精液の糸で結ばれてるなー。アルトリアとチンコの相性はばっちりだ!」
ぐだお「初パイズリの感想はどうかな? アルトリア?」
アルトリア「……答えたくありません」
ぐだお「ああ、そう? だったら答えたくなるまでパイズリしよっかな?」
ぐだお「今度は令呪でおっぱいを性感帯にして、何倍も快楽を与えてやる」
ぐだお「令呪もまだまだあるからどんどん重ねて命じていくからさぁ」
アルトリア「……っ、私の胸など好きにすればいい」
ぐだお「じゃあ遠慮なく♡」
▲
どびゅっ! どぷっどぷっ!
アルトリア「~~っ!」ギュッ
ぐだお「五発目ー! まだまだ射精するからな?」
アルトリア(もう、胸の感覚が……。壊れてしまう)
▲
ズリュズリュ♡
パンパンパンパン♡
アルトリア「あっ……、くぅん……! ……♡」
アルトリア「まだ、出したりないのですか……! もう何時間……胸を犯してるんです!」
アルトリア「いい加減に……ーーーーふあ……♡」
▲(朝)
チュンチュン
アルトリア「……はあ、はあ」グチュグチュ
ぐだお「うわー。マルタさんの時より遥かにやばい絵だ。胸が完全に精液で溺れてる」
ぐだお「なによりマイルームが臭いっ! これ匂い取れるのかな?」
アルトリア「……ん。はぁん♡」
ぐだお「聞いちゃいない。粋がってた割には最後の方ノリノリだったな」
ぐだお「…………」
ぐだお「なんかアルトリアさんを眺めてたらまたムラムラしてきた……」
ぐだお「さて、今度はどのサーヴァントにセクハラしようかな?」
・END
・安価コンマに参加してくれてサンクス!
・HTMLの依頼に行ってきます
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