ダヴィンチ「出来たぞ!霊基改竄装置だ!」【安価】 (277)

ぐだ男「また良からぬものを作ったんですか?」

ダヴィンチ「何を言う、とっても便利なものだよ」

自信満々にその大きな胸を張る。

ダヴィンチ「極一部のサーヴァントが自分のクラスを変えていたが、それをもっと派手に、そして手軽に出来るわけだ」

やれ召喚式の不安定さを利用だの、やれ戦力が上がるだのと説明がされる。

ぐだ男「……これはどう使うんですか?」

ダヴィンチ「ん?そのアンテナを対象に向けて、端末に書き換え内容を入力して送信するんだ」

なるほどと呟き彼は送信する。



ダヴィンチちゃんの改竄内容、下

ごめん、脱字だ

ダヴィンチちゃんへの改竄内容、下

『ライダークラスに変更、衣装はスチュワーデス風』と書き込み送信する。

ぐだ男「違和感とかは感じる?」

ダヴィンチ「程度やそのサーヴァントによるね、戦闘中に支障はきたさないようにはしているけれど」

そう言いながら、肉付きのいい足を組み直す。

ダヴィンチ「それに違和感どころか、戦意が高揚する、などの精神的なものも送信すれば決められる」

ぐだ男「へえ、そうなんだ」

ダヴィンチ「あとはスキルも付加することができるよ、必要に迫られたら追加してあげると良い……流石に格の高いサーヴァント相手では決定打にはならないかもしれないけどね」

ぐだ男「ありがとうダヴィンチちゃん!」

そう言いながらもう一度ダヴィンチへアンテナを向ける。



追加の改竄内容、下

『乳房の超巨大化』……変化は火を見るより明らかだった。

上半身が隠れるほど巨大になり、制服の上からでも乳首が分かる。

ダヴィンチ「良いかい?悪用は禁物だよ?」

たった今自分の体で悪用されているにも気付かず、彼にそう注意する。

……彼はすでに悪用する方法を思いついた。

服装、クラス、思考、スキル、肉体……霊基情報を全て改竄できるということだ。

カルデアの召喚が不安定とはよく聞いていたがここまでとは、と思いながら改竄したダヴィンチの部屋から出ていく。



どのサーヴァントを狙うか、下

マシュ「珍しいですね、先輩が足を運んでくるのは」

ぐだ男「忙しかったからね」

そうでしたね、と優しい声音で今しがた淹れた紅茶をテーブルの上に置く。

それを手に取り、一口飲む。

マシュ「出来るだけ疲れを癒してください、私もお手伝いするので」

ぐだ男「……ありがとう、マシュ」

そう言いながら、背後の装置がマシュにアンテナを向けていた。



マシュへの改竄内容、下

『憑依英霊をキアラに変更』……様子を確認すれば、一目瞭然だった。

マシュ「……先輩……」

しな垂れ、熱い吐息を首筋にあててくる。

手は彼の太ももを指で弄び、さらに彼の方の手を自分の太ももの上に乗せる。

ぐだ男(これは後で戻しておかないとなぁ……)

どことなく全身の肉付きも変わった気がする。

だが臆することなく、追加の改竄を送信する。



追加の改竄内容、下

『ドMメイド属性追加』……その入力と共に、マシュの服装が露出の多いメイド服に変わる。

いつもよりも肉付きの良い身体も相まって、全体的に扇情的だ。

マシュ「ご主人様……私にできる事があれば、なんでも申し付けてくださいね?」

言動もどうやら改竄に準じているようだ。

更にマシュは彼に身体を密着させ始める。

ぐだ男「……それじゃあ……」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

マシュ「ひあっ、はっ、んへぇぇっ!?」

愛する主人に跨りながら、両手の肉棒を扱く。

マシュ「あっ、はへぇーっ、んひゃあああ!?」

ぐだ男「ほらほら、腰もっと動かして、手もちゃんとやらないと」

マシュ「はっ、はひ!わかり、んひぃ!?」

左右の肉棒から精液を顔面に受け止める。

更に、子宮の一番奥を押し潰されるように挿入され絶頂する。

マシュ「はへっ、へっ……ほ、お゛お゛お゛!?」

ぐだ男「気を抜いちゃだめだよっ、と!」

ドクドクと精液を注がれ、背を弓の様に仰け反らせ失神する様に絶頂する。

ゆっくりと肉棒を抜き、ベッドにマシュは倒れる。

マシュ「中、出し……ありがひょ、ございましゅ……っ」

ぐだ男「うん、それじゃあ頑張ってねマシュ」

まだ数人いる職員に後を任せ、次のサーヴァントの元へ向かう。



どのサーヴァントを狙うか、下

セミラミス「……何の用だ」

ぐだ男「用ってほどじゃないんだけど、会いたくなってさ」

自然に、備え付けの椅子に座る。

……若干の警戒は解かれ、少しのため息とともにセミラミスはベッドに腰かける。

セミラミス「なら我の暇つぶしに付き合え、退屈しているところだった」

ぐだ男「分かったよ、じゃあ……お喋りでもしようか」



セミラミスへの改竄内容、下

セミラミス「…………っ」

ぐだ男「どうかした?」

薄く笑みを浮かべながらセミラミスに言葉を投げかける。

……ジットリと出ている額の汗と、黒いドレス越しからでもわかる乳首の突起。

恐らく衣擦れをする度に絶頂寸前までに感じているのだろう。

セミラミス「別に、なんでも」

ぐだ男「どっか痛いのかな?」

そっと背中を摩る。

セミラミス「ひああっ!?」



追加の改竄内容、下

セミラミス「……さ、触るな……問題はないっ」

自分の黒いドレスが意匠はそのままに過激な露出のチアリーダー風の衣装になっていることに気付かず威厳を保とうとする。

セミラミス「ふ、んぁ……ひうっ」

薄く小さい布は豊満な胸や白い太ももを隠し切れず、逆に扇情的に性を煽っていた。

ぐだ男「体調、悪いのかな?」

セミラミス「放って、おけと……くふぅっ」

太ももを伝って、シーツに染みを作っていく。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

セミラミス「あ、んへぇっ!?んひょぉぉ!?」

騎乗位でセミラミスを犯すと、腕のポンポンや豊満な胸を揺らす。

愛液からの精力増強の毒でたとえ何発射精しても男根は萎えない。

セミラミス「ひああああっ!?」

絶頂は分かりやすく失禁するため、彼の優越感を刺激した。

丈の短いスカートと黒く扇情的な下着は尿や愛液でぐっしょりと濡れていた。

セミラミス「はへぇ~っ……はひ、ふへぇ~っ……」

だらしなく舌を垂らしながら、背中からベッドに倒れる。

大きな胸は左右に垂れ、顔は快楽に蕩けていた。

彼は繋がったまま体位を変え、騎乗位から正常位に……そしてまんぐり返しの体勢に変える。

セミラミス「はや、く……早くぅっ!」

淫毒の効果か、甘い声で肉棒を求める。

……そこから容赦なく奥まで抉る。

セミラミス「おっ、んへっ、ふぎっ、ぃっ!?」

まず子宮を押し潰されると同時に、尿がセミラミスの胸や髪に放たれる。

体重をかけてピストンする度、潮と尿を断続的にまき散らす。

セミラミス「んほおお゛お゛おぉぉお!?」

ドクドクと精液が子宮や膣を満たしていく。

セミラミス「ほへっ、へっ、あはぁぁ……」

肉棒の栓が抜け、溢れ出した精液が顔を白く染めていく。

ぐだ男「ふうー……淫毒のせいで結構まだムラムラするなぁ……」



どのサーヴァントを狙うか、下

メルトリリス「……別に居てもいいけれど……もてなしてなんかあげないわよ?」

そう言いながら、ベッドに腰かける。

ぐだ男「まあまあ、遊びに来ただけだから」

メルトリリス「ふぅん……まあ、適当にしてなさいな」

そう言いながら、ベッドに寝転がる。

ぐだ男「……じゃあ、俺も適当にくつろごうかな……」



メルトリリスへの改竄内容、下

メルトリリス「………………」

ぐだ男「…………」

いつのまにか、メルトリリスがそばまでやって来ていた。

恐る恐る、彼女の方へ顔を向ける。

ぐだ男「えっと、どうかした?」

メルトリリス「っ!別に、ちょとお兄ちゃんを見てただけだもん……」

改竄が成功しているのを確認する。



追加の改竄内容、下

メルトリリス「…………」

精神が幼くなった為か、メルトリリスの距離はいつもより近い。

そしてなにより、足の剣を普通の足に変換した為いつもより自由だ。

ぐだ男「えっと、なんかする?」

パアッと笑顔を浮かべ、またいつもの突き放したような表情を取り繕う。

メルトリリス「な、何をするっていうのよ……」

ぐだ男「あー……そうだなぁ」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

悪いんだけど行動の方優先して書いて欲しい
改竄はなくても書けるんだけど行動ないとちょっと描きにくい


再安価
ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

メルトリリス「こんなのがいいの……お兄ちゃん、変態だったのね」

改竄で生やした足を、彼女は不器用に動かす。

たっぷりと肉茎にはメルトリリスの唾液が練りこまれており、足裏からは不器用が故にやや力強い刺激を感じる。

メルトリリス「……くすっ……へんたーい、ピューピュー出してバカみたーい」

幼い言動で、自慢の加虐体質を発揮する。

グリグリと陰嚢を潰されて、更に射精を促進させる。

ぐだ男「……ありがと、お疲れ様」

3発目の射精を終え、満足気に彼女の頭を撫でる。

メルトリリス「も、もう……やめてよお……くすぐったい……」

自身の神経障害が改竄で高感度の身体にされているとも知らず初めての感触に笑みをこぼす。

腰を掴み、念入りに腰を打ち付ける。

まさしく動物の様な行動に、道具の様な扱い。

メルトリリス「~~ッッ、ッ、んへぇ~っ!?」

壊れた蛇口の様に尿と愛液わ吹き出しながら、2人は重なる様な体位でお互いを感じ合う。

メルトリリス「おにっ、おにいちゃっ、しゅきっ、しゅひぃぃっ!?んひあああっ!?」

シーツから顔を離したメルトリリスは、大好きな自分の兄を身体全てで感じる。

メルトリリス「っ、あっ、へひっ、でてりゅっ、出てるぅっ」

小さな子袋が満杯になっていくのを感じながら、喜びの方尿をする。



どのサーヴァントを狙うか、下

スカサハ「なんだ、抱きに来たか?」

からかう様にスカサハは彼を部屋に向かい入れながら笑う。

……間違いなく好意は向けられているのだろうが、しかしなんの準備もなく安易に頷けばどうなるかは自明の理だ。

ぐだ男「回復用のルーンをください、できるだけ多めに。

改竄で間を弱くすることはできても、彼自身の強さは変わらない。

そこを、精力回復し補おうと画策する。

スカサハ「……ふむ、待っておけ」

……普段のタイツではなく、大胆に生足を見せる部屋着に興奮しながら装置に改竄内容を書き込む。



スカサハへの改竄内容、下

書く僕としては結構邪魔なので悪いんだけど彭乳とかは頼光くらいで勘弁してほしい

お詫びにもう一つ追加、下

スカサハ「ひぃっ、ひぐっ、くぅぅんっ!?」

服越しに、大きくなった乳房を鷲掴む。

……かなりの痛みを伴っているはずだが、逆にピンと乳首が主張し始め太腿から濃いメスの匂いが立ち込める。

スカサハ「もっ、もっとっ、もっひょぉ……」

……バーサーカーの狂化のスキル、それに被虐体質を組み合わせた。

しかもランクは規格外のEX……『加虐者の望む通りに肉体を被虐専用に変えていく』という物。

乳首を虐めれば簡単に絶頂する胸が、言葉攻めすれば興奮する様に脳がすぐ様調教を受け入れる。

スカサハ「頼むっ、痛くしてっ、くれっ」

ベッドでもないのに、バーサーカースカサハはご主人様の寵愛を求める。



追加の改竄内容、下

スカサハ「んむっ、ちゅうっ、れろっ、んぽっ、じゅぽ、む、んむ」

ねっとりとスカサハの長い舌に口の中で奉仕させながら抱きしめ、その肉感を存分に楽しんでいた。

スカサハ「後生だっ、嬲って、犯してくれっ!発情マンコが切ないんだっ!」

そう言いながらも、今度はキス奉仕から全身リップに移行する。

スカサハ「れろっ、んっ、じゅるっ、えろぉっ」

……部屋着の下着は洪水を受け止めるのに用を成さなかったため脱がせ、足首にわざと残させている。

彼は満足そうに、必死に媚を売り奉仕を続けているスカサハの頭を撫でる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

……者の数十分でスカサハひ二千年の成果全てをマスターに献上した。

残ったのは改竄の際に植え付けられた三つのスキルのみ。

スカサハ「ふぎっ、おお゛っ!?ひぎゅぅぅっ!?」

軽々と持ち上げられ、全体重を陰茎によって支えられる。

鍛えられていた腹筋から凶悪な肉棒のシルエットが浮かび上がる。

ぐだ男「ほらぁっ!中出しするよ!?」

スカサハ「愛してますっ!ご主人様にスカサハ全てを捧げますっ!ですのでご主人様の女殺しオチンポ様のザーメンくださいっ!」

尻を上にあげながら少年に犯されているスカサハは、嬉しそうに口上を述べる。

ぐだ男「ほらっ、受け止めろ!」

スカサハ「んへぇぇっ!?へっ、ひぉっ、おほぉお゛お゛ぉ゛お……っ!?」

念入りに奥に射精し、気を失ったスカサハの尻を思い切り叩く。

スカサハ「ふぎぃぃっ!?」

ぐだ男「ほら、お礼もしっかり」

スカサハ「雑魚卵子を輪姦するほどの特濃ザーメンっ、ありがとうございますっ……飽きるまで、スカサハを、愛してください……」

ぐだ男「飽きるわけ無いだろ雌奴隷が!」

また尻を叩き乳首をつねりあげる。

スカサハ「おっ、おごっ、んひっ、ひあっ!?ありがとうございますっ!一生ご主人様の、んへっ、雌奴隷にひぃぃっ!?」

……こうしてスカサハを根本から調教した彼は、一晩かけてスカサハの体を堪能する事にした。



どのサーヴァントを狙うか、下

ブーディカ「こんなのしか無いけど……口に合うかな?」

そう言って出されたクッキーを頬張り、満面の笑みを浮かべる。

ブーディカ「ふふ、聞かなくても分かっちゃった」

嬉しそうに笑みをこぼし、隣に座る。

ブーディカ「大丈夫マスター……疲れてない?いつもと雰囲気が違うけど」

ぐだ男「いやあ、逆に力が漲ってるよ!」

そう言いながらブーディカの体を抱きかかえる。

ブーディカ「ひやぁ!?わ、わっ、降ろしてっ、恥ずかしいっ」

お姫様抱っこのような体勢になり、いつもの姉の様な余裕さはどこかに言ってしまった。



ブーディカへの改竄内容、下

ジワリと、胸の辺りが湿り始める。

ブーディカ「ん、んんっ」

ぐだ男「おー、ずっしりしてきたね」

ブーディカ「もう、触っちゃダメだってぇ……」

染みはどんどん大きく、広くなっていきはじめる。

いつにもまして大きく重くなった胸を持ち上げながら、次の操作を行う。



追加の改竄内容、下

ブーディカ「は、うぅ……重……」

張っている乳房を持ち上げると、またジワジワと母乳が漏れ始める。

認識をずらしているため、そのような痴態を彼の目の前で晒しても平然としている。

ぐだ男「……ねえ、ローマのことどう思ってる?」

ブーディカ「……はっ、はぁっ、はひっ、ひああっ」

突如として、彼女のスカートを濡らす程の愛液が噴き出される。

上下ともに濃い雌の臭いを放ち、熱い吐息と蕩けた瞳に変わる。

ぐだ男「スイッチには十分かな……」

面白そうに笑いながら、ブーディカの肩を抱く。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ブーディカ「はへっ、へひ、んひゃぁぁっ!?」

ぐだ男「ほらほら、腰下がってきてるよ!」

下から突き上げ、子宮を押し潰す。

ブーディカ「おほおぉ゛お゛おおっ!?」

爪先を立て、絶頂に意識を失いかける。

だが、胸の搾乳機がその意識を戻させる。

……無造作に、愛もなくブーディカから搾乳する機械は魔力由来の母乳を搾り取る。

ぐだ男「甘くて温かいなぁ……毎日1リットルは搾り取ろうか」

ブーディカ「んひっ、はいっ!絞りまひゅっ、おっぱいっ、ピューピューしますっ!」

逞しい男根に貫かれ、蕩けたメスの表情で何度も絶頂する。

ブーディカ「んぅっ、ほおっ、ひぃっ!?」

ぐだ男「スパートかけるよっ」

その言葉とともに、腰を持ち上げられ爪先が地面から離れる。

全体重が腰を持つ手と子宮口を突く肉棒によって持ち上げられている。

ブーディカ「お゛おっ!?へっ、ほぉぉっ!?イぐっ、イぐイぐイぐぅぅ!?んほぉおおおおっ!?」

容赦のない彼のピストンになすすべなくイかされ、尿と母乳を吹き出して絶頂する。

ぐだ男「ん、んっと」

尿道の精子まで子宮に注ぎ、使い終わった道具の様にブーディカをベッドに投げる。


どのサーヴァントを狙うか、下

アーチャーインフェルノだと長いので真名で行きます
ので安価でも真名丸わかりでも大丈夫です
ネタバレ嫌いな人はしばらく見ない様お願いします

巴御前「マスターとボードゲームをするなんて久しぶりですね」

ぐだ男「ボドゲみんなが使ってるしね、だから持ってきちゃったけど……皆には内緒だよ?」

巴御前「……はい」

少しだけ嬉しそうに駒を並べていく。

ぐだ男「じゃあ先手はもらうよ、っと」

巴御前「ふふ、巴は強いですよ?」

不敵に笑ながら、彼を迎え撃つ。

ぐだ男「勝ったらどうしようかな、背中でも洗ってもらおうかな?」

巴御前「ふふふ、面白い提案ですね……巴も考えておきます」



巴御前への改竄内容、下

巴御前「……ふふ、前よりも強くなっていますね……」

……少し妖艶に笑いながら、彼の隣に座る。

巴御前「負けました……お見事です」

そういいながら、着物を緩める。

するすると脱ぎ……上はインナーだけになる。

巴御前「……ふぅ、熱くなってしまいました……」

熱い視線を向けながら、胸を腕に押し付ける。

巴御前「いかがします……?お背中、流しましょうか……?」



追加の改竄内容、下

駄目ではないがせっかくなので追加安価

改竄内容、下

巴御前「ふふ……逞しい身体ですね……えいっ」

泡立てた女体を、マスターの背にこすり付ける。

自由な腕は胸板や男根を愛おしそうに愛撫する。

巴御前「ふぅ、準備万端……いえ、お背中はこのくらいにいたしましょう」

そう言いながら、椅子に座った彼の膝に腰を下ろす。

胸板に豊満な胸を押し付けながら、唇を重ね肉棒を扱く。

巴御前「んっ、んむっ、んんんっ!」

上下に動かし疑似的な性行為を終えた後、満足気に唇を離す。

巴御前「ではこちらは丁寧に、丹念に磨き上げましょうね……?」

そう言い、彼女は胸を腕で圧をかけながら上下に動く。

胸が動く度に浴室には水音が響き、時折飛び出す亀頭に口づけする。

巴御前「んひゃぁ!?」

勢いよく飛び出た精液を胸で受け止めるが、それでも抑えきれず彼女の顔にぶちまけられる。

巴御前「っふぅ……綺麗になりましたね」

満足気な彼女は、手桶で顔と胸の谷間を水で落とす。

ぐだ男「よっと」

巴御前「んひゃぁぁぁ!?」

油断しきり背後を向けた彼女を持ち上げ、遠慮なく膣を楽しむ。

巴御前「おっ、んへぇっ!?イぐっ、んひッ、お゛ぉ!?」

鏡にその痴態を映し、絶頂しながら潮を吹く。

そのまましばらく、念入りに子宮を刺激し躾ける。

ぐだ男「……ふぅ……このくらいすれば淫乱ビッチくらいにはなったかな?」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ベッドまで移動し、今度は互いに求め合うように体を重ねる。

巴御前「好きっ、好きですっ!マスター、もっと……」

正常位で、密着するような体位で時折唇を重ねる。

キュウ、キュウと彼の肉棒を締め付ける。

巴御前「来るの、ですね?お精子、巴の、子袋にくださいッ!」

媚びるように腰を動かし、そして彼は奥まで精子を注ぎ込む。

……既に数度の射精を受け止め、引き締まった腹部は緩やかな円を描いていた。

巴御前「は、はへ……幸せです、巴は……一時の間とは言えマスターの子を、身籠れるなんて……」

ぐだ男「俺も、喜んでもらえたなら嬉しいよ」

甘い言葉を投げかけながら、一度引き抜き、後背位で続きを行う。

犬の様に四つん這いにさせ、じっくりと開発した膣を楽しむ。

巴御前「マラッ、ひっかかっへ、イぐッ、イぐぅ!?んへぇぇ!?」

より深くに侵入する肉棒によがり、深い絶頂を繰り返す。

シーツには染みができ、より楽しみために角を掴み乱暴に子宮を抉る。

……その後、胎がベッドに到達するまで射精を繰り返す。

巴「ぉッ……ほぉ……んへぇ……」

枕に顔を埋めながら、無様に失禁する。

ぐだ男「ふぅ……起きるころには収まってるかな」



どのサーヴァントを狙うか、下

ネロ「ふふ……テルマエも良いが、やはり開放的な海は良い!」

レイシフトし、人気のないビーチに二人でやってくる。

ぐだ男「じゃあパラソルでも刺してるから、先に遊んでて」

ネロ「む……仕方ないな、早くするのだぞ!」

そう言いながら、シートに座り込む。

ぐだ男「先に遊んでていいんだよ?」

ネロ「ふん、奏者を待つくらい余も出来る!」

霊基を水着使用にしたネロは開放的でこちらにデレデレになっている。

改竄するまでも無くここまで自分でしてくれるのだから、愛されていると言う事なのだろう。

ぐだ男「よし、っと……待たせたお詫びにオイルでも塗ろうか?」

ネロ「うむ、許すぞ奏者よ!」



ネロへの改竄内容、下

……オイルを塗り終わると、ビキニからわずかにはみ出る肉棒が主張し始める。

ネロ「奏者っ、じゃあ海に行くぞ!」

それを自然に受け入れているネロは、意に介さず抱き着いてくる。

ぐだ男「そうだね、行こうか」

二人だけのビーチをネロの手を引きながら海に向かう。



追加の改竄内容、下

他のサーヴァントと絡める系は書きにくかったら却下します
今回は採用します

ネロ「はははっ!見ろ奏者よ!余の皇帝おチンポで蛮族退治だっ!」

楽しそうに嗤いながら、バックで突きまくる。

ブーディカ「んへっ、おっ、んひゃぁぁぁああ!?」

マスターほどではない肉棒でも、ブーディカはローマに犯されている状況によってダラダラと母乳と愛液を垂らしていた。

加虐体質EX……『加虐すればするほど自身の被虐耐性をさげる』これによってドSとドMを手軽に作っていく。

ネロ「鳴けっ!牛乳を揺らして鳴いてみよ!」

ブーディカ「んもっ、もぉぉぉ!?ぶもおお!」

両手をひき、無様な絶頂顔を自分のマスターに見せつけさせる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ネロ「んひょっ、あっ、あ゛う!?んほぉ!?」

ブーディカ「れろっ!んぽ!ちゅうっ、ちゅ!れろ!」

犬の様な体勢にさせたネロを後ろから犯しながら、ブーディカに自分の肛門を舐めさせる。

ハートをあしらった紋様が二人のヘソの下あたりに浮かび上がり、互いに互いの快感を感じる。

ネロ「んにゃぁあああ!?」

背を仰け反らせながら、ビニールシートに射精しながらマスターの射精を受け止める。

ネロ「は、はぁ……はぁ……流石だ奏者っ、そなたのおチンポにもうメロメロだぞっ!余の皇帝おチンポは降伏射精じょうた……ひぃぃぃ!?」

ブーディカ「んぽっ、じゅぽ!じゅるっ、んぽぉっ!」

ネロ「おっほぉぉぉ!?ダメっ!フェラでイくとっ、快感の無限ループにっ、んひぃぃ!?」

膣と肉棒、二か所で絶頂しながらブーディカの口内に尿を注ぐ。

ブーディカ「んっ、ごきゅっ!んきゅ、んんっ!」

ぐだ男「ほら、ネロも頑張ろうね」

そう言いながら、ブーディカの秘所にネロの顔を近づけさせる。

69の体勢で互いに奉仕し絶頂を繰り返し、彼は二人の痴態を楽しみながら子宮に精液を流し込む。

ぐだ男「ふぅ……じゃあ俺は戻るから、二人はゆっくり楽しんでね」

そう言い残し、カルデアに戻る。



どのサーヴァントを狙うか、下

アルトリア「……マスター、失礼します」

そう言いながら、彼の部屋にアルトリアは入室する。

ぐだ男(ランサーじゃ一番……ああ、スカサハに追い抜かれたんだっけ)

主張してくる胸を見ながら、歓迎する様に立ち上がる。

ぐだ男「待ってたよ、色々戦闘について話したくてさ」

アルトリア「なるほど、求められるならば答えましょう」

そういい、サーヴァントとエネミーに見立てた駒の前に座る。




ランサーアルトリアへのへの改竄内容、下

一通り戦術や戦闘についての指導は終え、彼はアルトリアにお茶を淹れる。

アルトリア「……気にせずとも良いのですよ、私は貴方のサーヴァント……お茶の一つだって……」

隷属願望で奉仕精神と被虐欲を植え付けられた彼女は、不満そうな視線を向ける。

……さらにそのスキルには対象への好意が奉仕や被虐の度に跳ね上がる、今の態度も少し奉仕させれば風格は無くなるだろう。

アルトリア「…………あ、あの……マスター?」

ぐだ男「おっと、ごめん」

見つめられていた彼女は、少しだけ恥ずかしそうに尋ねてくる。

追加で被虐性愛も規格外のランクで付与している。

ただ視姦しているだけでも蜜を漏らすが……自分では絶頂出来ない様になっている。

メス奴隷の素質は今まででも最上級のモノになっていっている。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ミス、追加の改竄内容、下

……ソッと、彼女は彼の手をとる。

アルトリア「……すみません……あの、マスターは……性行為に、抵抗はありますか?」

彼女らしい、少しずれた問いが投げかけられる。

ぐだ男「……なんで?」

アルトリア「その……して、欲しいのですが……あなたが、よければ」

求めるなど初めての経験だろう。

ぎこちなく求める様子に、彼は思わず頷いてしまいそうになる。

ぐだ男(せっかく雌奴隷の才能を植え付けたんだし、それを活かさないと勿体無いよね)



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

膨乳の時もそうだけどやり過ぎな寝取られってちょっと心苦しいから書けません、妊娠とかもギリギリ擬似くらいまでしかうまく書けません

撮影+αで許してください、後出しでごめんなさい、今後もちょいちょいあるかも


追加安価、下

undefined

アルトリア「ん、んんっ、ひぁ」

プルプルと尻肉を震わせながら、絶頂出来ず小さく悶え続ける。

……被虐性愛でマスターの許可なく絶頂出来ず、隷属願望で焦らされれば焦らされるほどマスターの好意が膨らんでいく。

アルトリア「お願いしますっ……マスター……ッ……後生ですっ、からぁ」

懇願も意に介さず、指を動かし膣への刺激を続ける。

……土下座の姿勢で懇願を続け、大きな胸は潰れたままもどかしい快感に悶える。

アルトリア「ッ、マスターの奴隷になりますっ、させてくださいっ……やれと言うなら愛馬とも交尾します、しろと言うなら他の私も犯します」

ふと、彼女は媚びた声で話し始める。

アルトリア「騎士も王も捨てますっ、ハメ乞いだって丹念にします……聖槍ちんぽ様に子宮キスで忠誠を誓いますっ、淫乱アルトリアをイかせて下さい!」

ぐだ男「おっけー」

その言葉とともに、未使用肉壺に女殺しの陰茎が穿たれる。

予想以上の締め付けは魔法の鞘であり、宣言通り子宮口はご主人様の来訪を濃厚なキスで迎え入れる。

アルトリア「あああ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁ!?ありがとうございますっ、ありがとうございます!」

ガチガチと歯を鳴らし、組んでいた足は絶頂にピンと伸ばされ、白く長い背筋は快感の電流によって弓のように反る。

アルトリア「くださいっ、ご主人様の子種っ、雌奴隷アルトリアにっ、投錨しながら精子で奥まで犯してくださいっ!」

その言葉に沿うよう、濃厚な精子を満杯になるまで注ぐ。

アルトリア「はあ゛ーっ……はぁぁ゛ーっ……ご使用ありがとうございます……またっ、アルトリアを愛してください……」

丁寧に感謝を伝えられたアルトリアの褒美に、丹念に肉棒を掃除させる。



狙うサーヴァント、下

モードレッド「なんか臭うぞこの部屋」

ぐだ男「ああ、筋トレしたからかな?」

換気のスイッチを入れながら、アルトリアの雌臭を消していく。

……モードレッドは何も疑いはせず、マスターのベッドに座る。

モードレッド「暇だ、なんかねぇのかよ……あの部屋から分捕ってこい」

ぐだ男「ははは、お菓子貰い物だけどあるよ?」

そう言いながら、カメラをしまう。



モードレッドへの改竄内容、下

モードレッド「はぁ……はぁ……んああっ!?」

悶えるモードレッドの肌は黒く染まり、赤い葉脈のようなものが所々に浮き上がっていた。

この黒化はティアマトの泥を被った時のような効果があり、主導権はマスターにはあり限度もあるが個体増殖も使える。

彼女の霊基の消耗を考えなければあの時のように無数のモードレッドを生み出せる、そうでなくとも三、四人は作れる。

ぐだ男「さてと、気分はどうかな?」

モードレッド「はぁっ……はぁっ……最悪の気分だ……」



追加の改竄内容、下

安定してきたモードレッドを座らせ、彼はふと呟く。

ぐだ男「ちょっと可愛いね、今日のモードレッドは」

その言葉に反応し、ゾクッと身を震わせる。

モードレッド「てめえっ、気色悪いこと言うな!悪寒がしたぞ!」

本来の状況も分からぬまま、モードレッドはマスターに抗議する。

ぐだ男「分かったよ、気をつける」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

3人のモードレッドは丹念にマスターな全身リップを行う。

元々いたモードレッドは胸板から上を……今はマスターから甘い囁きを聞き発情しながらキスを繰り返す。

残りの2人は肛門と陰茎それぞれを丁寧に舌で奉仕する。

ぐだ男「ふぅ……んじゃ、そこにケツ向けて並んでよ」

その言葉とともに、モードレッドたちは奉仕を切り上げ犬のような体勢でマスターを迎える。

ぐだ男「よ、っと!」

真ん中のモードレッドを犯しながら、指で左右のモードレッドを絶頂させる。

モードレッド「まひぇっ、待っ、叛逆マンコ従順に躾けられるっ!?処女簒奪されてイぐぅぅ!?」

モードレッド「ケ、ケツアナてイく!?おほぉ!?やめっ、やっ、やべっ!?ほ、ほぉぉっ!?」

モードレッド「ん、ひあ……やめっ、ひう……優しく、するなぁ!女、あちゅかい……ひゃめぇぇ!?」

3人はそれぞれ無様にイき狂いながら、3人とも代わる代わる犯して楽しんでいく。



狙うサーヴァント、下

アナスタシア「…………あら、珍しいお客さんね」

ぐだ男「確かに、呼ばれることなんてないしね」

そう言いながら、持ってきたお菓子をテーブルに置く。

アナスタシア「マスター、私は子供じゃ……」

ぐだ男「食べようよ、アナスタシアが喜ぶんしゃないかなって思って持ってきたんだ」

……少し強引なマスターにほんの少し呆れながら、静かに持ってきたクッキーを食べる。



アナスタシアへの改竄内容、下

クラスをフォーリナーに変更し、ゆったりとした服装をアビゲイルの紐のような服と糸のようなパンツに変更する。

アナスタシア「……少し、涼しい……?」

着膨れする服装だったため今の今まで目立たなかったアナスタシアの身体が露わになる。

生白い肌と豊かな胸……マントすら奪われほぼ裸の状態になる。



追加の改竄内容、下

アナスタシア「……ひゃっ」

背筋を粘性の液体と軟体がなぞり、変な声が出てくる。

アナスタシア「な、なん……?」

ぐだ男「どうかした?」

勿論彼からは紫色の触手が彼女の背中を這ったのは確認している。

アビゲイルのものと似ているようだが、問題なく改竄内容を受け入れているようだ。

ぐだ男「大丈夫?具合悪そうだけど」

そう言いながら、アナスタシアをベッドに寝かせる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

寝かせると同時に、体の自由がベッドから生えた触手に縛られる。

アナスタシア「な、え、ひあっ!?」

パンツはたやすく触手が千切り、M字開脚の体勢で拘束される。

ぐだ男「フォーリナーアナスタシアは、しっかりと堕とさないとね」

アナスタシア「ひ、あぁぁっ!?」

細い触手達が蠢きながら肛門へと侵入する。

まるで巨大な一本の肉棒を飲み込んだように押し広げられ、臓器を押し潰される様な感覚に陥る。

タコの吸盤が至る所を刺激し、アナスタシアを開発していく。

アナスタシア「あっ、ひゃっ、んひっ!?んんんっ!?」

ぐだ男「負けてられないねぇ」

そう言いながら、アナスタシアの蜜壺に彼の男根がねじ込まれる。

未使用のそれは少しだけ裂けながら全て咥え込み、ガクガクと拘束されながらも身を震わせる。

アナスタシア「だめっ、堕ちるっ!?んひっ、触手とっ、マスターにっ、ダメに、させらる!?」

ぐだ男「ほらっ、子宮も堕とすからね!」

その言葉とともに子宮内に触手が現れ、乱暴に激しい愛撫を始める。

ついでに尿道にも現れ、下半身の穴という穴は全て触手と男根で埋め尽くされる。

アナスタシア「あ゛ーっ!?あ゛ぁ゛ぁ゛ーっ!?んへぇああっ!?」

触手を引っ込めた後も、ガクガクと腰を宙で振るう。

ぐだ男「はぁい、どうかな皇女様」

アナスタシア「……はっ……はぁっ……ま、マスター……こ、今度は……お尻も、堕として……っ」

そのままアナスタシアが気絶するまでの数時間、触手とコンビでアナスタシアの身体を開発しながら愉しんだ。



狙うサーヴァント、下

ジャック「おかあさん、あーそぼー」

無邪気な声が部屋に響く。

ぐだ男「ん、良いよー」

ジャック「わぁいっ!」

その言葉とともに自分のマスターに飛び込む。

……どうやらいつもの小さいサーヴァントはいないようだ。

ジャック「おかあさん、何で遊ぶ?」

ぐだ男「んー……そうだね」



ジャック・ザ・リッパーへの改竄内容、下

僕が活かせる設定が一個もないので今回は無しということで
すんません

再安価、下

ジャック「……おかあさん……なんだか、わたしたち変……」

そう言いながら、黒いマントを脱ぎ捨てる。

乳首やクリトリスの部分にはハートのピアスが、ヘソの下には子宮とハートを模した紋様が浮かんでいた。

ジャック「なんだろう、おかあさん……」

ぐだ男「……大丈夫、何ともないよ……ちょっと疲れたのかな?」

違和感は感じても異変を認知できない。

今までの改竄でそれらは熟知している、故に彼はジャックを優しくベッドに寝かせる。



追加の改竄内容、下

ジャック「う、んん……」

埋め込んだ女神の神格によって、その身体はみるみるうちに女性の肉体へと変わっていく。

髪は伸び、また神格の質によってその性格も変わっていく。

ジャック「……すぅ……すぅ……」

寝息を立てている少女は、寝ている間に身体が女性へと変わっていく。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ジャック「お、おかあさ……ひゃっ!?」

鞭で叩かれ、白い背中に赤い腫れが浮かぶ。

ぐだ男「おかあさんじゃないよね?ジャック」

本来ジャック・ザ・リッパーへの虐待などは後を考えれば恐ろしい行為だ。

だが、その鞭にさえジャックは霊基から屈服し肉厚の尻から愛液が垂れる。

ジャック「はっへ……ご主人、ひゃまぁ……もっと、わたしたちを……イジメて、ください……」

自分でいやらしく実った尻肉を掴んで広げ、奥の割れ目を見せつける。

ぐだ男「はい、合格っ!」

ジャック「んひゃぁぁぁっ!?」

被虐性愛の神格を植え付けたジャックの膣肉は男のそれを愉しませる形に変わり、また主人の肉棒によって激しく絶頂する。

腰を掴み、ジャックの神格子宮を神殺し肉棒で抉り穿っていく。

ジャック「はへぇーっ……はへぇーっ……イぐっ、イっ、んへぇぇ……」

初めて味わう絶頂に身を震わせながら、大量に失禁する。

ぐだ男「女神の神格を植え付けるのはいいかもなぁ、後でスカサハにご褒美あげなきゃ」



狙うサーヴァント、下

BB「はぁいセンパイ、メルトちゃんと兄妹プレイしているそうですねぇ」

ニヤニヤと笑みをこぼしながらBBが廊下で話しかけてくる。

BB「あのツンデレメルトちゃんをメロメロにしちゃうなんて、どういう手管でやったんやですかぁ?」

ぐだ男「……ははは、ヒミツ」

その言葉に、少しだけ目を細める。

BB「センパイがこのBBちゃんに隠し事ですかぁ?生意気ですねぇ……その気になればメルトちゃんだって寝取っちゃっても良いんですよぉ?」

喉を鳴らしながら、彼女は鞭を手に取る。

ぐだ男「……分かったよ、部屋にビデオがあるから見る?」

そう言い、部屋に連れ込む。



BBへの改竄内容、下

BB「ぁ、う」

一瞬の不意をつき、霊基改竄を施す。

ぐだ男「自由にさせるのが一番怖いからね」

別途に作っていたリモコンを手に取り、まずは鞭を取り上げベッドに座らせふ。

……その間、BBはボーッと虚空を見つめる。

ぐだ男「さてと、どうしてあげようかな」



追加の改竄内容、下

BB「…………」

彼が隣で太腿や胸を揉んで楽しんでいる間、BBはボーッとしている。

ぐだ男「……さてと、そろそろ仕上げかな」

被虐体質に加え、本音だかしか喋れない機能を付ける。

どんなに取り繕っていても、自分の本音を突きつけられるという算段だ。

ぐだ男「そろそろ意識は戻してあげようかな」


ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ごめん、ぐだ男メインでやってください


再安価、下

BB「セっ、センパイ!謝ります!BBちゃんが悪かったですっ!センパイが好きだからイジワルしただけで……め、メルトちゃんにちょっかいなんてかける気もっ」

壁に手をつき尻を突き出した体勢のBBは、白いレオタードとソックス以外を脱がされた状態で許しを乞う。

……レオタードの尻の部分には、ハート形に穴が空いておりひくつく肛門を晒していた。

ぐだ男「別に怒ってないよ……まあでも、面白い本音が聞けて良かったよ」

そう言いながら、振りかぶった手を尻に叩きつける。

獣のような喘ぎ声をあげ、足をガクガクと震わせる。

BB「はっ、はへっ、センパイ……も、もっと……BBちゃんの、お尻虐めてください……生意気マゾメス後輩ケツマンコッ、ぶっ壊れるまでぶち犯して……ひょぉぉお!?」

生白い肉厚尻肉を掻き分け、女殺しの肉棒が直腸一杯に詰まっていく。

リモコンで操作済みのチョロ肛門に、感度百倍の膣以上の腸は一発で屈服する。

バックの為たやすく子宮の裏側まで到達し、躾けるように刺激しながら奪った鞭で尻を打つ。

BB「お゛ぉっ!?堕ちるっ!? ガニ股アヘ顔でケツイきっ!終わるっ、女の子として終わっちゃうぅっ!?」

ぐだ男「ほらっ、子宮イきバレてるんだぞっ!宣言してみろ!」

BB「はへぇぇっ!?はいっ、即堕ちザコデビル後輩っ、BBちゃんはっ、ガチ太グロチンポにオシオキされるためっ、これからもウザ後輩としてムラムラしながらイジワルしまひゅぅっ!?」

その言葉とともに、腸内を埋め尽くす精液が注がれる。

BB「ほぉ゛お゛……お゛っ、おほぉっ」

下品な音ともに精液を放り出しながら壁にもたれかかる。

スイッチを手に取り、命令を実行させる。

BB「は、はひ……ぶちまけ、まひゅ……」

そのままそこに座り込み、精液をブリブリと排泄する。



狙うサーヴァント、下

2人ってことですか?
3Pはやろうとは思っていますが今回はちょっと……
普通にオルタってことなら訂正してください

アルトリアオルタ「……戦術についてだと?」

ぐだ男「うん、前にランサーアルトリアには聞いたからさ、オルタにも手伝って欲しいなって」

そう言いながら、卓上には敵や味方に見立てた駒が置いていく。

アルトリアオルタ「ふん……わかった、ではまずは見せてみるがいい……稚拙なようなら砕く」

ぐだ男「うわ、急に緊張してきた……じゃあ、ちょっと見ててね……まずはこっちが先に見つけた場合なんだけど……」



ランサーアルトリアオルタへの改竄内容、下

アルトリアオルタ「ふん、まあ必要最低限はあるようだ」

そう言いながら、もはや下品とも言えるほどに露出した身体をマスターに寄せる。

アルトリアオルタ「貸せ、私が見せてやろう」

ぐだ男「お、じゃあ敵側をやるよ」

強烈な雌臭を嗅ぎながら、彼は密かに肉棒を屹立させる。

ぐだ男「じゃあ、ご教授お願いします」



追加の改竄内容、下

紐のような下着も、巨大な胸を満足に隠せない上着も彼女は脱ぎ捨てる。

アルトリアオルタ「……く、う……」

小さく羞恥で震える度、その胸や尻が淫らに揺れる。

……義務感によって自身は脱いだのだが、羞恥を感じるようにさせた為複雑な感情に襲われマスターの様子などは全く頭の中に入らない。

ぐだ男「絶景かな、絶景かな」

肉体面の改竄はこれで打ち止めだろうか……のこるは、精神。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

アルトリアオルタ「ん、んん゛っ、ああぅっ!?ふと、太、い……ひぃ……っ」

天蓋付きの戦車の中、アルトリアオルタは肉厚の膣をうねらせながら最上級の騎乗位を振る舞う。

精神性は王や騎士から離れ、ただ快楽を貪る娼婦に堕ちた。

アルトリアオルタ「マスター、マスタァ……キス、キスぅ……」

まるで発情した雌猫のように、少年にキスを迫る。

それに応え頭をしっかりと掴み舌を絡ませ、お互いの腰は自分の欲求を満たす為に動く。

アルトリアオルタ「はっ、はうっ、んんんっ、どうだ?嵐の王の騎乗位はっ、マスターの聖槍もっ、もう降伏射精するかっ!?」

腰を巧みに振り、淫らな尻肉を打ちつけながら笑う。

……だが、彼の手が逃さぬようにオルタの腰を掴む。

ちょうど腰を打ち付けるタイミングで、肉棒が下から子宮を抉る。

アルトリアオルタ「ん゛、お、っほぉ……!?」

攻守交代、その後は道具のように自由を奪われ下から突き上げてくる。

一度のピストンごとにその胸は揺れ、尻は震える。

娼婦そのものの顔で媚びながら、マスターの寵愛を受ける。

アルトリアオルタ「あ、あ゛ぁっ、好きっ、これぇっ、ゴリゴリ削られてっ、イくぅぅんっ!?」

威厳も何もない甘えた声で、マスターの子種を幸せそうに受け止める。

アルトリアオルタ「はっ、はぁ……はへ……ま、マスター……まだ、行けるな……?」

……その後、アルトリアオルタと彼が満足するまで戦車の天蓋は開くことはなかった。



狙うサーヴァント、下

頼光「あらあら、母の部屋に来てくれるなんて……」

ぐだ男「ちょくちょく来ている気がするけどなぁ……」

そんな言葉に耳を貸さず、嬉しそうに彼に抱き着く。

豊満な胸が顔に押し付けられる。

頼光「お菓子がありますよ、一緒に食べましょう」

ぐだ男「わふぁっはからむふぇどけて」

胸の中でもごもごと話す。



頼光への改竄内容、下

頼光「はい、あーん」

猫なで声で彼にスプーンを差し出す。

それを食べつつ、視線を少し落とす。

……どうやら衣装の異変に気付いていない様だ。

ぐだ男「……うん、美味しいよ」

頼光「ふふふ……最近覚えたお菓子なんです……」

嬉しそうに笑いながら、またプリンを掬い口に運ぶ。



追加の改竄内容、下

頼光「お父様っ、まだありますよ」

ぐだ男「ははは……頼光は料理が上手だね」

頭を優しくなでると、嬉しそうに目を細める。

……頼光の女性的な肉体は、小さく薄い少女の体に変わっていた。

頼光「うふふ……お父様ぁ、大好きです」

喉を鳴らし笑いながら、彼の体に抱き着く。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

頼光「やぁっ、ひう、んひゅっ!?」

幼い頼光の秘所に舌が侵入し、小さな背中に電流が走る。

ぐだ男「ほら、こっちも」

頼光「は、はひ……ん、れろ……ちゅっ、ちゅむ……」

小さい舌で拙い奉仕をし、丹念に舌を這わせる。

可愛らしい猫の尻尾は感じるたびに震える。

頼光「にゃ、らめっ、おとうしゃま……ひゃうぅう!?」

ぐだ男「ん……んん」

溢れ出してきた尿を飲みながら、しっかりと絶頂を覚えさせる。

ぐだ男「よくできたね……ほら、挨拶しようか?」

顔の前にそそり立っている肉棒を見せつけると、頼光は幼い顔に雌猫の様な妖艶さを浮かべる。

柔らかい頬に肉棒をこすり付け、そしてピースサインを作る。

頼光「お父様おチンポで頼光を可愛がってください……いっぱいいっぱい、子作りしてください」

その宣言を聞いた彼は、満足そうに頼光を押し倒し挿入する。

タイツを引き裂くより容易く膜は肉棒を受け入れ、その小さな体で受け止めきれないほどの絶頂を味わう。

頼光「はひゃっ、にゃああっ、おとうしゃまおちんぽっ、らいこぉのっ、奥まできへるぅ!?」

ぐだ男「ちっちゃい上にきっついなぁ、っと」

小さな胸に吸い付きながら、削る様に子宮を抉る。

腹部には巨大な肉棒を咥え込んだ為に膨らみができ、外からでもどこまで届いているか分かった。

既に出したにもかかわらず、壊れた様に失禁する。

頼光「はっ、はひゃっ、にゃぁぁぁ!?しゅきっ、おとうひゃまっ、しゅき好き好きぃっ!」

脳が焼けるほどの快楽の火花をちらつかせながら、短い手足で覆い被さってきている彼の身体に抱き着く。

……そして、一番濃い精液が小さな子宮を膨らませるほど注がれる。

頼光「はっ、はあっ……はひぃ……おとう、様ぁ……ありがとぅ、ございます……らいこうは、幸せ者です……」

音をたてて膣から精液を排泄しながら、幸せそうに感謝を述べる。



狙うサーヴァント、下

藤乃「失礼します」

控えめなノックの後、藤乃が入室する。

ぐだ男「やあ、お菓子食堂でもらった奴あるから、持ってくるよ」

藤乃「ああいえ、お構いなく……」

……藤乃との関係はそこまで深くない。

仲のいい威勢のサーヴァントとなれば大抵は肉体関係を持つことがある、歴史や価値観が違うのだからそう言う事も理解している。

それで言えば藤乃とは価値観も同じなため、男女の仲、と言うのは全くない。

ぐだ男(乱暴に行くのは無しにして、ラブラブで行こうかな)

ある程度は彼女の事は分かっている、どんな過去があったか程度は。

藤乃「……美味しそうですね」

ぐだ男「どうせまたもらえるし、遠慮なく食べちゃって」



藤乃への改竄内容、下

ぐだ男「でさ、この前教わったんだけど……」

藤乃「へぇ……そうなんですか」

下らない雑談をしながら、藤乃の様子を確認する。

……なるほど、余裕のない童貞は笑いものにされると言うが、こういう事なのか。

手を伸ばすかどうかを思案する様や、時折近づいてきた時に紅潮させる顔。

ぐだ男「……はは」

思わず声が漏れる。

ぐだ男「藤乃さんと話してるのは楽しいな」

藤乃「え、えっ……そ、そうですか……?」



追加の改竄内容、下

藤乃「はあ……んん」

熱そうにしながら、襟を引っ張る。

……熱いはずはない、袖の無いブラウスは谷間まで開かれスカートは大胆に太ももを露出している。

そう改竄したのは服装だけ、いやらしく誘っているのは彼女の意思と言う事だ。

藤乃「あの、隣に……座っても良いですか……?」

下心丸見えの表情でそう尋ね、彼は快く受け入れる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

藤乃「……ん、んむ……んんぅ」

機を見計らい、彼女の唇を奪う。

抵抗は無い、何せ向こうが望んでいた展開だ。

……彼が植え付けたのは性耐性と性欲のみ……初めから好意を向けられていなければここまでにはたどり着けない。

藤乃「ぷは……はぁ……はぁ……マスター……」

ブラウスのボタンを外す彼女を、優しく押し倒す。

……覆い被さるような体勢になり、顔は再び急接近する。

藤乃「お願い、します……私の身体を捧げます……全てあなたのものです……だから、だから」

物欲しそうな彼女に、もう一度キスをする。

ぐだ男「力、脱いてね」

藤乃「ん、は……あ、ぁっ……入って、きて……っ」

侵入してきた男根を、彼女の膣はネットリと絡みつきながら受け入れる。

容易く子宮まで到達すると、確認するかのように子宮口を突く。

藤乃「あ……んん、っ……ひあ……」

ぐだ男「動くよ?」

藤乃「はっ、い……来て、くださ……んんんっ!」

ゆっくりと力強く腰を動かし、何度も何度も絶頂させる。

この感覚を身体が、子宮が覚えるまで絶頂を繰り返させる。

藤乃「はあっ、あっ、んひゃぁぁっ!?」

間隔は短くなり、足は絡みつくように彼の身体を挟む。

藤乃「あっ……あ……ぁあ……出て、ます……あなたの、濃いのが……」

ぐだ男「とても良かったよ……ありがとうね、藤乃さん」

最後にもう一度舌を絡め、その身体にしっかりと快楽を刻み込めたのを確認する。

次までに何度あの大人しい彼女か自慰をし、そして何日持つか楽しみに笑う。



狙うサーヴァント、下

ジャンヌ「こんにちは、マスター」

ぐだ男「呼ばれるなんて珍しいね」

呑気にそう言いながら、適当に椅子に座る。

ジャンヌ「最近皆さんおかしいんです」

ぐだ男「そうかな?」

改竄した人数も多い、気がつくサーヴァントもいるだろう。

大きく変化したサーヴァントにはアフターケアとして全員の改竄をこまめにして来たのだが……。

ジャンヌ「……気のせい、かもしれません……ですから、まずはマスターからと」

ぐだ男「ん、オッケー」



ジャンヌへの改竄内容、下

ジャンヌ「ですので、まずは一発セックスしましょう!」

貞淑な聖女からは考えられない言葉が飛び出す。

ジャンヌ「捜査の為にまずはセックス、仲を深めましょう!」

口の前で指で輪を作り、舌を出しながら前後に振る。

……体臭から表情、思考までもどうやら改竄できたらしい。

ジャンヌ「どうしました?おっぱい揉みますか?」



追加の改竄内容、下

ジャンヌ「あ、私ったら不躾でしたね」

そう言いながら、床に正座で座り込む。

三つ指をつき、そしてしっかりと彼を見つめる。

ジャンヌ「どうぞ聖処女の膜散らしてガチ交尾セックスしてくださいっ」

そうして、頭を床に擦り付ける。

令呪が刻まれている背中は白く汗ばみ、媚びるようにはみ出さんばかりの尻を左右に振るう。

ジャンヌ「もう捜査とかどうでもいいですっ、セックス!セックスしてくださいっ!」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ジャンヌ「じゅぽっ、じゅぷっ、じゅるっ、んぽおっ!」

顔が変形するほど強く吸い、また念入りに陰嚢までしゃぶる。

上目遣いで媚びるような視線を向けながら、射精を喉で受け止める。

ジャンヌ「ふーっ、ふーっ……ふーっ……んぽっ、ご馳走様でしたぁ」

淫乱と化したジャンヌは、マスターの精を浴びるたびに興奮していった。

すでに胸や脇、脚や髪の毛は搾精によってべっとりと精子がついていた。

ジャンヌ「では……ちょっと失礼しますよぉ~」

彼を押し倒すと、蹲踞の体勢になりヘソの下で手でハートをつくる。

ジャンヌ「女殺しオチンポ、いっただっきまぁすっ!」

ズボリと肉棒を飲み込み、膜が裂け子宮まで到達する。

……挿入、破瓜、抉り、突く……奥までに細かく四度絶頂し彼の腹部を潮で濡らす。

ジャンヌ「あっ、すごっ、やっ、ば……堕ち、ちゃったぁ……」

そう言いながら、ゆっくりと腰を持ち上げる。

ジャンヌ「こんなんじゃ、男漁りしても物足りなくなるっ、これ以外のオチンポなんて考えられないっ!」

腰を激しく打ちつけながら舌を垂らし、ダラダラとヨダレと愛液を撒き散らす。

新品の膣は彼専用のものに押し広げられていき、少し経てば膣全体で楽しむ淫乱な身体に変わっていた。

ジャンヌ「ほっ、イぐっ、性女イきするっ、ガチアクメ……んヒィィィィッ!?」

仰け反り絶頂し、そのまま後ろに倒れる。

ぐだ男「ふう、今度困ったら呼んでね」

ジャンヌ「は、はへぇ……オチンポぉ……」



狙うサーヴァント、下

アビゲイル「マスターさん、隠れさせて」

そう言い、マイルームに入ってくる。

よくあることだ、大方かくれんぼ中なのだろう。

ぐだ男「お菓子あるよ?」

アビゲイル「わ、悪いわ……隠れさせてもらっているのに……」

そう言いながら、カラフルなお菓子に目線は奪われている。

それを可笑しそうに笑いながら、一つ口に運ぶ。

ぐだ男「美味しいよ?」

アビゲイル「……じゃ、じゃあ……」



アビゲイルへの改竄内容、下

アビゲイル「……よいしょ……いただきます」

服を綺麗に畳み、そして行儀よくお菓子を食べる。

マスターといる間、彼女は自身の露出を疑問に思わない。

無論部屋に出る際は着て出て行く、後処理が面倒だからだ。

アビゲイル「ん、お、美味しい……!」

ぐだ男「丹精込めて作ってるからねぇ」



追加の改竄内容、下

アビゲイル「ん……」

谷間に落ちたカスを手に取り口に放り込む。

細い身体は肉感たっぷりに実り、背が小さいながらもグラマーな身体になる。

アビゲイル「……ご馳走様、マスター」

ぐだ男「俺1人じゃ処理できなかったしね、ありがとう」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

アビゲイル「はあっ、はっ、はあっ、ほんとにっ、やるのね?」

公会堂の裏で、荒い呼吸で確かめる。

すでに異変は去ったセイレム、そこにまたホールで見世物をする。

……アビゲイルの公開交尾だ。

アビゲイル「み、みなさん、ぜ、ぜひ見ていってください!」

触れてもいないのに乳首は立ち、愛液が太腿を伝っていた。

ホールには大人の男たちが少女の痴態を見るためにひしめき合っている。

……無論、面倒を避けるために忘却のルーンでホールから出れば何も思い出せない。

アビゲイル「ちゅっ、ん、んれろっ、んぷっ」

改竄で大きくさせた胸で肉棒を挟み、はみ出た部分を口で咥える。

アビゲイル「んもっ、れろっ、むぽっ!んんんっ!?」

しばらく繰り返すと、喉に絡みつく濃い精液が口内に満ちる。

息を整える間も無く彼はアビゲイルの後ろに回り込み、そのまま後ろから犯し始める。

アビゲイル「んへぇえええっ!?」

手を繋ぎながら顔をホールに向けさせ、蕩けた表情を見せつける。

腰が打ち付けるさられる度にプルプルと胸が揺れ、どうしようもなあ快楽の波にのまれ絶頂し続ける。

アビゲイル「お、お゛ぉぉ……ほっ、ほぉぉ……っ」

奥で種付けし、それに悶える姿を観客にしっかり見せつける。



狙うサーヴァント、下

スカサハ「ふふ、どうだ?室内でこの格好は新鮮だろう?」

調教し尽くしたバーサーカーの霊基からアサシンの霊基に変わる。

多少は余裕さを取り戻すが、それでも目つきには期待と興奮が垣間見える。

ぐだ男「確かにね、綺麗だよ」

その一言に、満足げに笑う。



スカサハへの改竄内容、下

スカサハ「ふふ……自分の力が衰えていくのを感じる……」

通常ならば改竄は知覚できない。

だが楽しむ為、今回はそれをスカサハに実感させる。

ぐだ男「じゃあほら、どんなスキル追加したか言ってごらん?」

スカサハ「……ああ……お前の肉便器グズ奴隷だ……お前の許しがなければどんな低級エネミーにも蹂躙されてしまうだろうな」

そんな状況にもかかわらず、スカサハは恍惚としている。

おそらく植え付けた被虐体質のせいもあるが、徹底的に堕としたのも理由の一つだろう。



追加の改竄内容、下

少しだけ笑みを含み、そしてスカサハの頭を撫でる。

スカサハ「き、貴様……」

ぐだ男「普通の女の子くらいしか力無いんだし、睨んでもしょうがないよ?」

スキルで奪い取った身体能力の差で、スカサハは簡単に組み伏せられている。

さらにステータスも下げられ、身じろぎすらできない。

ぐだ男「気の強さも師匠の良いところだよね」

そう言いながら、怒張した肉棒を露出させる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

undefined

スカサハ「あ゛ぁぁっ、ん、んへぇぇ……っ!?」

一気に根元まで挿入され、淫紋が起動する。

ルーン魔術で描かれた淫紋は桜色に光り、スカサハの脳にマスターへの好意が増幅していく。

更に女神の神核……それも堕落と性愛の神核が神殺しによって砕かれるほどに揺れる。

ぐだ男「……普通、ここまですればオーバーキルなんだけどさ」

スカサハ「あっ、あ゛ぁっ、た、頼むっ、まひゅたっ……むりっ、むりだからっ……ゆる、し……」

ぐだ男「大丈夫大丈夫、師匠は堕ちても可愛いからさっ」

スカサハ「んひゃぁぁっ!?」

もう一度根元まで突かれ、内と外からの人格の改造が行われる。

女神の神核、淫紋、神殺しが噛み合わさりようやくスカサハを堕とす。

スカサハ「もっと、もっとぉ!マスターッ、もっと、きてぇっ!」

ぐだ男「欲しがりだねぇ、っと」

物欲しそうな猫撫で声を発する口を口で塞ぎ、愛し合う恋人のように甘いキスを。

そして結合部は獣のように獣欲に身を任せ、激しく何度も腰を打ち付ける。

……そうして何度か射精と絶頂を迎え、丹念に神核と身体を染め上げる。

スカサハ「ん、んんっ、ぷは……好きっ、好きぃ……もっと、くれぇ」

口を離せば、未だに求め続けだらしなく長い舌を垂らす。

ぐだ男「じゃあほら、ちゃんと挨拶しなきゃ」

スカサハ「は、はい……」

汗だくの身体を見せつけるように、手を頭の後ろで組み腰を落とす。

スカサハ「肉便器スカサハの力と身体を有効活用して頂き有難うございますっ、これからもご使用お願いしますっ」

ぐだ男「よくできたねぇ、おいで」

愛おしげにスカサハを犯しながら、またどのタイミングでリセットするかと考え思わず顔がニヤつく。



狙うサーヴァント、下

ぐだ男「やっぱりうどんは良いね」

武蔵「でしょでしょ?良い出汁使ってるわあそこ」

ウンウンと頷き、満足げに笑う。

武蔵「ねえ、今から部屋に来ない?……いいでしょ?」

なにやら用事があるようで、武蔵は手を合わせる。

ぐだ男「まあ良いよ」

断る理由もないので、とりあえず頷く。

武蔵(ふふ、なんだか色めきあってるし、私も手を出してオッケーってことよね?ふふふふ)

ニヤニヤと笑いながら彼女の部屋へと向かう。



武蔵への改竄内容、下

武蔵「はいっ、可愛いでしょ?」

そう言いながら、黒いバニースーツを着た武蔵が胸を押し付けてくる。

武蔵(……あれ、もうちょっとイチャイチャする予定なんだけど……)

脳の片隅で違和感を覚えつつも、マスターに自分の肢体を押し付けるのをやめない。

武蔵「デザートは私!」

ぐだ男「あはは、良いね、可愛いよ」

武蔵「えへへ、やったぁ」



追加の改竄内容、下

武蔵「……あれぇ?」

不意に、自分の状況に違和感を持つ。

武蔵(今頃マスターが狼狽えながらも私にとイチャイチャしているはず……?)

下心だけが辛うじて改竄から逃れている。

……恐らく、マスターの望む方向性だからだろうか。

武蔵「やんっ、マスターってばぁ」

ぐだ男「引き締まりながらも良い身体だよね、触ってて飽きないよ」

武蔵(こ、これはこれで……いやいや、やっぱり年長者としてリードを……いやいや、もしかして誰かに操られて……)

思考がまとまらないまま、身体をいいように弄ばれる。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

武蔵「ひっ、んひっ、んほぉぉおっ!?」

ぐだ男「マンコだけは一人前だねぇ、オラいけっ!」

バニーの尻を叩きながら、武蔵を後ろから犯す。

念入りに弱体化させ、そして力押しで勝った。

ステータスを奪っているので刀すらまともに振れていなかったが、武蔵は潔く負けを認める。

武蔵「りゃめっ、そこぉっ、ひああああっ!?」

ぐだ男「弱点ばっかじゃん、馬鹿みたいにイってないでもっと締めてみろ!」

武蔵「はひぃぃっ!?」

肉棒が子宮を刺激し、潮が吹き出す。

ぐだ男「ほらっ、ここくらい頑張らないとっ!雌奴隷にもなれないよ!」

武蔵「なりゅっ、なるからぁっ!もっとぉ!」

十数の絶頂で全てのスキルと宝具を献上した武蔵は、ただひたすら彼のなすがままになっていた。

腰を打ち付けるほどに、膣はきゅうきゅうと締めつけてくる。

武蔵「あぁぁぁっ、好きっ、好きぃぃっ!?」

……精神への改竄はなしで、武蔵は快楽に堕ちていく。

武蔵「出してっ、だひてぇっ!」

ぐだ男「よしよし、っとぉ!」

武蔵「ひああああっ!?」

残さず注ぎ、武蔵を堕とすのに成功した。



狙うサーヴァント、下

アルトリア「……こんにちはマスター、奇遇ですね」

ぐだ男「やあ、朝食は食べた?」

アルトリア「ええ」

短い挨拶から、2人はそのまま雑談を始める。

ぐだ男「ランサーの2人から色々戦術を聞いたんだ、あとでアルトリアのも教えてほしいな」

アルトリア「ええ、良いですよ」



アルトリアへの改竄内容、下

ぐだ男「………………ふう」

トイレで済ませ、椅子に座る。

ぐだ男「ごめんね、それでどこまで話したっけ?」

アルトリア「ええ、基本戦術は一通り……どうやらオルタではないランサーの私と似通ってるところが多いみたいですね」

強烈なフェロモンで無自覚に発情させるアルトリアに、トイレで納めねば今すぐにでも襲い掛かりかねない。

ぐだ男「そうみたいだね……じゃあ逆にこの戦術を相手が使ってきた時は」

アルトリア「ええ、まずは上から見ると分かりやすいのですが……」

身を乗り出すと、確かにある胸がちらりと見える。



追加の改竄内容、下

アルトリア「……む、ちゃんと聞いていますか?」

普段の鎧の意匠を汲んだ青と銀のビキニアーマー姿で注意してくる。

……エリザベートとは違い、しっかりと胸には装着されている。

アルトリア「…………なにか集中を欠いているようですが……」

ぐだ男「ごめんごめん、喉乾いたからちょっと飲み物取ってくる」

そういい、一度席を外す。

ぐだ男(……まったく、今すぐ押し倒しそうになるなぁ……凄いフェロモンだ)



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

アルトリア「はぁん……素敵です……マスター、ご主人様ぁ」

頬を紅潮させ、荒い鼻息と熱のこもった瞳で目の前の肉棒を凝視する。

肉棒に跪く様子は忠誠を誓う騎士のようでもあった。

アルトリア「んぼっ、んっ、ぽっ、じゅるっ、んむっ」

小さな口で丁寧に奉仕する。

たとえ間抜けな面や、陰毛が顔につこうが御構い無しに奉仕を続ける。

アルトリア「んふーっ、んぽっ、れろぉ!」

ピカピカに唾液で掃除したのち、恭しく土下座を行う。

アルトリア「マスターの子種をください……」

ぐだ男「んー……よし」

何か思いついたのかアルトリアに耳打ちする。

少し考え、ベッドにアルトリアは移動する。

アルトリア「くっ、辱めを受けるくらいならば……殺しなさいっ」

ぐだ男「まあまあ、そう言わず……俺との勝負に勝てば逃がしてやるよ……ぐふふ」

アルトリア「……言ってみなさい、たとえどんな内容であろうと受けて立ちましょう」

ぐだ男「簡単さ、イったら負け……負けたら肉便器妻になってもらおう」

勝利条件は提示せず、ただ一歩的に言い放つ。

アルトリア「良いでしょう……チョロマン発情期未開通マンコで受けてたち……んひゃぁぁぁっ!?」

彼女の膣では根元まで入り切らず、少しは残るが簡単に絶頂した。

アルトリア「負けっ、負けましたぁっ!あなたの妻になりますっ!不束者ですがよろしくお願いしますぅぅ!?」

丁寧に口上を述べ、がっしりと抱きつき愛を囁く。

アルトリア「好きっ、好きですっ、マスターッ、好きぃぃっ!?」

そのままねちっこくアルトリアの子宮を突き、彼専用に変形するまで膣肉を抉り続ける。

ぐだ男「……ふーっ……」

シャワーを浴びるため、服を脱ぎ備え付けの浴室に向かう。

ぐだ男「……たまには堕とした子とでもイチャイチャするかな」

そう思いつき、ひとまず全裸のまま今まで堕としたサーヴァントの顔を思い浮かべる。



呼び出す改竄済みサーヴァント、2人までならOK、下

ジャック「おかあさん、来たよっ」

乳首と陰核にピアス、淫紋も備わった女神の神核を備え大人の女性となったジャック・ザ・リッパー……。

頼光「お父様っ!」

猫耳猫尻尾に恥部に穴を開け、こちらは逆に少女の身体と精神になった頼光……。

肉体的に一番変化した2人を部屋に呼ぶ。

ぐだ男「早いね2人とも、よしよし」

薄く笑みを浮かべ、どう遊ぶか思案する。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

頼光「おかあひゃまぁ、んむうっ、んうっ」

ジャック「……みてみておかあさんっ」

どことなく嬉しそうに、頼光に授乳させている姿を見せようとする。

だが、尻を鷲掴みにされ意識は変わる。

ジャック「あっ、はへっ……ご主人、さまぁ……」

ぐだ男「ほら、鏡見てごらん……幸せそうな家族だよ?」

彼女を押し倒し、頼光を挟むようにしながら挿入する。

ぐだ男「ほらほら、慈愛の表情から雌の顔になってるよ?」

ジャック「あっ、ひうっ、好きぃ……ご主人様の、オチンボォ……」

頼光「んく、んむっ、んきゅっ」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ジャック「よいしょっ、よいしょっ」

頼光「お父様っ、どうですか?えいっ!」

豊満な胸で前を、薄く小さな胸で背中を洗う。

体で洗わせ、2人に密着させる。

ジャック「ん、わあっ……大っきくなってる」

胸に挟んだ陰茎を見て、嬉しそうに笑う。

その様子に背後の頼光も近寄ってくる。

ジャック「んぐ、ん、れろ……ちゅっ、ちゅうっ」

頼光「れろっ、ぺろっ、んむっ、れるっ」

肉棒をジャックが、頼光は陰嚢を丁寧に口で洗っていく。

……口の中に放たれた精液を、親子仲良く口移しで分け合う。

ぐだ男「んじゃ、お風呂に入ろうか」

ジャック「うんっ」

頼光「はいっ!」

3人には小さい風呂に入り、体を密着させながらゆっくりと時間を過ごす。



呼び出す改竄済みサーヴァント、2人までならOK、下

藤乃「嬉しいです……また、呼んでくれるなんて……」

ぐだ男「はは、大袈裟だなぁ……でも嬉しいよ」

相変わらずノースリーブに加えヘソを出すブラウスに、ストッキングを履いているとはいえ太ももを大胆に見せるミニスカート。

痴女丸出しの格好……そして……期待に輝く瞳。

藤乃「私、あんなにされるの……初めてでした」

どうやら童貞並の性欲と性耐性でも少女らしく求める事はできるようだ。

ぐだ男「……そうか、おいで」

腰を抱き、そのままベッドに歩いていく。

藤乃「…………」

紅潮した顔には余裕がない。

先ほどの興奮と……快楽残留の効果だろう。

ベッドに座らせ、彼も隣に座る。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

具体的にどういう行動するのかよくわかんないです

再安価、下

ふじのんしかいません

再安価、下

ぐだ男「さてと、まずはどこ行こうか」

藤乃「マスターと一緒なら、どこでも良いですよ……」

腕に抱き着いている藤乃は大きく様子が変わっている。

肌は小麦色、髪は金色に変わり清楚な藤乃の外見は淫売の様になっている。

大きな胸を押し付け、肩やヘソ辺りにタトゥーが淫猥に扇情してくる。

ぐだ男「……とは言っても、ここ治安悪いしなぁ」

藤乃「任せてください、粗末な物事凶げちゃいますから……!」

甘い声で囁く彼女を連れ、新宿で見せつけるかの様に愛し合いながらめぐっていく。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぐ。

紐の様な下着と、その隙間から溢れ出る愛液。

ぐだ男「……我慢できたね、路地裏で誘ってくるかと思ったよ」

藤乃「はっ、はい……我慢できました……早く、はやくぅ……」

ぐだ男「うん、しようか」

下着をずらし挿入する。

長時間のデートで期待させ、発情しきっている膣は吸い付くように密着する。

ヒダが削られ、とびきりの名器が奉仕する。

藤乃「ふ、ひ……あっ、んんんん……っ」

……胸元には刺々しい字体の数字が浮かぶ。

ぐだ男「……4回かぁ……100目指して頑張ろうね?」

藤乃「はひっ、はっ、んんひゃあああ!?」

快楽残留の効果も加え、藤乃は彼の専用の身体となって膣は絶頂を繰り返す。

藤乃「好きっ、好きぃっ!んひぃぃっ!?」

彼が射精するころには、20代にまで突入していた。

染め上げられた金髪を振り乱し、狂乱しながら絶頂する。

ぐだ男「ほらっ!ちょっろいマンコちゃんと締めないと!」

藤乃「はい!締めます!しめ、まひゅっ!?」

今度は外に出し、ヘソや胸……藤乃の小麦色の肌に精子を放つ。

藤乃「はっ……はぁ……はへぇ……まひゅ、た……もっとぉ……」

30後半まで上がった数値を見て、満足気に笑う。

ぐだ男「集中、してね?」

そう言い、アナルにねじ込まれていく。

藤乃「ふ、くっ、ふぐぅぅ……っ!?」

歯を食いしばらせながら、数値は簡単に40を超す。

可笑しそうに笑い、藤乃の唇を奪う。

数値は見えないが……密着している為か、身体が震えている度に絶頂しているのを確信する。

藤乃「んむぅ……んっ、れろ……ちゅぅっ」

存分に口内を蹂躙し、肛門もしっかりと押し広げていく。

顔や瞳は蕩け、吐息は甘く熱くなっていく。

藤乃「ふへ……んへぇぇぇ……」

脱力しきっている彼女の体から肉棒を引き抜き、唇を離す。

……抜かずに何発も出した為か、もう70までに差し掛かっていた。

ぐだ男「朝までに200行くかもねぇ?」

藤乃「はいっ、イかひぇてくだはい……っ、ますたぁ……!」




ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

コピペミス

呼び出す改竄済みサーヴァント、2人までならOK、下

ネロ「ほほう……此度は二人か?」

肉棒を具え、加虐体質をゆうするネロは獲物を見る目付きでスカサハを見る。

スカサハ「………………」

心も身体も堕とされたスカサハ、ステータスやスキルは取り上げられネロと同様の位置に淫紋が浮かんでいる。

二人共水着であり、非常に扇情的だった。

ぐだ男「まあね、ほら、二人共堕としたしさ」

そう言い、二人の胸を鷲掴む。

スカサハ「んひゃぅ!?ひっ、待っ!?」

ネロ「ん、ふふふ……勿論だ奏者よ、余はもうメロメロだぞっ」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

スカサハ「ん、んぅっ……んはあっ」

ネロ「こっ、のぉっ!どうだっ、このっ!」

騎乗位でスカサハを突き上げる度、2人の豊満な胸が震える。

実験は成功した……何せ堕落の女神の神核までネロに付加されているからだ。

そのせいで2人とも余裕はなく、早々に空になったネロの陰嚢はふた回りほど小さくなっている。

ぐだ男「二人とも、お疲れ様」

スカサハ「んひあああっ!?」

押し倒し、肛門にねじ込む。

スカサハ「んあっ、ほっ、んお゛お゛ぉ!?」

たった一回で彼女が達したことに、自分がさせたことのない表情をしている事に、そして彼の肉棒を挿入されている事にネロは嫉妬する。

だが……それも数秒だけだった。

ネロ「んんっ!?ま、まへっ、そうしゃっ、ぁぁあっ!?」

膣越しのネロの陰茎を圧迫し、スカサハとネロ2人を同時に攻める。

スカサハ「お゛っ、んへぇっ!?んほぉぉおっ!?」

ネロ「やっ、うひっ、んヒィィィィッ!?」

為すがままに絶頂させられ、スカサハとネロは同時に失禁する。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

スカサハ「はあっ、はっ、はっ、はあっ」

ネロ「奏者っ、そうしゃっ、早く、早くうっ」

発情期の雌犬の様に、二人は蹲踞の姿勢で愛液と流し込まれていた精液を垂らしている。

二人の目の前には、未だ萎えることのない恐ろしい肉棒。

そうして頭を撫でながら、おナニーをし始めた二人を見下ろす。

スカサハ「はっ、はへっ、んひぃっ!?」

ネロ「み、みよ奏者よっ、こ、こんなに溢れてきているのだぞ?」

ぐだ男「……仕方ないなぁ……もういいよ」

その言葉とともにスカサハは亀頭を、ネロは陰嚢を咥える。

そこから舌を這わせ肉棒全体を舐め上げ、逆に亀頭をネロにし陰嚢をスカサハへと変わる。

ぐだ男「ほら、二人で頑張ろう」

丁寧に刺激を与えていたスカサハをネロの顔の隣にもってくる。

二人の柔らかい頬がふれ、窮屈そうに胸は潰れる。

そしてネロの頭も掴み、同時に二人を使う。

ネロ「ん、んぐっ、ふぐっ!?」

スカサハ「んもっ、む、んぷっ!?」

キスをする二人の唇の隙間に肉棒がねじ込まれ、そのまま二人の唇を楽しむ。

ぐだ男「ほらっ、だすよ!?」

スカサハ「んひぃぁぁぁぁっ!?」

ネロ「んほぉぉおっ!?」

耐性を限界まで下げられていた二人は、濃厚で粘りついてくる白い精子の臭いだけで潮を吹く。

ぐだ男「それじゃあ、お互いに舐めとってあげてね」

……雌奴隷の献上、ついでにそれを吸収したネロからは皇帝特権と黄金劇場を奪った。

これによって、できることはうんと増えた。

ぐだ男「次は誰にしようかなぁー」

二人に今度はパイズリさせつつ、にやけながら思案する。



どのサーヴァントを狙うか、下

ジャンヌオルタ「……暇そうね」

部屋に上がり込んできた彼女は、鼻を鳴らしながら侵入してくる。

ジャンヌオルタ「なによ、つまんない部屋ね」

ぐだ男「もらったものはちゃんと飾ってるけどなぁ……」

そう言うものの、やはり少し寂しい。

ジャンヌオルタ「……ふぅん?」

ぐだ男「ほら、これとかはジャンヌに貰った……」

ジャンヌオルタ「ダサ」

一蹴し、ベッドに倒れこむ。

ジャンヌオルタ「そんなのはどうでも良いから、乗せなさいよ」



ジャンヌオルタへの改竄内容、下

ジャンヌオルタ「……けほっ……けほっ」

ぐだ男「大丈夫……?」

ジャンヌオルタ「なにかしら、どっかで呪いでも受けたとか……けほっ」

ぐだ男「とりあえずここに寝ておこう、あとで報告はするよ!」

そう言い、ベッドに寝かしつける。

……どうやら力もうまく入らないのか、抵抗もしない。



追加の改竄内容、下

酉確認、あってるかな?

酉忘れてて再開できなかった、申し訳ない
ぼちぼち再開します

ジャンヌオルタ「……なんかボーッとする」

ぐだ男「大丈夫? おっぱい揉もうか?」

そう言い、無遠慮に胸を揉む。

ジャンヌオルタ「んっ」

それだけ声を発し、抵抗も狼狽えもしない。

自分の体を好きにする、そんなことは当然だと認識しているのだろう。

……そう推測しながら、胸を揉む手を両手にし柔らかさを楽しむ。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ジャンヌオルタ「ん゛ぉ、おほぉおお゛お゛っ!?」

彼の肉棒に貫かれ、一筋血を流す。

彼女の臓腑を抉る鉄棒のように熱く硬いそれに、一撃で折れる。

改竄し上書きしたスキルによって、あまりに容易に彼女は絶頂し続ける。

ジャンヌオルタ「うお゛っ、ほへっ、んほぉぉぉっ!?」

シーツをしっかりと握り、背を仰け反らせ絶頂し続ける。

ぐだ男「弱いなぁ、あははっ、ほらほらぁっ!」

ジャンヌオルタ「んへっ、あへっ、ひあああぁぁあ゛あ゛っ!?」

腰を掴んだまま、執拗に腰を打ち続け続ける。



どのサーヴァントを狙うか、下

牛若丸「主殿、首級をとってきました!」

……ポタポタと生首からは血が垂れ、スフィンクスの首を彼の目の前に置く。

ぐだ男「……そっか、首以外はちゃんと弁慶にやらせたかな?」

勢いよく頷く彼女の頭を優しく撫でる。

ぐだ男「それじゃ、何か褒美をとらせなきゃなぁ」

目を細め、どんな内容にするか思案する。



牛若丸への改竄内容、下

牛若丸「んれろっ、ちゅうっ、じゅるっ」

肛門にしゃぶりつき、陰嚢を握り肉棒を扱く。

どうやら普段の仕返しらしいが、彼としては激しめの奉仕程度にしか感じない。

牛若丸「ぷはっ、良いですか主殿っ、こちらが良いと言うまで出してはダメですよ!」

どうやらそう言う意図があるらしい。

ぐだ男「オッケー」

一先ず牛若丸の顔に腰を下ろしたまま、次はどうするか考える。



追加の改竄内容、下

牛若丸「あ、主殿ぉ……あ、謝りますからぁ……」

ぐだ男「怒ってるわけじゃないよ」

牛若丸「お、お許しくださいぃ……」

モジモジと身を捩らせながら、顔を赤らめねだってくる。

ぐだ男「ただ我慢させてみたくなっただけだよ」

牛若丸「後生ですからぁ……ん、っひああ……」



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

ごめん、体勢がよく分からない

内容の追加か、もしくは別内容でも可、下

牛若丸「んおおおおお゛お゛お゛っっ!?!?」

彼女は背後から抱きついたマスターに胸と膣を指で弄られ、ついでのように肛門も抉られていた。

勿論飲尿はしていない、故に絶頂禁止はまだ続いている。

牛若丸「あるじとにょっ、ごめんなひゃっ、ゆるじでぇえっ!?」

許しを乞うが、それが逆効果だとは彼女は考えない。

身体は絶頂寸前を維持し続け、快楽を蓄積させ続ける。

……油断した隙に尿でも飲ませれば、半日は絶頂し続けるだろう。

牛若丸「ほぉぉっ!? イくっ、イくイぐぅっ! ……イき、たい、のにぃぃっ!?」

悶え狂いながら、彼女の『おあずけ』は続く。



どのサーヴァントを狙うか、下

式「……作った?」

ぐだ男「うん、なんか体験できたんだよ、アイスづくり」

自作のアイスをお裾分けするために、彼はクーラーボックスの中からアイスを渡す。

式「ふぅん、結構甘くできるんだな」

ぐだ男「牛乳が良いものだからね」

式「……うん、結構いけるぞ」



式への改竄内容、下

式「……もっと寄越せ」

ぐだ男「ええ……ほ、他にあげなきゃ……」

問答無用でクーラーボックスが切られる。

……諦めた様子で、彼はアイスを献上する。

式「うん……美味い」

ぐだ男「まあ、喜んでくれるならいいけどさ……」



追加の改竄内容、下

式「おまえ、この……後で、殺す……」

ぐだ男「ええ……アイス食べるのやめさせただけなんだけど……」

思っていたよりも強化Cというのも強烈らしい。

式「このっ、腕さえ……」

ぐだ男「とりあえず暴れるのと魔眼は禁止!」

その途端、瞳の色は通常のものに戻る。

ひとまず、すぐに襲ってくる危機は去った。



ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

式「おおおっ、これは凄いなぁ」

ぐだ男「うん、魔力でできてるから栄養満点だね……あれ、自分の魔力だから意味ないのかな?」

そんな疑問を浮かべている彼を尻目に、彼女はアイスを食べ続ける。

……適当なタイミングで離脱し、廊下を適当に歩く。

ぐだ男「……そういえばろくにアイス食べてない」

残念そうにしながら、廊下を歩く。



どのサーヴァントを狙うか、下

清姫「マスター、どうかなさいましたか?」

ぐだ男「ん、ああいや……何か食べようかなって」

背後から現れた清姫にそう答える。

清姫「食堂ですか? ご一緒します」

ニコニコと笑いながら、彼女は隣を歩く。



清姫への改竄内容、下

清姫「……ぁ……」

小さく声を漏らし、下腹部を抑える。

ぐだ男「どうかした?」

清姫「み、見ないでくださいませっ! あ、あの……気にしないでください」

そう言われるが、何があったのかは予想がつく。

油断しきっていた彼女は、自身の改竄を理解する前に漏らしてしまったのだろう。

ぐだ男「そっか……とりあえず俺の部屋に行こうか、体調が悪そうだし」

清姫「はいっ……ぁぅ……っ」



追加の改竄内容、下

清姫「ますたぁ……うふっ、フフフフッ」

穏やかで優しい瞳は、蛇のような縦に割れた瞳孔でこちらを見上げていた。

……いまにもベッドに押し倒そうと、グイグイと小さな体が押し付けられる。

清姫「……まぐわいましょうっ、マスター!」

ついに箍が外れたのか、紅潮させた顔で突撃してくる。

ぐだ男「よっと」

清姫「きゃわっ!?」

単純な突進は容易に躱され、清姫がベッドに押し倒される形になった。

ぐだ男「我慢できないのかな? ……できなさそうだね」




ぐだ男の行動、追加改竄もOK、下

流石にゴム化は難易度高いわ、ごめんね
あと基本ぐだ男の行動に対しての安価だから
改竄はなくてもいいけど行動は書いておいて欲しい、逆はダメ

再安価、下

ぐだ男「さてと、それじゃあ清姫には今の状況を嘘偽りなく言ってごらん?」

ニヤニヤと笑いながら、清姫に命令する。

清姫「は、はい……私はマスターの前に跪き……オチンポをお預けされています……」

ビクンビクンと、肉棒が震える。

清姫「で、では……清姫の痴態を、ご覧になってくださいね?」

意を決し、彼女は下半身に力を入れる。

……大人しい音とは裏腹に、しっかりとした臭いが充満する。

清姫「はっ、はあ……マスターのご命令通り、下着にしっかりと粗相をしました……愛液と尿が混合して……雌の匂いでむせかえりそうです……」

ぐだ男「よくできました」

その言葉とともに、ツノを掴み喉奥まで挿入する。

ほぼ同時に、歓喜の失禁を行いながら激しく清姫は絶頂する。

清姫「んぶっ、ふっ、ごえ……」

その後、射精するまで道具のように使われ絶えず尿をぶちまけ続けた。

換気を終え、掃除を切り上げる。

2人がかりだったので割と早めに終わったのは幸いだった。

ぐだ男「次は誰にしようかなぁっと」

そう笑いながら、廊下を歩く。

……すると、見慣れた後ろ姿を見つける。



どのサーヴァントを狙うか、下

ヒロインX「む、マスター、こんにちわ」

ぐだ男「ん、こんにちわ……どうかした?」

ヒロインX「シュミレーターでセイバー狩りの自主練をしておりまして」

そう言い、いくらかの戦利品を手渡す。

ヒロインX「どうぞ」

ぐだ男「うん、ありがとう」

優しく笑い、彼女の頭を撫でる。



ヒロインXへの改竄内容、下

ヒロインX「……どうかしましたか?」

ぐだ男「いやあ、笑顔可愛いなって」

その言葉に、少し眉根を寄せた笑顔に変わる。

ヒロインX「どういう事ですか?」

ぐだ男「いや、ただそう思っただけ」

薄く笑いながら、自室に向かう。

ヒロインX「…………?」

呆然とした笑みを浮かべながら、後に続く。




追加の改竄内容、下

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