キョン「目が覚めたら鳥になっていたのは絶対にハルヒのせいであることは明らか」 (12)

※男同士の絡みあり

キョン「目が覚めたら鳥になっていた、か、今回は何を願ったんだ?ハルヒ」

今更ハルヒSSと皆さんが思うのは無理はないが、あの脳内ユニバースなおてんば娘がまたもや事件を起こしてしまったので、お付きあいいただきたい

キョン「これは?あれか?九官鳥か?」

俺は現在頭が鳥体はほぼ人間に羽でおおわれてて手が若干翼ぽい姿になっ騒がしいている、まず間違いなくハルヒの仕業だろうしかしなぜ九官鳥?俺はそんなに騒がしいやつでもあるまいし

キョン妹「キョンくーんおーきーてーあれ?もう起きてるー」

キョン「……妹はリスか、いやすぐいくよ」

俺はとりあえず、朝の身支度をすることにした、現状であわててもしかたないのでな、そして、用を足そうと?まって?流石にこれは慌てさせてくれないか

キョン「息子が、ない!」

ハルヒ「おっはよーキョン今日もしけた顔してるわね!」

キョン「……おかげさまでな」

とにかくも今の俺には学校に行くしかなかった、ちなみに町でも学校でももちろん動物化しておりハルヒはライオンだった、分かりやすい、そして休み時間俺は一目散に部室に向かった

古泉「やあどうも、貴方は九官鳥ですか、僕はご覧の通り狼です、ですがなぜか狼は貴女僕はラマ当たりになるかもと今思いましたよ」

どういうことだそれは

みくる「えっとキョンくん分かりますよね?私ですみくるです」

朝比奈さんはウサギというかバニーでは?

長門「……」

長門猫になって本読んでないで原因を話おうぜ、というかだなぁ

キョン「古泉ちょっと話がある」

古泉「はい?」

古泉「こんなところでどうするおつもりで?」

キョン「単刀直入に言うぞ?お前は鳥の性器について詳しく知っているか?」

古泉「鳥の性器ですか?確か総排泄孔といって、排泄から射精まですべての孔で補っていると……まさか」

キョン「……それで合点がいった、その、この通りだ」

俺はそういうと自分の孔を古泉に見せた

古泉「これは、孔だけですね」

キョン「……俺はどうすればいいんだろうな?」

古泉「どうするも、そこから出すしかないのでは?」

キョン「そうだよな、やっぱり朝もそうだったし」

仕方ないと諦めパンツを穿こうとしたその時

キョン「!?」


古泉「この孔気になりますね」

キョン「こ、古泉?お前!なにして!」

古泉「いえ?普通に指を入れてるだけですよ?

キョン「だから!なんで入れてんだ!いった!痛い!やめろ!」

古泉「指1本でも痛いんですね、しかしそれならなおさら気になりますね」

そういうと古泉は俺の孔を優しく撫でてきたさっきとは違いくすぐったいきもちよさが俺を襲う

キョン「おい!あぁ!古泉!いい加減にやめ」

古泉「何故でしょうね?やめたくてもやめられないんですよ、今僕は貴方の射精が見たくて堪らない」

孔をくずぐる用にいじり始めた古泉

古泉「これも涼宮さんの影響なのでしょうか?」

孔を揉むようにいじる古泉

古泉「恐らくこういった特殊な趣向のものに彼女は出会っただから彼女は実際に見てみたくなり世界をこうした、今この場に誰も来ないのも、休み時間が何時までも終わらないのもその影響でしょうね」
そういってとろとろになった孔をいじる古泉

キョン「こい……ずみ」

古泉「なんでしょう?」

キョン「指、いれてみてくれ」

キョン「ゆっくり!ゆっくりで頼むぞ?」

とろとろになった孔に指をいれる古泉さっきとは違い痛みはなくむしろ
キョン「気持ちいぃ!あぁ!」

古泉がどうやら指を動かしたらしい、きもちよさでピクリと跳ねてしまう

古泉「良さそうですね?それではイッてください!」
キョン「!そんな、激しく!やめび」

指が中で暴れる、もうすでに快楽しかないため絶頂が近い

キョン「い、イク古泉!イク!」

そして俺は射精を

キーンコーンカーンコーン

キョン「は?」

古泉「チャイムですじね?では教室に戻る前になぜか僕のポケットに入っていたこれをつけてください」

キョン「教室で、バイブとかどんなエロ同人だよ」

俺の孔の中にはバイブが入っている、もちろんリモコンは古泉が持っているこ

キョン「しかもさっきから、微妙な刺激で」

射精したい、けどこれじゃあイケない、けどしてはいけない、理性と本能の間というやつだなこれは

キョン「!?!?」
教師に指名された瞬間に刺激が強くなる、なんだこのグットいやバットタイミング、いや考えるまでもない、きっとハルヒはこういうよくあるタイプのモノを読んだのだ

キョン「……は!……で」

明らかに怪しまれているしかしなんとか終わり席につく

キョン「!!?」
その瞬間最大出力にされ俺は射精した

キョン「パンツがぐちょぐちょなんだが?」
古泉「まあ仕方ないでしょう」

キョン「……仕方ないじゃぁないだろう?」

古泉「それで次なにするのか、わかっていますよね」

キョン「わかりたくないがな」

今までの流れで前戯とエッチな悪戯のシーンが終わったんだ、もう挿入しかない

キョン「とっとと終わらせろ」

俺は古泉に孔を見せる


古泉「抵抗しないのですね」

俺はなにも言わない、言えなかった、俺はもyしたいという気持ちになっていたから

キョン「んぁあああ」

狼の先が細いモノが入ってくる、痛みときもちよさが混ざった感覚におかしくなりそうだ


古泉「なかなか良いですよ?動きますね?」

キョン「あ、あぁああ!」

ああ、と返事をしたかっただができなかった、快感で声が押し出されしまった

古泉「すぐにでも終わらせて、早く世界を元に戻しましょう」

そう言うと古泉は腰を速めた、自分がすぐにでも出したいだけの癖にだが俺は


キョン「いいから!もっと!」

欲しがることしかできなかった、そしその時がくる

古泉「中に出しますよ!」

モノが膨らむコブの部分が膨らみ中に、

キョン「はぁ、はぁ、はぁ」

長い射精が終わり腹が膨れたこれ全部が精液か


古泉「落ち着きましたか?」

キョン「あぁ、じゃあ世界を元に戻すぞ?」

そう言うと俺は目をつぶる

古泉「なるほどでは」

そうして顔を近づける古泉
この記憶はあとで長門に消してもらおう、じゃないとまともに学校生活すらできそうにない



END

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