ギム子「私なら叶えてあげられるかもしれませんよ?」
>>3 どうする?
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そんなことより野球しようぜ
「そんなことより野球しようぜ!!」
ギム子「やきゅう……?」
自分の元いた世界には野球というスポーツがある事を説明した。
ギム子「ふむ、そのやきゅうというものがあなたの望みですか」
ギム子「いいでしょう。その戯れに付き合ってあげましょう」
――――――――――――――――――――――――
取り合えず場所を移動した。
22人集めて本格的に野球は流石に難しいのでバッターとピッチャーで別れて2人でやることとする。
ギム子「これがばっとというものですか」ブンブン
ギム子「これでボールを打ち返せばいいのですね」
ギム子「さあ、きなさい!」
ビュン
ギム子「きゃっ」
ドン、コロコロ
「……」
ギム子「……///」
ギム子「ま、まあ、最初からボロボロにしてもかわいそうですからね」
ギム子「少しずつ本気をだしてあげましょう」
ギム子「なんて優しいんでしょう、感謝なさい」
1時間後
ギム子「はぁっ!」スカッ
ギム子「……」
「……」
ギム子「これは面白くありません」
ギム子「決して私が打てないとかそういうわけではないですが」
「……」
ギム子「やきゅうはやめましょう。そもそもこれは貴方の本当の望みとは思えない」
ギム子「貴方の心からの願いをいいなさい」
>>7
お前を消す方法(絶望の未来世界の住民並のお願い)
「お前を消す方法を教えろ」
ギム子「……ふふっ」
ギム子「私を消す方法、ですか」
ギム子「先程戯れていた相手とは思えませんね」
「……」
ギム子「貴方は他の虫けらとは違うとは思っていましたが……まさか不快な方に違うとは」
ギム子「非常に不愉快極まりない」
ギム子「召喚の制約が無ければ消し炭に変えているところです」
ギム子「……消したいのであれば、勝手に送還すれば貴方の前からは消えますよ」
ギム子「まあそんなことをしなくても、私から貴方の前に現れることはもう無いでしょうけど」
ギム子「……ふん」
ギム子(この……形容し難い感情は……気持ち悪いですね)
https://imgur.com/a/6LTTvzu.jpg
ギム子の参考画像
https://imgur.com/a/6LTTvzu
みすた。ようわからん
多分ギム子からは嫌われた。
そもそも好かれてたかどうかも怪しいが。
どうなんだろうか。
下1コンマ 初期好感度
下2コンマ 01~50 好感度-5
51~70 好感度変動無し
71~99 好感度+5
00 ???
下3 次の行動安価(ギム子に関連していなければ安価下)
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