危険
・R-18
・時系列は大学選抜戦直後をイメージ
・何も考えずに見るSS
・キャラ崩壊注意
シグマ「ガルマの部隊を全滅させた赤いイレギュラーはどこだ?」
エリカ「は、はい。あちらの扉の中に…。」
シグマ「ご苦労。後は私がやる。」
エリカ「タイチョウ自らが?」
シグマ「これ以上お前たちに犠牲が出ては困るのでな。」
エリカ「サスガダァ…///」
まほ「ちょ、ちょっとまて!隊長は、私だ!」
エリカ「ああ、これは「元」隊長じゃないですか。紹介するわ、こちらが黒森峰の「新」隊長のシグマ隊長よ!」
シグマ「私だ。」
まほ「え?いやまって、元ってどういう事だ…。」
エリカ「あれ?ご存知なかったのですか?貴女、隊長を解任になったんですよ。」
まほ「………………は?」
シグマ「お前は選ばれなかった。」
エリカ「来る日も来る日も話す事と言えばみほみほみほみほ。そりゃみんな嫌になりますよ。」
エリカ「黒森峰の評判も最悪ですからね。隊長が重度のシスコンの変態で戦車自体が強いだけの思考停止脳筋学校とか。酷い言われようで。」
エリカ「黒森峰には新しい風が必要なんです。だからシグマ隊長。コレシカミチハナイッ!!」
シグマ「今までご苦労。後は私がやる。」
エリカ「元隊長に労いの言葉を?サスガダァ…///」
まほ「そもそもだ!このシグマは男じゃないか!黒森峰は女学院だ!」
エリカ「はぁ…まだ立て付く気なんですね?タイチョウ!あれを…」
シグマ「見ぃせてやるわぁ!!!」
シグマ「私でオ◯ニー!!!シコシコシコシコ」
まほ「ななぁっ!?」
エリカ「男の人が男の人でオ◯ニーできると思う?だからシグマ隊長は女の子よ!」
まほ「む、無茶苦茶だ!」
エリカ「まあとにかくもう決まったことですから。お気に入りのみほパンでも被ってシてたらどうです?」
シグマ「行ぐぞぉ!」ティウン!
エリカ「はい!タイチョウ!」
まほ「そんな…」
まほ「シグマが隊長になってからしばらくたったが」
まほ「なぜあんなに隊員から人気なんだ!」ドンッ
まほ「確かに各校との練習試合では…」
vsサンダース
エリカ「おかしい…こちらの動きが全部読まれている…」
シグマ「どうやら奴らはここの警備システムを使ってコントロールしているらしい。」
エリカ「コントロール?はっ!そうか無線傍受だわ!各車に告ぐ!無線傍受機を探しなさい!」
vsプラウダ
カチューシャ「今日はこのカチューシャ様に相手をして貰えるんだから光栄に思いなさい!」
シグマ「萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
カチューシャ「ひぃっ!」
シグマ「私はロリ☆コンDA!!!」
シグマ「カチューシャでオ◯ニー!シコシコシコシコ」
ノンナ「シコシコシコシコ」
カチューシャ「こ、怖い…」ぷるぷる
エリカ「試合前から相手にプレッシャーを与えるなんて、サスガダァ///」
vs大洗
優花里「黒森峰の隊長が変わったって話、本当だったんですね…」
みほ「お姉ちゃん…」
優花里「で、でも5対3で今はこっちが有利です!勝って黒森峰隊長はやはり西住まほ殿で無いとダメだって証明しましょう!」
エリカ「タイチョウ!このままでは…」
シグマ「うむ。あれを使うしかないな。…ほう、丁度戦車から顔を出しているな。」
シグマ「シグマ殺法!萌え曼荼羅ぁ!!!」
みほ「優花里さん!危ない!早く戦車の中に!」
優花里「ぎゃああああああああああああ!!!!!!」
みほ「優花里さんっ!?」
優花里「・・・西住殿。」
みほ「大丈夫っ!?」
優花里「注射なんですぅ~?」
みほ「え」
ぶすぶすぶすぶすぶすぶすぶすぶす
ち~ん(笑)
大洗フラッグ車走行不能!
黒森峰女学院の勝利!
エリカ「相手を洗脳してしまうとは…やはり隊長にかなうプリケツなどいるわけが…」
まほ「まさか、みほまで倒すとは…」
まほ「奴の行動や言動は一見ふざけた様に見えるが的確だ」
まほ「それに人望も…」
サスガダァ…
タイチョウニカナウレプリロイドナドイルワケガ…
タイチョウ…オカラダ…オカシタイッ!
まほ「もはや死愚魔流という流派が出来てしまっている。それに比べて私は…」
まほはもう終わりだ!
ポンコツは世界に害をなす!
おっぱいしか(使い)道はない!
まほ「なんてザマだ…」
まほ「私も尻を鍛えれば…」
シグマ「どうだ様子は?」
まほ「シグマッ!お前のせいで私は!」(キッ!)
シグマ「新しい時代(死愚魔流)の幕を開けるための必然だったと思うのだ。」
まほ「なにを!」
シグマ「まほ、貴様の振りかざす薄っぺらな正義とやらがこの黒森峰の過ちを気付かせてくれた。」
まほ「薄っぺらな正義…?」
シグマ「西住流が誤りである可能性がほんの数パーセントあった…違うか?」
まほ「それは…」
エリカ「タイチョウ!次の訓練についての相談なんですけど…」
シグマ「うむ。今いく。」
まほ「西住流が間違い…?」
まほ「みほのためを思ってずっと西住流を背負おうとしてやってきたが、一度でも正しいと感じたことがあっただろうか・・・」
まほ「・・・あれ、おかしいな・・・。何にも思い浮かばないや・・・」
まほ「もうみほもいないし・・・なんなんだろう・・・私・・・」ポロポロ
まほ「…」ぐすっ
まほ「ならばいっそ・・・」
プルルプルル
まほ「お母様からだ…」
ピッ
しほ「何故かけたのかはわかりますね?」
まほ「………はい。」
しほ「シグマ流だか何だかは知りませんが、邪道に乗っ取られるなんてこんな情け無い話はありません。早く乗っ取り返しなさい。西住流の掟忘れてませんか?」
しほ「撃てば必中、守りは硬く、進む姿に乱れ無し。鉄の掟、鋼の心。それがn「ふざけるなっ!」
しほ「ま、まほ?」
まほ「西住流は世界に害をなすッ!!!死愚魔流こそが人類と戦車が協調していくための重要なプロジェクトだッ!!!」
しほ「っ!?自分がなにを言っているかわかってるのですか!」
まほ「西住流はもう終わりだぁ!」
しほ「まほ!何があったのですか!話なさ(ぶつッ)
まほ「・・・・・・・」
まほ「自由DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!」
次の日
エリカ「みんな!集まったわね!日課のプリケツ体操を始めるわ!」
ちょっとまてよぉ!
エリカ「誰よ!」
まほ「私だ。」
エリカ「誰かと思えばポンコツ(笑)じゃない。なにかようかしら?」
まほ「エリカ・・・。」
まほ「ケツを出せッッッ!!!!!」
エリカ「え!!!」
まほ「貴様のア◯ル見せてええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
エリカ「ちょ!いきなり///」
まほ「私はホモDA!!!」ボッキーン
エリカ「何で生えてるの!?」
まほ「うおォォォォォォォォォ!!!!!!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!」
ティウンティウンティウンティウン!
まほ「Ah…///」
エリカ「Oh…///」
シグマ「まほよ。見事だ。」
まほ「タイチョウ!」
シグマ「貴様のオカズを見ぃせてやるわ!!!」
ティロン!
みほ「あ、あれ?ここは?」
まほ「みほDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!」
まほ「全力でオォォォォォォナァァァァァァァァァニィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」シココココココココココ!
みほ「お姉ちゃん…壊れちゃったの?」
まほ「新しい時代の幕を開けるための必然だったと思うのだ。」
まほ「ミィィィィィィィィィホォォォォォォォォォニィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」シココココココココココ!
みほ「お姉ちゃん…気持ち悪いよ…」ぐすっ
まほ「」ぐさっ!
ち~ん(笑)
エリカ「なによクソザコメンタルじゃない…廃棄確定ね…」
シグマ「まだだぁ!」
エリカ「え?」
まほ「・・・」
まほ「私はマゾDA!!!」
エリカ「!!!」
シグマ「素晴らしいぞっ!!!」
まほ「いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ティウンティウンティウンティウン!
みほ「きゃっ!白くて…ねばってしてて…なにこれ…気持ち悪い…」ぐすっ
まほ「みぽりんを泣ぁかせたな!滅べぇ!!!」
エリカ「なんで私!?」
ドグシャ!
エリカ「DOOOOOOOOOOOOO!!!」
まほ「愉快!実に愉快!!!」
シグマ「ぬぁっははは!!!覚醒しよったか!!!今日からお前は・・・」
シグマ「まAHOだ!!!」
まAHO「私はAHOだ!!!」
片方がイレギュラーだから
サイケは反応しないのです
みほ「私のせいだ…私が西住流から逃げたから追い詰められて…」ポロポロ
まAHO「全力で恋!!!」
まAHO「みほシコみほシコ、いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ティウン!(1WAY)
ティウン!(2WAY)
ティウン!(3WAY)
みほ「きゃっ!あ、あれ…なんで…お腹が膨らんで…」
まAHO「妊☆娠DA!!!」
みほ「うそ…!う、産まれる…!」
ティロン!
まAHO「私だ。」
エリカ「なんでだよ!」
みほ「もうだめ」ぶくぶく
まAHO「みぽりんを傷つける奴はゼェッタイニユルサァナイッ!!!」
ドグシャ!
エリカ「またDAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
まAHO「TNTN勃☆起!!!」
まAHO「みぽりんにファイナルストラァァァイク!!!」
ズンズンズンズン!
みほ「いだいいだいいだい!もうやべで…!」ポロポロ
まAHO「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
みほ「あ…あ…」(レイプ目)
ティウンティウンティウンティウン!
まAHO「う」
ち~ん(笑)
エリカ「死んDAAAAAAAAAA!!!」
まAHO「戻って来たぞ。」
エリカ「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え!!!??!」
扉バタンッ!
しほ「まほ!!!」
まAHO「誰だテメェェェェ!!!」
みほ「」(気絶)
しほ「何ですかコレは!!!」
シグマ「どうだ様子は?」
まAHO「シグマ隊長!?」
しほ「貴方がシグマねッ!よくも娘達を
シグマ「萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
しほ「!!!」びくっ
シグマ「素晴らしいぞっ!!!熟女でオ○ニー!しほシコしほシコ…」
しほ「な、なんなの…」
まAHO「今だ!萌え萌えビーム!」ビビビビッ
しほ「きゃあああああ!!!」
シグマ「これからの世界を築くのはSEXだ!そうは思わないかね?」
しほ「はい、シグマ様…///」(洗脳)
シグマ「TNTN!シャブシャブ!決めてくれ!」
しほ「はい///」
じゅるるるるじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
シグマ「ぬぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!いぐ!いぐ!いぐ!いぐ!いぐぞぉ!!!うぐぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ティウンティウンティウンティウン!
しほ「着床しました…///う、産まれる!」
ティロン!
マミ「私でオ◯ニーするしかなぁい!!!」
まAHO「他作品何でだよ!」
しほ「まほ、みほ。略すとマミよ!」
シグマ「金髪デブやだ!無理だ!終わりだ!」
マミ「ゴミがぁ!!!」
シグマ「でぃやぁぁぁぁぁぁう!!!」
ドスッ!ドカッ!バキィ!ドゴォ!
ち~ん(笑)
エリカ「タイッチョウ!!!」
シグマ「戻って来たぞ。」
エリカ「サスガダァ…///」
まAHO「近親相姦!これしか道はない!」
まAHO「シココココ!シココココ!ホワァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ティウンティウンティウン!(3way)
しほ「う、産まれる!」
みほ「あ…あ…」←被弾
まAHO「妊娠ガチャDA!」
ティロン!
ティロン!
秋山「こーなるでぇ!」←優花里とは別個体
西住「私でシコってください///」←みほとは別個体
まAHO「ハズレだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」←本能的にヤバさを感じている
秋山「ゼERO殿じゃないですけど、とりあえず射ってみますね!」
西住「射ってみるまでが勝負です!」
まAHO「助けて」
秋山「注射なんですぅ~」
西住「PANZER VOR!」
まAHO「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
ぶすぶすぶすぶす!
ぶすぶすぶすぶす!
ち~ん(笑)
エリカ「元タイチョウ!」
まAHO「復☆活DA!」
エリカ「サスg
秋山「ココア入れてきましたー!」
まAHO「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!!!」
秋山「ココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココア」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
まAHO「助けて!」
秋山「ココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココアココア」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
まAHO「たすk
ゴクゴクゴクゴク
まAHO「」
ち~ん(笑)
ラーミア トスティーヤ アリアー ニーキーヤ ソーリア リートーワー ロウラー♪
人間が生きもののイき死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね…
エリカ「元タイッチョウ!!!」
まAHO「私は何度でも…なんどでも! 蘇る!」
エリカ「サスガダァ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
???「誰かいる?」
ダッダッダッダッ
???「動くな!!!」
???「あっ!シグマ隊長!」
シグマ「SEエックス、ゼERO。」
SEエックス「これはどう言う事ですか!」
ゼERO「いったい何が…」
西住「シコシコ作戦です!」
まAHO「もう出ナイッ!」
西住「バイアグラ射っときますね」
ぶすっ
まAHO「TNTN勃☆起!!!」
西住「今です!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
まAHO「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」
ティウンティウンティウンティウン!
エリカ「マミさん。パイズリ!頼む!頼む!たぁのぉむ!」
マミ「望み通りにしてあげるわ!」
モブ「西住元隊長のイレギュラー今月で7件目だね。」
赤星「どうしてイレギュラーは発生するんでしょう?」
直下「思考のエラー、頭脳の故障。私たち人間の高度な情報処理能力の言わばケツよ。」
しほ「シグマ様///もっと下さい///」
SEエックス「イレギュラーDA!」
ゼERO「SEXDAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
SEエックス「エ゛ッ!?」
ゼERO「淫夢零っ!!!」
しほ「あん!こっちのがいいわ///」
SEエックス「ババアじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!!!!」
シグマ「」どぴゅ ←NTR属性持ち
ゼERO「ケツケツケツケツケツケツケツケツ」
SEエックス「どうしてイレギュラーは発生するんだろう。」
みほ「あ…あ…」
SEエックス「西住は ヤ バ イ!!! 殺される…!」
みほ「あ…あ…」
SEエックス「何故襲ってこない!?」
SEエックス(そうだ!殺られる前にヤるしかない!)
SEエックス「超ファイナルストラァァァァァァイク!!!!!!」
ズコズコズコズコ!!!
みほ「いだいよ…!いだいよ…!」ぼろぼろ
SEエックス「コイツ!イレギュラーじゃない!?別個体DA!」
SEエックス「大丈夫か!?」
みほ「…あなたは優しいんですね。みんなやめてって言ってもやめてくれなかったのに。」
SEエックス「俺は第17精鋭部隊、通称0721部隊のSEエックスDA!一般人を襲ったりはしナイ!」
みほ「やっぱり優しいんですね…///」
SEエックス(あれ?よく見るとKA☆WA☆I☆I!)
SEエックス「みほちゃん萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!イタダキマス!!!」
みほ「じゃあこれを!」
婚姻届
SEエックス「エ゛ッ!?」
みほ「ここに名前を書いてくれれば、晴れて二人は夫婦です!小さくてもいいから、郊外に庭付き一戸建てを買って!子供は最低4人欲しいです。ボコを飼うとしたら、エリカ派ですか?愛里寿派ですか?私は断然優花里派なんですけど…。」
SEエックス「ちょ、ちょっと待って!」
みほ「気が早いかもしれませんが、新婚旅行はどこがいいですか?希望がなければ私は圧倒的にボコミュージアムがいいなぁ。そしてボコボコのボコを見ながら『君の方が綺麗だ』とかなんとか…。」
SEエックス「やっぱりイレギュラーDA!!!」
みほ「…話聞いてます?貴方なんなんですか?」
SEエックス(まさか!ヤンデレ!?)
みほ「サクッと、やりますね。」
SEエックス「ヤ゛メ゛ロ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!!」
グサグサグサグサ!
ち~ん(笑)
ゼERO「おいSEエックス!?大丈夫か!?」
秋山「あっ!ゼERO殿ぉ!今日という今日は私の物になって貰いますよ~」
ゼERO「助けて」
秋山「注射行為は承認されています~」
ゼERO「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」
ち~ん(笑)
SEエックス「ゼEROぉ!!!」←復活
シグマ「SEエックス。我々にはオ◯ニーを躊躇ってはならない時がある。」
SEエックス「シグマ、ナニを言っている!?」
シグマ「貴様のオカズをくれてやる!」
ティロン!
カチューシャ(おねむ)「Zzz…」
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!」←苦悩
SEエックス「お、俺はロリ☆コンではナイ!!!」
カチューシャ「うにゅ?…もう朝?ノンナ、おしっこ。」
SEエックス「スカトロ解放イタダキマス!萌
シグマ「萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」←自爆
SEエックス「エ゛ッ!?」
シグマ「私はロリ☆コンDAぁ!」
シグマ「オナシコ」ティウン
ち~ん(笑)
SEエックス「ロリコンキモくない!?」シコシコ
SEエックス「・・・」シコシコ
SEエックス「俺もだぁ…///」
ティウンティウンティウンティウン!
ゼERO「なんっだこれ。」
SEエックス「俺はロリコンで無い事を絶対に諦めたりはしナイッ!!!」
シグマ「よかろう。次のオカズをくれてやる!」
ティロン!
ティロン!
オレンジペコ「あれ?なんで黒森峰に?」
ダージリン「こんな格げn
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!」←苦悩
SEエックス「だ、だめだ!ロリ☆コンは世界に害をなす!!!在ってはならない存在なんだ!」
オレンジペコ「だ、だれですかこの青い人…気持ち悪いです…」
ダージリン「ペコ、こんな格言
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!俺はマッゾ☆マッゾ!!!」←陥落
SEエックス「オ◯ニ!!!オナ◯!!!オォォォォォォナァァァァァァニィィィィィィ!!!!!!」
シコシコシコシコ
ティウンティウンティウンティウン!
オレンジペコ「汚いです…」ぐすっ
シグマ「ペコちゃんを泣ぁかせたなぁ!!!」
ドグシャ!!!
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」
シグマ「DODOうるさい!…ん?」
ちょいちょい
ダージリン「こんな格言
シグマ「お前は選ばれなかった。」
ダージリン「!!!」ガーン!
ダージリン「…」ショボーン
SEエックス「田尻ちゃん!俺がいるよ!」
ダージリン「いりません」
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」
ち~ん(笑)
シグマ「なんでだよ!」
ゼERO「好きにやらせてたまるかよ。シグマ隊長くらえ!こっちにしろぉ。」
ティロン!
愛里寿「ここは何処?」
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!(苦悩) 俺はロリ☆コンではいけないのか?????」
愛里寿「き、気持ち悪いっ…」
SEエックス「ロッリコン☆コン☆コン!萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ティウンティウンティウンティウン!
ゼERO「イレギュラーめぇ!結局ロリコンじゃないか!」
シグマ「私はロリコンではないな。」
SEエックス「いまさらフゥザァケェルゥナ!!!」
ゼERO「ならば、これならどうだ!飛燕脚!」
ティロン!
中野梓「やってやるです!」←中の人繋がり
シグマ「猫耳萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
シグマ「オ゛ナ゛ニ゛ィーシコシコ」
中野梓「やってやーる、やってやーる、やーあってやーるです。いーやなシーグマをボーコボコにー」
〈・〉〈・〉デーン
シグマ「でぃやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!!!!」
ベキベキ!メキィ!ボコォ!!!
ドスッ!ドカァ!ドゴォ!!!
SEエックス「シグマ隊長!?」
シグマ「気持ちい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!!!!!!」
SEエックス「イレギュラーDA!」
みほ「わあ~!ボコみたい!」
西住「ボコられしグマのボコだね!」
SEエックス(マズイ!本物の西住DA!)
みほ「………え、わ、私?」
西住「うん!あなたもイレギュラーだよね。」
みほ「そう、なのかな?」
西住「じゃあアレで練習しましょう!」
SEエックス「ヤ゛メ゛ロ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!!!!!」
たったったっ
SEエックス「あれ?」←スルー
まAHO「うぅ…少ししぼられすぎた…ん?」←アレ
みほ「お姉ちゃん。」
西住「私達で。」
西住 みほ「シコってください///」
まAHO「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
SEエックス「助かったZE!」
マミ「さて、どうかしらね。」
SEエックス「エ゛ッ!?マ↑ミ→さん↓!」
マミ「たっぷりと教育してあげるわ。」
SEエックス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!
ティウンティウンティウンティウン!
SEエックス「」
マミ「これでしばらく私を忘れる事が出来ないでしょうね。」
ダージリン「格言…格言…格言…」
マミ「あら?貴女何処かで…髪の色が青かった事はあるかしら?」
ダージリン「こんな言葉をご存知で。縁も所縁もありません(やっと言えた!)。低信頼度の萌えないゴミのカスとは違いますわ。」
マミ「そ、そう…」(恨みでもあるのかしら…)
ゼERO「お、おい!ちょっとまてよぉ!お前今なんて」
ダージリン「さ、さやカス」
ゼERO「その前DA!」
ダージリン「縁も所縁も…」
ゼERO「縁も所縁も?」
ゼERO「縁も…」
ゼERO「優花里?」
ゼERO「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」
ち~ん(笑)
ダージリン「し、死んでしまいましたわ!」
マミ「最近名前を聞くだけで死んじゃう様になったのよ。ほっといても復活するから平気よ。」
秋山「しんじゃうくらい私を思ってくれてるってことですね!」
ダージリン「えぇ…」
こそっ
優花里(西住殿を救出に来ましたが…)
優花里(何ですかこれ!?)
優花里(西住殿が犯したり犯されたり!?羨ましいです!そもそも2人います!!挟まれたいです!)
優花里(というか何で私がいるんですか!?)
優花里(このまま突っ込むのは危険すぎます…ん?)
~薬屋さん~
優花里(そういえばみなさんやたら変な薬を使ってますね…目には目をです!)
ガチャ!
VAVA「いらっしゃいませぇぇぇ!!!」
優花里「TNTNを生やす薬ありますか!?」
VAVA「自らイレギュラーになると言うのか…これならどうだぁ!?」
つ ヤバい薬
優花里「いただきます!」
ゴキュゴキュ
ボッキーン!
優花里「やったZE!!!」
VAVA「どんな気分だぁ?」
優花里「最高だぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
優花里「西住殿をレ◯プできるってもんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」」
VAVA「まずはオ◯ニーで練習だな。俺のアナル、見せてやるッ!」
優花里「なかなか綺麗です!」シコシコシコシコ
優花里「で、出ます!」
ティウンティウンティウンティウン!
VAVA「フハハハハ!」(妊娠)
優花里「何でお腹が膨らんでいるんですか!?」
VAVA「う、産まれる!」
ティロン!
みさお「浮気者はシネー!」
優花里「ええっ!?」
VAVA「はぁん?俺はみさお一筋だ!チューしてやるッ!」
ワァオ!
優花里「訳が分かりませんけど今は西住殿です!待っててください!」
まAHO「」
西住「ついに干からびてしまいました」
みほ「思ったより持ちませんでしたね」
西住「次は誰を…」
「まっ↑たぁぁぁぁぁぁ↓!!!」
西住 みほ 「!」
優花里「不肖!秋山優花里!西住殿をレ◯プしに参上致しました!!!」
みほ「…」
優花里「に、西住殿?」
みほ「ちっちゃ。」
優花里「」グサッ
優花里「そ、そんなぁ…」シュン
みほ「でもかわいいよ!」
優花里「に、にしじゅみどのー!」
西住「乳首感じるんでしたよね///」
コリコリ
優花里「はひぃぃぃぃぃぃ!」
西住「下の方お願いします!」
みほ「分かりました!チュパチュパ作戦です!」
じゅるるるるるるるるるるる!!!
優花里「あああああああああ!!!しあわしぇしゅぎてよくわかりません!!!」
優花里「ダブルにしじゅみどのでいっちゃいましゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ティウンティウンティウンティウン!
じゅるるるるるるるるるるる!!!
コリコリ
優花里「にしじゅみどのどの!いきました!いきました!いっかいやめてくだしゃい!」
みほ「私は///」
西住「やめないよ///」
優花里「ああああああああああああ!!!!!!!!!」
VAVA「レ◯プするんじゃなかったのか?」
まAHO「………はっ!?」
まAHO「まだだ!私がこうして勃っている限り望みはあるっ!」←復活
まAHO「みほはどこだ!どこにいる!」
西住→優花里←みほ「あひいいいいいいいいいい!!!」
まAHO「NTRれたあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
まAHO「いったい私はどうすれば…そうだ!」
まAHO(大洗)「ただいま着装ーっと!」
まAHO(大洗)「髪型を整えて…」
まAHO(大洗)「行くぞぉ!全ミホニストが達し得なかった尻→論↓。」
まAHO(大洗)「私でミホニー!」シコシコシコシコ
まAHO(大洗)「…………あれ?」シコシコシコシコ
まAHO(大洗)「もいちどみほニー!」シコシコシコシコ
まAHO(大洗)「…」シコシコシコシコシコシコシコシコ
まAHO(大洗)「出ナイッ!!!」
まAHO(大洗)「A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛!!!!!!!!!」
SEエックス「あれ?君は…」
まAHO「オ◯ニー!ケツ☆ケツフェ◯!セッ◯ス!マ◯コ!TN☆TN!」←錯乱
SEエックス「うん。イレギュラーだね!」
まAHO「く、苦しいっ!」
SEエックス「様子が変DA!」
シグマ「これは…『みほ欠乏症』!」
SEエックス「なんだって!?(森久保)」
『みほ欠乏症』
ミホニウム不足で陥入る非常に重い病気で最悪の場合死にます
治療方法はみほを与える事ですが、いきなり本物はショック死するので、みほっぽいもので慣らしていく
SEエックス「(治さないと)まずいよ!」
今日の先生
SEエックス
シグマ
SEエックス「西住っぽいもの…そうだ!」
ティロン!
キュアロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
まAHO「くはぁ!」(吐血)
SEエックス「なんでだよ!」
シグマ「いきなり同じ声は重いようだ。ならば…ふん!」
ティロン!
美穂「こ、小日向美穂です!」
まAHO「み、みぽぽ、みぽりん!」
SEエックス「よし!いい感じだ!」
SEエックス「こいつでどうだ!」
ティロン!
なすの「高宮なすのです!私が歌うてーきゅう2期主題歌CDメニメニマニマニ絶賛発売中!リミックスヴァージョン、特典ドラマも収録。買ってくれたら私の身体を好きにしていいですわ!」
SEエックス「何だって!?買います!!!………あれ?」
まAHO「ミホ…ミホ…ぐふっ」
SEエックス「ヤ☆バ☆イ!!!西住から離れすぎた!」
シグマ「この大たわけが!…私が見ぃせてやるわ!」
ティロン!
雪歩「穴掘って埋まってますぅ~!」
まAHO「み、みぽぽ、みぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽくぅはぁ!!!」(出血)
シグマ「なぁんでだよ!」
SEエックス「今度は近すぎたか!加減がわからない!」
シグマ「うぬぅ…今度はこれで」
まAHO「」
SEエックス シグマ「あ」
ち~ん(笑)
ラーミア トスティーヤ アリアー ニーキーヤ ソーリア リートーワー ロウラー♪
ポンカレーはどう作ってもうまいのだ…
SEエックス「死んじゃった!こうなったら!死姦DAAAAAAAAAAAAA!!!!」
シグマ「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え!!!???!!!」
ズブゥ!
SEエックス「いくぞ!ファイナルストラァァァァァイク!!!…あれ?なんか重い?」
マミ(大洗制服)「(死体と私を)すり替えておいたのよ!」
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!」
マミ(大洗)「それよりもあなた今重いって」
SEエックス「ま、待って!マミさんおっぱい!マミさんおっぱい!貴女の事が好きなんです!」
マミ(大洗)「くふ、くふふ!嬉しいじゃない!さあ言いなさい、私はグラマー。」
SEエックス「お前はDE☆BU☆DA!」
マミ(大洗)「死ぃぬぅ!!!」
SEエックス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
ち~ん(笑)
シグマ「な に こ れ」
ゼERO「様子はどうだ?」
秋山「そうです。そうやって持つと上手く刺せますよ。」←レクチャー中
優花里「注射も奥が深いんですねー」
ゼERO「お、おい!いやな予感がしやがる…」
秋山「持ち方も分かったところでとりあえず射ってみます?」
優花里「ゼEROさん!お許しください!」
ゼERO「ヤメロォ!!!」
ぷす
ゼERO「フェハェハェハェハェハェ!!!フハェハェハェハェ!!!」
優花里「射せましたぁ!」
秋山「お上手です!」
SEエックス「うん!いつものだね!」
ゼERO「フハェハェハェハェハェハェハェハェハェハェハェ!!!!!!」
SEエックス「おい!大丈夫かゼERO!?」
優花里「あれ?大丈夫ですかねこれ?」
秋山「も、もしかして今の注射って…」
超ヤバい薬
ゼERO「俺はアナルアナルロリロリロリロリマゾマゾケツケツケツからロリロリナメナメナメニンシンニンシンホモホモホモホモ」
秋山「ダメみたいですね」
優花里「うう、やってしまいました…」
秋山「仕方ないですよ、イレギュラーなことですし。」
SEエックス「仕方ないですむかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ゼERO「ロリロリロリロリケツケツケツケツニンシンニンシン」
秋山「よかったぁ、落ち着いて来たみたいです!」
SEエックス「どこがDA!!!」
優花里「なんかルーレットみたいですね。」
ゼERO「俺は…」
ゼERO「ロリ☆コンDAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
シュバババッ!
SEエックス「ゼERO!待つんだ!」
カチューシャ「よく見るとここ黒森峰じゃない!こないだ緑の奴から変なドロドロかけられたし…あんまり居たくないわ…」
ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
カチューシャ「ひぃっ!今度は赤いのが来たぁ!」
ゼERO「オ◯ニー!オ◯ニー!シコシコ!Oh…///」ティウンティウン!
カチューシャ「やめてぇ!」ドロォ
ゼERO「シコシコ!Oh…///シコシコシコ!Oh…///」ティウンティウン
カチューシャ「この…」ぷるぷる
ゼERO「シコシコシコシ
カチューシャ「変態!変態!ド変態!」
ゼERO「…」
カチューシャ(と、止まった。)
ゼERO「Ah…///」ティウンティウン!
カチューシャ「な、なんでぇ!?」
ゼERO「俺はマゾDAぁ///」ティウン!
カチューシャ「最悪!死んじゃえ!死んじゃえ!」
VAVA「俺も仲間に入れて。」
シグマ「私もマゾDA!」
ゼERO「VAVA!シグマ!」
カチューシャ「増えたぁ!?こないだのもいるし!」
カチューシャ「みんな死んじゃえばいいのよ!」
ゼERO VAVA シグマ「「「マゾDA!!!」」」
カチューシャ「ひぃっ!」
ゼERO「シコシコDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ティウン!
VAVA「シコシコシコAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」ティウン!
シグマ「シコシコシコシコシコ」
ティウン!(赤)
ティウン!(黄)
ティウン!(緑)
ち~ん(笑)
ラーミア トスティーヤ アリアー ニーキーヤ ソーリア リートーワー ロウラー♪
医者は人の体は治せても、歪んだ心までは治せん…
カチューシャ「げほっげほっ!くちにはいっちゃったぁ…もういやぁ…」ドロドロォ
ゼERO「ケツケツケツケツニンシンニンシン」
SEエックス「よしっ!この調子でいけばゼEROは治る!」
ゼERO「俺はケツDAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
SEエックス「エ゛ッ!?」
ゼERO「美味いケツ、頼む!頼む!」
SEエックス「分かった。こいつでどうだ!」
ティロン!
シグマ「私だ。」
ゼERO「ふざけるな!俺はホモでは」ちらっ
尻ぷりーん
ゼERO「俺はホモDA///」
シグマ「よかろう。」
ゼERO「アナルを舐め舐め!」
ぺろぺろ
ゼERO「うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
SEエックス「やったZE!俺のもどうだ!」
ゼERO「興味ないな。」
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOO!!!!!!」
シグマ「哀れなSEエックス。」
ゼERO「うまケツもっと!頼む!頼む!」
ティロン!
ゼERO「舐め舐め!うめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
???「どんな味ですか?」
ゼERO「ココア味エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ!!!!!!!!!」
秋山「口直しに激辛飴食べます?」
ゼERO「ヤメロォ!!!ヤメロォ!!!」
秋山「わかりました…」
ゼERO「え?助かったYO!」
秋山「じゃあこんなのどうですかぁ!」つ├==l--
ゼERO「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」
ち~ん(笑)
ゼERO「ニンシンニンシンニンシンニンシン」
SEエックス「後一イキDA!」
ゼERO「俺が妊娠DAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」
SEエックス「エ゛ッ!?」
ゼERO「う、産まれる!」
誰が産まれるか安価
>>67
※ガルパンキャラでお願いします
みほ
ティロン!
みほ「シコって下さい///」←完全にイレギュラーに
SEエックス「A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛!!!!!!!!!まっ、まって!」
みほ「ほ゛ん゛と゛ぉ゛?」(低音)
〈・〉〈・〉バーン!
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!シコ、シコ、シコ、シコ、出ナイッ!!!」
みほ「…」つ=lニニフ バーン!
SEエックス「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!もう終わり
ゼERO「DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
SEエックス「エ゛ッ!?」
ゼERO「何というか、貴女と言う存在がどんどん大きくなって
みほ「ごめんなさい」
ゼERO「エェェェェェェェェェェェェェェェ!!!???あ、貴女の事が好きなんです!」
SEエックス「ちょっと待って!みほちゃんは俺のDAぁ///」
みほ「ほんと!?嬉しい!」
SEエックス「あ」
ゼERO「さあ交われ!直ぐに交われ!」
SEエックス(こいつ謀りやがったな!絶対にユルサナイッ!!!)
西住「乳首感じるんでしたよね」
SEエックス「エ゛ッ!?お前何処から
みほ「ゴシゴシ作戦です!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
SEエックス「ヤ゛メ゛ロ゛ォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」
ティウンティウンティウンティウン!
SEエックス「ひ、酷い目に合った…」
ゼERO「ニンッシンッニンッシンッ」
SEエックス「まだ足りないと言うのか!ゼERO!」
ゼERO「う、産まれる!」
安価下1
ティロン!
沙織「あれ?ここどこ~?」
ゼERO「Oh…///」
沙織「やだ!結構なイケメン///」
SEエックス「ゼEROは顔だけはいいんDA!」
ゼERO「お嬢さん!貴女の事が好きなんです!」
沙織「嘘………私にもついに春が!?」
ゼERO「ツき合って下さい!!!」
沙織「よ、よろこんで!」
ゼERO「と言うわけでSEXDAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
スボァ!
沙織「ひゃ~!!!おとなのかいだんのぼる~!!!!!///」
ティウンティウンティウンティウン!
ゼERO「ニンッシン。」
沙織「子供ってこんなに早く出来るんだね///」
ティロン!
沙織「………………あれ?」
SEエックス「種無しだね!」
ゼERO「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ゼERO「嘘だ嘘だ嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
SEエックス「待って!ゼERO、俺にかけるんDA!」
ゼERO「わ、わかった!」ティウン!
SEエックス「ボテ☆腹DAAAAAAAAAA!!!」
ゼERO「え?と言うことは…」
沙織「ま、まさか、そんな…」
シグマ「…」スタスタ
肩ポンッ
沙織「は、はい?」
シグマ「……………………ウン」←同情
沙織(種無し)「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ち~ん(笑)
シグマ「哀れなさおりん。」
ゼERO「ニンッシンシンニンッシンシン」
SEエックス「ゼERO!いい加減にしたらどうだ!………あれ?」
SEエックス(そうだ!俺も妊娠中DA!)
SEエックス ゼERO「う、産まれる!」
安価下1下2
ゼERO「う、産まれる!」
ティロン!
お銀「おや?何だって私はこんな所に?」
ゼERO「褐 ☆ 色 ☆ 肌DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
SEエックス「なんだって!俺も女の子、頂戴っ!頂戴っ!………う、産まれる!」
ティロン!
マライト博士「セカイノキボウ……///」
SEエックス「ジジイじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
マライト博士「どれSEエックス、久しぶりにメンタル測定をしてやろう。そこの人、借りるぞ。」
お銀「一体なんだってんだい?…う!」
ティロン!
メリー「メリーナイトメアよ!」←中の人同じ
SEエックス「NA☆KA☆NO☆HI☆TO!?」
VAVA「メリィィィィィィィィィ!!!!!!」
SEエックス「VAVA!?」
VAVA「メリィィィィィィ!!!!!萌エっ!萌エっ!」
メリー「間抜け面ね。ムカつく。」
VAVA「VAAAAAAAAAAAAA!!!(泣)」
チュドォォォォォォォォォン!
クソザコメンタルは爆破
シグマ「勝てるか?私に。」
SEエックス「シグマ!?どうして!?」
メリー「間抜け面ね。ムカつく。」
シグマ「私はマゾDA///」
メリー「ハゲ」
シグマ「でぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!(泣)」
チュドォォォォォォォォォン!
クソザコメンタルは爆破
マライト博士「勃☆起…///勃☆起…///」
メリー「死ね。」
マライト博士「エフッ」
チュドォォォォォォォォォン!
クソザコメンタルは爆破
ゼERO「まずい!このままでは全滅だ!」
SEエックス「やはり、あやねるではイケないのか………???」
優花里「私にお任せ下さい!純ガルパン産のイレギュラーの力、見せてやります!」
優花里「あの、これよかったらどうぞ。」
メリー「ん?」つ串カツ
沙織「あっ!わたしのために串カツを買ってくれてありがとう!わたしって、細かいことをあんまり気にしないおおらかな性格だし、くよくよ悩んだりしないからずっと一緒にいても全然負担にならないよ!お料理もお裁縫も一通りこなせるし、苦手なものだって貴方のためなら合わせるし母性愛が豊かなかに座だし…結婚するには最適だと思うよ! 」
メリー「え゛!?ま、待って!!」
沙織「ハムカツドーナツとポークカツバーガーも買ってくれてありがとう!でも、そんなにたくさん買っても食べきれないよ?もしかして、二人で食べようと思って買ってくれたの?ありがとう!じ、じゃあ、せ、せっかくだから、ふ、ふ、ふた……、ダメ。やっぱりはずかしくて言えないよ~~こ、今度はちゃんと言えるように頑張るから!絶対また来てね、約束だよ!!?」
メリー「話を聞けぇぇぇぇぇぇ!!!」
沙織「もう一度わたしのために串カツを買ってくれてありがとう!でも、カツをたくさん食べて胃もたれとかしてない?串カツを食べるときはキャベツと一緒に食べるのがオススメだよ!わたし、キャベツの千切りも得意なんだあなたの好みに合わせてアレンジ料理も作れるよ?でも、お部屋でお料理するなら新しいエプロン用意しなくっちゃ…あ、やだもー!それって一緒の部屋に住むってことじゃない!わたしって、細かいことをあんまり気にしないおおらかな性格だし、くよくよ悩んだりしないからずっと一緒にいても全然負担にならないよ!お料理もお裁縫も一通りこなせるし苦手なものだって貴方のためなら合わせるし母性愛が豊かなかに座だし…結婚するには最適だと思うよ! 」
メリー「でぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!!!!」
チュドォォォォォォォォォォォォン!
怪文書に耐えられないクソザコメンタルは爆破
ゼERO「素晴らしいな!!素晴らしいな!!」
SEエックス「やったZEEEEEEEEEEEE!!!」
優花里「お礼はチューでいいですよ!」
ゼERO「は?お前はキモいんだよ。」
優花里「…」つ├==l-- つ├==l-- ババーン!
ゼERO「A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛A゛!!!!!!!!!」
ぶすぶすぶすぶすぶすぶすぶすぶす
ち~ん(笑)
秋山「こっちの私も立派なイレギュラーですね!」
ニンシン「ゼERO。」
SEエックス「イレギュラー化して言葉まで失っているのか!?」
ゼERO「う、産まれる!」
安価下1
ティロン!
アクセル「へへーん!ただいま着床ーっと!」
SEエックス「アクセル!無事だったんだな!」
アクセル「う、産まれる!」
安価下1
女の子がいいんDA!
隊長のツイート見たら冒頭のシグマ隊長女の子説に触れてて草
ヴィーネ「悪魔らしく他人に迷惑かけてみました!」
シグマ「気に入った。オ゛ナ゛ニ゛ー
ヴィーネ「ぅぅームリムリムリムリムリムリ!!!」
シグマ「でぃやぁぁぁぁぁぁう(泣)!!!!!!」
チュドォォォォォォォォォォォォン!
ヴィーネ「てへっ!」
SEエックス「マゾじゃ無いのかYO!」
ゼERO「シグマ隊長!?」
アクセル「よくもシグマを…悪い奴をやっつけるとしますか。」
シグマ「甘いぞアクセル。オ◯ニー見ぃせてやるわ!!!」
ヴィーネ「また?何度来ても同じ
シグマ「楽しまなくちゃ。シコシコうぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ティウンティウンティウンティウン!
シグマ「何でも良いから。シコシコうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ティウンティウンティウンティウン!
ヴィーネ「げほっ!げほっ!や、やめ
シグマ「年がら年中。シコシコうぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ティウンティウンティウンティウン!
シグマ「オ◯ニーオ◯ニー。シコシコうぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ティウンティウンティウンティウン!
ヴィーネ「」
ち~ん(笑)←窒息死
シグマ「う」
ち~ん(笑)←テクノブレイク
アクセル「あのさぁ…」
ゼERO「随分待たせたようだな。」
SEエックス「ゼEROぉ!!!(歓喜)」
アクセル「無事だと思ってたよ!」
シグマ「ゼEROも治ったところで、TNTNは最終段階DA。私のおかずを決めてくれ!」
SEエックス「了解!萌え萌えストラァァァァァァイク!!」
ティロン!
ケイ「That's 精射道!」
シグマ「おっぱい萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
ティロン!
ミカ「オ○ニーには人生で大切な全てのことが詰まってるんだよ。」
シグマ「おっぱい萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
ティロン!
アンチョビ「試合だけがSEXじゃないぞ!」
シグマ「おっぱい萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
ティロン!
西「ちゃ・く・しょ・う?かしこまりました!」
シグマ「おっぱい萌え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
ティウンティウンティウンティウンティウンティウンティウンティウン!
シグマ「ぬぅぅぅはははぁぁぁぁぁぁぁ!!!素晴らしいぞっ!」
まAHO「…あれ?私はどうした!?」
シグマ「ふん。シスコンやだ。無理だ。勃たナイっ!」
ゼERO「お前はキモいんだよ。イレギュラーに興味はない。」
SEエックス「お前はイレギュラーDA!」
VAVA「お笑いだなぁwww」
アクセル「あのさぁ…やめてくんない?」
秋山「気持ち悪いですぅ~」
西住「死んで下さい///」
エリカ「お前は選ばれなかった。」
しほ「見損なったぞ!」
直下「憐れだなぁwww」
ダージリン「こんなk
オレンジペコ「幻滅しました…」
カチューシャ「ノンナより気持ち悪い…」
優花里「流石に引きますよ…」
沙織「これはむりかなーって」
ケイ「Fuck You」
アンチョビ「死ゾ」
西「死に候え」
ミカ「君の存在に意味があるとは思えない。」
梓「DEATH!」
マミ「虫けらぁ!ゴミがぁ!」
みさお「き!」
メリー「も!」
ヴィーネ「い!」
まAHO「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(吐血)
みほ「お姉ちゃん…」
まほ「みほ!」
みほ「キモッ…」
まAHO「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガヤガヤ
ギャーギャー
アンアン
シコシコ
チャクショー
シヌシカナイジャナイ!
タイシタモンジャナイカ
ユリスバラシイッ!
ゼERO「大乱行だ!収拾がつかん!」
SEエックス「黒森峰はもう終わりだぁ!」
シグマ「よかろう。」
後下地点到着マデ後45秒
まAHO「なんDA!」
シグマ「オチはこれに限るな。」
チュドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!!!
まAHO「でぃやああああああああう!!!」
その後、死愚魔流が栄えた黒森峰は634連勝を果たしたという伝説が残っている。
~EDテーマ~
Enter Enter MISSION!?
早くここにおいで?
一生懸命ぶっかけたいよ?
だから一緒…home on!!
おっぱい見てお◯んこだ??
中にだせ 気にしないっ?
小さい胸揉みこんで?
TNP出すよ みんなで、ね!
誰かを信じたらバイになるHappy?
全力でぶっかけだ 憧れの娘が現実になる?
TNTNをほらイジって
Enter Enter MISSION!?
早くここにおいで?
一生懸命ぶっかけようね?
口かおっぱい!
?Enter Enter MISSION!?
いつも手を使って?
つらくても勃☆起!?
明日のパイオツ 光るパイオツ目指して
?ずっと一生 出なーい!
シグマ「でぃやあ でぃやあ でぃやあ でぃやあ でぃや! でぃや! でぃや!」
おしり
文字化けDAAAAAAA!
?は無視してくれ!頼む!頼む!
黒森峰隊長室
まほ「ハッ!」ガバッ
まほ「エリカに推められた変な動画を見ながら寝てしまってたのか…それにしても酷い夢だった…」ぜえぜえ
まほ「夢は潜在的欲求を映し出すと言うが…私はみほのことを…」
まほ「いや、考えるのはよそう…」
ガチャ
エリカ「隊長!来週から来る特別顧問の方がご挨拶に来ています!」
まほ「通してくれ。」
シグマ「私だ。」
まほ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!」
エリカ「タイッチョウ!?」
本当に終わり
以上だ!
こんなSSを読んでる暇があったら
2018年7月26日 発売の
ロックマンXアニバーサリーコレクション
の予約をして、少しでもロックマンXに貢献するんDA!
あと、これを読んで映像が頭に再現された君!
それはこのSSのおかげじゃない…
君が動画を見まくっているイレギュラーなだけDA!
ムサシタイチョウ
モシミテタラ
ツギノキョクハエンターエンターミッションガイインダ…///(ボソッ)
このSSまとめへのコメント
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