【艦これ】吹雪「ここが鎮守府?」 (112)

艦これは2-4がクリアできないで諦めた弱小提督です

独自設定が結構あるのでよろしく

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526614178

吹雪「どう見ても交番なんですけど…」

長門「そうだ、ここは街中にある特殊鎮守府だ」

吹雪「いや、意味がわかんないんですけど。私達は海で戦うもんでしょ?」

長門「それはお前が勝手に艤装を改造なんかするからだ」

吹雪「そのほうが戦いが有利になっていいじゃないですか!」

長門「その結果が暴発して鎮守府半壊だろ!」ゴン!

吹雪「ちょっと間違えただけなのに…」

長門「どこがちょっとだ!おかげで私まで戦場とは無縁のこんな地に…」

吹雪「ほんとにとんでもない鎮守府に来ちまったよ」

長門「それはこっちのセリフだ!」

長門(確かに建造した艦娘に全く同じ固体は存在しない、魂にはそれぞれに個性がある。しかしここまでぶっ飛んだ奴が出来るとは…)


電「おはようなのです」

川内「おはよー!」

吹雪「おう!」

長門「もう少し艦娘らしく挨拶せんか」ゴン!

吹雪「もー、いちいち叩かないでくださいよ!」サスサス

吹雪「全く、敵もいないってのにいったい何をやれってんだよ」ドッカ!

長門「…キサマ、椅子にふんぞり返って何をしている」ピクピク

吹雪「工廠もないし敵もないしする事なんてないでしょう?」フアー

長門「だったらパトロールにでも行ってこんかー!」



長門「この…… バッ カ モ ー ン !! 」




電「駆逐艦にやさしいはずの長門さんも吹雪ちゃんにだけは厳しいのです」

川内「まあ、あれは特殊すぎるからね…」


吹雪「ったく、地上になんて敵がいるわけないし何を見ろってんだよ」ブツブツ


ほっぽ「………」スタスタ


吹雪「あれっ、お前どっかで見たような…?」

ほっぽ(カンムス!?)ビクッ

吹雪(敵っぽい気がするんだが建造されたばっかでスルメみたいなの(イ級)としか戦った事無いんだよな…)ジー

ほっぽ「………」ダラダラ

吹雪「あ、ひょっとしてTVに出てた子役タレントか?」

ほっぽ「!ソウ、コヤク!」パア

吹雪「そうだよな、てっきり敵かと思っちまったよ」ハハハ

ほっぽ「ソウ、ホッポシンカイセンカンチガウ、カエレ!」ニコニコ

吹雪「やっぱり深海棲艦じゃねえか!」つギソウ

ほっぽ「ホボッ!」ガン!


ドドドドド!!

ほっぽ「カエレ、カエレー!」ダダダ

吹雪「まちやがれー!」ダダダ

ほっぽ「ホポッ!」~タコヤキ

吹雪「じゃまくせえ!」ブンッつ ギソウ

ガンガンガンガン

ほっぽ「ジュウニキノカンサイキガジュウビョウモタナイ!」ガーン



吹雪「ちっくしょう、まちやがれ!」ジャキン!

ほっぽ「ホポ、クルナ!」ガタガタ

吹雪「試作艤装の性能を試してやる!」ヘヘッ

ほっぽ「ホポー!!」ダダダ

吹雪「粉々に吹き飛ばしてやる!」キュィィィン



吹雪「 く ら え ! 」カチッ








  あ  ぼ  ー  ん






-翌日


川内「あれ、吹雪は?」

長門「あいつなら特別任務で最前線の海域に出撃になった。敵を殲滅するまで戻ってくる事はないだろう」

電「街中で爆発騒ぎ起こしたらしいのです」

長門「どうせならこのまま消えてなくなってほしいくらいだ」

川内「不死鳥のようによみがえってくる気がするなあ」

響「呼んだ?」

電「気のせいなのです」

響「そうか…」スッ



第一話終わり



吹雪「オッス!」

川内「吹雪、久しぶりだね」

電「また会えてうれしいのです」

吹雪「本当に死ぬかと思ったよ」

長門「そのまま帰ってこなければよかったのに…」

吹雪「なんてこと言うんですか!?」

吹雪「最前線って言うだけあってとにかく皆凄く強くってさ」

川内「へえ…」

吹雪「ガンガン砲弾が飛び交ってどんどん敵が沈んでいくんだよね」

電「凄いのです」

長門「お前も一緒に海の藻屑になればよかったのに」

吹雪「うるさいなあ、もう!何か私に恨みでもあるんですか?」

長門「誰のせいでここに飛ばされたと思ってるんだ」ギリギリ

吹雪「シツレイシマシタ…」

電「ほんとに吹雪ちゃんには容赦ないのです」

~~~~~~~


ドオンドオン

吹雪「あっぶねーな、こんなのくらったらひとたまりもねーぞ!」

陸奥「氏ね」ズイ

吹雪「うおっ、どけじゃなくて市ねってまたあいつかよ…」

吹雪(あのうやろー隊列を守らねーでいっつも一人で敵陣に突っ込んでいきやがる)

吹雪(けど、戦闘力が半端じゃねーからほとんど無傷で勝利しちまう化け物だ)

陸奥「おい、ここは私が殲滅するからお前は向こうを殺れ」

武蔵「 無 理 だ な 」

陸奥「あ゜あ゜!」

吹雪(陸奥に武蔵、あの戦闘狂二人が実質ここのエースだ。私達は残った残党の相手くらいしかしてないんだよな)


軽巡棲姫「ハハハ、ミナゴロシニシテヤル!」



陸奥「 よ う 」ズイ



軽巡棲姫「!?クッ、キドウシュウセイ」カクッ

陸奥「……」シュン





陸奥武蔵「  よ  う  」ズイ





軽巡棲姫「!!!!????」

吹雪「おいおいおい、氏ぬわあいつ」

吹雪「武蔵たちの事知らずに突っ込んじゃって…」オーマイガッ






 あ ぼ ー ん





~~~~~~



電「聞いただけで恐ろしいのです」

川内「っていうか陸奥さんってもっと温厚だった気が…」

吹雪「危険海域で戦ってる艦なんだ、そりゃ気性もあらくなるわな」

吹雪「…そういやそこにいる奴らに聞いた話なんだがな」

吹雪「どうもあそこに送られる奴らは処分目的の問題艦が大半らしいんだ」

長門「何、どういうことだ?」

吹雪「言う事聞かなかったり、問題起こしたり、戦果を上げれなかったり…」

吹雪「要するに提督に不要と判断された艦を処分する為に送ってるって話らしいぜ」

川内「そういえば艦娘にも魂がある以上解体は殺人と同じになるからってことで、不当な解体は禁止になったんだよね。ってことは…」

吹雪「一つの鎮守府に同じ艦は一つまで、解体できなきゃ轟沈させればいいってこった」

電「それじゃあ長門さんは…」

長門「ちょ、まってくれ私はそんなつもりじゃ…」

~~~~~~


武蔵「吹雪、見たところお前は建造されてまだ日が浅いな」

武蔵「見てのとおりここは艦娘の処刑場だ、たとえ沈まなくともいずれ精神を蝕まれ陸奥のようになってしまう」

陸奥「ひゃひゃひゃ!」

武蔵「上には戦力外だと伝えておく、むやみに命を散らすような事はするな」

~~~~~~


川内「これじゃあ何の為の解体禁止なんだか分からないよ」

長門「知らなかったとはいえ、すまなかった吹雪」

電「鎮守府の闇を見たのです」

吹雪(これが鎮守府の実態…か)



第二話終わり

交番というより派出所な雰囲気だね

ワロタ
吹雪の眉つながってそう

こち亀にこんな話あったな

なんで艦これ諦めた人が艦これSS書くの?

そりゃおめー、他の奴で書いてレスつかなかったからとかだろ
2ー4で挫折するような奴がゲームへのリスペクトあんの?って意見はまぁねぇ

つづきまだー?

アニこれやマンが見てたしSS書くだけなら別にゲームの腕前は関係ない
そんな事も分からん奴らはおとなしくゲームだけやってればいい



吹雪「鎮守府が襲撃されただって!?」

電「怖いのです」

吹雪「ったく鎮守府の連中もそろいもそろって何やってんだよ、仮にも軍事施設だろしっかり警備しろってんだよまったく…」

吹雪「私がいたら返り討ちにしてやったものを…」

電「前のと違って言ってる事が怖いのです」

川内「まあ、今まで敵に襲撃される事も無かったからね」

吹雪「だいたい気を抜きすぎなんだよそのくらい想定しておけよ!」ダン!

川内「それだけじゃないんだ、襲ったのはどうやら艦娘らしいんだ…」

吹雪「何だよそれ、恨まれるような事でもしたのか?」

電「……」

バン!

長門「吹雪はいるか!」

吹雪「はいはい何か用ですか?」



ガチャ


吹雪「ん?」


長門「鎮守府襲撃犯としてお前を逮捕する!」

川内「ええっ!?」

電「なのです!?」

吹雪「な…何だってー!!」

長門「お前が馬鹿なのは知ってたがまさかここまでする奴だったとは…」グヌヌ

吹雪「ちょっと待って、何かの間違いですよ!」

長門「監視カメラにお前の姿が映っている」バン!

吹雪「た…確かに私と同じ姿だが、けど違いますこれは私ではありません!」

長門「言い訳は向こうで聞く」



川内「で、結局証拠不十分で釈放されたと」

吹雪「当たり前だろやってないんだから。これも日ごろの行いの成果って奴だな」フフン

電「仕事サボってゲームセンターで遊んでたのが監視カメラに写っていたのです」

川内「ま、そんなところだよね」

吹雪「ええいうるさい!」


吹雪「それにしてもどういうことなんだ?明石もあれは吹雪で間違いないって言うし」

長門「お前以外にあんな事するやつがいるなんて?」

吹雪「じゃああいつはいったい何処の吹雪なんだよ!」

川内「それが所属不明なんだよね、周辺の鎮守府は何処の吹雪も外出記録がない」

電「なんだか怖いのです」

吹雪「このままじゃまた私が疑われかねないじゃないか…」

吹雪(こうなったら…)


-夜の鎮守府


コソコソ スタッ

吹雪「誰もいないな…」キョロキョロ

川内「何で私まで…」

吹雪「お前は夜が得意なんだろ?」

川内「こそ泥は専門外だよ…」

吹雪「泥棒じゃない、きちんとした鎮守府の襲撃犯調査だ!」

吹雪「コンピュータールームは入れてもらえないんなら忍び込むしかないだろ」

川内「いいのかな?」

吹雪「いーからさっさと探すぞ、パソコンはあったあそこだ」

吹雪「パスワードはすでに入手してある」ピッ

川内「やっぱりただの泥棒じゃないか…」


カタカタ

吹雪(そもそも初期艦である吹雪が最近まで建造されないってのもおかしいんだ)

吹雪(普通は鎮守府が出来てすぐ建造されるはずだろ、何で戦力も整っている今頃なんかに私を建造する必要がある?)

吹雪(この鎮守府は何か隠してる…そんな気がする)

吹雪(私の勘が事件と何か関係あるといっている)

吹雪「ん……こ…これは!おい、川内!」

川内「何かあったの?」

吹雪「この記録…私の、吹雪の建造記録だ。それも相当前に…いや、一番最初に作られてる」

川内「ほ…本当だ、でもどうして?」

吹雪「お前本当は知ってるんじゃないのか?」ジロ

川内「ちょっと待って!私は吹雪ができるちょっと前にここに異動で来たから…」

吹雪「これは確かめてみる必要があるな」



吹雪「あらいいざらい白状してもらおうか!」ドン!

電「はわわわ」

吹雪「お前はここの古参だから知らないはずないよな?」

吹雪「チェックが厳しいから解体の隠蔽は不可、にもかかわらず出撃記録がないうえ轟沈記録も無い…」

吹雪「誰もその存在を知らない、まるで幽霊だな」

川内「電…いったい何を隠してるの?」

電「……確かに以前この鎮守府に吹雪ちゃんはいたのです…」


電「吹雪ちゃんはこの鎮守府で一番最初に建造されたのです」

吹雪(どっちも吹雪だからややこしいな…)

電「けど、全てが初めてだったから建造は難航したのです。何とか完成はしたんですが本来の吹雪ちゃんに大きく劣る性能だったのです」

川内「失敗艦か…」

吹雪「失敗艦って?」

川内「言葉通りだよ、失敗だから腕が片方無かったり、顔が醜かったりどこか不足してるんだ」

川内「けど一番の共通点は戦闘力が低く戦いで使い物にならないってこと」

電「吹雪ちゃんの失敗を改善して新たに建造された第二世代が電達なのです」

電「敵との戦いの最中で資材も無駄に出来ないなか、初建造で失敗したなんて報告は出来なかったのです」

電「もちろん轟沈報告も出すわけにはいかなかった、だから…」





電「幽閉したのです」




電「幸い鎮守府は大きいので隠し場所には困らなかったのです」

川内「そんな…ひどい」

電「この事を知ってるのは電たち初期に建造された一部の艦娘だけです、他の艦は存在すら知らないのです」

吹雪「で、そいつは何処にいるんだ、知ってるんだろ?」

電「それは……」

吹雪「ここまできて隠すつもりか、潔く白状しろ!」

長門「もうここにはいない」ガチャ

川内「長門さん!」

長門「あいつはこの間脱走した、現在捜索中だ」

吹雪「そんな事言って本当は処分したんじゃないんですか?」ギロ

電「ふ…吹雪ちゃん…」

長門「先日鎮守府で爆破事故を起こしたバカがいてな、その騒ぎに乗じて逃げられたんだ」ギロ

吹雪「……」ダラダラ

川内「吹雪~」ジロー


吹雪「しかし、そうなるとうちの鎮守府に恨みもあるだろうし襲撃犯はほぼ確定かな?」

川内「う~ん、他に思い当たる節もないしね…」

長門「同情はするが、これ以上被害を出させるわけにもいかない。次現れたら…」

電「同じ艦娘同士での争いはしたくないのです…」

吹雪「そうだな、同じ艦娘どうし話し合いで解決できるならそれに越した事は無い」

吹雪(もう一人の吹雪…お前は壊させたりしない。私が助けてみせる!)



第三話終わり

完全に人気に便乗しただけの奴かよ

長門も初期の吹雪がいて幽閉されてるってしってたの?
存在しらないから吹雪を犯人って最初に決めたようなのに最後は初期吹雪の存在知ってるしさ

長門が無能では無く作者が無能
キャラについてアニメで充分と言っているが
口調を間違えていたり人気にあやかったレス包食
たった2回の更新で馬脚を現したようだ

流石になにいってんだコイツ

色々突っ込み所多いな

タイトルから予想したのと違った
しかも作者が読者に喧嘩を売る斬新なスタイルだった

すぐ拗ねてえたるやつより好感持てるよw

荒らしのせいで書くの止めると言い出すのに花京院の魂をかけるぜ

心が折れて放置に賭ける
独自設定とか言い訳して中身ないスレ立ててんじゃねーよ
ageても誰も見ないだろうけど

乙。2-4とキス島は運営の理不尽さに立ち向かう
鋼の心がないとやってられないから
折れても仕方ないよ。
個人的には戦闘狂とはいえ比較的マトモそうな武蔵が
なんで処分海域に送り込まれたかの経緯が気になる。

2-4で挫折とか糞雑魚ナメクジ過ぎない?
草生えるわw酉検索したらガルパンSS出てきたが
レス貰えそうな流行りに乗っかっただけかな?
雑魚ナメクジ君w

荒らしはほっといて続きを書いてくよ



吹雪「あれから襲撃情報の進展はなしか…」カチャカチャ

電「何をしてるのです?」

吹雪「ああ、鎮守府にいるやつからもらったんだ、え…となんて言ったかなメロンだっけ?」

電「夕張さんなのです」

吹雪「ああそれそれ夕張。お、ここかな?」カチッ

電「それはなんなのです、見た事無いのです?」

吹雪「海域に落ちてたみたいなんだ、何か中に入ってるみたいでさ」コンコン

吹雪「私の予想ではお宝と見た!」

川内「さすがにそれは虫がよすぎない?」

電「危険な気がするのです。開けるのはやめておいたほうが…」

吹雪「何を言う、私たち艦娘は国民のために命がけで戦ってるんだぞ、この程度の事を恐れてどうする!」バン!

川内(それはちょっと違うんじゃ…)


PPP

電「電話なのです」スタスタ

吹雪「もう少し…」グイグイ

川内(あ……)

川内「ねえ吹雪そのくらいにしといたほうが…」

吹雪「何いってんだ、あとちょっとで」グヌヌ…

長門「何をやっている吹雪?」ヌッ

吹雪「げっ、長門!あ、開いた」ポン

電「た…大変なのです!」



長門「この… バッ カ モ ー ン !! 」



ガボッ ○吹雪= 長門

川内「どうしたの電?」

電「今夕張ちゃんから電話があって、吹雪ちゃんそれを開けちゃ駄目なのです!」

○吹雪 ガッポリ…

電「はわわわわww大変なのです!」

川内「今最後のほう笑ってなかった?」

電「そんな事より大変なのです、吹雪ちゃんが呪われちゃうのです!」

長門「いったい何の事だ?」

電「吹雪ちゃんが持ってきたのは宝箱なんかじゃないのです。中には深海の怨念が閉じ込められてるのです!」

電「鎮守府のほうでも飛び出した怨念に取り付かれた艦達が暴れているみたいなのです!」

川内「ってことは向こうも開けちゃったって事か…」

電「取り付かれた那智さん達が昼からお酒をのんで暴れてるみたいなのです!」

長門「それはいつもの事なんじゃあ…」


吹雪「……」ビカー!

川内「あ、吹雪が!」

吹雪「……」タタタ

電「奥に行ったのです」

ガラッ

川内「吹雪っ、ああ!?」

長門「どうした?」

川内「積み置きしてあるプラモをつくってます」

吹雪「……」パチパチ

長門「暴走してもやることはいつもと一緒かい!」ズコ

電「吹雪ちゃん大破させれば怨念を外に追い出せるのです」

長門「覚悟しろ吹雪ー!」

吹雪「ウガー!」ヒョイ タタタ

川内「ああ、窓から逃げちゃった!」


長門「全くあいつは…」

PPP

電「!!大変なのです、吹雪ちゃんがゲームセンターで小学生相手に乱入を!」

長門「げ…ゲームセンター?」

電「ぼこぼこにして泣かせてると苦情の電話なのです」

川内「こっちはスパーの試食品を全部食べつくしちゃったと苦情が!」

電「公園で子供の作った砂山を破壊して回ってるのです!」

長門「なにやってんだあのバカはー!!」


長門「これ以上艦娘の醜態を晒す訳にはいかん、止めるぞ!」

川内電「はいっ!なのです!」

比叡「あの~すみません?…」ドキドキ

電「比叡さんなのです?」

川内「そういえば今日こっちに来るって言ってたね」

長門「ああ、すまないが今取り込み中だ。後にしてくれ!」ダダダダ

シーン

比叡「みんな行ってしまいました…」

比叡「いったいどうしたのでしょうか?」


電「見つけたのです!」

川内「吹雪ー!」

吹雪「フッ」ヒョイ

長門「こっちが本命だ!」バッ

吹雪「ウガッ!」ヒョイ

長門「ああっ逃げられた、何て勘のいい…」

吹雪「ウヒャーヒャッヒャ、ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」ガハハハ!

長門川内電「………」イラッ


比叡(私は戦艦であるにもかかわらず本来の比叡と違って臆病で戦果をあげれなかった…)

比叡(戦力外通告を受けてしばらくここで勉強しろといわれたから来たのだけど…)ポツン…

比叡「それなら皆が帰ってくるまで何かしましょう。そうと決まればまずはお掃除から」

比叡「気合 入れて いきます!」





吹雪「ゲハハハハ」ダダダ

川内「あっちにいったぞ」ハアハア

電「あっちは交ば…鎮守府なのです」ハアハア

長門「たしかあそこには比叡がいたはず…」

電「協力して一緒に捕まえるのです」

長門「いや、あいつは臆病で戦えないんだ、人質にでもされたらまずい!」


キャアー!

長門「!しまった、遅かったか!」

吹雪「……」フラフラ

川内「何か様子が?」

吹雪「……」バタ

電「倒れちゃったのです?」

長門「いったいどうしたと言うんだ?」

比叡「あ、皆さん」オロオロ

長門「比叡か、何があった?」

比叡「それが吹雪さんが突然やって来て、お昼に作っておいたカレーを食べちゃったんです。そしたら急に苦しみだして…」ポロポロ




川内電長門「ああ……」




吹雪「はっ」ガバッ

吹雪「何処だここは、あたり一面真っ白じゃないか?」キョロキョロ

吹雪「お、扉があるじゃないか。ずいぶんでかいな?」コンコン

???「まさか普通にここに来る奴がいるとは…」

吹雪「誰だお前?まあいいや、通るぞ」ギイ

???「え、ちょっとまって?」

ズオオオオオ!

吹雪「!?これは真理、唐突に理解した!」キュィィン

???「これは通行料だ」つ右腕

吹雪「あー!?何しやがるてめえ」バキッ!

???「お…思い上がらぬよう正しい絶望を…」イタイ



吹雪「 出 口 は 何 処 だ ? 」ズイ



???「アッチデス」

吹雪「これに懲りたらくだらないまねすんなよ!」スタスタ

???「あんなめちゃくちゃな奴初めてだ…」シクシク



川内「うっそだ~」

電「そんなの聞いた事無いのです」

比叡「そうです、あれはただのカレーです。そんな力は…」

川内電長門吹雪「いや、それはない」ビシッ

比叡「全員でハモった!」ガーン!

吹雪「でも本当に真理を見てきたんだ…あれ、何だったっけ、思い出せない?」

長門「バカだから脳みそでも持っていかれたんじゃないのか?」

吹雪「なんて事言うんですか?」バン

川内「そっかこれ以上バカになりようが無いし…」

吹雪「川内てめえ表に出やがれ!」ガタ

チワース

電「お昼が届いたのです」

長門「まあいい、皆昼にするぞ」

カレー

川内「そっか、今日は金曜日だからカレーの日か」

吹雪「……」ダラダラ

長門「どうした、吹雪?」

吹雪「もうカレーはこりごりだー!」



第四話終わり



吹雪「こんな暑い日にパトロールとかやってられないっての」

電「未確認の物体が空を飛んでたと住民から報告があったのです」

吹雪「電、暑いだろお前は戻っておけ」

電「吹雪ちゃんがサボるから見張るよう長門さんからの指示なのです」

吹雪「あんのやろう…」


スイ~ タコヤキ

電「あ、あれは!」

吹雪「お、レアポケモン!」タプタプ

電「吹雪ちゃん艦載機なのです、ちゃんと見るのです!」グイッ

吹雪「ちょっと待てよ今いいところ…」

電「追いかけるのです!」グイグイ

吹雪「分かった、分かったから引っ張るな!」ズルズル


吹雪「くっそう、逃げられた(ポケモンに)…」ズーン

吹雪「これも全部あの野郎のせいだ!」ビキビキ

スイ~ タコヤキ タコヤキ

電「いっぱい集まってきたのです」

吹雪「ちょうどいい、お前らで憂さをはらさせてもらおう」ジャキ

電「はわわ…街中で撃つのは危ないのです!」

スイ~ スイ~ スイ~

電「皆集まって文字を作ってるのです」





  ○ ○  ○ ○    ○
  ○ ○  ○ ○   ○○○○
 ○   ○        ○ ○
 ○   ○        ○ ○


↑バカ カが何かずれた




吹雪「うぬ~ふざけやがって、こうなったら片っ端から撃ち落してやる!」




○   ○○○○  ○○○○ ○ ○ ○○○○
○    ○    ○  ○ ○ ○   ○
○○○ ○○○○ ○ ○○○     ○○○○
○    ○      ○        ○
○    ○○○   ○        ○


ずれまくった。トモダチです


吹雪「今更遅いわ!」


スイ~

電「民家に逃げこんだのです」

吹雪「その程度で逃げ切れると思うな!」ダダダ


 民家

  ↓

民  家 ボーン!

電「はわわわwwこれはさすがにやりすぎなのです!」

吹雪「戦いに多少の犠牲はつきものだ、問題ない」バッサリ


スイ~

電「あ、銭湯に入っていったのです」

吹雪「女湯だろ、問題ない!」ダダダ

キャー フブキダー! カエレ! ガンガンガン!

電「吹雪ちゃん女の子なのに追い出されたのです…」

吹雪「くそー、ふざけやがって。こうなりゃ完全防備だ」つメット

電「まるで変態なのです…」

吹雪「どけどけー!」ダダダ

キャー マタキター カエレ! ガンガンガン!

吹雪「艦載機以外は無視だ!」チャッ

ドオン!→吹雪「はうっ!」バゴオ!

~タコヤキ

電「艦載機は出てきたけど吹雪ちゃんは出てこれなそうなのです」


吹雪「くっそ~、あいつら~」ボロボロ

スタスタ

吹雪「もう許さん、こうなったら…」

「どうするんだ?」ポン

吹雪「決まってるだろ、こうなったら誘導ミサイルで一つ残らず…」

長門「……」ジロー

吹雪「げっ長門!」

長門「そこらじゅう破壊しまくって、貴様はいったい何をやってるんだ?」ピクピク

吹雪「い…いえ、これは住民の安全を守る為に仕方なく…」アセアセ




長門「この… バッ カ モ ー ン ! 」




川内「あれ、吹雪は?」

電「最果て鎮守府の建設に行ったのです」

長門「完成するまで帰ってくるなと伝えてあるから10年は戻ってこないだろう」




中間棲姫「ドコデアソンデタノ?ミンナカエルヨ」

~タコヤキ♪ ハーイ



第五話終わり

あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。

自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。

>>73
>私こと先原直樹は自己の虚栄心を満たすため
>微笑みの盗作騒動を起こしてしまいました

>本当の作者様並びに関係者の方々にご迷惑をおかけしました事を
>深くお詫びいたします

>またヲチスレにて何年にも渡り自演活動をして参りました
>その際にスレ住人の方々にも多大なご迷惑をおかけした事を
>ここにお詫び申し上げます

>私はこの度の騒動のケジメとして今後一切創作活動をせず
>また掲示板への書き込みなどもしない事を宣言いたします

>これで全てが許されるとは思っていませんが、
>私にできる精一杯の謝罪でごさいます

http://i.imgur.com/VfG9mcK.jpg

>>73
>私が長年に渡り自演活動を続けたのは
>ひとえに自己肯定が強かった事が理由です

>別人のフリをしてもバレるはずがない
>なぜなら自分は優れているのだからと思っていた事が理由です

>これを改善するにはまず自分を見つめ直す事が必要です
>カウンセリングに通うなども視野に入れております

>またインターネットから遠ざかり、
>しっかりと自分の犯した罪と向き合っていく所存でございます

http://i.imgur.com/QWoZn87.jpg

>>73
ニコニコ大百科や涼宮ハルヒの微笑での炎上、またそれ以前の問題行為から、
2013年、パー速にヲチを立てられるに至ったゴンベッサであったが、
すでに1スレ目からヲチの存在を察知し、スレに常駐。
自演工作を繰り返していた。

しかし、ユカレンと呼ばれていた2003年からすでに自演の常習犯であり、
今回も自演をすることが分かりきっていたこと、
学習能力がなく、テンプレ化した自演を繰り返すしか能がないことなどから、
彼の自演は、やってる当人を除けば、ほとんどバレバレという有様であった。

その過程で、スレ内で執拗に別人だと騒いでいるのが間違いなく本人である事を
確定させてしまうという大失態も犯している。


ドキュメント・ゴンベッサ自演確定の日
http://archive.fo/BUNiO


窓の無い部屋、気がつくと私はそこにいた

いったいどれだけ時間がたったんだろう、もはや昼か夜かさえ分からない

さいわい魂の記憶のおかげで自分が艦娘ということは認識できていた

食事は(恐らくだが)日に一度電という奴が持ってくるコップ一杯の燃料だけ

いったいいつまでここにいるんだろう?

思い切って電に聞いてみたことがあった

答えは失敗艦だから、軍の汚点である吹雪は表に出る事は許されないと言うものだった

この事を知ってるのも電を含めたごく一部の艦娘と提督のみ

自分に力が無いのは実感していた。まともにやり合えばひとたまりも無いだろう事は分かっていた

でも、このままここで朽ち果てるくらいならせめて艦娘らしく戦って沈みたかった


しかし、この鎮守府は轟沈を出した事の無いエリート鎮守府、面子のために轟沈は出せなかった

弱い私は死に方すら選べなかった…

そんな時だった

鎮守府に謎の爆撃が合ったのは

私は偶然破壊された壁から外に逃げた

行くあてなどどこにもなかったが、ひたすらに逃げた




???「どこに行く気だ?」

吹雪「だ、誰!?」

???「私は有鳩亜句斗(あるばとあくと)、A提督とでも呼んでくれ」

吹雪「…提督?」

A提督「そうだ、どうせ行く所など何処にも無いだろ?うちに来い」



吹雪「…ここは?」

A提督「ここは公にされて無い私個人の鎮守府だ、主に艦娘の研究をしている」

A提督「さて、今のお前は何処にも行くあての無い死を待つだけの無力な存在…そこでだ」

A提督「お前に選択肢をやろう」

吹雪「選択肢?」

A提督「そうだ、これが何だか分かるか?」つビン

吹雪「これは…赤い液体?けど何だろう、すごいエネルギーを感じる」

A提督「そうだ、これは艦娘のエネルギーの塊。一般的に賢者の石などと呼ばれている」

A提督「これを使えば艦娘は限界を超えた力を手にする事ができる」

A提督「奴らはこれを“禁”代化改修などと洒落たよび方をしてるがな」

A提督「これは禁断の技術でな、知ってるのも私を含め海軍でも一部の人間だけだ」

吹雪「何であんたがそんなものを…」

A提督「だがもちろんメリットだけでは無い。使用者の体に大きな負担がかかる」

A提督「とくに失敗艦で体も弱いおまえが使用すれば、下手をすれば死ぬ可能性だってある」


吹雪「戦う事こそが私の存在理由であり生きる意味だ、戦えないくらいならいっそ…」

A提督「それは艦娘としての本能か?」

吹雪「多分そうかもしれない…いや、そんなんじゃない、これは私の意志だ。私は戦いたいんだ」

A提督「自身の意思か…面白い事を言うじゃないか」

A提督「いいだろう、その体で何処までできるかあがいてみろ!」

吹雪「条件は何だ、当然タダじゃないだろ?こうなったら何だってやってやるさ」

A提督「データを取らせてもらえればそれでいい」

吹雪「それだけ?頼んどいてなんだけど、虫が良すぎるような…」

A提督「力を手に入れた艦娘がどのような変化をするか、考え方や性格にどのような影響を与えるかを知りたいだけだ」




吹雪「ハア…ハア…」ダラダラ

A提督「死にぞこなったみたいだな?どうだ、新しい力を手にした気分は?」

吹雪「これが近代化改修…力が…みなぎってくる」ボワー

吹雪「これからどうしよう?」

A提督「言ったろう、選択肢を与えると。何を望みどう行動するか、全て自分自身で決めてみろ」

吹雪「本当にほったらかしなんだね…そうだな、まず私がしたいのは…」


-鎮守府


吹雪「帰ってきちゃった…」

吹雪(ひどい目にあったりもしたけど…それでも、やっぱりここが私の居場所なんだ)


スタスタ

日向「ん、お前は?」

吹雪(もう戦力外じゃない、胸を張って皆と戦うんだ)

吹雪「ただいま!」





日向「誰だ貴様は?」





吹雪「……え?」

日向「ここの艦ではないな、どこの所属だ?」

吹雪「な…何を言ってるの、私はここの艦娘よ!」

日向「何を言っている、ここの吹雪なら特殊鎮守府にいるぞ」

吹雪「えっ?」

日向「あやしいな、貴様…何者だ?」


吹雪(私はここの艦娘で…でもここには吹雪がいて、私が吹雪なのに…あれ?)

吹雪(あれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれあれ?)

吹雪(吹雪がいるなら私はいったい…いや、何で私がいるのに吹雪がいるの?)

吹雪(じゃあ私はいったい……何?あ…あああ…ああああああああああ)

吹雪「ああああああああああああああああああああああああああああ!」ボワー

日向「な、どうしたんだ?」

吹雪「吹雪は私だああああ!!」ゴアア

日向「何だこの感じ…まずい!」ガシッ

吹雪「うおおおおおおお!!」グオン!

日向「な…これは駆逐艦の力じゃ、ぐはっ!」ドカア

艦娘達「ど…どうしたんですか!?」バタバタ

日向「こいつを取り押さえるんだ!気をつけろ、力が駆逐艦とはまるで違う。見た目に騙されるな!」

ワーワー! ドカアン!


-A鎮守府


カタカタ

A提督「ほう、面白い事になってるじゃないか」

A提督「帰る場所が無くなった吹雪はどう動くか?」

A提督「興味深いデータが取れそうだ…」



第六話終わり


吹雪「あれ~、おっかしいな?」カチカチ

電「吹雪ちゃん何をやってるのです?」

吹雪「これだよ」つヴィ-タ

電「これって確か私達を基にしたゲームの…」

吹雪「そう、スーパー艦娘対戦だ!」

電「海軍が監修した艦娘のゲームなのです」

吹雪「あの時は公式設定なんてのまで作られてたよね」

電「けどそのおかげで艦娘はすんなり受け入れてもらえたのです」

吹雪「かなり捏造されてたけどな、“艦なので陸上では人間並みの力しか出ない”とか」

電「私達は力をセーブしてるだけで別に陸上でも普段どおりの力を出せるのです」

吹雪「そんなんじゃ鎮守府にいるとき敵の襲撃受けたらおしまいだぞ?」

川内「私達の見た目がこんなだからあんま警戒されないんだろうね」

吹雪「外見に騙されすぎだぞまったく、大丈夫なのかこの国は…」

吹雪「なぜか赤城も大食いキャラにされてるし」

川内「一般受けはよかったけどね」

電「私達は燃料で動いてるので、食べ物はそれほど必要ではないのです」

吹雪「仮にも一航戦だぞ、何考えてんだ海軍は?」


吹雪「あ、そういえばさ、これ分かる?」

川内「そのゲームがどうかしたの?」

吹雪「この北号作戦ってのがうまくいかないんだ、ちゃんと指示道理の艦隊を組んだのに…」

川内「ちょっと見してよ…えっ?吹雪、これって…」

電「どうしたのです?」

川内「何で航戦が入ってないの、これじゃ失敗して当然じゃん?」

吹雪「何言ってんだ、ちゃんと赤城と加賀が入ってるでしょ?」

電「………」

吹雪「な、何だよ急に黙りこくって」

川内「航戦って航空戦艦の事だよ?それは航空母艦!」



カンカンコレコレ

吹雪「何ぃ、別もんだったのか!」

電「吹雪ちゃんちゃんと勉強は…してなさそうなのです」




川内「え~と言う事で吹雪のために艦種のおさらいをします」

電「駆逐艦は知ってますね?」

吹雪「おう、ちっこくて貧弱な装備しかないやつのことでしょ?」

川内「言っとくけど吹雪も駆逐艦だからね?」

吹雪「何っ!どおりで碌な装備が無いと思ったら…」

電(吹雪ちゃんはいったい自分を何だと思っていたのでしょう?)




吹雪「そういえば知ってる?核ミサイルって構造は原発と同じなんだよ?」

川内「吹雪ってそういうのは詳しいね」

吹雪「使用目的が違うだけなんだよ」

川内「授業もそれくらいきちんと受ければ優等生だったのに…」

吹雪「兵器の方が面白いからな!」ハハハ

電「…吹雪ちゃん、重雷装巡洋艦と軽巡洋艦の違いは知ってますか?」

吹雪「え、レズかどうかじゃないの?」

川内「肝心な所の知識が全然無い…」




吹雪「んで結局航空戦艦って何だよ?艦載機乗っけてんだから空母でしょ?」

電「航空機運用能力を持っている軍艦のことです。戦艦を改造したから航空戦艦なのです」

電「日向さんや伊勢さんがそうなのです」

吹雪「日向…どんなやつだっけ?」ウーン

電「瑞雲を布教してる艦なのです」





吹雪「 あ あ、 あ い つ か 」






電「次は潜水艦なのですが…」

吹雪「あんな奴ら知らん」プイ

川内「ど、どうしたの?」

吹雪「私達の戦いは海上での壮絶なる殴り合いだ!」

川内「確かに吹雪はそういうの好きそうだね」

吹雪「水の中から魚雷を撃つだけの奴を艦娘と私は認めない」ツーン

川内「戦闘狂の吹雪にとって潜水艦は卑怯者だったか…」




吹雪「えっ、軽空母って胸が小さいやつの事じゃなかったの?」

電「軽空母の皆さんに謝れなのです!」

川内「ほんとに授業中何にしてたんだよ?」

吹雪「そう言えば水上母艦ってあったろ、あれって軽空母とどう違うんだ?」

電「水上機母艦なのです。改装して軽空母になるのですけど、え~と…ポケモンでいうところのの進化前みたいなのものです」





吹雪「 な る ほ ど 」





川内「それで通じるの!?」





電「最後は戦艦なのです」

吹雪「大和に武蔵の事だろ、46センチの主砲は伊達じゃないぜ!」

吹雪「特に波動砲とか艦のロマンだよな~」

電「えっ?」

川内「あのさあ、波動砲って言うのはファンタジーで実在しない兵器だよ?」

吹雪「何言ってんだよ、この前作ったぞ?」

吹雪「まあ試作段階だったから撃った瞬間鎮守府が半壊したけどな」ハハハ

電「鎮守府での謎の大爆発の原因が発覚したのです」

川内「まさかそんな物を作っていたとは…」


電「戦艦は高速戦艦というのが存在するのです」

川内「金剛型がそれだよ、その名のとおり足が早いんだ」

吹雪「金剛って確かインチキアメリカ人みたいな奴だろ」

電「インチキってw、確かに英語喋ってますけど…」

吹雪「足が速いって速力じゃなくて賞味期限切れって事じゃないの」ハハハ




ヒュルルルル…







あ ぼ ー ん







電「吹雪ちゃん電話なのです」ピクピク

霧島『お姉さまの悪口は許しません』

吹雪「ちくしょう、なんで私達の会話が分かるんだよ!」ボロボロ

川内「吹雪といると碌な目にあわない」ボロボロ

長門「おい吹雪、これはどういうことだ!」ワナワナ

吹雪「げっ長門、これは私のせいじゃ…」アタフタ

長門「お前以外にこんなことする奴がいるかー!」





長門「 こ の、 ばっ か も ー ん ! 」





吹雪「誤解だ~!」エーン!



第七話終わり


吹雪「だからその時私は大和に言ってやったんだよ」

吹雪「喧嘩はガタイじゃないってな!」フフン

川内「まさか鎮守府にいるときに大和さんにけんかふっかけてたとは…」

電「しかも勝つなんて…吹雪ちゃんは非常識すぎなのです」

吹雪「確かに艦だったころじゃあ勝ち目無いけど今は艦娘だからな、やり方しだいでどうにでもなる」

長門「ほんとに碌な事をしないなお前は」

吹雪「うおっ、びっくりした。脅かすなよ!」



吹雪「何ぃ、脱走だって!」

長門「そうだ、艦娘は島風。この付近で目撃報告がある」

川内「でも何で脱走なんか?」

電「島風ちゃんは戦いが嫌いだったのです。演習もよくサボってました」

吹雪「なんだよただの腰抜けか」

電「そんな事無いのです、とっても優しい艦なのです!」

長門「ともかくだ、このまま放っておくわけにもいかない。我々も捜索をするぞ」


島風(鎮守府から逃げてきたけどどうしよう?)トボトボ

吹雪「面倒だし喫茶店でサボるか…」

バッタリ



島風吹雪「 あ 」



吹雪「島風っ、お前!」

島風「来ないでー!」バシュウン!

吹雪「げっ、なんてスピードだ。こうなったら…」チャキ

ドンドンドン!


-鎮守府




長門「 バッ カ モ ー ン ! 」ガシャアン!




電「街中で発砲したら危ないのです」

長門「私はお前を撃ち抜きたい気分だ」

吹雪「悪かったってば!」

吹雪「けどどうするんだよ、あのスピードは追いつけないぞ?」

川内「罠を仕掛けるとかどうかな?」

吹雪「餌はどうするんだ?」

比叡「だったら私のカレーを…」



吹雪電川内長門「 却 下 」



比叡「ヒエー!」


長門「鎮守府から支給されたカラーボールを使おう」

川内「たしか当たると蛍光色がついて目印になるんですよね」

吹雪「本気で言ってんのかよ?」

長門「どういう意味だ!」

~~~~~

長門「見つけたぞ島風!」

長門「これを食らうがいい」ゴソゴソ

長門「いく……ぞ?」

イマセン

長門「………」

~~~~~

吹雪「ってな具合になるのがオチだぞ」

電「相手はいちいち待ってくれないのですね?」

吹雪「全くこんなもんに金かけるくらいなら私達に還元しろよまったく」


吹雪「結局鎮守府から人員集めて人海戦術か」

電(実際には人じゃなくて艦ですけど…)

長門「鎮守府の面子にかけても艦娘を野放しにするわけにはいかない」



島風(どうしよう、あっちもこっちもいっぱいいる…)コソ

島風(このままじゃ…)

イタゾー

島風「しまった、見つかった!」ダダッ

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島風(思わず学校の敷地に入っちゃった…)

ワーワー

島風(校庭で試合をやってるみたい、だからこっちは静かなのか)

イタカー

島風(まずい、とにかく隠れなきゃ)


バタン

島風「隠れたのはいいけどこれからどうしよう?」

島風「ずいぶん散らかってるな……ん、これってユニホーム?…そうだ!」

島風「よし、ヘルメットもあるしこれでパッと見私だとは分からないよね」カポ

島風「このまま部活に混ざっちゃえば……」

ガチャ




島風「 えっ ? 」






「………」



島風「え……と…その…これは…」アセアセ

「入部希望者だね!」

島風「ええっ!?」

「ちょうどよかった、選手が怪我しちゃって足りなかったんだ」グイッ

島風「ちょっとま……」ズルズル



「おせーぞ!時間がねーんださっさ配置につけっ!」

島風「ちょっと待って、いったい何~?」

ドウスルノ イイカラハシレ!

バシュウウン! ミンナオッソーイ




吹雪「結局島風の奴見つからなかったな」

長門「なぜかしらんが島風捜査が打ち切られたぞ」

吹雪「いったいどうなってんだ?」

電「噂では上層部が弱みを握られたとか…」

川内「………」ペラ

----------

週間アメフト


○門高校、超光速のランニングバック現る!

その名も

ゼカマシールド21!

----------

川内「まさかね…」



第八話終わり

あ、そうそう、3-1までクリアできたよ

しばらくレベリングすることにするよ

2-4で榛名のレベルが69まで上がったから改二にしてみる

蘭子「混沌電波第151幕!(ちゃおラジ第151回)」
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おつかーレ

レベリングが終わったらつづきくるー?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年05月28日 (月) 00:05:16   ID: ww5NF42b

2-4クリア出来ないで挫折する雑魚って
にわか、エアプ並みじゃねーか

2 :  SS好きの774さん   2018年07月04日 (水) 21:34:29   ID: jVWToyCd

おもしろいです。今後も頑張って下さい(あまり吹雪ちゃんのイメージ変えないでー(笑)

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