【リトアカ×ゼERO】スーシィ「緑の大男から貰ったキノコで大惨事になった。」 (32)


リトアカの世界にやって来たレプリエロイド達がスーシィにシグマラを渡して、
ルーナノヴァ全体がイレギュラーだらけになる話。

・R-18
・何も考えずに見るイレギュラー向けのSS
・キャラ崩壊
・淫語は漢字や数字で隠しておく ←解読できた奴はイレギュラーDA!!

スーシィ「さて、今日もキノコを……」

シグマ「キノコを探しているのか?」

スーシィ「!!??」

シグマ「ならこれを持って行くがよい。」スッ

        ウネウネ

スーシィ「何これ……頭?」

シグマ「私のキノコ♂だ。ところで、私のオカズを決めてくr」

スーシィ「さよならー。」スタスタ

シグマ「え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝!!!!???」

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~部屋~


スーシィ「ただいま。」

アッコ「ZZZZZZ……」

ロッテ「今日は早いね。」

スーシィ「緑の大男がキノコをくれたんだよ。で、そのキノコがこれ。」

シグマラ「TN↑TN↑は最終段階だ☆」ウネウネ

ロッテ「キノ…コ…?何か顔があって喋ってるけど…」

スーシィ「形からしてキノコでしょ。あ、でも…」

スーシィ「アッコに食べさせれば何のキノコかわかるかも…」

アッコ「もぉー!!さっきからキノコキノコ!!!」

スーシィ「あ、起きた。」

アッコ「また私で実験する気でしょ!!!」

スーシィ「うん。というわけで食べろ。」

アッコ「やだ!!!今回だけは絶対無理!!!」

シグマラ「TN↑TN↑勃起☆」ウネウネ

アッコ「なんか変なこと言ってるし!!!」

スーシィ「そらっ」

アッコ「むぐぅ!!?」

       ゴクッ

アッコ「おえっ!!!げほっ!!!うっ……」」

ロッテ「アッコ!?」

アッコ「………」

























     アッコ「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」


ロッテ「」

スーシィ「」


アッコ「フェハェハェハェハェハェ!!!!フェハェハェハェハェハェ!!!!」

アッコ「私は穴瑠穴瑠☆炉利炉利炉利炉利☆間曾間曾間曾間曾☆欠欠欠欠
    ☆舐め舐め☆妊娠妊娠☆帆藻帆藻帆藻帆藻☆」

ロッテ「何か様子がおかしいよ!!?」

スーシィ「まさか人格崩壊を起こすとは…」


        ボッキーーン☆

ロッテ・スーシィ「!!!!???」

アッコ「TNTN勃った……♥」

ロッテ「ええええええええ!!?」

アッコ「っ!!!」ギロッ

ロッテ「ひっ……」

アッコ「例釜DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」ガバッ

ロッテ「いやああああああああ!!!」

スーシィ「おぉー……///」

アッコ「漫湖☆舐め舐め、漫湖☆舐め舐め……」ベチャピチャレロレロレロレロ

ロッテ「アッコ……目を覚まして…んぁ…♥」

アッコ「栗☆しゃぶしゃぶ」ジュルルルルル

ロッテ「あ、ああぁぁ……♥」ガクガク

スーシィ「えっろ……///」

アッコ「説楠DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」

          ズボァ!!!♂♀

ロッテ「痛い……!!」

アッコ「ぬぅぅおおおおおおお!!!!」

         バンッ バンッ バンッ バンッ

ロッテ「お願い……抜いてぇ……痛いよ…」ブシャ ブシャ

スーシィ「漏らしてるし……///」クチュクチュ

アッコ「イクぞ!!!淫夢零!!!」

         シュバババババババババ

ロッテ「あああああああああ♥♥!!!」ブシャア

スーシィ「あーあ、もうぶっ放すなこりゃ……///」クチュクチュ



アッコ「中田氏DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」ドビュルルルルル

ロッテ「ああああああああああああああ♥♥♥♥!!!!!!」ガクガク ブシャアアアアアアアアア

スーシィ「うっ……あっ♥…ああぁ♥!!!」グチュグチュ ブシャアアアアアアアアア




アッコ「( ゚д゚)」 ←ぬふぅ状態

ロッテ「どうしてこうなるの……」ゴポッ ドロドロ…

スーシィ「いやぁ凄いの見ちゃったよ……もうアソコずぶ濡れ…///」


        「やはりイレギュラー化していたか……」


スーシィ「あ、窓に今朝の大男。」

ロッテ「えっ!!?」

シグマ「イレギュラー化したその少女は07214545と説楠を躊躇わなかっただけだ。」

シグマ「私から見ればいつものことだ。」

ロッテ「こっちは散々だよぉ!!!速くアッコを元に戻して!!!」

シグマ「はっはっはっは、そう怒るな。我々はイレギュラーハンターだ。」

シグマ「これまでに何百何千のイレギュラーを相手にしてきた歴戦のレプリロイドなのだよ。」

スーシィ「我々?ってことは…」

シグマ「ここにいるイレギュラーハンターは私だけではない。」

ゼERO「俺はゼERO、イレギュラーハンターだ。」

SEエックス「SEエックス、イレギュラーハンターだ。」

イグッ!リード「たいしたもんじゃないか、アッコ。」 ←始終見て45ってた

ペンギーゴ「イグッ!リードが45っても大声を出さなかったのは俺が氷で口を塞いだからさ。」

スーシィ「そんなこと聞いてないから。」

シグマの部下「サスガダァ…///」

シグマ「我々は逃げ出したイレギュラー達を追ってここへやって来た。」

SEエックス「そして、そのアッコという名の少女はこの学校で発生した最初のイレギュラーだ。」

SEエックス「処分する!!!」

アッコ「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」

SEエックス「え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝!!!??」

アッコ「TNTN☆しゃぶしゃぶ!!!」

   ジュルルルルルルルルルルジュポジュポ!!!!

SEエックス「うおおぉぉぉおおおおおお!!?」

ゼERO「SEエックス!!!!」

ロッテ「もうやめて!!!」


SEエックス「あれ?この子よく見たらKA☆WA☆I☆I!!」

SEエックス「萌えぇ!!!」

スーシィ「あ、感染した。」

SEエックス「穴↑瑠↓説楠DA!!!!」

         ズボァ♂♀!!!

アッコ「oh…♥」

SEエックス「イクぞ!!!ファイナルストラァァアアアアイク!!!!」

         シュバババババババババ

アッコ「AAAAAAAAAAAAAAA!!!!19191919!!!!」

SEエックス「Ah…♥」ドビュルルルルル

アッコ「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」ドビュルルルルル


ロッテ「」 ←ドン引き

スーシィ「おぉー……///」

アッコ「ファッ!!!」


アッコ「」チーン

ロッテ「アッコ!!?死んじゃったの!!?」

ゼERO「Σウイルスが抜けて元に戻った。じきに目を覚ます。」

スーシィ「入れ替わるようにSEエックスが感染したけどね。」



ガチャッ

フィネラン「授業はとっくに始まっていますよ!!!いつまで部屋に籠もってい……!!!??」

ロッテ「あっ、フィネラン先生来ちゃ駄目です!!!」

フィネラン「侵入者!!?こんなに大勢!!?」

ゼERO「この学校は教員も全員女か。」

SEエックス「BBAじゃねえぇかああああああああぁぁぁぁ!!!!」

シグマ「萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」

SEエックス「え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝!!!??」

シグマ「素晴らしいぞ!!!熟女教師で072145454545……」4545

フィネラン「なっ!!?」

SEエックス「イレギュラーDA!!!」

ゼERO「お前もじゃないか!!!イレギュラーめぇ!!!」

スーシィ「あーあ、シグマまで感染しちゃったよ。」

アッコ「うーーん……キノコを食べてからの記憶があいまいだよ…」

ロッテ「アッコ!!?正気だよね!!?」

アッコ「私は正気DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

ロッテ「よかった……」グスッ

スーシィ「いや、TNTNは無くなったけどまだ感染してるでしょ。」

ロッテ「アッコ!!!」ダキッ

アッコ「わっ!!?」

ロッテ「私、怖かった……アッコがずっとあのままになるかと思って……」ギュー

アッコ「えっと…どういうこと?」

スーシィ「アッコはロッテと説楠した、以上。」

アッコ「( ゚д゚)」

ゴゴゴゴゴゴゴ……

ペンギーゴ「気を付けろ!!!床から何か飛び出してくるクワ!!!」

         ドゴオオオン!!!!


   サイケ「 ス バ ラ シ イ !!!!」


スーシィ「また増えた。」

SEエックス「Drサイケ!!?」

サイケ「この部屋で百合を探知した!!!」

サイケ「さあどれだ!!!お前かあああああ!!!」

ロッテ「ひぃい!!?」

サイケ「0721~!!!」4545

アクセル「あのさぁ、やめてくんない?」

アッコ「いい加減にしてよ!!!」

         ドガアアアア!!!!

サイケ「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!!!」ドガラガシャーーン

ゼERO「アクセル!!!」

アクセル「へへーん、ただいま到着っと!!!」

イグ!リード「アクセルとアッコの同時攻撃、たいしたもんじゃないか。」

アッコ「私達の部屋で好き放題に暴れて……もう私の怒りは爆発寸前だよ!!!」

アッコ「もうこれ以上ロッテとスーシィには手出しさせない!!!!」

アッコ「って言っても、先にロッテに手を出したのは私だけど……」

SEエックス「い☆ま☆さ☆ら ふぅざけるな!!!」

アッコ「うるさい!!!」ドゴォ

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」

アッコ「それでも!!!私は2人を守る!!!」

アッコ「ここにいる下品なロボット達の好きにはさせない!!!」

ロッテ「アッコ……///」

スーシィ「かっこいいこと言うじゃん。」

フィネラン「もう何と言っていいのか……」 ←完全に空気

アッコ「さっきの百合バカロボットが開けた穴から逃げよう!!!」

SEエックス「逃がすものか!!!」

イグ!リード「うっ、負けるわけにはいかない!!!0721↑4545…」4545

アクセル「3人共、耳を塞いで!!!」

アッコ「え?」

ドビュルルルルル


 イグ!リード「ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ッーーー!!!!」(音量注意)


SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!うるさい!!!」

アッコ「んぎゃあああああ!!!!何この声!!!?」

ロッテ「アッコ!!今の内に!!!」

スーシィ「早く。」

アッコ「あ、うん!!」

フィネラン「こら!!!私を置いて逃げるなんて卑怯にもh」

シグマ「ぬうぅぅおおおああああああ!!!!」 ←完全にイレギュラー化

フィネラン「しまっ……」

      ドガアアアアン!!!!

シグマの部下「タイチョウ!! サスガダァ…///」

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~校舎の外~


アッコ「やっと脱出できたけど、これからどうしよう…」

ロッテ「あのロボット達が言ってたけど、イレギュラーか…」

ロッテ「どうしてイレギュラーは発生するんだろう…」

スーシィ「ロボットでしょ?多分プログラムのエラーに電子頭脳の故障、
     情報処理能力のいわばツケだと思うよ。」

アッコ「今頃校舎の中はイレギュラーだらけだったりして…」


アマンダ「アッコ!!!無事だったんだな!!!」

アッコ「アマンダ!!?」

アマンダ「コンスタンツェとヤスミンカも一緒だ。」

コンスタンツェ「ん。」

ヤスミンカ「ここなら安心して食べれるよぉ。」モグモグ

アッコ「校舎で何があったの!!?」

アマンダ「変なロボット共が見境なく例釜しまくって授業どころじゃ無くなってよぉ…」

ロッテ「もしかして、シグマさん達が追っていたイレギュラー達じゃ……」

アマンダ「知ってるのか!!?」



 ~アッコ達は全て話した~


アマンダ「なるほどな…」

アッコ「というわけで学校に巣食うイレギュラーを退治しないと!!!」

アマンダ「ああ、協力してやる。ところでロッテ。」

ロッテ「ん?」

アマンダ「アッコとの説楠はどうだったんだ?気持ちよかったのか?」

ロッテ「えっ!!?///」

アッコ「ちょっまっ!!?」

ロッテ「えっと…アソコペロペロされてるとき、すごく気持ちよかった……///」

スーシィ「言うんだ。」

ロッテ「でも、アッコの太いの入れられたときは激しすぎて痛かった……」

アッコ「」

コンスタンツェ「ん……///」

ヤスミンカ「乱暴だねぇ。」

アマンダ「おいおいアッコ、友達と説楠するならもっと優しくしなよ。」

アッコ「あれはΣウイルスのせいだよ!!!その時私はイレギュラー化してたんだから!!!」

スーシィ「でも説楠したことに変わりはないでしょ。」

アッコ「うぐっ…」


       「ルーナノヴァの勇敢なる生徒諸君。」


コンスタンツェ「ん?」

アマンダ「校庭から聞こえたな。」

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~校庭~


ジェネラル「今や我々レプリロイドを含むルーナノヴァにいる者全員が、イレギュラーと決めつけられた。」

ジェネラル「だが我々とてこのまま汚名を着せられておくわけにはいくまい。」

ジェネラル「我々は自らの手で、レプリロイドと魔女だけの国家を建てる。」

ジェネラル「ただし、これは人類に対しての敵対ではない。」

ジェネラル「自由と安全、それが正当な権利を求めるための戦いなのだ。」

ジェネラル「共に築こう、何者にも侵されない、理想の国家を。」

ジェネラル「共に進もう、ルーナノヴァの未来に賭けて。」

     生徒達「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

カーネル「私もジェネラル将軍と同じ意見だ。いいか我々にはこれしか道はない!!!」

カーネル「恐れず、勇気と誇りを持って戦おう。諸君らはルーナノヴァの生徒。気高き魔女なのだ。」

    生徒達「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」





アマンダ「何が『ルーナノヴァにいる者全員がイレギュラー』だ。」

アマンダ「ちゃんとまともなのがここにいるだろ!!!」

ロッテ「殆どの生徒がイレギュラー化してるなんて…」

アッコ「ちょっと厳しいかな…」

アマンダ「とにかく、あのでけぇ将軍が1人になったら尋問だ。」

コンスタンツェ「ん。」コクッ

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ジェネラル「さてと、………」

      ボッキーーン☆

ジェネラル「TNTN元気ィ!!!」

ジェネラル「オカズを探さねば……」


アッコ「やいやいやいやい!!!」

ロッテ「知ってること全部話してもらうよ!!!」

スーシィ「もし断れば…」

アマンダ「話すまで半殺しにしてやる!!!」

コンスタンツェ「むっ!!!」

ヤスミンカ「」モグモグ

ジェネラル「非イレギュラーが6人か。丁度いい。」

ジェネラル「072145454545……」4545

スーシィ「うわっ、堂々と…」


    「はああああああああああ!!!!!」

         ズバァ!!!

       6人「えっ!!!??」

         ボトッ

スーシィ「あ、TNTNが。」

ジェネラル「」チーン

ロッテ「死んじゃった!!!」

アッコ「何も聞き出せなかっTAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」

???「あら、尋問中でしたのね。」

アマンダ「もしかして、」

アッコ「ダイアナ!!?」

ダイアナ「探したわよ、アッコ。」

アッコ「その剣は?」

ダイアナ「変身魔法で杖を剣にしただけです。」

       シュオン

スーシィ「ホントだ、杖に戻った。」

ダイアナ「よくわからない何かが学校を侵略しようとしているみたいですね。」

アッコ「私達はそれをイレギュラーって呼んでるよ。」

ダイアナ「イレギュラー……なるほど、あの狂った機械達の総称ですか。」

アマンダ「イレギュラーと遭遇したのか!!?」

ダイアナ「ええ、フクロウのようなイレギュラーとカメレオンのようなイレギュラーと戦い、
     勝利しました。」

ロッテ「勝ったんだ…」



カーネル「ジェ、ジェネラル将軍……」

スーシィ「あ、この将軍と一緒にいた奴だ。」

カーネル「ホワアアアアアアアアアアアアア!!!!(泣)」

アッコ「え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝!!!??」

アマンダ「あいつ口先だけかよ!!!」

ダイアナ「先程倒した将軍の代わりに貴方を尋問します。」

       シュオン ジャキン!!!

スーシィ「変身魔法って便利だね。」

ダイアナ「知っていることを全て話しなさい。」

カーネル「イ、イレギュラーハンターに対抗するためにこの学校を拠点にしてイレギュラーを
     増やす作戦だ。全てジェネラル将軍の命令だ……」

ダイアナ「よくわかりました。安らかに眠りなさい。」

カーネル「ホワアアアアアアアアアアアアア!!!!(泣)」

パリーン

ロッテ「誰か窓から飛び出したよ!!?」


ゼERO「見損なったぞカーネル!!!」

カーネル「何でだよ!!!」

ダイアナ「自分の運命を呪いなさい。」

ゼERO「うおおおおお!!!」

         ズバァ!!!

         ボトッ

カーネル「」チーン

スーシィ「またTNTN…」

アマンダ「そりゃあんだけ目立ってたら斬りたくもなるだろ。」

ゼERO「カーネル、お前は甘いんだよ。」

ダイアナ「貴方もイレギュラーですか?」ジャキッ

アッコ「待ってダイアナ!!その人はイレギュラーじゃないよ!!!」

ゼERO「俺はゼERO、イレギュラーハンターだ。」

ダイアナ「イレギュラーではなくって?」

ゼERO「今のところはな。」

ゼERO「校舎の中を一通り回ってみたが、どこもイレギュラーだらけだ。」

ゼERO「レプリロイドはともかく、生徒や教員までイレギュラー化していた。」

ゼERO「まともなレプリロイドはもう俺とアクセルだけだ。」

ダイアナ「思った以上に深刻ね…」

アマンダ「あれ?いつも近くにいた2人組はどうしたんだ?」

ダイアナ「はぐれましたわ。イレギュラー達の襲撃が予想以上に激しかったもので。」

アッコ「だったら探しに行かないと!!!」

ゼERO「待て!!!校舎の中はまだイレギュラー化した生徒が大勢いる。」

ゼERO「俺が奴らを始末して道を切り開く!!!」タッタッタッタッ

ロッテ「1人で行ったけど大丈夫かな……」



    「説楠DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」

  「あぁ~ん♥」「くっはぁー!!!」「アッーーーーー!!!!」


アッコ「」

ロッテ「」

スーシィ「」

アマンダ「」

コンスタンツェ「」

ヤスミンカ「」

ダイアナ「」


~2時間後~


ゼERO「校舎の中にいた生徒や教員のイレギュラーは大方始末して
    教室に閉じ込めておいた。」

ゼERO「後はお前達の仲間を救出してイレギュラー化したレプリロイドを始末するだけだ。」


           バゴォ!!!


ゼERO「え˝え˝え˝!!?」

アッコ「他にやり方無かったのー!!?」

アマンダ「オルァ!!!!このイレギュラーが!!!!」ドゴォ

      バキッボゴッゲシゲシガンガン

  ゼERO「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」



ゼERO「」

アマンダ「ったく、誰が説楠しろっつったんだよ。」

ダイアナ「ですが、イレギュラーが減った今が好機。ハンナとバーバラを探しますわよ。」


ピピピピ


ロッテ「何の音?」

ゼERO「むっ!!」ピッ

ゼERO「こちらゼERO。アクセルか、どうした。」

ゼERO「何っ!?非イレギュラーの生徒が倒れてるだと!!?」

ダイアナ「っ!!?」

ゼERO「場所は?………わかった、すぐに向かう。」

ダイアナ「ハンナかバーバラだわ。場所は?」

ゼERO「食堂だ。アクセルが待ってる。」

ダイアナ「っ!!!」タッタッタッタッ

アッコ「あ、ダイアナ待って!!!」タッタッタッタッ

アマンダ「おい!!置いてくなよ!!!」タッタッタッタッ

ゼERO「クソッタレ!!どういうことだ!!?」タッタッタッタッ


~食堂~


        バンッ


アクセル「あ、ゼERO。」

ゼERO「そいつの容態は?」

アクセル「犯された形跡は見当たらなかったよ。」

アクセル「多分精神的ダメージだね。」

ハンナ「」

ダイアナ「ハンナ!!」

ハンナ「く、苦しい……」

ダイアナ「え…」

アッコ「苦しい?」

きめェックス「その通り。」

アッコ「わああああああああ化物おおおおおお!!!??」

きめェックス「化物とは失礼な。私はきめェックスだ。」

アッコ「き、きめェックス?」

きめェックス「その生徒はダイアナ欠乏症に罹っている。」

きめェックス「ダイアナから引き離された悲しみとイレギュラーだらけの狂った状況に耐え切れず、
       精神崩壊を起こして発症した。」

きめェックス「最悪の場合死に至ります。」

きめェックス「この学校の薬では症状を抑える程度なので薬品治療は無理です。」

きめェックス「治療法は声でも見た目でもいいからダイアナに近いもの見せること。」

アッコ「え、本人がいるのに?」

きめェックス「ダイアナ本人の場合では過激治療になって逆効果です。」

きめェックス「救いたかったら頑張ってダイアナのそっくりさんを探すこと、いいね?」

              ポン☆

アッコ「消えちゃった…」

ゼERO「ここからは二手に分かれよう。」

ゼERO「アッコ、アマンダ、ロッテ、コンスタンツェはそいつの治療を、」

ゼERO「俺はアクセル、ダイアナ、スーシィ、ヤスミンカと共に残りの仲間を探す。」

ゼERO「もしイレギュラーを発見したらなるべく交戦は避けろ。」

アッコ「わかった!!」

ゼERO「質問はないな?よし行くぞ!!」


      タッタッタッタッタッタッタッタッ……

ハンナ「ゴホッゴホッ……」

アマンダ「症状が悪化してるぞ!!?」 ←おぶってる

ロッテ「薬で症状を抑えないと…でも薬なんてどこにあるの?」

アッコ「あ、思い出した!!購買部に行こう!!」

アッコ「あそこなら多少の医薬品が売ってたはず!!」

アッコ「それに人が少ないから多分イレギュラーもいない!!」

_______________________________________


ロッテ「見えてきた!!購買部だよ!!」タッタッタッタッ

ハンナ「ゴッホゴッホゴッホゴッホゴッホゴッホゴッホ…」 ←咳ドラム

          ガチャッ

VAVA「いらっしゃいませ♥」

アッコ「は!!?」

アマンダ「おい、いるじゃねーかよ!!!」

VAVA「治療したいんだろ?こいつはどうだぁ?」

秋山澪「もえもえ~キュン。」

ハンナ「あががががが……」

アマンダ「ダメじゃんか!!!」

アッコ「これ駄目!!次!!!」

VAVA「こいつはどうだぁ?」

かおちゃん「はしゃいでんじゃねーよ……」

ハンナ「お˝……お˝お˝ぉ……」

コンスタンツェ「ん~!!!」フルフルフルフル

アッコ「え、駄目!!?」

VAVA「こいつはどうだぁ?」

神代マヤ「立ちなさい…自分の足で…!!」

ハンナ「ふっかーーーーーーつ!!!!!」

アッコ・ロッテ「えええええええええ!!!??」

アマンダ「何でだYO!!!」

アッコ「ゼEROさんに報告DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」タッタッタッタッ

ロッテ「待ってアッコ!!!」タッタッタッタッ

コンスタンツェ「んー。」タッタッタッタッ

ハンナ「いつまでおぶってるの!!降ろしなさい!!」ボコッ

アマンダ「いてっ」

次の投稿は今日の21時あたりになると思います。

SS速報R初のリトアカSSがゼEROとのクロスとは何を考えてるんだ自分は…

VAVA「」 ←無視された

_______________________________________


アッコ「ゼEROさああああああああん!!!」タッタッタッタッ

ゼERO「むっ!!治療は終わったのか?」

アッコ「ハンナは治ったよ!!あとはバーバラを見つけないと!!!」

スーシィ「その必要はないよアッコ。もう見つけたから。」

アッコ「え、」




シグマ「はっはっはっはっは……面白かろう…」

バーバラ「」

シグマ「全力で来い!!!」


アマンダ「人質にされてやがる…」

ダイアナ「何て卑怯な…」

ロッテ「どうにかして助けないと…」

シグマ「ん?」

ロッテ「え、何で私を見てるの!?」

シグマ「………」






シグマ「でぃやああああああああああああおう!!!!(泣)」

ロッテ「えええええええええ!!?」

シグマ「金髪ヤダ!!!無理DA!!!TN↑TN↑勃たない!!!無理DA!!!」

シグマ「でぃやああああああああああああおう!!!!(泣)」

タッタッタッタッ

SEエックス「また貴様だったんだなシグマ!!!」

シグマ「え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝!!!!???」

スーシィ「イレギュラー同士で仲間割れかよ。」

イグ!リード「たいしたもんじゃないか。」

アッコ「あ☆ん☆た☆もKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」

ゼERO「イレギュラーめぇ!!!」

コンスタンツェ「ん!!」

シグマ「萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」

コンスタンツェ「!!?」

シグマ「私は炉利昆DA!!!」

シグマ「072145454545……」4545



     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::', 
     |┃            i:::::::イ  ` ̄ー─--ミ::::::::::::|  
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ 
     |┃  ノ//        |:、`{  ` ̄ .::  、      __ノ 
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|    
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》     
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从




シグマ「でぃやああああああああああああおう!!!!」

アマンダ「馬鹿じゃねぇの!!?」ドゴォ

シグマ「でぃ↑や↑↑ああああああああああああおう!!!!」

SEエックス「どうしてイレギュラーは発生するんだろう。」

コンスタンツェ「んー。」

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」

SEエックス「俺は炉利昆↑では無い!!!俺は炉利昆↑……」

SEエックス「了解!!イクぞ!!!」

コンスタンツェ「ん!!?」

SEエックス「わかってる、もう大丈夫だ。」

コンスタンツェ「っーー!!!!」

SEエックス「了解!!了解!!」


アマンダ「どうしたんだよいつもみたいに魔法銃で反撃しろよ!!!」

ゼERO「駄目だ、恐怖で腰を抜かしてやがる。」


コンスタンツェ「~~~(泣)」ガタガタガタガタ

SEエックス「フル☆勃起!!!説楠DAAAAAAAAAAAAAAA!!!」

アッコ「やめろぉーー!!!」ドゴォ

SEエックス「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!!」ドガラガシャーーン

アッコ「コンスタンツェ!!!大丈夫!!?」

コンスタンツェ「~~~!!!(泣)」ダキッ ギュー


シグマ「まさか……私がここで倒れるなどと……」

バーバラ「」ドサッ ←シグマの手から滑り落ちた

シグマ「あ…」

ハンナ「バーバラ!!!大丈夫!!?」

バーバラ「う、うぅ……」

ダイアナ「ハンナ、バーバラ。すぐにそこから離れなさい。」

ゼERO「巻き添え食らいたくなければなるべく離れていろ。」

ハンナ「わかったわ…」 ←バーバラをおぶってる

シグマ「この御戯けが!!!」

SEエックス「お前もDA!!!」

シグマ「あああああああ!!!??」

SEエックス「てめえええええ!!!!!」



  SEエックス・シグマ「帆藻DA!!!!!」ブチュー



アマンダ「何でだYO!!!」

ヤスミンカ「おええええええ!!!!」オロロロ


ペンギーゴ「萌え☆萌え☆萌え☆萌え」

ペンギーゴ「眼鏡っ子萌え☆萌え」

ロッテ「やめてぇー!!!」

ペンギーゴ「0721↓0721↓0721↓0721↓……」

ロッテ「うわああああああん!!!(泣)」

アッコ「ロッテを泣かしたなあああああああああ!!!」

    バキッボゴッガスガスゲシゲシガンガン

ペンギーゴ「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」

スーシィ「アッコ怒りのフルボッコだ。」

オストリイグッ!「プフェゥ!!!」

スーシィ「!!!??」

        ズボァ!!!♂♂

ペンギーゴ「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!♂」

     ドガアアアアン!!!(爆死)

アッコ・ゼERO「何っだこれ。」

アッコ「っていうか、ダイアナは何してるの!?」

スーシィ「あれ見てみ。」



     キィン!!! キィン!!!!

ダイアナ「くっ!!なんて打ち込みの速さ!!」 ←変身魔法で杖を剣にした

クワンガー「戦闘スペックは至って良好なようですねぇ……」

クワンガー「貴女もどうです?イレギュラーになれば魔力も戦闘スペックも上昇しますよ。」

ダイアナ「戯言は戦いに勝ってから言うものよ。」

クワンガー「あ、そう………」



スーシィ「ダイアナは今取り込み中みたい。」

アッコ「そんなぁ……」

マラスティング「そこのお前。」

スーシィ「ん?」

マラスティング「スーシィ・マンババラン、魔女でありながら魔法を使わず毒を多用する。」

スーシィ「だから何?」

マラスティング「噂通りの甘ちゃんだな!!!」

スーシィ「はあああああ!!!??」

アッコ「うわっ、すごい怒ってる…」

スーシィ「ぶっ殺す!!!」タッタッタッタッ

マラスティング「フンッ!!!」ブンッ

スーシィ「あんたの欠にお似合いなのは……」ズザーッ

マラスティング「滑り込みでかわしただと!!?」

スーシィ「あたしの毒キノコだああああああ!!!」


          ブスリ♂


マラスティング「ア゛ッ゛ーーーーー!!!!!!」



マラスティング「」チーン

スーシィ「甘ちゃんなのはあんただよ。イレギュラー。」

SEエックス「倒しただと!?イレギュラーDA!!!」

スーシィ「うるさい。」ドゴォ

SEエックス「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!!」



イグ!リード「穴瑠責めてぇ……///」

アッコ「え、これって攻撃してくれってこと?」

イグ!リード「責めてぇ……///」

アッコ「よし、私もダイアナみたいに杖を他の武器にしよう!!」 ←さらに練習を重ねて杖本体も変身できるようになった

アッコ「メタモールフィーフォシエス!!!」

アッコ「さてと……って……」

アッコ「何でよりによって丸太なの!!?」

イグ!リード「穴瑠責めてぇ……///」

アッコ「あ、なんとなくわかったかも。」

イグ!リード「責めてぇ……///」

アッコ「食らえっ!!!!」


        ドシュッ!!! メキメキメキメキ…

イグ!リード「ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ッーーー!!!!」(音量注意)

アッコ「よし、効果は抜群!!!」

アマンダ「うわ、エグいな…」

アッコ「丁度良かった!!手を貸して!!」

アマンダ「いいけど、何すりゃいいんだ?」

アッコ「この丸太からイレギュラーのお尻の中に魔法で炎を流し込むの!!」

アマンダ「えええええ!!?」

アッコ「早く!!私が押さえてるうちに!!」

アマンダ「わ、わかった!!」

        ブスッ

アマンダ「丸太に杖を刺したけど、これでいいんだよな?」

アッコ「そのまま炎を出して!!」

アマンダ「おーっし!!!」


      シュゴオオオオオオオオオ…… ←丸太の中を通過してイグ!リードの穴瑠へ


イグ!リード「ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ッーーー!!!!」(音量注意)

アマンダ「うるせえな!!!」

アッコ「次は爆発でとどめ!!!」

アマンダ「吹っ飛びやがれイレギュラー!!!」


       ドガアアアアン!!!

イグ!リード「ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ッーーー!!!!」(音量注意)




イグ!リード「」チーン

アッコ「よし、倒れたね。」

アマンダ「今の倒し方はイレギュラーがすることだと思うんだがなぁ…」

アッコ「私はもうイレギュラーじゃないよ!!!」

アマンダ「お前がイレギュラーとは言ってねえ!!!」



ヤスミンカ「みんな頑張ってるねぇ。」モグモグ

コンスタンツェ「ん。」

ヤスミンカ「私もそろそろ本気をだそっか!!」

ヤスミンカ「シグマ!!私と勝負!!」

シグマ「お前は選ばれなかった……」

ヤスミンカ「えー。じゃあSEエックス!!」

ヤスミンカ「私と勝負!!」

SEエックス「お前は☆デブ☆だ…」

ヤスミンカ「」ガーン

アマンダ「てめえええええええええええええ!!!!!」

        ドガアアアアン!!!

SEエックス「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!!」

クワンガー「単なる☆デブ☆ですねぇ。」

アマンダ「ふぅぅざぁぁけぇぇるぅぅなああああああ!!!!!」

ダイアナ「はっ!!!」ズバァ

クワンガー「Ahhhhhhhhhh↑!!!!」


クワンガー「」チーン

ダイアナ「戦闘中に余所見をしてはいけませんよ。」

アマンダ「おい!!!余計なことすんなよ!!!」

アマンダ「この怒り誰にぶつけりゃいいんだ!!!」

ダイアナ「あの黒いイレギュラーはどうですか?」



灰MAX「何なんだよおめぇ達は!!?」

アマンダ「くぅぅあああああああ!!!!」

灰MAX「えっ」

         ブスリッ♂ ←穴瑠に杖が挿さった

灰MAX「ぐおああああ!!?」

アマンダ「吹っ飛びやがれ!!!」

       ドガアアアアン!!!

灰MAX「ぶるああああああああああああああ!!!!」


灰MAX「」チーン



ロッテ「めちゃくちゃな戦いだけど、私達が勝ってるのかな。」

アクセル「わからない。でも今の段階だと6体は倒してるよ。」


ナウマンダー「俺はな、マルチが大好きなんだよ!!」

ゼERO「だから何だ!!!イレギュラーめぇ!!!」バシュンッ

ナウマンダー「ぐおおおおおおおおお!!?」


ナウマンダー「」チーン

アッコ「マルチって誰DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」

コンスタンツェ「櫛枝実乃梨(髪型がマルチと似てる)のことKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」

コンスタンツェ「おのれええええええええええええ!!!!!」

ロッテ「違うでしょ!!!」

SEエックス「あれ?今そこの炉利が喋ったような……」

アマンダ「てめえは黙ってろ!!!」ドゴォ

SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」

アルマージ「哀れだなSEエックス。」

SEエックス「アルマージ……」

アルマージ「ロッテで0721するよう命令を受けている。」

SEエックス「ふざけるな!!!ロッテは俺のだぁ!!!」

SEエックス「てめえええええええええええええ!!!!」

ロッテ「ごめんなさい無理です!!!」

SEエックス「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!!(泣)」

       ドガアアアアン!!!!(クソザコメンタルは爆破)

アルマージ「浮かれちゃったかな~~↑↑!!!」

ロッテ「ごめんなさい無理です!!!」

アルマージ「アッハッハッハ!!!!」

アルマージ「0721、0721、0721、0721…」4545

ダイアナ「はっ!!!」ズバァ

アルマージ「ええぇ!!?」

          ボトッ

アルマージ「」チーン

スーシィ「通算3本目のTNTN。」ヒョイッ

ロッテ「拾ってたの!!?」

SEエックス「俺は最後まで諦めたりはしない!!!」

スーシィ「あ、生き返った。」

SEエックス「アクセル説楠DA!!!」

アクセル「えっ」

アクセル「アッーーーーーーーーー!!!!」


  アクセル「ただいま着床っと!!!」


アッコ「え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝え˝!!!??」

アマンダ「何でだYO!!!」

アクセル「う、生まれる……」



  VAVA「この俺だ!!!VAVAだ!!!!」


アマンダ「購買部にいたイレギュラーじゃねえか!!!」

VAVA「ロッテと説楠DA!!!」

ロッテ「えっ!!?」

VAVA「ヒャッハー!!!」ガバッ

ロッテ「またなのおおお!!?」

アッコ「ロッテ!!!」

VAVA「説楠を見せてやる!!!」

       ズボァ!!!♂♀

VAVA「ふっははははははは!!!」

     バンッ バンッ バンッ バンッ

ロッテ「……………気持ちよくない…」

VAVA「え˝!!?」

ロッテ「アッコとしたときはこれの何倍も気持ちよかった。」

VAVA「ふざけるな!!!」

ロッテ「ふざけてない。」ドンッ

VAVA「VAっ!!?」

ロッテ「今度は私が攻める番だよ。」 ←M字騎乗位

VAVA「ちょっと待って…」

ロッテ「待たない。」シュオン

VAVA「俺のTNTNに何をした…」

ロッテ「中に出されてもいいように魔法壁で覆っただけ。」



SEエックス「魔法コンドームだって!!?イレギュラーDA!!!」

スーシィ「あんたもう荷物まとめて帰れ。」



ロッテ「ん……はぁ……」ズプッズプッ

VAVA「ぐっ……あがっ……」

ロッテ「アッコのより小さい……」ズプッズプッ

VAVA「ふぅざぁけぇるぅなぁ!!!!」

       ガシッ

       グルンッ

ロッテ「きゃっ!!?」

VAVA「こいつはどうだぁ?」

ロッテ「やだ…繋がってるところ丸見え……///」


アマンダ「ずっぽりと咥えてやがる…」

シグマ「ぬおおおおおおおおおおおおお!!!!」45454545

SEエックス「大興奮でございますぅ!!!」45454545


ロッテ「アッコ…スーシィ……見ないで…///」



アッコ「負けちゃ駄目!!!」

ロッテ「えっ……」

アッコ「ロッテならそのイレギュラーに勝てるよ!!!」

スーシィ「そのままテクノブレイクするまで犯しちゃえ。」


VAVA「ふっははははははは!!!今度は俺が動かす番…」

         ズチュッ

VAVA「VAっ!!?」

ロッテ「まだまだ……」ズチュッズチュッ

ロッテ「私は負けない……」ズチュッズチュッ

VAVA「ちょっと待って…」

ロッテ「はぁ…はぁ…んん♥」ズチュッズチュッ

VAVA「うごおおおおおおお!!?」

ロッテ「あ、駄目♥…出ちゃう……♥♥」ズチュッズチュッ

VAVA「VAAAAAAAAAAAAA!!?」

ロッテ「出ちゃう♥……イッちゃう…♥♥」ズチュッズチュッ

VAVA「1っ9……19191919!!!!!」



VAVA「ぐおおおおおおあああああああああああああ!!!!!!」ドビュルルルルル ボトボトボトボト



アマンダ「魔法壁で覆われてるから全部溢れ出てる…///」


ロッテ「んぁ…♥♥」プシッ



ロッテ「んん♥♥……くぅぅ♥♥……///」ガクガク ブシャアアアアアアアアア


VAVA「」チーン

アッコ「やったー!!!ロッテが勝った!!!」

スーシィ「イレギュラーは見事にテクノブレイク。ざまーみろ、にししww」

            ニュポンッ ←VAVAのTNTN抜けた

ロッテ「やだ…まだ出てる……恥ずかしい…///」ブシャアアアアアアアアア

アッコ「っ!!!!」

ロッテ「アッコ…どうしたの…?」

アッコ「ごめん……はむっ!!!」

ロッテ「えっ!!?いやっ舐めちゃ、駄目……汚いよ……///」

アッコ「汚くない……」チュパチュパ

ロッテ「どうして…」

アッコ「イレギュラーに汚されちゃったから綺麗にしようと思って。」ジュルルルル

ロッテ「やっ……また出ちゃ…ああぁああぁぁ♥♥!!!」ガクガク ブシャアアアアアアアアア

アッコ「」ゴクッゴクッ


スーシィ「あーもー、勝手にしてよ…」


シグマ「哀れなVAVA…」ドビュルルルルル

SEエックス「お前もDA!!!」ドビュルルルルル

アマンダ「てめえもだろ!!!」

ダイアナ「なんて破廉恥な……///」


サイケ「百合素晴らしい!!!」

サイケ「0721~!!!あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!!!」4545 ドビュルルルルル

スーシィ「さりげなく百合バカが戻って来たし…」


コンスタンツェ「んー。///」 ←両手で目を覆ってる

ヤスミンカ「」モグモグ



アッコ「見て、ロッテ。もうこんなに濡れちゃった。」トロー…

アッコ「これで2回目だけど、今度はちゃんと愛し合おう。」

ロッテ「アッコ……♥♥」



アッコ「というわけでTNTN無いけど説楠DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」ガバッ

ロッテ「アッコーーーーー♥♥♥♥!!!!!!」


サイケ「 ス バ ラ シ イ !!!!」

シグマ「素晴らしいぞ!!!私も混ぜてくれ……」

シグマの部下「タイチョウ!!」

シグマ「でぃやああああああああああああおう!!!!(泣)」

シグマ「お前達、私はノーマルなのだよ…」

シグマの部下「コロスゥー!!!」

シグマ「でぃやああああああああああああおう!!!!(泣)」


ダイアナ「アッコ………」

SEエックス「ダイアナ!!俺がいるよ!!!」

ダイアナ「ふんっ!!!」ドゴォ

SEエックス「何でだYO!!!」

ハンナ「当り前よ!!!」

バーバラ「破廉恥!!!」


コンスタンツェ「0721☆欠欠☆笛羅☆説楠☆漫湖☆TNTN クフww」 ←錯乱中

ヤスミンカ「」モグモグ


アクセル「ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃ着床~♪」


ゼERO「何っだこれ。」

スーシィ「もう収拾がつかないよ。」

アマンダ「ルーナノヴァはもう終わりDA!!!」

シグマ「うぐぐ……ではこれで締めるとしよう……」ポチッ

スーシィ「何したの?」

シグマ「基地の全てのミサイル発射。」





      全員「え゛っ!!?」




ヒュゥゥゥゥ


            . -‐ニ ̄ニ‐- .
       _/           \_
 =二 ̄ /               ',  ̄二=
     ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄

――― 从,,i ;         `. 、 .尢r、――――――
      /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
       ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^


全員「でぃやああああああああああああおう!!!!!!!!!!!!!!」


_______________________________________










~部屋~


アッコ「でぃやああああああああああああおう!!!!」

スーシィ「あ、起きた。」

ロッテ「大丈夫?すごくうなされてたけど。」

アッコ「はぁ…はぁ…はぁ…」

アッコ「ロッテ、下を全部脱いで!!!」

ロッテ「え、何で!!?///」

アッコ「確かめたいの!!!脱いで!!!」ガシッ ズルル

ロッテ「ひゃああ!!!無理矢理脱がさないで!!!///」

スーシィ「アッコってそうゆう趣味なの?」

アッコ「違う!!!」

ロッテ「脱いだよ…///」

アッコ「アソコ広げて!!よく見えない!!!」

ロッテ「恥ずかしい……///」クパァ

アッコ「膜がある……よかったぁ……」

アッコ「全部夢だったんだ……」

スーシィ「どんな夢だよ…」

スーシィ「まあいいや、それより新しい毒キノコの実験に付き合ってよ。」

アッコ「え˝っ!!?」

スーシィ「毒の成分は薄めて注射器に入れたから後は打つだけだよ。」

スーシィ「ちなみに使ったキノコがこれ。」




      シグマラ「私だ☆」




アッコ「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」


ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス
ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス
ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス

アッコ「やめて!!!」

ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス
ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス
ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス




ロッテ「スーシィやりすぎ!!!」

スーシィ「ごめん調子に乗り過ぎた。」





アッコ「フェハェハェハェハェハェ!!!!」

アッコ「説楠DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」








デデデデドンドン♪デデデデドンドン♪デデデデドッドンド-ン♪チャン♪(小ネタ集ラストのBGM)


終しり

終わりDA!!!

ゼEROを見過ぎたのとリトアカSSの少なさに驚いて衝動で書いた結果がこれです。

依頼出して07214545してきます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年07月09日 (月) 14:48:38   ID: vsxAhcyY

貴重なリトアカSSDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!

2 :  SS好きの774さん   2018年07月10日 (火) 15:08:37   ID: 5EBEAP6J

地味にロッテがエロい・・・・・・ふぅ・・・

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