【名前】星乃由希(ほしのゆき)
【技の種類】体術
【容姿】白髪青眼 低身長 ちっぱい
【種族】人間
【性格】のんびり屋 無口
【備考】[田島「チ○コ破裂するっ！」]はした事ない

主さん「星乃～？……あ、いた」

主さん「星乃！」

由希「えと…はいっ。」

主さん「そろそろピシッとしなさいね、ピシッと。」

由希「はい。」

主さん「今回のお前の任務は>>6だ」

由希「へー…そうなんですね」

主さん「…お前は、この任務をこなせるか？」

由希「ん…多分…いけるかと」

主さん「お前の身になにかあったら大変だが、失敗も許されない。」

主さん「頑張ってくること。いいね？」

由希「…はーい」

>>6に最初の任務を

奴隷娼館の調査

由希(…ここが例の娼館かな)

奴隷「いらっしゃいませ～♪」

奴隷「女性のお客様ですね？暫くお待ちください♪」

由希「ありがとうございます」

由希「んー…どうしよう」

「すいません、少しお時間いいですか？」

由希「え？…は、はい」

「私、この店の副店長、佐藤と申します」

佐藤「すこしアンケートをとっていただきたいので、別室に来ていただいて構いませんか？」

由希「わかりました。」

ﾃｸﾃｸ…

佐藤「…さてと、ここです」ｷﾞｨ…ﾊﾞﾀﾝ

由希「…それで、アンケートとはなんですか」

佐藤「えぇ……っ！」ﾌﾞ…ｶﾞｼｯ

由希「アンケートって暴力するんですか…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

佐藤「…はい、女性客の方には私共の店の従業員になっていただけるよう、お願いしているんです。」

佐藤「…貴女、戦闘慣れしてますね」

由希「………。」

佐藤「…おらっ！！」

由希「ぐっ…」

佐藤
HP100/100

由希
HP120/120
MP70/70

安価を二回取らせて頂いて、そのコンマで戦う感じです。
コンマの高い方が攻撃できます。
計算は(高いコンマ)-(低いコンマ)とします。
もしかしたら今後変えるかもしれません。
戦闘中の拘束技等は安価で書いてくだされば書きます。
敵を増やすのも可能です。
MPは忍術です。～遁の場合は10消費、～～の術の場合20消費します。

>>9、>>10で安価募集します

斬撃によるかまいたち

佐藤のスタンガン攻撃

今回は攻撃内容も書かれてたからいいけど、どっちが勝ったのか分かりづらくなることもあると思うから次からは
>>◯ ～～の攻撃
>>◯ ～～の攻撃
みたいに区切った方がいいかも。

佐藤「うおおぉぉぉ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

由希「ん…」ｻｻｻｻｻ

佐藤「…え？今何を…」ｼﾕｯ

佐藤「ぐぁっ…！？」

佐藤「な、なんだ…！？からだに切れ込みが…」

>>13 雪乃の攻撃
>>14 佐藤の攻撃

>>11さんありがとうございます！

お腹に掌底

腹蹴り

由希(…来るっ！)

由希(ここは腹に集中して…)

由希「はっ！」ﾍﾟｼｯ

佐藤「そんな攻撃、効かないですよっ！！」ｽﾞﾝｯ

由希「あぐぅっ…！？」

佐藤「…腹パンもいいですが、腹蹴りも気持ちいいですね？」


>>16 雪乃の攻撃
>>17 佐藤の攻撃
…あ、HP表示忘れてました

顎を蹴りあげる

由希を持ち上げて壁に叩きつける

由希「…ぅ…」

佐藤「こんな小さい女の子を苛めるのも楽しいものですね♪」ｶﾞｼｯ

由希「…ゃぁっ！！」ｸﾞﾜｯ

佐藤「…！？！？！？」

由希　HP108
佐藤　HP52


>>19 雪乃の攻撃
>>20 佐藤の攻撃
仕事中なので内容薄めですごめんなさい

雪乃？

火遁

渾身のパンチ

戦闘はHPだけでいいかも。判定もコンマだけで、ゾロ目勝利とか一定以上の数値差で勝ったらボーナス(忍なら術発動で大ダメージ、相手側なら不意を突かれるとか増援とかで退魔忍側が窮地に陥るみたいな)を付けるとか。

最初の主人公の由希は体術得意だから体術の際はコンマ+10とか付けたり

魔術と忍術はニュアンスが違うだけで同じ感じ？

>>24
確かにHPよりもそっちの方がテンポがいいですね…
他の方のを見て勉強します

>>25
それもいいですね…！
忍術と魔術は一応違う感じになります

忍術の場合は周りの環境、発動するために道具が必要になりますがそのぶんやはり現実的に強いです。(当ててしまえばほぼ勝てる)
なので戦闘パートは少し安価がきつめです

魔術は基本的にあまり力が強くないキャラが護身の為につけているような設定にしてあります。
ある意味一番弱いキャラなので行動パートなどは安価は緩めになるように努めます

体術は格闘戦において何もしなくてもかなーり強いです。
行動パートも楽にすすめてしまうので行動パートと戦闘パート両方きつめにしようと思います。

まぁきつめ、ゆるめと言ってもコンマ±10程度ですが…

あと私は(友によると)戦闘、性描写が下手らしいのでそこはご了承下さい

佐藤(あ、あごが…)ｶﾞｯﾁｰﾝ

佐藤(…ここは踏ん張ってっ！)

佐藤「お腹ががら空きですよっ！！！」ｸﾞﾜﾝｯ

由希(ガードが間に合わ…)

ﾄﾞｽｩｯ…

由希「がっ…はっ…」ﾊﾞﾀﾝ…

佐藤「はぁ…はぁ…手強いですね…」ﾖﾛﾖﾛ…

由希(次…決着…つけないと…)ﾊｧ…ﾊｧ…

>>29 由希の攻撃
>>30 佐藤の攻撃

ではこれから、
『先に三回攻撃を当てた方が勝利』とします。
敵によって回数に変動はあるかもしれないですが、基本これにします。

現在
由希　2/3
佐藤　2/3

皆さんの意見ほどありがたいものはないです…
ありがとうございます！！

トリップ決めました！

一応特殊能力として
体術系のキャラは戦闘コンマ+10　
魔術系のキャラは両方コンマ+5
忍術系のキャラは行動コンマ+10
でいいですかね…？

弱点はまた考えます

次の戦闘を安価でお願いします

>>30 由希の攻撃
>>31 佐藤の攻撃

顔面パンチ

蹴っ飛ばす

佐藤「…あはは」

佐藤「貴女は本当に強い…」

佐藤「…貴女、どこかの組織の方でしょうか？」ﾃｸ…ﾃｸ…

由希「…まぁ、ね」ｽｸｯ

佐藤「そうです…かっ！」ﾌﾞﾝｯ

由希(やっぱり足だ…)ﾀｯ

佐藤「なっ！？」

由希「これで…終わりっ！！」ｶﾞｯ

佐藤「くっ…」

佐藤「…負けました」

佐藤「貴女の事は諦めましょう…」

佐藤「お詫びといってはなんですが、これを差し上げます」ｽｯ

由希「…これは？」

佐藤「ここの店のカードキーです。」

佐藤「すべての扉が開きます。」

由希「そんなの渡しちゃって大丈夫？」

佐藤「…まぁ、大丈夫です」

由希「…ありがとう」

『奴隷娼館のカードキー』を入手しました

調査を続行しますか？
組織に戻りますか？

安価下で

由希「…思えば私は何も情報を掴めていない」

奴隷「ふっふ～ん♪」ﾄﾃﾄﾃ

由希「…ん？あれはあの時の受付の…」

由希「…ちょっといいかな？」

奴隷「？」ｷｮﾛｷｮﾛ

奴隷「…私ですか？」

由希

由希「そうそう…」

奴隷「お客様が私なぞに何か…？」

由希「えーと…ここの従業員さんたちって…」

奴隷「…。」

由希(…少し顔色が変わった？)

奴隷「…こっち、来てください」ﾄｺﾄｺ

由希「あ、はい…」

奴隷「…あ、犬ちゃんと猫ちゃん！」

犬奴隷「…あれ？新しい人？」

奴隷「違う違う～お客様だよ～」

猫奴隷「ふーん…でもなかなか良い身体…だね」

猫&犬「「じゃーねー♪」」

～五分後～

由希(この施設…広すぎないかな)

奴隷「…さて、つきました！」

由希「えと…ここは？」

奴隷「ここは…ここの従業員の母体のある場所です」

由希「えと…」

奴隷「…こちらです」ｷﾞｨ…

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
ﾝ…ｱｯ♡

由希「うっ…」

奴隷「少しキツい臭いですが…できれば慣れてください」

由希(うーん…これは…)

由希「…なるほど、ここの従業員さんたちの姿がそれぞれ違うのは、多種多様な雄とそれに人間の女性が出産してると言うわけなんですね…」

奴隷「…はい、正解です」

奴隷「良いことを教えてあげますね？」

由希「…はい」

奴隷「貴方も…いまからああなって貰います♪」

由希「…へ？」

奴隷「みんなっ！いくよ！！」

奴隷's「「「「おー！！」」」」

由希(不味い、逃げようっ…！！)ﾀﾀｯ


>>37でコンマが50以上なら逃げ切り、49以下なら捕まる
ゾロ目なら戦闘へ

よ

由希「あぶなかった…」ｾﾞｪｾﾞｪ

由希(どうしよう…もう戻れそうにないから一旦報告にいこう)

～この世のどこか～

主さん「…ふむふむ」

由希「なんとか情報は得られました…」

由希「行方不明の先輩方らしき人物は見当たりませんでした。」

主さん「なるほどねぇ…」

主さん「よし、この事件は専門の人達に任せるとして…君には別の任務をやってもらおうかな…」

主さん「君みたいな行動力のある人がいればいいんだけど…生憎既に廃人と化してしまった人もいるから…」

由希「…はい。」

主さん「ちゃんと怪我を治してから行ってくださいね～」

由希「了解しました～。失礼します。」

>>40で次の任務をおねがいします

孤島で行われる麻薬取引現場の調査

由希「よーし…」

主さん「麻薬の運び屋はおそらく…だから、注意しておいてね…」

由希「わかりました」

運び屋のプロフィールをお願いします
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】

すいません、安価指定は↓3までのコンマ一番高いのでお願いします

運び屋のプロフィールをお願いします。
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】

>>43、>>44、>>45
前に出てきたキャラクター、
既存のキャラクター(アニメとかの)をそのまま出すのもありです。

【名前】サンペイ
【性別】男
【容姿】どこにでもいそうな顔の人間の皮を被っている
【種族】河童
【性格】チャラい 長いものに巻かれたがるタイプ お調子者
【備考】尻子玉を抜いて腰を抜かした女の子を犯すのが好き

【名前】獅子道 大河
【性別】男
【容姿】長身筋肉ムキムキ 強面
【種族】獅子族
【性格】喧嘩っぱやい 屈服させるの大好き 自分のものになったら大切にする
【備考】強くて可愛い雌孕ませるの大好き

【名前】 ミナ
【性別】 女性
【容姿】 金髪のショートカット。背は低く胸は大きめ。行商人風の服装で普段は耳を隠して人間の振りをしている。
【種族】 妖犬族(妖狐族の亜種)
【性格】 一見すると明るく素直な性格だが、実際は女性がキメセクの快感にハマる姿を見るのが大好きなサディスト
【備考】ふたなりレズ。女の子を薬の虜にするのが好き。実は一回目の調査の娼館に薬を卸しているため繋がりがある。

ミナ「～、～～！」

由希「あれが麻薬の運び屋のミナ…」

ミナ「…あ、貴女もここで働いてるんですか？」

由希「あ…はい、ここに来たばかりであまり色々とわからなくて…」

ミナ「…あ、なら私が案内してあげるよ！」

由希「あ、ありがとうございます！」

ミナ「くんくん…」ｸﾝｸﾝ

由希「な、なんですか？」

ミナ「…ううん、なんでもない♪」

ミナ「れっつごー☆」

由希「お、おー…」

ミナは由希の事を感づいてい…
るorない

>>49で

気づいてる

ミナ(さっきしたあの匂い…)

ミナ(香水の中にあの部屋の淫靡な匂いがしたってことは)

ミナ(おそらくあの事件の犯人…)ﾑﾑﾑ

由希「えーと…ミナさん？」

ミナ「は、はい！ごめんね？」


仕事いくので暫く離れます

また何かご要望等があったら教えてください

ミナ「あ、そーだ！」ｶﾎﾟ…

由希「どうしましたか？」ﾃｸﾃｸ

ミナ「ここに来たのが初めてなら、色々と書類書いてもらわなきゃね…」ﾃｸﾃｸ

由希「そ、そうなんですね」ﾃｸﾃｸ

ミナ「案内が終わったらお願いね♪」ﾃｸﾃｸ

由希(ん…いい匂い)

由希「わかりました」ﾃｸﾃｸ

ミナ(とりあえず…このビンはカバンにしまっておこうかな)


>>58に由希の行動
>>59にミナの行動をお願いします

媚薬効果でほんのりと身体の火照りを感じる(さらに本人は気付いていないが、力が入れづらくなっている)

由希の警戒心を解くように他愛の無い会話を続けながら、由希に気付かれないように仲間(これまでキメセクで堕とした娘達)をいつでも出てこれるように待機させておく。

ミナ「…あ、ちょっと取引先から電話きたから一旦ここでまっててね♪」

由希「了解です。」

ミナ「ん…そこの椅子にでも座ってて～」ﾄﾃﾃﾃ

ｶﾞﾁｬﾝｯ
ｷﾞｨ…

ミナ「…みんな、いる？」

マリ「…あ！ミナさん～?」

奴隷壱「遅いですよー…」

奴隷弐「待ちくたびれました…」

マリ「三人で作ったんです?食べてみてください♪」

ミナ「…ん、おいしい！」

奴隷壱「よかったね♪」

ミナ「…そうそう、それで問題なんだけど、」

マリ「？」

ミナ「実は…また新しい子を招こうと思って♪」

マリ「…いいですね！」

奴隷弐「そーしよー♪」

ミナ「…じゃ、みんなよろしくね♪」

奴隷達「「「はーい♪」」」

～～～～～～～

ミナ「おまたっせ～♪」

由希「随分と時間がかかったみたいです……ねっ？」ｸﾗｯ

由希「っ…！？」ｸﾞﾗﾝｯ

ミナ「だ、大丈夫！？」ｶﾞｼｯ

由希「あ、ありがとう…ございます…//」

ミナ(大分…効いてきたかな)

>>61に由希の行動
>>62にミナの行動をお願いします

毎度ありがとうございます！
そろそろ由希も危なくなってきたのかな…？

違和感を感じて逃げようとする

支える振りをしてがっちり拘束

由希(大方ここの施設の内部構造は把握できたかな…)

由希(あと…何か少し怪しい気が…)

由希「…あ、あの」

ミナ「なにー？」

由希「わ、私そろそろ帰りたいんですが…」

ミナ「ん…わかったよー」ｶﾞｯﾁﾘ

由希「…離れてもらっても？」

ミナ「ん…もうちょっとだけ…」

由希「…はい、わかりました」

>>64でミナが次何するか

慣れた手つきで睡眠薬を注射して別室へ連行

ミナ「ふぅ…すいません、ありごとうございます♪」

由希「いえ、こちらこそ色々ありがとうございました♪」

ミナ「お礼と言ってはなんですが、これをどうぞ」ﾌﾟｽｯ

由希「あ、ありがとうご…ざ…？」ﾊﾞﾀﾝ

由希「Zzzz…」ｽﾔｽﾔ

ミナ「…ふふ♪マリさん達、お願いね♪」

奴隷達「「「はーい！」」」


～～～別室～～～

由希「…ん…？」ﾊﾟﾁ…

由希「…はっ！？」

起きたときの由希の状況を
>>67で

下着姿&M字開脚の体勢で椅子に荒縄で固定(亀甲縛り付き)

ミナ「いやー…凄いね由希さん」

由希「…！」

ミナ「あんな小さい体にこんなに武器を隠してるなんて…」

ミナ「流石は『退魔忍』ってところかな？」ﾆﾔﾘ

由希「…。」ﾌﾟｲｯ

ミナ「オナニーもしたことないのに処女じゃないって…なんで？」

由希「そ、それは…」

由希「そんなことより、離してくれません？」

ミナ「やーだよ…♪」ｻﾜｻﾜ

由希「ひっ…//」

ミナ「いい反応…」


ミナの次の行動を>>69で
由希はどう脱出するかな…

成人向け動画サイトで生配信し、視聴者のコメントに合わせて辱める。

手始めに下着を脱がされる

ミナ「みんな～こんにちは～♪」ｶﾒﾗﾒｾﾝ

「ミナミンchが始まったぞ」「今回はどんなことしてくれるんだろうな？」「がんばれー」

ミナ「今回は皆さんに新しい仲間を紹介します！」

「お！新しく増えるのか」「wkwk」「楽しみだな」

ミナ「ユキさんです！」

由希「…。」

「おおおおー！！！」「ロリじゃねえか」「ツンデレなのかな？」「めっちゃかわいい」

ミナ「ん～、最初は…」

ミナ「下着、取っちゃおう♪」ﾍﾟﾛﾘ

由希「！」

ミナ「まずは上から？下から？どっちにしよっか？」

「上」「下」「いっきにやっちゃえ！」「上」「上」

ミナ「よし、じゃあまずはその可愛いおっぱいを見てもらおっか♪」

由希「…ふん」

ミナ「もー…お堅いなぁ♪」

ミナ「スボブラなら…」ﾁｮｷﾁｮｷ

ミナ「ちょきちょき♪」

ミナ「ちょきんっ♪」ﾊﾟﾂﾝ

由希「ぅ…//」

「おおおおぉっ！！」「ちっぱいだ…」

ミナ「下はもう片方だけでいいよね♪」ﾁｮｷﾝｯ

由希「ぅぁぁぁ…//」

「っておい！？」「こ、こいつ男か！？」「もっこり…」

ミナ「皆さん落ち着いて♪」ｽｯ…

由希「っ…！」ﾊｧ…ﾊｧ…

ミナ「これは動画配信前からつけてたバイブだよ♪」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

「嘘だろ！？」「気付かなかった…」「ユキちゃん、何者だ…！？」「静かだったのはそういうことか…」

ミナ「それじゃあ…！いっきにいくよーっ！！ふふっ♪」

ミナ「みんな…何したい？」ﾆﾀｧ…

「ドSモードｷﾀｧ━(ﾟ∀ﾟ)━!」「ユキちゃんドンマイ…」「ksk！！」

コメント欄の要望を
安価下5まで
コンマが一番高いのと一番低いの以外の3つを採用します


快楽ゲージ　1/10
コンマ40以下が3回あれば脱出成功とします。
快楽ゲージは全部溜まると大変なことになります。

暫く離れます、19時ごろにまた復活します
ご要望、新キャラ等も受け付けてるのでじゃんじゃんお願いします

>>73さん
>>74さん
>>75さん
>>76さん
>>77さん
お願いします

小さいウェブカメラを膣に挿入して膣内配信

アナルに媚薬浣腸し馴染ませる

その後アナルビーズをいれてき一つ一つ形がわかるようにゆっくり抜いていき最後に一気に引き抜き連続アクメ

乳輪を焦らすように責める

貪るようなディープキスをする

勃起したものの臭いを嗅がせた後咥えさせる

退魔忍補充で

【名前】 小鳥遊 真緒
【技の種類】 忍術(隠れ身の術)
【容姿】 黒のセミロング。小学生に間違われかねない幼児体型 ただし、胸だけは栄養が全てそこに行ったのではないかというレベルで大きい。眼鏡着用。
【種族】 人間
【性格】 無口で無愛想で常に敬語口調。昔から胸のことでからかわれることが多かったので性的な行為に露骨な嫌悪感を持っている。
【備考】 上述した経緯から性的な経験は自慰行為すら一切無しの処女。隠れ身の術を生かした潜入捜査が基本で他の術や体術は不得手。忍装束に隠れ身の術を応用した忍術を織り込んでおり、着ている間は胸のサイズが真っ平らになる(着痩せを忍術で再現)。そのため任務中は狭いところに潜むことも出来る。ただし装束の胸元を開いたり真緒の意識が無くなると術が解除されてしまい胸の大きさが元に戻る。実は陥没乳首で、他人はおろか真緒本人ですら触れたことが無い最大の性的弱点。

役割に関しては>>1におまかせするけど、堕ちたギャップを見たいので可能であれば最初は退魔忍側で出たら嬉しいかも。長文失礼

>>74 >>75 >>77　採用させて頂きます
>>78は要望にしっかりと合うように頑張らさせて頂きます、ありがとうございます

遅れてすいません…再開します

ミナ「そんじゃ…いっちょやりますか♪」

「8888888888」「いいぞもっとやれ」「やっちゃえー」「go！」

ミナ(媚薬のビンのお陰で感度は上がってるっぽいから…)

ミナ「ひくひくしてるココ、やっちゃおうかな？♪」

ミナ「マリさん～」

マリ「はいはーい♪」ｻｯ…

ミナ「ユキちゃん、これなーんだ♪」ﾌﾟﾗｰﾝ

「ビーズか」「またマニアックな…」「そんなミナリンも好きだな」

由希「ん…キーチェーン…？」

ミナ「んー…残念っ！」

ミナ「正解は…！」ｽﾞﾌﾞ…

由希「ひゃぅっ！？」

ミナ「アナルビーズ…っていうんだ♪」

由希「あ…あなっ…！？」ﾋｸﾋｸ

由希「うぅ…ひっく…」ｳﾙｳﾙ

「あーあ…」「泣かせたなw」「ミナリンもSだな～」

ミナ「一本…二本…」ﾂﾌﾟ…ﾇﾌﾟｯ…

由希「ん…ひゃ…っ//」

「ん？反応が」「これは？」「発情しちゃった感じか？」

ミナ「てやっ♪」ｽﾞﾘﾘﾘｯ

由希「ひきゃぁぁぁぁっ♡♡」ﾌﾟｼｬｧｱｱｱ

「潮吹いた！？」「もしかして改造済み？」「これは期待」

由希「はぁ…はぁっ…//」

ミナ「ちっちゃいおっぱい…」

ミナ「でもそれがいいの♪」ｸﾙｸﾙ

由希「ひ…ぅ…//」

ミナ「さーてと…そろそろ『コレ』を使おうかな～」

「アレか…」「新人だからkwsk」「アレを使うとは…やっぱり今回は中々の獲物なのか？」

ミナ「じゃじゃ－ん…」ｼﾞｰｯ…

ミナ「おち○ぽだよっ♪」ﾎﾞﾛﾝｯ

由希「っ…！？」

ミナ「咥えて？」ｽﾞﾝｯ

由希「…。」ｸﾝｸﾝ

由希「おぇ…くさっ…」

ミナ「いーから、咥えるの♪」

由希「お”ごっ…」

由希(臭いよぉ…なにこれ…)



実は少し無口、物静かなキャラが苦手なので、無口キャラなのになんでこんな話してんだろ？って方はご了承下さい

>>84で次にすることをお願いします

快楽ゲージ　4/10
コンマ40以下　2/3

首筋に麻薬をプスッと注射してキメセクモード

40以下は3つなかった？

>>84、86了解です
>>85　誤解を招くような事をしてしまいすいませんでした…

ミナ「うーん…」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

由希「ん゛もっ…ん゛ん゛っ…」ｷﾞﾛｯ

ミナ「目が怖いなぁ…そうだっ！」ﾋﾟｨｰ

マリ「はいはいっ♪お呼びですか？」

ミナ「ハリ持ってきて♪」

マリ「は、ハリ使うんですか！？」

ミナ「…ご主人様の言うことが聞けないの？」

「ハリ…？」「ハリはあかんやろ」「ハリとはなんぞや」「ユキちゃん死んじゃうよ」「やっちゃえMINASAN」

マリ「…わかりました、どうぞ」ｶﾞｻｺﾞｿ…ｻｻｯ

ミナ「ん…ありがと」

マリ「…お大事に」

由希「？」

ミナ「気にしないで～♪」ﾌﾟﾁｭｩ…

由希「…？」

下1コンマが
奇数で堕ちる
偶数でなんとか耐える
ゾロ目で一発逆転

由希「ぅ……あ゛あ゛あ゛あ゛っ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯｯ

由希「うぅ…っ…はぁ…っ…はぁっ…」

ミナ「…嘘っ！？」

「すげー！？」「耐えた…だとっ！？」「よく意識飛ばなかったな…」

ミナ「…まー、それはそれでいいけど♪」

由希(意識…飛ぶところだった…でも…もう…抗えないよ…)ﾊｧ…ﾊｧ…

由希「おち…ぽ…」ﾎﾞｿｯ

ミナ「ん？」

由希「おちんぽください…」ﾎﾞｿｯ

ミナ「ん…？」ﾆﾔﾘ

ユキ「おちんぽ…っ！くださいっ！！私を…犯してっっ！」

ミナ「…はぁい♪」

「堕ちたのか？」「ドラッグだからな…」「幸せそうな…苦しそうな顔だな」「ユキちゃん可愛い…」

ユキ「はっ♡はっ♡」

ミナ「いいよぉ…その顔っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ユキ「もっと…もっと下さいっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ミナ「はぁい♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ミナ「出すよっ♡」

ユキ「…。」ｺ゛ｸﾘ

ミナ「」ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞｸﾝﾄﾞｸｯ…

ユキ「ふぁぁぁぁぁぁ…♡」

安価下がコンマ40以下なら仲間が助けに来る(勝てるとは言ってない)
安価下がコンマ41以上なら堕ちる

あ

ユキ「はっ♡はっ♡」

ミナ「いいよぉ…その顔っ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ユキ「もっと…もっと下さいっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ミナ「はぁい♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ミナ「出すよっ♡」

ユキ「…。」ｺ゛ｸﾘ

ミナ「」ﾋﾞｭﾙｯﾄﾞｸﾝﾄﾞｸｯ…

ユキ「ふぁぁぁぁぁぁ…♡」

安価下がコンマ40以下なら仲間が助けに来る(勝てるとは言ってない)
安価下がコンマ41以上なら堕ちる

ミスです…気にしないで下さい

>>92を採用させて頂いてます

真緒「…いた」

ｱｯｱｯ♡ﾔﾒｯ…ﾝｧｧｧｯ♡
ｲｲﾖｫ♡ｷﾓﾁｨ♡

真緒「…。」(絶句)

真緒「大丈夫なのか？あれ…」

由希「…！！」

真緒「…。」

由希「あ　う　え　え」

真緒「…た…す…け…て？」

由希「あ　あ　くぅ…♡」

ミナ「ど、どうしたの…？」

真緒「ま…や…く！？」

真緒「…「はやく」かもしれない…助けるか」

真緒「…はっ」ｽﾀｯ


今日は少し速いですが落ちます
17:00頃を目安に復活します
ご要望、新キャラ等も受け付けてるのでどんどんお願いします

由希と真央はコンビという設定にしました。

次期主人公を３人分募集します
安価下いくらでも
ただし、一人につき安価二人までとします
お願いします！

【名前】
【技の種類】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】
一応これがソート？例？です

今日は少し速いですが落ちます
17:00頃を目安に復活します
ご要望、新キャラ等も受け付けてるのでどんどんお願いします

由希と真央はコンビという設定にしました。

次期主人公を３人分募集します
安価下いくらでも
ただし、一人につき安価二人までとします
お願いします(コピペすいません)

ミナ「うわっ！？だ、誰っ！？」ﾄﾞﾛｯ…

由希「ま…ぉさ…」

マリ「ご主人様には手は出させませんよ！」

真緒(やるしか…ない！)

由希「ごめんな…さい…」

安価下のコンマがゾロ目じゃない限り敗北

真緒「はっ！」ｼﾞｬｷﾝｯ

ミナ「きゃあっ！？」

真緒「…くっ！？」

奴隷壱「ふ、ふふふ…」ﾖﾛ…ﾊﾞﾀﾝ

ミナ「嘘っ…！？」

真緒「…覚悟っ！」

マリ「はぁっ！！」ｼﾞｬｷｨｯ

真緒「そ、それは…忍装束っ！？何故…」

マリ「隙ありっ！！」ｸﾞﾜﾝｯ

真緒「ぐぁっ…かはっ…！？」ﾄﾞｻｧｯ…

マリ「…。」ｽﾀｽﾀｽﾀ…ｶﾞｼｯ

真緒「っ…。」(髪の毛掴まれてる状態)

マリ「…今なら、帰してあげます。」

真緒「…無理」

マリ「…いいんですか？」

真緒「お前を倒して…由希を助ける…！！」

マリ「無理ですね」

真緒「…ぅ」

マリ「貴女には勝ちが見えないことがわかりますよね？」

真緒「やめろ…やめて…」

マリ「…。」ｻﾞｼｭｯ　ｺﾞﾝｯ

真緒「ぁ…………」ｺｸﾘ……ﾎﾞｲﾝｯ

由希「隠れ身の術が…切れた…！？」

マリ「…さて、この子はどう処理しましょうか？」

ミナ「あ…貴女に任せる…よ」

マリ「…はい、暫く離れていても構いませんか？」

ミナ「うん…」

ミナ「…さてと、ユキちゃん…」

ミナ「これからも…よろしくね♪」

由希「…。」

由希「…はいっ//」



マリ「…真緒、なんで…」

真緒「」

マリ「…徹底的に…やろうかな…」






奴隷壱「いてて…」←生きてました

彩歌「…。」ｽｯ

主さん「…そうか…まさか真緒さんまで…」

主さん「…イオリ、スズカゼ、マスミ、いる？」

涼風「おう、いる～」

主さん「…そ、そうか。」

主さん「君たちに…仕事を与えようと思ってね」

万純「で、でも…私たちまだ下忍ですっ！」

伊織「…万純。今は人手不足なんだよ」

万純「…そ、そうですが…」

主さん「実は…今この里にはもう…君たちしかいないんだ…。」

主さん「…主に君達には女忍達の救出をお願いしたい。」

主さん「…頼む、この通りだ」ﾍﾟｺﾘ

伊織「や、やめて下さい」

涼風「俺は最初から受けるつもりだ、大丈夫。」

万純「すいませんでした…私も受けます。」

主さん「…ありがとう」

主さん「私も任務に行かなくてはいけない。」

主さん「紙に書いておいたのでそれを頼むよ…」

三人「はいっ！」

>>109で紙に書いてあった最初の任務を
救出の際は忍の情報を安価で頂く可能性があります
お願いします

娼婦に扮して娼館内部の人身売買ルートを探る

伊織「…。」

涼風「…。」

万純「…。」

「「「えっ」」」

涼風「…行くか」

万純「…はい」

伊織「うわぁぁぁぉ…」

「「「…いこう」」」

※三人は昔娼館で働いていた仕事仲間兼幼なじみという設定です

奴隷「ふんふーん…♪」

奴隷「…ん？」

３人「」ｺｿｺｿ

奴隷「…え、もしかして万純ちゃん？」

3人「」ﾋﾞｸｳｯｯｯｯ

万純「…へ？」

万純「…奴隷ちゃんっ！？久しぶり！」

伊織「奴隷ちゃんっ！？」

奴隷「伊織ちゃんに涼風さんまで！！」

四人「」ｷｬｰｷｬｰ


とりあえずここまでです

いま気づきました…

破綻部分は仕事しながら考えます



【名前】
【技の種類】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】
一応これがソート？例？です

18:00頃を目安に復活します
ご要望、新キャラ等(メトロイドのサムス等アニメキャラも可)も受け付けてるのでどんどんお願いします

お願いします(コピペすいません)

皆さん心優しい安価ありがとうございます

普通に書き直すのが得策ぽいな

彩歌「…。」ｽｯ

主さん「…そうか…まさか真緒さんまで…」

主さん「…イオリ、スズカゼ、マスミ、いる？」

涼風「おう、いる～」

主さん「そ、そうか。」

主さん「君たちに…仕事を与えようと思ってね」

万純「し、仕事！？」

万純「で、でも…私たちまだ下忍ですっ！」

伊織「…万純。今は人手不足なんだよ」

万純「…そ、そうだけど…」

主さん「実は…今この里にはもう…君たちしかいないんだ…。」

主さん「…主に君達には女忍達の救出をお願いしたい。」

主さん「…頼む、この通りだ」ﾍﾟｺﾘ

伊織「や、やめて下さい…」

涼風「…俺は最初から受けるつもりだ。」

万純「私も、行きます…」

主さん「…ありがとう」

主さん「私も任務に行かなくてはいけない。」

主さん「紙に書いておいたのでそれを頼むよ…」

三人「はいっ！」

>>122で紙に書いてあった最初の任務をお願いします

せっかくだし>>109で

伊織「…。」?

涼風「…。」?

万純「…。」?

「「「えっ」」」?

涼風「…えっと」?

万純「？」?

伊織「どしたの涼風」

涼風「しょー…かん？…って…何？」

万純&伊織「「えっ？」」

潮風「えっ…て？一般常識的な何かだったのか？」

万純「え…と…」

伊織「娼館ってのは…その…」

伊織「男の人がストレスを発散するために通う所だよ」

>伊織「男の人がストレスを発散するために通う所だよ」

うまくごまかしたな

涼風「なるほど…」

万純「大丈夫なんですか！？この中で一番グラマーな彼女がそういう事に関して知識0なんて…」ﾋｿﾋｿ

伊織「…まぁなんとかなる」ﾋｿﾋｿ

涼風「ふぅん…なるほどねぇ…」


～～～暫くして～～～

涼風「よっし到着ぅ～！！」

ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…

伊織「あまりはしゃがないで…」

涼風「そういうところなの…？」

万純「…とりあえず入ろう？」

ｳｨｰﾝ…

奴隷α「いらっしゃ…い…ま…！？」

万純「えっ…」

伊織「どうして…あなたが…！？」

奴隷α「…え、えーと」

涼風「あれ…行方不明なはずの真緒さん？」

由希「…こちらで話しましょう」

ミスです。

奴隷αは真緒です。

色々とありがとうございます！

真緒「失礼します。真緒です。」

？「どうぞ」

真緒「こんにちは、佐藤さん」

佐藤「…この方々は？」

真緒「この子達は、私の後輩です。」

真緒「ここで少し働きたいと言うのですが…どうでしょうか？」

伊織「…え？」

佐藤「…えーと、じゃあとりあえずお願いします」

真緒「了解しました…失礼します」

ｶﾞﾁｬ…

真緒「…どうせ、ここの調査に来たんでしょう？」

涼風「まぁ…そうだね」

真緒「そもそもなんで性知識の欠片もない涼風が…」

万純「あ、ちょ…」

涼風「せ…い？」

伊織「えと…子供を産むときの知識だよ」

涼風「え…子供ってコウノトリが運んでくるんじゃないっけ？」

三人「「「そこから！？」」」

涼風「えと…なんかごめん」

伊織「…まぁ、とりあえず>>129するよ」

仕事内容を教えを

風俗行ったこと無いのでググってきました

伊織「ここのパンフレットを見る限り…」

お気楽コース
オプション可　できるのは痴漢のみ
来る客
多種多様ないろいろな人

一時間コース
オプションも可　股での行為は無し
来る客
主に男性、サラリーマン等

お得コース
オプション不可　股での行為可能
来る客
主に男性、様々な人が来る

貸し出しコース
オプション可　　股での行為可能
娼婦を貸し出しなのでなんでもしていい
来る客
多種多様いろいろな人

奴隷コース
客にその人を売る
所有権は客にあるので何をしても構わない
来る客
頭のネジが飛んでそうな人

伊織「最後は無視するとして…」

伊織「涼風はお気楽だけでいいけど、私と万純は頑張るよ…。」

万純「…うん」

真緒「ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ」

万純「二人とも…いこう」

二人「「了解」」


今回は30以下の安価が2つ出た時点で終了となります

一人につき屈服ゲージが5あり、5溜まると抜け出せなくなります。
涼風は屈服ゲージが3貯まるとある程度知識を身につけたということで、実践が出来るようになります。

>>131で
【コース】
【指定】
【客】
【やる内容とオプション】

お願いします

【コース】 お気楽
【指定】涼風
【客】 常連らしい中年男性
【やる内容とオプション】尻撫でと胸揉み(乳首はまだ触らない) 涼風の性知識が全く無いことに気付き『触られるとどんな感じか』を訪ね、涼風自身の口で言わせながらじわじわと開発

説明忘れてました

【コース】
5つの中(今は奴隷は選べません) から一つ選ぶ
【指定】
涼風、伊織、万純の誰かで
【客】
男性客とか、女性客…とか、人外、魔物でも可です
もし後で登場させたい場合は上にあるのを使って細かい設定を入れてくれたら助かります。
やる夫(後出)という風に(後出)を入れて下さればいつかまた出します。

【やる内容とオプション】
客とさせたい内容
服装とか変えたい場合もここで(三人とも服は上下半袖短パンを通常とします。)

>>131
ありがとうございます！
名前を少しこちらで変更してよろしいですか？
ご要望があれば付けて下さい
(あるのであればできれば23:00までにお願いしたいです)

【コース】貸し出しコース
【指定】伊織
【客】佐藤
【やる内容】最初なので実習もかねてフェラ、軽めの媚薬で愛撫し騎乗位で伊織に動いてもらい性技をみがい貰う

【コース】お気楽コース
【指定】万純
【客】現代で言うオタク系の眼鏡男(表記はオタク)
【やる内容とオプション】万純にメイド服を着せた後に背中から張り付いてスカートの中に突っ込んだ尻撫と服の中を突っ込んだ胸揉み
やりながら彼女に「差割れられてどんな感じ？」「経験ある？」とセクハラの言葉責めをする。
いいかんじになったら素股で擦りながらさらに言葉責め

股での行為が素股に入るなら貸し出しコース。素股が股での行為に入らず痴漢に入らないなら一時間コース

>>136の客は常連で(後出)で

涼風「こんにちは」

常連「こんにちは～…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

涼風(み、見られてる…//)ﾀｼﾞﾀｼﾞ

常連「君…初めて見たけど、新入りちゃん？」ｻﾜｻﾜ

涼風「は…はい…//」

常連(嫌な顔をあまりしない…もしかして…)

涼風「あの…すいません…//」

常連「どうしたの？」

涼風「くすぐったい…です…//」

常連「ごめんね…？」

常連「お話しよっか♪」

常連「名前は？」

涼風「俺の…名前？」

常連(俺っ子か…経験は少ないな…)

～～～～～～～

伊織「お願いしますっ♪」

佐藤「こんにちは」

佐藤「今日は…汚れちゃうけど…お願いできる？」

伊織「はいっ♪いいですよ♪」

伊織「はむ…じゅるっ…」

佐藤「んっ…この店に来たばっかの割にはじょうずだね…」

伊織「ありがとほ…ございまふぅ…♪」ｸﾞﾎﾟｯﾁﾞｭﾙｯ

伊織(結構…楽しい…かも…)

～～～～～～

万純「お帰りなさいませ♪ご主人様っ♪」

オタク「ただいまー」

オタク「万純たん…今日もつかれたよ…」ｷﾞｭ…

万純(臭いきつい…けどがまんがまん…)

万純「そうですか…よくがんばりましたね…」

オタク「…」ｸﾞｲｸﾞｲ

万純(あ、当たってるぅぅぅ…//)

オタク「…♪」ｸﾞﾜｼｯ

万純「！？」

オタク「なかなかいいおっぱいしてるね…」ﾊｧﾊｧ

万純(き…気持ち悪い…)

オタク「実践あるの…？」

万純「な、ないです…♪」

オタク「そうなんだ…♪」


忘れてました。
奇数の場合に屈伏ゲージが上がりますが、偶数の場合はあがりません。

伊織 1/3
涼風 1/5
万純 0/3

続けますが、次にすることを一人ずつお願いします

>>142伊織に常連がすること
>>143涼風に佐藤さんがすること
>>145万純にオタクがすること

連投ありとしますが、5分以内に被った場合は連続ではないほうを優先させて頂きます。

伊織と涼風逆かな
安価は常連が涼風と他愛の無い会話で緊張をほぐして、試しに胸を揉む

男が上側のシックスナインへ移行する

万純のパンツの中に手を入れる。
オナニーの経験がないかと聞いてないなら教えてあげると言って弄る
(あるなら見せて欲しいという)

オタクはやっぱり常連じゃないほうがいいかも

>>144

佐藤「ちょっと…お話しよっか？」

伊織「はい…//」ﾄﾛｰﾝ…

佐藤「どうして君はここに来ようと思ったの？」

佐藤「ご、ごめんごめん、刺激しちゃった？」

伊織「ぜんぜん気にしなくていいです…♪」

佐藤「ちょっと…お話しよっか？」

伊織「はい…//」ﾄﾛｰﾝ…

佐藤「どうして君はここに来ようと思ったの？」

伊織「三人で暮らしてるんですけど…お金がたりなくなってきて…」

佐藤「…ごめんね、僕ら店側もサポートさせてもらうよ。」

伊織「…ありがとうございます」

佐藤「…胸、揉んでもいいかな？」

伊織「ど、どうぞ…♪」ﾊﾟｻｯ…

佐藤「…」ﾓﾐﾓﾐ…ｺﾘｯ

伊織「ひぃっ…！？//」

佐藤「ごめんごめん、刺激しちゃった？」

伊織「ぜんぜん気にしなくていいです…♪」

投下ミスでした…

～数十分後～

常連「君…なにも知らないんだね」　

涼風「ご、ごめんなさい…」

常連「大丈夫、僕たち客が一つ一つ教えてあげるよ♪」

涼風「ありがとう…ございます♪」

常連「！？」ﾄﾞｷﾝｯ

常連「…と、とりあえずシックスナインから教えてあげるね」

>>134が合っているので>>141が間違ってます。
すいません…何故か今日破綻が多いです

涼風「こんにちは」?

常連「こんにちは～…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ?

涼風(み、見られてる…//)ﾀｼﾞﾀｼﾞ?

常連「君…初めて見たけど、新入りちゃん？」ｻﾜｻﾜ?

涼風「は…はい…//」?

常連(嫌な顔をあまりしない…もしかして…初めて？)

涼風「あの…すいません…//」?

常連「どうしたの？」?

涼風「くすぐったい…です…//」?

常連「あ…ごめんね？」?

常連「じゃあ、お話しよっか♪」?

涼風「す、すいません」

常連「名前は？」?

涼風「俺の…名前？」?

常連(俺っ子か…経験は少ないな…)

～数十分後～

常連「君…なにも知らないんだね」

涼風「ご、ごめんなさい…」

常連「大丈夫、僕たち客が一つ一つ教えてあげるよ♪」

涼風「ありがとう…ございます♪」

常連「！？」ﾄﾞｷﾝｯ

常連「ちょっと…お話しよっか？」

涼風「はい…//」?

常連「どうして君はここに来ようと思ったの？」

涼風「三人で暮らしてるんですけど…お金がたりなくなってきて…」

常連「…そうなんだね」

涼風「まぁ本当は人身売買について調べてるんだけど…」ﾎﾞｿｯ

涼風「…ありがとうございます」

常連「…胸、揉んでもいいかな？」

涼風「どうぞ…」ﾊﾟｻｯ…

常連「…」ﾓﾐﾓﾐ…ｺﾘｯ

涼風「ひぃっ…！？//」

常連「ごめんごめん、刺激しちゃった？」

涼風「えと…ぜんぜん気にしなくていいです…♪」

涼風(これが…気持ちいい、っていうこと？)

伊織「お願いしますっ♪」?

佐藤「こんにちは」?

佐藤「今日は…汚れちゃうけど…お願いできる？」?

伊織「はいっ♪店長さん♪」

佐藤「じゃあ早速…フェラして貰おうかな」

伊織「かしこまりました！」ﾊﾑ…

伊織「はむ…じゅるっ…」?

佐藤「んっ…この店に来たばっかの割には上手だね…」?

伊織「ありがとうございます…♪」ｸﾞﾎﾟｯﾁﾞｭﾙｯ

伊織(結構…楽しい…かも…)

佐藤「ん…出すよ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

伊織「！？」

伊織「ぅぁ…♪」ﾄﾛｰﾝ

佐藤「さぁ…ごっくんしてみて？」

伊織「ぁ…んっ…ぐっ」ｺﾞｯｸﾝ

佐藤「…うん、じゃあ次は…」

佐藤「横になってもらえるかな？」

伊織「…？」

伊織「はい…」

佐藤「よいしょ…っと」ﾄﾞｽﾝｯ

伊織(あれ…意外と軽い)ｳｸﾞ…

佐藤「じゃあ…私が割れ目部分を責めるから、君は奉仕して頂けるかな？」

伊織「わかりました！」

佐藤「ん…はぁはぁ…」ｸﾁｭｸﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

伊織「んしょ…んんっ…ひゃっ//」ｼｺｼｺﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

佐藤「うっ！？」ﾋﾞｼｬｯ

伊織「ご、ごめんなさい！」

佐藤「イっちゃったんだね…」

佐藤「さて…今晩は楽しませてもらうよ…？」

ちょっと見返してみていくつか気になった点があったので。先に言っておくと長文失礼。

・由希の快楽ゲージに関して、安価内容が一発で堕ちかねないものだったのもあるけどゲージシステム無視して唐突に堕ちてしまったので、ゲージ無視で堕ちるならその旨を記載しておいた方が良かったと思う。

・真緒関連の描写が結構もったいなかったと思う。
体術が苦手設定なのに複数人に正面から挑んで負けてしまったのが割と不自然だった。
自分も捕まったら本末転倒だからあの場合は術で気付かれないようにこっそり忍び寄るとか、潜入して他の部屋で騒ぎを起こして陽動の方が救出出来る可能性はあったし、その方が自然(『早く助けないと！』って焦って冷静さを失ってたらそれもありだったけど、あまりそれっぽくは見えなかった)。

ただ個人的に一番もったいないと思ったのは、あの流れで真緒のシーンが無かったこと。
コンマ的には負けさせる前提の登場だったんだと思うけど、マリの『徹底的にやろうかな』でシーンに入らずフェードアウトなのはR板的には実に惜しかった。
もしかしたら娼館任務で完全に堕ち切った真緒のシーンが出るのかもしれないけど、その場合は『性的な行為に露骨な嫌悪感を持つ』って設定を生かして、例えばミナと対峙した時に

ミナ「あなたも新しい子に加えてあげるね♪」
真緒「汚らわしい……」

って吐き捨てる描写とかがあれば、後で堕ちた時の落差が効果的に表現出来たかも。

・安価に関してたまに分かりづらい。例えば>>130の『30以下の安価が二つ出た時点で終了』は多分『娼館での三人の仕事安価でコンマ30以下が二つ出れば調査終了』なんだと思うけど、終了条件に関わるものはもう少し内容を分かりやすく書いた方がいい。

あと安価やコンマのミスも少し見られるから、不安なら採用した安価やコンマを書いてから本文を書くのもあり。

安価なら
>>◯◯ 『××する』
コンマなら
>>◯◯ コンマ×× 『△△する』
みたいに。

全体的に早く挙げようとして焦ってミスしてるように感じるから、焦らず落ち着いて書き上げた方がいいよ。
もしも不快に思われたら申し訳ない。

万純「お帰りなさいませ...ご主人様...」

オタク「ただいまー」

オタク「万純たん…今日もつかれたよ…」ｷﾞｭ…

万純(臭いきつい…けどがまんがまん…)

万純「そうですか…よくがんばりましたね…」

オタク「…」ｸﾞｲｸﾞｲ

万純(あ、当たってる…)

オタク「…♪」ｸﾞﾜｼｯ

>>157
わざわざ長文での解説ありがとうございます！
一旦私も読み直してみます。

なんかここ数日ミスばっかです...｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ
他の方のスレ見て勉強してきます！！

要望、感想、意見、新しい味方or敵キャラは随時募集してます！

対魔忍は
【名前】
【技の種類】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】

敵は
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】 　です。

他の方のスレは本当にすごいです....
12：30には復活します

万純「ん...」

オタク「なかなかのサイズ...」ｻﾜｻﾜ

万純「はぁ...はぁ...//」

オタク「万純ちゃん...オナニーってしたことある？」

万純「....あります」

オタク「見せてうことって...」

万純「...ごめんなさい」

オタク「...うん、ごめんね」

常連が涼風と他愛の無い会話で緊張をほぐして、試しに胸を揉む
2018/08/05(日) 23:53:40.08

佐藤が上、伊織が下のシックスナインへ移行する
2018/08/05(日) 23:53:52.67

万純のパンツの中に手を入れる。
オナニーの経験がないかと聞いてないなら教えてあげると言って弄る
(あるなら見せて欲しいという)
2018/08/05(日) 23:58:31.62

上記から屈伏ゲージは

伊織 1/3 →　伊織2/3
涼風 1/5 →　涼風1/5
万純 0/3 →　涼風0/3
となります。

みなさん、本当に支援ありがとうございます！！

最後に未回収の部分を改修し、客を帰すので次の客を募集します。

屈伏ゲージは全て貯まると奴隷コースにその人だけ行けます。

奴隷コースを選んだ場合は他の二人は任務を終了し、主人公がその人に変わります。

なお奴隷コースを選べば人身売買のルートは分かります。

【コース】
【指定】
【客】
【やる内容とオプション】

混乱してしまいますので三人で一人ずつコースのオーダーを受ける、とさせて頂きます。
(接客は二人まで可能です)

↓3まで、コンマが一番高いのを取ります。

【コース】 お気楽
【指定】 涼風
【客】 涼風より少し歳上の女性(レズ)
【やる内容とオプション】涼風の性知識があまりないことを知り、身体を触って各部の名称や自慰行為について教える(可能なら自慰行為を実践させてみる)

お気楽に『多種多様の客』ってあったからレズの女性客はありかなと思って一応。無理だったら常連客から話を聞いてきた知り合いの男性とかに変更で。

【コース】 貸し出し
【指定】 万純
【客】 犬耳のお姉さんとロリ
【やる内容とオプション】
犬耳のお姉さんがロリの調教を手伝ってほしいと頼む。

↓は両方敵ですが、味方として出てもいいです

【名前】 朝霧さん(名前は不明)
【性別】 女
【容姿】 150cm強の身長。胸はパイズリできる程度にはある。左目に眼帯をつけているが、そこに触れると怒る。
【種族】 不明だが、神社に捨てられていたので神の子との噂がある。
【性格】 のんびりとした性格。自分に自信がなく、落ち込みやすい。
【備考】 別の忍者の里の忍者。
戦闘にはあまり向かないので任務中に失踪しやすいらしい。
性知識、経験は里では豊富でかなり絶倫。
タチネコ両方いける。
任務中何度も捕らわれ、肉便器と化しているが全て脱出しているエリート中のエリート。
最近欲求不満らしい。


【名前】 リリス=アルトリア
【性別】 女
【容姿】 通常は小悪魔のような羽、尻尾が生えている。身長は140cmほどしかなく、貧乳ロリ(70ほど)だが、なんらかの理由による(安価が奇数とか？)人格の変化で天使モードになると尻尾が消え、羽が白くなり、180cmほどになり、巨乳(82ほど)になる。
【種族】 悪魔と天使のハーフ
【性格】 多重人格で、大人しい面(天使)と明るい面(悪魔)がある。
【備考】 受けはドM、責めはドSと人格を変えればタチネコ両方いけるが、何故か姿は変わらない。
朝霧さんと一緒にいる姿がよく目撃されている。

リリス、朝霧さんは仲間にしても構わないです。
技の種類は両方魔術で。
SかMかも聞いた方がいいかと…思う

16:00ごろに再開します

>>165はい、多種多様なのでレズでもOKです。

>>166キャラ情報ありがとうございます！

↓1でコース、設定等をお願いします
↑2とコンマを比べます

【コース】
【指定】
【客】
【やる内容とオプション】

夜にまたコース安価してもらっていいですか？
今はとてもできない

【コース】 お気楽
【指定】 万純
【客】 スライム娘
【やる内容とオプション】
制欲処理をしたい…。
それだけ

これ三人で一人ずつってことは、涼風・万純・伊織を1個ずつ取って比較するってこと？
例えば安価３つとも万純になったら無効とかになる？
安価下

【コース】 お気楽
【指定】 涼風
【客】 涼風より少し歳上の女性(レズ)
【やる内容とオプション】涼風の性知識があまりないことを知り、身体を触って各部の名称や自慰行為について教える(可能なら自慰行為を実践させてみる)

2018/08/06(月) 15:10:51.54


【コース】 貸し出し
【指定】 万純
【客】 犬耳のお姉さんとロリ
【やる内容とオプション】
犬耳のお姉さんがロリの調教を手伝ってほしいと頼む。

2018/08/06(月) 15:27:46.19


【コース】 お気楽
【指定】 万純
【客】 スライム娘
【やる内容とオプション】
制欲処理をしたい…。
それだけ

2018/08/06(月) 16:26:00.88


上記から屈伏ゲージは特に変化はありません。

伊織 2/3 →　伊織2/3
涼風 1/5 →　涼風1/5
万純 0/3 →　涼風0/3
になります。

>>169すいません…。
>>170　採用します

安価先ミスったので訂正と、返答です

>>168
すいません…。本日は休日でしたので、日中も更新していました。
>>169　
ありがとうございます、採用します
>>170
今回の場合３つ安価を取った上で、その中から一つ選ぶ形になります。
なので万純が3つになったらその3つから選ばれます。
分かりにくい説明ですいません…

万純「ありがとうございました－！」

オタク「ありがとうね～」

ｳｨｰﾝ

ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝｯ♪ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝｯ♪←コンビニの入店音

ﾋﾟﾁｬﾝ…ﾋﾟﾁｬ…

万純「…ふぅ、伊織は明日までだからまだだし、涼風は終わってないっぽいし…」

ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ

万純「まってようかな…」

ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

万純「なんですか！？この音は！！」

スライム娘「…失礼な」

万純「お、お客様！？」

スライム娘「お気楽コース、出来れば早急にお願いしたいかな」

万純「す、すこしお待ちを！！」

～STAFF ROOM～

万純「誰か、オーダーが入りました！！」ｾﾞｪｾﾞｪ

「…」ｼｰﾝ

万純「…全員いないのかぁ」

～店、カウンター～

万純「失礼します、只今空きがいないので…」

スライム娘「あなたで」

万純「？」

スライム娘「貴女でお願い」

万純「…え？私ですか？」

スライム娘「他にいないでしょ？」

万純「…はい、では、私がお相手させて頂きます。」

スライム娘「ふふん♪」

ﾃｸﾃｸ

スライム娘(まず…>>175からしてみようかな♪)

安価で進行が難しそうなものがあった場合はコースを変更させていただく場合があります。
または再度安価を取ります。

安価先ミスです
スライム娘「他にいないでしょ？」

万純「…はい、では、私がお相手させて頂きます。」

スライム娘「ふふん♪」

ﾃｸﾃｸ

スライム娘(まず…>>177からしてみようかな♪)

安価で進行が難しそうなものがあった場合はコースを変更させていただく場合があります。
または再度安価を取ります。

>177でスライムがすることをお願いします

身体の粘液でガッチリ拘束

これ屈伏ゲージに関しては
①プレイ内容の安価を３つ取る(指名被り可能。例えば涼風×3とか)
②その中のコンマ最高値がプレイとして採用。この時、そのコンマの一桁が奇数だった場合ゲージ上昇

と

①同上
②涼風・万純・伊織それぞれの最大値を取り、コンマ最大値をプレイとして採用。(例えば涼風53 万純33 涼風65だった場合は涼風65・万純33として集計して涼風65のプレイを採用)。
③各自最高値の一桁が奇数の場合、それぞれゲージ上昇(上の場合は万純33涼風65だから両方のゲージが1ずつ上昇)。

のどっちなのかな。
最初の方で複数の屈伏ゲージが同時に上がってたりしたからいまいち分かりにくい。

指定されたキャラの安価での行動のコンマが奇数だった場合に上昇する風にしてあります。
なので>>178の例だと
上の方の①、②になります

万純「では…ここです」ｽﾀｽﾀ…

ｷﾞｨ…

スライム「…ふふ、お願いね♪」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

万純「お願いしま…うわっ！？」ｽﾞﾙｯ

スライム「どんどん身体が包まれてくね…」

スライム「足…太もも…♪」

万純「冷たっ…スゴいですね…//」

スライム「ふふっ…まだまだいくよ♪」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

スライム「腰…お腹…胸…首もとまで…♪」

万純「おー…ひんやりしてますね♪」

スライム「でも貴女…もう身動き出来ないよ？」

万純「…え」ｸﾞｲｯ…ｸﾞｲｯ…

万純「こ、これじゃ奉仕が…」

スライム「大丈夫…♪私が一方的に責めるだけだから…♪」

>>182に最初にすること

※肛門、尿道、子宮道に何かをいれない限りは股での行為は無しとします。
(弄るだけなら可能)
ですが、中に入れる際はコースをお得か貸し出しとなります。
なので何かモノを入れる場合はコースの変更とします。今回の場合はお得コースになります。

子宮道の入り口周辺をじっくり愛撫

スライム「どお？気持ちいいでしょ…♪」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｬ

万純「ん…ふぁ…♡」

スライム「そうそう…その顔が好きなんだよね…♪」

万純(全身をマッサージされてる感じ…)

スライム「四つん這いになって貰えるかな？」

万純「ふぁい…♡」

スライム「…ありがと♪」ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｯｯｯ!!!

万純「んぁぁぁっっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾟｸﾋﾞｸﾝｯｯｯ♡♡

万純「す…すみません…お客様のお体に失禁など…」ﾊｧ…ﾊｧ…

スライム「元々私たちはこれを栄養にしているので、全然大丈夫ですよ～♪」

万純「そうですか、わかりました」

～数十分後～

スライム(そろそろ時間だ…最後に…>>182して帰ろうかな)

万純「す…すみません…お客様のお体に失禁など…」ﾊｧ…ﾊｧ…

スライム「元々私たちはこれを栄養にしているので、全然大丈夫ですよ～♪」

万純「そうですか、わかりました」

～数十分後～

スライム(そろそろ時間だ…最後に…>>187して帰ろうかな)

すいません…ミスでした

不意討ちでクリトリスをキュッと縛って潮吹きさせる

スライム「万純さん…今日はありがとうございました♪」

万純「いいえ…こちらこ」ｷｭｯ♪

万純「ひゃぁっ?」ﾁｮﾛﾛﾛ…

スライム「…ふふ♪可愛い…♪」

万純「…うぅ//」

～～店前～～

万純「ありがとうございました！またのお越しを！！」

スライム「じゃーねー♪」

伊織「…あれ、万純ちゃんも終わったの？」

万純「へっ！？…あ、はい」

万純「ってあれ…涼風ちゃんは…？」

伊織「…実は、接客中に胸を揉まれたときに、客をビンタしちゃったらしくて」

伊織「ドMだったからよかったけど…」

伊織「今は部屋で休んでるよ」

万純「…そっかぁ」

伊織「万純ちゃんの方は？」

万純「うん…楽しかったです♪」

万純「なかなかこの仕事に向いてるのかな…？」

伊織「あ…うん」

万純「楽しかったなぁ…♪」

この調査を続けますか？一旦別の任務に行きますか？
>>190

因みに
今のところメーターはこうなっています。
伊織 2/3 →　伊織2/3
涼風 1/5 →　涼風1/5
万純 0/3 →　万純2/3
このメーターはここの娼館での安価でのみカウントされます。

続ける

次のコース、設定をお願いします
>>132と>>164に説明があります。

↓3までにお願いします。
コンマが一番低いのを採用します。
ゾロ目があったらそれを優先的に採用します。←(これはいらないですか…？)

コンマ最高じゃなくて低い方？
あとゾロ目は採用になったら奇数偶数関係なくゲージアップとかで、採用条件には関与しない方向でもいいんじゃないかな。
安価は涼風で>>165

【コース】奴隷
【指定】伊織
【客】ハイノ(後出)
見た目は優男で優しい口調の青年。基本的に女にもてる
その内心は超ドS男であり、女を調教するのが好きな変態。反抗心や強気な女程、調教し甲斐があると思っている
金はたくさん持っているが出どころは不明(少なくても偽金ではないらしいが…)
【やる内容とオプション】
全裸で首輪とリード付き。夜にオプション＋乳ピアス＋アナルビーズで散歩させて、反抗的な態度があるなら鞭で尻を叩く
帰ったら開口器で口を無理やり開けさてフェラ。そして、超感度のバイブと自分の肉棒で二穴

奴隷はまだ無理じゃなかったっけ

>>192いいですね…そうします
>>194,>>195まだ奴隷コースは無理です…すいません
安価↓で残りひとつ募集します

サキュバス「ふぅん…新人の涼風ちゃん…ねぇ♪」

サキュバス「…久し振りに人助けしちゃいますかー♪」ﾋﾞｭﾝｯ

～店の裏口～

涼風「うっ…ひっく…」

サキュバス「よいしょっ、ここだよね…ん？あれは…」ﾃｸﾃｸ

サキュバス「…どうしたの？」

涼風「ぁ…貴女は？」

サキュバス「私は…淫魔だよ♪」

涼風「いん…ま？」

サキュバス「貴女は？」

涼風「お、俺は…涼風っていいます…」

サキュバス「貴女が涼風ちゃんっ！？」

涼風「ふぇっ！？…は、はい」

サキュバス「アタシ、貴女に会いたかったんだ…♪」

涼風「…そうなんですか」

サキュバス「…そうだ、こんな所もなんだからバーでもいきましょ？私が奢ってアゲル♪」

涼風「…いえ、俺は仕事中ですので…」

サキュバス「…なら、私が客になるよ♪」

ｳｨｰﾝ…

ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝｯ…

サキュバス「はーい、この娘預かりまーす…えーと」

サキュバス「このお気楽コースで♪」

万純「えっ！？…えと、はい！」

万純(あれは…淫魔！？)

サキュバス「いきましょ♪涼風ちゃん…♪」

涼風「は…はい…//」

万純(もう瘴気に当てられちゃってる…大丈夫かな…？)ﾊﾗﾊﾗ

～客室～

サキュバス「さて…♪」ﾄﾝｯ

涼風「ぁ…」ﾄｻｯ…

サキュバス「楽しいコト…しましょ♪」ｱｺﾞｸｲｯ

涼風「ふぁい…//」ﾄﾞｷｯ

>>202で最初にサキュバスがすることを

キスからディープキス

奇数なので屈伏ゲージ上昇

サキュバス「…ちゅ」

涼風「ん…ぅ！？」

サキュバス「ん…ちゅ…」ﾁﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾞｯ…

涼風「ん…はぁ…はぁ…ちゅぅぅっ…」ﾁｭｩｰｯ…

屈伏ゲージ
涼風　3/5

>>130により、3を越えたので、ある程度の経験をしたということで実践も可能になりました。

>>204に次することを募集

膜を破らないように秘所を弄り、各部の名称を教えながら連続イキさせる

涼風「はぁ…はぁ…んっ…//」

サキュバス「いまから、無知な涼風ちゃんに色々と実践で教えてあげるよ♪」

涼風「お、お願いします…//」

サキュバス「まずここは…卵巣っていってね？」ｸﾘｸﾘ

涼風「ひ、ひゃい…//」

涼風「く、くすぐったいです…」

サキュバス「ここから、赤ちゃんの元、卵子ってのが出てくるんだ♪」

サキュバス「そこから…」ﾂﾂｰ…

サキュバス「ここが…子宮♪」ﾂﾝﾂﾝｯ♪

涼風「ふぁぁぁ…??」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

サキュバス「あ…イっちゃった？」

涼風「これが…イく感覚…//」

サキュバス「あら…イくの初めてだったのね？」

涼風「いえ…前も同じ感覚はありました…//」

サキュバス「そう…♪」

涼風「もっと…教えて下さい♪」ﾄﾛﾝ

サキュバス「…！？//」

サキュバス(淫魔の私が発情させられるなんて…何物なの！？)

サキュバス「そして…ここが…」ﾂﾂｰ…ｻﾜｻﾜ…

サキュバス「クリトリス…♪」

涼風「クリ…ひゃっ//」

サキュバス「ほら、ここをこう弄ると…」

涼風「ぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯｯ

サキュバス「ふふ…かわいい♪」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｯ

涼風「ひゃぁぁぁ♡や、やめてぇぇぇぇっ♡♡♡♡」

サキュバス「やーめない♪」

涼風「これ、いじょうっ♡イったらぁっっ♡♡しんぢゃうぅぅんっっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｩｯｯｯ


>>208で次することをお願いします
客責め→店員受けの流れになっていますが、店員責め→客受けもありです。

手を緩め(刺激自体はゆるゆると続けたまま)、教育の成果を確認するために今教えたことを復唱しながら涼風に自分(サキュバス)の秘所を触らせる。

涼風はサキュバスに…というか他人を性的に責める際に上手か下手か…を
>>210で

天性の才能があった

サキュバス「…さぁ、今教えたこと、私に実践してみて♪」

涼風「はい…」ｺﾘｺﾘ

サキュバス「…！？！？」ﾋﾞｯｸｩｩ

涼風「ん…ちゅぱ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ…

サキュバス「ふぁぁっ?」

涼風「気持ちいいですか…？」

サキュバス「うん…うんっ♪最高…?」

涼風「ここはマッサージをするように…」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

サキュバス「ふぁぁぁぁぁぁ??気持ちぃぃ…?」

涼風「それなら…良かったです♪」

涼風「そしてここが…クリ…クリ…」

サキュバス「クリトリス、ね」

涼風「クリトリ、ス…」

涼風「ん…はむ…」

サキュバス「ん…」

涼風「…！？」ｶﾘｯ♪

サキュバス「ふぁぁっ//」

涼風「す、すいません！間違えて噛んでしまいました…」

サキュバス「…あなた…才能あるよ♪」

サキュバス「私もイかされそうになっちゃった…」

サキュバス「最後に…トッテオキのこと…してあげる♪」

>>213にサキュバスが涼風に最後にすることを
>>213が奇数、又はゾロ目だった場合屈伏メーターがMAXになり、涼風も奴隷コースを希望できます。

淫紋を刻んでから全身を愛撫

お二方とも同じって凄いですね…

淫紋を刻むのは魔法にしますか？
それとも体に直接刻みますか？

>>216で

直接

サキュバス「ふふ…♪お店の人には内緒で、後でココにきて…♪」ﾋﾟﾗｯ

涼風「は、はいっ！」

サキュバス「…じゃ、上がりましょうか」

涼風「はい、色々とありがとうございました！」

ｳｨｰﾝ…ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

万純「ありがとうこざいましたー！！」

～翌日:深夜～

サキュバス「…んー、こないなぁ」

涼風「ぜぇ…ぜぇ…」ﾀｯﾀｯ

サキュバス「…来たぁ♪」

涼風「遅れて、すいま、せん…」ﾊｧ…ﾊｧ…

サキュバス「さて、じゃあこっち来て♪」

涼風「はい…♪」

～～～～～～～～～～

サキュバス「…ここに座って？」

涼風「は、はい」

涼風「えと…今から俺に何をするんですか…？」

サキュバス「ふふ…まぁまぁ♪」

涼風(怖くなってきた…)

涼風「か、帰ってもいいですか…？」

サキュバス「…だーめ♪」

サキュバス「ほら、すぐ終わるから」ｽﾁｬ…

涼風「…な、なんですか、それ」

悪魔モードをリリス、天使モードをアルトリアと呼ぶようにさせていただきます。

サキュバス「…リリス、ちょっと涼風ちゃん抑えといて？」

リリス「りょーかーい♪」ｸﾞｸﾞｯ

涼風「は、離して…！！」

リリス？「…ダメです」

涼風「…え？」

アルトリア「…サキュバス様の言うことは絶対です」ｼﾞｨ…

サキュバス「…一瞬で終わるから、頑張って耐えてね」

涼風「…」ｺﾞｸﾘ

サキュバス「…っ！！」ｻｻｯ

サキュバス「あぁ…綺麗…♪」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

涼風「な、なにこれ…」
　
アルトリア「淫紋、ですよ。」

アルトリア「これは…一生消えないかもしれませんね」

涼風「淫紋…？」

アルトリア「隷属の証です。」

涼風「れい…！？」

涼風「そ、それって、サキュバスさんが教えてくださった…！」

サキュバス「…まぁ私とあなたは店員と客。」

サキュバス「それは触ればいつでもオーナーはかわるよ。」

涼風「…なにしてくれるんですか」

サキュバス「…さぁ、帰りなさい？」

涼風「…くっ」

涼風「ありがとうございました。またのご利用をお願いしますっ。」

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サキュバス「ある程度の知識は叩き込めた…から、後はあの子に頑張ってもらおうかな♪」

サキュバス「さぁ、いくよ♪リリス=アルトリアちゃん♪」ﾋﾞｭﾝｯ

リリス「はいっ！！」ﾋﾞｭﾝｯ

次のコース、設定をお願いします
>>132と>>164に説明があります。

↓3までにお願いします。
コンマが一番低いのを採用します。
ゾロ目があったらそれを優先的に採用し、屈伏ゲージ
もたまります。

屈伏ゲージ
伊織 2/3 →　伊織2/3
涼風 1/5 →　涼風5/5
万純 0/3 →　万純2/3
　
涼風のみ、奴隷コースが解放されました。
奴隷コースを選択する場合は、その客を敵にするので客(悪役)は別に安価で募集します。

佐藤「…涼風さん、いるかな」

伊織「どうしたんですか？」

佐藤「…涼風さんが、奴隷として売られることになりました。」

万純「えっ…！？」

万純「ど、どうしてですか！？」

佐藤「私にもさっぱり…」

佐藤「…ですが、購入されたとなってはもう私には何も…」

伊織「…あの、この店の人身売買ルート、教えていただけますか！？」

佐藤「えっ…！？どうしてそれを…！？」

万純「…私達、元々退魔忍だったんです。」

佐藤「…筒抜けだった訳か」

佐藤「…わかりました、お教えしましょう。」

佐藤「…ですが、貴女たちはもう金輪際この店には来ないで下さい。」

佐藤「…すいません、今までありがとうございました。」

佐藤「では…またいつか」

伊織「…ありがとうございました」

下3で
涼風を買い取った敵の安価をお願いします。
一番コンマが高いものを採用します。
次回は潜入による捜査となります。

【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】 　

～里にて～

涼風「…あの」

主さん「…」

涼風「わ、私はどうすれば…」

主さん「私も迷ってる…」

主さん「どうすれば…」

主さん「君の納品はいつなんだ？」

涼風「明日です。」

主さん「…うーん」

主さん「伊織と…万純はおそらく助けにはいかせられないだろうね。」

涼風「…はい。」

主さん「…最悪、暫く放置してしまうかも知れない。」

主さん「ほかの忍が帰ってきたら、至急向かわせる…から」

主さん「頑張って…耐え抜いて」ｷﾞｭｯ…

涼風「主さん…」ｷﾞｭ…

涼風「…では、行ってきます。」

主さん「…今までありがとう。」

涼風「…はい、ありがとうございました。失礼します。」ｽﾀｽﾀ

主さん「絶対…助け出すから。」

涼風「…ここが、新しい主人、ブルザの屋敷…。」

涼風「…。」ﾄﾝﾄﾝｯ

ﾊｰｲ

出てきたのは？
>>236
1.ブルザ本人
2.その他(説明込みで)

1

ｶﾞﾁｬｯ

ブルザ「ふーん…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

涼風「…俺は涼風。これからよろしく。」

ブルザ「…よろしくな」

涼風「…！」

涼風「あぁ、よろしく」

ブルザ「とりあえず…お前には家事全般を任せる。」

涼風「…あぁ。」

ブルザ「いやになって逃げたくなったが逃げてもいいが、そのあとは覚悟しとけよ？」

涼風「それはどういう…」

ブルザ「さぁ、まずは洗濯からだ。」

ブルザ「お前の先輩になる○○に教えてもらえ。」

○○は涼風の仲間になってくれます。
なので安価でプロフィールをお願いします。
ある程度

【名前】
【性別】 女←固定
【容姿】
【種族】
【性格】
【備考】 　
服はメイド服、とします。
もしこのキャラをメインキャラにしたいのであれば(メ)と加えておいてください。
安価により(メ)がなくてもメインキャラになるかも知れませんが…。

下2で両方採用

【名前】アリア
【性別】女←固定
【容姿】綺麗な金髪を持つ巨乳(Jカップ) の美女
【種族】エルフ
【性格】お淑やかで主人(ブルザ)に忠実で主人のためには何でもしてしまう奉仕力あり
【備考】
元々は気高き誇りあるエルフの騎士だった、アリア。
ブルザに狙われて、敗北してデンプレ的な展開になるがブルザに種付けプレスされて堕とされてしまう
その後、元の性格はなくなって、ブルザの完全のメイドとなり、日々種を入れられている
元の性格は凛としたに男口調で男勝りとブルザ好みの女だった

【名前】サンディ
【性別】女
【容姿】赤のショートヘアー 身長は140cmほどで完全な幼児体型
【種族】人間
【性格】明るく無邪気で常にテンションが高い。
【備考】
元々はブルザの屋敷に盗み目的で忍び込んだ女盗賊だったが、ブルザに捕まり、調教と種付けプレスで堕とされメイドになった。
捕まった当初はブルザに対して反抗的だったが、今はもうブルザに対して忠誠を誓っている。
ちなみに元々の一人称は『ボク』だったが、ブルザの性癖から調教の過程で矯正され現在は『あたし』になっている。

あくまで『(メイドとしての)仲間』って感じだけど大丈夫かな？

>>239
はい、大丈夫です。

サンディ「やぁ♪キミが新入りの....」

涼風「俺はスズカゼ。」

アリア「よろしくお願いしますね♪スズカゼさん♪」

涼風「...あれ？アリア...？さんの耳...」

アリア「あ、これは私たちの種族、エルフの象徴です♪」

涼風「エルフ...本当に居たんだ...！！」

アリア「あ、あはは...」

～数時間後～

涼風「....なるほど、ご主人様はそんな偉大なお方だったんだな...」

涼風(やばいな....一人でこの屋敷を乗っ取る...のは無理か)

サンディ「...さぁ、今夜からキミもブルザ様と初めてするよね...」

アリア「...私たちは、今夜はここで待機しています。」

涼風「...この淫紋に気付かれたら、恐らく俺は...。」ｻｽｻｽ

アリア「...なんですか？それは」

涼風「これは...タトゥーといって、体に装飾するもの。」

涼風「....昔話を、聞かせてはもらえないか？」

アリア「....。」

サンディ「....。」

涼風「..えと、ごめん」

アリア「...私は、元々は騎士でした。ですが...ここの主に破れ...。」

サンディ「あたしは、元盗賊さ。ここの屋敷に盗みに来たら、この有様さ。」

アリア「...私には、かつて仲間もいました。」

アリア「...ですが、ブルザ様に地下室に連れて行かれたっきり...っ」

サンディ「...実は、一昨日までも、もう一人メイドがいたんだ。」

サンディ「今は、もう....。」

涼風「そう.....なのか。」

涼風「....俺には、退魔の力がある。」

二人「....!？」

涼風「....ブルザはオーク。恐らく効果は大きい。」

涼風「...三人で力を合わせて、ブルザを倒してみないか？」

涼風「倒したら...自由。」

涼風「もし、失敗したら、恐らく....」

アリア「....。」

サンディ「....。」

二人の意思を安価で。
(要は、二人が反逆したいか否か。
心から忠誠を誓っているのなら涼風を売るし、反逆したいのであれば提案に乗る...ということです。)

安価下１で

忠誠を誓っている
もう心から堕ちてしまっている

アリア「...ごめんなさい、スズカゼさん。」

サンディ「あたしたちはもう...抵抗する気はないんだ。」

涼風「...くっ」

涼風「...そちらの気持ちも考えず...すまなかった。」

ｶﾞﾁｬｯ

ブルザ「....涼風、こい。」

ブルザ「アリアとサンディ...お前らは、豚共に餌をやってこい。」

二人「「承知しました、ご主人様。」」

涼風「...ブルザ」

ブルザ「あん？」

涼風「...覚悟しろっ！！」ｶﾞｼｯ

涼風「おらぁっ！！！」

ブルザ「おごぉっ..！？」

ﾊﾞｨｨｨｨﾝ

ブルザ「おっと...」

涼風「...は！？」

ブルザ「お前...ご主人様に反抗するのかぁっ！？」

涼風「おうよ....来いっ！！このキモデブ野郎っ！！！！！」

>>247涼風の攻撃

>>248ブルザの攻撃

「全身の肉が緩衝材の役割を持っており、物理的な衝撃を拡散させ無効化してしまう。 」
とあるため、いまの涼風の攻撃はほぼ通りません。
ゾロ目または両方奇数のときのみ奇跡的に攻撃が入った、とカウントします。(11、79、73、00等)
ですが、涼風も相当強いので、ブルザが涼風のコンマ(+10)を上回らない限り攻撃も通りません。
もちろん、エロ攻撃も可能です。
服を着ているのでそれを上着、スカート、下着上下を脱がせない限り相応のエロ攻撃はできません。(手を突っ込むとか現実的に考えてありそうなものはOK)

※淫紋の効果がまだ定まっていないので、もし何かご意見あったら下さい。
(一応今の案)普段は肌の色と同化しているが興奮するとピンク色に浮かび上がり、淫紋に触れることで感度が上がる。

興奮ゲージ(エロい攻撃を受けるたびに上がります。MAXになると次のエロ攻撃の際に強制敗北となります。)
涼風　　0/5

HP
涼風　　0/3
ブルザ　0/5

助走を掛けた蹴り

攻撃を肉でいなし、その隙に胸を揉む

淫紋は涼風がエロいことを覚えるたびに大きく成長して効果も増えるとかどうですか

>>249
知識自体はもう結構入ってるし、
興奮ゲージが増加した次の行動手順で発動(淫紋効果で増加した場合を除く)。行動前にコンマ判定して奇数or偶数で興奮ゲージが1増加、ゾロ目だった場合ゲージ2増加orゲージ1増加&攻撃できない

とかはどうだろう

247　助走を掛けた蹴り
2018/08/08(水) 17:45:17.22

248　攻撃を肉でいなし、その隙に胸を揉む
2018/08/08(水) 17:49:02.21

>>247採用


涼風「ふーっ…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

涼風「…おらぁっ！！」ｸﾞﾜｧｯﾝｯ

ブルザ「がはっ…」

ブルザ「この俺に…ダメージを…負わせる…だとっ…！？」

涼風「…ほら、さっさと立て！この豚っ！！」

ブルザ「このクズ野郎…舐めきってやがるな…」

ゾロ目だとその安価では強制勝利となります。

>>249>>250
ありがとうございます！
涼風本人にはだいぶ知識はありますので、>>250を採用させて頂きます。

興奮ゲージ
涼風　　0/5

HP
涼風　　0/3
ブルザ　1/5

>>252涼風の攻撃
>>253ブルザの攻撃

腹に追撃

このままパンチ攻撃

>>253
ブルガの安価なので変更で服を破って腹パンで

>>252
腹に追撃
2018/08/08(水) 18:40:05.24

>>253
このままパンチ攻撃
2018/08/08(水) 18:40:25.78

>>253採用。ですが、安価変更らしいので>>254採用。

ブルザ「…おい」

涼風「…ん？」

ブルザ「舐めてんじゃあねえぞっ！！！」ｶﾞｼｯ

涼風「うっ…！？」

ブルザ「…ふんっ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨｯ

涼風「きゃっ！？//なにして…」

ブルザ「ふんっ！！」ｽﾞﾝｯ

涼風「ぁ…ぐぅっ…！？」ﾊﾞﾀﾝｯ

涼風「くっ…」ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…

ブルザ「胸が露になっても、恥ずかしがらずに臨戦態勢、か…気に入った」

ブルザ「…絶対堕としてやるっ！！」


興奮ゲージ
涼風　　0/5

HP
涼風　　1/3
ブルザ　1/5

状態:腹部損傷、上着、上の下着破れた状態


>>256涼風の攻撃
>>257ブルザの攻撃

側面から攻める

ボディプレス

>>256側面から攻める
2018/08/08(水) 22:22:13.94

>>257ボディプレス
2018/08/08(水) 22:29:52.68

回避成功

ブルザ「おらぁっ！！」ｽﾞｼﾝｯ

涼風「よっと…てやぁっ！！！」ﾊﾞｼﾝｯ

ブルザ「ふんっ！」ﾎﾞｲｰﾝ

涼風「…やっぱり、通らないか」

ブルザ「おらっ、次いくぞっ！！」

興奮ゲージ
涼風　　0/5

HP
涼風　　1/3
ブルザ　1/5

状態:腹部損傷、上着、上の下着破れた状態


>>259涼風の攻撃
>>260ブルザの攻撃

足払い

胸を鷲掴み

>>259　足払い
2018/08/08(水) 22:39:19.53

>>260　胸を鷲掴み
2018/08/08(水) 22:44:33.69

>>260

涼風「…そこだっ！」ｼｬｧｯ

ブルザ「ふんっ！」ﾎﾞｲﾝｯｶﾞｼｯ

涼風「…くっ、離せ！！」

ブルザ「よいしょっ…」ﾓﾐｯ

涼風「…！？//」

ブルザ「弾力のある…いい乳だなぁ！？」ﾆﾔﾘ

涼風「うるさいっ！！//」

ブルザ「…ふん」

興奮ゲージ
涼風　　1/5

残り体力
涼風　　1/3
ブルザ　1/5

状態:腹部損傷、上着、上の下着破れた状態


>>262涼風の攻撃
>>263ブルザの攻撃

抜き手

スカートを破ってあそこに手をいれる

>>263で

ブルザ「…ふへっ」ﾋﾞﾘﾘｯ

涼風「な、何をするっ！！」

ブルザ「こっちへどうかな…」ｽﾙｽﾙ…

涼風「…！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

涼風「ふぁ…」

ブルザ(なんだこいつ…力が一瞬抜けたぞ！？)

涼風「…はっ！！」ｸﾞｻｯ

ブルザ「ぐえっ！？」

涼風「…ふぅ」

涼風(なんなんだろう今の脱力感…)



興奮ゲージの貯まる攻撃は体力は減らなくなっています。

興奮ゲージ
涼風　　2/5

残り体力
涼風　　1/3
ブルザ　1/5

状態:腹部損傷、上着、上の下着破れた状態

今日明日は、仕事の関係で更新が全くできないと思います、すいません

>>266涼風の攻撃
>>267ブルザの攻撃

飛び蹴り

脚を掴んで涼風を逆さ吊りにして自由を奪い、パンツを剥ぎ取って手マン

>>250の淫紋の判定はどのタイミングで入るのかな？

す

ミスです…
ようやく復活できます
>>269
淫紋は興奮ゲージMAX時に発動としましたが…今回は相手のステータスが強いので使えないかもしれません

>>266　飛び蹴り
2018/08/10(金) 06:36:30.25

>>267　脚を掴んで涼風を逆さ吊りにして自由を奪い、パンツを剥ぎ取って手マン
2018/08/10(金) 07:11:35.21

>>267(失敗)

ブルザ「…どこを見ているんだ？」ｶﾞｼｯｸﾞｲｯ

涼風「うわっ…！？は、離せっ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ブルザ「パンツは…そうか、青か」

涼風「…！！！(怒)」

涼風「ふっ…ざけんなぁっっ！！！」ｸﾞﾜｧﾝｯ

ブルザ「うわっ！？」

涼風「はっ…」ｽﾀｯ

涼風「…らぁぁっ！！！」

安価↓のコンマが奇数なら淫紋発動、次のターン攻撃不可能
偶数の場合　ブルザの懐に痛恨の一撃2ダメージ

偶数ゾロ目の場合　涼風の勝ち(強制)
奇数ゾロ目の場合　ブルザの勝ち(強制)

>>273

あ

涼風「…らぁぁぁっ！！！」

ブルザ「…お遊びは終わりだ」


す、凄い…

ブルザの最後の一撃となる攻撃をお願いします。


>>279

涼風の脚を先ほどと同じように掴み上げて服を引きちぎる。
その際に淫紋を発見し、淫紋の反応を見ながら連続でクリ責めして涼風を連続イキさせて失神させる。

物理的に殴るなどして再起不能(戦闘意欲を失わせるでもいいです)にさせる攻撃でお願いします。
その後にもどうやってブルザが涼風に行為をするかの安価を募集するつもりでしたので、それを>>279で採用させて頂きます。

>>282で

個人的なイメージとしては涼風失神→アリア達に命じて調教部屋に連行→調教開始 って感じ

涼風の顔をつかんでそのまま地面に叩き付ける

ごめん踏んだから安価下で

ブルザ「…。」ｶﾞｼｯ

涼風「んっ！？んぐっ…！！」

ブルザ「…楽しかったぞ」ｶﾞﾝｯ!！

涼風「ぁっ……。」

ブルザ「…ふぅん」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ブルザ「…服が邪魔だな」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ブルザ「…中々いいスタイルだな…ん？」

ブルザ「…なんだ、これ」

ブルザ「こいつ……まぁいい、後で話を聞こう」

ブルザ「おい！サンディ！いるか？」

ﾊｰｲ

ﾄﾞﾃﾄﾞﾃ…ｽﾞｺｯ　ｲﾃｯ

サンディ「はいー、ただい…！？」

サンディ「な、何があったんですか！？」

ブルザ「あー……こいつと手合わせしてみたくてな」

サンディ「…なるほどです、流石ブルザ様、圧勝だったんですね♪」

ブルザ「あぁ…」(実は追い詰められていたがな…)

サンディ「では…例の部屋に運んでおきますね」

ブルザ「あぁ、頼んだ。」


>>284了解です、>>283を採用します

サンディ「よいしょ…っと。」

サンディ「キミも馬鹿だよねぇ…ご主人様に楯突こうなんて…」

サンディ「にしても、綺麗な肌だな…」

サンディ「…はっ！？」

サンディ「な、なんか、ほ、惚れちゃってたぁ…//」

サンディ「…さーて、はーこぼ♪」

～～ブルザの自室～～
　
ブルザ「…あれはなんだろうか」ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｯﾀｰﾝｯ！

ブルザ「これか…んっ？」

ブルザ「…なるほど、淫紋と言うのか」

ブルザ「ふむふむ…へぇ…」

ブルザ「…これなら、調教も捗るな」ﾆﾔﾘ


～？？？～

「おきて…」

「おきて！！」

涼風「…ん？」

万純「やっと起きた…大丈夫！？」

涼風「あれ…万純ちゃん？」

万純「よかった…とりあえず、ここから脱出するよ！」

涼風「う、うん…」

万純「こっちこっち…！！」

涼風「あぁ…」

涼風「万純ちゃん…どうやってここに…？」

万純「いいから、取り敢えずこっち来て…？」

万純「ここ、降りるよ！」

涼風「おう…」

万純「せーのっ！！」ﾋﾟｮﾝｯ

万純「おい…しょっと」ｽﾀｯ

万純「…んぁぁぁっ！？！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

涼風「えっ！？」

涼風(しまった…！？)

涼風「…万純ちゃんっ！！」

万純「ぁ…」ﾌﾟｼｭｰ…

涼風「あぁっ…ますっ…みぃ……。」

涼風「………………はっ！？」

サンディ「だ、大丈夫！？」

涼風「ますみっ、ますみぃっ！！」

サンディ「マスミ？…愛人さん？」

涼風「あれ…夢？」

ブルザ「…うなされていたぞ、大丈夫か？」

涼風「…あぁ。」

ブルザ「そうか…早速だが、お前について色々調べさせて貰った。」

ブルザ「スズカゼ トオミ、21歳。
退魔忍？とやらが役職の名前らしいな。
スパイとして来たのかは知らないが…
まぁ、俺の好みのタイプだ。
ここでは俺が王だからな。好きにさせて貰うぞ。」

涼風「…ふん、好きにしろ。」

涼風「俺は絶対に屈しない…。」

ブルザ「はぁ…そういって何人が堕ちたのか。」

ブルザ「じゃあ、早速始めるか。」

>>289で調教の内容を
「調教」なのでハードなものをお願いします

涼風をベッドにまんぐり返しの体勢で動けないように拘束し媚薬を飲ませる。
その後サンディとアリアにも協力させてまずは涼風がやめてと懇願するまでクリ&乳首責め(アリアとサンディが片乳首ずつ)で連続イキ

そろそろ涼風ちゃんもヤバイかな…
涼風ちゃんが堕ちた時点で今回は終わりにします。
次から色々少し変えてみます。
捜◯官とかN◯Rとか○これとかそういう方の作品から少し吸収してアレンジする感じです。

ブルザ「おい、腰あげろ」

涼風「…ふんっ」

アリア「軽いですね♪」ﾋｮｲｯ

ブルザ「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

涼風「な…なんだこれっ！？//」

ブルザ「なんだって…まんぐり返しだよ」

涼風「こ、こんな恥ずかしい…//」ｶｧｧｧ

ブルザ「…飲め。」ｸﾞｲｯ

涼風「んむっ…」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

ブルザ「さて、下準備もできたし、あれをやるぞ。」

アリア「了解しました♪」

サンディ「ほれほれ♪」ｸﾘｸﾘｯ

涼風「ひゃんっ！？//」

3人「「「ふふふ…」」」ﾆﾔﾘ

ブルザ「開始だっ！！」ｺﾘｺﾘｺﾘｯｸﾘｸﾘｯ

アリア「ん…ちゅぱっ…」ﾓﾆｭﾓﾆｭﾑﾆﾑﾆ

涼風「ふっ…んっ…//」

涼風(耐えるんだ…耐えないと…！！)

～数分後～

涼風「んぁぁぁっ??やめっ?やめてぇぇぇっ?」ｶﾞｸｶﾞｸﾞｶﾞｸｯ!！

ブルザ「いい気味だな、ふふっ…。」ｶﾞﾁｬﾝ

涼風「ふぁ…？」

ブルザ「、よろしく頼む」

アリア「わかりました♪」

いつもありがとうございます。


今からまた仕事です。
合間をうまく縫って更新しようと思います。
安価、意見などじゃんじゃん募集です！

>>295で次の調教内容を
頂いた安価は全て(できないかもしれませんが)やってみます。
内容によっては順番を変えてしまうかもしれません。

今日中に涼風ちゃんを堕として、新しい主人公に転換する予定なので、新しい主人公を募集します。

今回は一人だけ募集です。
相方としてもう一人募集しますが、それはまた後で、とします。

ミスです。
安価下で

【名前】
【技の種類】
【容姿】
【体格】
【種族】
【性格】
【備考】
今回は潜入捜査をするので(MGSみたいな)、体格を追加しました。

アリア「では、上映しますので皆さん席について下さい♪」

ブルザ「ん…飯はどうするのか？」

サンディ「ご主人様とスズカゼちゃんが戦ってる間に作っておいて、冷蔵庫の中にしまってあります。」

サンディ「レンチンですいませんが、お召し上がりになってください。」

ブルザ「なるほどな…うむ。さて、上映開始としようじゃないか。」

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サンディorアリア
どちらから流しますか？
>>300で

アリア

アリア「こんな所に連れてきて…お前…何者だ？」ﾊｧ…ﾊｧ…

オーク「俺？しがないオークさ…まぁ、ブルザと名乗っておこう。」

アリア「ふんっ…！！」ｼｬｯ

オーク「無駄だ、お前は剣捌きは見事だったが…」ｺﾞｯ

アリア「がぁっ…！？」

ブルザ「精神が弱い。」

アリア(な…こいつ、強いっ！？)

オーク「ほらほら、服が破れるぞ」ｼｭﾊﾟｯ

アリア「えっ…」

オーク「…終わりだ。」

オーク「アリア…と言ったな。俺のモノになれ。」

アリア「…は？」

オーク「…と言っても無駄だろうからな、お前には俺の子を妊娠してもらう。」

アリア「にん…！？」

アリア「…くっ、お前に孕まされるくらいなら…」

オーク「お前はもう、俺のモノだ。」

アリア「そんな事はないっ！！」

ﾋﾟｯ

ブルザ「はぁ…ここから先は飛ばしていいか？」

アリア「どうしてですか？」

ブルザ「…童貞臭い。」

アリア「…」

サンディ「えー、みましょうよー？」

ﾋﾟｯ

アリア「やっ、入れるなぁっ！！」

ブルザ「嫌だな」ｽﾞﾌﾞｯ…

アリア「うぁぁぁあぁぁあっ！！！」

ブルザ「うるさいなぁ…」

ブルザ「ふんっ」ｽﾞﾝｯ

アリア「ぅっ…」

ブルザ「はっ、はっ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アリア「うぅ…うぁぁぁ…」

ブルザ「…もう折れたのか？情けないな」

アリア「折れて…など…んっ?」

ブルザ「お前…いま、喘いだな」

アリア「喘いでっ?などっ…?」

ブルザ「お前、多分かなり敏感なんだろうな。」

ブルザ「俺が抱いた女のなかでも一番敏感だ。」

ブルザ「こんなにも股がびしょびしょ…」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

アリア「んっ?もぅっ?やめっ?」

ブルザ「出すぞっ！！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…

アリア「んぁぁぁぁっ???」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

アリア(私が、弱かった…)

ブルザ「ふふっ…もう1ラウンドだぁっ！！」

ﾋﾟｯ

涼風「え…こんな…」

アリア「…今見ると恥ずかしいです」

サンディ「じゃーつぎはわたしかー♪」

ブルザ「お前は…面倒臭かったな。」

サンディ「えっ…」

ブルザ「よいしょ…」

ﾋﾟｯ

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ーーーーー
ー

サンディ「よーいしょっ♪さーて、何を盗も…」

サンディ「…え？」

サンディ「なに、これ…ねぇ、大丈夫？」

アリア「あっ♡あひぃっ♡」

サンディ「…逃げよ」

ｶﾞｼｯ

サンディ「へっ？」

サンディ「ちょっ、やめてっ！」

ｽﾙｽﾙｯ…

サンディ「ちょっ…貴女、許されることと許されないことがあるんだよっ！？」

メイド「…うるさいです、少し黙っていてください。」

サンディ「…！？」

ブルザ「…フン、盗賊か」

サンディ「悪かったな！盗賊で！！」

ブルザ「いいや…いい。」

ブルザ「細く華奢な肌だ…美しい。」ｻﾜｻﾜ

サンディ「っ…//」

サンディ「は、はなせよっ！！//」

ブルザ「アリス、ルア。こいつを乳首責めしておけ。」

二人「はっ。」

ブルザ「すまんな…種付けさせてもらうぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

サンディ「ふざ…けるなよっ！！」

ブルザ「不感に足してガバマンか…これは２日コースだな。」

サンディ「二日っ！？」

ブルザ「あぁ。」

ブルザ「もっと腰ふれっ！！」

サンディ「っ…やだねっ！！」

ブルザ「このっ…何故堕ちないんだっ…！！」ｾﾞｪｾﾞｪ

サンディ「ふ、ふふふ…そんなので堕ちないっての…」

ブルザ「くっ…仕方がない。媚薬を使うか。」

サンディ「んっ…」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

サンディ「無駄だよ。こんなの飲んでもぜんぜん…」

ブルザ「おらっ！！」ﾊﾟﾝｯ

サンディ「ひぃんっ?」

サンディ「…はっ！？」

ブルザ「やっぱいい声で鳴くな、強情女共は。」
　
サンディ「ざけんなっ…！！」

ブルザ「今のお前は…もう無様なメス豚だ。」

サンディ「…くっ！！」

ブルザ「ほらっ！もっと鳴けよっ！！」ﾊﾟｧﾝｯ!!

サンディ「んぁぁぁっ??」

ブルザ「反応だけはよくなったなぁっ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟｧｧﾝｯ!!!

サンディ「や、駄目っ?もう、ひんじゃぅぅぅっ??」

ブルザ「イキ死ねぇっ！！！」ｯﾊﾟｧｧｧｧｱﾝｯ!!

サンディ「んぁぁぁぁっっっ???」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯｯｯ

サンディ「もうっ?やせがまっ?むりぃぃぃっ?」

サンディ「おねがいぃぃっっ?もっとぉぉぉっ??ちょうだぁぁぁぁぁいっ????」

ブルザ「ほらよっ！！」ﾊﾟｧｧｧﾝｯｯｯｯ?

サンディ「ぁぁぁっ?イク゛ゥゥゥゥッ??」ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ

ブルザ「…ふぅ、出した出した。」

サンディ「あ…?あひ…っ?」ｶｸｯ

ﾋﾟｯ

サンディ「…////」

涼風「お、俺も、こうなるのか…？？」ｶﾞｸｶﾞｸ…

ブルザ「あぁ。」

ブルザ「二人は少しこの場を離れてはくれないか？」

アリア「…そろそろですか」

サンディ「わかりましたー♪」　

ｶﾞﾁｬﾝｯ

涼風「や、やめて…」

ブルザ「いや、やめねぇよ」

涼風「どうして俺がお前なんかに初めてをあげなきゃいけないんだよっ…！！」

ブルザ「俺に買われたお前の運が悪かった、それだけだ。」

ブルザ「いれんぞっ！！」

涼風「ま、まってっ！！！」

ブルザ(苦痛に歪む顔がどんななのか詳しく見たいな)ｽﾞﾝｯ

涼風「ひぃっ……」

涼風「…あれ？痛く、ない…」

ブルザ「…はっ、興奮して既に濡れていやがったな！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

涼風「くっ…あっ?」

ブルザ「…速すぎねぇか？おまえ…」

涼風(退魔忍はち○こに弱い…っ、一度入れられたら恐らくもう抵抗できない…特に下忍の私はっ…)

涼風(それなら…もう、諦めよう…。)

ブルザ「やっぱ娼館で働いていただけあって感度はいいのかっ！？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

涼風「んあっ、あっ♡あっ♡ああああ♡♡」 

ブルザ「どうだ？気持ちいいか？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

涼風「うんっ///♡気持ちっ、気持ちいいっ♡んんん♡♡」 

ブルザ「お前、任務を成功させたいんだろっ！？我慢しないのか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

涼風「これっ、我慢するの……無理ぃ……///♡ブルザのチ○ポ……気持ちよすぎて、あぁぁっ♡♡」 

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ 

ブルザ「なかなか上手いじゃないかっ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ! 

涼風「うぅっ//////♡♡」

涼風「おっ♡、ほご……おおっ♡♡」 

ブルザ「雌豚に成り下がったなっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

涼風「ブルザ…様っ……///♡もっと…きてぇっ…///♡♡」 


涼風「もっと、したい♡ブルザ様とっ♡セックス……たくさんしたいっ♡♡もっと……いっぱい……！！♡♡」 

ブルザ「っ♡」ｽﾞﾝｯｯ! 

涼風「ふぁああああああ！！♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ! 

ブルザ「膣内に射精(だ)すからなっ！！！」 

涼風「んっ、んっ♡くだはい……ブルザ様のっ……熱いの……っ//////♡」 

ブルザ「イ、くぞっ…っ！♡♡♡♡」 

ﾄﾞﾋﾞｭｯ! 

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ! 

主さん「万純ちゃんまで帰ってこないなんて…」

伊織「…。」

主さん「伊織さん…」

主さん「今はただ、二人の無事を祈るしかないよ…」

彩歌「電報です。」

主さん「ん、ありがとう」

ー拝啓、○○様ー

お元気にしておりますか？
涼風です。
私は、ブルザ様の下で働かさせて頂いております。
もう里に戻ることはないでしょう。
仕事があり、あまり時間がとれないので、短いながら上記の件だけをお伝えするだけとなりました。お許しください。
万純ちゃんと伊織さんに、お礼を伝えておいてください。
今まで、ありがとうございました。


主さん「…うそ、でしょ？」

伊織「なんて書いてありましたか？」

主さん「…」

主さん「い、今行方不明の由希さんのいる場所がわかったんだ。」

主さん「すぐにここに向かってください。」ﾍﾟﾗｯ

伊織「…はいっ！」



彩歌「…あそこはすでに調べておいたはずでしたが？」

主さん「すみません…咄嗟に考えた言い訳がそれしかなくて…」

彩歌「…そうですか、失礼しました」


次、どうしましょうか…一応三つ考えていることがあります。

1、捕まってしまった由希さんの麻薬島からの脱出
2、万純さんの行方を追う彩歌さん
3、新しい忍、シノさんによる他の退魔忍の捜索

17:00までに多い番号のを選びます。

由希「はぁ…はぁっ…」ｼﾞｬﾗ…

由希(何度目の脱走だろう。もう数十回はしようとしてるか…も？)

由希(今回もいつものルートを通って階段を昇り、地上へ出る。)

由希(でも、待っているのは…)

ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

由希「麻薬、奴隷市場っ…！」

由希(ここでは、一度でも商人に捕まったら終わる…)

由希(今まで、私の仲間は何人もいなくなった…)

由希「でも、わたしは…諦めない…っ！！」ﾀﾞｯ

ミナ「…まーた、逃げようとしてるの？？」

由希「っ…！」

ミナ「…よくも堕ちないよね…由希ちゃん」

由希「…私は、貴女の所有物なんかじゃあ断じてない…」

ミナ「そーだよね…ごめん」

ミナ「…」ｶﾁｯ

ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨﾝｯ

由希「あっ?…ふぁぁぁぁぁっ???」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

ミナ「こんなに敏感なのに…どうやってこの島からでるつもりなの？」ｸｲｯ

由希「くっ……//」