【モバマスR18】仙崎恵磨「アッパーテンションガール!」 (55)

仙崎さんとのラブラブセックスに
冴島清美・首藤葵・槙原志保・浜川愛結奈の各Pドルセックスを加えた
PaPのよくばりセットとなっております。

・野外H・フンドシ・妊婦・アナル・ケツズリ・騎乗位・中出し・ゴム描写あり

「え、恵磨……!?」

「ほーら、人の来ないうちに済ませちゃおうよ!」

祭りの会場から少し離れた林は暗く、人目の心配は一見無さそうだった。

そんな林の陰に俺たちは隠れて寄り添った。

いつもと異なる仙崎恵磨のノリに困惑しながらも、俺は彼女のするがままにズボンを脱がされた。

暴発したトランクスの中では一際濃い色と臭いをした精汁が

糸となって引っ張り合い、皮膚に貼り付いている。

「うわーホントにベットベトッ!
 ごめんね、プロデューサー! こんなにしちゃって!」

「恵磨……! こ、声がデカいって……!」

申し訳なさそうに拝む彼女に対して俺は唇前で人差し指を立てる。

未成年にペニス見せつけている所を誰かに見られたら間違いなく破滅だ。

何でこうなってしまったのか話せば、長くなる。

今回の地方営業はパッショングループのアイドル総出演がウリのお祭りだった。

この田舎町の風習では、女性が法被を着て褌を纏い

神輿を担いで町内を練り歩くという、祇園山笠の流れを汲んだ祭りがあった。

だが近年、過疎化の進んだこの町では若い女性が一人もいなくなってしまったらしい。

そこでPRと町おこしのためにも我らがプロダクションはこれをイベント企画に盛り込んだ。

仕事の奪い合いが常のマンモスプロダクションにおいて

全員参加型の企画というのは正直ありがたい。

「うぃーす、プロデューサー! どう、決まってる?」

俺のアイドル仙崎恵磨は、俺に健康的な体を見せびらかす。

神輿を目的地に運んだ後、間髪入れずに野外ライブをしてきたというのに元気な娘だ。

俺は適当に返事をしつつ、汗がキラキラと光る彼女の健康的なボディを眺める。

モデルの仕事を主に斡旋しているため、無駄肉のないスレンダーな体つきは

爽やかさを前面に押し出している。

しかし汗を吸った綿布の褌や乳房に張り付いた法被が

いつもと違う彼女の魅力を俺に主張していた。

(いいなぁ……)

元気で派手な外見の彼女に俺は心底惚れ込んでいた。

惚れ込んでいなければプロデューサーは務まらない。

プロデューサーは担当アイドルこそが一番だと

胸を張って言える自信を常に持っている。

内気で地味な俺にない全てを持っている彼女はたまらなく魅力的だった。

……とはいえ、世間一般の認識との差には悩まされる。

規制を縫って三時間に一本しかバスのないこの田舎に来たカメコは

こぞって龍崎薫・市原仁奈・赤城みりあ・城ヶ崎莉嘉・依田芳乃・的場梨沙・ライラ

といったアイドルのくい込みフンドシをカメラで追っている。

あるいは海老原菜帆・槙原志保・及川雫・十時愛梨・ナターリアのような

乳尻特化型のアイドルを追っている。

知名度においてやや劣る俺の恵磨は賑やかし役に甘んじていて、それが結構悔しい。

そしてそんな中で大声を張り上げ、祭りを盛り上げる方向に

サポートしている彼女が心底健気でいとおしかった。

「おっとごめんよ」

横切った町民を避けるため、恵磨は俺に背中を押し付けた。

恵磨の尻の食い込みと汗に見とれていた俺にとって

それは不意打ち以外の何物でもなかった。

良い具合に血潮を滾らせた愚息、その最も敏感な裏筋に

彼女のほど良く締まったナマ美尻が押し付けられたのだ。

「うおっ! ……何かめっちゃ温かいのがっ!」

忙しさで一か月以上もオナ禁していたからだろうか。

恵磨の後ろにいた俺は、不覚にもそのままエクスタシーに達してしまった。

あわてて前かがみになり、ぐいんとマストを張ったズボンを押さえる。

しかし時既に遅し。局部は親の事など知るかとばかりに漏らした。

「あああっ……! これって……っ!」

俺の情けない姿を見た恵磨はすんでの所で口に手を当てた。

   #  #  #

(それにしても……)

意中の女子に射精したてのぺニスを見られ、情けないが俺は興奮を隠しきれなかった。

変態的なシチュエーションに加えて、足元で屈んでいる彼女の美尻

そしてそれに食い込む褌がちらつき、一向に性的な隆起は収まらない。

それどころか、一仕事して半勃起だったそれは再び血を巡らせて頭を持ち上げていた。

「気休めだけど、これで拭くよ?」

恵磨はそう言って腰の脇に掛けていた手拭いを抜き、俺の下腹を拭った。

涼を得るため少し濡らしてあったそれは、粘汁の不快感をすっと取っていく。

(気持ちいい……)

そう……濡れ手拭いの心地よさに加えて

その手拭いがさっきまで熱を帯びていた恵磨の尻肌を撫でていたと思うと

俺は無性に滾って仕方なかった。

彼女の手がヘソから竿へと移り、ゆっくりと丁寧に敏感な場所を拭いていく。

上下に動く手の動き……担当アイドルの合法手コキ……。

後で彼女に聞くと、その時俺は無意識に腰を突き出して息を荒げていたらしい。

「ああっ……!」

俺は不意を突かれて、体を強張らせた。

先端を包み込む不自然な温もりと柔らかさに。

「……ん……ちゅっ……、ちゅぷ……、んちゅっ……♪」

視線を下に向けると、恵磨は躊躇う事なく俺のぺニスにむしゃぶりついている。

信じられなかった。少しはこんな展開を期待してはいたが

色気よりも元気な彼女が、よもやこんな事に及ぶとは思わなかった。

そして、拭いていたとはいえ、まだ精液のむせかえる臭いは消えていない。

「き、汚いよ! 恵磨……んおお……っ! ん……っ!」

恵磨の舌がチロチロと鈴口から裏筋に沿って舐めてきた。

一番感じやすい所を攻められて思うように言葉が繋がらない。

「んふ? はひ? んッ……ちゅぶっ、ちゅぱっ……♪」

能天気な様子で上目遣いに俺を見る恵磨は、あくまで口を離さない。

仁王立ちになっている俺の前で中腰になり

褌の食い込みを見せながら股にしがみついている。

陰毛の絡んだ口端、根元の毛を撫でる彼女の熱い息吹、包み込む温かい口内

……童貞の俺にはあまりにも刺激的過ぎた。

「んっ……♪ レロレロ……ムチュッ、むふ……♪」

「おふぅ……んおおぅ……!」

どうしていいか分からず、俺は咥えさせたまま

眼下の彼女のしゃぶり様を眺めていた。

口唇のしごきはますます強くなっていき、痛いくらいだ。

更に器用に舌でベロベロと亀頭を何度となく嬲られ、俺は情けない声を漏らし続けた。

すっかり精液が唾汁で流れて綺麗になってもなお、彼女は一生懸命にしゃぶっている。

「あぁ……え、恵磨ぁ! もう、で……出ちゃうって……!」

「ちゅぽ、ちゅ……んっ……出したい?」

口を離した恵磨は、舌先が鈴口の肉裂をなぞるのをわざと見せつけた。

亀頭は唾液でふやけながらも風船のようにパンパンに膨れ上がっていた。

「いいよ……そのまま口の中に出して♪ んうう……♪ んむぅ……♪」

「おっ、おおぅッ! 恵磨ぁぁ……!」

限界だった。

再び口に咥えられた直後、俺は腰を突き出したまま

大好きな恵磨の口内で欲情汁を大量に発射した。

律動するペニスを彼女はシコシコとしごき立てながら、喉奥で射精を受け止めている。

直後、頭の中が真っ白になり、熱にうなされたように何も考えられなくなった。

頭を振り乱してビュービュービューと噴き暴れる亀頭を

彼女は舌でベロベロと往復ビンタする。

敏感な先端の刺激が更に呼び水となって、俺は袋の底まで彼女に吐き出してしまった。

「んー……ちゅぽっ! ……おーっ、沢山出たぁっ!」

唇をすぼめて尿道の残精を吸出した彼女は、にっこりと笑って俺に口の中を見せた。

二発目を感じさせないゼリーの混じった濃厚精液が舌肉が見えないくらいべっとりと付着している。

ようやく落ち着いて頭を下げるぺニスの前で、彼女はごっくんと飲み込んだ。

   #  #  #

フェスティバルは無事に終了した。

パッションアイドルグループは皆ライブの興奮醒めない様子でいた。

俺はというと、肩にもたれて爆睡している恵磨の隣で身を小さくして座っていた。

言うまでもなく、フェラチオの件でだ。

公にならなければいいがマスコミの目があったら

どうしたらとぐるぐると思い、不安が中々払拭されないでいた。

そのくせ、カバンで隠しているズボンの下では

恵磨の汗の匂いに反応して濡れたズボンを持ち上げている。

一時の欲望に任せてとんでもない事をしてしまったのでは……そう考えていた。

   #  #  #

「おっはようー!」

「おはようございます!」

恵磨は翌日何事もなく出勤した。

日野茜と一緒に現れた彼女の声に、事務所の空気はガラリと変わった。

朝からパワーを注いでくれるその声量は、やはり得難い物だ。

しかし、あんな事の後に恵磨とどう話し始めたらいいか悩んでいる俺は死ぬほど驚いた。

「プロデューサー、おはよう!」

恵磨が後ろから抱きついてきた。

耳がキンとする大声と共に、肩と首に絡む二の腕。

彼女の健康的な匂いを間近で嗅ぐと、あの林の情事が思い起こされる。

「お、おはよう……」

動揺を隠して挨拶を返す。

その後で仕事や営業の打ち合わせをしたが

こっちが驚くほど、彼女はいつも通りだった。

一方俺は、彼女の口元を見る度にあの口淫を思い出してしまい

徒にズボンを突っ張らせてしまった。このままでは仕事にならない。

というか彼女をもう女としか見れなくなっていた。

「あ、恵磨……どうして、その……」

打ち合わせと軽いレッスンを終えた帰り、俺は恵磨に尋ねた。

「フェラの事?」と、彼女はあっけらかんとして尋ねた。

「だってさ、アタシの尻でプロデューサーに恥かかせたら悪いしっ!
 それに、アタシの事……女の子として見てくれているのがちょっとうれしかったんだ。
 だってさ、来ていた人はみんな他の娘ばかり見てて……
 そりゃあ知名度もファン数も違うかもしれないけどさ、何か寂しいじゃん!
 でもね、そんな時プロデューサーが、アタシのカラダに釘付けになってるのが分かって
 アタシでもプロデューサーを夢中にできるんだなって! 嬉しかったんだ!
 ……へへへ、後はもうその場のノリ!」

「そ、そうか……」

「……でさ、どうだった!? アタシのフェラチオ!?」

「……。気持ち良かった……女の子にあんな事されたの、初めてだったから……」

「そっか、そっか! いやぁ~実はあんまり自信なかったんだっ!
 雑誌なんかで書かれていても全然ピンと来なかったし……ん?」

恵磨はニコニコと笑って、俺の股に手を当てた。

恵磨の話を聞いているうちに、気がつけばまたズボンはマストを立てていたらしい。

彼女の手の温もりをズボン越しに感じて、それはより硬く膨れ上がる。

「……。恵磨……その……」

「やっぱ、したいんでしょ?」

俺は黙ってうなづいた。

   #  #  #

「結構ベッド広いね」

興味津々と部屋を眺める恵磨の後ろで、俺は

不安と期待の入り交じった気持ちを必死に整理しようと努めていた。

あの後、俺は恵磨の誘いを断りきれないままにホテル街にフラフラと付いていった。

彼女もなく風俗にも行っていない俺にとってこの場所は異世界そのものだった。

アイドルとラブホテルに行くとか、プロデューサー失格の烙印を捺されても仕方ない。

恵磨はそんな浮き足立っている俺を見て一笑すると、軽く抱きついてきた。

彼女の匂いを鼻から吸い込んだ俺は

抑えきれない興奮に引きずられるようにして彼女とキスし合う。

昨日はフェラだけだったから、これが彼女とのファーストキスになる。

「んッ……♪」

柔らかな女の子の舌が潜り込んできた。彼女の腰に手を回してその舌を味わう。

彼女曰くあまり化粧をしないらしいが、いい匂いがする。

やはり、女の子は根本的に男と別の生物なのではないか。

ああ……この美味しい唇と舌が、あの時俺のを

やらしくしゃぶって射精させてくれたんだと思うと、感動すら覚えて体が震える。

「……っ……! っはぁっ! プロデューサーッ、激しい激しいッ!
 ちょっと力抜こうよ、怖いって!」

「ご、ごめん……」

童貞故にがっつき過ぎたか、知らず知らずのうちに力を込めて抱き締めていたらしい。

「じゃあ、先にガス抜きしよっ!」

恵磨は唇を離して俺の服を脱がしていく。

幸せなキスの中断を名残惜しみつつ、ベッド端に座って彼女の前に勃起を晒す。

「……。ねぇ、プロデューサーのって、大きいの?」

「さぁ……比べた事もないし」

俺はどう応えればいいのか分からなかった。

まあ普通の長さだとは思う。

恵磨が言うには握る時、親指と人差し指がくっつかなくて驚いたらしい。

「へへ……昨日みたいにカチカチ!」

ニコニコしながらしごきつつ、恵磨は俺の顔を窺う。

正直そのまましごいてくれても俺は満足するだろう。

味気のない硬い自分の手よりも、柔らかな女の子の手に

しごいてもらった方が絶対に気持ちがいいに決まっている。

「んぅ……んッ……」

包茎を剥いた恵磨は、亀頭を口に含みながら健気に幹をしごき始めた。

昨日の夢見心地が興奮と共に蘇る。

彼女の優しい唇の感触が雁首をぐるりと囲んでいる。

舌がタップダンスのように亀頭を舐め嬲り、唾汁を満遍なくまぶしてきた。

頬をほのかに上気させて男の棒をしゃぶる元気娘の仙崎恵磨を、誰が想像出来るだろうか。

「……ずぞぞっ、んうッ……!
 ぢゅぶっ、ちゅばぁッ……じゅぶッ……!」

やがて、耳が爛れそうな下品な吸音が増えていった。

彼女は玉を掌に乗せつつ、唇肉で先端から根元までやらしくしごき、強く吸い付いついている。

「ああ、恵磨ぁ……! すごいッ……! 逝きそぅ……!」

昨日とは違った精液の欲しがりように、俺は堪らず天井を見上げて目を閉じた。

想像してなかった激しいフェラチオに骨抜きにされた俺は、十分も経たないうちに

恵磨の温かな口内にドピュッ、ドピュッ……とザーメンを漏らした。

射精のリズムを刻む肉根を頬張った恵磨は、当然とばかりに尿道の残り汁も吸い上げて完飲した。

二度目のフェラチオは変わらず気持ち良かった。

恵磨は唇のカウパーも舌で舐めて照れ臭そうに顔を上げた。

「っしゃっ! ガス抜きも終わったし、シャワー一緒に浴びよっ!」

後に引かないサッパリした様子で彼女はさっさと風呂場に行ってしまった。

続いて入ると、彼女は脱衣室で下着姿になっていた。

黒のスポーツブラは程よく汗を吸い込んでいる。

黒のショーツは装飾の少ないシンプルな造形だった。

セクシーさなら昨日の法被姿の方に軍配が上がるものの

これはこれで恵磨の雰囲気に合っていて好きだ。

「ごめーん、今日するかどうか分かんなかったからさ! 色気ない下着なんだ!」

「いや、えっと……」

俺が何か応えようとする前に彼女はさっさとその下着も男らしく脱ぎ捨てた。

さして大きくはないが、つんと物欲しそうに先を尖らせた美乳と

俺の視線を魅了し独占していた比較的肉の付いた白い尻が露になる。

管理の行き届いた肢体には駄肉が一切ない。

眺めていて飽きないプロポーションだ。

「綺麗だ……」

「あ……えーっと……サンキュー、プロデューサー!」

むず痒い様子で照れた恵磨は、湯加減の調節をしに浴室へと入ってしまった。

俺はこっそり彼女のショーツを拾って見てみようとしたが

彼女に催促され、慌てて浴室へと入った。

「これ、熱くない?」

「丁度いいよ」

シャワーと共に恵磨の手が俺の胸板を撫でていく。

精液まみれだったぺニスも、彼女の手が優しく洗ってくれた。

「うわぁッ……もうカチカチになってる!
 これさ、ホントに骨とか入ってないの?」

根元に握って興味深そうに彼女は先っぽを軽く振り回す。

何だかんだ言って異性の体は分からない事も多いのだろう。

「恵磨が、綺麗だから……」

「へへ、そう何度も褒められると照れんじゃん!」

後頭部を掻いて、恥ずかしさから体をくねらせる彼女は

あくまで自然体でこっちもリラックス出来る。

手にボディソープを付けた彼女は、そのまま俺の体をなぞるように洗ってきた。

俺もソープを付けて恵磨の体に触れてみる。

染み一つない、弾けるような十代の肌には感動すら覚える。

上品な膨らみを後ろから両手で包むようにして洗ってあげた。

「アハハ、くすぐったいよぉ!」

恵磨は明るく豪快に笑うと、こっちも気が解れる。

膨れきったぺニスは彼女の股間をくぐり、クレバスの真下から頭を若干覗かせている。

左右から挟んでいる太ももの柔らかさも堪らないが

肉竿の真上にある乙女の園の熱く濡れている様子も愛しい。

「恵磨……」

形の良い美乳をまさぐりつつ、軽く腰を前後させて俺は自らの雄を慰める。

彼女は小さく嬌声を漏らしながら、俺に身を委ねていた。

俺は興奮を抱きながら、彼女にイタズラをし続けた。

「あっ、乳首……んッ……♪」

指で細かく愛撫すると、可愛い彼女の乳突は徐々に硬くなっていく。

摘まむように擦ると切なそうに身悶えし

それが先程まで希薄だった艶やかさを濃くしている。

「恵磨……恵磨……!」

ぴっちりと閉じた太ももの狭間で、熱を帯びた愚息を前後にピストンさせる。

彼女は吐息を荒くして、俺の亀頭を掌で擦ってきた。

やらしく乳を揉みしだき、俺は欲望のままに彼女の太ももでしごき続ける。

ぬるりとよく滑るのは、何もボディソープだけの力ではない。

(恵磨……感じてくれてるんだ……)

密かに垂らす恵磨の感汁を棹身に浴びつつ

彼女の動悸を感じながら俺は腰を突き上げた。

ビュッ、ビュッビュッ、ビュピュルルッッ!

彼女の肉で包まれた俺の肉砲は、彼女の掌に熱い粘精をぶっかけた。

ぐったりと背を預けて軽く痙攣する恵磨を抱き支える。

「ハハハハ! こんなに出しちゃって、スケベっ!」

彼女は肩越しに俺を見つめ、掌で受け止めた精液を示した。

本日二発目のそれを彼女は愛しげに自らの乳房に塗って悦に入った。

「ねぇプロデューサー、アタシちょっとテンション上がりすぎてヤバいかも!
 もーベッドじゃなくて、ここでやっちゃおっか!」

恵磨に俺は賛同した。

やや頭を垂れたぺニスのぬめりを彼女はシャワーを当てて流してくれている。

勢いこそ落ち着いたとはいえ、まだ犯る気はあるし、もっと恵磨を感じたかった。

二人して浴槽に浸かり、体を暖めながら向かい合う。

「ね、プロデューサー。はいっ! さっきの続きっ!」

唇をつんと差し出して恵磨はキスを催促する。

渇きを癒すように俺は彼女に口づけした。

余裕があるため、今度は舌を絡ませず、唇を中心にソフトに吸ってみる。

子供のままごとのようなキスだが、彼女は笑顔を絶やす事なく一緒に楽しんでくれた。

くすぐったい唇の感触を共有するキスは、また別の満足感を与えてくれた。

「あっ……んッ……♪」

瑞々しい乳房に顔を埋めた俺は、そのまま可愛い乳首をチュッと吸ってみる。

素股の時に苛めたそれは、キスで敏感になっている唇を熱くさせた。

「んむ……むっ……ちゅ……」

引き締まった腰を抱いて俺は本格的に乳を貪った。

舌先でつついて遊ぶ度に、それはピクンと反応して硬くなる。

恵磨は艶を帯びた吐息を漏らして俺の頭を抱いた。

どうも彼女は乳首が特に感じるらしい。

頭の上で聞こえる彼女の可愛い声を聞きながら、俺はふやけるまで乳首を吸い愛でた。

「あぁ……いい、いいっ……!」

彼女がもぞもぞとしているので手の先を手繰ってみる。

どうやら乳を吸っている間に[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしているようだ。

俺は彼女の手にそっと自分の手を添えて、徐々に彼女の手から卑唇を奪った。

「あっ……!」

卑唇に潜り込ませた指は歓喜に震えた。

夢にまで見た痴肉の襞が俺の指にしゃぶりついてくる。

唇で乳を吸いながら、彼女の切ない部分を同時に指で慰める。

指先だけ温泉に浸かっているような肉の温かみが何とも癖になる。

「ああ、んッ……!」

湯縁に彼女を座らせて、その股に顔を埋めた。

美しく処理された無毛の痴丘に在るクレバスをそっと開く。

眩い恥色の世界……瑞々しいそれに舌を這わせて愛撫する。

思えば、これが初めてのクンニだ。

しばらくして、奥から一際濃い蜜液が流れ落ちてきたので音を立ててそれを啜る。

雛肉が鼻先で擦れる度、彼女の体が小さく震えた。

それを愛しく舐め嬲りつつ、中指で恥穴を淫らに掻き乱す。

「プロデューサー、欲しい……」

普段決して聞く事のない切ない牝声で彼女は懇願してきた。

彼女は俺を引き離した後、仰向けになっている俺の腰上に跨がった。

そして硬い肉砲の根元を二指で挟みながら、ゆっくりと膣穴へと導いていく。

「んッ……! ……繋がったよぉ、プロデューサー!」

晧歯を見せてニコッと笑う恵磨に釣られて、俺も笑みを返した。

セックスの緊張を解いてくれる彼女のスマイルが、堪らなく愛しい。

「はぁんっ……はあっ、ああっ……!」

狭い湯船の中で繋がった俺たちは、ぎこちないながらも腰を使って愛をぶつけ合った。

激しいピストンで湯は波立ち、浴槽の端から溢れていく。

そのダイナミックな波の動きは、俺たちの愛欲そのものだった。

浮翌力のある、不思議な挿入感に浸りながら、恵磨と手をそれぞれ握り合い、痴悦に微睡む。

「んあああっ……! 気持ちいいっ、プロデューサー!」

「ああ、最高だよ!」

恵磨はニコニコ笑いながら汗を流して膣肉の快感を擦り込んでいく。

良く締まるそれはしきりに射精欲を煽ってくる。

まるでスポーツか何かのような爽やかな解放感のある不思議なセックスだ。

「……んおっ……え、恵磨! 俺……もぉ、いきそうだ……!」

「んっ、ホントにっ!? じゃあ、このまま出してよっ!」

俺は微かに残しておいた理性をもって首を横に振った。

「い、いや……外に出すよ。赤ちゃん出来ちゃうと、ほら……困るだろう?」

しかし、恵磨は俺の手を離そうとしなかった。

それどころか、限界にある俺のを煽るように激しく腰を振り出した。

「ハハハ! 遠慮しちゃってぇ!
 ほら、オチンチンだって中に出したくて堪らないって言ってるよ?」

事実その通りだった。ここまで来て膣外射精でフィニッシュするのは、味気ない。

そのまま温かい恵磨の膣内に吐き出したい。それはもう男の本能と言って良かった。

「くおおおおお……! ちょ、っと聞いていいか?」

「んっ? なにー?」

「今日は、安全日……?」

「んー忘れた!」ペニスを膣道で咥え込んだまま恵磨は笑った。

「でもいいじゃん、多分大丈夫じゃない?
 ほら、アタシの中でオチンチンがびくびくしてる。
 ナカダシしたいーって叫んでるよ?」

抱きついて激しく尻を動かす恵磨に俺は辟易する。

根元を締め付けた膣口は、幹をしごき上げていく。

「ああっ、……恵磨!」

俺は彼女の腰を浮かそうと尻肉に手をかけたが、それより早く彼女の膣がきゅううとすぼまった。

全身の緊張がプツンと切れると同時に、濃縮を重ねた精汁が次々と恵磨の膣内で爆射されていく。

「んッ……熱ぅ……♪」

律動のリズムと共に、鐘を打つような強烈な射精感が脳髄を白く染め上げる。

恵磨は喉元を曝して仰け反ったまま、口をだらしなく開いてビクビク震えていた。

   #  #  #

あの日以来、俺は恵磨と最低限の事務的な付き合いをしている。

それというのも、不安で仕事が思うように手に付かなくなっていたのだ。

風呂場で盛大にやらかした膣出しセックスの失態が頭から離れない。

恵磨は考えるより先に行動するタイプだから、あの日が安全日かどうか確証を持てない。

かといってこっちから確認するのも怖い。

もし子供が出来てしまったらと思うと、アイドルの仕事はどうすればいい?

世間からのバッシングは?

そして、それ以上に恵磨にハマッている自分が怖かった。

もうセックスしてから三週間経つ。

いくら自分で処理しても、恵磨の温もりや匂いを思い出すと下腹が硬く反応してしまう。

またあれを要求されたら、俺はもう自制できる自信がない。

「プロデューサー! ねぇ、ちょっと時間作ってくれる?」

「いや、俺は……」

いつものようにありもしない用事を告げて断ろうとしたが

彼女は腕を掴み、強引に俺を旧第八会議室に連れて行った。

ここはプロダクションにある多くの会議室の中でも、かなり不便な場所に在る。

わざわざここでミーティングをする部署はないため、予備倉庫代わりに使われているとの噂だった。

しかし、人のいないはずのその部屋には明かりがついていた。

「恵磨、どうやらここ使用中……」

「お待たせー!」

躊躇いもなく恵磨はドアを豪快に開けた。

すぐに目に飛び込んできたのは半裸になっている男女たちだった。

しかも全員顔見知りだ。

彼女たちはパッショングループのアイドルたちで、男たちはそのプロデューサーだった。

「あっ、恵磨さんもここを利用するんですね」

「そうそう! おっ、今日は麻理菜さん居ないんだね!」

「麻理菜さんなら、心さんとラジオの収録に行ってるよ。その後ホテルに寄るんだって」

恵磨が話しかけているのは、浜川愛結奈と槙原志保の二人だ。

信じられない事に、二人はそれぞれの担当Pに優しく抱かれて

唾液の交換を行っている最中だった。

「恵磨さんまで来たんですか!」

横から飛んできた叱責に、俺は思わず身をすくませた。

しかし、隣にいる恵磨は涼しい顔だ。

「全くっ、皆さんもっとアイドルとしての自覚を持って行動して下さい!
 いいですか、こんな所に来ていかがわしい事に耽っていては
 来る仕事も来ないですよ!」

この声は聞き覚えがある。委員長的アイドルとして売り出している冴島清美だ。

しかし声のする方を向くと、どうも様子がおかしい。

ソファーには真っ裸の筋肉質な男が大股を開いて座っている。

確か彼は同僚の清美Pだ。

金髪にシルバーアクセサリーを着けたちょいワル風の男で

清美と対照的な見た目だったから覚えていた。

彼女はそんな彼の見せびらかせにしている剛根に顔を近づけて、一定のリズムでしごいていた。

言っている事とやっている事に大きく乖離がある気がする。

「フフフ……清美、美味そうにチンポしゃぶっていたら説得力ねぇぞ?」

「お、美味しそうになんかしてません!
 プロデューサーの包茎ぺニスが恥垢だらけなので、掃除しているだけです!」

清美は上目遣いで怒りながらも

包皮の裏側にこびりついた白垢を朱い舌で削ぎ取っていく。

「レロレロ、っう、んう……! 全く、信じられませんよ!
 どうしてこんなに恥垢を溜め込んで平気でいられるんですか!?」

「だから清美のベロでしてもらってるんじゃないか。自分で洗うよりも綺麗になるし♪」

仮性包茎とはいえ、二十二センチ大の淫砲を清美は臆す事なく

雁首の裏にも丁寧に舌をつつと這わせて舌先を白くしていく。

その度に清美Pの巨根はビグビグと悶えた。

「あー最高……やっぱチンポは、愛の籠った清美のフェラ洗浄に限るなー……」

「勘違いしないで下さい! プロデューサーのだらしないペニスを管理してるだけです!」

「んー? ならこの汁は何かな?」

清美Pは制服のスカートに右手を潜り込ませた。

すると、清美の顔から余裕が消えて頬が朱に染まる。

「ああっ……やぁっ! 止めて下さいっ……!
 そこはっ……弄くられると……っ! ……んうう……!」

無遠慮に尻をまさぐる男の手により、清美は俺たちに地味な白ショーツを晒された。

丁度清美Pの指が動いている箇所からはじわりと痴汁が垂れ

ゆっくりとショーツを濡らしていった。

「あっ……♪ ああ……やぁぁ……!」

「ほぉら、こんなに濡らして大変だぁ……
 チンカスの臭いを嗅ぎながらマンコ発情させてる
 ヘンタイアイドルを担当する身にもなってほしいよなぁ……?」

余裕の消えた清美は、羞恥に震えながら

赦しを乞うようにしてフェラチオを再開した。

浅ましく鼻息を荒くして口をすぼめ、雄の象徴を

一生懸命慰める彼女を見ていると、俺の精液まで絞り出されそうだ。

「くぅううう……! イクぞ、清美! いつものご褒美だ!」

清美Pは天を仰いで少女の頭を押さえつけた。

清美の口内からビュ――ッビュ――ッビュ――ッと

強かな液体のぶつかる音が聞こえてくる。

清美は涙を滲ませながらもそれらを全て口内で受け止めた。

「ふいぃぃ……くくくっ、溢さずに飲む所、皆に見てもらえよ?」

火男のようにして精液を尿道から絞り出した清美は

俺たちの方を向いて正座し、口を開いた。

数本の陰毛の絡んだその口唇の内には、ヨーグルトと見紛う程に濃い粘汁が溜まっていた。

周りはセックスを止めて清美の口内を興味深げに覗き込んでニコニコしている。

恐らくいつもこんな事をしているんだろう。

やがて、清美は俺たちの前でゴクンと一気にあの濁精を飲み、胃に落とした。

よほど濃い味だったのか、しばらく清美は虚ろな目で大きく呼吸をしていた。

「……プロデューサー、あの程度で打ち止めではないでしょう?
 明日から地方営業なんですから、今のうちに睾丸を軽くしておきます!」

しばらくしてうつ伏せになっていた清美はそういうと、膝を曲げて美尻を高く掲げた。

二本の指でやらしく後ろの穴を開いて挑発する。

余程愛されていたのか、彼女の肛門は縦長にくっきりと割れていて

チンポと腸汁の熱で淫らに焼けていた。明らかに未通穴ではない。

清美Pはほくそ笑みながら、彼女の美尻に顔を押し付ける。

しばらくして、ピチャ……ピチャ……と水の跳ねる音が聞こえてきた。

あの痴肛を彼は舌で愛撫しているのだ。

尻の味を確認するように時間をかけて舐め嬲る彼は

薄目で尻丘の向こうに見える清美を見ていた。

彼女は軽蔑する事もなく、その舌洗浄を受け入れ

熱の籠った静かな吐息をほぉ、ほぉ、と漏らしている。

担当プロデューサーの痴姦を否定しながら

彼女も相当な好き者だと誰もが気づいているだろう。

「さて、と」

清美Pは硬度を保っている肉槍を丹念にしごいて、彼女の蜜肛に押し付ける。

ヌリュッ、ヌリュッ、と粘汁を潤滑油にして

熱い血潮の脈動するそれが彼女を焦らした。

膨れた裏筋で肛皺の刺激を楽しんだ後、彼はあの巨根を一気に根元まで挿し入れた。

「んぎぃ……っっ……!」

思わず歯を食い縛って清美は床を引っ掻く。

根元まで潜った愚息を見下ろしていた清美Pは、パンッ、と

女子高生の瑞々しい尻肌を平手打ちし、小気味良い音を鳴らす。

「そら、行くぞ!」

赤く膨れた二十二センチ砲が、清美の肛孔を激しく突きまくる。

縦割れの痴肛に入れたそれはあまりにも太く、凄味すらも感じられた。

腸汁、唾汁、精汁……様々な液汁が乱暴に撹拌され白い泡を作って結合部に開花していく。

突く度に、嬌声とも悲鳴ともつかない高い声が清美から漏れる。

「あぁ――……清美のケツマンコ最高……!
 やっぱこのケツオナホじゃないとしごいた気がしねぇな……」

男はリズミカルに大きな動作で尻穴交尾をし続けた。

清美は死にそうな声を上げて悶えている。

俺はというと、白泡だらけになりながら巨根を

ムチュムチュとしゃぶる彼女の淫乱アナルにすっかり目を奪われていた。

「ああっ……たまらん!
 清美、メガネごとお前の可愛い顔にザーメンマーキングだ!」

腰を上げた清美Pはそのまま棍棒のような色黒ペニスを握りながら、彼女の体を転がした。

仰向けになった清美の鼻先で、痴臭を放つ剛根が向けられ、乱暴にしごかれている。

「ううっ……出るっ……!」

ビュブッ! ビュブリュッ!ビュルルルルルルッッッ!

次瞬、ヨーグルトのようにどぶっとした白粘汁が

弾ける快音と共に清美の愛顔に乱れ飛ぶ。

愛らしい唇も知性を光らせていた伊達眼鏡も

全て清美Pのもたらした濃精によってベトベトに犯された。

先程より明らかに濃いそれは、離れているこっちまで香ってきた。

「へへへ……どうだぁ、これみんな清美のスケベなアナルでしごきまくって濃縮したんだぞぉ?」

清美Pは満足げにぺニスの先端をレンズに擦り付けている。

精液は眼鏡の表面を満遍なく曇らせた。

   #  #  #

「はふ……はむぅ……♪」

左に目をやると、首藤葵は着物姿で担当プロデューサーの胡座にもたれるようにして寝崩れていた。

乱れた和服の裾は腰まで捲れていて彼女の白い尻を隠そうともしていない。

小さいがしっかりと肉がついている、餅のような双丘は

白い靴下を纏った足裏と共に危うい官能を晒していた。

葵はふしだらな姿勢のまま、プロデューサーの雄根を夢中で頬張っている。

あの小さな手で睾丸を揉みほぐしつつ、忙しなく鼻息を放ちながら

男の灼熱を愛しげに口でしごいているのだ。

「うっ! ……ふぅぅ……葵の尺八は、本当に絶品だなぁ……」

葵Pは口を尖らせて天井を仰ぎながら、彼女の額を軽く撫でた。

「んっ……ちょっと出ちゃった?」

葵は口を放して、パンパンに膨れた鈴口を観察した。

彼女の口技に僅かに屈したのか、赤く膨れた肉の割れ目からは

白い先走りが顔を覗かせている。

彼女は舌先で器用にそれを舐め掬うと

ピンポン玉にも似た亀頭を飴玉のようにして舐めて見せた。

料亭の娘に恥じないおもてなしの精神

とことん尽くす優しさがこの口淫一つとっても表れている。

きっとその優しさに相手の男は骨抜きになるだろう。

「ああ……葵、そろそろおしりを……」

葵Pが催促すると葵は口淫を止め、先程の美しい幼尻を彼に突き出した。

綺麗な着物の紬模様が、少女のつるつるとした美尻を艶かしく引き立てている。

「はぁっ……はあっ……!」

何か言われるより早く、葵は自らの尻肉をプロデューサーの雄根に押し付けた。

自らの下腹と葵の尻肉に挟まれた雄根は切なげにひくついている。

彼女は巧みに両脚を彼の腰に巻き付けて、尻の谷間に挟むようにして彼のを上下にしごいた。

彼女の母親は不能気味の夫と結婚した後、毎夜このマッサージを行ってから

事に及び、葵を懐妊させるまでに快復させたという。

「いい、葵? 料理もセックスも、真心込めて尽くせばその想いはきっと相手に伝わるのよ?」

幼い葵は寝る前に寝室でよく母にそう教えられた。

妻尻の婬技に気持ち良さそうに喘ぐ父親、玉の汗を流しながらも尽くす歓びに満ちた母の顔

……そんな両親のセックスを見て育った葵は、年不相応な痴技を心得ていたのだ。

「ああ、葵……ホントに出るって……!」

尻の感触で射精寸前の気配を感じ取ると

葵は幼尻を上げて逆手に軽くコンドームを竿へと被せた。

彼女はそのまま、蓮花のような胡座の中で屹立しているペニスを自身のクレバスへと導いた。

「んっ……はぁぅ……♪」

二人は互いの肉感によがりながらも、深く結ばれていく。

葵のいたいけな子室は成人男性のそれをしっかりと根元まで飲み込んだ。

「ふぅぅ……! 挿入れるの、巧くなったな。葵」

そっと葵の頭を撫でると、葵Pは彼女の両膝裏に腕を潜らせて抱える。

ニュポッ、ニュプ、チュブ。

座ったまま、彼の太い欲望が幾度となく葵の肉穴を攻め、挿し犯していく。

「ああ……あんっ……気持ちいいっちゃ……♪」

「葵、俺も気持ちいいよ……」

葵Pは彼女の柔らかな頬を啄みながら、幼い乙女の園を勃起で忙しく馴らしていく。

葵はM字に開脚したまま、大人の男の形をその幼膣で味わっている。

上気した頬とだらしなく半開きになった朱唇が

十三歳とは思えない艶かしさを魅せていた。

「ああっ、可愛いな葵……早く籍を入れて、朝も夜もゴムなしで仕込みまくりたいよ」

葵Pは彼女の唇にベロベロと己の舌を潜り込ませてキスをする。

葵も健気に舌を絡めて返す。

二人の口からはトロトロリと唾汁がいやらしく垂れ落ちている。

呼応するようにして、二人の結合部位でも葵の蜜液で淫らな撥音が響き渡る。

「葵……好きだ、好きだよっ!
 学校卒業したら、その日に赤ちゃん仕込んで嫁にするからな!」

葵Pは彼女の慎ましい乳を荒々しく揉み愛でながら

一声呻いて、ドブッドブッドブッと温かな膣内で存分に果てた。

   #  #  #

その隣からは、苦悶とも淫悦ともつかない男の低い声が聞こえてくる。

目をやると、仰向けになったプロデューサーの腰に浜川愛結奈が騎乗していた。

彼女は法悦の吐息をやらしく何度も漏らし、体芯を保ちながらも軽快に男の上で跳ね遊んでいた。

乗馬が趣味とは聞いていたが、どうも男に乗る事も得意らしく

愛結奈Pの両手に指を絡め合い、それを手綱代わりにしているようだ。

「フフ、プロデューサー君……気持ちいい?」

そう話しながらも、愛結奈は煽るように肉付きの良いヒップを

上下させ、男の欲棒を盛んに責め立てる。

あの肉尻の内にはどのような蜜感が籠っているのだろうかと考えると

しゃぶっている恵磨に悪いと思いつつも、愚息が血を滾らせて膨れ上がる。

「うん……トロトロの、アツアツで……チンポ融けそうだ……」

力の籠っていない声でやっと愛結奈Pは応えた。

応える瞬間すら惜しいと思うほどに心地良いようだった。

愛結奈はそんな彼を見下ろしながら笑って髪を掻き上げた。

Sっ気のある美女の視線は、それだけで男を猛らせるものだ。

「んッ……ちゅぱっ……チュッ……フフフ……♪」

愛結奈は愉しそうに笑うと、自らの見事な爆乳を重たそうに持ち上げてその乳首を吸った。

彼女は自らの乳を妖しく啄むその仕草を見せびらかし

攻め立てている担当Pの劣情を更に挑発している。

両乳首を贅沢に口で咥えながら、彼女は美しい流し目を男に向け、上下に弾んだ。

タプッ、タプッ、と九十二センチ級のバストが汗の滲んだ下乳を魅せている。

「愛結奈……俺にも、おっぱい……」

「フフフ……はぁい♪」

愛結奈は口を開けた。乳首が解放され、どたぷんっと重たそうに両乳が弾む。

彼女は繋がったまま、やや前屈みになり

自らの唾液にまみれた乳首をプロデューサーに差し出した。

「んっ……ちゅばっ……! ちゅばっ……!」

両手で重たい宝乳を支えながら、愛結奈Pは夢中で彼女の乳首をしゃぶっている。

境界のはっきりとした乳輪が、淫靡な香りを放つ。

「あぁ……♪ 良いわぁ……もっとしゃぶってぇ……♪
 ワタシのやらしい乳首、可愛がってぇ……♪」

愛結奈Pは鼻息を荒げながら交互に乳突を吸い食む。

時折かじっているのか、愛結奈は大きく仰け反って堪らなそうに喘いだ。

「フフ、もう出ちゃいそうなんでしょ? ピストン止まってるし」

「す、すぐ出したらもったいないし……」

愛結奈はフフ、と微笑して短く強く蜜尻を上下させ、プロデューサーのを巧みにしごいた。

「男の子が我慢しないの♪ さっ、気持ちいいの、好きなだけ出してよ……
 その分、ここでたくさん赤ちゃんの素、作ればいいの♪」

耳に囁かれる甘い誘惑に、愛結奈Pは上体を起こす。

愛結奈の柳腰に太い腕を回して抱き締め、彼女の艶唇を音を立てて吸った。

先程まで渋っていたのが嘘のように、胡座をかいた状態で

激しく腰を揺らして下腹を突き上げ始めた。

愛結奈は舌を突き出し、積極的に絡めながら恋人と熱い唾液を交換し合う。

入りきれなかった蜜唾が、口端から溢れて下顎を濡らす。

硬勃した彼の淫根を軸に、彼女は情熱的に尻を弾ませて彼のを送迎する。

あまりの激しさに空気の入った膣道は、ブピッ、プブッ、とやらしい音を漏らし続けた。

「愛結奈、孕め、孕めぇッッ!」

半ば暴走したまま、血管の浮き出た両手で彼女の肉尻を鷲掴みし

愛結奈Pは温かな膣奥に濃厚な白蜜をドブドブと乱れ放った。

「んっ……ステキ♪ 熱いミルク、いっぱい出てる……♪」

陶酔しきった瞳をしたまま、愛結奈は腰を妖しく振り乱し、肉根の律動を煽る。

彼のもそれに呼応するように射精音を尻外に漏らしながら雄々しく種付けを繰り返す。

「愛結奈、愛結奈ッッ!」

欲情の火がついた男は、簡単に燃え尽きはしない。

そのまま愛結奈を床に押し倒したプロデューサーは

彼女の爆乳に再びむしゃぶりつきながら

射精の止まっていない状態の肉根で激しく猛ピストンを繰り出す。

恋人のだらしない子宮を自身の堕精で充たさんとしているのだ。

「んっ……♪ そうよ、気持ちいいのをぶつけ合いましょう……♪」

獣になる悦びを分かち合うようにして愛結奈は彼の腰に両腕を絡め、彼の性欲処理を受け入れる。

根元から先端まで大きく使ってストロークする抜挿しに

愛結奈は歓喜の声を一際高く上げて、身を捩らせる。

やがてその声はだんだん短くなっていき、最後には声すらも詰まり

あの長くスラッとした美脚を天に伸ばして、痴潮を噴き散らした。

そんな彼女に獣と化した愛結奈Pが止めとばかりに

あの雄々しい射精をビュクビュクと食らわせた。

そんな二人の獣交を観賞していた俺はとうとう限界が来て

慰めてくれていた恵磨の手の中でザーメンを発射した。

他人のセックスを見て興奮した精液を恵磨に吐き出すのは、罪悪感と共に得難い悦感を覚えさせた。

   #  #  #

「はぁあっ……♪ んぅ……っはぁっ……♪」

清美たちの後ろで槙原志保は、露出の少ないウェイトレスの制服で身を包んでいる。

しかし、それはかえって彼女の魅力をいちだんと艶やかに魅せた。

体のラインを浮き上がらせるようなデザインに加えて

所々に施された甘いフリルが彼女の愛らしさと

その滴るような瑞々しい薫りを強調していて、彼女への劣情を徒に煽った。

志保Pはその巨きく猛々しいものを彼女の蜜尻に深く突き入れ、息を荒げながら激しく犯していた。

可憐で華奢な上体と比べ、志保の下半身は発育の良すぎるきらいがある。

あの四条貴音や海老原菜帆にも負けないほどに自己主張した肉厚の宝尻が

無垢を纏いながらもミニスカートに隠しきれずにいるのだ。

そんな桃尻を、スカートやショーツの中で大人しくさせておくのは

全男性にとって損失そのものだ。


「ああん……♪ もっとぉ、もっと突いてぇ……♪」

小休止が入ると、志保は切なげにスカートをやらしく捲り上げて

むっちりとした安産型の牝尻を惜しげもなく晒して、ねだった。

それは安値のショーツを纏っていようと少しも輝きを損ねてはいない。

一息ついた志保Pは再度、その至宝を両手に抱えた。

尻肌はプリンにも似てすべらかで

それでいて掌に吸い付いてくるような魔翌力を宿している。

再び男と女の営みが始まる。

肉と肉をぶつけながら、互いに己の痴欲を貪り続けていく二人。

熱い肉棹を強かに打ち込まれ続けた尻は染み一つなく

子供のそれに似た張りとツヤを有している。

大きく柔らかく、まさに子供を仕込むためだけに造られた

最高の器とも言うべき志保の艶尻には、確かに魔翌力が宿っていた

――男の理性を根こそぎ奪い、啜り尽くす妖しい魔翌力が――。

「いやぁぁ……み、見ないでぇ……♪」

志保Pは魅惑の尻肉を鷲掴みして左右に広げる。

異性にも同性にも、親にすら見せた事のない桜色の肛穴がそこには控えていた。

淫欲の風に晒された無垢なそれに、彼は親指を付け根までぐっと挿し入れた。

「あはぁ……ゃだぁ……!」

肛皺をが一斉にきゅっとすぼまると同時に

中途に在った雁首を志保の膣襞が締め付けて引き留めた。

蕩ける痴悦に身を震わせた志保Pはほぉっと吐息を漏らすと

彼女の愛肛を玩具のように親指で弄んだ。

肛門に指を潜らせると、単調だった抜き挿しのリズムに変化が加わる。

指をひり出そうとして尻を左右に揺らし

それに伴って、中の膣道も反対側にうねり、雄を悦ばすのだ。

「どうだ、志保……気持ちいいか?」

「んッ……! ッはぁ……♪ あっ……♪
 恥ずかしいけど、ヘンなくらいにキモチイイ……ッ……!」

親指でグリグリとほじくりかえしながら

志保Pは一層腰に重心を落として深く突きまくる。

肉根の突きに合わせて肛花はひくつき、桃尻のウェイトレスは

羞恥と肉感に翻弄され、喘ぎを抑え切れないでいた。

「そうか。俺も気持ちいいよ……
 ケツ穴ホジホジされて感じちゃう、志保のヘンタイマンコ」

「やぁんっ……♪ そんなぁ……ッ……!」

尻穴を閉じている指を意識すまいとすると、志保は前門を締めてしまう癖がある。

そして一層自らを慰めている太く逞しい存在を感じてしまい

じんわりと淫らで温かな膣汁を奥から漏らしてしまうのだ。

「んおお……ッ……! 志保……出すぞ!
 お前の好きな膣内出しっ、たっぷりと味わえ!」

「はあっ、はあっ、……んッ、あっああ! イクッ、イク――ッッ!」

志保は上体を床に突っ伏したまま、頭に何度となく白閃が瞬くのを感じた。

掲げるように持ち上がっている桃巨尻は汗を滲ませながら

ビュブッ、ビュプルルルルッ! ビュブリュッ!

と、猥音を大袈裟に鳴らした雄種を受け入れている。

「はぁぅ……♪ 熱いぃ……♪
 プロデューサーのおちんちんで……お腹、焼けちゃうよぉ……♪」

ドブッ、ドブリュッ! ブビュブッ!

柔らかな尻肉に指を食い込ませ、志保Pは好きなだけ美巨尻ウェイトレスに放精する。

志保の膣道を重い精汁の塊がゆっくりと嬲り落ち

子宮穴を塞いでいく痴覚に酔いしれながら、涎を流しっぱなしにしてトリップしていた。

   #  #  #

恵磨の手で抜いてもらったものの、愚息は一向に収まらない。

他のアイドルたちは俺たちに構わず

思い思いに抱いて抱かれて、セックスを楽しんでいる。

あけっぴろげで、それでいて生き生きとしている

彼女たちのよがりボイスと蕩け顔を眺めていると

何か非常に自分がつまらない事で悩んでいた気すらしてきた。

せっかく意中の女の子と両想いになれたというのに

二人きりになる時間を減らして、何が楽しいのか。

俺も、皆のように心行くまで恵磨を抱きたかった。

「恵磨、俺たちも……」

視線を落として恵磨に話しかけると、彼女はニッコリ笑って抱きついてきた。

「へへ……待ってたよ!」

「あぁ……っ! んッ……♪」

俺はもう躊躇うのを止めた。

大きく開かせた恵磨の股に顔を埋めて舐め回す。

あまり手入れしていない春毛に隠れるようにして

若々しいクレバスが肉色の襞を覗かせていた。

逆手に彼女の太腿を抱えるようにして、上と下の唇同士をキスさせる。

草丘に鼻先を乗せると、甘酸っぱい汗の籠った薫りが鼻腔に潜り込んできた。

上下につつとなぞりながら淫唇を味わうようにゆっくりと舌を押し込んでいく。

目一杯伸ばした舌で、恵磨の穴を拡げるように舐め清める。

すると、奥から一際濃いよがり汁がトロッと降りてきた。

彼女の陰毛の薫りを胸一杯に嗅ぎながら、俺は夢中で乱れ穿つ。

恵磨は大きな声を漏らしながら俺の髪をくしゃくしゃにしてよがる。

舌に絡みつく本気汁はどんどん垂れてくる。

口の周りを痴汁まみれにしながら、恵磨の快声を頭越しに聞いていた。

「プロデューサーッ! お願い、ちょうだい……!」

七回ほど体を捩らせて達した後、恵磨は疲れの籠った声で懇願してきた。

顔を上げて、恵磨に見せつけるように肉砲をしごく。

口で一発抜いただけではこの興奮は収まらない。

「恵磨……行くよ……」

恵磨は喘ぎながら俺に向けてあの痴門を大きく開いて見せた。

散々舌でほじくった膣穴は恥ずかしい匂いを放ちながら欲しがっている。

そこに膨張しきった亀頭をあてがい、一気に突いた。

「アアアアア!」

根元まで挿した瞬間、恵磨は大きく仰け反り、四肢を痙攣させた。

豪快に迸る熱い痴潮が俺の下腹を濡らした。

どうやらあのじっくりとした舌戯で敏感になり過ぎてしまったらしい。

「ごっ……、ごめぇ……んっ……!」

荒々しい吐息の合間に恵磨は言った。

珍しく余裕のない彼女の姿を見た俺は

彼女の快波が収まるのを待ちきれずにピストンを始めた。

「ああ、やぁ……!」

大腿で彼女の尻を挟み込み、体重をかけて激しく犯すと、彼女は俺の背中をかきむしった。

彼女の後頭部に手を回して、無理やりキスをする。

口と口、唇と唇の中で融け合う互いの悦唾。

獣のようなキスをしながら、恵磨の牝穴を突きまくった。

弾みがついてしまったのか、彼女は面白いように何度もオーガズムに達した。

宙に伸ばした脚をばたつかせながら、下腹で潮を吹き散らかすので

俺の半身は膝まで汁まみれになった。

だが腰を止める気は全くなかった。

彼女と限界まで繋がり合って燃え付きたかった。

「んッ……んッ……!」

歓喜の波に翻弄されながら、彼女は俺の唇を吸った。

カラカラになるかと思うくらいに唾液を貪ってくる。

俺は彼女の唾液をすすり返しながら猛り狂う欲望で彼女を苛めた。

「恵磨……逝く! 逝く!」

締まる膣穴が食いついて離れない。

彼女の頬にキスしながら尻をすぼめて一層深く突き入れる。

外に出す選択肢はなかった。

こんなにも俺を求め、悦んでいる牝穴があるのに

ご褒美を注いでやらないのはあまりにも可哀想だ。

「恵磨! 中に出すっ……! 孕めっ! 俺の子を……孕んでくれぇッッ!」

彼女の返事を聞くより早く、ドブッドブッドブッ、と

鈴口が爛れるような濃厚な暴射が訪れた。

体の下で何度目か分からない絶頂を迎えた恵磨を

俺は押さえ込むようにして余さず注ぎ込む。

痙攣の強さが、そのまま彼女の興奮として俺の四肢に伝わった。

「恵磨……好きだ、恵磨……」

自分の体か疑わしい程の勢いで射精を繰り返す中

恵磨の柔らかな唇を慰めるように吸った。

俺の下で徐々に彼女の緊張が解けていく。

気がつけばどっと全身に汗をかいていた。

「プロデューサー……」

上気した頬を染めながら恵磨が横を指差す。

振り向くと同時に、カシャッと音が鳴った。

同じ部屋にいた皆がにこやかに笑って俺たちを囲み、写メを撮っていたのだ。

どう反応するべきか戸惑っていると、恵磨は俺にキスの嵐を浴びせた。

瞬くフラッシュの中で、俺は底知れない快感に包まれていた。

   #  #  #

「恵磨……もう、出ないって……」

「えーっ! ようやく体が温もったとこだよ!」

くたばっている俺の体に股がり、恵磨は残念そうに言う。

四回目で俺がバテると、彼女は無理やり馬乗りになり、勢い任せで乱れまくった。

俺の上で彼女が恥悦を抱いて乱れ弾む度に、こっちは一層気息奄々としていった。

「お迎えセックスOKしてくれたの、プロデューサーじゃんっ!」

恵磨は胸よりも突っ張っている巨きな妊婦腹を両手で撫でている。

俺の渾身の膣内射精は見事恵磨の中に芽吹いた。

それはいいのだが、陣痛が来てもおかしくない時期に差し掛かっても

お腹の中の我が子は一向に出てくる様子がない。

「そうだけど……流石に……これはヤリ過ぎ……」

荒い息の合間に俺は応えた。

いい加減安定期のセックスレスに飽きていた彼女は

医者からお迎え棒についての風習を聞くやいなや、その日のうちに

滾った性欲を俺にぶつけるようになった。

若妻との妊婦セックスに俺は、最初の方こそ心踊らせて応戦していた。

しかし恵磨の性欲は底無しで、お腹に赤ちゃんがいるとは思えないほど

ダンサブルでパワフルな騎乗位を何度もかましてくる。

「あんなに気合いたっぷりの精子注入して、孕ませてくれたんだ!
 アタシも全力で産まないと!」

彼女は妊婦腹を抱えるように愛しく撫でる。

「ああーっ! 早く会いたいな――っ!
 男でも女でも、やっぱ元気な子が欲しいよ!」

こんなに俺の子を楽しみにしてくれる嫁の姿を見ると

思いきって結婚した甲斐があるというものだ。

「さっ! プロデューサー! お腹の赤ちゃんに会うため、もっかいしよ!」

「えっ、だから……」

「問答無用! うりゃっ! 」

再度恵磨の猛襲を受けて俺は悲鳴を上げる。

感覚が麻痺して久しい下半身の肉砲は頼りない硬度のまま立っている。

しかし、母子の愛の重み相手にどこまで堪えられるか。

「んひぃっ! 恵磨……それは……!」

「っしゃっ! 気合い注入、成功!」

沢田麻理菜から教わったというエネマグラマッサージにより、俺のはリカームされ続けた。

麻理菜Pはこれで麻理菜と佐藤心の妊婦二人に交互に搾られているという。

今なら彼の苦労が魂で理解出来る。

「ああーっ!サイコーっ! やっぱオモチャより
 プロデューサーのナマチンセックスが一番キモチイイ――ッ!」

パワフルな喘ぎを漏らしながら、ダイナミックに弾む嫁を見上げながら

俺はそろそろ力尽きようとしていた。

――早く赤ん坊の顔を見たい。

このままではパパの方が先にくたばってしまうに違いないから。

以上です

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