オイラ「教養の為に古い小説でも読んでみるッス!」 (1)

古い小説「内省的な僕、からみつくような日常、嫌悪感倦怠感、権威の圧力、宗教と政治と哲学の論説、少女の秘部を盗み見て勃起、美少年とキス、他人の死を目撃、変わらず流れていく日常と心にしこりを残した僕」

オイラ「うーん!なんだか賢くなった気がするッス!!!」

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