橘ありす「おちんぽデレステの」双葉杏「すすめ」 (50)

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ありす「志希さんのお薬を無断で嗅いだら」

杏「おちんちん生えちゃったね」

ありす「悪夢のようです」

杏「無断で人のものを嗅いではいけない。教訓だね」

ありす「さてこの陰茎ですが」

杏「マンガみたいに立派なのが生えると思ったら、意外とちっさかったね」

ありす「現実は厳しいですね」

杏「これの大きいだ小さいだで一喜一憂してるんだなって思うと男も難儀な生き物だね」

ありす「どうでしょうか。性行為のときくらいしか使わないじゃないですか」

杏「それが人生を左右するんじゃないの。それとおしっこで使うんじゃないの」

ありす「女体に埋め込まれる際の実効長は見かけの長さと違うという話も聞きますし」

杏「実効長て」

ありす「ともあれ、これを使って秘め事に励むのもなんとなく気が乗らないので、どうにかしておちんちんを活用したいと思う次第ですが」

杏「二十云年おちんちんを使ってるプロデューサーに使い方聞いてみる?セックスとオナニーとおしっこ以外にちんちんをどうやって使ってるの?って」

ありす「プロデューサーさんかわいそうなのでナシで」

杏「だよね。ただでさえこの事務所問題だらけなのに」

ありす「さて、考えましょう。ちんちんの活用方法です」

杏「まさか私たちにこんなものが生えて、これの活用方法に悩まされる日が来るなんてね」

ありす「人間万事塞翁が馬と言いますから」

杏「生えてきたのは馬並みとは程遠いものだけどね」

ありす「さて、おちんちんをみせてください」ぽろん

杏「あいよ」ぽろん

ありす「そういえば、杏さん、シモの毛も金髪なんですよね」

杏「セクシーだろー薄いけど」

ありす「それはともかく、白くて可愛らしいおちんちんです」

杏「人のこと言えんのか」

ありす「私の方が小さい?」

杏「でもちょっと太いね」

ありす「杏さんは被ってますね」

杏「ありすもでしょーが」

ありす「おちんちんが厚着してますね」

杏「厚着だねwww」

ありす「私たちもコート着てフードをかぶりましょう」

杏「よくわかんないけどいいよ」

~~しばらくして~~

杏「……」

ありす「……」

杏「上半身厚着で下半身すっぽんぽんってシュールだね。夏なのに」

ありす「上も下も厚着なので」

杏「なんだろうねこれ」

ありす「なんでしょうね」

杏「なんかえっちだね」

ありす「わかります」

ムクムクムク……

杏「あっ、やばっ」

ありす「ちょ、ちょっと杏さん、何を」

杏「あんずじゃなくておちんちんに聞いてよ」

ムクムクムク……

ピーン!

杏「あううう……おっきくなっちゃった……」

ありす「おおう……10cmくらい、ですか?」

ピコ……ピコ……

杏「うぅ、変な感じぃ……」

ありす「……」

ムクムクムク……

杏「えっ、えっ?」

ピーン!

ありす「えへへ……負けん気勃起、しちゃいました……」

杏「なにしてんのさ……」

ありす「勝手におっきくなっちゃったんです」

ピコ……ピコ……

ピコ……ピコ……

ありす「この妙な上下運動どうにかならないんですかね」

杏「どうしようもないね」

ありす「さて、勃起したところで、これの活用方法を考えましょう」

杏「皮って剥けないのかな?」くに

杏「痛っ!」

ありす「あまりいじらない方がいいかと」

杏「でも中身見たくない?」

ありす「わからないでもないですが」

杏「見たいなあ」

ありす「石鹸で無理やり剥くとかいう方法もあるようです」

杏「沁みそう」

ありす「でも試したい」

杏「好奇心旺盛かよ」

ありす「物は試しです」

杏「肌に優しいのにしてよねー。一応粘膜なんだから」

ありす「まあお風呂にでも行きましょう。せっかくの厚着ですが、脱いで」

杏「全裸でここから浴場まで!?」

ありす「ダッシュで行けば見つかりませんから」

杏「フルボッキした女が二人して全裸で廊下を疾走するとか地獄かよ」

ありす「はい、目穴だけ開けた紙袋です。これ被ればバレません」

杏「体つきでバレるでしょ!?」

ありす「そういえばこの事務所、ほぼ全員私たちの裸体拝んでるんでしたね。失念してました。でもおちんちんが生えてることは知らないでしょう」

杏「生えてるからまずいんだよ!?」

ありす「瑣末です。生えてるものは粗末ですが」

杏「上手くないからね!?」

ありす「まあしのごの言わず、着替えを持ったら浴場へダッシュしましょう。プロデューサーさんとちひろさんにさえ見つからなければセーフです。ヌルゲーですね」

杏「歪んでんなぁ……」

ありす「杏さんもです。行きますよ。準備はいいですか」

杏(紙袋装備)「はいはい……全力疾走なんて体力がもつかね……」

ありす(紙袋装備)「日がな一日セックスできるくらいなんだからたった数分の疾走がなんだと言うんです。行きますよ。ちんぽと裸体を見せつけてきましょう」

杏「ちんぽ出していきましょう」

ありす「ハンザイ」

杏「この事務所いると麻痺するけど、本当みんな変態だよね」

ありす「杏さんも変態です。どこへ出しても恥ずかしい」

杏「はいはい。じゃーとっとと行くよー」

ありす「位置について……」

杏「よーい……」

ありす&杏「「GO!!」DASH!!

~~~~~~~
廊下

奈緒「でさー、周子が……」

ペタペタペタ……

凛「なんか足音聞こえない?……これ裸足じゃない?」

加蓮「誰か走って来てる……!?」

紙袋1「すみませーんちょっと通りまーす!!」パタパタパタ

紙袋2「どーいたどいたー!」パタパタパタ

奈緒「うわああああ!?」

凛「え!?何!?顔以外全裸なんだけど!?」

加蓮「またこの事務所のどっかの変態バカップルが特殊プレイに興じてるよ……」

奈緒「いやあれありすと杏だろ!陰毛からして!」

凛「判断基準そこなの」

奈緒「何やってんだあいつら!しかも股間に変なモンくっつけて!!」

加蓮「生えてたね、ちんちん」

凛「生えてたね」

奈緒「なんなんだ!」

加蓮「なんなんだろうね……プロデューサーさんには見つからないでよね……」

凛「この事務所、すごいよね……ほんと」

加蓮「アタシたちも負けてられないね……」

奈緒「張り合うところじゃないから!!」

~~~~~~
裏階段

ありす「まさかのTPに真正面から目撃されてしまいましたね」

杏「やっちゃったね。まあ知り合いだったから良かったけど」

ありす「ああいう状況、なかなかあれはあれで興奮します」

杏「わかる。ちんちんとれたらまたやりたい」

ありす「私、奈緒さんにはバレた気がします」

杏「どうかな、ちんちん生えてたし」

ありす「というか声でバレたかと」

杏「あー。でも一瞬だよ?」

ありす「声じゃなくても、ほら、毛が」

杏「そこでバレるもん?」

ありす「あの人一本の陰毛だけで人を識別できますからね」

杏「なんだそりゃバケモンかよ」

ありす(紙袋)「あ、また人とすれ違います。紙袋を被って」

杏(紙袋)「あいよ」
~~~~~~
階段

悠貴(全裸)「……ひっ!?」

紙袋1「……」パタパタ

紙袋2「……」パタパタ

悠貴(全裸)「……どうも……」ペコリ

紙袋1「……」ペコリ

紙袋2「……」ペコリ

悠貴(全裸)(どうしよう……人に見られちゃった……)

紙袋2「……あのさ」

悠貴(全裸)「はいっ!?」

紙袋2「……全裸徘徊なら、顔だけは隠しときな」

悠貴(全裸)「その声は……!」

紙袋1「顔隠すと興奮度2倍ですよ」

悠貴(全裸)「その声……!」

紙袋2「じゃ、あん……私たちはこれで」

紙袋1「失礼します」

悠貴(全裸)「あの!」

紙袋1「なんでしょう」

悠貴(全裸)「ありがとう、ございます……」

紙袋2「いいってことよ。お互い、人に言えないことがあるんだもの」

悠貴(全裸)「このこと、絶対誰にも……」

紙袋1「この事務所なら大丈夫でしょう。むしろ私たちも今のこの状態は人に見られたくないものではありますが」

紙袋2「嘘つけやい……まあ色々あるんだよ。聞かないでね。長くなるから」

悠貴(全裸)「……モノは短いみたいですけど」

紙袋2「言うなし。じゃ、私たちは本当に行くから」

悠貴(全裸)「あ、その前に!」

紙袋1「なんでしょう」

悠貴(全裸)「上の階のBフロアは、人が多いです。Aの方は少ないので、そちらが安全ですよ」

紙袋2「だってさ。どうする?」

紙袋1「愚問ですね。Bを驀進するに決まってるじゃないですか」

紙袋2「ありがとね、悠貴ちゃん」

パタパタパタ……

悠貴(全裸)「……」

悠貴(全裸)「かっこいい……」

~~~~~~~
Bフロア

キャー
ヘンターイ
ダレアレー
オチンチンハエテルー
バッキバキノフルボッキヂャン ウケポヨー
エ!?オトコノコ!?チガウノ!?
フタナリダー
クスリヤッタナ

紙袋1「こんなに注目されてると、ライブを思い出して興奮しますね……!」

紙袋2「見られて喜ぶとは杏たち、腐ってもアイドルだね」

紙袋1「本当のライブでこんなことやった日にはおしまいですけどね」

紙袋2「プロダクションが吹っ飛ぶね」

紙袋1「さーて、人の波を掻き分けていきますよー」DASH!

紙袋2「合点承知」DASH!!

パタパタパタ……

千枝「ひっ!?」

桃華「いやぁっ!!」

紙袋1「明らかにこちらの正体がわかっている人とそうでない人の差異が面白いですね」

紙袋2「あの二人は確実にこっちのことわかってないね」

紙袋1「桃華さんと千枝さんに気味悪がられる……悪くありませんね。得体の知れないものを見る目……恐怖と軽蔑の混じった視線……あぁ、そそります。全く素晴らしい」

紙袋2「そろそろ大人組が勘づくよ。早苗さんは強いから捕まんないようにね」

紙袋1「承知ですとも」

紙袋2「そら来た!」

早苗「はーいそこまでー。二人とも、おイタが過ぎてないかしら?」

紙袋1(殺気が出ている……これは正面突破は難しそうですよ)

紙袋2(別ルートをさっき見つけた。細い道ね。早苗さんはおっぱいでかいから通れないよ)

紙袋1(貧乳大勝利ですね……ふふ、面白くなってきた)

早苗「だんまりじゃーお姉さんわかんないなー?」

早苗「お姉さん、君たちにはあまり実力行使をしたくないのだけど……」

早苗「黙ってるなら、仕方ないわよね……!!」

紙袋2「散れっ!」

紙袋1「応!」

早苗「させないわ!はぁとちゃん!」

心「おっしゃ☆」

紙袋2「相棒!心さんは足が長い!着替えを下に引いて走る勢いのまま股下をスライディングだ!」

紙袋1「承知!」

ズザーッ!!

心「あ」

早苗「何やってんの!」

心「めんご☆」

早苗「菜々ちゃん!」

菜々「ええええええ!?ナナですかぁ!?!?!?」

紙袋1「相棒!菜々さんは背が低いから肩を支えにしてロンダートで攻略できます!」

紙袋2「私だって背が低いけど、ねっ!」

ビュン
フォン

くるくるくる……

スタッ!

ギャラリー「おぉー……」

パタパタパタ……

菜々「な、なんて身軽な……若いってすごい……」

早苗「感心してる場合!?追うわよ!」

菜々「あ、ああっ、そうでした!」

早苗「待ちなさーい!!」

紙袋2「流石に元警官、追いかけ方も追い詰め方も慣れてるな。このままだと袋小路だ」

紙袋1「この通路ですか!?行きますよ!」

紙袋2「オッケー」

早苗「あっ、ちょっ待……む、胸が支えて通れない……!!」

菜々「ここはナナが!」

瑞樹「この面子じゃ全員無理よ。ぺったんこじゃないと」

ライラ「呼びましたですかー?」

藍子「呼びましたか?」

瑞樹「えっ、やっ、あっ、その、なんでもないわ……」

藍子「目をそらさないでください」

~~~~~~~~~
隠し通路

ありす「貧乳大勝利ですね」

杏「……」

ありす「どうしたんです杏さん」

杏「杏も、ちょっときつい、かもしんない」

ありす「盛ってます?「ちがわい!」」

ありす「まあ私も「嘘つけやい」ぐぬぬ……」

杏「……服着てないからさ、擦れるんだよね。思いっきり」

ありす「わかります。あとおちんちんも」

杏「皮ごしとはいえ、ちょっと痛いなあ……」

ありす「……杏さん、ごめんなさい。イきます」

杏「はぁ!?」

ありす「ぅ、ぅん……♡」ブビュルッ♡

杏「ちょっと待ってなんかチューブからひねり出した歯磨き粉みたいな音聞こえたんだけど!?」

ありす「あ、はぁ……♡」

杏「まじかよ……」

ありす「……男性器で初めてイきましたね。結構気持ちいいものですね」

杏「杏が先で良かった。杏のちんちんにありすの精液つくところだった」

ありす「嫌なんですか」

杏「妊娠したら困るでしょーがよ」

ありす「ちんちんで妊娠するものなんですか……?」

杏「わからんけど」

~~~~~
ありす「長いですねこの通路」

杏「杏たちの前にある部屋がもとはオープンスペースだったからねー。増築でこの部屋を作った結果、ちょっと幅が余ったってわけよ」

ありす「それでこんな感じになっていると」

杏「……」

ありす「杏さん?」

杏「ごめん、杏も、イきそう……」

ありす「イったら私が杏さんの精液を被るわけですが」

杏「だ、大丈夫……♡」

ありす「明らかに声が艶ってますが」

杏「たぶ、あ、あッ♡」

ありす「多分、なんなんですか」

杏「あぅ……♡あッ♡」

ありす「止まりましょうか?」

杏「わ、わかんない……杏、多分、少ない、から……ッッッ~~~♡♡♡」ブビュビビビチチッ♡♡

ありす「ちょっと!顔にかかったんですけど!!」

杏「あッ、ごめッ、止まんンンンィィィィ♡♡♡」ぶびゅ♡びゅくっ♡びゅぶるるるる~ッ♡♡♡

ありす「ちょ、え、嘘ッ……♡」

杏「あッ、すごッ、やば……♡♡」びゅくん♡びゅくんッ♡

ありす「あ、杏さん……♡」

杏「ありす……♡」


ヌチッ♡ムチュヌチチッ♡ブピュッ♡ミチミチミチ♡
ネチョッ♡ネチョッ♡グチョッ♡
………
……



乁(ツ)厂

~~~~~~~~
通路先

ありす「ネットネトのヌットヌトなんですが、どうしてくれるんですか」

杏「ごめんよ、まさか射精とやらがこんなに気持ちいいものだったなんて」

ありす「直ぐに快感が引いちゃいますけどね」

杏「ほら、すぐそこが浴場だよ」

ありす「流しましょう。流石に気分がいいものとは言えないので」

杏「だれかもう中にいるみたいだね」

ありす「そうですね。気にしないようにしましょう」

ガララララ……

杏「相変わらずひっろいよね ーこのお風呂」ジャバー

ありす「銭湯かと思いますよね」ジャバー

杏「わかる」

ありす「精液ってお湯かけると固まるんですね」

杏「排水口に詰まったらコトだからテキトーにほっぽっとくか」ぽい

ありす「さて、じゃあおちんちんの皮、剥きますか」

杏「そういやそのために来てたんだったね。道中アドベンチャーし過ぎて、元の目的忘れてたや」

ありす「どうやって剥けばいいんだろう……」

響子「お困りですか?」

ありす「きゃあ!?」

杏「うわぁ!?」

未央「ふっふーん、どうやらお二人とも、おちんちんの皮の剥き方で悩んでると見える!」

杏「未央ちゃんなんでそんなに察しが早いの!?」

響子「私たちに任せてください!」

未央「私たち、弟がいるからね~♪」

ありす「実弟に何してるんですか!?」

響子「まあまあ、固いこと言わずに♪」

未央「こっちはカチンコチンだけどね♪」

ありす「なんで口開いて迫って来てるんですか!?」

杏「ありす、諦めよう」

ありす「う、うわぁ~~~!!」

~~~~~~
響子「ちゅぶっ、ちゅ、じゅるっ……」

未央「れろ、んむ、じゅずっ……」

ありす(な、なんて凄いテクニック……)

杏(壁なんかと比べるべくもない……)

杏「あ、あのさ、未央ちゃん……」

未央「ん、ふぁーに?」

杏「咥えたまま喋んないでぇっ……」

響子「ふぉーふぇふぉーなんららいれふふぁ?」

未央「らるほろ!」

ありす「あ、未央さん気をつけて」

未央「?」

杏「あ、い……ッッッ~~~!!!♡♡」ボビュッ♡ビュブッ♡

未央「~~~!?」

未央「げほっ!……えほ!……はぁ……はぁ……すっご、たくさん出るんだね、杏ちゃん」

杏「ご、ごめん、未央ちゃん……」

響子「……」

ありす「響子さん?」

響子「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♡」

ありす「いっ!?」

響子「んっふぇ~♡」

ありす「あっ……あッ……ッ~~~♡♡♡」ビュルル!♡ビュッビュ!♡

響子「んっぶ……んむっ、んっ、んぐ……」ごくっ♡ごくっ♡

ありす「うぅん……んん♡」ビュビュッ♡ビューッ♡

響子「ごくん……♡ごちそうさまでしたぁ♡」

ありす「お、お粗末様でした……♡」

~~~~~~
ありす「剥けました」ズルッ

杏「ズルっと剥けたね」ズルッ

ありす「空気に当たるだけでも痛い」

杏「敏感なんだね」

ありす「帰りはどうしますか」

杏「流石に着て普通に帰るよ」

ありす「そうしましょうか」

杏「帰り道はどうしようか」

ありす「それですよね」

杏「あの通路使うの嫌すぎるでしょ」

ありす「私たちの精液と愛液でそりゃもうえらいことになってますからね」

杏「普通に迂回して帰ろうか」

ありす「そうしましょう」

~~~~~~~
そのころ

藍子「はぁ……はぁ……なんですかこのネバネバはぁ~!」どろぉ

ライラ「あー、すごく生臭いでございますですねー」ねちゃぁ

藍子「杏ちゃんとありすちゃん探さないと……」

響子「あ!藍子ちゃんとライラさん!」

未央「おー、やっほーあーちゃん!ララっち!」

藍子「あの通路どうなってるんですか……へんなドロドロでお洋服が台無しですよ~」



ライラ「あー、藍子さん」

藍子「へ?」

ライラ「ライラさんたち、危険ですねー」

響子「女の子の精液と愛液の香り……♡」

未央「あーちゃん、ララっち、ごめん、耐えられそうにないや♡」

藍子「目が♡になってる!?」

ライラ「もう遅いのでございますねー」

響子「藍子ちゃーん!」

未央「ララっちー!」

藍子「きゃぁぁぁああああ!?」

ライラ「きゃー」

ミオチャンヤメテー!
ヨイデハナイカヨイデハナイカ
アー、スッポンポンデスネー
オソウジ、トクイナンデス!

レロレロ♡ヌチョッ♡グポッグポッ♡
ジュルルルルル♡ピチャッピチャッ♡
ジュッポジュッポ♡ゴジッポヒャッポ♡
サンポススンデミホサガル♡

アァァァァァーッ♀♀♀♀♡♡♡♡♡♡♡♡♡
………
……


乁(ツ)厂

~~~~~~~~
一方そのころ

ありす「さて帰り着きましたが」

杏「悠貴ちゃんがいまだ全裸で徘徊してたのには笑っちゃったよね」

ありす「『先ほどはありがとうございました!』て言いながら大人組に向かって爆走していったのは笑いましたね」

杏「取っ捕まってハチャメチャに怒られてたけどね」

ありす「悠貴さんは逸材でしたね。たった一つ上とは思えません。ああなりたいものです」

杏「ありすは歯止めが効かなさそうだからやめてね」

ありす「大冒険をした後でそれを言いますか」

杏「杏はもうこれっきりにしたいよ」

ありす「さて剥けたおちんちんですが」

杏「被ってた方が可愛かったね」

ありす「剥けるとちょっとグロいですよね」

杏「わかる」

ありす「おまんことどっちがグロいでしょうか」

杏「マン場一致でまんこだと思う」

ありす「ちんちんの方がグロい気がしますが」

杏「各人のセンス次第ってことだね」

ありす「そしておちんちんの活用方法ですが」

杏「全然思いつかないね」

\シャンシャンシャン♪/

杏「?」

紗南「フンフンフーン♪」

ありす「あっ、紗南さん」

紗南「ありすちゃんじゃん!こいかぜぶりだね」

杏「今何してたの?」

紗南「んー?デレステ!」

ありす「閃いた」

杏「ちょっと待て」

紗南「?」

杏「流石に無い」

紗南「なんの話?」

ありす「今我々にはおちんちんが生えていましてですね」ぽろん

杏「……まあそういうことなんだ」ぽろん

紗南「マジで!」

ありす「そこでおちんちんの活用法を模索していたところ『おちんちんでデレステをプレイする』というソリューションを得ました」

杏「だからそれは無いってばよ」

紗南「ありすちゃん天才じゃん!おちんちんでプレイ!そんな縛りプレイ全然思いつかなかった!」

杏「アホが二匹いる」

ありす「なぜ杏さんはそんなに乗り気じゃないんですか?」

杏「冷静に考えて欲しいんだけど、ちんちんでデレステってやる?やらないよね?」

紗南「あたしには生えてないからわかんないけど生えてたらやると思う!」

杏「嘘だろ」

紗南「その後の端末を楓さんに触らして……ぐへへ」

杏「やめてよ紗南ちゃん」

ありす「そういう考え方もありますか」

紗南「まあ参考程度に!」

ありす「というわけで私の端末でおちんぽデレステと洒落込みましょう」

杏「正気かよ」

ありす「まあまあまあ!先っぽだけ!先っぽだけですから!」

杏「そりゃまー先っぽだけしか使えないだろうけどさぁ!」

~~~~~~~
杏「で、どーすんのよ。指と違って一本しかないんだよこれ」

ありす「まずはDEBUTから慣らしていきましょう。お願い!チンデレラ!」

杏「怒られろ」

ありす「私のチンチンがうなりますよ~」ぷるんぷるん

杏「振り回すな」

ありす「さて、やってみますか」

\おーねがい ちーんでれら/

\シャン シャン/

ありす「余裕ですね」

杏「DEBUTつっても……」

\まだまだー 小さいけーど/

ありす「なんですか?」

\君のねがーいとー リンクしてー/

\MISS/

ありす「あっ」

杏「……ね?同時押しあるんだよこれ」

ありす「間に合いませんでしたね……」

\でも可愛くー すーすーもー/

ありす「…………まあ一応クリアはしましたし……」

杏「無理なんだよ、諦めy「杏さんも協力してください!」はぁ!?!?!?」

杏「何言ってるの……」

ありす「同時押しなんて精々2個までです。ならば杏さんのちんちんを使えば解決なのでは?」

紗南「デレステ協力プレイとか燃えるね!」

杏「なんか言ってるのいるし……えー、痛そうでやだなぁ」

ありす「その辺は私の先走りでヌルッヌルなので大丈夫ですよ!ローションがわりになります!」

杏「もっと嫌だよ!」

ありす「フリックもある譜面を考えると先走りを塗ったくっておくのは悪い考えではないと思うんですけどね」

紗南「ハンドクリーム塗ってるPもいるらしいし先走りくらいヘーキだって杏さん!」

杏「うぇー……」

ありす「そういうわけでTake2、行ってみましょう」

~~~~~~~~~
\君のねがーいとー リンクしてー/

\PERFECT!/

\FULL COMBO!/

ありす「うまくいきました!」

杏「なんかビミョーな気分だ……」

ありす「杏さんも先走りが垂れてきてますよ」

杏「言うなし」

紗南「ありすちゃんと杏さんのコンビ、息ぴったりだね!」

ありす「でしょう」どやぁ

杏「こんなことでドヤるな」

紗南「フリックある曲挑戦してみたら?」

ありす「そうですね……せっかくなら」

デレステ「Hotel Moonside MASTER」ワントゥ キスキス

杏「無理に決まってんだろ!!」

ありす「センターも奏さんにしてみましょう」ぺちぺち

紗南「ちんちんでデレステ操作するの慣れてきたねありすちゃん!」

ありす「私ですから」どやぁ

杏「まじかよ……リハーサルさせてリハーサル」

ありす「いいですよ」

紗南「右側ありすちゃんで左側杏さんにしたほうがいいんじゃない?分担的に」

ありす「そうですね、そうしましょう」

杏「ガチなやつやんか」

ありす「ガチですから」

ありす「さあ、はじめますよ」

\ずん ドゥーン↓↓/

\ぬん ぬぬんぬんぬん ぬん ぬぬんぬんぬん/

杏「交互にちんちんを画面にペタペタしてんの変な感じ……」

紗南「フリックくるよ!」

シュッ!

ありす「痛っ!」

杏「言わんこっちゃない……」

ありす「フリック痛いですね……」

紗南「小DIAVOLO地帯くるよ!」

\ドゥルルルルルルルル/

杏「待って待って待ってwwwwww」ポーズ

ありす「ちんちん追いつかない……」

杏「こんなんちんちん燃え上がるわ!」

紗南「どうする?やめちゃうの?」

ありす「やめません!」ポーズ解除

\ワントゥ/

キス♡キス♡

紗南「あー!おちんちんがキスしてるー!」

杏「ありすお前これがやりたかっただけだろお前!」

ありす「バレましたか」

杏「やったら難しいの推してくるなーと思ったらこれが目当てだったか……変態め」

ありす「続きやりますよ」

杏「あいよ。ちんちん火傷しても知らないからね」

\ねぇ 見て ほら/

杏「うっわむっず」

ありす「なかなかですね」

\すぐにいなくなるから/

紗南「サビくるよ!」

\ワントゥ キスキス/

\もしその手を離したら/

杏「これはおかしいおかしいおかしいwwwww」フリックフリック

ありす「杏さん真面目にやってください」フリックフリック

紗南「後ろから見てると二人が同時にお尻を振ってるようにみえてすっごいエロい」

杏「言うなし……ッ♡」

ありす「亀頭への刺激で腰が砕けそうです……♡」

\私だけにそのメロディ/

杏「腰逝くわこれ……んっ♡」

ありす「そろそろラストですね……♡」

紗南「ラストDIAVOLO地帯くるよ!」

\今夜 今夜 今夜/

\ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ/

\ドゥルルルルルルルルルルルルルル/

ありす「ああっ、亀頭が燃え上がるようです……♡」

\ワントゥ /

キス♡キス♡

杏「あぁぁぁあああああっ!!!♡♡♡」

ありす「あああああああッッ♡♡♡」

ドビュッ♡ドビュッビュルブッ♡♡♡
ボビュッ♡ボボブビュルブブッ♡♡♡

紗南「あちゃー、射精しちゃったかー」

杏「はぁ……はぁ……♡」

ありす「おちんぽデレステ最高ぉ……♡」

紗南「端末大丈夫かな、精子まみれだけど」

杏「もっかいやろぉ……♡」

ありす「いいですよ……♡」

紗南「お二人ともお盛んですなー」

この後センターの奏にぶっかけてしまい、二人がすこしの罪悪感と興奮に頬を染めたのは言うまでもない。

紗南「あ、奏さんだ」

杏「!?」

ありす「!!?」

奏「あら、珍しい3人ね。おは……よう……」

杏「まって奏」

ありす「これには深い訳が」

奏「おちんちんを生やしてた二人組が爆走してたって話、本当みたいね……」

杏「だからこれには」

ありす「話すと長くなりますが」

奏「いいわ、二人とも同時に相手してあげる……♡」レロォ……♡

紗南「しーらないっと」

杏「まって紗南ちゃん」

ありす「あきらめましょう、杏さん」

……
…………

アアアアアアアァァァァァァァァァーッッッッ♀♀♡♡♡♡


乁(ツ)厂




杏の大量射精が書きたかった。道中いろんなアイドルがなんかどうにかなったけどすみませんでした。
読んでくださってありがとうございました!

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