【安価】穂乃果「>>2とひたすらいちゃつきたい」 (64)

>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522901833

お母さん

穂乃果「おかーさーん!」

ガラガラ

穂乃果ママ「どうしたのよいきなり大声出して…」

穂乃果「普段恥ずかしくてなかなか言えないんだけどね」

穂乃果ママ「ええ」

穂乃果「いつもありがとう!大好き!」ニコっ

穂乃果ママ「どうしたのよ急に////」

穂乃果「お母さんぎゅーってしていい?」

穂乃果ママ「甘えん坊さんね…ほら、きなさい」

穂乃果「えへへ…!お母さんだーいすき?」

穂乃果ママ「私もよ…?」

穂乃果「お母さん、何か穂乃果にやってほしいことない?」

穂乃果ママ「そうね、じゃあ>>4をお願いしようかな」

2号店出店

穂乃果ママ「実はね、穂むらの2号店を出そうと思ってるの」

穂乃果「えっ?!そうなの?!」

穂乃果ママ「ええ、実はもうお店ができてるのよ、明日から店長やってちょうだい」

穂乃果「えぇ!急すぎるヨォ!だいたい1人じゃ何もできないし…」

穂乃果ママ「安心して、従業員を2人雇ってあるわ」

穂乃果「さすがお母さん!それで、だれだれ?!」

穂乃果ママ「>>6>>7よ」

アルパカ

理事長

穂乃果ママ「それはね、アルパカと理事長よ」

穂乃果「ええ…」

穂乃果ママ「アルパカにマスコットキャラクター的な役割でお客さんを呼んでもらうわ」

穂乃果ママ「そして、理事長に圧倒的戦略で経営してもらえれば繁盛間違いなしよ」

穂乃果「さすがお母さん!じゃあ穂乃果に任せてね!」

穂乃果ママ「ええ、お願いね」

穂乃果「あっ、ちなみに、どこに出店するの?」

穂乃果ママ「>>9よ」

函館

穂乃果ママ「函館よ」

穂乃果「え?!函館?!遠くない?!」

穂乃果ママ「別にいいじゃない」

穂乃果「それに学校だってあるし…」

穂乃果ママ「やめなさい」

穂乃果「でも…」

穂乃果ママ「学校なんて意味ないわ。早く穂むらを継いで、立派な和菓子屋になりなさい」

穂乃果「了解!」

こうして私は函館で穂むら2号店を経営することになりました」

穂乃果「えーっと、今日から皆さんとこのお店を経営していくわけですが、なにかこんな店にしたいとかいう考えはありますか?」

理事長「はい」

穂乃果「はいどうぞ」

理事長「やっぱり今の時代和菓子だけで売るのもどうかと思うの」

穂乃果「というと?」

理事長「つまり、和菓子屋×〇〇みたいな感じで行けばいいと思うのよ」

穂乃果「いい案ですね」

アルパカ「ワンワン(それだったら>>12なんていいんじゃないかな?)」

JAZZ

理事長「くっ…アルパカなくせにいいセンスしてるわね…」

アルパカ「せやろ?」

穂乃果「じゃあJAZZの流れてる雰囲気のいい和菓子屋を目指していこう!」

理事長「でも私JAZZなんて演奏できないわよ」

アルパカ「ワイはアコギいけるで」

穂乃果「んー、じゃあいっそのことプロのJAZZ演奏者呼んじゃう?」

理事長「そうね、でも確かμ'sのあの子そういうの得意じゃなかった?」

穂乃果「え?だれ?」

理事長「>>14

絵里

穂乃果「えぇ?!絵里ちゃんってできたの?!」

アルパカ「奴は確か…かの有名なボン・ジョビとも共演したことがあるって聞いたことがあるで」

理事長「そうよ」

穂乃果「やるじゃねえか…!」

理事長「そしたら、早速呼びましょう!」

ピポパポビ

理事長「あ、もしもし?」

絵里[なんですか?」

理事長「函館きてくんない?」

絵里「りょ」

ピンーポーン

絵里「きたわ」

穂乃果「速スギィ!」

絵里「それで私はなんで呼ばれたの?」

穂乃果「絵里ちゃんJAZZできるってほんと?」

絵里「…バレてしまったら仕方ないわね」

穂乃果「それでね、この穂むら2号店でJAZZを演奏して欲しいの」

絵里「え、でも学校もあるし」

理事長「全部公欠扱いにするわ」

絵里「ガッテン承知の助!」

穂乃果「それじゃあ初日オープンします!」

~開店~

「わぁ~このアルパカかわいい~」「JAZZ和菓子屋だって~」「ちょっと入ってみる?」

ワイワイガヤガヤ

穂乃果「ものすごい大盛況だね!」

アルパカ「ワイのおかげやな」

カランコロン

>>19「はろー!やってる?」

雪穂

雪穂「お、やってるね~」

穂乃果「雪穂!なんでここに?」

雪穂「んー、お姉ちゃんちゃんとできてるかなって心配になっちゃって!」

穂乃果「そうなんだ」

雪穂「ってかめっちゃ雰囲気いいね!何かの音楽?」

穂乃果「あぁ、それはね、あっちみて?」

雪穂「ん?」ちらっ

絵里「ハラショォハラショォ」

雪穂「あぁ、絵里さんが奏でていたのか」

穂乃果「うん!結構お客さんからも評判いいんだよ!」

雪穂「はーん、じゃあ私帰るね」

穂乃果「おけ!じゃあお母さんにもよろしくね!」

~1日目終了~

穂乃果「みんなお疲れ様!」

理事長「年甲斐もなく働いてしまったわ」

アルパカ「ワイなんてもうインスタフォロワー2万超えやで」

絵里「もう動けない」

穂乃果「重大発表があります」

理事長「え?」

穂乃果「この中から1人クビにしようと思います」

アルパカ「…それはだれや!」

穂乃果「>>22

わたし

穂乃果「みんなの働きをみて私もしかして必要なくね?っていう結論に至りましたので、私やめます」

理事長「なんてこったい…」

穂乃果「そんじゃ!明日からみんなで頑張ってね!」

絵里「ハラショーな子ね…」

バタン


穂乃果「んー、暇になっちゃったね」

穂乃果「そうだ、どうせなら>>24でもやってみよう!」

海女さん

穂乃果「私そういえば前から海女さんやってみたかったんだよね!」

穂乃果「でもどうすればなれるかわかんないし…」

穂乃果「どっかに海女さんでもいたらいいんだけど…」

>>26「あれ?穂乃果?ちょうどいいとこに来た、一緒に海女しよ!!」

海未

海未「あれ?穂乃果じゃないですか」

穂乃果「海未ちゃん?!こんな所でなにして…って、なにそのかっこ?!」

海未「なにって…海女さんの格好ですが…?」

穂乃果「ええ!?なんてタイムリーなんだ!」

海未「まさか穂乃果も函館で海女をやりに…?」

穂乃果「うん!早速だけど海、行かない?」

海未「冬の海は寒いですよ、それでも…行きますか?」

穂乃果「当たり前じゃん!私をだれだと思っているの?」

海未「ふふ…そうですね」

ザップーン

穂乃果(わあ~海綺麗だなあ~)

穂乃果(魚めっちゃ泳いでるじゃん…)

穂乃果(…ん?あれ?あそこなんか光ってるな、ちょっと行ってみようか)


穂乃果(!!これは!!>>29?!?!)

願いのかなうサイリウム

穂乃果(…これは…願いな叶うサイリウム?!)

穂乃果(伝説のサイリウムがなんでここに…?)


ヒュン

海未(穂乃果、どうしたのですか?)

穂乃果(あ、海未ちゃん、これみてよ)

海未(これは…願いの叶うサイリウムじゃないですか?!)

穂乃果(そうなんだよ!一振りするだけで願いがたちまち叶うと言われているあのサイリウム!)

海未(どうしてこんな所に?)

穂乃果(まあそんな事どうでもいいじゃん!海未ちゃんなんか叶えたい願いことある?)

海未(そうですね、>>31…ですかね)

プロポーションをよくすること

海未(それは…プロポーションを良くしたいです)

穂乃果(何言ってるの?!そんな事しなくても海未ちゃんはもう充分魅惑のプロポーションしてるよ!)

海未(穂乃果…///)

穂乃果(とりあえずさ、浜に上がらない?)

海未(そうですね)


ザパーン


穂乃果「ぷはぁっ、海未ちゃんは充分綺麗な体してるよ!」

海未「わっ、分かりましたから、何回も言わないでください///」

穂乃果「えへへ」

海未「所で、穂乃果は何か叶えたい願い事はないのですか?」

穂乃果「うーん、穂乃果は>>33…かなぁ?」

胸をもっと大きく、ですねFGOのサーヴァントのパションリップくらい大きければ文句はありませんが

>>33穂乃果だけどおけ?

穂乃果「穂乃果胸を大きくしたいんだ!FGOのパションリップくらい大きくなればいいかな!」

海未「なっ!あんな牛みたいな胸になりたいというのですか?!」

穂乃果「うん!Lカップくらいほしいなぁ」

海未「穂乃果…」

穂乃果(やべ、怒られるかな)

海未「貴方は最高です!早くサイリウムを振ってその願い叶えてください!」

穂乃果「全く物分かりがいいぜ海未ちゃんは!」

穂乃果「それ!振るよ!」

ヒュンヒュン

ピーシュウィーーーン

穂乃果「…」

海未「…」

ボインボイーーーン

穂乃果「おお、おおおおおおお!」

海未「おおおおおおおお!」

穂乃果「ほ、ほんとにでかくなった!」

海未「破廉恥です////」

穂乃果「っていうか重たいっ!歩きにくい!」

海未「ほ、ほのかっ…触ってみてもいいですか?」

穂乃果「えっ、いいけど…海未ちゃん鼻息荒いよ…?」

海未「し、しかたないです、それでは」

もぎゅ

海未「あああああなんて触り心地なんです!すうはあすうはあすうはあ////」

穂乃果(こいつやべえな)

>>36「なにしてるの…こんなところで」

真姫

真姫「…2人ともこんな所で何してるのよ…」

穂乃果「あ!真姫ちゃん!」

海未「はっ?!真姫?!!一体なぜここに?!」

真姫「旅行で函館に来てたのよ…それより今の…」

穂乃果「うん、なんか海未ちゃんがね」

海未「ちょ、穂乃果!言わないでください!」

真姫「言わなくても全部見てたからいいわよ」

海未「私の人生おわおわり…」

真姫「それより穂乃果」

穂乃果「ん?」

真姫「…なに?その胸?入れ物って訳じゃなさそうだケド」

穂乃果「あぁ、これはね、ここにある願いの叶うサイリ…あれ?!」

真姫「どうしたの?」

穂乃果「な、ない!ここに置いてあった願いの叶うサイリウムが?!」


>>38「これは頂いた!返して欲しければ>>39まで取り返しにきな!!!」

ライチュウ

おつきみ山

ライチュウ「これは頂いた!これがあれば…ふふ…」

穂乃果「あいつは…ライチュウ!」

ライチュウ「そうだ!このサイリウムを返してほしければおつきみ山までこい!!」

海未「おつきみ山…?」

ライチュウ「さらば!!!」

ヒュン

真姫「よくわからないけど、どうするのよ」

穂乃果「おつきみ山っていうと…関東だから、一回飛行機乗って帰らないといけないしなあ」

海未「行かなくてもいいのじゃないですか?」

穂乃果「いや、この胸邪魔だから戻さないと」

海未「そんな!このままでいいです!」

真姫(やばいわねこいつ)

穂乃果「そんなこと言われても…まあなんにせよ、ライチュウがサイリウム持ってたら録なことになんないと思うから、取り返しに行こう」

真姫「私は行かないわよ」

海未「あっ、私も行きません」

穂乃果「えっ、なんで」

真姫海未「めんどくさい」

穂乃果「この…薄情者め…ッ!!!」

おつきみ山前

穂乃果「なんとかここまでついたけど…一人で行けるかな?」

穂乃果「ライチュウと闘うことになったらどうしよう…」

穂乃果「…あっ、そうだ!家から持ってきた>>42があった!」

ゴム手袋

穂乃果「この…ゴム手袋!これさえあれば多分大丈夫!」

穂乃果「じゃあ中入ろうか」

おつきみ山内部

穂乃果「うぅん、暗くてよく見えないなぁ」

バサバサッ

穂乃果「うわっ、なに?!」

ズバット「驚かしてすまんな、ワイやで」

穂乃果「なんだズバットかぁ」

ズバット「嬢ちゃんこんな所で一人でなにしてんの?」

穂乃果「実はーーーかくかくしかじかで」

ズバット「…それで、そのサイリウムを取り返しに…と…」

がぶっ

穂乃果「痛ッ!なにすんのいきなり!」

ズバット「ライチュウ様に手出そうとする奴はワイが許さんで」

穂乃果「なるほど、貴様は奴の手下というわけか…面白い、かかってこい!」

ズバット「いつまでその威勢保ってられるんかなッ」

穂乃果「…」

ドゴォォォンッ

ズバット「くはぁっ!なんやその力!そのか弱い腕からどんな力出てくんねん!」

穂乃果「…私が装備してるこのゴム手袋ね、ただよゴム手袋じゃないの」

ズバット「なん…だと?」

穂乃果「>>44の力が練りこんであるんだよ」

穂乃果「このゴム手袋にはね、【愛】の力が練りこんであるんだよ」

ズバット「愛…か、そいつにはたしかに敵わねえな。いいだろう、俺の負けだ」

穂乃果「…ってことはつまり!」

ズバット「…ああ、先をいけ」

穂乃果「あ、ありがとう!」

たったったっ…

ズバット「ふっ…愛か。かつてこの俺が愛したあの女、あいつ今頃誰の血を吸って生きてるんだろうなぁ」

ズバット「ひさびさに誰かを愛したくなっちまったぜ!」

バサバサバサバサ…

穂乃果「それしても敵ながら良い人だったなぁ」

穂乃果「ってかライチュウどこにいるんだろ?」


~ぷー、ぷーりぷ~♪

穂乃果「?!」

穂乃果「この歌声は…>>49?!」

サトシのピカチュウ

ピカチュウ「プリンかと思った?ごめん僕なんだ」

穂乃果「貴方は…ピカチュウ?」

ピカチュウ「うん、君がここに来るのを待ってたんだ」

穂乃果「私を…?一体どういう事なの?」

ピカチュウ「君がここに来た理由…それはライチュウ…だよね?」

穂乃果「えっ、そうだけど、なんで知ってるの?」

ピカチュウ「実はね、僕のパートナーのサトシっていう男が、ライチュウの持ってる謎のサイリウムによって操られてるんだ」

穂乃果「それほんと?!」

ピカチュウ「うん、そこでネットで色々調べたらどうやら君が関係してて、ここに来るって事がわかった」

穂乃果「…それで?」

ピカチュウ「単刀直入に言おう。サトシを救ってくれ!」

穂乃果「うーん、いいけど、タダでやるのもなぁ」

ピカチュウ「…望むものはなんでもだそう」

穂乃果「ま?!じゃあ>>52を報酬でくれない?」

穂乃果「ピカチュウ、君が欲しいの」

ピカチュウ「ピカッ?!僕が…?」

穂乃果「うん」

ピカチュウ「でも…僕にはサトシが…」

穂乃果「ふうーん、じゃあもう帰る」

ピカチュウ「ま、待って!わかった!君に全てを捧げるから、サトシだけは救ってあげて!」

穂乃果「そうこなくっちゃ、それで、ライチュウとサトシはどこにいるの?」

ピカチュウ「あぁ、きっとこのおつきみ山の最深部に居ると思う」

穂乃果「じゃあ早速向かおう!」

ピカチュウ「いや、ちょっと待って!きっと、君一人じゃ勝てないと思う、せめて後一人仲間が欲しいところ…」

穂乃果「あ、じゃあ>>54がいるよ」

絵里

穂乃果「絵里ちゃんがいるよ!あの人は暇そうだし来てくれるでしょ!」

ピカチュウ「よし、その人呼んでみよう」

ピポパポピ

穂乃果「あ、もしもし絵里ちゃん?今すぐ来て?」

絵里《え、でも私今函館で、JAZZを》

穂乃果「きて?」

絵里《わかったわよ…》

ピッ

穂乃果「今北海道だし、多分30分くらいで着くんじゃないかな?」

シュタッ

絵里「もう、何の用よ、私忙しいのだけれど」

穂乃果「えっ、早すぎない?」

絵里「お困りのようだったので」

ピカチュウ「まあ、それで、君達はなにか特技とかないの?」

穂乃果「特技…?」

ピカチュウ「ほら、僕だったら10まんボルトととか!なんかないの?」

絵里「あ、あぁ、それだったら私はバレエを踊れるわ」

ピカチュウ「バレエ…?」

穂乃果「あ、穂乃果は愛の力で殴れるよ!」

ピカチュウ「な…」

絵里「なんか不味かったかしら…」

ピカチュウ「なんて素晴らしい力なんだ!今すぐにでもライチュウを倒しにいこう!」

道中

絵里「…穂乃果」

穂乃果「なに?」

絵里「ずっと気になってたんだけど、その胸はなに?」

穂乃果「あぁ、爆乳Lカップだよ」

絵里「いや、え?」

穂乃果「まあいろいろあるの大人には」

絵里「私より年下じゃない!」


ピカチュウ「…ついたよ、ここが最深部、ここにライチュウは秘密研究室を建てているんだ」

穂乃果「え、でもこれどこから入るの?玄関ないし」

ピカチュウ「ここだよ」すっ

絵里「ここだよって、小さな穴じゃない!」

ピカチュウ「ここを潜っていくんだ」

穂乃果「うだうだ言っててもしょうがない、行くよみんな!」

ピカチュウ「うん!」

穂乃果「しゃがんで…と…あ、あれ?」

絵里「ほ、穂乃果?どうしたの?」

穂乃果「あれ、っ、ちょっとまってね!」

ピカチュウ「?」

ボインボインボインバイーンデンドンデンドンデンドン

穂乃果「む、胸がつっかえて穴に入れない…」

絵里「」

ピカチュウ「オーマイゴット(^_^)」

穂乃果「オワタ」

絵里「どうするのよ!」

ピカチュウ「仕方ない、ここは絵里さんと僕だけで行く。穂乃果さんはここで待機してて」

穂乃果「りょ」

絵里「えぇ…」

すっすっすっすっ…

おつきみ山最深部秘密研究室内

絵里「…すごい施設ね」

ピカチュウ「ライチュウは世界征服を企む悪者なんだ」

絵里「そうだったのね」

ピーピーピーピー!

絵里「?!」

エマージェンシー エマージェンシー 侵入者が入りました

ピカチュウ「トラップを踏んだんだ!ここにいたらまずい!隠れよう!」

>>59「あら、逃がさないわよ」

FGOのBBちゃん

>>59ごめんあんまりFGO詳しくないからわかんないんや

安価下で

ミミロル「逃がさないわよぉん」

ピカチュウ「あなたは…ヒカリさんのミミロルさんじゃないですか!」

ミミロル「お久しぶりね、ピカチュウくん?」

絵里(すごく今更だけどなんで喋ってんの?こいつら)

ピカチュウ「あなたまさか、ライチュウの手下になったんじゃ…」

ミミロル「…悪い?私のパートナーもしっかりライチュウ様に仕えてるわよ」

ピカチュウ「ヒカリさんが…?」

ミミロル「朝から晩までずぅーっと、ライチュウ様の身の世話をしてるの」

ピカチュウ「ヒカリさんがそんなことするわけない!」

ミミロル「現にしてるんだからしょうがないじゃない、あぁ、そうそう、サトシくんも一緒に働いてるわよ?」

ピカチュウ「この…外道が…ッ」



一方その頃


穂乃果「…暇だし帰っていいかな」

絵里「お取り込み中のところ申し訳ないけど、ライチュウ?って奴の所へ案内してもらえる?」

絵里「友達が困ってるの、早くして」

ミミロル「いきなりライチュウ様に会いたいなんて不躾な女な、やーね最近の若い子はもう…」

ピカチュウ「ミミロルさん、お願いだ、連れてってくれ」

ミミロル「そうね、あなた達をライチュウ様に会わせるのは簡単だけど…」

絵里「…」

ミミロル「そうだわここで>>64してもらいましょう」

私と恋人になって

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom