【安価】王様「すまんな、まだ何も決まっとらんのだ」勇者「なんだって?」 (29)

勇者「決まってないって、何がだ?」

王様「この先の展開だ」

勇者「え、展開?」

王様「お主が勇者になって魔王退治の為に旅立つ所までは決まっておるのだが、その先の展開は全くの未定なのだ」

勇者「なんてこった、それじゃあどうやって魔王を倒すのか、そもそも魔王を倒せるのかもわからないじゃないか」

王様「なのでこれから2人で考えるぞ!」

勇者「分かった!」

勇者「で、まず何すればいいんだ?」

王様「まずは>>2をしよう」

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税金を上げよう

王様「この国の税金を上げる!」

勇者「え、税金?」

王様「そう、今は魔王率いる魔物の軍団と戦争状態にある」

王様「故に税を上げて資金を回収し、軍事力を強化することが必要なのだ」

勇者「なるほど、俺が旅立ってもこの国には魔物が押し寄せてくるからな」

勇者「俺が魔王を倒してもこの国が滅んじまったら何のために戦ってきたんだってなるよな!」

勇者「で、何の税金上げんの?」

王様「ん? そうじゃな、んーーー……」

王様「部下に任せるわい」

勇者「丸投げかよ」

王様「とにかく! この国の方はわしらで何とかするから、お主は安心して魔王を倒してくればよい!」

勇者「とりあえずわかった!」

勇者「それで?」

王様「ん?」

勇者「結局俺はどうすればいいんだ」

王様「魔王を倒すんじゃろ?」

勇者「魔王倒すために何すればいいんだって聞いてんの!」

王様「あーそっか、じゃあ>>4で」

血を残すための嫁選び

王様「聞けい勇者よ、勇者とはいえお主も人の子、不慮の事故で命を落とすこともあるじゃろう」

勇者「いきなりなんだよ」

王様「なのでお主が倒れたとき、勇者としてお主の跡を受け継ぐ、お主の血を引いた子孫が必要になるのだ」

勇者「は、はあ、随分と先の話になったな」

王様「非常に重要なことだ! 子孫さえ残っておればお主が序盤でコロッと死んでもまだなんとかなる!」

勇者「俺が死ぬ前提で話を進めないでくれないかな」

王様「じゃあ子孫とか血とか抜きで話すとじゃな」

王様「嫁さん欲しいじゃろ?」

勇者「欲しい!」

王様「決まりじゃな! じゃあ人生の伴侶を探してくるとよい!」

勇者「わかった!」

勇者「けど今じゃなくていいよな?」

王様「いいやダメだ、お主がこの国を発つ前に決めるのだ」

王様「そして交われ! 血を残せ! セェックス!」

王様「そうすればわしも安心してお主を見送ることが出来る」

勇者「お前は俺の父親かよ」

王様「はいこれ、嫁さん候補のリスト、名前と顔写真とスリーサイズが記載されとる」

王様「お主のためにわしがピックアップした」

勇者「スリーサイズって、そこまでする?」

王様「それで、お主がピンとくる相手はいるかね?」

勇者「んーーーー……お! この子とか気になるなあ」

王様「ほう、>>6か」

魔王の娘

王様「よりによって魔王の娘とはな、お主もセンスあるな」

勇者「え、この子魔王の娘なんだ、道理でかわいいと思った」

勇者「てかなんで嫁さんリストに魔王の娘が?」

王様「なんか家出してきたっぽい」

勇者「家出って……」

王様「よくある事じゃ、わしも息子に家出されて跡継ぎ問題がヤバいし」

勇者「確かに言われればよくあるかもなあ、俺の家も兄が家出したから俺が勇者になっちまったし」

魔王娘「へえ、あなた達大変なのね、こっちは兄弟姉妹沢山いるから大した問題にはならないのに」

勇者「へえそうなの、羨ましい」

勇者「そして写真で見るよりかわいい」

魔王娘「あ、あら、照れるわね」

勇者「いつの間に来たの?」

王様「お主がこの子がいいと決めたその瞬間に呼び出しといた」

勇者「さすが王様、仕事が早い」

魔王娘「あなたが勇者ね、少々頼りなくも見えるけれども……悪くは無いわね」

勇者「いいの? 魔王の娘が勇者の嫁になるのって色々問題じゃない?」

魔王娘「家出した時点で魔王とは縁が切れてるから問題ないわよ」

勇者「うーん、問題ないって言うなら、まあいっか!」

王様「では子孫を残す為に2人でズッコンバッコンするのだ!」

魔王娘「まだダメ」

王様「えっ……」

魔王娘「私と勇者がセックスする理由は、子孫を残す為よね?」

王様「そうじゃな、セックスして子を成せば、勇者の血が途切れることは無いじゃろう」

魔王娘「その子供の勇者としての強さはセックスした時点での勇者のレベルに依存するのよ」

魔王娘「今の勇者はレベル1、この状態でセックスしても、その子供は勇者としては弱いわ」

王様「ふむ、つまりある程度勇者が強くなった状態でセックスするのが望ましいと?」

魔王娘「そうよ、出来れば魔王を倒せるくらいに強くなった状態でセックスするのがいいのだけれど」

王様「待て、魔王を倒せば勇者は不要になる、子孫を残す為のセックスの必要がなくなってしまうぞ」

勇者「(偉い身分の人と年頃の女の子がセックス連呼してる……)」

王様「勇者よ、お主に聞こう」

勇者「ん?」

王様「やりたい?」

勇者「やりたい!」

勇者「けどその前にお互いをよく知ることが必要なんじゃないかなって思うんだよな」

王様「ふむ、奥手じゃのう」

勇者「慎重だと言ってくれ」

魔王娘「別に子作りは今すぐでなくてもいいんじゃない? 嫁は私に決まったことだし」

勇者「君はいいの? 俺の嫁になっても」

魔王娘「いいわよ」

勇者「じゃあキス!キスしよ! 誓いのキス!」

魔王娘「まだダメ」

勇者「えっ」

魔王娘「焦らないの、嫁になることは約束するから、今はまだ我慢して?」

勇者「ちぇー、わかった」

王様「じゃあ嫁も決まったことじゃし、そろそろ魔王退治に旅立ってもらうかの」

魔王娘「そうね」

勇者「ん? 君もついてくるの?」

魔王娘「当然でしょ、お嫁さんなんだから」

魔王娘「お嫁さんというのはね、いついかなる時も旦那様の側にいるものなの」

魔王娘「逃がさないわよ?」

勇者「え? う、うん……」

勇者「てか魔王の娘が魔王退治に手を貸すのはいいのか?」

魔王娘「そうじゃなかったら家出なんてしないわよ」

勇者「そうか、そりゃそうだ」

魔王娘「それで?」

勇者「ん?」

魔王娘「何をすればいいのか決まってるの?」

勇者「決まってない」

勇者「王様ー! 何すればいいの!」

王様「よし、>>10しよう」

筋トレ

王様「魔王を倒すためには強くならなくてはならない」

王様「よって筋トレをするのだ」

勇者「筋トレ」

王様「筋肉をつけてムキムキになるのだ」

勇者「なぜ筋トレ」

魔王娘「いい武器を手に入れても自由に振り回せる筋力が無ければ宝の持ち腐れ」

魔王娘「いい防具を手に入れても筋力が無ければ鎧の重さでまともに動けない」

魔王娘「敵の攻撃を回避するのも、筋肉が生み出す瞬発力あってのもの」

魔王娘「筋肉って重要なのよ? 何をするにも筋肉は必要なの」

勇者「お、おお……詳しいね」

魔王娘「これでも筋肉つけてるからね、私」

勇者「見た目は華奢に見えるけど」

魔王娘「バッキバキに筋肉を増やしてもあまり意味は無いわ、威圧感は出るでしょうけど」

魔王娘「重要なのは質よ」

魔王娘「触ってみる? 私の二の腕」

勇者「……」プニプニ

魔王娘「しなやかで程よい筋肉でしょ?」

勇者「よくわかんねえ、こっち触っていい?」ムニッ

魔王娘「んひゃ!?」

勇者「あっ、か、硬い……これが筋肉か」

魔王娘「誰が貧乳よ!! 悪かったわね!!」

勇者「言ってないよ!?」

魔王娘「こ、これから育つんだからね! 私まだ成長期なんだからね!」

勇者「う、うん、期待してるよ、そして触ってゴメン」

魔王娘「別に触るのはいいわよ、夫婦だし」

勇者「え、そ、そっか」

王様「筋トレしないの?」

魔王娘「その前に勇者の筋肉の付き具合を見たいわね、身体触るわよ?」

勇者「おう」

魔王娘「ふーむ」ペタペタ

勇者「なんかくすぐったいんだけど」

魔王娘「……」ペロッ

勇者「ひょあ!?」

魔王娘「最低限の筋肉は付いてるみたいね」

勇者「俺ん家農家だからな、そしてなんで今舐めたの」

魔王娘「旦那様の全てを把握するためよ」

勇者「そ、そうか、じゃあ仕方ないな」

勇者「でも筋トレなー、やる気起きないなあ」

魔王娘「じゃあこれをあげるわ」スッ

勇者「何この封筒」

魔王娘「人間の技術の進歩はすごいわね」

勇者「うん? いきなりなんだ?」

魔王娘「特にアレには驚いたわ、風景や人の姿を紙に写す技術」

王様「カメラのことか」

魔王娘「そうそれ」

勇者「それが?」

魔王娘「その封筒に私のあられもない姿の写真が入ってるとしたら?」

勇者「」バリバリッ

[ID腹筋]

勇者「…………」

魔王娘「足、抑えてあげるわ」

勇者「くっ……」

王様「(速攻で封筒開けおったな)」

勇者「いち! に! さん!」

魔王娘「もっと身体を起こして!」

勇者「くぬぬぬ!」

王様「……」

魔王娘「筋トレが終わったら何するのか決めてるの?」

王様「次は>>13じゃな」

仲間集め

今日のID腹筋スレはここか

王様「魔王を倒すためには仲間が必要じゃろう」

魔王娘「私一人で十分でしょ」

勇者「何回、腹筋、すれば、いいの!」

王様「魔王を倒せるならそれでもいいんじゃがな」

魔王娘「二人きりがよかったんだけれど……仕方ないわね」

勇者「ねー!! 何回!」

魔王娘「IDの数字の数だけよ」

勇者「IDって、何!」

魔王娘「あー……じゃああと7回!」

勇者「わかった!」

王様「はいこれ仲間候補のリスト、わしがピックアップした」

王様「誰もが実力者じゃ、好きな者を連れていくとよい」

勇者「なーな! よし腹筋終わり!」

勇者「えーとリストね、どれどれ」

魔王娘「んー……パッとしない人ばかりじゃない?」

勇者「そう? この子とかかわいいと思うけど」

魔王娘「嫁の前で他の女がかわいいって言う?」ジロ

勇者「え? そういうもんなのか」

魔王娘「そういうものよ、他の女にはなびかせないわよ」

勇者「お、おお……」

勇者「ところで何人仲間にすればいいの?」

魔王娘「1人よ」

勇者「1人?」

魔王娘「私が認めるのは1人までよ」

勇者「仲間は多い方がいいと思うけど……」

魔王娘「1人」

王様「多いほうがいいじゃろ」

勇者「2対1」

魔王娘「くっ……」

勇者「少ない方がいいの?」

魔王娘「だ、だって、2人だけの時間が減っちゃうし……」

勇者「あっかわいい」

魔王娘「……2人までよ、それ以上はダメ」

王様「4人パーティか、まあいいじゃろう」

勇者「んーと……じゃあ、この人とこの人」

王様「決めるの早いな……>>17>>18じゃな」

スモウレスラー

王様の娘

勇者の妹

王様「スモウレスラーと王女な」

勇者「え、王女様、道理でかわいいと思った」

魔王娘「んん? んーー?」

王様「うむ、わしの娘じゃ」

勇者「なんで仲間候補に王女様が入ってんの」

王様「ああ見えてかなりの手練でな、わしが言うのもなんだが、剣術も魔法も指折りの実力じゃ」

王様「わしの次に強いから頼りにしていいぞ」

勇者「王様ってそんな強かったん?」

王様「こう見えて強いぞ」

勇者「でもいいのかよ、跡継ぎ問題とかさ」

王様「んー? わしはまだまだ引退せんぞ」

勇者「さいですか」

魔王娘「で、スモウレスラーって?」

王様「極東の国の武術と聞いておる、かなりの肉体派であるぞ」

勇者「うん、肉体派だね」

魔王娘「なんで選んだの?」

勇者「肉体派だからさ、武器や防具の費用がかからないかなって」

魔王娘「それ以上に食費がかかると思うけど」

勇者「あー! そっちか! そっちは考えてなかった!」

魔王娘「……で、呼んでる?」

王様「呼んでる」

相撲取り「うっす! 呼んでもらえて光栄っす!」

王女「まあ私が呼ばれるのは当然よね」

魔王娘「あなた、私とキャラ被るわね」

王女「ん? じゃあ話し方変える?」

王女「王女でぇす! お父様は王様なのでぇす」

王女「よろしくお願いしますでぇす☆」

魔王娘「他のをお願い」

王女「王女と申します、これから宜しく御願い致しますわ」

魔王娘「それでいいや」

王女「承知いたしました」

相撲取り「ほー、王女様と魔王の娘さんっすか! すごい組み合わせっすな!」

勇者「改めて言われるとすごいよね」

相撲取り「女性を守るのは我々男達の役目でごわっす! お互い頑張るっす!」

王女「あら、その必要はありませんわ、剣術を嗜んでおりますので」

魔王娘「私も必要ないわ、そこらの人間とは鍛え方が違うから」

勇者「あれ? このパーティ前衛しかいない?」

王様「では仲間も揃ったことだし」

王様「勇者よ! 今こそ魔王退治にゆくのだ!」

勇者「了解!」

王女「ここで勇者様にひとつお知らせしておくことがございます」

勇者「ん? 何?」

王女「今まではお父様がこの先の展開を考えていましたが」

王女「お父様はこの国のことに手を回さなければなりません」

王女「そのため、私が展開を考える役目を引き継ぐことになりますわ」

勇者「あー、そうなの」

勇者「で、何すればいいの?」

王女「>>23ですわね」

みんなでお風呂

王女「みんなでお風呂ですわね」

勇者「は? お風呂?」

王女「わたくし達はパーティを組んだばかりです」

王女「なので親睦を深める必要がありますわ」

勇者「いやそのさ、それで風呂?」

王女「ええ」

勇者「その、男と女だよ?」

王女「え? もちろん男女別々に入りますが」

勇者「へっ?」

王女「まさかとは思いますが、混浴だと思っていたのですか?」

勇者「…………」

王女「勇者様って、結構スケベなんですのね」

勇者「ううっ……」

魔王娘「騙されやすいところは何とかしないといけないわね、私一人だけだったら一緒に入っても良かったけれど」

勇者「精進します……」

王女「部下達にお風呂の用意をさせております」

王女「では行きましょうか、魔王娘様」

魔王娘「そうね」

勇者「う、うん……」

王女「男湯はあっちです」

勇者「あ、はい」

女湯


王女「ふう……」

魔王娘「……」

魔王娘「……」チラッ

王女「……」チラッ

王女「あなた……」

魔王娘「皆まで言わなくてもいいわ、分かってるから」ペターン

王女「ええ、わかります、分かっておりますとも」ペターン

魔王娘「筋肉を鍛えても、ここは大きくならなかったわ……」

王女「剣や魔法は極められても、ここだけは極められませんでした……」

魔王娘「あなたとは仲良くなれそうね」

王女「わたくしもそう思いますわ」

男湯


勇者「はふぅ、城の浴場は広いなあ」

相撲取り「あらよいしょーい!」ザッパァン!

勇者「おわっはあ!?」

相撲取り「いい湯でごわっすな! さすが城の浴場っす」

勇者「お、お前豪快な入り方だな」

相撲取り「む、これは失礼をしたっす、何分身体がでかいもんで」

勇者「まあいいけど」

相撲取り「ふむ……勇者殿はなぜ勇者に?」

勇者「んー? 元々勇者になる予定は無かったんだけどね」

勇者「本当は俺の兄さんが勇者になるはずだったんだけど、その兄さんが家出しちゃって」

勇者「それで俺が勇者になっちゃったの」

相撲取り「はあー、それは大変だったっすな」

勇者「相撲取りはなんでパーティに入ろうと思ったの?」

相撲取り「んーー、オイラの出身は極東にある国なんすが」

相撲取り「祖国は今、魔王軍の猛攻に晒されているっす」

相撲取り「……それでオイラの村は……」

勇者「あー……そっか」

相撲取り「力士派遣ビジネスを始めてボロ儲けっす」

勇者「あら!? 滅んだんじゃないのな」

相撲取り「オイラが魔王退治のパーティに入ったのも、ぶっちゃけビジネスの一環っす」

勇者「そ、そうか」

相撲取り「そういうわけなんで、魔王を倒すまではよろしくお願いするっす!」

勇者「お、おお、よろしくな」

王女「そうですわよねえ、ベタベタしすぎですわよね」

魔王娘「そうなのよ、父さんったらデリカシーが無いのよ」

王女「いくら自分の娘だからって、しっかりとした線引きは必要ですわよね」

魔王娘「それで私は我慢出来なくなって家出したってわけよ」

王女「はあー、自由で羨ましいですわ」

魔王娘「あなたは家出しないの?」

王女「先にお兄様が家出したもので、するにもできないんですの」

魔王娘「あらそうなの、父親が原因?」

王女「いえ、私が練習試合でボッコボコにしたせいだと思います」

魔王娘「あーー、そりゃ妹に負けたらプライドズタズタよね」

王女「それでお兄様が行方をくらませて、お父様の頭がいっそう薄くなったんですのよ」

魔王娘「あなた、父さんに謝っといた方がいいわよ」

王女「考えておきますわ、ところで……」

魔王娘「ん?」

王女「魔王娘様と勇者様の関係は」

魔王娘「結婚を約束した仲よ」

王女「あら」

魔王娘「渡さないわよ」

王女「お幸せに」

魔王娘「ふう、いいお湯だったわ」

勇者「あ、やっと来たか、長かったな」

魔王娘「女のお風呂は長いものよ」

勇者「コーヒー牛乳飲む?」

魔王娘「フルーツ牛乳無い?」

勇者「こっち」

魔王娘「頂戴」

勇者「ほい」

相撲取り「あ、王女様、ひとつ謝っておきたいことが」

王女「ん? 何かしら?」

相撲取り「浴場の椅子、1つぶっ壊してしまったっす、申し訳ないっす」

勇者「こいつの体重が重すぎたみたいでさ」

王女「あー、まあ別に私のものでもないから別にいいですけど」

王様「あれえ、君達まだ旅立ってなかったの?」

王女「はい、そういう展開ですので」

王様「あー、そういう展開なんじゃな」

勇者「この先の展開は?」

王女「>>29ですね」

打倒魔王を目指すスライムと遭遇

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